長門「足を踏まないでほしい……」(1000)


ハルヒ「あっ?なんですって?」グギュッ

長門「…っ!!」

ハルヒ「どうしたのよ?もう一度言ってみなさいよ、ほらっ」グイッ

長門「痛い……」

長門「お願い…足をどけてほしい…」

ハルヒ「ふん!いい気味ね!私のキョンに色目を使った罰よ!」グイッ!

長門「…っ!!」

長門「そんなことしていな― バシッ!!

ハルヒ「嘘つかないでよ!じゃあなんでキョンはあんただけを
     可愛がるのよ!!」

ハルヒ「あんたがキョンに色目を使ってるからなんでしょ!」

長門「私はしていない…信じて…」

ハルヒ「うっさい!!」ボグッ!!

ハルヒ「有希、あんたはね…私を引き立てる味噌っかすなのよ!
     自分の立場を勘違いするんじゃないわよ!」

長門「………」

ハルヒ「なによ!その目!あんたそうやって私を馬鹿にしてるんでしょ!」

バシッ!バシッ!

長門「……」ヒリヒリ

ハルヒ「あんたなんかに渡さないんだから!キョンはあんたに渡さないんだから!」

長門「……」

ハルヒ「その態度よ!その態度が気にくわないのよ!」グイッ!

長門「痛い…髪をひっぱらないで…」

古泉「涼宮さん…その辺で止めた方がいいのでは…」

ハルヒ「あぁ?なによ古泉くん、あんた有希の味方するつもりなの?」

古泉「いえ…そろそろ彼が部室に来る頃だと思われるので…」

…支援なんよ

ハルヒ「そうね…そうするわ。」

ハルヒ「けど分かってるわね、有希!キョンと仲良くしたらあんたを殺すわよ?」

長門「…コクリ」

ハルヒ「ふん、どうやら痛い目をみて理解したようね。みくるちゃんもよ!」

みくる「はっはい!」

―ガチャっ―

キョン「おっ?もう全員揃ってたのか?」

ハルヒ「キョン!なにやってたのよ!遅かったじゃない!」

長門「……」

古泉「……」

みくる「……」

キョン「何かあったのか…?」

みくるなら…いや、ゴットゥーザ様ならなんとかしてくれる

ハルヒ「べつに、何もないわよ。ねぇ有希?」

長門「そう…特に変わったことは起きてない。あなたの勘違い…」

キョン「??…そうか、ならいいんだが…んっ?」

キョン「おいっ長門!おまえのほっぺ赤く腫れてるぞ!」

長門「問題ない…」

キョン「問題ないって赤くなってるじゃないか!ちょっと見せてみろ」スッ

ハルヒ「(キョンが有希のほっぺに触れた!!)」

キョン「ふん…やっぱり赤くなってるな…長門、なにがあった?」

長門「これ以上私に触れないで…」

キョン「んっ?」

長門「離れて!!」

キョン「なが…と…?」

長門「……」

古泉「これはこれは、あなたも無粋な方ですね。女性の頬をいきなり触ったら
    失礼じゃないですか」

みくる「そっそうです~キョンくんは無神経です」

キョン「あっそうか…ごめんな長門、いきなり触れてしまって…」

長門「大丈夫…なにも問題ない」

ハルヒ「キョン!有希が問題ないって言ってるんだからもういいでしょ!
     さっさと今日の活動をするわよ!」

キョン「分かったよ。しかし長門、すまなかったな」

長門「もう気にしていない…」

キョン「お前のことがほんとに心配だったんだ…それでついな」

ハルヒ「!!」

ハルヒ「………」ワナワナ

古泉「!!もうこの件に関してはお終いにしませんか?」

みくる「そうです、長門さんも気にしてないって言ってるんですから」

キョン「そうですね…じゃあいつもどおり活動を始めますか」

古泉「ええっそうしましょう。ねぇ涼宮さん?」

ハルヒ「………」

古泉「涼宮さん?」

ハルヒ「ええ、今日の活動を始めるわ…」

~~~~

キョン「さてと、そろそろ帰るとするか…」

ハルヒ「有希、あんたに話したいことがあるから残ってもらえる?」

長門「コクリ…」

ハルヒ知らない頃、
長門をちょうもんって読んでたの思い出した

キョン「おっ?ハルヒ、お前長門に何か用でもあるのか?」

ハルヒ「あんたには関係ないことだから、さっさと帰っていいわよ」

キョン「いや、じつは俺も長門に話したいことがあるんだ。」

キョン「だからお前の用が終わるまで、待たせてもらうよ」

ハルヒ「いいから帰りなさいよ…」

キョン「そんなに時間がかかるのか…?」

ハルヒ「帰って…」

キョン「いや、俺のことは気にしなくていいからさ、ハルヒの用が終わるまで―

ハルヒ「いいから帰れって言ってのよ!!」

>>33ねーよwww

キョン「おいおい、そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないか…」

ハルヒ「なんで素直に帰らないのよ!なんでよ!このバカキョン!」

キョン「いや、俺は長門にさっきの怪我について聞こうと思ったんだが」

ハルヒ「あんたまだそのことを…!」

キョン「だって心配だろ?顔が真っ赤に腫れてたんだぞ…気になって当然じゃないか」

ハルヒ「あんたね…キョン…あんたやっぱり有希のことを…」ブルブル

古泉「!!」

みくる「キョンくん!いい加減にしてください!涼宮さんは長門さんと女の子同士
     ゆっくり話したいことがあるんです!察してください!」

古泉「そうですよ!あなたの用件はまた今度でもいいじゃないですか」

長門「そう…だからあなたはこのまま帰るべき…お願い…」

キョン「そっそうか、じゃあ、帰るとするよ…」

古泉「では僕たちも帰ることにします…(すみません、長門さん」

みくる「涼宮さん、長門さん、さようなら(長門さん…)」

―バタン―

長門「………」

ハルヒ「なんで残されたか分かってんでしょ?」

長門「………」

ハルヒ「答えろっ!!」バシッ!

長門「顔はやめた方がいい…また彼に疑われる」

ハルヒ「!!」ワナワナ

ハルヒ「なによそれっ!それで勝ったつもりなの!?」

ハルヒ「キョンに心配してもらっただけで調子に乗るんじゃないわよ!」

これじゃただのヒスアマだが
神の力を見せてみろよ

じゃあ俺はながもんを助けてやれない不甲斐ないホモを調教する役な

ハルヒ「そうよ…キョンはね、誰にでも優しいのよ。優しすぎるのよ…」

ハルヒ「だからあんたみたいなブスでも優しく接してくれるのよ!
     それを勘違いするんじゃないわよ!このブス!」ファッ!

長門「…!!」

ハルヒ「ふふっ…顔はばれるからまずいのよね。そうでしょ有希?」

長門「……」

ハルヒ「ふん!ほんとなに考えてるか分からないわね。キョンに取り入ること
     しか考えてないんだから…このブスは」

長門「そんなことない…」

ハルヒ「嘘よ!じゃあなんでメガネを外すようになったのよ!」

長門「それは…」

ハルヒ「コンタクトの方がキョンに好かれると思ったんでしょ!」

ファッ!←何したの?スカートめくったの?

長門「………」

ハルヒ「ふん!図星だから返す言葉もないんでしょ?」

ハルヒ「有希、あんたってほんと姑息ね。いい性格してるわ」

長門「……」

ハルヒ「……チッ」

ハルヒ「どうやらあんたにはおしおきが必要なようね。脱ぎなさい、有希」

長門「!!」

ハルヒ「聞こえなかったの?服をぜんぶ脱げって言ったのよ!」



失礼、遅い昼食を食べてきます

ハリウッド女優
ハルヒヤンデル

>>94
遅い昼食を取るくらいなら食べない方がいいって
うちのご先祖様の格言にあるんだ

バッカヤロッ!!今食べたら夕食食べるのが3時間早くなるんだぞ!!ふとっちまうぞ!!!

キョウ「ファ! ファ! ファ!」

長門「……」

ハルヒ「おぃィ!?今の聞こえたか?」

長門「私のログには何もない…」

ハルヒ「あまり調子に乗っているとリアルで入院して栄養食を食べるハメになる」ファッ!!

長門「……!!」

    _, ,_  ファッ!!
 ( ‘д‘)
  ⊂彡 ))Д´) >>長門

>>110
長門「ウザイなおまえケンカ売ってるのか?栄養食とか言ってる時点で
   相手にならないことは証明されたな本当につよいやつは強さを口で説明したりは
   しないからな口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな
   おれパンチングマシンで100とか普通に出すし」

ハルヒ「お前ハイスラでボコるわ…」

長門「……!」

長門「ウザイなおまえケンカ売ってるのか?栄養食とか言ってる時点で
   相手にならないことは証明されたな本当につよいやつは強さを口で説明したりは
   しないからな口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな
   おれパンチングマシンで100とか普通に出すし」

ハルヒ「……」ワナワナ

長門「……」ビクッ

ハルヒ「スカートを脱ぎなさい」

長門「……」

ハルヒ「聞こえなかったの?脱げって言ってんのよ!」

谷口「wawawa忘れ物~」ガラッ

長門「……」ス…ファサッ

ハルヒ「…ショーツもよ。さっさと脱ぎなさい!!」

長門「……」ス…

ハルヒ「その机の上にうつ伏せで寝なさい」

 _, ,_ ∩))

( ゚A゚)彡   ファッ!
  ((⊂彡 ∩  _, ,_
   ⊂(⌒⌒(;`Д´)

      `ヽ_つ ⊂ノ

  _, ,_ ∩))
(*`皿´)彡  ファファファファファ
  ((⊂彡☆∩)) _, ,_  _, ,_
  ((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) …………………… !!!
      `ヽ_つ ⊂ノ

>>1
いつまで食ってんだよ…

長門「許してほしい……」

ハルヒ「はい許した。じゃあ脱いでちょうだい」

長門「………」

ハルヒ「さっさと脱げって言ってるのが分からないの!?」

長門「……」ヌギヌギ

ハルヒ「アハハっ!ほんとに脱いでるよ!有希、あんたってバカじゃない?」

長門「あなたが脱げと命令した…」―ドスッ―

ハルヒ「また口答えしたら足を踏むから。分かった?」

長門「コクリ…」

ハルヒ「じゃあ次はブラを外しなさい…」

キタキター

ファッ!といえばセキチクジムリーダーのキョウだろ

―ドスッ―ってされるより足踏まれたほうがまだいい気が

お前ら気にしすぎwwwwwwww

長門「ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス」

FAFAFA忘れ物~

長門「……」ヌギヌギ

ハルヒ「アハハハハ!なにそのまな板!?あんたどこに胸があるの?」

ハルヒ「有希ってほんとは男じゃないの。しゃべろよ!!」ボグッ!

長門「っ……!!」

ハルヒ「ごめ~ん、その貧弱な体を見てたらサンドバックだと思っちゃった~」

ハルヒ「キョンだってね、あんたのその体を見たらがっかりするわ」

長門「彼が…?」

ハルヒ「そうよ、キョンは私みたいにプロポーションが良い子が好きなのよ」

ハルヒ「あんたみたいなブスでまな板には興味ないわ」

ながもんは意外とおっぱいでかいし!なめんま!

ハルヒ「ハァ…ハァ…」
長門「……ぅ」

息を荒げるハルヒ。
数十回の打擲によって、四半刻前までは雪のように白かった長門の臀部は、
真っ赤に腫れあがり、内出血によって所々痛々しく変色している。

ハルヒ「ハァ…良い、カッコじゃない。言っとくけど、アンタが悪いのよ。
     キョンに色目使うからこうなるの」
長門「……」
ハルヒ「聞いてるの!!?」

ハルヒは怒声と共に、渾身の力で振り下ろした掌を、
真っ赤に腫れあがり、弱弱しく震える長門の尻に打ちつける。

 _, ,_ ∩))

( ゚A゚)彡   ファッ!
  ((⊂彡☆∩  _, ,_
   ⊂(⌒⌒(;`Д´)

      `ヽ_つ ⊂ノ

結局ファッ!って何したんだ
ボディ?

未だにファッの意味がわからない俺ガイル

ハルヒ「まあいいわ。はい、下も脱いでちょうだい」

長門「!!」

ハルヒ「なに?当然でしょ、私は全裸になれって言ったんだから。
     それとも私の言うことが聞けないの?」

長門「それだけは勘弁してほしい…」

ハルヒ「御託はいいから脱ぎなさいよ!」

長門「お願い…それだけは…」

ハルヒ「こなくそっ!」ボグッ!

ハルヒ「これでもまだ言うことが聞けないっての?」

長門「グスン…」

ハルヒ「泣いても許さないわよ。早く脱いでちょうだい」

>>180
寸止めの時、掌が風を起こす音じゃないかと

ボグッ!wwww

Σ(゚д゚)ファッ!

ファッ……ブルスコ……ファッ……

>>186
見事な表現だと感心はするが、
どこもおかしいところはない

>>182
ミとソの間

長門は
俺の

長門「脱いだ…」

ハルヒ「手で隠すんじゃないわよ。早く離して」

長門「分かった…」

ハルヒ「はっ?いやだ…有希、あんたまだ毛が生えてないの!?」

長門「??」

ハルヒ「アハハハ!!あんた高校生にもなってまだ毛が生えてないなんて!」

ハルヒ「有希ったらどんだけ幼稚な体しているのよ?ねぇもうしかしてあんた知恵遅れ?」

長門「違う…」

ハルヒ「『違う…』、違わないよ!いつも思ってたんだけどあんた言語障害でしょ」

ハルヒ「そうよ、有希は知恵遅れだからキョンが優しくするのよ、うん、そうよ」

長門「私は知恵遅れではない…」

ハルヒ「じゃあ、その幼稚な体型はなによ?毛が生えてないなんて…気持ち悪いわ」

スーパーチートの長門に何て事言ってんの?このハルヒわ。
バカなの?死ぬの?

ハルヒ「そうだわ!良い事を考えたわ!」

長門「……油性ペン?」

ハルヒ「ふふっ、今から私があんたを大人にしてあげるわ」

ハルヒ「ほらっ!動くんじゃないわよ!」キュキュッ

ハルヒ「アハハ、良かったわね有希!立派な毛が生えて!」

長門「ああっ…ひどい…」

ハルヒ「これであんたも一人前の女よ!いいこと、おとすんじゃないわよ?」

長門「グスン…」

ハルヒ「さぁ~てと、次はどこに落書きしようかしら?」

―トントン―

ハルヒ「!?だれっ?」

朝倉「ごめんなさ~い、そこに長門さん居るかしら?」

長門「涼子…!?」

これはまさにツンデレラ

眉毛キター!!ww

朝倉「え~と…ここを開けてもらいたんだけど」

ハルヒ「なに?なんの用かしら?」

朝倉「あのね、長門さんと一緒に帰ろうと思って…」

ハルヒ「……チッ」

ハルヒ「ちょっと待ってなさい。いま着替え中だから」

朝倉「ええ、待たせてもらうわ」

ハルヒ「有希、早く着替えなさい。」

長門「コクリ…」

ハルヒ「いいこと?またキョンに色目使ったらおしおきだからね?」

長門「分かった…」

ハルヒはもともと嫌い
長門が一番かわいい

長門「待たせた…」

朝倉「そう、じゃあ帰りましょうか?」

長門「コクリ…」

朝倉「私たちはこれで帰るわ。涼宮さん、さようなら」

ハルヒ「ええっさようなら」

朝倉「………ねぇ、涼宮さん」

ハルヒ「なに?」

朝倉「ううん、ごめんなさい、なんでもないわ。それじゃあまた明日ね」

ハルヒ「……チッ」


長門がパイパンなら眉毛も…ゴクリ

>>268
もっさりだろjk

>>271
嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!

―長門の自宅―

長門「訳を聞きたい…」

朝倉「えっ?なんのことかしら…?」

長門「ごまかさなくていい…どうして私を助けたのかを聞きたい」

朝倉「だってあのままだったら長門さん、もっと酷いことをされてたわよ!」

長門「それが彼女の、涼宮ハルヒの望んだこと…」

長門「私をいたぶることで心の均等を保っている…」

朝倉「でもそれじゃあ長門さんが可哀想よ!涼宮さんに不審がられるから
    怪我も治せないし…」

朝倉「ねぇ長門さん、キョンくんに相談しましょう?」

朝倉「彼なら長門さんの力になってくれるわ」

長門「それはだめ…」

眉毛は剛毛


これは譲れない

>>281
キョン「おい朝倉、その黒いパンツも脱げよ」

朝倉「パンツ穿いてないわよ…」

>>281
お馬鹿っちょ!
眉毛は眉毛なのにパイパンというギャップがいいんだ
丸見えの割れ目に恥じらってこその眉毛!

毛の生えてるマンコとか
生ゴミだろ

朝倉「どうしてよ!キョンくんなら長門さんの味方になってくれるわよ」

長門「彼を巻き込みたくない…それに、涼宮ハルヒは自分の本性を
    彼に知られることを恐れている」

朝倉「酷い人ね…。でもね長門さん、あなたたちがどんなに隠したって
    やっぱりいつかはばれてしまうものだわ。」

朝倉「だって涼宮さんの行動がエスカレートしてるんですもの。キョン君に
    ばれてしまうのは時間の問題だわ」

長門「それでも…彼には知られたくない。お願い…」

朝倉「長門さん…」

朝倉「分かったわ。私もキョン君には秘密にしといてあげる。それでいいのね?」

長門「コクリ…」

朝倉「じゃあご飯を作ってくるわね♪長門さんはお風呂にでも入りなさいな」

長門「涼子…」

朝倉「んっ?なにかしら?」

長門「ありがとう…」

>>入りなさいな
近所のおばさんでワロタ

何この幼稚な文章
物書きとして許せないんだが…

エドモンドハルヒ「ファッ! ファッ! ファッ! 」

>>303
お前の本気を見せてくれ





釣られてみる

朝倉「長門さん…」

朝倉「それよりもお風呂に入ってリラックスしてきなさいな。ねっ?」

長門「コクリ…」


~~~~~~

朝倉「長門さん、まだお風呂に入ってるのかしら?」

朝倉「遅いわね…もうとっくにご飯ができてしまったわ」

朝倉「……ちょっと様子を見てきた方がいいわよね」


朝倉「長門さん、まだ長風呂してるn―!?」

長門「グスン…おちない……」ゴシゴシ


朝倉「ながと…さん…」



>>310
コピペに釣られてみるってことだろ

長門ゴシゴシ

……(゜д゜)

これから>>312までコピペになるな

朝倉「ホラ、私がコスってあげる」
長門「んっ……///」

こうですかわかりません><

こういう時こそ情報sあqswでrftgyふじこl

朝倉「もしもしキョンくん?」

キョン「おっ?朝倉じゃないか。どうしたんだよ、いきなり」

朝倉「あのね…これから会えないかしら?お話したいことがあるの」

キョン「ああ…まあいいけど…」

朝倉「なら近所の公園で待ってるわ。大事な話だからすぐに来てちょうだいね」

キョン「分かったよ、なるべく急いで行くよ」

朝倉「(ごめんなさい、長門さん…)」


~~~~

朝倉「ごめんね、時間を取らせちゃって…」

キョン「それはいいんだが、話ってなんだ?」

朝倉「うん、じつはね、長門さんのことなんだけ―

ハルヒ「あれ~!そこにいるのってキョンじゃない!」

キョン「ハルヒ!?」

朝倉「!!」

何この面白いSS
物書きとしてwktkするんだが…


何この幼稚な文章
マスカキとして許せないんだが…

>>325
お前の本気を見せてくれ

ビキビキ(♯^ω^)<春日ウザイお 芋娘だお

このハルヒは…
(#^ω^)ビキビキ

>>327

なんかこのスレ新参臭い

キョン「ハルヒじゃないか、こんな所で何してんだよ?」

ハルヒ「なによ~そういうあんたたちこそ何してたわけ?」

キョン「いや、俺は朝倉が話したいことがあるから来ただけで…」

ハルヒ「へぇ~朝倉さんがキョンに話ねぇ…ねぇねぇ、それ私も聞きたいわ」

朝倉「………」

ハルヒ「ねぇ朝倉さん、キョンにどんな話をしようと思ってたの?私にも教えてよ」

キョン「おいっ!ハルヒ」

朝倉「ごめんなさい…なんでもないわ」

キョン「へっ?」

朝倉「なんとなく…キョン君を呼び出してみたかっただけよ…ごめんなさい」

ハルヒ「……フッ」

ハルヒ「……ファッ!」

ファッ……?

ファッファッファッ‥

(#^ω^)ビキビキ (#^ω^)ビキビキ (#^ω^)ビキビキ
(#^ω^)ビキビキ (#^ω^)ビキビキ (#^ω^)ビキビキ
(#^ω^)ビキビキ (#^ω^)ビキビキ (#^ω^)ビキビキ

久々にキレタぜ

ハルヒ「……ファファファファファ」

キョン「おいっ!お前ほんとにそんな事で俺を呼び出したのか!?」

朝倉「そうよ…ごめんなさい、キョンくん」

ハルヒ「はぁ~なにそれ~!?用もなく人を振り回すなんて~自分勝手な人ね」

朝倉「(それはあなたじゃない…)」

ハルヒ「ねぇキョン、朝倉さんって性格が悪いのね。なんだか私、幻滅しちゃったわ」

キョン「………」

ハルヒ「キョンもそう思うわよね?ねっキョン?」

キョン「悪いがすこし黙っててもらえるか…ハルヒ」

ハルヒ「!?」

>>352
これはキョンに期待せざるを得ない

俺様「なあ、朝倉。ハルヒつて大層正確が悪いのね。なんだか俺様、幻滅しちやつたは。」

>>357
何この幼稚な文章
物書きとして許せないんだが…
漢字間違ってるし…





ファ

キョン「エクスデスじゃないか、こんな所で何してんだよ?」

エクスデス「なによ~そういうあんたたちこそ何してたわけ?」

キョン「いや、俺は朝倉が話したいことがあるから来ただけで…」

エクスデス「へぇ~朝倉さんがキョンに話ねぇ…ねぇねぇ、それ私も聞きたいわ」

朝倉「………」

エクスデス「ねぇ朝倉さん、キョンにどんな話をしようと思ってたの?私にも教えてよ」

キョン「おいっ!エクスデス」

朝倉「ごめんなさい…なんでもないわ」

キョン「へっ?」

朝倉「なんとなく…キョン君を呼び出してみたかっただけよ…ごめんなさい」

ネオエクスデス「……ファッ」

キョン「朝倉、俺はお前がそういう女じゃないことを知ってる…」

キョン「相談しづらいならいつでもいいぞ、俺は待ってるから…なっ?」

朝倉「キョンくん…」

ハルヒ「ちょっと!キョン!」

キョン「ハルヒ、あんまり自分を貶めるような事は、よした方がいいぞ…」

ハルヒ「なっ!?」

キョン「じゃあ、俺は帰るとするよ」


ハルヒ「なっなによ!キョンのくせに!」

朝倉「クスッ…彼にばれてしまうのも時間の問題ね」

ハルヒ「それどういう意味よ…」

一番可愛そうなのは
後始末をする古泉一輝

朝倉とキョンの個人レッスンプラグか、
ふぅ…

朝倉「どういう意味って…そのままの意味よ」

朝倉「きっとキョンくん、幻滅するわね。あなたのことを」

ハルヒ「このっ―!」ファッ! ←拳をふりあげた音…のはず

朝倉「あらっ?私にも暴力?」

ハルヒ「なっ!?」

朝倉「涼宮さんって野蛮な人なのね」

ハルヒ「ふん!いいこと、キョンに話したらただじゃおかないわよ」

朝倉「どうする気なの…?」

ハルヒ「その時はあんたの人生めちゃくちゃにしてやるわ」

朝倉「そう、それは楽しみね…じゃあ、私からも忠告しておくわ」


朝倉「長門さんをいじめたら、私がただじゃおかないわ」

さすが朝倉俺の嫁。
べっ、別に本気でフラグとプラグを間違えてた訳じゃないんだからねっ…!//

――――――――――――――――v―――――――――――

              ___                           .┌i「゙il
             /,,/,rf,,,、ー\                         ! :l i
               ,;ノべ/   \, \                    r‐、.  ゙i ヽヽ
            ij 、 i /   ,ミ  l                    i.__,>-┴-゙ l!
           〈'-=j";'==・=' ヾr=、!                   r'_,.--、__ l!

            l .ノ   ゙̄   ,リy.,!                    レ'"二:、  !
            l ヾ゙>      , /                    .ト-'" ノ ,! .!
            ヽ. [ ̄ヽ   ,「!                     rヽ. く ./  i!
             ヽ└=-' _/! l                     人(ト、 ヾy ,!
             ,ト.二._/__,┴i                   _ノ. \ト、 j_ヲi)
             「r=t;T゙Ff 二! ] li     _,.-―-、_        「トー'  \_/,リ
        _,..:-r-‐j=ミ- l __ヲ_,.-‐<)ニニf =、\\\      入ヽ   i、_フ[/

  ,r=―‐ッ==‐‐'",.ニ‐‐≧十'゙ >-、     ,r゙ー-ニ、_\\>、_,.-/  \\  し ,r'
 ,レタ__/ \   i' ,r‐‐i l ! f"「 ̄>゙i   /      ̄ ̄         \ー' :ダ
 V//  r.、」  .l  ̄!L.j l .L」 i"  i   しr                  ゙ーr'
 レレ' i  .L_   l  .l  ./ _ .l  i   -=;'                  ,/
  ( "i ┌‐'  .l ヾ' 「! ! l  l ,フ .ノ  -‐┘                  /
  ,レ.ノ  .ト--  ヽ、 ゙" l .i! l!  ゙"/   -ニフ      _         /
  ]  !  し== ,.-、_゙‐-' ! ゙ー",.:-‐‐-、゙`i      /   ゙̄ー--、____/


ド「俺のこの手が真っ赤に燃える」ファッ!
「出ろォォォオ、ガンダ○ァァァアムッ」ファッ!

朝倉「ただいま…」

長門「どこに行っていたの…?」

朝倉「ちょっとね…」

長門「そう…それよりも教えてほしいことがある」

朝倉「あらっ何かしら?」

長門「どうすれば大人になれるか…教えてほしい」

朝倉「ええっ?」

長門「涼宮ハルヒに私の体は気持ち悪いと言われた…」

長門「彼もそう思ってるはず…だから大人になりたい」

朝倉「長門さん……」

この展開は期待していいんですか?
いいなら脱ぎますが

>>398
まだ服着てたのかよお前!?

>>400
すまん。中野駅4番線で携帯片手に半裸のリーマンがいたら俺だ。

朝倉「長門さん!」ガバッ

長門「なぜ抱きつく…?」

朝倉「もういいのよ!長門さんはこのままでいいのよ」

長門「…でもこのままだと彼に嫌われてしまう」

朝倉「そんなことないわ、キョン君は今のあなたでも好きだと思うわ」

長門「ほんと…?」

朝倉「ええ、保障するわ…だから悩む必要はないのよ」

長門「分かった…」


朝倉「(お願いキョンくん、長門さんの苦しみ…気づいてあげて)」

ぬるぽ
>>ファッ!ガッ!

―次の日―

ハルヒ「あ~!あの眉毛のせいでイライラするわっ!ムカつくわね!」

ハルヒ「まあいいわ…今日の体育は有希のクラスと合同だから、 
     キョンの前で有希に恥をかかせてやるわ…」

~~~~

キョン「よぉ長門、今日は一緒の授業だな」

長門「正確には女子は短距離、男子は違う種目を行う…」

キョン「まぁそうなんだけどな…頑張ろうな」

長門「コクリ…」

朝倉「長門さん、短距離一緒に走りましょうよ」

ハルヒ「悪いけど有希は私と一緒に走るの。別な人にしてもらえるかしら?」

朝倉「涼宮さん…!?」




くっ、くっくっくハルヒめ馬鹿な女だ…

ナガモン本気で走ったら相手にならんだろ

むがのきょうち先生がこのスレを監視しています

ライト「こいつは死ぬべきだな。涼宮ハルヒ…と」

デンデ「悟空さん。あの人軽く捻ってやってください」

ハルヒ「有希もそれでいいわよね?」

長門「私はかまわない…」

ハルヒ「なら決まりね。一緒に走るわよ」


ハルヒ「良いこと?有希、あんたは走ってる途中で盛大に転ぶのよ」

長門「転ぶ…?」

ハルヒ「そう、あんたの滑稽な姿をキョンに見せてやるのよ」

長門「………」

ハルヒ「分かったの?返事は?」

長門「はい…」

ハルヒ「フフッ、それでいいわ。せいぜいキョンに厭きられることね」

長門「はい…」

つまり
ハルヒがレモンウォーターを長門の股関に浴びせて
ハルヒ「先生~、長門さんがおもらししてます」

ザワザワ‥

だろjk?

失礼、ちょっと休憩

>>438
乙、とりあえず保守しとくぞ。





>>449


(仮)

個人的には転んだ拍子におもらし希望

保守プラグ

ハルヒ詳しくしらんのだが、ちょうもんってどんな子?

髪短いけ?

>>460
釣り針がでかすぎますよ

>>465
あ、危ねえ…引っ掛かる所だったぜ

強姦乙
クッパありがとうございました!
とりあえず受け型にでもしてみようかなー

>>468
ポケモンスレから出張乙

ハルヒ「さてと…あとはバカを一人見つけるだけね」

ハルヒ「ねぇ谷口!」

谷口「あんっ?なんだよ涼宮?」

ハルヒ「あんたさ、セックスしたくない?」

谷口「ブビッ!いっいきなり何を言い出すんだよ!?」

ハルヒ「いやね、ウチのSOS団にいる長門有希知ってるでしょ?」

谷口「ああっ知ってるぞ…」

ハルヒ「その有希があんたのこと好きみたいなのよ」

谷口「ええっ!俺のことを!?」

>>470
良く分かったな
誤爆だ

ハルヒ「そうなのよ、しかも有希ったら…その…」

谷口「その…なんだよ?」

ハルヒ「あんたに処女を捧げたいらしいのよ」

谷口「フォォォォォォォォォォ!!!!」

ハルヒ「ええ、ほんと。それでね、二人っきりになるようセッティングして
     ほしいって有希に頼まれたのよ。」

谷口「まじかよ…そっそれで!俺はどうすればいいんだ!」

ハルヒ「だからね…――――してほしいのよ」

谷口「フヒヒww了解したぜww」

それはイケナーイ、イケナイヨ谷口

まじでわからないんだ・・・・ おしえてよ皆!

ハルヒ「じゃあ、これから有希と走るからよろしく頼むわよ」

谷口「ああ、任せておけよ。でもキョンに悪い気がするなぁ…」

ハルヒ「キョン!?ちょっと谷口!今のどういう意味…?」

谷口「へっ?いや、キョンって長門のことを好きだと思ってたからさ」

ハルヒ「そうなの!?キョンは有希のことが好きなの!?」

谷口「落ち着けよ、あくまで俺が見た感じではだよ…」

ハルヒ「そっそう…とにかく有希の処女をちゃんと奪ってちょうだいね」

谷口「ヒヒヒwwそれはばっちしだぜ!」


ハルヒ「(あたしのキョンを取ろうとするあんたが悪いのよ、有希)」

ちょっと谷口のフィギュア燃やしてくる‥

ハルヒ「分かってるわね、ちゃんと転ぶのよ」

長門「コクリ…」

教師「んじゃ、位置について…よーい、ドン!」

………
……


長門「あっ…」ズサァァ

キョン「長門!」

谷口「よしっ!計画どおりだな♪」


ハルヒ「ちょっと有希大丈夫!?足をくじいてるわよ!」

ハルヒ「…ボソッ…そのままじっとしてなさいよ」

長門「………」

>>505
ファッ!ファファファッ!
あたしはファファファッ、ファファーファッ(ファッ)


みたいなな

ファッ!

>>516
ちょwwwwwwww

ハルヒ「ちょっと谷口ー!有希が足をくじいたみたいなの!
     あんた保健室まで運んでもらえる!」

谷口「なに?そいつは大変だ。俺が運んでやるぜ(棒読み)」

ハルヒ「じゃあ谷口、有希を頼んだわよ」

谷口「ヒヒヒww任せろよ」

谷口「さぁ長門さん、一緒に保健室に行こうね」

長門「………」

キョン「すまんが、ちょっと待ってもらえるか」

ハルヒ「!!」

長門「!!」

なんというファッ

種割れktkr

谷口「なっなんだよキョン!長門だったら俺が運ぶぜ」

キョン「悪いが谷口、その役目、俺と代わってもらえるか?」

谷口「なっ!」

谷口「(おいおい、なんだよこれ…俺はどうすればいいんだよ)」

ハルヒ「ちょっとキョン!有希は谷口くんが連れて行くのよ、それでいいじゃない!」

キョン「お前は黙ってろ、ハルヒ!」

ハルヒ「!!」

キョン「谷口、頼む、俺に任せてくれないか…」

キョン「親友として頼んでるんだが…それでもだめか?」

谷口「……分かったよ。」

谷口はクソ野郎じゃなくてよかった

緒方拳「ファッファッファッファッ」

てか谷口って親友だったのか、

キョン「ありがとうよ…谷口」

谷口「…気にするなよ。お前の気持ちはなんとなく分かってたしな」

キョン「??」

キョン「さぁ長門、保健室へ行こうか。ちょっと我慢してくれよな」ガバッ

長門「!!」

朝倉「(あらっ、お姫様だっこ♪)」

キョン「んじゃ行くか…」

長門「お願いする…」



ハルヒ「許さない…絶対に許さない…」

許せないのはおまえだよハルヒ‥

株急上昇

谷口意外とかっこいいキャラじゃねーかwwwwww
最初はダメダメだったが

ハルヒはツンデレってレベルじゃねーなww

キョン「さぁ長門、保健室へ行こうか。ちょっと我慢してくれよな」ファッ!

長門「!!」

朝倉「(あらっ、ファッ♪)」

一応ss

谷口「はぁ~結局、俺は単なるピエロかよ…」

ハルヒ「ちょっと!谷口!これはどういうことよ!」

谷口「見てのとおり、俺はキョンに譲った…それだけだよ」

ハルヒ「あんたね!有希はあんたのことが好きだって言ってたでしょ!」

ハルヒ「なんであんたが連れて行かなかったのよ!チャンスを
     逃すなんてあんたバカじゃないの?」

谷口「それなんだがな…涼宮。ほんとに長門は俺のこと好きだったのか?」

ハルヒ「なっなに言ってるのよ。好きに決まってるじゃない。だからこうやって…」

谷口「悪いが俺にはそう見えなかったぜ。」

谷口「俺が連れて行こうとした時と、キョンの時では全然別の顔をしていたぜ?」

なんだ、この後キョンが小泉に犯されるのか。wktk

ハルヒざまあ……

ハルヒデス「ファファファ」

谷口「おまえ俺をだしにして、キョンを自分のモノにしようと考えただろ?」

ハルヒ「なっ!!」

谷口「やっぱりな…涼宮、あいつのことが好きならちゃんと告白した方がいいぜ」

谷口「今みたいなやり口だと、お前、あいつに嫌われるよ?」

ハルヒ「うっさい!知ったような口を利くな!!」ボグッ!

谷口「痛って!!」

ハルヒ「この役立たず!あんたを頼りにした私がバカだったわ!」


谷口「……(キョン、お前は大丈夫だよな、ちゃんと分かってるよな)」

ハルヒ「ファッ」

谷口「WAッ」

このハルヒならハルヒの能力ばんばん発動してんじゃないのこれ?

谷口に全俺が泣いた

なんという谷口wwwwwwwwww
この谷口になら掘られていいwwwwwwwwwwww

ちょっと有希と風呂入ってくるww

>>607
これだと仮眠ちゅがわらわら沸いてそうだなw

この流れなら…

ハルヒは俺の嫁

キョン「良かったな長門、軽いすり傷で…」

長門「あなたには感謝している…ありがとう」

キョン「いや、いいんだ。それよりも俺はお前にあやまらなければならない」

キョン「すまなかった、長門」

長門「なぜ私に謝る??」

キョン「ハルヒなんだろ…?」

長門「!!」

キョン「おまえに今日みたいなことをしてきたのは…」

長門「知っていた…?いつから…?」

キョン「そう思ったのは昨日、朝倉に会った時からだ…」

長門「涼子と…!?」

これは眉毛GJと言わざるを得ない!

古泉「日に30時間の仕事という矛盾」

>>636
ジャック小泉乙

キョン「ド~はド~ナツ~のド~♪」
古泉「レ~はレモンのレ~♪」
みくる「ミ~はみ~んな~の~ミ~♪」
ハルヒ「ファ~は…あー……ファックスのファ~…?」

キョン「……」ジトー
古泉「……」ジトー
みくる「……」ジトー
ハルヒ「……」

ハルヒ「…ファッ!」

キョン・古泉・みくる「っ!?」ビクッ

キョン「お前の様子がおかしいと思ってたのは前々からだ…」

キョン「情報操作で治せるはずの怪我をそのままにしているから、
     ずっと不思議だとは思ってたんだ…」

長門「そう…」

キョン「でも昨日、朝倉に会って確信したよ。怪我の原因はハルヒなんだろ?」

長門「ちがう…涼宮ハルヒが原因ではない」

長門「私の過失…」

キョン「無理するな!全部分かってるんだ。昨日、朝倉と会ってる時にハルヒが来たよ」

長門「涼宮ハルヒが…?」

キョン「ああ、そしたらお前のことを相談しようとしていた朝倉が、突然口をつぐんだ…」

キョン「どういうことか俺でも分かる話だ…」

長門はキョンの嫁

これは間違いない

つまり鶴屋さんは俺の嫁と言うことだな

>>650
じゃあ朝倉は俺の嫁で、異論は認める

エクスデスはワシの嫁

>>652
できぬ相談だ

キョン「だからすまなかった。長門の苦しみを気づけなくて…」

長門「……」ポロポロ

キョン「だがこれからは安心してくれ。長門は俺が守る、絶対にだ」

長門「あなたが?」

キョン「ああ、いつぞやのお返しではないが、俺がお前を守ってやるよ」

長門「うれしい…」

キョン「だから長門、もうこんなことハルヒには止めさせなければならない」

長門「………」

キョン「このままだとろくな人間にならない。分かるな?」

長門「コクリ…」

キョン「それを教えてやれるのは、友達である俺の仕事だ…」

みくる「みくるでしゅwwwwww」

>>653
いやいや俺のだろう


お前には石原吉住を置いていくから好きに使うといい

古泉「谷口君、やりませんか?」

谷口「ファーーーーーッwwwwwwww」

>>668
良純タンハァハァ(´Д`)

あーさっぱりしたー。
アソコ中心になwww

はな・・・ざわ・・・

―放課後―

キョン「涼宮さん、話があるんだが…いいか?」

ハルヒ「なによキョン?人を他人行儀みたいに呼んで…」

キョン「それはお前のことを軽蔑してるからだ…」

ハルヒ「はっ?私を軽蔑…?なにそれ…?」

キョン「思い当たる節があるだろ?」

ハルヒ「有希のこと?」

キョン「ああ、そうだ、長門のことだ」

ハルヒ「なんだ、あんた知ってたんだ。それでなに?私に説教したいってわけ?」

キョン「お仕置きの時間だ…ハルヒを囲め!」

古泉「わかりました」ファッ!

ながもん「………」ファッ!

みくる「みくるでしゅwwwww」ファッファッファッ!

ハルヒ「ひぃ!」

ファッファッファッ! ファッ ファッファッファッファッ
ファッファッファッファッファッファッファッファッファッファッファッファッ

ハルヒ「ファッ…ファッファッ…」

BAD END

キョン「調子に乗るなよ。説教ってのはそいつを愛しているから、直ると期待しているからこそするもんだ。
    それをなぜ俺がお前にしなきゃならんのか分からんな。」 

シーイズマイファザー

涼宮さん、逆ギレは流石に‥無いと思います。

キョン「喜べ!お仕置きタイムだ!」

ハルヒ「おいィ?私に説教したいってわけ?」

キョン「おまえ…なんてことを…」

ハルヒ「それじゃあ何?私を脅迫する気?」

ハルヒ「あっそれもいいわね!ねぇキョン、私を脅迫しなさいよ!」

ハルヒ「私を脅迫してセックスしてちょうだいよ!ねぇそうしましょうよ」

キョン「ハルヒ…おまえ何を言ってるんだ」

ハルヒ「わたし、あんたのためなら何でもしてあげるわよ!ほらっあんたの
     ちんぽだってしゃぶってあげるわ!」

ハルヒ「ねぇ有希の次でもいいからさ、私をキョンの女にして…ねぇキョンったら!」

キョン「ハルヒ…おまえどうしたんだよ…ハルヒ…」ポロポロ


^^;

コンボイは俺の嫁

エクスデス「ファファファ忘れ物~」

ガラッ

古泉「待ってください!!」

ハルヒ・キョン「「!?」」

ハルヒ「あら、どうしたの古泉君?ちょっと取り込んでるんだけど」

古泉「僕にもキョンたんに掘られる権利はあるはずです」

キョン「……古泉……おまえまでどうしたんだよ……」ポロポロ

古泉「泣いてるキョンたん……ハァハァ……ウッ」

ああ、次はおもらしだ‥

脅迫って何を脅迫すんだ?

キョン「ハルヒ!どうしたんだよ!しっかりしてくれよ!」

ハルヒ「なによ!有希との交際を認めてあげるんだから
     私とセックスしたっていいでしょ!」

キョン「おいっ!しっかりしろ!元の涼宮ハルヒに戻ってくれよ!」

ハルヒ「………」

キョン「ハルヒ…?」

ハルヒ「なら条件があるわ」

キョン「なんだ!言ってくれ!お前が元のお前に戻ってくれるなら、
    俺はなんでもしてやるぞ!

キョン「さぁ言ってくれ、ハルヒ!」


ハルヒ「ならIDの数だけ腹筋してちょうだい」


バイトに行ってきます。乙。

~ラノベっぽく書いてみよう!~
   / ̄\  例文.
  | ^o^ |  「私はSOS団が作りたいです。」

   \_/
   _| |_
  |     |

  ( 二⊃.| |
1、まずはそのふざけた例文をぶち壊します
   / ̄\  完成例.
  | ^o^ |  「手前らずっと待ってたんだろ!?つまんねえ部活ばっかりの古臭いやり方にうんざりしちまって!

   \_/   充実のある、青春を謳歌しまくれる…そんな誰もが望む、最高のクラブってヤツを!
   _| |_   ちょっとぐらいリア充とDQNの部活ばっかで絶望してんじゃねーよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、俺のための部活を!」
  |     |

  ( 二⊃.| |
             / ̄\
            |     | < まだ 授業中 です
             \_/
             _| |_
            |     |


>>724
おいィ?

>>724
うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

鬼 才 あ ら わ る

もう誰でもいいから続き書いてくれよ
明日休日出勤の俺が救われないジャマイカ‥

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   細けぇ事はいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /


むりむりきついって
せめて9回にしてくれ

>>776
俺は8回したぜ、さあ174回だ

続き書いてもいいですか?

ハルフ「いっくわよ~!
オナラブッフォォォォオ!wwwww」

キョン「ウガァァァァァァァァァ!」


追い付いた!これ釣りなの?あと>>790が書かないなら俺が続き書いても良い?

>>804
頑張って

腹筋とな…

>>1は富樫だったのかも…

プラグ(´・ω・`)

ファッ(`・ω・´)

これは致し方なく腹筋スレにしたに違いない。
だれか>>1の魂を継ぐ者はいないのか

ハルフ「いけよファッ屁!ブボボォ」

長門「!」

キョン「長門ー!!」

二人は結ばれヘヴン状態wwwww

おk、携帯からだから改行ぐだぐだだったらすまん


キョン「…は?なあお前本当にどうしたんだよ…!一体なんでこんなことに…」
ハルヒ「うるさいうるさい!!あんたが好きだからに決まってるでしょ?!有希有希有希!二言めにはいっつも有希!ちょっとはあたしも気にかけてよ!!あたしだって有希みたいに特別扱いされたいのよ!!」

キョン「ハルヒ…」

ハルヒ「う、うわぁああぁぁあぁん」グスッグスッ

>>829
期待してるぜ

うわ、こりゃだめだ

長門「キョン!おちついて!負けるわ!」

キョン「うぉぉぉ!」

ハルフ「円・月・殺・法!」
バキィィン!

キョン「長門愛してる」
長門「私も」

ドッカァァァァァァン!
谷亮子「シゲルゥゥゥゥゥゥウ!wwwwww



>>829
どんだけハルヒの好感度上げる気だよwwww

ハルフ「他者より強く!他者より先へ!他者より上へ!競い、妬み、恨んでその身を喰い合う!」

キョン「ハルフ!貴様ァ!」

ハルフ「私は結果だよ、キョン。だからわかる!自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!!」

長門&キョン「パズス」

ハルフ「あぁ~、目が、目がぁぁぁっ!」

チュドーン




キョン「………!」

ハルヒ「う、わぁああぁ、ん、ぁああ、うぐぅ…っ、ぐっ、ひっく…」

キョン「…俺も、鈍感だったかもしれん。ハルヒ…気付かなくて悪かったよ」

ハルヒ「…うっ、うっ…ぐぅっ…」グスッグスッ

キョン「だから、頼むよ…。元のお前に戻ってくれよ、あの頃のお前が俺は好きだよ」

ハルヒ「…!!……っほん、と…?あ、たしのっ、こと好きっ…?」

キョン「あぁ。昔のお前が好きだ」

ハルヒ「っ…よ、かった…!…なら、もう有希なんかと、話ししないよね…っ?!き、キョンはっ、あたしのことが好きなんだもんね…っ?」

うわ、書き込んじゃったよ!
お呼びじゃないようで…。サーセン、吊ってきますw
俺のレスはスルーしておくれwww

バイトってお前どうしたんだよ

どーでもいいけど>>1000で収まるのか?

長門「アァン!?歪みねぇな!?」

キョン「ホイホイチャ~ハン!」

ハルフ「アーーッ!」


この流れ一体どうしたものか

キョン「……だが断る」

ハルヒ「!?な、なんで……?」

キョン「今のお前には罰がいる。仮にも長門を傷付けたんだ」

ハルヒ「……」

キョン「そうそう自分の思い通りになるとは……思うなよ?」

ハルヒ「……るさい」

キョン「ん?」

ハルヒ「うるさい!!せっかく私が媚び入ろうと思ったのに!!」

キョン「こ、媚び?」

ハルヒ「キョンのくせに調子乗るんじゃないわよ!このバカキョン!!」

谷亮子「・・・・これがッ!・・・・伝家の宝刀、腕十字固めよッ!」

ハルフ「ウギャァァァァァ」

ドッカァァァァァァン


ハルヒ「いいわよ!あんたがその気なら、私にだって考えがある!!」

キョン「……どうするつもりだ」

ハルヒ「ふん、知ったことよ?有希を今まで以上にひどい目に合わせてあげるわ」

キョン「なっ……!ハルヒ、お前……そこまで……!」

ハルヒ「あーはっはっはっはっは!!どう?悔しい?なら止めてみれば?」

キョン「……」

ハルヒ「私を殺せば……有希を助けることができるかもね?」

キョン「ふざけるな!そんなことするわけない!そして長門にも手は出させない!」

俺も今からバイトだ…
行きたくねーなぁ
(´・ω・`)

キョン「…は?なあ国木田本当にどうしたんだよ…!一体なんでこんなことに…」

国木田「うるさいうるさい!!
キョンが好きだからに決まってるだろ?!
有希有希有希!二言めにはいっつも有希!
ちょっとは僕も気にかけてよ!!
僕だって長門さんみたいに特別扱いされたいよ!!」

キョン「国木田…」

国木田「う、うわぁああぁぁあぁん」グスッグスッ

てへっ☆

国木田「もやし」

勝手に脳内補完垂れ流しにするなw

ハルヒ「ねえ、キョン」ファッ!

キョン「なんだ、ハルヒ」ファッ!

ハルヒ「やるわね……」

キョン「そっちこそ……」

ハルヒ「次は本気でいくわ」

キョン「俺のセリフを取るなよ」

ハルヒ「はあああッ!」ファッ!ファッ!ファッ!ファッ!

キョン「うおおおッ!」ファッ!ファッ!ファッ!ファッ!

ファッ! ファッ! ファッ! ファッ!

みくる「何て高度なファッ!の応酬なの…目で追うのがやっとだわ…!」

>>871
和音がよかったな!

長門「……スンスン……」

長門「……これは……」

長門「あの時の……彼の黄金」…ペロ

てす

ハルフ「いけよ、ファンギュ☆」

ハルヒ「有希ッ!!何で腹筋スレなのよッッ!!」ファッ

長門「~~~~~ッッ!!」

けけけけけけけけけけけ

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