サトシ「ピカチュウ・・・お前は・・・俺の・・・友・・・」(759)

スレタイにきゅんときた

次スレ

こっちのがいい

まだ自分のスレを主張する>>3て…

NGID:0v84yBdbO
これでおk

どうやってIDNGにすんのさ

>>3
構ってにしては土が過ぎてるぞ。
もうタップリレス貰ったんだから黙れよ

>>7



http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/pikachu/pikachu.html

>>7
ブラウザ導入しろカス

>>7

   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

>>7
ググれカス

乙保守

>>13
てめーは死ねよ
なに叩かれてる立場で叩いてるの?馬鹿なの?死ぬの?

面白そうなんで前スレから読んできます

ほっとけ
レスの無駄だ

雑談ならたててくれた(笑)方ですればおK

ID:dD5lyXUOP就職オメwww

埋め立て完了

そして内定おめwwww

ID:dD5lyXUOP
内定おめwwww

前スレ>>1000
内定オメwwww

シゲル「セキチクまでは確かサイクリングロードが使えたな。」

サトシ「だが、自転車がない・・・」

シゲル「今は緊急事態だしいいんじゃないか?タマムシの自転車借りたって
     それにエリカもきっと許してくれる」

サトシ「・・・そうだな。」

そう言って二人は自転車を探した。
ちょうど誰かが止めたかわからない自転車が二台。
タマムシシティは今はもう使う人の気配すらない。

サトシ「必ず返します!」

二人は自転車にまたがり、下り坂を勢い良くとばし、
セキチクへ向かった。

シゲル「こんな静かなサイクリングロードも不気味だな・・・」

セキチクシティにはたいして時間もかからずすぐに着いた。
毒ポケモンを操るキョウのいる町なのにも関わらず被害が大きい。
今も被害は進行中のようだ。

サトシ「ここもひどいな・・・とりあえずポケモンセンターに行こう!」

ピカチュウ元気でチュウ

俺も内定ほしいな・・・

こっちに書くのか
>>22
あっちは落とした方がいいのか?

>>24
おまえには楽しみにしてる人のためにSS書く仕事があるだろ

>>25
こっちでやります
できればそうしてもらえたら助かります

>>27
わかった
これからはおとなしくこっちを保守する

パートwwwwwwww

マチス「・・・もう少しだ・・・くそっパスワードを変えてやがる・・・
     パスワードパスワード・・・
     よしビンゴ!ちょっと強引だけどこれしかないな・・・
     早くあいつらに知らせないとすぐ見つかってしまう。
     マイク・・・あのアナウンスのマイク、使えそうだ・・・
     頼むよ反応してくれよー・・・よし、使える・・・」

シゲル「ポケモンセンターは無事なようだ。」

サトシ「中に誰か・・・警備員か?」

ポケモンセンターの入り口にはゲートがひいてあり、
警備員数人がそこの出入りを禁止している。

警備員「君たち、なんだね?ここは危険だからすぐ帰りなさい。」

シゲル「緊急事態なんだ!今すぐここを通してくれ!」

警備員「おぉ君たちは有名な・・・いやしかし、ここを通すわけにはいかないな。」

サトシ「どうする・・・眠らせるか・・・?」

シゲル「いや、ここで騒ぎを起こしても逆に入りずらくなりそうだ・・・」

警備員「ぼそぼそ言ってないで早く帰るんだ。君たちのポケモンも使い物にならないだろう。」

サトシ「なんだと?」

しえん

べ、べつに面白くも何ともないんだからね!
誰も見てなかったら>>1がかわいそうだから
見てやってるんだから!

支援

追いついた

4:00にリタイアして、もうスレ落ちてるかと思った

支援

そろそろ素手でポケモン倒すやつが出てきてもいいだろう

>>35
サトシ「トンファーキック!」

>>35
凶暴化ムサシのことか

>>35
山男の再登場ということですか

>>35
シバならできそうじゃね?

>>35DQNがポケモンマスターになれそうだな

シバとかwwwキャタピー千切ってそうだなw

サトシは警備員をにらみつけた

シゲル「やめろサトシ、落ち着け・・・」

警備員「ほら、さっさと子供は帰るんだ。」

シゲル「・・・」

サトシ「我慢なんねえもうやっちゃうか。シゲル」

シゲル「・・・そうだな。」

キョウ「君たち!この子達を通してくれないか!?」

サトシ「キョウ!」

キョウ「やあ久しぶりだね」

警備員「キョウさん!しかし・・・」

キョウ「いいだろ通すだけ。俺もついてることだし」

シゲル「ありがとう!それじゃパソコンつけるぞ!」

そうだ…ジョウトに行こう…

支援

やっとおいついたw
wktkしながら待ってます、頑張れ>>1

つまらないにも程がある

文才の欠片もクソも無い

そもそも展開がクソ以下

んじゃ俺はホウエンへ

亀田「ポケモンマスターになるんが俺のホンマの夢なんや」

第一パン、ベトベトンのドリアンクリームパンを5月下旬に発売予定

さっき電話の内容

プルル・・・ガチャッ
俺「なんすか」
総理「あ、○○クン?」
俺「はい、なんすか?」
総理「あのさあ、テポドン飛んでくるじゃん?」
俺「そうみたいっすね」
総理「でさ、日本に落ちたらやばいじゃん」
俺「そうみたいっすね」
総理「だからさ、テポドン飛んできたらさ、それに飛び乗って」
俺「はい・・・は?」
総理「ボードみたいにさ、クイクイっと方向変えてさ、撃ってきた方に戻してよ」
俺「いや、ちょっ、むり・・・」
総理「じゃ」
俺「え・・・」
ガチャン
プー・・・
プー・・・

どうしよ

北の細菌兵器だったのか

今時ポケモンで書こうと思うその頭の中が心配 

まだガストのメニュー読んでたほうが数倍楽しい

>>50そのコピペ面白い

亀井「イチ、俺のユンゲラー進化させるから手伝え」

>>52
おまえコンビニレシートのやつか
エイプリルフール乙

追いついた!

52はレシート読むほうが楽しいとか言ってた人?

>>52
コンビニのレシートでも見てくれ

>>55
うざいから反応すんなボケ

エイプリルフール?
ダメなものにはNOを突きつける勇気も必要

じゃないとこういう文才無いやつまで書き始める  

おれはバランス取ってるだけだ

追いついた
wktkしてるよ

>>59NO

前スレで1がハロワ行ってから微妙になったw
結局ただのバイオのパクりだし…

なんで誰も言ってあげないんだ?
KY状態になってる1がカワイソス

馴れ合いしかできない奴らって
自分が残酷なことしてる自覚ないんだろうな

>>61
そうだ それでいい   


って俺かよwwww(爆)

>>52
またおまえかwwww

>>62
死ね

やっと追いついた!!
面白いです頑張ってください!

サトシ「シゲル!パソコンは任せた!キョウ、この町は毒ポケモンでなんとか守れないのか?」

キョウ「んー・・・いくら俺の毒ポケモンたちでも少し手間取っている。」

キョウはポケモンセンターから外を見ながら言った。
今もおかしくなったポケモンと毒ポケモンを戦わせている。

キョウ「ここには、サファリパークがあるだろう。そこのポケモンたちもおかしくなってしまい、
     収拾がつかない状態なんだ。どうにかならないものか・・・」

シゲル「・・・マチス・・・何も変化がないぞ・・・どうした・・・?」

ピコン
パソコンの何かがなった。

マチス「おい!パソコンは開いてるか!?だれかいるか!?」

シゲル「おお!いるぞ!マチス!俺だ!シゲルだ!成功したんだな!?」

マチス「俺の声は聞こえてるか!?聞こえてたらメールを送ってほしい!
     アドレスは○○だ!」

シゲル「そうか・・・こっちにはマイクがないんだ・・・。メール?よし、送信・・・」

マチス「シゲルか!今からポケモンを送る!だが、サーバー上一体しか送ることができない!
     メールで教えてくれ!」

わくわく

>>62
取り敢えずハロワにいっておいで
話はそれからな

携帯にボケとか言われたら終わりだわ()笑
静かに読むか

>>62
冷静に分析する俺カッコイイ!
とでも思ってるんですか?

>>62
テポドンペニスラケットで打ち返してこいよ馬鹿

>>63そのやり取り二度目なんだが・・

設定やキャラクターの背景が全然感じられん

駄作にも程がある  なんで紙とかに書いて自分で見てみないんだ?

それが不思議

パートスレ荒らそうとおもったらもう荒れていたでござる

何でパートスレ荒らすの?

ストーリーが面白くて文才もあったらこんな所に書かないだろ

つまんないから2chに書いてる

>>1よ続けてくれ

>>75
IDプギャーwwww

馴れ合い化するからじゃね

なるほど。

ま、>>1ファイト。

とりあえず書くのを止めた方がいい

これ以上下らん文字の羅列を見せられる方の気分も考えて欲しい

春厨が沸いてきたな・・・

がんばれ>>1

>>1
頑張るのだ
荒らしに構うな

じゃツンデレしとけばいいんだな。
よし、わかった。

馴れ合い厨をスルーできない1が
グタグタになっていく典型だな

馴れ合い厨のバカ女はなんでも駄目にしていく

基地外どもはほっといて頑張ってください(>_<)

しかしキモチ悪い文だな
えーと特にいうことねーよ
んまぁ少しはいいと思うけどな

まぁ>>1は煽りやらをスルーして投下しろ
変な馴れ合いが無く、淡々と投下していくのが一番理想的なSSスレ

評論家(笑)の多いスレですね

にしても今日はNGIDがポコポコふえるな…

それでまともなレベルの文ならおkだが

ここの>>1のように酷いのははなからnosankyou

レスが飛びまくりですな

>>1
wktkしてるから構わず進めてくれ

ちんぽ

伸びてると思ってwktkしながらスクロールしてたらwwwwwww
駄レスばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

バカ女や同レベのガキに馴れ合われて
KYになってる1がカワイソス

>>95
誰っすか?  なんつってwwww(核爆)

オレは面白いから、面白いって思う奴がいるかぎり続けろ!!頑張れ!!

俺も>>1を支援する

>キョウ「んー…
キョウっぽくない

人物事に特徴を持たせて欲しいな

シゲルならもっとクールであって欲しいし


まぁ続けろ

追いついたクマー

支援

なんか文豪様どもが湧いてるな。

シゲル「サトシ!マチスと連絡が取れた!ポケモンを送ってくれるみたいだ」

サトシ「本当か!じゃあサンダーを頼む!」

シゲル「OK!俺はファイアー・・・っと。マチス!頼んだぞ!」

マチス「了解だ!今から送る。キョウとは会えたか!?もうやつらはセキチクにいるはずだ!」

シゲル「会えた。今キョウは俺らとここにいて無事だ・・・送信・・・よし!サトシ!ポケモンが届いた!」

マチス「よし、じゃあこれからすぐそっちに向かう!」

マチスは連絡を切った。

マチス「あと、やつらの状況も知りたいな・・・やつらのメールは・・・
     セキチクへの侵略内容・・・?今起こっている内容だ・・・。
     ・・・毒ポケモンを制するためにもキョウの協力が必要。
     キョウを援護し、同時に町を破壊、キョウが我らの協力者ということは口外しない。
     以上をふまえ、作戦に取り掛かれ。
     
     ・・・・キョウが・・・!?まずい、あいつらに知らせなくては・・・!」

wktk

wktk支援支援

荒らし構うのはよそうぜ
俺達は「支援」の2文字でOKだ
支援

前スレまとめどっかにあったりする?

一体しか送れな・・・おっと・・・支援だ

>>109
お一人様一匹までってことじゃね

キョウのポケモンと野生ポケモンが戦ってたのは芝居なんですね。わかります。

しかもキョウの協力が必要…とか言っておきながらすでに協力者だったのか

支援

試演

ID:/EPFTlcB0


見苦しい。人気な作者に嫉妬してんだろ?
別に本人も文章力無いとか書いてるのに必死に粘着w

失せろゴミクズ

恐怖のキョーちゃんwwww

キョウは強敵だから脅威になる前に凶器となる強力な毒ポケ共々協力するよう強要して今日中に協定を結ぼう。

鬱陶しいならあぼーんした方がいい

支援だ!

つ④

支援

PC規制中だから携帯から

>>91
「nosankyou」って何だよwwwww
勉強してこい餓鬼

つ①①①①

私怨

hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)

追い付いた

試演

もしまとめに載ったらこのレスは特大で表示してくれwwwww

>>125氏ね

追い付いた

支援

支援!バイト終わるまで残っててほしい

しえんぬ

しあん

アフィブロ死ね、1支援

>>125
任せろ

じゃあ俺オレンジがいい

おい、>>1・・・?どうした、>>1・・・?
話が面白いから文がどうこうとか全然気にならないし、気にする必要もないぜ
支援

このスレ何時間おきかに来るのがよさそうだな

>>135
R21ww



保守
生憎俺はこのスレを落とす気はない

勉強不足なやつが書くとこういう風になるいい例だ

前は変なコテが馴れ合うSSスレがあったな
あれは気持ち悪かった

ふぅ…

気持ちよかった?

!!!!
しまった!牛乳を買いわすれたっ!!
追撃の支援

アフィブロお断りッ 1支援

>>1はハロワ行って寝たんか?

ピカチュウ「ピ?」

支援

>>139不細工にレベルがあるSSだろ?
確か…フェイトだかが写メ乗せて…



周りが構うのもいけない。

支援

>>1
どうした?まっとるよwwww
支援

>>138
thank youをsankyouって書いちゃう奴に言われたくねーよw

アンチにやられて逃げ出したのかもな


続き早く

がんばれ>>1
誰が何と言おうと俺たちは待ってるぞ

ちょっとは速度落とさね?

ほしゅ
>>1がんがれ

つまんねーんだよカス
文才無いのに調子乗るな。








そういえば今日エイプリルフールだな……

>>155
もっと今日のVIPはひどいものだと思ってたがそうでもないな
エイプリルフールなのに

マエスレDAT

保守

しゅ

俺はどんな文章が上手いとか人を引き付けるとかわからんけど
>>1の文章やこの物語すごい好きだ
続きが気になってドキドキする
ゆっくりでいいから諦めんな

1大丈夫か?

夜に復活すると信じて

保守

俺は>1が帰ってくると信じてるぞ。

よかったまだ続いてた・・・
支援

がんばれ!!
支援支援~

もしかしてまた寝てるのか?


落とす気はない

>>1をwktkしながら待ってるぞ

>>167同じく落とさない

規制解除記念
昨日からずっと見てるんだぜ

規制解除・・・・だと・・?

てす

おぉww解除されてるwwww

さぁここからが本番だ、全力で保守して>>1を待つぞ!!

hosyu

>>1ー!カムバァァック!

解除されてるかな?

解除されてなかった・・・

>>1よ!
俺は支援しているぞ!

解除?

規制解除と聞いて

てs

解除ってどういうことなの・・・

てs

>>178 >>180

書き込み規制巻き添えでくらってたけど>>173の書き込みみて自分も解除されてるかと思って書き込んだだけ
スレチな書き込みごめんよ

てs

てす

できればこのスレ内で終わってほしい

解除?

>>1come back please

解除された奴おめ

>>1が起きるのを気長にまつ


保守

規制解除って言っても今日はエイプリルフールだからなwww
明日になったらまた規制復活するだろうから今のうちに色々書き込んでおくか

a

>>189
だよな。それが一番怖い

最初から思ってたが深海のyrrという本に話が似てる

^^

ま、今日だけ解除の線が妥当

頼む 解除されてる内に話の続きを…

支援

解除って何で分かるの?
俺は解除されてるの?

>>196

>>196
お前解除されてないよ

mjkwwww
困ったなwwww

>>199
まぁ解除されるまで待っとけ

あたし待つわ
何時までも待つわ

いまさらだけど>>91の脳産教に吹いた

ちょっと鼻血が止まらなくなりました

>>204
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

いやトリップさらされてたからちがうだろ

>>204
なぜp2?

ID違うだろ。
よく見ろよ。

1は今までsageてないだろ

とりあえず横になって休め

やっぱり逃げたか…

>>204
なんかうpしろよ

そういえば鍵さらされてたな

>>204
鼻血てw
何があったんだww

てs

ごめん飯食べてくる

こないね

>>216
勝手に行って来い
そして戻ってくんな

>>216
ゆっくり食べてきな~

まだあるwやった!
保守!

もっとID見てレスすべきだった・・

>>219
そいつは本人じゃないんだな
残念ながら


てか鍵さらすなよww
今更だが

>>221 NPO

まだかな~まだかな~

落とさねぇぞ

>>1来てないのにレスだけはすごい進むのな

SSの保守にここまで熱くなったのは初めてだ・・・・・

解除と聞いて

冗談抜きで文才無いと思う

口調も違うし、展開もクソだし・・・・

今北産業

>>229ったらツンデレなんだから♡

>>230
>>1
戻って
こない

>>239
  /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   細けぇ事はいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

>>239に期待

期待

>>239wktk

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
なにやってんだおれ・・・orz
指もずれてるし・・・

吊ってくる。

支援

ちんちん

おいちょっとまて
相対性理論からするとこのスレはパトス的にエートスがリビドーとなっている
演繹的に帰納するとそこはシュレーディンガーとなるけど…

    Lv_∩     人人人人人人人のののののののアァァと゛イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

   / \ /\   < すごいけつばんを感じる。今までにない何か熱イイイイイイいとうビームをいれかえますか?   
ラララララララララ=(゚) |   < 風・・・なんだろアネ゛デパミはピッピにしんかした!たちのほうに。.         >
  |  ●_じてんしゃがしょうぶをしかけてきとにかく最後まイャゾ┗ってやろうじゃん    オ゛ヂウィイ゛イイイイイ

イ;:'なかよしバッヂ ヽ〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンイイイイイイイイイイイイイイイ。決して一人じゃなののののののののののの
 | 〃 ----〓レベル157〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテンてともに戦お゜゜゜゜゜゜゜゜゜ど゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
 \__二__ノ  < フリーズやバグは入るだろうけど、絶対にレポートするなよ。  つりあげたオーキドがとびかかってきた!
     バーか!これはすばらしいニックネームだYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

>>1
まだー?

>>239よりにもよってwwww
細かいも細かくないもないwww

>>243
>>239程度でそこまでテンション高くつっこめるお前がすげぇよ

>>243ありがとぅ

>>248 下ネタやめろってwww

ヴァギナアアアアアアアアアアアア???
ヴァギナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
ヴァギナアアアアアアアアア!?!?!?!?

そうやってすぐスレ消費する
お前らのネタの掛け合いみにきたんじゃないんだよ

>>1遅いね・・・

文才ない奴が文才ない奴をたたくという不思議な状態
まあ叩いてる方がちょっと信憑性の欠ける文章だから釣りかな?エイプリルフールだしね

>>1生きてるよね…?

>>1

がきが。いきがんなよ。
ん?なに言ってんだって?
ばか言うなよ。俺は社会人だ
れんこん食って寝てろカスども

>>252からしれんこんうまいよな~そういえば
酒のつまみにもってこい!熊本名物からしれんこん

>>252
ちょっと苦しいなww

いろいろ沸いてるなこのスレ

>>252
ちょっと苦しいかな

ツンデレが下手ですまん
がんばれ>>1

なーに、もしものびたがガンダムの世界に迷い込んだら
というスレで>>1が帰ってくるまで三年間待った俺には無問題

1 遅 い な ア ァ 早 く し ろ ノ ロ マ め が …
待 つ 身 に も な れ よ
た い し て 面 白 い 訳 ス ト ー リ ー を
読 む 気 に な れ よ
グ ズ 虫 消 え ろ 糞 野 郎

>>259
専ブラ用

>>259

>>290
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

290に期待

今度こそ期待

春厨沸きすぎ

>>262とか半年ROMってくれよ
そのネタは安価ミスをした時のネタであって、意図的にやるもんじゃない

ピカチュウ…貴様は…俺のぉ…!

前回までのうらすじ

気長に待つとしようか

保守保守

おちる?④

落としてたまるかぁ…

>>1はまだかぁ!?

>>267
イーブィ乙

>>267
ピカチュウ「遊びでやってるんじゃないんだよ!」

この世界キクコ最強だよね

ただいま。遅くなってすまん。今から書く

ゲンガーって悪タイプ入っちゃったからやっぱウイルス効くのかな

>>278
ゴースト・毒だぜ

保守るぞ

解除クルー?

しょーがない

>>1早く書けよ

どうせスレは見てんだろ?
アンチに屈するぐらいなら初めからやるな
やったからには最後までやれ

sssp://img.2ch.net/ico/oppai.gif
正直気持ち悪いよお前ら
話題も無い>>1も居ない、なのに何故保守するの?
落ちても帰った>>1がもう一回スレ立てればいいじゃないのか
読んでないけど、スルーできない糞読者様(笑)に>>1が一番迷惑してると思う^^;
荒らしに構ってスレの流れ悪くする奴が大勢居るんじゃあね^-^;

sssp://img.2ch.net/ico/oppai.gif
>>284
こんなのとか^^;
えらそーに荒らしに構って我慢も出来ない糞読者様(笑)偉いですね^^
荒らしに構う君たち読者様(笑)が一番の癌だわ^^;

>>1
まだー?

支援保守

マチス「な~んちゃって!」

シゲル「実はドッキリだったんだよ!!」

カスミ「驚いたでしょ!」

サトシ「な、なーんだ、そうだったのか!」

みんな「わっはっはっはっはっは」



サトシ「夢、か…」

完。

>>290
これはひでえwwwww

やばいぞ・・・本気で>>1が心配だ

アンチより支持してる奴の方が恐らく多いから気にする事はない。

>>1頼む

もう>>290でいいや

時間無駄にしたぜ…

パー速にしとけばよかったのによ

誰が何と言おうと俺は保守する

まだかよ

カスミ…エリカ……シゲル………ふぅ…

保守

おいまだか

>>1まだか
俺はあきらめない

立てるからにはやりきる自信とか目処を立ててからしろよ…

定期保守

>>1(´・ω・`)がんばれ

>>1早く帰ってくるんだ
wktkしすぎて風呂にも
入れない(´・ω・`)

保守

>>307
お前は…あの時の!!

>>1
まだー?

ポケオー         保守。

>>307
神IDキタ――(゚∀゚)――!!

>>307
お前どっかでみたなぁ

ごみ

やっと見つけた
サトシで検索すりゃよかった

ぽけおー居たのか

ほす

すいません。ネタがどうしても浮かばないです…
書き溜めてからまた立てるんでこのスレは落としてもらって結構です。すいませんでした。あとここまで読んでくださった方ありがとうございました

え?
………偽物だよな?

偽者ですよね

・・・ん?
何か空耳が

PCはどうした

携帯だと・・・?

嘘だと言ってよ、バーニィ

エイプリルフールか

嘘・・・だよ・・な・・・
エイプリルフールだもんな・・・

ほんとにネタがつきたうえに今PC使えないんで携帯から書きました…。
ほんとにすいません。
必ずまたたてますんで

偽者です

>>1
新しいコテ立てた方が良いかもね

鳥鍵さらさなければ

酉鍵晒されてるからなぁ・・・

めんどくせえなwwwwwwwwwwwwwww
酉鍵晒されちゃったからなw

・・・本物なんですけど

やっと追いついたのに…
どーすればいいんだ

>>332
じゃあパー速にでも立てて待つか

>>326での三点リーダの使い方が>>1と違うしsageてるしで怪しい

頼む!書いてくれ!

パー速よりVIPにってことでこの第二のスレが立ったわけですから…

今まで1は半角じゃなかった?

流れが遅い方が保守しやすい

携帯で書きこみ出来るなら昨日だってそうしたはず

ID:kbkUQGJEOはあぼん

一番最初に携帯に変わった時に、PC使えなくなりましたって言うだろ

PCで書けるならPCの方が書きやすいんで…
なんかすいません

>>342どうみても

>>1復活・・・・偽者か・・・?

ころころ理由を変えて必死に終わらせようという構え方がおかしい

前スレではこれしか見当たらんな

420 :しっこくしっこく ◆BaKAFuFUFU []:2009/04/01(水) 00:22:10.88 ID:kbkUQGJEO
ふぅ

1000ゲットの恩恵がない
>>1はまだか
バイト終わりでwktkしながら開いたらまだ来てないとか…
おい 紀伊店のか

>>342
くだらないのでしんでください(^o^)

>>346
GJ

ピカチュウ昔はよかったかと思った支援

>>350

#シmb%F'@}

きっとまた寝落ちだろ
偽物に構わず保守しようや

保守

#Y!Pg8Z7u

偽者さんお疲れ様です
けれどもそろそろ不快に感じてきたのでやめてもらえますか?

メシウマ

信じている

>>356
なぜ偽者の疲れに「お」までつけて「様」までつけにゃならん

>>1ーーーー!!!!

ho

>>1よ…

>>1さん・・・
保守するよ・・・

保守


後はまかせたぞ( ゚∀゚)ゞビシッ

「昔はよかった」の方かと思った

[昔はよかった]は途中だが今でも続いてるの?

IDが変わった途端>>1が現れるに500ペリカ
まぁ>>1がもう書く気がないなら乗っ取られてもいいかなとは思わなくもないけど

>>1
早く新しい鳥をつけるんだ!

この1は不安定な存在だな

ID変わる前に現れなきゃ偽者が蔓延っちゃう

もう時間が無いwww

>>1さ~~~~ん

急ぐんだ!


てかこのスレ見てるのかなぁ

time out

たいむあっぷ

ほらふきなねぼすけ>>1オワタ\(^O^)/

本当に>>1さんどうしたんだろう?

気長に待とうぜ

ごめんなさい
一日中オナニーしてました

本物なのか?



                       ∧_∧
                      ( ::;;;;;;;;:)    無茶しやがって・・・・
                      /⌒:::;;;;;ヽ
                     / / ::;;;;;;;;:| |

            ,ニニニニニニ と./ゝ_;_;_ノヽつニニニニニ
           /:::/::::/::::/:::/::::/::::/::::/::::/::::/:::::::::
         /:::/::::/::::/:::/::::/::::/::::/::::/::::/::::/::::



これはもうダメかもな…

続きを楽しみにしてたのに…

解散

再開

支援

いまこそVIPの力を結集して支援すべきときではなかろうか

支援だァーーーーーーー!!!!!

支援

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::.....  ∧∧   シュッ    ::::。:::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::: (  ・ω・) ::::::::::::::::::::。::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::: Σ⊂彡_,,..i'"': :::::::::::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: :::::::: :::::::  |\`、: i'、 :::::::....... . .::::::::::::........ ..::::
 ::::::::::::::::: . . . ..: :::: ::      \\`_',..-i :::::::::::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
::::::...゜ . .:::::::::   :::::::::::::::::::::::::::: \|_,..-┘:::::::....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. ..:.:.:. :.: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:. :.:.:.:.:. :.:.:.: .:.: :.... .... .. .:.
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......

:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ一日中オナニーしやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三

 三三  三三  三三   三三

SIEN

これだけ時間があればネタは出来てるだろ。さぁ早く書くんだ!

SIREN

何故

そこに1がないからさ

なんか来ない気がする・・・

>>395

ksk

全力支援

SS書けばそれが何よりの証拠となる

>>1
早くこいお(´・ω・`)

もうこないのかな・・・
続きが気になる

あいつはもう来ねぇよ

もうあいつはお前らの知ってるあいつじゃないんだ



って事で散々叩いてた文豪さんどもが続き書こうぜwwwww

>>1ってきた?

支援


続きが気になるんだが…

保守

規制解除の喜びほしゅ

ねる

こうやってずっと待ってるおまいら健気

期待 保守

紫煙

寝る保守

そしゅ

ピカチュウ「昔はよかった」に移動しようぜおまえら

しんじてほす

てす

紫苑

保守

シゲル「よし、ファイヤーとサンダーがあれば百人力だ」

サトシ「そうだな! ん・・・待てよ?
    バリアを張れるポケモンがいなきゃ、そもそもボールから出せないんじゃ・・・」

シゲル「――ッ!? し、しまった・・・!」

サトシ「シゲル! 俺がサンダー出すって先に言ったんだから、お前はエスパーポケモン選ばなきゃ駄目だろ!」

シゲル「うっ・・・確かに。だがその時点で指摘を入れなかったキミにも責任はあるんじゃないのか?」

キョウ「言い争いをしてる場合ではないだろう。
    今大事なのは、やるべき事に対して自分達は何が出来るかを考える事だ。二人とも頭を冷やせ」

二人 「す、すみません」

シゲル「しかしこちらの戦力は微々たるもの・・・さて、どうするか」

キョウ「・・・幸いにも、私のメノクラゲとドククラゲはバリアーを張ることが出来る。
    この二匹を君達に託そう」

キョウ(バリアーの代償は高くつくがね・・・クク)

二人 「あ、ありがとうございます!」

キョウ「まずは街で暴れているポケモンを追い払うぞ、協力してもらえるかな?」

二人 「はい!」

最近あったミュウツーのSSのアドレスわかる人いる?

ほしゅ
未完は勘弁してくれ。漫画の打ち切りくらったみたいな感じだ

>>1もう来ないのかな…
続きが欲しい…

もういい
>>429書いてくれ

俺ら
って書くのさえやめてくれたら続けていいから!
戻って来てくれ!

マチスがポケモンセンターから出るとき、
黒い影が現れマチスを襲った

マチス「ぐっなんだお前!
     いけ!マルマイン!」

モンスターボールから召還されたマルマインはピクリとも動かない。
だんだんマルマインが変色していく。

マチス「これは・・・!あのウイルスのワクチンは打ってあるはず!?」

???「無駄。ここ一帯にMNYウイルスを巻いておいた。」

マチス「なに!あれは、俺なしでは完成できなかったはず・・・!」

???「ここの町でも変色した人物がいただろう?」

マチス「あれは、人、ポケモンではなかった!ポケモンに効果のあるウイルスは
     まだ出来上がってないはずだ!」

???「・・・マルマインが、その答えを出しているが」

マチス「くっ・・・」

???「残念ながらワクチンも完成されている。
      お前は動きすぎた。カスミはしくじったため、今ここでお前を消す」

マチス「くっ・・・やめ、」

すんません
ちょっとアンチな人がいるとやっぱりどうしても
内容も小学生じみたものしかできなくなっちゃうんで
ぶっちゃけ投げ出そうとしてました
でもこの保守の量で感動して今度口から血が出ました
口内炎から

なんで書きます今時間はきっとアンチも出てこないはず・・・!?

書くならトリップ代えてくれ

帰ってきた…?
待ってたぞー続けてくれ

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
とりあえずトリップ変えてくれるかな

頑張れー

おかえり
トリップ変更、そしてアンチが沸いても無視することを推奨する
全力で頼む

俺は信じてたぜ

>>1愛してる
SSは完結させるの体力いるが、頑張れー

とりあえずチョコラBB飲め

>>1気にすんな!自分は相手にされない嫉妬厨がいただけさ!

おせーよカス

アンチ気にしてるのならパー速でやれよ

がんばれ>>1まってたぞー!!

                                     ▄▄▄██████▄
     ███▀     █████████      ▄▄▄▄█████▀▀  ████▀▀
    ███▀ ██  ███▀ ▄███▀        ▀▀▀▀      ███▀
   ██▀ ▄███▀███▄▄▄███                ▄▄▄█▀
 ▄███▄▄██▀ █▀  ▀████                  ▀██▄
 ▀▀▀▀███▄      ▄██▀█▄▄                 ███
    ██▀ ███   ██▀  ▀███▄▄              ███
  ▄████▀▀██ ▄█▀▄▄   ▀█████▄▄           ███
  ▀█▀▀  █▄▄█▀   ████▄  ▀███▀▀▀         ███
▄   ███ ▀███      ▀▀▀                  ███
███  ███  ▀▀                           ███
 ███  ▀        ▀████▄             ▄▄▄▄████
  ▀              ▀████             ▀█████

シゲル「マチスは今すぐこっちに向かうみたいだ」

サトシ「よし、ポケモンも手に入った。お前は何を頼んだんだ?」

シゲル「俺はファイアーにしといた。ピカチュウと戦うときはお前が頼む。
      ファイアーではモロに電気を喰らってしまうからな。」

サトシ「わかった」

キョウ「君たち、用はすんだかい?何をしていたんだい?」

キョウは不気味な笑顔を作りながらも二人に問いかけた。
サトシは何かわからない不思議な緊張感を覚えた。

サトシ「えっと・・・」

サトシは返答に戸惑った。
なにか嫌な予感がする。

サトシ「ポケモンを引き出そうと思ったんだけど、」

サトシ(くそっうまい嘘がうかばない・・・)

シゲル「サンダーとファイアーを引き出すはずがサーバがダウンしてて無理だったんだけど
     解決策がありそうなんだ」

キョウ「・・・?・・・そう、なのか?」

うまい嘘と言えるかどうか微妙だが、それを聞いてキョウは何か考え事をしているようだ。

おかえり
支援

      :::::i : |       ,ヘ ::::::,!
      :::::i : !、.     // :::::::,! _   r=、
      ::::::゙、;ヽ、    i^'i  :::/ ;'、===ョ ゙iヽ\
      :::::::::\ :゙''- 、,,,__i ヽ、'"  ! '゙i;:;:;;!/ /`"
      -----`'''ー----ヾ、  ̄`⌒゙   ` ,ノ
  ┏┓  ┏━━┓     ゙''ー-、,,   ,;. 、, f
┏┛┗┓┃┏┓┃         |  '" i ゙|             ┏━┓
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━  |,、   !, ! ━━━━━━━┓┃  ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃        f,   ,y  |            ┃┃  ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━/´  ,ノ  ,!、.━━━━━━┛┗━┛
  ┃┃      ┃┃      ,/  ,;-'' `ヽ  ゙;            ┏━┓
  ┗┛      ┗┛     i  i     ヽ ヽ、           ┗━┛

待ち続けたかいがあったぜ!!!!!
がんばれ>>1

げんかいだ・・・
朝まで残ってることを祈る

二人はキョウのいない、一室を借りて対策をねることにした

シゲル「で、どうしたんだ。なんでそんなにきょどってたんだ?」

サトシ「キョウは、なんでこの状況笑顔でいられるんだ・・・?
     さらに、町でポケモンに戦わせて入るけど、本人はその場にいない
     まぁ、これだけの理由で、だからなんだってなるけど・・・なにかひっかかる・・・。」

シゲル「・・・カスミの件もあったし、今は人を信じるのもむずかしいかもしれない」

二人はスッキリしないままマチスを待つことにした。
キョウには見つからないようにサンダー、ファイアーにワクチンを打つ。

シゲル「これでよし。やっぱり、キョウの様子がおかしい
     外のこのひどい景色を見て、笑ってるようにも思える・・・。」

サトシ「・・・」

そのとき、ドアからコンコンと、音がして
キョウが入ってきた

そいやワクチンがあったwwwwww

アッー!な展開きぼん

>>1おかえり!
wktk

キョウは血相を変えて二人を見て、
こう言った。

キョウ「今、何かがこっちに向かってくるとの情報が入った!
     何かはわからないがどうやら、この町の毒ポケモンを回収しにくるみたいだ!
     君たちに援護を頼んでもいいか!?」

サトシとシゲルはとっさのことで頭が回らず、
うなずくしかできなかった。

サトシ「キョウは・・・どっち側なんだ・・・?」

シゲル「とりあえず行こう。向かってくる敵が本当にいるのであれば何かわかるはず」

サトシはゴースト、フシギバナを召還し、
シゲルはラフレシアを召還した。

キョウ「さあどこからでも来い・・・」

キョウは町の暴れるポケモンを部員たちにまかせ、
自分のポケモンをこれから来る敵に集中させることにした。
すると、見えないところからの何かの攻撃により、
次々に町の人たちの毒ポケモンがやられていく。

キョウ「あれは・・・!」

サトシ「向こうの空気がゆがんでいる、この技は、サイコウェーブ・・・!?」

このSSのサトシやけに賢いなww

それとポケスペというものを買ってみたいんだが結構面白いか・

紫煙

???「・・・」

そこに人影らしきものが突如現れ、
フーディン、ユンゲラー、スリーパーを出してきた

サトシ「お前・・・ナツメ・・・」

キョウ「ナツメ!?まずい!毒ポケモンはエスパーの餌食だ!
     君たちのポケモンも毒だろう!?」

確かにナツメのポケモンに、こちらの毒ポケモンでは相性が悪すぎる。

シゲル「ここは、いったん引くか・・・まさかナツメが敵だなんて・・・」

キョウ「だが大丈夫だ・・・ナツメが来たときのためにあらかじめ対策を練っている・・・
     見た限りだと、ナツメはスリーパーでフーディンユンゲラーにバリアを張って
     攻撃している・・・だから、狙うのはあの、スリーパーだ!」

シゲル「なるほど・・・確かにスリーパーは二匹の後ろでバリアを張っているように見える。」

サトシ「・・・キョウ、どうゆうことだ・・・?」

おかえり!

しえ

どうゆう(´・ω・`)

ナツメ「・・・」

ナツメはテレパシーを使ってポケモンを操っている。
サトシが何か言いかけそうになりながらも
ナツメは攻撃してくる。

キョウ「・・・ふふっ・・・」

シゲル「・・・?」

サトシ「・・・」

サトシはそのキョウの行動に違和感を覚えていた。
キョウは片手を挙げ、何か合図を出した。
すると、ナツメをたくさんの毒ポケモン、サファリパークのポケモンも中にはいる。

サトシ「やっぱりか!キョウ!お前は・・・!」

シゲル「なんだ!?どうゆうことなんだ!?くっ・・・!」

サトシとシゲルは動きを封じられた。
二人の後ろにモルフォンがいる。
金縛りをさせているようだ。

ナツメ「・・・」

おもしろすぎるぞw

追い付いた
そろそろ寝ないとやばいな…

???

追いついた

タイミングいいなー>>1いるなんて

(´p`)?

なるほどな

しえん

ダメだ、理解できない

もっと汗臭そうなのないの?

誤爆

おもしれーじゃん
寝てたまるか

>>465
気になる?気になるならこれから気をつけます


ナツメはそのキョウの対応に若干戸惑った。
しかし、ほかの数匹のエスパーポケモンを出し応戦した。

キョウ「ナツメに金縛りはきかない!お前ら!全力で取り掛かれ!
     狙いはバリアを張ってるポケモンだ!」

シゲル「くっ・・・」

サトシ「シゲル・・・・・・」

シゲル「・・・わかった・・・」

サトシはシゲルに何かを伝え、
そこで動けなくなっているラフレシアに命令した。
モルフォンは急に倒れ、
ラフレシアがそれと同時に大量の煙を吐き出した。
その煙はサトシ、シゲル、キョウの3人を飲み込んだ。

キョウ「な、なんだこれは!?」

部下「ぐあっ!」

キョウの部下たちの攻撃がやんだ

キョウは毒ポケ使ってるから
おかしい原因が空気感染ってことは分かんないはずなのに
ナツメのバリアーがどうのこうの言ってるのがおかしいってこと?

別に気にならんよスマン

もうだめねる
お前ら保守たの…ん…だ

>>478
予想するのは自由だが書き込まないでくれるとありがたい

>>478
ジム同士連絡網があるんじゃね?

wktk支援
>>1頑張ってください!
続きが気になります><

煙幕となっていた煙が晴れ、
そこにはキョウの部下や、そのポケモンたちが倒れてる姿があった。
その上空にサンダーが飛んでいる

サトシ「よし、成功だ!」

キョウ「なぜ・・・!?」

キョウにゴーストの金縛りをかけ動きを封じている。

サトシ「でも、サンダーだけの攻撃でこんな早く片付くとは・・・」

マチス「待たせた!お前ら!」

シゲル「マチス!やっときたか!」

マチス「キョウの事情を知ってお前らを助けるために飛んできたってのに、
     サンダーの手助けをするだけだったとはな!ははは!
     ナツメはこっち側だ!」

ナツメ「・・・」
ナツメは何も言わず、コクっとうなずいた

サトシ「それもわかってた。」

キョウ「・・・!?」

サトシは話し出した。

支援

しえん

この>>1は気になるとこで切るから寝れない…
しえん

サトシ「キョウ、お前は俺らに敵が来るが何が来るかわからないがと言っていたが、
     もうわかっていたんだろう?
     お前は対策を練っていたとも言っていた。何が来るかわからない敵に、
     対策を練れるわけがない。」

キョウ「・・・」

シゲル「なるほどな・・・」

サトシ「もともとナツメのポケモンを見たところから違和感があったんだ。
     なぜ組織側の人間だったらわざわざバリアを張って俺らを攻撃する?
     そっちだったらワクチンなんかいくらでもあるだろう。」

シゲル「俺もそれは感じた。それでナツメは敵じゃないと考えたってことか。」

ナツメ「・・・」

サトシ「そう。
     念のため、お前に動きを封じられる前にサンダーを上空に放っていた。
     気付かれないためにはるか上空に。
     そこからモルフォンに攻撃させた。」

シゲル「で、ラフレシアに煙幕をはらせたのか。」

マチス「サトシ、お前もう敵にしたくないわ」

キョウ「・・・」

サトシかっこいいww

無口なナツメたん

今日も寝れそうにないな

マチスが素直

ナツメ萌え

サトシ「ククク…計画通り」

マチス萌え

サトシは言い終え、しかしなぜか悲しそうな目をしていた。

キョウ「・・・おそろしいな」

サトシ「・・・正直、こんなことしたくない
     なぜ仲間だと思っていたやつがこうも簡単に裏切っていくのか・・・。」

シゲル「・・・」

サトシ「カスミももとは友達だった。いつから裏切られていたかなんてわからない。
     今ではいつからかなんてどうでもいい。
     お前らの組織には頭のキレるやつがたくさんいるんだろう。
     だから裏をついてまた、裏を付く。」

マチス「まぁ俺も一度敵だったけどな。」

サトシ「・・・はぁ。シゲル、みんな、行こう」

サトシはキョウの金縛りを解き、
そこを去ろうとした。

シゲル「お、おいサトシ!」

サトシ「キョウにはもう何もできない。組織もすぐキョウを消しにかかるだろう。」

キョウ「・・・いや、そうではない。サトシ、君の首に埋め込まれてるチップ、爆破装置がついてあるのだ。」

サトシ「・・・!」

サトシ!!!!!!!

嗚呼限界…寝よ

起きてもスレがあることを祈るよ

支援

まじかよww

マチスはどうやって生き延びたんだ…

ううっ、気になるぅビクンビクン

キョウ「その装置、このボタンで意図も簡単に爆破することができる。
     今回の作戦は、ナツメの確保、それにサトシ、お前の確保でもあるんだ。
     今からお前らに来てもらう。」

サトシ「なにっ・・・!」

シゲル「そんな・・・」

ナツメ「・・・」

っぱん!
突然、キョウの持っていた装置が破裂し、
同時にキョウの右手が無残な姿に

キョウ「ぐあああぁぁ!!!っく・・・ナツメぇ・・・無駄だ・・・お前がそんなことしようともなぁ・・・」

サトシ「ナツメ!?」

ナツメ「・・・」

キョウ「ナツメ・・・はぁ・・・お前には、来なきゃならない、理由があるだろう・・・」

シゲル「理由!?」

ナツメはキョウをにらんだ。
するとキョウは叫びだし、しばらくした後、泡を吹いて動かなくなった。

マチス「オォクレイジー・・・」

武蔵野

マチスw

(*´`)クレイジー・・・

マチス可愛いなw

サトシ「ナツメ・・・理由って、なんだ・・・?」

ナツメ「大事な人が・・・」

ナツメはそう言って俯いてしまった。

マチス「何はともあれ、仲間が増えたってことだろ。
     言いたくないことを無理に言わなくていい。
     それより大事なことがわかった。」

シゲル「なんだ?」

マチス「実はお前らにポケモンを送信した後、やつらに気付かれ、襲われたんだ。
     そのとき、ナツメがきてくれて助けてくれた。
     やつは、MNYウイルスのことを言っていた。」

サトシ「MNYウイルス?」

マチス「あぁ、タマムシシティで何人か緑に変色して動かなくなったやつがいただろう。
     あの症状を起こさせるウイルスだ。」

シゲル「タケシの症状のか!」

マチス「あぁ、たぶんそのときはまだ試作品だったのだろう。それが完成しつつある。
     いや、やつらは完成したと言っていた・・・」

サトシ「完成すると・・・どうなるんだ・・・?」

>>1に文章力がついてきた気がする

いいよいいよー

今日も寝れないよww
宿題しながら支援するか

現在も続いてる某ポケモンSSに比べると雲泥の差だな
読んでないけどスレタイで分かる

sssp://img.2ch.net/ico/marippe_folder.gif
波バ「ヘイカモーン!!」

メタギアオンラインしながら見るには良いスピード

保守

>>510
で?

きてたか
安心した

>>510
URL張って オレも読みたい

って規制解除きたー
シゲルよりサトシのが頭いいんだなw

マチス「感染された者の潜在能力が2倍3倍にも膨れ上がる」

サトシ「でも、それって人にしか効果がないんじゃ・・・?」

マチス「改良を重ね、今はポケモンにもきくようになった。俺のマルマインが感染してしまった。
     クチバの町の人間が、このウイルスではないがポケモンと同じようなことになっただろう?」

シゲル「あぁ・・・」

マチス「今回のこのMNYウイルスは今までお前たちが見てきたウイルスの強化版。
     MNYでは強力すぎるため、微弱な力のそのウイルスで実験していたんだ。
     ちなみにそのウイルスはNYウイルスと呼んでいる。」

サトシ「・・・じゃあ、今はその二つのウイルスが、人とポケモン両方に症状が出る、
     というとこまできてるっていうことか・・・」

マチス「そう」

シゲル「いったい・・・その目的は・・・」

マチス「そこからは俺にもわからない。だが、やつはMNYウイルスが完成したと言っていたが、
     俺の感染されたマルマインはその場で動かなくなっていた・・・。
     もしかすると完成はまだされていないのかもしれない。」

そういえばシゲルって
コジローみたいな髪型でおでこにバンド巻いていつもスケッチブック持ってる奴だっけ?
初代のほうのポケモンはあんま見てないから記憶があやふや

>>518
ちげーよ
ツンツン頭だよ

>>519
オーキドの孫の奴か?

sssp://img.2ch.net/ico/marippe_folder.gif
>>518
多分違う

シゲルは茶髪で紫のシャツ着てなかったか
んでいつも周りにファンの女みたいなのがいる

ぐぐればいいのに

シゲル、これだな
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fpokeani.com%2Fchara%2Fs-shigeru.html&hl=ja&source=m&output=xhtml1_0&guid=on&gsessionid=2dFlWnyX9EfYl1nVpySi4A

>>518
それはケンジだ

モンスター娘百覧で抜いてたら再開してた

>>523
シゲルって最初ゼニガメ選んだんだな
初めて知った

ポケスペで想像すると結構合う気がす

サトシ「だったら、それを止めないと!」

ナツメ「・・・完成・・・されている・・・」

黙って話を聞いていたナツメがゆっくり口を開いた。

ナツメ「私の町は、変色したポケモンに破壊された。
     ・・・緑色をしたゴースを使っていた」

マチス「!」

シゲル「ゴーストタイプの技はエスパーの弱点だからな・・・」

ナツメ「それが・・・たったの3匹だけ・・・私は目が覚めると、ケーシィを失っていた。
     私の大事な・・・」

サトシ「・・・」

ナツメ「ケーシィは、小さいころから一緒にいて、でも一度も戦闘に出さなかったから
     進化はしてないけど、私の唯一の友達・・・
     でも今は、やつらの所・・・人質として・・・」

マチス「キョウも言っていたがやつらはナツメになにをさせたいんだ・・・?」

シゲルとケンジか・・・あらぬ勘違いを・・・・

ポケスペホウエン地方編の最初(16巻?)だけ買ったから今度揃えてみるか

俺なんて初期しか見てないから、
マチスを勝手におっさんだと思って読んでたよ

サトシ「・・・行こう。やつらのところへ。ナツメ、手を貸してくれ」

ナツメはまた黙ってうなずいた。

シゲル「ゴース3匹で、町1つを破壊するなんて、
     もっと強力なポケモンがでてきたらどうしろっていうんだ・・・」

マチス「しかし未だにやつらの場所が特定できていない・・・。
     もう、やつらの場所を暴くには、また事件が起きるのを待つしかないのか・・・。」

4人は行き先がわからず、沈黙が流れた。

シゲル「なぁ、ひとまず、マサラタウンに行かないか?
     今までマサラも無理だと思っていたが、被害が少ない町も少なからずあるはず。」

サトシ「うん。俺も気になる。オーキド博士だったら何かわかるかもしれない。」

マチス「決定だな」

サトシはサンダー、シゲルはファイアーを召還した。
サトシの後ろにナツメが乗り、シゲルの後ろにはマチスが乗った。

シゲル「・・・」

シゲルの後ろは俺がのる!

じゃあナツメの後ろは俺が・・・

>>530
違うのか?

シゲル「・・・」ワロタ

4人はマサラタウンへむかった。

ナツメ「・・・ありがとう・・・」

サトシ「・・・?」

ナツメ「あなたは私を信じてくれた。周りに裏切る者が現れながらも、
     敵として現れた私を、敵ではないと・・・。」

サトシ「ナツメは・・・そんなことするはずない。というのも俺の中にあったんだ。
     以前ナツメに勝負を挑んだとき、俺を敵対視していたけど、
     悪い人ではない、むしろポケモンのために戦うやさしい人なんだって、思ったんだ。」

サトシはニカっと笑ってナツメのほうを向いた。
ナツメも、いつも変えることのなかった表情を、照れくさそうに緩ませた。

サトシ「あ、ナツメも笑えるじゃん!もって笑っていかないとだめだよ」

ナツメは顔を赤らめ下を向いた。

シゲルは後ろにマチスを乗せながら、それをうらやましそうに見ていた。

シゲルwwwwwww

うらやまwww

シゲルワロスwwwww

シゲルw

これはヤンデレ!?

シゲル「・・・」

マチス「・・・何か言えよ・・・」

シゲル「・・・」

マチス「・・・」

マチス(気まずい・・・なんだ・・・?機嫌悪いのか?何か話さないと・・・)

マチス「・・・な、なぁシゲル、この事件がもし解決できたら、どうするんだ・・・?」

シゲルはサトシとナツメのほうを見ている。

マチス(なんか答えろよ・・・くそっ・・・)

シゲル「・・・あ?別に・・・好きじゃないけど・・・」

マチス(何に対する返答だー!!!)

>>542
マチスはヤンデレ

>>534
すまん、30代はおさーんだな
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fpokeani.com%2Fchara%2Fgym-machisu.html&hl=ja&source=m&output=xhtml1_0&guid=on&gsessionid=2dFlWnyX9EfYl1nVpySi4A

でも俺は、笛ジャガーの幽霊のおっさんぐらいだと思ってたんだ…

>>544解釈間違

ナツメの画像誰かー

マチス萌え…

サトシ「・・・何か燃えてる・・・!」

ナツメ「あそこは・・・グレンタウン・・・」

グレンタウン。炎ポケモンを使うカツラのジムがあるところ。
ここもやはりおかしいことになっている。

サトシ「・・・あれは、ほのおのうずで町を囲っているのか?
     何が起こっているのかここからじゃわからないな・・・
     シゲル!ファイアーを使ってみてきてくれないか!?」

シゲル「わかった!見てくる!」

マチス(普通にしゃべれるじゃねえか・・・)

シゲルとマチスは、近くまで来た。
ファイアーの炎で自分たちを囲みながらほのおのうずにあたらないように進んだ。
しかし、かなり強力な炎でファイアーを持ってしてでも中に入ることは困難だ。

シゲル「サトシ!中はむずかしい!」

サトシ「んじゃ外に出すよ!んっ!」ドピュドピュ

サトシ「……ふぅ」

マチス「oh……クレイジー」

>>549同じ妄想してる奴がいるとは

シャワー浴びてきます

>>551

保守

久々にポケモンやりたくなってきたな
充電器なくした壊れたDSがあるからミッシングムーン売ってプラチナ買ってくるか・・・・

保守。続きが気になる...

俺は寝る
>>1体調崩さない程度にガンガレ

ナツメの画像が欲しいなー
ほーしーい~

俺はエリカさんの画像が欲しいなー
ほ(ry

寝落ちすんなよ!

ナツメ探してきた

http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%3AZaoz.JPG&hl=ja&source=m&output=xhtml1_0&guid=on&gsessionid=HlbLLhAJgHQ-plwJ_N56nA

シャワーなげえw

しゅ

12時ごろ来ても残ってるか・・?

できるだけ保守しといてやんよ

シャワー・・・?

シャワーズがなんだって?

ゴミ出してきた
もう少ししたら書く

頑張って

追い付いた。支援

サトシ「んー・・・横から入るのは無理なら上からだったらいけるかも・・・
     シゲル!上、見てくる!」

ほのおのうずはかなりの上空まで延びており、
はたから見ると巨大な火柱が出来上がってるように見える。

ナツメ「あれ・・・見て・・・」

ナツメが指した方向、それは火柱の終わりの地点のあるほうだ。
そこからでは確認できないが、何かポケモンらしきものが見える。

サトシ「まだわからないな・・・でもかなり上空だ。これは落ちたらひとたまりもない・・・」

少しずつそのポケモンに近づいていった。

サトシ「・・・!お前は!」

火柱の頂上には見慣れたリザードンがいた。

リザードンはひたすら下に向かって炎を吐き、
ほのおのうずとして火柱を立てている。
オレンジ色をしていたリザードンはうっすら濁りが入った色をしていて、
遠くから見ると黒に近い色だ。

サトシ「リザードン・・・お前、リザードンだよな・・・?」

リザードンはサトシのことはお構いなしに炎を吐き続けている。
今までに見たことのない量の炎だ。

サトシ「お前・・・ウイルスか・・・」

完全に緑ではなかったものの、
MNYウイルスに感染しているものだとは確認できた。
この炎の量、そして今も尚吐き続けている耐久力。
以前のリザードンのレベルとはかけ離れたほど強くなっている。

サトシ「リザードンやめてくれ!俺だ!俺がわからないか!?」

追いついた
wktk

支援

後ろから遅れてシゲル、マチスが追いついた。

シゲル「この火柱の正体・・・こいつだったのか・・・しかしすごい量だ」

マチス「こっちに危害を加えようとはしてないみたいだな。」

サトシ「リザードン!」

サトシはサンダーに近づくよう命じた。
しかしサンダーは首を横に振ってしまう。

サトシ「どうしたサンダー!近づくだけでいいんだ!」

サンダーはそのリザードンの圧倒的な力、オーラを感じ取り、
近づくだけでも危険だと感じ、そこから動けなかった。

シゲル「とりあえずこれをやめさせるぞ!」

脳内BGM
「風といっしょに」

マチス「火には・・・水だな。水ポケモンは持っているか?」

サトシ「・・・ラプラスと、コダックが・・・」

シゲル「ラプラスだと大きすぎてサンダーファイアーは支えれないな」

サトシ「あまり頼りないが・・・いけ、コダック」

コダックをサンダーの足元へ召還させた。
サンダーはコダックを足でつかみコダックを炎のほうへ向かせた。

サトシ「行け、コダック!水鉄砲!」

コダック「ゴダッグ・・・」

ぴゅ~~っとなともなさけない水鉄砲が火柱にあたる前に、
何事もなかったかのように、蒸発し、消えた

サトシ「・・・」

シゲル「・・・」

マチス「・・・」

ナツメ「・・・」

コダック「ゴダッグ」

wwwwww

んがぬけた・・・
なんともなさけない。で脳内変換お願いします

ロッケンロー

ちょwwwwww

コダックwww
何かやってくれると思ってたのにwww

ぴゅ~~んwww

コダック可愛いw

サトシ「ごめん・・・」

シゲル「いや、お前があやまることじゃない。」

マチス「・・・使えるかも知れない・・・このイライラさだったら」

サトシ「ん?」

マチス「このコダックの水鉄砲をリザードンの上から垂れ流すようにかけるんだ
     炎タイプだったら多少の水でも少しは嫌がるだろう!」

サトシ「んー・・・なるほど!やってみるか」

シゲル「だな!」

3人は意見が一致し、始めようかとしたとき、ナツメが口を開いた。

ナツメ「それ・・・コダックじゃなくても・・・」

ナツメ「いい事を思いついた、お前俺のケツん中でションベンしろ」

ナツメはそういうとコダックにバリアを張っていたフーディンに
気に障る程度の微量な念力を命令した。

サトシ「そうだよな。はじめからこうすればいいんだ。」

シゲル「・・・」

するとリザードンは頭に違和感を感じビクッと反応し、
炎を吐きながらナツメのほうを睨んだ。
ナツメは急に気を失ってしまった。

サトシ「おい!ナツメ!ナツメ!」

マチス「なんて恐ろしいにらみつけるだ・・・」

シゲル「リザードンに睨まれただけでこうなるなんて・・・どうすれば・・・」

>>587にらみつけるつえぇwww

爆発しなかっただけマシだな

シゲル「ファイアー、にらみつけるだ!」

ファイアー「キリッ」

サトシ「中にはきっと、このリザードンを操ってる組織のやつがいるはずだ・・・。
     真相をつかむためにも中に入りたい・・・」

シゲル「何か方法はないものか・・・」

マチス「んー・・・」

コダック「ゴダッグ!」

コダックはサンダーの下でなにかもがいて何か指をさしているようだ。
サトシがそれに気付きコダックをモンスターボールにしまった。

シゲル「今、コダック何か指差してなかったか?」

サトシ「え・・・?気付かなかったが、どうせどうでもいいものじゃないか?」

マチス「いや、どうやらどうでもいいものでもないみたいだ」

やっぱり誤字がひどいすいませんちゃんと書いたら見直します・・・


マチスが指をさした。
それも指で円を描くように。

マチス「この軌道でリザードンは炎をだしてうずを作っている。
     だからどこか炎の壁が薄くなっているところがあるようだ・・・。
     ようくみないとわからないが、ところどころ移動しながら
     うっすら透けて向こうの景色が見えるところがある」

サトシ「本当だ!なら、そこにに水鉄砲で穴を開けながら入ればいいのか」

シゲル「でも、少しずれればすぐこの強力な炎に焼かれ、火傷だけじゃすまなくなる」

サトシ「・・・だな。コダック、お前にかけた!もう一度頼む!」

コダック「ゴダッグ」

サトシはサンダーに乗りながら炎の渦の薄くなっている部分を探し、
そこを追いかけるように渦の周りを周回した。
そこをみつけコダックに水鉄砲を命じた

コダック「ゴダッグ」

コダックの水鉄砲は、渦に当たる前に蒸発して、消えた。

おいww

コダックwww

シゲル「コダックの水鉄砲じゃこの薄くなってるところでもだめか・・・
     なんとかしてラプラスを出せないか?」

サトシ「・・・そういえば、メタモンがいただろ!」

マチス「メタモン・・・なるほどな!」

シゲル「メタモン!そうか、今まで見たなるべく小さい水ポケモンに変身させ、
     水鉄砲かなにか強力な技を出させる!」

シゲルはメタモンを出し、変身させた。

メタモン「メタァ~」

メタモンはシードラに変身した。

シゲル「よし!ビンゴだメタモン!ハイドロポンプだ!」

メタモン「メタ~・・・」

どうやらメタモンはハイドロポンプを覚えるほどレベルの高くないシードラになってしまったようだ。
それでもめげず、シゲルは水鉄砲に技を変え、命令させた。

メタモン「メタ~」

メタモンの水鉄砲は炎の渦の薄い部分をとらえ、少しそこが更に弱まったのが見えた。

シゲル「これならいけそうだ!」

うおわ>>1来てた!
嬉しい!!

シゲル「じゃあまず俺らから入る!
     サトシ、お前らは俺が中から炎に穴を開けるからそこから入ってきてくれ!」

サトシ「わかった!たのんだ!」

そういうと、シゲルは炎の渦に水鉄砲で穴をあけさせた。
かなりの速さで周回しなければならなく、タイミングが難しい。
週ほどしたかというくらいのところで、シゲルは勢い良く突進した。

マチス「あつ!!」

どうやら成功したようだ。

サトシ「よし、シゲル!頼んだ!」

中からシゲルは渦にうっすら穴をあけ、
それにあわせサトシも周回し、タイミングを見計らって突進した。

サトシ「よし!うまくいったな!シゲル!」

シゲル「あぁ。下が気になる。すぐ向かおう」

そう言い、グレンタウンへ向かった。

ちょくちょくぬけてもうしわけないんですが、
ちょっと吉野家行ってきますね
ご飯食べないと頭が働かない・・・

こんな時間によくがんばったよ、乙

いてら、乙


ゆっくりしてきて

吉野家の焼肉定食うめええ
再開時刻指定して一回休んできなさい、昼くらいまで

吉野家ってこんな時間でもやってるのか

つ④

吉野家、24時間では

いいな、俺牛丼すら食う金ないわ

どうやって生きてるの

>>300

水と日光だよ

いてら

光合成wwwwwwwwwwwwwwww

まだあるのかww
ほしゅ

食ってきたー!!
>>603
いや、昼くらいになるときっとまたアンチが多くなりそうだから
12時くらいまでやって終われなかったらまた続きやります
次はパー速かな

じゃ続き書きゅます

お!がんばれ

はやいな
ゆっくりでいいよ

がんばれw

町のほうへ行くと大勢の人が一箇所に固まっている。
全員何かで縛られて身動きが取れない状態に。
その反対側には組織の者と思われる人物が10人程度。
指揮をとっているのか、態度のでかい人物が2人・・・。
その2人の後ろでカツラが縛られてる。
サトシたちは気付かれないように上空から様子を伺った。

ナツメ「ん・・・」

サトシ「ナツメ、大丈夫か・・・?なんとか中に入ることができた。
     だけどグレンタウンはとてもいい状況とはいえない」

シゲル「とりあえず、ここの住人たちを助けなきゃ。そしてリザードンを止めさせるんだ」

ナツメ「・・・あれは・・・ロケット団・・・」

サトシ「・・・ん?ほんとだ・・・あの二人・・・来てるジャケットにRって文字が入ってる」

シゲル「まさか、壊滅したはずのロケット団がこの組織にいるなんて・・・」

サトシ「じゃあ、黒幕はサカキ・・・か・・・?」

マチス「わからない・・・」

4人はナツメのフーディンのサイコウェーブで姿をくらました。
と言っても、空気をゆがませて、ぱっと見何かと判断できないよう工夫しただけだ。
それでもグレンタウンのやヤツらの死角にあたるところだったので気付かれることはなかった。

グレンタウンの地上まで降りて、ポケモンをモンスターボールに閉まった。

サトシ「敵は・・・あそこにいるだけか・・・?」

シゲル「どうやらそうみたいだ・・・」

ナツメ「うかつに近づくと・・・あの緑色のポケモンにやられる・・・」

ロケット団2人の前には数匹緑に染まったコラッタ、ラッタ、ゴルバット等がいた。
その中の一匹、コラッタが暇をもてあそんでるのかわからないが、建物にかじりついた。
すると突然、一軒3階建てくらいありそうな大きさがある建物が一瞬にして崩れ去った。

シゲル「ごくっ・・・」

サトシ「あんなのに見つかったら・・・ひとたまりもない・・・」

マチス「しかし、あの緑のポケモンは、どうやらロケット団2匹になついてるようだな。」

建物を破壊したコラッタはロケット団の一人にしかられ、小さくなっている。
その様子をみると、ロケット団の命令には従うようだ。

サトシ「狂いはしないんだな・・・なんてウイルスだ・・・」

マチス「・・・でもなにか仕掛けがあるはずだ・・・たかがウイルスだけでポケモンを強化し、
     さらに命令に従わせるなんて技術、今のやつらにあるはずがない・・・」

北京コダック

支援

>>610
なんだこのID

ロケット団二匹って
ロケット団は人間として認められてないんですね分かります

シゲル「とりあえず、やつらの動きを封じどうゆうことか吐かせてやろうぜ」

サトシ「そうだな。強引にでも行かないと俺らがやられてしまう。」

シゲル「二手に分かれよう。2人を人質としてポケモンも動けなくする。
      さすがに主人がやられるってなればやつらもヘタに動けなくなるはず。」

サトシ「よし、じゃあシゲル、向こうのほうを頼んだ!ナツメ!行こう!」

シゲル「あっ!サトっ・・・し・・・」

マチス「シゲル、やってやろうぜ」

シゲル「・・・」

シゲルはまた黙り込んでしまった。

マチス(マタカヨ!)

シゲルはマチスを好きになれずにいた。

サトシ「シゲルたちとは反対側から出るぞ・・・ナツメはもしものときのためにここで動かず見ててくれ!」

ナツメはうなずいた。
サトシはロケット団から50メートルほど離れたところに見つからないように隠れた。
シゲルも向こう側で反応をうかがっている。

サトシ「チャンスは一回だ・・・よし。」

アンチ云々とか言ってるけど 自分にも少しは非があるのは分かってほしいな

>>624
何度もすんません。脳内変換お願いします・・・

支援!!

追いついた!
マチスかわいそすwwww

やっと追いついた
支援!

マタカヨ!
吹いたw
まだ残ってるとは!がんばれ>>1

1復帰キテターーーーーーーーー!!! 支援

サトシはシゲルに合図した。
その瞬間、2人はそれぞれロケット団を押さえた。
サトシはゴーストを使い、金縛り。
シゲルはラフレシアでしびれごな。

シゲル「うごくなー!動いたらお前らのご主人様の首が飛ぶぞ!」

サトシ(シゲルノリノリだな・・・)

ロケット団A「お、お前たちは!」

ロケット団B「どうやってここに入った!」

マチスはカツラの縄をほどいた。

サトシ「お前らに聞きたいことがある。その前にまず、あのリザードンをやめさせろ」

緑色したポケモンたちはじっとその様を見ている。

ロケット団A「・・・ふふふ・・・ばかだなお前たち」

ロケット団B「所詮子供、やはり考えは幼稚だ・・・」

ロケット団が不気味に笑う。

シゲル「なにがおかしい!」

とりあえず
>>610のIDはすごいと思う

>>610
ほんとだw
すげーな記念真紀子

カツラ「君たち!気をつけろ!ロケット団はもう一人いる!」

ナツメ「この人・・・かしら・・・」

そういってナツメは気絶したロケット団らしき人物を
フーディンを使ってそこまで運んだ。

ロケット団A「なっ・・・!」

ロケット団B「お前!おい!起きろ!」

サトシ「あぶない・・・お前ら、もうほかにいないだろうな!」

シゲル「ナツメ・・・」

マチス「お前たち、見ない顔だ・・・組織に加わったのは最近だな・・・?
     なんでこのMNYに感染したポケモンが、お前たちの言うことを聞けるんだ?」

ロケット団A「し、知らねえ!俺らは雇われただけだ!」

ロケット団B「そうだ!この尋常じゃないパワーのポケモンを預けられ、言われたとおり動いてるだけだ!」

サトシ「何を言われたんだ?」

ナツメは住人たちのロープをはずした。

ナツメたんGJ!!

ロケット団A「何って・・・」

ロケット団B「・・・」

シゲルはラフレシアのハッパカッターでロケット団すれすれのところをかすめた。

ロケット団A「ひぃっ!」

ロケット団B「わかった!言う!ただ、カツラの拘束、
        カツラから離れた場所に住人たちを集めろと言われただけだ!
        それ以外は何も知らない!」

ナツメ「彼らは・・・嘘をついてないわ・・・」

サトシ「誰から、その命令が下った?」

ロケット団A「覆面をかぶっていてわからなかったが、声は・・・」

そこまで言ってロケット団Aは硬直し、泡を吹いて倒れてしまった。
徐々に顔が緑に変色していく。

サトシ「おい!」

ロケット団B「う、うわっうわああああ!!」

シゲル「お前!まずリザードンを止めさせろ!」

ロケット団B「無理だ!俺らはあいつを止めれない!ヤツがいないかぎり・・・」

ロケット団Bもそう言ってそのまま硬直してしまった。

>>1がんばれー支援

支援

のこってたー。しえん

まさか秘密を喋ろうとするとウイルス発動?

>>642
ちょっと黙ってろよ

シゲル「これは・・・」

カツラ「君たち、私について来るんだ!主人を失ったポケモンたちは必ず暴れだす!
     安全なところを案内する!」

サトシ「ほんとだ!まずい、コラッタがこっちを睨んでる!」

ナツメ「目を見ては・・・だめ・・・」

マチス「くそっさっきから電磁波流してるのに、やつらにはぜんぜん歯が立たない・・・!」

サトシ「住人たちは!?」

カツラ「大丈夫だ!全員各々の家に非難しているようだ!
     ここの町の住宅はそれぞれ避難用に地下を設けている!」

4人とカツラは研究所へ入り、地下へと進んだ。
厳重にロックし、ちょっとやそっとじゃやぶれそうにないドアだ。
しかし、今のあの凶暴化したポケモンたちに対して耐えれるものなのか・・・

カツラ「ここまで来れば、なんとか大丈夫だ。
     君たち、ありがとう。礼を言う。」

サトシ「いえ、そんな・・・」

マチス「カツラ、あんた狙われてるのか?」

カツラ「あぁ。だから住人たちとは別なところで拘束されたのだろう。」

シゲル「なぜ、別々なところで・・・?」

カツラ「・・・この町の人間で、実験を行う予定なんだ・・・。」

サトシ「実験・・・!?」

マチス「まさか・・・MNYウイルス・・・?」

カツラ「なぜその名を?」

シゲル「あんたこそなぜそんなに詳しい。」

カツラ「そうだな。まず私から答えよう。私はこの事件のウイルスの開発者だ。」

サトシ「なに!!?」

カツラ「私はやつらにつかまり、今まで脅されながらもやつらの下で働いていた。
     君はニビシティのポケモンセンターで映像を見ただろう。あれは私だ。」

前スレ>>83参照

再開してたぁぁああ!
ヤッフー

>>1のさりげない心遣いにしゃせいした

おぉ、>>1が来ている

リアルタイムで初めて
遭遇したおWWW
>>1前スレから応援してるお
頑張れ

いくつだか知らんがハローワーク行く歳で、「そうゆうことだ」はねーよwwwww
話は嫌いじゃないがな

サトシ「!?でも、なんであの映像が・・・?」

カツラ「君をここまで誘導するため。
     ニビシティのポケモンセンターに君が入っていくのを確認し、
     流した。」

シゲル「ここで話しても・・・大丈夫なのか・・・?」

カツラ「あぁ。ここはどんな電波も遮断する特殊な壁でできている。
     さらに電磁波が流れ、カメラなどといった電子機器は全て機能しなくなる。
     では、私の質問にも答えてもらおう。」

マチス「あぁ。俺は元組織のメンバーだった。
     俺もウイルスの開発に関与していた。
     だが、こいつらにみつかり、今はこうして組織から逃げ回っている。
     組織にいたときにウイルスの名を知った。だが、そのときはまだ開発途中だったはずだ。
     完成も程遠いものだと思っていた。」

カツラ「そうか・・・実はもうそのときには、ウイルスは完成されていたんだ・・・」

支援

マチス「なにっ!」

ナツメ「ここの町の実験は・・・いつ、行われるの・・・?」

カツラ「あぁ。まずそれからだな。予定ではもうそろそろ私を回収するため、やつらが来るはずだ。
     退却して住人だけになったら、ウイルスがばら撒かれる。人間用のMNYウイルスが・・・」

サトシ「なに!?ここは、大丈夫なのか!?」

カツラ「おそらく、持たないだろう。それでなくても今ポケモンたちがあのドアを壊しにかかっている。」

シゲル「・・・くそっ・・・どうすれば・・・」

カツラ「君たちには申し訳ないのだが、これ以上はもう、どうすることもできない・・・」

サトシ「・・・」

マチス「電波の遮断、それと電子機器の使用を可能にはできないのか・・・?
     あんたもここから何度か連絡を取っていたりしていたんだろう。
     その映像もここで撮られたものであれば可能なはずだ」

カツラ「・・・あぁだがどうするというのだ?」

マチス「やつらが来る前にネット回線を使ってやつらのサーバにアクセスし、
     嘘の情報を流す。それでなんとかポケモンを撤退させ、リザードンの炎のうずもやめさせるんだ。」

カツラ「できるのか・・・?」

シゲル「マチスならできるだろ。信じてるぞ」

マチス(こういう時だけ・・・)

ナツメ「ドアが・・・もうそろそろ限界・・・」

フーディンの光の壁や、フシギバナたちを使ってドアを押さえた。
しかし、それでも進入されるのも時間の問題。

カツラ「よし。大丈夫だ。このパソコンを使え。直接やつらとメールのやり取りをしていたパソコンだ。」

マチス「サンキュウ。じゃ、始める・・・まずはサーバにアクセス・・・パスワードを
     ・・・やつら、一度侵入されたのにパスワード変えてないのか・・・
     ・・・・・・・・」

カタカタカタと、マチスはキーボードを打つのに集中した。

サトシ「マチス・・・頼んだ・・・」

これは・・・繁とマチスの関係がなんか気になってくるな・・・

マチスww

支援

マチス「・・・よし。
     作戦行動が載ってるページにアクセスできた。
     どうやら今時間からあと15分にはウイルスがばら撒かれる。
     やつらはもう、こっちへ向かっている・・・」

シゲル「難しいのか・・・?」

マチス「いや、大丈夫だ。向かってるやつらに退却命令を下すよう仕向ける。
     移動中のトップのやつの携帯のメールに退却メールをだすんだ。」

サトシ「・・・・・・?」

ナツメ「なるほど・・・」

そうしているあいだにドアが破壊され、今押さえているのはポケモンたちの止めている力だけとなった。
コダックがこっちに吹っ飛んできた。

コダック「ゴダッグ・・・」

マチス「よし、送信できた。退却の確認は・・・してる暇がない。今度はやつらが本部に戻る前に
     作戦成功と知らせる。映像や証拠がないから時間稼ぎでしかないが、
     それでポケモンが攻撃をやめることにカケるしかない。」

サトシ「もし、ポケモンが止まらなかったら・・・?」

カツラ「今度こそ終わりか・・・」

マチス「あぁ・・・今はやるしかないさ」

マチス×シゲル

わっふr・・・今はそんな事言ってる暇はない!

ピカチュウ「昔はよかった・・・」 もたまには思い出してあげてください><

>>662
それ今でも続いてるの?

マチス「ん・・・?別の誰かが侵入している・・・?
     まずい!気付かれる!
     一旦電源を落とす!カツラ!ここの電波の遮断もう一度ONにしてくれ!」

カツラは急いでここの主電源を落とし、電波遮断をONにした。

マチス「危なかった・・・アクセス管理のやつが、俺に気付きそうになった。
     くそっ・・・まだ本部に報告できていない・・・」

サトシ「失敗なのか!?」

シゲル「おい!マチス!なんとかならないのか!?」

マチス「うるせえ!ちょっとだまってろ!!」

マチスは怒鳴り声を上げ、頭をかかえこんでしまった。
そのあいだにもポケモンに限界がきてる。
もう時間がない。

ナツメ「私が・・・なんとかしてくる・・・。」

うわあああああああナツメがフラグ立てやがったああああ

>>662
思い出クラッシャーの事もry

>>663
今もパー速でやってる
展開が半端ない もちろんここも面白いんだぜ?

(´;ω;`)無理しちゃ駄目らよナツメたん…

こういう二次創作(?)はアニメ化しろ

ナツメはそう言って光の壁をすり抜け、地上へ出てしまった。
ポケモンは未だやむはずもない。

サトシ「おい!ナツメ!行くな!ナツメ!!ナツメエエエエ!!!」

サトシもナツメに続いて外に出ようとしたところをシゲルに押さえ込まれた。

サトシ「離せ!ナツメが!!」

シゲル「・・・無理だ・・・もう!」

すると急に外のポケモンの攻撃がやんだ。

マチス「何が、あったというんだ・・・?」

シゲル「とりあえず・・・様子を見よう。」

そのとき、バチバチっと音が鳴り、フーディンが作っていた光の壁が壊れ、
フシギバナやサンダー、ほかのポケモンも後ろへ吹っ飛んだ。

サトシ「まずい!何か来る・・・!」

破壊されたドアの方から1人、誰かが入ってきた。

>>667

支援

カスミ「やっほーサトシィ元気してるー?マチスーあんた無駄なことしてたみたいだけど
     結構がんばったほうなんじゃない?うんうん」

カスミだ。
4人は何がなんだかわからず硬直してしまった。

サトシ「カスミーーーー!!!!
     よくものうのうと現れたな!!」

マチス「・・・まさかこいつが出てくるとは・・・」

シゲル「カスミ・・・お前!ナツメは!ナツメはどうした!!」

カスミ「ナツメ?あぁやっと私たちの話に乗ってくれるみたいでさ、
    そのかわりにあんたらには手を出さないでってさ
    あんたらが何も知らずがんばってるとき、
    ナツメだけ私が来ること知ってたみたいよ。ふふっ」

サトシ「!!!」

カスミ「まぁあの子も頑固だからさ、なかなかこっちにきてくれなくて困ってたの。
     今回のここの町の作戦は中止だけど、ナツメが来てくれたのは大きいからね。」

サトシ「ナツメに何をするつもりだ!!」

サカキ「ナツメ…エリカ…カスミ・・・ハァハァ」
ってあれプロの犯行だろおい



しえん

>>674
ww

まさかのカスミ

カスミ「だからあんたらには手を出さないでおいてあげる。
     だけどカツラ、あんたには来てもらう。」

カスミは表情を氷のように変え、カツラを見た。
カツラは圧倒され、抵抗することができなかった。

カツラ「わかった・・・」

サトシ「させねえ!!」

サトシはゴーストに命令しようとしたとき、
あの電気が走った。

サトシ「うわっ!!」

ピカチュウ「・・・」

ピカチュウまで色が濁っている。

カスミ「サトシーまた会えたねーでも今回はゲストがもう一匹」

そういうと、カスミの後ろからリザードンが現れた。

サトシ「・・・ピカチュウ・・・リザードン・・・」

サトシとシゲル、マチスはその場で気を失ってしまった。

カスミ「今のはちょっと強力すぎたかな!?あはは!」

ビッチめ…!

前に立ってたカスミがDQNサトシのカキタレになる奴・・
あれ思い出して違和感を覚えた

今来たんだがこの今書いてる人は本物っぽい?

目が覚めるとそこはベッドの中だった。
グレンタウンのポケモンセンターに運ばれていたみたいだ。

サトシ「・・・」

シゲル「サトシ、起きたか」

マチス「くそっ・・・」

サトシは目を覚ました後も黙って目を閉じた。
そのまま何もなく、時間だけが過ぎていった。

サトシ「・・・ここまで、なのかな」

シゲル「・・・なに・・・?」

サトシ「・・・あんな圧倒的な強さを見せ付けられ、更にはこっちのポケモンも限られてる・・・。」

マチス「・・・あんな化け者じみたポケモン見たらそうだよな」

シゲル「マチスお前は黙ってろ。サトシ、お前まさか諦めてんじゃないだろうな」

マチス(ちっ・・・なんだよ・・・)

サトシ「・・・無理だ・・・もう、俺のポケモンも役に立たない。何がポケモンリーグ優勝だ。」

シゲル「本気で言ってんのか?ナツメどうすんだよ!カツラも助けてくれたのに、つかまった!
     おまえ、みんなの恩をあだで返すのか!?今諦めるのはそういうことだぞ!!?」

>>680
本物ですよ

雰囲気的に本物くさい
まぁ本当に本物かなんて確かめるすべは無いが。面白いからおk

>>682
ありがとう、戻ってきてくれたんですね

サトシ「・・・じゃあどうしろって言うんだ・・・教えてくれよ・・・」

マチス「おいおいもうそこらへんでやめとこうぜ」

シゲル「お前・・・。」

シゲルは少し考えて、それから口を開いた。

シゲル「お前が本気だってのは、わかった。
     お前がやらなくても、俺はやる。」

そういうとシゲルはベッドがら起き上がり、
出る準備をした。
しかし、あることに気付いた。

シゲル「ポケモンが・・・くそっ・・・」

気を失ったときにまた回収されたみたいだ。

サトシ「絶体絶命だな・・・ははっ・・・」

シゲル「・・・」

シゲルはそれでも外へ出ようと部屋のドアを開けた。
それと同時にナースが入ってきた。

ナース「あ、あなたたち気がついたのね!よかった!あのこれ、カツラさんの研究所で見つかったの。
     サトシ君、あなた宛よ。」

一通の手紙だった。

こいつは燃える展開だ
支援

伝説のポケモンが・・・

燃えてきた
支援

ジョーイさんではないとな

ファイアーとサンダー奪われたとか死ねる

まだフリーザーが!

全力で支援

支援

支援

手紙にはこう書いてあった。

「あなた達にだまっていてごめんなさい。
 私、地下から外の状況が見えてました。
 それで、カスミが来て、決心がついた。
 私が行けば向こうはあなた達に危害を与えないはず。
 サトシ、あなたは私を信じると言ってくれました。
 今度は私があなたを信じさせてください。       ナツメ」

少し達筆だが、走り書きで書かれたその文はとても綺麗な字とはいえない。
しかしこの手紙がサトシの心に深く突き刺さった。

マチス「ふっ図々しいねえちゃんだな。」

サトシ「・・・くっ・・・」

サトシはその場で黙って涙を流した。
改めて自分に対する悔しさを感じた。

シゲル「ナツメ・・・」

マチス「とりあえずここを出るぞ。危険だが、ここで船を借りよう。
     それでマサラタウンへ向かうぞ。」

サトシは涙を拭いた。

なけるのうwwwwwwwなけるのうwwwwwww

フリーザー「私のとくこうは53万です」

ナツメぇぇ(;ω;)








嫁に来い

支援

>>699 TKO    だからなんだって訳じゃないが

支援

マチス「出かける前にパソコンを確かめてみる。もしかしたらまたサーバに潜り込めるかもしれない」

シゲル「あぁ。」

サトシ「シゲル、もう終わりにしよう。こんな旅、何も面白くない」

シゲル「あぁ・・・」

マチス「だめか・・・やっぱりパスワード取得さえできなくなってる・・・」

サトシ「マチス。ありがとう。今は俺らの力だけで行くしかない。」

マチス「危険だが、しょうがないな。」

三人がポケモンセンターから出たところに黒い塊が目の前に現れた

サトシ「ん・・・?お前・・・ゴースト!無事だったか!」

地下でピカチュウの電撃を浴びる直前にゴーストは空気と一体化していた。
ゴーストならではの特殊な能力だ。

シゲル「お前こんなこともできるんだな。」


サトシ、シゲル、マチス、ゴーストはマサラタウンへ向かった。
この先どんな困難が起きようと、ナツメの手紙を握り締めたサトシには突破できるだろう。

サトシ「俺らの旅はこれから始まるんだ!!」

打ち切りネタwwwwwwwwww

というわけでとりあえず落ちますね。
続きはまた夜7時くらいに書きます。

今までひたすら保守してくれて、こんな汚い文読んでくれてありがとう。

おわったwww

うわあああ朝の2時から書いてたんだ・・・
そんなこと忘れてた・・・

なんかほんと優しい人たちばかりで、涙出てきそうです(´;ω;`)
じゃあ、ハロワ行ってきます

>サトシ「シゲル、もう終わりにしよう。こんな旅、何も面白くない」

サトシが諦めたかと思ったwwwwwびびったぜwwwwwww
乙。いってら


俺もハロワ行かなきゃな…

乙!

一瞬本当に終わったかと思ったじゃねぇかwww

乙!
いってらっしゃーい(^O^)/

>>1乙!
仕事見つかるといいな!

をつ!

お前らも行ってこんかい

第一部完
ってとこだな
乙!

ちょっとまて 次スレたてなきゃ埋まるかもしれんぞ

乙です!めちゃくちゃ面白いわ…



次スレは何処でやんの?

>>1が立てるんだろ

次パー速って言ってなかった?

次スレ・・・一応VIPに立てます
スレタイは

ピカチュウ「・・・?ピ・・・?ピカピ?ピカァ」


たぶん夜の7時前後に立てると思うので
またよろしくおねがいします

保守

ピカチュウ元気でチュウ

次回は起承転結の転くらいかな?
じゃなきゃこれ以上落ちてどうすんだよ

次はパー速でやるって言ってじゃん
荒れるの嫌だからパー速でたてようぜ

俺パー速の雰囲気嫌いなんだよなー…

>>725
おまえ昨日荒らしてきた奴だろしねよ

俺はどっちでも構わんけどVIPでやるなら荒れる可能性を考慮してくれ
パー速はあんまりいかないからよくワカンネ
誰か前スレのdatをくれ。間違えて消しちゃった

また鳥鍵さらしてやろうか

>>728
サトシ「おい、ピカチュウ・・・?どうしたピカチュウ・・・?」
サトシ「おい、ピカチュウ・・・?どうしたピカチュウ・・・?」 - SSまとめ速報
(http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1238456670/)

うん

>>727
荒れたスレなんかみたくないだろ
すぐ荒らし呼ばわりかおまえこそしね

>>732

721 名前:1 ◆pKgbpGiHuw [] 投稿日:2009/04/02(木) 12:06:38.35 ID:A2B1Y+ks0
次スレ・・・一応VIPに立てます

>>1がこう書いてんだからお前がとやかく言うな

追い付いたーほ

>>1取り敢えず乙

wktkが止まらんぜよwwwwwwww

じゃこのスレおとすか

パー速は甘え

乙!7時かー

7時…
くそうバイトいれるんじゃなかった…

保守

今起きた
何とか残ってて一安心
ログは取得したから7時までにもう一回最初からじっくり読ませてもらうぜ

今起きたw
7時かー楽しみ

保守支援

支援

パー速:スレが落ちない。それ故に>>1の投下速度が極端に低下する可能性あり。夜に糞重いことがある

VIP:パートスレ嫌悪厨が湧く可能性有り。>>1及び住人のスルースキルが問われる

保守

パートスレ嫌悪する意味がわかんね

たしかに
なんであんなに嫌がるんだろう

キモい馴れ合いが始まるからだろ

>>1愛してる

とか

>>748きめぇええ

支援

あれ?ここ落とさないの?

次は夜かあ…長いぜ

まだあったwwwwwwwwwwwwwwwww

>>754お前落とす気ないだろ

age

それでもミュウツーなら・・
ミュウツーなら何とかしてくれる

age

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom