善吉「もしもの学級裁判?」 (51)

これは昔>>1が落とした《善吉「学級裁判?」》のスレのIF短編のためのスレッドです。
あくまで短編です…


【安価】善吉「学級裁判?」CHAPTER5 【安価】善吉「学級裁判?」CHAPTER5 - SSまとめ速報
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IF一覧
これは昔>>1が落とした《善吉「学級裁判?」》のスレのIF短編のためのスレッドです。
あくまで短編です…


1Chapter5で狛枝を説得できていたら
2Chapter4で薬服用時に名瀬ちゃんに呼ばれてたら
3めだかちゃん(白)がコロシアイに参加してたら
4善吉が1のコロシアイで生き残ってたら
5三人揃えば緒方祭
6自由安価

>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379092085

1
待ってたぞ

>>1
まさか復活してくれるとは…!
これは期待せざるを得ない!

お?復活すんの?
アイランドモードから?

待ってた!
復活うれしい

>>2 1Chapter5で狛枝を説得できていたら

説得ココロンパもやりますか?
下1

はい

>>7 やる



Reload…


OK!!







狛枝「……NPC側も、生きている人たちも、希望であることは間違いない。だからこそ悔しいんだ。人吉君たちだけならまだしも、生きている希望がこんな希望も何も生まれないような無意味なコロシアイに参加してしまう原因の一部に、僕みたいなゴミ虫がなってしまったことがね……。もちろん僕のために来た人がいるなんて身にい余ることなんて考えてないけど」

善吉「……」

狛枝「だからこそ、僕はみんなのために行動したいんだよ。僕の命を糧に、裏切り者を始末できれば……君たちは黒幕と対峙できる! 生きている希望への借りを返すことができる! それって素晴らしいことでしょ?」

善吉「……だから殺すって言うんですか?」

狛枝「希望のために殺して死ねるなら本望さ」



善吉「でも、俺は嫌です」



狛枝「人吉くんはこれ以上誰にも死んで欲しくないだっけ? でもそれは人吉くん個人の意見。超高校級である君の意見を通したいのはやまやまなんだけど、このままのぬるま湯状態が続くのは絶望的だよ…。それともなにか代案でもあるの?」

善吉「ない。でも殺さないでほしい。あんたは頭がいいんだ。もっと別の…たとえばこれ以上殺さない名案だって思いつくはずだ」

狛枝「こんな僕がそんな名案思いつくはずがないじゃないか。それに希望はね、絶望の中でこそ輝くんだよ! 人吉くんが誰かが殺されるのを絶望だと思うなら、それはより素晴らしい希望を生み出すための踏み台なんだよ! 大丈夫、超高校級の生徒会長である君ならどんな絶望だって乗り越えられるよ!」

狛枝はそう言いながらこちらに一歩二歩と近づいてくる。そしてほんの目の前で静止した。

善吉「あのさ、何か勘違いしてねーか。俺にとっちゃ、希望とか絶望とかそういうのはどうでもいいんだ」

狛枝「……」

善吉「狛枝先輩に誰かが殺されるのは嫌だ。でもそれ以前に、「狛枝先輩が殺人を犯す」ということが嫌なんですよ」

狛枝「…君、何が言いたいの?」

善吉「つまり、友達が殺人鬼になるのを黙ってみてられないってことだ。俺とあんたは友達じゃないですか」




狛枝「…はあ? 君、頭でも打ったの?」


狛枝は、今まで見てきた中で一番腹の立つ顔をしながらそう言った。




≪ココロンパが発生します≫
ウィークポイントに同意または反論をしてください。成功で事件回避。

今日はもう終わりかな?
前回は希望が地雷で友達がキーワード立ったんだっけ?

用事で離れてました。すまん。


心の声が聞こえる…


狛枝(ええっと…何言ってるのかな人吉くんは)

(どこかで【頭でも打った】? 閉鎖環境下でのストレスに耐え切れなかったとか…)

(もしそうならすごく絶望的だよ…君はその程度の希望だったのかな?)

(「俺とあんたは友達」って、いつそんな関係になったけ?)

(でも…友達かあ…。超高校級のみんなと図々しく対等な関係を望むなんて、そんなこと僕にはできないよ)

(夢や希望を持つのもおこがましいほど…努力をするのも図々しいほど…ボクは決定的に最低で最悪で愚かで劣悪で…【何をやってもダメな人間】なんだ)

(超高校級の生徒会長である人吉くんは優しいからね。もし本気でそう思ってるなら、それは僕みたいなのに【同情してるだけ】なんだよ)



論破or賛成しろ!(失敗してもやり直せます)
下1

【何をやってもダメ】を論破

【同情している】を論破

>>13 判定△
直下コンマ判定。5以上でココロンパ

ほい

>>16
Gj!

>>16 ココロンパ!!



善吉「それは違うぜ!」

狛枝「!」

善吉「確かにあんたは第一の学級裁判で最低なことをした。弐大を襲い、朝日奈をそそのかし、間接的に不知火を死に追いやった。…でも一方であんたのお陰で助かったことがあるのも事実だ。
第2の学級裁判では狛枝先輩が見つけてきた2枚目の遺書がなければ決定打が打てなかったし、第3の学級裁判じゃあクロを間違えて指摘してまんまと球磨川の策にハマってたはずだ」

狛枝「なるほど、戦術的利用価値ってことかな。僕みたいな矮小で陳腐な存在でもいないよりいたほうがまだマシって考え――」

善吉「どうしてそうなるんですか! それに、それだけじゃねえ。男子会やったりとか、一緒に風呂覗きに行ったり…とか、そういう馬鹿だってやっただろ」

狛枝「それがどうかしたの?」

善吉「だったらもうそれで俺達は友達じゃねえか。「それがどうかしたの」なんて言われたら傷つくぜ」

狛枝「……」

狛枝はぽかんとした表情をした。まさにぽかんだ。いつもまとっている得体のしれない雰囲気はすっかり失せていた。
しかし少しすると間の抜けた表情は元通りになり、そして嫌悪の表情へと変化した。

狛枝「…君、気持ち悪いよ」

善吉「き、気持ち悪い!? それはひどくないか!?」

狛枝「で、結局何を企んでるの?」

狛枝は嫌悪感をむき出しで聞いてきた。



善吉(ここまで感情的な狛枝は初めて見るかもしれねえ…)
なんと言おう?
下1~3から

何を企んでるのかって言われると、友達になろうと企んでるってことになるんですかね

たしかに俺とあんたの関係はまだ友達と言うには早いのかもしれない
今までのあんたの行動にぶん殴りたくなることは何度もあったが、それでも一緒にこの妙な共同生活を送ってるうちに俺はあんたに絆みたいなものを感じてたんだ

たとえどんなちっぽけな可能性だったとしても、俺は狛枝先輩とも一緒に学園から脱出して普通に友達同士としてバカやっていきたいんです

何を企んでるかって、そんな大それたことは考えてないぜ
ただこれ以上友達を加害者や被害者にしたくないだけだ

友達になりたいだけなのに、企むも何もないぜ?

俺はあんたとゲームして馬鹿やって一緒に笑っていたい。

狛枝。あんたは俺と友達になりたくないのか?
俺の意見じゃない。あんたの正直な感想だ。
一緒に馬鹿やって、ゲームやって、笑いあう生活送って見たくないのか?

企むとか企んでないとかそんな事じゃない!俺はただこれから先も皆と、「仲間」と一緒に笑いながら生きていきたいだけ、そしてそこにあんたが居ないなんて考えられないんだ!!

>>19-21 採用

善吉「何を企んでるかって言われると、友だちになろうと企んでいるってことになるんですかね…そんなたいそれたことは考えてないぜ。
たしかに俺とあんたの関係はまだ友達と言うには早いのかもしれない。
今までのあんたの行動にぶん殴りたくなることは何度もあったが、それでも一緒にこの妙な共同生活を送ってるうちに俺はあんたに絆みたいなものを感じてたんだ」

狛枝「だから、殺すなって? その友達っているのは他人の行動を縛るための大義か何かなわけ?」

善吉「これ以上友達を加害者や被害者にしたくないだけだ」

一歩引いた狛枝を逃がさないように今度は俺が近づいた。

善吉「俺はあんたとゲームして馬鹿やって一緒に笑っていたい。

狛枝。あんたは俺と友達になりたくないのか?
俺の意見じゃない。あんたの正直な感想だ。
一緒に馬鹿やって、ゲームやって、笑いあう生活送って見たくないのか?」

狛枝「…それはとても素敵なことだろうね。君にとったら素晴らしい希望なんだろう。でもそこに僕の望む希望はない。絶望のない希望なんて、種のないスイカみたいなものだ。希望のないものなんて僕は望まない」

善吉「あんたの希望絶望の価値観に口出しするつもりはありません。それは今までの人生で培ってきた価値観でしょう。理念とかそういうものじゃなくて、全く別の、友達として話してるんです。

たとえどんなちっぽけな可能性だったとしても、俺は狛枝先輩とも一緒に学園から脱出して普通に友達同士としてバカやっていきたいんです」

書庫の中は多少防音機能があるのかとても静かだった。本屋書類もちろん、俺達もしばらく沈黙したままだった。

狛枝「……あっそ」

狛枝は短くそう言うと、引き止めるまもなく書庫を出て行った。

善吉「……」


俺は友達として、認めてもらえただろうか。




【殺人フラグの消滅を確認しました】


修正:本屋→本や


【その夜】


インターホンがなった。

善吉「…おいおい、12時回ってるぞ。誰だ?」

扉を開くと、そこにいたのは狛枝だった。驚いて一瞬身構えたが、凶器を持っているような素振りはなかった。

善吉「狛枝先輩…? どうしたんですか、こんな時間に」

狛枝「君に話したいことがあるんだ」

善吉「何ですか?」

狛枝「…ボクと友だちになってくれないか」

善吉「!! ああ、当然です。むしろ俺としてはすでに友達のつもりだったぜ」

ひょっとして、あれからずっと考えてたりしたのだろうか…


狛枝「…そうか。ありがとう」

善吉「ほ、ほら、友達ってのはもっとこうフランクなものですし、そんな語っ苦しいのはよしてくださいって…」

俺は、どうやら友だちになれたようだ。それが、とても嬉しかった。




《ピーンポーンパーンポーン。死体は別に発見されてないけど学級裁判を始めるぜ。さっさと裁判所にきなさい》



モニターに映し出されたのは、安心院の顔だった。


善吉「なっ、安心院…!? どうして…!?」

狛枝「…やっぱり、内通者は彼女だったか」

善吉「内通者!? なんでわかってたんだ!?」

狛枝「今はそんなこと話してる場合じゃないんじゃない?」


安心院《その通りだぜ人吉くん。5回目の殺人は起きない。どうやら賭けはボクの負けだったようだ。だからチップ(務め)多めにを払うとしよう》


安心院《おまちかねの黒幕とのご対面だぜ。ぼく自らが干渉してあげよう》


その言葉を最後に、放送は終わった。



俺達は学級裁判所へと向かった。



『おまけ』

【学級裁判所】

狛枝「人吉くんと黒神めだかってどんな関係だったの? あとこのプログラムってどんな感じ?」

善吉&苗木「カクカクシカジカ」

狛枝「コロシアイは希望も生み超高校級を育成する。そしてかつて成長した人吉君は黒神めだかを打ち破り、生きる意味を考えろという生き方を教えた。そして生き返らせるならこのコロシアイは必要ないし、そんなふうにプログラムされていない。できることは対話くらいetc...

つまり黒神めだかは人吉くんを育て直してもう一度生きる意味を聞くつもりなんだね!」

「「「な、なんだってー」」」





こんなかんじで第6の学級裁判はほぼ消失してましてた。
あと未来機関総選挙で「絶望被害者」が追加されていました。
今日はここまで。


×Chapter5で狛枝を説得できていたら
2Chapter4で薬服用時に名瀬ちゃんに呼ばれてたら
3めだかちゃん(白)がコロシアイに参加してたら
4善吉が1のコロシアイで生き残ってたら
5三人揃えば緒方祭
6自由安価

下2

狛枝マジチート性能

2

4



自分としては脱出するとき最後にめだか以外に話しかけた時のパターンとか見てみたいな

うぉぉぉ!復活した!

1は時間出来たの?

待ってた
頑張ってくれ

狛枝半端ねえな ほんとに説得できてたら楽勝だったのか

>>29 自由安価でとってもらえれば
>>30 更新速度はゆっくりです。
>>32 めだかちゃんの目的看破は楽ですが、狛枝説得ルートだとめだかちゃんの出す課題が「安心院さん撃破」になってました

>>28 


Reload…




…OK!



【善吉の部屋】


善吉「ただいま戻りましたー……って九頭龍? 狛枝先輩? あれ、どっか行ったのか?」

安心院「先に一度戻るって言ってたのは2人の方だったのにねえ。でもまあ大丈夫じゃないかな?」

善吉「狛枝先輩はほっといても大丈夫だとしても……九頭龍はどうしたんだ……」



バタン



善吉「名瀬?!」

不二咲「名瀬さんっ!?」

善吉「おいおい、いきなり倒れんじゃねえよ!」

七海「……ぐぅ」

善吉「って、七海も寝てるし?!」

不二咲「二人とも疲れちゃったのかなぁ。記憶回復薬を作るのに忙しかったし…」

善吉「……しゃーねえな。下手に移動させんのもあれだし、今晩は俺の部屋のベッドを使わせるか」

不二咲「そうだねぇ。そうだ、人吉くん。ボクお風呂入ってきてもいいかなあ」

善吉「そういえばそんな時間だな。一人で大丈夫か?」

安心院「何ならぼくも一緒にお風呂に入ってあげようか?」

不二咲「い、いいよ! 一人で入るから…!」

不二咲は慌てて部屋を出て行った…


安心院「さて、ぼくも少し散歩にでも行こうかな」

善吉「散歩? 一人でですか?」

安心院「なんだい人吉くん、か弱いぼくのことを心配してくれてるのかな」

善吉「それはない」

安心院「あはは。じゃあ適当にぶらつこうかな」

安心院も部屋を去っていった。

善吉「安心院何かあったのか? あいつは意味のないことはしない奴だと思ったんだが…」

善吉「……(ふと脳裏をよぎる朝のセクハラ)」

善吉「…そうでもないな。気まぐれってとこか」



名瀬先輩と七海をベッドに移動させ、床に座り込みながらぼーっと過ごしていた。

善吉「案外一人ってのも暇だな。本でも持って来といたほうが良かったか…」


名瀬「…おい」


善吉「!? 起きてたんですか!?」

名瀬「いや、今起きたところだ」

何故は眠そうな目をこすりながら、半身を起こした。七海を起こさないようそっと動くあたり名瀬の優しさが伺えた。

名瀬「そして突然の話なんだが、俺は今夜記憶回復薬を試験運用しようと思う」

善吉「試験運用…? でも実験体なんてないだろ?」

名瀬「安心しろ。愉快なマウスはこの俺だ。なんなら人吉も付き合うか?」

善吉「はあっ!? ちょっと待って下さいよ! 試験運用段階の薬を自分を実験体にして試すつもりなんですか!?」

名瀬「俺の作った薬だ。完璧に決まってるだろーが」

善吉「だったらなんで試験運用だなんて言い方を…」

名瀬「…もしものためだ。無関係なやつを俺の薬で殺すなんてミスは許されねえ。これは俺のプライドだ」

善吉「超高校級の生体工学者ってことですか…」

名瀬「1回しか聞かねーぜ。お前、は俺の薬のモルモットになる気はあるか?」



Yes or No
安価下


yes

>>38


善吉「…分かった。俺をお前のモルモットにしてくれ」

名瀬「その言葉が聞きたかった。OKだ。決行は今夜、安心院たちが帰ってきて寝静まってから。化学室で試験する。混乱を招かないため、不安を煽らないためにもあくまでも内密に行う。あと、自室で待機してるちーたんも呼ぶからな」

善吉「不二咲もか。わかった」

狛枝と九頭竜、安心院が帰ってきて寝静まるのはいつになるだろうか。的確に行動するためにも仮眠をとっておくべきたろうか…

善吉「ところでなんで七海は誘わねえんだ?」

名瀬「七海ちゃんの中枢はコンピュータと擬似脳が入り乱れてるからな。記憶回復薬は適切な処方とは言えねえ」

善吉「なるほどな…」

名瀬「…七海ちゃんにはこのことを絶対言うんじゃねーぞ」

善吉「なんだ、名瀬先輩は大切な人ほど一蓮托生でいたいタイプだと思ったんだけどな。やっぱり娘となると違うのか?」

名瀬「」ブフォ


名瀬「何言いやがる!? 俺は不幸を望んでるんだっ、これももし失うなら親友であるほど不幸だからであって…!」

善吉「そうは見えなかったですけどね」

名瀬「……絶対言うんじゃねーぞ」

善吉「当然だ。これはなぜ先輩の信頼の証だろ。だったら俺は死んでも裏切らねえよ」

《夜》
【化学室】

午前5時頃、俺達は化学室で記憶回復薬の注射を構えて三角に並んでいた。

名瀬「じゃあ打つか」

不二咲「やっぱり一人づつのほうがいいんじゃないかなぁ…?」

名瀬「なんのための3人だと思ってんだ。最悪なのは、1人だけ抜け駆けして有益な情報(記憶)を手に入れることだぜ。3人いれば悪くてにらみ合い。何かあって求められるはずだ」

不二咲「そっかぁ。たしかにそうだね」

善吉「…じゃあ打つか」

俺達は小さく頷き、一斉に記憶回復薬を注射した。

善吉「―――あれ?」

なんの変化もなかった。なにか思い出したということもない。

善吉「名瀬も失敗なんてするのか。それとも遅効性なのか…」




名瀬「あぁぁあああああぁあぁああッツ!!」

善吉「!? 何やってるんですか名瀬先輩!?」

名瀬先輩は冷気をまとった腕を不二咲に振りをろそうとしていた。


善吉「やめろっ!」

不二咲は具合が悪そうで、名瀬は得体のしれない冷気をまとっていた。名瀬に関してはどう対処すればいいのか思いつかなかったので、不二咲の方を突き飛ばして、なんとか回避させた。
空振りした名瀬の拳が化学室の床に散乱していた書類を一瞬で冷凍し、解体した。

善吉「なんて低温度だよ!? そんなもので人間を攻撃したら即死じゃねえか…!? どうしたんだよ名瀬先輩!? これも薬の副作用ってやつなのかよ!?」

名瀬「…副作用じゃねえ。れっきとした本作用だ。退けよ人吉善吉」

善吉「何言ってるんだよ?! 不二咲をどうするつもりだ!?」

名瀬「…救いなんて、はじめからなかったんだよ!!!」



善吉「」
なんと言う?
下1~2から

あれ?4じゃなかったっけ?
安価下

…正直あんたが何を言っているか分からねぇ…けどこれだけは分かるぜ!例えどんな理由があっても自分の手で親友を[ピーーー]なんて間違っている!!

sagaつけ忘れてた…
ピーは殺すです

先輩、あんた不幸になりたいって言ってたよな。俺はその考えが理解できねぇが名瀬先輩の生き方を否定するつもりは毛頭にねぇ。だけど!あんたは今「救いはない」と言った!あんた程情が深い人間が親友を自分の都合(不幸)のためだけに[ピーーー]ハズがねぇ!探してたんだろ救いを!親友をここから助ける方法を!なんでこんな事をする!答えろ名瀬夭歌!

ふむ

みつけたぁぁぁぁぁ!!

復活してくれて最高にうれしい!!

落ちないように投下も動画もがんばってください!
あと長く続けてください!

あげ
今日このスレの存在を知って読んでたんだけど、まだ続いてるとは

来ないのぉ

あげあげ

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