ナツメ(レッド)「ナツメになった……だと……?」 (162)

さて

いみがよくわからない

sssp://img.2ch.net/ico/2_1.gif
ァ!!

まだナツメがロケット団に入っていたときのことな

しかしよくネタあるな

ナツメ(レッド)「ゴールドがヤナギを倒し」


ナツメ(レッド)「セレビィが解放された」


ナツメ(レッド)「その瞬間」


ナツメ(レッド)「光が満ちあふれ」


ナツメ(レッド)「気づくと」


ナツメ(レッド)「俺は過去に戻っていた」


ナツメ(レッド)「なぜかナツメとして」

VIPでのナツメ人気は異常

>>5

日頃の行いがいいから

レス返はいいからはよ書けやカス

ナツメ「どういうことだ……」


ナツメ「なにがどうなっている……」


ナツメ「くそっ……」


ナツメ「股の下がスースーする」

ナツメ「ロケット団の男の制服はまだいい」


ナツメ「だけど、女の制服は」


ナツメ「あれだ」


ナツメ「趣味全開にも程があるだろ」


ナツメ「黒タイツにミニスカートとか」


ナツメ「なにを考えているんだ」


ナツメ「変態だな」


ナツメ「サカキは」


サカキ「呼んだか?」


ナツメ「うひゃいッッ!!??」

お前の文章なんか気持ちがこもってない
かなり有名な書き手なんだが…続き書いていいか?

シルフカンパニー


ナツメ「(さ、サカキ……)」


サカキ「ナツメ、例の計画は順調か」


ナツメ「け、計画……?」


サカキ「あの計画に決まっているだろう」


ナツメ「……はっ、はい、あれでございますね」


サカキ「そうだ」


ナツメ「あれはいいですよ」


サカキ「進行状況を報告しろ」


ナツメ「え……」

>>12
それは単発でやらないと意味ないよ

>>12

別にスレ立てて書いてください

しえあ

ナツメ「えっと……その……」


サカキ「……疲れているのか?」


ナツメ「は、はぁ……」


サカキ「今日はもう部屋に帰って休め」


サカキ「お前には期待している」


ナツメ「は、はっ!! ありがたきしあわせ!!」

サカキ「……なにか口調がいつものお前らしくなくないか?」


ナツメ「いえ、滅相もございませんッッ!!!」


サカキ「……まあいい」


サカキ「体調はちゃんと管理することだ」


ナツメ「肝に銘じます!!」


サカキ「……」

ナツメの自室


ナツメ「困った」ウロウロ


ナツメ「困った」ウロウロ


ナツメ「とっても困った」ウロウロ


ナツメ「どうやって現在に帰ろう……」

ナツメ「セレビィを捕まえる……?」


ナツメ「確か」


ナツメ「ホウオウとルギアの体毛から」


ナツメ「専用のモンスターボールを作って」


ナツメ「いつ現れるかもわからない」


ナツメ「セレビィを捕まえるのか……?」


ナツメ「何年がかりだよ……」アタマカカエ

ナツメはキャラが安定してないからSS書きやすいよな

ナツメ「やばい」


ナツメ「もしかして」


ナツメ「俺って帰れない?」


ナツメ「ずっと過去の世界にいるの?」


ナツメ「あぁぁぁぁぁ……」

ナツメ「……」


ナツメ「まぁ……」


ナツメ「今日はもう寝よう……」


ナツメ「というか」


ナツメ「やたらと蒸れる」


ナツメ「この黒タイツ」

ナツメ「まずはこのブーツを脱ぐか」


ナツメ「よいしょっと」


ナツメ「……うわ」


ナツメ「ブーツの中が」


ナツメ「ひどい、蒸れだ」

くさそう

ナツメ「足までぴったしの」


ナツメ「黒タイツに」


ナツメ「ブーツとか」


ナツメ「そりゃ」


ナツメ「こうなるわ」ムワッ

ナツメ「サカキめ」


ナツメ「なにを考えてやがる」


ナツメ「くっ……」


ナツメ「」クンクン


ナツメ「変態め……ッ!!」


ナツメ「」クンクン

ナツメ「奴は変態ということが判明した」


ナツメ「さすがロケット団の親玉」


ナツメ「目の付け所が常人とは違うな」


ナツメ「まあ」


ナツメ「ロケット団許せねぇッッ!!!」


ナツメ「というわけだ」

ナツメ「さて」


ナツメ「一風呂浴びるか」


ナツメ「……」


ナツメ「」ヌギヌギ


ナツメ「」ピタッ


ナツメ「待て」


ナツメ「この黒タイツはどう脱ぐんだ」

ナツメ「まさか着っぱなし……?」


ナツメ「いやいやいや」


ナツメ「そんなことをしてたら」


ナツメ「大変なことになるだろう」


ナツメ「でもサカキは変態だからなあ」


ナツメ「さもありなんなあ」

ナツメ「……お、後ろにチャックがある」


ナツメ「さすがにそれはなかったか」


ナツメ「サカキ、ちょっとだけ見直した」


ナツメ「では」


ナツメ「」ジィー


ナツメ「」ピタッ


ナツメ「いやいやいやいやいやいやッッ!!!!」


ナツメ「ダメだろこれ!!!!!」


ナツメ「見れるわけないだろう!!!!」

ナツメ「解決した」


ナツメ「タオルで目隠ししました」


ナツメ「これで脱げる」


ナツメ「」ジィー

ナツメ「わっ、すごっ……」


ナツメ「このタイツすごいな……」


ナツメ「肌にぴったしだったから」


ナツメ「汗とかでぬるぬるして」


ナツメ「すごいな」


ナツメ「足とか股の部分が……」


ナツメ「……」

風呂場


ナツメ「おそらく、風呂場です」


ナツメ「……しまった」


ナツメ「事前に配置を見ておけばよかった」


ナツメ「まあ、いい」


ナツメ「まずはシャワーで……」


ナツメ「お、これか」


ナツメ「♪」シャーッ

ナツメ「えっと、シャンプーや、リンスは……」


ナツメ「」ゴソゴソ


ナツメ「あれ」ゴソゴソ


ナツメ「ないぞ」ゴソゴソ


ナツメ「あ……」ピタッ


ナツメ「石鹸だ……」

ナツメ「しかもこの石鹸」クンクン ペタペタ


ナツメ「昔ながらの無添加石鹸だな……」


ナツメ「これしか見つからなかった……」


ナツメ「……」


ナツメ「いくらなんでも」


ナツメ「これじゃブルーに馬鹿にされるわ……」


ナツメ「まあ」


ナツメ「洗うか……」

ナツメ「くくくく」


ナツメ「」ピタッ


ナツメ「なんだ今の笑い?」


ナツメ「ナツメの元の人格が出たのか?」


ナツメ「まあ」


ナツメ「洗うか」


ナツメ「スポンジはどこだ」ガサゴソガサゴソ

これって

ナツメ「無い」


ナツメ「あいつスポンジも持ってなかったのか!!」


ナツメ「アホかっ!!」


ナツメ「手で洗っていたのか……」


ナツメ「妙なところには気を使いやがって……」

参考画像希望するでおじゃる

ナツメ「……」


ナツメ「……」


ナツメ「洗えと?」


ナツメ「俺に」


ナツメ「手で」


ナツメ「……」


ナツメ「……」


ナツメ「今日はシャワーだけにして明日スポンジとかいろいろ買ってこよう

後日、シルフカンパニーの購買


ナツメ「さすが最企業の購買」


ナツメ「なんでも揃っているな」


ナツメ「よし、買うか」

ナツメ「シャンプー、リンス、コンディショナー、スポンジ」ヒョイヒョイヒョイ


ナツメ「化粧水、ファンデ、リップクリーム、香水」ヒョイヒョイヒョイヒョイ


ナツメ「あとはついでに口紅、マニキュア、マスカラ、健康食品」ヒョイヒョイヒョイヒョイ


ナツメ「ふぅ、こんなもんだろ」

店員(女ロケット団)「いらっしゃいませ~、あらナツメ様」


ナツメ「あぁ、会計してくれ」


店員「はい、まいどありがとうございます……って」


店員「えぇぇぇぇぇぇぇッッ!!??」


店員「な、ナツメ様……本当にこちらでよろしいのですか?」


ナツメ「まあ、安い買い物ではないが、それくらい買える」


店員「石鹸一筋すっぴん女のナツメ様が……」


ナツメ「」

ナツメ「し、失礼なッ!! 私だって肌の手入れぐらいするわッッ!!」


店員「……」


店員「昨日から、様子がおかしいとみなさんお話していましたよ」


店員「近頃」


店員「メタモンを使った変装の達人が」


店員「忍び込んでいるという噂がありますから」


店員「普段とは違う行動をするものには目を光らすよう」


店員「お達しが出ていますので」


店員「」ジィーッ


ナツメ「うっ……」

ナツメ「……」


ナツメ「あはは」


ナツメ「あーーーはっはっはっ!!!」


ナツメ「私がこんなもの使うわけないだろう」


ナツメ「これは、贈り物だ」


店員「どなたへの?」

続けて

ナツメ「ジムリーダーとしての付き合いがあってな」


ナツメ「シルフ製のコスメを試したいと」


ナツメ「頼まれたんだ」


ナツメ「あいつだ」


ナツメ「そう」


ナツメ「ミカス」

店員「なんだぁ、そうでしたかぁ~!」


ナツメ「梱包よろしくな」


店員「かしこまりました。発送先はハナダジムですね」


ナツメ「あぁ」


店員「まいどありがとうございましたぁ~。またのお越しを~」


ナツメ「おう」


ナツメ「……」

ナツメ「……」


ナツメ「俺は体も洗えないのか……」


ナツメ「……」


ナツメ「……」


ナツメ「こうなったら……ッ!!」

タマムシシティ、ジム前


ナツメ「たのもーッ!!」


ナツメ「……」コンコン


ナツメ「お邪魔します」

エリカ「あらあら」


エリカ「あらあらあら」


エリカ「これはこれは」


エリカ「ナツメ」


ナツメ「エリカ……」

エリカ「決着をつけにきたのですか、ロケット団?」


エリカ「飛んで火に入るなんとやら」


エリカ「いいでしょう」


エリカ「正面から堂々と戦いを挑まれるとはロケット団にしては素晴らしい度胸です」


エリカ「私、全身全霊でお相手しましょう!!」


ナツメ「違う違う違う違う!!!!」

ナツメ「戦いに来たわけではない」


ナツメ「頼みがある。ジムリーダーのよしみだ」


エリカ「降伏勧告ですか?」


ナツメ「ちゃうちゃう!!」

ナツメ「お……」


エリカ「お?」


ナツメ「お……おっ、女として相談に来た……」


エリカ「はぁ」


ナツメ「(なんで俺がこんなことを言わにゃならんのだ)」


ナツメ「あのな」


ナツメ「そのな」


ナツメ「お前ぐらいしかこういった相談ができる相手いなくてな……」

ナツメ「シャンプー、リンス、コンディショナー、ボディーソープ、スポンジ」


ナツメ「貸して」


ナツメ「お願い」


エリカ「え?」

エリカ「え、いや、だって」


エリカ「ご自分で買えばよろしいのでは?」


ナツメ「そっ、それがだな……」


ナツメ「私が買うとみんなに変に思われるんだ……」

ナツメ「ロケット団の情報網は広い」


ナツメ「どこにでもいる」


ナツメ「スーパーの店員、浮浪者、ポケモン協会、警察」


ナツメ「その身を偽って、潜んでいる」

ナツメ「私はどうも有名でな」


ナツメ「石鹸一筋すっぴん女」


ナツメ「と、思われているようで」


エリカ「そのとおりじゃないですか」


ナツメ「……」


ナツメ「……そ、そうだ」

ナツメ「私最近肌荒れが気になってしまい」


ナツメ「シルフでコスメグッズを買おうとしたら」


ナツメ「馬鹿にされた」


ナツメ「(まあ嘘じゃない)」


ナツメ「外で買おうにも、潜んでいるロケット団に見つかったら」


ナツメ「一気に私の噂が広まり」


ナツメ「馬鹿にされる……」


ナツメ「悲しい」


エリカ「まあ」

ナツメ「というわけで」


ナツメ「貸して」


ナツメ「ちょうだい」


ナツメ「お願い」ドゲザッ


エリカ「……」


エリカ「ふふっ……」


エリカ「そうですか、ふふふふ……」


エリカ「いいですよ」

ナツメ「恩に着る」


エリカ「私専用の浴場もお貸ししましょう」


エリカ「草ポケモンたちにお願いして」


エリカ「美容効果のあるエキスで満たしてますから」


エリカ「肌荒れもよくなりますよ」


ナツメ「エリカ……」

ナツメ「お前はやっぱりいいやつだな」


エリカ「やっぱり?」


ナツメ「え、ち、ちがっ……と、とにかく助かる」


ナツメ「遠慮なく借りるぞ」


エリカ「はい」

ここからです

しえ

その前に雉を撃ってきます

「熊狩ってくる」ではないのか

エリカ専用浴場


ナツメ「でけぇ」


ナツメ「それに草が生い茂ってるし」


ナツメ「蔓が装飾的だし」


ナツメ「さすが箱入り娘」


ナツメ「ナツメも少しは見習え」


ナツメ「なんだと」


ナツメ「……」


ナツメ「また人格が出たか?」

ナツメ「まぁ」


ナツメ「入るか」ヌギヌギ


ナツメ「やっと体を洗える」メカクシメカクシ

ナツメ「うおおおおおお」ゴシゴシッ


ナツメ「さいこおおおおおお」ゴシゴシッ


ナツメ「きもちぃぃぃぃぃぃぃ」ゴシゴシッ


ナツメ「」ザバァー


ナツメ「ふぅ……」


ナツメ「風呂は最高だな」


ナツメ「えがった」


ナツメ「エリカ」

ナツメ「感謝する」


エリカ「あら、そうですか?」ガラガラッ


ナツメ「」

エリカ「いい機会です」


エリカ「女同士、腹を割って話しましょう」


ナツメ「やめて」


ナツメ「こないで」


ナツメ「まじで」


エリカ「隣に座りますね」ストッ


ナツメ「やめて」

エリカ「あら、なんで目隠しなんか」


エリカ「女同士こんなもの必要ないでしょう」パサッ


ナツメ「ひ、必要なんだ!!」


エリカ「お話するときは人の目を見て話しません?」


ナツメ「できないです、今は」

ナツメ「あとで、あとで話そう」(背を向けている)


ナツメ「今でなくてもいいじゃないか!」


エリカ「ふ~ん……」ジトォー


エリカ「……」


エリカ「……ところで」


エリカ「先ほど、ちらっと見えましたが」


エリカ「体の洗い方がだめです」


エリカ「あれでは体を傷つけるだけですよ」


エリカ「本当はスポンジではなく」


エリカ「手で、洗うといいんです」ボディーソーpヌルヌル

エリカ「デリケートな部分なんか」ムニッ


ナツメ「ひぃっ!?」


エリカ「特に」サワッ…


ナツメ「やひゃっ!?」

あら^~

エリカ「」ムニムニムニ


エリカ「」サスリサスリサスリ


ナツメ「おまっ……ひぃっ!? ちょっっ!? や……めぇっ!! へ、変だッあッ!! お、おか……しッくっ!!??」


エリカ「変なのはどちらですか」


エリカ「ねぇ」


エリカ「ナツメではないどなたか」(体を密着させる)


ナツメ「せ、背中……くっ……」

エリカ「私少々茶道をたしなんでおりまして」


エリカ「その人の仕草を見れば、すぐにわかります」


エリカ「ちょっとした動き、話し方、顔の向き、口調」


エリカ「あなたはナツメの体と声だけど、ナツメではない」


エリカ「心がナツメではない」


エリカ「まるで……私の愛しいあの方のよう……」

これはいいものだ

エリカ「あなたは誰……どなた……」


ナツメ「な、ナツメだッ!!」


エリカ「」ドンッ


ナツメ「あだっ!?」(仰向けに倒れる)


エリカ「ふ~~~~~~~~~~ん」(自分の体にボディーソープぬりぬり)

必殺ベアーハント

そうか

しえん

このタイミングでさるとは
ちょっとペース遅める

エリカ「白状なさい」ノシッ……ムニュッ……


ナツメ「いぃっ!?」


エリカ「そうしないと」


エリカ「上下しますよ」


エリカ「押し付けながら」

きたこれ

ナツメ「おれ……わ、私はナツメだ!! ナツメなんだ!!!」


エリカ「おれ?」


エリカ「ふ~~~~~~~~ん」


エリカ「まあ」


エリカ「だったら」


エリカ「目を開けて」


エリカ「私の目を見なさい」


ナツメ「うぅぅ……わ、わかった……」

ナツメ「」パチり


エリカ「」ジィーッ


ナツメ「」カァァァァァッ


エリカ「なにを赤面にていらっしゃるの」ジィー


ナツメ「し、知らない……」


エリカ「」ジィーッ


ナツメ「うぅ……」


ナツメ「」プィッ


エリカ「へぇ」ジィーッ

いいそーこれ

エリカ「なにかやましいことがおわりのようですね」


ナツメ「ないっないっ!! そんなものはないッッ!!!」


エリカ「白状しないんですね」


エリカ「そうですか」


エリカ「それじゃー」


エリカ「しかたない」


エリカ「ですねぇ」ヌリュッ


ナツメ「ひゃぃっ!!??」

エリカ「では」


エリカ「上下しますから」


エリカ「まあ」


エリカ「気が向いたら」


エリカ「白状してくださいね」

エリカ「よいーー……」ヌリュゥゥゥゥゥゥ……


ナツメ「うぅぅぅぁぁ……」


エリカ「しょっっ」ヌリュッ!


ナツメ「ひぃやぁっ!!」

やったぜ

エリカ「まだ白状なさいませんか?」


エリカ「しかたない」


エリカ「ほんとうにしかたない」


エリカ「あなたが悪いんですよ」

またお前か

ヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッ……


エリカ「えいえいえいえい」


ナツメ「いやっ!! いひぃっ!! くすぐっ……たいぃっ!!??」


エリカ「お互いの硬くなった先端を当てるともっといいでしょう?」


グニュグニュグニュ……


ナツメ「当てない……でぇぇッッ!! ぁぁぁいやぁっ!!」

ヌルリヌルリヌルリ……


ナツメ「あぁぁぁ……」


エリカ「もう……口が半開きですよ……」


エリカ「ん……」ハムッ


エリカ「んんん……」レロ……クチュクチュ……


ナツメ「ん……ん……んぅ……」クチュ……クチュ……

ふぅ……

ニュルッ……ニュルッ……


エリカ「舌を……出しなさい……」


ナツメ「あぁぁ……」


エリカ「早く……」


ナツメ「ぅ……あ……」レロ……


エリカ「ん……」パクッ


エリカ「んん……」ンレロ……ネチョ……ハムッ……


ナツメ「んぁぁ……」

俺のエリカは両方いけるんだな

エリカ「ふぅ……」


エリカ「よいしょっと……」(ナツメの太ももにまたがる)


エリカ「ねぇ……」


ニュル……ニュリュ……


ナツメ「やぁぁぁ……」


エリカ「まだ……ですか……?」


エリカ「まだ白状しないんでしょうか……?」


ニュル……ニュルル……ニュルッ……

エリカ「もうあとは……」


エリカ「お互いを」


エリカ「当て合い」


エリカ「擦り合うしか……」


エリカ「……ねぇ?」

はよ

エリカ「いいんですか……」


エリカ「その体で……」


エリカ「癖になっちゃって……」


エリカ「戻れなく」


エリカ「なりますよ……」

エリカ「私も」


エリカ「本当は……」


エリカ「ナツメじゃないので」


エリカ「したかったんですが……」


エリカ「でも」


エリカ「あなたが」


エリカ「望むなら」


エリカ「いいですよ……」

ナツメ「……」


ナツメ「……」


ナツメ「……」


ナツメ「……」


ナツメ「……」


ナツメ「……」コクリ


エリカ「もう……」


エリカ「我慢弱いお方……」

エリカ「股を開いて……」


ナツメ「ん……」ググ


エリカ「ふふっ……」


エリカ「もっと」


エリカ「私に」


エリカ「見えるように」


ナツメ「んん……」グググググツ

エリカ「はしたない人……」


エリカ「もうボディーソープいらないじゃないですか……」


エリカ「ふふっ……」


エリカ「私も……ですけど……」クチュッ


エリカ「ん……」

あぁ^~

エリカ「じゃ……」


エリカ「行きますよ……」


エリカ「ん……」ピトッ……


ナツメ「あ……あっ……つぃ……」

エリカ「お互いの硬くなったところに……」


エリカ「お互いのぐちゅぐちゅしたところを……」


エリカ「合わせるように……」


ニュルッ……


ナツメ「んぁ……っ」


エリカ「ん……」

ふぅ……

ニュルッ……コリッ……グニュ……ニュルッ……


エリカ「ん……ん……」


ナツメ「あぁ……あ……」

ニュル、グチュ、グチュ、グチュ……ッ!!


ナツメ「あっ、あっ、あっ……」


エリカ「そう……ん……リズミカルに……んぅ……」


ナツメ「あっつい……よぉ……あぁ……」


エリカ「ふふっ……ん……」

そろそろカスミ書いてもいいのよ?

ふぅ…

グチュッグチュッグチュッグチュッ


ナツメ「はっ……はっ……はっ……」


エリカ「擦り付けるばかりじゃなく……」


ズりゅっ……ギュッ……グニュニュ……


ナツメ「あぁぁぁぁぁぁ……ッ!」


エリカ「ときには……押し付けて……」

(なげぇ)

グチュッニュルニュルグググッ……ズリュッ……


ナツメ「え……エッ……リカっ……」


ナツメ「手を……手を……」


ナツメ「握って……」


エリカ「ふふっ……いいですよ……」ギュッ


ナツメ「こっ、怖い……こわっ……いっ……」


ナツメ「もどれなっ……戻れないよぉ……ッ!!」


ナツメ「こんなの……こんなのぉ……あぁッ!!」

>>118

まだ一回戦

そうだぞもっとやれ

グチュッグチュッグチュッグチュッ


ナツメ「いくっ……いくっ……うぅっ!!」


エリカ「行って……」


ナツメ「ぁぁぁ……やぁぁぁ……ッ!!」


エリカ「お行きなさい……」


エリカ「ふふっ……」


エリカ「ん……ん……」


エリカ「ん……」


エリカ「んんッ!!」


ズリュッッッ!!!

草系ポケモンにはびやくごなとかないんですか
先っぽがちんぽのような触手でまきつくこうげきとか

ナツメ「ああああああああああああああああああああッッッ!!!」


ナツメ「あぁぁぁぁ……」


ナツメ「あぁぁ……」ビクビク


エリカ「んん……ッッ」


エリカ「ふぅ……」


エリカ「……ふふっ」ナデナデ


ナツメ「あ……あ……」

昨日のイエローのやつ完結した?

エリカの屋敷のゲストルーム


ナツメ「あ……あぅ……」(裸のままベットに倒れ込んでいる)


エリカ「気をやってしまったのですね」


エリカ「まあ、初めての経験でしょうから、しかたがないのでしょうが」


エリカ「今日はここに泊まりなさい」


エリカ「着ていたものは、ここに置いておきます。明日、洗濯しましょうね」

エリカ「そして明日こそ、事情をお聞かせくださいね」


エリカ「でないと……」


エリカ「ふふっ……」


エリカ「おやすみなさい」バタン


ナツメ「あ……ぅぁ……あ……」

(でも中身レッドなんだよな…)

>>125
とりあえず

>>128

まぁ、見ていろ

ナツメ「あ……う……あ……」


ナツメ「まったく」


ナツメ「……え? え……あ……くちが……?」


ナツメ「なんてざまだ、レッド」


ナツメ「ナツ……メ……?」

中身レッドって気付いてるんでしょ?

ナツメ「現在からお前の意識を連れ戻しに来てみれば」


ナツメ「人の体を使って」


ナツメ「なにを」


ナツメ「しているんだ」


ナツメ「この色ガキが」

ナツメ「いつ……から……」


ナツメ「私の足の臭いを嗅いだ時にはもう来てたわ」


ナツメ「あ……あぅ……」


ナツメ「いくら過去とはいえ」


ナツメ「私の体を」


ナツメ「好き放題するとは」


ナツメ「許せん」


ナツメ「お仕置きだ」

またナツメ大勝利かよ。オチ同じじゃん

ナツメ『いいか、今この体は意識は私、体はお前にある』


ナツメ『だが、意識のほうが上位だ』


ナツメ『私が右手をあげようと思えば』


レッド「あ……」ヒョイ


ナツメ『上がる』

>>135

ほう?

ナツメ『感覚だけはお前にフィードバックしつつ』


ナツメ『肉体の主導権は私だ』


レッド「ま、待って……もう……さっき……」

ナツメ『そういえば』


ナツメ『いたく、私の』


ナツメ『黒タイツの』


ナツメ『残り香を』


ナツメ『気に入っていたな』


ナツメ『変態め』


ナツメ『思う存分嗅がせてやる』

ナツメ『ほら、足のつま先の部分を鼻に当ててやる』


レッド「も……や……だっ……!!」スゥゥゥゥ


レッド「あぁぁぁ……」ハァァァァァ……


レッド「うぅぅぅぅ……」スゥゥゥゥ


レッド「いやぁぁぁ……」ハァァァァァ……

ナツメ『変態め』


ナツメ『ド変態め』


ナツメ『もう濡れそぼって』


レッド「うぁぁぁぁぁッッ!!!」クチュクチュクチュクチュ

ナツメ『嗅ぎながら』


ナツメ『いけッッッ!!!!』


レッド「いいいぃぃぃいいあぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」クチュクチュクチュクチュクチュッッ!!!


レッド「ひぎぅっ!! いぎぃっっ!!??」ビクンッビクンッッ!!


ナツメ『まだ終わってない!!』


レッド「もうやだぁぁぁぁあぁあああッッ!!!」クチュクチュクチュクチュクチュッッ!!!

ナツメさんに何の影響もないのかよ

エリカの部屋


エリカ「……?」


エリカ「……なにか騒々しい?」


ドンドンッ!!


エリカ「え……はい、どちらさま?」ガチャ


レッド「あぁぁぁぁぁぁッッ!!!」ドン、ガバッ!


エリカ「な、ナツメ!?」

ナツメ『さぁ、言わせてやる』


レッド「やだぁぁぁぁぁ……や、やぁぁぁッッ!!」


ナツメ『私をむちゃくちゃにしてッッ!!』
レッド「私をむちゃくちゃにしてッッ!!」


レッド「あぁぁぁぁぁあちがぁぁぁぁぁッッ!!!」


エリカ「あらあら」


エリカ「まあ」


エリカ「そうですか」


エリカ「それはそれは」

エリカ「先程ので足りなかったとは」


エリカ「申し訳ないことをしました」


エリカ「ふふふっ」


エリカ「まず、ベッドに行きましょうか」(お姫様抱っこする)


レッド「違う違うッ!! 違うんだッッ!!」


エリカ「はい?」


ナツメ『気を失うぐらい、ぐちゃぐちゃにしてッッ!!』
レッド「気を失うぐらい、ぐちゃぐちゃにしてッッ!!」


エリカ「もう……仕方ありませんね……ふふっ……」


レッド「ああああああああああああああああ!!!???」

わっふるわっふる

やっくるやっくる

エリカ「よいしょっと」バフッ


レッド「いやぁぁぁぁ……」


エリカ「ラフレシア、ナツメにあのちょっぴり特殊などくのこなを」


レッド「え……?:


レッド「うぅぅ……あっ……あぁぁっっっ!!」ビクンッ


ナツメ『ほう、やるな。かけただけでこうとは』

ナツメ『私も手を貸してやろう』


ナツメ『感覚を最大限に高めてやる』グググググ


レッド「あぁぁぁ……やめてぇ……」 


エリカ「このどくのこなはですね」


エリカ「まあ」


エリカ「こういうことです」(太ももを撫でる)


レッド「ぃぃぃぃぃあぁぁぅぅぁぁああああッッ!!??」ビクンビクンッッ!!


エリカ「あら、そんなに効きましたか」

エリカ「うふふふふふ」


エリカ「こんな状態で」


エリカ「先程」


エリカ「以上のことを」


エリカ「したら」


エリカ「どうなるの?」


エリカ「どうなってもしりませんからね」ヌギヌギッ


レッド「やっ……めっ……やぁぁぁ……いぃぃやぁぁ……あ……ぁ……ッ」

ナツメ『しばらくそのままで反省してろ』


ナツメ『色ガキが』


ナツメ『随時私もエリカに手を貸すからな』


ナツメ『覚悟しろよ』

エリカ「さ、楽しみましょうね♪」ノシッ……


ナツメ『あぁ、たっぷりと楽しませてやる』


レッド「やぁぁ……」


レッド「うっ……うぅぅ……」


レッド「やだぁ……」


レッド「あぁぁ……うぁぁ……」


レッド「うぅ……」


レッド「うっ……うぅ……うぅ……」


……

正直俺、お前のことをなめてたよ
ごめんな

終わり

ん?

え?

ええええええええ!!

毎回肝心な所で終わるよなwww

やるシーンよりもそこに至るまでの過程が大事
そこまで書いたら、あとは加速に乗るように、もうレッドがどうされるかわかるはず

やった後とか

レッドは男に戻れるんですか
精神的な意味でも

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月15日 (金) 06:43:52   ID: fvAw1DW4

あぁ^~TSFたまらないんじゃ^~

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