コナン｢これどうみてもただの携帯じゃねえか？｣

阿笠｢じゃが、この携帯のメール送信ボタンを押すと組織の人間全員に光彦君が入団したとメールがおくられるのじゃよ｣

コナン｢マジかよ！？博士｣

阿笠｢ちなみにコードネームは『ビール』じゃ｣

コナン｢早速使ってくる！｣

阿笠｢くれあくじゃぞ～｣

また変なものを作ったなぁ・・

三年後～

歩美｢あっコナン君おはよ～｣

元太｢おせえじゃねえかよコナン｣

光彦｢遅刻ギリギリですよ｣

コナン｢わりぃわりぃ｣ﾎﾟﾁｯ

FROMあのお方
SUB抹殺命令

円谷光彦ことコードネームビールをただちに爆破せよ

カ～ラ～ス～なぜなくの～
ジン｢あのお方からの連絡か｣

ウォッカ｢またえらく簡単な仕事ッスね～兄貴｣

ジン｢ああ、行くぞ、ウォッカ｣

阿笠｢ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰのやつ悪用しとらんかのぅ｣

阿笠｢どれ少し様子をみにいってくるかのぅ｣

小学校付近～

ウォッカ｢いつでもいいですぜ｣

キャンティ｢速く合図くれよ｣

帽子のやつ｢速く撃ちたい｣

安室｢アムロいけま～す｣

ジン｢いつでも大丈夫です｣

あのお方｢撃て！！｣

少し前の教室～

コナン｢押してみたが何も変化ないな。壊れてんじゃねえか？この機械｣
灰原｢あら？どうかしたの？うかない顔して｣

コナン｢博士からもらった光彦を黒の組織に入れる組織さっき使ったんだけど何も起こらなくてよ｣

灰原｢ああ、それでさっき博士から変なメールが来たのね｣

コナン｢変なメール？｣

灰原｢これよ｣ﾁﾗｯ

コナン｢！！｣

ダッ！
灰原｢ちょとどこへいくの！？｣

コナン｢放送室へいってみんなに伝えるんだよ！！｣

灰原｢どうやって！？｣

コナン｢蝶ネクタイ型変声機で校長の声を使う！！｣

灰原｢なるほどね。くれぐれも悪用するんじゃないわよ｣

コナン｢ったりめえだ！バーロー！｣

歩美｢あれ？コナン君どこいくの？｣

灰原｢トイレよ｣

元太｢ウホッ！俺もいくぞ｣

灰原｢あなたはいってはダメよ｣

元太｢なんでだよ！？俺はイキてーぞ｣

灰原｢円谷君で我慢しなさい｣

元太｢わかったよ…光彦こっちこいよ｣

光彦｢なんですか？元太君｣

元太｢少し後ろ向いて四つん這いになってくれ｣

光彦｢こうですか？元太君｣

元太｢ああ…そうだ。いくぞ｣

光彦｢えっ？な、なにが……アッー！｣

放送室～

コナン｢校長の声は……｣

『ただいまより円谷光彦君以外課外学習となりますので全校生徒および全教職員は速やかに校門前に集合してください』

光彦｢あれ？また僕だけ居残りですか？｣

元太｢安心しろよお土産たくさん買ってくるからよ｣

歩美｢もうこれはこんなんじゃないんだよ！元太君｣

灰原｢早く行きましょう｣

歩太｢はーい！｣

光彦｢くれぐれもお土産忘れないでくださいよ｣

全生徒と全教職員｢ムリ！｣

また……

そしてコナン達(光彦以外)が外に出たあとの教室～

光彦｢一人はさびしいですね～｣

光彦｢あれ？何かが近づいてくる｣

光彦のいる学校に阿笠博士の合図の元世界中の核兵器が光彦に向かって発射され、光彦はおろか地球は粉々になってしまった。

しかし、地球が破壊されても光彦は残り地球がなき後の太陽系の重力バランス崩壊を防ぐため、自分が重力となり、地球のかわりとなった

その間にもう一人の光彦は地球を作るため素粒子レベルでなくなった昔の地球を集めに行った

光彦ぱねぇ

そして数年後ついに地球を作り、さらに数億年後人類が誕生するまで歴史を自分が歩んだ地球と同じにするため人類を裏で操作した

光彦｢おはようございます｣

コナン｢おはよー｣

さりげない言葉だが光彦にしてみれば数千億年ぶりの親友との再開だった。
コナン｢あれ？はじめましてだよな？｣

光彦｢ええそうですよ｣ﾆｺｯ

彼は嬉しかった。親友に会うため長い間まったのだ。
そのためにあるときはキリストにまたあるときはムハンマドになりまたあるときは釈迦として生きてきた。
しかし、愚かな人類はまたも核兵器を作り戦争をした
これは光彦でも止められなかった

阿笠｢出来たぞﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ。光彦君が永久に勃起するスイッチじゃ｣

コナン｢マジかよ！？スゲーな博士！｣

この博士もまた愚かなことを繰り返そうとしている。自分たちがどれだけの恩が光彦にあることもしらずに

今回のテーマは核兵器の撲滅です。
エロ広告みておもいつきました

エロ広告→核撲滅


この発想はおかしい

乙

乙

いつの間にか光彦が二人に

乙

>>26-29
ありがとうございます

エロ広告消えないかなあと思ってそれよりも核兵器の方消えて欲しいな～なんて思って書きました

光彦の２人は仕様だと思いますｷﾘｯ