【安価】エレン「女の子と仲良くする」(50)

携帯なので遅め
暫くしたらパソコンになるかも?

グロホモと女の子以外だったらkskst


アルミン「何言ってるんだエレン…」


エレン「いや、俺って良く巨人馬鹿って言われてるだろ?」


エレン「勿論俺だって女の子には興味はある。て訳でまずは>>3と仲良くなってみようと思う。」

ユミル

わんび、まどるちすり パン


エレン「まずはユミルだ」


アルミン「い、いきなり難しい子を狙うんだね。エレンらしいと言えばエレンらしいけど」


エレン「分かってないなーアルミン。アイツ普段見せないだけで可愛いとこあるんだぜ?」


エレン「よし、じゃあ行ってくる」タッタッタ


アルミン「あ!待ってよエレーン!君を一人にしておくとろくな事が…」



【食堂】
エレン「(おっ、やっぱりクリスタと一緒に居たか。あー…でも何すれば良いんだ。取り敢えず>>6すっか)」

殴る

最初の意味分からん文字列は気にしないでくれ
メモ帳コピペしたら残ってたw

kskst

エレン「(取り敢えず揉んどくか、いや揉むってどこをだ。…まぁいいか)」


ユミル「いやー、今日もクリスタは可愛いな!ほら、あーん」


クリスタ「も、もぅそーゆーの良いから!恥ずかしいから!…あ!エレンおはよ」


ユミル「チッ、邪魔すんなよ死に急ぎ野r」フリカエリ

エレン「おはようユミル」ムネモミモミ


クリスタ「え、エレン?!//」


ユミル「は、…?っ…ん//…おい!何しやがんだテメェ!は、はな…せ」


エレン「いや、お前と仲良くなりたくてやってんだよ。お前よくクリスタにしてんだろ」モミモミ


ユミル「(や、やばい…ぞわぞわする)は、離れろって!」


エレン「いやだ」モミモミ


ユミル「ん、っ…!//まじで離せ。離したら仲良くしてやる」


エレン「え、マジか。」パッ


ユミル「オラァ!」バキッ

エレン「痛っ…てー!何すんだよ!」


ユミル「ふ、ふ、ふざけんな馬鹿野郎!クリスタの目の毒だ。失せな」ギロ


エレン「な、何が悪かったのか分からねぇ…でもユミルと仲良くなるのは後回しだな。よし、仲良くなれそうな>>12を探すか」



ユミル「…(くそ…不覚にもどきどきした)」モグモグ


クリスタ「ユミル感じてたでしょ」

ユミル「は?!//」ブフッ

再安価>>16

トロスト区でミカサが助けた女の子

>>16
話が思いつかなかったのもあるんですが
名前あるキャラでお願いします(´・ω・` )スイマセン


エレン「そうだ!サシャなら急に殴ったりはしないはずだ。」


アルミン「エレーン!見てたよ!ユミルに何してんの!!」


エレン「は?胸揉んだだけだぞ」


アルミン「」


アルミン「だけって言わないよそれ…しかも今サシャって言ってたよね。本当に仲良くしたいならちゃんと>>をしなよ!」

【訂正】


エレン「そうだ!サシャなら急に殴ったりはしないはずだ。」


アルミン「エレーン!見てたよ!ユミルに何してんの!!」


エレン「は?胸揉んだだけだぞ」


アルミン「」


アルミン「だけって言わないよそれ…しかも今サシャって言ってたよね。本当に仲良くしたいならちゃんと>>21をしなよ!」

ケツを揉む

アルミン「お尻を揉むんだよ!」


アルミン「(あ、あれっ。言おうとしたことと違う、口が勝手n)」


エレン「そ、そういうものなのか…やっぱり胸じゃなくてそっちからだったんだな。」


エレン「分かったぞアルミン!ありがとう!」

【食堂入口】

サシャ「(呼ばれた気がしたけど気のせい?…あ!今日の朝食はパァンにシチューじゃないですか!)」タッタッタ


エレン「サシャおはよう!」


サシャ「おはようございますエレン!早速ですがパァンとシチューを食べたいので前をどいてください!!」キラキラ

ムニィ

サシャ「へっ」


エレン「うおー、柔らかいなサシャ!これで俺らも本当の仲間だな」ムニムニ


サシャ「ーー!//…えれん、おこりますよ。」カアァ


エレン「はっ?これが仲良くなるための方法なんだぞ?アルミンが言ってたから間違いない。ほら、お前も揉めよ」


サシャ「…えっ…では失礼します(いやまさか私は騙されてるのでは、でもアルミンが言うなら間違いないのかも知れませんね、いやいやでも、…まぁエレンを信じましょう)」モミモミ

エレン「くすぐったいな…!でもこれで仲間だ!!」キラキラ


サシャ「は!はい!そうですね…少し恥ずかしいですけど…//それではまた後ですエレン」ノシ

ザワザワ…
オイ、アルベルトオレニモアレデキルカモ
ライナー、ボクハベルトルトダヨ


エレン「いやー!仲良くなるって良いな」


エレン「さて、こつもつかんだぞ?尻を揉むよりも>>28した方が良いだろ!もちろん>>34に試してみるぜ!」

かんちょー

夕食とって風呂入って来ます
寝るかも知れませんが恐らく戻ります(´・ω・` )ちょっと安価遠かったかな

レス付いてて嬉しいです

只今戻りました>>1です

kskst

ちょうど戻りました(´・ω・` )
>>32
冗談は良くないってばっちゃが

リーネ(104期限定じゃないから大丈夫なはず)

エレン「よし、リーネさんにかんちょーしてくるか」

エレン「食堂には居ないな?飯食いながら考えるか…」




ガヤガヤ

エレン「おっ、結構集まって来たな。おっ!」

リーネ「…新兵は弱く…ねー、はい…でも良いとこ…ですよね」

エレン「何話してんだろ、…俺は後ろに回るぜ」ソソソ

リーネ「ともかくだ、我々が隙を見せてはいけない。常に厳しくいくぞっ!」

エレン「オリャアァァァ!」ズン

リーネ「ふ、っ!う…が…//痛っ、たーーー!!//」ビクビク


エレン「ははは!リーネさん後ろがら空きですよ!」ニコニコ


リーネ「ふふふざけるな!新兵!いや、個人的にも絶対に許さない…」ゴゴゴ


エレン「いやー、そんな怒らないでくださいよ?俺だってコニーみたいにお姉さんほしかったんです…」

リーネ「う、(な、なんだこいつの目…怒るに怒れない。しかもお姉さん…//)」


リーネ「し、かたない。次したら教官に報告するからな。」シリオサエナガラ

ゲラゲラ
リーナサンオシリウワチョマッテクダサ

エレン「なかなか好感触だったな!仲間の輪も広がるってもんだ。」


エレン「どんどんいくぞ。次は>>41>>45なんてどうだ!」

今日は眠いので安価残してそろそろ寝ます。
皆さん台風には気をつけてくださいね(´・ω・` )


おやすみなさいkskst

ヒッチ

殺してもらう

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