司会者「もう番組出ないから」女子アナ「お願いします…」 (57)

司会者「世間じゃ変態扱い、俺耐えられないわこんなのさぁ~」タバコスパァ

AD「すみません…」

司会者「大体さ、そこのキミのせいだよ?わかってる?」

女子アナ「はい…本当にすみません」

司会者「あーもう俺降板するわ、金余ってるしどうでもいいしなこの番組」ハイザラゴシゴシ

AD「そ、そんなぁ!?お願いしますよ!」

女子アナ「わ、私からもお願いします!番組に出てください!」

司会者「…じゃあさ…ちょっとAD君部屋出てくれない?」

AD「…え?」

司会者「出てけっつってんだろうが!!!!!!」

AD「は、はい!!!!!!!失礼しました!」ガチャ

どこのみのだよ

クズ親子だな

司会者「そんなに番組に出てほしいならさぁ」

司会者「誠意…ってもんを見せてほしいなぁ?」サスリサスリ

女子アナ「!!!!!!!」ビクビクビクッ

司会者「おおいい胸してるねぇ~サイズいくつ?」モミモミ

女子アナ「きゃっ!!」ドンッ!!

司会者「うわっ!!!」ドスンッ

女子アナ「あ、あの!す、すみませんでした!」ガチャ

司会者「チッ…逃げたか…」

fin

http://i.imgur.com/JPZPs1u.jpg

数日後

女子アナ「はぁ…まだ番組出てくれないよあの人…どうしよう」

男「あの人頑固だもんね…黒い噂も絶えないし…女子アナちゃんも何かされなかった?」

女子アナ「え?」

・・・

司会者「おおいい胸してるねぇ~サイズいくつ?」モミモミ

・・・

女子アナ「だ、大丈夫ですよ!(男さんには知られたくない…)

 ヾ 、 __,,,. --‐‐- 、

  ヽ`゙        `丶
  /           ヽ     
  i   l||||l     l||||l  i  
  {       l||l   ::::: |          _人人人人人人人人人人_
  l  ::::::   ヽ_人_ノ   /          >  くぅ~疲れましたw  <
  \          /          ´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
    丶、__   __, FニニL     
     `>,、 ̄ __,|:::::::( }

      ゝ)|  | l;;;;;;;;;j
      ´,ノ 八 し、
      `ー'   ー'

prrrrr…

男「出ていいかい?」

女子アナ「どうぞ」



男「え!?僕が降板!?それにプロジェクトからも外されるって!?どういうことですか!」

女子アナ「!?」

男「そ、そんな…待ってください!ちゃんとした理由を!」

ツーツー…

男「ウソだろ…」

女子アナ「(も、もしかしてアイツが?)」

男「すまない、僕は行くよ…また明日…」

女子アナ「…(アイツの仕業なの…?」

・・・

司会者「やぁ…3日ぶりだねぇ」

女子アナ「・・・あなたの仕業ですか」

司会者「なんのことだぁい?」

女子アナ「とぼけないでください!!!」

司会者「冗談だよ~そうだよ、僕がやった」

女子アナ「!!!!やっぱり…」

司会者「僕顔が広いからさ~…もっとどん底に突き落とすことだってできるよ?」

女子アナ「やめてください!もうこれ以上男さんを…」

司会者「なんだ、キミあいつに惚れてるのか~」

女子アナ「!べ、別にそんなんじゃ…」

司会者「じゃあこうしよう…アイツを元々の地位、いやそれ以上にしてやる」

司会者「そのかわり…キミは一週間の間僕の言いなりだ、どうだい?」

司会者「まぁキミは断れないけどねw断ったらもっと酷くなるからね~w」

女子アナ「わ、わかりました…」

これなんてもんた

いやぁ



司会者「さぁついた、ここが僕の別荘だよ」

女子アナ「・・・」

司会者「さぁ入って入って^^」

・・・

司会者「こっちこっち、この部屋だよ」

女子アナ「はい…」

司会者「電気つけるね~」カチッ

パァァァァァァァァ

女子アナ「!!!(大きなベッドと…変な玩具が…いっぱい…)」

司会者「さぁそこ座って」

女子アナ「…」ドサッ

司会者「ちょ~~と待っててね~」ヌギヌギ

女子アナ「(…怖い…でも…覚悟してきたんだし…)」

司会者「んじゃあやろうかぁ?」スッポンポン

プライベートでも司会者ワロタ

司会者「ほら、上脱いじゃって」

女子アナ「…」ヌギヌギ

司会者「思った通りでかいね~wwブラも可愛らしいピンクw好みだよ~」

司会者「じゃあ生乳拝見~wおお薄いピンク乳首~いいね~ww」モミモミコリコリ

女子アナ「あっ…(こんな気持ち悪い親父に…)」

司会者「…^^」スッ…

女子アナ「!!!(股に手が!)」ビクッ

再生余裕すぎワロタ

司会者「じゃあ指入れるね女子アナちゃん…!」ズブッ

女子アナ「うっ…(変な感じ…)」

司会者「ほぉらゆっくり動かすよぉ?」ズップ…ズップ…

女子アナ「っ…(まだ…大丈夫…全然大丈夫…)」

司会者「…ニヤリ」グッ!!!

女子アナ「えっわっっ!!」ブチュウ

女子アナ「(気持ち悪い!口の中にこんなやつの舌が…這いずりまわって…)」

司会者「うほ~さいろうだおひみほふひのははは!(最高だよキミの口の中は!)」ズブズブズブズブ!

女子アナ「あぐっ!?ひっ…(指が速く…」

女子アナ「いっ!んああ…あああああああああああ!」プシャアアアアアア

こういうシチュエーションすき

女子アナ「あっ…がっ…」

司会者「ちょっとイクの早すぎじゃない?まだまだあるのにさ…!」ドスッ

女子アナ「きゃっ!」バッ

司会者「おらっ!口あけろ!」レロレロモミモミ

女子アナ「んぷっ!?(またキス…され…)」

司会者「ぷはぁ!…もう我慢できねぇ!おら脱がすぞ!」ビリビリ

女子アナ「いやああ!!!!」

司会者「お?キミ初物だねぇ!いやたまらないねぇ!」ズブズブ

女子アナ「い゛や゛ぁ゛ああ゛!!い゛だい゛い゛だい゛!」

司会者「大丈夫大丈夫!すぐ気持ちよくなるからぁ!おらぁ!」パンパンッ

女子アナ「あああっ!んああっ!(ギチギチ…引っかかってるような、感覚!)」

司会者「その揺れまくってる胸も揉んでやるぞっ!」モミモミレロレロ

女子アナ「あっあっ!あっ!あっ!イクウウウウウ!」ビクビクビクッ!!!

女子アナってすげえ言葉だな

レロレロレロレロパンパンッ

女子アナ「いってりゅ!いってりゅのひいいい!」ヒクヒク

司会者「ひるか!はらはたイヘやあああ!(知るか!ならまたイケや!」」レロレロパンパンッ

女子アナ「あっ!あっ!ひろいぃ…ひどいぃひいいい!」

 ガブリ

女子アナ「いぎいいいい!?ひくび噛まらいれええええ!」

司会者「(スピードアップじゃ!ほらまたイケ…!)」パンパンパンパンパンパンパンパンッ

司会者「(一緒に中に出してやるからな…!)」パンパンパンパンパンパンパンパンッ

女子アナ「まら…まらいぐううううううううううううううう」プッシャアアアアアアアアアア

>>23
今の時代「差別だ!」とか言い出しそうな言葉だよな

http://i.imgur.com/GT6mL51.jpg

女子アナ「あ・・・あ・・・ひどいぃ・・・」グッタリ

司会者「あー気持ちいいねぇ女子アナちゃんの中w」

司会者「女子アナちゃんの具合がよすぎるから中に出しちゃったよw」

女子アナ「ほえ…?嘘・・・れしょ?(そういえばあったかいものが…)」

女子アナ「妊娠…妊娠しちゃう!早く出さな…」

司会者「まだ終わってないだろうが!!!!!」ドンッ!

女子アナ「いやああああ!もうやめてええええ!

>>25
じゃあ、これから「男子アナウンサー」を略して「男子アナ」と呼ぶようにしましょう

・・・

司会者「ふぅよかったよぉ~久しぶりに4回も出しちゃったよw」タバコスパァ

女子アナ「・・・」オチンポレロレロ

司会者「あ、今日はもういいから、明日の~…17時にまたここきてねw」

女子アナ「はい・・・」オチンポレロレロ

・・・

・・・

男「あ、女子アナ君!」

女子アナ「あ…男さん…おはようございます」ニコッ

男「それがさ!今度違う大きなプロジェクトに参加することになったんだよ!」

男「俺を降ろしたのは新しいプロジェクトの為だったんだってさ!」

女子アナ「本当ですか…よかったですね!」ニコッ

男「…?…あ、ああ…女子アナ君どうかしたのかい?」

女子アナ「…え?何がですか?」

男「いや…元気なさそうに見えたから…」

女子アナ「フフッ、そうですか?私はいつも元気ですよ?」

男「そうか…あ、時間だ!いかなきゃ!じゃあまた今度食事でもしよう!」

女子アナ「はい!」

男「(このプロジェクトが上手くいったら…女子アナ君に告白しよう!)」

はよ

はよ

・・・

司会者「やぁwささ、中入って入ってw」

女子アナ「失礼します」

・・・

司会者「ほら、昨日は見せれなかったけどこのクローゼットの中に…」ギイイイ

女子アナ「・・・!」

司会者「どうだい?スクール水着、バニーガール、婦警、ナース、制服…他にも色々あるよ?」ニタァ

女子アナ「もう…いや…いやああああああああああ!」タッタッタ

男「倍返しだ!」

司会者「おらどこ行こうとしてんだ!」ガシッ

女子アナ「いやああああ!離して!離してええ!」バタバタ

司会者「チッ…仕方ないな、おいお前ら、やれ」

???「へい」

女子アナ「・・・え?」

 ドスッ

女子アナ「あっ・・・が!?ああっ…ううぇえええええ」ウヴェヴェヴェ

司会者「何俺の部屋汚くしてんだこのクソアマ!!!!!」バシンッ!

女子アナ「ぐえっ…!いだい…もうやめてぇ・・・」

司会者「おいお前ら、この女洗ってあの部屋に連れて来い」

???「へい」

-風呂場-

?1「うお~こいつナイスバディじゃんw」モミモミ

?2「女子アナたまんね~www」

女子アナ「いやああ…もういやあ…」

?1「あー早くしないとあのジジイに怒られるな」モミモミ

?2「じゃあこの前お前だったから今度は俺がマンコなw」サスサス

?1「チッ…仕方ねぇなぁ…あー前の女でマンコ使わなけりゃよかったわ糞が」

女子アナ「いやあ…」

 ズブズブズブズブ

?2「うおおwwいい具合じゃんwwww」

女子アナ「いやああああああああああああああああ」

?2「オラオラァ!もっと腰に力入れろや!」パンパンッ

?1「うほぉwコイツの口も中々っすなぁw」

女子アナ「んっあっ!あうあ!」ハムハムレロレロ

?2「中に出したらあのジジイに怒られるからな…勿体ねぇけど…!」パンパンパンパンパンパンッ

女子アナ「んあっ!?ああ!んっ…ああ!」

?1「うおおお!イクで!」ガシッ

女子アナ「!?(苦しい!苦しい!死んじゃう!)」

?2「おら俺様の精液浴びろやこの中古女が!」ドピュピュ

フフフ…。セックス、セックス、みんな、セックスし続けろ! 激しく! もっと激しく!…ペニスとヴァギナをこすり合って、愛液と精液を混ぜ合って、肉と肉とがとろけ合うまで交わり続けろ!
いずれは、学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師達もだ!そうだ、卒業式がいい。式が始まり、全員が講堂に集まったとき、僕が電波を送ってやる。
学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる。校長も教頭も、みんな家畜のようによがらせて、可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ!
…学校の次は、この街全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる。
たとえそれが親子であろうと、兄弟だろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、赤ん坊だろうと、全員残らず性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる…
セックス、セックス、セックス、どいつもこいつもセックスさせてやる。
膣やペニスが擦り切れて、血塗れになっても、腰を振り続けさせてやる。血と精液と愛液にまみれながら…。
喉が乾けばそれをすすらせ、腹が減ったら互いの肉を咬みちぎらせる。そして延々続けさせてやる。
セックスを。フフフ、セックスだ。
セックス、セックス、セックス、セックス、セックスセックスセックスセックスせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす…

女子アナ「ゲホゲホッ!ゲホッ!」

?1「あ~強制イラマチオ最高だわ~w」

?2「ふぅ良かったぜwんじゃ流して連れてくかぁ~」

 キュッキュッ… ジャアアアア

?1「こんな上玉があのジジイに抱かれてんだよなぁ」

?2「俺も金持ちになりてぇよwwww」

女子アナ「・・・ゲホッ」ジャアアアア…

・・・

・・・

司会者「遅かったね」

女子アナ「・・・」

司会者「二人にレイプされたんだろ?」

女子アナ「・・・!」

司会者「いや~僕もそれぐらいわかるよwだって流すだけなのに遅いんだもんw」

司会者「でもあの二人はクビにしないんだよ、僕はヤるのもいいけど見るのも好きでねw」

司会者「じゃあやろうかwじゃあそこの…制服着なさい」

女子アナ「はい…(この人からはもう…逃れられない…)」

・・・

おもんなくなってきたからもう書かなくていいわ

・・・

女子アナ「着てきました…」

司会者「おおw今まで抱いてきた女の中で一番似合ってるなぁw」

司会者「じゃあ制服着てるし、姉弟の設定でやろうかw」

女子アナ「はい・・・」

司会者「んふっふwwww」

司会者「ねぇ女子ねえ…僕また学校でいじめられちゃったよぉ;;」モミモミ

女子アナ「・・・」

司会者「女子ねえの身体で僕を慰めてほちいなぁ?」モミモミ

女子アナ「うん…いいよ、○くんの為なら…」ヌギヌギ

司会者「女子ねえええええ><」レロレロハァハァ

司会者「女子ねえの乳ミルク美味しいよぉ~」チュパチュパ

女子アナ「お姉ちゃんも嬉しいよ…」

司会者「…なってないなぁ」

女子アナ「え」

司会者「てめぇちゃんと演技しろや!!!」ドゴォ

女子アナ「がっ・・・!すみません!すみません!」

司会者「もう1回いくぞ」

女子アナ「はい…」

司会者「もう僕耐えきれないよ!ねぇいいでしょ~?」

女子アナ「うん…いいよ、私のここは○くんだけのものだもの…きて?」

司会者「お姉ちゃああああああん!!!!!!」バッ

女子アナ「きゃっ!」

司会者「相変わらず気持ちいいなぁ!」パンパンパンパンパンパンッ

女子アナ「私も…私も気持ちいい!○くんの気持ちいいよぉ!」

司会者「はぁはぁ・・・中に出すからねぇ~!」ドピュウウウ

女子アナ「あっ…ドクドクって…」

司会者「あ~最高だったよぉ」

司会者「じゃあ次は…これで頼むよ」

・・・

司会者「おら!コーヒーこぼしといて何感じてんだこの淫乱女が!」パンパンッ

女子アナ「あっあっ…ごめんなさい!淫乱マンコでごめんなさい!」

司会者「ふざけやがってこの…!この…!」パンパンパンパンッ

・・・

司会者「最近股間が痛くてですねぇ…」

女子アナ「じゃあ消毒しますね」レロレロチュパチュパ

・・・

司会者「おら!何父さんので感じてんだ!そんな子に育てた覚えはないぞ!」パンパンッ

女子アナ「ごめんなさい!えっちな娘でごめんなさい!あんあんっ!」

・・・

・・・

 おい男こっちきてくれ!

男「はい!(ああ…女子アナ君何してるかなぁ…)」

・・・

司会者「今日もよかったぞ、明日は休みにしてやる」

女子アナ「はい」

司会者「だが明後日13時から、ここにきてくれよ?お披露目会があるから^^」

女子アナ「わかりました」

司会者「ああ、それとだねぇ…」

・・・

・・・

ブーブー

男「あ、メールだ…女子アナ君からだ!」

男「明後日ホテルで…だって?」

男「時間は…少しだけある!よし!『了解』っと」

・・・

・・・

男「えっと808号室…ここか」

 ピンポーン  ガチャ

男「お邪魔しま…ってうわぁ!」ガシッ!

男「いてて…引っ張られて…」

 あんあんっ!もっとぉ!

男「え?女子アナ…君?」

これは朝ズボッ!

女子アナ「あっあっ!そんな奥突かないでぇ!」ハァハァ

男「え…どう…して…女子アナ君!」

 ドゴォ

?1「黙って見てろやお前の好きな子が乱れてる様をよぉww」

男「がっ…嘘だ…」

女子アナ「もうらめぇ休ませてぇ!頭沸騰しちゃうう」

デブ「ハッハッハ、これぐらいで弱気になってはいけませんぞ!まだまだいけますぞぉ!」

ハゲ「いやぁこれほどの上玉を捕まえるとは…さすがですなぁ」

司会者「いやぁ最初は抵抗されたんですがねぇwすぐに堕ちましたよw」

女子アナ「んっあっ・・・」レロレロ

男「いやだ…いやだうそだ…やめろ…」ポロポロ

司会者「実はアナルは開発途中でしてね、未使用なんですよw」

ハゲ「ほほう!そりゃいいですなぁ!では私が使わせてもらっても?」

司会者「ええ、どうぞどうぞw」

ハゲ「では遠慮なく…」

ハゲ「ヒクヒクと物欲しそうにしてますなぁwww」

女子アナ「あっあっ!らめぇ!そっちはらめぇ!二つなんて壊れちゃううう!」

ハゲ「ええい逆らうんじゃない!!おらぁ!」ズブズブズブッ!

女子アナ「ひぎいいいいいいいいいいいい」

女子アナ「しゅごひいい…もう無理ひいい…」ヒクヒク

デブ「休んでる場合じゃ…ないですぞ!!!」ズンッ

ハゲ「私もいきますよぉ~」ズンッ

女子アナ「ふごおおおおおおおおおおおおしゅごひいいいいい」アンアン

男「あっ…がっ…」

?1「お前ボコりすぎだろw」

?2「だってイケメンでイラッとしたからよぉww」

司会者「おいおい!まだ意識あるか?」ガシッ

男「うっ…あ…」

司会者「いや~すまないねぇ男君!」

司会者「彼女にセックス教えたらああなっちゃってさぁwwww」

男「お前ぇ…お前ぇ…ぁ」

司会者「もうキミのことはどうでもいいんだってさ、彼女w」

司会者「キミの事好きだったみたいだけど、もう今じゃ僕のセックスで上書きされちゃったんだよねw」

司会者「ああ、あとキミの事を守る為に彼女はああなっちゃったわけだけど」

司会者「もうどうでもいいキミの事を守る必要もないから、契約は破棄だなぁw」

男「・・・」

司会者「彼女はこれから僕が幸せにするからそれで勘弁してよw」

 アンアン!マタイッチャウウウ!イッチャウノオオオ!

司会者「さぁて…僕の子供孕ましてやるからな…」

END

ちょくちょく張られるみの画像がクオリティ高くて草

一般的に寝とられたら勃起しそうだけど不謹慎とか思われない?

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