キョン「ハルヒの部屋を盗撮する」(939)

キョン「なぁ古泉。少し俺と話さないか?ハルヒ達もまだ来ないし」

古泉「ええ、喜んで。あなたとこうして世間話をするのは僕にとっても嬉しいものです」

キョン「お前も毎日大変だもんな。お疲れさん」

古泉「あなたから労いの言葉をいただけるとは。ありがとうございます」

キョン「ところでさ、昨日AVを見たんだ」

古泉「おや、猥談ですか。僕で相手が務まるかはわかりませんがよろしいですか?」

キョン「良いんだ。気楽に聞いてくれ」

古泉「ふふ、承知しました」

キョン「それでだな。昨日のAVが盗撮モノだった訳だが」

古泉「盗撮ですか?あなたもなかなかに偏った嗜好をお持ちですね」

キョン「普通のは見飽きたしな。でだ、まぁAVだからヤラセな訳だよ」

古泉「そうでしょうね。中には本当に違法のものもあるようですが」

キョン「俺が見たのはあからさまだったよ。それが良くもあるんだが」

古泉「なるほど。中身はどのような内容だったんですか?」

キョン「普通に私生活してたり、彼氏を家に呼んだり、オナニーしてたりだ」

古泉「ふむ。典型的なパターンですね」

キョン「しかし、本当に男性が女性の部屋を盗撮してまで見たいものがそんなものか?」

古泉「と言いますと?」

キョン「俺はな、古泉。盗撮の本質はそんなちっぽけなもんじゃないと思うんだ」

古泉「自慰行為や性行為がちっぽけだと?」

キョン「その通りだ。覗けば毎回都合良くオナニーやセックスしてる…盗撮はそんなものじゃない」

古泉「まぁ、一理ありますね」

キョン「だろう?普段の何気ない仕草、誰の目線を気にする訳でもない行動…これこそが、盗撮の真髄だと思うんだ」

古泉「その何気ない仕草に、自慰行為以上の価値がある、とおっしゃるのですね」

キョン「そうさ。もちろん運よくオナニーが見れるならそれも良しだが」

キョン「あの子は普段家で何をしてるんだろう?どんな下着を穿いてるんだ?朝飯は?」

古泉「そういう日常的かつ当たり前の行動を見るのが盗撮の真髄…なるほど、同感です」

キョン「ありがとう」

古泉「そこで、僕にこの話をしたと言う事は…なにか目的は別の所にあるのでしょう?」

キョン「察しが良いな。俺は昨日AVを見ながら思い付いた」

古泉「ふむ。お聞きしましょう」

キョン「ハルヒの部屋を盗撮する」

キョン「そこで機関の、引いてはお前の力を借りたい」

古泉「んっふ。その要望が聞き入れられるとお考えですか」

キョン「お前次第だと思ってるよ。お前達機関にかかれば朝飯前だろう」

古泉「もちろん僕達にかかれば盗撮自体は難しくありません。問われるのはモラルです」

キョン「もしかしたら既に盗撮くらいしてるんじゃないかと俺は踏んでるんだが」

古泉「まさか。僕達がそんな危険な事をする訳がない。最低限のプライバシーは守りますよ」

古泉「一つ提案をしましょう。僕を脅して下さい」

キョン「なるほどな」

古泉「理解が早くて助かります」

キョン「つまりこういう事だな?お前は、俺に脅されたから仕方なくカメラを設置した」

古泉「ご名答。それであなたは僕達の技術を利用できる」

キョン「そしてお前も、俺からの脅迫を利用できる」

古泉「利害の一致は明らかですね。では、どうぞ」

キョン「古泉。お前が部屋にカメラを設置しないと、閉鎖空間に通い詰めになるぜ?」

古泉「おや、それは怖い。では要望を聞き入れるしかないようですね。困ったものです」

【10分後】

ガチャ

ハルヒ「やっほー!皆揃ってる?」

キョン「よ。古泉はバイトだってさ」

ハルヒ「もう、古泉君…休むなら事前に連絡しなさいって言ってるのに…」

キョン「古泉は事前に連絡いれりゃ休んでいいのか」

ハルヒ「そういう訳じゃないけど、連絡は入れるのが筋でしょ」

キョン「じゃあすまん、明日休むかも知れん」

ハルヒ「あら、あんたはダメよ?当たり前じゃない」

キョン「なんでだよ…」

ハルヒ「古泉君とは立場が違うの。古泉君は副団長、あんたは雑!用!なんだから」

キョン「やれやる。そんな事を満面の笑みで豪語するな」

訂正
やれやる→やれやれ

長門「…」ぱたん

みくる「あ、もう終わりの時間ですね」

ハルヒ「あら、もう?じゃあ今日は解散!」

キョン「おう、お疲れ。俺はちょっとやる事あるから先に帰ってくれ」

みくる「ふぇ?じゃあキョン君、私も残りましょうか?寒いですし、お茶入れますよ」

ハルヒ「良いのよ、みくるちゃん!バカキョンと二人っきりなんて、何されるかわからないわよ」

キョン「俺をなんだと思ってるんだ」

ハルヒ「狼にすらなれないヘタレた獣ね。みくるちゃんは危ないから、あたしが残ってあげるわ」

キョン「あー…いや、すぐ終わる事だし別に良いよ。また明日な」

ハルヒ「むー…」

>>1 どれくらいで終わる?、あと30分でバイトに行かなきゃいけないのにw

キョン「じゃあな。気をつけて帰るんだぞ」

長門「…」コク

みくる「うん、ありがとうキョン君。あまり遅くならないようにね」ふりふり

ハルヒ「あんたに言われるまでもないわ。戸締まりきちんとしなさいよ!じゃね」

ガチャ

バタン

キョン「さて、と」

【30分後】

ズズ…

キョン「お湯が美味い…」

コンコン

キョン「おーう、開いてるぞ」

ガチャ

古泉「やぁ、お待たせしました。上の人間もなかなか首を縦に振ってくれなくて」

キョン「しょうがないさ、俺の脅迫なんだから」

古泉「そうですね。設置は滞りなく完了しました」

キョン「ご苦労さん。パソコンで見れるようにはしてくれたんだろう?」

古泉「ふふ、もちろんです。それが望みだから、あなたはここに残っていたのでしょう?」

キョン「PCは立ち上げてるぜ」

古泉「ありがとうございます。では早速繋ぎましょう」

キョン「カメラの数は?」

古泉「自室、リビング、風呂場、トイレ等々、合わせて72個です」

キョン「おぉ…。予想の10倍以上あるな」

古泉「様々な角度から観察する必要があるのでしょう?」

キョン「表情から口の形、指先の動き一つまで細かく観察しなけりゃならんからな」

>>37

支援と保守をしててやんよ

古泉「接続は完了しました。画面をモニターに表示します」

ピッ

キョン「へぇ、これがハルヒの部屋か。綺麗なもんだな」

古泉「彼女の性格から考えれば、至極当然と言えますね」

キョン「こういう事はきっちりしてるからなぁ。ま、ハルヒらしいと言えばハルヒらしいが」

古泉「本棚からも彼女の趣味が伺えますね。SFや哲学、宇宙物理学まで」

キョン「あいつは無駄に知識があるからな。きっと動機は不純だろうが、本は読んでるだろうよ」

古泉「宇宙人に会うために、という事ですね。良いではありませんか」

キョン「お、ハルヒが帰ってきたな」

古泉「はい。玄関で靴を揃えて…おや、リビングに向かいましたよ?」

キョン「ああ、親に挨拶してるんだろ、ただいまって。ああ見えて良い子じゃないか」

古泉「そして二階の自室に向かって…」

キョン「なぁ、関係ないけどさ。女子高生が家に帰って靴下で歩き回るのって、なんか興奮しないか?」

古泉「ふふ、それは男性特有の下心から来るのでしょう。その先を期待しているから、ね」

わかるよその気持ち

支援

キョン「さてさて、ハルヒはいつも家で一体何をしてるんだろうな」

古泉「おや?制服を脱ぎ始めましたね。これは僕は遠慮した方が良さそうだ」くるっ

キョン「え?」

古泉「わかっているのでしょう?ふふ、お譲りしますよ。せめて実況して下さい」

キョン「あぁ、なるほどね。お、下着が上下違うぞ」

古泉「ふむ、興味深いですね」

キョン「上がピンク、下が水色…あいつ、意外とこういう所適当だな。いや、やっぱりと言うべきか」







が 俺の嫁の顔がこなたに似ている…
嫁っパソコンでVIP+中
スレ汚してすまん

キョン「上下グレーのスウェットに着替え始めたぞ」

古泉「スウェットですか。高校生らしいですね」

キョン「俺もスウェット好きだな。古泉はスウェットとか着なさそうだが」

古泉「そんな事はありませんよ?僕も自宅ではスウェットやジャージで過ごします」

キョン「へぇ、意外だな。あ、ハルヒが制服持って下の階に降りてった」

古泉「僕も再開して良さそうですね。…なるほど、スウェット姿もなかなかお似合いです」

キョン「だな。カチューシャは外さないみたいだ」

>>71

反応してほしかった…


支援ww

>>82
ちまたゃんか?

支援

>>86

ご名答

キョン「体操服もだな。洗濯機に放り込んだ」

古泉「偉いですね。僕は家では親に任せっきりですよ」

キョン「俺もだ。たまには自分でしないとな」

古泉「同感です。おや、キッチンに向かいましたよ」

キョン「おばさんと料理でもするんじゃないか?」

古泉「なるほど。彼女の料理上手は家で経験を積んでいるから、という訳ですね」

キョン「おお、おばさん若いな」

古泉「ですね。しかもポニーテールに黒のタートル、そしてピンクのエプロン。若妻の雰囲気を醸しだしていますね」

ハルヒのおかあさん見てみたいな

Wktk

「涼宮ハルヒの生活」
発売!

キョン「おお、今日の晩御飯はハンバーグか」

古泉「そのようです。彼女はポテトサラダを担当するようですね」

キョン「ハルヒもエプロンか。…家庭的なハルヒもまた良いな」

古泉「全面的に同意です。正直、たまりません」

キョン「ハルヒもまた手際が良い。おばさんと話しながらどんどんジャガ芋剥いていくぞ」

古泉「素晴らしい女性ですね。彼女と結婚する男性は幸せでしょう」

キョン「だなぁ。……ん?」

古泉「ふふ、そう露骨に反応されると面白いですね」

ハルヒ「大丈夫よリューク、コンソメ味のポテチは私しか食べないわ」

ハルヒ「扉に挟んでおいた うまい棒がないっ」

キョン「おばさんに塩を取ってもらったりしながら、ポテトサラダをこねてる。ほほえましい光景だな」

古泉「ええ。見られているとも知らずに、ね」

キョン「まったくだ。まさか自宅のキッチンでのやり取りを監視されてるなんて思いもしないだろうな」

古泉「だからこそ罪悪感と興奮が増長するんですね。違いますか?」

キョン「その通りさ。作られた表情なんて見ても面白くないからな」

古泉「彼女の本質を覗き込む事に意味がある、と。そうおっしゃるのですね。わかります」

キョン「そう、それは何もエロに限った事じゃない。ハルヒの生活すべてが興奮材料だ」

古泉 「おかあさんがオナニーしはじめたぞ」


母「んっ古泉君っ
気づかないとでも?」

古泉「どうやら作り終えたようですね」

キョン「ああ。親父さんは出張かなにかか?」

古泉「どうでしょう?ハンバーグを一つラップしていましたから、残業かも知れませんね」

キョン「どっちにしろ今ハルヒの家には女性二人しかいないんだな」

古泉「そうなりますね」

キョン「あ、ハルヒがエプロン外して料理を運び出したな」

古泉「配膳も担当しているんですか。意外と良い奥さんになられそうですね」

支援w

これは部室でみてるのか?

Wwktk

谷口 「ちゅるやさんの部屋を盗撮するぜ」

キョン「しかし美味そうだな、このハンバーグ…」

古泉「彼女のお母様が作られたのですから、さぞかし美味しいでしょう」

キョン「腹減ったなぁ…俺もハンバーグ食べたくなってきたぞ」

古泉「ふふ、そう思って用意しましたよ。残念ながらハンバーグではありませんが」

キョン「おお、牛丼買って来てくれてたのか。気が利くじゃないか」

古泉「んっふ、ありがとうございます。夜は長い、体力を消耗する訳には行きませんからね」

キョン「だな。夜はこれからだ。金は後で払うよ」

古泉「結構ですよ。こちらは脅迫された身ですから」

>>1
お前盗撮したことあるだろ?

映像はどこでみてるんだろ…部室かな?

古泉「……」はふはふ

キョン「……」むぐむぐ

古泉「……」もぐもぐ

キョン「なんかハルヒのおばさんとハルヒと、俺達四人で団欒して食べてるような気分だな」

古泉「ふふ、僕も同じ事を考えていましたよ」

キョン「家での食事って性格が出るよな」

古泉「よく言われますね。その点この二人は行儀が良いですね」

キョン「おばさんのしつけがしっかりしてたんだな」

古泉「素晴らしい家庭ではありませんか。その家庭を盗み見る僕達は最低の人間ですがね」

キョン「最高の褒め言葉だな」はふはふ

部室だった

キョンww

マジキチ

キョン「美味かったよ。ありがとうな、古泉」

古泉「どういたしまして。あちらも食べ終えたようですね」

キョン「そしてまた二人で食器洗いか…本当、幸せそうだな」

古泉「ええ。彼女達の幸せが僕の幸せです」

キョン「場面が場面なら名ゼリフなのにな、それ…」

古泉「ふふ、確かに。おや、どうやら涼宮さんはお風呂に向かわれるようですよ」

キョン「ついにか!」ガタッ

古泉「では、僕は少しトイレにでも」

キョン「まぁ待て、古泉」

古泉「はい?いや、しかし…」

キョン「お前の仕事の成果だ。一緒に見ようぜ?」

部室だったな

二人でオナニー


古泉「もう我慢できませんっ」

キョン「俺もだ!」


ウホッ

キョン「スウェットを脱いで畳んだ。風呂上がりにまた着るんだな」

古泉「そのようですね。カチューシャも外すと雰囲気ががらりと変わりますね」

キョン「ああ。なんか子供っぽさがなくなるよな」

古泉「それにしても素晴らしいプロポーションですね。まさに女子高生の黄金比」

キョン「俺はな、古泉。女子高生の魅力は小ぶりな胸なんかじゃないと思うんだ」

古泉「ふむ?では、どこに女子高生の女子高生たる魅力があると?」

キョン「それはな…スカートから覗く、健康的なふとももだ」

古泉「同感です」

古泉「そしてついにブラジャーのホックに手をかけました」

キョン「ブラジャーを落とす瞬間って、なんでこんなに美しいんだ」

古泉「その理由がわかった時、それが僕の機関での役割を終える時です」

キョン「そうなのか」

古泉「そうです。…形、大きさ、色素、そして若さ故の張り…完璧です」

キョン「完全なる美。古代美術がなぜ裸婦をモデルにしたものが多いのかがわかったよ」

古泉狂ってる

支援

キョン「いよいよ下か…」ゴクリ

古泉「屈んだ姿勢で、下ろされていく下着」

キョン「むちっとした健康的なふとももから膝に、そしてくびれのすっきりした足首へと滑る下着」

古泉「足首をもくぐり抜け、足元に取り残される下着」

キョン「そして…一糸纏わず立ち上がったその姿は…」

古泉「ビューティフル」

キョン「ブラボー…」

そこは
古泉「Beautiful」
キョン「ブラボー」
だろw

古泉「ドアを開けて風呂場に入りましたが…よくよく考えれば、僕達がやっている事は気持ち悪いですね」

キョン「なに?もう一回言ってみろ、古泉」

古泉「ですから、僕達がやっている事は……」

キョン「……」

古泉「な、泣かないで下さい。失礼しました」

キョン「俺がなんで泣くかわかるか、古泉」

古泉「気持ち悪いと言われた事がショックだから…でしょうか」

キョン「違う」

古泉「自分の嗜好をただの変態扱いされたからですか?これは性欲を通り越した、美だと。そうおっしゃるのですね」

キョン「違うんだ、古泉。これは性欲だ。美しさと性は因果関係にある。変態イコール美なんだ。わからないのか?」

古泉「!!……ウッ……僕が…僕が甘かったようです……」

キョン「さて、ハルヒはどうなった?」

古泉「シャワーを浴びているようですね。肌を弾く水玉…若いとは素晴らしい事です」

キョン「こうして見ると、ハルヒって意外に髪長いんだな」

古泉「彼女は髪質が固そうですからね。普段は少し浮いているからそう見えるのでしょう」

キョン「そうだな。濡れた髪、か…良いな」

古泉「良いですね。おや?カミソリを持ちましたよ。ムダ毛処理でしょうか」

キョン「おお…これもまた盗撮の醍醐味、真骨頂。普段は絶対に見られない光景だ」

キョン「まずは腋か。基本だな」

古泉「こうして見ると、女性の苦労がわかりますね」

キョン「ああ。だからこそ女性は美しいんだろうけどな」

古泉「ええ。涼宮さんは薄着を好みますからね。苦労しているはずです」

キョン「ムダ毛って言ってもほとんどないに等しいじゃないか。きちんと毎日処理してるんだな」

古泉「そのようです。彼女は薄着を好みますからね」

キョン「あれ?俺には腋属性なかったんだが……」

古泉「女性が手を上げて腋を見せているシーンは非常に煽情的ですね。誘われているような錯覚さえ覚えてしまう」

キョン「わかる。なんだろう、普段は見えない所が無防備なのが良いんだろうか」

古泉「処理も終わったようですね」

キョン「次はシャンプーか。女性のシャンプーは手がかかりそうだな」

古泉「人によりけりですよ。僕の知り合いの方は特に手入れしなくても、それは綺麗な髪をお持ちですし」

キョン「へぇ…それって機関の人間か?」

古泉「はい、そうです。涼宮さんはどうなんでしょう」

森さんが不潔なのか

古泉「おやおや。涼宮さんはかなり丁寧に手入れされているようですね」

キョン「みたいだな。髪伸ばすつもりだろうか」

古泉「ふふ、それは恐らく間違いないでしょう」

キョン「そうなのか?」

古泉「でしょうね。まぁ、それは置いときましょう」

キョン「リンスか。髪を撫でるみたいにして洗ってるな」

古泉「ふふ、よほど綺麗に髪を伸ばしたい理由があるのでしょうね」クス

保守っ

キョン「髪と洗顔はひとまず終わったな」

古泉「ええ。次はいよいよあの魅力的な肢体」

キョン「ついに、だな。カメラはズーム昨日ついてるのか?」

古泉「もちろんです。そのほうが良いでしょう?」

キョン「あらためて良い仕事だ、古泉。ゆっくり観察させてもらうとしよう」

古泉「お、スポンジを手にしましたよ。肌を大切にしているんですね」

キョン「へぇ、タオルじゃなくてスポンジか。見た目よりずっと清潔さには気を使ってるんだな」

支援

俺の支援はブラックホールだ

キョン「そういや、古泉は身体洗う時どこから洗う?」

古泉「意識した事はありませんね。…ふむ、僕は右肩のようです」

キョン「そうか。ちなみに俺もだ。ハルヒはどうだ?」

古泉「…どうやら、首からですね」

キョン「ああ。うなじから耳の後ろにかけてを最初に洗うんだな」

古泉「細くて繊細、それでいて芯がある。彼女の内面を写しているようですね」

いいぞいいぞ

キョン「首の後は肩…打倒だな」

古泉「この肩幅の狭さが女性特有の魅力でもありますね」

キョン「ハルヒみたいに気の強い女性の裸に興奮するのは、性格に反して身体が小さいからなのかもな」

古泉「ギャップ萌えというやつですね。肩幅だけでなく、肩の窪みにも興奮を覚えます」

キョン「しかもハルヒの奴、撫で肩なんだよな意外と」

古泉「見事に女性らしさを醸し出す上肢ですね。腋から首、そして乳房までどこを見ても完璧」

キョン「それに加えて、このクリーミーな泡のモザイク効果。非の打ち所がない」

支援

キョン「いよいよ胸へ手が伸びる…」

古泉「このスポンジも涼宮さんに使われて幸せでしょうね」

キョン「このスポンジは世界一幸せなスポンジだな、きっと」

古泉「同感です。それにしても涼宮さんの胸は綺麗としか言いようがありません」

キョン「Dくらいだろうか。いや、大きさよりも大切なのは形と色だ」

キョン「むしゃぶりつきたくなるような魅力とも違う、かと言って眺めるだけで我慢はできない」

古泉「…包まれたい、と形容してはいかがでしょう」

キョン「それだ。朝比奈さんのマシュマロのような巨乳とも、長門の捏ねくり回したい貧乳とも違う」

古泉「平均以上の大きさ、満開の桜の木の下に居るような錯覚を起こす色素」

キョン「泡が滑るきめ細かさ、そしてハルヒの指がまるで刺さるように沈んでいく柔らかさと優しさ」

古泉「…やはり、美しいとしか言いようがない」

キョン「どんな言葉で形容しても、それはハルヒのおっぱいを著しきれないな」

古泉「スポンジが胸からおへそに移動しましたね」

キョン「滑らかな肌に一本の切れ込みを入れただけのようなへそだな。ハルヒの美しい身体に穴はないな」

古泉「ふふ、いやなかなか面白い。本当に隙がありませんね」

キョン「あのへそに溜めてみたい…」

古泉「そう考えるのが自然でしょう。おや、お次は足ですね」

キョン「つ、ついに下半身…」

>>1じゃないがただいま、何とか生きていますwww

キョン「俺は時々思うんだが」

古泉「はい、なんでしょう」

キョン「うちの高校は未だにブルマだろう?何故だと思う?」

古泉「さて…何故でしょう。公立ですからね、教育委員会の意思でしょうか」

キョン「これは極論なんだが…。もしかしたらな、ブルマが残っているんじゃないのかもな」

古泉「と、言いますと?」

キョン「こう考えると自然じゃないか?『涼宮ハルヒが使用する為にブルマは生まれた』」

古泉「なるほど、否定はできません。確かにあのふとももにはそう思わせる何かがあります」

>>298

バイトお疲れ

キョン「見ろよ、スポンジが舐めるあのふとももを。あの弾力と肉感はなんだ」

古泉「許しがたい。なんとも許しがたいふとももです」

キョン「だろう?許していいのか?美しさは罪だとはよく言ったものだな」

古泉「同感です。団長席であぐらをかいている彼女の、見えるか見えないかのダークゾーンが、今目の前に映っている」

キョン「ああ。さぁ、そしていよいよ最後はそのダークゾーンだ」

キョン「ん?スポンジを手放したぞ」

古泉「繊細な箇所ですからね。手で直接、という事でしょうか」

キョン「みたいだな。石鹸を手で泡立ててる」

古泉「いよいよ…さぁ、いよいよです」

キョン「左手で抑えて、まずは外殻から綺麗にするんだな」

古泉「……素晴らしい。毛も程よく生えそろい、そこから覗くエデン」

キョン「ハルヒ…すごいな、お前の身体」

古泉「ズームしますか?」

キョン「いや、良い。全体像を、ハルヒの表情と身体全てを見せてくれ」

キョン「そして、左手の人差し指と中指で…」

古泉「ぎゃ、逆ピース……」

キョン「………」

古泉「………」

キョン「古泉」

古泉「…はい」

キョン「俺、感動のあまり言葉を失うなんて事、実際には有り得ないんだと思ってたよ」

古泉「同感です。僕も今、同じような事を考えていました」

キョン「指、細いな…」

古泉「ええ。あの指でどうにかされてみたいと思うのは、自然な事ですよね」

キョン「お前にこんなに深く共感する日がくるとはな」

古泉「女性の、いえ…あらゆる美が今涼宮さんの股間に集結している」

キョン「…盗撮してよかった」

古泉「ええ、まったくです」

キョン「どうやら風呂は終わりのようだな」

古泉「ですね。至福の時間でした」

キョン「今までの人生で最も充実した30分だった」

古泉「同感です。今日ばかりは機関に所属していた事が心の底から嬉しいです」

キョン「お、風呂から出てきたな。バスタオルを探してる」

古泉「ありましたね。こう、女性が頭を拭いている場面は良いですね。頭隠して尻隠さずの状態と言いますか」

キョン「そうだな。見られている事に気付いていないという背徳感と達成感から来るのかもな」

キョン「そういえばハルヒ、下着持って来てたか?」

古泉「いえ、記憶にありませんね」

キョン「という事はだ。裸で出るしかないんだよな」

古泉「そうなりますね。これもまた盗撮の醍醐味の一つでしょうか」

キョン「誰にも見られていないからこそ出来る事だしな」

古泉「んっふ、まさか家族以外の人間に見られているとは思わないでしょう」

風呂に入ったらトイレに行きたくなる…
俺は風呂でするが、ハルヒはどうなんだ…?

>>351
なんとなくわかる
体が冷えちゃうんだよな

シャワー浴びると必ず小便出るんだが

>>355
尿道緩んでるんじゃね?

古泉「さぁ、身体も拭き終わりましたね」

キョン「タオルを頭に巻いて、スウェットを持って…リビングまで戻ってきたな」

古泉「ふふ、涼宮さんも自宅ではこんな事をされるんですね」

キョン「意外だな。おばさんも普通の反応だし、普段から裸で出て来てるみたいだな」

古泉「そのようですね。下着も穿いて、自室に戻られるようですよ」

キョン「9時か。今からプライベートタイムだな」

>>356

>>359
B'z

キョン「ん?かばんから何か取り出したぞ」

古泉「どうやら数学のノートですね。宿題でしょうか」

キョン「ああ…そういえば今日課題出てたな」

古泉「あなたは課題に取り掛からなくてよろしいのですか?」

キョン「見くびるな。物事の優先順位くらい自分で判断できる」

古泉「失礼しました。モニター監視を続けましょう」

キョン「ああ、もちろんだ」

古泉「さすが涼宮さん。手が止まりませんね」

キョン「ん?あ!あれ、俺が貸したシャーペンじゃないか。返してもらうの忘れてたな」

古泉「ふむ、それは興味深いですね」

キョン「なにがだ?」

古泉「もしかしたら、返さなかったのかも知れないということですよ」

キョン「どういう事だ。まぁシャーペン一本くらい構わんが」

古泉「ふふ、微笑ましいではありませんか」

古泉「おや、もうお手空きになられたようですね。しかも見た限りでは全問正解」

キョン「くそ、忌ま忌ましい。その頭脳を分けて欲しいね」

古泉「そうおっしゃらずに。貴方が頼めば、いつでも個別指導は受けられると思いますが」

キョン「あいつは鬼になるからな。それは勘弁願いたい」

古泉「ふふ、それは残念です。……おや?」

キョン「ん?どうした」

古泉「いえ、見間違いかも知れません。お気になさらず」

キョン「気になるっつーの。なんだ、言ってみろ」

古泉「それが…涼宮さんがあなたのシャーペンをくわえていたような気がしまして」

キョン「はぁ!?そりゃないだろ。見間違いだきっと」

古泉「でしょうね。そういう事にしておきましょう」

キョン「あれ?また何かノートを取り出したぞ。課題二つもあったっけか」

古泉「いや…あれは…もしかしたら日記でしょうか?」

キョン「日記だと…」

古泉「ええ。いかにもな外装ですし、机の引き出しからと言うのも不自然です」

キョン「これは…思わぬ収穫だな」

ハルヒ「デスノートは二冊ある」

古泉「ノートを開きましたね。ふふ、どうやら推理は正しかったようです」

キョン「そうみたいだな。さて、どんな内容のものか…?」

古泉「残念ながら過去の日記は読めませんね。今日書く内容だけしか読めません」

キョン「しょうがないな。さぁ、どんな内容だ?」

古泉「ふふ…これはこれは。書き出しから貴方の名前が出てきましたね」

キョン「どんな悪口を書くつもりだ…?」

古泉「照れ隠しもそこまで白々しいと逆に恥ずかしいですよ」

キョン「…すまん、黙っとこう」

古泉「キョンが、部室、に、残って、何か、してた、みたい」

キョン「その事か…」

古泉「おやおや?ふふ、これは…貴方自身がお読みになったほうがよろしいかと存じます」

キョン「正直言うと、自分の事書かれるってのは悪い気がしないな」

古泉「んっふ。それを盗撮して盗み見るというのですから、尚更ね」

キョン「だな。さてさて…?」

古泉「羨ましい限りですよ。良いですね」

キョン「……これは…いや、嬉しいな。少々気恥ずかしくもあるが」

古泉「涼宮さんも実にいじらしい。僕があなたならば絶対に放ってはおきませんよ」

キョン「…こういう事するから、可愛く見えちまうんだよな」

古泉「同感です。普段の素っ気ない態度が、彼女の少女らしさを際立たせている」

キョン「お、どうやら日記も終わったようだな。ん?次は鏡か」

古泉「手鏡を持って…?一体何をなさるおつもりでしょうね」

キョン「さぁな。まったく予想がつかん。笑顔の練習でもするんじゃないか?」

古泉「…なるほどなるほど。あながち間違いではないかも知れません」

キョン「マジに笑顔の練習でもするのか?」

古泉「当たらずも遠からずでしょう。まぁ見ていて下さい」

キョン「…あ」

古泉「ほら、あなたも見惚れてしまっている」

キョン「ポニーテール…」

古泉「お察しの通り、笑顔の練習をしているのですよ。貴方に見せるためのね」

キョン「……こ、この笑顔は………反則だ」

古泉「見て下さい、彼女の姿を。ノーブラのスウェット姿で、机の鏡に笑顔を向けている」

キョン「顔や髪型が可愛いのは言うまでもない。風呂上がりの雰囲気、襟から覗く鎖骨」

古泉「後ろ髪を束ねる左手、鏡を支える右手、それぞれの細い指」

キョン「机に腰掛けるその姿、体を覆うだぼだぼのスウェット」

古泉「果ては擦り合わされた内股、爪先までもが…」

キョン「風呂で見た全裸と同じくらい…いや、それ以上に魅力的だ」

古泉「裸とはまた違う、女性としての愛くるしさといじらしさを持った魅力ですね」

キョン「…もう11時か。そろそろ就寝かね」

古泉「どうでしょう?もうお休みになられてもおかしくはありませんね」

キョン「ん?携帯?」

古泉「おや。誰かに連絡するんでしょうかね?」

キョン「ふぅん。メールか?」

prrrr

キョン「!」

古泉「これは…出て差し上げてはいかがです?相手の姿を見ながら話せますよ」

キョン「片道だけTV電話か。なんか変な感じだな」

ピッ

キョン「もしもし?おぅ、どうしたこんな時間に?」

古泉(おやおや。涼宮さんの表情…言葉とは裏腹に緩んでいますね)

キョン「いや、別に何してる訳でもないぞ」

古泉(ここでベッドに移動ですか。長電話するつもりでしょうかね)

すみません、ちょっと空けます。あとちょっとで終わるつもりだったので残ってたら続き書きます

俺今原作は暴走まで読んだ

驚愕ってまだですか?><

携帯でレスしてんのは全部自演です

www

ハルヒの驚愕っていつ?

驚愕はいつだ?

涼宮ハルキチガイ

ハルヒ、小説買って今暴走読み始めたばかりです

憂鬱が一番面白かったかな
あとは軒並み凡作揃い
消失はまぁまぁ頑張ったかなぁって感じのレベル

で、驚愕の発売日いつ?

おいコラ驚愕何で延期になってんだよ教えろ

全力で支援(笑)

保守は任せろ(笑)


馴れ合い大杉

せっかく小説買い揃えたってのに続編でないなんて悲しすぎる;;

なんだもう>>1はやんないのか?
帰るぞ~???

保守派支援厨:保守と支援の区別がつかず無駄レスでスレを浪費、結果として次スレやパー速に進み、SSが気持ち良く読めなくなる原因となる。
追い付いた厨:書き手の不在によるスレ停滞中に現れ、だから何?という書き込みをしていく。
       何かしらを書き込めばスレのためになると思い込んでいる。タチの悪いことに数が多いのが特徴。

馴れ合い厨:「これからバイトなんだ!」「>>○おう、頑張れ。土産よろしくな」「>>○ねーよwww」
      リアルで話す相手が居ないのか、安価を多用しひたすら無駄レスを重ねる。会話に参加する者が増えるのでスレ消費が助長される。


読んでどう思おうが勝手だが、スレには書き込んでくれるなよ。

ハルヒ「あーうんこくいてー」
キョン「あ?」
ハルヒ「うんこーーー!!!ブリブリプッシャー」
長門「wwっうぇwwwwクッセェwwww」
ハルヒ「ペロペロジュルジュルーーっごっくん!あークソウメーwww」
キョン「お前相当痛いぞ」
ハルヒ「うひひーーーwwwおいキョンwwテメーもクソ食えwww」
朝比奈「お前あたしのキョン君に触ってくれてんじゃねーぞ?ハルキチ^^」
古泉「最低ですねハルヒさん」
キョン「死ねゴミミヤ」
ハルヒ「んごーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww」


超巨大な閉鎖空間があらわれ世界滅亡
世界はウンコまみれになった

終わり

ハルヒ「あたしのマンコがチーズ臭いんだけども・・・」
キョン「あっはwwこれは究極的に臭いなぁwww」
長門「早くゴミ箱に入れちゃおうよ・・・そうすれば誰も傷つかずに済むのだから」
古泉「まぁまぁお二がた。ここは私に任せてください」
-徐にハルヒのみぞおちを殴りつけるkizm-
ハルキチ「んヴぉおおおwwwイテェwww」
朝比奈「まんこからチーズ垂れてますけどwプ@@」
ハルキチ「うんこぉwwwまんこぉwwwチーズゥゥウ!!!!!!!!」
長門「速くトイレに流されてこいよ」
ハルキチ「クソト死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
長門「ちゅどーん」


ハルヒは長門の逆鱗に触れて消滅した
そして世界はキチガイのいない平和な世の中になった土佐

終わり

クソト「ハルヒとか迷惑だから早く滅しろ」
チョン「ハルキチ肉便機にしてあそばねー?」
kizm「ふむ・・・チョン殿。それは名案ですなぁ」
朝比奈「おい。クソミヤ来たぞ」
ガラガラ←文芸部質の窓が開いた音なのです
ハルヒ「うんこ」
チョン「おいコイツレイプするぞ」
ハルヒ「うごーーwwww」
古泉「オチンポ射精しちゃうよおオオオオオオオオ;;;;;;;;;;;;;」
ビュルビュル!!!!!!!ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!


ふぅ・・・・

終わり

うははww俺の小説が面白すぎてみんな見入ってるなw

ふふふ(*^_^*)

平成のゴットライターの名称は俺にこそ相応しいということが証明されましたね(笑)
じゃ次の小説考えるからちょっとまっててねー
ぼくは>>1みたいに途中で投げ出したりしないよー(^0^)ノ

チョン宮ハルキチの自殺


ハルキチ「うんこーうんこーまじでうんこー
この世は糞でできている~~♪
みんなのお口にうんこを詰めてチェックしちゃうよー☆
クソミイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ハルキチガイの驚愕まだですか;;;;早く出して;;;;ファンを裏切らないで;;;;;;
うううう;;;;みんな俺の小説をさぁ頑張って書いた小説を馬鹿にしてるだろー?
キチガイが書いた小説だと。つまらないと。語彙がないと。そう思ってるんだ絽;;;;
剩えアンチだとか思ってるんだろう?違うんだ;;俺はこういう文章しか書けないんだ;;;;
ハルヒ好きだけど好きなんだけど好きなんだけど気をつけてるんだけどどうしてもこんな文章になってしまうんだ;;;
許してくれ;;;俺こそハルヒのファンだ;;;俺はハルヒのことを世界で一番好きだぞ;;;;
私から見れば貴様らなど全員にわかだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こういう奴がいるから規制されるんだよな

荒らしの規制でプロバイダーに反省の契約書を書かされた奴みたいになってしまえ

暇潰しに描いてみた

ttp://www.uploda.org/uporg2091141.jpg

>>613
荒らしとアンチの区別すらついてない耄碌信者しかいないんだねハルヒって@@;
驚愕でなくてざまーみろ
永遠にでねーよwwwwプw

ハルヒ「髪邪魔だな」
長門「切れ」
ハルヒ「うむ。では早速・・・・バサリンコ!!!!!!!!」
長門「まさにハゲミヤwwwwwwwwワロス的展開wwwww」


ハゲミヤ「これでは自殺するしかないでござるwwww」
古泉「お望みどおり。こちらに拷問室を用意しています」
ハゲミヤ「生きても死んでも地獄wwwwwwwwwwwww」


終わり

>>615
ウマス

クソミヤハルキチガイの便器

ハルキチ「あたしトイレでーす。みんなの小便大便なんでも食べあす(^q^)

ハルヒ「うんちプリプリ」


通行人「ヒソヒソ・・・」

>>615ってブラクラ?見てないんでだれか見た人kwsk

>>628
ブラクラだから見ない方がいいよ~^^

一分長門様

>>630
全勢力を掛けて阻止して差し上げますが何か?

>>629
IDがKYはお呼びでないぞよ@@早々に立ち去るがいい

もう騙されない
俺は一回ブラクラに引っかかったことがあるので今回のケースも同様のものである可能性も否めないので開かないことにする

どうせハルヒとかクソだしー

良スレが・・・

どうせPC無害でもどうせ同人以下のクソ絵だしー
画像見る労力が惜しいから見てやらん@@プw

最近のSSスレって無駄なレスやら感覚の短い保守で最後まで終わらないのが多いよね

>>635
良スレ補正掛った色眼鏡を外して本質を見極めなさい
さすれば私の書いた小説の方が優れているということが理解できるであろうな

>>637
というかさ 投下する間に全部書き終わってないのがいけないんじゃないのかなぁ

そうやってダラダラ続けようとするからだめなんだよ 行き詰まって何も書けなくなるのが落ちだ

これじゃ編集側の引き延ばし作戦にまんまと付き合わされてる多くの執筆者たちと大して変わらんなぁ@@;

>>644
>>641をスルーできないお前も消えろ

俺のこと悲しいとか認定してれば楽しんでる俺最強とか思っちゃってるんだろうな

哀れ

別にスレ立て主の書く小説に大した価値なんてないよ
お前ら色眼鏡で見てるだけなんだよ
実際の価値よりも価値があると信じ込んでるから>>1が続きを書かないくらいでガタガタぬかすんだよ
続きがないくらいでガタガタぬかす奴が出てくる要素がないような内容の小説で続きがないとガタガタぬかす奴が出てくることはつまり
これは不幸なのだ@@;こんなスレ>>1がいなけりゃ即効脱兎直行なのが普通なんだが
続き書けとガタガタ言って保守したりして無駄なタイピングに時間を費やすことこそ悲しいことなのだ

>>645

無限ループって怖くね?

ハルヒ「うんこ食べてw」
キョン「やですがw」
古泉「まぁまぁキョンさん。ここは私に任せてください」
朝比奈「っこ・・・これから何が始まるんです・・・?」
古泉「ハルヒさんの顔をトイレの中に突っ込んでうんこ食わせます」
古泉「おいカスミヤ」
ハルヒ「ぐヴぉ?」
古泉「ちょっとトイレ故意や」
ハルヒ「んヴぅ・・・」
長門「コイツうんこの食い過ぎで白痴になったらしいなww」
ハルヒ「あばばばばばばwww」
古泉「せい!!!」
ハルヒ「ごぼぼぼぼ!!!!!!ごくごく!!」
朝比奈「これはまた見事な糞食いっぷりなのですねー」
古泉「あんまりうまそうに食ってるから顔を突っ込んだまま放置しましょうか?」
長門「うむ」

数分後、遺体になったハルキチの姿が!!!!!!!!!!!!!!!!

ハルヒ「今日は初セックスの日であるwww緊張すんなぁwww」
ガチャリ
ハルヒ「お!来た来たwwwktk」
キョン「ケケwwハルヒのまんこいただきまーすげひょひょwww」
キョン「ぐごおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwコンドームはいっとるがなwww」
ハルヒ「コンドームオナニーしたときまんこの中に置きっぱなしにしてしまったでござるww」
キョン「ビイイイイイイイイイイイイイイイッチ!!!!!お前が秘書所だってこと学校中に言いふらす刑を私的に処すww」
ハルヒ「人生オワタ;;;;;;;;;」

終わり

ハルヒ「なんで私にチンコが付いてないのよ~~~~!!!」
キョン「お前女だろワラ」
ハルヒ「おちんぽしごいておなぬーしてー」
キョン「そんなに棒がほしいならこれでも突っ込んでろ っよ!!!!!」
ハルヒ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」
キョン「ヤキゴテ突っ込んで~!突っ込んで~!!ハイ動かすよ!!!ずんずんずん♪
ハルヒ「まんこ部っ子割れたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


終わり

ハルヒの驚愕でねーからぼくちゃんついにしびれを切らしてアンチになってしまった(*^_^*)V
ケケwww作者よwwかわいい信者が傷つきたくなかったら速く驚愕出せ~~~www

うんこみやハルヒ爆者

ハルヒ「顔がケロイドになったんですがwww原爆を投下したアメリカ軍に謝罪と賠償を要求するニダw」

ハルヒ爆者wwwwさぞグロ顔なんだろうな@@;
こういうネタこそ誰かが絵を描いてうpすべき

ちんこ

長門がぼくのおちんぽこにかみついてナノマシン注入しにやって来ないかなー

>>1はなぜいなくなったかについて



↑↑ここ↑↑で殺人予告キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんか、文から出てる雰囲気がホントにマズそう……


攻玉社中学校・高等学校の問合せHP
http://www.kogyokusha.ed.jp/inquiry/index.html

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皆さんすみません。仮眠のつもりが大分眠ってしまいましたね
続きに入りたいのは山々なのですが、やるつもりだった課題を
残しているので、日付が変わるまで残っていれば投下しますね

長らく開けて申し訳ありません
>>728が書かれなければ、遅筆ながら再開します。
保守thxでした

キョン「で、どうしたんだ?」

古泉(…自分の電話中の仕草一つまでこうして見られているとは露知らず)

キョン「放課後?別にたいしたことじゃないさ」

古泉(ふふ、日記にあった通り、彼があのあと何をしていたか気になるようですね)

キョン「はぁ?はは、まさか。そんな筈がないのはお前が1番わかってるだろ」

古泉(表情から察するに、女の子から呼び出されたのかと思っていたようですね)

キョン「ちょっと教室にものを取りに行ってただけだ。バカとはなんだバカとは」

古泉「すみません」ボソッ

キョン「?」

古泉「スピーカーモードにしていただけませんか?」ボソッ

キョン「おう、わかった」ボソッ

ピッ

ハルヒ『ま、そんな所だろうとは思ってたけどね。あんたが呼び出されるなんて、天地がひっくり返っても有り得ないわ』

古泉(その言葉とは裏腹に、心から安堵した表情…。まるで彼女の心を覗いているようですね)

キョン「言ったな?俺だって呼び出された事くらいあるさ」

ハルヒ『え?…高校入ってから?』

古泉(くるくると表情が変わりますね。さっきとは変わって不安そうに…)

キョン「もちろんだ。お前も知ってるやつだぞ」

ハルヒ『ふぅん?ま、興味ないけどね』

古泉(またまた。表情は今にも泣きそうですよ、涼宮さん)

古泉「すみません。もう少し追い詰めてみてくれますか?」ボソッ

キョン「はなからそのつもりだ」ボソッ

ハルヒ『で?誰よ?』

キョン「興味ないんじゃなかったのか?」

ハルヒ『団員の行動は逐一把握しておく必要があるのよ。さっさと言いなさい』

古泉(おっと、寝転んでいたのに起き上がりましたね。電話も両手で持ち替えて…)

キョン「ま、相手の気持ちを考慮して名前は出さないけどな」

ハルヒ『はぁ!?なに、あんたやましい事してたって訳?団員の自覚が足りないんじゃない?』

古泉(ふふ、その台詞の後に涙目で下唇を噛んでいては説得力がありませんよ)

キョン「どうする?まだ追い詰めるか?」ボソッ

古泉「そうですね。もう一押ししたら引いて、フォローに回ってはいかがでしょう」ボソッ

キョン「だな。了解」ボソッ

ハルヒ『ちょっと、聞いてるの?』

キョン「あぁ、聞いてるよ」

ハルヒ『で、何よ?誰から呼び出されて、目的はなんだったの?場合によっちゃ許さないわよ』

キョン「おいおい、まさか恋愛の一つにもお前の許可がいるのか…?」

ハルヒ『!』

古泉(おや、これは堪えましたね。耐えられるでしょうか…?)

ハルヒ『当たり前じゃない。団内の規律を乱す訳にはいかないもの』

古泉(ついに涙が…。一度零れたら止まりませんね。ぽろぽろと…それでも声には出さないのはさすがです)

古泉(ここからはフォローですね。彼女の気持ちをしっかり和らげてあげてください)

キョン「ま、今の所お前に許可を得なきゃならんような事は起こりそうもないけどな」

古泉(ふふ、呆気に取られていますね。彼もまたどちらにでも取れるような言い回しが上手い)

ハルヒ「ふん、当たり前じゃない。あんたが誰かから惚れられるような事がある訳ないわ!」

キョン「ひどい言われようだな…」

古泉(涙を拭って胸を撫で下ろす…見られていないと思ったら、ここまであからさまに素直なのに)

ハルヒ「ま、最初っからわかってた事ね」

古泉(泣き笑い…。まさに彼女の今の心境を表す仕草ですね。本音の涼宮さんはこんなに素直ですよ)

キョン「そこまで心配してくれてたんだな。ありがとうなハルヒ」

ハルヒ『!』

古泉(おお。面白い程顔が赤くなっていく)

ハルヒ『当然よ。団の秩序を保つのは団長の務めだもの』

キョン「そうだな。さすが俺達の団長だ」

古泉(おや、また寝転びましたね。安堵感からでしょうか)

キョン「わざわざこんな時間に電話までしてくれて。ありがとうな、ハルヒ」

ハルヒ『まぁね。あんたに礼を言われるまでもないわ』

古泉(そして枕に顔を埋めるんですね。おやおや、掛け布団まで抱いて。耳まで真っ赤ですね)

ハルヒ『じゃ、長電話もなんだし。早く寝なさいよ』

キョン「おう。お前もゆっくり寝ろよ」

古泉「もう一押しっ!」ボソッ

キョン「寝る前にお前の声聞けてよかったよ、ハルヒ」

ハルヒ『……はあ?』

古泉(素晴らしいダメ押しです。完全にノックアウトでしょう。腕を足に挟んで悶えてますよ)

ハルヒ『なに気色悪い事言ってんの?あんた』

キョン「すまん、妄言だ。忘れてくれ。それじゃな。お休みハルヒ」

ハルヒ『う、うん。お休み』

ピッ

キョン「さて、どんなもんだ」

古泉「素晴らしいですね。涼宮さんもまだ余韻に浸ってますよ」

キョン「本当だな。ほっぺに手を当ててぼーっとしてる」

古泉「完膚なきまでにめろめろですね。ふふ、こうなれば涼宮さんもかわいらしいものです」

キョン「ああ、こうなると文句なしの女の子だな」

古泉「モニターの向こうの涼宮さんは、まるで普段の涼宮さんの内面が映像化したようでしたね」

キョン「これからハルヒがツンツンしてる時はあの映像が浮かぶだろうな」

古泉「おっと。枕に顔を埋めましたよ。余韻が解けたんでしょうか」

キョン「はは、足をバタバタさせて泳いでるみたいだな」

古泉「おや、今度は枕を抱きしめましたよ。よほど浮かれているのでしょうね」

キョン「表情が見えないのが悔やまれるな。耳まで赤いのは確認できるが」

古泉「可愛いですね。まさかまだ見られているとも知らずに」

キョン「…ん?大人しくなったぞ」

古泉「これは…さっきの電話のトドメも考えると…」

キョン「そう考えるのが自然だな」

古泉「ですね。ほら、もう右手が俯せになっている身体の下に潜り込みましたよ」

キョン「どうでも良い事だが、俯せで枕に顔埋めて苦しくないんだろうか」

古泉「こう考えてはいかがです?苦しいのがむしろ良い」

キョン「それはどうなんだ…?そこまで変態嗜好を持っているようには見えんが」

古泉「あ、仰向けになりましたね。スウェットだからボタンを外すまでもないので楽ですね」

減速お願いします。いやお願いします

古泉「ふむ、右手を胸へ…。左手はどうするのでしょうね」

キョン「ん?左手…頭に?」

古泉「いや、これは…布団の下に何かある?アダルト雑誌でも隠しているのでしょうか」

キョン「これは…写真?」

古泉「ふふ、純情とはこの事ですね。去年の海に行った時の写真ですよ」

キョン「みたいだな」

古泉「見た限りでは一人しか写っていませんね。ふふ、水着姿のあなたですよ」

古泉「左手で写真、右手で胸…。神々しいまでの初々しさですね」

キョン「同感だ。しかし刮目すべき点はそこじゃない。内股で、膝を擦り合わせられた足だ」

古泉「確かに。膝を立てた状態でモジモジするとは…彼女はなかなか男心を心得ていますね」

キョン「さらに…ん?」

古泉「おや、掛け布団を被ってしまいましたね。残念ながら布団の中にまでカメラはありません」

キョン「いや、むしろ好都合だ。余計なものに目をやらず、ハルヒの表情だけに集中できる」

古泉「なるほど」

キョン「表情だけしか見えない。だからこそ見えるものがあるだろうよ」

古泉「同感です。さしずめ今のこの切なそうな表情は、胸…でしょうか」

キョン「だろうな。表情だけで判断するしかないが」

古泉「確かに、表情だけに集中すれば色んな事が見えてきますね」

キョン「ああ。ハルヒがどんな妄想しているのかも理解できそうだろ?」

古泉「ですね。人間の想像力というのも、あながちバカにはできません」

キョン「お!今の苦しそうな表情は…ついにか」

古泉「彼女は中と外、どちら派なのでしょうね」

キョン「残念ながら判断はできないな。しかしな、それは些細な事だと思わないか?」

古泉「そうですね。重要なのは今、彼女が快楽に飲まれ、おそらくは甘い嬌声を必死に抑えている事」

キョン「そう。そして徐々に昇りつめるハルヒの表情」

古泉「顔を真っ赤にして、目尻に涙を浮かべながら唇を噛む表情……純情ゆえの卑猥さがここにある」

キョン「その通りだ。そして今、この瞬間のハルヒの表情」

古泉「……彼女は今、幸せの絶頂に居ましたね」

キョン「素晴らしい。古泉、お前の仕事のおかげだ」

古泉「ふふ、あなたの決断があったからこそですよ」

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