男「さて、ローションを取って来たぞ」

黒ギャル「それでどうすんのさ」

男「君のアナルをほぐすんだよ」

黒ギャル「ほ、ほぐす？」

男「知らないのか？」

黒ギャル「し、知る訳ないじゃん、バッカじゃないの」

男「もともとアナルって出す穴であって入れる様には出来てないんだ」

男「アナルって筋肉だからね。だから、入れやすい様に筋肉を柔らかくするんだ」

黒ギャル「どうやんのさ」

男「いきなり入れたら痛いからさ、ローションを潤滑剤にして指で」

黒ギャル「指？入れんの？」

男「いきなりチンコ入れたら痛いよ？」

黒ギャル「んー、わかったよ。で？どうすりゃいいの」

男「取り敢えずバックの体勢になって」

黒ギャル「……はい」

男「じゃあこのローションを俺の指と君のローションに塗って……」

黒ギャル「んあっ！」

男「どうした？」

黒ギャル「く、くすぐったいってば」

男「それぐらい我慢しなよ……じゃあ指を……」

ｽﾞﾆｭｯ

黒ギャル「んあああっ！」

………………

黒ギャル「はあ……はあ……」

男「どうした？」

黒ギャル「何か……お尻がムズムズする」

男「それは準備が出来たって事だよ……じゃあ……」

ﾑﾆｭｯ

黒ギャル「んっ」

ｸﾞﾆｭｯ

男「んんん」

ｽﾞﾆｭｯ

黒ギャル「あんっ！」

男「っと、先っぽが入ったな」

黒ギャル「ま、まだ先っぽなの？」

男「このまま一気に入れるのは無理があるかな」

男「じゃあさ、いっせーのせで、はあーって息吐いてみてよ」

黒ギャル「息？……わ、わかったよ」

男「じゃあ、いっせーの」

男「せっ」

黒ギャル「はあーっ」

ｽﾞﾆｭｩｩｩｯ！

黒ギャル「んんんっ！」

男「おっ、全部入ったぞ」

黒ギャル「だ、騙したな！」

男「騙してなんかないぞ。入れなきゃ始まんないじゃないか」

黒ギャル「うー……何かめっちゃハマってる感じ……」

男「じゃあ、動くぞ」

………………

ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ

黒ギャル「んっんっんっ」

男「大丈夫？痛くない？」

黒ギャル「痛くない……何か、意外と気持ちいいかも」

男「それは良かった」

黒ギャル「はあっ、はあっ」

男「うっ、出そうだ」

黒ギャル「ちょっと待って、中で出すの？」

男「そうだよ。心配しなくても妊娠なんかしないよ」

黒ギャル「そうじゃなくて、出した後どうすりゃいいのよ」

黒ギャルへのこだわり

この>>1見たことある気がする

>>5
気のせい