大河「え!竜児って童貞じゃないの!?」(511)

竜児「当たり前だろ。この歳で童貞はマズいだろ」

大河「犬にも女を抱く甲斐性はあるのね」

みのりん「大河は初体験いつだっけ~たしか14?」

大河「そうそう。みのりんは去年だったよね」

北村「俺は童貞だぞ」

大河「きっ、北村君さえよかったら、そ、その、わわ私が…」

竜児「北村って童貞なのかよ。この歳で未体験とかマズイよなあ。な、川嶋?」

ばかちー「えっ、そ、そうね…」

大河「竜児の初体験の相手は誰だったのよ」

竜児「え、あ、ああ、先輩だよ…」

大河「ふーん…嘘ついてんじゃないでしょうね」

竜児「う、嘘じゃねえよ」

竜児(お袋に逆レイプされたとは言えねーな)

大河「ばかちーの初体験は?」

ばかちー「!」

ばかちー「わわ、私?」

ばかちー「なんのこと言ってるのか、亜美ちゃんわかんなーい♪」

大河「カマトトぶってんじゃないわよこの使い古しのホース」

ばかちー「なによそれ」

大河「ガバガバってことよ。どうせ仕事のお偉いさんとヤリまくってんでしょ」

大河「あんたの初体験はどうだったのよ、一人アマゾネス」

ばかちー「なによそれ」

大河「陰毛ワッサワサってことよ」

ばかちー「わわ、私の初体験はそりゃもういいとこ育ちのイケメンのモデルさんよ!」

ばかちー「どうせあんたの相手はロリコン趣味のオッサンでしょ」

大河「なんだと!」

みのりん「…」

ばかちー「な、なによ」

みのりん「私ねえ、匂いでわかるのだよ」

みのりん「くんくん」

ばかちー「だ、だからなにが…」

みのりん「…いえいえ、素敵なことですぞ?」

竜児(川嶋のセックスってすごいんだろうな…やべ、勃起してきた)

大河「あんた何前屈みになってるのよ」

竜児「いやあ、別に…」

大河「きっ、北村君はどうして童貞なの…?」

みのりん「大河ァ~童貞君に『どうして童貞なの?』って聞くことがどれだけ残酷か知らないのかい?」

北村「俺がなぜ童貞かって?」

北村「魔法使いを目指しているからさ」

大河「さすが北村君!でも魔法使いって何?」

ばかちー(や、やっぱりこの年齢でバージンっていけないことなのかしら…)

ばかちー(でも初めては好きな人と新婚初夜にって、でも、手乗りタイガーに負けるのは悔しいし…)

ばかちー(そだ、勇作なら)

ばかちー(童貞なんだから処女って暴露しても恥ずかしくないかも)

ばかちー(うまくいけば初体験できるかもだし)

大河「それにしてもたまってきたわ」

大河「竜児!今日ヤるわよ!」

竜児「はあ?マジで?」

大河「マジよ。バターになるまでやるわよ」

竜児「やだよ、お前の身体じゃチンピクもしねえよ」

大河「なっ!?」

大河「私のバキュームフェラがいかほどのものか教えてやるわよ…!」

北村「大河は竜児とするのか。健康的だなあ」

大河「ちっ、違っ!ききき、北村君もよかったら…!」

北村「ははっ、3Pか? 童貞で仮性の俺にはきついなあ」

大河「あうぅ…」

ばかちー「ゆ、勇作…(ボソッ」

北村「なんだ、亜美」

ばかちー「あ、あのね…後で話があるんだけど…」

北村「なんだ、亜美もヤりたいのか?」

大河「ちょっと!北村君とは私が…」

ばかちー「ち、違っ…」

北村「二人とも、すまない。俺はホグワーツにいきたいんだ」

大河「わ、私も北村君とホウキに乗る!」

大河「っていうか北村君のホウキに…むぐう」

竜児「はいはい、そこまでな」

ばかちー(タイミング逃しちゃった…)

みのりん「…川嶋さん、ちょーっとお話が…」

体育館裏

ばかちー「亜美ちゃん、どうして櫛枝さんに呼び出し食らったのかわかんな~い♪」

みのりん「処女の奇妙な冒険」

ばかちー「かはっ」

みのりん「私にはね、処女と非処女を嗅ぎ分ける能力があるのだよ」

みのりん「川嶋さんは純度100%雑じり気無しのバージンエクストラオイルだねっ!」

ばかちー「な、なによ…笑いたいなら笑えばいいじゃない」

みのりん「笑わないさ!私も処女だもの!」

ばかちー「…は?」

みのりん「いやー、大河が誰かとバチコーンするたびに良かった良くないだの話してくるものだからさ~」

みのりん「ついつい私も見栄はって非処女宣言しちゃったけど、その実一発もかましてないよ!」

ばかちー「…よ、よかった…私だけじゃなくて…」

ばかちー「…ていうか比率的に言えば逢坂さんはビッ」

みのりん「川嶋さんも私と同じオナニーマスターなんだね!」

ばかちー「オナ…何?」

みのりん「オナニーマスターだよ。オゥネニーメイスティーア」

みのりん「私も部活とアルバイトでくたくたになるとどうしてもさ~一日五回は…」

ばかちー「…」

みのりん「…」

みのりん「…ま」

みのりん「…まさか…川嶋さんは…」

ばかちー「な、ないわよ…したことなんて…」

みのりん「がーん!」

みのりん「そんな、えっ」

みのりん「なんで?」

ばかちー「なんでって何よ」

みのりん「え?聖人君子?宗教的な問題?性欲が死んでるクチ?」

ばかちー「せ、性欲くらい人並みには…」

みのりん「あ、やり方をわからないの?」

ばかちー「わかるけど…怖いじゃないの」

みのりん「…ピー!ガガー!」

ピポパ

みのりん「こちらオナニー愛好会副会長櫛枝!会長、北村会長、応答せよ!」

ガガガ

北村『こちら北村、副会長どうぞ』

みのりん「生まれてこのかたオナニーの経験がない処女様を発見したであります!」

北村『なんだって!それはよくないな』

ばかちー「ちょ、何して…」

北村『捕獲せよ!』

みのりん「御意!」

ガバッ

ばかちー「ちょ、いやあああああ」

一方その頃

大河「ちょっと竜児、外に出すなって言ったじゃないの!」

戻ってばかちーは

ばかちー「…はっ!」

みのりん「おはよう、川嶋さん」

ばかちー「ここは…体育館裏のままか」

みのりん「なんとなく驚かせたかっただけ。ごめんね」

北村「聞いたぞ亜美~」

ばかちー「きゃっ」

北村「聞いたぞ~」

ばかちー「な、なんで勇作がいるのよ」

北村「ヘドウィグが教えてくれたんだ」

みのりん「私が呼んだんだよ~」

みのりん「川嶋さん、健全な肉体は健全なオナニーに宿るんだよ」

みのりん「特に川嶋さんはそんなに素晴らしい肉体をしておきながらオナニーをおざなりにするのはもったいないよ」

みのりん「どうしたの川嶋さん。顔赤いゾ」

ばかちー(…目の前でオナニー連呼されて恥ずかしくないわけないでしょ…)

みのりん「まだ恥ずかしさが残ってるみたいだね」

ばかちー「人間として最低限のラインだわね」

みのりん「今から北村君の言うことを復唱して!さん、はい!」

北村「『オナニー皇帝奈良三世!』」

ばかちー「ちょっと勇作!あんたこの状況どうにかしなさいよ!」

北村「さん、はい!」

ばかちー「だから勇作!いいからこの」

北村「『おんなじ人間、略してオナニー!』」

ばかちー「ちょ、勇

お前ら沢山あるんだから喧嘩すんなよ

みのりん「オナ神様が怒るよ!」

ばかちー「うっさいばーか!ばーか!あはははは!」

北村「こら、ばかちー!いい加減にするんだ!」

ばかちー「ばかちーって呼ぶんじゃねえ!」

北村「エクスペクト・パトローナム!」

ばかちー(この状況から抜け出さないと…)

ばかちー「ね、ねえ、櫛枝さん…お話はゆっくり聞きたいんだけど」

ばかちー「まずお手洗いに行ってもいい…かな?」

みのりん「ん、仕方ないね…」

みのりん「じゃ、また戻ってきてね~」

ばかちー(誰が戻るか…!)

ダッ

ばかちー「はあ…一時はどうなることかと…」

竜児『うあっ、大河…俺、もう…』

大河『もうなの? 7回目なのに、早すぎるわよ!』

ばかちー「ひっ!」

ガタッ

大河『…誰!?』

ばかちー「…ウォーゥリィー」

大河『…なんだ、ウォーリーか』

ばかちー(あ、あいつらなんで学校であんなことしてんのよ!)

ばかちー(ああああ、恥ずかしい!恥を知りなさいよ恥を!)

大河「はあ…いいわよ、竜児。カリが中でこすれて…」

ばかちー(カリ…カリってなにかしら…仮?)

ばかちー(仮が中で擦れる…本物もあるってこと?)

大河「そうよ、もっとクリちゃんを擦」

ばかちー(クリちゃん…? 天津甘栗のこと?)

ばかちー(甘栗を使うの!? え、何に? 入れるの!?)

何かよくわかりませんが
 ゴキジェット置いときますね


        | ̄尺
        /  \
      | ̄ ̄ ̄|
      |ゴキ.  |
      |ジェット|
      |      |
      |___|







                      | ̄尺
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                    | ̄ ̄ ̄|
                    |ゴキ.  |
                    |ジェット|
                     |      |
                     (     /
            タタタッ     / )  ノ
                   ノ ///
                 _/ ノ  | (_
                  .. レ´   ー`

ばかちー(とりあえずこの場からこっそり逃げ出さないと…)

竜児「うっ…もう出る! 中に出すぞ!」

大河「いいわ、出しなさい!孕ませなさい!」

ばかちー「!」

ガラッ

ばかちー「バカッ!計画性のない子作りはやめなさい!」

竜児「なっ、川し…ウッ!」

ビュクビュク

大河「な、なんでばかちーがここに…!」

ビュクビュク

ばかちー「あんた達まだ学生でしょ!? 子供、育てられると思ってるの!?」

ばかちー「そういう無責任な考え方が、子供を、自分を不幸にするんだってどうしてわからないの!?」

ビュクビュク

竜児「…ふう」

ばかちー「別にエ、エッチは好きなだけたくさんしていいわよ、でも」

ばかちー「何事にも責任ってものがあるの! 避妊がきちんとできないなら、エッチなんてやめなさい!」

ばかちー「とくにアンタは女の子なんだから…一番傷付くのはアンタなんだよ? 冗談でも孕ませなさいなんて言っちゃダメ…!」

大河「…」

大河「…ごめん。ばかちーの言う通りだった…」

大河(まあ一回中絶してるけど…)

大河「でも意外。ばかちーはビッチだからそっちの観念も脳みそと一緒で緩いんだと思ってた」

ばかちー「あ?」

竜児「…川嶋、俺達の間違いだったよ」

ばかちー「わかってくれればいいのよ」

大河「ねえ、ばかちー。そこまで言うんだからさ」

ばかちー「?」

大河「ゴム持ってるんでしょ? ちょうだい」

ばかちー「まだやんのかよ」

ガラッ

みのりん「川嶋さん、逃げたね!」

一番好きなのはみのりん

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ばかちー「ちっ!」

竜児「な、なんだ!?」

北村「ちょうどよかった! 竜児、大河、亜美を捕まえてくれ!」

大河「ど、どうしたの?」

みのりん「そこの艶姿純情GIRLにオナニーを教えてあげようってわけさ!」

大河「北村君にオナニーを…!」

大河「きっ、北村君!私にもオナニー教えて!」

北村「『おんなじ人間、略してオナニー!』」

大河「おっ、おんなじ…!」

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader898673.jpg

ばかちー「高須君、助けて!」

竜児「お、おお…」

みのりん「高須君」

竜児「!」

みのりん「私、高須君のこと…信じてるから…」

竜児「…」

竜児「…川嶋…お縄を頂戴してくれ…」

ばかちー「使えねーなクソ!」

北村「よし、脱ぐぞ!」

ガバッ

ばかちー「!」

大河「!」

>>165
せめて名前だけでも

>>173
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader898692.jpg

ばかちー「あ…あ…!」

みのりん「わ、わかめ…」

大河「き、北村君の木刀…」

ばかちー&みのりん&大河「きゅう」

ドサッ

北村「お?」

竜児「…とりあえずしまっとけ」

ガラッ

独身「あなた達、こんな時間まで何やっ…」

北村「あ」

竜児「あ」

独身「…」

北村「…」

竜児「…」

北村「…ポッ」

独身「いやああああああ犯されるうううううああいいええあ!!!!!」

北村「見て…」

竜児「いいから逃げるぞ!」

竜児「あっ、三人も連れていくぞ!」

ばかちー「うう…ん…」

ばかちー「避妊は…絶対…」

>>188
北村「先生!」

独神「やめてぇぇぇ!初めては将来の旦那さんって決めてるのぉぉぉ!」

北村「アバダケダブラ!」

独神「アッー!」


こんなカンジでいいなら続き書くぜ!

北村「これで俺もアズカバン行きか……」

竜児「何言ってんだ北村!早く服着ろ!大河も!他の教師にバレたりしたら今度は停学じゃ済まないぞ!」

大河「嫌だ!この状態で穿いたらパンツにアンタの汚いのが染み付く!」

竜児「お前が出せって言ったんだろ!櫛枝!川島連れて大河の家集合だ!とりあえず今は二手に散ろう!」

大河「な!何勝手に決めてんのよ!この早漏犬!」

みのりん「おう!合点しょうちのすけだよ、高須君!」

ばかちー「ちょ!実乃里ちゃん離して!」

みのりん「あーみん……私達の夜はまだまだこれからだぜ!」

北村「高須、ゆり先生はどうするんだ?このままにしとくわけにもいかないだろ」

高須「お前のせいで気絶したんだろ!……わかった、先生は俺が大河ん家まで運ぶ!」

北村「そうか、すまない!逢坂!俺達は先にここから箒で脱出するぞ!」

大河「き、北村君の箒!?でかくて……太くて……たくましい……」

竜児「何を言ってるんだ大河!先に北村と一緒に行け!櫛枝達はもう行ったぞ!」

大河「え、みのりん行っちゃったの!?……バカ犬、後で覚えてなさいよ!」

北村「任せたぞ、高須!」

竜児「……さぁ、これからどうする?」

竜児「……ゆり先生を大河ん家まで運ぶとは言ったものの、どう考えても不可能だろ……」

竜児「なら、先生を起こしてさっきのことはしらばっくれるしかねぇ!」

ジュルリ

竜児「ひやっ!……ゆり先生?」

独神「高須君……先生、あなたに責任取ってもらわなきゃいけないわ……」

竜児「責任って……何言ってんですか、先生?」

独神「骨の髄までぇ……高須君のその若いエキスを頂くのよぉぉぉ!」

竜児「アッ、アッー!」

みのりん「たいがぁー、おっそいよー!」

大河「ごめんね、みのりん」

北村「いや、すまないな!俺のファイヤボルトが調子悪くてさ!ところで高須はもう来たか?」

みのりん「高須君もまだ来てないよ、いやこっちもあーみんが何度逃げ出しそうになったことやら!」

北村「ほう、それでその首輪か……」

ばかちー「実乃里ちゃん、恥ずかしいからこれ外してよぉ!」

みのりん「ダメだぜ、あーみん……俺達の夜はまだ始まったばっかなんだよ!」

大河「ふん、発情チワワのばかちーにぴったりな首輪ね」

ばかちー「何よ、このビッチクソトラ!」

大河「ヤダ、ばかちーが吠えれば吠える程その首輪が似合って見える!」

大河「とりあえず竜児来るまで家で待ってよ……き、北村君、汚いからあんま見ちゃダメだよ……」

北村「それなんだが今し方魔法省から出頭命令が下ってだな、行かなきゃいけないんだ」

大河「……き、北村君行っちゃうの?」

北村「すまない、逢坂……アズカバンに行く前にヘドウィグに手紙を渡すから読んでくれ!」

大河「わかった!わ、私も竜児のキモインコに手紙運ばさせるから!」

北村「じゃあな、みんな!」

大河「北村君、バイバイ!……みのりん、これからどうする?」

みのりん「……へ!?ごめん、たいがぁ!あーみんと遊んでて全然聞いてなかった!」

ばかちー「はぁ……はぁ……はぁ……」

大河「ばかちー、何はぁはぁしてんのよ気持ち悪い……そうだ、竜児来るまで家で遊ぼうよ」

みのりん「いいねぇ!最高だぜ、その案!で、何をするんだい!?」

大河「……ばかちーいぢめ!」

みのりん「ダメだよ、たいがぁ!第一、あーみんのはまだ100%ピュアセレクトマヨネーズなんだよ!?」

大河「……ピュア?……ばかちーが?」

みのりん「し、しまった!」

大河「ばかちー……アンタまだ処女なの?」

ばかちー「……そうよ!まだ処女よ!それが何!何か文句あんの!?」

大河「ふーん、ばかちーが処女……みのりん、私達でばかちー気持ちよくさせてあげようよ?」

ばかちー「なっ!何言ってるのよ、このバカ虎!」

みのりん「……大河、そういう事ならこの櫛枝実乃里!全力で協力するぜ!」

ばかちー「み、実乃里ちゃん!?」

大河「決まりー!さぁ、じゃあとっとと家に行きましょ」

ばかちー「や、やめてぇぇぇ!」

竜児「ゆり先生……俺もう!」

ドピュドピュ

独神「うぅん!あぁ!ごくん……スゴいわ高須君、もう3回もイッてるのにまだ萎えないなんて!」

竜児「い、いえ……(さっきの大河のと合わせて10回目なんて言えねぇ)」

竜児「……先生もスゴいテク持ってますね、手と口だけで3回もイカされたのは初めてだ」

独神「当たり前じゃない!この三十路扱きと三十路フェラでイカなかった男なんて……」

独神「……みんなすぐイッちゃうのよね、だから本番前にはみんな萎えてるのよ……」

高須(……この人がこれまで処女だった理由はこれか!?)

独神「でも、高須君は違うわ!何度出しても、何度出してもまた勃ってくれる!」

独神「……ねぇ、こんな三十路だけど私の初めてもらってくれる?……もちろんお嫁にもよ!」

高須「おう!……って、ええ!?」

竜児(……疲れた、さすがにあの後3回はキツい……これから大河ん家行かなきゃいけないのか?)

竜児(……あ、電話だ。相手は……櫛枝!?)

竜児「もしもし!?」

みのりん「お、高須君やっとつながったぁ!もう遅いよぉ!みんな待ってるよ!あ、大河に代わるね!」

竜児「あ、くしえ……」

大河「竜児っ!!アンタ、今までどこほっつき歩いてたのよ!!早く来なさいっ!ばかちーに代わる!」

竜児「っ!……うっせぇな、大河は……」

ばかちー「た…高須…君?は…早くき…ぁぁっ!…早く来て…くれない…と…ぉぅん!…亜美…ちゃん…」

ツーツーツー

竜児「な……なんだ今の電話!川嶋に何があったんだ……でも、スゴいエロかった……とにかく急ご!」

まだあったのか

いや今から寝るし…

>>262だが、申し訳ない昨日は寝てしまってたorz

>>1が再臨したようだが、>>1が続きを書くのなら俺は一読者に戻るがどうすればいい?

わかった、ざっと読み直して書き貯めるから45分くらいまでには再開する!

大河「おっそい!アンタ今までどこ行ってたのよ!」

竜児「すまない!ゆり先生を丸め込むのに時間が……って、おう!?」

大河「何素っ頓狂な声だしてんのよ……大体独身なんて耳元で独身、独身って呟きゃ勝手に自滅でしょ」

竜児「独身はもうどうでもいい!それより、俺が驚いたのはその川嶋だ!何で首輪で四つんばいなんだ!?」

大河「あぁ、ばかちーはね……首輪付けて少し調教してあげたらすぐに本物の発情チワワになったの」

大河「スゴいんだよばかちー!異常に敏感でね、オナニーもしたことなかったのに今じゃただのエロ犬よ」

大河「……ねぇ、ばかちー?」

ばかちー「……ワン」

大河「声が小さいのよ、このクソ犬!」

ポチ

ばかちー「あっ!ぁぁぁぁぁぁ!ぉぅん!ぉぉぉっ!いぃぃぃ!イクぅぅ!イッちゃうぅぅぅ!」

ポチ

ばかちー「はうん…お…お願いイ…イカ…イカせて…よ…もう…」

大河「……アンタに物を言う資格なんてないのよ、このエロチワワ!」

大河「大体まだ処女だってのになんでそんな敏感なのよ?オナニーもしたことないって言うし……」

大河「ホントはまだ見ぬ初体験の男を思ってエロチワワのエロクリトリスを弄ってたんでしょ?」

ばかちー「……そんなことないわよ……この……ビッチ虎……」

大河「だ・か・ら、エロチワワはキャンキャン泣いてればいいっての!」

ポチ

ばかちー「あっ!ぁぁぁぁぁぁ!ぁぅ!ぁぅぁぅぁぅ!ぉぅん!ぉぉぉっ!」

竜児「……川嶋が可哀相だ、やめてやれよ大河」

大河「はぁ?アンタが来るのが遅かったからばかちーこんな風になっちゃったんでしょ?アンタの責任よ」

大河「そうだ、竜児ばかちーとやってあげなよ?アンタの絶倫チンコならばかちーも喜んでよがり狂うよ」

竜児「はぁ!?何言ってるんだよ!大体ここにはくしえ……そうだ、櫛枝はどこにいるんだ?」

大河「みのりんならテレビの前よ、さっきばかちーの痴態をビデオで録画したのよ」

大河「それをオカズにオナニーしてる……みのりんのオナテク、スゴいわよ!」

大河「それにみのりんは人のを見て興奮するタイプみたいだから、アンタとばかちーの見たら喜ぶわよ」

ばかちー「……何……勝手に……決めてんのよ……」

大河「うる(ry」

ばかちー「あっ!ぁぁぁぁぁぁ!ぁぅ!ぁぅぁぅぁぅ!ぉぅん!ぉぉぉっ!」

竜児「櫛枝が……オナマス……だと!」

大河「まぁ、立ち話もなんだし早く上がりなさいよ。あ、あと私お腹空いたからチャーハン作って」

竜児「お前ん家に常備されてる食材なんてないだろ!」

大河「みのりんがばかちーで遊んでる間にご飯と卵と焼豚くらいは買ってきたわよ!」

竜児「櫛枝と……川嶋の……レズプレイ……だと!……おう!考えただけで勃ってきた……」

大河「何言ってるのよ、このクソエロ犬!……ばかちー、とっとと動きなさいよ!」

ばかちー「な!らぁぁ!…バイ…ブぅぅぅ!とめ!とめてぇぇぇ!」

大河「……しょうがないエロチワワね、ほら止めてやったからテキパキ動け」

ばかちー「はぁ……はぁ……はぁ……」

みのりん「やぁ、高須君!遅いよぉ!見てくれ!カメラマンみのやま紀信が収めたこのあーみんの痴態を!」

竜児「おう!……櫛枝、スゴいカメラワークだな」

みのりん「へへ!あーみんの痴態で抜けない男なんていねぇよなぁ、いねぇよ」

大河「みのりん、竜児が私とみのりんにチャーハン作ってくれるって!」

みのりん「お、本当かい高須君!ありがとう!もう私お腹ペッコペコだよ!」

ばかちー「ちょっと……私の……分は……」

大河「ばかちーは竜児のでもしゃぶってなさいよ……興味津々なんでしょ、男のモノがどんな味だか?」

竜児「ひ、ひでぇ……」

仕事行ってくるノシ

ただいま

申し訳ないが投下までもう少し時間かかるorz

あと、ちなみに聞いとくがこのスレの人は原作既読者か?

もちろん未読

じゃあ、ラストがアニメのネタバレみたいになるのはよくないな

大河「ほら、竜児もとっとと脱ぎなさいよ」

竜児「なんで今から飯作んのに脱がなきゃいけないんだよ!裸エプロンにでもなれって言うのか!?」

大河「……うぇ、想像したら気持ち悪くなった」

みのりん「うひょー!高須君、裸エプロンになるの!?撮るぜぇ~、超撮るぜぇ~!」

竜児「櫛枝まで何言ってんだ……パパッと作るからしばらく俺に何もすんなよ」

大河「わかったわよ……はぁ、北村君が居ればもっと楽しかったのに」

みのりん「大河、しょうがないよー!北村君は孤高のオナニストだもん!」

大河「孤高のオナニスト……北村君カッコいい!」

ばかちー「何がカッコいいのよ……」

大河「……なんか言ったか?このエロチワワ?」

ばかちー「何も……言ってないわよ……」

大河「このエロチワワはまだ苛められ足りてないみたいね……みのりーぬ!」

みのりん「はいはい、大将!何のご用でぇ!?」

大河「ばかちーを気持ち良くさせてあげて!」

ばかちー「……え?」

みのりん「了解しやした、大将!……あーみん、悪く思うなよ?」

ばかちー「……実乃里ちゃんやめて……」

みのりん「櫛枝流テン・コマンドメンツぅぅ!」

ばかちー「み、実乃里ちゃん!お願いだから落ち着いて!」

みのりん「ブルぅぅぅ=クリムゾぉぉぉン!」

ばかちー「ひっ!ひゃぁぁ!ち!乳首ぃぃぃ!乳首!こねくりぃっん!回さないでぇぇぇ!」

大河「さすがみのりん!そのままばかちーを四つんばいにさせて!」

みのりん「合点しょうちのすけ!」

ばかちー「みの……実乃里ちゃぁぁんんんん!もぅ!やめてぇぇぇ!おがっ!おがじぐなっぢゃうぅぅ!」

みのりん「……あーみん可愛いぜぇ!このまま派手にイキなっ!」

あーみん「だめっ!乳首っ!ちくびぃぃぃ!乳首がぁっ!きもぢぃぃぃ!きもぢぃぃぃのぉ!」

みのりん「大将!いい感じにしやがりやしたっ!」

大河「みのりーぬっ!ありがとぉ!さて……」

大河「ばかちーの処女、私がもらってもいいんだけどさ……やっぱ犬は犬同士の方がいいわよね?」

大河「……だから、私はばかちーのお尻の処女をもらうね。竜児用のペニバンで犯して穴兄弟にしてあげる」

ばかちー「あん!あ!あぃ!あぃ…さがっ!さんっ!おぅ!お尻はっ!やめ…やめでぇぇぇ!」

大河「……刺すよ、ばかちー!」

ばかちー「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

竜児「大河、櫛枝、川嶋、チャーハン出来たぞ……って、おう!」

ばかちー「あがっ!あがっ!あがっ!おじりぃ!きもぢぃ!おじりぃ!きもぢぃぃぃのぉ!」

みのりん「いいよ!いい顔だぜあーみん!このままこっち見てて!3、2、1!ほら、よく撮れたぁ!」

大河「お尻で感じるなんて、ばかちーホントに変態ね!……あら、竜児?チャーハンは出来たの?」

竜児「何やってんだ、大河!」

大河「何って……見てわかんないの?竜児の大好きなアナルファックよ!」

大河「やっぱ同じ犬同士気が合うのかしらね……ばかちーもすぐに感じ始めちゃってさ!」

みのりん「たっかす君!見てよこれ!あーみんの絶頂を収めた決定的ショット!」

みのりん「いやぁ、さすがあーみんだよ!ファインダー越しで見るだけでこっちが感じて来ちゃうよ!」

大河「みのりん、チャーハン食べる前に一緒にシャワー浴びようよ!ばかちーの潮でベタベタだよ……」

みのりん「いいぜぇ、たいがぁ!シャワールームで愛を語り合おうぜぇ!」

大河「竜児!後はばかちー好きにしていいから……私達のシャワー覗きに来たらどうなるかわかってるわね?」

竜児「覗くって、もう裸見てんのに何でわざわざ覗かなきゃいけないんだよ!」

大河「それもそうね……でも、覗いたら殺すから!行こう、みのりん!」

みのりん「おうよ!……覗くなんて粋じゃないことはすんなよぉ!たっかす君!」

竜児「お、おう!……大丈夫か、川嶋?」

ばかちー「大丈夫……な訳……ないでしょ……バカ虎に……好き勝手やられて……もう死にたい……」

竜児「川嶋……」

ばかちー「高須君も……こんな……簡単に……よがり狂う……女なんて……嫌……でしょ?」

竜児「そんなことねぇよ……」

ばかちー「じゃあ……何で……目を……伏せてるの?……乳首と……クリが……ビンビン……だから?」

竜児「それは……」

ばかちー「ねぇ……こんな……淫乱な……亜美ちゃんの……処女……もらって……くれない?」

申し訳ない、風呂入ってた

しかも風呂に携帯沈めてきてしまったからPCで再開するorz

あぁ、そうさ!風呂場で大河とみのりんの裸体を撮ろうとしたら壊されたんだ!
……嘘です、湯に浸かりながら書いてたんだ!でも、気づいたら一緒に溺れてたorz

竜児「川嶋っ!」

ばかちー「ひゃっ!たか…ちゅ…ぷわっ…はむっ…うちゅ…はぁ……もう……高須君……ったら」

ばかちー「いきなり……そんな激しいキス……して……そんなに……亜美ちゃんと……したいの?」

竜児「あぁ、したいさ!」

竜児(そう言えば初めて同世代の女子の身体とするな……初めての泰子もゆり先生も三十路過ぎ……)

竜児(大河に至っては完全な幼児体型だ……そう思うと川嶋の身体って……)

竜児「いいな……」

ばかちー「え?……何か言った?」

竜児「何も言ってねぇ……胸触るぞ」

ばかちー「いちいち言わなくていいわよ……恥ずかしいから……」

竜児「お、結構落ち着いてきたみたいだな?なら、激しくいくぞ」

ばかちー「いやっ!……高須君の指……感じるぅ!」

竜児「揉むだけでこんなに息が乱れるなんて……お前、ホントに感じやすいんだな」

ばかちー「何よ……嫌なら……触らなきゃぁ!……いいじゃない……」

竜児「馬鹿、(そういう身体は)大好きだ!」

ばかちー「……え?」

ばかちー「高須君……今……なんて……」

竜児「え?何か言ったか?……乳首舐めるぞ」

ばかちー「あんっ!ちくびぃぃ!コリコリっ!しないでぇぇ!」

竜児「感じてるクセに何言ってやがる!」

ばかちー「かんっ!じるっ!がらぁぁぁ!乳首感じすぎちゃうがらぁぁぁぁっ!」

竜児「これはどうだ!」

ばかちー「あふんっ!がまっ!ないでっ!だが…ず…ぐんのぉ!歯っ!歯がぎもぢぃぃぃ!」

竜児「おいおい川嶋……まだ攻め始めたばっかなのにもうお前のマンコぐっちょんぐっちょんだぞ?」

ばかちー「ぞればっ!ざっぎがら!ばがどらにぃ!ヤラれてだぁ!から…よぉ……」

竜児「川嶋……ベッドに仰向けになって」

ばかちー「……こう?」

竜児「そうだ……マンコ開くぞ」

ばかちー「その眼で……あんま……ジロジロ見ないで……ホントに……犯されてる……みたい……」

竜児「そういうシチュエーションの方が感じるのか?」

ばかちー「そんなわけ……ないでしょう……もう……見てばっか……いないで……何かして……」

竜児「わがままな奴だな……舐めるぞ」

ばかちー「……え?……汚いよ……高須く…んっ!じだぁ!じだがっ!ばいっでるぅぅ!」

ばかちー「じだぎもぢぃぃよぉ!だがずぐんっ!じだでもっど!おがじでぇ!」

竜児「べちゃ…ぬらっ…ぶちゅ……おっと、クリトリスも攻めてやんなきゃな」

ばかちー「あぁん!クリっ!クリいぢめちゃぁ!いやぁぁぁ!」

竜児「川嶋、スゴいエロい表情してんぞ……」

ばかちー「たか…す…君にぃ!いぢめぇ!られてうんだもっ…感じっ!ちゃうぅ!よぉ!」

竜児「川嶋!一回イカしてやるよっ!」

ばかちー「あぁぁぁぁ!dぐヴぃどぉ!ぐりぃぃ!いっじょにぃぃ!ぜめないでぇぇぇ!」

ばかちー「だめぇぇ!いjっじゃう!いjっじゃう!あみぢゃんいぐぅぅぅ!」

プシャー

ばかちー「いやあぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ!」

竜児「すげぇ顔にかかった、眼閉じてよかった……川嶋、大丈夫か?」

ばかちー「……」

竜児「おい、川嶋?」

ばかちー「……」

竜児「……川嶋っ!?」

みのりん『あーみんは高須君の鬼のような愛撫に悶え、絶頂し、そして処女のままこの世を去った』

大河『すぐに駆けつけた北村君の必死の回復呪文と蘇生呪文も実を結ばず、ばかちーは笑顔で死んだ』

みのりん『今思えば、あの時真っ先に救急車を呼んでいたら事態は変わっていたのかもしれない』

大河『ばかちーの死に自責の念を感じた竜児は、「賢者の石を探す」と書置きを残していなくなった』

みのりん『友達の死と初恋の人の失踪に打ちひしがれた私は塞ぎこみ、家から出なくなった』

大河『突然の息子の死で気が動転したやっちゃんは体調を崩し、今は私と二人暮らしをしている』

大河&みのりん『そして、二人がいなくなってから一年が経った……』

ゴメン、痛恨のミスが発覚してオチに矛盾が生じたけど……許してくれますか?

竜児(そう言えば初めて同世代の女子の身体とするな……初めての泰子もゆり先生も三十路過ぎ……)

ばかちー「……って、人を勝手に殺してんじゃないわよ!」

大河「いったっ!何すんのよ、この全身性感帯チワワ!」

竜児「大体なんでモノローグ調になってんだよ!」

みのりん「いやぁ、でもホントに驚いたんだよ!?まさかあーみんが絶頂して失神す……」

ばかちー「それ以上は言わないでね、実乃里ちゃん……!」

みのりん「うひょー!あーみんが怖いよぉ!」

独神「あ、高須君に川嶋さん!ちょっと来てくれないかしら!早く!」

ばかちー「えー!?何で私達だけなんですか!?」

竜児(まさか昨日の事が生活指導にバレたのか……でも、ならなんで大河は……)

独神「いいから早く!」

竜児「……とりあえず行った方がよさげだな」

ばかちー「……うん、そうみたいね」

竜児「……先生、俺らはどこに連れていかれるんですか?」

独神「面談室よ」

ばかちー「げぇ?……高須君はともかく何で私も」

竜児「先生!話が違うじゃないですか!」

独神「あなた達のことじゃないから平気よ、さぁ中に入って」

竜児「失礼しま……おう!?」

ばかちー「あーあははははははっ!なーにそれっ、どうしちゃったのぉぉ~!?」

竜児「北村……どうしたんだよ、その格好……」

北村「……」

竜児「お前昨日アズカバンがどうだの言ってたけど、まさか……」

北村「俺は北村じゃない……俺はハリー・ポッターだ!」


亜美ちゃんをバックで犯す竜児の尻穴をシャワー上がって飯も食った大河が犯し、
竜児が犯し犯される姿を見てみのりんがオナるとか色々案はあったんだが……

北村ポッターでどうしても締めたかったんだ!

他にも独神と竜児のセックスを目撃した香椎が口封じに竜児とヤるとか色々あった
が俺には無理だった……正直すまないorz

>>1の作った設定を生かして、それを上手く自分の話に持っていくっていうのは難しかった!
あと、エッチシーンの亜美の喘ぎとか下手だったと反省してる。もっとエロゲーのテキストを
読んで勉強して、次は自分でスレ立ててみたい!

ここまで読んでくれて本当にありがとう!お前らと別れるのと携帯が壊れたのが悲しいぜ!

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