男「……ソープ人外娘?」 (110)

何だろうここすげぇ気になる……入ってみるか……)ガチャ

受付「こんばんわ、お客さんかしら?」

男「あ、はい。…あの、ここってどういうお店ですか?」

受付「あら、看板見なかった?……ここはね、人間じゃない、つまり人外っ娘が働いてるソープランドなの。天使に悪魔に妖怪……この前はロボットの娘も入ったかしら?もっと色々いるけど。」

男(……つまりそういう設定のコスプレソープってことか?)

受付「で、指名したい娘いる?」

男「えっ?…えーっとじゃあ……>>5の娘っていますか?」

スライム

男「えっ?…えーっとじゃあスライムっ娘っていますか?」

受付「スライム?そうね確か…うん、今日シフト入ってるわ。部屋番号は四百七号室ね、これ鍵」

男(いるのかよ…ていうかスライムのコスプレってどんなんだろ……)

受付「そうそう、代金のことなんだけど、これも娘各々によって変わってくるから、本人同士で話し合って決めてね。」

男「はぁ…」

受付「それじゃ、ま、」

受付「楽しんでいってね」チュッ

男(さて、四百七号室はここか…妙に広い建物だったなぁ……呼び鈴も無いし、入っちゃっていいよね?)

男「……お邪魔しまーす…」ガチャ

男「………」

男「あれ?まだいないのかな?」

男「………」

男「……お風呂にお湯でも貯めとこ…」スタスタ

男(えーっと…お湯はこの栓を…あれ?)

男「なんだこの液体。風呂に変なゼリーみたいのが……」ジーッ

男「……これじゃまるでスラ」

スライム娘「どーーーっん!!」ガバァ

男「うおぉっ!?」ビクッ

スライム娘「どう!?ビックリした!?ねぇビックリしたでしょ!?」

男「な…え…す、スライム!?」

スライム娘「え、なんでそこに驚くの?指名したのお兄さんでしょ?」プルルン

男「いや確かにスライム…だってコスプレ……えぇっ!?」

スライム娘「そっか!もしかしてお兄さんもここがコスプレソープか何かと勘違いしてたのかな?」

男「……だってまさか本当にいるとは…」

スライム娘「ふっふっふ、そのまさかさ!ここは日本でも有数のガチモンスターっ娘専門風俗店、ソープ人外娘西東京支店だったのだ!!」ドヤァ

男「………」ゼック

スライム娘「………あれ?大丈夫かな?」

スライム娘「そうだ、オプションについて説明しないと。」

男「オプション?」

スライム娘「うん、私専用のオプションなんだけど、私って姿形を変えられるから、お客様の要望に答えた姿形でご奉仕することになってるんだー」

男「えと…要望っていうと…」ドキドキ

スライム娘「お兄さんはロリっ娘が好き?それともナイスバディのお姉様が好み?そんな感じだよ!」

男「なるほど……」

スライム娘「どうする?」

男「……じ、じゃあ、>>27な感じで…」

どSガン攻め御姉様

男「……じ、じゃあ、どSガン攻め御姉様
な感じで…」

スライム娘「あ、お兄さんMだったのかな?うんうん…じゃあ、変身するからちょっと待ってね…とうっ!!」ギュルンッ

男(うおぉ、ウネウネしながら形が変わってく……)

スライム娘「ここを…こうして…よいしょっ!」プルルンッ

スライム娘「どうかな僕?お姉さんの相手してくれるかな?」バイーン

男「はっ、はひ、はいっ!!」

男(ちょっ、胸が!おっぱいの迫力が凄い!!)ムクムク

スライム娘「…あら?うふふ…もうここガチガチになってるじゃない…そんなに私におちんちん虐めて欲しいの…?」

男「あの…は、はい…」

スライム娘「そんなに緊張しなくても良いのよ…じゃ、服脱がせてあげるね…」ズルズル

男(う、うわ、スライムの身体がまとわりついて…)ビクビク

スライム娘「あら、大人しそうな顔なのに結構立派なの持ってるじゃない…虐めがいがありそうだわぁ…ふふ」ナデナデ

男「う…くっ…」ブルブル

男(手が…ヌルヌルしてて気持ちいい…っ!)

スライム娘「どうしたの?まだ手で撫でてるだけなのに……」シコシコ

スライム娘「まだ始めたばっかりなのに…手だけでイっちゃうの?」ヌルヌル

男「ほんと…ストッ…気持ち良すぎて…」ガクガク

スライム娘「イきたいの?私のプルプルでヌルヌルしたスライムお手てに精子出しちゃいのかな?…ふふ、顔真っ赤で可愛いわぁ…」ヌルヌル

男(なんだこれ…オナホとかより全然気持ちいいっ…)

男(スライムの足が腰に巻きついて…プルプルのおっぱいも押し付けられて……もう……)ハァハァ

スライム娘「………」ピタッ

男「えっ…?」

スライム娘「あら、どうしたの?そんな顔して……」

男「だって…途中で…」ハァハァ

スライム娘「だってぇ、貴方がすぐイっちゃったら私つまらないもの…もっと気持ちいいこと、したいでしょ?」ニマッ

男「もっと…?」ハァハァ

スライム娘「そうよ…じゃ、ベッド行きましょ?」ズリズリ

男「………」ヨット

スライム娘「どう?私みたいな身体の娘とエッチしたこと無いんでしょ?……してみたいこととかあったら、遠慮なくイって…もとい、言って?」ヌルヌル

男(スライム娘にしてみたいこと……じゃあ…)

男「…>>41…してみたいです…」

尿道責め

男「…尿道責め…とか…されてみたい…かも」

スライム娘「あらあら、僕、尿道責めが好きなの?…ふふ、変態さんね…」ヌルヌル

男「いやっ、あの……」アセアセ

スライム娘「良いわよ、こっいらっしゃい…そこのベットの端に腰掛けてくれる?」

男「あ、はい!」イソイソ

スライム娘「ふふ、近くで見るとますます美味しそうなおちんちん…いただきます」パクッ

男「んっ、くぅっ…」ビクッ

男(なんだこれ…また手とは違って…凄いあったかくて…ヌルヌルしてて…)

男「う…凄…」

スライム娘「ふらいむのふぇあはひもひいいでひょ?(スライムのフェラは気持ちいいでしょ?)」チュパチュパ

スライム娘「それへ…こうふるほ……(それで…こうすると……)」ギュムッ

男「んっ、く、うぐぅっ!!」ビクビクッ

スライム娘「うふふ…ほう?ふらいむひたがひょうほうほおくまへヌルヌル……んっ…(うふふ…どう?スライム舌が尿道の奥の方までヌルヌル…んっ…)」チュバッ

男「く…あっ…凄い…気持ちいい…」ビクビク

スライム娘「…んぁ…尿道舌でほじられて喘いじゃうなんて…んちゅ…僕、女の子みたいで可愛いわよ…んぐ…」チュバッチュバッ

男「スライムさんっ…俺…もう…っ…」

スライム娘「良いわよ…ん…私の口の中に…いっぱい出して…」ジュプッジュプッ

男「う…ぐ……で…出るッ…!!」ビュルルッ

スライム娘「んんっ!?」ドプッ

男(あ…舌が…精子を尿道から掻き出して…)ビクビク

男「……っ」ハァハァ

スライム娘「……ん…」ゴク

スライム娘「……んふ、美味しい」ペロリ

男「………」ムラッ

スライム娘「すっごい量…それに濃いし…私のお口、こんなになっちゃった…」アーン

男(うあ…口の中が俺の精子で白く濁って……もう…っ)

スライム娘「さっきも言ったけど、大人しそうな顔なのに…」

男「スライムさんっ!!」ガバァ

スライム娘「きゃっ!?」バタリ

男「俺っ、俺もう…挿入させて下さい……っ!!」ビンビン

スライム娘「…もう、今出したばっかりなのに……しょうがない子ね」チュッ

男「あの、俺…>>64の体位でしたいです……」ガチガチ

下半身だけロリロリなお姉さんをバックで

男「あの、俺…ロリなスライムさんのおまんこにバックで挿入したいです……」ガチガチ

スライム娘「ろ、ロリ?…うふふ、最後までマニアックな事言うわね貴方…」ニヤニヤ

男「す、すいません…」アセアセ

スライム娘「良いのよ、貴方は私のお客様なんだから……とうっ!」ギュルン

スライム娘「よいしょ…こんな感じで……いいのかな…?」クイッ

男(うわ……四つん這いでおっぱいがプルプル揺れてて…それなのにおまんこはツルツルでヌルヌルのロリマンコ……)

男(凄いエロい…!!)ビンビン

スライム娘「…もう、いつまで見てるのよ…焦らさないでよね……//////」フリフリ

男「あ、じゃあ、その…挿入れますよ…?」ググッ

スライム娘「あっ…貴方の…熱い……入っちゃう……」ビクビクッ

男「うっ…ふっ…」グググッ

男(スライムマンコ…凄い狭いのに…ヌルヌルがいっぱいでプルプルしてて…吸いついてくる…っ)

スライム娘「あっ…やっ…奥まで…」ビクッ

男「…う、動いて良いですか…?」ハァハァ

スライム娘「…い、いちいち聞かないでよ…貴方が気持ちよくなれるように、好きに動いて私のおまんこ使って……//////」

男「うっ…くっ…」ジュプッジュプッ

スライム娘「はぁっ、やっ…あぁっ…」ビクッビクッ

男「す、スライムさんのおまんこ…凄いキツキツで…気持ちいいです……」ジュプッジュプッ

スライム娘「んっ、ふっ…おっぱい…おっぱいも触ってぇ……あんっ…」

男「こ、こうですか…?」グニュッ

スライム娘「はあぁぁっっ!!」ビクビクゥッ

男(おっぱいも大きくてモチモチしてて…でも乳首はプリプリで…)

スライム娘「やっ、乳首っ!乳首もっとぉっ!!」ビクビクッ

男「はっ、はぁっ、くぅっ……」

男(もう出ちゃいそう……ゴムして無いし…抜いて…外に…)

スライム娘「ねぇ、キス、キスして……」クルッ

男「うわ、わっ!?」

男(スライムが身体にまとわりついて…これじゃ…んだ)

男「はっ、はぁっ、くぅっ……」

男(もう出ちゃいそう……ゴムして無いし…抜いて…外に…)

スライム娘「ねぇ、キス、キスして……」クルッ

男「うわ、わっ!?」

男(スライムが身体にまとわりついて…これじゃ…んっ!?)

スライム娘「ん…んちゅ…む…」

男「む…ん…スラ…スライムさん…もう…ん…」

スライム娘「いいよ…中に出して…貴方のザーメンで私のお腹の中白く濁らせて…んっ…」

男「くっ…あぁっ…で…出るっ!!」ビュルビュルッ

スライム娘「あっ、あっああぁぁぁぁっ!!!」 ビクビクゥッ

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スライム娘「……ふぅ…いっぱい出たね…見て見て、お腹の中真っ白!」ホクホク

男「…あれ?なんでロリの格好?」

スライム娘「え?ああ、なんかエッチで力つきちゃって…にしても、久しぶりに満足しちゃった!」

男「……んふふ」ホクホク

じりりりりりりりりりりりり

スライム娘「あ、ちょうど時間だね…それじゃ…」

男「あれ、お金……」

スライム娘「あれ?受付さん言ってなかった?」

男「?」キョトン

スライム娘「私の栄養の元のザーメン、いっぱいご馳走になったから、私はもう何もいらないんだよ」ボソッ

男「ええっ!?」

スライム娘「つまり、私に払う代金は濃いザーメンってところかな?あはは!」

男「じ、じゃあもしお気に召さなかったら…」

スライム娘「え?そりゃもちろん………」


スライム娘「食べちゃってたよ?」ニコッ

男(………怖っ!!)


いやすいません規制に巻き込まれよって

もし残ってたり、気が向いて新しいスレ立てたら他の子も指名してあげて下さいね

じゃあ

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