佐天「クルルァについていかなきゃいけない能力かぁ」 (4)

佐天「え?ヨツンヴァイから犬の真似まであるんだぁ、こりゃすごい能力だ」


一方通行「だりィ・・・」カツッカツッ


浜面「またパシリ・・・ 滝壺との甘い生活はいつになれば・・・」


佐天「あ、ちょうどいいや。あの人たちで試そう えいっ!」


その頃、上条さんはアックアの家の屋上で肌を焼いていたのだった

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