キョン「おいハルハル。もしくはハルニャン」(495)

ハルヒ「!!」
古泉「!」
みくる「!」
長門「!」

ハルヒ「なっ…何よもしくはって!」

みくる(ツッコムところちがうんじゃ…)

キョン「(おかしい…)いや…なんでもない…気にしないでくれハルハル」

ハルヒ「!!!」
古泉「!!」
みくる「!!」
長門「!!」


キョン「あれ!!?」

ハルヒ「なによそれ!やめなさい!」

キョン「お、落ち着けハルハル、これはだな……ってえぇ!?」

古泉「これは…」

ハルヒ「だ、だからやめろっ馬鹿キョン!」

長門「……」

キョン「すまん!違うんだ許してくれハルニャン!!」

ハルヒ「あ、あんたねぇ…!」

キョン(古泉!これはなんだ!どういうことだ!)

古泉(落ち着いて下さい。とりあえず、解散した後ここに残って下さい)

ハルヒ「キョン!あんたわかってんでしょうね……?」

キョン「ち、違う!これは、その…」

古泉「涼宮さん。落ち着いて下さい。これは彼のアイディアですよ。 …みなさんの呼称を変えてみようという新しい試みです」

キョン「そ!そうそう! お前が毎日髪型を変える…みたいな発想だ!」

ハルヒ「へっ? じゃあ有希やみくるちゃんのことは…なんて呼ぶのよ…」

キョン「!!」

キョン「そ…それは……」

ハルヒ「何よ、早く言いなさいよ…」

キョン「長門は、…ゆ、ゆっきーだ」

古泉「……ブフッw」
ハルヒ「!!」
長門「…!」

キョン「(古泉…後で殴ってやる…ちくしょう)朝比奈さんは…、みくるん…いや、違うな…//」

古泉「…フフッwwww」
ハルヒ「!!」
みくる「ふぇぇ……」

古泉「ち、ちなみに、ぼ…僕は…wなんなんですか?w」

長門(…笑いを堪えきれていない…)

キョン「こ、古泉は、なんだ、その……いっちゃん…」



古泉「……」サーッ

キョン「おい古泉」

ハルヒ「…ふーん、まあいいわ! でも、今日だけなんだからね!いいわねキョン!」

キョン「お、おう。わかったよハルハル」

ハルヒ「…っ!!」

ハルヒ「やっぱり今日だけにして正解だわ…なんか気持ち悪いわね」

キョン「そうかい…」

長門「ユニーク」

みくる「ひゃあ…」



古泉「……wwwww」

キョン「おいいっちゃん」

古泉「すみません。冗談です」

キョン「頼むから冗談はよそで言ってくれ。」

古泉「まあ、とりあえずどうです? これ」スッ

キョン「…オセロか、まあいいだろう」

ハルヒ「………」ソワソワ

長門「……」テクテク

チョンチョン

キョン「どうした長t……ゆっきー…」

ハルヒ「!」
みくる「!」

長門「……私のミス。用件を忘れた」

ハルヒ「!!」
みくる「!!」
古泉「おや…」

キョン「(長門が忘れ…?嘘だろ? なんなんだ?)…そ、そうなのか…?」

長門「そう」

キョン「ま、また思い出したら呼んでくれ…」

長門「そう」

ハルヒ「……」



古泉(これはちょっとしたスペクタクルですね)

ハルヒ「……」
みくる「……」
長門「……」

キョン(なんなんだこの威圧感……はぁ…)

古泉「あなたの番ですよ?」

キョン「ん? おお、すまん…」カタ

古泉「これはやられました…」カタ

ハルヒ「…きょ、キョン?」

キョン「……何だ」

ハルヒ「な、なんでもない…」

キョン(なんなんだ…)

みくる(キョン君…なんで呼び方を変えることにしたんだろう…)


パタン

ハルヒ「今日はここまで! …キョン!あんた明日も変なあだ名で呼んだら死刑だからね!」

長門「私は別に構わない」

ハルヒ「!!」
キョン「!!」
みくる「!!」
古泉「ほう…」

ハルヒ「だっ駄目よ有希! 団長命令!」

長門「…そう」

キョン「…!!」

ハルヒ「…っ! もう帰る!」 バタン

古泉「…さて、どういうことです?」

キョン「俺にもよくわからん… 何故かハルニャンを…って!ああもう!何故だか知らんがあいつを呼ぶ時だけ……あれなんだよ!」

長門「おそらくこれも涼宮ハルヒの力」

古泉「それで正しいと思います。それ以外に考えられない。 第一、あなたが故意でこんな事を言うとは思えない」

キョン「当たり前だ。 何が悲しくてそんな事を言わなきゃならんのだ」

みくる(あ、そういうことだったんですかぁ…)

古泉「とりあえず様子を見ましょう。 案外明日になればすべて元通りかもしれませんよ?涼宮さんも言ってましたし」

キョン「あのなぁ…」

長門「心配ない。今回はあなたや私達に危害が加わる可能性はほとんどない」



長門「無視出来るレベル」

キョン宅



キョン(ちくしょう…ハルハルのやつ……また厄介な事を…)

ヴヴヴヴヴヴ

キョン(電話…?ハルニャンからか!)


ピッ

キョン「もしもし」

ハルヒ『! キョンね!?』

キョン「お前が俺にかけたんだろ…俺が出るのは当たり前だ」

ハルヒ『それもそうね……』

キョン「……」

ハルヒ『……』

キョン「………」

ハルヒ『………』

キョン「おいなんか言え」

ハルヒ『えっ?』

キョン「えっ?じゃないだろ…話があって電話したんじゃないのか?」

ハルヒ『あ、当たり前じゃない! ……明日』

キョン「明日?」

ハルヒ『そうよ!明日! …あんたがどうしてもっていうなら、あたしだけ…その……』

キョン「何だ」

ハルヒ『ああもう!あだ名で呼んでいいって言ってるの!』

キョン「いやいや今初めて言っただろ」

ハルヒ『っとにかく! あたしだけだからね!』

キョン(なんでハルニャンだけ…何考えてんだこいつは……)

ハルヒ『思えばあんたが積極的に案を出したりするのって珍しいじゃない? …だから……ね?』

キョン(何だ何だ!? 何が……ね?なんだ!?)

ハルヒ『でもこれはもちろん団長としての心遣いよ!有り難く思いなさい!』

キョン「ん? ああ……わかったよ、ありがとな、ハルニャン」(意味が分からん……明日になったらやめろと言ったのはお前だろ…)

ハルヒ『あぅ…… と!とにかく! あたし以外あだ名で呼んだら極刑だから!』

キョン「つまり死刑か」


ブツリ

キョン「なんだあいつ…いきなり切りやがって……」

キョン(まあいいか…もう寝る…疲れた……)

ヴヴヴヴヴヴヴ

キョン(! …なんだ古泉か…シカトでいいよな)





古泉「あ……れ…?」

翌日



キョン(寝坊しちまった!やばいかもしれん!なんで今日に限ってうちのかわいい妹は起こしに来ないんだ!)

キョン「行って来ます!」バタン

キョン「!!」

古泉「来ましたね」

キョン「来ましたね じゃないだろ、ここは俺の家だから俺がここから学校に行くのは当たり前な筈だ」

古泉「はは、それもそうですね。…立ち話もなんですし、こんな時間です。 どうぞ、乗って下さい。」ガチャ

キョン「…正直たすかった。最近遅刻が多くてな」

古泉「それはどういたしまして」バタン

古泉「いやぁありがとうございます」

キョン「何がだ」

古泉「昨日の団活あたりから、閉鎖空間が多発してまして。」

キョン「? 何故だ?」

古泉「…あなたって人は……。 まぁいいでしょう、それがですね、その日の夜からぱったりと発生しなくなりました」

キョン「は?昨日の夜?? …?」

古泉「……困ったものです…」

教室



ハルヒ「あ!キョンおはよう!」

キョン「うお! …ああ、おはよう…」(何だ何だ…?朝から機嫌いいなこいつは…って!なんだそこの谷口あたり!こっちみんな!)

ハルヒ「……」

キョン(どうしたハルハル、急に押し黙って……)

ハルヒ「キョン」

キョン「はいっ!」

ハルヒ「…なんでもないわよ……」ショボーン

キョン「??」





古泉「はっ!…神人!? ふんもっふ!!」

昼休み

古泉「もふもふもふ!」



キョン(どうしてこいつはこんなに不機嫌なんだ…?一体どこで選択肢ミスッたんだ…俺…)

キョン(話しかけてみるか…)

キョン「あの…ハルニャンさん……」(ちくしょう…直ってない…)

ハルヒ「!!」ピーン

ハルヒ「何かしら!キョン?」

キョン「ど、どうだ、飯、一緒に食わないか?」(なんだこの機嫌の変わり様は!)

ハルヒ「しょうがないわね!いいわ!部室行きましょっ!」グイ

キョン「あっ!こら、ハルハル!」

ハルヒ「ふふ…」ニヤニヤ

キョン(なんだってんだ……)



古泉「ふぅ…終わりですか…」

ごめん


正直言ってもう書き溜めないんだ…

こっから投下スピード落ちます

ガチャ

ハルヒ「ちぃーす!有希……ってあれ?」

キョン「…いないみたいだな」

ハルヒ「まあいいわ!さ、早く食べるわよ!」ウキウキ

キョン(……ピクニックじゃないんだぞ…なんだこいつのテンションの高さは… 今日のハルニャンは異常だ……)

ハルヒ「キョン!ぼさっとしてないで、はやくこっち座りなさい!」

キョン「ん、すまんすまん…」





長門「……イライラ」カタタタタタタタ

コンピ研部長「な…なんだこのタイピングの速さ……流石長門さん!!」

ハルヒ「モグモグ」

キョン「………パク」(どうやったらこの気色悪い現象は直るんだ…)

ハルヒ「ムシャムシャ」

キョン「…ゴクリ」(古泉はなんかあてにならんし、朝比奈さんは……。 …やれやれ、長門に助けを乞うか……)

ハルヒ「モグ……ピタ」

キョン「……パク」(ほんと、この目の前の団長様には頭が上がらないね)

ハルヒ「…キョン?」

キョン「ハ、ハルハル!? …どうした?」

ハルヒ「あんた、もしかしてあたしと一緒にご飯食べるの楽しくないの……?」

キョン「な!? 何を言ってるんだハルニャン!?楽しいどころの問題じゃないぞ!楽しすぎて頭が吹っ飛び」アタフタ
ハルヒ「もういい… 、あんたなんか一人で食ってなさい……馬鹿キョン」ダッ バタン

キョン「あははは……ってあれ?ハルニャンさん?」

ハルヒ「体操するわよ!」



さぁ☆今日もやってきました♪夜のおまんこ体操(^0^)/~

遅くてごめん…PC欲しい


キョン(しまった!!なんかしらんがやっちまったか!?)

キョン「待ってくれハルニャン!」ガチャ

ハルヒ「何よ」ニヤニヤ

キョン「うおっ!!」

ハルヒ「はい、待ちました。 …で?」

キョン「あ、えーっと、これはだな、」

ハルヒ「………」

キョン「す、すまん…」

ハルヒ「…ま、分かったならいいわ!早く食べましょ!」グイ

キョン「おい!こら!ハルハル!」





キョン「あれ……?デジャブ…?」

ほらほら~、今日お休みな女の子や春休み中の女の子!
夕ご飯を食べてゴロゴロしてるとぉ・・・(^X^)
愛されオマンコになれないぞぉ♪(^0^)/
恥ずかしさを捨て去って、レッツ☆おまんこ体操♪o(^-^)o
de愛されおまんこ♪
カレの心とチンポををおまんこでがっちり捕まえちゃえ☆
それじゃいくよぉ(^o^)/~\(^^\)イチッ♪(/^^)/ニッ♪
\(^o^)/ おまんこ♪
(/^^)/サンッ♪\(^^\)シッ♪
\(^o^)/ おまんこ♪
ハイッ♪

恥ずかしがらないで一緒におまんこ体操しよっ♪o(*^-^*)o
表面上のオシャレより♪
隠れた努力こそが愛されガールの必須条件だよぉ☆☆(^o^)/次はための練習♪いくよぉ~☆☆☆(^0^)/
\(^^\)イチッ (/^^)/ニッ♪
(^X^)OH~ \(^o^)/まんこ♪
(/^^)/サンッ♪\(^^\)シッ♪ <次回りながら~♪
(^X^)(X^ )(^ )(  )( ^X)(^X^)OH~~~\(^o^)/まんこ♪
ハイッ♪

恥ずかしがってる子がいるみたいだケド・・・?(@_@)?
そんなんじゃいつかおまんこに愛想つかされて浮気されちゃうぞ(TДT)↓↓
日頃のおまんこ体操でカレのチンポだけじゃなくて、
心もしっかりキャッチしちゃお♪☆☆☆o(^0^)oホラホラ♪

愛され幸せガールになるためにがんばっちゃおうよ♪o(^-^*)oo(*^-^)oネッ?

 _(^o^)  イチッ♪ <締めて~♪
/\(i)/\ <キュッ♪
 _(^o^)  ニッ♪  <もう一度~♪
/\(i)/\ <キュッ♪
 _(^o^)  おまんこ♪ <最後に強めに締めて~・・・
/\(i)/\ <キュゥゥッ♪
_\(^o^)/ くぱぁ♪  <喜びと共に開く♪
/\(0)/\ <クパァ?

キョン「なあ」パク

ハルヒ「……」パクパク

キョン「おい」

ハルヒ「………」モグモグ

キョン「あのー…」

ハルヒ「………」ゴクリ

キョン「(はぁ……やれやれ……)なあハルハル」

ハルヒ「なーに?キョン?」ピーン

キョン「…もう授業始まってるんだが…」

ハルヒ「いーのよ、どうせ退屈よ! …それとも何?キョンは、あたしといるより授業受けた方が楽しいって言うの…?」

キョン「は、はは、何を言ってるんだ、こここっちの方がいいに決まってててるだろ?」

ハルヒ「?」

キョン(ちくしょう!機嫌取りほど大変な事はないぞ…!誰か代われ!)

 __(^o^)  イチッ♪
/\(i)/\ <キュッ♪
 __(^o^)  おまんこ♪
/\(0)/\ <クパァ♪
 __(^o^)  ニッ♪
/\(i)/\ <キュッ♪
__\(^o^)/ おまんこ♪
/\(0)/\ <クパァ
 __(^o^)  イチッ♪
/\(i)/\ <キュッ♪
 __(^o^)  おまんこ♪
/\(0)/\ <クパァ♪
 __(^o^)  ニッ♪
/\(i)/\ <キュッ♪
__\(^o^)/ おまんこ♪
/\(0)/\ <クパァ

今日のおまんこ体操はここまでだよぉ~♪
また明日もよろしくねぇ(^0^)/~バイバーイ♪

キョン(なんだこれ……永遠に弁当の中身が再生しやがる……しかも腹がいっぱいにならないときた……)

ハルヒ「ふふ…」ニコニコ

キョン(もうやだ……)

ハルヒ「キョーン?」

キョン「! どうしたハルハル!?」グキリ

ハルヒ「今なんか言った?」ニヤニヤ

キョン「い、言ってない! 断じてない!」

ハルヒ「そ。ならいいのよ、気にしないで」

キョン(勘するどすぎだろ……チートだ…)

ハルヒ「ふふっ」ニコニコ

キョン(俺はいつまで冷や汗をかいてればいいんだ……誰でもいい、早く助けてくれ…)





古泉「もう部活の時間なのに、扉が開かないんですが」ガチャガチャ

長門「おそらく涼宮ハルヒの力。扉に強力なプロテクトがかかっている。」

みくる「ふぇ、それって入れないって事ですよね…」

古泉「そうなります。 …長門さん。」

長門「もう、やってる」



古泉(なんだか長門さんの勢いが凄いですよ)

みくる(ふぇぇ……)

長門「……」

古泉「ゴクリ…」
みくる「ゴクリ…」

長門「……完了した。入るなら、今」

古泉「了解です。 …もっふ!」ガチャ

キョン「…ハルニャン、あーん」

ハルヒ「あーー……んって、古泉君!みくるちゃん!有希!」ドタドタ

キョン「た、助かった…」

古泉「団活しに来ました。 …もしかして、邪魔でしたか?」ニヤ

キョン(古泉!察しろ!死にそうだ!)

古泉(分かってますよ。任せてください)





古泉「邪魔なようなので帰ります。さ、行きましょう長門さん。朝比奈さん。」

長門「……」スッ

キョン(……え?今ニヤケスマイルの野郎なんて……え?)

みくる「そ、それじゃあ…さよならぁ」

キョン(まって下さい!朝比奈さぁん!!)



バタン

ハルヒ「…な、何よ古泉君達…別に帰らなくてもねぇ……キョン」

ハルヒ「キョン?」

キョン(はは…俺は後何回弁当を平らげればいいんだ……ははは…)

ハルヒ「キョン!?」

キョン「チーン」

ハルヒ「…あれ?」

………
……


キョン「………はっ!」

シーン

キョン「寝てた…のか?」

キョン「は、ハルニャンは!?」キョロキョロ

キョン「いないな……ん? なんだこれ…」ペラ


馬鹿キョンへ
なんかあんた寝ちゃったから先帰るわね。だって全然起きないんだもん。
しかも今日見たいテレビがあるのよ。
あ、あと、部屋に鍵ちゃんとしなさいよ。
SOS団団長より

キョン「意味わからん…結局先に帰るのかよ…… 俺はテレビ番組以下か…」ショボーン





ハルヒ「危なかった…あのまま一緒にいたらキョンを襲っちゃいそうだった……」ドキドキ

やばい限界近い



キョン(だが結果オーライだ……開放感がやばいぞ……)テクテク

古泉「どうも、こんばんは」

キョン(帰ったら策を打たねば……やれやれ)テクテク

古泉「おや?彼女とは一緒ではないのですか?」

キョン(朝比奈さんも案外アドバイスぐらいくれるかもな…)テクテク

古泉「どうも、古泉いっちゃんです」

キョン(…今日の晩飯はいらないか、このまま長門のマンションに…)
古泉「ちょっと無視しないで下さいよ」

キョン「なんだ? 裏切りニヤケイエスマンが俺になんのようだ」

古泉「……すいません、てっきり二人は桃色閉鎖空間にいるのかと」

キョン「………」イラッ

古泉「冗談です。」

キョン「で?今度はなんだ」

古泉「…新たな懸案事項が出来た訳じゃありませんよ。安心して下さい」

キョン「ほう」

古泉「なに、ただの提案です。 …ここのところ、というのはつまりあなたが涼宮さんを愛称で呼ぶようになった時から、閉鎖空間の発生はほぼありません。 ……つまり、あなたにはこれからも」
キョン「だが断る」

古泉「……そう言うと思ってました」ニコ

キョン「ふざけた事を言うんじゃない。 端から見ればただの変態にしか見えんようなことをいつまでもいってられるか…」

古泉「……分かりました。協力します。ただ、成功するかはあなた次第です。…仮に…」
キョン「ああ分かってるさ。嫌でもな」

考えてみるとキョンも大変だな…
好きでもない女の子から思われ続けてて
その気持ちをむやみに断ることもできず(世界の危機的に)
多分一生そいつの機嫌を取り続けなければならんのだろな…

もう死にそう…



長門宅




キョン「長門、悪いな」

長門「いい」

古泉「おじゃまします」

長門「かまわない。…座って」

キョン(…ってかなんでお前まで……)

古泉(いいじゃないですか……ノリ、というやつです)

長門「あなたにかかっているアウトプットが関わる異常は、非常に対処しにくい」

キョン「なんだって…!?」

古泉「ははっ」

キョン「そんな…」

長門「……対処しにくいだけ。 ……がんばれば…できる」

キョン(長門ががんばるって言葉を放つとは…)

古泉「ほう……」

コンコン

みくる「こんばんわぁ…」

キョン「朝比奈さん!」

長門「…呼んでおいた」

古泉「流石です」

キョン「…で?長門?どこをどう頑張ればいいんだ?」

長門「簡単。涼宮ハルヒにあなたに前のように呼んで欲しいと思わせるだけ」

キョン「!」
古泉「!」
みくる「!」

みくる「な、長門さぁん、それは最初から…ふぇっ!?」ドタドタ
キョン(朝比奈さん…許して下さい…でもそこだけは触れてはいけない気が…!)
古泉(同感です…!)

長門「なかなかいい案だと思われる……どう?」

キョン「いいなそれ!」
古泉「最高です!」

長門「…そう」

みくる「キョン君…そろそろ…」モゴモゴ



コンコン ガチャ

ハルヒ「有希!ちわぁーっす!」

キョン「!!」
みくる「!!」
古泉「!!
長門「ユニーク」

ハルヒ「…ってぇえ!みんな!なんでいるのよ!」

ハルヒ「しかもそこのアホキョン!みくるちゃんに何してるの!離れなさいっ!」

キョン「ち、違、まて、ハルちゃんもしくはハルぴー」

ハルヒ「!!」
みくる「バリエーションが…!!」
長門「増えた」
古泉「………ブフォッww」


キョン「おい古泉」

>>157にも一理あると思うけど……

はっきりいってこんなDQNに目付けられたらウザ過ぎると思うけどな……

ハルヒ「きょ、キョン……!」

みくる「あわわわわ」

長門「………」

古泉「冗談ですw」

キョン(被害が拡大してる……)

古泉(やばいですね……、ただし…これはチャンスでもありますよ…)

キョン(…分かってるさ)

キョン「ハルちゃん」

ハルヒ「へっ?何? どしたのよキョン」ピーン

キョン「知ってるか? …人間ってのは、あだ名で呼び合うと結局仲が悪くなることが多いらしいぞ」

ハルヒ「え!それ本当!?」

キョン「ああそうだとも、だからなハル…」
ハルヒ「じゃああたしがキョンを本名で呼ぶわっ!」ニコニコ



みくる「あだ名は駄目ですかぁー、知りませんでした」
長門「…失敗」
古泉「ははっ」

キョン「おめでたいのはお前のアタマだよ、イカレ女」

ハルヒ「何言ってんの…?えっ?ピストル?」

キョン「お前はもう用済みってことだ。それが組織の出した結論」

ハルヒ「あんたまさか」

キョン「おっと、無駄話をする気はない。グッバイ、ハルヒ」


バァン



ごめん、限界が来たようだ


保守してくれるなら午後まで頼む……
それまでに書き溜めておく……

駄文に付き合ってくれて感謝する
一旦ノシ





あ、あとハルヒかわいい

みなさんおはようごさいます

10時頃までゆったり投下させてくれ





キョン「だ!駄目だハルハル!なんかいろいろと駄目だ」

古泉「涼宮さん。考えてもみてください? あなただけ彼を本名で呼ぶと、そういう関係じゃないかと周りに疑われますよ?」

ハルヒ「……!」

キョン「そ、そうだな!…だからだな、ここは…」
ハルヒ「……いいわよ…」ボソッ

みくる「え?」
長門「……」

キョン「………はい?」

ハルヒ「いいって言ってんの! あ、あんたはどうか知らないけど、…あ、あたしは…別に……」

キョン「………はい?」
古泉「なん……だと…?」

キョン(ちょっと待て!有り得ん、断じて有り得ん!今あのSOS団団長涼宮ハルちゃんなんつった!?…落ち着け…落ち着け俺……とりあえず素数じゃない数を数えよう……1、8、11、24、55…)

古泉(…動揺していますね)

みくる(キョン君汗凄いですぅ)

長門(あれじゃただ適当に数を言っているだけ。…ユニーク)

ハルヒ(い、言っちゃった……ヤヴァイわ…)

キョン「う………」

キョン「うわああぁあ!!」ダッ

キョン「帰る!じゃあなお前たち!!」ガチャ バタン

古泉「……」
みくる「…あれ?」
長門「……」
ハルヒ「どうしよう…」

キョン「なんだったんだ…」テクテク

キョン(ん? ていうかなんでハルハルの野郎長門のマンションに…?)テクテク

キョン「……もう疲れた…」テクテク





ハルヒ「…」
長門「…」
古泉「…」
みくる「…」

シーン・・・



みくる「あ、あのぅ…」

古泉「…」
長門「…」
ハルヒ「…」

みくる「ふぇ…」

ヤヴァイ時間だ

社会(笑)に貢献に行ってくる



午後にちょくちょく顔は出すと思いますが
本格的に初めるのは夕方になりそうな悪寒

ま、いずれにせよ今日中には無理矢理終わらせますので
では一旦ノシ








あ、あとハルヒかわいい

保守

ハル晴ルユカイ

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ

     | 答 |       保     守        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

まだあったwww
感動するなぁ……
ありがとう!



まだしばらくかかりそうなんで……あしからず

キタ━(゚∀゚)━!!!!!

もやし(裏声)

WA・WA・WA(高音)

ファッの人じゃぬぇよwwwwwww


再開6時頃になる予定

保守してねほこり

追いついたほっしゅほっしゅほあー

>>296

保守

どきどき

やっとオワタ\(^0^)/


今から投下する!

異論は認めない

翌日



キョン「行って来るぞー」バタン

キョン(昨日あいつらが言ってた作戦でホントに大丈夫なのだろうか…)

キョン(不安過ぎて眠れなかった……)フアア




昨晩


ヴヴヴヴヴヴ

キョン(古泉か…シカトでいいな)

古泉「あ…れ……?」

キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚Д゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!

キョン「仕方ない、取ってやるか」

ピッ

古泉『あ、繋がりましたね』

キョン「用件はなんだ」

古泉『まあそう急かさないで下さい。 …作戦ですよ。僕なりに考えて来たんです』

キョン「聞いてやる」

古泉『では。 …明日、あなたは涼宮さんを呼ぶ時、大声で、出来るだけ目立つように呼んで下さい』

キョン「…却下だ。正直恥ずかしすぎて悶え死ぬぞ」

古泉『それですよ。それはは涼宮さんも同じ事です。まぁ、後はあなたが思ってることでだいたい合ってると思います』

キョン「……やれやれ、まあ…考えとくよ」

>>327
またシカトwww

>>330
違た
おれテラ早とちり('・ω・`)

キョン(全く忌ま忌ましい……なんで俺がそんな事を…)

ヴヴヴ

キョン(あ、朝比奈さんっ!?)

ピッ

キョン「もしもし、只今電話に出ましたキョンです」シャキーン

みくる『あ、キョン君』

キョン「なんでしょう?」

みくる『わたし、いいこと思いついたんです!』

キョン「いいこと…ですか?」

みくる『明日、涼宮さんを名前以外で呼ばなければいいんですよ!』

キョン「えっ……?」

みくる『だから、最初にそう釘を打っておけばいいんです』

みくる『もうあだ名で呼びたくないから口をきかないぞ …みたいな事を言えば、きっと涼宮さん我慢できなくて考えを変えてくれると思います!』

キョン(朝比奈さん……やっぱりあなたは天使ですよ…。 その時発生するであろう閉鎖空間は古泉がなんとかしてくれる…と見越してのご発言だろう、人を信頼している証拠だ。 これは成功させなきゃ、朝比奈さんに失礼だ、絶対成功させてやる…!)メラメラ

みくる『…キョン君?』

キョン「あ、なんでもありません。明日、やってみますよ…!」

みくる『わたしにはこのくらいの事しか出来ないから……』

キョン「最高ですよ。この上ありません。」(我ながら何を言ってるか意味不明だが、朝比奈ボイスを聞けただけで満足だからなんでもいいか…)

みくる『そ、それじゃあ…』

プツリ

キョン「おいハル」
ハル「あ・・・浅井さん!?」

キョン(今日はもう寝るか…)

ヴヴヴヴ

キョン「長門か!?」ピッ
長門『そう』

キョン「何かあったのか」

長門『いいことを思いついた』

キョン(…またか!)

キョン「その、…いいことってなんだ…?」



長門『またわたしたちを愛称で呼んで欲しい。…もちろん私も』

キョン「!!」

長門『涼宮ハルヒはあなたにとって特別でありたいと望んでいる筈。』

キョン「!!」

長門『また前のようにわたしたちをあだ名で呼ぶことによって、涼宮ハルヒだけ愛称で呼んでもらえるという事実は嘘になる』

長門『すると涼宮ハルヒはまた自分だけ違う呼び方をされたいがために』
キョン「す、ストップストップ!!」

長門『……』

キョン「分かった。長門の言いたいことはよく分かったから、少し落ち着け。 ……な?」

長門『……』

キョン「……長門?」

長門『……』



キョン「…あ、動いていいぞ」

そして次の日の教室




キョン「この扉を開けたら、作戦開始だ…」ゴクリ…

キョン(まずは作戦その1で行く!名付けて赤面☆スペクタクル!)ガラッ

キョン「ハルニャンおっはよう!!」



教室「シーン…」

キョン(ああ…俺はもう駄目かもしれん……)

教室「ザワ…ザワ…」

ハルヒ「な、ななな…」

キョン「お?どうしたハルぴー!!いつもの元気はどこに行ったんだ!?」

ハルヒ「あぅ…ぅ……」

キョン(どうだ!恥ずかしいだろ!)

教室「ザワ…ザワ…」

ハルヒ「うぁあ…」モジモジ

>キョン「お?どうしたハルぴー!!いつもの元気はどこに行ったんだ!?」
修造かよ

古泉「いいかんじですよ」
みくる「見てるこっちが恥ずかしいです…」
長門「……」



ハルヒ「う、うりゃーっ!!」ボカッ!

キョン「いっだぁあ!」

キョン「痛ってーな、何しやがんだバカハルちゃん!!」

ハルヒ「…っ!」ダダダ

キョン「あっ!待て、待ってくれよハルハルっ!!」



古泉「今回の作戦は彼の変態度が上がったってことで終了ですね」

みくる(まだ…!私の作戦なら…!)

長門「……」シャキーン

翌日



キョン(昨日は最悪だった…後で覚えてろニヤケ無造作イエスマンめ…)

キョン(そして今日は作戦その2でいく!名付けて無口な固茹で卵!)ガラッ

キョン「……」テクテク

ハルヒ「あっ……」

教室「ザワ…ザワ…」

キョン「おい」

ハルヒ「……えっ?あたし?」

キョン「そうだ」

キョン「もう変なあだ名でお前を呼びたくないから話しかけないでくれ」



古泉「っは」
みくる「これなら…」
長門「なかなか」

ハルヒ「…えっと……キョン?」

キョン「……」

ハルヒ「うそ……」

キョン「………」

ハルヒ「きょん…」ショボーン

キョン「……」

ハルヒ「うぅ……」

キョン(…すいません、朝比奈さん……正直、限界だ……!)

キョン「嘘だハルニャン!」バッ

ハルヒ「!!」ピーン

キョン「すまん、一時の気の迷いだ…!許してくれ!」

ハルヒ「キョン…!」



長門「……イラッ」

古泉「!!」
みくる「!!」

ごめん飯食べてくる

食った!



以下続き

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

翌日 部室



キョン(一体昨日俺は何をしてたんだ……ちくしょう)

キョン(最終手段だな……名付けてゆっきーの陰謀!)

キョン(長門、頼む…)

長門「……」スッ

テクテク

チョンチョン

キョン「どうした? ……ゆきりん」

ハルハル「!!」
いっちゃん「!!」
みくるん「!!」

キョン「なんだいっちゃん、俺の顔に何かついてるのか?」

いっちゃん「……いえ、なんでもありません」

キョン「みくるんさんも固まっちゃって、何かあったんですか?」

みくるん「ふぇぇ……」

キョン「で?どうしたゆっきー」

ゆっきー「……これ。読んで」

キョン「ん?ああ、分かったよ」

キョン(さて…ハルニャンはどう出る…)ゴクリ…

ファッて何?

ハルニャン「か…かか……」

キョン(…か?)
いっちゃん(カカロット…ですか…?)
みくるん(??)
ゆっきー「……」





ハルちゃん「か…!鍵、ちゃんとしてよね…!あたしもう帰るわ…」ダッ

キョン(以外と普通だ!)

キョン「って待てハルぴー!」

いっちゃん「たっはっ!」

ガシ

ハルヒ「何よ!」

キョン「落ち着け。まず話を聞け」

ハルヒ「うるさい! あたしだけって言ったじゃない馬鹿キョンっ…!」

キョン「とりあえずこっちに来い、落ち着いて聞いてくれ」グイッ

ハルヒ「………っ!」

キョン「いいかハルハル。お前はなんで俺にあだ名で呼んだもらいたかったんだ?」

ハルヒ「そ、それは…」





古泉「みなさん、ここから修羅場ですよ」
長門「了解した」
みくる「は、はい…」

ハルヒ「それは……」

キョン「……」

ハルヒ「ほら、あんたっていつもあたしに文句言うじゃない…?だから、キョンはあたしのことキライなのかな…って思って、それで…」

キョン(ハルニャン…そんな事考えてたのか…)

ハルヒ「あたし、少しでも……その、キョンと仲よくなれたらいいなって思って、あの、」

キョン「……」

ハルヒ「あだ名で呼び合ったら、今より仲よくなれるかな…とか思ったり………って!何言わせてんのよバカっ!!」

キョン「ハルぴー」

ハルぴー「はいっ!?」



古泉「またこんな大事な場面にハルぴーですか……」
長門「仕方ない。おそらくあれはランダム」
みくる「キョン君……」

キョン「お前は勘違いしてるぞ」

ハルヒ「……」

キョン「俺はお前……ハルハルが嫌いだから文句を言うんじゃない。 …その、なんだ、お前が危なっかしいというか、ああもう!素直にお前が心配だからなんだよ」

ハルヒ「!!」

キョン「俺は、今までなんやかんやでお前とは結構仲が良かったと思ってた!」

ハルヒ「キョン……」

キョン「だから、こんなことしなくても――」



長門「いいかんじ」
みくる「はい……」
古泉「彼の説得力には脱帽です。 …僕帽子被ってないですがね」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「…わかったわ。ごめんね!キョン!」

キョン(!!来たか!?)

ハルヒ「あんたがどうしてもっていうなら、……前のように呼び捨てで呼んでもいいわ!」

キョン「…ああ。正直結構きついんだ、許してくれ」

ハルヒ「……? ま、し、しょうがないわね!」

キョン「……」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……は、早く言いなさい…!」

キョン「…え?」(な、何を言えばいいんだ?)



古泉「これだから鈍感は」

ハルビン

すまん風呂行ってた

古泉(長門さん!)
長門(了解した)
みくる(手伝いますぅ!)



キョン(…?なんだ!?古泉がカンペを…)


『名前を呼んでください!』


キョン(名前…!?)

キョン「こ、古泉一樹!」




古泉「もうだめだこいつ」

ハルヒ「はぁ……。」

キョン「うっ!?」(やばいか!?)

ハルヒ「…まあいいわ。」



古泉「おお…」

長門「やってやった」

みくる「ど、どうなったんですかぁ…?」



キョン「ありがとな、ハルヒ………って!!!」

古泉「来たっ」
長門「勝利」
みくる「た、大変でした……」

ハルヒ「…? 変なキョンね」ニコニコ

キョン「おお…!ハルヒ!ハルヒ!」だきっ

ハルヒ「な、何よ、どうしたのよ…っ!」

キョン「ハルヒ…!」ギュウ

ハルヒ「ぅあ、や、…やめなさぃよぅ……」

キョン「あ!す、すまんハルヒ!!」(お、俺、なんて事を……)バッ

古泉「…おや?話は終わりですか?」スッ

キョン「ん? あ、ああ…」

みくる「何話してたんですかぁー?」

キョン「いや、ただの雑談ですよ…」

みくる「…そうなんですかぁ?」ニコッ

古泉「どうです? 今日はこれでも」スッ

キョン「将棋か。いいだろう。」

みくる「お茶の準備しますねー!」

長門「……」ペラ

ハルヒ「ちょっとみんな!今週の土曜!不思議探索するわよ!もちろん――」

キョン「遅れたら死刑、だろ?」



キョン「…な。ハルヒ?」







終わり

終わったぞ!!

保守&支援㌧クス!!



お前らのおかげでなんとか終われた……

ありがとよ!

こういうの初めてだったから緊張したずぇ…

どっかで見かけたらまた温かく見守ってやって下さい


それではノシ

まだ新しいの書き溜めあるんだ……

多分明日か明後日にスレ立てる

でしゃばってごめん

今度こそノシ







あ、あとハルにゃんかわいい

もうタイトル決まってるけど……

まぁそこは楽しみにしてて下さい


それとも言っといた方がいいか…?

キョン「もうお前しか見えない」


これで行くと思う


変えるかもだから注意なw

>>1
次も読みたいから酉つければいいと思うよ

>>491
おk

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