キョン「最近みんなに避けられてるような気がするんだが」(1000)

キョン「なぁ、ハルヒ」
ハルヒ「ごめんちょっとトイレ行ってくる」

キョン(最近のハルヒはどうもおかしい)

――――――――数分後

キョン「あのさ…」
ハルヒ「ごめん今宿題やってるから」

キョン(俺とまともに話をしない)
キョン(まぁ、ハルヒがおかしいのはいつものことか)

――――――――部室

キョン「おい、長門。最近ハルヒが…」
スタスタスタスタ
キョン「どこ行くんだ長門」
スタスタスタスタ
キョン(どうしたんだ?)

みくる「こんにちは~。あっ…、キョンくん…」
キョン「こんにちは、朝比奈さん。最近なんだか…」
みくる「あの…えっと…ちょっと急用を思い出したので失礼します…!」
キョン「待ってください、朝比奈さん!」
キョン(またハルヒ絡みの問題でも起きたのか?)

古泉「こんにちは。おや、あなただけですか」
キョン「長門は俺の顔見るなりどっか行くし朝比奈さんは急用だとかで帰った。最近こういうこと多いよな。」
古泉「残念ですが私もアルバイトが入ってしまいました。涼宮さんにも伝えておいてください。では、さようなら。」
キョン「おい待てよ…」

キョン(それでハルヒは来ない、と。ここ一週間後ずっとこんな感じだ。)
キョン(それに古泉のアルバイトって何だ?神人狩りじゃないのか?)

キョン「ハルヒ」
ハルヒ「ごめん今忙しいから」
キョン「俺の話聞けよ」
ハルヒ「手短にね」
キョン「最近俺たちSOS団の活動してないよな」
ハルヒ「あたしもいろいろと忙しいのよ」
キョン「どうしてだ?」
ハルヒ「何よ?今さらになってSOS団が恋しくなった?」
キョン「どういうことだ?」
キョン(まさか解散とか…)
ハルヒ「大丈夫よ。忙しくなくなったらまた活動始めるわ!」
ハルヒ(SOS団自体は好きなんだけどね…)
キョン「そうか」
キョン(内心ホッとしてる自分が情けない)
ハルヒ「ってことであたしが指示するまで活動停止するから部室にも行かなくていいわよ」

――――――――放課後

キョン(そういやしばらく部室行かなくてよかったのか。ついいつもの癖で来ちまったが)
ザワザワザワザワ
キョン(あれ?部室から話し声が聞こえるぞ)


みくる「え~!そんなことまでしてたんですかぁ!?」
長門「おそらく彼は…………だと思われる」
古泉「ありえませんね。まさか彼が…………だとは思いませんでした。」
ハルヒ「ホント最悪!みくるちゃんも有希も気を付けなさいよ?」

キョン(この声は…朝比奈さんと長門と古泉とハルヒ?)

キョン(俺以外の団員全員か。何話してるんだ?)


みくる「でも…あたしまだ信じられないです。キョンくんはあたしのことあんなに気遣ってくれてたのに…」
ハルヒ「それが危ないのよ!みくるちゃんは世間知らずだからわからないだけ。」
長門「私は朝比奈みくると涼宮ハルヒを彼の魔の手から絶対に守る」
古泉「長門さんも朝比奈さんや涼宮さんと同じぐらい魅力的な方なので気を付けてください。僕も皆さんのお役に立てるよう頑張ります。」
ハルヒ「キョンって本当に…………よね。気持ち悪い。」
古泉「彼は中学のころから…………だったらしいですよ」


キョン(聞き取れない部分もあるが誰かの悪口か?キョンって聞こえたのは気のせいだよな)

――――――――翌日

キョン「お前俺以外の団員と昨日の放課後部室にいたろ?」
ハルヒ「しばらく活動停止することを伝えるためにあたしが呼んだのよ」
キョン「気持ち悪いだとか気を付けろだとか言ってたのは何の話だ?」
ハルヒ「えっ…、ああ、最近この辺りで痴漢がはやってるらしいから」
ハルヒ(何こいつ。盗み聞きしてたわけ?)
キョン「そうか。俺の話はしてないか?キョンって聞こえた気がするんだが」
ハルヒ「あんた自意識過剰じゃない?なんであたしたちがあんたの話しなきゃならないのよ」
キョン「ならいいんだが」
ハルヒ「それから」
キョン「何だ?」
ハルヒ「しばらく活動停止するんだから今までみたいに馴れ馴れしくしないでちょうだい」

キョン「どういうことだよ」
キョン(俺そんなにハルヒに馴れ馴れしくしてたか?)
ハルヒ「どういうことってそのままの意味よ。当たり前じゃない」
キョン「わかった。だがクラスメイトとして話しかけるぶんには構わないよな?」
ハルヒ「あくまでクラスメイトとして、ね」

ジーッ

ハルヒ「ちょっと、なんであたしを凝視してるの?」
ハルヒ(オカズにでもする気かしら)
キョン「…すまん」

――――――――昼休み

谷口「まぁ気にすんなって。どうせいつもの気まぐれだろ」
キョン「わかってるけどなんか不安なんだよな」
谷口「お前涼宮のこと好きなんじゃね!?」
キョン「ばっ、馬鹿言うなよ!どうして俺があんなわがまま女を好きにならなくちゃならんのだ」
国木田「僕もそれはないと思うよ。涼宮さんがキョンを好きって可能性はあるかもしれないけど」
谷口「俺もあんな女はごめんだ。ああ、朝倉帰ってこないかな」
キョン「だな」
キョン(朝倉が帰ってくることは二度とないがな)

――――――――1週間後

キョン(あれから1週間か。ハルヒは日に日に俺にだけ無愛想になっていく。それに…)
キョン「朝比奈さん、おはようございます」
みくる「キョンくん…!お、おはようございます!」
キョン「またハルヒ絡みの問題でも起きたんですか?」
みくる「ごめんなさい…、あたしよくわからないんです。さようならっ!」
キョン「さようなら…」
キョン(他の団員に会ってもみんなよそよそしい)

――――――――教室

キョン「おはようハルヒ」
ハルヒ「おはよ」
キョン(正直挨拶を返してくれるだけでもありがたい)

女子たち「キャー!お帰りー!」

キョン(なんだ?)
朝倉「おはようみんな!そしてただいま」

朝倉「涼宮さん、おはよう」
ハルヒ「おはよう。あたしあんたが戻ってくるような気がしてたわ!」
キョン「朝倉、お前どうして…」
朝倉「行きましょ涼宮さん。彼のことは長門さんから全部聞いてるわ」
ハルヒ「ええ、行きましょ」
キョン(長門に聞くしかないな)

――――――――部室

キョン(部室に来るのも久しぶりだな)
キョン「よう」
長門「…何」
キョン「朝倉が戻って来たんだ」
長門「知ってる」
キョン「お前理由知ってるんだろ?」
長門「古泉一樹の言い方を借りるならば、涼宮ハルヒがそれを望んだから」
キョン「どうしてハルヒがそんなこと望んだんだ?」
長門「知らない。知っててもあなたには関係ない。」
キョン「は?」
長門「はっきりしていることは、彼女は涼宮ハルヒに敵意を持っていないということ」
キョン「わからないことだらけだ。俺にも教えてくれよ」
長門「出ていって」
キョン「ちょ…」
長門「あなたが出ていかないなら私が出ていく」
サッ

テンポ速いけど規制されるなよ

キョン(長門…)
キョン(最近ハルヒだけじゃなくみんなおかしい)

――――――――昼休み

国木田「朝倉さんが戻ってくるなんて驚きだよね」
谷口「あー、これで毎日学校が楽しくなる!」
キョン(こいつらが今まで通り接してくれるのが唯一の救いだ)
国木田「どうしたの、キョン。さっきからぼーっとして」
キョン「すまん。ちょっと考え事してた」
谷口「涼宮のことか?そんな気にすんなよ」
キョン(持つべきものは友達だな)

>>17
まったく考えてなかった。テンポ落とすわ。


谷口「おい、見てみろよ!あの涼宮が朝倉と一緒に飯食ってるぞ」
国木田「ほんとだ。珍しいね」
キョン「朝倉…どういうつもりなんだ」
谷口「お前涼宮を愛するあまり朝倉にまで嫉妬してんのか?」
キョン「それはねーよ」
国木田「涼宮さんって最近ほかの女子とも仲良いよね」
谷口「そういえばこの前ファッション雑誌広げてたな。ついにあの涼宮が普通の女の子に…」
キョン(普通の女か。少し寂しい…はずがないだろ!)

キョン(何だか俺だけ仲間外れにされた気分だ)
キョン(あれは古泉?でも話しかけたところで朝比奈さんみたいに避けられるのがオチか)
キョン(でもあいつは俺に過剰なスキンシップをとってきたりあっち系なんじゃないかと疑ったこともある)
キョン(もしそうだったら俺を避けたりしないよな)
キョン「おい、古泉」
古泉「こんにちは。何か用ですか?」
キョン「用がなきゃ話しかけちゃいけないのかよ」
古泉「いえ、そういうわけではありませんが…」

キョン「またハルヒ絡みの問題でも起きたのか?」
古泉「そうですね、涼宮さん絡みと言ったら涼宮さん絡みなんですが今回はあなたが原因ですね」
キョン「俺が?」
古泉「まぁ詳しいことは言えませんが」
キョン「それは長門や朝比奈さんも知ってるのか?朝倉が戻ってきたことにも関係あるのか?」
古泉「申し訳ありません。用事があるのでちょっと失礼します。」
キョン「待てよ」
古泉「また後ほど」
キョン(俺が原因?それにしてもあいつも変だ)
キョン(それに、あいつが俺を好きだなんてとんでもない思い違いだったな)

――――――――数日後

キョン「ハルヒおはよう」

プイッ

キョン(ついに無視されるようになったか。昨日までは挨拶くらいは返してくれたのに)

ヒソヒソヒソヒソ

女子A「やだぁ、それほんと?」
女子B「ほんと。だって涼宮さんが言ってたもん」
女子A「うわー、キモ。確かに前からそんなことしそうな雰囲気だったけど」
女子B「涼宮さんかわいそう。あんなキモ男に付きまとわれて。」
キョン「お前ら何の話してるんだ?ハルヒがどうした?」
女子B「いきなり何よ?別になんでもないわ」


キョン(これは長門に聞いてみるしかなさそうだ)
キョン(また追い返されるかな…)

――――――――部室


キョン(誰かと話してる?この声は朝倉?)
朝倉「…じゃあ、そういうことだから長門さんもくれぐれも気をつけてね」
長門「わかった。でも私よりも同じクラスのあなたのほうが危ない。気をつけて。」
朝倉「長門さんから心配してもらえるなんて思ってなかったわ。ありがとう。またね。」
長門「また」

ガシャン

キョン「朝倉、なんでここにいるんだよ」
朝倉「長門さんに用があったからよ。あなたこそ何の用?」
キョン「俺も長門に用があったからだ。」
朝倉「長門さんに用?どうせろくでもない用なんでしょ。」
キョン「でももう長門に聞く必要はないな」

朝倉「どういうこと?」
キョン「お前、目的はなんなんだ?」
朝倉「あなたに教える必要はないわ」
キョン「ハルヒを狙いに来たのか?それでハルヒに俺を無視するよう仕向けたのか?」
朝倉「何言ってるの?私がそんなことする意味ないじゃない。」
キョン「じゃあ何だよ。最近ハルヒの様子がおかしいのはお前もわかるだろ?」
朝倉「そんなの知らないわよ。私これ以上あなたみたいな人と話すの耐えられない。さようなら。」

キョン「おい、真面目に答えろよ!」

ガシッ

朝倉「何するのよ!変態!」

カチャッ

長門「どうしたの」
朝倉「キョンくんがいきなり肩をつかんできたの!長門さん助けて!」
長門「…そう」
キョン「違うんだ長門。俺はそんなつもりじゃ…」
長門「消えて」
キョン「誤解だよ。俺は朝倉と話してただけで…」
長門「もう二度と来ないで」

キョン(さんざんな目にあった。どういうことなんだ?)
キョン(長門に嫌われたかな…別に嫌われたところで何ともないじゃないか)
キョン(とりあえず明日朝倉に謝って長門の誤解を解くか)

――――――――翌日


キョン「ハルヒおはよう」

プイッ

キョン(いつものことか)
キョン「朝倉、昨日は…」

バッ

ハルヒ「ちょっとキョン、朝倉に何の用?」
朝倉「私に話しかけてこないで。顔も見たくない。」
キョン(ハルヒの奴、急に朝倉と仲良くなりやがって)
キョン「よう、谷口。昨日朝倉が…」
谷口「俺ちょっと忙しいからまたな…!」
キョン「国木田、何か谷口まで…」
国木田「ごめんね…。僕先生に呼び出されてたんだ。またね。」
キョン(谷口と国木田まで…?)

はやくー

ハリアーップ

>>53>>56
すまん。こっちも早く書き込みたいんだが規制されると嫌だから。

――――――――昼休み


キョン(あいつらのことで頭がいっぱいで授業なんか頭に入らなかったぜ)
キョン(まぁ次は飯だしリラックスするか)
キョン「あー、やっと飯だな」
谷口「あの…キョン。しばらく俺たち一緒に飯食うのやめねぇ?」
キョン「…え?」
国木田「ごめんね。別にキョンのこと嫌いとかそういうのじゃないから。」
キョン「…国木田も?」
谷口「ってことでほんとに悪い。行こうぜ、国木田」
国木田「うん。ごめんねキョン。」
キョン(こいつらまで…なんでだよ)

今更だが古泉の一人称は私ではなく僕だ

>>60
どっか私になってたか?後半はたぶん僕で統一してある。


キョン(教室で一人飯はさすがにつらい。便所も遠慮したいしどこか良い場所を探すか。)
キョン(朝比奈さん?話しかけても無視されるだろうし…)
みくる「…キョンくん」
キョン「あ、朝比奈さんっ!?」
みくる「あたし…まだ半信半疑で…」
キョン「?」
みくる「ごめんなさいキョンくん。ごめんなさい…」

ポタポタ

キョン(朝比奈さんが泣いてる!)

女子A「裸で何が悪い、だってさー」

女子B「マジで? キョンってそんなことするように見えないけど、引くわー……」

>>63
>>2で一回だけなってた
なんか悪いな、かなり細かいこと指摘して

>>69
あ、ほんとだ。教えてくれてありがとう。


キョン「どうしたんですか?」
みくる「ひっ…みんながキョンくんは危ない人だって言うから…ぐす」
みくる「キョンくんがそんなことするはずないのに…うぅ…」
キョン「そんなことって?」
みくる「でもみんなが言ってるし…あたしどっちを信じたらいいのかわからなくて」
キョン「朝比奈さん、落ち着いてください。ほら、これ」
みくる「ハンカチ…ありがとう。」
キョン「何があったんです?」
みくる「まず涼宮さんが…、その前にひとつ質問してもいいですか?」
キョン「何ですか?」
みくる「キョンくん、女の人にその…いたずらとかしたことないですよね?」
キョン(!?)
キョン「当たり前じゃないですか。それをハルヒが言ってたんですか?」

ハルヒ「キョン!みくるちゃんに何してんの!?」
キョン「ハルヒお前…朝比奈さんに何吹き込んで…」
ハルヒ「みくるちゃん!しゃきっとしなさい!そのハンカチキョンのでしょ?捨てなさい」
みくる「はい…」
ハルヒ「こいつのハンカチだから何が付いてるかわからないわ」
キョン「SOS団のみんなやクラスの奴らが急に冷たくなったのもお前が原因か?朝倉のこともそうだ。」
ハルヒ「うるさい!あんたの声聞くと鼓膜が破れそうだわ。ほら、みくるちゃん、行くわよ」
みくる「ごめんなさいキョンくん…」

面白ければ支援する
当たり前だ
SSは面白ければいいんだ

――――――――部室


ハルヒ「有希、朝倉から話は聞いてるわ」
長門「そう」
ハルヒ「それにしてもさぁー、谷口や国木田、朝倉のことがあるまでは半信半疑だったけどあの写真見せたらすぐ信じたわよ。写真撮ったの有希でしょ?」
長門「違う」
ハルヒ「へ?じゃあ誰が?てっきり有希だとばかり思ってたわ」
古泉「そんなことはどうでもいいでしょう。彼は朝倉さんの体に触った、その事実は動きません。」
ハルヒ「あの写真のお陰でクラスのみんなびっくりよ。なんせクラスのアイドル朝倉があの変態の被害にあったんですもの。」
みくる(キョンくんが…キョンくんがそんなことするはずない…)
ハルヒ「ねぇ、今度朝倉も部室に呼んでいいかしら?」
長門「私はそれで構わない」
古泉「僕もです」
ハルヒ「みくるちゃんは?」
みくる「はい…あたしも大丈夫です」
みくる(あたしは朝倉さんって人のことよく知らないし…)

書き溜めしてあるの?

>>120
もう最後まで書いてある。


――――――――数十分後


カチカチカチカチ

古泉「これは!?」
ハルヒ「どうしたの?古泉くん」
古泉「パソコンから怪しい画像が」
ハルヒ「ちょっと!これみくるちゃんじゃない!」
みくる「ふぇ!?」
古泉「そういうことですか…」
みくる「えっ?あたしの写真?どういうことなんですかぁ?」
ハルヒ「鈍いわねみくるちゃん。キョンはみくるちゃんの写真をパソコンにコレクションしてたってことよ。」

古泉「そして恐らく朝比奈さんで抜いていたんでしょう」
みくる「そんな…そんな…」
ハルヒ「これでわかった?みくるちゃん」
みくる「うわぁぁぁぁん!!」
ハルヒ「よしよし。でも大丈夫よ。あたしたちが守ってあげる。」
長門「これから彼をどうするの」
ハルヒ「そうねぇ…」
古泉「通報したらいかがですか?」
ハルヒ「とりあえずちょっと痛めつけてやろうかしら」
古泉「ほどほどにしてやらないと我々が捕まりますよ?」
ハルヒ「うまくやるわよ。あたしちょっと教室に忘れ物取りに行ってくるわね。」

――――――――教室


キョン(あれはなんだ?)
キョン(体育着か?)
キョン(えっと…名前は…)
キョン(涼宮ハルヒ!とりあえずハルヒのロッカーに入れとくか)
ハルヒ「キョン…!」
キョン「お前の体育着が落ちてたから拾っ…」
ハルヒ「あんた最悪!やっぱりあたしもオカズにされてたのね!」
キョン「は?」
ハルヒ「人のロッカー漁るなんて悪趣味ね。この変態!」

スタスタスタスタ

キョン(なんだよあいつ)

キョン(朝比奈さん…大丈夫だろうか)
キョン(それにしても朝比奈さんを泣かせた元凶のハルヒは最悪だ)
キョン(明日はゆっくりと朝比奈さんと話したい)
キョン(ハルヒとも話さなくちゃな)


――――――――翌日


キョン(教室に行く前に朝比奈さんの教室に寄ってくか)
キョン「すいませーん。朝比奈みくるさん呼んでもらえませんか?」
鶴屋「やあっ!キョンくんっ!」
キョン「鶴屋さん。朝比奈さん呼んでくれませんか?」
鶴屋「みくるに何の用だいっ?」
キョン「えっと…昨日の話の続きを…」
鶴屋「悪いけどさっ、もうみくるには近づかないでもらえるかな?」
キョン「…え?」

鶴屋「みくるも怯えてるんだよねっ。キョンくんのこと」
キョン「そんなはずはないです。昨日も俺のことを信じたいって」

ズカズカ

鶴屋「ちょっとキョンくん、勝手に教室入っちゃ困るよっ」
キョン「朝比奈さん!俺、嬉しかったです。朝比奈さんが俺を信じてくれて…」
みくる「ひぃぃぃ!!来ないでくださいぃ!」
キョン「朝…比奈…さん?」
みくる「お願いですっ!あたしのところに来ないでぇ!」
鶴屋「キョンくん!みくるに何かしたら許さないよっ!」
みくる「気持ち悪い…。キョンくんなんか大嫌い!信じてたのに…」
鶴屋「さっ、帰った帰った!」
キョン(なんで朝比奈さんまで…)
キョン(ハルヒに連れていかれてから何かあったのか?)

キョン(それにしても朝からこんなんじゃ気が滅入るぜ)

支援してるんだからもう少し間隔短くても良いんじゃないか?

ヒソヒソヒソヒソ

谷口「あいつに何かされたのか?」
ハルヒ「あたしの体育着を盗もうとしてたのよ。最悪。」
朝倉「ほかに困ったことがあったらいつでも言ってね」
キョン(谷口は完全にあっち側の人間か。国木田もそうだろうな。)


国木田「あの…、キョン、さっきはごめんね。本当にキョンのこと嫌いとかじゃないから。」
キョン「…」
国木田「涼宮さんが僕と谷口にキョンと一緒にいないほうがいいって言ったんだ。谷口はあれでも涼宮さんのこと好きっぽいし…。とにかくごめん!」
キョン「やっぱりハルヒか。」

>>181
すまん。メールしてるから若干遅くなった。
これからなるべく速度あげるようにする。


――――――――放課後


キョン(ハルヒと古泉が二人で歩いてる)

古泉「それは面白そうな映画ですね」
ハルヒ「ええ、とっても面白そう!」
古泉・ハルヒ「もしよかったら…」
ハルヒ「あ…ごめんなさい。そっちからどうぞ。」
古泉「こちらこそすみません。涼宮さんからどうぞ。」
ハルヒ「もしよかったら、一緒に見に行かない?」
古泉「僕も同じことを言おうとしてました…」
ハルヒ「じゃあ詳しくはメールするわね!またね!」
古泉「さようなら!」

キョン(内容はよくわからんが妙な雰囲気だな。ハルヒも古泉もどうして俺の元から離れていくんだよ。)
キョン(あれ?俺はハルヒも古泉もどっちも好きなのか…?そんなはずない)
キョン(いや、そりゃ一応しばらく付き合ってきたんだから少しくらい情がわいてもおかしくないだろ)

――――――――1週間後


キョン(クラスのみんなに無視されるようになってから一週間が経つ。さすがにまいったな。)

朝倉「ねえ、また部室に遊びに行ってもいいかしら?」
ハルヒ「もちろんよ!今度は谷口たちも呼ぼうと思うの。どう?」
朝倉「いいんじゃない?」

キョン(ハルヒと谷口たち、すっかり仲良くなったな)

支援

さてさて真相は、、、??

ハルヒ「あのさ、もしよかったら明後日部室で遊ばない?」
谷口「え?俺?いいのか?」
ハルヒ「ええ。国木田も。」
国木田「いや…、僕は…」

チラッ
キョンの顔色を窺う

キョン(やめてくれ…。俺に遠慮なんかされたらますます自分が可哀想に思えてくる。)
キョン(でも、ありがとう、国木田)

国木田「明後日は塾があるから無理なんだ。ごめんね。」
ハルヒ「そう。じゃあ今度絶対遊びに来てよね!」

国木田はいい子

――――――――放課後


キョン「さっきは嬉しかった」
国木田「何が?」
キョン「ハルヒに誘われたとき、遠慮してくれただろ?谷口は俺のことなんか気遣ってくれなかったが。」
国木田「別にキョンのためなんかじゃないよ。明後日は本当に塾なんだ。」
キョン「そうか…」
国木田「だからキョン、涼宮さんたちに何されても気にしちゃ駄目だよ」

キラキラ
笑顔が眩しい

キョン(あれ、国木田ってこんなに可愛かったか…?)

キョン(やっぱり俺に遠慮してくれてたんだな。)

――――――――日曜日


キョン(今日は休みか。本当によかった。最近学校に行くのがつらい。)

キョン妹「キョンくーん、起きて起きて」
キョン「起きてるけど」
キョン妹「ねぇねぇ、今日一緒にお買い物しよう!」
キョン妹(なんか買ってもらおう)
キョン(たまにはそういうのも悪くないな)

キョン妹「お買い物、お買い物♪」
キョン「じゃあ最初に昼飯食うか」
キョン妹「うんっ!」
キョン(妹と話すのがこんなに楽しいと感じるのは何年ぶりだろう)

キョン(ん?あれは谷口と鶴屋さんと朝倉?いったい何して…)

ハルヒ「えっ・・・もしかしてこれって・・・」

ハルヒのスカートを何者かがまさぐる。
満員電車の中、窮屈な場所の為、勘違いかも知れない。
痴漢「フヒヒ」

キョン「まぁてぇまぁてぇまぁてえぇーいぃ!」

キョキョキョキョキョ~ン
中略
キョン「通りすがりのキョンダーさ」

朝倉「おはよう、涼宮さん」
鶴屋「ハルにゃんおはよっ」
ハルヒ「おっはー!他の3人ももう来てるわよ。あれ、国木田は?」
国木田「ごめん遅くなって!」
ハルヒ「ビリだったから罰として今日はおごること」
国木田「えー。今そんなに持ち合わせてないのに…。」
ハルヒ「冗談よ!こんな可愛い子におごらせるわけないでしょ?ってことで谷口、よろしく」
谷口「なんで俺なんだよ!」
ハルヒ「あんたもSOS団員なら団長に従いなさい!」

まさかの国木田
オンドゥルルラギッタンディスカー

キョン(谷口が…団員に…。きっと鶴屋さんと国木田も朝倉も…。SOS団が俺のいないところで…活動)
キョン妹「あれ~?キョンくんどうしたの?」
キョン「なんでもない。なんでもないんだ…」

ポロッ

キョン妹「どうして泣いてるの?」
キョン「泣いてない。目に埃が入っただけだ。」
キョン妹(なんで泣いてんの?わけわかんない)

国木田(#゚Д゚)ゴルァ!!

古泉「涼宮さん、あれは…」
ハルヒ「キョン!?あたしたちのあとつけ回してたの?」
長門「その可能性は低い。妹も一緒にいる。」
みくる「可愛い妹さんですね。あんな可愛い子がどうしてキョンくんなんかの妹なんでしょう?」
ハルヒ「ね、あたしいいこと思い付いちゃった!」
古泉「何ですか?」
ハルヒ「それは秘密よ!いずれみんなもわかるわ」

ハルヒをフルボッコにしたあのSSの書き手か?

ハルヒ(#゚Д゚)ゴルァ!!

形勢逆転→キョンがハルヒを助ける
とかだったらなんか生きる希望が沸いてきそうだ

>>294
何それ?違う


キョン(どうして俺は泣いているんだ?)

キョン妹「キョンくん…」
キョン「悪い。今日はもう帰ろう。」
キョン妹「でも、すぐに買い物終わるからさ…!」
キョン「本当に無理なんだ。すまん。また今度行こう。」

キョン妹(ちっ、いつも起こしてやってるんだからちょっとぐらい付き合ってくれたっていいじゃん!)
キョン妹(しかも泣くとか男のくせに女々しい奴)

>>1をオメガフルボッコしたら「ぼうやべで、ばぶう」と言ったwwww
>>1のカス、オメガフルボ時にはオメガ鼻血だしながら「ぼうやべで、ばぶう」とか呻いてたのに
さっき電話あって「警察に行くからそのつもりで」だってさwwwwww
>>1って25歳なのに17歳の俺にオメガフルボされてフランス眼鏡(7万)オメガバリバリされて
オメガ便器に顔突っ込まれ「ぼうやべで、ばぶう」とか
呻いててオメガ悲惨wwww死ぬしかないよね糞>>1wwwww
>>1って悲惨なオメガゴミ人間なんだねwwwwwwwww
惨めなオメガ汚物>>1オメガワロスwwwwwwwwwww



コレがハルヒになる展開だろ…

キョン妹「じゃあさ、あたし一人でお買い物するから先帰ってて」
キョン「一人で大丈夫か?」
キョン妹「うん。それよりキョンくんのほうこそ大丈夫?」
キョン「ああ、なんとか」
キョン妹(普通ここまで言ったら付き合ってくれるよね。空気読めよ。)
キョン「じゃあ気をつけてな」
キョン妹(うわこいつ本当に帰りやがったし)

みくる「キョンくんの妹さん?えと…名前何だっけ」
キョン妹「みくるちゃん!久しぶり!どうしたの?」

キョン(あいつ一人で大丈夫かな)

ポロポロポロポロ

キョン(それにしてもハルヒのやつ…どうして俺をはぶるようになったんだ)
キョン(谷口はわかるが国木田までSOS団に入ったのはちょっとショックだった)
キョン(明日は月曜か…嫌だなぁ)

しばらく涙が止まらなかった。

キョン「鬱だ死のう」
タラヲ「待つで~すw何してるぅんですかぁ~w」

草弓剪「最近SMAPのみんなに避けられてるような気がするんだが」

キョン妹「ただいま」
キョン「おかえり。大丈夫だったか?」
キョン妹「うん。あたし、何でキョンくんなんかの妹なんだろうね。」
キョン「え?」
キョン妹「もともと最悪な兄貴だとは思ってたけどさ」
キョン「どうかしたのか?」
キョン妹「みくるちゃんみたいなお姉ちゃんがほしかった」
キョン「何の話だよ」
キョン妹「ただの独り言だよ」

こんな世界もうイヤだ!!

>>347 
草なぎ「どうしてお前がここにいる?」
森且「あら、あたしがここにいちゃ悪い?悪い夢でも見てたんじゃない?」

>>347
ちょww糞吹いたwwwww


――――――――翌日


キョン「おはよう…」

シーン

キョン(いつものことだ)

ハルヒ「でね、ほんと面白かったのよ!」
谷口「マジかよ!?うらやましー!」

女子A「涼宮さんと谷口、最近ほんと仲いいよね」
女子B「でもお似合いじゃない?涼宮さんは美人だし谷口もああ見えて顔も性格もまあまあだしね」

キョン(クラス公認カップルになりつつある)

女子A「昔はキョンと涼宮さんが付き合ってるんじゃないかって噂も立ってたのにね」
女子B「涼宮さんに失礼だよね。そんなこと。涼宮さんがあの変態と付き合うはずないじゃん」

キョン(懐かしいな。あの頃の俺はハルヒを疎ましく思ったときもあった。)
キョン(今じゃあいつと話すことすらない)

キョン(こんなんじゃ…駄目だ!)

ID一緒の奴らすげえ。あと3分だけとかもったいない。


――――――――昼休み


ササッ

キョン(今日は臭いがきついな。こういう日に便所飯はつらい。)
キョン(母さんも、俺が便所で弁当食うと思いながら作ってないだろうな…)

キョン(やっぱり俺はあの頃を取り戻したい)
キョン(決めた!今日は部室に行ってみよう)

ID一緒結構あるからみんなあんまり反応しないんだよ

――――――――放課後


キョン「…よう」
みくる「ひっ」
長門「何」
古泉「何の用ですか?」
ハルヒ「あんた何しに来たのよ!」
キョン「ハルヒ…あのさ」
ハルヒ「何で名前で呼ぶの?」
キョン「涼宮…」
ハルヒ「呼び捨て?」
キョン「涼宮さん…どうして俺をいじめるようになったんだ?」
ハルヒ「犯罪者のくせに敬語も使えないわけ?」
キョン「教えてくれ!俺に何か悪いところがあるなら直す…!」
ハルヒ「ちょっと、さっきの私の話聞いてた?敬語使いなさいよ!」

ガラッ

国木田「キョン…」
朝倉「どうしてあなたが…」
鶴屋「またハルにゃんに何かしたのかいっ?」
谷口「出てけよ!ここにお前の居場所はもうねぇんだよ!」

キョン「国木田も朝倉も鶴屋さんも谷口も…みんな教えてくれ」
ハルヒ「うるさい!そんなの自分が一番わかってるでしょ?」
キョン「わからないんだ。俺が何かしたなら謝るから!土下座でも何でもするから!」
ハルヒ「もういいから出てって」
キョン「俺はお前らと一緒にいたいだけなんだよ!うざいと思うこともあったけど結局みんなが大好きだった。」
ハルヒ「なっ…」
キョン「大好きだ!ハルヒも長門も朝比奈さんも古泉も鶴屋さんも谷口も国木田も!」
キョン「どんなにいじめられても俺はお前らが大好きだ!」
ハルヒ「キョン…」

なんでキョンイジメるん・・・?

――――――――放課後

クサナギ(そういやしばらく楽屋行かなくてよかったのか。ついいつもの癖で来ちまったが)
ザワワザワワヤザワザワワ
クサナギ(あれ?楽屋から話し声が聞こえるぞ)


稲垣「え~!そんなことまでしてたんですかぁ!?」
木村「おそらく彼はホ………だと思われる」
中居「ありえませんね。まさか彼が………モだとは思いませんでした。」
香取「ホント最悪!稲垣ちゃんも木村も気を付けなさいよ?」

クサナギ(この声は…稲垣さんと木村と中居とシンゴ?)

キョン「ダークサイドか…」

朝倉「あれ?私は・・・・?」

ハルヒ「ねぇ、ちょっと今の聞いた?w」
鶴屋「あはははははは!!傑作だねっ!」
古泉「録音しとけばよかったですね。」
長門「大丈夫。彼が来たときから録音しておいた。」

テープレコーダー
「大好きだ!ハルヒも長門も朝比奈さんも古泉も鶴屋さんも谷口も国木田も!」
「どんなにいじめられても俺はお前らが大好きだ!」

みくる「ぷぷっ。何度聞いても面白いですね」
長門「ユニーク…」
朝倉「あれ?キョンくん、なんか涙目じゃない?w」

ハルヒ「さあさあ、早く出ていきなさい!」
キョン「…」

もう佐々木達と新SOS団でいいよ
こいつらゲス過ぎる

スマッパ大好きなお前らになぞなぞだ
さなぎはさなぎでもシンゴーと鳴くさなぎはなんでしょう

キョン「シンゴー!シンゴー!」

>>441
くさなぎ

それにしてもID一緒が二組とは


キョン(こんなつもりじゃなかった。つい勢い余って言ってしまった。)
キョン(確かにあのときの俺はきもかっただろう。)

キョン「ただいま」
キョン妹「…」
キョン「ただいま」
キョン妹「マジキモい。しばらくあたしに話かけないで。」
キョン「お前昨日からおかしいぞ?」
キョン妹「おかしいのは自分じゃない?」

キョン(お年頃だから仕方ないか)

あ・・・あとどれくらい続くんだ・・・!

○月3日

今日から日記をつけようと思う。
今日俺の俺はどうかしていた。頭に血がのぼっていた。
明日は今日のことを謝って冷静に話し合いたい。
話し合えばきっとわかってくれるはずだ。

やっぱり俺はあいつらが大好きだ。

「3日」ってのには何か意味があるのだろうか

テラ神楽

もうみんなゲス過ぎるぞ

珍しいことが起きたせいで流れ早くなったけど
>>1000までに終わりそう?

取り敢えずキョンは素振りをしないとダメだな

>>483
ないない。てきとー


キョン(妹も全然朝起こしてくれないし)


――――――――下駄箱


キョン(痛っ…上履きに画鋲が…)

ガラッ
ボスン

クラス一同「ぎゃはははは!」
キョン(ドアに黒板消しが仕組まれてた…)
キョン「誰だよ…」
朝倉「私よ。ごめんなさい。悪気はなかったの。」
キョン「画鋲もお前か…」
ハルヒ「それはあたし。でもわざとじゃないのよ。キョンの上履きを画鋲入れとして使ってただけ。」

「大好きだ!ハルヒも長門も朝比奈さんも古泉も鶴屋さんも谷口も国木田も!」
「どんなにいじめられても俺はお前らが大好きだ!」

キョン「え…?」
谷口「悪ぃ。昨日のやつもう一度聞こうと思ったら音が大きすぎたな。」

女子A「どんなにいじめられてもって…あいつMなの?」
女子B「やだぁ。きもーいww」

○月3日

今日から日記をつけようと思う。
今日俺の俺はどうかしていた。股間に血がのぼっていた。
明日は今日のことを謝って冷静に話し合いたい。
話し合えばきっとわかってくれるはずだ。

やっぱり俺は全裸が大好きだ。

>>497
なんとか


国木田「キョン、ちょっと廊下来て」
キョン「…ああ」
国木田「あんなことされてキョンは悔しくないの?」
キョン「悔しくないわけがない。だがここで騒ぐとまたあいつらに嫌われる。」
国木田「どうして嫌われることを恐れるんだよ!キョンは悪くないじゃん!」
キョン「昨日も言った通り、またもとに戻りたいんだ」
国木田「無理だよ。だから先生や親に相談して…」
キョン「気持ちは嬉しい。ありがとう。」
国木田「わかったよ…。でも何か困ったことがあったら僕に相談してね。」

その日からキョンは何かあるたびに国木田に相談し、国木田はキョンの心の拠り所となった。

国木田好きになってBADENDはやめてくれ
ハッピーエンドにしてくれ

なんか中学生のイジメみたいだな
中学生ってある日突然仲良しグループから誰かはぶろうとしたりするよな

○月4日

今日は朝から最悪だった。
やはりあいつらは昨日のことを怒っているのだろうか。でも俺も怒りたい気分だ。

国木田が優しくて嬉しい。
まるで自分のことのように顔を真っ赤にして怒る国木田は少し可愛かった。
あいつには本当に感謝している。

国木田こええええええええええええええ

バッドエンドはやめたげてorz

>>502
国木田「ど、どうしたんだよキョン君、急に素振りしたりして…同じだ、谷口が 転校 したときと」

○月5日

今日は教科書にカッターが仕組まれていた。
あいつらとは結局話せなかった。


○月6日

今日は机に落書きがされていた。
担任に見つからないように速く拭くのが大変だった。


○月7日

便所飯がつらい。また誰かと一緒に食べたい。
相変わらずハルヒ、朝倉、谷口、国木田は一緒に食べているらしい。

キョン邪気眼発動全員惨殺
佐々木団と仲良く余生を過ごす
で良いよ

――――――――翌日


ハルヒ「ちょっとキョン、放課後部室に来なさい」
キョン(ハルヒから声をかけてくるなんて…なんだろう)


――――――――放課後


キョン「こんにちは」

ハルヒ「キョン、今まで意地悪してごめんね。」
キョン「え…」
谷口「本当にすまない。ここまでひどくするつもりはなかったんだけどな。」
朝倉「ごめんなさいね」
古泉「すみませんでした」
みくる「ご、ごめんなさい!」
鶴屋「ごめんねっ」
長門「…謝る」
国木田「ごめんね…もっと早くに知らせてあげれば…」

長門wwww

もうやだ

キョン「お、お前ら何だよ、急に」
ハルヒ「最近キョンがあたしのことうざがってる気がして…気を引きたかっただけなのよ」
キョン「そうだったのか」
ハルヒ「だからね、昨日キョンが大好きって言ってくれてすごく嬉しかったの」
キョン「…」
ハルヒ「許してくれる?」
キョン「もちろんだ!」
ハルヒ「でも大好きっていうのはあたしだけじゃなく仲間みんなってことでしょ?」
キョン「ああ」
ハルヒ「みくるちゃんに有希に鶴屋さんに朝倉に国木田…は違うか、みたいにあたし以外にも女の子がいるけど、誰が一番なの?」
キョン「一番か…」
ハルヒ「あたしは…あたしは…」
鶴屋「ハルにゃん、恥ずかしがっちゃだめだよっ!」
古泉「僕らは涼宮さんの恋の応援団ですから」


ハルヒ「あたしは、あなたが、好きです…」


一瞬、国木田の顔が脳裏をかすめたが、俺はとびきりの笑顔で言った。


キョン「俺ももちろんお前が一番好きだ」




END

>>568
という夢をみたんだなキョンは

何が・・・起きた・・・

           r'丁´ ̄ ̄ ̄ ̄`7¬‐,-、           /
        r'| |          |  |/  >、     /
        ! | |          |  |レ'´/|       |   待 て
        | | |   /\   |  |l  /⊂う    |
        | | |__∠∠ヽ_\ |  リ /  j     ヽ   あ わ て る な
        |´ ̄   O   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`!      〉
        l'"´ ̄ ̄ヾ'"´ ̄ ̄`ヾ::幵ー{       /   こ れ は 孔 明 の 罠 だ
        ⊥,,,,,_、    ___,,,,,ヾ| l::::::|      |
         lヾ´ f}`7   ヘ´fj ̄フ  | l::i'⌒i    |    そ ん な 事 は 無 理 だ
         l ,.ゝ‐イ    `‐=ニ、i | l´ ( }    ヽ
         l     {         U | l 、_ノ    ∠ヘ
        l   / ̄  ''ヽ、   | l ヽ_       \,_________

           !  ハ´ ̄ ̄ ̄`ト、  |亅〃/\
        ,人 f ´ ̄ ̄ ̄``ヾ  j ,!// {_っ )、
      // `ト、__iiiii______,レ'‐'//  _,/ /スァ-、
    ,.イl{ { 々 !/´しllllト、 ̄`ヽ、 // /´,.-、 /彑ゝ-{スァ-、

  ,.イ彑l l > ゞ く l 〃 l|ハ.lヽ、 ハVゝヽ二ノ/ゝ-{、彑ゝ-{、彑ァ-、

,.イ彑ゝ-'l l ( (,) レシ′   !l `ソァ'´    _ノ7{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑{
ュゝ-{、彑l l  ` -イヘ      !l // /⌒ヽヾ/_ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、
 {、彑ゝ-'l l f⌒Yハ ',    !l/ / ヽ_う ノ /-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ

彑ゝ-{、彑l l{ に!小 ヽ   /!l /   ,/ /彑ゝ-{、彑ゝ-{、彑ゝ-{、

ってことでみんなありがとう!
意外に好評で嬉しかったぜ!またな

キョン「お、お前ら何だよ、急に」
ハルヒ「最近キョンがあたしのことうざがってる気がして…気を引きたかっただけなのよ」
キョン「そうだったのか」
ハルヒ「だからね、昨日キョンが大好きって言ってくれてすごく嬉しかったの」
キョン「…」
ハルヒ「許してくれる?」
キョン「もちろんだ!」
ハルヒ「でも大好きっていうのはあたしだけじゃなく仲間みんなってことでしょ?」
キョン「ああ」
ハルヒ「みくるちゃんに有希に鶴屋さんに朝倉に国木田…は違うか、みたいにあたし以外にも女の子がいるけど、誰が一番なの?」
キョン「一番か…」
ハルヒ「あたしは…あたしは…」
鶴屋「ハルにゃん、恥ずかしがっちゃだめだよっ!」
古泉「僕らは涼宮さんの恋の応援団ですから」


ハルヒ「あたしは、あなたが、好きです…」


一瞬、国木田の顔が脳裏をかすめたが、俺はとびきりの笑顔で言った。


キョン「嘘だ!!!」

        /´〉,、     | ̄|rヘ

  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
   二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
  '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                                `ー-、__,|     ''

俺の貴重な時間を返せ

クサナギ「お前達、うだうだ言ってっとアナログ放送より先に見れなくしてやるぞ」

ハルヒ「え、マジで?このスレのみんなもキョンも本気にしてるし…。一部気づいてた人もいたけど。」
みくる「キョンくんもみんなも、本当に信じちゃってますね」
ハルヒ「このままあたしと結ばれたかった?あんたと付き合うくらいなら谷口や古泉くんと付き合ったほうがよっぽどマシよ」
キョン「…騙してたのか?」
ハルヒ「何よそんな神妙な顔しちゃって。嘘に決まってんでしょーがww」
古泉「それにしてもあのアホ面見ましたか?完全に本気にしてましたよ」
鶴屋「ははは!キョンくんって本当に面白いねっ。みくるにしたことは許せないけど」
ハルヒ「みんなで考えてたのよ。一気に地獄に突き落とす方法を」
朝倉「大成功ね」
ハルヒ「ってことで今日は解散!」

ハルヒ「あたしは、あなたが、好きです…」


一瞬、国木田の顔が脳裏をかすめたが関係ない、俺は鞄から包丁を取り出した。


キョン「嘘だ!!!」

○月8日

もう俺は怒る気すらない。俺が馬鹿だった。
あんな簡単な嘘を信じてしまうぐらい俺はハルヒが好きだったのかもしれない。
もうあの頃に戻ることは不可能だろう。

国木田はネタばらしのあとは一言も喋らず虚ろな目をしていた。
ハルヒたちに振り回されるあいつも可哀想だ。

うおおおおあああああああ

稀に見る糞スレ
拘束時間の長さ、見終わった後の時間返せ感、誰得感
どれも非常に絶妙
もうやだこの板

キョン「げぇ、続き!」

伏線どうしたんじゃ(#゚Д゚)ゴルァ!!

――――――――翌日


キョン(こっちは何も悪くないのに教室に入るのが気まずいな)

ガラッ

ハルヒ「でね、キョンったらあたしが本当に告白したと思ってたのよ?」
女子たち「ありえないww」
ハルヒ「あ、キョン。昨日はほんとごめんね!まさか本気にするとは思わなかったわ。」


そのあとも嘲笑われ続けた。
俺の気持ちが弄ばれたのがむかついたし恥ずかしかった。
俺は学校を早退した。

とりあえずハルヒが愛おしいSS読んで口直ししないと
このむかつきはおさまらなさそうだ

>>687
いいからもしもしは死のうぜwwwwww

ちょ、再かい!?
な、なんかすまん(#゚Д゚)ゴルァ!!

○月10日

今日は学校を休んだ。
親は本当に心配してくれている。
妹はあれからずっと俺に冷たい。「死ね」と言ったように聞こえたのは気のせいだと思いたい。


○月11日

今日は学校に行こうとしたがまた急に腹が痛くなったのでやめた。
最近は朝に腹が痛くなることが多い。夕方になると直るのにどうしてだろう。
家にいると妹の視線が痛いが学校に行くよりはるかにマシだ。
休み続けるのもあれなので明日は学校に行こう。

爆弾作って授業中に投げこむんですね。

大人みくる「あれ?キョン君まだ生きてる・・・」

>>1はこれ書いてて楽しいのかw
カタルシスが一向に現れない

――――――――翌日


キョン(うっ…腹が痛い…)
ハルヒ「健康なあんたが2日連続で休んだから死んだのかと思ってたわww」
朝倉「死ねばよかったのに」
キョン「…」
ハルヒ「あら、あんなにあたしと話したがってたのにどうして黙るの?」
ハルヒ「あと、気付いてると思うけど妹さんもあんたのこと大嫌いみたいよ」
キョン「妹に何したんだ!」
ハルヒ「みくるちゃんが真実を話したの。もともとみくるちゃんになついてたからすぐ信じてくれたわ。」
キョン「真実?」
ハルヒ「そんなこと自分でわかってるはずでしょ?あ、いくらもてないからって妹にまで手出しちゃだめよ。」
キョン(こいつ…!)
ハルヒ「妹さんも昔からあんたのこと良く思ってなかったみたいね。シスコンきもいって。」

殺意しかわかねえ

長門批判がでないのはvipの七不思議の一つ

国木田「キョン、もう先生に相談しようよ!」
キョン「もし相談したら親にもばれるだろ。心配かけたくない。」
国木田「だって妹さんにまで悪いこと吹き込んだんでしょ?」
キョン「もういいんだ。静かに過ごして早く高校を卒業したい。」
国木田「キョンは弱いよ!そんなこと言って結局逃げてるだけじゃないか!」
キョン「俺は弱い。だからいじめられる。悔しいが仕方ないことだ。」
国木田「…」
キョン「今の俺にはお前だけが頼りだ。お前がいるから生きていける。」
国木田「大げさすぎだよ」
キョン「いや、本当だ。誰よりも愛してる。」
国木田「…それはかなりキモいかな」

>>731
長門を含め全員ウザいだろ

キョン「お、お前ら何だよ、急に」
ハルヒ「最近キョンがあたしのことうざがってる気がして…気を引きたかっただけなのよ」
キョン「そうだったのか」
ハルヒ「だからね、昨日キョンが大好きって言ってくれてすごく嬉しかったの」
キョン「…」
ハルヒ「許してくれる?」
キョン「もちろんだ!」
ハルヒ「でも大好きっていうのはあたしだけじゃなく仲間みんなってことでしょ?」
キョン「ああ」
ハルヒ「みくるちゃんに有希に鶴屋さんに朝倉に国木田…は違うか、みたいにあたし以外にも女の子がいるけど、誰が一番なの?」
キョン「一番か…」
ハルヒ「あたしは…あたしは…」
鶴屋「ハルにゃん、恥ずかしがっちゃだめだよっ!」
古泉「僕らは涼宮さんの恋の応援団ですから」


ハルヒ「あたしは、あなたが、好きです…」

俺は久しぶりに笑顔を作っていることにきづいた

キョン「ははははっ・・・・」

ハルヒ「キョン・・・?一番は誰なのよ?」

キョン「何が一番だwおまえらの糞みたいな脳みそが考えられることくらいわkってるんだよ。また次のおれの言葉を録音でもするのか?はははっww結局糞どもが群れてもくそ相応の発想しかできないんだなw」


――――――――昼休み


キョン(便所飯は飽きた。屋上なら誰もいないはずだ。)
キョン(鍵しまってるかな)

カチャッ

キョン(あ、開いてた!やっと便所飯卒業できる)

キョン「あれ?国木田?何してるんだ?」
国木田「キョ、キョン…!ちょっとリフレッシュしてただけだよ」
キョン「何だ?これは」

国木田の近くには紙のようなものが落ちていた。

国木田自慰?

それは長門のトイレ中の写真と文書だった。

国木田「そ、それは…!」
キョン「何だよこれ…?」
文書には、要約すると「俺が長門を盗撮した」という内容が書かれていた。

キョン「お前がやったんじゃないよな?その辺で拾ったんだろ?」
国木田「…」
キョン「じゃあ、誰かに脅されたとかだろ?誰だよ?犯人は」
国木田「…」
キョン「何か答えてくれよ!俺はお前を信じてるから!」
国木田「…」

俺は泣き叫んでいた。まさか国木田がそんなことするはずない。
この犯人は俺を陥れようとしている奴だ。国木田は絶対に違う。
信じたい。国木田を信じたい。何があっても。



国木田「ふはははははは!そうだ、僕が犯人だ!」

キョンが銀時に変身して全員フルボッコでいいや

>>748
IDすげぇwwwwwww
IDスレに早く言って来いwwww

            ,ヘ'`´゙ー─--'';;ー、   /  
            l..:...:...:.:.:.:.:.:.:.:.. _.::}  |  ウ
           ト':.:...:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.㎞|ノ  |  ヒ

           〈::.:.:.:。r,、_:.:.:(_)いr'};  |  ヒ
          lー;' {´ヽ ,ゝ、 ̄:. ̄ `く  |  ヒ
        ,-‐`=ヽ'´、‐r; 、\:.:.:.:. \ \   / ____

        |.;''<'ニ´|u :'  ̄ _〉゙',ヘ;.:.:. l  レー'´      `ヽ
      ,へノ f:.:`ヽ、ヘ  t ‐-ァ /  ` ̄    ./  ハ ハ ウ
,--‐─ ''´.:.:.:. ノ.:.:.:.:O ̄`ヾ ̄ /、_r‐、       |  ハ ハ ハ
'´  `ヾ、ヾ ヾヽ.:.:.:.:.:.○:.:.:/ー'´ーU ̄7     |  ハ ハ ハ
゙"'':,、,: :.: :.'ヽ、ヾ ヽ‐ - ,;.:_._l ‐L __ノ ://ヽ、   <     ハ
.:.:.:.:゙';: :.:..: :.:;、i''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o.7/`ヽ ̄ー,.::ヾ.、   ヽ        /
.:.:.:.:.:.:';,:' ::' ::' l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/((_)/|ヽ /.:.:.:.:}:|    `ー──一 ´

.:.:.:.:.:.:.:;,;.;.;.;.;'/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:o:/    l | l.:.:.:.:/.:l
`'':,、:.:.;:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l    ノ .ノ |:.:.:/:.:.:|

>>784
激しく萌えた

キョン「嘘だよな?嘘だと言ってくれ…」
国木田「本当だよ。全部僕がやったんだ。」
キョン「う…嘘だ」
国木田「だから本当だって言ってんじゃん。ちゃんと現実見なよ。」
国木田「朝比奈さんの写真はキョン自身が撮ったけど涼宮さんや他の女子の写真を撮るのは大変だったよ。あ、朝倉さんの肩つかんだときも写真とっといたから。」

国木田「盗撮写真や密告文書を涼宮さん宛てに送りつけたんだ。」
キョン「…どうしてだ?」
国木田「昔から気に入らなかったんだよね、キョンのこと」
キョン「なぜ?」
国木田「わけもなくモテてたキョンが大嫌いだった。どう見ても幸せなくせに文句ばかり言うところも嫌だった。」
国木田「でも人畜無害を演じなきゃいけない僕はキョンの友人のふりをしていた。中でも一番許せなかったのは佐々木さんを奪ったことだ。」

キョン「俺が佐々木を奪った?別に俺たちはそんな関係じゃ…」
国木田「キョンにそういうつもりはなくても佐々木さんはキョンにベタ惚れだった」
キョン「てかお前佐々木が好きだったのか?」
国木田「頭もよくて美人で理想の女性だった。僕も同じくらいの成績だったからすぐに仲良くなれた。」
国木田「高校は同じ高校に行こうと決めていた。佐々木さんがキョンに惚れるまでは」
キョン「だったらなんで今北高にいるんだよ」
国木田「決まってるじゃん。キョンに復讐するためだよ。」

国木田「盗撮写真や密告文書を涼宮さん宛てに送りつけたんだ。」
キョン「…どうしてだ?」
国木田「昔から気に入らなかったんだよね、キョンのこと」
キョン「なぜ?」
国木田「わけもなくモテてたキョンが大嫌いだった。どう見ても幸せなくせに文句ばかり言うところも嫌だった。」

国木田「僕だけを見てよ・・・」

俺も佐々木さんしらねーがまあいい

国木田「正直ここまでうまくいくと思わなかったよ」
国木田「またキョンがわけもなくモテてるのが嫌だったから涼宮さんたちに色々吹き込んだけど心配しなくてよかったみたいだね。」
キョン「?」
国木田「涼宮さんたちもキョンのことからかって遊んでただけみたい。もとから嫌いだったって。」
キョン「ならそれ以上嫌がらせを続ける必要はないじゃないか」
国木田「存在自体がうざいんだよ」
国木田「キョンみたいな馬鹿でちゃらんぽらんなキモメンが僕みたいに頭もよくて可愛いショタより幸せなのが許せない!」

送られてきた写真信じるSOS団とか死ねよ

キョン「そんなくだらない理由で俺を苦しめてたのか…」
急に怒りが込み上げてきた。信じていた人間から裏切られ、そんなどうでもいい理由で俺を苦しめてたなんて…。
気が付くと俺は国木田に飛びついていた。
国木田「痛いよ、キョン。離して!」

ガチャン
屋上のドアが開いた。

やめろ!勘違いはやめろ!話は聞いたって展開にしてくれえええええ

国木田の思考。
大前提として、佐々木は頭がよい。
小前提として、佐々木と国木田は同じくらいの学力
結論として、国木田は自分が頭が良いと思っている

頭が良くても、これはなあ……

うおおおああああああ

ハルヒ「キョン!何してるの!?国木田がいないから心配して探してみたらこんなことになってるなんて!」
谷口「嫌われてるからって男にまで手出すのかよ!たしかに国木田は可愛いけど」

俺は国木田を離した。

ハルヒ「大丈夫?」
国木田「怖かった…。僕が屋上で休憩してたらキョンがいきなり押し倒してきて…」
古泉「今度はホモですか?最低です。」
朝倉「それはあなたじゃないの?」
古泉「僕はノンケです。こいつのとんでもない勘違いのせいでガチホモ扱いされてて迷惑なんです。」

引っ張りすぎだろ

長門だけが頼りだ。
長門は聞こえてたよな?ちゃんと説明してやるんだ!!!

あーあ…

ずっと気になってたんだけど
↓書いた人?
http://zoidsocean.blog26.fc2.com/blog-entry-2332.html

みくる「あれ?なんか落ちてますよ?」
ハルヒ「ん?これは有希じゃない!」
長門「最低。死んで。」

長門はいつもの無表情だったがとても怒っていた。
冷静さも失っていた。

ハルヒ「あんたって性欲のためなら見境なしなのね!国木田も有希も可哀想」
キョン「違う!みんな国木田が仕組んだんだ!」
ハルヒ「何言ってるの?」
キョン「国木田が長門の写真を盗撮して、怒った俺が国木田を殴ろうとして…」
ハルヒ「見え見えな嘘つかないで。そうやって全部国木田に押しつけようとしてもお見通しなんだから!」

国木田が一瞬不敵な笑みを浮かべた。

ハルヒ「さ、行きましょ。こいつと一緒にいると変態が移るわ。」


信じられる人間が誰もいなくなった。

もう頼むからこいつら皆殺しにしてくれキョン

1000ならみんな幸せ

○月13日

今日の体育はプールだった。下着や制服がなくなっていた。
教師に言うのは恥ずかしいのでバスタオルを巻いて授業を受けたらみんなに笑われた。


○月14日

今日は昼休み、話したこともない奴から授業開始3分前なのにコンビニに買い物に行くように言われた。
もちろん授業には間に合わなかった。
しかもお金は戻ってこなかった。


○月15日

今日は見ず知らずの人間にいきなり廊下に連れ出されボコボコにされた。
殴られている俺をみんなが見て見ぬふりをして通りすぎた。


○月16日

今日は学校を休んだ。
親に学校をやめたいと言ったら絶対に駄目だと言われた。

ちょっとTTTのサイトみてくる

○月17日

上履きの画鋲にはもう慣れた。
そして今日は教科書が破られてゴミ箱に捨てられていた。


○月18日

今日は机の上に菊の花が乗っていた。
いじめられてからどのくらい経つのだろう。
あの頃に戻りたい。俺の青春に。
あの頃に戻れるなら俺は深夜のハッテン場で全裸になって踊ってもいい。


○月19日

貯金は底を尽きている。
パシられたり制服や教科書をを買い直したりしたせいだ。
今日も殴られ、身体中が痛い。
もう疲れた。

これなら勝てるぞ>>902
キョン「みんな呼び出してすまない。実は紹介したい人が居るんだ」

ハルヒ「なによ・・・」

キョン「業界では、鯨と呼ばれている人さ」

キョン「なんだって俺がこんな目に…」

佐々木「あれ、キョンじゃないか」

キョン「あ、佐々木…久しぶりだな…」

佐々木「どうしたんだい、なんだか元気なさそうだけど」

九曜「彼は今イジメにあっている」

キョン「な」
佐々木「え?」

九曜「状況は全て把握している。後は任せて」

○月20日

さようなら






Fin

 :::::::::::::i          ,ノ::::::::::::f¨フ¨ ̄ .l::l
 ::::::::::::::',        /ィ"¨゙ヽ::l i r「lm. !:l

 ::::::::::::::::ヽ      /:!f    }::l i∩! !.!l l::l
 :::::::;.-、::::::::_ ..... 、--ヽ-  '∠⊥L_`_i l::l
 :::::::i()i ̄ _......ム 二二二....__)_ ̄¨}

 :::::::ヽ-'"´::>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄¨`丶、
 ::::::::::::::::::::::::::ノjブ<::_..._::::::::::::::::::::\       \   や~れ
 、::::::::::::::::;.ィ.:,, _: : : : fl⌒il゙ ‐- ::;;__:::::::`丶、..,, _   ,)  やれだぜ
 . V:::::r''"`゙_ー-: ¨;;;‐i ー‐1 }ハ-‐;;:__-‐''¨7::天::T¨ ̄
 ト、V::l、: : :.'、¨ヾヲラ¨l.  iく ノ:バワフ¨゙ヽ:.レ'   リ
 l l〉 l::l ヽ、'^`ー "¨ f = ll i ヽ:.`¨"´:.;.イリ /

 ヽヽV!.  `;' ̄ ¨ .!   ll l i/¨ ̄i´ ,'./
 ト、\゙'   ;    .! __ノKノV    ; ,'/
 :::ハO)    i    l'´¨¨ トレ'    ; ,'´
 :ノ `::l    l   ,.イ    l_   ;' /
 ::フ  \   ', ,.<´ !   l   ¨Y__ /l    , -=-、
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  ̄¨二ニ=/   i  ,. i . l   l    | ゙i { ̄ ̄
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おいおいおいおい

これで本当に終わりです。
ちなみに古泉長門みくるもキョンの最初からこと嫌いって設定でした。

>>889は俺じゃない

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月20日 (水) 03:48:07   ID: sxm68ctW

微妙

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