ハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」(553)

急に思いついたから書いてみる。
全然書き溜めてないけどがんばる。

支援してやるから早く書け

続けろ

ハルヒ「今日の不思議探索も楽しかったわね」

ハルヒ「みくるちゃんの新しい衣装も手に入れたし」

ハルヒ「明日が楽しみね!」

ガラ

ハルヒ「今日もキョンより早く学校に着いちゃったわ」

ハルヒ「たまには私より早く来ててほしいわね」

ハルヒ「そうすれば教室に来るなりキョンの顔が見れるのに……」

ハルヒ「………/////」

ハルヒ「…何考えてんのよ私」

岡部「よし、ホームルーム始めるぞ」

ハルヒ「?」

ハルヒ「キョンのやつ休みかしら」

ハルヒ「この私に許可なくサボるとはいい度胸ね」

ハルヒ「……ハァ」

ハルヒ「ついに昼休みになっちゃったわね」

ハルヒ「あいつがいないとヒマね」

ハルヒ「…不本意ながら」

投下スピードさげないとさるさんくるぞ

支援させてもらおうか

ガヤガヤ


ハルヒ「入口が騒がしいわね」

ハルヒ「おちおち昼寝もできやしないわ」


女生徒1「ひさしぶり!」

女生徒2「もう風邪は大丈夫なの?」

???「ごめんなさい、心配かけちゃって。もう大丈夫よ」

ハルヒ「………!!!」

ハルヒ「あいつは…」

>>10
佐々木なら俺を踏んで寝てるぜ

ハルヒ「朝倉!!!」

朝倉「あら、涼宮さん。こんにちわ。」

ハルヒ「こんにちわ、じゃないわよ!どうしてあんたがここに!」

朝倉「どうしてって…風邪ならもう心配な」

ハルヒ「そうじゃないわ!あんた転校したはずでしょ!?」

朝倉「転校って…何の事なの?」

ハルヒ「しらばっくれんじゃ…」

女生徒1「ちょっと涼宮さん!」

女生徒2「朝倉さん困ってるじゃない!変なこと言わないで!」

ハルヒ「……!!あんたたちも知ってるでしょ!こいつは!」

朝倉「涼宮さん…悪い夢でも見たの?」

ハルヒ「落ち着いてられるもんですか!」

ガラ

先生「よーし授業を…って何事だ?」

朝倉「いえ、なんでもありません先生」

朝倉「ほら、席に戻りましょ?涼宮さん」

ハルヒ「………」

先生「よーっしじゃあ今日は84ページから…」

ハルヒ「…ちょっと」

朝倉「何かしら?」

ハルヒ「なんでそこ座んのよ」

朝倉「…ハァ、ここは私の席でしょ?」

ハルヒ「…そこはキョンの席よ」

朝倉「キョン?深キョンに似てるなんて初めて言われたわね」

ハルヒ「…ふざけるのも大概にしなさい」

朝倉「本当にどうしちゃったの?少し落ち着いた方がいいわよ?」

ハルヒ(どういうことかしら…)

おい、消失のキョンがハルヒに変わっただけじゃないか

放課後


ハルヒ「結局何もわからなかったわ」

ハルヒ「朝倉は知らぬ存ぜぬの一点張り」

ハルヒ「最終的にはクラスでキチガイ認定されちゃったし」

ハルヒ「何が起こってるの…?」

ハルヒ「………」

ハルヒ「もう!どうしてこんな時にキョンがいないのよ!」

そのころのキョン

キョン「……ここはどこだ……」

古泉「おやおや、お目覚めですか」

キョン「お前は古泉!なぜ、俺を手錠でしばりあげている!」

古泉「そんなことより、僕とキョンたんの二人だけの世界を楽しみませんか」

キョン「俺のズボンを脱がすな……」

古泉「おっ!キョンたんの股間がDOKKAN!DOKKAN!つーいてーるー!」

キョン「そして、俺の股間もDOKKAN!DOKKAN!ぱーらだーいすー!」

ガチャ

ハルヒ「ああもう!ムシャクシャするわ!」

みくる「…あっ涼宮さん」

ハルヒ「みくるちゃん!お茶煎れてちょうだい!あっついの!」

みくる「は、はいぃ…」

みくる(どうしたんだろ、今日の涼宮さん怖い…)

長門「………」ペラ

  ♪ ∧__,∧.∩

    r( ^ω^ )ノ _ DOKKAN DOKKAN ツイてる
   └‐、   レ´`ヽ 
      ヽ   _ノ´` 
      ( .(´  ♪

       `ー

           

 ♪  ∩ ∧__,∧

    ._ ヽ( ^ω^ )7 DOKKAN DOKKAN パラダイス
   /`ヽJ   ,‐┘ 
    ´`ヽ、_  ノ    
       `) ) ♪

古泉「気分がよろしくないようですね。いかがされました?」

ハルヒ「どうもこうもないわ!朝から不思議だらけで機嫌がいいくらいだわ!」

古泉「不思議…ですか」

ハルヒ「そうよ!転校したはずの朝倉がいたのよ!」

ハルヒ「クラスの奴らは何事もなかったようにしてるし!」

ハルヒ「不思議以外の何事でも無いわ!」

古泉「……?」

古泉「朝倉さんがいることが不思議なのですか?」

ハルヒ「……?そうよ」

古泉「もしそうなら我々は毎日不思議と遭遇していることになりますね」

ハルヒ「どういうことよ」

ガチャ

朝倉「遅れてごめんなさい!」

ハルヒ「!!!!」

朝倉「ちょっと掃除が長引いちゃって」

古泉「構いませんよ」

ハルヒ「………ッッ!」パクパク

朝倉「どうしたの?涼宮さん」

ハルヒ「どうしてあんたがここに!」

朝倉「…それ2回目よ」

大事な事だから2回言ったんですねわかります

ネタバレ:黒幕は古泉

長門「朝倉涼子はSOS団員。ここにいることは自然」

古泉「団員の顔まで忘れてしまったんですか?」

ハルヒ「有希まで!いったいなんなの!?」

朝倉「それは私が言いたいところね」

みくる「あの…お茶が入r」

ハルヒ「ッッ!!」バッ ゴクゴクゴク

みくる「あっ…」(一気に……)

ハルヒ「……あっつい!!!」バン!

ハルヒ「もうワケわかんないわ!!キョンはどこ!!」

朝倉「キョンって…さっきからいったい誰のことよ」

ハルヒ「何言ってんのよ……古泉くん!!」

古泉「残念ながら存じませんね…この学校の人物ですか?」

ハルヒ「!?……みくるちゃん!!」

みくる「し、知りません……」

ハルヒ「有希!!」

長門「………」フルフル

ハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」

ハルヒ「キョンよ!キョン!忘れるはずないでしょ!」

古泉「忘れるも何も…僕は『キョン』を知ってすらいないのですが…」

みくる「はい…いったい誰のことですかぁ…?」

ハルヒ「ふ、ふざけんじゃないわよ!!」バンッ

みくる「ひぃっ…」

朝倉「涼宮さん…あなたさっきからおかしいわよ?」

ハルヒ「おかしいのは……!」

古泉「落ち着いてください。一度冷静になられた方が」

ハルヒ「………古泉くん」

古泉「はい」

ハルヒ「昨日、不思議探索に行ったわよね」

古泉「行きましたね」

ハルヒ「その時のメンバーは?」

古泉「いつもの団のみなさんでした」

ハルヒ「詳しく」

古泉「…涼宮さん、長門さん、朝比奈さん、朝倉さん、そして僕です」

ハルヒ「………」

ハルヒ「みくるちゃん」

みくる「…はい」

ハルヒ「昨日は誰のオゴりになったっけ?」

みくる「あ、朝倉さんですぅ……」

ハルヒ「………」(昨日はいつも通りキョンだったはず…)

ハルヒ「朝倉」

朝倉「何かしら?」

ハルヒ「…昨日の組み分けはどんな感じだった?」

朝倉「昨日はみくるちゃんの新衣装を買うからって5人で行動したわ」

ハルヒ「………」(…当たってる)

ハルヒ「有希」

長門「………」

ハルヒ「今までのはすべて本当だった?」

長門「間違いは無い」

ハルヒ「………」

ハルヒ「………」ガタンッ

みくる「っ!」ビクッ

ハルヒ「解散」スタスタスタ

朝倉「はい?」

ハルヒ「今日は解散よ…みんな帰っていいわ」ガチャ



バタンッ

いいんじゃないか

ハルヒ「…何が起こってるの」

ハルヒ「わからない、わからないよ」

ハルヒ「………キョン」

古泉「これは、どういうことでしょうかね」

みくる「涼宮さん…すごく悲しそうでした」

古泉「長門さん。『キョン』という人物に心当たりは…」

長門「わからない。その人物に関する情報はゼロ」

朝倉「統合思念体もわからないそうよ」

古泉「とにかく、涼宮さんはその『キョン』という人物が存在していたと勘違いしているわけでしょうか」

朝倉「いや、おそらく存在していたのよ」

みくる「どういうことですかぁ?」

支援

朝倉「その『キョン』はきっと実在していた人物」

朝倉「しかし、なんらかの理由で彼の存在が私たちの記憶ごと消えてしまった」

古泉「……改変…ですか」

朝倉「そうよ。なぜそうなってしまったかはわからないけど…」

みくる「でも、すっごく大切な人だったんでしょうね…」

みくる「あんなに取り乱した涼宮さん…初めて見ました」

朝倉「…それよりも私としてはもう一つの事実の方が気になるわね」

古泉「もう一つ?」

長門「朝倉涼子の存在」

古泉「…なるほど。あたりまえの事すぎて気づきませんでした」

朝倉「涼宮さんの中では私は『転校』したことになっている」

朝倉「そして今の私の場所に『キョン』が存在していた」

みくる「えっ?っということは…」

古泉「本来ここに『朝倉涼子』は存在しないことになる……」

長門(なぜかひどく責任を感じる……)

支援するぞ

支援するはずなのにsageてしまった
改めて支援

パクリっぽいけど、これからの展開を期待を期待する・・・

朝倉「改めて言われると結構ショックね…」

みくる「で、でもでも!朝倉さんは私たちの仲間だし、それに…」

朝倉「いいのよ、みくるちゃん。」

朝倉「言われてみれば、なんとなくずっと消えていたような気がするわ…」

みくる「朝倉さん……」

長門「………」ソワソワ

これはなかなかいいんじゃないかな

古泉「とにかく、今僕たちにできることは『キョン』について少しでも情報を手に入れることです」

朝倉「そうね。今の私たちには情報が少なすぎる」

みくる「がんばりましょう!」

長門「涼宮ハルヒの動向も気になる」

古泉「そうですね。今の彼女の心は非常に不安定です」

古泉「おかげでさっきからバイトの誘いが入りっぱなしです」

朝倉「早く行きなさい!」

妄想垂れ流しとかキモ過ぎ…

ちょっと風呂洗ってくる

だがそれがいい

ハルヒざまぁwwwwwwwww
そのまま氏根wwwwwwwwwwwwwwwww

いいよいいよー

翌日


朝倉「涼宮さんは休み……」

みくる「心配ですぅ……」

古泉「僕の心配もしてほしいものです」

長門「ミイラ男」

数日後


みくる「今日も来ませんね…」

朝倉「こっちも収穫は無しだわ…」

古泉(写真)「」

長門「全治6か月」

『キョン』消失より6日後


ハルヒ「………ッッ!!!」ガバッ

ハルヒ「もうあったまきた!!!」

ハルヒ「こうやって寝てたって何も解決しないわ!」

ハルヒ「絶対見つけ出してギタギタにしてやるんだから!!」

ハルヒ「待ってなさい!キョン!!」

『キョン』消失より7日後

駅前

朝倉「急に呼び出されたけど…」

みくる「なんなんでしょうか…」

長門「………」


古泉「長門さんに治してもらいました」

もっとやれ

ハルヒ「みんなおはよう!!」

みくる「涼宮さん!!」

ハルヒ「今日集まってもらったのは他でもないキョン探索よ!」

ハルヒ「別に覚えていようがなかろうが関係ないわ!」

ハルヒ「ターゲットは少し背の高いやる気のなさそうな顔した男よ!」

ハルヒ「いい!?草の根分けても探し出しなさい!以上!」ダッ

みくる「行っちゃいました…」

朝倉「ずいぶん勝手なこと言うわね」

古泉「でもまぁ、いつもの涼宮さんみたいで良かったじゃないですか」

長門「………」コク

これは間違いなく佐々木とイチャイチャしてる

ハルヒ「団長自ら探させるとはいい根性だわ」

ハルヒ「見つけたらただじゃおかないんだから」

ハルヒ「オゴり程度じゃ済まさないわ」

ハルヒ「1週間奴隷よ!奴隷!」

ハルヒ「………だから」

ハルヒ「だから、早く出てきなさい!キョーン!!」

ダッダッダッダッ……

みくる「いませんねぇ」

朝倉「って本当に草の根わけてどうすんのよ…」

古泉「手がかりは『背の高い』『やる気のない』『男』だけですから…」

長門「……」

古泉「…しかし」

朝倉「右を見ても左を見ても」

長門「カップル」

みくる「……チッ」

古泉「よく考えると今の僕はいわゆるハーr」

朝倉「」スッ

古泉「ナイフしまってください」

長門「………」ジッ


???「これなんかキミに似合うんじゃないか?」

???「おいおい、今日は俺の服を見にきたわけじゃないだろ」

???「いいじゃないか。隣を歩く人には少しでもいい格好をしていてほしいものさ」

???「…そういうもんか?」

???「そういうものさ。ほら、こっちはどうかな?」

???「…やれやれ」


長門「………」

朝倉「長門さん?どうしたの?」

長門「なんでもない」

あぁ……

数時間後

ハルヒ「…今日は収穫なし、か」

朝倉「残念ね」

古泉「涼宮さん、『キョン』についてもう少し詳しく教えていただきませんか?」

みくる「私も知りたいですぅ」

ハルヒ「…そうね。そのほうが探しやすいわね」

ハルヒ「明日部室で教えるわ。今日は解散!」

翌日

ハルヒ「だから!何度言えばわかるのよ!」

岡部「いや何度も言ってるだろう…『キョン』なんて生徒はこの学校にいたことはない」

ハルヒ「そんなはずないでしょ!もっとよく探して!」

岡部「そうは言うがな…アダ名しかわからないんじゃ探しようがないぞ」

岡部「本名はなんていうんだ?」

ハルヒ「え…?ほん、本名……」

ハルヒ「………」

ハルヒ「……失礼しました」

ハルヒ「ちょっと国木田!」

国木田「えっ!な、なんだい、涼宮さん」

ハルヒ「キョンはどこにいるの!同じ中学だったんでしょ!?」

国木田「し、知らないよ…『キョン』なんて…」

ハルヒ「隠すとタメにならないわよ」

谷口「おい涼宮ぁ!国木田は知らないって言っt」

ハルヒ「外野は黙ってなさい!!」

谷口「」

岡部とのやりとりワロタ支援

SS同時進行してるけど、これが一番面白い

ハルヒ「はぁ…やっぱりダメかぁ」トボトボ


ガチャ


みくる「あっ涼宮さん。今お茶煎れますね」

朝倉「その様子だと収穫はなかったみたいね」パチ

古泉「少し休まれてはどうです?朝から動きっぱなしでしょう」パチ

朝倉「2歩」

古泉「え」

長門「………」ペラ

ハルヒ(…キョンが朝倉になってる以外は普通なのよね)

ハルヒ(本当はどうだったんだろう…)

ハルヒ(私が思いこんでいるだけなの…?)

ハルヒ(キョンなんて実在しなくて…)

ハルヒ(これが本来のSOS団…?)

ハルヒ(…ちがう)

ハルヒ(キョンがいないなんて考えられない)

ハルヒ(キョンが…嘘なはずないじゃない)


朝倉「………」

まゆげが不憫に思えてきた・・・

朝倉さん派としては複雑だな

      _______                     __

    // ̄~`i ゝ                    `l |
    / /        ,______   ,_____    ________  | |  ____ TM
   | |     ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄))   | | // ̄_>>
   \ヽ、   |l | |    | | | |    | |  ``( (.  .| | | | ~~
      `、二===-'  ` ===' '  ` ===' '  // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
                         ヽヽ___//   日本
  _____ _____  ______  _______
  |  ウェブ  | | イメージ | | グループ | | ディレクトリ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       ._________________
      |キョン          .           │・検索オプション
      └────────────────┘・表示設定

         | Google検索 | I'm Feeling Lucky |  ・言語ツール
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ○ウェブ全体から検索 ◎日本語のページを検索

ハルヒ「………」

ハルヒ(何やってんだろ私)


古泉「涼宮さん」

ハルヒ「えっ?な、なな何!?」

みくる「?」

古泉反則負けとかw

古泉「『キョン』について教えてくださる約束ですが」

ハルヒ「あ、ああ…キョン、キョンね…」

みくる「どんな人だったんですかぁ?」

長門「気になる」

ハルヒ「そうね…一言で言うと『嫌な奴』ね」

朝倉「嫌な奴?」

ハルヒしね

ハルヒ「そうよ。何かとつけて文句ばかり言って」

ハルヒ「『お前の馬鹿さ加減には呆れる』だの、『もう少し常識を持て』だの」

ハルヒ「いつも二言目には『やれやれ』」

ハルヒ「まったく、どうしたらあんな風に育つのかしら」

古泉「ほう」

古泉「すると涼宮さんは彼のことが嫌いだったわけですか?」

ハルヒ「…そうじゃないわ」

朝倉「そうよ、嫌いなわけないじゃない」

みくる「ありえないですぅ」

長門「デリカシーに欠ける」


古泉「………」

古泉不憫wwww

ハルヒ「あいつはね、なんだかんだ言っても…」

みくる「………」

ハルヒ「ほ、ほっとけないのよ…」

朝倉「ほっとけない?」

ハルヒ「そ、そうよ。ほっとけないの」

ハルヒ「あんなやつ…根暗だし、馬鹿だし、いつもダルそうだし」

ハルヒ「どうせ友達も少ないにきまってるわ」

ハルヒ「だから…私だけでもって」

ハルヒ「それだけよ!別に好きとかそんなんじゃないわ!うん!」

古泉「本当ですか?」

朝倉「黙ってろ」

古泉「」

古泉wwwwwwwwwwwww

でも現状ハーレムなんだしこんなもんじゃあ奴を許せん

あはww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwxwwwxwwxwwwwwy

鈍感担当がいない今、古泉がやるしかないのだ

ほう

追いついた支援

みくる「…涼宮さんにとって本当に大切な人なんですね」

ハルヒ「えっ?いやだからs」

朝倉「『キョン』のこと話すときの涼宮さん」

長門「嬉しそう」

ハルヒ「そう…そうね。確かにあいつがいる時はなんだかんだ楽しかったわ」

ハルヒ「一番近くにいてくれたのもあいつだったし」

ハルヒ「私が突っ走りすぎたときも止めてくれる」

ハルヒ「………」ジワッ

古泉「sみくる「涼宮さん……」

古泉「………」

            f : : : :ヽ ,' : : : : : : : : : : : : : :、
           _| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        /:::::::| : :、 : : :l : : : : :、 : : : : :l : : :、 : : ヽ

       /:::::::::::::::| : :! : : : ト : : : : | : : : : :`、 : : ! : : :`、
       }:::::::::::// | : ヘ : : i ヾ : : ヽ : : : : : | : : | : : : :ヽ
       /:::::::::l::/ | :{ ヽ : :l  \ : ヽ、: : : :| : : | : : : : :ヽ
      /::/:::/:/  |:| _ヽ : !___\ :ヾ : : : :! : | : | : : : :|

      /::ル:/|::i_,.イ:|  ` ヽ氏刀フ \|:\: ! : | : :| : : : : |
      // |:::||/:l弋勹! |    ヽl ̄   i : : :ヽ:!:|二ヽ : : : : |
     /  }::/|:::::|  ̄ノ           | : : : ヽ:| ソ/ : : |ヽ:|
       |:| |:::::l  ヽ、          /| : : : |ヽ// : : :|:| ヾ
       |  |:::ヽ  ___       ノ ,l : : : r´/| : : :/}:l
          !::::ヽ   ̄ ̄´     .ォ : :,/ |`:´| : :/ |
          |:::i:::ヽ  ´`    ./ | :/  | :/|:/
          |ヘ::} ヽ.    ./   |:/  |/,、{

          i  }   `ー イ       _./´ 入
                 ,ヘ     _./    / ヽ
               ,/  |  ./     /   |ヽ、.
             ./l   ,ゝ<      /    |  `ヽ、
         _, . '"´/ | l"   メ.    /     |      `ヽ、.
     _, . '"    /  |.∧   / ヽ.  /      |        `ヽ-、_
  , ・"´       /  レ / ´`ヽ  人/       |

朝倉「…絶対見つけましょうね」

長門「私たちがついてる」

ハルヒ「…そうね!SOS団にできないことは無いわ!」

みくる「そうですぅ!がんばりましょう!」

ハルヒ「ようし!やるわよ!エイ、エイ!」

ハルヒ 長門 みくる 朝倉「オーー!!!」


古泉「おー」

>>88-89
古泉テメェコノヤロw

一応つきあう古泉偉い

???「フェックシ!!」

???「どうしたんだい?風邪かな?」

???「いや、噂でもされてるんだろ…」

???「ふふ、わざわざキミの事を噂する人がいるだろうかな」

???「何気にちょっとひどいなそれ」

???「そうかな?妬いちゃうかもしれないよ?」

???「…いらん心配はしなくてもいい」

???「うれしいこと言ってくれるね。甘えちゃおうかな」

???「お、おい!そんなにくっつくなって!」

???「いいじゃないか、減るもんじゃない」

???「まったく…」

古泉がwwwwwwww

もっとやれww

佐々木キター

dellのお姉さんとチャットしようぜよwwwwwwwwww

このスレやばいwwwww

翌日


ハルヒ「ググッてもダメね…」

みくる「おつかれさまですぅ」

古泉「あまり無理はしないでくださいね…ダイレクトアタック」

朝倉「マジックシリンダー」

古泉「」

長門「………」ペラ

遊戯王w

なにやってんだよww

数日後


ハルヒ「スレ立ててもダメか…」

みくる「残念ですぅ」

朝倉「奴隷は…2度刺す……!!」

古泉「なん…だと……!!」

長門「ざわ…ざわ…」

このまま佐々木とラブラブしてればいいと思うよ

おれ は ハラペ~ニョ を となえた ▼

ハルヒ は しんだ ▼

::l::::::::::!,ヘ\:::!::f::::! ヾ:::k \: :ヾ丶、: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z/:::::::::ヽ::::
::l  | l'''''ヘ \:!::::! .,,_ヾ:ヽ  \ヽ、_,,.><"ゞ、: : : :ヾ: : !: /::::ヽ::::::::::ヽ::,、
_l:::::::l!.|  ヽ_:ト\:ヽ, `Y::{   ヾ´ r',.ィ-zュァ\: : ヾ / !:::l:::::ト、.:::::::::!::::!

' }:::::::ハ.!, ''´,_〉、! ゙\:ヽf弋ヾ、    ´、ゞ-‐'   ト /ー、!:::l::::::!_」.::::::::!::::|
.ハ:::::::l ヽ <ゞ' `ヽ、 \!`¨´ j`          /r'ヒア`!:ハ::::ヒア!::::::::ト、::|
、-,..,.j  ` ´    ノヘ:\. /         /      リ ヾ! l:::::::::! リ
. ' ! ヽ     , ィ'|    \∧∧∧∧∧/::.!        _> ノ::/!:/
.    l    ー'ィ'ヘl    <       > ヾ!、.    r‐-‐ァ ./::/ |/
    ト 、 _ノ、 `    <     僕 >.   \   `ニ´/|∧!
    jァ / / ! ヽ    < で   の >ヽ、_.  `i'ー-<`ヽ
──────────< す  出 >───────────
.!::ト、:::::ト、::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::< ね  番 >           ワー ●~
. !::!ヾ、::!_,>-‐ト、,_::::ヽ:::::!:::< !!!!    >  ~● ワー

. k ! ヾ:!  \! ヾ`::::lヽ::!/∨∨∨∨∨\        ,;'!!!!``ヽ、

- ヾ、  ヾ-―- ヽ:::::!:/.V  ̄ ヽヽ\ ヽ \      i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!
 ノ         〉/   !| tセエ  ゝ エケァ〉ヽ\     |!( )!!!!!`´∧ ヽ
.く           /リW∧ i!     〈    レ ノリ. \:::::iiill|!!!''゛^~´!!!!l、
. `        /     レヽi|、     '   /ル'    \ ` ̄`i!!!!//!!!',
 ー―-- /       ∨>、  'ニア , '        \  |!!/゛``i!!|;;;
ヽ  ̄ /            | >、  /|           \ !l'゛  |!!!`'

Eカード・・・だと・・・? ザワザワ

もうちょっと数日後


ハルヒ「張り紙張ってもダメ…」

みくる「なんか犬探してるみたいですぅ」

古泉「シールドブレイク!」

朝倉「S・T発動、火炎流星弾」

古泉「馬鹿な…」

長門「………」クスッ

アニメ 「涼宮ハルヒの憂鬱(改)」 実況★10 今日は京都広島仙台千葉

ちょっと飯行ってくる

いてらー

デュエルマスターズwww

           -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、            
         /   、       \      
       ∠/  / \ 、     ヽ..       ……………
       ノ// /ノ   \ヽ、 ヽ |      
.          イ / 从●    ● |  |、|      
        |ハ {⊃ 、_,、_, ⊂⊃/ノ /      
.      /⌒ヽ_、ヽ、  ゝ._)   | /⌒i       
       \ / ∨>  __  ィj/  /.        
.         〈    ∠_{ _// ヘ._ ∧          
         \      辷「´     ノ          

しえ

これはおもしろいな

支援

マダカナー

9時までについたレス分だけうまい棒買ってきてやんよ(´・ω・`)


ごめん、ついでに風呂入ってくる

その間使えそうなネタでも書いといてくれ

>>115
心中

>>115
もう朝倉も消えずにSOS団いりに

>>115
佐々木団vsSOS団

キョン「どうしたんだよハルヒ」 - SSまとめ速報
(ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239043718/)
こっちとクロスオーバー

既にゲームやったりしてるけど逆に元からキョン空気で朝倉がキョンポジションの日常みたいなのも見てみたい

ただいま

これから後半戦スタートだぜ

佐々木団対SOS団がベターだろうな

九曜の攻撃とか言えば普通に納得できるし

wktk

wktk

追いついたと同時に来た!
期待支援

ていうかこのままキョン離脱でいいよ
ハルヒウザイし佐々木ハァハァのがかわいいし

支援

『キョン』消失より15日後


みくる「昨日の探索もダメでしたね…」

ハルヒ「う~…」

古泉「…よっ、ほっ…そう気を落とさないでください……今です!」

朝倉「瞬獄殺」

古泉「」

長門「タイミングバッチリ」


ハルヒ「………」ガタン

みくる「どうしたんですかぁ?」

ハルヒ「…ちょっと外ブラついてくる」

古泉「そうですか」ソコクノタメニッ

朝倉「じっとしてられないものね」ソニックブームッ

長門「………」ペラ

団室にゲームあるとか俺も入れろよ

何種類ゲームあるんだよ。

ハルヒ「まったく、どこで遊んでんのよあいつは!」

ハルヒ「あんまり心配させないでよ…」

ハルヒ「………」

ハルヒ「な、なんで私があいつの心配なんか…!」

ハルヒ「あんなやつ、どこで野たれ死のうが関係ないじゃない…」

ハルヒ「………」

ハルヒ「………馬鹿」

追いついた
しええん

支援

私怨

???「はぁ…憂鬱だ」

???「何がだい?」

???「テストにきまってるだろ…はぁ」

???「言ってくれれば勉強くらい教えるとあれほど言ったろうに」

???「そこまでお前に迷惑かけられんだろ」



ハルヒ「………ッ!!」


佐々木「なぁに、テストの結果程度じゃ死にはしないよ」

キョン「そりゃそうだろうけどな…」

ktkr

これはwktkせざるを得ないw

きたきたww

きたw

ハルヒ「あ、ああ……!あれは…!」

ハルヒ「キョン!!!」


キョン「ん?」

佐々木「どうしたんだい?」

キョン「いや、誰かに呼ばれたような気がしてな」

佐々木「空耳じゃないかい?」


ハルヒ「ッッ!!気付かないの!?」

夢か

夢オチ?

ハルヒ「待ちなさいっ!キョン!!」ダッ


佐々木「こないだも噂されたとか言っていたじゃないか」

キョン「そうだったっけか」

佐々木「最近物騒だからね。キミもストーカーとかには気をつけるべきだ」


ハルヒ「キョン!キョン!!」ダッダッダッ


キョン「ははっ。そんな物好きはいない、って言うんだろう?」

佐々木「ふふっ。そうとも限らないかもしれないよ」

キョン「?」

カンカンカンカン

ハルヒ「ふ、踏切……!!」

ハルヒ「そんな…キョン!キョン!!」

ハルヒ「行かないで…お願い……キョン…」ボロッ



佐々木「………」

佐々木「………」ニヤリ

さ…、佐々木…っ!

みくる「涼宮さん…遅いですね…」

古泉「トイレじゃないですか?」

朝倉「失せろ」

長門「消えて」


古泉「………」

キョンの穴を埋めようと、古泉が空気の読めないキャラになってる……

>>148
キョンの穴ってのは狙って言ってるのか

ガチャ

ハルヒ「」

みくる「あっ、おかえりなさい」

ハルヒ「先…帰るわね」

みくる「えっ」

バタン

朝倉「………」

長門「………」


古泉(今は黙ってよう)

>>148
周りの冷たさはキョンの比にならないがなww

ハルヒ「…………」ニヤリ←ムカツク
佐々木「…………」ニヤリ←かわいい

みくる「何か…あったんでしょうか…」

朝倉「そうね…」

長門「涼宮ハルヒの精神状態に異常が見られる」

古泉「見ればわかります」

長門「〔ピー〕」

古泉が空気を読み始めた・・・だと・・・

この世界には閉鎖空間とかないのかな。

朝倉「困ったわね…せっかく元気になってたのに」

みくる「今にも泣きだしそうでしたね…」

長門「〔ピー〕」


古泉「あ、もしもし、今日バイト休んd…ダメですよね。はい」

>>155
>>44見ろ

>>155
何を読んでたんだ

>>157-158
うおー、スマンスマン。
そういや機関関連のことバイトっつてたな

翌日


朝倉「涼宮さん…また休み始めちゃったわね」

みくる「かわいそうですぅ…」

古泉「僕としてはいい加減にしてほしいです」

長門「ミイラ男すら生ぬるい」

>>159
そっから!?

また翌日


朝倉「今日もこなかったわね」ファルコンパーンチ

みくる「早く立ち直ってほしいです」ファルコンキーック

古泉「残業手当も出ません」

長門「……誰?」

古泉の存在がwwwww

もっと翌日


朝倉「涼宮さん…大丈夫かしら」シンクウハドウケンッ

みくる「心配ですね」Pkファイアッ

故泉「」

長門(…やりたい)

故wwwwwwwwwwwwwwwwww

古泉死んだwww

『キョン』消失より19日後

ハルヒの部屋


ハルヒ「………」

死んでしまったwwwwwww

古泉ぃぃぃぃぃ!

小泉…俺たちはお前のことを忘れないだろう…

キョン「なあ、自己紹介のアレ、どこまで本気だったんだ?」

ハルヒ「何よ、あんた宇宙人なの?」

キョン「……違うけどさ」

ハルヒ「だったら話しかけないで。時間の無駄だから」

キョン「………」

ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」

キョン「何がだ?」

ハルヒ「なかったなら自分で作ればいいのよ!」

キョン「……何をだ」

ハルヒ「部活よ!」

お!?

いや?相変わらずハルヒ地獄に落ちろって思うよ?

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「何よ」

キョン「実は俺、ポニーテール萌えなんだ」

キョン「いつかのお前のポニーテールは販促的までに似合ってたぞ」

ハルヒ「…バカじゃないの?」

>>174
ツンデレか貴様

販売促進か

バカは俺だ…
×販促 ○反則

ある意味正しい<販促

ハルヒ「………」

ハルヒ「………バカ」

ハルヒ「バカ!バカ!バカ!」

ハルヒ「キョンの……」

ハルヒ「キョンの、バッカヤローーー!!!」

                                |    7
                 _,,.. -──- 、.._     |   ./
               ,.‐'"´           `` ‐、|   / /
            /                  ///
      ,,.. -─- 、/                    /
    ,.‐'´ _                         ゙i、
 ∠ ‐ '"´/                          i

     ./                                 |
    ./    ,.イ                        |    ________
   .l    //      ,イ ,1    |ヽ     ト、      !  /
   i   ./  i  ,   /l / l.l !  、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /   | 久々にバーロー
   l.  /  .|  /|  /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /   | こういう言葉をたくさん使ってたのが
    ! l   l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i'   _,_-='、"~! i"ヽ < 昔の江戸っ子なんだよな今の若者は
.    ヽ!     ヽ|,/l゙、! l(  (80j` l──|. イ80)  l l.  | )|  | こういうバーローをしないから困る
          l.(l  l ー-‐'   ,!   l、`゙‐--‐' l  /"ノ   |
          ヽ ヽ、._l_   _,.ノ  〈>  ヽ、._   _.l_//    \
            .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'"        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |
            /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
          / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \

         '"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \

ハルヒ「ハァ、ハァ、ハァ……」

ハルヒ「ついに私を本気で怒らせたわね…!」

ハルヒ「私を敵に回すとどういうことになるか」

ハルヒ「思い知らせてやるんだから!!」

ハルヒ「あの制服…確かウチの高校の近くの……」

ハルヒ「よーし……」

ハァハァ

佐々木黒いな

佐々木って誰だよ・・・

佐々木「………」

キョン「どうした?そんなとこ睨んでも誰もいないぞ」

佐々木「いや、なんでもないよキョン。ちょっとした考え事さ」

キョン「そうか。ところで次は科学だからな。実験室行けってよ」

佐々木「ああ、今準備するよ。少し待っててくれ」

キョン「佐々木」

佐々木「何かな?」

キョン「相談できることがあったら言えよ。俺でよければいつでものってやる」

佐々木「……ありがとう。……ふふ、キミのそういうところが好きだよ、キョン」

キョン「なっ!へ、変なこと言うなって!!」

佐々木「ふふ…」

ああもう佐々木は可愛いなぁ

佐々木が改変したのか…
俺の橘はどこだ?

佐々木に何の力が…

>>185
ヒント:ちびまるこちゃん

生徒1「あれっ?なんだあいつ」

生徒2「どうした?」

生徒1「校庭に他校のやつが…」

生徒3「なになに…?」

生徒1 2「お前はいい」

生徒3「………」

制服姿の佐々木がみたい

生徒3カワイソスwwwww

あれ? おれがいる・・・

生徒3は俺

ここにも古泉が・・・

キョン「なんだ?あっちが騒がしいぞ」

佐々木「何かあったのかな?」

キョン「おい、どうしたんだ」

生徒3「あぁ、キョン…校庭に他校の生徒がいるらしいって…」

キョン「他校の生徒?」

佐々木「………」

生徒3「ほら、あそこに…」


ハルヒ「キョン!!出てきなさーい!!!」


佐々木「なっ……!!」

キョン「なんだありゃ」

怒らせた?は?何言ってんの?シネよハルヒシネシネッシー

ハルヒ「ここにい ピー るのは ピーガッ わかって…」

ハルヒ「ああもう!使えないわねこのボロ拡声器!!」ガシャ!

ハルヒ「いいわよもう…普通で」

ハルヒ「ここにいるのはわかってるわ!!おとなしく出てきなさい!!」

ハルヒ「今出てくれば穏便な処置で済ませるわよ!」

ハルヒ「まだしらばっくれる気なら…」

警備員「ちょっwwwwお前何やってんのwwwww」

ハルヒ「邪魔よ!!」バキッ

警備員「痛ぇwww女子高生に蹴られたwww」

警備員=反転古いずmくぁw背drftgyふじこlp;@:「」

>>200
俺もそうおmくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」

ひどい携帯がいるな

これだから携帯は

まったくだな

キョン「なんだあいつ…どうして俺を…」

佐々木「バカな…ここまでするとは…」

生徒3「おいキョンd」

生徒2「なんだキョン二股?マジパネェwwww」

生徒1「呼ばれてんぞ…何やったんだよ」

キョン「あいつ…どこかで」

佐々木「キョン!!」

キョン「!?」

佐々木「あんなのに構う必要はないさ。もう春だからね、ああいうのが湧く季節だ」

キョン「いや、しかし…」

佐々木「ほら、次は実験室だろう?あっちは警備員がなんとかする」

キョン「あ、ああ…わかった」



警備員「今度は殴られたwwwwテライタスwwwww」

佐々木ってハルヒと同じ神なの?
原作読んでないから分からん

消失ってこんな感じだったっけ?

>>206
ハルヒ→無自覚だが力マックス。無自覚故に暴走する
佐々木→自分にそういう力があることを知っているが大した力がない 後ろ盾は天蓋領域

佐々木はまだ正確な情報が出てないからわからないけど
ハルヒと同じで特別な存在
でも力は皆無

SOS団部室



古泉「何をやってるんですかあなたは」

ハルヒ「………」ムスッ

古泉「たまたま警備員が僕の親戚の人だったから助かりましたけど」

古泉「もう少しで犯罪ですよ?犯罪」

ハルヒ「だってキョンが…」

古泉「だってじゃありません!」バンッ

古泉「警備員さん言ってましたよ?『うはwww今度スレ立てよwwwww』って」

ハルヒ「カッとなってやった。後悔も反省もしていない」


朝倉「うっぷんばらしってやつね」

みくる「涼宮さんかわいそうですぅ」

長門「ウザい」

警備員w

なるほど サンクス
やっぱり朝倉さんが一番だな

親戚っつーとやっぱりそういうことなんだろうかw

そうか…警備員とは自宅警備員…
すなわち俺たちのことだったのか!

古泉ここぞとばかりに

親戚だったww

古泉「………今日はこれくらいにしときます」

古泉「今日から僕に足向けて寝ないように!いいですね!」

ハルヒ「はーい」

朝倉「…で?何か収穫はあったのかしら?」

ハルヒ「そうよ!ついにキョンのアジトを突きとめたのよ!」

みくる「あ、あじとですかぁ…?」

長門「アジト(笑)」

朝倉「長門さん…何か嫌なことでもあった?」

長門「無い。別に出番少ないとか思ってない」

古泉「ざまぁwww」

古泉ww

古泉うぜぇwwwwwwww

kBfKZNZ1O、ほうぼうのハルヒSSスレで暴れてるんだ

古泉が反転化してるwwwwwwwww

古泉に続いて長門もはっちゃけ始めたw

朝倉「でも、見つけたからって正面から向かっていったらまた同じ結果になるわよ?」

みくる「そうですぅ!今度こそつかまっちゃいますよ!」

ハルヒ「そうなのよね…でも、キョンがいることがわかっただけでも大きな収穫だわ!」

朝倉「ねえ…涼宮さんはどうしたいの?」

ハルヒ「え?」



長門「」

故泉「」

こいつ反転してるだろwwwwwwwwwwwwwwwwww

このスレとは関係ないんだけど質問させてくれ
鶴屋家が古泉の機関のバックアップをしているってキョンが始めて聞いたのってどの時だっけ?

また死んだw

俺と鶴屋さんがバックファックしてるとき

朝倉「最初の私たちの目的は『キョン』の発見だった」

朝倉「そして現在キョンくんがいることがわかった」

みくる「………」

朝倉「でも、その場所はSOS団じゃない」

ハルヒ「……!!」

朝倉「キョンくんは違う高校で充実した生活を送っている」

朝倉「ねぇ、これからどうしたいの?」

朝倉「無理やりここまで引きずってくる?」

朝倉「それとも、キョンくんがいることがわかれば満足?」

ハルヒ「………」

ハルヒ「私は……」

ハルヒ「本当はキョンのそばにいたい」

ハルヒ「キョンがそばにいてほしい」

朝倉「………」

ハルヒ「わがままだってのはわかってる」

ハルヒ「だけど、キョンが遠くにいるのは…寂しい」

みくる「………」

キョンは佐々木と一緒にいた方が幸せ
だからハルヒは引っ込め

ハルヒ「今のままであることが一番いいんだよね…」

ハルヒ「でもね、おかしな話だけど聞いてほしい」

ハルヒ「私ね、なんとなくわかるの」

ハルヒ「この世界は、一番良いんだけど…正しくない」

長門「………」

ハルヒ「何かがおかしいの」

ハルヒ「きっと、きっと正しい世界があるはずよ!」

ハルヒ「私も、有希も、みくるちゃんも朝倉も、キョンも!」

ハルヒ「みんながみんな幸せでいるような正しい世界がきっとある!」

故泉「………」

>>225
陰謀 鶴屋さんにみちるを預けた後

ボクっ子が好きです

故wwwwww
早く生き返れwwwwwwwwwwww

長門「せみー」
古泉「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

を思い出した

ハルヒ「そう!これは不思議なのよ!」

みくる「不思議?」

ハルヒ「そうよ!きっとどこかの神様のいたずらに決まってる!」

ハルヒ「この世界は…誰かが幸せだけど誰かが不幸だわ」

ハルヒ「私はみんなが幸せな世界がいいの!!」

ハルヒ「だから、私はこの不思議に立ち向ってやるわ!!」

佐々木…

反転古泉と聞いて長門と一緒にセミとりから飛んできました支援

>>1がんばれ

こういう危険思想家っているよな

煽りでもなんでもなく、ハルヒがこの台詞を言っても全く感動的でない不思議

朝倉「…涼宮さんらしい答えね」

みくる「感動しましたぁ」

長門「全米が泣いた」

ハルヒ「いい?これはどっかの神様からの挑戦状よ!」

ハルヒ「今こそ私たちの力を合わせるとき!」

ハルヒ「行くわよ!エイ、エイ!」

ハルヒ 長門 みくる 朝倉「オーー!!!」



故泉「…これ、具体的に何するか言ってませんよね」

故泉「別に揚げ足とってるわけじゃないですけど」

ハルヒは原作では確実に自分の幸せしか考えてないからな
好きな男の幸せすら塵ほどにも考えてない

髭古泉が居ると聞いて

反転の人なの?

キョン「………」

佐々木「キョン?」

キョン「…佐々木」

佐々木「さっきのことなら気にすることないさ」

キョン「……俺、あいつと前に会ったことある気がする」

佐々木「…町ですれ違ったとか」

キョン「いや、そんなんじゃなくて…もっと大切な…」

佐々木「………」

キョン「…いや、やっぱりなんでもない。忘れてくれ」

佐々木「………」

数日後


ザァーー


朝倉「雨…ね…」

みくる「強いですねぇ」

古泉「まるで空が泣いているようです」

長門「ないわ」

朝倉「ないわね」

古泉「………」

ハルヒ「………はぁ」

保守

ハルヒと佐々木の二人がいる限りみんなが幸せになる世界はこないよ………

あ、キョンが分裂すればもしかして!!!!

佐々木が幸せでハルヒが幸せじゃない世界


なんだ理想郷か

長門「………」パタン

ハルヒ「今日はここまでね」

みくる「おつかれさまですぅ」

朝倉「傘がないわね。古泉」

古泉「はい…どうぞお使いください…」

朝倉「さっ帰りましょ!長門さん」

長門「………」コクリ

古泉もうなにしてもだめだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ハルヒ「………」テクテク

ハルヒ「………」テクテク

ハルヒ「………傘がなかったら地獄ね」

ハルヒ「………」テクテク

キョン「まいったな」

キョン「佐々木は委員会で遅くなるうえに」

キョン「傘を忘れたときたもんだ」

キョン「まるで都合良く誰かに仕組まれたみたいだな」

キョン「……何言ってんだ俺」

キョン「………ん?」


ハルヒ「………」

だめだ、この流れはやばい
ちょっと晴れてくれ

古泉「ضصثؤرروببيسكطضذسسي」

長門「دشمس٣٤اعربؤليعربية」

ハルヒ「え?」

みくる「رعخبيشضصث」

キョン「はい、お茶美味しいですよ朝比奈さん」

佐々木の委員会終わるまで待てよかす

キョン「………」

ハルヒ「………」

キョン「………」

ハルヒ「……でよければ」ボソ

キョン「………?」

ハルヒ「他校の警備員を蹴り飛ばすキチガイの傘でよければ入れてあげてもいいわよ」

キョン「………」

ハルヒ「………」

キョン「………頼む」

ちょっとキュンときた

>>259
操られてるんだな
かわいそうに

ザァー
            ザァー


キョン「………なぁ」

ハルヒ「何よ」

キョン「どうして俺のことを知ってるんだ?」

ハルヒ「………知らないわ」

キョン「へ?いやでも……」

ハルヒ「知らないったら知らない。あんたなんてこれっぽっちも知らないわ」

キョン「………そうか」

キョンは一体どこに居たんですか
何でハルヒと会うんですか

雨中帰り始めて、帰り道の途中で雨宿りを初めて「佐々木は委員会だし」とか
独り言言い始めたんですか

高校の玄関口で雨を見て佇んでたんじゃないんですか
高校の玄関口までハルヒが来たんですか

自分の幸せのためだけに突っ走る
それもかっこいいじゃないか

>>262 考えろゆとり

>>264
わかんないから教えて

キョンが独り言言うのはいつもの事だとおもうが
もともと口に出してるのか頭の中で考えてるのか見分けつかないし
>>262

頼むからハルヒ消えれ

キョン「だが俺はお前を知っている気がする」

ハルヒ「………」

キョン「お前は何者なんだ?前にどこかで会ったか?」

ハルヒ「ないわ。会ったことなんてない」

キョン「………」

そういう問題じゃなくてどこで会ったのか何だけど

帰り道の街の中で急に雨が降ったなら、雨宿りしながら今日は佐々木は委員会だしって考え始めるのはおかしいだろ
そもそも一人で帰ってる最中なんだから

そういうこと考えるってことは、玄関口

なんでそこでハルヒに会う

携帯で迎えに来てもらう

>>269
もう夜遅いから寝ろよ学校だろ?

ハルヒ「本当に忘れてるのね…」ボソ

キョン「何か言ったか」

ハルヒ「何も言ってないわ!このバカキョン!」

キョン「な…!」

ハルヒ「…私の家こっちだから!こっからは濡れて帰んなさい!!」ダッ

キョン「ちょっおい!待てよ!」

キョン「ハルヒ!!!」

キョン「ってあれ?ハル…ヒ…?」



佐々木「………」

古泉(濡)「何この人こわい」

>>269 お前がどんな場面を想像してるのかがわからん 柔軟に対応せよ

そんなに場所気にするって事は、2つの学校及び2人の家の立地関係を知った上で、矛盾を指摘しようとしてるんだろうな?
違うんだったら黙って支援だけしてなさい。

古泉カワイソス

濡泉wwwwww

>>269
まず雨宿りしてなくね?

濡wwwww

古泉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

翌日


キョン「………」

佐々木「キョン」

キョン「なんだ」

佐々木「昨日はすまなかったね。大変だったろう?」

キョン「ああ…そうだな、気にするな」

佐々木「………」

キョン(確かに俺はあのとき『ハルヒ』と言った…)

キョン(やはり俺はあいつを知っているのか…?)

佐々木「………」

このハルヒなら学校の玄関の近くに侵入して潜んでてもおかしくないからOK

>>1
面白いね支援

>>274
そういう意味じゃないことが分からないの?

>>277
歩きながら、走りながらならより不自然だけど

>>281
納得した

それより問題は佐々木が意識的にに改変したか無意識だったかだとおもうけど
意識してやってたらある意味ハルヒ以上の悪だな
性格の悪さは圧倒的にハルヒに軍配が上がるけど

おまえの悪の価値観おかしい

みくる「あれ?今日は古泉くん休みですかぁ?」

朝倉「なんでも重度の風邪をひいて寝込んでいる中特大の閉鎖空間に放り込まれたそうよ」

長門「災難」

朝倉「ほんとよねぇ。体調管理は気を付けないと」

みくる「………そう、ですね…」


ハルヒ「………」

>>284
どっちにしても佐々木はそこまで悪くないだろ。佐々木だって女の子なんだから。

あれ?ハルヒ可愛くね?

なにこんなくだらねー読み物にマジになってんの?
>>1を悪く言ってるんじゃないから気にしないで続けて

>>288
気のせいです

佐々木END以外は認めん、認めんぞおぉぉ!!!

古泉ってどのssでもかわいそうな役回りだよな

妊娠したり…

自分の都合のいいように他人を操るって悪くないかな?
キョンに振り向いて欲しいって思うのは女の子としていいと思うけど
改変能力使って無理やり転校させたり、周りの記憶消したり
性格最悪なハルヒの唯一の救いが改変は自分の意思じゃなくて
心の中で願った事が勝手にかなう事だと思ってたんだけど

おまえらって佐々木が出てくると途端に鼻の下のびるよな

佐々木の部屋


佐々木「潮時…かな」

佐々木「そもそもこんなやり方は僕には合ってないみたいだね」

佐々木「…今のままじゃどうしても彼女には勝てない…か」

佐々木「………」

佐々木「くつくつ…」

佐々木「………」ピッ

佐々木「もしもし…ちょっと頼みたいことが」

>>293お前は長門をも否定した

>>1やこのSSを悪く言ってるように聞こえてたらすみません
そうじゃなくてこの話の場合だとめずらしく佐々木が悪い事してるなぁってだけで
ハルヒは珍しく原作のキョンの立場で涼宮ハルヒの憂鬱って話としては善だよね

佐々木やらハルヒやらでカリカリするなよ…

じゃあ京子ちゃんは俺が貰うね

数日後(お得意の表現だね!)


長門「………」パタン

朝倉「あら、今日は終わりね」

みくる「おつかれさまですぅ」

ハルヒ「古泉くん、片付けお願いね」

古泉「わかりました。朝倉さんが逆切れしてひっくり返した人生ゲームを片付けますね」

朝倉「ちゃんとお札毎にわけなさいよ」

長門「(笑)」

確かにこのSSの中では佐々木よりハルヒのほうが好きかな

鶴屋さんと森さんは頂く

>>296
長門は自分でちゃんと悪い事してるって自覚あったし、反省もしてなかった?

正直佐々木のよさが解らん
男の前と女の前で口調違うとか狙いすぎ

>>301その前に、レスするんならもう少しわかりやすい日本語を書いてくれ

ごちゃごちゃうるせーんだよ。要は

ハルヒは悪
佐々木はかわいい
かわいいは正義

そういうこった

ハルヒ「………」

ハルヒ「進展…なし…か」

ハルヒ「仕方ないわよね」

ハルヒ「本やゲームじゃないんだし」

ハルヒ「そうそう都合良くイベントなんて起こらないわよ…」


???「………」

支援

>>304こそ正論

スレタイ見て、ゴーストインザシェルのパロの奴かとオモタ

>>304
それだと俺にはハルヒが正義になってしまう

ハルヒバカにすんな

よく分からんが黙って見てろよ

キョン「………」

キョン「…まったく。どうしちまったんだ俺は」

キョン「所詮あいつは赤の他人」

キョン「名前のことだって偶然だ」

キョン「どうせどっかで見たアニメのキャラがとっさに出ただけだろう」

キョン「………」

prrrrrr

キョン「!?」

vipの二次創作SSでは佐々木が一番可愛い
原作では消失の長門が一番可愛い
全体通してだと古泉に掘られたい

他のSSでハルヒの株が大暴落してるからごく自然にハルヒ死ねって思うよ
いや、このスレでも殴りたいんだけどさ

>>309
どうやら君には一度ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲をかまさなければならんようだな

>>315どんだけアームストロング好きなんだw

代々木「黙れ電話」

代々木だれだよ(´・ω・`)

キョン「………非通知」ピッ

キョン「もしもし」

???『女は預かった』

キョン「何ぃ!?佐々木か!?」

???『いや…そっちじゃなくて可愛くない方だ』

???『余計なこと言わない!』

キョン「え、じゃあハルヒか!」

???『そうだ』

???『女の命が惜しくば今から言う場所まで来い』

???『以上だ』プツッツーツーツー

キョン「くそっ!!なんてこった!」ダッ



佐々木「」

佐々木が代々木に見えたと思ったら代々木が佐々木に見えてただけだったでござる

>>318
俺だよっ!

代々木代々木佐々木代々木代々木

古泉「…ふぅ、やっと終わりました」

古泉「お札をまとめるだけでなく輪ゴムで留めておくなんて」

古泉「僕はなんという善人なんでしょうか」

prrrrrr

古泉「うわっ森さんからだ」

古泉「………」ピッ

古泉「はい、もしもし」

古泉「えぇ!?」

古泉なんてガチホモはどうでもいい
早くハルヒを頃すんだ

佐々木が良いハルヒ駄目とか言ってるやつは、佐々木のことをなんにも分かってない
佐々木はダークホースだからこその魅力

>>292
konisiki思い出した

ハルヒ「ちょっと!この縄を解きなさい!!」

???「そういうわけにはいかん」

???「ごめんなさいね、もうちょっと我慢してね」

???「――――――――」

ハルヒ「何よ!そのシンケンジャーみたいな覆面は!」

ハルヒ「ダサいったらありゃしないわ!」

???「これしか無かったんだ!」

???「そうよ!シンケンジャーおもしろいじゃない!」

???「――――――――――」

ハルヒ「いっぺんにしゃべるな!」



敵対勢力の未来人と超能力者と宇宙人の登場か

チャンチャンバラ~チャンバラ~

チャンバラバラ チャンバラ

日付変わる前に
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲は俺の武器

キョン「っはぁ、っはぁ、っはぁ!」ダッダッダッ

キョン「くそっ息が……!」

キョン「こんなことなら日頃から運動しとくんだった!」

キョン「一般人は知り合いが誘拐されることを想定して生活してないっての!」

キョン「さすがの俺も中2で卒業したわ!!」

キョン「……言ってる場合じゃなかった!」

グオーンッ

キョン「!!あれは…タクシーが突っ込んでくるっ!!?」

キキィ!

古泉「乗ってください!!」

キョン「お前は…!?」

古泉「行先はわかってます!早く!」

キョン「…すまん!」

ID変わっちゃったぜ

あれ?古泉かっこよくね?

ヒント:財布

変だな古泉が格好いいぞ

あれ?古泉がかっこよく見える・・・ (´・ω・)オカシイナ

俺「こんなことなら、もっと早くハルヒを消しておけばよかった」

バタンッ

キョン「お前…運転できるのか!?」

古泉「マリオカートならプロ級です!」

キョン「やっぱ降りr」

古泉「しっかりつかまっててください!」グオンッ

キョン「」

古泉流石イケメンは違う

おいこら古泉wwwww

マリオカートてwwwwww

はぁ

新川じゃないのかよwww

タクシーは跳ねない

古泉にマリオカートをやる友達がいたことにびっくりだ

タクシーぱくんな

俺もバイクも乗ってたし、ゲームで運転できるから車の運転なんて簡単だって思ってた時期がありましたw
教習所行ってめちゃくちゃ苦労したぞ…

じゃあ俺は野球選手だな
パワプロで負けた事は2回しかない

ブオオオオオンッ

古泉「キョンくん」

キョン「…なんだ?」

古泉「あなたはどうして彼女を…涼宮さんを助けようとするんですか?」

キョン「なんでって…」

古泉「彼女はあなたにとって他人でしょう?それなのにt」

キョン「お前は他人なら死んでも構わないってのか」

古泉「え?いやそんなことは」

キョン「なら当たり前のことを聞くな」

古泉「………はい」

古泉(かっこいいセリフ言えなかった…)

古泉で和む日がくるとは思わなんだ

くそマリオカートで死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

めげるな古泉よ

キキッ

古泉「着きました」

キョン「助かった!じゃあな!」ダッ

キョン「待ってろ!今行くからな!」



古泉「久々の見せ場がこれですよ」

古泉ー!好きだー!

心中しろよ~
心中しろよ~~

こういうへたれイケメン大好き

ゆっくりした結果がこれ
      ↓

ハルヒちね

キョン「ハルヒ!!」

ハルヒ「キョン!!って、え?ハルヒって……!」

???「来たか」

キョン「お前が黒幕か…!」

???「だとしたらどうする?」

キョン「絶対に許さん」

???「フンッ!こっちは3人だぞ?お前1人で何ができる」

キョン「3人?」

???「えっ?」

ハルヒ「他の2人ならさっき裏から出てったわよ」

なんだなんだ藤原か?

???「………」

キョン「………」

ハルヒ「………」

キョン「つぁ!!」バキィッ

???「っがふ!!」ドサッ

キョン「ハルヒ!!」ダッ




藤原「唯一の出番が…コレ…か」

橘「おつかれ」

周防「―――」

これはひどいwwwwwwwwwwww

ハルヒとくっついたら>>1を俺の持つ全てのネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲で抹殺する

お疲れ様ッスwwwwwwwwwwwwwww

>>365どんだけアームストロング好きなんだよwwww

未来人ってやっぱり肉体的には退化してて弱いのかな?
おっぱいは大きくなってると思うね、みくるで小さい方だろう

>>365完成度たけぇなオイ!

>>368
男もおpいやなんでもない

>>365
いくつももってんのかよwwwwwwwww

キョン「ハルヒ!無事か!」

ハルヒ「なんで来たのよバカキョン!」

キョン「うるさい!今縄解くからおとなしくしてろ!」

ハルヒ「………」

キョン(素直だ…)

キョン「ほら、解いたぞ」

ハルヒ「………なんで来たのよ」

キョン「あ?」

ハルヒ「なんで来たのよ!あいつらが本当に危ないやつらだったらどうすんのよ!」

キョン「な、お…お前それが命の恩人に言う言葉か!?」

ハルヒ「あんたなんかこなくても私一人でなんとかできたわよ!」

キョン「………ッッ!!」

キョン「…お前というやつは……!!」

ハルヒ「何よ!文句でもあんの!?」

キョン「今日という今日は言わせてもらうぞ!」

ハルヒ「!?」




警察「さっきのクレイジータクシーは君かい?」

古泉「えっ……」

古泉wwwwwwwwwwwwwww
やっぱりイケメンは違うなwwwwwwwww

やっぱ運転めちゃくちゃだったんだなww

そもそも無免許だしなwww

ヤベェwww寝れねぇ

リアカーに免許って必要だっけ?

キョン「お前は!いつもいつも人を面倒事に巻き込んで!」

キョン「『野球するわよ!』だの『映画作るわ!』だの!」

キョン「お前が笑顔で部室に入ってくるたびに俺の寿命は半年縮むんだ!!」

キョン「ついには誘拐事件にまで巻き込んで!」

キョン「あげくの果てには『来なくても良かった』!?」

キョン「ふざけんな!!毎度毎度心配する俺の身にもなれってんだ!!」

ハルヒ「………!!!」

キョン「なんだ。まだなんか言うつもりか」




警察「君未成年だよね?わかってる?」

古泉「いや、あの…マリオk」

格好つけちゃった結果がこれだよ!

思い出したかあああああああああ!!!!!!!!

古泉ちょっと署まで来いかwwwwwwwwww

………ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲、全砲門発射体制

僕たちは、古泉という男を忘れない・・・

うはwwwww古泉www

ハルヒ「あんた……」

キョン「?」

ハルヒ「記憶が…戻って……!!」ジワッ

キョン「え?あ、ああそういえば…」

ハルヒ「………ッッ!!」プルプル

ハルヒ「この……!」

ハルヒ「バカキョン!!!!!」


バッシーーン!!

こいずみwwwwwwww

          ,. - ── - 、
       r'つ)∠───    ヽ
      〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__r 、  \

     ,.イ      ,イ    \ヽ,\rv-,
    ヾイ    /{ { ヽ、ト、  \Y <ノノ\
    {  .ト{\ヽ',  メ __\  } ⌒ヽ }へ

     ゝ  |"ひ)  \  イびゞ \ ヽ- 、ノ   // >=
     ノ  ト、"´,.     ー ノ ///\/ /    \
    /.  {   ゝ     /  レ//  } Y´      \
    {   ヽ  ヽ⌒>  /    レ´TTア⌒>、_    \
    V{   \ └ ´  / ,.イ/  /ll |   /≦__    }
      V{   >ー┬|/  ! ,.イノ || |  /   ̄ ̄ ̄  /
       リヽイ|   /:| l _|' '´  || |  |     _/
        /{{ |   |===|    || |   __/

       /し|| |   |== /   // | /,.イ

      /  ヽヽ  l==|  / /    l
     /    イ\  \=|  ///    〃      キョン・・・///
    〈  ≧ー <   ミ  ヾ| //      ト
     \    \  \>∠、     /\
      \    \ <〆ハ ゝ  _/   \

        {  / ̄> X~ヾ´ ー'´       \
         ̄</⌒Y         \     ',
            \/        ノ   |     ',

………発射用意、カウントダウン

>>382
今さらだけどさ、サイクロンジェットってゴキブリを殺すスプレーじゃない?

古泉…

3・2・1・イグニション!

キョン「痛ったっ!!!」

ハルヒ「あんたねぇ!!」

ハルヒ「いったい、わ、私が!!」ボロッ

ハルヒ「私がどれだけ心配したとおも、思ってんのよ!」ボロボロッ

キョン「ハルヒ……」

ハルヒ「団長にここまで心配させるなんて…死刑よ、死刑!!」

ハルヒ「このっ…バ、バカキョン……!!」

キョン「………」

はらいたい

記憶が戻ってHappyENDだと、ハルヒに不思議な事があるってばれちゃわないかな?
原作のアホ見たいに物分りの良い、アホみたいに現実主義なハルヒだったら
何が起きても集団催眠でしたとかドッキリでしたとかで納得しそうだけどw

>>389
ハルヒとキョンをくっつけるような奴ぁ頭がゴキブリだからイインダヨ

何故にアームストロングを二回書いた?

腕は2本あるからだろ

ジャンプを読めジャンプを

SSスレで書き手でもないのにID真っ赤にしてる人って…^^;

ハルヒ「うっ…うう……」グスッ

キョン「ハルヒ…すまん」

キョン「心配…かけたな…」

ハルヒ「バカっ…!バカぁ……!!」

キョン「もう…安心してくれ…俺は、ここにいる」




長門「………!!!」

朝倉「どうしたの?長門さん」

長門「見せ場を逃した気がする」

朝倉「?」

だったらネオアームズストロングサイクロンジェット砲の方がかっこいいな

カウントダウン開始、10

はぁ…
ハルビン死ねよぉ…

橘「……これで良かったの?」

佐々木「…ええ。私には似合わないわ」

佐々木「それに…」

橘「それに?」

佐々木「こんなやり方で彼を手に入れても…嬉しくない」

橘「……そうね」

周防「――――――――」

ハルヒぜええええええええええぇぇぇぇぇっっっっと(Z)!

こんなお膳立てまでして、きちんと自分で尻拭いした佐々木エライ

こういう佐々木が好きだ

ここまで読んで気付いたんだけど佐々木ってのはもしかして原作にしか出てないのか

ハルヒなんてぼっちでいいよ

佐々木厨うぜぇ

フッ


長門「……!!!」

朝倉「空が…」

みくる「割れていく…!!」




警察「じゃ、話は署で聞くから」

古泉「すいませんすいません許してください」

>>411
禿同
ちょっと黙っててほしい

やっぱりハルヒが嫌いです^^

ツンデレとか我が儘だとかチャチなモンじゃねぇ・・・
ハルヒが嫌いって事を再認識したぜ

こwwwwwwいwwwwwwずwwwwwwみwwwwww

もう終わりそうな感じだけど練るから保守を

どうか

ほしx





…zZZ

あっちのSSは死ねと思ってたのにやっぱりハルヒかわいい

   

















ハルヒ嫌い言ってるのになんで
ここにいるんだ?嫌いならここにいなければいいだろう?
何か?お前は動物が嫌いなのにわざわざ動物園に行くのか?

>>409
アニメには佐々木はおろか藤原も九曜も橘も生徒会長も坂中もミヨキチもおらんではないか

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲知らないとか、ふざけてるの?

これでものんで落ち着け つ旦

朝倉「………っっ」

長門「………」

みくる「ふぇ?ここ、どこですかぁ?」

古泉「ごめんなさいごめんなさい初犯なんです見逃してください」


佐々木「気がついたかい?」

朝倉「!!!」

>>420
キリンやパンダは好きだがゾウは嫌いだ
これなら動物園にいてもおかしくないだろ
つまりはそういうことだ

>>422
黙れよニコ厨

古泉はやっぱり期待を裏切らない

>>1は古泉になんの恨みがwwwww

>>425
俺が悪かった

佐々木「心配しなくていい」

佐々木「ここは僕の作った閉鎖空間」

佐々木「害はない」

みくる「あ、あなたは……っていうことは」

長門「これらの騒動はあなたの仕業」

朝倉「?」

佐々木「そう。すべて僕が起こしたことだ」




古泉「前科はいやだ…ムショはいやだ…」ブルブル

>>426 失笑モノだわw

>>425
じゃあおまえは動物園にいって象なんて嫌いだーてさけぶのか

>>420ハルヒがもがき苦しむ姿が見たいのと
佐々木や長門とのルートを期待してるからさ

>>425
お前はゾウの檻の前でゾウが嫌いだって言ってるんだぞ

>>1が古泉大好きでふもっふな事は理解した。

>>432
叫びはしないさ、口にはだすかもすれないが

>>426
ハハ、ワロス

どうでもいいが俺の地域今ハルヒ再放送始まったわ

>>431
いいからニコ動に行って銀魂のMADでも見てろよ

>>436
ゾウにネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲撃つとかヒドイ

>>436
同じだろうが
なにが言いたいのかというとSS読むのに邪魔

俺京都に住んでるのに京都テレビ見れないんだぜしにたいしえん

ツンデレな馴れ合いですね

>>436
・・・気持ち悪い

NGIDが多くて大変だ

佐々木「すべては僕の些細なワガママだったんだ」

佐々木「彼を自分のものにしたい」

佐々木「一瞬でもそんな欲望が頭をよぎり…負けた」

佐々木「本当にすまない」

みくる「そんな…謝ることなんて」

長門「………」

朝倉(誰だろうこの人)




古泉「ってあれ?なんだ、ポリ公の奴いないじゃないですか!」

古泉「もう少しで僕のふんもっふが炸裂するところでした」

古泉「よかったよかった」

>>442
俺京都に住んでないのに京都テレビ見れるんだぜいきろよしえん

よし今すぐ古泉を元の場所に戻そう

>>439
ニコ動でしか知らないと決め付けてるお前が哀れだって言ってるんだよw

三つぐらいハルヒスレ見てるけどあぼーんがいぱーいいる
みんな掛け持ちしてるんだな

>>425
何か?お前は
像が主役で
キリンやパンダが脇役のショーを見に来てわざわざ
像が嫌いだというのか?

今日はハルヒSSスレ多かったからな
俺もかけ持ちしてるぜ

>>447
な、なんだってー!!!!

レス番飛び飛びワロス

誰か朝倉さんに教えてあげてください><

>>450
なぜ「黙れよニコ厨」と言ったことが決め付けになるのかkwsk

佐々木「特に朝倉さん」

朝倉「え?私?」

佐々木「君を呼んだのはキョンが抜けた穴を埋めるためだったんだ」

佐々木「居場所がある程度決まっている人間を動かすのは難しいから」

佐々木「どうしても後釜が必要だったんだ」

朝倉「いいわよそんなこと」

朝倉「そういえば私って消えちゃってたのよね」

朝倉「わずかな間だったとしても楽しかったわ」

朝倉「むしろお礼を言いたいくらいね」

佐々木「……ありがとう」




古泉「だいたい無免許の何が悪いんですか」

古泉「医者にしろ税理士にしろ弁護士にしろ」

古泉「無免許の方が性能いいじゃないですか」

古泉「そう思うでしょう?」チラリ

>>450
俺もちょっと思った

この古泉はかわいい

>>452
ゾウが嫌いでもキリンやパンダがそれ以上に好きなら見にいくさ
そしてやっぱりゾウ引っ込めてキリンやパンダを主役にすべきだと愚痴の一つも言うさ

>>456
顔真っ赤だぜ

>>456
その前に、なぜ俺をニコ厨と決め付けたのか、答えてくれよ

>>457古泉キメーーー

>>462
ところでどうでもいいがお前のいdなんかおしいな

おまえら議論は他でやろうぜ
今日は微妙に荒れてるスレ多いな……

ここなんのスレだっけ?

朝倉消えちゃうのか!?

まるで動画内で喧嘩してニコ厨みたいだなお前ら

>>464
そうだな、すまない。良スレ汚して悪かった。
>>422でネタ半分なコト言ったこと反省してる。

長門「本当にすまないと思っている」

朝倉「いいっていいって。あれは暴走しちゃった私が悪いんだし」

みくる「???話についていけませぇん」

佐々木「……では、今から世界を元に戻す」

佐々木「元、と言ってもキョンがSOS団にいるほうの世界だ」

朝倉「………えぇ」

みくる「あ、朝倉さぁん……」

長門「………」





古泉「公務員なんて免許持ってるばっかりに」

古泉「5時には閉めやがるし」

古泉「他にも他にm」

>>460
その動物園ってのは特殊な動物園でな、愚痴を一つ言うと来園者全員に伝わるんだよ
だからみんなお前に気分を害されてるわけで、つまりは黙ってろってこった

>>468
IDおしいな















他所でやれカス共
ゆとりは寝る時間だ

>>464
サーセン自重しま

>>470
しゃらくせー

朝倉さん…

>>462
それだって決め付けってやつでなくてな・・・もういいわ


てかID本当に惜しいな

ガチャッ

ハルヒ「みんな!いるー!?」

みくる「あ、涼宮さん」

ハルヒ「みくるちゃんいいところに!!さっそく昨日買った衣装試すわよ!」

みくる「ふえぇ……」

古泉「んっふ」

長門「キメぇ」

古泉「」

古泉は輝いていた

しかし朝倉はちょっとせつない

キョン「おいハルヒ。朝比奈さん嫌がってるだろうが」

ハルヒ「何よ。外野は黙ってなさい!」

みくる「い、いいんですよキョンくん…」

キョン「よくありませんよ。こいつは一度言ってやんなきゃわかんないんです」

ハルヒ「言ったわね…私に逆らおうっての?」

古泉「困ったものです」

ハルヒ「黙ってて古泉くん」

古泉「」

元に戻っても古泉の扱いひでえww

もう寝るから先に
2、1、0、あぼーん
>>1は死んだ、ハルヒも死んだ、世界は滅んだ、スイーツ(笑)、エロイムエッサイム

ガチャッ

朝倉「遅れてごめんなさい!!」

ハルヒ「あっ涼子!ちょっと、キョンったらひどいのよ!」

キョン「おう朝倉。お前からもハルヒに言ってやってくれないか」

朝倉「何よ…またやってんのあなたたち」

キョン ハルヒ「だってこいつが!!!」

朝倉「はいはい…わかったわよ、もう…」

>>481
飽きっぽいゆとりだな

そういや俺が小学生の時に学芸会でエロイムエロイムエッサッサという呪文があったな…

眉…毛…?

なん……だと?!

朝倉だと?
長門は?

朝倉消えてなかった!

>>486>>477

???「………」

コンコン


全員「!?」

言い忘れてた
佐々木は俺の嫁
じゃあホントにおやすみ

ガチャ

???「失礼」

キョン「なっ!!」

ハルヒ「えっ!?」

みくる「あっ」

長門「………」

古泉「なんと」

朝倉「?」

>>488
ごめん

佐々木とかよく知らないしどうでもいいんだけど
佐々木厨のお陰で好きなキャラ部門には入らんわw痛いし
佐々木も厨も

ってなるから厨は黙っていて

???「私は今日この学校に転入してきた者でね」

???「勝手が違うものだから右往左往していたんだが」

???「なにぶんここから楽しげな声が聞こえたのでね」

???「ふむ、単刀直入に言おうか」



佐々木「入団希望だ。いいかな?」

なんだと・・・

なんだ佐々木か

明日は用事あるからもう寝る

ハルヒ「どうして誰も覚えてないの!?」     FIN

>>1
おもしろかったです。
そしてスレ汚しスマソ

佐々木「海に行かないか、キョン」

以上です。最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

まさかの5股か・・・キョン・・・
大神の後を継げるな・・・

乙!ハッピーエンドだー しかしよくこれたな佐々木

乙!!!!!!!!!!!おもしろかったぜー

古泉いいよ古泉
シリアスもいいがこういうヘタレ役好きだ

さて見てたのが両方終わったからな…寝るかな…

>>1

>>493
なにくだらんこと言ってんだよ
黙ってろボケナス

>>1乙!


で、結局>>1は反転の人なのか?

おつ

乙。楽しかったぜ

最後まで黙って読んでた俺が正義!

>>506
お前はキチガイが
目の前であるアニメ語ってたら
そのアニメを見るのか

>>1
楽しかったよ
おやすみ

>>1
面白ろかったぜ!

追いついた いいラストだった

なにやら反転反転言ってる方がいますが違います

正直昨日ハルヒ「どうして朝倉がいるのよ?」を乗っ取ってSS書いてみたんですが
それが結構おもしろくて調子に乗って今日これを書いた次第です。

>>504
多重ループだろ?ww

>>516
お前もかwwwwwwwwwww

>>1乙!面白かった

それにしても、最近はSS荒らしが増えて困る

>>510
何言いたいんだか眠くてわかんねーよ!
くそったれ!死にやがれ!
おやすみなさい!

IDちぇkkす


朝倉さん派の俺も満足です

>>469
長門はジャックか


おもしろかった!

>>494
私はとか言うから誰かと思ったら
佐々木は僕だろ

面白かった
でも
>>236の春日にイラっときた
自分至上主義が何ほざいてんだ

なかなか面白かった乙

つうかアームストロングのくだりワロスwww
わからんやついるんかwww

古泉が悲惨過ぎてワロタww

>>524
とりあえず原作嫁

>>1
面白かったぜ

>>1乙 古泉踏んだり蹴ったりだなwwwww

ちょっと古泉とマリオカートしてくる

よし読むぞ

>>530
SFCじゃなくて64にして。俺も混ぜて。

ハッピーエンド中のハッピーエンドだったよ。
>>1乙!
そして笑おう!

>>532
やっぱりマリオカートといったら64だよな……

>>534
バトルするなら混ぜとくれ!
懐かしいwww

>>1
お疲れ様でした
楽しく読ませていただきまぬるぽ

>>1
朝倉残したのがGJすぎた

キョンの写ってる写真を見たりとか、キョンの携帯に電話したりとか、初日の放課後にキョンの自宅に訪問とか
ハルヒはしなかった

佐々木ウザイ、ハルヒの世界に全く不要
佐々木厨もウザイ

朝まで残ってると思わなかったwww

ちなみに、俺の象さんはこれから鼻水を高速で噴射します

今日はハルヒSSが多くて最高でしたwww
これで4日はメシウマ
>>1乙。こういう古泉もいいなwww

>>541
223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/08(水) 04:59:30.69 ID:HaegkYsbO
佐々木て女?

お前佐々木の性別も知らんやん

文才が無いのが痛いな 展開もクソだし・・・・

もっと背景が浮かぶように工夫する事を望む 次はもう少しマシなものを頼む

>>541
アニメだけならまぁ

>>545文句言うくらいなら読まなきゃいいじゃん
素直に楽しめよ

しかし、古泉って実際はかなりのハイスペックなのに
相当なネタキャラだよなww

まだあったこのスレww
>>1乙です
眉毛好きとしては朝倉さんが残ってよかった

ko

まだ残ってたんかいw

ネオ(ry

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom