タラヲ「何でカツオおにいちゃんはずっと家にいるですか?」(288)

カツオ「…」

タラヲ「なんでですか~?」

カツオ「うるせえな…あっちに行けよ」

タラヲ「なんでですかぁ?」

カツオ「黙れ!俺の部屋に入ってくんな!」

wktk

タラヲ「うわーんママー!」

カツオ「はぁ…はぁ…」

カツオ「くそっ…」


サザエ「カツオ!あんたまたタラちゃんを泣かせたのね!」

カツオ「…」

サザエ「父さんに言っときますからね!」

カツオ「…」

サザエ「ちょっと!聞いてるのカツオ!」

これはwwwwww

カツオ「うるせえ!黙れよクソババア!」

サザエ「な…なんですってっ!!ふざけんじゃないわよ!あんたは今日晩飯抜きよ!」


カツオ「…くそっ…」



タラヲ市ね

いいぞ続けろ

ワカメ…

波平「カツオォオオッ!お前はまーたタラちゃんを泣かせたのかぁ!」

カツオ「…」

波平「お前は本当にけっしからん奴だ!学校にも行かずに何をしておるんだ!お前をそんな風に育てた覚えはないぞ!」

カツオ「…」

波平「聞いておるのか!カツオ」

カツオ「うるさいなぁ…」

波平「!!なぁんだその態度はぁ!お前はなんて奴だ!本当に駄目な奴だ!」

カツオ「うるせえクソジジイ!」

ほぅ…

カツオォオオッ!wwwww

期待w

波平「なっなにぃ!!」
バチーン
カツオ「いたっ!」

波平「反省しろぉ!」
バチーン

カツオ「何すんだ!」

波平「お前はこうでもせんとわからんだろ!」
バチーン
カツオ「…うっ」
フネ「あなた!もうやめてください!」

ジンロク先輩に期待

期待支援

波平「ふぅ…ふぅ…お前は明日、学校に行かんかったらうちの子ではない!」


カツオ「…!」

フネ「…カツオ、もう遅いから部屋に戻りなさい」


カツオ「…」




ワカメ「お兄ちゃん、今日すごかったわね」

カツオ「うるさいな、早く寝ろよ」

ワカメ「明日は学校にいくの?」

カツオ「…」

のりすけ「あんまり俺を幻滅させないでくれ…」

次の日
波平「カツオ!起きろ!」
カツオ「うぅ~ん…」

波平「分かってるだろうなぁ!今日はちゃんと行って貰うぞ!」

カツオ「…」

え?カツオがサザエのことクソババアって言ってるがお母さんじゃなくね?

ワカメ「お兄ちゃん、一緒に行こうよ」

サザエ「そうよカツオ、早く行きなさい」

タラヲ「行くです~」

カツオ「…」

波平「早く行かんか!」


カツオ「…」

ワカメ「…」

>>18
ババア≠母

波平「早くいけぇええ!」

カツオ「…嫌だ」

波平「行かんかぁああ!」

カツオ「…………分かったよ…」

ワカメ「…行ってきます」

これは良スレの予感

ksg…続けろ

>>18
…PC…だと?

もし小学生で予備軍ならずいぶんとレベルが高いな

中島と早川さんまだぁ?

ナミヘイ死ね

ガラッ
カツオ「…」

シーン

中島「おい、磯野が来たぞ」

花沢「本当だわ。磯野君が来たわ」


ざわ…ざわ…

カツオ「…」

花沢「ねぇ磯野君なんで来たのぉ?」

カツオ「…」

お前らも明日は池よ

>>28
泣いた

ふむ、続けなさい

これが真実のサザエさん

中島「そうだよ、なんで来たんだよ。お前の顔なんて見たくないのにサァ」


カツオ「…」

カオリ「何こいつw喋れないの?」

カツオ「…」

花沢さんが…

ちょっと前に見た
中島「お友達料金をいただきに来ました」
ってのを思い出した

中島「磯野!野球みてろよ!」

最近カツオがイジメられるスレ多いな…

>>35
あれの続きっぽい雰囲気だな

花沢「うっわマジでうぜぇwww」

中島「黙ってんなよwwwキモいんだよwww」

カツオ「…」

中島「おい、聞いてんのかよっ!」

ボカッ

カツオ「痛っ…!」

引きこもりの原因が学校でうんこしてるの知られたからだったらワロス

家出たらそのまま駐車場とかで時間潰せばいいのにな
天気のいい日に優雅に音楽聞きながら
本読める夢の時間だぜ

まぁ、親が学校に電話したら終わりだけど


ソースは俺

花沢「うっわwww痛っとかまじキモいwwww」

中島「あっ!やべぇ!」

花沢「どうしたの?」

中島「磯野に触っちまった!きったね~!」

\ドッ/

カツオ「うっ…うっ…」

>>39
花沢ワロタ

ガラッ
先生「ほらほらお前ら席につけ…」

中島「はーい」


先生「出席をとる…磯野!来たのか!」

カツオ「…」

首謀者はタラヲ

男子A「わーい昼休みだー」


カツオ「(昼休みが一番辛いな…)」

中島「皆ー!野球しようぜー!」

ワイワイ


カツオ「(また…僕だけ仲間外れだ…)」

磯野ウィルスor磯野菌

>>45
そしてタラヲ氏ねスレになるのか

http://q.upup.be/?T72fUr09bh

おもしろい

たまにはいい思いさせてあげて
例えばうきえさんとねんごろになる展開とかさ

小学校の昼休みに野球なんてしねえよ

カツオ「はぁ…図書館でも行くか」



ガラッ
花沢「げっ磯野が来たわ」

早川「汚い~あっち行こうよ」

カオリ「そうね~」


カツオ「…」

カオリちゃんの将来は間違いなくDQNとスイーツの嫌なとこ取りだろうな

俺は最初に蹴られた時に殴ったぞ
カツオに同情する

カツオ「何読もうかな…」

カツオ「漫画の方がいいな…日の鳥でも読もう」

>>49ワロタwww





と言われたかったんだろ?

勝男頑張れ

>>57
正直図星である

カツオ「…プッククク…」

キーンコーンカーンコーン

カツオ「あっもう昼休みが終わったや…」


カツオ「そうか、昼休みは図書館に居ればいいのか」

図書室じゃね?

支援

>>60
授業に遅れてるぞ

カツオ「ただいま…」

サザエ「お帰り…学校はどうだった?」

カツオ「…」

サザエ「カツオ…」

支援

なつかしいな

>>61
図書室でした


サザエ「カツオ、今日はハンバーグなのよ」

カツオ「そう」

サザエ「明日も、行けるの?」

カツオ「…」

サザエ「晩ご飯までに宿題終わらせなさいよ?」

温厚な父親を持ってよかったよかった

カツオ「…」
ギョーンギョーン


はなざわA は くだけちった!
はなざわB は くだけちった!
なかじまA は くだけちった!
かおりA は おびえている!

後の桜木花道である

小学校の頃
昼休みに図書室で本ばかり読んでて、外に遊びに出てこないって先生に言い付けられたなぁ
しかも学級会の議題に、、、
○○君はなんで外に遊びにでないんですか?いけないと思いますって

タラヲがすべての原因

>>69
西カツオってかwwww

真下のスレがコレで吹いた

タラオ「カツオお兄ちゃんなにしてるですか?」 - SSまとめ速報
(http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1236150474/)

一家「いただきまーす!」

カツオ「…」

波平「おいカツオ、学校はどうだったんだ」

カツオ「普通だよ」

波平「そうか。明日もちゃんと行くんだぞ」

カツオ「…」

フネ「カツオ、美味しいかい?」

カツオ「…」モグモグ

期待あげ

何これwwwwむねがくるしい・・・・

>>63
予鈴というものがだな

このご時世、自分の子供もこんな風になる気がして未来に希望がもてない

かわいそうすぎる

カツオなにしたんだよwww

ワカメ「おやすみ~」

フネ「おやすみ。カツオも早く寝なさい」

カツオ「…うん」




ワカメ「お兄ちゃん、学校どうだった?」

カツオ「普通だよ」

ワカメ「ふーん。じゃあおやすみ」

カツオ「…おやすみ」

来週のサザエさんをまともに見れなくなる

>>74
エライ方向性変わったなぁと思ってたらこれ別スレだったのか
これだから携帯は…

中島「タラちゃんから聞いたんだけどあいつ明日も学校くるらしいぞ」

カオリ「やだー、マジキモい」

次の日
サザエ「カツオ…」

波平「早く行かんか!」

カツオ「…」

波平「無理矢理にでも連れて行くぞ!」

カツオ「………行って来ます」

波平ヒドス

タラオ「カツオお兄ちゃんなにしてるですか?」 - SSまとめ速報
(http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1236150474/)
が真下に

オチがなく延々と続きそう

声が脳内再生されない!?

これで波平に対する意識が…

ガラッ


中島「あーあ今日も来たよ」

カオリ「まじキモイわー」

カツオ「…」


花沢「ねぇなんで来たの?キモいよ?」


カツオ「…」

中島「てか、なんか臭いんだけど」

普通だよがかなりきついんだが

ガラッでオプーナがよぎった

>>90
そんな当たり前なことを

男子A「綺麗にしてやろうぜ」

中島「そうだな!来いよ」
グイッ

カツオ「な、何すんだよ」

中島「いいから来いよ!」




カツオ「トイレ…?」

中島「おい、水準備出来たか」

男子B「ああ」

カツオ「何すんだよ」

中島「いいから入れよ」ドンッ

カツオ「うわっ!」バタン

今日学校休んだ俺の胸は罪悪感と少しの後悔で満たされとるわ

学校のトイレは内側に開く扉だから自分で鍵をかけさせない限り閉じ込めるのは至難の業だぞ

やめてくれ!!カツオが何をしたっていうんだ!

カツオ「何すんだよ!おい!出せよ!」

中島「行くぞー」

カツオ「な」

ザッバーン

カツオ「うわ!?ゲホッゲホッ…」

中島「はははっ!ウケるわー!」

男子A「もういっちょやっとく?」

カツオ「やめろよ!やめろ!出せよ!」


中島「せーの!」

ザッバーン

カツオ「ごほっ!ゲホッ…ケホッ…」

>>98
でもたまに外側に開くトイレなかった?

なんというLIFEww

あの不細工な担任は何してるんだ!!

アナゴ「ぶぅるあああああ!!なーにイジメてんだオマエらぁぁぁぁ」

波平が昔人すぎるんだよな

>>101
漏れの経験上
和式の方は内開き
洋式はの方外開き

中島「はははっ!学校が終わるまでそこに居ろよ!」

カツオ「な!?おい待てよ…」

バタバタ…

カツオ「…」





ドンッ
カツオ「クソッ…なんでこれ開かないんだ…」

みてらんないよ…

>>41
さすが携帯

キーンコーンカーンコーン


カツオ「…」

カツオ「やっぱり僕なんて誰も助けにこないんだ…」


カツオ「はぁ…来なければ良かった…」

カツオ「前までは…こんなことなかったのに…」

親や教職員に現実をみてもらうスレがあると聞いて

カツオ「なんで…なんでこんなことに…」


カツオ「うっ…ひっく…ひっく…」

タラオ「カツオお兄ちゃんなにしてるですか?」 - SSまとめ速報
(http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1236150474/)
こっちの中島とリンクする

居場所ねーな

携帯とPCで両方かいているのか

カツオが覚醒することを願うばかりだ

中島「おーい磯野!どうしてるんだー?」

カツオ「!中島!出せよ!」

中島「嫌だよ!だってお前臭いもん」

男子A「そうそう」

>>111
現実をみてもなかったことにするのが教職員のジャスティスッ!!

中島「まぁでも謝るってんなら出してもいーぜ!」

カツオ「謝る?」

中島「臭くてごめんなさいってな」

男子B「いや、生きててごめんなさいは?」

中島「おい、さすがに酷すぎだろwwまあその通りだけどw」

男子A「はははっ」

うわぁ…

先生「二人組み作ってー」
A「・・・・・」
先生「こら!Aさんが一人だろ!
   皆グループに入れてやれ!3人でもいいから!」

>>41
俺もソース

中島「おい磯野ーどーすんだ?」

カツオ「…分かったよ」

中島「素直じゃんw」

ギィ…

中島「ほら、開けたぞ。謝れよ!」

カツオ「…」

中島「早く謝れよ!」

カツオ「誰が謝るか!」

ボカッ

中島「いたっ!」


ボカッ

>>122
ID矢沢

>>123
いいぞ、カツオもっとやれ

カツオ、ファビョったか

フルボッコにされるフラグ

カツヲ「デュエル開始ィィィィッ!」

家族に誤解されるんだろうな…

ワカメ「お兄ちゃんのSAYで私まで虐められるじゃないw」

イソノ・カッツォ

中島「な、何すんだこいつ!」

カツオ「おらぁっ」
ドゴッ

中島「グハッ」

男子A「おいてめぇ何してんだよ!」
ボカッ
カツオ「…っ…そんなもん、痛くもかゆくもないっ!」

ドガッ

カツヲ「ダヴァイッッッ!!!!」

シコりながら読むの最高

ジャンプのテコ入れのごとくバトル漫画化っすか

カツオ殴られてるうちに打たれ強くなったなw

全部脳内再生される

カツオが森田まさのり調で再生される

>>134
カツヲ・シコルスキー

ジョン・健・カッツォ

先生「こらぁっ!お前ら何をして…磯野!」

カツオ「せ、先生…」

先生「磯野、何をしているんだ!」

カツオ「違う!違うんだ!」

先生「何が違うんだ!」

中島「ぅ…先生…磯野が…」

あぁ・・・

ここまでまるでテンプレを見るような展開

後の原田泰造である

カツオ・・・・・

これは呼び出しですな

先生「お前は授業にも出らんで…」

カツオ「違うんだ!こいつらが僕を閉じ込めて…」

先生「話は職員室で聞く!中島、立てるか?」

中島「は、はい」

男子A「大丈夫か?」

男子B「本当、怖いな」

カツオ「あ…ああ…」

カツオ全身びしょぬれだろ
先生の目にはどう映るんだ

カッツォネとはどう絡んでくるの?

カツオ「なぜこのタイミングで…陰謀を感じる」

先生「磯野、ひとまずお尻をこちらに向けてその濡れたズボンを脱ぎなさい」
カツオ「はい(もう、どうでもいいや・・・)」

ぬりゅうううううぅぅ!

カツオ「先生、待ってよ…先生!」

カツオ「僕の話をちゃんと聞いてよ!」


先生「…後で職員室に来い」

バタバタ…

カツオ「あぁ…うああ…」

先生殺したいな

しかしこれが本当に起きるんだから世の中怖い

やだ…何この胸が痛いスレ…

カツオ「(なんで…僕だってびしょ濡れなのに…なんでアイツらの味方をするんだ…なんで…なんで…)」

カツオ「うぁ…うあああああああああ!」

???「力がほしいか」

中島やっぱり中ボスで花沢がラスボスですねw

カツオ発狂wwwwww

これは覚醒の兆しだw

カツオ「アイツらが悪いのに…アイツらが悪いのに…なんで僕の話を聞いてくれないんだ…」

カツオ「なんで…なんで…なんで!!」

カツオ「なんで皆僕の味方をしてくれないんだよぉお!」

カツオ「アイツらが悪いのに…アイツらが悪いのに…!」


規制うざいぬ(´・ω・`)

ドクンッ…

くっ左手がまさか磯野のやつ・・・

もうちょっと長めに投稿してほしい

タラヲの伏線が気になって仕方がない

やっとおいついた

あげ

胸が苦しくなってきた
大好きなカレー食べながらみてたけどもう食べられないや

ごめんなさい用事できた
多分明日の朝まではもどれんわ
てことですまんね(´・ω・`)

飽きたのかオチを考えてないのか

>>169
ふざけんな糞
携帯なんだからできるだろうが

おいィ!?
覚醒する展開を待っていたのにッ!!

せっかく追いついたのに・・・

低能な話しだな

全然進まないし

どうせ カツオがキレて
殺人犯して終了か
自殺かだろ

どんでん返しでも
見せてくれよ


せめて かおりちゃんレイプくらいヨロ

今の君は中島より最低だ!

カツオの話だからって、そんなに叩くなよ

>>171
…分かったちょっと頑張ってみるわ
充電切れそうだけど

>>180が変わりに書く

カツオ「なんで…こんな目にあうんだ…死にたいよ…」

マスオ「どうしたんだい?カツオ君」

カツオ「うっ…何でもないよ…マスオ兄さんはマスかいてろよ…」

マスオ「マスオだけにマスをかくのかい?それじゃお言葉に甘えて…チンポ!チンポ!チンポ!ちんぽ!
センズリ!センズリ!センズリ!センズリ!
男!男!男!男!
六尺!六尺!六尺!六尺!
ウオッ!ウオッ!ウオッ!ウオッ!
出るッ!出るッ!出るッ!出るッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ~~~!」

>>177

>>179
吹いたw

>>177
そっか
なんかごめんね
ありがとぅー

カツオ「うあああああああああ」

ダダダッ


ガラッ
花沢「磯野君?」

カオリ「まだいたんだw」

カツオ「くそがぁあああああああ!」

パリーン

花沢「きゃああ」

早川「素手でガラスを…!」

カツオは家に帰ってパズル組み立てて闇のゲームの番人となるのだが
それは別のお話で・・・

カオリちゃんのwにイラッ☆っとした

128秒規制で(#^ω^)ビキビキしてるそこのVIPPER!

またニコニコ(笑)でキモオタが女尊男卑動画をうpしてるぞ!

この動画に
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6318859
「男性差別はやめろ、フェミ豚」
と書き込もう。

ニコニコなら弾幕もコメもやり放題。
これはもう長い規制のお供に最適だよね(´・ω・`)

>>185の☆にイラッとした(^^)♪

カツオ「はぁ…はぁ…」

カオリ「い、いそのくん?」

カツオ「…っうるせぇえええ!」
ドゴォッ

カオリ「グァッ…!」

花沢「ちょっとやめなさいよ!」

カツオ「うるせぇ!ガラスを刺すぞ!!」

花沢「…!」


ガラッ
タラヲ「カツオ兄ちゃん~」

カツオ「!!!タラヲ…!?」

カツオ「クンッ!」

轟音とともにカツオを中心に半径数百メートルが消滅した

カオリちゃんの「グァッ…!」 がどうしても脳内再生されないwww

【さらば磯野家】「サザエさん」3月末で放送終了。来年度の著作権料の折り合いつかず

出かけたいからまとめに入ってるだろw

カツオ「な、なんでここに…!」

タラヲ「ふひひひひ~ふひひひひ~」

カツオ「…!?」

タラヲ「ついに覚醒したですかぁ~」

カツオ「…!?」

タラヲ「お前が覚醒する時を待っていたですぅ~」

花沢「ちょっと…どうゆう」
タラヲ「黙るですぅ」
ザクッ

花沢「う…!」

用事があるってネトゲか?

なんぞこれ

かまわん!続けろ!

早川「きゃああ!花沢さんが刺されたぁ!」

タラヲ「ぎゃあぎゃあうるさいですねぇ~めんどくさいから消すですか~」

新しすぎるwwwwwww

なんという手抜きwww

予想外です

いったい何が始まるんです?

あ~あw

カツオ「な…」
コォオオ
サァアアッ


カツオ「うわっ…」

タラヲ「すっきりしたですぅ」

カツオ「あ、あれ!?僕たち以外誰もいない…?!」

超展開・・・・なのか?

同化か?

>>204
(゜ロ゜)

マスオ「ここでマスをかくのかい?」

これなんてジャンプ漫画?

タラヲ「僕たち以外の存在をけしたですぅ」

カツオ「な…!なんだって!」

タラヲ「ふひひひひ…」

カツオ「タラちゃん…どうゆうこと…」

タラヲ「僕はお前が覚醒する時を待っていたですぅ…ずっと、ずっとですぅ…」

カツオ「ずっと…!?」




もっやべぇ(・ω・;`)

完全なる超展開ww

ここで終わらすとかねえよ

ーアッ

タラオ「…こっちからいくですよ…」

>>210やべぇな、その顔文字初めて見たわ

なるかな みたいな

さっきと同じことしか言ってねぇwwwwwwwwww

>>208

やwめwろw

カツオ「ずっとって…」

タラヲ「お前をいじめたのも、僕の作戦ですぅ」

カツオ「…!!!!!」

マスオ「出るッ!出るッ!出るッ!出るッ! ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ~~~!」

タラヲ「アイツらのイジメッぷりは凄いものでした…作戦以上でした…まぁそのおかげで覚醒の時が―」
ドガァッ
タラヲ「!?」

カツオ「僕が…僕がどれだけ辛かったのか…分かってんのかぁ!」

タラヲ「…ほう…僕相手に闘うですかぁ…」

タラヲ「…僕はあと二回変身を残しているですよ…」

タラヲ「まあいいですぅ。お前の力を試してやるですぅ」

ムクムクムクッ!

カツオ「な、なんだこれは!?」

タラヲRX「これは僕の、真の姿…」

カツオ「な…なんてことだ…!」

最初は居たたまれないなーと思ってたのに少し目を離した結果がこれだよ

どこがムクムク?

だめだこりゃ

これはこれでいたたまれない・・・うう

アナゴ完全体はまだか

アナゴ「弱きものよ・・・露と消えいッ!!」

タラヲRX「こっちからいくですよぉお!」

ドォオッカーン

カツオ「ぐわあああああああああ!」

最終兵器タラオ

もういいから出掛けろよ

明らかにやっつけw

似たようなタイトルのスレがww

出かけるって言ったところから明日書き直していいから

このやっつけぶりは>>1先生の次回作にご期待しろということですね

そんなこんなで町を壊したタラヲは次の町へ向かうのであった

タラヲ「僕は…神となる…!」


エンド

タラヲ氏ね

お?

>>1
小学生でももうちょいマシなのを書くぞ
明日書き直せよ

いってらーwwww

これはひどい

>>1
途中まで良かったぞ
明日何時にスレ立てるか教えてから去れ

無理に書かせて悪かった…

例年稀に見る打ちきり

壮絶に吹いた

タラヲ「わーい可愛いお人形さんデス」
翠星石「なんですかこのチビガキは!
馴れ馴れしいですぅ!」
タラヲ「なんで僕の喋り方を真似するデスか?」
翠星石「べ、別にお前の真似をしてるわけじゃないですぅ!
勘違いするなこんちくしょー!ですぅ!」
タラヲ「これが今流行りのツンデレってやつデスね!かーわいーいデスー!」
翠星石「きゃあああああ!来るな!近寄るな!触るなですぅ!」

これは…

タラヲ「お姉ちゃんにはぼくのおもちゃをあげるデスー」
鶴屋「うわ!?そんなめがっさ大きいの入らな・・・ひぎぃ!!」
タラヲ「なんとか入ったデス。ガバガバになるデスー」
鶴屋「にょろ~・・・ん・・・」

やっつけすぎワロタww

>>1

それも聞いてみたいと思って職員室の扉をあけた。
「失礼します」
教師たちの視線が刺さる。そしてすぐに目の前の仕事に戻る。すでに広まっているようだ。
先生は壁に貼り付けたポスターのように僕を見ている。目だけが僕を追い、僕はそれを無視して先生の用意した椅子に座る。顔は下にうつむいてそむけたままだ。
「磯野、先生がなぜここに呼んだか、わかるよな?」
言葉を発する前に一度咳払いをして、先生は言った。
「・・・ええ」
他に言葉が見つからない。そもそもこれは質問だろうか。
「怒りに任せて暴力を振るうのは良くない、それは絶対にやっちゃだめなことなんだ。殴られたら誰だって痛い、ちゃんと謝ったのか?まだだろう?自分がされていやな事を人にやっちゃだめだ」
そう、痛い。誰だって、痛い。
やめて欲しいと思う。けれど変えられない。自分ひとりでは無理かもしれない。
「先生、僕はいじめられています」
口を開きかけた先生の動きが止まる。そして息をゆっくりと吸って言った。
「だれに・・・だれにいじめられているんだ?」
先生はちらりと僕から視線をはずして元に戻した。一応周囲を警戒してくれているみたいだ。
「中島と・・・花沢と・・・あとは、分かりません」
「分からないと言うのは・・・?言えないってことか?」
分からない、それは本当に分からなかった。他の人間たちはいじめの自覚があるのだろうか。
遊んでいるだけかも知れない。それでも十分迷惑なのだが、確証が無いのにいじめと決め付けるわけにも行かない。
中島や花沢のように執拗かつ狡猾に直接攻撃してくるものとはまた違う立場のように思えた。
「よく・・・分かりません、遊んでいるのか、いじめているのか。ただ、みんなから迷惑がられているようです」
僕は先生をじっと見た。

銀様「う、ああああああああんっ!あんっ、やめ、アリスになれなくなっちゃ…う…」
タラオ「まだアリスになろうとしてたデスかー?そんなに乱れてちゃ、もうアリスになるのは無理ですぅ」
銀様「…黙りなさい、糞餓鬼…私は…むぐっ!」
タラオ「黙るのはそっちですぅ、オラさっさと御奉仕しやがれですぅ」
銀様「んん、むぐっ…うう…うぇ…」
タラオ「気持ち良いですぅ」

タラヲ「魅音お姉ちゃんと詩音お姉ちゃんそっくりデス
どうやって見分けるデスか?」
魅音「ん?そうだねぇ…クックック…当ててみな?」
詩音「もっとも、私たちを見分ける方法があれば、の話ですけど?」
タラヲ「見てわからないなら触ってみるデス」
魅音「触ってみるって…ひゃん!」
詩音「きゃっ…ちょっと!何してんですか!」
タラヲ「おっぱいを揉んでるデス」
詩音「そんなことはわかってます!さっさと手を離してください!」
タラヲ「離さないデスー」
詩音「ちょっと!お姉も黙ってないで何か言ってやっ…て…お姉?」
魅音「んっ…あ…はぁ…はぁ…や…」
タラヲ「おっぱい揉まれて気持ちいいのが魅音お姉ちゃんデスね」

勃起した

タラヲ「長門お姉ちゃん抱っこするデース」
長門「・・・・お姉ちゃん」
タラヲ「長門お姉ちゃん暖かいデス」
長門「・・・・よしよし」
タラヲ「いっちょ前にブラジャー着けてるデスか?」
長門「・・・・・」
タラヲ「揉み心地が無いおっぱいデス」
長門「・・・・やめて」
タラヲ「うるさいデス僕がバストアップに協力してるデス大人しくするデス」
長門「ッ・・・・嫌」
タラヲ「乳首が硬くなってきたデース」
長門「・・・・助けて」

>>256
タラヲ氏ね

いいぞもっとだ

長門「・・・」
タラヲ「かーわいーいーですー」
長門「」ダッ
タラヲ「逃げたらキョンおにいちゃんがどうなっても知らないですよ?」
長門「!?」
タラヲ「おっぱいちいさいからおまたで我慢するですー」
長門「あ・・・」
タラヲ「かわいいおまんまんですーwwww」
長門「・・・」
タラヲ「これなら僕のでも入りそうですー」

タラヲ「梨花ちゃーん、おままごとするデスー」
梨花「みぃ?ボクですか?いいのですよ、にぱー☆」
タラヲ「梨花ちゃんはお母さんデス」
梨花「わかりましたですよ☆」
タラヲ「ママーお腹が空いたデスー
おっぱいが飲みたいデスー」
梨花「(お、おっぱいですって!?いや、落ち着きなさい
クールになるのよ古出梨花
所詮はままごと、まさか本当におっぱいを吸うはず…)」
タラヲ「何してるデスか
早くおっぱい出すデス」
梨花「きゃあ……!みぃ…まさか本当に吸うの…ですか?」
タラヲ「当たり前デス。いただきまーすデス」
梨花「いやあああああああああ!」

タラヲ「まいごになったデス」
みくる「どうしたの?ぼく?迷子?」
タラヲ「まよったデス」
みくる「お姉さんが助けてあげる」

タラヲ「ニヤリ」
タラヲ「おねーちゃん。トイレいきたいデス」
みくる「えっ!・・・・・・いいよ」

タラヲ「うんち一人じゃ出来ないデス」
みくる「わっ、わかりました」
タラヲ「ちんちんもしたくなったデス」

みくる「(子供だからしかたないですよね・・?)///」
タラヲ「するデース」

タラヲ「おねーちゃん、ちんちん支えてくだサイ」
みくる「ごっごめんなさい。今やります」

タラヲ「・・・・・・ふぅ」
みくる「終わった?じゃあ、次はうんちね」
タラヲ「もうひとつきもちよくしてくだサイ、ちんちんこすってくだサイ」

>>ID:TOnMRdxF0
タラヲのプレイボーイぶりが気に入らん













けどもっとやれ

タラヲ「こなたお姉ちゃーん遊んでくださーい」
こなた「ん?いーよ、どうせ暇だし。何して遊ぶ?」
タラヲ「おままごとデス
ぼくが子供でこなたお姉ちゃんがママデス」
こなた「お母さん、か…」
タラヲ「どうしたデス?早くするデス」
こなた「あ、ごめんごめん。よし、やろっか」

タラヲ「全然だめデス。ママはそんなんじゃないデス」
こなた「そ、そうなの?」
タラヲ「ママっていうのがどんなのか
全然わかってないデスー」
こなた「うん…ごめんね…お母さんっていうのがよくわかんなくてさ…」
タラヲ「もういいデス。それよりママおっぱいがほしいデス」

こねた「えぇっ!?タラちゃんこれは遊び・・だよ?」
タラヲ「さっさとはだかになってくだサーイ」

こなた「えっ、ちょっ・・あっ」
タラヲ「おいしいデス」

ガキ姦好きにはたまらない

俺のこなたが・・・

こんな終わり方とは予想してませんでした
とりあえず乙

タラヲ「みゆきお姉ちゃんお風呂一緒に入るデース」
みゆき「あらあら…いいですよタラヲさん」
タラヲ「ボクが背中流してあげるデスさっさとしろデス」
みゆき「はいはい…失礼しますね…これでいいですか?」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんのおっぱい柔らかいデース」
みゆき「あの!…あの!…そこは…ん…」
タラヲ「そんな事言っても体は正直デース」

だんだんペガサスになってきた

あーもうサザエさんを二度と見れないほど勃起した

タラヲ「みなみお兄ちゃーん遊んでくださーい」
みなみ「タラヲくん…私は男じゃなくて…女…」
タラヲ「嘘ついちゃだめデス
そんなにおっぱいがない女の子がいるわけないデス」
みなみ「そんな…」
タラヲ「ほんとに女の子だって言うなら証拠を見せるデス」
みなみ「証拠…?どうすれば…」
タラヲ「ズボンとパンツを脱ぐデス」
みなみ「え…そんなこと…できるわけ…」
タラヲ「早くするデースー」

タラヲ「ユーの心が見えマース」


                        / ̄ ̄ ̄ `\ 
       ,-'"ヽ       /:\___从__ヽ
      /   i、       i::/ ''''''  ''''''' i  _/\/\/\/|_  
      { ノ   "' ゝ    |:/ (●) ,  、(●)|  \          /
      /       "' ゝノ(6    ,ノ(、_,)、   |  < チャーン!! >
      /           ヽ    ト==イ  ノ  /          \       
     i               \_ `ニ´_,/    ̄|/\/\/\/ ̄       
    /                       }.          
    i'    /、                 ,i..          
    い _/  `-、.,,     、_       i          
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./          
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|           
       ,/ /     \  ヽ、   i  |           
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i          
                `` `     ! 、、\          
                       !、_n_,〉>
        __/ ̄/ .  ./ ̄ ̄ ̄/      .ヘ         _ノ ̄/ 
      /___.   ̄/   / ̄ ̄/     /  \    / ̄  / 
      ____/ / ̄    ,.二二二.,.    |_/ \ \    ̄/ /   
    /__,,. ノ     /__________,/       ..  \/.    /__/    

多羅尾「マインドスキャンです~」

タラヲ「ゆたかお姉ちゃんはどうしてそんなにちっちゃいデスか?」
ゆたか「あぅぅ…気にしてるんだから言わないでよぅ…」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんとは背もおっぱいも全然違うデス」
ゆたか「た、高良先輩と比べないでよぅ」
タラヲ「どこがおっぱいデスか?どこも膨らんでないデス」
ゆたか「やっ…触らないでぇ…うぅ…ぐすっ…」

おっきした

ふぅ…

タラヲ「みゆきお姉ちゃーん、抱っこしてほしいデスー」
みwiki「あらあらタラヲさん、疲れたんですか?よいしょっ」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんのおっぱい、ふかふかで気持ちいいデス
ママのおっぱいよりもおっきいデス」
みwiki「あっ…ちょっとタラヲさん…!
揉まないでください…!やめて…!」
タラヲ「やーめなーいデスー」



ネタがきれてきた・・・

がんばれ

        \                  /
         \               /
           \            /
            \         /

              \∧∧∧∧/
              <    俺 >
              <    シ >
              < 予 カ >
―――――――――< 感 イ >――――――――――

              < ! ナ >
              <    イ >
              /∨∨∨∨\
            / ∧_∧    \
           /  ( ´。ゝ`)    \
         /   /    \     \

        /    ノ   √ ̄ ̄ ̄ ̄〃  \
      /    _(_⊃〃  戦時 〃_   \
               \〃____√
規制された皆様戦時板にいきましょう!レス代行もあります


タラヲ「かがみお姉ちゃん、一緒にお風呂入るデス」
かがみ「えっ、ちょっと、一緒には無理よぉ」
タラヲ「ボク一人じゃ入れないデス」
かがみ「し、仕方ないわね、ま、まぁ子供だし大丈夫よね」
タラヲ「ニヤリ」

タラヲ「ボクの体洗ってくださいデス」
かがみ「わ、わかったわよ、洗ってあげるわよ」
タラヲ「何で目をそらしてるデスカ?」
かがみ「べっ、別に、初めて男の人のおちんちん見て
     照れてるわけじゃないわよ///」
タラヲ「じゃあもっとよく見てくださぁい」
かがみ「す、すごく…大きい…///」
タラヲ「ちんちんこすって洗って欲しいデス」
かがみ「こ、こうかしら///」
タラオ「気持ちいいデス」
かがみ「な、何これ、だんだん大きくなってるわよ!」
タラヲ「気のせいデス」

zipでくれ

>>280
懐かしさに不覚にも

タラオ「お姉ちゃん、髪が長くて綺麗ですぅ」
C.C.「なんだ貴様は。まあ…ありがとう」
タラオ「お姉ちゃんの事もっと知りたいですぅ」
C.C.「…物好きな奴だな…私はピザが好きだ。…これで良いか?」
タラオ「違うですぅ…お姉ちゃんの性感帯を知りたいですぅ…」
C.C.「な…っ!しまった…くっ、離せ…!」
タラオ「良いケツですぅ」
C.C.「やめろ…殺すぞ!」
タラオ「こーんなに感じてるのにデスかー?」
C.C.「あんっ…そこは…あ、止め…」
タラオ「御前も女ですぅ」

良いケツですぅ
ww

勃起したよ(´・ω・`)

タラヲ「おい、そこのピンクwwwwwwwwちょっとこっちに来るデースゥwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「なんなのこのチンチクリンは!誰に話し掛けてると思ってるの?貴族に向かって生意気よ、貴方!」
タラヲ「ごめんなさいデースゥwwwwwwwww僕が悪かったデースゥwwwwwww許してくださいwwwww」
ルイズ「だめよ!許さないわ!さっさと視界から消え失せなさい!」
タラヲ「うぇぇえええええええんwwwwwwwwwwwこの女が虐めるデスゥwwwwwwwwwww」

ざわざわざわざわざわざわざわ

ルイズ「ちょっと、やめ!やめなさい!黙りなさい、貴方!」
タラヲ「ふぇあうああああいういあああええんwwwwwwwwうわあああああああああんwwwwwww」

ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

ルイズ「ちょ、ちょっと、こっちに来なさい!」
タラヲ「ひっくwwwwwwwwひくひっくwwwwwぐすんwwwwwwww」
ルイズ「なんなの貴方!いきなり泣き出したりして!悪かったわよ!だから泣きやみなさい!馬鹿!!」
タラヲ「はぃ~?僕は馬鹿じゃないで~すぅwwwwwwwwwwママはタラちゃんえらいねって褒めてくれたで~すぅwwwwwwm9(^Д^)プギャーwwww」
ルイズ「な!?いきなり、ずいぶん生意気じゃない!お仕置きしてやるわ!」
タラヲ「僕がするで~すぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「キャッッッッッッッッッ!」
タラヲ「こらしめてやるで~すぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

今北産業

ルイズ「ちょ!ちょっと、い、痛い!痛いわよ!この馬鹿犬!犬以下よあんたなんて!」
タラヲ「ちょっとは黙るで~すぅwwwwwwwwwwおとなしくしてたらwwwww」
ルイズ「なんなのよ!ちょっと、ホントに、この子、どこにこんな力が!!きゃっ!」
タラヲ「おとなしくしてても手荒なことするだけどねぇwwwwwwwwwwwwwひひひで~すぅwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「やめて!いや!脱がさないで!いやっ、やっやっ!やめなさいってば、っちょっと!」
タラヲ「いくでぇすよぉ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「ギャアアアアアアアアアんっあ゛あ゛ッッッッ!!いきなり、いきなり、ギャアアア!!!」
タラヲ「さすがに濡らしてないからキツいで~すうwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い゛い゛い゛ぐぐぐ!!ア゛ア゛ア゛ア!やめて、裂けちゃう!!止めなさい!!」
タラヲ「おっと、血が出てきたで~すぅwwwwwwwwww初めてでしたで~すぅwwwwwwwwごちになりま~すぅwwwwww」
ルイズ「ヒギィィィィ!!!痛い痛いああいあああああああああ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
タラヲ「オラオラオラオラオラオラwwwwwwwwwwww何が貴族で~すぅかぁ~wwwwwwwwwwお前なんてぼろ雑巾のように扱ってやるで~すぅwwwwww」
ルイズ「あ゛あ゛っんあっ!ぐぐんっ!んんんんんあっんあっ!あっあっんっあんっ!‥‥んっ!ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んっ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年04月05日 (木) 01:41:36   ID: 5Ebfmr7u

たらよしね

2 :  SS好きの774さん   2018年07月07日 (土) 00:14:33   ID: yMFynT5_

クソよ死ねこれ書いた奴もしねフジテレビ死ね

3 :  SS好きの774さん   2018年08月07日 (火) 14:51:16   ID: QTGl-3KW

>>2
お前が死ね気に入らなかったらコメント書くな何でわざわざ書くんだよ頭おかしいんじゃないのいちいちテレビ会社に悪口書くな死ね

4 :  SS好きの774さん   2018年09月16日 (日) 13:18:15   ID: wAKoCJvz

僕は187の「(^^)♪」にイラッとしたよ。人の事言えるのかな?あとからなんとでも言えるよねクソキッズ君m9(^Д^)プギャーwwwww引きこもりちゃん。社会のゴミ♪現実世界に友達いないおバカちゃん。可哀想ですね。悔しかったら頑張りなさい。^^

5 :  SS好きの774さん   2018年09月16日 (日) 13:22:15   ID: wAKoCJvz

意味わかんね書いた人頭悪そう

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