みゆき「ここはNewスーパーマリオブラザーズ・Wiiの世界?」Part8 (381)

・スマプリメンバーの5人がキノコ王国を舞台に冒険をするSS

・基本的に実際のゲームの内容やルールに忠実だが実際のゲームにない展開あり

・ややキャラ崩壊あり(味方を攻撃など)注意

前スレ

みゆき「ここはNewスーパーマリオブラザーズ・Wiiの世界?」Part7
みゆき「ここはNewスーパーマリオブラザーズ・Wiiの世界?」Part7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376718108/)

では書きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379141049

みゆき「・・・ここが最後のワールドなんだね」

やよい「うん。このワールドのどこかにクッパ城があるはずだよ。このワールドの最後のステージをクリアすれば
    きっと元の世界へ戻れるはずだよ」

れいか「思えばこの世界に吸い込まれてからここに来るまでにいろいろなことがありましたね」

れいか「元の世界へ戻るための冒険をしているうちに砂漠へ行ったり雪の世界へ行ったり海の広がる島へ行ったり
    ジャングルへ行ったり高い山を登ったり雲の上を進んだり・・・」

あかね「まあいろいろあってここに来たわけやな」

あかね「・・・って、ここの下の溶岩に落ちへんようにせなあかんで」

やよい「そういえばわたし達はここに来るまでに各ワールドでコクッパ7人衆やクッパJr.と戦ったりしたね。
    前のワールドではコクッパ7人衆のリーダー、ルドウィッグと2回戦ってなんとか勝ってこのワールドへ行けたんだよね」

れいか「・・・ですがルドウィッグとの戦いのときはみゆきさんはいませんでした」

なお「やよいちゃんはルドウィッグとの戦いのときやられちゃったんだよね。おかげであたし達すごく心配したよ」

やよい「でもコンティニューという機能のおかげで死なずに済んだよ。でももうコンティニューはしたくないな」

みゆき「それはわたしも同じだよ。またみんなに心配かけることになるし」

なお「・・・そうだね。・・・それにしてもここってなんか地獄のような場所だね・・・」

なお「でも今更引き返せないよね。元の世界へ戻るためにも」

やよい「そうだね。ここが最後のワールドだからがんばろう。まずはあそこにある砦をめざすよ」

みゆき「それじゃ最初のステージへ向かうよ」

やよい「うん。そしてクッパ城をめざしていこう」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、217、コンティニューした回数、25

あかね、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、170、コンティニューした回数、11

やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、201、コンティニューした回数、19

なお、 残りライフ、15、状態、スーパー、ミスした回数、133、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、55、状態、アイス、ミスした回数、99、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、26、全滅した回数、16

アイテムのストック数

キノコ×15、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×6、スター×6

やよい「あ、ここが最初のステージだね」

みゆき「それじゃいっくよー!」

やよい「あ、待って、マップアイテム使おうよ。このワールドのステージはかなり難しいから
    アイテムはできるだけ使おうよ」

れいか「ですがアイテムの使用は計画的にお願いします」

やよい「それじゃあれを使うよ」

やよいがマップアイテムのキノコを使うとみゆき、あかね、やよいはスーパー状態になり、
キノコのストック数は14になる

みゆき「おいし~い」

あかね「ほな最初のステージへ行くでー!」

やよい「それじゃいくよ。早くクリアして砦へ向かおう」

8ワールド1スタート

みゆき「あ、すぐ近くにコインとブロックがあるよ」

なお「ブロックの右とブロックの上にハテナブロックもあるね」

れいか「・・・向こうに見えるのは火山でしょうか?・・・嫌な予感がします」

れいか「・・・今向こうにある火山が噴火しました。となると・・・」

やよい「あ、火山弾が降ってきそうだな、急いでブロックの上のハテナブロックを叩こう」

あかね「お、このブロックにはコインが入ってるんか」

なお「ここにもコインがあるね」

やよい「今上のハテナブロックを叩いたらコインとファイアフラワーが出てきたからコインの数は33枚になるのかな?
    それよりも早くファイアフラワー取ろうよ」

みゆき「そうだね。・・・わっ!岩が落ちてきたっ!」

やよい「やっぱり火山弾が降ってきたね」

れいか「・・・思った通りですね。・・・このブロックには複数の金貨が入っているようですが
    ブロックを叩いている暇はありません。ファイアフラワーを取ったらひとまず向こうのブロックの下へ
    行きましょう」

なお「よし、ファイアフラワーを取ったね」

やよい「わたしもファイアフラワーを取ったよ。あ、みゆきちゃんとれいかちゃんもファイアフラワーを取ったね」

あかね「ウチもファイアフラワーを取ったで」

やよい「これでみんなファイア状態になるね。それとコインの数も36枚になるね」

あかね「・・・って、なんかえらい暑いと思うたらウチの目の前に黒い雲が来とるやん」

あかね「・・・けどあれ雲というより煙とちゃうん?」

みゆき「そうだね。わたしもそう思うよ」

なお「あの雲が後ろから迫ってきているね。あれのせいで後ろが見えなくなるな」

れいか「・・・っ!あれは・・・!あの雲は・・・!・・・火砕流ではなさそうですね。
    火砕流であればあの雲の速度がこれほど遅くはないはず・・・」

れいか「・・・ですが何れにしろあの黒い雲に当たったら間違いなくライフをひとつ失うことになりますので
    あの雲に追いつかれる前に速やかに先へ進んだほうがよさそうです」

やよい「あかねちゃん、何してるの!?早く逃げて!!」

あかね「ん?そらどういう意味や?・・・っと、上から岩が来とるな、よけなあかん」

みゆき「わあっ!岩が・・・!ぎゃあっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「あっ、みゆきさん・・・!」

れいか「・・・火山弾に当たっても事前にキノコなどのアイテムを取っていればミスにはならないようですが
    あの雲に触れたら・・・」

なお「わわっ、雲がここまで・・・」

みゆき「なんか嫌な予感がするよ・・・」

あかね「せやな・・・けどちょっとだけなら雲に当たっても大丈夫とちゃうん?
    ダメージ受けたらさっさと逃げりゃええことやし。・・・てか熱っ・・・」

やよい「あかねちゃん!早く逃げて!!あの雲に当たったら・・・!」

やよい「えっ?やよいちゃん、どうしたの?まさか・・・!」

れいか「いけません、このままではあかねさんが・・・!このブロックの中に入っている
    複数の金貨を取るのはもうやめにしましょう。それよりも今は・・・」

れいか「あかねさん、急ぎこちらへ来てください!でなければ・・・!」

あかね「ん?やよい、れいか、どないしたん?・・・っと、雲がすぐ近くまで・・・汗もえらい出てきおった・・・」

あかね「・・・あの雲の中は暑いというより熱そうや。・・・って、うぐあっ!」プルッ

あかね171ミス、ライフ残り4

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!」

れいか「・・・っ!手遅れでしたか・・・!」

みゆき「えええ!?雲に触れただけであかねちゃんが・・・!やばい・・・やばいよ・・・!」

なお「い・・・いやあああ!!!あかねえええ!!!」

やよい「やっぱりあの黒い雲に当たると死んじゃうんだ・・・!」

みゆき「あかねちゃんはまだライフが残っているから死んではいないけど・・・」

みゆき「・・・って、今はそんなこと言ってる場合じゃない!逃げろー!!」

なお「は、早く逃げなきゃ・・・!」

れいか「・・・やはりそういうことでしたか・・・それとやよいさんもあの黒い雲のことをご存知のようですね」

やよい「うん。あの黒い雲に当たると一撃死でしょ?溶岩に落ちたときみたいに。
    きっとあの黒い雲の中は溶岩と同じくらい熱いんだね」

れいか「それだけではありませんよ、やよいさん。あの雲の表面温度はやよいさんの推測の通り相当なものです。
    100℃や200℃は軽く上回るでしょう。それに加えあの雲の中には人間や動物にとってとても有害な物質が
    数多く含まれています。それは私達人間にはとても耐えられるようなものではありません。
    ですから先程あかねさんが・・・」

なお「れいか、そんなこと説明している場合じゃないよ、早く先へ進んで」

やよい「そうだね。わたしも先へ進もう。・・・なんかあの雲に当たるとなんで一発でミスになるのかが
    分かった気がする・・・」

やよい「・・・って、今はそんなこと言ってる場合じゃない、溶岩に落ちないように足場やグラグラ岩の上を
    乗り継いで急いで先へ進まないと・・・」

みゆき「あ、ここのハテナブロックを叩いたらコインが出てきたね。これでコインの数は50枚になるね」

やよい「みゆきちゃん、早くグラグラ岩に乗ろうよ」

みゆき「そうだね」

なお「あ、あかねの入っているシャボン玉を割った」

あかね「なお、おおきに。・・・って、さっきはえらい目にあったわ・・・」

れいか「では先へ進みましょう。ですが再び火山弾が降ってきましたので気をつけましょう」

やよい「みんな、急いで!グラグラ岩が崩れる前に前方の足場へ・・・って、足が滑ったっ!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい202ミス、ライフ残り4

れいか「あっ、やよいさん・・・!・・・っ!岩が崩れて・・・みなさん、急いでください!」

みゆき「おっと、危うく溶岩に落ちるとこだった・・・。あ、コイン取った」

なお「よし、早く前方の足場へ・・・って、岩が・・・!」

あかね「あかん・・・!溶岩に落ちてまう・・・!ぎゃああああ!!!」プルッ

なお「わあああっ!!!」プルッ

あかね172ミス、ライフ残り3、なお134ミス、ライフ残り14

みゆき「あっ、あかねちゃん・・・!なおちゃん・・・!」

れいか「先程取った金貨とここにある金貨を合わせると金貨の枚数は61枚になるのですが・・・」

みゆき「この足場の上には敵はいないようだけど・・・前方に火柱が上がっていて先へ進めないよ・・・」

れいか「ここで火山弾が降ってきたら・・・」

れいか「あっ、向こうの火山が・・・再び火山弾が降ってくる合図ですね」

れいか「・・・っと、今やよいさんの入っているシャボン玉とあかねさんの入っているシャボン玉を割りました」

やよい「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、火柱が消えた。今のうちに先へ進もう」

みゆき「そうだね。あ、コインがあるから取ろう」

あかね「ウチはなおの入ってるシャボン玉を割ってから先行くで」

やよい「みんな、早くわたしについてきて」

れいか「そうですね」

みゆき「あ、コインが出てきたから取っていこう」

あかね「よし、なおの入ってるシャボン玉割った」

なお「あかね、ありがとう。・・・って、前方の足場が・・・!」

あかね「あかん、岩の足場がなくなっとるやん・・・!」

やよい「あ、あかねちゃんとなおちゃんは間に合わなかった・・・って、岩が崩れる・・・!」

れいか「・・・っ!いけません、岩場から足を踏み外してしまいました・・・!」

みゆき「よし、前方の足場へ移れた。・・・って、やよいちゃんとれいかちゃんが・・・!」

やよい「ああああ!!」プルッ

れいか「あああっ!!」プルッ

やよい203ミス、ライフ残り3、れいか100ミス、ライフ残り54

あかね「あかん・・・!ぎゃああああ!!!」プルッ

なお「わあああっ!!」プルッ

あかね173ミス、ライフ残り2、なお135ミス、ライフ残り13

みゆき「ああっ、みんな・・・!!」

みゆき「・・・あ、ここにハテナブロックが2つある、叩こう。えい!」

みゆき「・・・あ、ハテナブロックからキノコとファイアフラワーとコインが出てきたね。・・・って、ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・でも近くにファイアフラワーがあるから大丈夫だね」

みゆきはファイア状態になる

みゆき「さあ岩をよけながら先へ進むよ。あ、前方の足場へ移るときにコインを4枚取ったね。
    これでコインの数は79枚になるね。あ、上にブロックがある、叩いてみよう。えい!」

みゆき「わあ、この2つのブロックからはいくつもコインが出てくるね」

みゆき「・・・あ、今あかねちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「ありがとな、みゆき。・・・っと、コインの数が87枚になっとるやん」

みゆき「・・・って、他のみんなも助けようとしたとたんに岩が・・・!」

あかね「そらあかんやん。・・・っと、今やよいの入ってるシャボン玉割ったな」

やよい「あかねちゃん、ありがとう。・・・って、火山弾が・・・!しかも前には火柱があるから進めないよー」

あかね「・・・って、上からなら岩に当たっても大丈夫とちゃうん?そりゃ!・・・ぎゃあっ!」プルッ

あかね174ミス、ライフ残り1

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!・・・そういえば火山弾は踏めなかったね。
    それとれいかちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「やよいさん、助かりました。・・・先程あかねさんが火山弾に当たるところを見かけましたが・・・。
    何か妙ですね、普通なら火山弾が地面に着く前に火山弾は冷えて固まるはずなのですが・・・」

みゆき「火柱が消えたよ。急いで先へ進もう」

やよい「そうだね。・・・黒い雲がもう後ろに来ているから急がないと・・・なおちゃんを助けている暇はないな」

みゆき「よし、コイン取ったよ。これでコインの数は90枚になるね」

れいか「黒い雲がそこまで来ています、急ぎ先へ進まなくては・・・!」

やよい「そうだね。火柱ももう消えたから今のうちに・・・」

みゆき「よーし、いっくよー!あっちの足場へ移るよ」

れいか「そうですね。・・・っ!頭上に火山弾が・・・!きゃああっ!!」プルッ

れいか101ミス、ライフ残り53

>>6

訂正

「えっ?やよいちゃん、どうしたの?まさか・・・!」というセリフはやよいのセリフではなくみゆきのセリフ

なので正しくは

みゆき「えっ?やよいちゃん、どうしたの?まさか・・・!」

です

やよい「あっ、れいかちゃん・・・!・・・みゆきちゃん、急いで先へ進むよ」

みゆき「そのつもりだよ。だって・・・黒い雲がそこまで来てるもん」

やよい「あれに当たると死んじゃうもんね・・・」

やよい「・・・あ、前方にコインが4枚あるよ。あれを取るとコインの数は94枚になるよ」

みゆき「それじゃ前方の足場へ移るよ」

やよい「うん。それじゃ・・・」

やよい「・・・よし、足場に移れた。そしたら火山弾が来る前に急いで向こうの足場の上へ行くよ」

みゆき「そうだね。・・・近くにシャボン玉があるけど今はみんなを助けに行けないね。それじゃ先へ進むよ」

やよい「ここの足場に移ったらジャンプで動く足場に乗って・・・」

みゆき「そして急いで先へ進んでいこう」

やよい「あ、あそこにスターコインがあるから取っていこうよ」

みゆき「そうだね。でも・・・急いで取らなきゃだめだよ」

やよい「分かってるって。それじゃみゆきちゃん、頭貸して」

みゆき「あいたっ!」

やよい「やった、スターコインを取ったよ。それじゃ先へ進もう。近くにいるメットは無視しよう」

みゆき「急いで先へ行かないと・・・」

やよい「わっ、火山弾だ、よけよう」

みゆき「おっとっと・・・危ない」

やよい「前方の火柱が消えたね。それじゃ急いで先へ進もう」

みゆき「岩に当たらないように気をつけないと・・・」

やよい「・・・火山弾はもう降ってこないね。でもまたすぐに火山弾が降ってくるはずだから・・・」

やよい「・・・あ、中間ポイントがあるから触れてみよう」

やよいは中間ポイントを通過した瞬間スーパー状態になる

やよい「よーし、どんどん先へ進むよ。・・・あ、今あかねちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「それとなおちゃんの入っているシャボン玉も割ったよ」

なお「みゆきちゃん、ありがとう」

あかね「・・・って、ウチもうライフが1しかあらへん・・・大丈夫なんやろか・・・」

やよい「うーん・・・どうだろう。でもさっき中間ポイントを通過したから全滅してもたぶん大丈夫だよ」

なお「あ、れいかの入っているシャボン玉を割った」

れいか「なお、ありがとう。では先へ進みましょう」

みゆき「そうだね。じゃあいっくよー!」

やよい「あそこの足場は狭いからみんなで行くのはちょっと・・・」

やよい「それと向こうに火柱があるから火柱が消えたら一気に進もう」

れいか「・・・向こうに見える火山が噴火しています。となるとここに再び火山弾が降ってくるはず・・・」

みゆき「わあっ、岩が・・・!」

やよい「あっ、火柱が消えたよ。急いで先へ進もう」

あかね「せやな」

なお「・・・って、岩が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

なお136ミス、ライフ残り12

あかね「・・・っ!なお・・・!・・・って、ウチの目の前にも岩が・・・!ぐわあっ!!」プルッ

あかね175ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

みゆき「あっ、なおちゃん・・・!あかねちゃん・・・!」

やよい「あ、ハテナブロックが2つあるから叩こう。えい!」

やよい「・・・あ、ハテナブロックの中身は2つともコインだ」

れいか「だとすると私達の集めた金貨の枚数は96枚になりますね」

やよい「それと今わたし達の乗っている足場は沈む床になっているみたいだよ、床に足がついていると
    この足場は溶岩に沈んじゃうから急いであっちの足場へ移らないと・・・!」

れいか「そうしたいのは山々なのですがまわりに火山弾が降っています。今あちらの足場へ行こうとすれば
    間違いなく火山弾に当たってしまいます」

みゆき「ええっ!?そんなぁ・・・じゃあどうしたら・・・」

やよい「やばい、やばいよー!このままじゃみんな溶岩に落ちちゃうよー!」

みゆき「わっ、足場が溶岩に・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

れいか「ああああっ!!」プルッ

みゆき218ミス、ライフ残り4、れいか102ミス、ライフ残り52

やよい「やばい・・・!わたしもぜったい溶岩に落ちるって・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい204ミス、ライフ残り2

5人17全滅、8ワールド1クリア失敗

やよい「・・・ふう、わたし達なんとか生きてるね」

みゆき「結局全滅しちゃったね・・・」

れいか「たしかにこのステージは難しいです」

あかね12コンティニュー、ライフ残り5

あかね「・・・ふう、毎度のこと死ぬかと思うた・・・」

みゆき「あ、あかねちゃん無事だったんだ」

やよい「それじゃもう1回このステージをやるよ」

みゆき「そうだね。・・・さっさとこのステージクリアしないとね」

れいか「ここでライフを大きく削られてしまっては今後不利になることは間違いありません。
    気をつけなくては・・・」

やよい「それじゃいっくよー!」

8ワールド1再スタート

やよい「中間ポイントからのスタートになるね」

れいか「ではみなさん、黒い雲が来る前に先へ進みましょう」

れいか「・・・ですが向こうの火山が噴火しましたのでここに火山弾が来るはずです。ご注意ください」

あかね「ほないくで、雲来る前に早よ先進もな」

やよい「火柱が上がる前にこの沈む足場に乗るよ。溶岩に落ちないようにしっかりジャンプして・・・えい!」

れいか「やよいさんが沈む床の上に乗ったようですね。・・・今私となおもここに着きました」

やよい「一応ここのハテナブロックは叩くね。えい!」

なお「中身はコインだね。あ、前方にもコインがあるから取ってみるよ」

れいか「では私も前方の沈む床の上へ移ります」

やよい「わたしも行くよ」

なお「よし、コイン取った。これでコインの数は・・・2枚になっちゃったけどこれでみんな1UPできるね。
   それじゃ一気に向こうの足場へ行こう」

あかね「お、なおはもう前方の足場に着いたんか。それとコインの数が2枚になっとるけど・・・」

あかね「・・・ああコイン100枚取るとコインの数は0になるんか。けどこれでみゆきのライフが5に、
    ウチのライフが6に、やよいのライフが3に、なおのライフが13に、れいかのライフが53になるな」

あかね「ほな先進むで。・・・っと、上から岩が・・・」

やよい「わあっ!火山弾来たっ!ぎゃあっ!」プルッ

れいか「・・・っ!火山弾が目の前に・・・!きゃああっ!!」プルッ

やよい205ミス、ライフ残り2、れいか103ミス、ライフ残り52

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!れいかちゃん・・・!・・・って、わたしもやばいよ・・・!」

あかね「みゆき、早よこっち来い!・・・って、なお、先行くなあ!先行ったらみゆきが・・・!」

なお「あかね、ごめん、あたし先へ進むよ」

みゆき「よし、これなら岩をかわせる。あとは・・・あかねちゃーん!なおちゃーん!待ってー!」

なお「あ、この足場の上にコインとハテナブロックが・・・まずここのコインを3枚取ってそれから・・・」

なお「あ、そういえばこの足場は乗っていると沈むのかな?急いでハテナブロックを叩こう。えい!」

あかね「お、ハテナブロックからキノコが出てきたやん。ラッキー、取ったろか」

なお「あたしはファイアフラワーを取ったよ」

あかねはスーパー状態に、なおはファイア状態になる

なお「上のコインを取っている暇はないな。・・・とはいえここの3枚のコインは取ろう」

みゆき「あ~キノコ取れなかったよー、はっぷっぷー」

あかね「・・・って、足場が沈む・・・!みんな、早よジャンプせい!!」

みゆき「え?うん」

なお「あたしは前方の足場へ行くよ。・・・っと、今やよいちゃんの入っているシャボン玉と
   れいかの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「なおちゃん、ありがとう」

れいか「それでは先へ進みましょう」

みゆき「あいたっ!あかねちゃんに踏まれた・・・」

あかね「・・・っと、今みゆき踏んだな・・・けどこれでここのコインを取れるな。
    こいつを取るとコインの数は13枚やな。ほな先進もか」

やよい「・・・あ、ここにPOWブロックがあるからわたしが持つね」

れいか「上の足場には金貨があるようですね」

なお「それじゃさっそく取ろう」

やよい「わたしは先に行くよ」

やよい「・・・あ、このブロックの上に乗ったらPOWブロックを使おう。それじゃいくよ、それっ!」

ドォォン!!

やよい「あ、上からコインが・・・」

なお「さっそく取りに行こう」

みゆき「そうだね」

あかね「・・・って、岩も降ってきたで、気いつけな」

やよい「あ、あそこにスターコインがあるから火山弾が来る前に取ろう」

れいか「おっと、ブロックとブロックの間に沈む床があるようですね。しかも頭上に火山弾が・・・
    急ぎ切り抜けなくては・・・」

あかね「ここは強行突破や」

やよい「よし、スターコインも取ったしコインも全部取ったね。これでコインの数は29枚になるね」

なお「それじゃ先へ行くよ、まず前方の足場へ移ろう。えい!・・・って、着地点に敵が・・・わっ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、なおちゃん・・・!・・・ここに移るときはメットに気をつけないと・・・」

やよい「・・・って、目の前に火山弾が・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

やよい206ミス、ライフ残り1

れいか「・・・っ!やよいさん・・・!・・・私もなおのいる足場へ移りましょう」

なお「よし、敵を踏んだよ。あとは・・・って、前方に火柱があって進めないよ・・・」

れいか「着地点に敵がいるようですがこの状態なら持ち運べましたね」

れいか「では持ってみましょう。そして近くの溶岩へ投げ捨てます。いきます。それっ!」

みゆき「わあっ!れいかちゃん、メット投げないでええ!!」

れいか「・・・っ!いけません、これではみゆきさんに当たってしまいます・・・!」

みゆき「ぎゃあああっ!!」プルッ

みゆき219ミス、ライフ残り4

れいか「・・・みゆきさん、本当に申し訳ありません、まわりをよく見ていませんでした・・・」

あかね「お、火柱が消えたな。ほな先進むで」

れいか「では私となおが先行します」

なお「よし、いくよ。一気に進もう」

あかね「なおもれいかも沈む足場の向こうの足場に着いたんやな。ほなウチも・・・って、あかん、
    目の前に火柱が・・・これじゃ進めへん、沈む足場の上で立ち往生やないか・・・あかん・・・」

なお「あ~あかねは間に合わなかったんだ・・・」

れいか「それよりも上から火山弾が降ってくるわ、気をつけて」

なお「そうだね」

あかね「うお、あかん!岩が降ってきた・・・!早よ火柱消えとくれや・・・!」

なお「あっ、シャボン玉が飛んできた」

れいか「ですがここでみゆきさんとやよいさんを助けるのは・・・」

なお「あ、シャボン玉割っちゃった・・・」

みゆき「なおちゃん、ありがとう。・・・それとやよいちゃんの入っているシャボン玉も割ったね」

やよい「・・・って、みゆきちゃん、ここで出さないでええ!!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい207ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

みゆき「あっ、やよいちゃんが溶岩に落ちちゃった・・・!」

あかね「うおっ!岩が・・・!よけなあかん・・・!・・・って、足踏み外したっ!ぎゃああああ!!!」プルッ

あかね176ミス、ライフ残り5

れいか「・・・っ!・・・この狭い足場に3人もいるのは好ましくない状況です。
    これでは火山弾の的になってしまいます、どうにか・・・ぐっ!」

なお「れいか、ごめん、踏んじゃった」

なお「・・・って、れいかを踏んだ反動で溶岩に・・・!ぎゃああああ!!」プルッ

なお137ミス、ライフ残り12

みゆき「あっ、なおちゃん・・・!あ、岩が降ってこなくなったよ」

れいか「では先へ進みましょう」

みゆき「そうだね。・・・って、ここの足場も狭いよー!」

れいか「しかも前方に火柱が噴き出ていて進めません。ここで再び火山弾が降ってきたらひとたまりもありません。
    それと・・・みゆきさん、先程は本当に申し訳ありませんでした」

みゆき「え?れいかちゃん、いきなりどうしたの?・・・ああもしかしてさっきわたしにメットを当てたことを?」

れいか「ええ、その通りです。あのときの私はみゆきさんのことを全く見ていませんでした。心からお詫びします」

みゆき「れいかちゃん、わたしは気にしていないから大丈夫だよ」

れいか「・・・前方からシャボン玉が飛んできましたがここであかねさんとなおをシャボン玉から出すのは・・・」

れいか「あっ、火柱が消えました。それと向こうの火山が再び噴火を始めました。
    急ぎあちらの沈む床へ移りましょう」

みゆき「そうだね。・・・って、ここにも火柱が・・・!」

れいか「・・・っ!みゆきさん・・・!・・・みゆきさんはこの床に乗れなかったようです。
    このままではみゆきさんが火山弾に・・・あっ、こうしてはいられません、早く向こうの床へ・・・」

れいか「・・・っと、今あかねさんの入っているシャボン玉を割ったようです」

あかね「れいか、おおきに。・・・っと、ウチも早よ向こうの足場へ移らんと・・・」

みゆき「ぎゃあっ!上から岩が・・・!ぎゃああっ!!」プルッ

みゆき220ミス、ライフ残り3

あかね「今みゆきの声が・・・」

れいか「やはりみゆきさんは火山弾に当たってしまったようですね」

あかね「・・・って、前に火柱があってこっから先へ進めへんわ・・・」

れいか「そのようですね。火柱が消えるまで待つしか・・・」

れいか「・・・っ!あかねさん、後ろを・・・!黒い雲がそこまで迫ってきています!」

あかね「そらあかんやん!あれに触れたらヤケドじゃ済まへんで!」

れいか「あの雲に触れたら間違いなく命を落としてしまいます」

れいか「あっ、火柱が消えました。では前方の足場へ移ります。それっ!」

れいか「・・・っと、今みゆきさんの入っているシャボン玉を割ったようです」

みゆき「れいかちゃん、ありがとう」

あかね「ウチもなおの入ってるシャボン玉を割ったな」

なお「あかね、ありがとう。・・・って、後ろから黒い雲が・・・!」

れいか「・・・っ!しまっ、足場に届きません・・・!あああっ!!」プルッ

れいか104ミス、ライフ残り51

あかね「・・・ウチも早よ先進まなあかんな、そりゃ!・・・って、目の前に岩が・・・!ぎゃ!」プルッ

あかね177ミス、ライフ残り4

なお「あっ、あかね・・・!あたしも前方の足場へ行かなきゃ・・・!」

みゆき「あ、この足場の上に土管があるから入ろう」

なお「あたしも上の足場へ行って土管に入らないと・・・わあっ!雲がそこまで・・・!急げ―!!」

なお「・・・よし、土管に入れた」

みゆきとなおは土管の中へワープした

みゆき「ここまで来れば大丈夫だね」

なお「雲も来ないし岩も落ちてこないからね。でも足場が・・・」

みゆき「そうだね。溶岩に落ちないように気をつけよう」

なお「よし、いくよっ。・・・あ、前からシャボン玉が飛んできたね。
   あかねとれいかをシャボン玉から出してあげなきゃ、えいっ!」

あかね「なお、おおきに」

れいか「ここの足場はとても狭いですがここには火山弾は降ってこないようですね。
    落ちついて進んでいけば溶岩に落ちることはまずありません」

みゆき「みんなー、早くわたしのところに来てー!」

なお「みゆきちゃんは岩の上にいるんだね。それじゃあたしもみゆきちゃんのいるところへ行こう。
   岩が崩れる前に急いで・・・」

みゆき「あ、ここにゴールポールがあるよ」

あかね「あ、ほんまや。早よつかまったろ」

なお「そうだね」

れいか「ゴールは目前です、みなさん、がんばりましょう」

みゆき「よし、ゴールポールにつかまった」

なお「あとは旗を下ろすだけだね」

あかね「せやな」

8ワールド1クリア

みゆき「あ、道ができたよ」

れいか「これで先に進めますね。ですが各ステージの難易度が格段に上がっています。
    これから先一体どうなることでしょうか・・・」

やよい20コンティニュー、ライフ残り5

やよい「あ、みんな、もうこのステージはクリアしたんだ」

なお「やよいちゃん、無事だったんだね」

あかね「毎度のこと心配したで」

やよい「これから先どうなるか心配だけど次のステージへ行こう」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、3、状態、通常、ミスした回数、220、コンティニューした回数、25

あかね、残りライフ、4、状態、通常、ミスした回数、177、コンティニューした回数、12

やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、207、コンティニューした回数、20

なお、 残りライフ、12、状態、通常、ミスした回数、137、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、51、状態、通常、ミスした回数、104、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、29、全滅した回数、17

アイテムのストック数

キノコ×14、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×6、スター×6

みゆき「あ、ここが次のステージだね」

あかね「ここもさっさとクリアしよな」

やよい「さっきのステージよりは難しくはないと思うな、それじゃいっくよー!」

8ワールド2スタート

やよい「それじゃいくよっ。・・・って、上から火山弾が・・・!」

あかね「早よ先進もな」

なお「あ、ここにブロックが3つ並んでいるから3つとも叩くよ。それっ!」

みゆき「おっと、岩に当たるとこだった・・・」

なお「あ、ここのブロックからコインが出てきた」

やよい「このブロックの中身は全部コインだったからコインの数は32枚だね」

なお「あっ、向こうにもブロックが2つあるよ」

みゆき「ここのブロックはわたしが叩いたよ」

やよい「あ、向こうの動く床のところにもコインがあるよ」

なお「あ、本当だ」

れいか「ですが金貨を取る際は火山弾にご注意ください」

あかね「・・・って、ここちょっと進みづらいな・・・」

やよい「ゆっくりだけどわたし達の進行方向と逆の方向に回転しているからね」

なお「よし、コインを取ったよ」

みゆき「あ、なおちゃん、動く床を抜けたところのすぐ近くにブロックがあるよ。
    それとブロックの向こうに土管もあるね」

なお「それじゃあたしは土管の近くまで行くよ。あたしが土管に入る前にこの4つのブロック全部叩いて」

みゆき「うん」

やよい「わたしも手伝うよ、みゆきちゃん」

みゆき「あ、ブロックの中身はコインだ」

やよい「このブロックの中身は4つともコインだったからコインの数は42枚になるよ」

なお「ブロックは全部叩いたね。それじゃ土管に入るよ」

れいか「そうですね」

あかね「早よ土管に入ろな」

5人は土管の中へワープした

なお「ここは・・・あ、すぐ目の前にハテナブロックがある」

やよい「それじゃ叩いてみるね。えいっ!」

やよい「・・・あ~中身はコイン1枚か・・・コインの数は43枚になるんだけど・・・」

なお「ちぇ・・・キノコじゃなかったんだ・・・」

あかね「それよりも早よ先進むで」

みゆき「それじゃ前方の動く床へ移るよ」

なお「あそこの足場へ移るときにコインを3枚取れるからコインの数は46枚になるよ」

みゆき「あ、ここにハテナブロックがあるから叩くよ、えいっ!」

なお「あっ、みゆきちゃんが叩いたハテナブロックからアイテムが・・・ラッキー、キノコゲットだ」

あかね「なお、ウチにもキノコ食わせてや」

やよい「やばい、これじゃわたしとれいかちゃんがアイテム取れない」

れいか「ですが今私のいるところの近くにファイアフラワーがあります。
    なおに取られる前に頂くとしましょう」

やよい「・・・わたしはアイテムを取れなかったけどこれでみゆきちゃんとあかねちゃんとなおちゃんが
    スーパー状態に、れいかちゃんがファイア状態になるね」

みゆき「みんな、わたしは先に行ってるよ。あ、ここの下にパタクリボーがいるから
    ヒップドロップで倒そう。えい!」

みゆき「・・・よし、パタクリボーを倒したよ」

れいか「急ぎみゆきさんに追いつかなくては・・・あっ、金貨を3枚取りました」

やよい「さあ先へ進もう」

みゆき「あっ、やよいちゃん、れいかちゃん、いつの間に・・・」

なお「あかね、あたし達も行くよ」

あかね「せやな」

やよい「ここのコインを全部取るとコインの数は53枚になるね。あ、パタクリボーがいる」

れいか「では私がファイアを用いて倒しましょう。それっ!」

やよい「あ、前方にもう1匹パタクリボーがいるけど2匹ともれいかちゃんが倒したね。
    さてパタクリボーが落としたコインを取ろう」

みゆき「あ、ここにもハテナブロックがあるから叩こう。えいっ!」

やよい「あ、ラッキー、ハテナブロックからキノコが出てきた。それにブロックにもコインが入っていたから
    コインの数は57枚になるね」

あかね「ほなキノコいただきまーす」

なお「これけっこういけるね」

やよい「よし、これでわたしもスーパー状態になるね」

あかね「・・・って、キノコが1個あっちに行ってもうたで。・・・にしてもここ床が動いてて進みづらいわ・・・」

みゆき「そうだね。・・・って、目の前に鉄球が・・・!ぎゃあっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「・・・っ!いけません、これでは鉄球に・・・きゃああっ!!」

やよい「やばい、直撃だっ!ぎゃあっ!」

やよい、れいか、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「・・・っ!鉄球が転がってきおった!よけなあかん・・・!」

やよい「あっ、後ろにキノコが・・・」

みゆき「あ、やよいちゃん、後ろのキノコわたしに取らせて!」

やよい「キノコはわたしのだよ、みゆきちゃん。それじゃ・・・って、ぎゃあっ!」プルッ

みゆき「あっ、キノコが・・・待ってええ!!・・・って、ぎゃあっ!!」プルッ

みゆき221ミス、ライフ残り2、やよい208ミス、ライフ残り4

あかね「・・・っ!みゆきもやよいも何やっとんねん。キノコにつられて鉄球にぶつかりおった」

れいか「それは仕方のないことです。では先へ進みましょう」

今日はここまで

なお「あ、この辺りにもコインが・・・って、鉄球が来たからよけなきゃ」

あかね「わっ、また鉄球が来おった!」

れいか「では今度こそ回避しましょう」

なお「あ、目の前にコインが・・・さっそく取ろう」

れいか「今私となおで取った金貨で金貨の枚数は69枚になります」

れいか「・・・っと、またしても前から鉄球が来ましたので回避しなくては・・・」

なお「そうだね。鉄球をかわしたらそのまま先へ進もう」

あかね「せやな。早よ向こうの足場へ移らなあかんしな」

なお「よし、鉄球かわした。それと・・・近くにあるシャボン玉も割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう。あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉も割ったね」

やよい「みゆきちゃん、助かったよ。それじゃ先へ進もう」

みゆき「そうだね」

なお「あ、ここから先も動く床の上を進むことになるんだね」

れいか「そのようですね。前方に金貨が9枚あるようですが向こうから敵が2匹来ます」

やよい「あれはこでかクリボーだね。こでかクリボーを踏むと分裂して2匹のクリボーが出てくるから
    向こうにいるクリボーは一見2匹しかいないように見えるけど4匹いると考えようね」

なお「それじゃクリボーを踏むよ」

れいか「私も敵を踏みましたが踏んだとたんに敵が分裂しました」

あかね「うおっ、あかん!危なっ!」

やよい「わたしとあかねちゃんは危うくクリボーに当たるとこだったけどなんとかかわせたね」

あかね「他のクリボーはみゆきとなおが倒したな」

なお「あ、このブロックからコインが・・・」

みゆき「これでコインの数は80枚になるね」

やよい「あ、ここにもコインが6枚あるよ。あれを取るとコインの数は86枚になるよ」

やよい「・・・でもコインのあるところから先は急な下り坂になってるね。
    しかもこんな場所でも鉄球は来るはずだから・・・」

みゆき「わあっ!下からいきなり鉄球が・・・!わああっ!」プルッ

みゆき222ミス、ライフ残り1

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!・・・やっぱりこんな急な場所でも鉄球は来るんだ・・・
    それとあそこにもコインがあるね」

れいか「ですがまた鉄球が来ました。回避しなくては・・・」

やよい「そうだね」

あかね「うおっ、鉄球が・・・!・・・って、なお、踏むなあ!・・・あかん、鉄球に当たる・・・!ぎゃあっ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

なお「あっ、しまった、あかねが・・・!」

やよい「あ、コイン2枚取った。これでコインの数は88枚になるね」

れいか「それと何とか坂の下まで行けました」

やよい「あ、シャボン玉だ、みゆきちゃんを助けよう。えいっ!」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう」

やよい「あ、このブロックの中にもコインが入っていたね。それに今叩いたブロックのとなりに
    ハテナブロックがあるから叩くよ、えいっ!」

みゆき「あ、ハテナブロックからアイテムが・・・」

やよい「よし、キノコ取ったよ。・・・そしてあかねちゃんとれいかちゃんがファイアフラワーを取ったね。
    これでわたしはスーパー状態に、あかねちゃんとれいかちゃんはファイア状態になるね」

みゆき「わっ、また鉄球来たよ!」

あかね「おっと、危なっ・・・って、すぐ目の前にでっかい鉄球が・・・!ぎゃっ!」

れいか「・・・っ!これでは避けきれません・・・!きゃあああっ!!」

あかね、れいか、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「いたた・・・」

やよい「あかねちゃん、れいかちゃん、大丈夫?」

れいか「ええ、何とか・・・」

なお「あ、この足場に乗ってジャンプすれば・・・えいっ!」

やよい「やったね、なおちゃんがスターコインとコインを取ったね」

なお「これでコインの数は92枚かな?」

みゆき「あ、あそこにまだキノコがある・・・今度こそわたしが取るよ」

やよい「そうだね、そうして。・・・って、前から鉄球が・・・!ぎゃあっ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!・・・って、鉄球が目の前に・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

みゆき223ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!・・・みゆきちゃんの残機がなくなっちゃったよ・・・
    しかたないからここのキノコはわたしがもらうよ」

やよいはスーパー状態になる

やよい「おっと、ここにも鉄球が来たからよけなきゃ」

なお「おっと、危ない」

あかね「鉄球どんだけ転がってくるんや、きりがあらへん」

やよい「よし、コイン3枚取った。これでコインの数は95枚になるね」

れいか「・・・しまっ・・・!着地した瞬間に鉄球が・・・!きゃああっ!!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「・・・っ!・・・かくなる上は急ぎ前方の足場へ・・・」

やよい「わたしとなおちゃんはもう中間ポイントのある足場へ着いたよ」

なお「それじゃ中間ポイントに触れるよ」

あかね「ウチもやっとここに着いた・・・」

やよい「あ、なおちゃん、前からコインが来るよ」

なお「本当だ、さっそく取ろう」

やよい「取りこぼしはわたしとあかねちゃんで取るよ」

なお「よし、コイン取ったよ」

やよい「コインを2枚取り逃したけど確実にコインの数は100枚を超えるね。コインの数は9枚になるけど
    みゆきちゃんの残機が1機に、あかねちゃんとわたしの残機が5機に、なおちゃんの残機が13機に、
    れいかちゃんの残機が52機になるね」

なお「あ、ここにもコインがある、取ろう」

やよい「これを取るとコインの数は11枚になるよ」

なお「あっちの動く床のところにもコインがあるね」

やよい「そのうち何枚かは透明コインだね。あ、シャボン玉だ、みゆきちゃんを助けよう。えい!」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう。あ、近くにコインがあるね」

あかね「全部取ったろ」

なお「じゃあいくよ、それっ!」

れいか「金貨はもう5枚ありますよ」

やよい「透明コインが実体化したんだね。さっそく取ろう」

あかね「うおっ、危なっ!溶岩に落ちるとこやった・・・」

みゆき「あのコインを取るとコインの数は・・・19枚になるんだね」

やよい「わたしが取るよ。それっ!」

れいか「やよいさんが金貨を取ったようですね。これで私達の集めた金貨の枚数は19枚になります」

やよい「・・・って、足が滑ったっ!わああっ!溶岩に落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい209ミス、ライフ残り4

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!」

なお「あ、前方に赤リングが・・・」

あかね「ほな先進もか。・・・って、この床は回っとるから止まってたら溶岩に落とされてまうな」

なお「ここは助走をつけて・・・それっ!」

なお「・・・よし、赤リングに触れた」

みゆき「あ、なおちゃん、前方に赤コインが出てきたよ」

れいか「それと今3枚の金貨を取りました。ですので今現れた硬貨を全て取ると
    私達の集めた金貨の枚数は30枚になるはずです」

あかね「お、前からクリボーが来るな。ここのブロックの上に乗ってやりすごしたろ」

みゆき「わたしとなおちゃんはブロックの上にいるからあかねちゃん達も早くここまで来てよ」

れいか「では私は敵をやり過ごしてから下に降ります」

なお「あ、シャボン玉来た、やよいちゃんをシャボン玉から出してあげよう。それっ!」

やよい「なおちゃん、ありがとう。・・・あ、すぐ近くに赤コインがあるよ」

みゆき「今わたしとやよいちゃんで赤コインを取ったから・・・」

なお「赤コインはこれで全部かな?・・・って、下にクリボーがいるな、でも踏んでしまえば・・・」

れいか「敵はまだいたのですね」

みゆき「これでコインの数は30枚になるね。あ、上からアイテムが・・・」

みゆき「・・・って、クリボーに当たる・・・!ぎゃ!」プルッ

みゆき224ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!」

やよい「・・・上からアイスフラワーが降ってきたからクリボーに当たる前に取ろう」

なお「あ、クリボーを踏んだ反動でブロックを叩いた」

あかね「よっしゃ、アイスフラワーゲット」

れいか「私もアイスフラワーを取りました」

やよい「これでわたしとあかねちゃんとれいかちゃんはアイス状態になるね」

やよい「・・・でもなおちゃんは結局アイスフラワーを・・・あ、あっちにスターが・・・」

れいか「ですがその前に目の前の敵をアイスで凍らせましょう」

やよい「そうだね。それじゃ・・・えいっ!」

れいか「ここの敵をアイスで凍らせることができました。では今のうちに先へ進みましょう」

なお「よし、スター取った」

なおは無敵状態になる

なお「それじゃどんどん先へ進もう」

やよい「あ、なおちゃんスター取ったんだ。それじゃわたしも・・・」

れいか「やよいさん、前から敵が・・・!」

やよい「え!?わああっ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「いたた・・・ここにもクリボーがいたんだ・・・」

なお「あ、ここにもハテナブロックが・・・叩こう」

れいか「あっ、なおの叩いたハテナブロックからアイテムが・・・」

なお「・・・って、アイテムれいかに取られた・・・けどアイスフラワーがまだ1個・・・」

やよい「やった、アイスフラワーゲット。これでわたしはアイス状態になるね」

なお「あ~結局あたしはアイテム取れなかったよ・・・あ、あっちに土管があるね」

れいか「土管から次々と敵が出てきますので気をつけなくては・・・」

なお「大丈夫、あたしが何とかするよ」

やよい「そういえばさっきなおちゃんスター取ったんだよね・・・」

やよい「よし、なおちゃんがクリボーを倒したみたいだから今のうちにこの土管の上に乗って上の足場へ移ろう」

あかね「・・・ここも床が回っとるな・・・立ち止まっとるわけにはいかへんな」

れいか「では私はこの赤い土管の下を通ってみます」

なお「あたしは上へ行くよ」

やよい「それじゃわたしは上の足場に着いたらいったん待機するよ」

あかね「やよいとなおはもう土管の上の足場へ行ったんか。ならウチも・・・」

あかね「・・・って、クリボーがぎょうさん出てきたっ!ぎゃあっ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!」

あかね「・・・いたた・・・早よ上の足場へ行かへんと・・・」

なお「あたしは先へ行ってるよ。・・・って、前方にも鉄球が・・・でも鉄球のあとを追いかけていけば・・・」

やよい「それじゃわたしはここでれいかちゃんを・・・」

やよい「・・・って、なおちゃん、戻ってええ!!れいかちゃんが・・・!れいかちゃんが・・・!」

なお「えっ!?れいかがどうしたって?・・・でもごめん、後ろからも鉄球が来るから戻れない」

やよい「ええ~!?じゃあれいかちゃんは・・・」

れいか「この通路にはスターコインがあったのですね。・・・今スターコインを取りましたので急ぎ先程の土管の上へ・・・」

れいか「・・・っ!見えない壁が迫って・・・どうやらみなさんに置いていかれたようです・・・ぐっ!」プルッ

れいか105ミス、ライフ残り51

やよい「・・・今確実にれいかちゃんがスクロールアウトしたね。わたしも早くなおちゃんに追いつかないと・・・」

あかね「せやな。・・・って、前後に鉄球が・・・」

やよい「でもジャンプでかわせるよ。それにしても・・・」

やよい「・・・この床の下にも足場が・・・どこかに隠し通路ないかな?」

あかね「・・・って、やよい、急に止まんな!」

やよい「・・・あ、しまった、後ろから鉄球が・・・!ぎゃあっ!」

あかね「わああっ!」

あかね、やよい、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「いたた・・・」

やよい「ごめん、よそ見してたよ・・・。それじゃあそこのブロックの近くまで行こう」

なお「あ、この3つのブロックの中にはコインが入っていたんだね。これでコインの数は33枚になるね」

なお「・・・っと、鉄球が目の前に・・・早く逃げなきゃ・・・」

あかね「このブロックの上にいれば安全やな。・・・って、やよいどこ行ったん?」

やよい「うまく鉄球をかわして・・・とりあえずこの壁の中を通り抜けできるかどうか試そう」

やよい「・・・あ、ここに隠し通路が・・・って、あかねちゃん、なおちゃん、戻ってええ!!」

あかね「なお、今やよいの声がしたで」

なお「えっ?・・・って、前からおっきな鉄球が・・・なんとかしてよけないと・・・」

なお「・・・あ、今れいかの入っているシャボン玉を割ったな」

れいか「なお、助かりました」

あかね「・・・にしてもやよいどこにおるんや?」

やよい「わたしはここだよー!みんな、早く戻ってー!!」

あかね「・・・やよいここの壁の中におったんか・・・」

れいか「ここにも隠し通路があったのですね」

なお「それじゃ前から来る鉄球に気をつけながらやよいちゃんのいるところまで行こう」

れいか「そうですね。その際は鉄球にご注意ください」

あかね「ほないくで。・・・って、いきなり鉄球が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

あかね178ミス、ライフ残り4

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!」

れいか「・・・あかねさんは鉄球に当たってしまいましたが私となおはうまく隠し通路へ行けました」

なお「この壁通り抜けできたんだ・・・」

やよい「それじゃ進むよ。わたしについてきて」

なお「分かった」

やよい「ここを進んで・・・あ、土管がある」

れいか「そのようですね」

やよい「それじゃ入るよ」

3人は土管の中へワープした

れいか「このような場所へとつながる道もあったのですね」

やよい「そうだよ。・・・でもここから先はたぶん裏ゴールへと続く道だと思うな。
    それと下は全て動く床だから止まっているとここへ戻されちゃうよ」

なお「それじゃ進もう。・・・あ、上にコインが2枚ある」

やよい「向こうにもコインがあるよ」

れいか「そのようですね」

なお「どんどん進んでいこう」

やよい「でもコインは全部取ろうね」

やよい「・・・あ、近くにシャボン玉があることを忘れていたよ。あかねちゃん、今出してあげるね。えいっ!」

あかね「やよい、おおきに。・・・って、ここどこやねん」

れいか「どうやら隠し通路のようです、あかねさん」

あかね「ウチらいつの間にこないなとこに・・・」

やよい「あ、POWブロックだ、持ってみよう。そしたら・・・みんな、ちょっとだけ戻って」

なお「え?どうして?」

やよい「ここのコインのところにみんなが着いたらPOWブロックを使うよ」

れいか「やよいさん、何か考えでもあるのでしょうか?・・・分かりました。いったん来た道を戻ります」

やよい「それじゃいくよ、えい!」

ドォォン!!

あかね「お、コインがぎょうさん落ちてきたな」

やよい「来た道戻らせて正解だったね。それじゃコインを取るよ」

なお「そうだね」

れいか「では金貨を取ります」

やよい「・・・あっという間にコイン全部取ったね」

れいか「これで私達の集めた金貨の枚数は・・・100枚を超えていますので全員1UPできます」

れいか「金貨の枚数は1枚になってしまいましたがそれと引き換えにみゆきさんのライフが1に、あかねさんとやよいさんのライフが5に、
    なおのライフが14に、私のライフは52になります」

あかね「コインぎょうさん取ったな。ほな先進もか」

やよい「うん。それじゃいくよっ」

なお「ここはジャンプしながら一気に進もう」

やよい「そうしたほうがいいね」

れいか「あっ、シャボン玉が・・・今ならみゆきさんを助けてもよいでしょう。ではいきます。それっ!」

みゆき「れいかちゃん、ありがとう。それじゃ先へ進もう」

やよい「あ、ここにもコインがあるよ」

なお「そうだね。これを取るとコインの数は5枚になるよ」

やよい「あっ、向こうの土管からクリボーが来たよ」

みゆき「わっ、クリボーが来たっ!」

やよい「この動く床に乗って速くなったんだね、じゃあわたしが踏むね」

みゆき「ふう、なんとかクリボーを倒したね」

なお「じゃあ早く上の足場へ行こう」

やよい「あ、向こうに土管があるよ」

なお「そうだね」

みゆき「それじゃ土管に入るよ」

あかね「せやな」

5人は土管の中へワープした

みゆき「ここまで来ればゴールは目前だね」

やよい「でも気は抜けないよ」

なお「ここは一気に進もう。じゃあいくよ」

あかね「せやな。ほないくでー!」

なお「よし、この足場を乗り継いで・・・」

みゆき「途中でコインも取ったね」

なお「よし、ゴールポールが見えるよ。ここからジャンプして・・・えいっ!」

みゆき「あっ、なおちゃん、踏まないでええ!」

なお「あっ、みゆきちゃん、ごめん」

やよい「今みゆきちゃんとなおちゃんがコインを取ったからコインの数は13枚になるけどみゆきちゃんがなおちゃんに踏まれたね。
    しかも下は溶岩だからみゆきちゃんは・・・」

みゆき「わあっ!溶岩が・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき225ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「あっ、しまった・・・!・・・ゴールポールのてっぺんにはつかまれたんだけど・・・」

なお1UP、ライフ残り15

やよい「みゆきちゃん残機なくなっちゃったね・・・大丈夫だとは思うけど・・・」

あかね「よっしゃ、ゴールポールにつかまったで」

やよい「みんなゴールポールにつかまったね」

れいか「では旗を下ろしましょう」

8ワールド2クリア

やよい「あ、道ができたよ。・・・でも砦とは違うルートだね。やっぱりさっきのゴールは裏ゴールだったんだね」

れいか「それにここから先へ進むと溶岩の上の足場を渡ることになります」

やよい「そうなんだよね・・・次のステージへ行く前に溶岩に落ちないように気をつけないと・・・」

みゆき26コンティニュー、ライフ残り5

みゆき「・・・ふう、死ぬかと思った・・・」

なお「みゆきちゃん・・・よかった・・・無事だったんだ・・・」

みゆき「それじゃ次のステージへ行くよ」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、225、コンティニューした回数、26

あかね、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、178、コンティニューした回数、12

やよい、残りライフ、5、状態、スーパー、ミスした回数、209、コンティニューした回数、20

なお、 残りライフ、15、状態、スーパー、ミスした回数、137、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、52、状態、通常、ミスした回数、105、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、13

アイテムのストック数

キノコ×14、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×6、スター×6

みゆき「ここが次のステージだね」

れいか「全員無事に渡りきったようですね」

あかね「・・・てかここほんま暑いわ・・・」

れいか「溶岩のすぐ近くですからね・・・熱気がすごいです・・・」

やよい「でも溶岩の熱気になんか負けてはいられないよ。早く次のステージへ行こうよ」

みゆき「それじゃ次のステージへレッツゴー!」

8ワールド7スタート

やよい「それじゃいくよっ」

あかね「せやな」

れいか「すぐ近くにハテナブロックが2つ並んでいるようですね」

みゆき「さっそく叩こう。えいっ!・・・中身はコインか・・・」

やよい「でもこれでコインの数は15枚になるよ。あ、あっちにほねコースターがあるから乗ってみようよ」

みゆき「こんなところにもジェットコースターがあったんだ・・・でも立ったまま乗るの?」

やよい「そうだよ」

れいか「・・・寧ろ高速で動くリフトだと考えたほうがよさそうですね」

あかね「下は溶岩やから落ちたら大変やで」

なお「じゃあ溶岩に落ちないように気をつけなきゃ・・・」

やよい「じゃあほねコースターに乗るよ」

なお「大丈夫かなぁ・・・」

みゆき「みんなほねコースターに乗ったね。あ、ほねコースターが動いた」

やよい「それじゃ出ぱーつ!」

あかね「お、すぐ近くにハテナブロックが2つあるで」

やよい「それじゃ2つとも叩くよ。えい!」

やよい「・・・あ、左のハテナブロックからコインが、右のハテナブロックからはキノコとファイアフラワーが出てきたよ」

あかね「これでコインの数は16枚やな。それと早よアイテム取ろな」

みゆき「よし、ファイアフラワーを取ったよ」

あかね「ウチもファイアフラワーを取ったで」

れいか「私はキノコを取りました」

やよい「わたしとなおちゃんもキノコを取ったね。これでれいかちゃんはスーパー状態に、
    みゆきちゃんとあかねちゃんはファイア状態になるね」

あかね「てか高・・・」

なお「頼むから誰かを持ち上げたりはしないでよ」

やよい「大丈夫だって」

みゆき「あ、そろそろほねコースターが勢いよくレールの上を駆けていきそうだよ」

やよい「そろそろ下り坂だからだね」

れいか「だとすると注意しなくては・・・まもなくリフトが高速で動きますので振り落とされないようにご注意ください」

やよい「あ、ほねコースターが雄たけびを上げたね。ここからが本番だね。いっくよー!」

なお「わっ、ほねコースターの動きが急に速くなったっ!」

みゆき「本物のジェットコースターと同じだね。あ、あそこにコインがあるから取ろう」

やよい「ほねコースターから落ちないように気をつけなくちゃね」

れいか「あっ、あちらに火柱が・・・火柱の上に金貨がありますのでそれを取りつつ火柱を避けましょう」

やよい「そうだね。それっ!」

あかね「よっしゃ、コイン取った・・・って、すぐそこにも火柱が・・・!ぎゃあっ!」

みゆき「やばい、当たる・・・!わああっ!!」

みゆき、あかね、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、みゆきちゃん、あかねちゃん・・・!」

れいか「大丈夫でしょうか?」

あかね「・・・なんとか大丈夫や」

みゆき「あ、前方は上り坂だからほねコースターの動きは遅くなるね」

やよい「でもすぐ下り坂に着くからまたほねコースターは急加速するよ」

あかね「・・・あ、コインの数が31枚になっとるな。・・・あっという間やな」

今日はここまで

れいか「リフトが坂を上っている間は無闇に動かないほうがよさそうです。足を踏み外したら大変ですので」

れいか「・・・っと、リフトが再び急加速しました」

なお「わああっ!前方に火柱が・・・!よけよう」

やよい「火柱をかわすたびにコインを取れるね」

れいか「あちらにも火柱がありますね。回避しきれるでしょうか・・・」

みゆき「わあっ!ここにも火柱が・・・!ぎゃあっ!」

あかね「わああっ!あかーん!!」

やよい「やばい、ジャンプの飛距離が・・・!ぎゃあっ!」

なお「やばい、火柱に直撃だっ!ぎゃあっ!」

みゆき、あかね、やよい、なお、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「・・・っ!みなさん・・・!」

やよい「いたた・・・れいかちゃん以外火柱に当たっちゃったね・・・」

れいか「それと今私が金貨を取りましたので金貨の枚数は39枚に・・・っ!あちらにも火柱が・・・!」

あかね「そらよけなあかんやん」

みゆき「やばい!火柱に当たる・・・!ぎゃあっ!」プルッ

なお「わああああっ!!」プルッ

みゆき226ミス、ライフ残り4、なお138ミス、ライフ残り14

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!なおちゃん・・・!」

れいか「・・・っ!ここにも火柱が・・・!ああっ!!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、れいかちゃんまで・・・って、ぎゃあっ!!」プルッ

あかね「あかん、ここにも火柱が・・・!よけきれへん・・・!ぎゃああっ!!」プルッ

あかね179ミス、ライフ残り4、やよい210ミス、ライフ残り4

れいか「・・・っ!あかねさん・・・!やよいさん・・・!・・・っと、前方に足場がありますのでそこへ移りましょう。それっ!」

れいか「・・・ふう、うまく着地できました。さて私がここに来たところで金貨の枚数はどうなっているでしょうか」

れいか「・・・金貨の枚数は51枚になっていますね。となると・・・あ、今は先へ進みましょう。上の足場を乗り継いで・・・」

れいか「あ、近くにシャボン玉があります。まずはみゆきさんとなおを助けましょう。それっ!」

みゆき「れいかちゃん、ありがとう」

なお「助かったよ、れいか」

れいか「それでは先へ進みます」

みゆき「あ、ここにハテナブロックが2つある、それにシャボン玉も飛んでいるよ」

なお「じゃああたしはまずあかねを助けるよ。えいっ!」

あかね「ありがとな、なお。ほな先進もか」

みゆき「あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう」

なお「この2つのハテナブロックの中身はコインだったね。コインの数は53枚になるけど・・・」

やよい「あ、前方にほねコースターがあるよ」

あかね「またかい。嫌な予感しかせえへん」

れいか「とりあえず乗るしかないようですね」

みゆき「それじゃ乗ってみるよ」

やよい「みんなほねコースターに乗ったみたいだね。あ、ほねコースターが動き出した」

みゆき「あ、近くにハテナブロックが2つあるから2つとも叩くよ。えい!」

やよい「あ、ハテナブロックからコインとアイテム出てきた。・・・よし、ファイアフラワーゲット」

あかね「ウチはキノコ取ったで」

やよい「わたしとなおちゃんはアイテムを2つ取っちゃったね。これであかねちゃんとなおちゃんはスーパー状態に、
    わたしはファイア状態になるね」

みゆき「あ~アイテム取れなかった・・・はっぷっぷー」

れいか「私もアイテムを取り損ねました。ここから先が厳しくなりそうです・・・」

やよい「あ、目の前に下り坂が・・・」

みゆき「てことは・・・わっ!ほねコースターが急加速したっ!」

あかね「しかも下は溶岩やで!あかんやん!」

やよい「じゃあ近くのコインを目印にして前へジャンプするよ。えいっ!」

れいか「そういうことですね。では・・・」

なお「おっと、危ない」

みゆき「ふう、危うく溶岩に・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき227ミス、ライフ残り3

あかね「あっ、みゆき・・・!」

やよい「一瞬だけほねコースターが溶岩に潜るところがあるんだね。気をつけなきゃ」

れいか「それと金貨を12枚取りましたので金貨の枚数は66枚になります。・・・っと、前方に火柱が・・・回避しましょう」

やよい「そうだね」

なお「えいっ!・・・あっ、しまった・・・!ほねコースターから落ちたっ!ああああ!!!」プルッ

なお139ミス、ライフ残り13

やよい「なおちゃん・・・!」

れいか「前方にも火柱があります。回避しましょう」

あかね「せやな」

やよい「火柱をよけたあとは・・・ほねコースターが直角に動いてそれから・・・」

やよい「あ、コインが4枚あるから取ろう。これを取るとコインの数は・・・78枚になるね」

やよい「あ、前方にもレールが途切れているところがあるね」

あかね「じゃあ溶岩に突っ込む前にジャンプせなあかんな」

やよい「そうだね。・・・あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割った」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう。あ、なおちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

なお「みゆきちゃん、ここで出さないでええ!!」

みゆき「えっ!?・・・あ、やばい!ほねコースターに置いていかれた・・・!」

なお「ぎゃああああ!!!」プルッ

みゆき「ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき228ミス、ライフ残り2、なお140ミス、ライフ残り12

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!なおちゃん・・・!」

れいか「ここもリフトが一瞬だけ溶岩に入るようですのでうまく溶岩を避けなくては・・・」

やよい「あ、ここにスターコインがあるから取ろう」

やよい「・・・よし、スターコイン取った・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい211ミス、ライフ残り3

あかね「・・・っ!やよい・・・!」

れいか「あかねさん、前方に火柱が・・・!」

あかね「なら早よジャンプでよけなあかんな。そりゃ!」

れいか「火柱を回避できたようですね」

れいか「・・・っ!着地したとたんに溶岩に落ちてしまいました・・・!ああああ!!」プルッ

れいか106ミス、ライフ残り51

あかね「・・・っ!れいか・・・!あとはウチだけや・・・うお、また火柱が・・・!ぎゃ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「ぐ・・・前に足場があっからなんとしても移らなあかん・・・そりゃ!」

あかね「・・・ふう、なんとか前方の足場に届いたな。しかも今みゆきの入ってるシャボン玉割ったな」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう。・・・あ、コインの数が90枚になってる」

あかね「せやな。あ、目の前に土管が・・・入るで」

みゆき「うん」

みゆきとあかねは土管の中へワープした

あかね「外に出られたな。しかも中間ポイントがあるやん、通過したろ」

あかねは中間ポイントを通過した瞬間スーパー状態になる

みゆき「あ、前からシャボン玉が・・・早くみんなを助けようよ」

あかね「まずはなおからやな。そりゃ!」

なお「あかね、ありがとう」

みゆき「わたしもやよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったよ」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう。あとはれいかちゃんだけだね」

みゆき「れいかちゃんの入っているシャボン玉はわたしが割るよ。えいっ!」

れいか「みゆきさん、助かりました。では先へ進みましょう」

みゆき「あ、またほねコースターだ」

なお「また?・・・とりあえずみんなで乗ろう」

やよい「そうだね」

れいか「全員がリフトに乗るとリフトが動き出します」

やよい「あ、ほねコースターが動いたよ」

みゆき「あ、ハテナブロックだ、叩こう」

なお「あ、ハテナブロックからキノコとファイアフラワーが・・・さっそく取ろう」

れいか「キノコを取れました」

やよい「あ、しまった、キノコもファイアフラワーも取っちゃった」

なお「よーし、キノコ取ったよ」

みゆき「あ~キノコなおちゃんに取られた・・・またアイテム取れなかったよ・・・はっぷっぷー」

やよい「これでなおちゃんとれいかちゃんはスーパー状態に、わたしはファイア状態になるね」

れいか「・・・リフトが急加速しました。前方にご注意ください」

やよい「とはいってもすぐ近くにコインが5枚あるだけなんだけどね。でもどこかでまた火柱が出てきそうだな」

みゆき「これを取るとコインの数は95枚になるね」

なお「・・・って、レールが途切れてるよ・・・!」

やよい「大丈夫だって。ほねコースターは向こうのレールに着地するはずだから・・・」

やよい「・・・っと、火柱があるからよけなきゃ」

みゆき「そうだね」

れいか「前方にも火柱があります」

やよい「前方の火柱の上にスターコインがあるね。なんとかして取ろう」

みゆき「それじゃここの火柱も・・・って、痛っ!やよいちゃん、踏まないで・・・!ぎゃあっ!」プルッ

みゆき229ミス、ライフ残り1

やよい「あっ、みゆきちゃんが火柱に・・・!・・・スターコイン取れたのはいいけど・・・」

あかね「ウチも火柱に当たるとこやったで」

やよい「あ、あっちに赤リングが・・・今赤リングに触れたね」

なお「あ、赤コインだ、全部取ろう」

やよい「そうだね。・・・よし、赤コイン4枚取って・・・あ~ここの赤コインは取れなかった・・・」

れいか「1枚取り逃しましたね」

やよい「でもこれでみんなの残機が増えるよ。そしてここの赤コインを取るとコインの数は2枚になるけど
    みゆきちゃんの残機が2機に、あかねちゃんの残機が5機に、わたしの残機が4機に、なおちゃんの残機が13機に、
    れいかちゃんの残機が52機になるね。・・・でも赤コインを全部取れなかったのは残念だな・・・」

なお「今みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう。あ、ほねコースターの動きが遅くなったけどまたすぐに速くなったね」

やよい「そのままじっとしていればコインが取れるね。でもコインを取ったら火柱に備えたほうがいいよ」

なお「あ、今コイン3枚取ったからコインの数は5枚になるね。・・・って、レールが途切れてる・・・!」

やよい「ほねコースターが跳んだらあっちに見える火柱をかわすよ。あ、火柱の近くに来たからジャンプするよ」

れいか「では・・・」

あかね「そりゃ!」

みゆき「・・・ふう、火柱をかわしたね。あとは・・・」

なお「あ、前方に足場が見えるから前方の足場へ移ろう」

れいか「そうですね」

やよい「ほねコースターが溶岩に潜る前に・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき「わああっ、溶岩に突っ込む・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき230ミス、ライフ残り1、やよい212ミス、ライフ残り3

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!やよいちゃん・・・!」

れいか「みゆきさんとやよいさんはここに跳び移り損ねたようですね・・・。仕方ありません、私達だけでも先へ進みましょう」

あかね「せやな。上の足場を乗り継いで・・・」

れいか「ここから先にも足場があるようですね」

なお「・・・しかも前方にほねコースターが・・・乗るしかないね」

あかね「お、シャボン玉あるやん。みゆきとやよいを助けたろ。そりゃ!」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう。・・・あ、コインの数が12枚になってるね」

やよい「それじゃほねコースターに乗るよ」

みゆき「うん。・・・あ、ほねコースターが動いたね」

あかね「こっから落ちへんように気いつけよな」

れいか「リフトが急加速しました。しかも前方に火柱があります」

みゆき「じゃあよけるよ。えい!」

なお「それっ!」

あかね「あかん・・・!火柱に当たる・・・!ぎゃ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

なお「あっ、あかね・・・!」

やよい「コインの数は16枚になるけど・・・」

みゆき「あ、あっちにスターコインが・・・でもスターコインを取ると火柱に当たりそうだな・・・」

やよい「スターコインを取ったとたんにジャンプすればいいんだよ。わたしがスターコインを取るね」

あかね「上からもほねコースターが来たな、ウチは上のほねコースターに乗るで」

れいか「私も行きます」

やよい「よし、スターコインゲット。・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい213ミス、ライフ残り2

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!・・・スターコインを取れたのはいいけど・・・」

れいか「ここから先も火柱があるようですね。気をつけなくては・・・」

あかね「わっ、火柱やん、早よよけなあかん」

なお「わあっ!火柱に当たる・・・!ぎゃあっ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「あっ、なおちゃん・・・!」

れいか「ここにも火柱が・・・!あああっ!!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「あっ、れいか・・・!」

れいか「私は大丈夫です」

みゆき「また火柱あるよぉ・・・」

なお「おっと、危ない」

れいか「まだまだ火柱はあります。近くにやよいさんの入っているシャボン玉がありますが
    やよいさんを助けている暇はありません」

あかね「あかん・・・!また火柱が・・・!わああっ!!」プルッ

あかね180ミス、ライフ残り4

なお「あっ、あかね・・・!」

みゆき「また火柱だっ!よけなきゃ・・・!」

れいか「辛うじて火柱を避けられましたが・・・」

なお「いつになったら足場が見えてくるのかな?・・・わっ、また火柱だ!よけなきゃ・・・」

みゆき「そうだね。あ、あっちにゴールポールが・・・」

れいか「近くに金貨が3枚ありますね」

なお「いくよ、えいっ!」

みゆき「それっ!・・・わっ、なおちゃん、踏まないで・・・!」

なお「あっ、みゆきちゃん踏んじゃった・・・!」

みゆき「わあっ!下は溶岩だっ!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき231ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「・・・みゆきちゃん・・・ごめん・・・」

れいか「・・・一応ゴールポールにつかまることができました。それと先程金貨を取りましたので金貨の枚数は19枚になります」

なお「それじゃゴールポールの旗を下ろすよ」

8ワールド7クリア

れいか「あっ、道ができたようです。それと向こうに飛行船が・・・」

やよい「でも飛行船でクッパJr.と戦うのは砦でカメックと戦ってからにするよ」

みゆき27コンティニュー、ライフ残り5

みゆき「・・・ふう、わたし何とか生きてる・・・」

やよい「みゆきちゃんまたコンティニューしちゃったんだ・・・」

なお「このステージでもここの前のステージでもあたしのせいでみゆきちゃんコンティニューしちゃったんだよね・・・
   みゆきちゃん、本当にごめん」

みゆき「次から気をつけようね。それじゃ次のステージへ・・・」

やよい「みゆきちゃん、待って。いったん来た道を戻るよ」

あかね「戻るんかい」

れいか「溶岩に落ちないように気をつけましょう」

やよい「それじゃいったん引き返すよ」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、231、コンティニューした回数、27

あかね、残りライフ、4、状態、通常、ミスした回数、180、コンティニューした回数、12

やよい、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、213、コンティニューした回数、20

なお、 残りライフ、13、状態、通常、ミスした回数、140、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、52、状態、通常、ミスした回数、106、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、19

アイテムのストック数

キノコ×14、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×6、スター×6

やよい「前のステージのあるところに着いたね。それじゃ今度はこのステージの表ゴールをめざすよ。あ、その前に・・・」

みゆき「マップアイテムを使うんだね」

やよい「うん。それじゃ・・・」

やよいがマップアイテムのキノコを使うと5人全員がスーパー状態になり、キノコのストック数は13になる

やよい「それじゃいくよっ」

れいか「なるべく慎重に行きましょう」

8ワールド2(2回目)スタート

やよい「ここには火山弾が降ってくるんだったね」

みゆき「急いでここの3つのブロックを叩こうよ」

れいか「そうですね」

やよい「この3つのブロックにはコインが入っていたからコインの数は22枚になるよ」

あかね「ほな先行くで。・・・って、岩が・・・!ぎゃあっ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

なお「あっ、あかね・・・!・・・っと、あたしも岩に当たりそうだな・・・」

やよい「あ、ここにもブロックが・・・えい!」

やよい「・・・中身はコインだね」

みゆき「こっちにもコインがあるね」

やよい「ここのコインを全部取るとコインの数は28枚になるね」

れいか「では火山弾に注意しながら先へ進みましょう」

やよい「あ、ここにもブロックが・・・って、上から火山弾が・・・!ぎゃ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!あ、あっちに土管があるから入ろう」

れいか「では私はここのブロックを叩きます」

やよい「わたしも手伝うよ、れいかちゃん。・・・あ、ブロックの中身はコインだね」

れいか「そうですね。これで金貨の枚数は32枚になります」

やよい「それじゃわたし達も土管に入ろう」

なお「そうだね」

5人は土管の中へワープした

みゆき「あ、すぐ近くにハテナブロックがあるね」

やよい「でも中身はたぶんコインだよ。でも一応叩いてみるね。えい!」

なお「あ~やっぱりハテナブロックの中身はコインか・・・」

やよい「でもコインの数は33枚になるよ」

あかね「ほな先進むで」

みゆき「あ、あっちにコインが3枚あるね。あれを取るとコインの数は36枚になるね」

れいか「ここから先は動く床の上を進むことになりますね」

やよい「あ、ここにハテナブロックがあるから叩くよ。えいっ!」

あかね「お、ハテナブロックからキノコとファイアフラワーが出てきたな」

やよい「さっそく取ろう。・・・よし、キノコ取った」

なお「ちぇ・・・あたしが取ろうとしたのに・・・」

れいか「私とあかねさんはファイアフラワーを取ったようですね」

やよい「あっ、あかねちゃん、キノコもファイアフラワーも取らないでよ!」

みゆき「あ~わたしとなおちゃんはアイテム取れなかったよ・・・」

やよい「これでわたしはスーパー状態に、あかねちゃんとれいかちゃんはファイア状態になるね。それじゃ先へ進もう」

あかね「せやな」

なお「あっちにも動く床があるね」

れいか「ここから先は敵と鉄球にご注意ください」

やよい「まずファイアでパタクリボーを倒そうね」

れいか「ではいきます。それっ!」

あかね「ウチもいくで、そりゃ!」

やよい「やったね、パタクリボーは全滅だね。それじゃここのコインを取るよ」

なお「あ、ここにもコインがあるね」

れいか「これで金貨の枚数は45枚になります。それと近くにブロックとハテナブロックがありますが
    ここから先へ進むと前から鉄球が転がってくるはずです。気をつけてください」

やよい「ここの左の2つのブロックにはコインが入っていたね。これでコインの数は47枚になるね。
    それとここにハテナブロックがあるから叩こう。えいっ!」

なお「あ、キノコ出てきた。今度こそ取ろう」

やよい「今のわたし達がキノコを取っても意味はないけどね」

みゆき「でも一応キノコは取ってみるよ」

なお「このキノコはおいしいよね」

れいか「みなさん、前から鉄球が・・・!」

やよい「そうだね。ジャンプでよけよう」

あかね「・・・って、鉄球に当たる・・・!わああっ!!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!・・・って、あそこにも鉄球が・・・!」

れいか「いけません、これでは・・・!ああっ!」

やよい「ぎゃあっ!」

やよい、れいか、ダメージを受けてパワーダウン

なお「やばい、鉄球に直撃だっ!わああっ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「なおも鉄球に当たってしまったようですね・・・」

やよい「あ、コイン取った。そして前から現れたコインも取ったからコインの数は59枚になるね」

れいか「みなさん、また鉄球が来ました!」

やよい「ええっ!?・・・動く床のせいで鉄球をよけにくいな・・・わっ!鉄球がすぐそこに・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

なお「しまった、ジャンプのタイミングが・・・!あああっ!!」プルッ

やよい214ミス、ライフ残り1、なお141ミス、ライフ残り12

今日はここまで

あかね「・・・っ!やよい・・・!なお・・・!」

みゆき「鉄球はどこかへ行ったね」

あかね「みゆき、下からコインが来たで」

みゆき「今コイン5枚取ったよね。これでコインの数は64枚になるね」

れいか「みなさん、早くこちらへ」

みゆき「この段差の上へ行ってそれから・・・」

あかね「ここは動く床じゃあらへんから進みやすいな」

れいか「ですがここから先も動く床の上を進むことになります」

みゆき「あ、そうだったね。それじゃ先へ進もう。・・・あ、今やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう。あ、なおちゃんの入っているシャボン玉も割ったね」

なお「やよいちゃん、助かったよ」

やよい「あ、前からこでかクリボーが来るよ」

れいか「だとすると注意が必要ですね」

みゆき「ここからジャンプして・・・あ、クリボーを踏んだ。・・・わっ!クリボーが分裂したっ!」

あかね「うおっ!危なっ!」

やよい「わっ、クリボーが・・・!ぎゃあっ!」プルッ

やよい215ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!・・・って、クリボーが目の前に・・・!ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「みゆきもクリボーに当たったんか・・・!」

れいか「敵はひとまず無視しましょう。あ、今金貨を取りました。私達の集めた金貨の枚数は70枚になります」

あかね「ここにブロックがあるな。叩いてみよか」

れいか「そうですね。3つありますのでひとつずつ叩きます。それっ!」

あかね「・・・っと、一番左のブロックにはなんも入ってへんかったな・・・」

れいか「ですが残りのブロックの中に金貨が入っていましたので金貨の枚数は72枚になります」

なお「それじゃ先へ進もう」

みゆき「そうだね」

れいか「鉄球が来ました。回避しましょう」

あかね「せやな」

みゆき「わっ、鉄球が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

みゆき232ミス、ライフ残り4

なお「みゆきちゃんは鉄球をよけきれなかったんだね・・・」

あかね「・・・ウチらも気いつけなあかんな。・・・っと、あっちにコインがあるな」

なお「そうだね。鉄球が来る前にコインを取ろう」

れいか「私達の集めた金貨の枚数は80枚になるわけですね。あっ、みなさん、下から鉄球が来ます」

なお「えっ!?わっ、鉄球がいきなりあたしの近くに・・・!ぎゃあっ!」プルッ

なお142ミス、ライフ残り11

れいか「あっ、なお・・・!」

あかね「早よハテナブロックのあるとこまで行こな」

れいか「そうですね。あ、シャボン玉が飛んできます。鉄球が来る前にみゆきさんを助けましょう。それっ!」

みゆき「れいかちゃん、ありがとう。あ、ハテナブロックが近くに・・・」

みゆき「・・・って、大きな鉄球が前から来たっ!逃げろー!」

れいか「いったん上の足場へ行きましょう」

あかね「うおっ、鉄球来おった!」

みゆき「あ、ハテナブロックが大きな鉄球に壊された・・・!」

あかね「せっかく叩こうと思うたのに・・・お、今なおの入ってるシャボン玉を割ったな」

なお「あかね、ありがとう」

れいか「ここの金貨を取れば金貨の枚数は83枚になります」

みゆき「わっ、ここにも鉄球が・・・!」

なお「じゃあよけなきゃいけないね」

れいか「鉄球はあちらからも来ます。落ちついて回避しましょう」

みゆき「おっと、危ない。・・・って、目の前にも鉄球が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

みゆき233ミス、ライフ残り3

れいか「あっ、みゆきさん・・・!」

あかね「早よあっちの足場へ移らなあかんな」

なお「鉄球を避けてる間にまたコインを取ったからコインの数は86枚になるね」

れいか「それでは先へ進みましょう。まずあちらの足場へ移ります」

なお「そうだね」

あかね「ほないくで」

れいか「あっ、中間ポイントがありますので触れてみましょう」

なお「あ、前からコインが来たよ」

れいか「ではタイミングよくジャンプして全部取りましょう」

あかね「・・・ここにおればコイン取れるな」

なお「よし、コイン取った。それとみゆきちゃんの入っているシャボン玉も割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう」

あかね「よっしゃ、コイン全部取ったな。これでコインの数は・・・100枚を超えとるな」

みゆき「ラッキーだね。これでみんな1UPできるよ。コインの数は2枚になっちゃうけどわたしのライフが4に、あかねちゃんのライフが5に、
    やよいちゃんのライフが1に、なおちゃんのライフが12に、れいかちゃんのライフが53になるね。それじゃ先へ進もう」

あかね「せやな」

れいか「前からシャボン玉が飛んできましたがどこでやよいさんを助けるのかを考えたほうがよさそうです」

なお「あ、またコインを取ったね。これでコインの数は4枚になるよ」

みゆき「それとやよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう」

あかね「ほな先進むで」

れいか「あちらにも金貨がありますが無理して取ることはありません」

あかね「ウチはコイン取りたいんやけど・・・」

みゆき「わたしが行くよ、えいっ!」

やよい「やったね、みゆきちゃん。あ、透明コインも取ろうよ」

れいか「無理は禁物ですよ、やよいさん」

やよい「うまくコインの点線に触れたね」

なお「それじゃあたしがコインを取るよ」

みゆき「わたしも行くよ。・・・って、足滑った・・・!」

みゆき「わっ、溶岩に落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき234ミス、ライフ残り3

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!」

なお「みゆきちゃん大丈夫かなぁ・・・」

あかね「コインの数が12枚になったはええが・・・」

れいか「みなさん、先へ進みますよ」

なお「あ、赤リングがあるよ」

やよい「わたしが触れてみるね。・・・溶岩に落ちないように気をつけないと・・・」

やよい「よし、赤リングに触れた」

あかね「ウチは3枚のコインを取ったで」

やよい「じゃあここの赤コインを取ったところでコインの数は17枚になるね。それじゃ赤コインを取りに行こう」

なお「そうだね」

やよい「このブロックに乗って・・・あっ、しまった、足踏み外したっ!」

れいか「・・・私もブロックの上の足場に乗り損ねました」

やよい「あ、こでかクリボー踏んだ。そしてみゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「やよいちゃん、ここで出したらわたしもクリボーにやられちゃうよ・・・」

れいか「いけません、敵に囲まれました・・・!ああっ!!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「わっ、わたしもクリボーに当たる・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

やよい216ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!」

みゆき「・・・って、わたしもクリボーに囲まれたっ!早く脱出しなきゃ・・・!・・・って、ぎゃあっ!!」プルッ

みゆき235ミス、ライフ残り2

あかね「あっ、みゆき・・・!」

なお「うまくクリボーの群れをよけなきゃ・・・あ、倒すという手もあった」

れいか「大きめの敵は踏むと分裂します」

あかね「・・・っと、赤コイン消えてもうた・・・」

なお「しかたないね。今取ったコインでコインの数は21枚になるけど・・・」

れいか「では敵を避けつつ先へ進みましょう」

あかね「敵は倒したほうがええと思うけど・・・」

なお「この動く床の向こうからもクリボーが来るね。ジャンプで一気にハテナブロックのあるところまで行こう」

れいか「・・・っ!ここにも敵が・・・!きゃああっ!!」プルッ

れいか107ミス、ライフ残り52

なお「あっ、れいかが・・・!」

あかね「おっとっと、ウチもクリボーにやられるとこやった・・・」

なお「あ、今みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう。あ、ハテナブロック叩いた」

なお「キノコが出てきたね。さっそく取ろう」

みゆき「わたしはアイスフラワーを取ったよ」

みゆきはアイス状態に、なおはスーパー状態になる

みゆき「それじゃ土管の上に乗って上の足場まで行くよ」

なお「あたしはクリボーを倒してから行くよ」

あかね「ウチもクリボー倒すの手伝うで」

みゆき「それじゃわたしは先へ行くよ。まず赤い土管の上に乗って・・・わっ!いきなり土管からクリボーが・・・!ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・早く上の足場へ行こう」

あかね「なお、ウチらも早よ先行こな」

なお「そうだね。クリボーに気をつけて先へ進もう」

みゆき「みんなもここに来たね。あ、シャボン玉だ。れいかちゃんを助けてあげないと・・・えいっ!」

れいか「みゆきさん、助かりました。では先へ進みましょう」

なお「でもここから先は鉄球がたくさん来るよ」

みゆき「鉄球の動きに合わせなくちゃね」

れいか「それでは進みましょう」

あかね「いっくでー!」

みゆき「鉄球と鉄球の間を・・・ぎゃ!」プルッ

みゆき236ミス、ライフ残り1

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!」

れいか「うまく鉄球の動きに合わせて・・・あちらにあるブロックの上へ行きましょう。ここから大きく跳んで・・・それっ!」

なお「あたしもブロックの上に移ろう」

あかね「・・・ウチも早よみんなに追いつかんと・・・」

なお「わっ、前から大きな鉄球が・・・なんとか飛び越えよう」

れいか「私も行きます」

あかね「うお、あかんやん、早よよけなあかん・・・!」

なお「よし、鉄球をかわした。あとは前方の足場へ行くだけだ」

れいか「では私も・・・っ!いきなり目の前に鉄球が・・・!きゃああっ!!」プルッ

れいか108ミス、ライフ残り51

なお「あっ、れいか・・・!」

あかね「ウチも早よ先へ・・・って、鉄球が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

あかね181ミス、ライフ残り4

なお「あっ、あかねまで・・・!・・・っと、今みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう。あ、あっちに土管があるよ」

なお「そうだね。早く土管に入ろう」

みゆき「そうだね」

みゆきとなおは土管の中へワープした

みゆき「ここまで来ればあとはゴールするだけだね」

なお「それじゃ一気に進もう」

みゆき「ここを進んでいけばゴールポールが見えてくるはずだもんね」

なお「よし、ここの動く床はあたし達の向かっている方向に動いているみたいだからこれを使えばより早く進めるね」

みゆき「あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉とれいかちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「みゆき、おおきに」

れいか「では先へ進みましょう。ここまで来たらあとは前進あるのみです」

なお「それじゃいっくよー!」

みゆき「あ、あっちにゴールポールが・・・」

れいか「そのようですね」

あかね「ほなゴールポールにつかまるで」

みゆき「よし、ゴールポールにつかまったよ」

なお「あとは旗を下ろすだけだね」

れいか「では旗を下ろしますよ」

8ワールド2(2回目)クリア

みゆき「あ、道ができたよ」

れいか「これが砦へと続く道となるわけですね」

やよい21コンティニュー、ライフ残り5

やよい「あ、道ができてる」

あかね「やよい、無事やったんか、心配したで」

みゆき「それじゃ次のステージへ行くよ」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、1、状態、通常、ミスした回数、236、コンティニューした回数、27

あかね、残りライフ、4、状態、通常、ミスした回数、181、コンティニューした回数、12

やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、216、コンティニューした回数、21

なお、 残りライフ、12、状態、スーパー、ミスした回数、142、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、51、状態、通常、ミスした回数、108、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、21

アイテムのストック数

キノコ×13、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×6、スター×6

あかね「ここが次のステージのあるとこやな」

みゆき「それじゃ次のステージへ行く前にキノコを食べよう」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うとみゆき、あかね、やよい、れいかはスーパー状態になり、キノコのストック数は12になる

みゆき「おいし~い」

やよい「それじゃ次のステージへ行くよ」

れいか「なるべくライフを減らさないように気をつけましょう。それでは参ります」

今日はここまで

8ワールド3スタート

やよい「あ、下の溶岩が波打ってる・・・このステージはかなり難しいよ」

れいか「全般的に難所が続く厄介なステージですね・・・」

あかね「お、ハテナブロックあるやん。叩いたろ」

なお「・・・でも中身はコインだけだったね。あっちにあるコインと合わせるとコインの数は27枚になるけど・・・」

みゆき「それじゃあっちのコインを取りに行くよ」

やよい「でも波打つ溶岩に気をつけてよ」

れいか「ここは慎重に、かつ的確に動く必要がありますね」

あかね「よっしゃ、コイン全部取ったで」

やよい「あ、あっちにハテナブロックが3つ並んでいるよ」

なお「いたっ!みゆきちゃん、踏まないで!」

みゆき「あ、ごめん・・・」

やよい「踏みあいはやめてよ。・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき「わっ、溶岩が・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい217ミス、ライフ残り4、みゆき237ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「あっ、みゆきさん・・・!やよいさん・・・!」

なお「しかもみゆきちゃんはライフがなくなっちゃった・・・!」

あかね「このハテナブロックは上からヒップドロップで叩いたほうが安全やな。そりゃ!」

なお「あ、ハテナブロックからアイテムが・・・ラッキー、ファイアフラワーゲット」

あかね「あっ、なお、アイテム全部取んなあ!」

なおはファイア状態になる

なお「残りの2つのハテナブロックにはコインが入っていたね」

れいか「・・・っ!いけません、溶岩に当たって・・・!ああああ!!」プルッ

れいか109ミス、ライフ残り50

なお「あっ、れいか・・・!・・・っと、ここにいたらあたしも波打つ溶岩に当たっちゃうな。・・・いったんハテナブロックの上へ移ろう」

あかね「ちょっ・・・なお・・・!ウチにもファイアフラワー残しといてや!」

なお「あ、ごめん、あかねのことを忘れていたよ・・・」

あかね「ウチもファイアフラワー欲しかったのに・・・しゃあない、先進むで」

あかね「・・・って、足場に着地したとたんに溶岩が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

あかね182ミス、ライフ残り3

なお「あっ、あかね・・・!あとはあたしだけだ・・・気をつけなきゃ・・・とりあえず下の足場に着地して・・・」

なお「あとは波打つ溶岩に気をつけて先へ進もう」

なお「・・・よし、コイン取ったね。これでコインの数は34枚になるね。そしたら早くあっちへ・・・」

なお「よし、前方の足場に移ったとたんにやよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「なおちゃん、ありがとう。それじゃあっちにあるグラグラ床に乗るよ」

なお「そうだね。まずここの2枚のコインを・・・取ったとたんにれいかの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「なお、ありがとう。では先へ進みましょう」

やよい「ここのコインを取ればコインの数は38枚になるね。あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割った」

あかね「ありがとな、やよい。・・・って、ここえらい揺れるな・・・」

やよい「それじゃあっちのグラグラ床に乗ろうよ」

なお「・・・って、この床ずっと乗ってると沈むよ・・・」

やよい「グラグラ床にずっと足をつけてると波打つ溶岩に当たる危険が高まるね。あ、ここにスターコインがある、取ってみよう」

やよい「・・・おっとと・・・よし、スターコインゲット。あとは・・・って、わっ、足滑ったっ!やばい・・・!」

れいか「あっ、やよいさん・・・!」

やよい「波打つ溶岩に当たる・・・!やばい・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい218ミス、ライフ残り3

あかね「やよいが波打つ溶岩に当たってもうたな・・・」

なお「あたし達も気をつけなきゃ・・・」

れいか「とにかくここにいては危険です。前方の足場へ移りましょう」

あかね「お、今コイン取ったな。これでコインの数は42枚やな」

なお「あかね、早く行くよ」

あかね「今行く」

れいか「ここから向こうの足場へ移ればあちらの金貨を全て取れますね」

なお「それじゃあっちの足場へ移るよ」

れいか「では行きます。それっ!」

なお「ここの足場へ移る途中でコインを取ったね」

れいか「これで私達の集めた金貨の枚数は49枚になります」

なお「あ、シャボン玉が飛んでいるね。やよいちゃんを助けよう。それっ!」

やよい「なおちゃん、ありがとう。それじゃ波打つ溶岩に気をつけながらあそこのグラグラ床に乗るよ。
    あ、グラグラ床の上にノコノコがいるから踏もう。えいっ!」

なお「それじゃあたしも先へ進むよ」

やよい「よし、ノコノコがこうらに引っ込んだから持ってみよう。そしたら・・・」

あかね「れいか、ウチらもあっちの床に移るで」

れいか「そうですね。ですがあちらの足場は結構揺れますので気をつけてください」

やよい「あっちのグラグラ床の上にこうらが来るようにこうらを投げよう。いくよ、えい!」

やよい「・・・よし、うまくいった。みんな、急いで先へ進むよ」

あかね「いくで、強行突破や」

れいか「ここは全力で先へ進みましょう」

やよい「よし、今ノコノコを4匹倒した・・・って、あっちのグラグラ床の手前にパタパタが!・・・ぎゃ!」プルッ

やよい219ミス、ライフ残り2

あかね「・・・っ!やよい・・・!・・・っと、あかん、足場から足踏み外した・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

れいか「いけません、これでは私も溶岩に・・・!あああっ!!」プルッ

あかね183ミス、ライフ残り2、れいか110ミス、ライフ残り49

なお「あっ、みんな・・・!・・・おっと、こんなところに長居はしていられないな」

なお「あ、よかった、あっちの足場があるからさっさとあっちへ移ろう。それっ!」

なお「・・・ふう、ここまで来れば大丈夫だね。・・・ここに来るまでにどれくらいコイン取ったのかな?
   あ、コインの数が55枚になってる」

なお「・・・近くにシャボン玉があるね。やよいちゃんを助けなきゃ、それっ!」

やよい「なおちゃん、ありがとう。・・・あ、中間ポイントがあるから通過しよう」

やよいは中間ポイントを通過した瞬間スーパー状態になる

やよい「あ、シャボン玉だ。あかねちゃんとれいかちゃんをシャボン玉から出してあげないと・・・えいっ!」

あかね「ありがとな、やよい」

れいか「あっ、この壁は通り抜けできるようですね」

やよい「ここから先はアップダウンが続くよ」

れいか「なかなかの難所ですね・・・。狭い上に溶岩に当たる危険があります」

やよい「強行突破するしかないね。まずわたしから行くね」

あかね「ウチもいくで。おりゃあああ!!・・・って、ぎゃああああ!!!」プルッ

やよい「わああっ!!間に合わなかったああ!!」プルッ

あかね184ミス、ライフ残り1、やよい220ミス、ライフ残り1

なお「あっ、あかね・・・!やよいちゃん・・・!」

れいか「この下り坂を下ってまた上り坂を上るまでの間は立ち止まることは厳禁ですね」

なお「あ、コイン取った。これでコインの数は60枚になるね」

れいか「まずは先へ進むタイミングを見計らわなくては・・・」

れいか「・・・波打つ溶岩の谷間が下り坂のところに来た瞬間に全力で進むしかなさそうです」

なお「一応ファイア投げてみるよ。・・・あ、あかねの入っているシャボン玉に当たった」

あかね「わあっ!ここで出すなああ!!ぎゃああああ!!!」プルッ

あかね185ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「あっ、あかね・・・!」

れいか「今のは完全になおのせいね」

なお「そうだね・・・あかね、ごめん・・・!」

なお「・・・あ、今なら先へ進める。よし、強行突破だ!」

れいか「えっ!?な、なお・・・先へ進みすぎると私が・・・!」

なお「よし、間に合った。あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「なおちゃん、ありがとう。・・・って、れいかちゃんが・・・!」

れいか「いけません・・・これでは溶岩を避ける術が・・・!きゃあああっ!!」プルッ

れいか111ミス、ライフ残り48

やよい「あっ、れいかちゃん・・・!」

なお「今コイン取ったね」

やよい「わたしも何枚かコインを取ったよ。これでコインの数は・・・あ、73枚になってるね。よし、今なら・・・って、足滑ったっ!」

なお「ここにも坂が・・・って、やばい!足が滑った!」

やよい「やばい、溶岩に当たる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい221ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「あっ、やよいちゃん・・・!・・・って、あたしもやばいよ・・・!ああああ!!」プルッ

なお143ミス、ライフ残り11

5人18全滅、8ワールド3クリア失敗

なお「・・・っ!クリア失敗か・・・」

れいか「たしかにこのステージはとても難しいです」

なお「でもなんとかクリアしなきゃ・・・」

みゆき28コンティニュー、ライフ残り5、あかね13コンティニュー、ライフ残り5、

やよい22コンティニュー、ライフ残り5

やよい「・・・ふう、わたしなんとか生きてる・・・でも結局またコンティニューしちゃった・・・」

あかね「ウチも毎度のこと死ぬかと思うた・・・」

れいか「このステージだけでどれほどライフが減るのでしょうか・・・」

みゆき「それじゃもう一度このステージをやるよ」

やよい「あ、そうだ、その前にマップアイテムを使おう」

やよいがマップアイテムのマメキノコを使うと5人全員がマメ状態になり、マメキノコのストック数は5になる

あかね「わっ!なんやねん、これ、ちっちゃいキノコ食ったとたんに・・・」

みゆき「本当だ、わたし達小さくなっちゃった・・・!」

やよい「これでさっきのアップダウンのところも少しは楽に進めそうだよ。それじゃいっくよー!今度こそこのステージクリアするよ」

8ワールド3再スタート

やよい「マメ状態だと滞空時間が長くなるし狭いところもいくらか広く感じれるからやりやすいね」

みゆき「それと中間ポイントからのスタートになるね」

れいか「それでは進みましょう」

みゆき「わっ、この状態だと動きやすいね」

れいか「体が小さくなった分軽くもなりましたのでジャンプの飛距離も延びます」

なお「あたしはなんか動きにくくなった気が・・・」

なお「おっとっと、また坂道で滑るところだった・・・けど溶岩に当たらずに済んだね」

やよい「あ、これなら通常よりも簡単に波打つ溶岩を突破できるね」

みゆき「それじゃいっくよー!」

れいか「私も上り坂のところまで行けました。あとはあかねさんだけです」

あかね「・・・あかんって、これ。動きにくいやん。・・・っと、溶岩来たっ、ジャンプで・・・」

あかね「・・・お、これならいけるやん。簡単に溶岩をよけられるな」

やよい「よし、ここのコインも全部取ったからコインの数は91枚になるね。それじゃ先へ進むよ」

なお「前はここで全滅しちゃったんだよね・・・でも・・・」

みゆき「これなら楽だね。えいっ!」

なお「よし、ここも突破できた」

やよい「あとはあかねちゃんとれいかちゃんだけだね」

れいか「溶岩が近くに・・・ですが・・・それっ!」

あかね「・・・っと、あかん・・・!溶岩が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

あかね186ミス、ライフ残り4

れいか「・・・ふう、危うく溶岩に落ちるところでしたが・・・あっ、あかねさんが・・・!」

やよい「あかねちゃんは溶岩に落ちちゃったんだね・・・」

みゆき「ここまで来れば波打つ溶岩に当たる心配はないね」

なお「ここの向こうの足場の上にいれば大丈夫だね」

やよい「でも波打つ溶岩の谷間のところにスターコインが見えた気が・・・」

れいか「たしかにスターコインがありますね。では私が取りに行きます。スターコインが溶岩と重なる前に取りに行かなくては・・・ではいきます」

やよい「気をつけてね」

れいか「これなら・・・ふう、うまくスターコインを取れましたが溶岩が目の前に・・・急ぎ引き返しましょう」

やよい「危なかったね、れいかちゃん。それと今何枚かコイン取ったね」

みゆき「わたしもコインを取ったからコインの数は・・・あ、100枚になった。
    これでコインの数は0枚になっちゃうけどわたしとやよいちゃんのライフが6に、
    あかねちゃんのライフが5に、なおちゃんのライフが12に、れいかちゃんのライフが49になるね」

みゆき「あ、シャボン玉だ、あかねちゃんを助けよう。えい!」

みゆき「・・・よし、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割った」

あかね「ありがとな、みゆき。・・・って、ちっちゃくなってもシャボン玉割れるんか」

なお「そのようだね」

みゆき「それじゃわたしは先へ行ってるよ。まずジャンプであそこの足場へ移るよ」

あかね「溶岩が来る前に段差の上へ行かなあかんな」

やよい「よし、みんなこの足場に着いたね。それじゃ先へ進もう」

みゆき「あ、ここにコインとハテナブロックがあるよ。わたしはハテナブロックの下の足場に乗るよ」

やよい「わたしもグラグラ床に乗るよ。・・・って、マメ状態のときにグラグラ床に乗っても床は沈むんだね・・・」

やよい「・・・って、下に溶岩が・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい222ミス、ライフ残り5

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!・・・ひとまず左の足場へ行かなきゃ・・・!」

あかね「おっとっと・・・この足場えらい揺れるな・・・」

あかね「・・・って、あかん・・・!バランス崩したっ!あかん、溶岩に落ちてまう・・・!わああっ!!」プルッ

あかね187ミス、ライフ残り4

なお「あっ、あかね・・・!」

みゆき「よし、もう1回あの足場に・・・えいっ!」

みゆき「・・・って、やばい、溶岩が目の前に来たっ!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき238ミス、ライフ残り5

なお「あっ、みゆきちゃんまで・・・!あ、ハテナブロック叩いた」

れいか「なおが叩いたハテナブロックからキノコとアイスフラワーが出てきましたが
    これではアイスフラワーを取るのは無理ですね。あ、キノコを取りました」

れいかはスーパー状態になる

なお「あ~アイテム1個も取れなかった・・・あ、コイン取った。さっきもコイン取ったから
   コインの数は6枚になるね」

なお「・・・いったんれいかのいる足場へ行こう」

なお「・・・あ、れいか、いつの間に元の大きさに・・・」

れいか「キノコか花を取ると元の大きさに戻れるようです」

れいか「・・・それはさておいてこれから先どのようにして進めばいいか・・・」

れいか「あっ、今やよいさんの入っているシャボン玉を割りました」

やよい「れいかちゃん、ありがとう。それじゃいったん上の足場へ行こうか」

なお「そうだね」

やよい「・・・結局なおちゃん以外元の大きさに戻っちゃったね。マメキノコを取って体が小さくなっても
    別のアイテムを取るかミスをしてライフが減ると元の大きさに戻れるからね」

れいか「そうでしたね。あっ、みゆきさんの入っているシャボン玉を割りました」

みゆき「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「ありがとな、みゆき。ほな先行くで」

なお「それじゃこの足場を一気に飛び越えて・・・」

なお「あっ、やばい、ジャンプしたとたんに目の前に敵が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

なお144ミス、ライフ残り11

やよい「あっ・・・!なおちゃんジャンプしたとたんにケロンパに当たっちゃったね・・・」

れいか「先へ進む前に前方から現れた敵を倒す必要がありそうです」

みゆき「それじゃわたしがケロンパを踏むよ。それっ!」

みゆき「・・・って、わっ!炎に当たる・・・!ぎゃあっ!」プルッ

やよい「わああっ!ケロンパがわたしの目の前に・・・!ぎゃあっ!」プルッ

みゆき239ミス、ライフ残り4、やよい223ミス、ライフ残り4

れいか「あっ、みゆきさん・・・!やよいさん・・・!・・・っと、敵が近くに来ました。それっ!」

あかね「れいかやるやんか。ほな足場乗り継いで先行こか」

れいか「途中にある金貨も全部は無理でしょうが取りましょう」

あかね「ほないくでー!」

れいか「沈む床を乗り継いで前方の足場へ移りましょう。それっ!」

あかね「ウチもれいかのおる足場に着いたで。その途中でコインを10枚くらい取ったからコインの数は16枚やな」

れいか「前方の足場も沈む足場のようですね・・・っと、今なおの入っているシャボン玉を割りました」

今日はここまで

なお「れいか、ありがとう。・・・あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉割った」

やよい「なおちゃん、ありがとう。あとはみゆきちゃんだけだね」

やよい「みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割らないと・・・えいっ!」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう」

れいか「・・・やよいさん、このような場所でシャボン玉に入っている仲間を全員助けるのはどうかと・・・」

れいか「ここから先は誰かが確実にライフを削られることになりそうです」

やよい「でもみんないたほうが全滅の危険性は下がるよ。でも残機がやばくなったら
    シャボン玉から出さないでほしいな」

れいか「それでは先へ進みましょう」

あかね「ほないくで・・・って、わっ!あかん・・・!コケた・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

あかね188ミス、ライフ残り3

なお「あっ、あかねが溶岩に・・・!」

みゆき「わたし達も先へ行こう」

やよい「そうだね。じゃあ沈む床の上へ移るよ。えいっ!・・・って、痛いっ!」

みゆき「あっ、やよいちゃん、ごめん、踏んじゃった」

やよい「あああ!みゆきちゃああん!ここで踏まないでええ!波打つ溶岩が・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい224ミス、ライフ残り3

なお「あっ、やよいちゃんまで・・・!」

みゆき「・・・やよいちゃん、ごめん・・・」

れいか「今私が乗っている足場は広いですが足をつけていると沈んでしまいます」

れいか「・・・っと、上に金貨が出てきたようですね。それとみゆきさんとなおもここに着いたようです。
    私も先へ進むとしましょう」

なお「あれ?今コイン取ったような・・・」

みゆき「なんとか沈む床の向こうの足場に移れた・・・」

みゆき「あ、コインの数が26枚になってるね。それと今やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう。・・・あ、またケロンパが来たよ」

なお「また?あ、あかねの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「ありがとな、なお」

みゆき「わっ、ケロンパが目の前に・・・!ぎゃあっ!」プルッ

みゆき240ミス、ライフ残り3

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!あ、ケロンパがわたしのところに来た、えいっ!」

あかね「やよいやるやんか」

れいか「あっ、ここの沈む床のところの2枚の金貨を取った瞬間に上に金貨とブロックが出てきたようですが無理に取るのはやめましょう」

あかね「れいか、早よここまで来てな」

れいか「今行きます。・・・とはいえ波打つ溶岩に気をつけなくては・・・」

やよい「わたしは先に行くよ。・・・でもその前にここの4枚のコインを取るよ。
    そうするとコインの数は32枚になるね」

あかね「ほな先行くで。・・・っと、今みゆきの入ってるシャボン玉を割ったな」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう。あ、ここにコインが・・・わたし取ってくるね」

あかね「溶岩に当たらへんように気いつけてな」

やよい「わたしもみゆきちゃんのところへ行こう」

みゆき「よし、コイン4枚取った。これでコインの数は36枚だね」

みゆき「あ、あそこにスターコインが・・・って、溶岩来たっ!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき241ミス、ライフ残り2

あかね「あっ、みゆき・・・!」

やよい「ここの溶岩の谷間の部分があっちに行ったら・・・」

やよい「よし、今だ、スターコインを取りに行こう。それっ!」

なお「あ、敵来た」

やよい「よし、スターコインを・・・取ったとたんにケロンパに・・・!ぎゃあっ!」プルッ

やよい225ミス、ライフ残り2

なお「あっ、やよいちゃん・・・!・・・一応敵は倒そう。えいっ!」

あかね「なおがケロンパを倒したみたいやな。ほな先行くで」

れいか「そうですね。では・・・」

なお「・・・って、ここから先は沈む床だらけだよ・・・」

れいか「そのようですね。少しでも気を抜くと溶岩に当たってしまいます」

なお「それじゃいくよ、えい!・・・あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう」

みゆき「・・・って、床に乗ったとたんに波打つ溶岩がすぐ下に・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき242ミス、ライフ残り1

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!・・・今やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「なおちゃん、ここでわたしをシャボン玉から出さないでほしいな」

なお「え?なんで?せっかく助けてもらったのにその言い方はないんじゃないのかな?」

やよい「だってわたしもう残機が2機しかないし・・・」

やよい「この沈む床を乗り継いで先へ進んでいるうちにまたわたしの残機が減りそうだし」

なお「そうかもしれないけど力を合わせて突破しようよ。それじゃいくよ」

やよい「そうだね」

あかね「ウチらも行こか」

れいか「そうですね」

なお「あ、みんなここに来たんだ」

れいか「いけません、ここで全員で固まっていては・・・」

なお「痛っ!あかねに踏まれたっ!」

やよい「わっ!なおちゃん、押さないで・・・!わっ、波打つ溶岩が・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

あかね「あかん、なおを踏んだ反動で溶岩に落ちてまう・・・!ぎゃああああ!!」プルッ

あかね189ミス、ライフ残り2、やよい226ミス、ライフ残り1

れいか「あかねさん・・・!やよいさん・・・!・・・いったん後退しましょう」

なお「そうだね。じゃないとあたし達も溶岩に当たっちゃうし」

れいか「ここで前進するタイミングを・・・」

れいか「・・・前方からみゆきさんの入っているシャボン玉が来ていますがみゆきさんを助けている場合ではありません」

なお「・・・よし、今なら・・・えいっ!」

れいか「では私も前進しましょう」

なお「あ、今やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「だからここで出さないでってば!わたしここを無傷で突破する自信がないんだし」

なお「じゃあ強行突破するよ」

れいか「あっ、いけません、あかねさんの入っているシャボン玉に触れてしまいました・・・これではあかねさんが・・・!」

あかね「ぎゃあああ!れいか、ここで出すなああ!!ぎゃああああ!!!」プルッ

あかね190ミス、ライフ残り1

れいか「・・・あかねさん、申し訳ありません・・・」

なお「あっ、しまった・・・!溶岩に飛びこんじゃう・・・!ぎゃああああ!!」プルッ

なお145ミス、ライフ残り10

やよい「あっ、なおちゃん・・・!・・・って、わたしも溶岩に当たる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい227ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「・・・っ!やよいさん・・・!なお・・・!」

れいか「・・・残るは私だけですね・・・ここはひとまずここの前方の足場へ行って・・・」

れいか「・・・ここでみゆきさんの入っているシャボン玉とあかねさんの入っているシャボン玉に触れるわけには・・・」

れいか「・・・っ!前方の沈む床に着地したとたんに溶岩が・・・!あああっ!!」プルッ

れいか112ミス、ライフ残り48

5人19全滅、8ワールド3クリア失敗

れいか「・・・これは参りました・・・このワールドのステージが難しいことは想定していましたが私の予想以上に難しいです・・・」

みゆき「でもここで諦めたらわたし達元の世界に戻れないよ」

あかね「そうは言うてもウチとみゆきはライフがやばいで」

やよい23コンティニュー、ライフ残り5

やよい「ふええ・・・わたしなんとか生きてるけどまたコンティニューしちゃったよぉ・・・」

みゆき「やよいちゃんが無事でよかったね。でも・・・わたしとあかねちゃんのライフが・・・生きてこのステージを出られるかなぁ・・・」

なお「みんなで生きて元の世界に戻れなかったら意味ないもんね」

みゆき「そうだよね・・・それじゃもう1回このステージやろう。・・・っと、その前にマップアイテム使おう」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うと5人全員がスーパー状態になり、キノコのストック数は11になる

あかね「これおいしいな。ほないくで」

やよい「そうだね」

れいか「次で何としてもこのステージをクリアしましょう」

8ワールド3再スタート

やよい「それじゃいくよっ」

れいか「この壁を通り抜けた直後に難所が立ちはだかります。・・・しかもこのステージの難所はここだけではありません」

なお「それじゃあたしから行くね」

やよい「この坂道は波打つ溶岩の谷間の部分が下り坂のところにさしかかったところで・・・よし、今だね」

なお「それじゃいくよっ。・・・って、れいか、踏まないで」

れいか「すみません、少し先を急ぎすぎたようです」

やよい「よし、わたしはひとつめのアップダウンを突破できたよ」

れいか「・・・なお、私は先へ進みます」

なお「それは危ないんじゃ?」

れいか「ではいきます、それっ!」

やよい「れいかちゃんもなんとかここに来れたね。それと今コイン取ったからコインの数は51枚になるね」

みゆき「わたし達も先へ進みたいけどこれじゃ・・・」

あかね「お、溶岩が引いたで。ほないくでー!」

みゆき「また溶岩が来る前に急いでやよいちゃんとれいかちゃんのいるところへ行くよ。それっ!」

あかね「いくで、そりゃ!」

みゆき「あかねちゃん、待って・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき243ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

あかね「・・・っ!みゆきは間に合わへんかったんか・・・!」

なお「あたしも先へ進めなかったよ・・・しかもみゆきちゃんが・・・!」

やよい「・・・先へ進みたいけどなおちゃんを待とうよ」

れいか「そうですね」

なお「この波打つ溶岩が引いたら・・・もうちょっと待とう。もうすぐで溶岩が引くはず・・・」

やよい「そろそろなおちゃんもここに来れるようになるね」

あかね「なおー!早よこっち来てな」

なお「今行く。今溶岩が引いたから・・・全速力で行こう。そりゃあ!」

れいか「なおもこちらへ来たようですね」

なお「・・・危ないところだった・・・」

やよい「・・・あ、今わたしの目の前をコインが通過したね。それと・・・」

やよい「波打つ溶岩の谷間の部分が下り坂のところに来たから先へ進もう」

あかね「溶岩が来る前に早よ先行こな」

やよい「いくよっ。・・・って、わあっ!転んだっ!・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい228ミス、ライフ残り4

れいか「あっ、やよいさん・・・!」

なお「あたし達は何とかアップダウンを通り抜けたけど・・・」

あかね「やよいコケたとたんに溶岩に当たってもうたな・・・」

れいか「・・・私達の集めた金貨の枚数が56枚になっていますがどうやらここに着いた直後に金貨を5枚取ったようですね」

あかね「ほな先進むで。あっちの足場に移るで」

れいか「この足場の下にはたしかスターコインがありましたね。ここはこの足場から下へ降りて・・・」

れいか「・・・っ!溶岩が・・・!あああっ!」プルッ

れいか113ミス、ライフ残り47

あかね「・・・っ!れいか・・・!・・・っと、今やよいの入ってるシャボン玉割ったな」

やよい「あかねちゃん、ありがとう。・・・この足場の下にスターコインがあるはずだから・・・」

やよい「波打つ溶岩の谷間が来たらわたしはスターコインを取りに行くよ」

あかね「そら危ないとちゃうん?」

やよい「大丈夫だよ。・・・よし、今だ、えいっ!」

やよい「・・・あとは波打つ溶岩の動きに合わせて・・・よし、コイン4枚とスターコインを取った。
    しかもコインをさらに8枚取ったからコインの数は68枚になるね。それじゃ上の足場へ戻って先へ進もう」

なお「あたし達も先へ進もう」

あかね「せやな。まず前方の足場へ移るで」

やよい「よーし、それじゃ・・・って、沈む床に乗れなかったっ!しかも溶岩に落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい229ミス、ライフ残り3

あかね「・・・っ!やよい・・・!」

なお「あかね、早くあたしのところに来て」

あかね「今行く。・・・っと、シャボン玉があるな、れいかを助けたるか。そりゃ!」

れいか「あかねさん、助かりました」

なお「あっ、ハテナブロック叩いちゃった、本当はみんなが来てからハテナブロック叩こうとしたのにな。
   しかたないからアイスフラワーを取ろう」

なおはアイス状態になる

なお「・・・ちぇ・・・他のアイテムは溶岩に落ちちゃったよ・・・」

なお「あ、今コイン取ったな、ハテナブロック叩こうとしたときもコイン取ったからコインの数は74枚になるね。
   それじゃ先へ進もう」

あかね「ウチらも行くで」

れいか「この揺れる床に乗ってそれからなおのいる足場へ行きましょう」

なお「あかねもれいかもここに来れそうだね。・・・あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「なおちゃん、ありがとう。あ、他のみんなもここに来たね。それじゃ先へ進もう」

なお「前方の足場は沈む床だね。急いで進もう」

やよい「そうだね。ここのコインもなるべく取っていこう」

なお「あ、やば、コイン飛び越えちゃった・・・って、ぎゃ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「わっ、やばいやばい!ケロンパに直撃だっ!ぎゃあっ!!」プルッ

やよい230ミス、ライフ残り2

あかね「やよいとなおがケロンパに当たってもうたな・・・ケロンパはウチが倒したる、そりゃ!」

れいか「お見事です、あかねさん。・・・ここの金貨は無理に取らなくてもよさそうですね。では先へ進みます」

なお「やよいちゃんはやられちゃったけど他のみんなはここに来れたね。
   あとここに来るまでにコインを何枚か取ったね。コインの数はこれで83枚になるかな?」

れいか「前方の床も沈む床のようです。小刻みにジャンプしながら進みましょう」

あかね「ほないくでー!」

なお「この足場も全力で通り抜けて・・・前方の足場へジャンプだ、えい!」

あかね「足場が沈む前に突破するで」

なお「よし、前方の足場に着いた。しかも今やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「なおちゃん、ありがとう。・・・あ、あかねちゃんもれいかちゃんもここに来れたね。
    それとここにコインが4枚あるから取るね」

なお「コインの数はこれで87枚だね」

れいか「では先へ進みましょう」

やよい「ここの前方の足場の下にスターコインがあったはずだから・・・」

れいか「私が取りに行きます」

やよい「わたしも行くよ。・・・まずここの4枚のコインを取ってそれから・・・」

なお「あたしとあかねは上の足場に行くから」

あかね「いくで、なお」

やよい「よし、スターコインゲット・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

れいか「いけません、波打つ溶岩が・・・!きゃああっ!!」プルッ

やよい231ミス、ライフ残り1、れいか114ミス、ライフ残り46

なお「あっ、やよいちゃんとれいかが・・・!2人とも溶岩に落ちちゃったのかな?
   ・・・コインの数が91枚になったのはいいけど・・・」

あかね「そうとしか考えられへんで。2人のことも心配やけど今は先へ進むで」

なお「そうだね。ここから先も沈む床が続くから溶岩に気をつけて沈む床を乗り継いでいこう」

あかね「ほないくで。こないなとこ早よ突破するで」

なお「あたしから行くね。・・・この足場を乗り継いで・・・」

なお「おっと、溶岩が近くに来ているな・・・でも何とか飛び越えよう。それっ!」

なお「・・・ああっ!飛び越えられない・・・!ぎゃあああっ!!」プルッ

なお146ミス、ライフ残り9

あかね「あっ、なお・・・!あとはウチだけや・・・と思うたけどあっちにシャボン玉があるな、
    溶岩に気いつけてやよいとれいかを助けよ。いくで」

あかね「まず前方の足場へ移って・・・よっしゃ、れいかの入ってるシャボン玉割った」

れいか「あかねさん、助かりました。ですが・・・」

れいか「あっ、やよいさんの入っているシャボン玉を割ったようです。・・・しかしこれではやよいさんが・・・!」

やよい「わああっ!れいかちゃん、ここで出さないでええ!!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい232ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「・・・やよいさん、本当に申し訳ありません」

あかね「れいか、どないすん?先進もか?」

れいか「そうですね。ではジャンプで波打つ溶岩を飛び越えましょう。えいっ!」

あかね「ウチも行くで」

れいか「・・・っ!いけません、足場と足場の間の穴に落ちました・・・!急ぎ壁を蹴って脱出しなくては・・・それっ!」

あかね「れいか間一髪やな。・・・っと、今なおの入ってるシャボン玉を割ったな」

なお「あかね、助かったよ」

れいか「では先へ・・・っ!いけません、溶岩に飛び込んで・・・あああっ!!」プルッ

れいか115ミス、ライフ残り45

なお「あっ、れいか・・・!」

あかね「ウチもなんとかして先へ行かな・・・って、あかん・・・!溶岩が・・・!ぎゃあああっ!!」プルッ

あかね191ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「あっ、あかねまで・・・!あとはあたしだけだ・・・いったん戻ってそれから前方の足場へ移ろう」

なお「・・・この沈む床に着いたら・・・あとは強行突破だ。それっ!」

なお「よし、この調子でどんどん進もう。・・・っと、今れいかの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「なお、ありがとう。・・・溶岩がそこまで来ているわ、いったん戻りましょう」

なお「そうだね」

れいか「ここに来たら再び前進するタイミングを見計らったほうがいいわよ」

なお「よし、あたしはそろそろ行くよ。それっ!」

なお「・・・って、溶岩にダイブしたっ!わあああっ!!」プルッ

なお147ミス、ライフ残り8

れいか「・・・っ!なお・・・!・・・もう少し待ったほうがよさそうね」

れいか「床が沈みますので気をつけなくては・・・そろそろ頃合ですね。ではいきます、それっ!」

れいか「・・・この波打つ溶岩の谷間の動きに合わせて先へ進みましょう」

れいか「いったんひとつ前の足場に戻って・・・っと、なおの入っているシャボン玉を割ったようです」

なお「れいか、ありがとう。それじゃさっそく先へ進むよ。それっ!」

れいか「あっ、なお、まだ先へ進むには早すぎるわ!」

なお「しまった!また溶岩にダイブしたっ!ぎゃあああっ!!」プルッ

なお148ミス、ライフ残り7

れいか「なお・・・!・・・再び私だけになってしまいました。ですが今なら一気に向こうの足場まで行けそうです。ではいきます、それっ!」

れいか「・・・あちらに金貨が3枚あるようですね。取りましょう」

れいか「・・・この3枚の金貨を取ったところで金貨の枚数は94枚になります。
    それにここまで来ればもう溶岩に当たる心配はありません」

れいか「あっ、今なおの入っているシャボン玉を割りました」

なお「れいか、ありがとう。・・・あ、すぐ近くに土管が・・・」

れいか「それじゃ早速土管に入るわ」

なお「分かった」

なおとれいかは土管の中へワープした

れいか「外に出られたようね」

なお「あとはゴールへと突き進むだけだね」

れいか「では・・・あちらに揺れる床が2つあるわ、あちらの足場へ移りましょう」

なお「そううだね、それっ!」

なお「・・・あ、あっちにゴールポールが見えるよ」

れいか「たしかにゴールポールが見えるわね。それじゃ早速ゴールポールにつかまりましょう。ですが今回はゴールポールの一番上につかまりたいところね」

なお「あたしもゴールポールのてっぺんにつかまりたいよ」

れいか「分かった、じゃあなおがゴールポールの一番上につかまって」

なお「れいか、頭借りるね」

れいか「ぐっ・・・!」

なお「よし、ゴールポールのてっぺんにつかまった」

なお1UP、ライフ残り8

れいか「ここでライフを増やすのはとても重要なことね。・・・っと、私もゴールポールにつかまらなくては」

なお「それじゃ旗下ろすよ」

8ワールド3クリア

れいか「ようやくこのステージをクリアできました・・・」

なお「あっ、あっちに橋がかかったね。これであっちにある砦へ行けるね」

れいか「ですがみなさんが・・・」

みゆき29コンティニュー、ライフ残り5、あかね14コンティニュー、ライフ残り5、

やよい24コンティニュー、ライフ残り5

れいか「毎度のことみなさんは無事のようですね」

あかね「毎度のこと死ぬかと思うたわ・・・」

やよい「それじゃ次のステージへ行こう」

みゆき「そうだね」

やよい「そして砦でカメックと・・・」

やよい「・・・って、わあっ!橋を渡ったとたんにバブルにぶつかったっ!」

なお「これはまた敵と戦うことになるのかな?」

8ワールドVSバブルスタート

やよい「この橋の上でバブルと戦うことになるんだね。でも8つのキノピオマークを取れば・・・」

あかね「お、キノピオマークが近くにあるで」

なお「あっちにもあるね。あたしが取ってくる」

あかね「ウチはあっちのを取るで」

れいか「ですが火の玉にはご注意ください」

あかね「ほないくで」

なお「敵が来る前に強行突破だ」

みゆき「すごーい、あかねちゃんとなおちゃんがあっという間にキノピオマークを全部取った」

あかね「よっしゃ、キノピオマーク全部取ったで」

やよい「あ、宝箱だ、開けてみよう」

ガチャッ

キャンディ「あ、みんな、ありがとうクル、助かったクル」

みゆき「キャンディ、大丈夫?」

キャンディ「キャンディは大丈夫クル。あ、箱の中にこんなの入ってたクル、みゆき達にあげるクル」

みゆき「キャンディ、ありがとう」

やよい「ここでキノコを3つもらえるのは助かるな。それともしわたし達がこのワールドのステージを
    全部クリアしたら一緒に元の世界に戻ろうね」

キャンディ「キャンディもみんなと一緒に元の世界に戻りたいクル」

みゆき「みんなで元の世界に戻ろうね」

8ワールドVSバブルクリア

やよい「キャンディが無事でよかったね」

みゆき「うん。それと今橋を渡りきったね。そして砦に着いたね」

やよい「そうだね」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、243、コンティニューした回数、29

あかね、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、191、コンティニューした回数、14

やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、232、コンティニューした回数、24

なお、 残りライフ、8、状態、通常、ミスした回数、148、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、45、状態、通常、ミスした回数、115、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、94、全滅した回数、19

アイテムのストック数

キノコ×14、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×5、スター×6

みゆき「それじゃ砦に入るよ」

やよい「この砦にはカメックが待ち構えているよ」

みゆき「カメックは強敵だね。それじゃ砦に入る前にキャンディからもらったキノコを食べるよ」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うと5人全員がスーパー状態になり、キノコのストック数は13になる

れいか「この状況でのアイテムの使用はいい判断だと思います」

みゆき「それじゃ砦へレッツゴー!」

やよい「早くカメックを倒してあっちに見える飛行船のところまで行こう」

8ワールド砦スタート

みゆき「それじゃさっそく上へ行こう」

やよい「あ、ちょっと待って、上にファイアバーがあるからファイアバーが通り過ぎてから行こうよ」

れいか「そうですね。やよいさんが炎の棒に気づかなければ私達全員炎の棒に当たるところでした」

やよい「あ、ファイアバーが通り過ぎたよ。それじゃファイアバーがここに来る前に上の足場へ移るよ」

なお「よーし、いくよっ!」

なお「・・・あ、上の足場にはハテナブロックが2つあるね。2つとも叩こう。えいっ!」

みゆき「あ、ハテナブロックからファイアフラワーが出てきた」

なお「コインも出てきたからコインの数は95枚になるよ。それじゃファイアフラワーを取ろう」

やよい「みんながファイアフラワーを取れるように立ち回らないと・・・」

みゆき「やった、ファイアフラワーを取った」

あかね「ウチもファイアフラワーを取ったで」

やよい「あとはれいかちゃんだけだね。れいかちゃん、早くあっちへ行って」

れいか「そうですね。炎の棒が近くまで来ていますので急ぎあちらへ行って回避しましょう」

8ワールド砦スタート

みゆき「それじゃさっそく上へ行こう」

やよい「あ、ちょっと待って、上にファイアバーがあるからファイアバーが通り過ぎてから行こうよ」

れいか「そうですね。やよいさんが炎の棒に気づかなければ私達全員炎の棒に当たるところでした」

やよい「あ、ファイアバーが通り過ぎたよ。それじゃファイアバーがここに来る前に上の足場へ移るよ」

なお「よーし、いくよっ!」

なお「・・・あ、上の足場にはハテナブロックが2つあるね。2つとも叩こう。えいっ!」

みゆき「あ、ハテナブロックからファイアフラワーが出てきた」

なお「コインも出てきたからコインの数は95枚になるよ。それじゃファイアフラワーを取ろう」

やよい「みんながファイアフラワーを取れるように立ち回らないと・・・」

みゆき「やった、ファイアフラワーを取った」

あかね「ウチもファイアフラワーを取ったで」

やよい「あとはれいかちゃんだけだね。れいかちゃん、早くあっちへ行って」

れいか「そうですね。炎の棒が近くまで来ていますので急ぎあちらへ行って回避しましょう」

>>134

手違いにより重複、よって打ちこみミス

なお「おっと、危ない」

やよい「わたしも危うくファイアバーに当たるとこだったよ・・・」

れいか「あっ、ファイアフラワーがあります。取りましょう」

やよい「これでみんなファイア状態になったね。それじゃ先へ進もう」

みゆき「みんな、早くわたしのところへ来て」

やよい「今行く」

れいか「みゆきさんはもう上の足場に到着しているようですね」

なお「あたしも急いで上へ行こう」

やよい「ファイアバーには気をつけてよ」

みゆき「わっ、ここにもファイアバーが・・・!ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・ここにいると危ないな・・・」

みゆき「・・・やっぱり急いで先へ進もう。本当はここでみんなを待とうと思ったけど・・・」

やよい「近くに動く足場があるからあれが引っ込む前に急いで上へ行こう」

れいか「あちらにも動く足場があるようですね」

なお「急げ―!」

あかね「わああっ!ウチ置いてくなああ!!」

みゆき「やばい、足場が引っ込む・・・!急いで上へ行こう」

やよい「急いで上の動く足場へ・・・って、ぎゃ!」プルッ

れいか「しまっ・・・!ぐっ・・・!」プルッ

やよい233ミス、ライフ残り4、れいか116ミス、ライフ残り44

あかね「わああっ!足場に届かへん・・・!ああああ!!」プルッ

あかね192ミス、ライフ残り4

なお「あっ、あかね・・・!」

みゆき「・・・やよいちゃんとれいかちゃんがさっきわたしが乗ってた足場に挟まれちゃったね・・・
    それとなおちゃんは大丈夫かな?」

みゆき「・・・あ、さっきコイン取ったからコインの数は99枚になるね」

なお「・・・ふう、危ない危ない・・・足場が完全に引っ込まなくてよかった・・・
   もし足場が完全に引っ込んでたらあたしまで落ちるところだったし・・・」

みゆき「あ、向こうにスターコインがあるけどどうやって取ろうかな?」

なお「よし、また足場が出てきた、それじゃ上へ行こう」

みゆき「なおちゃんもここに来たね。じゃあわたしはここの上の足場に行くよ」

なお「あたしはもうちょっとここにいるよ。だって向こうからシャボン玉が来てるし。ここはファイアでみんなを助けよう、えいっ!」

なお「・・・よし、ファイアがれいかの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「なお、ありがとう。あっ、やよいさんの入っているシャボン玉を割りました」

やよい「れいかちゃん、ありがとう」

やよい「・・・あ、スターコインを取ったとたんにあかねちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「やよい、おおきに。・・・って、どないしてあっちの足場に行くん?」

れいか「ここを右へ跳ぶしかありません」

あかね「ウチから行くで、そりゃ!」

やよい「あかねちゃん、踏まないで・・・!」

あかね「・・・ふう、なんとかなおのおる足場へ行けた・・・」

なお「でもやよいちゃんとれいかは・・・」

やよい「わっ、ファイアバーだっ!ぎゃあっ!」プルッ

れいか「いけません、これでは逃げ場が・・・!きゃあああっ!!」プルッ

やよい234ミス、ライフ残り3、れいか117ミス、ライフ残り43

なお「あっ、やよいちゃんとれいかが・・・!」

あかね「・・・しゃあない、先進むしかあらへんで」

なお「そうだね。早くみゆきちゃんに追いつこう」

みゆき「そういえばここに隠し通路が・・・っと、下に落ちちゃった。
    あ、あかねちゃんとなおちゃんもここに来たんだ」

あかね「せや。・・・やよいとれいかは炎に当たってもうたけどな」

みゆき「やよいちゃんとれいかちゃんまたライフが減っちゃったんだ・・・」

みゆき「ところでこのファイアバーのあるところの向こうには何があるのかな?」

なお「行ってもいいけどファイアバーには気をつけて。一応あたしも行くよ」

みゆき「あ、なおちゃんが行ってくれるんだったらわたしはあそこの隠し通路に入るよ」

なお「じゃああたしはあっちに行くよ」

なお「・・・ここにハテナブロックがあるから叩こう。えいっ!」

なお「・・・あ、ハテナブロックからアイテムが・・・それとれいかの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「なお、ありがとう。・・・近くにファイアフラワーがありますので取りましょう」

れいかはファイア状態になる

なお「おっと、ファイアバーが・・・」

れいか「今やよいさんの入っているシャボン玉を割ったようですね」

やよい「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、キノコもファイアフラワーも取ったね。これでわたしはファイア状態になるね」

みゆき「・・・あ、ここに扉が・・・入ってみよう」

みゆきが扉に入ると他の4人も扉の中へワープした

今日はここまで

みゆき「あ、ルーレットブロックがあるね」

やよい「・・・みゆきちゃん扉の中に入った?わたし達いきなりここに来たんだけど・・・」

なお「扉に入ったのはみゆきちゃんだね」

みゆき「今回は上から叩くよ。それじゃやよいちゃん、頭貸して」

やよい「痛いっ!」

みゆき「よし、ルーレットブロックの上に乗れた。それじゃヒップドロップでルーレットブロックを叩くよ。それっ!」

やよい「あ、ルーレットブロックから1UPキノコが出てきた」

なお「ラッキー、さっそく取ろう」

れいか「このようなときに1UPキノコとは大助かりですね」

あかね「ウチは1UPキノコ2個取ったで」

みゆき「あああ!わたしだけ1UPキノコ取れなかったよ~、はっぷっぷー」

あかね2UP、ライフ残り6、やよい1UP、ライフ残り4、なお1UP、ライフ残り9、れいか1UP、ライフ残り44

みゆき「・・・結局わたしだけ1UPできなかったよ~」

やよい「上からブロック叩くともしブロックからアイテム出てきたときに他の人にアイテム取られやすいからね・・・」

なお「それじゃ扉に入るよ」

5人は扉の中へワープした

なお「それじゃいくよっ」

みゆき「・・・そうだね。早く先へ進もう」

やよい「ここから先へ進むには上にある足場を・・・あっ、みゆきちゃん、なおちゃん、危ない!ファイアバーが・・・!」

みゆき「わっ、ファイアバーが目の前に・・・!ぎゃ!」

なお「わああっ!」

みゆき、なお、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・」

なお「でもなんとか上の足場へ行けたね」

やよい「ここから上へ行くとファイアバーに当たりそうだよ・・・」

れいか「少しでもタイミングが遅れると炎の棒に当たってしまいます」

みゆき「・・・他の3人は無事にここまで来れるのかな?・・・あ、上に動く足場があるけどどうやって・・・」

みゆき「・・・っと、ここにブロックが隠れていたんだね。しかも隠しブロックの中身は1UPキノコだ、さっそく取ろう」

みゆき1UP、ライフ残り6

みゆき「さっきの部屋で取れなかった分よりおいしく感じるよ」

なお「よかったね、みゆきちゃん」

れいか「では私もあちらへ向かいます。それっ!」

やよい「ここは強行突破だね」

みゆき「あ、やよいちゃんとれいかちゃんもここに来たね。あとはあかねちゃんだけだけど・・・」

なお「あ、そうだ、みゆきちゃん、このブロックの上に乗って」

みゆき「え?じゃあブロックに乗るよ」

なお「それじゃ頭借りるよ」

みゆき「ぎゃっ!」

なお「よし、これで上の動く足場に乗れる」

なお「・・・あ、この動く足場に着地したとたんにコインを取ったね。このコインでコインの数は100枚になるから・・・」

なお「そしてこのコインも取ればコインの数は・・・1枚になるね。そしてみゆきちゃんとあかねのライフが7に、
   やよいちゃんのライフが5に、あたしのライフが10に、れいかのライフが45になるね」

なお「それじゃここの足場で・・・と思ったけどここの動く足場の上でみんなを待とう」

あかね「・・・ふう、ウチもなんとかここに・・・って、なお、置いてくなー!」

やよい「なおちゃん、ここから上へ行かないでええ!!」

なお「・・・ここの2つのハテナブロックの中身はコインか・・・これでコインの数は3枚になるけど・・・」

みゆき「・・・わたし達どうやって先へ進めば・・・」

れいか「難しいですね・・・普通にジャンプしただけでは上の足場に届きません」

なお「・・・っと、いったん下に降りよう」

やよい「あ、なおちゃんもここに来たんだ」

なお「それじゃもう1回あそこの足場へ行こう」

れいか「・・・この動く足場に乗り損ねてしまいました・・・。ここは壁を蹴って・・・それっ!」

れいか「・・・っ!炎の棒が目の前に・・・!ぐっ・・・!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「くっ・・・迂闊でした・・・ですが炎の棒の通るこの足場からこちらの動く足場へ移れるようです。まず動く足場へ移りましょう」

やよい「あ、その手があったんだ・・・じゃあまた上に動く足場が出てきたらファイアバーに注意して左の足場へ移ろう」

れいか「ここから上の足場へ・・・っと、この足場に留まっていては近くの動く足場に挟まれてしまいます。
    動く足場の上に移りましょう」

なお「うーん・・・もう少ししたら誰かを踏んで一気に上まで行けそうだけど・・・」

あかね「ウチはそろそろあっちに移るで。そりゃ!・・・っ!炎の棒が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

あかね193ミス、ライフ残り6

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!」

れいか「・・・このハテナブロックの中身は金貨1枚でしたね。これで金貨の枚数は4枚になります」

なお「それじゃあたしもあっちの足場へ・・・それっ!」

なお「・・・って、痛っ!・・・動く足場に頭をぶつけた・・・!」

やよい「あっ、なおちゃん・・・!」

なお「やばい、下に落ちた。早くあっちの足場へ・・・って、足踏み外したっ!わあああっ!!」プルッ

なお149ミス、ライフ残り9

やよい「ああっ・・・!なおちゃん・・・!」

みゆき「・・・ここはブロックの上でジャンプするしかないね」

やよい「わたしは上の足場が出てきたらあっちに移るよ。もうダメージ覚悟で先へ行かないとれいかちゃんに置いていかれそうだし」

れいか「困りました。これでは先へ進めません。この先一人で進むのは少々心許ない気が・・・」

みゆき「よし、動く足場が出てきた。今だ、それっ!」

やよい「わたしも行こう。・・・って、ファイアバーが・・・!ぎゃあっ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「いたた・・・でも早くあそこの足場に乗らなきゃ・・・!えいっ!」

やよい「・・・よし、うまくいった、あとはみんなと合流するだけだ」

れいか「みゆきさんもやよいさんもここに来れたようですね」

れいか「・・・っと、今なおの入っているシャボン玉とあかねさんの入っているシャボン玉を割りました」

あかね「れいか、おおきに」

なお「それじゃここの動く足場に乗るよ」

みゆき「わたしはこのブロックの上に乗るよ」

れいか「そうしてもらえると助かります」

れいか「・・・っと、全員がここの足場に乗ったとたんに足場が狭くなりました。今の状態でここに5人乗るのは無理ですね」

やよい「でもしばらくしたら・・・あ、足場が動きだした」

れいか「では向こうから来る足場へ移りましょう」

なお「そうだね。それっ!」

やよい「よし、この動く足場に移れた。・・・って、痛いっ!」

れいか「やよいさん、申し訳ありません、踏んでしまいました。・・・ですがここから壁を蹴れば・・・それっ!」

れいか「・・・これであちらの足場へ移れるはず・・・」

みゆき「・・・って、わたし達の乗ってる足場が・・・!」

なお「やばいやばい!何とかしないと・・・って、足場がなくなった・・・!」

やよい「みゆきちゃん、ごめん、頭貸して。それっ!」

みゆき「ぎゃっ!」

なお「ちょっ・・・やよいちゃん、自分だけ助かろうとしないで・・・!」

あかね「あかん・・・!足場が完全に引っ込んでもうた・・・!」

やよい「よし、あとは・・・」

やよい「・・・って、横から別の動く足場が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

やよい235ミス、ライフ残り4

れいか「あっ、やよいさんが動く足場に挟まれてしまいました・・・!それと・・・」

みゆき「ア゛ア゛―!!」プルッ

あかね「わあああっ!!」プルッ

なお「ああああ!!」プルッ

みゆき244ミス、ライフ残り6、あかね194ミス、ライフ残り5、なお150ミス、ライフ残り8

れいか「・・・っ!みなさん・・・!・・・先程金貨を2枚取りましたので金貨の枚数は6枚になるのですが・・・」

れいか「あっ、また動く床が動き出しました。急ぎ動く床に乗りましょう。そして向こうの足場へ移ります。
    そのあとは一気に上の足場まで行きましょう。それっ!」

れいか「・・・ふう、どうにか間に合いました。それでは上へと進んで行きましょう。そしてこちらの足場に着いたら・・・」

れいか「あっ、シャボン玉が近くに・・・今ならみなさんをシャボン玉から出しても大丈夫でしょう。では・・・それっ!」

みゆき「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、なおちゃんの入っているシャボン玉も割ったね。
    そしてやよいちゃんの入っているシャボン玉にも触れた」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう」

なお「あたしは先へ行ってるよ」

みゆき「・・・ここの壁の向こうには行けないんだね・・・あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割った」

あかね「ありがとな、みゆき」

れいか「では炎の棒に注意しながら先へ進みましょう」

やよい「それじゃいくよっ!」

なお「・・・さっきコイン取ったからコインの数は10枚になるね。それじゃあたしは上の足場へ行こう」

みゆき「わっ、ファイアバーが・・・!」

あかね「けど炎の棒は通り過ぎてったで。早よ先行こ」

みゆき「そうだね」

やよい「みんなここに着いたね。それじゃ上の足場へ行くよ」

れいか「そうですね。早くなおに追いつきましょう」

なお「・・・ここにもファイアバーがあるな・・・ここは強行突破だ、それっ!」

なお「・・・よし、うまくファイアバーをかわせた。しかも今コイン3枚取ったからコインの数は13枚になるね。さてここで他のみんなを待つか」

みゆき「・・・ここにもファイアバーが・・・」

やよい「でも今なら走りながらジャンプすれば・・・」

みゆき「そうだね。えいっ!」

れいか「・・・私は炎の棒がこちらへ来るまで待ちます」

あかね「ウチもそうしよ」

なお「みゆきちゃんとやよいちゃんもここまで来たね。あとはあかねとれいかだけだけど・・・」

れいか「・・・そろそろ頃合ですね。では向こうの足場へ行きます」

あかね「いくでー!」

やよい「みんなここに来たね。それじゃ上の足場へ行くよ」

なお「よし、それじゃいくよっ」

れいか「そうですね。上の足場を乗り継いで上へ行きましょう」

やよい「あ、あそこの動く足場の上にもファイアバーが・・・」

みゆき「あ、動く足場がこっちに来たよ」

なお「それじゃ動く足場に乗るよ」

やよい「うん」

れいか「ですが炎の棒にはご注意ください」

あかね「ほないくでー!・・・って、ぎゃ!」プルッ

あかね195ミス、ライフ残り4

みゆき「あっ、あかねちゃん・・・!」

なお「おっと、ファイアバーが・・・!いったん後ろへ下がろう」

やよい「あ、動く足場が左へ行ったね」

なお「危うくファイアバーに当たるとこだったけど・・・ここは強行突破だ」

れいか「・・・ふう、一応紙一重で炎の棒を避けることができました。みゆきさんも炎の棒に当たるところでしたね」

みゆき「うん。それじゃ急いで先へ進もう」

やよい「うん」

なお「さっきコイン取ったからコインの数は17枚になるね。それとみんなここに来れたね。さあ先へ進もう」

みゆき「うん。それじゃ先へ進むよ」

れいか「近くにシャボン玉がありますがあかねさんを助けるのはまわりの安全を確保してからにします」

なお「・・・あ、あっちにも足場があるね」

みゆき「まずここの足場へ行ってそれから・・・上の動く足場に乗ろう」

やよい「それじゃ行くよ。左右の足場が引っ込んだあとで残った足場に移ろう。そのあとは・・・」

なお「まずコインのある足場へ移ろう。そしたら・・・」

やよい「あ、動く床が動いた。急いでコインのあるところへ行こう」

なお「あっちに行けばいいんだね」

れいか「では私はここで待機します」

やよい「・・・ふう、なんとかなおちゃんのいるところへ行けた」

みゆき「・・・やばい、壁が迫ってきている・・・早くやよいちゃんとなおちゃんのところへ・・・」

みゆき「・・・あっ、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割った」

あかね「あああ!みゆき、こないなとこでウチをシャボン玉から出すなああ!!」

みゆき「わあっ!動く足場と壁がすぐそこまで・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

あかね「ぎゃあああ!!」プルッ

みゆき245ミス、ライフ残り5、あかね196ミス、ライフ残り3

やよい「今みゆきちゃんとあかねちゃんの声が・・・」

なお「もしかして壁に挟まれたんじゃ・・・それと・・・」

なお「今あたしが取ったコインでコインの数は25枚になるね」

やよい「みゆきちゃんもあかねちゃんも壁に挟まれちゃったんだね・・・。
    あ、足場が動いたね。それじゃ先へ進もう」

なお「そうだね。それじゃあたしはあっちの足場へ移るよ」

やよい「わたしもそうする。えいっ!」

やよい「・・・って、届かない・・・!やばい・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい236ミス、ライフ残り3

なお「あっ、やよいちゃんは届かなかったんだ・・・あたしは何とかここに着いたけど・・・」

なお「あ、あそこにコインがあるから取ろう」

れいか「やよいさんが下に落ちたようですね・・・私も急ぎなおに追いつかなくては・・・」

なお「あーコインが壁の中に入っちゃった・・・しかたないからここで足場が出てくるまで待とう」

れいか「あっ、足場が動き出しました。急ぎなおのいるところへ行きましょう。でなければ壁に挟まれてしまいます」

なお「あ、コインが出てきた。さっそく取ろう」

れいか「・・・っ!壁がもうそこまで・・・!これでは・・・!ぐっ!!」プルッ

れいか118ミス、ライフ残り44

なお「・・・れいかは壁に挟まれちゃったんだね・・・あたしは何とか壁に挟まれずに済んだけど・・・」

なお「あ、今コイン取ったからコインの数は28枚になるね」

なお「・・・足場が動いたね。・・・いったんここで待とう」

なお「・・・あ、今あかねの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「ありがとな、なお。・・・っと、足場が動いとるな・・・」

なお「もう足場が反対側に動いたんだ・・・じゃあここにいないと挟まれちゃうな」

あかね「おっと、危うく壁に挟まれるとこやった・・・」

なお「それじゃこの足場が動いた直後にあたし達も動くよ」

あかね「お、足場が動き出したで、先進むなら今や」

なお「それじゃいくよ、えいっ!」

あかね「いくで、やあっ!」

なお「あっ、しまった、れいかの入っているシャボン玉に触れたら失速しちゃった・・・!やばい、落ちる・・・!」

なお「・・・あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉とやよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね。でも・・・」

れいか「なお・・・ここで出したら・・・!」

やよい「やばい、落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき「ア゛ア゛―!!」プルッ

れいか「あああああ!!!」プルッ

みゆき246ミス、ライフ残り4、やよい237ミス、ライフ残り2、れいか119ミス、ライフ残り43

あかね「・・・っと、なおはここの足場に移れんかったんか・・・」

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!やよいちゃん・・・!れいか・・・!」

あかね「・・・しゃあない、この足場でなおを待つか」

なお「また足場が動いたね。・・・っと、壁が・・・急いで壁と壁の隙間に入ろう」

あかね「今コイン取ったな、これでコインの数は31枚やな」

なお「また足場が動いたね。今度こそ・・・それっ!」

なお「・・・よし、届いた、さああかねと合流しよう」

あかね「なおもここに着いたな。ほなウチも・・・っと、みゆきの入ってるシャボン玉を割ったな」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう」

なお「それじゃ先へ進もう」

あかね「せやな」

なお「よし、中間ポイントがあるから通過しよう」

なおは中間ポイントを通過した瞬間スーパー状態になる

なお「あ、今やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「なおちゃん、ありがとう。・・・あ、あそこに何かありそうだからわたし行ってみるね」

みゆき「わたし達は先行ってるよ」

なお「よし、れいかの入っているシャボン玉を割った」

れいか「なお、ありがとう。では先へ進みましょう」

やよい「よし、スターコイン取った。あとは・・・早くみんなと合流しよう」

みゆき「あ、このハテナブロックの中身はコインだったんだ、これでコインの数は32枚になるね」

あかね「お、動く足場がこっちに向かってきたで」

れいか「では先へ進むとしましょう」

みゆき「この動く足場に乗ってあっちの足場へ・・・」

やよい「みんな待ってよー!」

れいか「みなさん、ここで密集していては・・・」

みゆき「ここの足場へは一度に大勢で行けないね。まずわたしから行くよ」

なお「あたしも行くね」

れいか「みゆきさん、なお、速やかに上の足場へ移ってください」

なお「そうだね」

れいか「では私も行きます。それっ!」

れいか「・・・うまく上の足場へ移れました。あとはあかねさんとやよいさんだけですが・・・」

やよい「それじゃわたしも・・・って、ファイアバーがすぐ近くに・・・!ぎゃ!」プルッ

あかね「あかん・・・!わああっ!」プルッ

あかね197ミス、ライフ残り2、やよい238ミス、ライフ残り1

れいか「・・・っ!あかねさんとやよいさんが・・・!」

なお「あたしとみゆきちゃんは先へ行ってるよ」

みゆき「今コインを7枚取ったからコインの数は39枚になるね」

れいか「では私も行きましょう」

なお「まず上の足場へ行こう」

みゆき「そうだね。えいっ!」

なお「・・・っと、今あかねの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「なお、おおきに。・・・っと、今コイン取ったな」

れいか「何とか上の足場へ行けたようです。それと今やよいさんの入っているシャボン玉を割りました」

やよい「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、みゆきちゃん、れいかちゃん、ここの足場が引っ込む前に上の足場へ行こう」

みゆき「そうだね」

あかね「・・・このハテナブロックの中身もコインか・・・コインの数は44枚になっけど・・・てか早よ上の足場行こ」

なお「それじゃあたしも・・・って、やばい、足踏み外したっ!ああああ!!」プルッ

なお151ミス、ライフ残り7

あかね「・・・っと、なおは下に落ちてもうたんか・・・」

あかね「・・・っと、今ウチが着地した足場には扉があるな」

みゆき「この扉の先にカメックがいるのかな?」

やよい「うん。でも扉に入る前になおちゃんを待とうよ」

れいか「そうですね」

あかね「お、シャボン玉来たな。なお、今出してやるで、そりゃ!」

なお「あかね、ありがとう」

やよい「これでみんなそろったね」

今日はここまで

みゆき「それじゃ扉に入る前に変身するよ」

あかね「ほないくでー!」

5人「プリキュア・スマイルチャージ!」

ハッピー「キラキラ輝く希望の光!キュアハッピー!!」

サニー「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!!」

ピース「ぴかぴかぴかりんじゃんけんポン♪キュアピース!!」

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!!」

5人「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!!」

ピース「それじゃ扉に入ってカメックと戦うよ」

ビューティ「たしかカメックは魔法使いでしたね。用心しなくては・・・」

ハッピー「それじゃ扉を開けるよ」

ピース「それじゃいっくよー!」

~砦の最奥部~

カメック「はっはっはっ、待っていたぞ。まさかここまで来るとは思ってはいなかったが・・・」

ピース「あ、カメックが現れたね」

カメック「お前達はここで終わりだ。ではいくぞ」

ビューティ「魔法で何が起こるのでしょうか・・・」

ハッピー「あっ、足場が動き出した」

サニー「ほないくで、カメック」

カメック「ではこちらもいくとしよう」シュバッ

サニー「なっ、消えた・・・!」

ピース「カメックは何回か消えたり現れたりを繰り返してからどこかから魔法を放ってくるよ」

マーチ「あっ、いつの間にかあっちに・・・」

ビューティ「・・・と思いましたがまた姿を消しました・・・。瞬間移動とは厄介ですね・・・」

ピース「あ、カメックが上の足場に現れたよ」

カメック「はっはっはっ、ではこれをくらえい!」

ビューティ「魔法弾ですね、あちらの足場へ移って回避しましょう」

ピース「そうだね。・・・サニーは向こうの足場にいるからまず魔法弾には当たらないね」

カメック「うまくかわしたようだな。だが・・・」

マーチ「あ、カメックがまた消えた」

ビューティ「どちらへ現れるのでしょうか?」

ピース「あ、魔法弾がこの小さな足場に当たったね。何に変わるのかな?」

マーチ「あ、この床がキノコに変わった。待てえっ!」

サニー「・・・マーチ、今はキノコ追いかけとる場合とちゃうで」

マーチ「・・・あ、カメックが目の前に・・・そりゃっ!」ビュッ

カメック「ひひっ、当たらんな」シュバッ

マーチ「・・・っ!また消えた・・・!」

マーチ「・・・あ~キノコが下に落ちた」

ピース「ふう、マーチ、ひやっとしたよ。キノコを追いかけている間に穴に落ちたりしないかって心配したんだから」

マーチ「それにしてもカメックはどこへ行ったんだろう・・・あ、いた」

カメック「ではいくぞ、それっ!」

マーチ「あ、カメックがいた、今度こそ・・・」

ビューティ「・・・ブロックが邪魔でカメックに近づけません・・・。
      カメックが魔法を放つ直前を狙うべきだと思ったのですが・・・」

ピース「あっ、マーチ、ここで突っ込んだら・・・!」

マーチ「いくよ、カメック」

カメック「ふっ、ばかめ。前をよく見ろ」

マーチ「わっ、しまった・・・!わあっ!」

マーチ、ダメージを受ける

ピース「マーチ・・・!やっぱり魔法弾に当たっちゃったんだ・・・」

カメック「では今のうちに姿を消そう」シュバッ

マーチ「・・・っ!逃げられた・・・!」

ビューティ「・・・一足遅かったようですね・・・」

サニー「しゃあない、カメックが近くに来るまで待とか」

ビューティ「ですがひとつの方向だけを見ていると不意打ちを受けかねません」

ピース「あっ、カメックが後ろに・・・いたと思ったら消えちゃった」

サニー「ウチは上の足場へ行くで」

ハッピー「カメックどこにいるんだろう・・・」

マーチ「カベキックで上の足場へ・・・っ!ブロックに頭をぶつけた・・・」

マーチ「ああっ!しまったっ!穴に落ちたっ!ああああ!!」プルッ

なお152ミス、変身強制解除、ライフ残り6

ピース「あっ、マーチ・・・!」

ピース「あ、近くにカメックが・・・でもすぐ消えちゃったね・・・」

サニー「カメック!逃げてばっかりおらんで早よ出て来い!」

カメック「言われずとも出てきてやる。ではこれをくらうがいい!」

ビューティ「隙あり・・・と思いましたがブロックが邪魔で攻撃できません・・・絶妙な場所に現れましたね・・・」

サニー「おっと、危うく魔法をくらうとこやった・・・」

ハッピー「あ、今なおちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

なお「ありがとう、ハッピー。それじゃカメックが出てくる前にもう一度変身するよ。
   もう一度スマイルパクトにデコルをはめて・・・」

サニー「カメックはおらへんな」

ハッピー「これならなおちゃんはカメックに変身を邪魔されないね」

マーチ「みんなお待たせ。それじゃいくよっ!」

サニー「マーチ、ウチも行くで。・・・けどカメックどこにおるん?」

ピース「・・・あっ、しまった、カメックがいつの間に・・・」

カメック「ひひっ、後ろががら空きだぞ、これでも・・・」

ビューティ「そうはさせません。それっ!」

カメック「ぐっ・・・!油断したか・・・なら・・・」

ピース「またカメックが消えたね」

ハッピー「どこに現れるのかな?」

カメック「私はここだ、いくぞ、これをくらうがいい!」

ビューティ「またしても絶妙な場所に現れましたね・・・」

ハッピー「わっ、魔法弾がわたしとマーチの乗ってる足場に当たった」

マーチ「わっ、足場が消えたっ!」

ハッピー「わあっ!足場がドッスンに変わったっ!」

ピース「わっ、上からドッスンが・・・!よけなきゃ・・・!あっちの足場へ行こう」

ビューティ「では・・・っ!上から敵が・・・!」

ビューティ「ああっ!床が・・・!ああああ!!」プルッ

ハッピー「やばい!落ちる・・・!下の足場をドッスンに壊されたから足場がないよ・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

マーチ「ああああ!!」プルッ

みゆき247ミス、変身強制解除、ライフ残り3、なお153ミス、変身強制解除、ライフ残り5、

れいか120ミス、変身強制解除、ライフ残り42

ピース「あっ・・・!ハッピー!マーチ!ビューティ・・・!」

サニー「んなアホな・・・!」

サニー「カメックが出てきたがこっからじゃ攻撃できへん・・・!」

カメック「それそれ、どんどんいくぞ」

ピース「あっ、上のブロックが・・・ボムへいとクリボーに変わったね」

ピース「・・・って、やばい、クリボーを踏んだらすぐにこの足場から離れなきゃ・・・!ボムへいが爆発しそうだ・・・!」

ドカン!

ピース「・・・ふう、危なかった・・・」

サニー「足場がめっちゃ狭くなったな・・・」

カメック「ではこれをくらえい!」

ピース「魔法弾が来たけど魔法弾はサニーを狙ってるね」

サニー「おっと、危なっ・・・っと、今なおの入ってるシャボン玉割ったな」

なお「サニー、ありがとう。じゃああたしはあっちの足場へ移るよ」

カメック「ひひっ、ではもう一度あれを・・・」

ピース「あ、チャンスだ、えいっ!」ビュッ

カメック「ぬうっ、いつの間に上に・・・ぐっ!」

ピース「ラッキー、わたしのすぐ近くにカメックが現れたね。あと1回ダメージを与えれば・・・」

カメック「む・・・なら場所を変えるか」シュバッ

なお「よし、みゆきちゃんの入っているシャボン玉とれいかの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう」

れいか「ですがこの状況では・・・」

カメック「ひひっ、これはかわせまい、それっ!」

ピース「あっ、魔法弾を2発放ってきたね。でもわたしとサニーには当たらないね」

サニー「てかあいつ変身解けた3人を狙いおったな・・・よう考えたもんや」

れいか「魔法弾が来ます。避けましょう」

みゆき「右に行けばまず当たらないね」

カメック「うまくかわされたか・・・なら・・・」シュバッ

サニー「ん?カメックどこ行ったん?」

ピース「あっ、ここに・・・いると思ったらまた消えた・・・」

サニー「早よ出て来いや!」

なお「卑怯だぞ!カメック!」

れいか「・・・付け入る隙がないですね・・・なかなか手強い相手です」

カメック「ひひっ、今度はこいつを・・・」

ピース「あ、また近くにカメックが・・・よし、今だ、プリキュア・ピースサンダー!!」

カメック「なんとおお!!しまったああ!!」

ドォォォォン!!

カメック「ぎゃあああっ!!!」

ピース「やったね、カメックを倒したよ。あ、足場が止まった」

なお「あ、いつの間にピースがカメックを・・・」

みゆき「やったね」

れいか「なかなかの強敵でした」

ピース「カメックってけっこう厄介な敵だよね。・・・あ、カメックが・・・」

カメック「ぬう・・・油断したか・・・ここは退くとしよう」

ピース「あっ、逃げた。でも行き先はだいたい分かるよ」

みゆき「じゃあまたカメックと戦うことになるのかな?」

ピース「それはないと思うな。でもこれでこのステージはクリアだね」

8ワールド砦クリア

やよい「カメックはあっちの飛行船へ向かっていったね」

みゆき「それと道ができたよ。それじゃ次のステージへ行くよ」

なお「そうだね。それにしてもここ溶岩の熱で暑いな・・・」

やよい「ほねコースターのステージのある場所ほどじゃないけどね」

あかね「ほないくでー、早よ先行こな」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、3、状態、通常、ミスした回数、247

あかね、残りライフ、2、状態、ファイア、ミスした回数、197

やよい、残りライフ、1、状態、スーパー、ミスした回数、238

なお、 残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、153

れいか、残りライフ、42、状態、通常、ミスした回数、120

現在のコイン数、44

アイテムのストック数

キノコ×13、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×5、スター×6

やよい「そういえばさっきの砦にはカメックのところ以外の場所に敵が出てこなかったね」

みゆき「ファイアバーとかはけっこうあったけどね。あ、ここが次のステージだね。それじゃさっそく・・・」

みゆき「・・・次のステージへ行く前にキノコ食べよう」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うとみゆき、なお、れいかはスーパー状態になり、
キノコのストック数は12になる

みゆき「キノコおいしいね」

なお「そうだね」

みゆき「あ、そうだ、せっかくだから・・・スターも使おう」

みゆきがマップアイテムのスターを使うと5人全員が無敵状態になり、スターのストック数は5になる

みゆき「これで安心だね」

やよい「次のステージはどんなステージだろう」

れいか「スターを用いた意味はあるのでしょうか・・・無駄遣いにならなければよいのですが・・・」

みゆき「でもこれで最初の15秒は安心できるよ。それじゃいっくよー!」

あかね「せやな」

今日はここまで

8ワールド4スタート

やよい「ここは地下洞窟だね」

あかね「スターの効果が切れる前にどんどん先へ行くで」

あかね「・・・っと、このスイッチ何やろ、押してみよか」

みゆき「わっ、スイッチ押したら床が・・・!」

なお「わあああっ!!」

やよい「大丈夫、下に落ちても大丈夫だよ」

れいか「地面に着地する前にスターの効果が切れてしまうと大変です」

あかね「あかん・・・!落ちる・・・!」

みゆき「下は水だね」

れいか「だとすると・・・スターの効果が続いている間に水に飛び込めて本当に助かりました。
    もしここに来る途中でスターの効果が切れてしまったらこの水に飛び込んだとき私達の身体は
    凄まじいほどの衝撃を受けます。最悪の場合打撲や骨折などでは済みません」

やよい「でもそれは元の世界での話でしょ?」

やよい「あ、スターの効果が切れた。それとコインの数が90枚になっているね」

みゆき「ふう・・・あ、スターの効果が切れたとたんに急にまわりが暗くなった」

なお「ここに来るまでにコインはあったけど敵はいなかったからスター結局意味なかったね」

あかね「ただここが明るくなっただけやったな」

れいか「ここはどうやら暗闇水中洞窟のようですね。それと・・・」

れいか「このステージの水の水温は私達にとって程良い水温です。ですがこのステージを出たあとで溶岩の熱気にやられることがあったら・・・」

あかね「そうなったら大変やな。・・・っと、ここに土管があるで、入ろか」

やよい「そうだね」

5人は土管の中へワープした

やよい「・・・ここ真っ暗だね・・・」

れいか「おや?近くに提灯鮟鱇が何匹かいるようですが・・・」

やよい「たしかにまわりにチョーチンがいるね。チョーチンがいると助かるな」

あかね「けどつまりそれはそいつの近くにおったらあかんってことやろ?あいつに当たったらダメージを受けることに変わりはあらへんしな」

あかね「・・・っと、ここにハテナブロックがあるから叩いたろ。そりゃ!」

みゆき「あっ、あかねちゃんが叩いたハテナブロックからファイアフラワーが、わたしが叩いたハテナブロックからはコインが出てきたね」

なお「あ、コインの数が72枚になってる・・・って、ぎゃ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、なおちゃん・・・!・・・なんかいきなり岩が・・・どこかにロックガボンがいるのかな?」

なお「いたた・・・でもファイアフラワーはゲットだね」

れいか「私もファイアフラワーを取りました」

やよい「今わたしもファイアフラワーを取ったところだよ。これでわたしとなおちゃんとれいかちゃんはファイア状態になるよ」

あかね「・・・あのアンコウ倒したるか」

みゆき「あ~わたしはファイアフラワーを取れなかったよ・・・」

やよい「あっ、あかねちゃん、チョーチンは倒さないで」

やよい「・・・って、ここのチョーチン倒しちゃったね・・・」

あかね「・・・って、やよい今あいつに当たりそうやったやろ?」

なお「・・・って、また上から岩が・・・!ぎゃ!」

れいか「・・・っ!岩が突然上から・・・ぐっ!」

なお、れいか、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「・・・っ!・・・何故上から岩が・・・」

なお「コイン取ってコインの数を76枚にしたのはいいけど・・・」

やよい「あ、ここのチョーチンは倒しておこう。えいっ!」

やよい「・・・あとはここの上の足場へ行って・・・あ、やっぱりここにロックガボンがいた」

なお「今またコイン1枚取ったね。あ、上の足場にやよいちゃんがいる、あたしも上へ行こう」

れいか「私はこちらの足場で待機しています」

みゆき「わたしもそうするよ。あかねちゃんはどうするの?」

あかね「ウチはここにおるで。・・・っと、近くにコインがあるから取ったろ」

やよい「よーし、ファイアでここのロックガボンを全匹倒そう。それっ!」

やよい「・・・よし、あと1匹・・・えい!」

なお「やったね、やよいちゃん。しかも今コイン取ったからコインの数は・・・あれ?83枚になってる・・・」

やよい「他の誰かもコインを取ったんだね。あ、あそこにスターコインが・・・」

やよい「・・・でもスクロールに押されて取れないよ・・・!みゆきちゃん、あかねちゃん、れいかちゃん、戻ってええ!!」

みゆき「え!?今やよいちゃんの声が・・・」

れいか「今私とみゆきさんがこの辺りの敵を倒したところなのですが・・・やよいさんどうかしたのでしょうか?」

あかね「・・・やよいどないしたんやろ・・・っと、上に足場があるな、いったん上の足場に乗っか」

やよい「みんな、戻ってきてくれてありがとう。これでここのスターコインを取れるよ」

れいか「そういうことだったのですね、やよいさん」

なお「それじゃ先へ進もう」

みゆき「ここの光るブロックは持っていくよ」

やよい「うん、そうして。・・・でも水中に潜ると光るブロックを手放すことになるよ。それと・・・」

やよい「あ、あっちのロックガボンはとっくに誰かが倒したんだね。じゃあ先へ進もう」

あかね「ほないくでー!」

れいか「私は上の足場を乗り継いでいきます」

みゆき「わたしもそうする」

なお「あたしもれいかと一緒に行く」

やよい「わたしは水中から行くよ」

あかね「・・・って、ここ敵ぎょうさんおるやん」

やよい「でもチョーチンは倒しちゃだめだよ。チョーチンは自分の近くを照らしてくれるんだし」

あかね「・・・っと、今コイン取ったな」

やよい「これでコインの数は86枚になるね。あ、あそこにもコインがあるから取りに行くよ」

あかね「せやな」

みゆき「あ、ここにもロックガボンがいるから踏もう。・・・って、岩に当たる・・・ぎゃあっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・でも・・・」

なお「みゆきちゃん、大丈夫?今度はあたしがいくよ、えい!」

みゆき「やったね。わたしもロックガボンを1匹倒したよ。あ、あっちにもロックガボンが・・・光るブロックを投げて倒そう」

やよい「あ、みゆきちゃん達は上の足場のロックガボンを倒しに行ってたんだ。さてわたしは水中から先へ進もう」

やよい「これで安心して先へ進めるよ。・・・あ、今コイン取ったからコインの数は93枚になるね」

あかね「ここにもコインがあるで。けどこいつが邪魔やから倒すで。そりゃ!」

あかね「・・・これでここのコインが取れるな」

やよい「これでコインの数は99枚になるね」

あかね「お、ここに土管があるな、入ったろ」

やよい「そうだね。・・・あ、この土管には入れるんだ」

みゆき「・・・よし、ロックガボンはみんな倒したね」

なお「あとは先へ進むだけだ」

れいか「ここから先はまた水の中へ潜ることになります。近くにある明かりと提灯鮟鱇の明かりを頼りに先へ進みましょう」

しばらくすると5人は土管の中へワープした

あかね「あかね「お、ここコインぎょうさんあるやん」

みゆき「あれ?わたし達いつの間にかこんなところに・・・」

やよい「それじゃここにあるコインを・・・取る前に目の前にいるトゲプクを倒そう。えいっ!」

みゆき「これで一安心だね。・・・あ、今取ったコインでコインの数が100枚になったね。そしてわたしのライフが4に、
    あかねちゃんのライフが3に、やよいちゃんのライフが2に、なおちゃんのライフが6に、れいかちゃんのライフが43になるね」

みゆき「あ、あっちにコインがたくさんあるよ」

あかね「ほなコイン取ったるで」

やよい「うん」

れいか「幸いこの辺りはいくつか明かりがあって見やすいですね」

なお「よし、コイン取った」

みゆき「これでコインは全部かな?」

やよい「これでコインの数は60枚になるね。それじゃ土管に入るよ」

れいか「そうですね」

5人は土管の中へワープした

やよい「この土管に入る前にみゆきちゃん達が倒したロックガボンが復活しているはずだから岩に気をつけないと・・・」

あかね「うおっ!いきなり上から岩が・・・!ぎゃ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「あっ、あかねさん・・・!」

れいか「・・・私も危うく岩に当たるところでした。どうやら先程の土管に入る前に倒した敵が復活しているようです」

みゆき「じゃあ急いで先へ進まなきゃ・・・!」

れいか「幸い前方に明かりが見えますのでとにかく前へ進みましょう。もちろん提灯鮟鱇に当たらないように気をつけてください」

やよい「それじゃいくよ」

なお「そうだね」

やよい「あ、ここの近くにコインがあるよ」

みゆき「ここにもコインがあるね」

れいか「では私はあちらの土管に入るとしましょう」

なお「・・・ここのコインはこれで全部かな?」

やよい「そうだね。これでコインの数は72枚になるよ。さあ土管へ入ろう」

5人は土管の中へワープした

れいか「近くに海月がいるようですね」

やよい「ライトクラゲだね。あ、すぐ近くにコインがあるよ。これを取るとコインの数は75枚になるね。
    あ、ライトクラゲがこっちに来た」

なお「わっ、やばい、クラゲにやられる・・・!」

なお「・・・と思ったけどクラゲは追ってこないみたいだ」

れいか「近くにいる魚に気をつけながらハテナブロックを叩きましょう。それっ!」

れいか「・・・あっ、よく見えないのですがハテナブロックからファイアフラワーが出てきました。早速取りましょう」

やよい「よし、ファイアフラワー取った。これでわたしはファイア状態になるからさっそくファイアを撃ってみよう。えいっ!」

やよい「・・・あ、近くにいたプクプクを1匹倒したね」

みゆき「わたしもファイアフラワーを取ったよ」

なお「あたしとれいかもファイアフラワーを取ったね。あとあたしはキノコも取ったね」

あかね「・・・ウチだけアイテム取れへんかった・・・」

やよい「これでみゆきちゃんとなおちゃんとれいかちゃんもファイア状態になるね」

みゆき「ファイアが明かり代わりになるからここのクラゲさんは倒しちゃうよ。えいっ!」

れいか「では万が一に備えて海月は倒しておきましょう。それっ!」

やよい「それじゃ先へ進むよ。あ、ここにコインがあるから取ろう」

れいか「あちらの明かりを頼りに先へ進むとしましょう」

なお「そうだね」

あかね「ここ暗いから進みづらいわ・・・」

やよい「・・・あ、このブロックの中にスターコインが入ってる・・・けどこれじゃ取れないね」

やよい「あ、あっちのブロックの中にはゲッソーが・・・そしてわたしのすぐ上にライトクラゲがいるね」

れいか「やよいさん、危ない、それっ!」

みゆき「わたしはここのクラゲを倒すよ。それっ!」

やよい「みゆきちゃん、れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、今取ったコインでコインの数は・・・91枚になるね」

あかね「みんなここにおったんやな」

みゆき「あれ?このスイッチ何だろう」

やよい「このスイッチを押すとまわりのブロックが消えると思うよ。そうするとスターコインを取れるようになるけどゲッソーに囲まれちゃうよ」

れいか「ではスターコインを取る人と敵を迎撃する人を決めなくては・・・」

やよい「みゆきちゃんとなおちゃんとれいかちゃんはここにいて。それじゃスイッチを押すよ。えいっ!」

みゆき「わあっ!あっちからもこっちからもゲッソーが・・・!」

やよい「ファイアで応戦しようよ」

あかね「ウチはスターコインを取りに行くで」

やよい「わわっ、ゲッソーが・・・でも何とか倒せたね」

みゆき「ここにもゲッソーがいるよ」

れいか「ここにも烏賊が・・・ですが・・・それっ!」

やよい「れいかちゃん間一髪だったね」

なお「あたしは先へ進むよ」

あかね「ウチもそうする。今スターコインを取ったとこやし」

やよい「あ、ハテナブロック叩いた。中身は・・・スターだ、助かった、さっそく取ろう」

やよいは無敵状態になる

みゆき「あ、まわりが急に明るくなった」

やよい「それじゃスターの効果が切れる前にゲッソーをなるべく多く倒そう」

なお「あ、このハテナブロックの中身はコインか・・・って、ぎゃ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「・・・なおが緑の魚に当たったようですね。・・・私も当たるところでしたが・・・」

やよい「よし、ここのゲッソーは倒したね。それと・・・あ、あっちにサーチプクプクがいるから倒しに行こう」

れいか「まだ烏賊は後方にいますがこのような場所に長居は無用です。先へ進みましょう」

やよい「よし、サーチプクプクを倒したね。あとは近くのゲッソーを・・・」

やよい「・・・倒そうと思ったところでスターの効果が切れちゃったよ・・・」

なお「あ、急に辺りが暗くなった・・・」

みゆき「スターの効果が切れたんだね。・・・あ、今取ったコインでコインの数は・・・あれ?2枚?ということは・・・」

みゆき「やったね、みんな1UPできるよ。これでわたしのライフが5に、あかねちゃんのライフが4に、やよいちゃんのライフが3に、
    なおちゃんのライフが7に、れいかちゃんのライフが44になるよ」

なお「わっ、前からいきなりゲッソーが・・・!ぎゃ!」

れいか「・・・っ!烏賊が暗闇から・・・!ぐっ!」

なお、れいか、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「・・・っ!なお・・・!れいか・・・!・・・ぐっ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「なんや!?一体何が起こったん?」

やよい「わあっ!目の前にサーチプクプクが・・・!ぎゃ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「いたた・・・あ、もしかして・・・あかねちゃんもさっきのサーチプクプクに当たったのかな?」

れいか「今金貨を6枚取りましたね。これで私達の集めた金貨の枚数は8枚になります」

れいか「・・・っと、後ろから烏賊が迫ってきています、逃げなくては・・・」

なお「やばい、やばいよー」

れいか「・・・しかも厄介なことにこの辺りには明かりがほとんどありません」

れいか「・・・おっと、危うく海月と魚に当たるところでした。・・・とにかく厄介な場所ですね」

やよい「あ、近くに土管がある・・・けどライトクラゲが土管を塞いじゃったから入れないね。しかもゲッソーが近くに・・・」

あかね「とりあえずあっちへ逃げるで」

れいか「そうですね。・・・ここの下にも敵がいなければよいのですが・・・」

やよい「わっ、やばい、ゲッソーに囲まれたっ!」

みゆき「ファイア投げても当たらないよー!・・・ぎゃ!」

やよい「やばい・・・!ぎゃ!」

みゆき、やよい、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「いたた・・・でも早くあっちへ・・・」

やよい「あ、ライトクラゲが下へ行った」

みゆき「これで土管に入れるね」

あかね「・・・っと、今ブロック叩いたな」

れいか「中身は1UPキノコですね。早速頂くとしましょう」

あかね「あっ、れいか、1UPキノコ横取りすなああ!!」

れいか1UP、ライフ残り45

あかね「・・・なんでれいかが1UPキノコ取るん?れいかはウチらの中で一番ライフ多いやろ」

みゆき「よし、土管に入るよ」

やよい「うん」

なお「あ、ここにコインがある・・・けどクラゲが邪魔で取れないね」

みゆきとやよいが土管に入ると他の3人も土管の中へワープした

今日はここまで

やよい「ここまで来ればゲッソーに当たる心配はないね」

れいか「すぐ近くにある2枚の金貨を取れば金貨の枚数は10枚になります。それと・・・上に海月が2匹います」

なお「わっ!クラゲがこっちに来たっ!」

やよい「やばい・・・!当たる・・・!ぎゃ!」プルッ

やよい239ミス、ライフ残り2

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!」

あかね「お、クラゲが上に行ったな」

れいか「金貨を3枚取りましたので金貨の枚数は13枚に・・・」

れいか「・・・っと、上から海月が来ていますので下へ行って回避しましょう」

あかね「・・・上に土管水流があるみたいやな・・・」

なお「よし、ハテナブロックを2つ叩いた。あ、ハテナブロックからコインとアイテムが・・・」

みゆき「じゃあコインの数は14枚になるのかな?」

あかね「お、ラッキー、すぐ近くにキノコが・・・取ったろ」

れいか「私はファイアフラワーを取りました」

あかねはスーパー状態に、れいかはファイア状態になる

みゆき「あ、ブロックの上にファイアフラワーが・・・って、ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「今思いっきりクラゲさんにぶつかっちゃったけどもうすぐでファイアフラワーを・・・」

みゆき「・・・って、わあっ!・・・上に土管水流があったんだ・・・おかげで流されちゃったよ・・・」

みゆき「あ、今やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう。・・・あ、今コイン取ったね。これでコインの数は16枚になるね」

やよい「・・・って、近くにライトクラゲとプクプクが・・・」

なお「今度はあたしがここのファイアフラワーを・・・って、水流に流されたっ!」

なお「・・・わああっ!目の前にプクプクが・・・!ぎゃ!」プルッ

なお154ミス、ライフ残り6

やよい「あっ、なおちゃん・・・!」

れいか「みゆきさん、やよいさん、ここの下にキノコが・・・」

やよい「あ、本当だ」

みゆき「さっそく取ろう」

やよい「あ~キノコみゆきちゃんに取られた・・・」

みゆきはスーパー状態になる

あかね「よっしゃ、ファイアフラワーゲット」

やよい「あ、あかねちゃんファイアフラワー取ったんだ。これであかねちゃんはファイア状態になるね」

れいか「ここにいる魚はあらかじめ倒しておきましょう。それっ!」

みゆき「あ、プクプクが落としたコインをわたしが取ったからコインの数は17枚になるね。それじゃ先へ進もう」

やよい「先へ進むときは土管水流とライトクラゲに気をつけてよ」

みゆき「わっ、上からクラゲが・・・!ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!」

やよい「わっ!また水流に流された・・・!やばい!目の前にライトクラゲが・・・!ぎゃあっ!」プルッ

やよい240ミス、ライフ残り1

れいか「あっ、やよいさんが海月に当たってしまったようですね・・・」

あかね「ウチらも気いつけなあかんな。てかクラゲ倒しとこか?」

れいか「そうですね。それっ!」

みゆき「れいかちゃんがクラゲを1匹倒したね。でも上にもクラゲがいるよ・・・」

れいか「そのようですね。その上土管水流の近くにいますので迂闊に進めませんね・・・」

れいか「あっ、なおの入っているシャボン玉を割りました」

なお「れいか、ありがとう」

あかね「あかん、水流に流されてもうた・・・!しかも目の前にクラゲが・・・!ぎゃ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「わっ、クラゲさんに当たっちゃう・・・!ぎゃあっ!」プルッ

みゆき248ミス、ライフ残り4

れいか「あっ、みゆきさんが・・・!」

れいか「・・・視界は悪くなりますが海月を倒しておいたほうがよさそうですね。では・・・それっ!」

なお「やったね、れいか」

あかね「・・・っと、今やよいの入ってるシャボン玉割ったな」

やよい「あかねちゃん、ありがとう。それじゃ先へ進むよ。・・・とはいえわたしはあと1機しかないからライトクラゲに気をつけないと・・・」

れいか「幸いここの右側には水流がありませんが上に土管水流があります。ひとまず左へ行きましょう」

やよい「あ、れいかちゃん、あっちにコインが・・・っと、今みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう」

れいか「今金貨を4枚取りましたので金貨の枚数は21枚に・・・っ!海月が・・・」

れいか「・・・ですがここから動かなければ海月には何とか当たらずに済みます」

やよい「れいかちゃん、大丈夫なの?」

れいか「ではここからファイアを用いて・・・それっ!」

やよい「れいかちゃん間一髪だったね。・・・って、なおちゃんが・・・!」

なお「わっ!水流に流された・・・!しかも目の前にクラゲが・・・!ぎゃあっ!」プルッ

なお155ミス、ライフ残り5

やよい「あっ、なおちゃん・・・!」

あかね「けど上にはもう敵はおらへんで。早よ先行こ」

みゆき「そうだね」

やよい「ん?これって・・・」

れいか「一応ファイアを使って視界を確保しましょう」

やよい「あ、ここにスターコインがあるから取ろう」

あかね「よっしゃ、コイン3枚取った。これでコインの数は24枚やな。しかもなおの入ってるシャボン玉割ったな」

なお「あかね、ありがとう」

みゆき「あ、土管があるよ。早く土管へ入ろうよ」

あかね「ほな土管に入るで」

5人は土管の中へワープした

みゆき「やっと外へ出られたよ・・・」

やよい「それじゃ一気にゴールまで突き進もう」

あかね「せやな」

れいか「では行きましょう」

なお「そうだね」

やよい「あ、ゴールポールが見えるよ」

みゆき「だね。さっそくつかまろう」

あかね「せやな」

やよい「今みゆきちゃんとあかねちゃんがゴールポールにつかまったね」

れいか「では私もゴールポールにつかまりましょう。・・・っと、その前に・・・
    やよいさん、頭を借りますよ。それっ!」

やよい「ぎゃっ!」

みゆき「それじゃ旗下ろすね」

れいか「あっ、みゆきさん、まだ旗を下ろしては・・・」

れいか「・・・どうやら間に合わなかったようです。もう少しでゴールポールの一番上につかまれるところだったのですが・・・」

8ワールド4クリア

やよい「あっ、道ができたよ」

れいか「この辺りはやはり溶岩の熱気の影響で暑いですね・・・」

みゆき「でも立ち止まってはいられないよ。それじゃ次のステージへ行くよ」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、4、状態、通常、ミスした回数、248

あかね、残りライフ、4、状態、スーパー、ミスした回数、197

やよい、残りライフ、1、状態、通常、ミスした回数、240

なお、 残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、155

れいか、残りライフ、45、状態、ファイア、ミスした回数、120

現在のコイン数、24

アイテムのストック数

キノコ×12、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×5、スター×5

なお「ここが次のステージだね」

みゆき「それじゃ次のステージへ行く前にキノコを食べるよ」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うとみゆき、やよい、なおはスーパー状態になり、キノコのストック数は11になる

やよい「これおいしいね」

みゆき「うん。じゃあついでに・・・スターも使おう」

みゆきがマップアイテムのスターを使うと5人全員が無敵状態になり、スターのストック数は4になる

みゆき「これなら大丈夫だね」

れいか「・・・私は嫌な予感しかしないのですが・・・。みゆきさん、スターは計画的に使用してください」

みゆき「大丈夫だって。それじゃいっくよー!」

なお「スターの効果が切れる前にできるだけ先へ進もう」

8ワールド5スタート

みゆき「あ、ここ強制スクロールのステージなんだね」

やよい「テッテッテッテテッ・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい241ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「・・・っ!やよいさん・・・!やよいさんが溶岩に・・・!」

あかね「あっちにリフトがあるな。あれに乗るで」

みゆき「うん」

れいか「ここは慎重に・・・」

なお「よし、リフトに・・・って、足滑ったっ!わああっ!!」プルッ

なお156ミス、ライフ残り4

みゆき「なおちゃんも溶岩に落ちちゃった・・・!」

あかね「みゆき、近くにハテナブロックがあるで」

れいか「ですが上から爆弾が降りてきます」

みゆき「ボムへいがパラシュートをつけてるね。あ、こっちに来たから倒すよ。それっ!」

あかね「やるやんか、みゆき。・・・って、このリフトどないすん?」

みゆき「あ、こうやって傾けて動かすんだね」

あかね「手動リフトかい」

れいか「・・・ですが・・・これではスターを使った意味がないのでは?」

れいか「・・・っと、今なおの入っているシャボン玉を割りましたね」

なお「れいか、ありがとう。・・・あ、今ハテナブロック叩いたね」

みゆき「中からキノコとファイアフラワーが出てきたね。そして今わたしとなおちゃんがファイアフラワーを取ったね」

みゆきとなおはファイア状態になる

みゆき「それじゃリフトを動かして先へ進むよ」

あかね「結局ウチはアイテム取れへんかったな・・・しかもスターの効果切れてもうたし・・・
    スター使った意味まるであらへんやん」

みゆき「うーん、そうかな?・・・あ、今コイン3枚取ったからコインの数は27枚になるね」

れいか「みゆきさん、上から爆弾が・・・!」

みゆき「おっと、危ない」

あかね「爆弾がパラシュートつけとるな・・・わけわからん」

みゆき「いったんリフトを後ろに動かそう」

れいか「・・・っ!みゆきさん、ここでリフトを動かしては・・・!ぐっ・・・!」プルッ

れいか121ミス、ライフ残り44

みゆき「あっ、れいかちゃんが溶岩に・・・!」

あかね「てかこの爆弾早よ溶岩に落とそな」

なお「そうだね。それっ!」

みゆき「これで一安心だね。それじゃ先へ進むよ」

みゆき「・・・って、上にまだボムへいが・・・でもあそこの足場の上のスターコインは取りたいな」

あかね「ウチが行くで。・・・けど今行ったら爆弾に当たってまうな」

みゆき「それじゃ全力でリフトを前に動かすよ」

あかね「・・・ふう、爆弾はこっちに来なかったな。ほな上の足場へ行くで。そりゃ!」

なお「あ、今コイン取ったからコインの数は33枚になるね。・・・って、上から爆弾が・・・!」

みゆき「えっ!?わああっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!・・・っと、この爆弾を踏んだらすぐに溶岩に落とそう」

あかね「よっしゃ、スターコインゲット・・・って、あかん、足踏み外した・・・!ああああ!!!」プルッ

あかね198ミス、ライフ残り3

なお「あっ、あかねが・・・!」

なお「・・・っ!上から爆弾がたくさん降ってきたっ!」

なお「・・・あ、れいかの入っているシャボン玉を割った」

れいか「なお、助かりました。・・・ですが今の私達の置かれた状況は好ましくありません。
    上から次々と爆弾が降ってきますしこのリフトはそれほど広くはありません」

みゆき「リフトをうまく動かしてボムへいをリフトに乗せないようにしないと・・・。
    あ、今取ったコインでコインの数は45枚になるね」

なお「おっと、爆弾が・・・!急いで溶岩に落とそう。それっ!」

れいか「・・・危ないところでした。・・・っと、今あかねさんの入っているシャボン玉を割りました」

あかね「ありがとな、れいか。・・・っと、今コイン6枚取ったな。これでコインの数は51枚や」

みゆき「わっ、すぐ上にボムへいが・・・!わあっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!・・・急いで爆弾を・・・それっ!」

れいか「なお、爆弾にファイアを当てては・・・と思いましたが爆弾はすぐには爆発しないようです。今のうちに片づけましょう」

あかね「お、上にコインが3枚・・・ぎゃ!」プルッ

あかね199ミス、ライフ残り2

なお「わっ!いつの間にか後ろに爆弾が・・・!ぎゃあっ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「あっ、なおちゃん・・・!・・・よし、ボムへい踏んだ、あとは・・・」

なお「よし、コイン3枚取ったからコインの数は54枚になるね」

れいか「ここの爆弾はうまく処理できたようですね。・・・上にブロックがありますので叩いてみます。それっ!」

みゆき「ブロックの中身はコインだね。・・・って、うまくリフトが傾かないけど・・・あ、リフトが前に進んだ」

なお「上のコインを取ればコインの数は59枚になるのかな?」

れいか「そのようですね。このブロックからはもう金貨は出てこないようですので」

なお「あ、シャボン玉だ、あかねを助けよう。えいっ!」

あかね「なお、おおきに。ほな先進むで」

みゆき「うん。リフトを全力で動かして・・・よし、足場が見えてきたよ」

あかね「ほな前方の足場に移るで」

れいか「私も行きます。それっ!」

みゆき「おっと、バランス崩した・・・!」

れいか「私とあかねさんはこの足場に移れましたが・・・」

あかね「よっしゃ、中間ポイントの旗に触れた」

あかねは中間ポイントの旗に触れた瞬間スーパー状態になる

あかね「・・・っと、みゆきとなおは・・・って、みゆき・・・!なお・・・!」

みゆき「わああっ!リフトが・・・!急いであっちの足場へ・・・えいっ!」

みゆき「・・・って、届かない!ア゛ア゛―!!」プルッ

なお「わあっ、火柱が・・・!しかも溶岩に落ちる・・・!わああっ!!」プルッ

みゆき249ミス、ライフ残り3、なお157ミス、ライフ残り3

あかね「・・・っ!みゆき・・・!なお・・・!」

れいか「・・・前方には火柱があってこれでは進めません。もう少し待ちましょう」

あかね「せやな」

あかね「・・・お、シャボン玉来た。早よみゆきとなおを助けなあかん、そりゃ!」

なお「あかね、助かったよ」

みゆき「あ、火柱が消えたね。今のうちにあそこのリフトに乗ろう」

なお「そうだね。えいっ!」

あかね「ウチもリフトに乗れたで」

れいか「あとはみゆきさんだけ・・・っ!リフトが・・・!」

なお「えっ!?これあたしが動かすの!?ええ!?これどうやって止めるの!?リフトを止めなきゃみゆきちゃんが・・・!」

みゆき「みんな待ってよー!・・・こうなったら・・・えいっ!・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき250ミス、ライフ残り2

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!」

れいか「なお、リフトを停止させて!でなければ火柱に突っ込んでしまいます!」

なお「でもどうやって・・・わっ!上から爆弾が・・・!ぎゃあっ!」プルッ

れいか「・・・っ!これでは火柱を避けられません・・・!きゃああっ!!」プルッ

なお158ミス、ライフ残り2、れいか122ミス、ライフ残り43

あかね「・・・っ!なお・・・!れいか・・・!」

あかね「・・・って、爆弾がすぐそこに・・・!ぎゃ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「・・・この爆弾早よ溶岩に落とさなあかん。・・・っと、リフトが止まったな。いったんリフトを後ろに動かそ」

あかね「そして・・・このコインを取ったところでコインの数は64枚やな。ほなリフトを動かして先進むで」

あかね「・・・って、ここめっちゃ火柱あるやん。・・・っと、今みゆきの入ってるシャボン玉割ったな」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう。あ、れいかちゃんの入っているシャボン玉を割った」

れいか「みゆきさん、ここで出しては・・・!ああああ!!」プルッ

れいか123ミス、ライフ残り42

みゆき「あっ、れいかちゃん・・・!スターコインを取れたのはいいけど・・・」

あかね「いったんリフト止めよ。そんで・・・っと、なおの入ってるシャボン玉割ったな」

なお「あかね、ありがとう。・・・あ、ハテナブロック叩いた」

みゆき「中身はキノコとファイアフラワーだね。よし、キノコ取った」

なお「あたしもキノコを取ったよ」

みゆき「あ、ファイアフラワーも取ったね」

みゆきはファイア状態に、なおはスーパー状態になる

あかね「ウチアイテム取れへんかった・・・っと、前方の火柱が消えたな。早よリフト動かして先行こ」

みゆき「そうだね。・・・あ、今れいかちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「みゆきさん、助かりました」

あかね「ほな先進むで。・・・っと、リフトが下に落ちたな・・・」

なお「でも溶岩には落ちずに済んだよ」

みゆき「しかも近くにコインがあるからこれを取るとコインの数は68枚になるよ」

みゆき「・・・あ、カラスが空を飛んでる」

れいか「・・・何故このような場所に烏が・・・」

なお「あのカラスも敵なんだよね・・・襲われそうだな・・・」

あかね「お、あそこにブロックが3つ並んどるな」

なお「さっそくブロックに乗ってみるよ」

れいか「私もそうします。それっ!」

なお「あ、ここにもブロックがある・・・けど中には何も入っていないね。一応他のブロックにも乗ってみるよ」

れいか「・・・私の乗っていたブロックには金貨が入っていたようですが・・・」

なお「わあっ!カラスが・・・!ぎゃ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「なお・・・!・・・一応リフトの上へ戻りましょう」

今日はここまで

あかね「あそこにコインが5枚あるな、あれ取るとコインの数は74枚になるな」

みゆき「それじゃさっそくコインを取ろう」

みゆき「・・・よし、コイン取った」

なお「わああっ!カラスがあたしのところに・・・!ぎゃあっ!」プルッ

なお159ミス、ライフ残り1

みゆき「あっ、なおちゃんが・・・!」

れいか「なおは烏に襲われたようですね・・・」

みゆき「わっ!カラスが襲ってきたよ!よけなきゃ」

れいか「おっと、うまく回避できたのはよいのですが・・・」

みゆき「わっ、カラスが・・・ジャンプでよけよう」

みゆき「・・・って、上にもカラスが・・・!ぎゃあっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・あ、今なおちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

なお「みゆきちゃん、ありがとう。・・・って、危なっ!カラスが・・・」

れいか「このリフトの上で烏を避けるのは少し厳しいですね・・・」

あかね「せやな。カラスが次々出てきてきりあらへんわ。全力でリフト動かして先進むで。
    全速前進や。ほないくでー!」

みゆき「あ、スターコインある、取ろう。えいっ!」

みゆき「よし、カラスを踏んで・・・やった、スターコインゲット・・・って、すぐ近くにカラスが!・・・ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・でもスターコインは取れたし何枚かコイン取ったね」

なお「そうだね。これでコインの数は78枚になるね。・・・って、またカラスが・・・!」

あかね「あかん、早よかわすで」

れいか「ここは落ちついて・・・ふう、なんとか烏をかわせました。ですがもう2匹烏が・・・」

なお「よけるか踏まないといけないね」

みゆき「うん。それじゃいくよ、えいっ!」

みゆき「・・・カラスさんには当たらずに済んだね。・・・あ、前方に火柱が・・・」

れいか「烏はもう来ないようですね。それと・・・この火柱を避けることはそれほど難しくはないようです」

あかね「お、火柱が消えたな。ほないくで」

みゆき「やばい、足滑った・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき251ミス、ライフ残り1

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!」

あかね「お、あっちに土管があるで」

れいか「それとここがリフトの終点のようですね」

なお「それじゃ土管に入るよ」

あかね「ウチも早よ・・・っと、みゆきの入ってるシャボン玉割ったな」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう。それじゃ土管に入るよ」

あかね「いくで、みゆき」

4人は土管の中へワープした

みゆき「ここまで来ればゴールは目前だね。それじゃ一気に行くよ」

なお「まずこの上の狭い足場へ移って・・・あ、ゴールポールがある」

れいか「ここから助走をつけて跳びましょう」

なお「それっ!・・・あ~ゴールポールのてっぺんにつかまれなかった・・・」

れいか「・・・私もゴールポールの一番上につかまり損ねました」

あかね「みゆき、止まらずにいくで」

みゆき「うん。いくよ、えいっ!」

みゆき「・・・やったあ!ゴールポールのてっぺんいつかまったよ!」

あかね「ウチもゴールポールのてっぺんにつかまったで。やったな、みゆき」

みゆき「うん」

みゆき1UP、ライフ残り2、あかね1UP、ライフ残り3

みゆき「それじゃ旗下ろすよ」

なお「そうだね。そうしよう」

8ワールド5クリア

みゆき「あっ、あっちに道ができたね」

なお「あっちに飛行船が見えるね」

れいか「ですがあそこへ行くには次のステージをクリアする必要があります」

やよい25コンティニュー、ライフ残り5

やよい「あ、道ができてる。てことはこのステージクリアしたんだ」

あかね「やよい、生きてたんか」

みゆき「それじゃ次のステージへ向かうよ」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、251、コンティニューした回数、29

あかね、残りライフ、3、状態、通常、ミスした回数、199、コンティニューした回数、14

やよい、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、241、コンティニューした回数、25

なお、 残りライフ、1、状態、通常、ミスした回数、159、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、42、状態、通常、ミスした回数、123、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、78

アイテムのストック数

キノコ×11、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×5、スター×4

みゆき「ここが次のステージだね」

れいか「このステージも難しそうです」

みゆき「それじゃ・・・マップアイテムを使おう」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うと5人全員がスーパー状態になり、キノコのストック数は10になる

みゆき「キノコおいしいね。それじゃもうひとつアイテム使おう」

れいか「みゆきさん、スターの使用はやめたほうがよいのでは?」

みゆきがマップアイテムのスターを使うと5人全員が無敵状態になり、スターのストック数は3になる

みゆき「よーし、いっくよー!」

やよい「これで溶岩に落ちない限りは大丈夫だね。出落ちも防げるはずだよ」

れいか「ですが次のステージも序盤から溶岩がありそうです。スターの無駄遣いになるだけだと思うのですが・・・」

やよい「れいかちゃんは心配性だなぁ。わたし達なら大丈夫だって」

れいか「だといいのですが・・・とても嫌な予感がします」

みゆき「それじゃ次のステージへレッツゴー!」

あかね「ほないくでー!」

8ワールド6スタート

なお「それじゃあそこの足場へ移るよ」

れいか「下に溶岩がありますので落ちないように気をつけましょう。ではいきます」

みゆき「テッテッテッテテッ・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい「テッテッテ・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき252ミス、ライフ残り1、やよい242ミス、ライフ残り4

あかね「・・・あかん・・・!あっちの足場に乗れへんかった・・・!ぎゃあああっ!!」プルッ

あかね200ミス、ライフ残り2

なお「あっ、みんな・・・!」

れいか「・・・っ!恐れていたことが今現実に・・・!」

れいか「あっ、近くにハテナブロックが2つあります。2つまとめて叩きましょう。それっ!」

なお「あっ、ハテナブロックからコインとアイテムが・・・よし、キノコもプロペラキノコも取った」

れいか「なおがアイテムを全部取ってしまったようです」

れいか「・・・あちらにある金貨を取れば私達の集めた金貨の枚数は81枚になるのですが・・・」

なおはプロペラ状態になる

れいか「・・・なお、私は先へ行くわよ」

なお「あたしも先へ進むよ。・・・と思ったけど上にシャボン玉があるからまずはみんなをシャボン玉から出そう。
   まずはやよいちゃんからだね。えいっ!」

やよい「なおちゃん、ありがとう。・・・あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉も割ったね」

あかね「やよい、おおきに。・・・っと、今みゆきの入っているシャボン玉を割ったな」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう。・・・って、下から溶岩が・・・!」

なお「ええ!?・・・じゃあ急いで先へ進もうよ。あたしはプロペラジャンプで上の足場へ行くから」

れいか「みなさん、早くこちらへ!私は今からジャンプ台を用いて上の足場へ行きます」

なお「あたしは今れいかのいる足場に向かう途中だよ」

やよい「わたし達も早く上へ行かなきゃ」

あかね「せやな。ほないくで。・・・って、やよい、踏むなあ!」

やよい「あっ、あかねちゃん、ごめん・・・」

あかね「あかん・・・!すぐ下に溶岩が・・・!ぎゃあああっ!!!」プルッ

あかね201ミス、ライフ残り1

やよい「・・・あかねちゃん、本当にごめん・・・!」

みゆき「わたし達も早くなおちゃんに追いつかなきゃ・・・」

れいか「今金貨を取ったから私達の集めた金貨の枚数は84枚になるわね」

れいか「・・・なおも無事にここまで来れたようね」

なお「れいか、下から溶岩が迫ってきているよ。だからみゆきちゃん達を待っている暇はないよ」

なお「・・・っと、ノコノコのいる足場へ行こうとしたら隠しブロックに頭をぶつけたね」

れいか「ブロックは2つ同時に出てきたわ。ブロックの中身は金貨だったから金貨の枚数は86枚になるわね。
    それじゃ先へ進みましょう」

なお「そうだね。・・・っと、ノコノコ倒したとたんにスターの効果が切れたね」

れいか「・・・結局スターの無駄遣いになってしまったみたいね」

やよい「なおちゃん、れいかちゃん、待ってよ!」

みゆき「わたし達置いていかないでー!」

なお「ごめん、みゆきちゃん達待ってる暇はないんだ」

れいか「ではあちらの足場へ・・・っ!溶岩から火の玉が・・・!ぐっ!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「ぐっ・・・!・・・ですが何とかこの足場に着地できました。ではジャンプ台を用いて上へ行きましょう」

れいか「・・・先程金貨を取ったので金貨の枚数は88枚になります」

れいか「・・・っと、そんなことを言っている場合じゃありません、早く上へ行きましょう」

なお「・・・っと、今あかねの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「ありがとな、なお。・・・っと、れいかもここに来たんか」

れいか「あとはみゆきさんとやよいさんだけですね。・・・っと、このブロックはあらかじめ壊しておきましょう。それっ!」

れいか「・・・これでみゆきさんとやよいさんがこちらへ来やすくなるはずです」

なお「あ、ハテナブロックがあるよ」

れいか「ですが叩くのはみゆきさんとやよいさんが来てからにします。では私はハテナブロックの上に乗ります」

やよい「よし、みんなに追いついた」

あかね「やよいもここに来たんか」

みゆき「・・・ふう、やっとみんなと合流できたよ」

れいか「ではヒップドロップでハテナブロックを叩きます。それっ!」

やよい「あっ、ハテナブロックからキノコとプロペラキノコが出てきたね。
    ・・・よし、キノコ取った」

れいか「・・・これだと私はアイテムを取れませんね・・・」

みゆき「よし、プロペラキノコゲット」

なお「あたしもキノコを取ったよ」

あかね「・・・って、なおが取っても意味あらへんやろ。・・・って、ウチアイテム取れへんかった・・・」

やよい「これでわたしはスーパー状態に、みゆきちゃんはプロペラ状態になるね」

なお「それじゃ先へ進むよ。・・・あ、コイン取った」

みゆき「これでコインの数は90枚になるね。それと・・・」

みゆき「今急降下してブロックの上に着地したらコインが出てきたからコインの数は・・・」

やよい「ここのブロックをヒップドロップで叩いたらコインが出てきたよ」

みゆき「じゃあ92枚になるね。それじゃノコノコとバブルに気をつけて先へ進むよ」

なお「あたしとみゆきちゃんはプロペラがあるから楽だね」

れいか「亀のいる足場に着いたらまず亀を踏みましょう。それっ!」

やよい「やったね、れいかちゃん。今のうちに先進もう」

なお「プロペラジャンプで上へ行こう。えい!・・・って、溶岩からバブルが・・・!ぎゃ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、なおちゃん・・・!」

なお「でも何とか上へ行けるよ」

みゆき「それじゃ先へ進もう」

あかね「せやな」

やよい「あっ、やばい、ブロックに頭ぶつけた。・・・もう一度上の足場へ・・・えい!」

あかね「やよい、早よ先行くで」

やよい「うん。・・・あ、このブロックにはコインが何枚か入っているね。
    ・・・でも下から溶岩が迫ってきてるから急いで先へ進もう」

みゆき「あ、あっちにリフトがあるよ」

れいか「では早速リフトへ移りましょう。それっ!」

れいか「・・・っと、みゆきさんに踏まれてしまいました・・・っ!下は溶岩です・・・!あああっ!!」プルッ

れいか124ミス、ライフ残り41

みゆき「あっ・・・!・・・れいかちゃん、ごめん・・・」

みゆき「・・・なんて言ってる場合じゃないね。早くプロペラジャンプ使おう。
    じゃないとわたしも溶岩に落ちちゃうからね。えいっ!」

あかね「・・・って、みゆき、ウチら置いてくなああ!!」

やよい「早くリフトの上へ移らなきゃ・・・あっ、リフトがあっちに行っちゃう・・・!」

なお「やばい、リフトに乗れない・・・!ああああ!!」プルッ

やよい「やばい・・・溶岩に落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい243ミス、ライフ残り3、なお160ミス、なお、ライフがなくなってゲームオーバー

あかね「・・・っ!やよい・・・!なお・・・!・・・リフトに乗れたのウチだけか・・・」

あかね「・・・って、わっ!バブルが・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

あかね202ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

みゆき「・・・あれ?みんな来ないな・・・あ、Pスイッチだ、踏もう」

みゆき「あ、Pスイッチ踏んだら青コインがたくさん出てきた。今取ったコインでコインの数が100枚になるからみんな1UPできるね。
    そしてわたしのライフが2に、あかねちゃんとなおちゃんのライフが1に、やよいちゃんのライフが4に、れいかちゃんのライフが
    42になるね」

みゆき「・・・って、あれ?・・・てことはみんな溶岩に落ちちゃったのかな?・・・っと、今れいかちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「みゆきさん、助かりました。おや?まわりに青い硬貨が・・・」

みゆき「それじゃ溶岩が来る前にここの青コイン全部取っちゃおう」

れいか「そうですね。・・・ですがあちらにいる亀はあらかじめ踏みましょう。それっ!」

れいか「・・・っと、亀を踏んだ反動でやよいさんの入っているシャボン玉を割りました」

やよい「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、今あかねちゃんの入っているシャボン玉となおちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「ありがとな、やよい」

なお「それじゃこのジャンプ台を使って上の足場へ行こう」

やよい「あ~青コイン消えた・・・でもこれでコインの数は44枚になるね。それじゃ先へ進もう」

みゆき「それじゃわたしは先行ってるよ。えいっ!」

なお「あたしも行くよ。それっ!」

やよい「みゆきちゃんはプロペラジャンプで、なおちゃんはジャンプ台を使って上の足場へ行ったね」

あかね「ほなウチらも行こか」

れいか「ですがこれでは・・・このジャンプ台を使えるのは一人だけです」

なお「みゆきちゃん、このジャンプ台を使ってさらに上へ行くよ」

みゆき「うん。わたしはプロペラジャンプで上へ行くよ」

あかね「・・・って、みゆき、なお、待てやあ!これじゃやよいとれいかが・・・!」

やよい「やばい・・・!置いていかれる・・・!あああ!!」プルッ

れいか「いけません、上の足場に乗り損ねました・・・!ああああ!!」プルッ

やよい244ミス、ライフ残り2、れいか125ミス、ライフ残り41

あかね「・・・っ!やよい・・・!れいか・・・!・・・ウチも早よ上行こ」

みゆき「プロペラジャンプでどんどん先へ行くよ」

なお「やばい、このままじゃみゆきちゃんに置いていかれちゃう・・・!」

あかね「このジャンプ台で早よ上の足場行かなあかん、そりゃ!」

みゆき「あ、あっちにコインがあるね。上の土管に入る前にコインを取ろう」

なお「やばい・・・!ああああ!!」プルッ

なお161ミス、なお、ライフがなくなってゲームオーバー

あかね「・・・なお・・・!・・・みゆき、待てやあ!」

みゆき「よし、コイン4枚取った。これでコインの数は48枚になるね。そしてやよいちゃんの入っているシャボン玉と
    れいかちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「みゆきさん、助かりました」

やよい「わたしはちょっと下へ行くよ」

みゆき「じゃあわたしは土管に入るね」

れいか「私もそうします」

やよい「・・・ここには何もないか、しかたないから・・・」

やよい「あっ、ここに隠しブロックが・・・中身は1UPキノコだね。いただきまーす」

やよい1UP、ライフ残り3

やよい「あ、あかねちゃんもここに来たんだ」

あかね「やよい、無事やったんか。・・・上に土管があるな。みゆきはもう土管に入ったんか」

しばらくすると4人は土管の中へワープした

みゆき「それじゃ上の足場に乗るよ」

やよい「わたしはあそこの中間ポイントのところに行くよ」

れいか「やよいさん、下から溶岩が迫ってきています。急いでください」

やよい「分かってるって。よし、中間ポイント通過した」

やよいは中間ポイントを通過した瞬間スーパー状態になる

やよい「それじゃ溶岩に追いつかれる前に上へ行こう」

みゆき「あっ、あっちにリフトがあるからさっそくリフトに乗ろう」

れいか「このリフトは振り子式のリフトですね。では振り子式のリフトに乗りましょう」

あかね「そうすりゃコインを2枚取れるな。これでコインの数は50枚になるで」

やよい「みんな、置いていかないでー!」

みゆき「それじゃプロペラジャンプで上の足場へ行くよ、えい!」

れいか「おっとっと・・・リフトが右に行ったようですね。では私も急いで右へ行かなくては・・・」

あかね「あかん・・・ウチとやよいはリフトに乗れへんかった・・・!」

やよい「やばいよ、あかねちゃん、溶岩がそこまで来てるよ・・・!」

あかね「ここはなんとしてもリフトに乗らなあかん・・・!」

みゆき「さてわたしはこの足場でみんなを待っていよう」

れいか「ここの2枚の金貨を取ったらすぐに上の足場へ行きましょう」

やよい「わっ!溶岩がそこまで・・・!早く振り子リフトに・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい245ミス、ライフ残り2

あかね「よっしゃ、リフトに乗れた。・・・って、溶岩が・・・!ぎゃああああ!!!」プルッ

あかね203ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「・・・あかねさんとやよいさんは間に合わなかったようですね・・・」

れいか「・・・今みゆきさんのいる足場に着きました」

みゆき「れいかちゃん、無事だったんだね。・・・でもあかねちゃんとやよいちゃんが・・・」

れいか「では急いでここの2つのハテナブロックを叩きます。それっ!」

みゆき「ハテナブロックからコインとキノコとプロペラキノコが出てきたね」

れいか「これで金貨の枚数は53枚になります。それでは急ぎプロペラキノコを取りましょう」

みゆき「プロペラキノコはれいかちゃんに譲ろう。それじゃわたしは先へ行くよ。
    ・・・っと、その前に急降下してノコノコを倒そう。えいっ!」

れいか「今プロペラキノコを取りましたね」

れいかはプロペラ状態になる

れいか「では向こうの鎖につかまって先へ進みましょう」

みゆき「今コイン2枚取ったね。そして鎖につかまって・・・えい!」

みゆき「・・・って、やばい!今コインもう2枚取ったけど足場に乗れない・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき253ミス、ライフ残り1

れいか「・・・っ!みゆきさん・・・!あとは私だけです・・・。ここは鎖を振って・・・それっ!」

れいか「・・・そのあとはプロペラを用いてジャンプします。えいっ!」

れいか「・・・ふう、どうにか上の足場へ行けました。それとやよいさんの入っているシャボン玉を割りました」



やよい「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、コインの数が57枚になってる」

れいか「ではやよいさん、急いで先へ進みましょう」

やよい「そうだね。・・・ここを上っていけば・・・」

れいか「あっ、上の足場に赤い輪があります」

やよい「そのようだね。・・・よし、赤リングに触れた」

やよい「あっ、赤コインが出てきたよ。・・・って、1枚取り逃しちゃった」

れいか「取り逃した硬貨を取りに行っている暇はありません。それと今みゆきさんの入っているシャボン玉が近くを飛んでいますが
    今はみゆきさんを助けるべきではありません」

やよい「あっ、バブルが出てきたよ。気をつけて」

れいか「私もやよいさんもうまく火の玉をかわせたようですね。では上へ行きましょう」

やよい「そうだね。コインと赤コインを取りながら・・・あっ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割った」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう。それじゃ上の足場へ行くよ」

やよい「うん」

れいか「上の足場には亀がいますね。気をつけましょう」

やよい「今取ったコインでコインの数は68枚になるね」

れいか「今上の足場に着きました。では亀を踏みましょう。それっ!」

やよい「今れいかちゃんがノコノコを踏んだね。みゆきちゃん、早くれいかちゃんに追いつこう」

みゆき「そうだね」

れいか「ではこのこうらを持って・・・そのあとであちらの足場へ移ってそれから・・・
    あちらの足場に向かってこうらを投げましょう。それっ!」

やよい「・・・みゆきちゃん、早くれいかちゃんに追いつこう」

みゆき「そうだね」

やよい「あっ、あっちのブロックからどんどんコインが出てくる」

れいか「ではそろそろ先へ進みましょう。私はプロペラを用いて上にある鎖につかまります。ではいきます」

やよい「わたし達も近くにある鎖につかまろう」

みゆき「そうだね。・・・あ、コインの数が97枚になってる」

やよい「それじゃれいかちゃんがつかまってる鎖につかまるよ。えい!」

みゆき「それっ!」

れいか「みなさんもここに来たようですね。では私も先へ進みましょう。それっ!」

れいか「・・・うまく前方の足場へ移れたようです。みゆきさんとやよいさんも急ぎこちらへ」

みゆき「今行く、それっ!」

やよい「それじゃわたしも・・・って、やばい、れいかちゃんのいる足場に届かない・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい246ミス、ライフ残り1

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!・・・わたしはなんとか足場に届いたけど・・・」

れいか「今金貨を取りましたので金貨の枚数は99枚になるのですが・・・」

みゆき「溶岩が迫ってきてるよ。早く上へ行こうよ」

れいか「そうですね。では・・・」

みゆき「わたしも行くよ」

れいか「・・・っと、今ここにある金貨を取ったところで金貨の枚数が100枚になりますのでみなさんのライフがひとつ増えます。
    そして金貨をもう1枚取りましたので金貨の枚数は1枚になります」

みゆき「つまりわたしとやよいちゃんのライフが2に、あかねちゃんとなおちゃんのライフが1に、
    れいかちゃんのライフが42になるわけだね」

れいか「この振り子が右へ動いている間は私達は先へ進めません、あちらの振り子式のリフトがこちらへ来るまでに
    上にあるスターコインを取りましょう。それっ!」

みゆき「やったね。れいかちゃんがスターコインを取ったね」

れいか「それと今金貨を取りましたので金貨の枚数は5枚になります。他の金貨は無理に取るべきではありません」

みゆき「あっ、リフトがこっちに来たよ。それじゃ・・・」

れいか「まずはこのリフトが左へ行くのを待ちましょう」

みゆき「あ、振り子リフトがあっちへ行ったよ」

れいか「では急いで先へ進みましょう」

みゆき「うん、バブルには気をつけよう」

れいか「他のみなさんをシャボン玉から出している暇はありません。ではあちらの足場に着いたら・・・」

みゆき「あ、れいかちゃん、上に土管が・・・」

れいか「そのようですね。・・・っと、今あかねさんの入っているシャボン玉を割りましたがこれではあかねさんが・・・!」

あかね「れいかああ!ここでウチ出すなああ!!ぎゃああああ!!!」プルッ

あかね204ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「・・・あかねさん、本当に申し訳ありません・・・」

みゆき「あ、リフトがこっちに来たよ。これであそこの土管に入れるね」

れいか「そうですね。では振り子式のリフトに乗りましょう」

みゆき「あっ、今コイン2枚取ったよ。これでコインの数は7枚になるね」

れいか「では土管に入ります」

みゆき「うん」

みゆきとれいかは土管の中へワープした

みゆき「ここまで来ればもう大丈夫だね」

れいか「では先へ進みましょう。この階段を上って・・・」

れいか「・・・っと、やよいさんの入っているシャボン玉となおの入っているシャボン玉を割りました」

なお「れいか、ありがとう」

やよい「あ、あっちにゴールポールが見えるよ」

れいか「そのようですね」

なお「あ、そうだ、れいか、持ち上げるよ」

れいか「・・・なおの意図は分かりました」

なお「じゃあいくよ、それっ!」

やよい「あああ!わたしもゴールポールのてっぺんにつかまりたかったのに・・・!」

やよい「・・・しかたないからここからジャンプで行こう」

みゆき「うん。それじゃ溶岩に落ちないように気をつけながらゴールポールにつかまろう」

なお「よし、ゴールポールのてっぺんにつかまった」

れいか「そのようですね」

なお1UP、ライフ残り2、れいか1UP、ライフ残り43

れいか「では旗を下ろしましょう」

みゆき「そうだね」

8ワールド6クリア

やよい「あ、道ができたよ。・・・やっとあそこの飛行船に追いついたね」

みゆき「次のステージは飛行船だね」

なお「今度こそクッパJr.と決着をつけよう」

あかね15コンティニュー、ライフ残り5

あかね「・・・ふう、ほんま死ぬかと思うた・・・」

やよい「あかねちゃん、無事だったんだね。これでみんなそろったね。さああそこの飛行船の近くへ行くよ」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、253、コンティニューした回数、29

あかね、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、204、コンティニューした回数、15

やよい、残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、246、コンティニューした回数、25

なお、 残りライフ、2、状態、通常、ミスした回数、161、コンティニューした回数、1

れいか、残りライフ、43、状態、プロペラ、ミスした回数、125、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、7

アイテムのストック数

キノコ×10、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×4、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×5、スター×3

みゆき「よし、飛行船の手前まで来たよ」

やよい「飛行船の中に入ったらクッパJr.との最後の戦いが待っているよ」

れいか「では気を引き締めなくては・・・」

あかね「けどこの飛行船のステージクリアしたら次のワールドへ行けるとちゃうん?」

なお「それはないと思うな。このワールドの最初のステージへ行く前にやよいちゃんがここが最後のワールドだって言ってたし」

みゆき「それとクッパとの戦いがまだだよ。早く飛行船のステージクリアしてクッパ城へ行かないと。
    でもクッパ城ってどこにあるんだろう」

やよい「このステージをクリアしたらクッパ城へ行けるはずだよ」

れいか「だとするとこのワールドのステージはまだあるというわけですね」

やよい「うん。この飛行船のステージとクッパ城が残ってるからね。
    クッパ城のステージをクリアすればきっとわたし達の冒険は終わりだよ」

みゆき「つまりクッパを倒すことができればわたし達は元の世界に戻れるってことだね」

やよい「たぶんそうだと思うよ。それじゃ飛行船に突入する前に・・・」

やよいがマップアイテムのプロペラキノコを使うとみゆき、あかね、やよい、なおはプロペラ状態になり、
プロペラキノコのストック数は3になる

みゆき「これでみんなおそろいだね」

やよい「うん。じゃあついでに・・・」

れいか「みゆきさん、やよいさん、スターの使用はやめたほうが・・・」

やよい「それじゃスター使うよ」

やよいがマップアイテムのスターを使うと5人全員が無敵状態になり、スターのストック数は2になる

みゆき「これでみんな無敵になれるね」

やよい「今度こそ出落ちは回避できそうだよ」

れいか「・・・毎度ながら嫌な予感しかしないのですが・・・。
    今回もスターの使用はスターの無駄遣いになるだけだと思います」

みゆき「それじゃ飛行船の中へ入るよ」

なお「よーし、クッパJr.のところまでたどり着いてみせるよ」

あかね「ほないくでー!」

今日はここまで

8ワールド飛行船スタート

みゆき「それじゃいくよっ!」

やよい「スターの効果が切れる前にできるだけ先へ進もう。あ、すぐ近くにコインがある、
    これを取るとコインの数は9枚になるね」

なお「それじゃ先に・・・って、行き止まり?」

れいか「おや?ここに螺子が・・・」

やよい「木箱を壊したらコインがたくさん出てきたね」

あかね「ほなコイン取ったろか」

みゆき「うん。・・・よし、コイン全部取った。これでコインの数は・・・16枚になるね」

れいか「では螺子を回します。それっ!」

れいか「・・・この螺子を回すことで前方の壁が開く仕組みになっているようですね」

あかね「早よ先行くで」

やよい「うん」

れいか「そして螺子から離れると道がゆっくり閉じていくようですね。私も急ぎ先へ行きましょう」

やよい「よし、メカクッパ2匹倒した。・・・でもその直後にスターの効果が切れたよ・・・」

あかね「スターあんま意味あらへんかったな・・・プロペラジャンプで上行こか」

やよい「うん。それっ!」

やよい「・・・あ、右から足場が来たね」

あかね「いったんここに着地しよ。そんで上の足場へ・・・」

あかね「・・・っと、ブロック叩いたな。お、ラッキー、ブロックから1UPキノコが・・・取ったろ」

あかね1UP、ライフ残り6

やよい「あ~1UPキノコあかねちゃんに取られた・・・とりあえず先へ進もう」

みゆき「今コインを取ったね」

なお「あたしもコインを取ったからコインの数は22枚になるね」

れいか「では先へ進みましょう」

みゆき「あ、ここにも木箱が・・・ヒップドロップで壊そう。えい!」

みゆき「・・・あ、コインとプロペラキノコが出てきたね」

なお「キノコもーらいっ」

みゆき「今取ったコインでコインの数は25枚になるね」

れいか「みなさん、気をつけてください、前方にはいたるところに砲台があってそこから砲弾が飛んできます」

やよい「でもこの弾は踏めるね。それじゃ弾をよけながら先へ進もう」

なお「よし、またコイン2枚取った。これでコインの数は27枚だね」

みゆき「どんどん先へ進もう」

あかね「ここは強行突破やな」

みゆき「あ、ここの上にスターコインがあるね」

なお「あたしがプロペラジャンプで取るよ。えい!」

やよい「やったね、なおちゃんがスターコインを取ったね」

れいか「ここから先へ進みたいところなのですが砲弾の数が・・・」

みゆき「わっ、弾が・・・!ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!」

やよい「ここで立ち止まってると危ないよ。・・・って、ぎゃ!」

れいか「・・・っ!砲弾を踏んだ反動で別の砲弾に・・・!ぐっ・・・!」

やよい、れいか、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「・・・っと、やよいとれいかも弾に当たったんか」

れいか「いたた・・・ですが砲台のある場所は何とか突破しました」

みゆき「わたしとやよいちゃんも砲台のあるところを抜けたからあとはあかねちゃんとなおちゃんだけだね。
    あ、あそこにコインがあるから取ろう」

やよい「ここにもコインがあるからこれを取るとコインの数は31枚になるね」

なお「よし、もうすぐでみゆきちゃん達に追いつける・・・」

あかね「せやな。・・・って、ぎゃ!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「・・・っ!いたた・・・けどここまで来りゃ大丈夫やな」

やよい「下に木箱があるね。壊そう」

れいか「そうですね。ヒップドロップで・・・それっ!」

やよい「木箱の中にコインが入ってるね。ここの木箱全部壊そう」

みゆき「わっ、ここにも砲台が・・・わっ、大きな弾が来たっ!」

あかね「よけなあかんな」

やよい「あ、この木箱の中にはキノコが・・・って、ぎゃっ!」

れいか「今やよいさんを踏みましたね」

れいか「・・・っ!すぐ上に砲弾が・・・!きゃあっ!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あっ、れいかちゃん・・・!・・・あ、そうだ、れいかちゃん、キノコ取って」

れいか「そうですね。では・・・」

やよい「その間にわたしは残りの木箱を壊すよ」

みゆき「みんな、早くこっちに来て」

あかね「今行く」

れいか「今キノコを取りましたね」

れいかはスーパー状態になる

れいか「今敵を踏んだようです。では敵を踏んだ反動で上の足場へ行きましょう」

れいか「・・・ここに砲台がありますね。砲弾に当たらないように気をつけましょう」

みゆき「あ、ここの2つのハテナブロックの中身はコインだったね」

なお「今やよいちゃんがコインを取ったからコインの数は51枚になるね。それじゃ先へ進もう」

れいか「そうですね」

やよい「危うく弾に当たるとこだったけどなんとかみんなに追いついたね。それじゃ先へ進もう」

みゆき「ここの穴を飛び越えて・・・あ、ここにも砲台があるね」

やよい「この弾は踏めるから踏み台にできるね」

れいか「あかねさんはまだここの足場に着いていないようですが・・・それと下に何かありそうです」

やよい「そうかな?」

あかね「ウチも早よ・・・って、見えへん壁に押された・・・!わああっ!!」プルッ

あかね205ミス、ライフ残り5

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!」

やよい「・・・わたしも急がなきゃ、みゆきちゃんとなおちゃんに置いていかれちゃう」

れいか「そうですね」

なお「今コイン7枚取ったからコインの数は58枚になるね」

みゆき「・・・ふう、よかった・・・。ここに足場があったから下に落ちずに済んだよ」

れいか「・・・やっと追いつけました」

やよい「それじゃジャンプで前方の足場に移ろう。もちろん砲台から飛んでくる弾に気をつけてよ」

みゆき「いくよ、えいっ!・・・って、ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「あっ、みゆきさん・・・!」

なお「あたしはプロペラがあるから問題なくあそこへ行けるけど・・・」

やよい「わたしもなんとか前方の足場に着いたよ」

れいか「あとは私だけですね。それっ!」

なお「これでみんなこの足場に着いたね。それと今あたしがコインを2枚取ったからコインの数は60枚になるね」

みゆき「あ、ここにも木箱があるね。それと向こうにシャボン玉があるからあかねちゃんを助けよう」

やよい「わたしは木箱を壊すよ」

みゆき「よし、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割った」

あかね「みゆき、おおきに」

やよい「木箱からコインが出てきたから取ろう。・・・でもその前にメカクッパを踏もう。そしたら・・・」

れいか「やよいさんのおかげで敵に当たらずに済みました。ですがまたしても前方から砲弾が来ますので気をつけなくては・・・」

やよい「今コイン取ったからコインの数は67枚になるね」

やよい「・・・あ、この木箱壊したら中からプロペラキノコが出てきた」

あかね「ならウチが・・・って、ぎゃあっ!!」プルッ

あかね206ミス、ライフ残り4

やよい「あっ、あかねちゃんが弾に当たった・・・!わたしも先へ進まなきゃ・・・えいっ!」

やよい「・・・って、上の足場に着いたとたんに弾が・・・!ぎゃ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「・・・って、いきなり目の前に弾が・・・!ぎゃ!」プルッ

みゆき254ミス、ライフ残り1

れいか「みゆきさんも砲弾に当たってしまったようですね・・・」

なお「あれ?ここにプロペラキノコが・・・取ってみよう」

やよい「あ~プロペラキノコなおちゃんに取られた・・・」

れいか「全員砲台の上の上の足場に着いたようですね」

なお「それじゃ先へ進もう。・・・っと、今あかねの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「ありがとな、なお」

やよい「わたしもみゆきちゃんの入っているシャボン玉に触れたよ」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう。それじゃここの下にあるリフトに移るよ」

やよい「あのリフトに移るときにコインも取れるね。それじゃ行こう」

みゆき「いくよ、それっ!」

なお「あたしも行くよ」

れいか「では私も行きます」

みゆき「よし、リフトに乗れた」

なお「この8枚のコインを取ることでコインの数は75枚になるね。・・・って、あいたっ!」

れいか「あっ、今なおを踏んでしまい・・・っ!いけません、なおを踏んだ反動でリフトから落ちてしまいました・・・!あああっ!!」プルッ

れいか126ミス、ライフ残り42

みゆき「あっ、れいかちゃん・・・!・・・って、大砲の弾が来たっ!」

やよい「何とかしてよけなきゃ・・・って、やばい、あかねちゃん踏んだ」

あかね「痛っ!」

やよい「やばい、あかねちゃんを踏んだ反動で弾に直撃しちゃう・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

やよい247ミス、ライフ残り1

あかね「・・・っ!やよい・・・!」

みゆき「急いでこのネジを回して・・・えいっ!」

なお「あ、リフトが動いたね。それじゃあたしはプロペラジャンプで砲台の上に乗るよ」

あかね「ウチもあそこの足場に移るで」

みゆき「わたしも行くよ。・・・よし、上の足場に着いたね。それと・・・
    目の前にれいかちゃんの入っているシャボン玉があるかられいかちゃんを助けよう。えいっ!」

れいか「みゆきさん、助かりました。では・・・やよいさんの入っているシャボン玉が私の近くにありますので
    やよいさんを助けるとしましょう。ではいきます、それっ!」

やよい「れいかちゃん、ありがとう。・・・あ、目の前に回転する砲台があるね」

やよい「・・・って、砲台がこっちを向いているから弾をよけよう」

れいか「とはいえここでしゃがんでいればまず当たることはないでしょう」

やよい「うまく弾をかわしたね。あ、そうだ、れいかちゃん、ちょっといい?」

れいか「何でしょうか?やよいさん。・・・きゃっ!」

やよい「ちょっとれいかちゃんを持ち上げるよ」

なお「あたしはプロペラジャンプでこの砲台の反対側へ行くよ」

れいか「やよいさん、降ろしてください!また弾が来ました!」

やよい「じゃあれいかちゃんを・・・あっ・・・!」

れいか「きゃあああっ!!」プルッ

れいか127ミス、ライフ残り41

やよい「しまった・・・!れいかちゃんを弾にぶつけちゃった・・・!」

あかね「やよい何やっとんねん。・・・っと、目の前に土管が出てきたな」

やよい「じゃあそろそろ砲台の上に乗ろうよ。そして土管が真上に来たら土管に入ろう」

みゆき「・・・ここにいれば弾には当たらないね」

なお「うん」

やよい「あ、土管が真上を向いてるよ。あかねちゃん、土管に入るよ」

あかね「ほないくで」

みゆき「あかねちゃんとやよいちゃんが土管に入ったね」

なお「今れいかの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「なお、助かりました」

みゆき「もうちょっとしたらみんな先へ進めるはずだけど・・・」

しばらくすると5人は土管の中へワープした

やよい「それじゃあっちの足場へ移るよ」

れいか「ここに螺子がありますので回してみます」

やよい「あ、ネジ回したら上から足場が・・・」

なお「それじゃあたしは先行くよ」

みゆき「あかねちゃん、わたし達も行こうよ」

あかね「せやな」

やよい「あっ、みんな、待ってよー!・・・って、やばい、足踏み外したっ!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい248ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「あっ、やよいさん・・・!」

れいか「・・・っ!見えない壁に押されてしまいます・・・!みなさん、戻って・・・」

れいか「ああっ!足場から落ちてしまいました・・・!ああああ!!」プルッ

れいか128ミス、ライフ残り40

みゆき「あっ、れいかちゃんが・・・」

なお「よし、前方の足場に着いたよ。それとさっきコインをたくさん取ったね。これでコインの数は99枚になるから
   あと1枚でもコインを取れば・・・」

あかね「なお、今れいかを置いてってもうたとちゃうん?」

なお「あ、そういえば・・・それよりもみゆきちゃん、早くここに来て」

みゆき「今行く」

なお「それじゃあたしも前方の足場へ移ろう」

あかね「ウチも行くで」

みゆき「・・・わたしも早くなおちゃんに追いつこう」

なお「あ、ここにもネジが・・・回してみよう。えいっ!」

みゆき「あっ、上から足場が・・・早く先へ進もう。・・・っと、今れいかちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「みゆきさん、助かりました」

あかね「ほな先進もか」

みゆき「そうだね。この足場が閉じる前に早く行こう」

あかね「よっしゃ、コイン取った」

れいか「今あかねさんが取った金貨で金貨の枚数は100枚を超えますね。これでみゆきさんのライフが2に、
    あかねさんのライフが5に、やよいさんのライフが1に、なおのライフが3に、私のライフが41になります」

れいか「今あかねさんがまたしても金貨を取ったようですね。では私も先へ進みましょう」

あかね「よっしゃ、またコイン取った。これでコインの数は・・・あ、15枚になるんか。ほな先進むで」

みゆき「あっ、あかねちゃん、れいかちゃん、待ってー!」

なお「あたしも先へ進まなきゃ。・・・って、足場が上がっていく・・・やばい、早くしないと天井につぶされちゃうな・・・」

れいか「ふう、どうにか前方の足場へ着けました」

あかね「せやな」

れいか「上に土管がありますので早速土管に入りましょう」

みゆき「ふう、どうにか前方の足場に着いたね」

あかね「みゆきも無事やったんか。・・・けどなおは・・・」

なお「やばい、壁がそこまで・・・!わあっ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「なおちゃん間に合わなかったんじゃ・・・あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉を割った」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう。・・・あれ?なおちゃんとれいかちゃんは?」

あかね「れいかならさっき土管に入ったで。それと・・・なおはめっちゃ大変なことになっとる、
    たぶん天井につぶされたとちゃうんか?」

なお「わあああっ!!やばいやばい!!天井がすぐそこまで・・・!!
   いやだああ!!あたしこんなところで死にたくないいい!!!」

しばらくすると5人は土管の中へワープした

れいか「では先へ進みましょう」

やよい「あ、なおちゃんとれいかちゃんいた」

あかね「なお、よう無事やったな」

みゆき「なおちゃん・・・よかった・・・生きてたんだね・・・」

なお「・・・ふう、危うく天井につぶされて死ぬとこだったけどなんとか助かった・・・」

れいか「では・・・みゆきさん、頭を借ります。それっ!」

みゆき「ぐえっ!」

れいか「そこから壁を蹴って・・・それっ!」

れいか「・・・っと、螺子のある足場を飛び越えてしまいました・・・仕方ありません。ここのブロックの上に着地します」

やよい「ここのメカクッパは踏んでおこう。えい!」

みゆき「わたしは先行くけどいい?」

なお「・・・れいか、さっきからどうしたの?」

れいか「なお、上の足場に螺子があるわ。私は何とかして上の足場へ行きたいところだから
    なおを踏み台にして上の足場へ行くことにするわ。それじゃいくわよ、えいっ!」

なお「ぐえっ!」

れいか「うまく螺子の上に着地できました。では螺子を回してみます」

なお「あっ、下からコインが・・・」

今日はここまで

やよい「ここのハテナブロックの中身は2つともコインだったからコインの数は・・・」

やよい「・・・って、あれ?後ろにコインがたくさんある」

あかね「早よ取ったろ」

れいか「どうやらこの螺子を回すと下から金貨が出てくるようですね」

なお「だかられいかが上の足場に目をつけたんだね」

やよい「れいかちゃんよく気づいたね。・・・あ、コイン全部取った。これでコインの数は43枚になるね」

あかね「ほな先進むで。・・・っと、前方にもネジあるな」

れいか「このハテナブロックの上に赤い輪がありますので触れてみます」

あかね「ウチはネジを回してみるで」

やよい「あ、前方に赤コインが・・・それと前から足場が来たね。
    でもわたしは先に下にいるメカクッパを踏んでから足場に乗るよ」

なお「それじゃあたしも下の足場に・・・って、ぎゃっ!」プルッ

なお162ミス、ライフ残り2

やよい「あっ、なおちゃんが壁と足場に挟まれちゃったね・・・。それじゃわたしも・・・」

やよい「・・・って、これじゃ足場に乗れないよー」

れいか「赤い硬貨はあと3枚なのですが・・・」

みゆき「あかねちゃん、そろそろネジから離れようよ」

あかね「せやな。ほなネジから手離すで」

やよい「あっ、足場が動いた。・・・って、メカクッパがわたしの近くに来たね。それじゃメカクッパを踏んで・・・」

みゆき「あ~赤コイン消えちゃった・・・コインの数は48枚になるけど・・・はっぷっぷ~」

やよい「あ、なおちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

なお「やよいちゃん、ありがとう」

やよい「あ、足場がこっちに来たからわたしはカベキックであそこの足場に乗るよ。えいっ!」

なお「あたしはいったんあかねのいるところへ戻ろう」

やよい「よし、足場に乗れた」

みゆき「それじゃ先へ進もう」

れいか「ですがここのすぐ前方にある足場の上で待っていないとあかねさんとなおが・・・」

みゆき「それもそうだね」

やよい「ここであかねちゃんとなおちゃんを待とう」

あかね「ほなもう1回ネジ回そ」

なお「足場がこっちに来たね。それじゃ足場に乗ろう」

あかね「せやな」

みゆき「・・・あかねちゃんもなおちゃんもここに来れそうだね。それじゃわたしも先へ行こう」

みゆき「・・・っと、今コイン4枚取ったね。これでコインの数は52枚になるね。あ、このリフトにもネジがある」

なお「ここにもネジがあるね」

やよい「ここは連携が大事だね。ここのネジを回したら急いでリフトに乗ってそれからリフトの上のネジを回して先へ進もう」

なお「ここのネジはあたしが回すよ」

みゆき「あ、前方の壁が上がった。それじゃわたしもネジを回そう。えいっ!」

みゆき「・・・って、ネジ回すタイミングが早すぎたね。これじゃみんながリフトに乗れないよ。
    いったん後ろに戻ろう。それからまたネジ回そう」

あかね「リフトが来たな、みんな、リフトに乗るで」

れいか「ではいきます」

やよい「いくよっ!」

なお「あたしも行こう」

やよい「みゆきちゃん、あそこの壁が下がる前に早くネジ回して!」

みゆき「分かった。えい!」

みゆき「・・・よし、これで先へ進めるね」

やよい「それじゃあっちの足場へ移るよ」

れいか「そうですね」

みゆき「・・・って、やばい、足場に乗れなかった・・・!カベキックでリフト上へ戻ろう。えい!」

みゆき「・・・って、わあっ!目の前にメカクッパが・・・!ぎゃ!」プルッ

みゆき255ミス、ライフ残り1

あかね「・・・っ!いつの間にメカクッパがリフトに・・・早よ前方の足場に移るで」

れいか「ここに中間ポイントがありますので通過しましょう」

れいかは中間ポイントを通過した瞬間スーパー状態になる

やよい「・・・って、なおちゃんが・・・!」

なお「やばい、リフトが後ろに下がっていく・・・」

なお「・・・って、ネジが壁の下に・・・!やばい!落ちる・・・!ああああ!!」プルッ

なお163ミス、ライフ残り1

やよい「あっ、なおちゃん・・・!」

あかね「しゃあない、先進もか」

れいか「あかねさん、待ってください。ここの上の足場にも螺子がありますので私は上の足場へ行きます。
    ではやよいさん、頭を借ります」

やよい「痛いっ!」

れいか「これで上へ行けます」

あかね「前からみゆきの入ってるシャボン玉となおの入ってるシャボン玉が飛んできたな」

やよい「2人とも助けてあげようよ」

あかね「せやな」

れいか「それでは螺子を回してみます」

あかね「よっしゃ、シャボン玉2つとも割ったで」

なお「あかね、ありがとう」

みゆき「あ、前方にコインがあるよ」

やよい「れいかちゃんがネジを回したらコインが出てきたね」

あかね「ほなリフトに乗るで」

みゆき「うん。・・・あ、コイン8枚取ったね。これでコインの数は60枚になるね」

あかね「ほなリフトのとこのネジ回すで。・・・っと、やよい持ってもうた」

やよい「ひゃっ!」

あかね「やよいを降ろすか」

やよい「・・・ふう。・・・みんなリフトに乗ったみたいだね」

あかね「ほな気い取り直してネジ回すで。そりゃ!」

やよい「・・・あ、ここの上の足場の上にスターコインがあるよ。でもメカクッパに気をつけなきゃ」

みゆき「あ、たしかに上の足場にメカクッパがいるね」

なお「誰がスターコイン取りに行く?あたしは嫌だよ」

やよい「わたしも嫌だな、だってわたし1機しかないもん」

みゆき「わたしもライフが1しかないよ。でもわたしが取りに行くよ」

れいか「みゆきさん、無理しないでください。ここは私がスターコインを取りに行きます。敵に気をつけて・・・それっ!」

れいか「・・・しまっ・・・!上の足場に届きませんでした・・・!ああああ!!」プルッ

れいか129ミス、ライフ残り40

みゆき「あっ、れいかちゃん・・・!」

みゆき「しかたないからスターコインはわたしが取りに行くよ。えいっ!・・・って、ぎゃ!」プルッ

みゆき256ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

やよい「あっ、みゆきちゃん・・・!」

あかね「・・・しゃあない、スターコインはウチが取ったる」

やよい「ここはあかねちゃんに頼むしかないね。わたしとなおちゃんは残機が1機しかないから。
    あかねちゃん、メカクッパには気をつけて」

あかね「ほないくで。そりゃ!」

あかね「・・・よっしゃ、スターコイン取った。しかもメカクッパ踏んだとたんにれいかの入ってるシャボン玉割ったな」

れいか「あかねさん、助かりました。では敵を持ちつつ上へ行きましょう」

やよい「ネジは回さないでおくよ。あかねちゃんとれいかちゃんがリフトに乗ったらネジを回すよ」

れいか「私が持っている敵を下へ投げましょう。それっ!・・・それではリフトに乗ります」

あかね「おっとっと、危うく落ちるとこやったけどリフトに乗れたで」

やよい「それじゃネジを回して先へ進むよ。えいっ!」

あかね「ぐえっ!やよい、ネジ回す反動で腕振んなっ!」

あかね「・・・あかん!足踏み外した・・・!ああああ!!!」プルッ

あかね207ミス、ライフ残り4

やよい「あっ、しまった、あかねちゃんをリフトから落としちゃった・・・!」

なお「やよいちゃん、まわりに気をつけてよ。・・・あ、れいかはいつの間にか上の足場にいるね」

やよい「今れいかちゃんがコインを取ってメカクッパを踏んだね。これでコインの数は66枚になるね。
    それじゃわたし達も上の足場へ行こう」

なお「そうだね」

れいか「・・・あかねさんは下に落ちたようですね。それと・・・」

れいか「今やよいさんとなおがこの足場に着いたようです。ではいったん私が持っている敵を降ろしましょう。
    それからハテナブロックのある足場へ移ります」

やよい「あ、ここにハテナブロックが2つあるね」

れいか「では私が2つとも叩きます。それっ!」

やよい「あ、ハテナブロックからキノコとコインが・・・これでコインの数は67枚になるね」

なお「あ、キノコだ、さっそく取ろう」

やよい「わたしとれいかちゃんもキノコを取ったね。・・・あ、なおちゃんはキノコ2個取ったんだ。
    でもこれでわたしとなおちゃんとれいかちゃんがスーパー状態になるね」

なお「・・・っと、今あかねの入ってるシャボン玉を割ったな」

あかね「ありがとな、なお。・・・っと、ここにネジあるな、回したろ」

やよい「あっ、前方の壁が上がったね。それじゃ壁が閉じる前に急いで進もう」

れいか「そうですね」

なお「急がなきゃ・・・」

あかね「・・・って、おーい!ウチ置いてくなああ!!」

やよい「やばい、壁が・・・あ、なおちゃんとれいかちゃんはもう前方の足場に着いたんだ」

なお「やよいちゃん、あかね、急いで!」

やよい「・・・ふう、なんとか間に合った。あとはあかねちゃんだけだね」

あかね「よし、もうちょいで・・・って、あかん、壁が・・・!ぎゃっ!!」プルッ

あかね208ミス、ライフ残り3

なお「ああっ・・・!!・・・あかねは間に合わなかったんだ・・・」

れいか「私のすぐ近くに螺子があります。回してみましょう」

やよい「あっ、上の足場の下にスターコインが・・・このスターコインはネジを回している間だけ出現するみたいだね。
    でもこのスターコインを取ろうとすると間違いなく下に落ちちゃうね」

れいか「どうすれば取れるかを考えましょう」

れいか「・・・っと、近くにあかねさんの入っているシャボン玉がありますので割りましょう。それっ!」

あかね「れいか、おおきに」

れいか「・・・っ!あかねさんをシャボン玉から出したのはよいのですが足を滑らせました・・・!これでは・・・!ああああ!!」プルッ

れいか130ミス、ライフ残り39

やよい「あっ、れいかちゃん・・・!・・・あ、ネジ回してスターコインを出さなきゃ」

あかね「ほなウチがネジ回すで」

やよい「・・・これだと誰かを投げ捨てて取るしかないね。プロペラ状態の人一人もいないし」

やよい「あ、れいかちゃんの入っているシャボン玉を割った」

れいか「やよいさん、助かりました」

やよい「わたし思うんだけどこのスターコインは誰かが下へ飛びこまないと取れないと思うんだ。
    ということで・・・えい!」

れいか「きゃっ!・・・や、やよいさん、まさか・・・!」

やよい「ここは一番残機が多いれいかちゃんに行ってもらうべきだよ。じゃあ・・・あかねちゃん、ネジ離さないでね」

あかね「分かった。・・・って、やよい、れいかを下に落とす気かいな」

やよい「うん。じゃないとスターコイン取れないし。じゃあいくよ、それっ!」

れいか「きゃあああっ!!」プルッ

れいか131ミス、ライフ残り38

やよい「よし、スターコインを取ったよ。でもれいかちゃんには悪いことしたなぁ・・・でもまあいいか。
    れいかちゃんはまだまだ残機がいっぱいあるし。あ、あかねちゃん、ネジから手離していいよ」

あかね「ほな先行こか」

やよい「そうだね。それじゃ先へ進むよ」

なお「上の足場に着いたら前方の木箱のある足場へ移ろう」

あかね「せやな」

やよい「・・・あ、ここにメカクッパがいる。・・・あ、さっきのスターコインメカクッパを投げて取るべきだったね」

やよい「それよりもメカクッパを踏もう。えい」

なお「これで一安心だね」

やよい「それじゃ木箱を壊すよ。えい!」

なお「あ、今れいかの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「なお、ありがとう」

れいか「・・・あっ、木箱があります。壊してみましょう」

あかね「木箱の中に土管があったな」

やよい「でも入るにはまだ早いよ。・・・あ、今取ったコインでコインの数は81枚になるよ」

れいか「それと木箱の中からアイスフラワーが出てきましたので取りましょう」

れいかはアイス状態になる

やよい「それじゃ土管に入るよ」

あかね「せやな」

なお「じゃあ土管に入ろう」

4人は土管の中へワープした

今日はここまで

やよい「ここはヒップドロップですばやく着地しよう。えい!」

あかね「うおっ!ヒップドロップしたら床が・・・」

れいか「この床はヒップドロップをすると反動で波打つ仕組みとなっているようですね」

なお「あ・・・クッパJr.いた」

やよい「いよいよクッパJr.との最後の戦いだね。この戦いに勝つと・・・」

クッパJr.「オマエ達もとうとうここまで来たか」

クッパJr.「・・・っと、さっきの揺れでクラウンが壊れたようだな。こいつはもういらないな、えい!」ポイ

なお「あっ、あいつ自分の乗り物を・・・!」

クッパJr.「しかたないからこれに乗るか。これはお父さんのものだがこの際使わせてもらうよ。
     オマエ達を倒すためにな」

やよい「それじゃわたし達も変身するよ」

れいか「ではみなさん、いきますよ」

4人「プリキュア・スマイルチャージ!」

サニー「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!!」

ピース「ぴかぴかぴかりんじゃんけんポン♪キュアピース!!」

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!!」

クッパJr.「そういえばオマエ達がウェンディが言ってた伝説の戦士、プリキュアだったんだな」

クッパJr.「赤い奴がキュアサニー、黄色い奴がキュアピース、緑の奴がキュアマーチ、青い奴がキュアビューティ、
     そしてここにはいないがピンクの奴はたしかウェンディが言ってたキュアハッピーって奴だったな」

クッパJr.「ははははっ、オマエ達の名は覚えたぞ。今度こそオマエ達を倒してやる、いくぞ!これでもくらえ!」

サニー「いくで!・・・って、わっ!上から鉄球が・・・!ぎゃ!」

サニー、ダメージを受ける

ピース「あっ、サニー!・・・あのクラウンって乗り物からトゲ鉄球のような形の爆弾が出てきたみたいだね」

クッパJr.「ははははっ、この鉄球は爆弾でもあるんだぞ。それにここからじゃボクに攻撃は当てられないだろ」

ピース「・・・いったん爆弾を飛び越えてから・・・」

ビューティ「一応右端へ行きましょう」

マーチ「・・・って、目の前に鉄球が・・・!ぎゃ!」

マーチ、ダメージを受ける

ピース「・・・マーチはここに行けなかったんだね。それとクッパJr.がファイアを撃ってきたよ」

ビューティ「あの炎が爆弾に当たったらきっと・・・」

ピース「大丈夫だよ。・・・よし、今ヒップドロップすれば・・・えい!」

クッパJr.「・・・っ!爆弾が・・・!しまった、そう来たか!!」

ドカーン!!

クッパJr.「ぐああっ!!」

ピース「やったね、思った通りだ」

ビューティ「なるほど、そういうことですか。ここからでは私達の攻撃は届きませんが
      ヒップドロップの反動で爆弾を上に飛ばせば・・・」

クッパJr.「・・・っ!ならこれはどうだ!」

ピース「またクッパJr.がファイアを撃ってきたね」

サニー「・・・っと、ファイアがウチのとこに来たっ!」

ビューティ「誘導弾ですか・・・サニー、気をつけてください」

サニー「よっと、ジャンプでファイアをかわせば・・・」

サニー「・・・って、着地点に炎が・・・!ぎゃ!」

サニー、再びダメージを受ける

サニー「・・・っと、この炎床に着いても燃え続けるんか・・・」

ビューティ「なかなか厄介な性質の炎ですね・・・」

クッパJr.「それじゃもう一発いくぞ、今度はキュアマーチを狙うか。そりゃ!」

マーチ「わっ、炎がこっちに来たっ!」

クッパJr.「ついでにこいつもおみまいしてやろう。それ!」

マーチ「わっ、また爆弾が・・・!」

ピース「ビューティ、爆弾が出てきたよ」

ビューティ「ではヒップドロップで床を波打たせましょう。それっ!」

クッパJr.「また床が・・・って、やばい!また爆弾がこっちに来たっ!」

ドカーン!!

クッパJr.「わあああっ!!」

マーチ「なんかわけわかんないけど助かったよ」

サニー「要はあいつが爆弾投げてきたらその爆弾をあいつにぶつけて自爆させりゃええってことやな」

クッパJr.「くそ・・・ならこれでどうだ!」

ピース「またファイアを撃ってきたね。でもあと1回爆弾をぶつければ・・・」

ビューティ「炎は私達を追尾します。充分に気をつけましょう」

クッパJr.「それじゃもう一発こいつを撃つか。くらえ!」

マーチ「わわっ!また炎がこっちに来たっ!」

ピース「それじゃわたしはいつ爆弾が来てもいいようにヒップドロップを連発するよ」

マーチ「わっ、床が・・・!」

サニー「ピース、まだヒップドロップすなああ!!」

マーチ「わっ、炎が・・・!ぎゃ!」

マーチ、再びダメージを受ける

マーチ「いたた・・・」

クッパJr.「はははっ、そろそろ終わりか?キュアマーチ」

マーチ「くっ・・・まだだ!これならどうだ、プリキュア・マーチ・・・」

クッパJr.「ばかめ、そうはいくか!」

マーチ「・・・っ!頭上に爆弾が・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

なお164ミス、変身強制解除、なお、ライフがなくなってゲームオーバー

ピース「あっ、マーチ・・・!でも・・・えいっ!」

クッパJr.「はははっ、ざまあみろ」

クッパJr.「・・・って、また爆弾が・・・!」

ドカーン!!

クッパJr.「うわあああっ!!!」

ピース「やったね。クッパJr.を倒した。なおちゃんの残機がなくなっちゃったけど結果オーライだね」

ビューティ「あっ、道ができました。進んでみましょう」

ピース「そうだね」

ピース「・・・あっ、あそこにいるのは・・・」

ビューティ「あれはたしかカメック・・・」

カメック「Jr.様を倒すとはな、だがJr.様にはこれ以上手出しはさせん」

サニー「カメック、次の相手はあんたか」

カメック「私か?はっはっはっ、違うな。私は今からJr.様を連れて城へ戻るところだ」

ピース「城って、まさか・・・クッパ城のこと?」

カメック「そうだ、お前達はクッパ城へと向かうところだったのだな。いいだろう。クッパ城に行きたければ行くがよい。
     ただし、城に足を踏み入れたら最後、お前達は生きては帰れんぞ。クッパ城にはあのお方がいるのだからな」

ビューティ「あのお方?」

ピース「まさか・・・わたし達がこれから倒しに行くこのゲームのラスボスのこと?」

ビューティ「恐らくはその通りでしょう。私にはよく分からないのですが・・・」

カメック「では私とJr.様は城へ戻るとしよう。お前達も私を追って城へ向かうがよい。
     だがお前達は城へ足を踏み入れたことと我らカメ一族を本気にさせたことを大いに後悔することになるだろう」

カメック「では城で待ってるぞ」

サニー「あっ、待てえっ!!」

ピース「・・・このステージをクリアしたら次はいよいよクッパとの戦いが・・・」

ビューティ「今はカメックのあとを追いましょう」

8ワールド飛行船クリア

やよい「カメックは溶岩の向こうへと向かっていったね」

やよい「・・・って、あれは・・・みんな、あれを見て!」

あかね「なんや!?溶岩の中から橋が出てきたで。しかも橋の先にでっかい城が・・・」

やよい「あれがクッパ城だよ。やっぱりこの飛行船のステージをクリアすることによって
    クッパ城へ行けるようになるみたいだね。そして・・・」

みゆき30コンティニュー、ライフ残り5、なお2コンティニュー、ライフ残り5

みゆき「ふう、わたしなんとか生きてる・・・」

なお「・・・って、あれ?向こうに城が・・・」

やよい「みゆきちゃんとなおちゃんはやっぱり無事だったね。それと・・・」

やよい「みゆきちゃん、なおちゃん、あれはクッパ城だよ」

みゆき「あ・・・あれがクッパ城・・・てことは次が最後のステージかな?」

やよい「うん。次のステージが最後のステージだよ」

あかね「てかここまで来るのにめっちゃ苦労したな・・・」

れいか「思えば長い旅路でしたね。全ては私達がこの世界に吸い込まれた瞬間から始まったというべきでしょうか」

みゆき「そうだね。わたし達がゲームの世界に吸い込まれてからここに来るまでけっこう長かったね」

やよい「うん。キノコ王国のキノコ城付近からわたし達の冒険が始まって・・・」

やよい「いろんなところに行ったね。そしてここに来る途中でコクッパ7人衆やカメック、そしてクッパJr.とも戦ったね」

みゆき「そうだね。わたし達はいろんなところを旅してきたんだね」

やよい「キノコ城近くの草原のところのワールドでラリーと、砂漠のワールドでロイと、雪のワールドでレミーと、
    海のワールドでウェンディと、ジャングルのワールドでイギーと・・・」

みゆき「あ、レミーとの戦いとイギーとの戦いでは1回負けちゃったね」

あかね「・・・せやな。イギーに負けたときはめっちゃ悔しかったわ・・・」

なお「あたしボスとの戦いのところ以外あまり覚えてないなぁ・・・ていうより覚えきれないよ」

やよい「そして山のワールドでモートンと、雲のワールドでルドウィッグと、そしてこのワールドの砦でカメックと戦ったね。
    それと海のワールドと山のワールドとこのワールドではクッパの息子、クッパJr.とも戦ったね」

れいか「何れも激戦でしたね。それとあちらの城までの道のりは相当険しいものでした」

やよい「でもわたし達の冒険ももうすぐ終わるよ。クッパ城のステージでクッパを倒してクッパ城のステージをクリアすれば・・・」

みゆき「わたし達は元の世界に戻れるんだね。それじゃクッパ城へレッツゴー!」

現在のみゆき達の状況

みゆき、残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、256、コンティニューした回数、30

あかね、残りライフ、3、状態、通常、ミスした回数、208、コンティニューした回数、15

やよい、残りライフ、1、状態、スーパー、ミスした回数、248、コンティニューした回数、25

なお、 残りライフ、5、状態、通常、ミスした回数、164、コンティニューした回数、2

れいか、残りライフ、38、状態、アイス、ミスした回数、131、コンティニューした回数、0

現在のコイン数、81

アイテムのストック数

キノコ×10、ファイアフラワー×4、プロペラキノコ×3、アイスフラワー×6、

ペンギンスーツ×5、マメキノコ×5、スター×2

みゆき「クッパ城の手前に着いたね」

やよい「この城の中に入るとこのゲームのラスボス、クッパとの戦いが待っているよ。
    クッパは大魔王クッパという名称の通り凶悪なカメ一族の親玉で相当な強敵だよ」

れいか「私もそう思います。私はクッパについては全く分かりませんが相当手強い敵だということは分かります。
    それにクッパのいるところへ続く道はこれまでよりも険しいと思われます」

みゆき「でもこのステージをクリアしないと元の世界に戻れないんでしょ?ここまで来て諦めるわけにはいかないよ」

なお「それもそうだね」

みゆき「クッパはたしかにとても強いけどわたし達が力を合わせれば勝てるかもしれないよ」

みゆき「それじゃクッパ城に・・・入る前にキノコを食べるよ」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うとみゆき、あかね、なおはスーパー状態になり、キノコのストック数は9になる

みゆき「キノコおいしいね。それじゃクッパ城に入るよ」

あかね「いよいよやな。このステージをクリアすればウチらは元の世界に戻れるんやな」

なお「それじゃ最後のステージへ行こう」

やよい「いっくよー!」

れいか「クッパのいる場所までの道は険しいと思われます」

みゆき「じゃあいくよ、最後のステージへレッツゴー!!」

今日はここまで。
次回はいよいよみゆき達5人がクッパ城へ行きます

8ワールドクッパ城スタート

なお「それじゃいくよっ!」

れいか「まずはあちらの足場へ移りましょう」

なお「あたしはもう着いたよ」

あかね「なおはもうハテナブロックのある足場に着いたんか」

れいか「では私も・・・っ!溶岩から火の玉が・・・!きゃあっ!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「いたた・・・ですが何とか前方の足場へ移れました」

やよい「みゆきちゃん、あかねちゃん、わたし達も行こうよ」

みゆき「うん。でもバブルに気をつけなきゃ」

なお「よし、ハテナブロック叩いた」

れいか「ハテナブロックからはアイスフラワーが出てきました。では早速取りましょう」

なお「あたしもアイスフラワーを取ったよ」

なおとれいかはアイス状態になる

やよい「あ~残りのアイスフラワーは溶岩に落ちちゃったんだ・・・」

れいか「みゆきさんとあかねさんはまだこの足場に来ていないようですね。ではここの近くの火の玉を消しましょう。それっ!」

みゆき「あっ、バブルが・・・これで先へ進めるね」

あかね「せやな。ほないくで」

やよい「あ、このブロックからコインが1枚出てきたよ。これでコインの数は82枚になるよ。
    あ、なおちゃん、バブルやっつけて」

なお「分かった。えい!」

やよい「やったね。これで安心してあそこのブロックの上に移れるね」

なお「それじゃ先へ進もう」

やよい「そうだね」

れいか「みゆきさんとあかねさんもようやくここに来ましたね」

みゆき「それじゃ先へ進もうよ。・・・あ、そうだ、あかねちゃん、ちょっと持つよ」

あかね「みゆき、ウチを溶岩に落とさへんようにしてな」

みゆき「分かってるって」

やよい「あ、ここにもバブルがいる・・・」

なお「あたしが倒すよ。えいっ!・・・なかなか当たらないな・・・」

れいか「私も手伝います。それっ!」

やよい「あ、れいかちゃんが放ったアイスボールがバブルに当たった。でもバブルはまだいるね。
    ・・・あ、みゆきちゃんとあかねちゃんもここに来た」

みゆき「ここはちょっと狭いけどなんとかみんなで乗れるね」

やよい「わたしは先へ行くよ。えいっ!」

れいか「火の玉が来ました。アイスで消しましょう」

なお「だね。それっ!」

やよい「・・・ふう、危うくバブルに当たるところだったけどなんとか前方のブロックに乗れたね」

なお「それじゃ先へ進もう」

みゆき「そうだね」

やよい「ここにもバブルがいるけど今ならバブルに当たることなく前方のファイアバーのある足場へ行けるね。じゃあいくよ、それっ!」

なお「あ、やよいちゃんもう前方の足場に行ったんだ」

みゆき「じゃあわたしも行くよ」

あかね「頼むで、みゆき」

れいか「ここの火の玉を全て消してから行ったほうが安全だと思うのですが・・・」

みゆき「よし、前方の足場に着いた」

やよい「それじゃ・・・って、ファイアバーが・・・!ぎゃ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「あっ、やよいちゃん・・・!あ、そうだ、ブロックの上に移ろう。えい!」

あかね「みゆき、ブロックの上にハテナブロックがあるで」

みゆき「だね。ハテナブロックの上に乗って・・・えい!」

みゆき「・・・よし、ハテナブロックの上に・・・って、ファイアバー来たからジャンプでよけよう」

なお「これでバブルは全滅だね」

れいか「では先へ進みましょう」

やよい「ファイアバーをよけながら・・・ハテナブロックを叩くのはまだだね」

れいか「・・・っ!いけません、足を踏み外しました・・・!あああっ!!」プルッ

れいか132ミス、ライフ残り37

なお「あっ、れいか・・・!」

あかね「みゆき、ウチはそろそろ降りるで」

みゆき「わたしもあそこの段差に移るよ」

なお「・・・って、あたしも足場から足を踏み外した・・・!ぎゃあああっ!!」プルッ

なお165ミス、ライフ残り4

やよい「あっ、なおちゃんが・・・!」

やよい「それじゃブロックの上のハテナブロックを・・・って、ファイアバーが・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

やよい249ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

あかね「・・・っ!やよい・・・!」

みゆき「それじゃわたしがハテナブロックを叩きにいくよ」

あかね「みゆき、気いつけてな」

みゆき「・・・って、ファイアバーが目の前に・・・ぎゃあっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「いたた・・・でも今ハテナブロックを叩いたね」

あかね「ハテナブロックからキノコとアイスフラワーが出てきたな。
    それと今なおの入ってるシャボン玉とれいかの入ってるシャボン玉を割ったな」

れいか「あかねさん、助かりました」

なお「あ、キノコが・・・さっそく取ろう」

みゆき「よし、アイスフラワー取った」

みゆきはアイス状態に、なおはスーパー状態になる

みゆき「残りのアイテムはこれじゃ取れないね。それじゃ先へ進もう」

れいか「・・・あっ、この足場の下にブロックが2つあります。どうにかこの足場の下へ行けないのでしょうか・・・」

あかね「壁に沿って行けばええとちゃうん?・・・溶岩に落ちへんよに・・・」

あかね「よっしゃ、下の足場に着いた。ほなブロック叩くで」

あかね「・・・右のブロックの中にはコインがあったな。そんで左は・・・
    左のブロックにはスイッチが入ってたんやな」

あかね「・・・お、右のブロックにはまだコインが・・・って、もうないんか。
    まあええ、これでコインの数は84枚や。ほなスイッチ押したろ」

みゆき「あかねちゃん、そこのスイッチ押して」

あかね「今押したで」

なお「あっ、前方のコインがブロックに変わった。そして青コインが出てきた」

あかね「ほな先進むで」

なお「いっくよー!」

れいか「まずブロックの上へ移りましょう」

みゆき「・・・って、足踏み外した・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき257ミス、ライフ残り4

あかね「・・・っ!みゆき・・・!」

あかね「・・・って、ウチも溶岩に落ちてまう・・・!あああ!!!」プルッ

あかね209ミス、ライフ残り2

れいか「あかねさんまで溶岩に・・・!」

なお「今取ったコインでコインの数は94枚になるね」

れいか「なお、先へ進むわよ」

なお「そうだね。・・・って、青コイン消えた・・・そしてブロックがコインに変わった。
   じゃああたしはそこの足場へ移るよ。もちろんファイアバーには気をつけるよ。いくよ、えい!」

れいか「では私も・・・っ!炎の棒が目の前に・・・!きゃああっ!!」プルッ

れいか133ミス、ライフ残り36

なお「あっ、れいか・・・!・・・っと、あたしもファイアバーに当たりそうだな。前方の足場へ移ろう。えい!」

なお「・・・よし、うまく移れた。それとコインも取ったからコインの数は96枚になるね」

なお「・・・あ、この壁沿いに隠しブロックがあったんだ、中にコインが入っていたからコインの数は97枚になるね。
   それと今あかねの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「なお、おおきに。ほなブロックに乗って上へ行くで」

なお「そうだね。・・・よし、上の足場に行けた」

あかね「ウチもここに着いたで」

なお「さてここから先は・・・あ、後ろにみゆきちゃんの、前にれいかの入っているシャボン玉が飛んでいるよ。あかね、ちょっといい?」

あかね「・・・っと、なお、ウチ持ち上げんのはええけど溶岩に落とさんどいてな」

なお「分かってるって。それじゃ投げるよ。えい!」

あかね「わああっ!!」

あかね「・・・っと、なんとか前方の足場に着地できた・・・それとここに着いたとたんにれいかの入ってるシャボン玉割ったな」

れいか「あかねさん、助かりました。・・・っと、炎の棒のすぐ近くにある足場に乗ったところで金貨の枚数が100枚を超えました」

あかね「ここに乗ったとたんにコイン取ったんやな」

なお「それじゃあたしも先へ進もう」

あかね「ここは一気に行くで」

れいか「今取った金貨で金貨の枚数は12枚になりますね。それとみゆきさんとなおのライフが5に、
    あかねさんのライフが3に、やよいさんのライフが1に、私のライフが37になります」

なお「よし、ここまで来れば溶岩に落ちる心配はないね。でもここから先にも溶岩がありそうだな・・・」

あかね「・・・っと、ここにもファイアバーが・・・」

あかね「・・・っと、今やよいの入ってるシャボン玉割ったな」

やよい「あかねちゃん、ありがとう。さあ先へ進もう。ファイアバーに気をつけて上の足場へ移るよ」

あかね「ファイアバーはすぐ後ろに2つ、上の足場のとこに4つあるな」

れいか「うまく炎の棒をかいくぐらなくては・・・」

あかね「ここは強行突破するで」

やよい「急いで上の足場を乗り継いであそこの足場へ行こう」

れいか「どうにか上の足場まで行けました。あとはなおだけですね」

なお「あたしも先へ進まなきゃ・・・でもファイアバーが・・・」

あかね「ほなウチは先行っとるで。この足場から・・・」

あかね「・・・って、わっ!バブルが目の前に・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

あかね210ミス、ライフ残り2

やよい「あっ、あかねちゃんが・・・!」

れいか「なおがこちらへ向かってきています。では私達も先へ進みましょう」

やよい「そうだね。でもバブルには気をつけてよ」

なお「よし、もうすぐで・・・あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「なおちゃん、ありがとう。それじゃ先へ進もう」

なお「そうだね。早くやよいちゃんとれいかに追いつこう。ファイアバーには気をつけてね」

みゆき「うん」

やよい「・・・うまくバブルをかわしてここの足場へ行けたね」

れいか「ですがなおがここに来るまで待っていましょう」

やよい「もちろんそのつもりだよ。あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「やよい、おおきに」

なお「・・・ふう、やっとみんなに追いついた・・・」

みゆき「なんとかバブルに当たらずにここまで来れたよ」

れいか「みゆきさんもなおも炎の棒のところと火の玉の出てくる場所を強行突破してきたようですね」

やよい「これで5人全員そろったから先へ進むよ」

なお「それじゃ先へ進もう」



なお「さっそくリフトに乗ろう。

>>287

打ちこみミスのためなかったことにしてください

やよい「ここにも溶岩が・・・そしてあそこにリフトが・・・」

なお「さっそくリフトに乗ろう。そしてリフトを乗り継いであっちの足場へ行こう」

やよい「だったらわたし達も急いでリフトに乗ろう。ここのリフトは誰かが乗ると沈んじゃうから」

あかね「そら大変やん。早よ先行かなあかんやん」

れいか「あっ、リフトが沈みだしました。みなさん、急いでください!」

やよい「わたしとなおちゃんはもうすぐであそこの足場に着くよ」

みゆき「あ、リフトの下にコインがあったね。今リフトが下に沈んでいるからこれでコインが取れるね」

やよい「でもリフトが溶岩に沈む前にここに来てよ」

あかね「よっしゃ、コイン取った。あとは・・・」

あかね「・・・って、ジャンプしたとたんにバブルが・・・!ぎゃ!」プルッ

あかね211ミス、ライフ残り1

やよい「あっ、あかねちゃん・・・!」

れいか「・・・私もようやくこの足場に着きました」

みゆき「今わたしが取ったコインでコインの数は23枚になるね。それじゃ先へ進むよ」

みゆき「この足場のファイアバーを飛び越えて・・・えいっ!」

やよい「それじゃわたしも・・・って、ファイアバーが・・・!ぎゃ!」プルッ

やよい250ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「あっ、やよいさん・・・!・・・っと、私も炎の棒に当たるところでした・・・」

なお「れいか、あたしは先行ってるよ」

みゆき「わたしもそうする」

なお「このリフトが沈む前に急いで・・・」

みゆき「わたしはもう前方の足場に着いたよ」

なお「・・・リフトが沈んできてるな。・・・急がなきゃ・・・」

れいか「・・・ここの金貨を取っている場合では・・・」

なお「よし、なんとかみゆきちゃんのいる足場に着いた」

みゆき「あとはれいかちゃんだけだね。それとここに来るまでになおちゃんとれいかちゃんがコインを取ったから
    コインの数は32枚になるね」

なお「・・・って、リフトが・・・!これじゃれいかが・・・!」

みゆき「ああっ!リフトが・・・!れいかちゃん・・・!」

れいか「・・・っ!リフトが・・・辛うじて溶岩に落ちずに済みましたがリフトが全て沈んでしまいました・・・!
    これでは・・・先へ進めません」

なお「どうしよう・・・れいかが・・・」

みゆき「これじゃれいかちゃんを助けに行けないよ・・・溶岩の上のスターコインをれいかちゃんが取ってくれそうだけど・・・」

れいか「・・・仕方ありません。ここは・・・」

れいか「溶岩の上のスターコインを取りに行きます。では・・・」

れいか「この身を犠牲にして・・・それっ!・・・・ああああ!!」プルッ

れいか134ミス、ライフ残り36

みゆき「れいかちゃん・・・!」

みゆき「・・・スターコインを取れたのはいいけどやっぱりこうなっちゃったね・・・」

今日はここまで

なお「それよりもこのリフトに乗って先へ進もう」

みゆき「そうだね。このリフトに乗って下の足場へ行こう」

なお「おっと、ファイアバーが・・・!」

みゆき「危ないところだったね。それと下の足場に着いたとたんにあかねちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

あかね「みゆき、おおきに」

あかね「・・・っと、危うくファイアバーに当たるとこやったけどなんとか当たらずに済んだな」

なお「それじゃ先へ進もうよ」

みゆき「あっ、なおちゃん、待ってよー!」

なお「よし、れいかの入っているシャボン玉を割った」

れいか「なお、ありがとう」

れいか「・・・っ!リフトが沈んでいきます。急いで先へ進みましょう。もちろん火の玉には注意して」

なお「分かった」

みゆき「それじゃわたしも・・・って、バブルが・・・!ぎゃ!」プルッ

みゆき258ミス、ライフ残り4

あかね「・・・っ!みゆき・・・!」

あかね「・・・っと、このままじゃウチだけリフトに乗れへんってことになりそうやな、急がなあかん、そりゃ!」

あかね「・・・って、あああ!!間に合わへんかったあああ!!!」プルッ

あかね212ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「あっ、あかねは間に合わなかったんだ・・・」

れいか「私となおは辛うじて前方の足場に着けたけど・・・ここに来るまでに金貨を何枚か取ったから・・・」

なお「あ、コインの数が38枚になってる」

れいか「あっ、近くに土管があるわ。入りましょう」

なお「そうだね。それじゃ土管に入るよ」

なおとれいかは土管の中へワープした

なお「・・・あ、ここから先はリフトに乗って下へ進むことになるんだね」

れいか「そのようね。リフトが下へ下がっていっているし」

なお「このままじっとしているだけでコインが取れるね。・・・って、下に溶岩が・・・!」

れいか「でも溶岩も下へ沈んでいるみたいよ。それに下に別のリフトが見えるわ。
    私達の乗っているリフトが溶岩の下へ沈む前に別のリフトへ移りましょう」

なお「そうだね。あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割った」

みゆき「なおちゃん、ありがとう。・・・あ、コインの数が43枚になってる」

なお「ガイコツが乗っているリフトのところの3枚のコインを取るとコインの数は46枚になるね。
   ・・・よし、ガイコツ踏んだ」

みゆき「それとコインも取ったね」

れいか「では私もみなさんの乗っているリフトへ移りましょう」

みゆき「みんなこのリフトに乗ったね。・・・あ、向こうにリフトが・・・乗ってみよう」

れいか「みゆきさん、あちらのリフトへ移るタイミングが早すぎるのでは?
    リフトの沈む速度は溶岩の沈む速度よりも速いです。ですので・・・」

れいか「・・・っと、そんなこと言っている場合ではありませんね」

なお「それじゃあたしもみゆきちゃんの乗ってるリフトへ移るよ。えい!」

れいか「私は壁を蹴ってリフトへ移ります。それっ!」

なお「・・・って、やばい、リフトに届かない・・・!ああああ!!」プルッ

なお166ミス、ライフ残り4

みゆき「あっ、なおちゃん・・・!」

れいか「・・・っ!リフトに届きません・・・!」

れいか「・・・と思いましたが幸い足下にリフトがありますのでそこに着地します」

みゆき「あ、今取ったコインでコインの数は49枚になるね。じゃあわたしもれいかちゃんのいる足場へ移ろう」

れいか「・・・リフトに乗るタイミングが早すぎたようです。このままでは・・・」

れいか「・・・と思いましたが左にまたリフトが現れました。ひとまずそちらへ移りましょう」

みゆき「そうだね。早く別のリフトに乗らないと溶岩に落ちちゃうからね」

れいか「別のリフトに乗れました。ですが・・・」

れいか「あっ、左右にリフトがあります。ここはどちらかひとつのリフトに乗りましょう。
    そして別のリフトを残しましょう。でなければ溶岩に落ちてしまいます」

みゆき「じゃあわたしは前の足場に乗るよ」

れいか「私もそうします。そして頃合を見て・・・っと、右にもリフトがありますのでそちらへ移ります」

みゆき「わたしは左のリフトへ移るよ」

れいか「・・・っと、右のリフトに着いたとたんになおの入っているシャボン玉を割ったみたいね」

なお「れいか、ありがとう」

みゆき「やばい!リフトに届かない・・・!」

みゆき「わああっ!!溶岩に落ちるー!わたしまだ死にたくないよー!!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき259ミス、ライフ残り3

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!」

れいか「なお、私は壁際のリフトへ移るわ。今なら壁際のリフトに乗っても炎の棒には当たらないはずよ。
    じゃあいくわよ、それっ!」

なお「それじゃあたしも・・・えい!」

れいか「うまくリフトに乗れたけど炎の棒が近づいてきているから別のリフトへ移りましょう」

なお「やばい・・・!ここはカベキックで・・・えい!」

なお「・・・あ~よかった、近くにリフトが・・・」

れいか「なおもここに来たようね。それと・・・今取った金貨で金貨の枚数は65枚になるわ」

なお「あっ、あっちにスターコインが・・・あたし取ってくる」

れいか「・・・このままでは溶岩に落ちてしまいます、ここは一か八か・・・」

れいか「・・・と思いましたが時間がありません・・・!ああああ!!」プルッ

れいか135ミス、ライフ残り35

なお「よし、スターコイン取った。・・・って、れいかが・・・!」

なお「ひとまずすぐ近くに現れたリフトに乗って・・・それから左の足場へ移ろう。えい!」

なお「・・・あああ!やばい!リフトを飛び越したっ!ああああ!!!」プルッ

なお167ミス、ライフ残り3

5人20全滅、8ワールドクッパ城クリア失敗

なお「くっ・・・!全滅か・・・」

れいか「たしかにこのステージは相当難易度が高いです」

あかね16コンティニュー、ライフ残り5、やよい26コンティニュー、ライフ残り5

やよい「・・・ふう、わたしなんとか生きてる・・・」

あかね「ほんま死ぬとこやった・・・」

みゆき「あかねちゃん、やよいちゃん、無事だったんだ・・・」

あかね「ほなもう1回城に突入すっか」

なお「そうだね。ここまで来て今更諦めるわけにはいかないよね」

やよい「それじゃクッパ城に入る前にマップアイテムを使うよ。
    たしかステージの前半にはバブルがたくさんいたから・・・これにしよう」

やよいがマップアイテムのアイスフラワーを使うと5人全員がアイス状態になり、アイスフラワーのストック数は5になる

みゆき「これでバブルを倒せるね。それじゃいっくよー!」

れいか「今度こそクッパのもとへたどり着きましょう」

8ワールドクッパ城再スタート

みゆき「それじゃいくよ」

やよい「アイスボールを連射してバブルを倒すよ」

れいか「溶岩から出てくる火の玉を消すことで安心して先へ進むことができますね」

みゆき「それじゃ先へ進むよ」

なお「あかね、持ち上げるよ。いい?」

あかね「なおなら安心できるな。・・・今のなおなら・・・やけど」

なお「大丈夫大丈夫。途中でバランスを崩さないように気をつけるから」

あかね「ほないくでー!」

みゆき「よし、ここのハテナブロックとブロックを叩けば・・・」

やよい「コインとアイスフラワーが出てきたね。今アイスフラワーを取っても意味ないけどコインの数は66枚になるよ」

れいか「・・・みゆきさん、持ち上げてよろしいでしょうか?」

みゆき「いいよ。れいかちゃんなら安心できるし」

やよい「この世界での冒険において今までのことを考えるとれいかちゃんが一番信用できるからね」

れいか「ではいきます。それっ!」

みゆき「おっと。・・・あ、前方にバブルがいるよ」

やよい「バブルは全部倒したほうがいいね。それじゃバブルを倒しながらブロックの上を乗り継いでいこう」

なお「それじゃあたしからいくよ。えい!」

あかね「向こうにもバブルがおるからアイスで倒すで」

れいか「では私達も行きましょう」

やよい「うん。今なら簡単に向こうのファイアバーのある足場まで行けるね」

あかね「どんどん先へ進むで」

みゆき「うまくファイアバーのある足場に着いたね」

れいか「では炎の棒を避けつつ先へ進みましょう」

やよい「今ならファイアバーには当たらないね。それと今はあそこのハテナブロックを叩く必要はないね。
    それじゃ段差を上るよ」

れいか「そうですね」

なお「・・・っと、ここから先は・・・」

やよい「ファイアバーに気をつけながら前方の足場へ移らないとね。
    あ、そうだ、たしかここの下に足場があったね」

れいか「では私が行きます。みゆきさん、降ろしますよ」

みゆき「うん」

れいか「それでは・・・火の玉に注意しつつ下へ行きます」

やよい「わたしも行くよ」

なお「それじゃあたし達はここでやよいちゃんとれいかを待っていよう」

やよい「下の足場に着いたね」

れいか「私は左のブロックを叩きます」

やよい「それじゃわたしは右のブロックに乗ってヒップドロップでブロックを叩くよ」

れいか「・・・このブロックの中身はスイッチでしたね。ですが叩くのはやよいさんがブロックを叩き終えてからにします」

やよい「よし、ヒップドロップしたままこのブロックの上にいれば・・・あ、下にコインが・・・」

れいか「金貨が5枚ほど出てきましたね。・・・ですがそのうち2枚は溶岩に落ちてしまいました」

やよい「下にあるコインをれいかちゃんが取るとコインの数は79枚になるよ」

れいか「やよいさんが叩いたブロックから金貨が10枚出てきましたのでやよいさんの言う通りこれを取ると金貨の枚数は79枚になりますね」

やよい「それじゃわたしは上の足場へ行くよ」

れいか「では私はスイッチを押してからみなさんと合流します」

やよい「頼むよ、れいかちゃん」

やよい「それじゃみんな、れいかちゃんがPスイッチを押したら先へ進むよ」

みゆき「うん」

れいか「ではスイッチを押します。それっ!」

やよい「あっ、前方のコインがブロックに変わって青コインが現れたよ」

なお「それじゃ急いで先へ進もう」

みゆき「いっくよー!」

れいか「・・・私もみなさんと合流しなくては・・・」

みゆき「おっと、ファイアバーに当たるとこだった・・・けどこれで前方のブロックに・・・届かないっ!」

なお「しまった・・・!前方のブロックに引っかかって乗れない・・・!」

あかね「そらあかんやん!」

れいか「では私もみなさんと・・・」

れいか「・・・っ!炎の棒が・・・!ぐっ!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「・・・っ!・・・では改めてブロックの上へ移ります。青い硬貨も回収しましょう」

やよい「やばい!足場に乗れない・・・!こうなるんだったら近くのファイアバーのある足場に乗ればよかった・・・!」

みゆき「わああっ!溶岩に落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

なお「わあああっ!!」プルッ

みゆき260ミス、ライフ残り2、なお168ミス、ライフ残り2

あかね「わああっ!!あかーん!!」プルッ

やよい「溶岩に落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

あかね213ミス、ライフ残り4、やよい251ミス、ライフ残り4

れいか「・・・っ!みなさん・・・!」

れいか「・・・私は辛うじてここのブロックに乗れたのですが・・・。
    では前方の足場へ移ります、それっ!」

れいか「・・・っと、上の足場には乗り損ねましたが溶岩に落ちずに済みました。
    それと先程私が取った硬貨を含めて金貨の枚数は95枚になりますね」

れいか「・・・たしかここには・・・隠しブロックがあったようです。
    ブロックの中に金貨が入っていましたので金貨の枚数は96枚になります。それでは上の足場へ移りましょう」

れいか「・・・うまく上の足場へ行けたようです。それとここのすぐ近くに硬貨が3枚、そしてブロックの上にも何枚か硬貨がありますね。
    早速取りましょう。それっ!」

れいか「うまく5枚の硬貨を取れました。それと今3枚硬貨を取りました。では先へ・・・」

れいか「・・・っと、ブロックが消えてしまいました。幸い下に床があったようですので溶岩に落ちずに済みました。
    ・・・っと、すぐに前方の足場へ移らなくては・・・えいっ!」

れいか「・・・うまくこの足場の上で止まれました。それとやよいさんの入っているシャボン玉となおの入っているシャボン玉を割りました」

なお「れいか、ありがとう」

やよい「あ、コインの数が11枚になってる・・・てことは・・・」

れいか「はい、先程金貨の枚数が100枚になりましたのでみなさんのライフがひとつ増えます。
    それと私が取った金貨で金貨の枚数は13枚になります」

れいか「そしてみゆきさんとなおのライフが3に、あかねさんとやよいさんのライフが5に、私のライフは36になります」

やよい「あっ、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割った」

あかね「やよい、おおきに。ほな先進むで」

なお「それじゃ先へ・・・って、あかね、踏まないでええ!!」

あかね「あっ、なお、すまん」

なお「わっ!下は溶岩だっ!ぎゃああああ!!!」プルッ

なお169ミス、ライフ残り2

やよい「あっ、なおちゃん・・・!」

あかね「なお、ほんまにごめんな・・・」

れいか「・・・みゆきさんを助けるのは後回しにしましょう」

やよい「それじゃ先へ進むよ。ファイアバーには気をつけてね」

れいか「そうですね」

あかね「おーい、ウチ置いてくなー!」

れいか「おっと、炎の棒が・・・ここはしゃがんで回避しましょう」

やよい「しゃがみダッシュで急いで・・・よし、わたしもれいかちゃんもファイアバーをかわしたね」

れいか「それと今なおの入っているシャボン玉を割りました」

なお「れいか、ありがとう。それじゃ足場を乗り継いで上へ行くよ」

やよい「わたし達も先へ進もう。もちろんファイアバーには気をつけて」

あかね「・・・ウチもみんなに追いつかんと・・・」

なお「上の足場に着いたら前方の壁に沿って進もう」

れいか「そうですね。でなければ下の足場へ行く際に火の玉に当たってしまいます」

やよい「・・・よし、バブルに当たらずに下の足場へ行けた」

れいか「あとはあかねさんだけですね。ここであかねさんを待ちましょう」

あかね「・・・ウチも早よみんなのおる足場へ行かんと・・・ここは強行突破や。そりゃ!」

やよい「あ、あかねちゃんもここに来たんだ」

今日はここまで

あかね「危うくバブルに当たるとこやったけどな」

あかね「・・・っと、すぐ後ろにシャボン玉があるからみゆきを助けたるわ」

れいか「ですがみゆきさんを助けるのは向こうの沈むリフトを渡りきって
    前方にある足場へ着いてからのほうがいいのでは?」

やよい「でも前方の足場にはファイアバーがあるよ」

あかね「・・・っと、みゆきの入ってるシャボン玉を割ったな」

みゆき「あかねちゃん、ありがとう。それじゃ先へ進むよ」

なお「急いで前方の足場まで行くよ。まずあたしから行くね」

みゆき「わたしも行くよ」

やよい「あっ、なおちゃんが乗ったリフトが沈みだしたよ」

あかね「早よ先行くで」

れいか「そうですね」

なお「前方の足場へ着いたけど休んでいる暇はないよ。今度はあそこの4つのリフトを乗り継いで先へ進むよ。いくよ、えい!」

みゆき「わたしも急がなきゃ」

やよい「そうだね。・・・っと、3つ目のリフトの下にはスターコインがあったね」

みゆき「やよいちゃん、早くここの足場に乗って!わたしとなおちゃんは先行くよ」

やよい「・・・あ、しまった、4つ目のリフトが・・・これじゃ先へ行けない」

あかね「ここのもリフトがあっけどこっからじゃ上の足場へ行けへんで」

れいか「どうやら間に合わなかったようですね。ここのスターコインは取れるのですが・・・」

やよい「それと今取ったコインでコインの数は21枚に・・・ア゛ア゛―!!」プルッ

あかね「わあああ!!」プルッ

れいか「ああああ!!」プルッ

あかね214ミス、ライフ残り4、やよい252ミス、ライフ残り4、れいか136ミス、ライフ残り35

みゆき「ああっ・・・!みんな・・・!」

なお「ここの足場へ行けたのはあたしとみゆきちゃんだけだったね。それじゃ先へ進もう」

みゆき「そうだね。じゃあリフトに乗って・・・」

なお「うん。そしてリフトが下の足場に着いたら・・・」

みゆき「ダッシュで足場に着地してそして向こうのリフトへ移ろう」

なお「えっ!?みゆきちゃん、待ってよ・・・!」

みゆき「よし、あかねちゃんの入っているシャボン玉を割った。そしたら急いでリフトを乗り継いで・・・」

あかね「ありがとな、みゆき。・・・って、リフトが・・・!早よ先行こ」

なお「あたしも急いで・・・」

なお「・・・って、目の前にバブルが・・・!ぎゃあっ!!」プルッ

なお170ミス、ライフ残り1

あかね「・・・っ!なお・・・!・・・っと、よそ見してる暇はあらへんな。早よ前方の足場へ移らへんと・・・」

みゆき「よし、土管のある足場へ移れた。それにやよいちゃんの入っているシャボン玉とれいかちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

れいか「みゆきさん、助かりました」

やよい「あ、コインの数が27枚になってるね」

あかね「・・・ふう、なんとかここに着いた・・・」

みゆき「それじゃ土管に入るよ」

やよい「うん」

4人は土管の中へワープした

みゆき「・・・ここからなんだよね・・・」

れいか「別のリフトへ移るタイミングをうまく見計らわなければ・・・」

みゆき「あっ、あかねちゃん、ちょっと持ち上げるよ」

あかね「みゆき、ちゃんと頼むで」

やよい「あ、今なおちゃんの入っているシャボン玉を割った」

なお「やよいちゃん、ありがとう」

やよい「あ、今コイン5枚取ったからコインの数は32枚になるよ」

れいか「・・・そろそろあちらの足場へ移ってもよさそうです。ではいきます。それっ!」

みゆき「わたしも行くよ」

れいか「・・・っ!リフトに乗っている敵の存在を忘れていました・・・!きゃああっ!!」プルッ

れいか137ミス、ライフ残り34

なお「あっ、れいか・・・!」

あかね「一応カロンはみゆきが踏んだな」

やよい「それとコインを取ったからコインの数は35枚になるね。それじゃ次のリフトへ移るよ」

みゆき「そうだね」

あかね「そりゃ!・・・って、やよい、踏むなあ!」

みゆき「わたしとあかねちゃんが溶岩に落ちちゃうよー!」

やよい「・・・って、わたしもリフトを飛び越えちゃった・・・!」

みゆき「ア゛ア゛―!!」プルッ

あかね「ああああ!!」プルッ

やよい「わあああっ!!」プルッ

みゆき261ミス、ライフ残り2、あかね215ミス、ライフ残り3、やよい253ミス、ライフ残り3

なお「あっ・・・みゆきちゃん・・・!あかね・・・!やよいちゃん・・・!」

れいか「私となおはうまくリフトへ移れたみたいなのですが・・・」

なお「それじゃあたしは左へ行くよ」

れいか「私は右へ行くわ」

なお「おっとっと・・・コインを取ってる間にファイアバーに当たりそうだな」

れいか「・・・たしかここにスターコインが・・・」

れいか「・・・っと、炎の棒が来ましたので別の足場へ行きましょう」

なお「・・・っと、別のリフトに・・・って、リフトが・・・!ぎゃああああ!!!」プルッ

なお171ミス、なお、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「・・・なおが溶岩に落ちたようね。今私はスターコインを取ったところだから・・・」

れいか「・・・っと、そろそろ別の足場へ移らなくては・・・それっ!」

れいか「・・・っと、今取った金貨で金貨の枚数は61枚になります」

れいか「・・・っ!このリフトの上にも敵が・・・!きゃああっ!!」プルッ

れいか138ミス、ライフ残り33

5人21全滅、8ワールドクッパ城クリア失敗

れいか「・・・ふう、このステージはやはり難しいですね・・・。まるで要塞です」

やよい「クッパ城のステージはクッパのところへたどり着くのも難しいしクッパとの戦いもかなり厳しいよ」

なお3コンティニュー、ライフ残り5

なお「ふう・・・あたし何とか生きてる・・・」

あかね「なお、無事やったんやな」

みゆき「それじゃもう1回クッパ城へ突入するよ」

みゆき「・・・っと、その前にプロペラキノコを使おう」

みゆきがマップアイテムのプロペラキノコを使うと5人全員がプロペラ状態になり、プロペラキノコのストック数は2になる

みゆき「それじゃいくよっ!」

やよい「今度こそクッパのところへたどり着いてみせるよ」

なお「それじゃいっくよー!」

あかね「ほないくで!」

8ワールドクッパ城再スタート

やよい「あ、そうだ、ここは誰かを持ち上げて進もうよ」

みゆき「うん、そうする。それじゃわたしはれいかちゃんを持ち上げるよ」

なお「あたしはあかねを持つよ」

れいか「これで狭い足場も多人数で行けるようになりますね」

やよい「結局わたしは誰も持たずに済んだね。それじゃプロペラジャンプでブロックの上へ行くよ」

みゆき「一気にブロックの上まで行こう」

れいか「ですが火の玉にはご注意ください」

なお「あかね、ブロックに着地したら・・・」

あかね「せやな。一気に前方の足場まで行こ」

やよい「前方の足場へ着いたらファイアバーに気をつけてよ」

みゆき「おっとっと、バブルに当たるとこだったけどもう大丈夫だね。それじゃプロペラジャンプするよ」

れいか「分かりました」

やよい「わたしとあかねちゃんとなおちゃんはファイアバーのある足場に着いたね」

なお「それじゃファイアバーのあるところは強行突破でいこう」

やよい「そうだね。・・・あ、みゆきちゃんとれいかちゃんもここに来たね」

みゆき「それじゃわたしも強行突破でいこう」

れいか「みゆきさん、大丈夫でしょうか?」

みゆき「大丈夫だって。じゃあいっくよー!」

やよい「みんなファイアバーのある場所を抜けたね」

なお「それじゃプロペラジャンプで先へ進もう」

やよい「みんなプロペラ状態だと非常に効率よく先へ進めるね」

みゆき「あ、前方の足場にもファイアバーがあるね」

やよい「ファイアバーの動きを読んでプロペラジャンプで先へ行こうよ」

れいか「そうですね」

なお「それじゃいっくよー!」

あかね「なお、行くで」

みゆき「わたしも行こう。えいっ!」

やよい「やったね、ファイアバーを飛び越えたよ。それに今コインを取ったね」

なお「よし、あたしもコインを取った。あとはあそこの足場へ着地するだけだね」

やよい「あ~これだとあかねちゃんとなおちゃん以外上の足場へ行けないな。でもプロペラジャンプを使えば無問題だね」

みゆき「うん」

れいか「今隠しブロックを叩きました。ブロックの中身は金貨ですので私達の集めた金貨の枚数は67枚になります。では先へ進みましょう」

みゆき「そうだね」

あかね「お、みんなもここに来たんか」

なお「それじゃ先へ進もう」

あかね「前方にもコインがあるで。ファイアバーに気いつけて取ろな」

なお「そうだね」

みゆき「でもこれなら足場を乗り継ぎながらコインを全部取れるよ」

れいか「これで私達の集めた金貨の枚数は82枚になりますね」

れいか「・・・おや?この上に隠しブロックがあったようですね」

みゆき「中身は1UPキノコだね。わたしがもらうよ」

みゆき1UP、ライフ残り3

やよい「あー1UPキノコみゆきちゃんに取られた・・・」

なお「それじゃ先へ進もう」

やよい「ファイアバーには気をつけてよ」

なお「ここを抜ければ4つのファイアバーのあるところに着くね」

あかね「そこに着いたらプロペラで上へ・・・」

あかね「・・・って、ファイアバーが・・・!なお、いったんバックや!じゃなきゃウチが・・・!」

なお「えっ!?でも後ろに下がったら・・・あたしまでやられちゃうよ」

あかね「・・・って、なお、戻れやああ!ぎゃああっ!!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「・・・っ!」

なお「あっ、あかね・・・!」

あかね「なお、ウチにファイアバーが当たっとるって・・・!」

なお「あっ、あかね、ごめん。・・・それじゃ早く上へ行こう」

やよい「わたしもプロペラジャンプで上へ行くよ」

みゆき「れいかちゃん、ここは強行突破するよ」

れいか「ではみゆきさん、プロペラを用いて跳びましょう」

みゆき「いくよ、えいっ!」

やよい「そしたらここの下の足場へ移るけどその際はバブルに気をつけてよ」

なお「あたしとあかねはもう下の足場に着いたよ」

やよい「あとは・・・あ、みゆきちゃんとれいかちゃんも来た」

みゆき「みんな、お待たせ。あ、そうだ、れいかちゃん、いったん降ろすね」

れいか「では先へ進みましょう」

みゆき「あ、今度はやよいちゃんを持ち上げるよ」

なお「じゃああたしもあかねを降ろそう」

あかね「・・・っと、なら今度はウチがなおを持ち上げたろ」

なお「頼んだよ、あかね」

れいか「ではプロペラを用いて先へ進みましょう。リフトの下にある金貨は無理に取らずに進みます」

やよい「いっくよー、まずプロペラジャンプで・・・」

みゆき「いくよ、やよいちゃん、えい!」

やよい「プロペラジャンプでリフトに乗れば前方の足場にあるファイアバーには当たらないね」

なお「あかね、このまま先へ進もう」

あかね「せやな」

れいか「とはいえ近くの足場には炎の棒がありますしこのリフトは乗ると沈みますので長居は無用です」

やよい「あ、みゆきちゃん、ここにスターコインがあるよ」

みゆき「そうだね。プロペラジャンプを使えばスターコインを取ったあと溶岩に落ちずに済むからね」

あかね「みゆき、やよい、ウチらは先行っとるで」

れいか「みゆきさん、やよいさん、スターコインを取る際は溶岩に落ちないように気をつけてください」

やよい「今コイン取ったからコインの数は86枚になるね」

みゆき「よし、スターコインを取ったよ。それじゃプロペラジャンプで上へ行こう」

やよい「そうだね」

れいか「みゆきさんとやよいさんは無事スターコインを取れたようですね。では先へ進みましょう」

やよい「あ、リフトの上に着地したね」

みゆき「このリフトで下へ行くんだね」

やよい「でもこのままずっとリフトに乗ってると溶岩に・・・って、わっ!」

みゆき「みんな、押さないで!わっ!」

れいか「あっ、いけません、やよいさんとなおが・・・!」

あかね「急いでここの足場へ移るで!」

やよい「やばい!ここはジャンプで・・・」

なお「やよいちゃん、踏まないで・・・!ああああ!!!」プルッ

なお172ミス、ライフ残り4

やよい「なおちゃん、ごめん・・・!」

れいか「・・・私もみゆきさんとあかねさんに追いつかなくては・・・」

みゆき「それじゃ先へ進もう」

あかね「みゆき、ここでみんなを待っといたほうが・・・って、みゆき、待てやあ!」

みゆき「あ、ごめんごめん。今先行ったらみんなを置いていっちゃうね。プロペラジャンプであかねちゃんのいるところまで戻ろう」

やよい「・・・って、あああ!前方のリフトが・・・!」

みゆき「あっ、しまった!このリフトは乗ると沈むんだった・・・!これじゃみんなが先へ進めないよ・・・」

みゆき「しかたないからわたしだけでも・・・」

みゆき「・・・って、溶岩からバブルが・・・!ぐえっ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

みゆき「あああ!溶岩に落ちるー!」

みゆき「・・・あ、なおちゃんの入っているシャボン玉を割っちゃった・・・!・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

なお「わああっ!みゆきちゃん、ここで出さないで・・・!ああああ!!!」プルッ

みゆき262ミス、ライフ残り2、なお173ミス、ライフ残り3

あかね「あっ、みゆき・・・!なお・・・!」

やよい「今なおちゃんが取ったコインでコインの数は87枚になるけど・・・」

あかね「しゃあない、ウチがれいかを持って先へ進むで」

やよい「わたしも行くよ。プロペラジャンプでならもしかしたら行けるかもしれないし」

やよい「それとあかねちゃんがれいかちゃんを持ってプロペラジャンプしてそれかられいかちゃんがもう1回プロペラジャンプすれば
    向こうのリフトに乗れるんじゃない?」

れいか「それしか手はなさそうですね」

あかね「ほないくで、そりゃ!」

やよい「わたしも行くよ」

あかね「ここは壁があって進めへんからもうちょい下へ行ったら・・・」

れいか「頃合を見て私が跳べばよいのですね」

やよい「わたしは・・・って、バブルが・・・!ぎゃ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「あああ!しかもなおちゃんの入っているシャボン玉割っちゃったああ!!」

なお「やよいちゃああん!あたしを道連れにしないでええ!!ぎゃああああ!!!」プルッ

やよい「わたしも溶岩に落ちる・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい254ミス、ライフ残り2、なお174ミス、ライフ残り2

あかね「・・・っ!やよい・・・!なお・・・!」

あかね「・・・と、あかん、みゆきの入っているシャボン玉に触れてもうた・・・!これじゃみゆきが・・・!」

みゆき「あかねちゃああん!!ここで出さないでええ!!ア゛ア゛―!!」プルッ

あかね「あかん・・・!ウチも溶岩に落ちる・・・!ぎゃあああ!!」プルッ

みゆき263ミス、ライフ残り1、あかね216ミス、ライフ残り2

れいか「・・・っ!プロペラジャンプのタイミングを崩されました・・・!ああああ!!」プルッ

れいか139ミス、ライフ残り32

5人22全滅、8ワールドクッパ城クリア失敗

れいか「・・・っ!またしても失敗ですか・・・」

やよい「なかなかクッパのところへ行けないね」

あかね「・・・てかここめっちゃムズいわ・・・」

みゆき「だよね・・・」

みゆき「でもこのステージをクリアしなきゃわたし達は元の世界に戻れないよ」

なお「じゃあもう1回城へ行くの?」

みゆき「うん。行くしかないじゃん。それじゃクッパ城へ行く前にキノコを食べよう」

みゆきがマップアイテムのキノコを使うと5人全員がスーパー状態になり、キノコのストック数は8になる

なお「キノコおいしいね」

あかね「ほな今度こそここクリアしよか」

れいか「そうですね。行くしかありません」

みゆき「それじゃ再びクッパ城へレッツゴー!」

8ワールドクッパ城再スタート

なお「それじゃ行くよ」

あかね「まずはあそこの足場をめざすで」

なお「それじゃ溶岩を飛び越えて・・・って、バブルが・・・!ぎゃ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「あっ、なお・・・!」

なお「あたしは何とか大丈夫。それよりもハテナブロックを叩くよ」

あかね「せやな。そりゃ!」

あかね「・・・お、ハテナブロックからアイテム出てきた」

なお「よし、アイスフラワー取った」

あかね「ウチもアイスフラワーを取ったで。・・・けど残りのアイテムは溶岩に落ちてもうたな・・・」

あかねとなおはアイス状態になる

あかね「・・・っと、ここのバブル倒すか」

なお「あたしは前方のバブルを倒すよ」

やよい「あかねちゃんがここにいるバブルを倒したみたいだね」

みゆき「じゃあわたし達も行こうか」

れいか「では行きましょう」

あかね「なお、前方のバブルも倒しとこな」

なお「今あたしはブロックの足場のところのバブルを倒そうとしてるところだよ」

あかね「ならウチも手伝うで。・・・って、わっ!」

みゆき「あかねちゃん、ちょっと持ち上げるよ」

れいか「では先へ進みましょう」

やよい「今なおちゃんが向こうの足場の近くのバブルを全部倒してくれたみたいだからわたし達も行こう」

なお「よし、これで安心して先へ行けるね。あ、前方の足場に着いた」

れいか「なお、油断はしないで。前方の足場には炎の棒があります」

なお「おっと、危うくファイアバーに当たるとこだった」

れいか「では急ぎ向こうの段差の上に乗りましょう」

やよい「わあっ!ファイアバーが・・・!ぎゃ!」

やよい、ダメージを受けてパワーダウン

れいか「あっ、やよいさん・・・!」

みゆき「ここはブロックの上に乗るよ。えい!」

あかね「みゆき、早よ先進んでな」

みゆき「分かってるって」

みゆき「・・・って、目の前にファイアバーが・・・!ぎゃあっ!」

あかね「わああっ!!」

みゆき、あかね、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「みゆきちゃん・・・!あかねちゃん・・・!」

みゆき「おっとっと、ファイアバーに当たった衝撃であかねちゃんを落としちゃった・・・」

みゆき「しかたないからハテナブロックを叩きに行こう」

やよい「あ、ハテナブロックはわたしが叩いたよ。中身はキノコとアイスフラワーだね」

れいか「私はアイスフラワーを頂きました」

やよい「わたしはキノコを取ったよ。あ、そうだ、みゆきちゃん、あかねちゃん、早くアイスフラワー取って」

れいか「炎の棒が迫ってきています。お急ぎください」

みゆき「うん」

あかね「よっしゃ、アイスフラワー取ったで」

みゆき「わたしもアイスフラワーを取ったよ」

やよい「これでわたしはスーパー状態に、みゆきちゃんとあかねちゃんとれいかちゃんはアイス状態になるね」

れいか「では炎の棒を避けつつ先へ進みましょう」

みゆき「そうだね。・・・って、ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「あちゃー、みゆきはファイアバーに追いつかれてもうたか・・・」

なお「あたしは先行ってるよ」

みゆき「あっ、なおちゃん、待ってー!」

なお「・・・っと、あそこにバブルがいるから倒そう」

やよい「あ、たしかここの下にブロックが2つあったね」

あかね「今なおがバブル倒したからウチが下行くで」

なお「あたしはあっちの足場へ行くよ」

みゆき「わたしもそうする。えい!」

みゆき「・・・って、ファイアバーが・・・!ぎゃ!」

みゆき、ダメージを受けてパワーダウン

なお「あっ、みゆきちゃん・・・!」

なお「・・・あ、ファイアバーが来たから近くの足場へ逃げよう」

みゆき「わたしはやよいちゃんとれいかちゃんのいるところへ戻るよ」

なお「あ、コイン4枚取った。これでコインの数は91枚だね」

なお「・・・よし、ここならファイアバーには当たらないな。ここでみんなを待とう」

あかね「・・・ここに着いたらあとはブロックを叩くだけや」

やよい「あかねちゃん、まずは右のブロックから叩いて」

あかね「いくで、そりゃ!」

あかね「・・・お、このブロックにはコインが何枚も入っとるんやな」

れいか「向こうの火の玉はなおが消してくれたようですね」

あかね「・・・っと、コインがいくつか出てきたな。こいつを取ると・・・」

あかね「お、ウチらのライフが増えた。コインの数は5枚になってもうたけどこれでみゆきのライフが2に、
    ウチとやよいとなおのライフが3に、れいかのライフが33になるな」

やよい「やったね、あかねちゃん」

あかね「ほな今度はここのブロック叩こか」

みゆき「あ、Pスイッチが出てきたね」

れいか「たしかこれを押すと前方に青い硬貨が現れるのでしたね」

あかね「ほなスイッチ押すで、そりゃ!」

やよい「あ、青コイン出てきた」

みゆき「それじゃブロックに乗って・・・って、あれ?ブロックがないよ?」

みゆき「・・・あ、そうか、さっきなおちゃんがコイン取っちゃったからコインがブロックに変わらないんだ」

やよい「じゃあ上には行けないね」

あかね「しゃあない、先進むで」

なお「あっ、あっちにブロックがあるからブロックに乗ってそしてあそこの足場へ移ろう」

みゆき「急いで先へ進もう」

れいか「ブロックはあちらですね」

やよい「ブロックがコインに変わる前に急いで・・・」

みゆき「よし、ブロックに乗れた。あとは・・・」

れいか「なおのいる足場へ移るだけですね」

やよい「みゆきちゃんとれいかちゃんがなおちゃんのいる足場へ移ったらわたしも・・・」

やよい「・・・って、ブロックがコインに変わったっ!急いで下の足場へ行こう」

あかね「危ないとこやったな、やよい」

やよい「ここに隠しブロックがあったね、えい!」

やよい「・・・これで上へ行けるね。それとコインの数も23枚になるね。それじゃ先へ進もう」

あかね「せやな」

なお「それじゃあたしも先へ行くよ」

れいか「ではみゆきさんを持って先へ進みましょう」

なお「ここのコインは取っておこう。・・・溶岩に落ちないように気をつけないと・・・」

れいか「・・・今なら炎の棒に当たる心配はないですね」

やよい「うん」

あかね「ウチらも行くで」

なお「よし、溶岩に落ちずに足場を渡りきれたよ」

みゆき「それとコインも取ったからコインの数は38枚になるのかな?」

れいか「ではみゆきさん、いったん降ろしますよ」

みゆき「みんなここに来たみたいだから先へ進もうよ」

やよい「そうだね。先へ進むときはファイアバーに気をつけてよ」

れいか「炎の棒はこちらへ来ていません。行くなら今です」

あかね「よっしゃ、強行突破や!」

やよい「わっ!ここにもファイアバーが・・・!急いで上の足場へ移ろう」

なお「みんな、あたしは先へ行くよ」

やよい「なおちゃん、待ってー!」

みゆき「わたし達も行くよ」

れいか「みゆきさんとやよいさんとなおは上の足場に着いたようですね。では私も上へ・・・」

れいか「・・・っ!炎の棒が・・・!きゃあっ!」

れいか、ダメージを受けてパワーダウン

あかね「あっ、れいか・・・!」

れいか「くっ・・・!迂闊でした・・・私としたことがよそ見してしまいました・・・」

あかね「ウチも上へ行くで」

やよい「・・・れいかちゃんがファイアバーに当たっちゃったけどみんな無事にここまで来れたね」

みゆき「それじゃ下の足場へ行くよ」

なお「あ、待って、あたしがバブルを倒してから先に進んで」

みゆき「それもそうだね」

なお「いくよ、それっ!」

みゆき「やったね、なおちゃん」

やよい「これで安心して先へ行けるね」

あかね「ほな先行くで!」

れいか「ではいきます」

なお「・・・みんなここに着いたね。それじゃ・・・みゆきちゃんを持って先へ行こう」

みゆき「なおちゃん、しっかり持っててよ」

あかね「ウチはれいかを持つで」

れいか「では頼みますよ、あかねさん」

やよい「それじゃリフトに乗るよ。えいっ!」

みゆき「急いでいこうね」

あかね「前方の足場のファイアバーも強行突破でよけたる」

やよい「あとは向こうのリフトへ・・・って、やばい、足滑った・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい255ミス、ライフ残り2

なお「あっ、やよいちゃん・・・!」

みゆき「なおちゃん、このリフトから一気に上の足場まで行けない?」

なお「よし、やってみる、えい!」

みゆき「何とか足場に届いたね。これであかねちゃんとれいかちゃんが安心してここへ行けるね」

あかね「・・・っと、リフトが沈む・・・」

あかね「・・・っと、ここにコインとスターコインがあるな」

れいか「ではスターコインを取った直後にあちらのリフトへ移りましょう」

あかね「そら当たり前やろ。・・・よっしゃ、コインもスターコインも取った」

れいか「これで金貨の枚数は42枚になりますね」

あかね「ほな別のリフトに移るで」

みゆき「あかねちゃんもれいかちゃんもここへ移れそうだね」

なお「それじゃあたしはこのリフトに乗って先へ進むよ」

みゆき「ファイアバーには気をつけてよ。あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう。それじゃ・・・」

やよい「・・・っと、ファイアバーをよけなきゃ・・・」

あかね「ウチらも行くで」

れいか「ここは一度に大勢でいくべきでは・・・」

あかね「・・・って、溶岩に落ちてまう・・・!ぎゃあああ!!!」プルッ

あかね217ミス、ライフ残り2

みゆき「あっ、あかねちゃん・・・!」

れいか「他のみなさんは炎の棒をかわしてここへ来れたようですが・・・」

やよい「それじゃ先へ進もうよ。わたしは先行ってるよ」

みゆき「じゃあわたしは誰かを持って・・・」

れいか「では私はなおを持ちます」

なお「あっ、足場が・・・!」

みゆき「あーれいかちゃんに先越された・・・って、あああ!リフトが・・・!」

なお「あ、あかねの入っているシャボン玉を割った」

あかね「ありがとな、なお」

やよい「みんな、何やってるの!?早くわたしのいるリフトへ移って!」

れいか「・・・ここは思い切って跳ぶしか・・・」

みゆき「そうだね。目の前のリフトが溶岩に沈んじゃったから大ジャンプでやよいちゃんの乗ってるリフトに乗るしかないね」

あかね「いっくでー!そりゃ!」

れいか「それっ!」

やよい「みんな、急いで!わたしは先行ってるよ」

なお「分かってるって。今行くから」

みゆき「あっ、なおちゃん踏んじゃった」

なお「みゆきちゃああん!踏まないでええ!!あああ!!!」プルッ

れいか「しまっ・・・!あああ!!」プルッ

あかね「あかん、リフトに乗れへん・・・!ぎゃああああ!!!」プルッ

あかね218ミス、ライフ残り1、なお175ミス、ライフ残り2、れいか140ミス、ライフ残り32

みゆき「あっ、みんな・・・!」

みゆき「・・・って、わたしも溶岩に落ちちゃう・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき264ミス、ライフ残り1

やよい「あっ、みんな・・・!・・・どうしよう、土管のある足場へ行けたのわたしだけだよ・・・」

やよい「ここに来る途中でコインを取ったからコインの数は49枚になるけど・・・」

やよい「とりあえずみんなを待とう。そしてみんなをシャボン玉から出してから土管へ入ろう」

やよい「・・・あ、みんなが入っているシャボン玉が来た。まずはなおちゃんとれいかちゃんを助けよう。えい!」

れいか「やよいさん、助かりました」

なお「あ、あかねの入っているシャボン玉を割った」

やよい「それとみゆきちゃんの入っているシャボン玉も割ったよ」

あかね「なお、おおきに」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう。・・・あ、近くに土管がある」

やよい「それじゃ土管に入るよ」

みゆき「うん」

5人は土管の中へワープした

やよい「ここからなんだよね・・・」

れいか「今度こそこの難所を乗り越えましょう」

みゆき「あ、リフトが沈んだ」

やよい「でもこれでコインを5枚取れるからコインの数は54枚になるよ」

あかね「みゆき、ちょっとええか。いったん持ち上げるで」

みゆき「あっ、あかねちゃん、向こうにリフトが・・・」

やよい「それじゃカロンに気をつけながらリフトに乗るよ」

れいか「ではいきますよ」

やよい「あ、ここのカロンは踏もう。それっ!」

れいか「・・・どうにか全員このリフトに乗れましたね」

あかね「それとコインも取ったな。これでコインの数は57枚やな」

なお「わっ、リフトが沈む・・・!早く別のリフトへ・・・」

みゆき「そうだね」

れいか「では早速別のリフトへ移りましょう。それっ!」

あかね「・・・っと、リフトに乗れたけど・・・」

なお「やばい、足踏み外した・・・!ああああ!!」プルッ

なお176ミス、ライフ残り1

みゆき「あっ、なおちゃん・・・!」

やよい「あ、左にもリフトがあるよ。早く移ろう」

れいか「そうですね。左の壁際にもリフトがありますのでそちらにも移りましょう」

あかね「さてウチらは・・・いったんやよいのおるリフトへ行こ」

れいか「左にリフトが現れましたのでリフトへ移りましょう」

やよい「わたしは右へ行くよ。・・・って、ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい256ミス、ライフ残り1

あかね「あちゃー、やよいは溶岩に落ちてもうたんか・・・」

みゆき「わっ、カロンが復活したよ。それとリフトが・・・」

あかね「せやな。けどカロンがおるのはとなりのリフトやる?ほなカロン踏んでからカロンのおるリフトに着地するで。そりゃ!」

みゆき「やったね、うまくカロンを踏んだね。それじゃリフトに着地するよ」

れいか「・・・ここには金貨が結構ありますね。・・・っと、炎の棒が来ましたので壁を蹴って・・・それっ!」

れいか「・・・っと、近くのリフトに・・・っ!足を滑らせてしまいました、これでは・・・!ああああ!!!」プルッ

れいか141ミス、ライフ残り31

あかね「あっ、れいか・・・!・・・っと、今なおの入ってるシャボン玉を割ったな」

なお「助かったよ、あかね。・・・あ、コインの数が74枚になってる」

みゆき「それじゃ溶岩に落ちる前に近くのリフトへ移ろう」

あかね「せやな」

なお「あたしは左へ行くよ」

みゆき「あ、やよいちゃんの入っているシャボン玉を割った」

やよい「みゆきちゃん、ありがとう。・・・っと、急いで右の足場へ行こう」

あかね「せやな。あ、れいかの入ってるシャボン玉を割ったな」

みゆき「それじゃわたし達も右の足場へ行こう」

れいか「・・・って、あかねさん、ここで私を出しては・・・あああ!!!」プルッ

れいか142ミス、ライフ残り39

あかね「・・・っ!れいか・・・!」

あかね「・・・っと、カロンのおる足場へ行こ」

みゆき「またカロンが復活したからまた踏まないとね」

やよい「あ、右にスターコインがあるから取ろう。えい!」

みゆき「あ、やよいちゃん、大丈夫なの?・・・それとなおちゃんは左に行ったね」

やよい「よし、スターコイン取った。あとは壁に沿って・・・」

やよい「・・・あ、助かった。近くにリフトがある。リフトに着地したら急いで左へ行こう」

やよい「・・・と思ったけど今わたしの乗ってるリフトにみゆきちゃんとあかねちゃんが乗ったね」

あかね「やよい、うまくスターコインを取れたみたいやな」

なお「あ、あっちに土管が・・・リフトを乗り継いで土管のある場所へ行こう」

みゆき「あかねちゃん、やよいちゃん、あっちに土管があるよ」

やよい「それじゃリフトを乗り継いで土管のある足場へ移ろう

あかね「いくで、みゆき」

みゆき「頼んだよ、あかねちゃん」

なお「よし、土管の近くに着いた」

やよい「わたしも着いたよ」

あかね「ウチとみゆきも着いたで」

みゆき「あ、わたし達の取ったコインの数が93枚になってる」

やよい「それじゃ土管に入る前にれいかちゃんをシャボン玉から出してあげよう。えい!」

れいか「やよいさん、助かりました」

なお「それじゃ土管に入るよ」

やよい「うん」

5人は土管の中へワープした

あかね「お、中間ポイントがあるやん。通過したろ」

なお「中間ポイントはあたしが通過するよ」

あかね「あああ!なおに先越されてもうた・・・!」

なおは中間ポイントを通過した瞬間スーパー状態になる

なお「よーしっ!・・・あ、あっちに大きな扉が・・・」

やよい「・・・てことは・・・この扉の先にクッパが・・・」

みゆき「いよいよクッパとの対決だね」

れいか「ようやくたどり着いたようですね。ですがここから先は厳しい戦いが待っているはずです」

あかね「ほな扉の手前まで行くで」

なお「そうだね。クッパを倒せばあたし達は元の世界に戻れるはずだから全力で戦おう」

みゆき「・・・みんな扉の手前まで来たね」

やよい「いよいよこのゲームのラスボス、クッパとの決戦だね」

なお「せっかくここまで来たんだから今更後戻りはできないよね。よーし、直球勝負でいくよっ!」

みゆき「それじゃクッパと戦うよ。みんな、準備はいい?」

あかね「そらもちろんやろ」

やよい「それじゃ変身するよ」

れいか「それでは・・・」

5人「プリキュア・スマイルチャージ!」

ハッピー「キラキラ輝く希望の光!キュアハッピー!!」

サニー「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!!」

ピース「ぴかぴかぴかりんじゃんけんポン♪キュアピース!!」

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!!」

5人「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!!」

ハッピー「それじゃ扉に入るよ」

ビューティ「クッパは相当な強敵のはずです、気を引き締めていきましょう」

ピース「ビューティ以外残機が1機しかないけどみんなの力を合わせればきっと大丈夫だよね」

サニー「ウチら5人なら大丈夫やろ。ほないくで!」

ハッピー「それじゃ扉を開けるよ」

~城の最奥部~

ピース「ここの向こうにクッパが待っているよ」

ビューティ「それにしても長い道ですね・・・」

マーチ「わっ!炎が飛んできたっ!」

ピース「しまった!わあっ!」

ビューティ「・・・っ!ああっ!」

ピース、ビューティ、ダメージを受ける

ハッピー「ピース!ビューティ!」

ビューティ「くっ、迂闊でした・・・!」

ピース「そういえばクッパのいるところへ行くまでの間はクッパが放ってくるファイアが飛んでくるんだったね・・・」

マーチ「でも何とか炎をよけたよ」

ピース「でもあと2回くらいファイアが飛んでくるから気をつけて。それじゃ行くよ」

ピース「・・・って、またファイアが飛んできたっ!」

サニー「ここにくぼみがあっからそこへ逃げ込むで!」

マーチ「分かった」

ピース「わたしはなんとかファイアをかわしてみせるよ」

ハッピー「わたしもそうする」

ビューティ「では私はくぼみで炎をやりすごします」

ハッピー「おっとっと、危ない危ない」

ピース「なんとかファイアをかわしたね。それじゃ先へ進むよ」

ハッピー「そうだね」

サニー「ほなウチらも行くで」

マーチ「そうだね」

ビューティ「では行きましょう」

ピース「あ、ここにもくぼみが・・・またファイアが飛んできそうだな」

マーチ「わっ、また炎が飛んできたよ!」

ビューティ「ではくぼみに入ってやりすごしましょう」

ピース「そうだね」

ハッピー「わたしはなんとかしてファイアをかわしてみせるよ。えいっ!」

ピース「・・・もう少しでファイアが通り過ぎるかな?」

ハッピー「・・・ふう、なんとかファイアをかわした・・・」

マーチ「・・・もう先へ進んでも大丈夫かな?」

ピース「うん。一気に進めばもうファイアは飛んでこないはずだよ」

サニー「ならここは強行突破でいくで!」

ハッピー「みんな、いっくよー!」

ピース「あ、向こうの部屋にクッパが・・・」

マーチ「いよいよクッパと対決だね」

サニー「クッパを倒してみんなで元の世界に戻ろうな」

ハッピー「それじゃいくよっ!」

マーチ「・・・クッパのいるところに着いたね。ここまで来たらもう後戻りはできないね」

ビューティ「・・・もしやあれが・・・」

クッパ「ガッハッハ!オマエらがプリキュアとやらだな?Jr.やカメックから聞いたぞ。
    オマエら5人がこのワガハイを倒しに来るということをな!」

ピース「出たな、クッパ!」

ハッピー「そうだよ。わたし達はあなたを倒しに来たんだ!」

クッパ「ガッハッハ!オマエらがマリオに代わってワガハイを倒そうというのか?」

クッパ「しかもオマエらのほうからここに来るとはな。だがここまで来たこととワガハイと戦おうとする勇気はほめてやるのだ」

サニー「えらい自信やな、けどウチらはあんたなんかに絶対負けへん!」

クッパ「ほう、勇気と度胸だけはあるようだな。だがオマエらがワガハイに勝とうなど一万年早いのだ!」

クッパ「よかろう、決戦なのだ!オマエらなど返り討ちにしてやるのだーっ!」

ピース「う・・・すごい気迫・・・でも・・・わたしだって・・・簡単にあなたに勝てるとは思ってはいない、でも・・・」

ピース「勝つのはわたし達だよ!わたし達には仲間がいるんだ!」

ハッピー「5人で力を合わせればきっとクッパにだって勝てる、そして元の世界に戻れるんだ」

ハッピー「そのためにも・・・クッパ、いくよっ!」

クッパ「では5人とも丸焼けになってもらおうか、くらえ!」

ピース「みんな、気をつけて、ファイアが来るよ!」

ハッピー「わっ!ファイアが5発来たっ!」

サニー「あかん・・・!よけきれへん・・・!ぎゃ!」

ハッピー「わああっ!!」

ハッピー、サニー、ダメージを受ける

マーチ「あっ、ハッピー!サニー!」

ビューティ「・・・どうにか炎を回避しましたが何とかして反撃の糸口をつかまなくては・・・」

ピース「でも今はまだ攻撃のチャンスではないよ」

サニー「くっ・・・なら・・・」

クッパ「それもう一発いくぞ、そりゃ!」

ハッピー「またファイアが来たね。でも1発だけならよけられるね。ファイアをかわしたら・・・」

ピース「あとはクッパが・・・」

ピース「・・・あっ、ハッピー、サニー、まだ反撃しないで」

ハッピー「いくよ、クッパ!そりゃあ!」

サニー「これでもくらえ!」

クッパ「ガッハッハ!自分からやられに来るとはな、それ、返り討ちなのだ!」ブン

ハッピー「しまっ・・・!わああっ!!」

サニー「なっ・・・!ぐああっ!!」

ハッピー、サニー、再びダメージを受ける

ピース「ハッピー・・・!サニー・・・!」

ピース「・・・まずい、ハッピーとサニーはあと1回でもダメージを受けたら・・・!」

ビューティ「なんという力なのでしょうか・・・ハッピーとサニーをいとも容易く吹き飛ばすとは・・・」

クッパ「ガハハ!オマエらの力はこの程度か?オマエらごときが協力してワガハイを倒すなど笑わせるのだ!」

サニー「・・・クッパ、余裕かましていられんのも今のうちやで!」

クッパ「何だと?」

サニー「これでどないや!プリキュア・サニーファイヤー!!」

ビューティ「あっ、サニー、迂闊に攻撃しては・・・!」

クッパ「ガッハッハ!そんな技などワガハイには効かないのだーっ!それ、はじき返してくれる、そりゃあ!」ブン

ドォォォォン!!

サニー「・・・なっ・・・!んなアホな・・・!サニーファイヤーが効かへんなんて・・・!」

クッパ「それ、オマエも返り討ちなのだ!それ!」ビュッ

ハッピー「・・・っ!サニー・・・!」

サニー「・・・っ!ぐわあああっ!!!」プルッ

あかね219ミス、変身強制解除、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

マーチ「ああっ・・・!サニー・・・!!」

クッパ「ガッハッハ!オマエらもキュアサニーのようにしてやるのだ。その前に・・・とうっ!」

ピース「あっ、クッパの後ろにスイッチが・・・ハッピー、急いでクッパの下を通り抜けて!」

ハッピー「えっ?・・・分かった。いくよ、えいっ!」

クッパ「ばかめ、そうはいくか!そりゃ!」ドン!

ハッピー「しまっ・・・!ぎゃああっ!!」プルッ

みゆき265ミス、変身強制解除、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

ピース「あっ、ハッピー・・・!」

ピース「・・・どうやら間に合わなかったみたいだね・・・」

クッパ「ガッハッハ!口ほどにもない奴らだな。さあ次にこうなりたい奴は誰だ!」

マーチ「・・・たしかにクッパは手強いね・・・」

ビューティ「・・・ですね。・・・っと、敵の攻撃が来ます。回避しましょう」

クッパ「ではこれをくらうがいい、そりゃあ!」

ビューティ「炎が来ました。避けます」

ピース「それっ!」

マーチ「よし、何とかかわした」

クッパ「ほう、よくかわしたな。だがしょせんは無駄なあがきなのだ」

ピース「このままじゃやられちゃうよ・・・ここはいちかばちか・・・プリキュア・ピースサンダー!!」

クッパ「ムムッ!?・・・ぐおっ!」

クッパ「だがこの程度の技ではワガハイは倒せないのだーっ!」

ピース「はぁ・・・はぁ・・・やっぱりだめか・・・」

クッパ「ではこれをくらうのだ!」

ピース「わっ、炎が5つも・・・!ぎゃあっ!」

ピース、再びダメージを受ける

マーチ「・・・っ!しまった・・・あたしも炎に当たりそうだ・・・!わああっ!!」

マーチ、ダメージを受ける

ビューティ「あっ、ピース・・・!マーチ・・・!」

ピース「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・やっぱりクッパは強い・・・強すぎるよ・・・」

ビューティ「私達の技が通用しないとなると・・・やはりクッパはこの世界で私達が今まで戦ってきた敵とは
      比べものにならないほど手強いですね・・・」

クッパ「ガッハッハ!どんどんいくぞ、そらっ!」

ビューティ「・・・っ!またしても炎が・・・!」

マーチ「今度はかわしてみせるよ」

ピース「いくよ。こんなところでやられるわけにはいかないし。えい!」

クッパ「うまくかわしたな。すばしっこい奴らだな。だがオマエらがどこまであがくのかが見ものなのだ」

ピース「・・・クッパがしゃがんだところで・・・でもクッパの動きをよく見よう」

クッパ「ではいったん距離をとるのだ。とうっ!」

ピース「あ、クッパがジャンプした。今のはフェイントじゃなかったんだ。
    マーチ、急いであそこのスイッチのあるところへ行くよ」

マーチ「後ろにまわりこむんだね。それじゃいくよっ!それっ!」

ピース「・・・あっ、クッパが・・・!間に合わないかも・・・!」

クッパ「ガッハッハ!無駄なあがきを・・・とうっ!」ドン

ピース「やばい・・・!マーチ、急いで・・・ぎゃあっ!!」プルッ

やよい257ミス、変身強制解除、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

マーチ「・・・っ!ぐっ・・・!」

マーチ、再びダメージを受ける

マーチ「くっ・・・でも何とかクッパの後ろにまわりこめたね」

ビューティ「マーチがクッパの背後にまわったようね。でも普通に攻撃しても返り討ちにあうのは目に見えているわ」

ビューティ「マーチ、どう動くの?・・・っと、今は私の心配もしなくては・・・」

クッパ「ガッハッハ!それでワガハイを挟み撃ちにしたつもりか?オマエらの技などワガハイには効かんぞ!」

マーチ「そんなのやってみなきゃ・・・」

マーチ「・・・あ、このスイッチは何だろう。押してみよう。えいっ!」

クッパ「ム?このスイッチは・・・」

ガラガラガラ・・・

クッパ「おおっ!床が崩れていく・・・!」

ビューティ「・・・っ!床が・・・!これでは私も奈落の底へ落ちてしまいます。壁を蹴って向こうの足場へ・・・」

ビューティ「・・・と思いましたが向こうの足場へ行くにも無理があります。・・・ああああ!!」プルッ

れいか143ミス、変身強制解除、ライフ残り29

クッパ「・・・っ!ぐおおおおっ!!」

ドォォォォォォン!!

マーチ「・・・このスイッチはこの床を落とすスイッチだったんだ・・・てことは・・・」

マーチ「やった!クッパを倒した!・・・ビューティを巻き込んだけどこれであたし達の勝ちだ!」

マーチ「これでこのステージはクリアだからあたし達元の世界に・・・」

カメック「はっはっはっ、勝った気になるのはまだ早いぞ」

マーチ「あっ・・・あんたは・・・カメック・・・!」

今日はここまで

カメック「戦いはまだ終わってはいないぞ、プリキュア。それっ!」

マーチ「・・・っ!・・・これは・・・カメックの魔法で・・・」

ゴゴゴゴゴ・・・

マーチ「・・・ん?この音は・・・」

カメック「はっはっはっ、お前一人で大王様に勝てるかな?さあ、大王様!出番ですぞ!!」

カメック「・・・って、ぐえっ!」

クッパ「ガッハッハ!ここからが本番なのだーっ!」

マーチ「なっ・・・!そ、そんな・・・倒したはずのクッパが・・・!
    しかも巨大化してる・・・!ど、どうすれば・・・」

クッパ「ガッハッハ!あとはオマエだけだな、キュアマーチ。オマエなど軽くひねりつぶしてくれるわ!」

クッパ「ではまずこれをくらうのだーっ!」

マーチ「・・・っ!炎が・・・しかもさっきのよりも大きくなってる・・・なんとかしてよけなきゃ・・・とうっ!」

クッパ「ほう、よくかわしたな。だがオマエにはもう勝ち目などないのだ!どんどんいくぞ、それっ!」

マーチ「・・・あっ、炎で壁が・・・壁の中から道が・・・」

マーチ「あ、れいかの入っているシャボン玉を割った」

れいか「マーチ、ありがとう。・・・なんて言っている場合じゃないわね。再び変身しなくては・・・」

れいか「ですがクッパの炎による攻撃が凄まじくて変身している時間が・・・」

マーチ「だったらあたしが時間を稼ぐよ」

れいか「では私は壁の向こうの道へ進みます」

クッパ「ガッハッハ!逃がしはしないのだーっ!」

クッパ「ま、オマエが再び変身しようがしまいが結局勝つのはワガハイなのだーっ!いくぞ!それっ!」

れいか「では再びデコルをはめて・・・」

マーチ「れいかを追わせはしないよ!プリキュア・マーチシュート!!」

クッパ「ガッハッハ!そんな技などワガハイには効かないのだーっ!」

マーチ「そんな・・・技が効かない・・・」

クッパ「ガッハッハ!無駄なあがきはそこまでなのだ、そりゃあ!」ビュッ

マーチ「ぐああっ!!」プルッ

なお177ミス、変身強制解除、なお、ライフがなくなってゲームオーバー

クッパ「ガッハッハ、口ほどにもないな。あとは・・・」

クッパ「・・・残りの一人は再び変身したか・・・だがワガハイの優位に変わりはないのだーっ!」

ビューティ「マーチのおかげでどうにか再び変身できましたが・・・私一人では今のクッパに太刀打ちできません。
      今は逃げの一手しか手がありませんのでどうにかクッパの追撃をかわさなくては・・・」

クッパ「ガッハッハ!逃がしはしないのだ、丸焼きにしてくれる、それっ!」

ビューティ「炎が来たようですね。ここは近くのリフトを利用して回避しましょう」

クッパ「ガッハッハ!どんどんいくぞ、それっ!」

ビューティ「炎で壁が・・・」

ビューティ「・・・そういうことですね。クッパの炎で壁を壊して道を作ればよいのですね。では壊れた壁の向こうへ行きます」

ビューティ「・・・ここには大量の金貨があるようですね。あ、今取った金貨で金貨の枚数は100枚を超えますね」

ビューティ「これで金貨の枚数は・・・ぐっ!」

ビューティ、ダメージを受ける

ビューティ「くっ・・・迂闊でした・・・」

クッパ「ガッハッハ!逃がしはしないのだ!」

ビューティ「ですがこれで金貨の枚数は23枚になりました。それと私のライフが30に、
      他のみなさんのライフが1になりました。では先へ進みましょう」

ビューティ「・・・っと、みゆきさんの入っているシャボン玉とやよいさんの入っているシャボン玉を割りました」

みゆき「ビューティ、ありがとう」

やよい「わっ、後ろから巨大化したクッパが・・・戦いはまだ終わってはいなかったんだね」

やよい「あ、あかねちゃんの入っているシャボン玉となおちゃんの入っているシャボン玉を割った」

あかね「やよい、おおきに」

なお「・・・って、早く先へ進もうよ。早くしないとクッパに追いつかれちゃうよ!」

みゆき「それじゃ穴を飛び越えて先へ進もう」

ビューティ「幸い壁が炎を防いでくれているようです。その間に向こうの足場へ行きましょう」

やよい「そうだね。クッパとの距離が離れたら再び変身しよう」

みゆき「まずリフトに乗って・・・えい!」

あかね「お、ここの向こうにはコインがぎょうさんあるな」

なお「そのようだね。・・・って、ここ行き止まりじゃん!」

やよい「ここのコインを全部取ったら再び変身しよう」

ビューティ「では私はクッパの追撃に備えます。まもなくクッパが追いついてくるはずですので」

なお「よし、コインは全部取ったね。これでコインの数は78枚になるね。それじゃクッパに追いつかれる前に・・・」

みゆき「そうだね。スマイルパクトにデコルを・・・」

みゆき「・・・って、あれ!?デコルがない・・・!?どうして・・・!?」

あかね「あかん、デコルあらへん・・・!」

ビューティ「ええっ!?・・・みなさんのデコルが・・・!?」

ビューティ「いけません、これでは私以外のみなさんがプリキュアに変身できません・・・」

やよい「・・・あ、そうか、ステージの途中で残機がなくなるとステージを出るまでわたし達は変身できなくなっちゃうんだ・・・たぶん」

なお「ええ!?じゃああたし達変身できないってこと?・・・やばいよ・・・!」

みゆき「えええ!?ど、どうしよう・・・!」

みゆき「わあっ!クッパ来たあっ!」

クッパ「ガッハッハ!追いつめたのだ、これでオマエらは終わりだ、それっ!」

やよい「わっ、ファイア来たよ!」

ビューティ「ここで固まっていては危険です、回避しましょう」

あかね「こないなとこで死んでたまるか!」

やよい「わああっ!助けてええ!!」

みゆき「助けてええ!こんなところで死にたくないよー!!」

なお「わああっ!炎が・・・!いやだ・・・!死にたくない・・・!ぎゃああっ!!」プルッ

やよい「わああっ!ファイアが・・・!ぎゃああっ!!」プルッ

やよい258ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー、なお178ミス、なお、ライフがなくなってゲームオーバー

ビューティ「・・・っ!やよいさん・・・!なお・・・!」

みゆき「わたしとあかねちゃんはなんとかファイアをかわしたけど・・・」

あかね「お、壁の向こうにリフトが・・・早よ先行くで!」

みゆき「うん。・・・って、足踏み外した・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

あかね「あかん・・・!足滑らせてもうた・・・!こないなとこで・・・ああああ!!」プルッ

みゆき266ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー、あかね220ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

ビューティ「・・・っ!みゆきさんとあかねさんまで・・・!」

クッパ「ガッハッハ!いい悲鳴だったぞ。さて残るはオマエだけだな、キュアビューティ」

ビューティ「くっ・・・ですが、かといってクッパとまともにやりあっては・・・」

ビューティ「・・・今は逃げるしかありません。向こうのリフトへ移りましょう」

クッパ「ガッハッハ!逃げても無駄なのだーっ!それっ!炎のえじきとなるがよい!」

ビューティ「向こうにスターコインがありますね。クッパに追いつかれる前に取りましょう。リフトを乗り継いで・・・それっ!」

ビューティ「・・・うまく着地できました。あとはクッパの炎が来るのを待つしかありません」

クッパ「ガッハッハ!どんどんいくぞ、それっ!」

ビューティ「炎が来たようですね。では回避します。それっ!」

クッパ「ほう、なかなかやるな。だが逃げてばかりいてはワガハイには勝てんぞ、それっ!」

ビューティ「壁が壊れたようですね。では・・・まず上の足場へ行きましょう」

クッパ「ガッハッハ!逃がしはしないぞ、それっ!」

ビューティ「・・・っと、炎が・・・」

ビューティ「この足場から・・・っ!炎がここまで・・・」

ビューティ「・・・ここは・・・それっ!」

ビューティ「・・・ふう、紙一重で炎を回避しました。それと敵に当たらずに済みました。ではいったん下へ行きましょう」

ビューティ「・・・下の足場には金貨が大量にあるようですね。取っておきましょう。クッパに追いつかれる前に全部取れるかどうか・・・」

ビューティ「あっ、今取った金貨で金貨の枚数が100枚を超えました。それとここにある金貨を全て取りました」

ビューティ「これで私の集めた金貨の枚数は12枚になってしまいましたがそれと引き換えに私のライフが31に、
      他のみなさんのライフが1になります。ですが・・・」

ビューティ「・・・っと、後ろの壁が・・・あっ、炎が・・・急ぎ避けなくては・・・」

ビューティ「前方の壁が壊れたようですね。急ぎ先へ進みましょう。炎による攻撃が凄まじいので立ち止まってはいられません」

ビューティ「・・・っと、あかねさんの入っているシャボン玉とやよいさんの入っているシャボン玉を割ったようです」

やよい「ビューティ、助かったよ」

あかね「ウチなんとか生きとる・・・」

あかね「・・・っと、なおの入ってるシャボン玉を割ったな」

なお「あかね、ありがとう」

あかね「ほな近くのリフトに乗るで」

なお「そうだね」

やよい「あ、みゆきちゃんの入っているシャボン玉を割ったね」

みゆき「やよいちゃん、ありがとう」

ビューティ「どうやら全員リフトに乗れたようですね」

あかね「・・・って、このリフト遅っ!もっと早く動いてや!クッパに追いつかれてまう・・・!」

みゆき「あ、ここにコインがあるから取ろう」

やよい「これでコインの数は16枚になるね。でも・・・」

なお「やばいよ・・・!まだクッパは来ていないみたいだけど・・・」

みゆき「みんな、死なないでよ。わたし達はみんなで生きて元の世界へ戻るって決めたんだし」

あかね「分かっとるって」

なお「あ、ハテナブロックだ、叩こう。それっ!」

やよい「あ、ハテナブロックからキノコが・・・取ろう」

あかね「ウチもキノコ取ったで」

なお「あたしはプロペラキノコを取ったよ」

みゆき「あ~わたしだけアイテム取れなかった・・・」

ビューティ「これでいくらか安心できますね」

やよい「溶岩に落ちない限りはね。これでわたしとあかねちゃんはスーパー状態に、なおちゃんはプロペラ状態になるよ」

ビューティ「・・・この溶岩にビューティブリザードを当ててクッパを足止めできそうなのですが
      この状況ではそのための時間が足りません。ここは素直にこの足場へ移りましょう」

みゆき「それじゃこの足場に移るよ」

なお「・・・って、クッパがそこまで来てるよ!」

クッパ「ガッハッハ!逃がしはしないのだーっ!」

なお「それじゃ早く向こうのリフトを乗り継いで逃げよう」

あかね「せやな」

みゆき「えいっ!・・・って、足踏み外した・・・!ア゛ア゛―!!」プルッ

みゆき267ミス、みゆき、ライフがなくなってゲームオーバー

やよい「ああっ、みゆきちゃん・・・!」

あかね「ウチとビューティはなんとかここの下のリフトに乗れたけど・・・」

やよい「早く上のリフトへ移ろうよ。わたしとなおちゃんは先行くよ」

ビューティ「では私も・・・」

ビューティ「・・・っと、溶岩が波打つようにこちらへ来ました」

あかね「あかん、早よリフトへ移らなあかん・・・!」

ビューティ「・・・っ!リフトに届かない・・・!ああああ!!」プルッ

れいか144ミス、変身強制解除、ライフ残り30

あかね「・・・っ!れいか・・・!」

あかね「・・・ウチはなんとか溶岩をかわせたんやけど・・・」

やよい「あかねちゃん、急いで!クッパがそこまで来てるよ!」

なお「とにかく逃げないと・・・!変身することができないんじゃとても勝ち目なんてないよ・・・」

あかね「あかん!クッパが・・・!」

クッパ「ガッハッハ!追いついたぞ。それっ!」ブン

あかね「しもた・・・!ぎゃあっ!!」

あかね、ダメージを受けてパワーダウン

クッパ「他の奴らも逃がしはしないのだ、それ!」

やよい「わっ、ファイアが来たっ!」

あかね「しもた・・・!クッパに吹っ飛ばされて溶岩に・・・!ぎゃああああ!!!」プルッ

あかね221ミス、あかね、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「あっ、あかね・・・!」

なお「・・・って、炎が目の前に・・・!ぎゃあっ!」

なお、ダメージを受けてパワーダウン

やよい「なおちゃん・・・!」

やよい「でもわたしもなおちゃんも1回だけならファイアに当たっても大丈夫だね」

クッパ「ガッハッハ!どんどんいくぞ、それっ!逃げ惑え!」

やよい「わっ、またファイア来たっ!」

やよい「・・・あ、れいかちゃんの入っているシャボン玉を割った」

れいか「やよいさん、助かりました。ですが・・・」

れいか「今はとにかく逃げましょう。再び変身しようにも時間が足りません」

やよい「おっと、危ない、クッパの近くにいたら手で叩かれちゃうな」

クッパ「追いついたのだ、そりゃっ!」ブン

やよい「おっと、危ない」

なお「とりあえずリフトを乗り継いで逃げよう」

れいか「・・・絶望的な状況ですね・・・。変身を解かれた上にクッパの攻撃が凄まじすぎます。炎をかわしきれるかどうか・・・」

クッパ「すばしっこい奴らだな、だがどのみちオマエらはワガハイに倒されるか溶岩に落ちるしかないのだ。いくぞ、それっ!」

やよい「わっ、またファイア来たっ!」

やよい「・・・あ、あっちの壁が壊れてる。そこから前方のリフトへ移ろう」

なお「そうだね。えい!」

やよい「・・・みんなうまくここのリフトに乗れたね。それじゃ向こうのリフトへ移るよ」

なお「・・・って、後ろから炎が来てるよ、急いで!」

れいか「では前方のリフトを乗り継いで先へ進みましょう。こうなれば逃げられるだけ逃げましょう」

やよい「それしかないね。どんどん進んでいけばどこかにスイッチがあるはずだからスイッチのあるところまで何としても行こう」

今日はここまで

クッパ「逃がしはしないぞ、それっ!」

やよい「わっ、ファイア来たっ!」

なお「おっと、危ない」

れいか「・・・どうにかここの足場に乗れました。ですが・・・」

れいか「前方のリフトが壁の向こうへ行ってしまいました。クッパに追いつかれる前に
    リフトが再びこちらへ来ればよいのですが・・・」

やよい「やばい!リフトから足踏み外したっ!ア゛ア゛―!!」プルッ

やよい259ミス、やよい、ライフがなくなってゲームオーバー

なお「あっ、やよいちゃん・・・!あとはあたしとれいかだけだ・・・」

なお「・・・あたしも何とかれいかのいる足場へ着いたけど・・・」

れいか「・・・っ!クッパが目の前まで来ています、絶体絶命ですね・・・」

クッパ「ガッハッハ!2人仲良く丸焼けになるがよい!それっ!」

なお「・・・っ!炎が・・・!」

れいか「あっ、リフトがこちらへ来ました。急ぎあちらのリフトへ移りましょう」

クッパ「どんどんいくぞ、それっ!逃がしはしないのだーっ!」

なお「それじゃあたしもリフトに・・・」

なお「・・・って、炎が目の前まで・・・!ぎゃあああっ!!」プルッ

なお179ミス、なお、ライフがなくなってゲームオーバー

れいか「・・・っ!なお・・・!・・・残るは私一人ですね・・・」

れいか「・・・っと、ここはしゃがまないと先へ進めないようですね」

れいか「・・・っ!またしても波打つ溶岩が・・・!ここは一か八か・・・それっ!」

れいか「・・・っ!壁に頭を打ってしまいました・・・。ですが溶岩を回避しました」

クッパ「ほう、間一髪で溶岩をかわしたか、だがどのみちオマエもあの4人のようになるのだ。そしてオマエら全員終わりなのだーっ!」

れいか「・・・はぁ・・・はぁ・・・先程頭を打ったせいで思うように体が・・・」

れいか「・・・ですが痛がってなどいられません、リフトが後方へ下がる前にあちらのリフトへ移りましょう。それっ!」

れいか「・・・っと、炎が・・・ですがどうにか回避しました。急ぎ前方のリフトへ移りましょう。そのあとは・・・」

れいか「ここの下のリフトが近くへ来たらそこへ移ります。えいっ!」

れいか「・・・うまくリフトへ移れました。前方にも別のリフトが2つあります。まずはここの手前のリフトへ移りましょう。それっ!」

クッパ「ガッハッハ!逃がさんぞ、丸焼きにしてやるのだ、それ!」

れいか「・・・っ!まだ痛みが引きません・・・」

れいか「・・・っと、右下のリフトがこちらへ来ましたね。ですがそのまま移っては炎の餌食です。
    壁に沿って進み、炎が通り過ぎるまで・・・」

れいか「・・・炎が通り過ぎたようですね。ではリフトへ移ります」

クッパ「ガッハッハ!これでオマエは終わりなのだ!」

れいか「・・・っ!後ろから炎が・・・!急ぎ目の前の壁を蹴って上へ・・・それっ!」

れいか「・・・あと一息で・・・えいっ!」

れいか「・・・うまくいきました。では近くのリフトに乗ります」

クッパ「なかなかしぶといな、だがどこまで逃げられるかな?とうっ!」

れいか「前方のリフトがこちらへ向かってきています。ここは一気に進み、リフトを乗り継ぎましょう。それっ!」

れいか「・・・うまくいきました。この調子で少しでもクッパとの距離を・・・」

れいか「・・・っと、クッパが追いついてきました。急いであちらの壁の下のリフトへ移らなくては・・・!」

クッパ「ガッハッハ!これで終わりにしてやるのだ、それっ!」

れいか「・・・っ!後ろから炎と溶岩が・・・」

れいか「ですが炎と溶岩に追いつかれる前に壁の下を通過できそうです」

れいか「・・・壁の下を通り抜けましたね。では前方のリフトへ移ります」

クッパ「ガッハッハ!オマエのあがきもそこまでなのだ!」

れいか「・・・はぁ・・・はぁ・・・体力的に限界が近いですがこの足場に移って・・・」

れいか「・・・っ!ここから先へは進めないようです・・・!」

れいか「どうしたら・・・クッパがすぐそこまで・・・!」

クッパ「ガッハッハ!とうとう追いつめたのだーっ!」

れいか「・・・っ!打つ手は・・・万策が尽きました、これまででしょうか・・・」

れいか「・・・いいえ、まだ打つ手は残されていました。目の前にある大きなスイッチを一か八か押してみます」

れいか「私の持てる力をふりしぼって・・・それっ!」

クッパ「ガッハッハ!では・・・む?このスイッチは・・・」

ゴゴゴゴゴ・・・

クッパ「ムムッ!?この音は何なのだ!?」

れいか「これは何かが崩れる音でしょうか?一体何が起こって・・・」

クッパ「一体何が・・・おおっ!」

ガラガラガラ・・・ガタッ!

クッパ「おおっ!床が・・・!溶岩が・・・!ぐおおおっ!!」

れいか「そういうことだったのですね。このスイッチを押すことが巨大化したクッパを倒す唯一の方法だったのですね」

れいか「となれば・・・こういうことになります。では・・・」

れいか「クッパ、あなたの負けです!」

クッパ「何・・・だと・・・!?ばかな・・・!」

ガタッ!

クッパ「ぐおおおおっ!!!」

ドォォォォォォォン!!!

れいか「・・・はぁ・・・はぁ・・・これで今度こそ戦いが終わったのですね・・・。本当に苦しい戦いでした」

れいか「しかし今まで私達が味わった苦しみもようやく報われる時が来ました。これで私達は元の世界へ戻れるはずです」

れいか「・・・ですが私はともかく他のみなさんは元の世界へ戻ることができるのでしょうか?」

8ワールドクッパ城クリア

みゆき31コンティニュー、あかね17コンティニュー、やよい27コンティニュー、なお4コンティニュー

みゆき達の総合戦績

みゆき、ミスした回数、267、コンティニューした回数、31

あかね、ミスした回数、221、コンティニューした回数、17

やよい、ミスした回数、259、コンティニューした回数、27

なお、 ミスした回数、179、コンティニューした回数、4

れいか、ミスした回数、144、コンティニューした回数、0

コインの数、16、全滅した回数、22

みゆき「あれ?ここは・・・」

やよい「ここってもしかして大きなビックリスイッチのあった場所なんじゃ・・・ここにれいかちゃんがいるということは・・・」

れいか「みなさん、無事だったのですね」

なお「死ぬかと思ったけどね」

やよい「あ、まわりの足場が崩れてる・・・そして溶岩がなくなってる・・・てことは・・・」

やよい「れいかちゃんがクッパを倒したんだね。やったね」

みゆき「ええっ!?じゃあ・・・やったね、れいかちゃん」

れいか「正直言ってクッパは私が自力で倒したわけではありません。
    もし今私達のいる足場に大きなスイッチがなかったら私達はなす術もなくクッパに倒されていました」

あかね「それは言えるな・・・って、こっからどないして帰るん?」

やよい「クッパ城のステージはもうクリアしたはずだからわたし達は元の世界へ戻れるはずなんだけど・・・」

なお「・・・っ!いきなり目の前が真っ白に・・・!」

みゆき「えっ!?何!?まぶしいっ!」

やよい「この光は・・・わああっ!吸い込まれるー!」

れいか「・・・っ!これでは・・・!」

みゆき「わあああっ!!」

れいか「ああああ!!」

あかね「ぎゃああああ!!」

なお「わああああっ!!」

やよい「でもこれってもしかすると・・・ああああ!!」

~??????~

みゆき「・・・ん・・・ここは・・・」

なお「ここって・・・見覚えが・・・」

やよい「ここって・・・ふしぎ図書館だよね・・・てことは・・・」

みゆき「やったあ!わたし達元の世界に戻れたんだ!」

れいか「やりましたね、みなさん」

やよい「・・・とはいってもキノコ王国から元の世界へ戻れたのはれいかちゃんのおかげなんだけどね。
    れいかちゃん以外のみんなはクッパ城のステージをクリアする前にクッパにやられて残機がなくなっちゃったから
    れいかちゃんがいなかったらわたし達は元の世界に戻れなくなってたよ」

れいか「やはりクッパ城のあるワールドのステージの難易度は相当なものでした。それにクッパも相当な強敵でした」

れいか「それを考えるとクッパ城へ行くまでに私自身のライフを増やすことに努めた甲斐があったといえます」

やよい「パタメットの出るステージへ行って正解だったね。あそこはけっこう難しかったけどあそこでけっこう残機増やせたからね」

あかね「・・・てかウチら何回も死にそうになったな・・・」

やよい「コンティニューという機能がなかったられいかちゃん以外間違いなく元の世界に戻れなかったね」

やよい「・・・あ、そういえばれいかちゃん1回もコンティニューしなかったよね、すごーい!」

みゆき「わたし達元の世界に戻れて本当によかった・・・って、あれ?キャンディは?」

なお「あれ?・・・あ、キャンディのこと忘れてた・・・!」

キャンディ「みんな、キャンディのこと呼んだクル?」

みゆき「キャンディ・・・!・・・よかった・・・!キャンディも元の世界に戻れたんだね」

キャンディ「キャンディもいつの間にかふしぎ図書館にいたクル」

あかね「みんなよう無事に戻ってこれたな・・・ほんまよかった・・・」

みゆき「でもあの世界にはまた行きたいな」

やよい「わたしもまたキノコ王国に行ってみたいよ」

あかね「・・・ウチはもう行きとうないわ・・・何回も死にかけたし」

なお「あたしもだよ。・・・あそこのキノコはとてもおいしかったけど下手したらここに戻ってこれなくなりそうだし」

れいか「私もできればまたキノコ王国という場所へ行って未知なる道を行きたいものですが命がけの冒険になるようであれば・・・」

キャンディ「ここに戻ってこれなくなるのは嫌だけどあの世界にはまた行ってみたいクル」

あかね「キャンディはやめといたほうがええ。キャンディはあそこで何回も敵に捕まったやろ?」

キャンディ「キャンディも次から気をつけるから大丈夫クル」

やよい「・・・ところでわたし達のキノコ王国での冒険が終わったあとキノコ王国はどうなったのかな?」

みゆき「一応クッパを倒したんだからウルトラハッピーな世界になっていると思うよ」

やよい「クッパもしばらくはキノコ王国に攻め込んだりはしないね。でも・・・」

やよい「今回の冒険で最終的にクッパを倒したのはれいかちゃんだけど実際のNewマリWiiだとクッパ城のステージで誰がクッパを倒しても
    エンディングではマリオがクッパを倒したということになるよ」

あかね「・・・って、何やねん、それ!それって完璧に手柄横取りやないかい!」

やよい「だってNewマリWiiのエンディングはクッパを倒したマリオがピーチ姫と手をつないで
    クッパ城を出るところから始まるじゃん」

やよい「となるとクッパを倒したのがルイージでも黄キノピオでも青キノピオでもマリオがクッパを倒したということになるよ」

やよい「・・・でもエンディングの展開を考えるとルイージを操作しているプレイヤーがクッパを倒したときは
    ちょっとエンディングの内容が納得いかないかな?なんかルイージが不憫な気がするし」

あかね「じゃあもしマリオ以外の人がクッパを倒したらマリオ完全に手柄を横取りしとるやん!めっちゃ納得いかへん」

なお「手柄を横取りするなんて筋が通ってないよ!今回の冒険でクッパを倒したのはれいかなのに・・・」

やよい「まあまあ、それはあくまでゲームの話だから・・・」

れいか「物語の展開の都合上重要な場面では何かと主人公を引き立てるための設定が施されていても
    おかしな話ではないのですが・・・」

れいか「・・・それをどう考えるかは人それぞれですね」

みゆき「それはさておいてキノコ王国にはまた行きたいな」

やよい「今度キノコ王国に行ったらマリオに会えるかな?」

やよい「・・・あ、そうだ、急いで家へ帰らないと!もうすぐでママが帰ってくる時間だ」

なお「あ、そういえばあたしも弟達のことが心配だから早く帰らなきゃ」

やよい「急いで家へ帰ってゲームの電源切らないと・・・!」

やよい「わたしの家でゲームしてたときにキノコ王国へ行ったんだからたぶんゲームの電源つけっぱなしだし」

あかね「・・・っと、ウチもそろそろ家に帰らなあかんな」

れいか「もうこんな時間ですからね」

みゆき「わたしはもうちょっとここにいるよ」

れいか「どのような形であれ一件落着ということになりますね」

あかね「・・・まあそらそうやけど・・・なんかいまいち実感せえへんわ」

みゆき「もしまたキノコ王国へ行けたら何が待ってるのかな?楽しみだなぁ」

みゆき「とにかくみんな元の世界に戻れて本当によかったね」

やよい「うん、そうだね」

みゆき「またみんなでキノコ王国へ行けるといいな」

あかね「・・・ウチはもう行きとうないけど・・・」

終わり

みゆき達の冒険の8ワールド編でした。これで『ここはNewスーパーマリオブラザーズ・Wiiの世界?』は完結です。
かなり長いSSになりましたがなんとか完走できました。

このSSを書こうとしたきっかけは去年の夏にニコニコ動画でとあるNewマリWiiの4人実況を見てそれをとても気に入り、
その実況動画にハマっていたある日もしスマプリメンバーがNewマリWiiの世界へ行ったらどうなるのかをふと考えつき、
そしてこのSSを書くまでに至りました。

実はNewマリU編も考えています。ですがそれを書くのはまだまだ先の話です。

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