イャンクック 「旧沼地で人間を拾ったんだが」(1000)

クック 「どうしたものかね……」
メラルー 「何してんスかクックさん」
クック 「あぁ猫か。実は、沼地に植林作業に出たときに、こんなのを拾ったんだ」
メラルー 「こりゃ人間じゃねぇっスか」
クック 「あのままにしておいたら、コンガさんたちに食べられてしまうと思ってな」
メラルー 「それで持ってきちゃったんスか。何か文字が書いてあるっス」
クック 「読めるかい?」
メラルー 「捨て子みたいっスねぇ。森の神様に捧げるって書いてあるっス」

紫煙

期待しても良いかな?

クック 「そうなのか……ヤマツカミ様はもっと奥に行かないとおられないのだが……」
メラルー 「最近は日照り続きで、人間達も苦労してるみたいっスよ」
クック 「しかし、それで子供を森に捨てるとは……」
メラルー 「ていのいい口減らしっスよ」
クック 「残酷なものだなぁ。子供に罪はないだろうに」
メラルー 「でもダンナ、どうせ大きくなればハンターになって襲い掛かってきやすぜ」
クック 「ふぅむ……」

メラルー 「今のうちにスパッと殺っておくのが、森のためにもなりやす」
クック 「(寝ている……)」
女児 「すぅー……すぅー……」
メラルー 「一ヶ月前も、ハンターにガルルガのアンちゃんが重症を負わされてるっス。迷うことはないっスよ」
クック 「しかし……」
メラルー 「ダンナが手を出しづらいってんなら、あっしがちょっくら、リオさんの巣に置いてきやしょうか?」
クック 「いや、この子は私が一時預かろう」
メラルー 「何ですってぃ?」

女児だと・・・!

クック 「まだ子供だ。人間の里に置いてきてもいいが、また今度別の所に捨てられたりしたら大変だ」
メラルー 「ダンナ、将来後悔するかもしれませんぜ? 人間どもは凶暴でっせ」
クック 「私も何度かハンター達に狙われたことがある。確かにそうだが、だからと言って子供を殺していいことにはならんだろう」
メラルー 「それもそうですがぃ……ガルルガさんたちはなんて言うか」
クック 「私が説得するよ。とりあえず、私の巣まで運ぼう」
メラルー 「どうなっても知りませんぜ、ダンナ」

―クックの巣―

クック 「(ふぅ……ガルルガさんは随分と怒っていたな……)」
クック 「(無理もない。大事な尻尾を切られたのだから、怒りは分からんでもない……)」
クック 「(子供か……五、六歳ほどだろうか。こんな小さな子を森に捨てるとは)」
クック 「(人間達も、随分と切羽詰った暮らしをしているのだな……)」
女児 「ん……?」
クック 「(目を醒ました……)」
女児 「ひっ……きゃぁぁぁぁ!!」
クック 「クケェェェーッ!!」

とりあえず続けて

クック 「(あぁびっくりした……人間は子供でも、超音波を出すのか……)」
女児 「ひぃぃ……」
クック 「(ひどく怯えている。私の顔が恐ろしいのだろうか)」
クック 「……怖がることはない。私はベジタリアンだ」
女児 「しゃべった……」

>「ふぅ………

なんだ賢者タイムか

クック 「旧沼地に行ったら、君を見つけたんだ」
女児 「わたしを……連れてきてくれたの?」
クック 「ああ。あのままだと君は他の仲間たちに食べられていたかもしれなかったからな」
女児 「…………」
クック 「猫に君が握っていた紙を読んでもらったのだが、ここに捨てられたらしいね」
女児 「うん……」
クック 「事情はよく分からないが、里には戻れそうにもないかい?」

後のもののけ姫か

さすが先生
懐が密林のように広い

女児 「里にかえっても、だれもいないの……」
クック 「お父さんとお母さんは?」
女児 「三年前にしんじゃったの」
クック 「そうか……どうしてこんな森の奥に? ここは、ハンターでさえもあまり寄り付かない場所だというのに」
女児 「村で、はやり病がおこって……かぞくがいない私が、人柱になることになったの」
クック 「なんと身勝手な……こんな小さな子供を……」

女児 「でも、私、たいしてお屋敷でもやくにたたないし、仕方ないかなって……」
クック 「どんな理由であれ、命は無駄にしていいものじゃない。それに、ヤマツカミ様もベジタリアンだ」
女児 「そうなの?」
クック 「ああ。生贄なんて捧げても、何をすることはできないと思うが……」
女児 「…………」
クック 「(だいぶ酷い扱いを受けていたのだろうか……痩せているし、目には光がない……)」
クック 「(それに打撲の痕も見える……)」

5、6歳にしては賢いな

先生の優しさに泣いた
このクック先生なら掘られてもいい

クック 「人間には、あまりいい感情を持っていない仲間たちは多いだろうが、しばらくここにいるかい?」
女児 「え? ……いいの?」
クック 「里には戻れないのだろう? なら、仕方あるまい」
女児 「でも私、何もやくに立てないの……」
クック 「そんなことはやってみないと分からないだろう。子供は、あまりそういう心配をしないものだ」
女児 「…………」
クック 「ここには、今は私しか住んでいない。気兼ねはいらんよ」
女児 「…………」
クック 「それとも、里に戻るかい?」

先生かっこよすぐる

女児 「うぅん…………やだ…………」
クック 「なら、怖がることはない。しばらくの間、ここにいるといい」
女児 「ほんとうに、わたしを食べないの?」
クック 「ああ。肉はどうも消化が悪くてね……こっちにおいで」
女児 「…………うん…………あっ」
クック 「大丈夫かい? (倒れてしまった……だいぶ疲れているようだ)」

クエスト
沈黙のイャンクック

驚く村人
オレは見たんだ!あの鳥竜が炎吐くところを!
……違うってグラなんとか同じ炎だよ!!しかも毒もまき散らすんだ!!しかも電撃まで!
もう一度見ようと洞窟にはいったら奴は上を張り付いていたんだ……
ほんとだよ!!しかも仲間内じゃ他にもなにかしやがるんじゃないかって……
たのむ!!あいつを狩ってくれ

支援

女児 「うん……大丈夫。ごめんなさい……」
クック 「謝ることはないよ。そこに、柔らかい草が敷いてあるから、使うといい」
女児 「…………」
クック 「(警戒しているのか……私は、少し身を離した方がいいようだ)」

ベジタリアンのディアブロスは普通に襲ってくるよね

クック 「……眠ったようだな……」
クック 「……日が落ちたか。冷えてきたな……どれ……」
クック 「私の羽毛はだいぶ痛んでいるが、風除けくらいにはなるだろう」
女児 「すー……すー……」
クック 「…………久しぶりだな、こういうのは…………」

―朝―

女児 「……ふわぁ……」
女児 「ここ、どこ……?」
クック 「おはよう」
女児 「ひゃぁ!」
クック 「クケェ!」
女児 「びっくりしたの……」
クック 「私もびっくりしたよ。そんなに私の顔は怖いかな」

クックって植林とかするんだね

女児 「うん……でも、屋敷のご主人様たちの方が怖いよ」
クック 「…………お腹がすいているだろう? これでも食べなさい」
女児 「果物……と、カエル?」
クック 「人間の食べ物がよく分からなくてな」
女児 「カエルの食べ方はよくわからないの……」
クック 「そうなのか。トトスさんに聞いたら、持たせてくれたんだが……」

先生ロリコンすぎます

なんか笑ってしまうw

期待あげ保守

クックなんぞ我がガンランスで……

クック 「(結局カエルは食べなかったな……トトスさん、適当なことを……)」
女児 「ごちそうさまなの!」
クック 「だいぶ元気になってきたようだな。良かった」
女児 「こんなにおなかいっぱいたべたのは、はじめてなの」
クック 「人間も、私と同じようなものを食べているんだな。安心したよ」
女児 「ありがとう。おじさん、顔はこわいけど、やさしいね」
クック 「おじさん……か。人間にそう呼ばれるのも、何だか不思議な感じだ」

トトスさんwww

ここまで優しいとは・・・

ごちそうさまなの!
文おかしくね?

クック 「(数日経って、だいぶ血色もよくなってきた。少し出かけてもいいだろう)」
クック 「女児、ちょっと私は、ヤマツカミ様の所に行ってくるよ。留守番を頼めるかい?」
女児 「おじさん、出かけちゃうの?」
クック 「すぐに戻ってくるよ。そんなに心配そうな顔をしなくてもいい」
女児 「うん……いってらっしゃい」
クック 「行ってくる」

トトスさん大好物のカエル分けてくれたのかwいいヤツww

―旧密林―

クック 「(あれは……ガルルガさん!? 私を待っていたのか……)」
ガルルガ 「クック、お前まだ人間を匿ってるらしいなァ? 聞いたぜぇ、若い女だって?」
クック 「ガルルガさん……あァ、尻尾が治ったようで、良かったよ」
ガルルガ 「ンなこたぁどうでもいいんだよ。いいからとっとと俺に引き渡せやァ言ってんだ」
クック 「いきなりそんな……少し落ち着いて話をしようじゃないか」
ガルルガ 「馬鹿言うな! この背中の傷を見ろ。ここも、ここも、人間のハンターにつけられたんだぞ!」
クック 「…………」
ガルルガ 「人間が森にいるってだけで、疼いてしゃァねェ。クック! お前だって、家族を……」

ヤマツカミ 「騒がしいのぅ……こんな朝早くから、どうしたんじゃ」
クック 「ヤマツカミ様!!」
ガルルガ 「じじい! 聞いてくれよ。クックの野郎が、人間の子供を飼ってやがるんだ!!」
クック 「ガルルガさん!」
ヤマツカミ 「何じゃと? 人間を?」
ガルルガ 「俺はもう我慢できねェ。人間は野蛮で下品な生き物だ! 許せねェ!!」
ヤマツカミ 「まぁ待て。事情を聞かせてくれないか?」

>>28
全盛期のイャンクック伝説で検索してみ

ヤマツカミ 「ふむ……わしへの生贄とな。人間も馬鹿なことを考える……」
ガルルガ 「このままじゃ、子分たちへの示しがつかねェ。食い殺させてくれ!!」
クック 「そんな無体な。あの子は、人間の仲間からも虐められて、ここに捨てられたんだぞ!」
ガルルガ 「知ったこっちゃァねェんだよ! じゃあ何だ、お前、人間の味方になるってでも言うのか!」
クック 「違うそんなことは言ってない! しかし、あの子を食い殺したら、その人間と同じになってしまうだろう」
ヤマツカミ 「…………」

クック先生倒せなくなるスレだな

ガルルガ 「屁理屈言いやがって……とにかく、俺は反対だ。殺させろ!!」
ヤマツカミ 「まぁ待ちなさい、ガル」
ガルルガ 「何でだ!」
ヤマツカミ 「クックの言うとおり、人間だからといって殺していては、キリがない」
ガルルガ 「でも……」
ヤマツカミ 「森は広い。別段、子供一人が増えたからといって、困ることはないじゃろう」

このクック先生でなら3乙してもいい
支援

ヤマツも物分りいいんだな…

ヤマツカミ 「将来、もしもわしらの敵になるようなことがあれば、その時に殺しても遅くはない」
クック 「ヤマツカミ様……!!」
ガノトトス 「僕もそう思うな」
クック 「トトスさん! 来ていたのか」
ガノトトス 「やぁ。話は聞かせてもらったよ。悪い子じゃないのならいいじゃないか。ガルルガ君も落ち着きたまえ」
ガルルガ 「……ちっ。優等生がしゃしゃり出てきやがって……むなくそ悪ィ。俺は帰るぜ」
クック 「ガルルガさん!!」

クック 「……気持ちは分からないでもないんだが……」
ヤマツカミ 「クック、お前の言葉だから、信用したんじゃぞ」
クック 「分かっています……」
ヤマツカミ 「今度、時間があればここに連れてくるがいい。わしも、少し興味があるでな」

クック先生だけではなくトトスさんまで倒せなくなるじゃないか

面白いんだが

ガノトトス 「ヤマツカミの爺さん、また寝ちゃったね」
クック 「トトスさん、わざわざ来てくれたのか……ありがとう」
ガノトトス 「どうってことないさ。散歩がてらちょっとね。僕にも、その子を紹介してくれないかな」
クック 「ああ。今、私の巣に置いているんだ」
ガノトトス 「可愛い子なのかい?」
クック 「人間のことはよく分からないが、素直な子だよ」
ガノトトス 「そうなのか。じゃあ、とっておきのカエルをお土産にしなきゃな」

性的な意味にしかとれない

トトスさんあの巨体で気配消しすぎwww

これからヤマさん討伐しようと思ったのに…

トトスが優等生www

切れたしっぽって治るのか

>>54
飛んできたんだろ

ガノス優等生wwwww

まあ異次元タックルだしな

>>54
それがトトスQuality

なんかガルルガむかついたから狩ってやった!

―クックの巣―

クック 「ただいま」
女児 「おかえりなさい!」
クック 「うわっ。何だ、随分と綺麗になったな」
女児 「かたづけてみたの」
クック 「女児は器用だな。これは……私の寝床に、コケが……」
女児 「ねやすいと思って……」
クック 「ありがとう。最近足の関節がどうも痛くてね……」
ガノトトス 「こんにちは」
女児 「きゃぁぁぁあ!!」
クック 「クケェェー!!」
ガノトトス 「ギャォォォ!!」

ああ、音爆弾に反応する二匹かwwwwwwwwww

おい今度からクック先生激しく切りにくいじゃねえか、どうしてくれる

ガノトトス 「びっくりしたよ。人間は高周波を出すんだね」
女児 「ごめんなさい……」
ガノトトス 「いやいや、いきなり顔を出した僕も悪かったよ」
クック 「こちらは旧砂漠の洞穴に住んでいる、水竜のトトスさんだ」
ガノトトス 「よろしく。これはお近づきのしるしの釣りカエルだ」
女児 「あ……ありがとう……」

ちょっとヤマツカミ狩ってくる

これは期待

クックのサイズの巣に、ガノさん入れんのかwww

モンハン知らないけど和む

悲鳴で音爆弾効果とかwww

そいやトトスもクックも音爆に弱かったなwww

クック先生を倒すだと?違うね、倒れたフリをしてくれているんだよ
ゲリョスもそれを真似してるみたいだがどうにもあいつは根性が足りないらしい

>>58
来ていたのか?って先生言ってるじゃん

ガノトトス 「へぇ。それでヤマツカミの爺さんへの、生贄に捧げられちゃったってわけだ」
女児 「うん……」
ガノトトス 「人間は酷いことをするねぇ。僕らでも同族を見捨てたりはしないのに」
女児 「しかたないの……私は、あんまりやくにたてないから……」
クック 「そんなことはないぞ。こんなに巣を綺麗にしてくれたじゃないか」
女児 「お屋敷のおそうじとかは、いつもやってたの……だから……」

幼女の悲鳴は音爆効果かw

悲鳴最強説ww

>>72
なるほど、流石クック先生
ゲリョ助にできない事を平然とやってのける!そこにシビレる憧れるぅ!

ガノトトス 「それで、これからどうするんだい?」
クック 「ここにしばらく置いてみようと思うんだ。女児も、帰りたくはないんだろう?」
女児 「…………うん…………」
ガノトトス 「それもいいよ。たまに洞窟にも遊びに来てくれると嬉しいね」
女児 「私と友達になってくれるの?」
ガノトトス 「ああ。大歓迎さ。最近はみんな、密林の方に移住しちゃって寂しいんだ」

クック先生(T_T)

クック 「女児、良かったな」
女児 「よろしくね、トトスさん」
ガノトトス 「こちらこそ。それはそうと、クック。ガルルガ君はいいとして、もうじきドドの長が帰ってくるよ」
クック 「何だって? まだ修行中じゃなかったのかい」
ガノトトス 「少し前にフルフルさんがそう言っていたよ。ドドには、ちゃんと説明しなきゃいけないね」
クック 「そうだな……冗談が通じる奴ではないし……」

クックはもう切れない。だがトトスてめえは駄目だ

トトスさんと先生と女児…
話す三人を想像するとかなりシュールなんだがwww

トトスに蒼い子が重なって困る

幼女が凍死しちゃう

ガノトトス 「まぁ、今度フルフルさんに会って、一回彼女から話をしてもらうのも手かもね」
クック 「分かった。教えてくれてありがとう」
ガノトトス 「クックも、ちゃんと集会に出た方がいいよ。家族がその……あれから、出てないじゃないか」
クック 「…………うむ…………」
ガノトトス 「まだシャンロンのことを許せないのは分かるけど、彼も随分と気にしていたよ」
クック 「彼が許せないのではないよ。しかし、どうにも……割り切れない部分があってな」
ガノトトス 「…………クック…………」

女児にはフルフルは刺激が強いだろうな

彼女・・・だと・・・?

>>73
          ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

クック 「いずれ、彼とはきちんと話をつける。集会にも、なるべく出るようにするよ」
ガノトトス 「無理はしなくていいからね。それじゃ、僕はそろそろ行くとするよ」
クック 「そうかい。今度女児と遊びに行くよ」
女児 「もう帰っちゃうの?」
ガノトトス 「ははっ。これから翠トトスとちょっと行くところがあるんだ」
クック 「何だ、デートかい。若いねぇ」
ガノトトス 「そんな大層なものじゃないよ。それじゃ、女児。また来るね」
女児 「うん!」

はいはい支援支援

トトスは普通にこっちが狩られる側だから狩れない
クック先生は死んだ振りだから問題なし
ヤマツさんもアレどうみても死んでないだろヒレビラビラ動いてるし

よし、俺のハンターライフに問題ないな

.                  ┼╂┼
                   ┃

/   //   /   //      ┃_     /   //   /
 / //   /|   r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、.,   /    /       
  /   / |  |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''"   ヽ、_'´  `| |:::::|'"       二.,_> ,.へ_      
         /  //__// / / /      `ヽ7::/     
 か っ も  |  / // メ,/_,,. /./ /|   i   Y   //
   て  う  |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ  ,  |〉          
  |  約 ア  ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´   ,ァ=;、`| ,ハ |、  /        
  |  束 ナ   >  o  ゜,,´ ̄   .  ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____      
  |  し  ロ  /   ハ | u   ,.--- 、  `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´    
  |  た  グ  |  /  ハ,   /     〉 "从  ヽ!  /          
  |  じ  は  |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_   _,/ ,.イヘ. `  ヽ.             
 ッ .ゃ .見  |/     ヽ!7>rァ''7´| / ',  〉`ヽ〉            
 ! ! な  な  .',      `Y_,/、レ'ヘ/レ'  レ'                 
   い  い  ヽ、_     !:::::ハiヽ.   //   /
   で      ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ',       /  /
   す  .   /    `/:::::::/ /,」:::iン、 /    /
          〈  ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__  /
      ,.:'⌒ヽ ´         | |  , i |ノ   `ヾr-、

女児 「素敵な竜さんだね、トトスさん」
クック 「少し魚臭いが、いい奴だよ」
女児 「翠トトスさんって?」
クック 「旧密林の水竜家のお嬢様だ。あまり体が良くなくてな、トトスさんは毎日、翠に会いに行くんだ」
女児 「そうなんだ……」
クック 「さ、ご飯にしよう。綺麗になった巣の中で食べようか」
女児 「……うん!」

支援る

昔こういうスレがあってだなw
クック先生が自己紹介するようです。

前言撤回。トトスさん生け捕りにして来る

魚臭いのかー

誤爆った

魚臭いトトスさんwwwww

普通種が雄で、亜種が雌って感じか?

毎回麻酔持って行くようになってしまう

クック 「(しかし、ドドの長が戻ってくるとは……)」
クック 「(一昨日、緑コンガさんが、ふもとに出た時、ハンターに重症を負わされたと聞く……そのせいか……)」
クック 「(ハンター達の動きも、最近なりふり構わなくなってきた……)」
クック 「(緑コンガさんは、人間の落とし穴に突き落とされたところ、大量の爆弾で……)」
クック 「(事実だとしたら、酷い話だ)」
クック 「(彼女は気の毒だが……女児が目をつけられる前に、フルフルさんに相談に行かねば……)」

電属性弓でトトスいじめ始まるよ!

―夜―

女児 「うぅーん……うぅぅーん…………」
クック 「(酷くうなされている……怖い夢でも見ているんだろうか……)」
女児 「おとうさん……おかあさん……こわいよぉ……こわいよぉ……」
クック 「(両親の夢を見ているのか……)」
女児 「おおきな……おおきなかにがこっちにくるよぉ……」
クック 「!?」
女児 「おうちがこわされちゃうよ……こわいよぉ……」

トトスの尻尾のうざさは異常

>>96
翠トトスが元気なくなっちゃうからダメです

粒羅な瞳の甲殻種だと!?

ザwwwwwザwwwwwwミwwwwwwwwwwww

ちょっと蟹狩ってくる

ギザミがトラウマなのかww

保守らせていただく!

クック 「(まさか、シェンガオレンが勝手に人の城を襲った時……この子の両親は……)」
クック 「(考えられる……あれも確か、三年ほど前のことだった……)」
クック 「(あれで怒った人間達に森は焼かれ……青クックと子クックたちは……)」

ア、アシダカガニじゃー!!!!!!!!!!!!!!!

蟹かよwww

これだから甲殻種は

ザザミはいい、だがギザミテメーはダメだ

シェンの野郎・・・

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3806.bmp

ちょっとシェンガ狩ってくる

砦蟹さんなにやってんすかwwwwwwwww

ヤドカリの方かw

クック 「(……ドドの長が帰ってきたら、シェンの封印が解かれてしまうかもしれない……)」
クック 「(ギザミ一族も黙ってはいないだろう……)」
クック 「(…………)」

>>102
>クック 「(緑コンガさんは、人間の落とし穴に突き落とされたところ、大量の爆弾で……)」
いや、その、なんか凄い酷い事してる気がしてきたわ・・・その・・・すまん・・・

よし。トトスはやめてシェンガオレン刻んでくる

クック 「…………」
女児 「すぅー……すぅー……」
クック 「(落ち着いたか……)」
女児 「(ぎゅっ)」
クック 「…………」

そういやシェンガまだクリアしてなかったな

ちょうど良い狩ってこよう

>ヤマツカミ様もベジタリアンだ
ごめん、これがなぜかツボってしまってまともに読めなくなってきたwww

シェンは・・・〇す

青クックは嫁か・・・

ちょっとシェンをハンマーで叩き殺してくる

先生がラオとわだかまりあるのは、家族のこととは関係ないのか

ちょっとフルフルさんの口に一杯出してくる

ちょっと天殻GETしがてら蟹飼ってくる

―夜の森―

ガルルガ 「ちぃっ! くそ面白くもねぇぜ。クックの野郎……」
ナルガクルガ 「随分と荒れているじゃないか」
ガルルガ 「ビ……ッ! ビッグボスゥ!? ど、どうしてこんなところに……」
ナルガクルガ 「ヤマツカミ様と少し話したいことがあっただけだ。貴様に関係はない」
ガルルガ 「ちょ、ちょっと待ってくれ。あんた、クックの野郎が人間を飼ってるって話知ってるか?」
ナルガクルガ 「……何だと? 人間を?」

ヤマさんは種ごと飲み込むから背中があんなことに…

>ヤマツカミ様もベジタリアンだ
なるほどだから吸い込んでも吐いてたのかw

トラウマキタ

ビッグボスナルガwww

>>136
すごく納得した

クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww

らーにゃん怒るにゃん!

ガルルガ 「あ……ああ。少し前に旧沼地で拾ってきたとかでよ」
ナルガクルガ 「ヤマツカミ様にお話はしたのか?」
ガルルガ 「したけどよ……ほっとけって言われちまって……」
ナルガクルガ 「ふむ……」

>>136
不覚にも頷いた

HR2の新米だがこれは支援せざるを得ない

>>141
かわいいにゃん♪

ガルルガ 「なぁ、あんたから、もう一度言ってくれねぇか? 俺は人間の子供が、この森で暮らすなんて御免だぜ!!」
ナルガクルガ 「……ヤマツカミ様のお言葉は絶対だ。貴様ごときが意義を唱えていいことではない」
ガルルガ 「で……でもよォ……」

ナルカッコいい

このスレ見て久々にやったらリオレウスが倒せない

容姿に似合わず理解のあるビッグボス

ナルガクルガ 「しかし……この時期に人間の子供とは、少々まずいな」
ガルルガ 「だろォ? 絶対まずいって!!」
ナルガクルガ 「ドドの長も戻ってくると聞く。シェンの封印を解く時に内部分裂していては……」

ガルルガなんとかしろ

人間なんかコンガの小さくなったくらいだろうに
ガルルガは器が小さいな

ガルルガ 「ビッグボスゥ、頼むよ。なんならよ、俺がちょいとクックの野郎を捻ってきても……」
ナルガクルガ 「たわけめ……貴様、仲間同士で争うつもりでいるのか?」
ガルルガ 「ちょっ……違うよ。誤解だよ。言葉の綾でさ……」

クックは楽々倒せるのにリオレウスがどうしても倒せない俺が支援だ!

>>150
ちょっとガルルガ狩ってくる

ナルガの怒り状態初めて見た時「カッコイイ!」とか思ったけど次の瞬間死んだ

sssp://img.2ch.net/ico/u_pata.gif
チートアイルーで狩り楽チン

ナルガクルガ 「二度と私の前で、そんな馬鹿は口にしないことだな。仲間を襲うというなら……」
ガルルガ 「わぁーった! わぁーったよ!! ったく冗談も何も通じやしねぇ!!」
ナルガクルガ 「しかし気にはなるな……その件は、俺がクックと話をしよう。それでいいか?」

クックは切れないなもうガルルガお前はもう手遅れだ
ちょっと俺もガルルガ殺ってくる

さすが俺の防具の素材だ
ビックボスかっこいい

シェンとガルルガを皆で狩りまくろうか。

フルフルたん萌える

ナルガの攻撃から女児を命がけで守るクックさんを想像すると涙が…

シェンガオレン5体倒してきた

さすがナルガさんだ

ガルルガが活躍するときがくるはず

>>153
閃光レイプ超お勧め

ガルルガ 「まぁ……あんたがそう言うなら……」
ナルガクルガ 「貴様は早く巣に戻るんだな。俺は、これから行くところがある」

立派なクチバシのためにクックマラソンしてたんだが・・・・・
こんなスレ開くんじゃなかった・・・・ちくしょう・・・

いつかガルルガ先生も敵から女児をまもってくれるはず!

モンスターの名前ってどうやって付けてんだろ。適当?

俺は黙々とガンス真ラー訓練を続ける

>>153
ガードできる武器のほうがいいな

おれの大好きなガルルガの印象(孤高、誇り高い、天上天下唯我独尊)が…

狩りたいけど実家にPSP持ってくるの忘れた\(^o^)/

ってかナルガも音爆d(ry

>>170
フルフルはなんか悪魔の名前だかが元ネタらしい

クック先生呼び捨てにするとか、礼儀なってない奴多すぎ

ガルルガ 「……ちぃぃっ!! くそトラがァ! 偉そうにしやがって……」
ガルルガ 「ムカつくぜ! どいつもこいつもよォ!」
ガルルガ 「クソ……クソッ!!」
ガルルガ 「野郎どもがァ……俺がいつまでもほいほい言うこと聞いてると思うなよ……」
ガルルガ 「人間め……根絶やしにしてやらなきゃ気が済まねぇ……」
ガルルガ 「この、背中の傷の恨みは深いぜぇ……」

>>173
でもあの体の色は悪者の配色だよなw

蟹の中国語読みはシェンだな

ランポスとかもしゃべれるのかな?

トトスさんが蒼い子ってのは公式設定だったのか

>>173
片耳ガルルガはそのイメージ
このガルルガは両耳だ!

レックスまだぁー?

フルたんも可愛いけどやっぱバサルたんが一番可愛い

―クックの巣―

クック 「女児ー、女児ー! 出かけるぞー!」
女児 「準備できたよ。でも、どこにいくの?」
クック 「雪山の、フルフルさんに会いに行くんだ。だいぶ寒いから、私の羽の中に、ちゃんと隠れているんだぞ」
女児 「うん!」

>>170
それぞれ意味があったはず

フルフルは雷の悪魔が由来してる
ナルガクルガみたいな
適当な意味+リズム感みたいなのとかもある

>>187
フルフルってチンコの象徴じゃなかったっけ

フルフルはガチ肉食だったと思うんだが大丈夫なのか

クック 「それじゃ、行くとするか。背中には乗ったな……ん?」
女児 「おじさん、どうしたの……ひっ……!!」
ナルガクルガ 「…………」

ババコンガの「ババ」ってうんことかその辺だったっけ

>>183
すごく納得した!
ホッ

ラージャン「…」

そろそろ女児に名前が付く頃か

クック先生を100頭狩ったときはよろこんだが、このスレを読んでから少し罪悪感が……

>>187
蛇のナーガ+豹のクーガ=ナルガクルガ
意味結構ちゃんとしてると思う

音爆弾発動!

お前ら
黙ってろ
雑談は余所でやれ

クックに羽なんてあったっけ・・・?

女児 「きゃ……」
クック 「静かに! 叫ぶな!!」
女児 「ひ……ぅ…………」
クック 「……よぉし、いい子だ。そのまま、静かに息をつくんだ……」

なぜか不思議と全部想像できる
擬人化で

早く3やりたいな
ゲハで新モンス解析されたし今からわくわく

>>188
悪魔フルフルの特徴の一つに
口から白い液体を吐き出すってのがある
それが原因で男根の象徴になったみたい

>>196
うろ覚えだから許してw

さて・・・一狩りしてくるか

>>170
テオナナは確かキノコの名前だった

クック 「これは……珍しい客だ」
ナルガクルガ 「久しぶりだなクック……三年前の、シュレイド城攻略作戦以来だな」
女児 「シュレイド城……?」
クック 「何の用だ? 私は、もうラオシャンロンに協力するつもりはない」

お前ら話ちゃんとみているのか?

クックシュレイドに連れてって何になるよwww

ドスガレオスの兄貴はまだか?

ちょっとガルルガ根絶やしにしてくる

>>207
あたりまえだろ

ナルガクルガ 「今更、お前にそんなことを頼みには来んよ。しかし……ふむ……人間臭いな……」
クック 「貴様……女児のことを、誰から聞いた!」

なんとなくプーギー可愛がってくる

>>208
ヒント:全盛期

MHP初代しか知らないけどシュレイド城ってミラボレ(ry

ナルガクルガ 「少しな……気になっただけだ」
クック 「どうするつもりだ……?」
ナルガクルガ 「そう構えるな。お前、俺と戦って勝てると思うのか?」
クック 「…………」

アイルー来ないのは何故

ナルガ火に弱いからいけるよ。3WAYブレスでイチコロだよ

ナルガクルガ 「人間にやられた足の傷は、まだ治っていないんだろ?」
女児 「……!!」

クック先生なら本気出せば勝てるはず

>>214
お前全盛期のクックさんシュレイドに連れてったらシュレイド滅ぶぞ

>>215
ミラボとクック先生が一緒に出てきたら地獄だ

ナルガクルガ 「ふふ……図星か。戦線にも復帰せずに、かの歴戦のイャンクックがご隠居……いい身分じゃあないか」
クック 「何が言いたい?」
ナルガクルガ 「いや、しかし落ちぶれたものだと思ってな」
クック 「…………」
ナルガクルガ 「かつて、ハンターに囲まれていた若き日の俺を、一匹で助けに来た男とは思えん腑抜けぶりよ」
クック 「昔の話だ」
ナルガクルガ 「ふっ……確かにな……」

流石クック先生。カッコ良すぎワロタ

クック先生かっこいい

指先一つでダウン症

さすがクック先生!

>>221
先生が一拠点ごときに本気出す訳無いだろwwwwwwwwwwwwwwwwww

このスレのクック先生はラオ級の体力
怒りリオ級の破壊力
ルーツ級の飛行能力
ゲリョス級の俊敏性を持ち合わせているはず!

駆け出しの俺がかなわないのも納得だ

剛健「もう うごぅけん」

追いついた…




シェン

>>228
ヒント:獅子は兎を狩るのにも全力を尽くす

>>233
クック「イァンw」

Gしかやったことないが支援

ナルガクルガ 「しかし、まさか人間を飼うほど腑抜けるとは、見損なったぞクック」
女児 「(びくっ)」
ナルガクルガ 「貴様……人間に対する憎しみは、あの日の恨みはどこに置いてきた。あの誓いは嘘だったのか!」

>>233
クック先生をそこらのライオンと一緒にしないでください><

クック 「なぁ、ナルガ。私は、時々思うんだ」
ナルガクルガ 「…………」
クック 「あの時、ラオシャンロンが総攻撃の命令を下したのは、分かる。しかし、そのせいで人間にも沢山の犠牲が出た」

>>233
能ある鷹は爪を隠す、だ

ドスブランゴにすらヒーヒー言ってる俺には別世界の話だ…

先生は俺達を逃がしてくれてるんだよな・・・

ナルガクルガ 「あの時に、シャンロンがシェンガオレンを引き上げさせなければ、俺たちの勝利は確定していたはずだ」
クック 「そうだな……」
ナルガクルガ 「今でも悔いが残る。無駄な禍根を残すから、こんなことになる。人間の犠牲が何だ。奴らは俺たちの敵だ」
クック 「しかし、子供は子供だ」

ナルガクルガ 「…………」
クック 「私の子も、ちゃんと育っていればこの子くらいの年齢になっていた」
女児 「おじさん……」
クック 「そんな未来を、私は奪うことは出来ない。一人身のお前には、分からないだろうがな……」

亜種と原種がつがいどうしって設定なのか?

ナルガクルガ 「…………ふん…………」
クック 「ナルガ、どうするつもりだ?」
ナルガクルガ 「……どうもこうも、俺はただ通りかかっただけだ。巣に帰るまでよ」
クック 「ナルガ…………」
ナルガクルガ 「クック、ドドが戻る前に、雪山へゆけ…………」

明日まで保守されている事を祈る
徹夜なんかするんじゃなかった…

ナルガ独身か…

ナルガは亜種いないからな
代わりにティガとくっ付けばいいんじゃね?

クック 「………………行ったか」
女児 「おじさん、子供が……」
クック 「どうした女児、何故泣いている?」
女児 「だって、人間が……私たちが……ひどいこと……」
クック 「女児が気に病むことはない。それに、あの時に家族を守れなかったのは、人のせいではない」
女児 「…………」
クック 「私自身の、弱さのせいなんだ……」

ナルガもかっこいいなおいwwwww

ティガの亜種がナルガとか勝手に思ってる

ナナホシュ砲

あっという間に追いついた
支援させていただく
クック先生を狩れなくなるwww

今北 これは良スレ

―雪山―

クック 「もうじき雪山だ。もっと深く羽毛の中に入りなさい」
女児 「うん……」
クック 「(先ほどの会話のことを気にしているんだろうか……口数が少ないな……)」
クック 「今日は雪が強いな。一旦地面に降りよう」

クック先生200匹くらい殺しちゃった
ごめんね

ナルガさん…

ガルルガ死ね

クック:先生
ガルルガ:DQN
ヤマツ:ベジタリアン
フルフル:♀
ナルガ:独身
トトス:優等生
猫:導入編にて友情出演
女児:かわいい



登場人物これくらいか?

>>257
ドドブランゴ:長

しっかり個性が書かれてるなうまい

女児 「すごくさむいの……」
クック 「洞穴に入れば、気にならなくなる。頑張るんだ」
クック 「(しかし、毛皮も何も持たない、今の女児には辛いな……早いところ向かわねば……)」
クック 「(雪が強い……洞穴はどっちだ……)」

>>257
釣りカエルが二回も登場してるだろ

支援

女児 「おじさん……」
クック 「どうした?」
女児 「足は大丈夫? 私は重くない?」

マジで面白い支援

クック 「お前一人くらい、どうということはない。それに、ナルガはああ言っていたが、普通に暮らす分には問題ないよ」
女児 「そう……おじさんは、人間に酷いことをされたの?」
クック 「……私たちも、人間に対して、やってはいけないことをした。そこに種族に関係ない」
女児 「でも……私は人間だよ?」

追い付いた

試演

毛皮も何もないということは・・・ゴクリ

クック 「…………」
女児 「どうして、それなのにこんなに、やさしくしてくれるの?」
クック 「……特に理由はないさ。お前は、私のことが嫌いかい?」

追いついた
おもしろ

女児 「うぅん……里の人たちよりも、ずっと、ずっとおじさんのほうが優しいよ」
クック 「なら、それでいいさ。深く考えることはないよ」
女児 「でも……」

1レス分が短いNE!!

>>267スキンヘッドだな

ガルルガムカつきすぎだろwww
仕事終わったら狩ってくるか…

おい…つ…いた……だと……?




支援ガオレン

クック:先生
ガルルガ:DQN
ヤマツ:ベジタリアン
フルフル:♀
ナルガ:独身
トトス:優等生
猫:導入編にて友情出演
ドドブランゴ:長
緑コンガ(爆)
釣りカエル:極上
ラオシャンロン:過去形
シェンさん:過去形

女児:かわいい



これくらいか

なんだろう。

モンハンやった事ないし、登場人物全く知らないのにすごい面白い。

これは泣けそうな予感
ガチ保守

キリン 「あら、クックのおじさま。珍しい! どうしてこんなところに?」
クック 「その声は、キリンちゃんか! 久しぶりだな」
キリン 「嬉しい! 私のこと、憶えていてくださったのね!」
クック 「忘れるわけがないだろう。いや、綺麗になった」
キリン 「もう、おじさまったら。お世辞がお上手なんだから」
女児 「ま……真っ白いお馬さん! きれい!!」

青トトスは?

キリンちゃんw
保守

キリンktkr

朝まで残っててくれ、保守

これがほんとのキリン娘か

>>277
IDにCCO支援

これはいいスレwww
>>1がんばって書いてくれ

キリン 「……人間? おじさま、どうかなさったの? 人と一緒に来るなんて」
クック 「あぁ、この子は仲間達に、森に捨てられてな。身寄りもないし、私が引き取っているんだ」
キリン 「まぁ! 大変なのねぇ。私、人間をこんな近くで見るのは初めてよ」
女児 「こんにちは。きれいな体だね」
キリン 「うふふ、お世辞を言ったって何も出ないわよ」

キリンちゃんは俺の嫁

クック 「この前見たときは、ちいさな子馬だったのに大きくなったなぁ」
キリン 「おじさまと会ったのは随分前のお話よ。大きくもなるわ」
クック 「ははっ。違いない」

>>287
キリンちゃんは俺の嫁だよ

キリンちゃんキター

可愛いなキリンちゃんw

良スレ支援支援

キリン装備ちゃんは俺の嫁だよ

キリン 「それにしても、これからもっと雪は強くなるわ。おじさま、こんな中、お散歩は危険よ」
クック 「そのようだな。いいところで会えた。実はフルフルさんの洞穴を探しているんだ」
キリン 「あら、私も今から行くところなの。おじさま、人間の子も、よろしかったらご一緒しない?」
クック 「それはありがたい」

これはまとめに乗る

キリンちゃんきたあああああ!!!

キリンかわいいなぁ…

みんな早く逃げろ!!
こんなスレにいたらこの先ガルルガしか狩れなくなるぞ!!

キリン 「こっちよ。ねぇ、女児ちゃん。あなた毛皮は着ていないの?」
女児 「うん……服はこのワンピースしか持ってないの……」
キリン 「寒いんじゃないかしら? 人間ってみんなそうなの?」

オモロー


モンハン初心者だがイャンクックって喋るんだ

クック 「そういえば、少し経てば毛が生えてくるのかと思っていたが、そうではないようだな」
女児 「人間は、本当ならお洋服を着るんだけれど……」
キリン 「持ってないの? そのままじゃかわいそうよ、おじさま」
クック 「う……うむ。そうだな」

面白い。支援。

>>298
シェンガオレンもまだ狩れるぞ

女児たんのワンピースの中身ははたして…フヒヒ

>>295
死ね

毛・・・ゴクリ・・・

>>298
皆死んでる振りだから!大丈夫だから!

ちょっくらクック先生狩った分3死してくる

>>301
しゃべらない

>>295
アフィブログに載せてどうしたいんだよ

ワンピースしかないだと…!?
ぱんつはいてないktkr

キリン 「私のお家、この近くだから、体に巻くものを何かとってくるわ。ちょっと待ってて」
クック 「いいのか、キリンさん? わざわざそんな……」
キリン 「いいのよいいのよ。このくぼみに入っていて。雪を防げるわ」

追い付いてしまった…

毛が生えるとか勘弁してくれ

クック 「…………行ってしまった。何だか気を使わせてしまったようで悪いな」
女児 「うう……寒い……」
クック 「雪が強くなってきた……もっと深く羽の中に入りなさい」
女児 「うん……(ぎゅ)」

このキリンちゃん欲しいんだけど何処で売ってますか?

キリンちゃんがG級に上がってからソロで勝てなくなった

>>301
先生なのに喋れなくてどうするwwwwww
本気を出すと・・・

山さんの吸い込みの強さは異常

一家に一台欲しいわ

ゲーム板みるよ!辺りに載らないかな

クック先生に3乙されながら支援

キリン 「お待たせ、おじさま達。少し前にオオナヅチ君が脱皮した皮をもらったのよ。どうかしら?」
クック 「おお、これは珍しいな。いいのかい?」
キリン 「ええ。綺麗でしょう? 丸裸ではかわいそうだから。ほら、これを羽織って。畳んで体にかけて」
女児 「あ……ありがとう。わっ、軽いし……温かい」

>>318
ベジタリアン一式推奨

女児モン進化~………モジャモンてなんでやねん☆

ドッ

やっぱり一番セクシーなのはイーオススーツだと思うんだ

ステレス迷彩じゃね?

ちょっと待て丸裸だと

丸裸…だと?

こんな形でナヅチが登場するとは

大雪効果か

キリン 「オオナヅチ君の皮は、保湿性も抜群よ。あなたもこれで、私みたいなふさふさのお肌になれるわ」
女児 「ありがとう、キリンさん! 大事にするね」
キリン 「うふふ、いいのよ。さ、洞窟までご一緒しましょう」

オオナヅチの皮wwwwwwスケスケwwwwww

ナズチの脱け殻欲しい支援

まってー今キリンさんが大事な事いったからみんな黙ってー

―フルフルの洞窟―

キリン 「ふぅ、ここまでくれば、ひとまず安心ね」
クック 「本当に助かった。キリンさん、ありがとう。女児も大丈夫か?」
女児 「うん。この皮のお陰で全然寒くないよ」
クック 「それは良かった。さて……フルフルさんは起きているか……」
キリン 「お婆ちゃーん。遊びに来たわよ~」

台所から食パン2枚持ってきた
今日はこのスレ見たらけいおん見て寝ます




嫌な予感

なるほど
適温適湿で毛根成長促進ってわけか

おばぁ…ちゃん?

ナズチ「こ、これ…おぉぉ、おでの…皮…なんだな…キリンたんに、その…あ、あげるんだな………」


キリン「わぁ~キレイ♪ありがとう!ナズチ君^^」


ナズチ「フ、フヒヒwwwwwwwwww」

>お婆ちゃーん。
>お婆ちゃーん。
>お婆ちゃーん。

キリン 「あら? 返事がないわ。お留守かしら」
クック 「ふぅむ……眠っているだけなら嬉しいのだが……」
キリン 「もう少し奥に入ってみましょう」
女児 「あっ、あそこに何かいるよ」
クック 「む? 何だ、いるじゃないか。おーいフルフルさん、お邪魔してすまない。少し話をしたいことが……」

お婆ちゃんとな

これはまさか・・・

し、死んでる!?

やつに耳あったっけ?

>>346
殺すなw

キリン 「お婆ちゃん!? どうしたの!」
フルフル 「…………その声は、キリンかい? すまないねぇ……出迎えができなくて」
キリン 「そんなことより……お婆ちゃん、足が血だらけじゃない!!」
クック 「やっ……! フルフルさん、どうしたんだ、その怪我は!!」
フルフル 「クック? やれやれ、今日はお客が沢山来る日だねぇ……」

生きてたか

ごめんよ・・・
さっきオレが狩ったせいで・・・

おばあちゃああああん

ペロ…………

視力がない分聴力が発達してるんじゃなかったっけ

>>347
シーッ

クック 「足にバリスタの矢が刺さっている……ハンターにやられたのか?」
女児 「!!」
フルフル 「飛んでいる時にちょいとねェ。なぁに、これしきの傷、少し寝れば……」

レウスとレイアしか狩れなくなっちゃう…

誰がこんなことおおおおおおおおお

>>347
目がない
聴覚は発達している

フルフルには音爆弾が効く。そう思っていた時期が俺にもありました

フルフルって嗅覚じゃなかったっけ?

>>351
お…おまえかああああああああぁああいああうわあぁぁぁぁああああああああああああああ

女児に耳栓と風圧無効追加か

嗅覚だろ・・・

キリン 「お婆ちゃん! 待ってて。今矢を抜いてあげる!」
フルフル 「私も試してみたんだけどねぇ、途中で折れちまって、どうにも上手くいかんのよ」
キリン 「……くっ……うっ……駄目だわ。おじさま、抜いてあげられない?」

フルフルはクンカクンカするだろ

見つかった時目マークがつかないからハリウッドダイブ出来ないんだよな
何回か感電死したわ

追い付いたがもうモンハンやめます

クック 「分かった。キリンさん、ちょっと脇に下がっていなさい」
女児 「おじさん、私がやるの」
クック 「女児? 待つんだ!」
フルフル 「……人間の臭いがするねェ。何だい? この婆の霜降りでも取りに来たかい?」
クック 「フルフルさん、ちょっと待ってくれ。その子は、私が拾った子で……」

支援

ごめんねお婆ちゃん暇つぶしに
自動装填の的にして…

フルフルお婆ちゃんは、クック先生につぐ初心者の壁

でも、フルフル角笛に反応しなかったっけ

女児 「ひどいけが……いたい? 今、矢を抜いてあげるから……」
フルフル 「…………」
女児 「血でぬるぬるする……これだ。う……っ、と」
フルフル 「……! …………」
女児 「抜けた……」

モンハン知らんけど面白い保守

ものすごくツッコミたいんだが…
モンハンの世界では、キリンは幻の生物
ウマは伝承のみに伝わる伝説の生物だ
ゴゴゴ…?そんなもん知らん

キリン 「女児ちゃん、この薬草を傷口に貼ってあげて」
女児 「うん。大丈夫……? 白い竜さん……」

さて、雪山でキリンをハメてくるか


フヒヒ

>>376
まぁゲームですから・・・

最近ご無沙汰だったけどモンハンもう一回やってみたくなった。

>>376
河童は伝説の生き物だが日本人ならほぼ知ってる

フルフル 「まさか人間に治療される時が来るとはの……」
女児 「これでよし……と。あとは枯れ草で縛って……」
クック 「…………」
フルフル 「人間のお嬢ちゃん、悪いねェ」
女児 「ごめんなさい……ごめんなさい。人間が、こんなひどいこと……」
フルフル 「泣いてるのかい? あたしは目が見えんから、あんたの顔は見えないのよ。においを嗅がせておくれ」

決めた!俺モンスター狩るのやめて
ドラゴンライダーになるわ

女児「うん。大丈夫……? 白いチ○コさん……」

これからは採取だけして暮らします



( ^.ω^) 米虫おいしいお
  クチャクチャ

おいフルフル狩れなくなったお!責任取るお!

女児 「うん。私はここだよ」
フルフル 「(ブフォー)何だい、オオナヅチのにおいがするね」
キリン 「お婆ちゃん、私が皮を少し分けてあげたの。だってこの子ったら、丸裸だったんだもの」
フルフル 「そうかいそうかい。キリンが言うなら、悪い人間ではなさそうだね」
女児 「私はハンターじゃないよ」
フルフル 「こんなちっぽけなハンターがいるもんかい。どれ……どっこいしょ。少し楽になってきたわ」

おっことぬし思い出したわ

丸裸・・・ふぅ・・・

>>381
お前、天才じゃね?

スレ汚しスマソ

元気ドリンク生活が増えそうなスレ

オッコトヌサマー

フルフル 「久しぶりねぇクック。ヤマツカミは元気かい」
クック 「ああ、元気だ。それより、その怪我は……」
フルフル 「矢も抜いてもらったし、しばらく動かなきゃあ大丈夫さ」
クック 「あなた程の方がどうして……?」
フルフル 「いや何、雪山でアイルーが迷子になっていてねェ。里に連れて行ったんだがね、少し近づきすぎちまったのよ」

ワンピースはどうしたんだよ・・・

すまん・・・皮ほしさにフルフル亜種狩りまくっていた時期があった

>>382
オレモゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
ゴメンクサイゴメンクサイゴメンクサイゴメンクサイゴメンクサイゴメンクサイゴメンクサイゴメンクサイ

フルフルにバリスタ打ったヤツ誰だよおい出て来い

クック 「敵意がない者を襲うとは……」
フルフル 「里の境界に降りたあたしが悪いのさ。そんなに責めるでないよ。人間も必死なんだろう」
クック 「しかし……」
フルフル 「それよりクックよ、事情くらい話してくれてもいいんじゃないかね?」
クック 「あ……ああ。実は……」

剥ぎ取りとか可哀相で出来なくなる・・・

フルフルで拡散祭りしてさーせんでした

>>388
お前は俺か

イクリプスで切りまくってごめんなさい

フルフルにバリスタとかチート乙

俺もう、モンハンできねえよ!!
武器はシャミセンしかつくれねーよおおおお!!

フルフル 「…………そうかいそうかい。人間に捨てられたのかい」
女児 「うん……でも、森の神様は、私のことは食べないって……」
フルフル 「そうだろうともよ。生贄なんて、ほんに馬鹿なことをするねぇ」

>>397
影縫で強撃ビンなら、昨日オレが射った

なんか泣きそう

フルフルベビーも掘り出した後無責任にポイしてすんませんした!

俺これから全身ゴルルナで戦闘に参加しないで
捕獲報酬だけ貰うことにするよ

女児 「お婆ちゃん、怪我は大丈夫? 血が止まらないよ……」
フルフル 「お婆ちゃんとな? はっは。人の子にそう呼ばれるとは驚きよ。なぁに、これくらいすぐ治る」
女児 「うん……(ぐす……)」
キリン 「女児ちゃん……」

スイ【凶】担いでガルルガ狩って来る

騙されちゃだめだ騙されちゃだめだ騙されちゃだめだ騙されちゃだめだ騙されちゃだめだ騙されちゃだめだ

フルフルはケルビを丸呑みフルフルはケルビを丸呑みフルフルはケルビを丸呑みフルフルはケルビを丸呑み

みみずくと夜の王か

モンスターとヒトとの共存を願います

フルフル 「どっこいしょ……と。今日はもう遅いわな。クックと女児、キリンも、泊まっていくがええ」
クック 「じゃあフルフルさん……」
フルフル 「傷口に薬草貼ってもらって、むざむざ見捨てたりはせんよ。ドドのじじいには、あたしから言うかいな」
クック 「フルフルさん、ありがとう……」
キリン 「良かったね、女児ちゃん」
女児 「うん……」

股間のバリスタはいつでも発射可能だよ!

>>412 wwwww

>>411
先生の立派なクチバシも使われてることを忘れないようにな

フルフル 「これでも食いな。ドス食い大マグロの干物だ。元気が出るよ」
女児 「お婆ちゃん……ありがとう。(むぐむぐ)おいしい!」
フルフル 「そうかいそうかい。こっちの方があったかいかんね。クックも、ボサーッと突っ立ってないで、はよおいで」
クック 「あ……ああ」

よし今からGキリン狩って来る

>>418www

クック先生、フルフル祖母様、キリンちゃん、トトスちゃん、ヤマツ様、ガンスや太刀で虐めまくってすいませんでした!!

ガルルガ?双剣でメッタ斬りだ。

フルフル 「最近は色々ガタがきてねェ。婆は歳かもしれんわ」
キリン 「お婆ちゃんはまだまだ現役よ。お肌だって、みずみずしくてうらやましいわ」
フルフル 「はっは。小娘、お世辞言うても何も出やせんぞ?」

>>412トトスもアプケロス?丸呑みじゃねーかw

誰もつっこんだりするなよ?

昨日も殺したがちょっとガルルガ解体してくる

キリン 「女児ちゃん、私と一緒に寝ましょう。こっちにおいでなさい」
女児 「いいの? ……お姉ちゃん……?」
キリン 「ええ。ほら、ここに入って」
女児 「お姉ちゃんの体、ふわふわしてる……」
キリン 「ふふ……あなたのお肌はつるつるねぇ」

キリンの落雷に何度ころされ……本望です!

激運出たからガルルガやってくる

今追いついた

支援

>>427なんかエロス

キリンがふわふわ?カッチカチやぞ!!

キリンがいいお姉さんすぎる

Gキリンなんて武器弾くぞwww

バッチバチの間違いじゃね?

イイハナシダガー狩れるモンスターが激減していくなぁ( ;∀;)

クック 「…………」
フルフル 「……どうした、クックよ。久方ぶりだというに」
クック 「フルフルさん、ラオシャンロンにその傷の件は、やはり……」
フルフル 「ああ。言わねばならんだろうねェ」
クック 「…………」
フルフル 「随分と入れ込むじゃぁないか。人間の子だろう?」

ガルルガは昔から嫌いだったけど、もっと嫌いになったわ

シエン

クック 「そうだ。確かにそうなんだが……」
フルフル 「残酷なことを言うようだがね、人間とあたしらは違うよ。そりゃ、今はいいかもしれんがね」
クック 「ラオシャンロンは、ギザミ一族やブランゴ一族の主張を聞くつもりなのだろうか」
フルフル 「だろうねぇ。そんな中で、人間の子供を囲うのは、あまり利口なこととは言えぬが、まぁ……」

ディアはガチホモ

キリン今から行こうと思ったのに、これじゃ行けなくなってしまうじゃないか・・・

ただしガルルガてめぇは駄目だ

ティガは小心者

クック 「…………」
フルフル 「子供に罪はなかろうの」
クック 「……フルフルさん……」

とりあえず影縫でラオ狩ってくる

グラビとバサルは優しい親子なのだろうか

ほのぼのしていてほしいが果たして…

クック 「ナルガクルガが今朝方、私の巣に来たんだ。そのことを警告していった」
フルフル 「はっ! あの坊主がかい。態度ばかり偉くなりおってからに」
クック 「ふふ……その通りだな」

>>445
じゃあ俺コウリュウノツガイで腹斬るよ

>>441
モノブロス=普通のチンポ
ディアブロス=なんと奇遇な!

フルフル 「……クック、お前のためを思って言うが、あの子がもし、人間の群れに戻れるなら……」
クック 「…………」
フルフル 「そん時は、なるべく早めに戻しておやりよ」
クック 「…………ああ。いずれ、そうするつもりだよ」

ラージャンはきっとベジータっぽいポジション

>>445じゃあ俺は爆弾で自爆するよ

>>445
じゃあMHPHR1の自分は手間暇かけて強化した絶一門で頭叩くよ

ゲリョスさんはラテン系

すまん、ガルルガに傷を負わせたの俺だ。
装備が、欲しくて…。軽い気持ちだったんだ。

―深夜―

女児 「(眠れないや……)」
クック 「グガァ……グガァ……」
女児 「(おじさん寝ちゃった……お婆ちゃんも……)」
フルフル 「ブフゥ……ブフゥ……」
女児 「(お婆ちゃんの足、血が止まってない……いたそう……)」
女児 「(やくそうだけじゃ、きかないのかな……)」
フルフル 「グ……ウゥ……」
女児 「(うなされてる……やっぱりいたいんだ……」

>>455
ガルルガならおk

>>449
あいつらいっつもアナルに弾欲しがりやがるからな・・・

女児 「(そうだ、人間の里なら、傷薬がある……)」
女児 「(里…………)」
キリン 「女児ちゃん、起きてる?」

3DCGでアニメ化しろ

ごめんガルルガの尻尾切ったらめんどくさくなってリタイアしたの俺だ・・・・

>>455
なぜ命を絶たなかった
もういい貴様は優しすぎる!私が行こう

山菜爺からなんか貰えばよかろうなのだ

女児 「!? お姉ちゃん……」
キリン 「あのね、私、これから人間の里に忍び込んでこようと思うの」
女児 「……!!」

これは映画化する

人間の年齢でいうと

クック48才
トトス30才
ガルルガ25才
ナルガ27才
キリン19才
フルフル80才
ヤマツカミ150才

くらいか?ガルルガはもっと上かと思ったがナルガのしたっぱだから若そう

(`・ω・´)最後に皆が仲良くなるってオチにファイナルアンター

ごめんガルルガに勝てないの俺だ・・

キリン 「きっと、おじさまもお婆ちゃんも反対すると思うけれど……お薬が必要よ。だから、黙って行かせて?」
女児 「私も……私もいく!」
キリン 「え? 女児ちゃんも……」

フルフルなのに…♀
ハァハァ///

>>464
キリン!!
それはダメだ・・・
俺が狩ってしまう

だってさっき3乙したんだもん

死亡フラグが・・・

女児 「私、道具やさんの場所、しってる」
キリン 「でも……」
女児 「おねがい、つれてって。お婆ちゃんのけが、治したい」
キリン 「…………うん、じゃあ一緒にいこう」

>>470は熟女フェチ

しかしラオが一番偉いのか

テオやらクシャやらミラ系はどうなるのかな

>>466
人間の年齢で150歳ってやばくね?

キリン 「オオナヅチ君の皮はね、裏返せば透明になって、身を隠せるの」
女児 「あ……本当。透明になった。ふしぎ……」
キリン 「里に近づいたら、それで私と女児ちゃんの体を隠してね」
女児 「うん」
クック 「ゴガァ……ゴ……ゴゴ……」
女児 「(おじさん、すぐもどるね)」

キリンちゃん良い子だけど
頼むからランサーの俺を虐めないで下さい

大量のフルベビと女児が触手プレイ
そんなビジョンを垣間見た

―雪山ふもとの里―

キリン 「……っ……雪が強いわ……女児ちゃん、私の首に、しっかりつかまっていて」
女児 「うん。きゃぁ!」
キリン 「こっちが近道なの! 振り落とされないようにね」
女児 「(す……すごい。こんなに高い崖なのに、かんたんに飛び降りちゃった……)」

大剣のため3でキリンふるぼっこおいしいです

今からダオラ担いで雪山のフルフルに回復弾打ち込んでくる

イメージとしては、ティガは体育会系

ゲリョスは映画の面白黒人
キザミザザミはヤーさん

リオ夫妻はかかあ殿下


オオナズチはねらー

女児が失敗してキリンが…みたいな展開だけはやめて欲しい

なんという透明マント

キリンがこんな小娘だったなんて・・・
もうハイガノボマーやめてハンマーでガチで戦うことにするわ

キリン 「…………このへんでいいかしら。オオナヅチ君の皮で、私たちを覆ってくれる?」
女児 「(ごそごそ)よいしょ……これでいい?」
キリン 「ええ。これで、私たちの姿は外から見えないわ。急いで傷薬を、少しもらって帰りましょう」
女児 「…………うん…………」

>>482
なんて良い奴なんだ

婆さんのおっぱい並みによぼよぼに萎えたちんこってことか

キリンハード

大丈夫だ…仮にもキリンは古龍…
万が一のことなど…

ナズチ、皮剥がれたのか…

>>478
つボウガン
つ散弾

面白いように角に弾あたる

キリンが逃げに徹したらどんなハンターでも追いつけんだろ

見つかったらクックの苦労も虚しく戦争勃発だな

キリン 「女児ちゃん、どうしたの? すごく震えてるみたい。寒い?」
女児 「……うぅん。だいじょうぶだよ。この道を、右に曲がれば、道具やさんの裏にでるの」
キリン 「人間が起きてるかもしれないから、慎重にいきましょう」
女児 「(ぎゅぅ……)盗んだりして、大丈夫かな……」
キリン 「私の毛をひと房置いていきましょう……ん? あれは、ハンターたちね……」

>>492
確か脱皮したやつ

お前らのせいでモンハンできなくなったじゃねーか

>>494
ハンター「へへへ・・・足にぶち込んでやったぜ」

ガンランス 「あーあー。まだ夜の二時だぜ? 酒場も閉まってるし、最近は景気悪ィなぁ」
ヘビィ 「今日の収穫はこれだけか(ドサリ)」
ライト 「最近は飛竜も見かけなくなったからなァ。また三年前のシュレイド城みたいに、押し寄せてこねぇかな」

キリン頼むよ

ガンランス 「ははっ違ェねぇ。大変だったけどよ、あの時は充実してたよなァ」
ヘビィ 「今日はもう休んで、明日火山の方に行ってみるか」
ハンマー 「…………(シャコ、シャコ)」
ガンランス 「まーたお前は、そんなに武器の手入れしても、強いモンスターなんて、最近そうそう出くわさねぇだろ~」

うかつに電撃なんかしちゃったら女児が・・・・・

>>499
キリン「いけない…これは…!感じすぎる…!
    いつもの力が出せれば・・・こんな雑兵なんかに・・・! 」

笛が悪いハンター役じゃありませんように

クック先生、フルフル婆さん、トトスさん、ナルガさん、キリン姉さん、ボウガンで容赦なく撃ちまくってすみません。ガルルガ?知らね^^

大剣、太刀、笛、ランス

ガンランス使いはまともであってほしいと思ってたがこれは

笛はいい奴でありますように

ハンマーは(ry

ドスの親方はいいハンター理論を持っていた

ハンマー 「……武器の手入れは、ハンターの初心だ。どんな相手にも、俺は全力で当たる。それが礼儀だ」
ヘビィ 「かぁ~ッ! カタいよ、いまどきはやらねぇぜぇ、そんなガッチガチのハンター思想」
ハンマー 「…………」
ライト 「そうそう、適当に弱い奴らを狩ってきて、今日明日の食い扶持確保する。それでいいじゃん」
ガンランス 「わざわざ強敵を求めてもキャッシュバックがねぇしなぁ。命が大事だぜぇ~」
ヘビィ 「タマあってのものだねってなァ」

太刀使いに期待

冗談は太刀だけにしてくれ……

キリン 「あれは……ヤオザミの子供……あんなに沢山……酷い……よってたかって……」
女児 「(ぶるぶる)」
キリン 「……傷薬をもらって、戻りましょう」
女児 「……うん……」

古龍は古龍で派閥みたいなのができてるか群れないんじゃないのだろうかラオ以外は
それかラオ以下古龍四天王みたいなのがあるとか、知らないが

片手剣使いがいいやつでry

大剣ry

ナズチ「(キリンたん村に侵入なんて危ないお…ここはオイラが守って…フヒヒヒヒ)」
ビュクルルルン
ナズチ「皮を反対にするのンギモヂィィィイイイィ!」

最近は太刀厨より、俺は「太刀厨でも勇者様でもないぜ」なハンマーがウザい

キリン 「こっちね……女児ちゃん、ちょっとだけ取ってきてもらえるかしら。私の毛と交換にね」
女児 「高くて降りれないよ……」
キリン 「あぁ、ごめんなさい。今しゃがむわ」

  @
(*@ё@*)

げりょす

やっと追いついた
とりあえずガルルガ殺ってくる

ガンランス 「ンなことより酒だ酒。今日は俺ん家で飲もうぜ!!」
ヘビィ 「何だ、休まないのか?」
ガンランス 「うちのアイルーを、隣村まで走らせてよ。新鮮な地酒がたんまり手に入ってんだよ」
ライト 「おぉぉ! いいねぇ。是非預かりたいもんだ!」
ガンランス 「ハンマー! おめぇもどうだ?」
ハンマー 「…………俺は帰る」
ライト 「ちぃ、付き合いの悪い奴だぜ」

ハンマーはきっといいやつ

大剣はいいやつであってほしい
太刀はずる賢くてスネオっぽいやつであってほしい

キリンにげてー

>>522
可愛いうえに若干似てるのがw

アーティー抜刀匠攻撃大でガルルガぶん殴ってきた

ハンマーでキリン・・・?・・・・・・・・・・あかんキリン逃げろおおおおおおおおおお

ガンスがガフガリオンみたいだ

あぁぁぁ俺のヘビィがぁぁぁ…こんな軟弱野朗だなんてぇぇぇ

ここの>>1は面白い上に投稿早くて良いね

今までガンランスでキリン殺しまくってたごめんなさい

女児 「(見つかったら……でも、お婆ちゃんのお薬……)」
女児 「(こわい……)」
キリン 「頑張って、もうちょっとよ」
女児 「お姉ちゃんの毛を置いて、傷薬を……あっ!」
キリン 「女児ちゃん、オオナヅチ君の皮から出ちゃ駄目!」

いやあああああああああああああああああああああああ

ハンターは全員悪い奴らだろ、モンスターからしたら

フラグきました

この展開…

オワタ

>>537

正々堂々的な奴を期待しとくぜ

ハンマー 「ん……? こんなところに、女の子……?」
ハンマー 「何をしているんだ……夜も遅いというのに……」

AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaaa

女児ーッ!!

ハンマーやめてええええええええええええええええええええええ

ランスは紳士ランスは紳士

キリンさんらめえええええええええ

うわぁぁぁぁぁ……

ハンマーか…これはどっちに転ぶかわからんキャラだな…

>>528

(*@ё@*)部位破壊
友人にも評価高いんだぜ

女児 「(急いで戻らなきゃ……急いで……)」
キリン 「早く、私の背中に乗って。ハンターが気づいちゃったわ!」
女児 「(こわいよ……こわいよ……おじさん!!)」
キリン 「しっかり首につかまって。いくわよ!」
女児 「(でも、お薬はとれた……)」

キリンにげてえええええええええ

大丈夫、ハンマーなら逃げられる

ハンマー 「おい、こんな時間に何をしている?」
ハンマー 「(……誰もいない。気のせいか……?)」
ハンマー 「(ん? 道具屋のホロがめくれている……)」

ハンマーこっちみんあwwwwww

逃げてー!!

セーフか?セーフであってくれ!

ハンマー 「(何? これは、キリンのたてがみじゃないか……!!)」
ハンマー 「(こんな貴重品がどうして……?)」
ハンマー 「あの女の子……」

鬱展開いやああああああああああ

今追いついた

違うもの持ってきたオチで!
キリンにげてー

キリンは下位か

逃げ切れた…?

キリン 「はぁ……はぁ……危なかったわ……」
女児 「ひっく……ぐす……」
キリン 「よく頑張ったわ……泣かないで」
女児 「うん……お薬、持ってきたよ……」
キリン 「良かった。じゃあ、早くお婆ちゃんに塗ってあげましょう」
女児 「…………うん!」

追いついた!?

ヤバいやばいヤバイもう・・・・ガルルガしか狩れない

ちくしょうおいついちまったじゃねーか!!
どうしてくれるんだこのwktkを!!

なんだ下位か

クソハンター共が俺の石拳愚が出すぞ
まさか役立たず武器が役に立つとは

下位だと…

ごめんよおおおおカオスオーダーで狩ってごめんよおおおおおおおおおお

―雪山―

キリン 「雪が強い……大吹雪になってきちゃった。前が見えないわ……」
女児 「うう……息ができない……」
キリン 「もうちょっとよ。もうちょっとだから、頑張って」

…………
>>477
>>519

うわああああ追い付いちゃったああああ

×× 「グルルルルルル……」
キリン 「雪の中に、誰かがいるわ……こんなに大吹雪なのに……もしかして……!」
女児 「ひっ! 何かが、雪から沢山出てきた……!」

クシャルたん?

追いついたー

クシャフラグか?

これはクシャルフラグ…?

追い付いた
支援

ドドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

クシャと見せかけてドドか?!

雪からたくさん

ブランゴ?

ドド支援

まさかのティガか

ブランゴの皆さんだろう

クシャル様ーーーーーーーー!!!!!!大好きだーーーーーーー!!!

ドドさん…

ブランゴA 「キキ! 人間! 人間の臭いがプンプンする!」
ブランゴB 「人間臭いぞぉぉ~、そこのキリン、ちょっと止まれよぉぉ~」
ブランゴC 「ねーちゃん、ねーちゃん、ンな急ぐこともないやろ? わしらとちょいと話ィしてこうや」
キリン 「……ブランゴさんたち……!? わ、私急いでるから……」

ドドか

ドド率いるブランゴ隊か
とりあえずキリンたん支援してくる

>>584
なんかワロタ

霄壤共か

ちょっと糞ブランゴ共虐殺してくる

ブランゴキメェーwwwwwwwwww

ブランゴ空気嫁

ブランゴC 「邪険にするとためにならんでぇ~」
ブランゴB 「あんたぁ、何かいいモン持ってるなぁ? 俺らにも分けてくれよぉぉ~」
キリン 「か……囲まれた……」
女児 「お姉ちゃん……こわいよ……」

チンピラwwwww

頑強なシャクレに定評のある崩竜の人とみた

ライオンキングにこのブランゴみたいな奴等いたなww

ブランゴさんたちは古龍であるキリンが怖くないのか

酷いチンピラザルだなwww

ここで長の登場

ちょっとクーネアペカムでブランゴ狩ってくる

ドド 「……やめい……」
ブランゴ達 「キキィ!」
女児 「お猿さんたちが……土下座してる……」
女児 「ひっ……(おっきい……すごくおっきい、お猿さん……)」
女児 「(それに、長い牙……)」
ドド 「キリンの娘か……弟子どもの非礼は詫びよう……」
キリン 「ド……ドドブランゴ様…………」

キリンさんと闘ってる時に雷に巻き込まれて死んでいく猿さんじゃないっすか

ちょっと火事場発動させて溜め3かましてくる

テッケンでブランゴ潰してくる

ここで落雷

長…!

怖いもの知らずのブランゴは落雷で制裁されればいい

DO☆DO☆ブランゴ様!!

多分ここでブランゴに囲まれる、ドドが現れる、クシャかティガが助けに来るパターンだなw

追い付いてしまった…

ちょっとチビ猿蹴散らしてくる

クシャルさんって厨二病かかってそう

ドド 「(くんくん)しかし臭うな……えげつない人間の臭いが……」
ドド 「貴様、何か隠しているな……」
キリン 「な……何も、そんなことは……」

ちょっくら菜々ソレイユで狒狒を乱獲してくる

女児にも落雷あたって終わるだろうが!!!!!!!

ここでティガさんだろ・・・

おっきい…////







ω

>>610
クソワロタwwwwww

キリンちゃんに手だしたら皆殺しにすんぞサル共が

とりあえずドド狩ればいいんだな?

キリンさんならドドなんぞ瞬殺では

予想厨は黙ってられないのか

ドドのが弱くね?ああ、Gドドか

なんかエロい

ドド 「隠すとためにならんぞ……」
ブランゴA 「キキ! そうだぞそうだぞ!!」
ブランゴB 「美味しい肉は分け合わなくっちゃなぁぁぁぁ~~」
女児 「(ビクッ)」

ドドがこんなにつよいならラージャンはどうなるんだ・・・

まだドドがどんな奴かわからんからとりあえずブランゴ狩りしてくる

ブランゴキメェ
殺ってくる

キリン 「あの……私、本当に先を急ぐんです……お話は、また今度……」
ドド 「無礼者が……わしを、雪山の主と知って、まだ隠し事をするか…………」
キリン 「あ……ぁ……ち、違うんです。でも、本当に……」

たすけて先生

300位から追ってやっと追い付いた

自慢のインセクトスライサーでガルと猿狩ってくる

どう考えてもキリンのほうが強いよね

キリン>>>>>>>>>>ドド(笑)

>>1のレス数126
それ以外のレス数400

なんぞこれ

雪山の主ってウカムさんじゃないの?
井の中の蛙乙wwwww

ドド 「何か隠れておるな……背中に乗せている……ちっぽけな、青臭い人間……その臭いだ……」
キリン 「逃げるわよ! しっかりつかまって!!」
ドド 「……くくっ……」

ク!シャ!ル!
ク!シャ!ル!
ク!シャ!ル!

麒麟姉さんは若い女性なんだよ、察してやれよ

支援

ミラルーツは神的存在なのかな

キリンさんらめえええええええええ

偉そうで済まんが
ハッピーエンドこそエンターテイメント(;Д;)
っつーことで>>1頼む

下位キリンじゃGドドには敵わないな…
ティガまだー?

ティガか腐るこいよ

凄弓の準備はできてる
ドドに向けて弦を弾くかは今後の展開によるけど…

閃光玉「助けにきたぞ!」

ポポ「にんげんのこ、いじめちゃだめ」

ラージャンに期待して今夜は徹夜

>>1楽しませてもらってます

ガウシカ「ちょっと通りますよwwwwww」

>>647
なんか違うの混じってないか?

ドド(笑)って俺のベースのカモだろ?w

キリン 「(ドガッ!!)きゃああ!!」
女児 「あうっ!!」
ブランゴD 「おとなしくしろ! 小娘!!」
ブランゴE 「長~、こいつ、やっぱり背中に人間乗せてやがったぁぁ~~!!」
ブランゴF 「キッキッキ!! 立て! 下衆な人間め!!」
女児 「いたい! いやぁああ!」

>>647
女児「ポポノタン!キラキラ」

ランゴスタ「ここはまかせろ」

>>647 そりゃぁボボだwww

俺のトラウマ、ティガまだー?

ダイナソーみたいなことやってんね

ブランゴ死ね
氏ねじゃなくて死ね

>>649
ワロタ

ブランゴめ・・・

>>655
え?

猿ども・・・キリンちゃんに手を出すとは命が惜しくないようだな・・・

ちんこ立った

>>655
違うだろ
ミスターポポだろ

竜撃砲で蹴散らすぞサル共が!!!

殴られてあうあう喘ぐしか能のない猿が偉そうだなムカつき

キリン 「女児ちゃん! やめて、乱暴しないで……離して! あなたたち……!!」
ブランゴB 「おぉぉっとぉ、この人間どぉなってもいいのかぁぁ?」
キリン 「なっ……!」
女児 「いたい……いたいよぉ!!」
キリン 「離してあげて! 痛がって……(ドカ!) あうっ!」
ブランゴD 「てめぇは静かにしてろィ!!」

ブ「オレタチ ニンゲン クウ」

>>1から見てるけど、ホントに面白いな

ちょとブランゴ狩ってくる

ドド 「……やはり隠れておったか。オオナヅチの皮に包んでも、そのいやらしい臭いまでは隠せんよ……」
キリン 「ドドさま! その子は、人間だけど、とても優しい子で……」
ドド 「キリンの娘……貴様、人間に肩入れをするつもりか……?」
キリン 「でも……!!」

ちょっとブランゴ狩ってくる

ブランゴごときがアアアア!!!!

1酉早く

ブランゴ絶滅させてくる

てめえええええええらああああああああああ

やれやれ…ガルルガの次はブランゴか…

女児 「あ……あぁ……(ぶるぶる)」
ドド 「我らの縄張りに足を踏み入れた人間は、なんびとたりとも生かしては帰さん……」
キリン 「女児ちゃん! 逃げてぇぇ!」

カンタロス「やっと俺の出番か」

よしブランゴ50匹ほど狩ってくるわ

>>661>>664 すまん、IDに30(澪)が入ってて嬉しくてつい知ったかしちゃった///

ちょっと呶呶ブラも狩ってくる

ブランゴどもを自慢の毒束で毒殺してくる

>>679
ガウシカ「いや俺だろ」

お前らがそうやって気に入らないやつを殺していくから争いが無くならないんだ!

っえ俺?
ドスファンゴすら倒せねえよ
あれ強すぎね?

ドド 「……震えているのか、ちっぽけな人間……」
女児 「ひ…………ひぃぃ……」
ドド 「いい表情だ……貴様達も、我らの民を蹂躙する時に、こういう気分なのだろうな……」
女児 「お……おじさん……助けて……」

クシャルダオラ「猿ども・・・同胞に何の用だ・・・?」

うわあああ追いついちゃった

ちょっくらブランゴをハンマーで殴り殺してくる

俺を本気で怒らせるとは・・・つくづく頭の悪い猿どもですねぇ・・・

ドド 「助けなどいらぬ。何故なら、汚された聖地は、貴様の血により洗い清められるからだ」
女児 「おじさん! 助けてぇぇ!」
ドド 「死ね、汚らわしい人間よ」
キリン 「やめてぇぇ!!」

クシャルくるんじゃねそろそろ

ポポ「だめ、ブランゴ、そんなことしてはいけない」

キリンちゃん・・・

あぁ…>>1から読まなくては…

クック先生忘れんな

>>694
可愛い

ごくり…

ドド 「グ……グアァァァ!!」
××× 「ギャォォォォオオ!!!」
女児 「ぅ……ぅぅぅ……」

あああああああああああああ

モス「何事じゃ」

俺のゴールドイクリプスがアップを始めました

フルフルばあたん…/////

ク!シャ!ル!
ク!シャ!ル!
ク!シャ!ル!

追いついた…、追いついてしまった…。

ティガだな?ティガなんだな?

雪山行って来る!!

ミスターポポ 幼女殺す 良くない

一週間前だったら知らんネタだからスルーしたが

今はイャンクックに詰んでる

古龍なのに...幻獣なのに...
ブランゴめ!!


誰もつっこまなかったが
あえて口にする
しばらくしたら毛が生えるという
クック先生の読みは正解である

こ・・・このタイミングで追いついてしまうだと!?

火砕断が火を噴くときが来るようだな・・

よかったあああああああ

クシャルちゃんキター!?

ドスファンゴ「離れろ!!もうすぐ俺は祟り神になっちまう…!!」

支援ついでにIDちぇけ

キリン 「あれは……おじさま!? クックのおじさま!!」
ドド 「ぐあぁぁ! 目が……な……何奴だ!」
クック 「はぁ……はぁ……」
ドド 「貴様……イャンクック!? わしをドドブランゴと知っての狼藉か!!」
クック 「……女児はやらせん! やらせんぞドド!」

ガルルガ!

ハンマーか!?

凄弓でドド達を死滅させてくるよ

このスレ内に収まるか?

おまえらそろそろ書き込むのおさえたほうがよくね?

クシャルはロリコン

>>710
動きを見極めるんだ
先生は優しいから狩られてくれるよ

クックだ!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

>>716
ワロタwwwwww

ドド 「血迷ったか……! たかが鳥風情が……主たるわしにたてつくとはな……」
ブランゴ達 「キキ! キィ!!」
クック 「くっ……囲まれた……」
ドド 「この強風と雪……鳥の貴様には辛かろう。いいのだぞ……飛んで逃げてもな……」

どう考えてもドドよりキリンの方が上な気がする
まあドドは子分がいるしな

ドド調子乗りすぎ市ね

クックならハンターナイフで狩れる

先生きたあああああ!!!

KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ブランゴA 「キィ! (ドンッ!)」
クック 「ぐああ!!」
ブランゴB 「キキ! (ドンッ!)」
クック 「うぐっ……ぐぅ……!」
ドド 「逃げられるものならな……」

かっけええええええええええええ流石先生!!

キリンちゃんのーちょっといいとこ見てみたいあ、それ!

【社会】電車内に監視カメラ設置義務付け 首都圏の電車は2011年までに

sssp://img.2ch.net/ico/sii_folder.gif
追いついた



慈円

キリン 「酷い……おじさまは足が悪いのに! それでも雪山の主なの! 多勢に無勢よ!!」
ドド 「小娘が……戦いとは勝ったもの勝ちよ……知ったような口を利くな!」
キリン 「(ビクッ!)」
ドド 「最後に立っている者が全てを得るのだ……正義も、宝も、なにもかもな……」

おい幻獣なにしてんだ

キィ(`ェ´)

クック「憎しみが憎しみを呼ぶって、わかれ!!」

牙獣種ごときが調子に乗るなよ・・・
クック先生に喧嘩売るとか・・・

勝ったもの勝ちってなんだっけか……

ブランゴD 「ボスゥ!! 捕まえましたぜ!!」
ブランゴF 「おとなしくしろぃぃ!」
クック 「ぐっ……サルどもめ! 離せ!!」

ちょっとブランゴたおしてきた!
http://imepita.jp/20090429/003940

女児「エゴだよ、それは」

ここでティガレックス

NTが混じってんな

>>746ほんとちょっとだね

>>746
足りねぇよwwww

ハンマーが消えた

この猿は倒した後も樽爆祭り確定だな

>>746
三匹www

何てほのぼのなMHSSなんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

追い付いた

クック先生ッッ!!
っ気合い

>>746
俺もそのクエさっきやってきた

すいません、完全外野なのに
なんだなんだ、これはイクナイ!!と騒ぐ
ポポとモスに萌え

ドド 「そのまま捕まえていろ……(ドガッ!!)」
クック 「がぁああ!」
キリン 「酷い……大勢で押さえつけて、雪玉を……!!」
女児 「おじさん! おじさん!!」
ブランゴC 「人間野郎は離れてなぁぁ~あとでゆっくり嬲り殺してやるからよぉぉぉ~」
女児 「おじさぁぁぁん!!」
クック 「女児……ぐぅ……! その子を……離せ!!」

嬲り…だと…?

キリンちゃんなんでこんなに弱いの・・・
幻獣なのに・・・

         l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
         イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
        jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
       (ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´:::  :::: |;;;;;彡|

        }ミミ;;;} :::  {:: ゙:::::、:::    :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
        jミミ;;;;} :::  ヽ::::ミヽ::  |  ノ  W::  |;;;;彡:|
          }ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
         iミ゙;;;ノ::::::  \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
        {;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|

        l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙  .:|;l"lリ
          |l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´   .:::lリノ/
         l'、〈;', :::    :::::::t、,j iノ:::、::..    ..::::lー'/
   ,、,,,/|  ヽヽ,,', ::.、    :::::(゙゙(  ),、)、ヽ::.  イ ::::l_ノ
)ヽ"´   ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;""  ゙l|  ::j ::: |: l,,,,
         ゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ  l| :" l  |',`ヽ,
  き 利 小   (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ:  / /リヽ \
.  く  い 娘   Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ   ,r' //  |
  な. た  が   >; :::ヽ  ::ヽミニニニ彡'"  , '::::://  |
  ┃ ふ      フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //:   |
  ┃ う       }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://:    |
  ┃ な      }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ'::://    |    l
  // 口     (: |  ヽ ヽ :::: ::::::...  :://     |    |
) ・・.  を     (  |  ヽ ヽ::  ::::::... //      リ.    |
つ、       r、{  |   ヽ ヽ   //      /     |

ドドブラも狩ってくるわ

ドド 「そうはいかんな……わしに飛び掛ってきた、落とし前はつけさせてもらうぞ……」
クック 「くそ……厄介な相手に……見つかってしまった……」
ドド 「まずは、邪魔なその羽からもいで、今晩の遅い夕食にするとしようか……」
キリン 「やめてぇぇ! やめてください!! 私たちは仲間じゃ……」
ドド 「わしの縄張りに勝手に入る者は、全てわしの獲物だ……」
キリン 「そんな……そんな身勝手!!」

ゆwwwきwwwwがwwwっせwwwwんwwwwwww

ハンマーマダー

ひこうタイプにこおりタイプはこうかばつぐんすぎるだろ…
酷いことを…

キリンは何で戦わんの?

そろそろ落雷が落ちると

ハンマー来るか!?

立ち位置的にナルガ辺りが大穴でこないものか。

ドド 「何か、文句があるのか…………」
キリン 「ひっ……」
ドド 「……やれ、お前達……」
ブランゴ達 「キキィ!!」
クック 「ぐああああ!!」
女児 「おじさん!! いやぁぁあ!」

フルフルのばっちゃが、皆仲良くせい言ってだ!!

火の王、をはいてくれ

おいおいこんなクズが長だと!?

ハンマー!

このドドブランゴに撃龍槍ぶち当てたいです

ク!シャ!ル!
ク!シャ!ル!
ク!シャ!ル!

よしそろそろティガが暴れだしてもいい頃だな!

やつが来る・・・金色の毛を携えたやつが・・・

ここでババコンガ曾祖父のお出ましですね。

ハンマー男来いっ・・・!!

次スレいきそう

ハンマー来い!

           ___

          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!___

    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////

  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|

      !;;', /          !,',;,;'|

ついに役立たずの属性ハンマーが役に立つ日が…

そろそろヒプノックが眠らせに来る

くそっ!追い付いちまった…!

クック先生頑張って!

ナルガこいよナルガ

×××× 「ふん……見ちゃいられねェな……おちおち寝てもいられねェ」
×××× 「兄者、どうするよ?」
×××× 「決まってんだろォ? 女とじじいだぜ? 選ぶまでもねェ」
×××× 「へへっ、そう来なくっちゃなァ!!」

>>780
金色のオーラを纏った伝説の戦士スーパー幼女か・・・

ぶっちゃけドドンゴとかキリンの数倍しょぼいんだけど・・・

すれたいいゃん…イク!イク!にみえた

>>775
クズ?
そいつはそれをやる勇気の無いやつが言う台詞だ
彼はただ貪欲なだけなのだ

地獄から来た兄弟か!

ハンマー「いやマジだってさっき幼女が(ry」
一同「^ ^;」

ヘルズブラザーズが来る!

ドドブランゴが爆発した

地獄の兄弟が

地獄から来た兄弟とな

>>792
そんなにしょぼいかなあ
ttp://sappy-rx-78-2.cocolog-nifty.com/sappy/images/yujikaida001_thumb.jpg

ティガキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

クック 「ぐああああ!」
ドド 「……何だ……この臭いは……」
ティガ兄 「オラァ!! テメェらァァ! クックのおっさんから手ェ離せやァァ!!」
ティガ弟 「離さねェと、こいつが大変なことになるぜぇぇぇ? コルァァ!!」
ティガ兄 「放送できないようなこと色々しちゃうぞォォォォ!!!」
ブランゴG 「ボ……ボスゥ……」
ティガ弟 「仲間のお猿さんが真っ二つに噛み千切られる姿なんて、見たくねぇだろォォ!?」
ティガ兄 「なぁぁぁ? おじきぃぃ!」
ドド 「貴様ら……ティガレックス地獄兄弟……貴様らも、人間を庇うというのか……!?」

>>790
おい ガルガルやろうと いいおんなと どっちがすきだ?

マリオ 「ふん……見ちゃいられねェな……おちおち寝てもいられねェ」
ルイージ 「兄者、どうするよ?」
マリオ 「決まってんだろォ? 女とじじいだぜ? 選ぶまでもねェ」
ルイージ 「へへっ、そう来なくっちゃなァ!!」

sssp://img.2ch.net/ico/sii_folder.gif
ここでまさかのウカム

>>794
何言ってるんだ

>>805
だめだわろたwwwwwwwwwwwww

ひょおあおぁ!!!!!
おもしれぇえええ

>>804
きくまでもry

カッコいいなw

>>805
やめろwwwwwwwwww

兄弟ktkr!!!!

ドスギアノス兄弟キター!

あれ・・・

ダレモイナイ オカニアガルナラ イマノウチ
   ヽヾヽ
Σ<<∈・∀・)  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~~~~~~~~~~~~

              ヽヾヽ
           Σ<<∈・∀・)

               > >
          | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~~~~~~~~~~~~



              ヽヾヽ
            ∈(・∀・)∋

              <  >
          | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~~~~~~~~~~~~

ティガも狩れないなwwww

ティガカッコイイイイ!

ヘルブラザーズかっこいいなおい

モノたんが出るまで寝られないッ!!!

記念ぱぴこ

ティガ兄 「バァカ言うなィ。おじきぃ、帰ってくるなり縄張り宣言ってのは、ちょっと強引すぎやしねぇか?」
ティガ弟 「もうろくしてきてんじゃねぇか? ここは、俺たち地獄兄弟の縄張りだぜ……」
ドド 「…………」
ティガ兄 「オラ猿どもよぉぉ!! おっさん離せつってんだろぉがよぉ!!」
ティガ弟 「こいつがどうなってもいいってのかよぉぉぉ!!」
ティガ兄 「オラ゛オラ゛ァァ゛!!」
ティガ弟 「ヒャッハァァァァ゛!!!」

楽しそうだなおまえら

この兄弟で挫折したんだぜ・・・

これでティガも狩れなく…元から狩れないか

これは予想GUY
みんな幼女好きだなぁ

アメフトの漫画の銃持ってる奴思い出した

>>805
ファイヤーボールふいたw

かっけぇwwwwwwww
ってか>>805wwwwwwww

ティガ大好き。今度頭オッスオッスしてあげる

ティガかっこよすぎ

ティガはDQNかと思ってましたが、これからは安心して狩れなくなりそうです

ドド 「……貴様ら、クックを離してやれ」
ブランゴ達 「キキィ!!」
クック 「う……ぐぅ……」
女児 「おじさん! おじさん! しっかりして!!」
クック 「じょ……女児……無事か……良かっ……た……」
ティガ兄 「へっへっへ。素直が一番だぜぇおじきぃ」
ティガ弟 「ここで、俺たち地獄兄弟を相手にするってんなら話は別だけどなぁ!!」
ドド 「貴様ら…………! ……まだここに居座っていたとは……」

あんなに腹立つ相手なのに……

ティガのヒャッハーが暴走族にしか聞こえんwwww

ティガかっけぇwwwwwwwwwww

まんまモヒカンじゃねーかwww

クック 「ぐああああ!」
ドド 「……何だ……この臭いは……」
兄 「オラァ!! テメェらァァ! クックのおっさんから手ェ離せやァァ!!」
弟 「離さねェと、こいつが大変なことになるぜぇぇぇ? コルァァ!!」
兄 「放送できないようなこと色々しちゃうぞォォォォ!!!」
ブランゴG 「ボ……ボスゥ……」
弟 「仲間のお猿さんが真っ二つに噛み千切られる姿なんて、見たくねぇだろォォ!?」
ティガ兄 「なぁぁぁ? おじきぃぃ!」
ドド 「貴様ら……地獄兄弟(マリオブラザーズ)……貴様らも、人間を庇うというのか……!?」

すまん自重する

ヘルブラザーズって言われると赤鬼黒鬼を思い出す

×××× 「ドドよ……その、人間の娘は、あたしが身柄を預かってるんよ……勝手は許さないよ」
ドド 「フルフル……!? 貴様まで出てくるか!!」
ティガ兄 「おせェぞババァ!!」
ティガ弟 「何ちんたらやってンだコルァァ!!」
フルフル 「ふん……あまり年寄りを急かすでないよ。ドド、帰還そうそう何だが、ここはあたしの顔を立てて引いてくれんかね?」
ドド 「……ぐぅぅ……!」
ティガ兄 「あん? やんのかゴルァ!!」
ティガ弟 「上等だァ゛かかってこいやァオルァァ゛!!」

>>838
ですよねー

ヒャッハー、汚物は消毒だー!

お前、今俺を笑ったな?

>>838
ドハハハハハ!!
誰だそいつは!!

ドド 「……この落とし前はつける……いずれ、必ずな……」
ティガ兄 「あ゛ぁぁ゛!? 今つけたらぁぁ!!」
ティガ弟 「逃げンのかコルァ!!」
フルフル 「やめな、お前達。ドド、恩に着るよ……」
ドド 「……ゆくぞ」
ブランゴ達 「キキィ!!」

くそぅ今日は早く寝ようとしたのに・・・・


            ,......__,.  
            ,./;:;:;:;:;: ヽ..,, 
     .,____.... _../:;:;:;:;:;:;  ,. ヽ,,_..__

   ,./.:.:.:.: .. .~~~ 、""   ,丿,/ ., ~ヽ,_,_,.,        
 .,/,,,,wWw,  ::.:.:.:. . ヽ /,:: 丿 . .,__,,,........ ̄ ̄> ようこそ

 ,|.,W:::;;;;;,::"ヽ:.        .W. ̄ ̄"" :~) ̄ ̄ ̄~"      私の世界へ・・・
..|:{::::::,,,::::,,:::ミ) ::::::    :::;;;;;ゞ,,;;   ../
. ,|{::::::::;;;;;:..,,ミノ:::::::   .,,,/"/  ヾ, .|.
  "ヾ,M从w/,,,,;;;;::''''"~~|~:::丿   ,.| ↓
    ~~~~~      ,ノ_;;,,ゝ   ..∠_;;,,ゝ

追いついた支援
ティガよ…お前はいつもオレに立ちはだかる
村の絶対強者
上位の異常震域
そしてG級の装備整って余裕wwwと思ったら…
マガティガ強すぎワロタwwwwwwwwww
抜刀アーティで罠閃光ありで勝てないオレ下手くそ

俺がブランゴ狩ったおかげで助かったな!

女児 「おじさん! おじさぁぁん!!」
キリン 「おじさま! しっかりして!!」
クック 「ぐ……う……」
フルフル 「地獄兄弟、あたしの巣に、クックを運んでくれんかねェ。婆は少しくたびれた……」
ティガ兄 「あ……あァ。ババァの頼みじゃァ仕方ねぇな……」
ティガ弟 「何だァこのチビ人間? オラどけェ! 食っちまうぞ!!」
女児 「やだ……! やだぁぁ! おじさんを連れてかないで!!」

あぁこりゃ
ドドは最後理解して女児を庇って死ぬパターンのたち位置だ…

実は女児はモンスターの言葉がわかる特別な存在だからです

>>849
文章が滅茶苦茶になってきてるぞ
もう寝ろ

残り150もないけど完結するのか?

よむ支援

フルフル 「女児、落ちつくんよ。こいつらは、顔は怖いが、仲間を傷つけたりはせん」
キリン 「地獄兄弟さんたち……ありがとう……本当に、ありがとう……」
ティガ兄 「や……やめろよォ礼なんているかボケェ!」
ティガ弟 「お……俺たちは地獄の兄弟だぜェ! しょっぱい馴れ合いはいらねェんだよ!!」
キリン 「そ……そうなんですか……ごめんなさい……」
女児 「おじさん! うわぁぁぁん!!」
ティガ弟 「うわっうるせぇ! 兄者、こいつどうにかしてくれ!」
ティガ兄 「ちっ。弟者はおっさんくわえろ。おら、人間のガキ。俺の頭に乗れや」

ちょっとティガ狩ってくるわ

味噌か豚骨で悩むな・・・・・

支援支援

ティガ可愛いなw

この兄弟、口は悪いが正しい行いをする…

>>1
そろそろコイツが必要かい?

【次スレ】

タイミングよく友人にハンターに誘われたよ……


ちょっとシェンガ狩ってくる。
まだ>>230までしか見てないからシェンガさん悪くなかったらスマン

やべぇマリオとルイージでしか脳内変換されない
自分の馬鹿・・・

>>815
なんだこいつ
新種の魚類がいるぞ

女児 「おじさんは!? おじさんは大丈夫なの!?」
ティガ兄 「あーあー、話は洞窟に入ってからな」
キリン 「女児ちゃん、おじさまは気を失っているだけよ。大丈夫」
女児 「お姉ちゃん……うう……ぐす……」
フルフル 「ふぅ……まったく、苦労をかける……」

だめだどうしてもドドイツの顔がちらつく

ティガVIPPERwwwwwwww

>>861 自分は大賛成だ

次があるなら>>1が立てるだろ

きっと

おまえらがくだらんレスで埋め尽くさなければ・・・

スレタイに惹かれて来てみれば


これは間違いなく一級品だぜ…
元からナルガ大好きだったから株急上昇
ティガのおにいちゃんも怖かったけど大好きになりました

追いついた
とりあえずキリンに死亡フラグ立ってるのはわかった

>>861
書き溜めがもうちょっとで終わるから、次スレはいいんじゃないかな
こんなに伸びるとは思ってなかった
続く終わりかたなんだけど、続きがまだ書けてなくて、みんなに申し訳ないね

追いついた支援
無駄な雑談は控えようぜ

追いついた
これは久々の良ス

ミラボレアス「出番マダー?」

>>866
おまえは馬鹿かwwwwww

―雪山、ドドブランゴの里―

ドド 「…………」
ブランゴA 「ボスゥ! フルフルのババァの言うことを、ほいほい聞くんですかぃ!?」
ブランゴB 「俺達ァ雪山の支配者だ! あんな腐れ饅頭なんて、全員で襲って……」
ドド 「ならぬ」
ブランゴ達 「(ビクッ)」
ドド 「フルフルは、ラオシャンロン、そしてヤマツカミと通じている。今、奴らを敵に回すのは得策ではない……」
ブランゴC 「でもボスゥ…………」

>>873
おもしろいから全然おk
楽しく読んでます

やっと追い付いた…
>>1さんおもしろいです

>>805クソワロタwww

>>870
( ´∀`)オマエモナー

ところで今までソロガンランスで散々地獄兄弟狩ってきたけどごめんなさい

>>866
なんでドドイツなんだよwwwww

ナナテオを含め全モンスターの中でティガが1番理不尽な糞モンスだと思っている俺が
ティガに惚れているだと・・・!?

ドド 「心配するな……いずれ、わしらの天下が来る……時期を待たずとも、いずれな……」
ババコンガ 「ドド様! いつお戻りに!?」
ドド 「つい今しがただ。緑コンガが、重症を負ったそうだな……知らせを聞いてな……」
ババコンガ 「ああ! そうなのです! 人間の罠にかかって……不覚なことに……!」
ドド 「彼女の容態を見せてくれぬか……」
ババコンガ 「こちらです!」

>>873のやりたい様にやってほしい!
どこまでもついていくぜ

これを最後の支援にして黙って見守ってる

>>815
ダレモイナイ オカニアガルナラ イマノウチ
   ヽヾヽ
Σ<<∈・∀・)  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~~~~~~~~~~~~

              ヽヾヽ
           Σ<<∈・∀・)

               > >
          | ̄ ̄ ̄^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~~~~~~~~~~~~



              ヽヾヽ
           Σ<<∈>∀<) ギャァアアアア
          | ̄ ̄ ̄> > ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~~~~~~~~~~~~

ひさびさに・・・・悪魔アイルー使うよ・・・・・








ガルルガ相手にな!

ババコンガ 「緑コンガ……ドド様がお戻りになったぞ」
緑コンガ 「ドド様……」
ドド 「これは……なんというむごいことを……」
緑コンガ 「ご心配を……しかし、少し休めば、これしき……コンガの戦士として、これしきに屈するわけには……」
ドド 「……そうだな……」
緑コンガ 「治れば、また戦士として……戦うことができます……治れば……」
ドド 「ああ……そうだな……そうだな……」

くされまんじゅうwwww

つぶあんいり大福もち
って感じだな

あのシワシワティムポ♀にそんな権力が…

支援

追いついたああああ
私怨

ババコンガ 「ずっと、あんな調子でうわごとのように……」
ドド 「…………」
ババコンガ 「ドド様、妻は……」
ドド 「……残念だが、もう二度と戦士として戦うことはできないだろう」
ババコンガ 「ああっ! そんな……!!」
ドド 「……弟子たちよ、彼女の治療に当たれ……」
ブランゴ達 「キィィ!」
ババコンガ 「くそ……くそぉ!! 人間達め!!」

牙族はみんな仲間か

ほしゅ

特攻の拓か

ティガツンデレ?

ババコンガ 「妻が……妻が何をしたっていうのだ! 子供も……生まれたばかりだというのに!!」
ドド 「……人間達には、しかるべき報復を与えねばなるまい……」
ババコンガ 「ドド様! 私めもお手伝い申し上げます!!」
ドド 「うむ。ラオシャンロンと、話に行かねばなるまい……」
ブランゴF 「ボ……ボス、客が来てますぜ……どうしても通せってきかねェんで……あ! コラ!」
ドド 「……こんな夜分に、何奴だ……」
ショウグンギザミ 「キシェ……シェッ……ドドよ…………帰還したのに…………挨拶もなしか…………?」

……彼女…だと…?

雷光虫「ヒマー」

今ヤマツカミさん狩ってる最中
リタしようかな。。。

ババコンガ 「貴様……ギザミ一族! この聖地に何用だ!!」
ドド 「控えろ、コンガよ……」
ショウグンギザミ 「入らせて……もらったぞ…………夜分失礼とは……思ったがな……キシェッ……シェッ……シェッ」
ババコンガ 「(気味の悪い笑い方をする……忌まわしきギザミが……!)」
ショウグンギザミ 「お仲間が……下衆な……人間に…………殺されたとか……弔辞を……述べようと思って……な」
ババコンガ 「貴様! まだ……まだ我が妻は……!!」
ショウグンギザミ 「おや……まだ……息があった……のか……めでたいめでたい……シェッ……」

猿も苦労してるな…

俺ももう見守るだけにします

>>884
>ナナテオを含め全モンスターの中でティガが1番理不尽な糞モンス
田中糞バリアーを張らない時点でそれは無い

悪いのはラオシャンロンだ

猿蟹合戦

改造クエガルルガ連続狩猟あったな・・・ちょっくら俺の太刀で殺してくる

ババコンガ 「くっ……カニが……!」
ドド 「ショウグンよ、貴様がわざわざ尋ねてくるとは、どういった了見だ……?」
ショウグンギザミ 「いや……何。そろそろ……我が父の……封印を解く……ころかと思って……な」
ドド 「…………」
ショウグンギザミ 「そのために……戻って……きたんだろう……? シェッ……キシェッ……」
ドド 「……何を言いたい……?」
ショウグンギザミ 「いや……………………同じ…………ことを……考えて……いるのだろう……?」
ドド 「…………」
ショウグンギザミ 「ラオシャンロンの…………打倒を……な」

第二章に続きます

蟹は黒幕臭ただようなwww

犬猿ではなく蟹猿の仲ってわけか

さ、サル達はなんだか億事主みたいなんだな

キャラが多いから終わるのはまだまだ先になりそうだな。だが俺は寝ないぞ

ギザミwwwキシェッwwwwシェッwwwシェッwww

蟹は全部生ゴミでいいな?

>>904
いいや俺はそれを譲れん
ティガは許さん

次いつー!?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

>>1乙!!!
続きが気になる

次回も楽しみだ
>>908

いちおつ

>>908 乙!!!
続きが気になりすぎるwww

次回にも期待してるよ!!

>>1
また機会があったらよろしくな

結論:牙獣種はカス

ものすごく疲れた
完結しなくてごめんねみんな

楽しませてもらったぜ。乙!

2章はいつ立てるか教えて

       /⌒ヽ    
      /   ゚д゚ ) <さて、そろそろアップを…え、いらない子?サーセンwww
     _| つ/ ̄ ̄ ̄/_        
      \/     /   

ラオvsシェンか
面白そうだな

乙びっしゅ

とても面白かった
これは次回に期待せざるを得ない
次はいつなんだろうか?

乙。
面白かった!2章にも期待

次回いつですかな

>>1

>>1

牙獣種も甲殻種もくたばれ

>>923
ま、まだラージャンさんが…!

むぅここいらでモンハン知らない俺にはわかり辛くなってきた・・・くやしいな

乙(^ω^)
次章も楽しみ

一乙

すげぇ面白かった。乙!第二章期待してます。

>>1乙!
同じスレタイで続き書いてくれたら嬉しい
続きwktkして待ってる!

>>1乙楽しませてもらった。
続きwktkして待ってる

いちおつ

>>1
楽しかったぜ!次もたのしみにしてるよ!

>>1
グラビバサルお親子も出してくれよな!

次はいつ、どんなスレタイだ

乙 うめ

おつ

いちおつ

次こそはヴォルの兄貴が出てきて欲しいぜ


次スレはパー速コールが凄いから気をつけろよ

いちおつ

オンライン集会所に入ります→知らない人とクエストに行きます→モンスターそっちのけで人間狩り


次はいつごろの予定かね

書き溜めはここまでなんです
ここまでで原稿用紙100枚くらいなので、製作に二日程度かかりました
続きを書く体力がちゃんと残ってれば、近いうちにまたUPできると思います

いつまでも待ってるぜ
次はイラストを描くことを約束する

ちょっと牙獣種と蟹と先生をかってくる

sssp://img.2ch.net/ico/sii_folder.gif
いちもつ

アカムとウカムもだしてね

お疲れさま!
とても楽しく読ませてもらいました
続編にも期待してます

>>1

全部読ませてもらった
面白かったよ


面白かった!続編期待してるよ!

>>954
絵師様!
ぜひお願いします











とでも言うと思ったか?
やらなくていいですwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こんなに伸びるとは夢にも思ってませんでした
もっと非難轟々かと思っていましたが、みなさんが優しくてよかったです
長時間、ありがとうございました

>>924
乙です。ハンター達も登場させているあたりが、とても面白かったぜ。

おつおつ

>>1
超乙
とりあえず、こんど蟹を乱獲してくるわ

ドドはドドのやり方で自分の一族を守ろうとしてるだけなんだよ、わかってやろうぜ………

とりあえずガルルガ狩ってくる

>>961
幼女はwwwwwwww描くwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwww

モンハンやったことないけど面白かった
明日休みだしPSPとセットで買ってくるw

>>904
田中糞バリアーってなんだ?

>>1
マリオとルイージにしてすまん

次のスレタイは

シェンガオレン「キシェ…シェ……」

で頼む

今日は自分の誕生日だったので、書いてみたわけです
また、書いたらここにスレを立てるので、その時はよろしくお願いします

1乙!
楽しかった~
体調管理には気をつけるんだぜ

>>962
お礼を言うのはこっちさ。おもしろすぎた
乙ー

次いつ立てるんだ
会えるといいな

>>1
100枚にもなるのか
すげぇ

>>962

楽しい時間を有難う

皆でガルルガと蟹狩りに行こうぜ!

1乙なのだわ!

>>970 お前はみんなにアヤマレwww

>>1激しく乙!

モンハン知らんけど楽しめたぜ 乙


次は砂漠でディアブロス出してくれ

>>1乙!
張り付いてずっと見てたよ!
楽しい一時をありがとう!

次のスレタイは?

ドドさん悪役乙です

ラージャンたんの出番を心待ちにしております故

2chブログ系の方々など、ご自由に使ってやってください
それでは、みなさん、明日は休みですね
良い夢を見てください

おやすみなさい

>>972
来年の誕生日待ってるぜ

おつんこ
楽しかったぜ
続きを待っておるでな

うんこ

sssp://img.2ch.net/ico/1san2.gif

ギザミの触覚かわいい

追いついた

>>1000なら大円団

1000ならカニ死亡

1000ならお前らハンターナイフで1時間ブランゴ狩り

>>1
ハンマーの布石も気になるな

>>972
おめでとうwwww

>>1000なら牙獣種絶滅

1000ならみんな幸せ

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