佐天「へぇ、やっぱり御坂さんはお尻で感じる変態さんですか」 (92)

御坂「だ,だから!お尻で感じるわけないでしょ」

佐天「でも,また浣腸を頼まれるとは思ってなかったので」

御坂「それはそうだけど…また…お,お願いしようかなって…」

佐天「そうですか」ニヤニヤ

佐天「なら前回は途中で終わってしまいましたが,今日こそは便秘をなおしましょう!」

御坂「そ,そうね。今日もお願いするわ」

佐天「続きものなので,前回が気になる人は自分で調べてください」

御坂「誰に向かって話してるの?」

佐天「独り言です」

佐天「それでは今日も始めましょう」

御坂「そしたら…えっと,きょ,今日もベッドに…」

佐天「いえいえ。今日は場所を変えようと思います」

御坂「えっ?」

佐天「私についてきてください!」

御坂「で?ここ…?」

佐天「そんな不安そうな顔しないでくださいよ」

御坂「だ,だって!ここは……」

佐天「トイレですけど,なにか?」

御坂「なにかって…」

佐天「御坂さんは今日,何をしに来たんですか?」

御坂「それは,かん……べ,便秘を治しに…」

佐天「そうですよね。浣腸をしたら,どこに行きますか?」

御坂「……トイレ」

佐天「大正解です!御坂さん!わかってるじゃないですか!」

御坂「でも,こんなところで…」

佐天「…恥ずかしいですか?」

御坂「そりゃ恥ずかしいわよ!!」

佐天「じゃあ御坂さん。トイレだとなんで恥ずかしいんですか?」

御坂「なんでって……」

佐天「場所はベッドでもトイレでもやることは変わりませんよ?」

御坂「そうかもしれないけど…」

佐天「あはははは…顔が真っ赤ですね」

御坂「/////」

佐天「場所が変わってもやることが一緒なら大丈夫ですよ」

御坂「で,でも…」

佐天「ある人が言っていました」

御坂「えっ?」

佐天「成功率なんて単なる目安だ。あとは勇気で補えばいい,と」

御坂「それってどういう…」

佐天「言いたかっただけです」

御坂「…」

佐天「まぁ,いいじゃないですか。場所なんて気にしないで」

御坂「でも,こんなの…」

佐天「御坂さん!」

御坂「は,はい」ビクッ

佐天「見せてくださいよ!御坂さんの勇気を!」

御坂「うぅぅ……」

御坂「…」

佐天「御坂さん」

御坂「……うぅ…」

佐天「御坂さんってばぁ」

御坂「…あぁ,もう…じゃ,じゃあ!まず,どうしたら…」

佐天「おぉ!御坂さんならやってくれると信じてました」

佐天「なら,まず短パンと下着を脱いでください」

御坂「わ,わかったわ」

佐天「ゴクッ」ジーーッ

御坂「…は,恥ずかしいから,あんまり見ないで…」シュルル

佐天「はいはい,大丈夫ですよぉ」ニヤニヤ

御坂「ぬ,脱いだわよ!」

佐天「イヤッフー!ならこちらは預かっておきますね」

御坂「あ,あっ。ちょっと!」

佐天「大丈夫ですよ。後でちゃんと返しますから」

佐天(逃げられないようにしておくだけですって)

御坂「そ,そしたら次は…」

佐天「次は便座に足をかけて,座ってください」

御坂「えっと,それだと…」

佐天「そうですね。和式便所に座るような姿勢になりますね」

御坂「いや,そうじゃなくて…それだと…あの……」

佐天「ん?なんかおかしいですか?」

御坂「だから…そ,その…」

佐天「ちゃんと,言ってくれないとわからないですよ」ニヤニヤ

御坂「…あ…が…ちゃう……」

佐天「えっ?なんですか?」スットボケ

御坂「……アソコが……み,見えちゃう」

佐天「しょうがないですよ。見せないと浣腸できないですもん」

御坂「だからって!」

佐天「この前は下着で隠れてましたけど,今日はせっかくなので」

御坂「せ,せっかくって」

佐天「まぁまぁ。すぐに終わりますから」

御坂「本当に?」

佐天「本当です,本当です。なるべく見ないようにしますし」

御坂「な,なら…」

佐天「ちょっと体勢がきついかもしれないですけど,我慢してくださいね」

御坂「ん…」

佐天「それにしても…」

御坂「な,なに?」

佐天「女子が二人でトイレにいるってなんか卑猥ですね。しかも一人はM字開脚ですし」

御坂「や,やっぱり,やめる!」

佐天「あぁ,すいません,すいません。ちょっと本音が出ちゃいました」

佐天「じゃあ,今日も肛門を触りますね」

御坂「う,うん…」ハァハァ

佐天「……」サワリッ

御坂「ンッ!」

佐天「5日ぶりくらいですけど,前と変わったところありますか?」クニクニ

御坂「と,とくに大丈夫よ」ハァハァ

佐天「そうですかぁ」クニクニ

佐天「そういえば羞恥プレイって知ってますか?」クニクニ

御坂「しゅ,しゅうち…?」ハァハァ

佐天「はい。羞恥プレイです。簡単に言うと恥ずかしいのが気持ちいい人たちのSMですねぇ」クニクニ

御坂「え,エスエムって…」ハァハァ

佐天「御坂さんは恥ずかしいのは気持ちいいですか?」クニクニ

御坂「き,気持ちいいわけないじゃない…」ハァハァ

佐天「まぁ,そうですよねぇ」クニクニ

佐天「なら少し話しを変えて」クニクニ

御坂「ん,あっ…」ハァハァ

佐天「悲しいから泣くか,泣くから悲しいのか?御坂さんはどっちだと思います?」

御坂「か,悲しいから…ハァハァ…なく…」

佐天「普通はそう考えますよね?」クニクニ

御坂「ふ,普通は,そうでしょ?」ハァハァ

佐天「実は泣くから悲しい,ってこともあるんですよ」クニクニ

佐天「心理学者のジェームスさんとランゲさんが昔,ある実験をしたんですね」クニクニ

御坂「だ,誰よ…それ…」ハァハァ

佐天「まぁまぁ。詳細は省きますが,実験の結果,泣くから悲しいということがわかったんです」クニクニ

御坂「そ,それで…」ハァハァ

佐天「それを感情の誤帰属といいますね。有名な吊り橋効果の実験なんかは,この誤帰属の結果,ということです」クニクニ

御坂「だから……何が言いたいのよ……」ハァハァ

佐天「焦らない,焦らない。一休み,一休みっと」クニュ

御坂「あっ!ダメッ!」

佐天「いいですか,御坂さん」クニュクニュ

御坂「ゆ,指を…い,入れない…で…よぉ…」ハァハァ

佐天「一般論としては言えませんが,人間は意外と単純なんです」クニュクニュ

御坂「ぬ,抜いて……お…おね…」ハァハァ

佐天「つまり恥ずかしいという状況に気持ちよいという感情を帰属すると…」ハァハァ

御坂「話を……き,きいて…」ハァハァ

佐天「恥ずかしいのが気持ちよくなる,ってこともあるんです」クニュクニュ

佐天「まぁ,でも。その他にもいろんな説明の仕方があります」クニュクニュ

御坂「いやっ…んっ……あっ」ハァハァ

佐天「条件反射のパブロフの犬でも説明可能です」クニュクニュ

御坂「あっ……ちょ…ま,待って……」ハァハァ

佐天「ただどんな場合でも共通するのは」ピタッ

御坂「えっ……」ハァハァ

佐天「恥ずかしさと気持ちよさを一緒に与えるということです」グニィィ

御坂「ゆ,指が…んっ!!」

佐天「さて今回も説明が長くなりましたが,第二関節までは入りましたね」

御坂「………」ハァハァ

佐天「それでは今までの説明を踏まえて,今の状況に何が足りないと思いますか?」

御坂「…………」ハァハァ

佐天「御坂さん?」

御坂「………」ハァハァ

佐天「御坂さんってばぁ」

御坂「………」ハァハァ

佐天「…………」グイッ

御坂「いたっ!」

佐天「なんだ,反応できるじゃないですか?」

御坂「きょ,今日の…」ハァハァ

佐天「はい?」

御坂「今日の…も,目的は……忘れてないわよね…」ハァハァ

佐天「はい!便秘を治すんですよね!」

御坂「…そ,そう……そっちはまだ……なの?」ハァハァ

佐天「それはもう!万全の準備をしてますよ!」

御坂「…わ,わかったわ…」ハァハァ

佐天「まぁ,前回のこともありますし,御坂さんも不安だと思うので一度,抜きますね」ヌリュ

御坂「あっ…」

佐天「それじゃちょっと,そのままで待っててください」

御坂「……」コクッ

佐天「ということで,呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」

御坂「……」

佐天「その冷たい視線が良いですねぇ。そそります!」

御坂「佐天さん…ちょっと聞きたいんだけど…そ,その…」

佐天「はい!」

御坂「その手に持ってる…のは?」

佐天「浣腸ですよ?」

御坂「そっちじゃなくて…その球体が並んでる……」

佐天「アナルパールですよ?」

御坂「それは何に…」

佐天「何に使うかですか?それは使ってからのお楽しみです!」

佐天「じゃあ,まず浣腸をしますね」

御坂「わかったわ…」

佐天「よいしょっと…」クイッ

御坂「んっ!」

佐天「どうですか?冷たくないですか?」

御坂「だ,大丈夫。冷たいというか温かいんだけど…」

佐天「万全の準備をしてたっていったじゃないですか」

佐天「浣腸液って冷たいって印象がありますよね?」チューッ

御坂「は,入ってきた…んっ…」

佐天「でも実は浣腸って温めてから使うんですよ」

御坂「そ,そうなんだ…」

佐天「さっきまでお湯で温めていたんで,人肌に近いと思いますよ」

御坂「そうね…」

佐天「よし。これでいいですかね」

御坂「あ,ありがとう。こ,これで待ってればいいの?」

佐天「そうですね。これで浣腸自体は終わりですね」

御坂「そ,そしたら…あの……出ていって欲しいんだけど…」

佐天「でも,こっちを使ってないじゃないですか?」

御坂「それは……使わないってことには…」

佐天「なりませんし,そんなことはさせません!」

御坂「やっぱり…」

佐天「それじゃ,これからアナルパールを入れていきますね!」ウキウキ

御坂「佐天さん…なんかすっごい楽しそうなんだけど…」

佐天「そんなことないですよ!ちなみに買ったばかりの新品なんで,汚くはないですからね!」

御坂「はぁ…そう…」

佐天「あれぇ,御坂さん。なんか乗り気じゃないですね…」

御坂「乗り気になれる方が不自然よ…」

佐天「でも御坂さんは変態なんで…」クニュッ

御坂「あっ,急に,入れないで!」

佐天「すんなり入っちゃいましたよぉ」ニヤニヤ

御坂「な,なんか…変……」ハァハァ

佐天「なにがですか?」

御坂「わ,わかんない…」ハァハァ

佐天「でも指とは違いませんか?」

御坂「う,うん…」ハァハァ

佐天「それこそがアナルパールです」

御坂「どう……いう…」ハァハァ

佐天「肛門に指を入れると,どうしても入り口は開きっぱなしになっちゃうんですよ」

御坂「そうね……」ハァハア

佐天「でも,アナルパールだと球体が紐でつながれてるので,球体を入れた後,入り口は自然と閉まるんです」

御坂「………」ハァハァ

佐天「だから異物が挿入されてる感覚っていうよりも,異物が押し戻されてるって感覚なんです」

御坂「な,なんとなく…わかる…」ハァハァ

佐天「本当ですかぁ?」クニュッ

御坂「あっ,いや…」ハァハァ

佐天「二つ目が入りましたよ」

御坂「佐天さん……く,くる……し…」ハァハァ

佐天「苦しいと思いますけど,我慢してくださいね」

御坂「な,なんで……」ハァハァ

佐天「そっちの方が便がよく出るようになるからです」

御坂「ほ,本当?」ハァハァ

佐天「本当ですよ!私を信じてください!」

佐天(まぁ,嘘ですけど)

佐天「次に三つ目」クニュッ

御坂「あ”…クッ……んぅ…」ハァハァ

佐天「四つ目」クニュ

御坂「いっ…カハッ…くっ…」ハァハァ

佐天「五つ……」グーッ

御坂「も,もう…入ら……いっ」ハァハァ

佐天「うーん…目っと」グイッ

御坂「い”っ,お……」ハァハァ

佐天「まぁ,まだもう少しありますけど,今日はこれくらいですかね」フゥ

御坂「ぐっ…ぐる…し…」ハァハァ

佐天「まだ我慢してくださいねぇ」

御坂「さて……さん……も,もう……」ジワッ

佐天「そんな泣きそうな顔しないでくださいよ」ニヤニヤ

御坂「お,おね……」グスッ

佐天「じゃあ,さっきの質問に戻りましょう」

御坂「さ……きの……って…」ハァハァ

佐天「今の状況に足りないものは何かってことです」

御坂「そ,そんなの……わかんないよぉ」グスッ

佐天「御坂さん。諦めたら,そこで試合終了ですよ」

御坂「で,でも…わかんないんだもん……」グスッ

佐天「今の状況に足りないもの…それは……」

御坂「…う…ん……」ハァハァ

佐天「気持ちよさです」

御坂「き…きもち…よさ?」ハァハァ

佐天「そうです。気持ちよさです」

御坂「……それって……ど…いう」ハァハァ

佐天「ものは試しですね。それじゃ…」

御坂「な……なんで…急に……かが…んで」ハァハァ

佐天「あぁ,やっぱり御坂さんのアソコって綺麗ですね」ジーッ

御坂「い,いやっ!」ガバッ

佐天「御坂さ~ん。足,閉じないでくださいよ」グググッ

御坂「ひ,開かない…で…んっ」ハァハァ

佐天「大丈夫ですって。変なことなんてしないですから」グググッ

御坂「あっ…ぐっ!」ハァハァ

佐天「ほら,急にお腹に力入れると苦しくなっちゃいますよ?」ググッ

御坂「だ,だったら…やめ…てよ…」ハァハァ

佐天「やめないですよ…これは最優先事項ですから…」ググッ

御坂「やめて…って…んっ」ハァハァ

佐天「よし…これで」ペロッ

御坂「きゃっ!」

佐天「おっと。可愛い声が出ましたね」チュツ

御坂「や,舐め…やめ」ハァハァ

佐天「う~ん。マンダムですねぇ」ペロペロ

御坂「んっ…あ……ちょ…と…」ハァハァ

佐天「どうですか?クリトリスは気持ちいいですかぁ?」ペロペロ

御坂「佐天…さ…ん……も,やめ…」ハァハァ

佐天「御坂さんのは小さくて可愛いですねぇ」ペロペロ

御坂「おね…い……んぐっ!」ハァハァ

佐天「苦しいですか?でも,まだ我慢ですよ」ペロペロ

御坂「もう……だ…」ハァハァ

佐天「だから,我慢ですって」グイッ

御坂「カハッ…お,押さない……で…」ハァハァ

佐天「まだ我慢ですよ」クリクリ

御坂「い,いや…ゆ…ゆびでなんて」ハァハァ

佐天「クリトリスは男性器と似たような場所なんです」

御坂「あっ……くっ…」ハァハァ

佐天「肛門で気持ちよくなるには,前段階として性器を弄るのも手順としては大事だったりします」クリクリ

御坂「はぁ……いや……んっ」ハァハァ

佐天「今は苦しいですかぁ?それとも気持ちいいですかぁ?」

御坂「く……くる……し…」ハァハァ

佐天「なら,もう少し…」ペロペロ

御坂「んっ……はぁ……」ハァハァ

佐天「吸ってみたりとか…」チューーッ

御坂「あん……あっ……」ハァハァ

佐天「つついてみたり……」ツンツン

御坂「い……やん…だ,だめ…」ハァハァ

佐天「でも,やっぱりなめたり」ペロペロ

御坂「いん……はぁ…あっ…」ハァハァ

佐天「エロ本とかだと,結構,すぐにイったりしますけど…」ペロペロ

御坂「ん……イく…って……そんなこと……」ハァハァ

佐天「現実だと意外とイカないので,結構,丹念になめた方がいいですよね」ペロペロ

御坂「だ…だから……そ,そんな……きもちよく……なんて」ハァハァ

佐天「でも,ここはそうでもないみたいですよ」ツツー

御坂「だ,だめ!そこは!」

佐天「ほら濡れてますよぉ」ヌチュ

御坂「そ,そんなこと…」ハァハァ

佐天「でも,やっぱり気持ち良い時の反応ですからねぇ…」ペロ

御坂「いや……な,なめない…で…ってば」ハァハァ

佐天「ちょっと,しょっぱくて,良い味ですね……」

御坂「だ……か…ら……んっ…やめ……も,もう…」ハァハァ

佐天「ん~。どうしましたぁ。もう…なんですかぁ?」ペロペロ

御坂「も,もう……」ハァハァ

佐天「うんちが出そうですかぁ?」クニクニ

御坂「そ,そう!だ…だから,もう」ハァハァ

佐天「そんなこと,ないですよね」クニクニ

御坂「…えっ?……あっ…」ハァハァ

佐天「たぶん我慢してるのって,ここですよね」クニクニ

御坂「ヒッ!ヤッ!」

佐天「あぁ,やっぱり尿道の方ですよねぇ」ニヤニヤクニクニ

佐天「よく知られてないかもしれないですが…」クニクニ

御坂「そ,それいじょう……イジらない……で…」ハァハァ

佐天「浣腸をすると,かならず尿が出そうになるんです」クニクニ

御坂 ビクッ!

佐天「ふふーん。その反応はやっぱりですね」ニヤニヤクニクニ

御坂「……あっ…いや…」ハァハァ

佐天「んで,この時に尿道と一緒にクリトリスも…」クニクニペロペロ

御坂「あんっ…あぅ…あ……かっ…」ハァハァ

佐天「ちなみに個人的な意見ですが…」クニクニ

御坂「ん……あ……だ,だ……め…」ハァハァ

佐天「スカトロプレイと羞恥プレイって全然,別物ですよねぇ」クニクニ

御坂「ス,スカ……ト…ロ……?」ハァハァ

佐天「はい。スカトロです。糞尿によるプレイは放尿,脱糞,飲尿,食糞の4つに大別されます」クニクニ

御坂「あ…ん……ちょ,ちょっと…や」ハァハァ

佐天「そのうち放尿と脱糞は羞恥プレイ,飲尿と食糞はスカトロプレイだと思うんです」クニクニ

御坂「で,で……ちゃ…う……」ハァハァ

佐天「私はスカトロには興味がないんですけど…」クニクニ

御坂「こ……これ…以上…は……」ハァハァ

佐天「羞恥する美少女って可愛いですよねぇ」ニヤニヤクニクニ

御坂「だ,だめ…み……」プクッ

佐天「あれ。ちょっと,尿道付近に反応が…」クニクニ

御坂「みな……」チョロ

佐天「おやぁ」ニヤニヤ

御坂「みない……んっ」ハァハァ

プシュッ

佐天「大丈夫ですよ,我慢しないでも。全力全開で出しちゃってください!」クニクニ

御坂「みないでぇ……」チョロチョロチョロチョロチョロ

佐天「御坂さん。黄色いのが出てますねぇ」ニヤニヤ

御坂「み,みないでよぉ」チョロチョロ

佐天「なら,止めればいいじゃないですか」ニヤニヤ

御坂「と…とま…ら……」チョロチョロ

佐天「だったら,私が見てもいいじゃないですか」ニヤニヤ

御坂「あ,あぁ,あ……ん」チョロ

佐天「これで終わりみたいですね」ニヤニヤ

御坂「ん…あ……」グス

佐天「いやぁ,やっぱり御坂さんは可愛いですねぇ」

御坂「い…やぁ……」グスグス

佐天「あぁ,でも…」

御坂「あっ,いや……だめ……あん…」グスグス

ポロッ

佐天「ほらぁ。アナルパールがでちゃいますよぉ」ニヤニヤ

御坂「だ,だめぇ…あん」グスグス

佐天「よいしょっと」グイッ

御坂「あん…いや…お,おしこま……ない…で…」ハァハァ

佐天「ほらほら,御坂さん。我慢ですよぉ」ニヤニヤ

御坂「でも…くる……し…」ハァハァ

佐天「じゃあ,また質問です」

御坂「は,はやく…し…ヒャ」

佐天「それじゃあ」ペロペロ

御坂「……ま,また…なめ…」ハァハァ

佐天「さっき放尿した時はどんな感じでしたか?」

御坂「そ,それ…は……」ハァハァ

佐天「ん~?どうでしたぁ?」ペロペロ

御坂「わかん…ない…」ハァハァ

佐天「御坂さんは,わからないことだらけですねぇ」チューー

御坂「あんっ,す,吸わないで…」ハァハァ

佐天「ならどんな感じでした?」ツンツン

御坂「どん……な…って…」ハァハァ

佐天「すっきりしませんでしたか?」ペロペロ

御坂「そ,それは……した……けど…んっ」ハァハァ

佐天「ですよね。羞恥プレイの気持ち良さって,そこに一端があるんです」ペロペロ

御坂「どう……いう…あっ…ちょ…やす……」ハァハァ

佐天「精神分析学者のフロムさんは言いました」クニクニ

御坂「あぁ…ん…ふぅ……いやぁ…」ハァハァ

佐天「人は自由を渇望すると……ん?」クニクニ

御坂「だ,だめ…だめ…」ギュッ

佐天「御坂さん。腕を掴んでどうしたんですか」クニクニ

御坂「だか…ら……だ…め」ギュウ

佐天「まぁ,後少しですから。ちょっと待ってくださいね」クニクニ

御坂「だ…め……だって…ばぁ…」ハァハァ

佐天「人は自由を渇望するけれど,自由になると自由に恐怖し,自由から逃走するんです」クニクニ

御坂「ふぅ…はぁ……んっ…あ…あぁ…ぁっ」ハァハァ

佐天「つまり束縛から解放された時こそ,人は快楽を得て」クニクニ

御坂「いっ……いぃ……あ……ん…」ギュウ

佐天「また束縛されることを求めるんです」クニクニ

御坂「あ……あっ……い………ん」ハァハァ

佐天「だから恥ずかしさや我慢とか,そういう枷を外すことが」クニクニクニ

御坂「んっ…はっ…あ……あ…う…」ハァハァ

佐天「快楽の一端になると思うんです」クニクニクニクニ

佐天「ほら。だから…」クニクニクニクニ

御坂「もう……あぁ……も…もう……お,おね……」ハァハァ

佐天「御坂さん…」

御坂「おね………い…あん……」ハァハァ

佐天「ダメですよぉ。御坂さん。我慢です」クニクニ

御坂「えっ……あぅ…」ハァハァ

佐天「その顔,いいですねぇ。そそります」ニヤニヤ

佐天「まだ苦しいですか?」ニヤニヤ

御坂「く……くるしい…け,けど……」ハァハァ

佐天「けど?」クニクニ

御坂「そ……あん,ふぅ。それ…より……も…」ハァハァ

佐天「それよりも?」クリクリ

御坂「が,がま……んっ……でき……あ」ハァハァ

佐天「我慢ですよ……」クニクニ

御坂「さて……さん…」ハァハァ

佐天「もし。もしですよ」クニクニ

御坂「は…んあ……い…」ハァハァ

佐天「今より気持ちよくなりたいなら…」クリクリ

御坂「はぁ…ん……あ…」ハァハァ

佐天「アナルパールをひり出してみてください」クリクリ

御坂「……えっ?……は…あぅ…」ハァハァ

佐天「しかもその時に,『気持ちいい』って言ってください」クニクニ

御坂「そ,そん……なこと……いえ……る…わけが…」ハァハァ

佐天「言うだけで良いんです。言うだけで」クニクニ

御坂「わ……わか……った」ハァハァ

佐天「じゃあ,まず一つ目です」ニヤニヤ

御坂「ん…」プク

佐天「おぉ。出てきましたね」クニクニ

御坂「ん…あ……んん」ハァハァ

佐天「あと少しですよぉ」クニクニ

御坂「あっ,あ……あぁ…」

ブリュ

佐天「でましたねぇ。で,御坂さん。どうでしたぁ?」クニクニ

御坂「……モチ……カッタ」ハァハァ

佐天「はい,ダメですぅ」グィィ

御坂「えっ……か……はぁ…また…」ハァハァ

佐天「御坂さん,ダメじゃないですか」クニクニ

御坂「な,なに……が…?」ハァハァ

佐天「気持ちいいって言わなきゃ言えないのに,全然聞こえませんでしたよ?」

御坂「…でも……そん…なの……」ハァハァ

佐天「だから,最初からやり直しです」ニヤニヤ

御坂「そ……そん…な……」ハァハァ

佐天「ほら,じゃあもう一度」ニヤニヤ

御坂「は……はぃ……んっ」ハァハァ

佐天「いいですよぉ」クニクニ

御坂「んぅ……あっ…はぁ…」

ブリュ

佐天「出ましたねぇ。で,どうでしたかぁ?」ニヤニヤ

御坂「きもち…よかった……」ハァハァ

佐天「うわぁ…御坂さんってやっぱり」ニヤニヤ

御坂「そんな……さ,佐天…さんが言えって……」ハァハァ

佐天「冗談ですよ,冗談。じゃあ,二つ目にいきましょ」クニクニ

御坂「んぅ……はっ…あぁ……ん」ハァハァ

ブリュ

佐天「で,どうでしたか?」クニクニ

御坂「きもち…よかっ……た…」ハァハァ

佐天「御坂さんはアナルパールを出して気持ちよくなってるんですねぇ」ニヤニヤ

御坂「ふぅ……んっ…あぁ…」ハァハァ

佐天「ほらほら,後,三つですよ?」ニヤニヤ

御坂「んぅ……はっ…あぁ……ん」ハァハァ

ブリュ

佐天「で,どうでしたか?」クニクニ

御坂「きもち…よかっ……た…」ハァハァ

佐天「御坂さんはアナルパールを出して気持ちよくなってるんですねぇ」ニヤニヤ

御坂「ふぅ……んっ…あぁ…」ハァハァ

佐天「ほらほら,後,三つですよ?」ニヤニヤ

ブリュ

御坂「き,きもち…いい…あぁ,んっ…ふぅ」ハァハァ

ブリュ

御坂「きもち…いい……んぅ…いぃ…ん」ハァハァ

佐天「素直になってきましたねぇ」ニヤニヤ

佐天「じゃあ最後ですけど,最後は気持ちよくなりながら出してみてください」クリクリクリクリ

御坂「あぁ,きゅ,きゅうに……あん…い…い」ハァハァ

佐天「ほらほら。もっと頑張ってください」クリクニ

御坂「い…あん……あっ…う…んん…」ハァハァ

佐天「気持ち良くなっていいですよぉ」クニクニクニ

御坂「あぁ……は…んぅ……あ…い,いく」ハァハァ

佐天「ほら,アナルパールも出しながらですよぉ」ニヤニヤ

御坂「んっ……い…あ……いく……いく…いくぅ」プニ

佐天「いいですよ,もう我慢しなくて」クニクニクリクリ

御坂「い,いくぅ……んっ…あ……あぁ!…んんん,あぁぁあ…い…ん!」

プリュ

佐天「ほら,最後に」ニヤニヤ

御坂「き,きもち…よか……あっ……あぁ…」ハァハァ

佐天「お?」

御坂「で……で…あっ…みな……おね…が…い」ハァハァ

佐天「ほら。御坂さん,どうですか?言わないとまた押し込んじゃいますよ」

御坂「い,いう!…から……で,でる……から…まっ」ハァハァ

佐天「なら,しっかり言わないと」

御坂「き,きもち…いいぃぃぃ!!」

ブリュブリュビリュ

御坂「ふぅ…はぁ……ん」ハァハァ

佐天「うんうん。ようやく便通もよくなりましたね」

御坂「あ…ん……うぅ」グシュ

佐天「ほら,泣かないで良いですよ」

御坂「あぁ,うぇぇん」グシュ

佐天「よしよし。よく頑張りましたね」

御坂「うわぁぁん」グシュ

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佐天「どうですか,御坂さん,落ち着きましたか?」

御坂「そ,そうね。佐天さんには変なところ見られちゃったわね。ごめんなさい」ショボン

佐天「いえ,そんな。気にしないでください」

佐天「これから,もっと過酷になりますしね」ボソ

御坂「えっ?なんかいった?」

佐天「いえいえ,何も。また是非,浣腸をして欲しかったら言ってください」

御坂「う,うん…わ,わかった。その時は…」

佐天「はい!是非!」

御坂「だから,その…このことは内緒に…」

佐天「それはもちろん!」

御坂「あ,ありがと!それじゃ,また」バタン

佐天「そりゃ脅迫のネタは誰にも言いませんよ」ニヤリ


おわる

まぁ,尻すぼみかもね。批判は重々受け止めます。
ただ支援してくれた人はありがとう。

では,死ぬですの。

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