長門「…ながとゆき、3さい」(1000)

キョン「…で、こんな夜中に何のようだ?朝倉」

朝倉「ゆ、有希が…有希が…」

キョン「おい、落ち着け、長門がどうしたって?」

朝倉「有希が…か、くぁいいのぉっ!!!!!」ボタボタ

キョン「…鼻血が出てるぞ」

長門「ままー、ごはんー」トテトテトテ

キョン「…ッ!?」

キョン「…な、長門…?おい、朝倉、これはどういうことだ?」

朝倉「ど、どういうこともなにも…ちょっと黒魔術でホレ薬を…」

キョン「…黒魔術って、ここに置いてある本か?」

朝倉「そうよ」

キョン「…体型幼児化のページが開かれてるぞ?」

朝倉「え!?嘘!!?それはキョンくんに使おうと思ってたのに!!!」

キョン「は?」

長門「おっぱいー」

朝倉「な、なんでもないわっ!」

キョン「…まぁいい、早く戻せ」

朝倉「それが…元に戻す方法がわからないのよ」

キョン「そうか…ん?黒魔術の解き方?…これは」

朝倉「そぉいっ!!」バッ ビリビリビリ

キョン「…」

朝倉「…」

長門「まんま…まんまー」

キョン「…俺は帰るぞ」

朝倉「あぁん、待って!」

キョン「なんでだ、俺がここに居る理由はないだろ?」

朝倉「そ、それは…」

長門「うぁ…ああああああああぁぁぁんっっっっ!!!!!」

キョン「…ッ!?な、長門!?」

朝倉「ゆ、有希!ほら、いい子だから泣かないでー!!」

キョン「あ、朝倉!なんとかしてくれ!」

朝倉「む、無理よ!こうなったら、2時間は泣きっ放しよ!…さっきは泣き疲れて寝たんだけど…」

長門「ぶえぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」

キョン「ならなぜ俺を呼んだんだ!?」

朝倉「だ、だって、キョンくん、妹さんが居るじゃない!なんとかしてよ!!!」

キョン「それはそうだが…仕方ないな、長門、おい長門~」

長門「うあぁぁぁん!」


キョン「…ほら、何で泣く?お腹空いたのか?」

長門「う、うぇぇぇん」ブンブン

キョン「ならなんでだ?」

長門「けんか、やー!」

キョン「けんか?…ああ、そうか、大丈夫だぞ、長門、ほら」

朝倉「…ふぇ?」  

ギュッ

キョン「ほら、仲良しだ」

長門「なかよし…なかよしー!」

朝倉「キョ、キョキョキョ、キョンくぅんっ!!?///」

アッハッハッハッハ!
今夜張り付くスレが決まったようだ!

キョン「…泣き止んだか」

朝倉「だ、だだだだったら、も、もう離れてもいいんじゃないぃぃ!?」

キョン「ん、ああ、すまんな」

長門「ままー、まんまー」

キョン「もしかして、ママってのは朝倉のことか?」

朝倉「そ、そうなのよ、この姿になってからずっとそう言ってるのよ」

長門「ままー………ぱぱー」

キョン「ッ!?パパ、だと?」

朝倉「ちょ、ゆ、有希!なに言ってっ…///」

キョン「そうか、朝倉がママで、俺がパパか…」

朝倉「き、きっとただの口癖よ!ね、ねぇ?有希ー?」

長門「ままー、おっぱいー」

朝倉「だ、駄目よ!…ここにはキョンくんもいるんだからっ!それにさっきあげたでしょ!?」

キョン「なんの話だ?」

朝倉「ななななななんでもないわっ!」

長門「おっぱい、のむー」モミモミ

朝倉「あひゃううぅぅんっっっ!!?」ビクビク

キョン「あ、朝倉!?ど、どうした!!?」

朝倉「んっ!…な、なんでも、ないわ…ほ、ほらぁ有希ー、は、離れてー、あははー」

長門「たぷたぷー」モミモミ

朝倉「ふぁんっ!!?」

キョン「あ、朝倉…?」

長門「おっぱいー」モミモミ…ポロン

朝倉「…ッ!?きゃあああっ!!!?だ、ダメダメ!!有希、待って!!ご飯なら哺乳瓶にミルク入れてあげるから!!!だから服離してー!!」

キョン「…(…少し見えてしまった…)」

朝倉「…はぁはぁはぁん…」

キョン「ほら、有希ーミルクだぞー」

長門「…んぐんぐ」

キョン「ほら、そんなに急がんでも、まだあるぞ」

長門「…んー」

朝倉「あ、危なかったわ…もう少しで吸われるところだった…」

キョン「ちょっと我慢しろよー」トントン

長門「…ぅ…ぁ…」

長門「げふぅ」

キョン「…さて、俺はもう帰っていいか?そろそろ寝たいしな」

朝倉「そ、そうね、有希も落ち着いたし、もう大丈夫…」

長門「…ぱぱ、いっちゃいやー」グイ

キョン「こ、こら有希、服の裾を掴むんじゃない!…か、可愛いじゃないか…」

朝倉「そ、そうでしょう!?」

キョン「…ゴホン、有希、俺はもう寝たいから帰る、いい子だから朝倉と寝るんだ、な?」

長門「…ふぇ…やぁぁ…!」

朝倉「…ッ!?ま、まずいわっ!また泣き出しちゃう!!」

キョン「…ど、どうすればいいんだ」

長門「ままとぱぱといっしょにねるー」

キョン「…ッ!?」

朝倉「…ッ!?」

キョン「…有希、一緒に寝るって…」

朝倉「そそそ、そうよ、ダメよ!」

長門「やー、いっしょにねるー!」

キョン「…仕方が無いな」

朝倉「ッ!!?キョ、キョンくぅんっ!!?な、何を言っちゃってるのかなぁぁあっ!!?」

キョン「なら俺は帰る、お守り頼むぞ」

朝倉「…ッ!?ま、待って…し、仕方が無いわねっ!い、一緒に寝てあげるわよっ!///」

長門「わーい」

長門「おふとんー」

キョン「…おい、この布団、小さくないか?」

朝倉「しょうがないじゃない、一人用だもの!…詰めればなんとかなるわよ!」

長門「ままー、だっこー」

朝倉「んもぅ、有希ったら、甘えん坊さんね」

キョン「…やっぱり無理だろ、もう一枚布団を…」

長門「やー、ここで寝るー」

キョン「…仕方が無いか…おい、朝倉、掛け布団、もっとこっちにくれ」

朝倉「やぁよ!こっちが寒くなるじゃない!」

キョン「…わかったよ」ゴソゴソ

朝倉「…ッ!?ちょ、ちょっとぉぉっ!?近っ!顔近いわよっ!///」

キョン「こうしないと俺が寒いんだよ」

朝倉「ぅ…ぁうあう…///」

長門「まま、おかおあったかーい」

長門「…zzz」

キョン「…寝たか、さすがに早いな」

朝倉「私たちも寝ましょ」

キョン「ああ、そうだな」

朝倉「…」

キョン「…」

朝倉「…(…顔が近いから、キョンくんの吐息が…な、なんかムズムズするわ…///)」

キョン「…(…なんか、朝倉の寝息の音が妙に…こう…なんていうか…はっ、落ち着け、俺)」

朝倉「…(うぅ…顔が近いなぁ…照れちゃうじゃない…それにこんなに近いと…なんか変な気分に…)」

キョン「…(…今、眼を開けたら朝倉の寝顔が真正面にあるのか…やばい、緊張してきた…)」

長門「…ぐー」

朝倉「…(うぅー、寝れないよー…)」

キョン「…(…寝れん…まずいな…)」

長門「…んぁー」ふにゅん

朝倉「きゃうっ!?」

キョン「ッ!?」

朝倉「…(ちょ、有希、なんでこんなときに…!だ、ダメ…声が、漏れちゃ…)…ぁん…」

キョン「…(…な、なんだ、今のは…はっ!ま、まさか…朝倉…ナニをしているのかっ!?)」

長門「…んんー」モミモミ

朝倉「…ふぁ…(…あああっ!有希ってばなんでこんなに的確に…はぁはぁ、ま、まずいわ、このままじゃ…)…んはぁ…」

キョン「…(…間違いないな…しかし、この状況でするとは…まさか想像の相手は…)」

長門「…やわらかー」モミンモミン

朝倉「…ん…(…あ、ああん…だ、だめぇ、声が…出ちゃう…キョンくんが寝てるのに…ひぅっ!?)…有希っ…」

キョン「…(…相手は有希か…つまり百合…悪くない、悪くないぞ)」

長門「…zzz」ぎゅむ

朝倉「…ッ!?きゃふっ(…あああ!い、今変な声出ちゃった…ど、どうしよう、どうしょう…)」

キョン「…(…やばいな…こんな声を聞いてしまっては…ムラムラせざるを得まい…だがしかし、この状況では…)」

長門「…えのきー」ぎゅむ

キョン「…ッ!?(…な、なんだと…こ、こら有希!は、離しなさい!)…ぅ…」

朝倉「…(はぁはぁ…キョンくん、なんか今変な声が…何かしら…?)」

キョン「…ぅ、く…(…は、離してくれ…や、やばいんだって、それいじょう握られると…頼む有希…う、うう…)…ぐ、ぅぅ…」

せめてしめじにしてやれよw

>>71
それは覚醒後の話なんじゃね

長門「…zzz…んー…やわらかいの、と…かたい、のー…」モミモミ ニギニギ

朝倉「…んっ…(…も、もう、だめぇ…このままじゃ、イっちゃ…そ、それだけは…キョンくんが寝てる前で…あぅ、でも…!)…んぁっ…ぁんっ!…」

キョン「…お、おぅ…(…くぅっ!…や、やめ…このままでは…ほんとにまずい…まずいんだよ…だが、しかし…で…出そ…ぅ)…う…うぅ…ぐっ!…」

長門「…んぁぁー…」ぎゅむむ

朝倉「…ッ!!!???…ぁんっ!…ふぁ…んっ…!…!…んっ…」ビクンビクン

キョン「…ッ!!!?!!?!うっ!…うぅっ…ふっ…く…!……」ドクンドクン

朝倉「…」

キョン「…」

長門「…ん…べとべと…zzz」

朝倉「…(やっちゃったー…)」

キョン「…(出ちまったー…)」

朝倉「…(…キョンくんにバレてないよね、イっちゃったこと、バレてないよね…)」

キョン「…(…朝倉にバレてないよな…やばい、ベトベトだ…どうするか…)」

長門「…んんー…ままー…」ゴロン

朝倉「…ッ!?栗の花ッ!!?」

キョン「ッ!?し、しまったぁっ!!有希の手が朝倉の顔にっ…!!」

朝倉「…あ」

キョン「…あ」

朝倉「…」

キョン「…」

長門「…zzz」

朝倉「…zzz」

キョン「…zzz」

長門「…zzz」


チュン…チュチュン…チュチュンがチュン……

朝倉「あー、よく寝たー」

キョン「うむ、気持ちのいい朝だ」

長門「…zzz」

キョン「…さて、昨日は即効で寝てしまったなー」

朝倉「そうねー」

キョン「あ、すまん、ちょっとトイレ」

朝倉「…匂い消しは棚の上よ…」

キョン「…ああ」

長門「…んー…あ、ぱぱー」

キョン「ん、起きたのか、有希」

朝倉「おはよう、有希ー」

長門「…ぱぱくさいーイカくさいー」

キョン「ッ!?」

朝倉「ッ!?」

キョン「…すまん、風呂借りる…」

朝倉「え、ええ、いいわ…」

長門「まんまー」

朝倉「ちょ、ちょっと待っててね、今ミルク温めるから」

キョン「…替えが無いな…洗うか…」

ザー

キョン「…ふー」

朝倉「…キョンくんはお風呂に入ってる…今ならいいか…ほら、有希ーミルクよー」

長門「おっぱいー」

朝倉「ああんっ!…ま、待って、今哺乳瓶からミルク垂らすから…」ポタポタ

長門「…ちゅぱちゅぱ」

朝倉「んああっ!い、いいわ、有希…もっと吸って…ぁんっ!」

ピンポーン

朝倉「…はぁはぁ…もう、誰よ、いいところなのに…」

ハルヒ「入るわよー!」ガチャッ

朝倉「…ッ!?す、涼宮さん!!?なんでここに…」

ハルヒ「昨日妹ちゃんから聞いたのよ、ここにキョンが居るってね!さぁ隠してないで出てきなさい!!」

朝倉「あ、えと…その、いまキョンくんは…」

ガラッ

キョン「ふぅ、いい湯だった…ん?ハルヒ?何やってんだ?お前…」

ハルヒ「ッ!?」

ハルヒ「あ、あんたこそ、なんで裸なのよーッ!!!」

キョン「いや、風呂上りだし…」

ハルヒ「…前くらい隠しなさいよッッ!!!」

朝倉「あら卑猥」

キョン「しま、タオル忘れた」

長門「あーえのきー」

ハルヒ「死ね!バカキョン!!!」バタンッ

キョン「…」

朝倉「…行っちゃった…」

キョン「何しに来たんだ、あいつ」

朝倉「そ、それより早く下隠してよ!」

キョン「あ、ああ、それとだな…」

朝倉「何?」

キョン「…お前も胸、隠せ」

朝倉「…え?」

長門「まるだしー」

朝倉「きゃああああ!!!?」

長門「あ、エリンギー」

キョン「…ッ!?し、しまった!?」

朝倉「えっ!?きゃあああああ!!!!!なんでおっきくしてるのよぉ!!!!!??」

キョン「ち、違う!!これは生理現象だ!!!不可効力だ!!!」

長門「えりんぎたべるー」

キョン「…」

朝倉「さぁ有希、お着替えしましょうねー」

長門「はーい」

キョン「…あの、朝倉さん?」

朝倉「…なぁに?」

キョン「…そろそろこの縄を解いてくれませんか?」

朝倉「ダメ」

キョン「…なんで…」

朝倉「有希に××××する人はそうしてなさい」

キョン「…あ、あれは仕方が無かったんだ…」

朝倉「有希の髪に付いたの、洗うの苦労したんだからね!?」

キョン「…すいません」

長門「えきがびゅっておもしろかったよー」

朝倉「…さて、保育園に行きましょうか」

キョン「保育園に通わすのか?」

朝倉「だって、私たちは学校があるじゃない」

キョン「それはそうだが…」

長門「ままー、どこ行くのー?」

朝倉「あのね、まま、これから学校へ行くから、有希は保育園でいい子にしてるのよ?」

長門「やー、ゆきもいっしょにいくー!」

朝倉「だ、だめよ、学校には連れて行けないわ」

長門「…ふぇ…」

キョン「…しょうがないな、今日は俺が休むから、朝倉は行って来い」

朝倉「で、でも…」

キョン「それしか方法は無いだろ」

朝倉「…わ、わかったわ、有希、今日はキョンくんと一緒にお留守番ね?」

長門「…うん」

朝倉「じゃあ、行ってきます」

キョン「おう」

長門「いってらっしゃーい」

バタンッ

キョン「…さて、何をするかな…」

長門「ごほんよんでー」

キョン「ん、いいぞ、どれどれ…ッ!?こ、これは黒魔術の本…しまっ…」



キョン「…た……な、なんだ?…何も起きて、ない…?」

長門「あー、ままー!」

キョン「何、朝倉?…居ないぞ?」

長門「ままーおっぱいー」

キョン「ッ!?俺に…な、胸が…ある…!?」

キョン「な、なんでこんなものが…」モミモミ

キョン「まさか、これも黒魔術のせいか?…」モミモミ

キョン「なんだか、身体も少し縮んだ気がするな…」モミモミ

キョン「…しかし…これは…」モミモミ

キョン「…いい乳だ…」モミモミ

さて、寝ようか

>>136
           ,ァ''''冖-,、                 ,,,

    ._、.,,,、    .|`    ,゚'r,       .,ll“'*r,、    ,,,#ll|e,~ly       .,,,
   : /: _,,,゚'・x,,,,: : :|      'q.lli、    ./''l゙: ,、 'll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i,     ,,l|゙,,l'
  .pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓   .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l:  .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
  .゙l..・-,v-rl,,,ill:  ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、   .゙!l,llill゙.,,ド,l″  ,l゙.,".,ト,l゙.l`]  llle,,ll,l",,: 】
   '|, v,,,,,,,,,,."'《、  ゚r|,、ヽ.'l,ト  ゙L   .リ.゚'lダ!l°  ,√.'・"'廴~’  廴.,li,r゙゙_ill,
   ゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │  : .〔  ,iケ   ..ll,   .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
    .'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ∥ : _   ! . , ll     :゚t,..,l°    ゙lト  ,,l″ .゙l
   ,ぃ,,,,,,,。∪'"./:    .゙|'”゙゚'[`|   ゙' r, i : .    .'lll,      .,ll,,,rぐ  .,,,ll゙
  .゚k--ry   .|  .,iil,“゚'か'",l          ゙'ln; .゙℡   .,,rlll゙°   ,l
   _,vー゚`   'l,  .'l,,,゙N┘.,l.,    ___      ゙l| .,,r・".,√   .,ll
  . lu--コ    ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi  ./    \      『,,√ : ″  ..,ll  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   .,,r'',,r| .,,   ゙゚ti,゙゙|,,,i,´    | ^   ^  |     |,l°      .,√| あれほど言ったはずだ
   .'ur“: .lyl廴   `゚'!c.廴    | .>ノ(、_, )ヽ、.|    l°      ,,,l  < わたしを怒らせるなと
: ._    .'!l,,l,,,,,_   ゙|l      ! ! -=ニ=- ノ!_   l|   .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,lヽ,,、
   ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″ `゚''=x,,

   ゙ll,,|ト ゙|,、 `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
  .,,l゚ `   `゚X .゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
 √゙,ll,、   ,,il!广,l゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'°  .゚|,  : .,l゙.,,l、゙l
 ゙',l“.,,ll・,,i、,,n″  .|   ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、    l   :!!゚,i'l゛..》
  .゙'''l,,,,とill″   ,,i´   ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜ .゚゙l,,    .2    ,}゙|rll

13歳って何年生

いや、ここは中一だろ

設定とキャラ崩壊でいいの?

長門有希13さい

長門「(1年生の教室はどこかな・・・)」
キョン「あれ、あんた新入生だろ?」
長門「はい・・・」
キョン「1年生の教室はあっちだ」
長門「あ・・・ありがとうござい」
キョン「じゃ」

長門「・・・。」
長門「(行ってしまった)」
長門「・・・」
長門「(ちょっとかっこよかった)」


出会い
長門「・・・。」
長門「(今日も誰とも話さなかった。)」
長門「・・・。」
長門「(今までと何も変わらない。)」
朝倉「あなた、同じクラスの長門さんよね?」
長門「(え・・・はい。)」
朝倉「同じ1組の朝倉涼子、よろしくね。」
長門「(はい・・・。)」
朝倉「あの・・・長門さん?」
長門「しまった、口に出すのを忘れた。」
朝倉「え?」
長門「え?」
朝倉「あ・・・じゃ私皆待たせてるから先に帰るね。」
長門「(行ってしまった・・・。)」

部活
長門「(帰って読書でもしよう。)」
朝倉「ねえ、長門さん。」
長門「はいっ!?」
朝倉「あっ、ごめんなさい。驚かせちゃった?」
長門「いえ・・・。」
朝倉「長門さんって何か部活に入った?」
長門「いえ、別に・・・。」
朝倉「じゃあさじゃあさ、陸上部なんてどう?」
長門「えっ・・・。」
長門「(友達を作る切っ掛けになるかもしれない。)」
長門「いいと思う。」
朝倉「それって、一緒に入ってくれるってこと?」
長門「(コクッ)」
朝倉「よかったー、一人で心細かったの。それじゃ早速行きましょ。」
長門「え・・・あ・・・・。」
長門「(でもまだ心の準備が・・・)」

再会
長門「(結局連れてこられた。)」
朝倉「あのー、仮入部したいんですけどー」
キョン「ああ、新入生の子ね。」
朝倉「はい、私達二人ともです。」
長門「(あの時の・・・。)」
キョン「おっけー。じゃ今日は見学な。適当に見てってよ。」
朝倉「はい、分かりましたー」
朝倉「じゃ、長門さん。ここで見てましょ。」
長門「あ・・・うん。」


キョン「まあこんな感じ。気に入ったら明日も着てよ。」
キョン「女子は今日、休みだったけど明日はやってるからさ。」
朝倉「はい!明日も絶対来ます!」
キョン「おう、じゃあな。」


朝倉「あの人ちょっとかっこよかったね、長門さん。」
長門「(私は前から思っていた。なんて言えない・・・)」
長門「そうだね・・・。」

技あり
キョン「おっ、今日も来たんだな。女子の部長はあっちだ。」
朝倉「はい、ありがとうございます!」
長門「・・・ありがとうございます。」

佐々木「君達が彼の言っていた新入生かい?」
朝倉「はい。」
長門「はい。」
佐々木「そうか、それはよかった。」
佐々木「今年はなぜか新入部員がいなくてね、困っていたところだ。」
朝倉「そうなんですか・・・。」
佐々木「でも良かったじゃないか。君達はいずれ部長か副部長のポストが確約されているのだから。」
朝倉「二人・・・ですもんね・・・いずれそうなりますよね・・・。」
佐々木「くっくっくっ、頼むよ、次期部長、副部長さん」
朝倉「あっ・・・あはははは。」
長門「(ユニーク。)」

挫折
佐々木「じゃあ今からタイムを取るから。」
朝倉「えっと、タイムって何のタイムなんですか?」
佐々木「50mだよ。別に緊張することじゃない。今の実力を見るだけだからね。」
朝倉「分かりました。」
佐々木「じゃあ二人とも、スタート位置について。」
朝倉「はい、先輩。」
長門「(コクッ)」

バンッ!

佐々木「朝倉さん、君とても早いじゃないか。このタイムなら入賞だって狙えるよ。」
朝倉「本当ですか。ありがとうございます。」
他の女子部員1「ほんとすごいわ、朝倉さん。」
他の女子部員2「私達も頑張らないとすぐに追い抜かれちゃうわ。」
キョン「すげーな、あの子。男子よりはえーんじゃねえか」


長門「(完走できなかった・・・。)」

発想の転換
佐々木「えっと、長門さんだっけ?」
長門「(コクッ)」
佐々木「えっと・・・気にする事はないよ。これから少しずつ走れるようになればいいさ。」
長門「(コクッ)」
佐々木「えっと・・・じゃあ二人は今日が初日だからね。クールダウンしてあがっていいよ。」
朝倉「はい、先輩。」
朝倉「行きましょ、長門さん。」
長門「うん・・・」

朝倉「大丈夫よ、長門さん。あなたにだってできることはあるわ。」
長門「うん・・・。」
長門「(私にできること、私にできること・・・。)」
長門「あ・・・」
朝倉「どうしたの、長門さん。」
長門「ちょっと行ってくる・・・」
朝倉「えっ?どうしたのながとさ・・・、行っちゃった。」
朝倉「何か部長と話してるわね。」
朝倉「あっ・・・帰ってきた。」
朝倉「おかえり、何話してきたの?」
長門「秘密・・・。」

翌日
佐々木「えー、彼女は我が陸上部のマネージャーになることとなった。よろしく。」
朝倉「長門さん・・・。」
長門「(精一杯頑張る)」

長門がマネージャー!!

読み返してみたらなんというオナにー

  続けますか
  続けませんか
 ⇒保守

保守がてらもう少し続けます
有利、不利
部員1「マネージャー、これ洗っといて。」
部員2「マネージャー、ちょっと飲み物買ってきて。」
部員3「マネージャー、救急箱どこー」

長門「(マネージャーの方がきついのでは・・・)」
朝倉「大丈夫?長門さん。」
長門「うん・・・なんとか。」
朝倉「ごめんね、私が誘ったばっかりに・・・。」
長門「気にしないで。私が選んだ。」
朝倉「そ、そう?」
長門「(コクッ)」
キョン「ちょっとマネージャーいいかな。」
長門「只今。」
長門「(ヒュンッ)」
朝倉「(はっ・・・早いっ・・・)」
キョン「悪いな、いつも。」
長門「いえ・・・」
長門「(計画通り)」

嫉妬
佐々木「それでさ、聞いてくれよキョン」
キョン「なんだよ。」
佐々木「実はさ・・・」

朝倉「あの二人、仲いいわね。」
長門「(コクッ)」
朝倉「美男美女・・・なんかむかつくわね。」
長門「(コクッコクッ)」
朝倉「ちょっと邪魔してやろうかしら。」

佐々木「それでさあ・・・」
キョン「本当かよ、それ・・・って何してんだお前達。」
朝倉「いえ、少しダンスの練習を・・・あるんんーん日の事~んんんんん愉快が~」
朝倉「ちょっと長門さん、そうじゃないわ。指をもっとこう、こうよ!」
長門「え・・・・うん・・・」
朝倉「そう、そうよ、長門さん。あっ、先輩達は気にせずにお話の続きをどうぞ。」
佐々木・キョン「はぁ・・・・。」
朝倉「違う、違うわ、長門さん!!」
長門「(これは少し違うのでは・・・)」

行数が足りなくなるから離せない
あと少しだから適当に見てやってください><

嫉妬2
佐々木「それでさ、今度はさ・・・」
キョン「ほお・・・」

朝倉「あの二人、また仲がいいわね。」
長門「(コクッ)」
朝倉「どうにかしてあの女に恥をかかせたいわね。」
長門「(コクッ・・・え?)」
朝倉「何かいい案はないかしら・・・」
長門「ある・・・。」
朝倉「ほんと?すごいわ長門さん。」
長門「見てて。」

佐々木「じゃあキョン、僕の走り見ててくれよ。少しは早くなったんだよ。」
キョン「分かった、見てるよ。」
佐々木「それじゃ、マネージャーストップウォッチよろしく!」
長門「(コクッ)」

 バンッ!

佐々木「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
佐々木「タイムはどうだった。」
長門「15秒32」
佐々木「え?嘘・・・そんなはずは・・・」
長門「これ・・・」
佐々木「ほ、ほんとだ・・・そんな馬鹿な・・・」
長門(情報操作は得意)」

3年B組 お色気先生
キョン「えー、今日は新入生に陸上部の顧問の先生を紹介する。」
キョン「こちらへ。」
    「はぃ~。」
キョン「えーこの方は、我が部のアイド・・・おっと。ゴホン。えー顧問を務めていただいている朝比奈先生だ。」
みくる「朝比奈みくるです。気軽にみくるちゃんで結構ですよ☆」
キョン「えー、あはい、先生少し胸元が、えーはい。えーでは、皆先生をいじめないように、以上。」
部員「一同ありがとうございましたー」

長門「(胸が・・・胸が・・・)」
長門「(あれが大人・・・。私も高校生になればきっと・・・)」
朝倉「なんかいけすかない先生ね。生徒に色目使っちゃってさ。」
長門「(コクッ)」
朝倉「女は胸じゃないわよね、ね、長門さん。」
長門「(コクッコクッ・・・・ジー)」
朝倉「なっ、何?長門さん、私の胸を見て。」
長門「(彼女とは今後、大きな争いがある気がする・・・。)」

あまーい
長門「(練習が終わっても先輩、一人で練習してる。)」
キョン「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
キョン「もう一本。」
キョン「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
キョン「(こんなタイムじゃ駄目だ。こんなのじゃアイツに勝てない・・・アイツに・・・」
長門「先輩・・・」
キョン「お、おうどうしたんだ。もう上がって良いんだぞ。」
長門「先輩、まだやってる。」
キョン「気にすんな。俺がやりたいからやってるだけだ。」
長門「・・・私もいたいからここにいる。」
キョン「え?何だって?」
長門「・・・。」
長門「これ・・・。」
キョン「ん、スポーツドリンクか。悪いな。」
長門「私が作った。」
キョン「そうか、ありがとよ。んじゃいただきます。」
キョン「(ゴクゴクゴ・・・うっ)」
長門「どうしたの。」
キョン「もしかして一袋全部入れちゃったか。」
長門「駄目だった?」
キョン「少し・・・多かったな・・・(バタッ)」
長門「先輩!・・・倒れてる先輩もかっこいい・・・」

一時的におしまい。

眠たいのでこの辺で。
需要があればまた保守がてら書こうとおもいます。
それではおやすみなさい。

古泉「…」

ふははははは 保守だ

既出かな?
http://imepita.jp/20081123/159170

>>223
3度目です

逆パターンも見てみたいな、朝倉も3歳なわけだし。

朝倉「おとぉさーん、おかぁさーん。」
キョン「……これはどういうことだ、長門。」
長門「……うかつ。」

でも別に長門ママって斬新じゃないよね

キタ━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━ !!!!!
VIPの力で長島☆自演乙☆雄一郎のブログがコメントランキング独占!!!!!!!!!!

      ∧,,∧X ノ ハヘ X ∧_∧  i^i^i^i ∧ ∧ ((( ))) /■\       / \
ヽ(`Д´)ノミ,, ゚Д゚ミ|゚ノ ^∀^)( ´∀`) (*゚ー^). (゚Д゚ ,,) (´∀` )(´∀` ). ,,;⊂⊃;,、ヽ(´Д`;)ノ

     ミ  y  つi Y i | | i Y i |と§y§[ ) y ( っ | i Y i | .| i Y i | (・∀・∩) ∧_∧
. ∧_∧ミ   ┌○─○─○─○───────○─○-○─○┐【( ⊃ #)(´<_`  )
( ´_ゝ`)ノノノノ.|(・∀・)◇○CONGRATULATION!!!○◇(・∀・)| ̄ ̄ ̄ ̄\  ∩

∩   ( ゚∋゚)| ◇ 2008/11/23   アメブロランキング     ◇ |\ │●  ●E )
( ∃.  (V⌒ヽ| ○                            ○ | / ̄\    \
    ヽl  lミ ◇  18位    長島☆自演乙☆雄一郎    .◇ |_∧゚ ∀ ゚ )─  ▼ |
.∠ ̄\( (  |│○                            .○ |∀゚)∧_∧ _人.|
  |/゚U゚| l l .|│◇        お め で と う         .◇ |∧∧・∀・ )_ノ
/ y∩) l |. |│▽◇ ∩_∩ ∧∧▽◇○ ∧_∧◇ ∧_∧○ V/ |∀゚ )と  )∧∧ □
U〉  ⌒l ll | (-_-)(,,・Д・,,)(=゚ω゚)ノぃょぅ(´Д`* )- ( ‘∀‘) .─∥ |⊂/人 Y (・ω・)丿

【総合 282→18位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/accessRankingCategory0-1.html

【男性タレント 93→7位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/accessRankingType1-1.html

【スポーツ 21→1位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/accessRankingCategory17-1.html

【コメント ランキング外→1、2、3、5、6、7、8、9、10、11、12、15、23位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/commentRanking-1.html


長門「…ながとゆき、83さい」













長門「…………」

そこには伴侶であるキョンの遺影を微笑みながら見つめ昔とほぼ変わらぬ姿のまま独りでコタツに入る長門が居たのでした。

キョン「…きょん、3才」
が無いことに遺憾の意を表明します

>>256
キョン「ぱぱ…」

古泉「…」


こうですか分かりません

キタ━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━ !!!!!
VIPの力で長島☆自演乙☆雄一郎のブログ【http://あmeblo.jp/jienotsu/】※あはaに変えて※】がコメントランキング独占!!!!!!

■ニュースで取り上げられたぞ!!!【http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/11/23_01/index.html
      ∧,,∧X ノ ハヘ X ∧_∧  i^i^i^i ∧ ∧ ((( ))) /■\       / \
ヽ(`Д´)ノミ,, ゚Д゚ミ|゚ノ ^∀^)( ´∀`) (*゚ー^). (゚Д゚ ,,) (´∀` )(´∀` ). ,,;⊂⊃;,、ヽ(´Д`;)ノ

     ミ  y  つi Y i | | i Y i |と§y§[ ) y ( っ | i Y i | .| i Y i | (・∀・∩) ∧_∧
. ∧_∧ミ   ┌○─○─○─○───────○─○-○─○┐【( ⊃ #)(´<_`  )
( ´_ゝ`)ノノノノ.|(・∀・)◇○CONGRATULATION!!!○◇(・∀・)| ̄ ̄ ̄ ̄\  ∩

∩   ( ゚∋゚)| ◇ 2008/11/23   アメブロランキング     ◇ |\ │●  ●E )
( ∃.  (V⌒ヽ| ○                            ○ | / ̄\    \
    ヽl  lミ ◇  18位    長島☆自演乙☆雄一郎    .◇ |_∧゚ ∀ ゚ )─  ▼ |
.∠ ̄\( (  |│○                            .○ |∀゚)∧_∧ _人.|
  |/゚U゚| l l .|│◇        お め で と う         .◇ |∧∧・∀・ )_ノ
/ y∩) l |. |│▽◇ ∩_∩ ∧∧▽◇○ ∧_∧◇ ∧_∧○ V/ |∀゚ )と  )∧∧ □
U〉  ⌒l ll | (-_-)(,,・Д・,,)(=゚ω゚)ノぃょぅ(´Д`* )- ( ‘∀‘) .─∥ |⊂/人 Y (・ω・)丿

【総合 282→18位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/accessRankingCategory0-1.html

【男性タレント 93→7位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/accessRankingType1-1.html

【スポーツ 21→1位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/accessRankingCategory17-1.html

【コメント ランキング外→1、2、3、5、6、7、8、9、10、11、12、15、23位】
http://official.ameba.jp/ranking/day/commentRanking-1.html


キョン「おっぱい!おっぱい!」

みくる「えぇ!?キ、キョン君ダメですよぉ」

長門「…ながとゆき、33さい」


「ただいま…誰もいない…」

「ご飯…スーパーの割引の惣菜…」

「疲れた…通販で買った足つぼマッサージ機…」

「お風呂…特売のシャンプーとリンス…お中元で貰った石鹸…」

「美容…パックを忘れずに…」

「もうこんな時間…寝る…」

キョン「くそっ・・・完全に女になってやがるっ・・・」

長門「かがみーあたちー」

キョン「これ直るのか・・・・?? ・・・・ 
    今の長門に頼んでも意味は成さないだろうな・・・」

長門「パパーおっぱい!」

キョン「あー、はいはい、おっぱいでちゅねー」

 チュパチュパ

キョン「これはこれで・・・なかなか・・・」

いやっほおおおおぅ!!!

>>1じゃないです

長門「カプッ」

キョン「イッ・・・つ・・・・・痛い・・・」

長門「(ニヤリ)・・・・ハムハム」

キョン「はっ・・・ひぎ・・ぃ・・・・・・」

終わるか・・・

キョン「ひぃ・・・ひぃ・・・・・・・・うんっ・・」

長門「ガプッ・・」

キョン「はひぃぃいいいい!!」

長門「パパーねりゅーおふとんー」

朝倉「あさくらりょーこ 3さい」
キョン「こ・・・これは・・・」
長門「朝倉涼子」
キョン「なぜ小さくなってるんだ?」
長門「現在調査中」
朝倉「ママーお腹すいたー」
キョン「お前がママ代わりか・・・1人で大丈夫なのか?」
長門「問題ない」
朝倉「ママーこのお兄ちゃん誰ー?」
長門「この人は・・・!?涼子、おいで」
朝倉「なぁにー?」

長門(ボソボソ)
朝倉「ほんとー?」
長門「コクコク」
キョン「?」

タッタッタッ ガシッ
キョン「ん?なんだい涼子ちゃん?」
朝倉「パパー!」
キョン「え゙?」
朝倉「パパーだっこ!」
キョン「ちょっと待て!長門さん!?」
長門「何?あなた」
キョン「あなた!?」

やっぱ長門が娘で朝倉が奥さんのがいいな

朝倉「ほ~ら、有希~、おっぱいですよ~」

長門「おっぱいー」チューチュー

朝倉「ぁん…そんなに強く吸っちゃだめぇ…」

キョン「…あ、朝倉?…何やってんだ?」

朝倉「ッ!!?キョ、キョン君ッ!!!?べ、別に…ふ、普通に有希におっぱいあげてただけよ!」

キョン「…哺乳瓶からミルクをおっぱいに垂らして、長門に吸わせるのが普通なのか…?」

朝倉「だ、だって!そのほうが気持ちいいんだもん!!私まだ、乳でないんだもんっ!!!しょうがないじゃないっ!」

キョン「…わかったわかった、そうおこるな…ところで、俺も吸っていいか?」

朝倉「…ぅえ?…ぇぇえええっ!!?だ、だめよ、何言ってるのよ!!!そ、そんなこと…そんなこと…あぅあうぁ///」

保守

朝倉「さて、次はお掃除ね…あ、キョン君~、洗濯物取り込んでくれない~?」

キョン「おう」

長門「ゆきもおてつだいするー」

キョン「お、サンキュ」

ガラッ

キョン「さてと…まずは布団を片付けて…お、暖かいな、こりゃ今夜はよく寝れそうだ」

長門「ねれそうだー」

キョン「えーと、服と…ズボンと…ハンカチ…ん?…これは…」

長門「あ、ぱんつー」

キョン「しーっ!…しかし、朝倉のやつ、こんなの穿いてたのか…」くんかくんか

長門「すけすけー」

朝倉「…ッ!!?きゃああああああああっっっ!!!!!???!な、ななななななぁぁぁあっっっ!!!!?!?何やってんのよぅ!!!!///」

保守

朝倉「すー…すー…」

長門「…zzz」

キョン「…なんだ、二人とも寝てるのか」

朝倉「…むにゃむにゃ…」

長門「…んー…おっぱいー」もにゅもにゅ

朝倉「…ん…ぁん…だ、だめぇ…」ビクビク

キョン「…」

長門「…んぁ…」もみもみ

朝倉「…んぅ…ぁっ…はぁ…はぁ…ぅ…うぅ…」ビクビクン

キョン「…」

長門「…やーわーらーかーいー…」もみもみ…ぎゅむ

朝倉「…ッ!?ひぅっ!…ふぁ…ぁ…ぁ…」ビクンビクン

キョン「…ふぅ」

保守

キョン「さ~て、風呂に入るか」

長門「はいるー」

朝倉「ちょ、ま、待ちなさいっ!」

キョン「なんだ?」

朝倉「何さりげなく有希と一緒に入ろうとしてんのよっ!?」

キョン「いいじゃねぇか」

長門「ぱぱといっしょにはいるー」

朝倉「だ、ダメよっ!!もしキョン君が有希にあんなとこやこんなことしちゃったら…ぁあん、もうっ!!!」

キョン「じゃあ朝倉も一緒に入るか」

長門「ままもいっしょー」

朝倉「…え?」

キョン「ほら、脱いで」

朝倉「ちょ、だ、だめっ!!!///」

保守

朝倉「…」

キョン「…」

長門「ぎゅうぎゅうー」

朝倉「…狭いわね…」

キョン「…ああ、狭いな…さすがに、一人用の風呂に三人で入るのは無理があったか…」

朝倉「入る前に気づきなさいよっ!」

キョン「それはお前もだろうが!俺は脱衣所で脱がして終わりだと思ってたんだが…」

朝倉「ッ!?し、仕方が無いじゃない!なんかお風呂入りたくなったんだからっ!」

長門「おっぱいー」もみもみ

朝倉「ひゃああぁうぅんっ!!?…ちょ、ちょっと有希、ダメ…だ…んぁんっ!///」

キョン「…ほう」

保守

朝倉「ちょ、ちょっと有希…やめ…ひゃうっ!?」ビクン

長門「おっぱいーたぷたぷー」

キョン「ははは、長門は朝倉のおっぱいが好きなんだな」

長門「すきー」

朝倉「な、何言って…や、止めさせてよ…ぁんんっ!///」

キョン「ほら長門ー、先っぽのところつまんであげると、ママ、もっと喜ぶぞー」

長門「ほんとー?」ぎゅ

朝倉「なっ!?だ、め、ぁう…んっ…んんっ…///」ビクビク

保守

朝倉「…はぁはぁ…」

キョン「…いかん、のぼせたか」

長門「ままーだいじょうぶー?」

朝倉「…え、ええ、大丈夫よー…キョン君~?後で覚えてないさいよ~…」

キョン「おいおい、大丈夫か?…しょうがない、長門、ママを風呂からあげるぞ」

長門「わかったー」

朝倉「えっ!?ちょ、ま、待ってっ!!いい、いいからっ!!じ、自分であがるから!!」

キョン「ははは、遠慮するなって」ガシッ

長門「するなー」ガシッ

朝倉「だ、だめ!!み、見えちゃうじゃない!せめて隠させて!タオルは!?タオルはどこっ!?」

キョン「そんなもんいらん」ザパァッ

朝倉「きゃああああああああっっっっ!!!!!///」

保守

>382
誕生日が来ないと歳とらないんだぜーーーーーーッ!!!!!

>>386
なら、お前何歳だよ
俺は確か毎年ダチにも祝ってもらえてるからちゃんと年喰ってるぜ

>387
はぁ???wwwwwwwwww
祝う祝わない関係ないのwwwwwwwwwwwwww
一人でもいいんですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は33回きっちり誕生日を迎えてますwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>388
すまん、俺が悪かった。この通りだ
許してくれ。

長門「きょう、あたしのたんじょうびー!!」

キョン「そうなのか?朝倉母さん」

朝倉「この子がそう言ってるんだからそうなんじゃない?お父さん」

キョン「そうか・・ケーキ買ってくるよ、ママ」

朝倉「わかったわ、パパ」

長門「いってらっちゃーい!」

キョン「買ってきたぞー、お・ま・え♪」

朝倉「あら、おかえり、あ・な・た♪」

キョン「33歳、独り身のおっさんが下で『俺の誕生日も祝ってくれぇ!!』
     って言ってたがどうする?お嬢様(はぁと」

朝倉「長門に決めて貰いましょう?ご主人様(はぁと」

長門「ケーキちょっと わけてあげて!」

朝キョン「やさしい!!」

朝倉「大変、有希が机の上に!!!!」
キョン「危ない!!!!!落ちそうじゃないか!」
長門「ぱぱー いくよー」
キョン「くそっ!仕方ない」

ズッキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

キョン「これで大丈夫だ・・・ヤレヤレだぜ」

33歳一生独り身筆卸完遂済み相手は小学2年生元彼女のおっさん「本当にくれるんですか!?」

キョン「お、おう。うちの愛娘がくれてやれってよ」

筆卸「ありがとうございます!!おいしいです!!」

キョン「はやっ!!喰うのはやっ!!」

 筆卸 「 我が人生、一片の悔い無しっ!! 」

キョン「じゃあな・・・」

筆卸「はい!!ありがとうございました!!」



筆卸「こちら №O3フデオロシ  ナガト ユキの幼児化に成功の模様
    情報統合思念体には気付かれてはいないはず」

いや気付かれているだろう(笑)

朝キョンいいよね朝キョン
俺のスレ帰ってきたら落ちてたorz

ハルヒ「あら、有希どうしたのその子?」

長門「拾った。」

ハルヒ「はぁ?拾ったって、いったいどこで拾って来たのよ!?」

長門「教室。親が引き取りに来るまで、ここにおかせて欲しい。」

ハルヒ「ふ~ん。それにしてもこの子どこかでみたような……」

長門「気のせい。」

子供「おぱーい!おぱーい!」

みくる「えぇ!?ダ、ダメですよぉ!?」

三歳児(^^)

キョン「ママーこれなあに?」

朝倉「え!?・・・・・えっと・・・///」

長門「本当の事、教えるべき」

キョン「なんでママのおまた、ちんちんないのー?」

朝倉「え、と・・・ママは女の子で・・・それで、赤ちゃんが・・・・でてくる、のよ////」

キョン「ほんとにぃ!?すごい!」
クチュ・・・ズボッッ!
朝倉「ひぁんっ!!」

長門「・・・入っちゃった」
グチュグチュ、ヌチャァ

朝倉「あ、ぁふぅ!いや・・・や、やめてぇ!らめぇええ!そこは!・・・・ぃやぁ///」ビクンビクン

キョン「赤ちゃんでてこないねぇ?おみずいっぱいでた!」

朝倉「言わないでぇ////」





こうですか、わかりません><

>>130の続き

キョン「…いい乳だ…」モミモミ

長門「あれー?ぱぱはー?」

キョン「何を言っているんだ長門」

長門「・・・よくみたら、ままじゃない・・・」

キョン「おい?長門?・・・あ、窓ガラスに・・・誰だこれ?まさか、・・・ひょっとして俺か?」

キョン「ほほう、髪の毛が長い。ポニーテールができるぞ、ってこれはどういうことだ?」

長門「ぱぱーどこー?しらないおばさんがいるー」

キョン「おば・・・」カチン

長門「ぱぱーどこー?」

キョン「良く見ろ長門、これのどこがおばさんだ!」

長門「いやー、はなしてーぱぱー?」

キョン「自分で言うのも何だが結構いけてると思うぞ・・・いや、今はそんなことは問題ではないような気がするが」

長門「ぱぱー!?ぱぱー?びえーーーーん」

キョン「うわ、な、泣くな長門!」

長門「うわーん、こわいよー!ぱぱーどこー?しらないおばさんがいるー」

キョン「おば・・・」カチン

キョン「見るのだ長門、このぷよんぷよんの胸のどこがおばさんなのだ?」ペロン

長門「あ、プリン」

キョン「そうだ、プリンプリンだぞ」

長門「・・・・・・」

キョン「どうした長門?納得してくれたか?」

長門「いやー、ぱぱーおしっこー」

キョン「もはや何が何だか、誰かこの状況を俺にわかりやすく説明してくれ」

支援

>>450お前wwwwww

長門「もれるー」

キョン「あーはいはいおトイレに行きましょうね」

長門「おばさん、こわいー」

キョン「こら!逃げるな!」

長門「あー・・・」

キョン「あー・・・」

長門「・・・・もらししゃった・・・・」チョーーーッ

>>450
おまえwwwwwwwwwwwwww

キョン「床に・・・メルカトル図法のアフリカ大陸の地図ができているぞ」

長門「きもちわるいー」

キョン「パンツ穿き替えような、長門」

長門「おばさんがやるの?ぱぱは?」

キョン「せめてお姉さんと言ってくれ」

長門「おねえさん?」

キョン「そうだお姉さんだ」

長門「やー」

キョン「逃げるな!滴ってるぞ!!!」

>>458
まったくだな

キョン「ほら、着替えるんだ、えーと朝倉が用意してくれた下着はどこだっけ?」

長門「べたべたするー」

キョン「わ、こ、こら、脱ぐんじゃありません・・・・・・あ、・・・・・・生えてない」

長門「あげるー」

キョン「あげるって、うわ、べちゃべちゃのパンツ・・・うわあ、握ってしまった・・・」

長門「やー」

キョン「下半身丸出しで逃げるんじゃありません」

長門「ぱぱー?どこー」

キョン「・・・いったいどうすれば?」

長門「うんちー」

キョン「いぃいいーーーー???!!!」

>>459

主導権を返すぞwwww

>>459
お前は続きを書けwwwwwwww

キョン「これはいったいどうゆう状況なのだ?」

長門「ねえ、おばさん、うんちひとりでするのー」

キョン「違う、お姉さんだ、いい加減覚えなさい、うんちはひとりでするのだ長門」

長門「うん、わかったー」

キョン「なにがわかったのやら・・・」

長門「おわったらおしりきれいきれいしてー」

キョン「・・・・・・」

>>459
こいつ朝倉のふとももスレにも書いてやがるwww

>>459
すまなかった、名無しに戻ろう

>>467
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2008/11/24(月) 20:28:05.51 ID:qzUSktm00
長門「…困ったことになった」

朝倉「あら、有希、どうしたの?」

長門「…これを」

朝倉「んまぁっ!?ちんこじゃない、どうしたの?それ」

長門「…朝起きたら、生えてた」

朝倉「そう…困ったわねぇ…」

長門「…どうしよう」

朝倉「そうね…こういうときは、出しちゃうのが一番ね」

長門「…出す?…どうやって…?」

朝倉「簡単よ、ちんこを擦ればいいのよ。…そうね、私のふとももに擦り付けてみなさい」

長門「…うん」コスコスコス

朝倉「あ…やぁん…かたぁい…♪」

>>470 wwww

17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []  2008/11/24(月) 20:31:43.89 ID:qzUSktm00


長門「…ぅ…ぁ…き、気持ちいい…」コスコスコス

朝倉「当たり前じゃない、なんたって私のふとももだもんっ!…ほぉら、もっと擦ってあげちゃうわよぉ」

長門「…ッ!?あああぅぁあっっ!?」ビクビク

朝倉「あは、すごい、こんなに真っ赤になっちゃって…もう出そうかしら?」

長門「…な、なんか…変な気分に…あ、頭が…真っ白になりそう…ぅ…あぁ…!」

朝倉「いいわ、そのまま出しちゃいなさい!」コスコスコス

長門「…ッ!!!あ…あああっ!!!…んっ!」ドクンドクン

朝倉「あぁんっ!…あったかぁい…顔にまで飛んできちゃった…」

>>473
そのスレくわしく

長門「うんちでたよー」

キョン「そうか、よかったな・・・・・・って、はしたないからうんち言うのやめなさい。それに、ちゃんと流しなさい」

長門「うん」ジャーーーーッ

キョン「ほのかに臭ったこのにおいは確かにあれだ。・・・長門もちゃんとするんだな」

長門「きれいきれいしてー」

キョン「・・・・・・・・・・・・うむ、よし、では拭くぞ」

長門「あーうー、きゃっきゃっ」

キョン「・・・う、あたたかい・・・それに、すごくやわらかいぞ」

長門「きれいきれいなったー」

キョン「・・・・・・ふう・・・・・・なんだか俺、前半とすっかり性格が変わっているな」

朝倉の太腿の所為でオナ禁がやばい

  19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []  2008/11/24(月) 20:36:22.27 ID:qzUSktm00


長門「…はぁはぁはぁ…」ドクドク…

朝倉「どう?これで小さく…なってないわねぇ…」

長門「…はぁはぁ…ま、まだ足りない…」ビクビク

朝倉「しょうがないわねぇ、ほら、次は手で扱いてあげるわ」ニギッ

長門「ッ!あ…あぁっ!!?」グググッ

朝倉「あら、すごい大きさね…ほら、有希の液でヌルヌル♪」ヌルヌル

長門「…ふぁ…!…ぁぅあっ!…あっ!…」ビクビクン

朝倉「先っちょ擦るの、気持ちいいでしょ?…我慢しないで、いっぱい出しなさい」ニチュニチュ

長門「…あっ!…ま、また…で…出そ、う…うううっ!!?」どぴゅどぴゅ

朝倉「やん、二回目なのにすごい勢い!」



>>476
朝倉涼子のふとももにチンポこすりつけるにはどうすればいいのか?

キョン「よし冷静に、この状況を整理するのだ」

長門「ねー、ぱぱはー?」

キョン「昨晩、多分朝倉が原因で長門が3歳児になって、翌朝、素っ裸の俺となぜか乳丸出しの朝倉がハルヒと遭遇した後
   ハルヒと長門に俺の息子をえのき呼ばわりされて、その後はエンリギだ」

長門「ぱぱどこー?」トテトテトテ

キョン「そして保育園に行きたくない長門のために俺が留守番するはめになり、その最中に俺の身体が女体化したということか」

長門「ぱぱー」

キョン「・・・いい乳だが、なにも思い浮かばん。・・・>>1が投げるわけだ」

キョン「だがその前に」

長門「きゃっきゃっ」

キョン「長門がおしっこ漏らした床を拭いておこう、問題はそれからだな」

長門「ぱぱどこーうんちー?」

キョン「事の発端はこの黒魔術の本だな」

長門「くろまじゅちゅ?」

キョン「そうだ、この本だ」

長門「ぱぱは?」

キョン「・・・ぱぱはいなくなってしまったんだよ、ここの>>1と共に」

長門「やーだ、ぱぱはー?」

キョン「すまんが今はお姉さんしかいないわけだ。」・・・・・・・・・・・・・お姉さん?・・・そうか今俺はお姉さんなんだな」

長門「おねえたん」

キョン「・・・そうだお姉さんだ。動揺していて肝心なことを忘れていた、今俺はどこまでお姉さんなのだろう?これは調べなければ」

長門「どうしたの?」

キョン「長門、すまんが俺はちょっとトイレに行ってくる」

キョン「こ、こ、これは」

キョン「・・・ものの見事にえのきすらなくなっているではないか」

キョン「・・・えのきがあったところに、小さな突起物が・・・・・こ・・・これは???穴か?穴なのか?穴ができているぞ?」

キョン「さ、触ったらどんな感じなのか少し気になるのが・・・」

キョン「こ・・・・これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まずい、倫理的に何かまずい」

30分後

ガチャ

キョン「・・・・・・・・・・・・・・・・ひ、光だ・・・・光が見えた・・・・・・・」

長門「あーおねえたん、やっとでてきたー」

キョン「これは、まずい。・・・もう・・・や、やめよう」

長門「おねえたん、トイレながいー、うんちー?」

キョン「ち、違うのだ長門、・・・これは覗いてはいけない生命の神秘だったよ」

長門「おねえたんあせびっしょりー」

キョン「ああ、汗をかいた」

キョン「こんなに汗でギドギドになったんじゃ、さっき風呂に入った意味がないな」

長門「おねえたん、おふろはいるのー?」

キョン「ああ、そうだな、もう一度風呂に入ろう」

長門「ゆきもはいるー」

キョン「・・・もう怖いもんなんかねえや、一緒に入るか長門」

長門「うんー」

しえん

バシャー

キョン「ふいー気持ちいい。生き返るぜ」

長門「ねえ、おねえたん、ぱぱとままはいつかえってくるのー?」

キョン「んー、そうだな、パパとママと>>1はきっとすぐに帰ってくるから、お姉さんとおとなしくお留守番してような」

長門「うんー」

キョン「それにしても、どうしたもんかなこの乳」フニフニ

長門「ままとおんなじくらいー」フニフニ

キョン「うお、た、他人に触られると、また違う感覚が・・・の、脳天まで突き抜けるぜ」

長門「ふにふにだー」フニフニ

キョン「はふう?や、やめ」

早くあさくらしゃんだしてくだしあ

キョン「こら、逃げるんじゃありません。身体がちゃんと拭けないじゃないか」

長門「きゃっきゃ」

キョン「今、何時だ?・・・まだ昼過ぎか・・・」

長門「おねえたん、おなかすいたー」

キョン「そう言えば腹が空いたな、そうだな、外に食いに行くか?」

長門「うん」

キョン「何が食べたい?」

長門「はんばーぐ」

キョン「そっか、ハンバーグか・・・金足りるかな」

長門「どこいくのー」

キョン「このファミレスにしとくか」

ガー

森「いらっしゃいませー」

キョン「(・・・げっ)」

森「お二人様でしょうか?」

キョン「は、はい(森さん・・・なんでここに?)」

長門「おふたりー」

森「・・・おタバコはって、・・・あのう、どこかで一度会ったことありましたっけ?」

キョン「さ、さあ?」

長門「ゆきたばこきらいー」

森「ゆき・・・ちゃん?」

キョン「わ、私は、た、タバコは吸わないもので、ははは」

森「そうですか、ではこちらへ、2名様3番テーブルです」

キョン「長門はハンバーグが食べたかったんだよな」

長門「おこさまらんちー」

キョン「・・・・・・・・・・・こ、このメニューから食べたいものを選びなさい」

長門「これなにー」ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

キョン「わーーーーっ!??こ、こら、呼び鈴の連打はやめなさい」

森「はい、ご注文はお決まりでしょうか?」

キョン「あ、す、すいません」

長門「でみぐらすはんばーぐー」

キョン「おま・・・さっきお子様・・・」

森「くすっ、デミグラスハンバーグですね?」

キョン「じゃあ、俺、・・・じゃなかった。私はチキングリルのライスセットで」

森「かしこまりました、チキングリルのライスセットとデミグラスハンバーグは単品でよろしかったでしょうか?」

キョン「すいません、ご飯は2人で分けるのでひとつでいいです」

長門「おなかすいたー」

森「はい、すぐにお持ちします。可愛いコですね?ご姉妹ですか?それともー?」

長門「えへー」

キョン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(早く朝倉と>>1が戻ってきてくれると非常に助かるのだが)」

森「お待たせしました」

長門「きたー」

キョン「ど、どうも」

森「熱いですから気をつけてくfださいね?」

長門「うんー」

森「ごゆっくりどうぞ」

キョン「ふう・・・」(どうやらバレてはいないようだが・・・それにしてもなぜ森さんがここに?)

長門「はふはふ」

キョン「どうだ、美味いか?長門」

長門「あついー」

キョン「ゆっくり食べなさい」

長門「あいー」

キョン「それにしても・・・」

長門「はふはふ・・・ふーふー」

キョン「こういうときに一番頼りになるはずの万能宇宙人端末がこのありさまでは」

長門「あー!!!!」

キョン「ど、どうした長門」

長門「うぅ・・・、はんばーぐ、おとした・・・」

キョン「・・・・・・・・・・・・・・」

長門「うぅうう・・・」

キョン「ま、まて長門、泣くな」

長門「うううう」

森「まぁ、いかがされました!?・・・あら」

キョン「や、なんでもありませんよ。ははは」

長門「うううううううう」

森「おとりかえしましょうか?」

キョン「すみません、お願いします、料金は払いますので」

長門「・・・・はんばーぐ、もういらないー、ううう」

森「まあまあ、あ、そうだ、これあげるから泣かないで?ね?」

キョン「あ・・・す、すいません」(ぺ、ペロペロキャンディ・・・?森さん・・・・・・)

長門「わー」

キョン「・・・」(ペロペロキャンディで喜んでる長門っていったい)

森「ありがとうございましたー」

キョン「ふう・・・」

長門「ぺろぺろ」

キョン「・・・帰るか?長門」

長門「うん」ペロペロ

キョン「・・・」(ショーウィンドウに俺らの姿が映ってる・・・なにこの光景?)

長門「ねえ、おねえたん」

キョン「なんだ?」

長門「ぱぱとままはー」

キョン「も、もうちょっとしたら帰ってくるぞー、パパもママも>>1もすぐに帰ってくるから、お家でお姉さんとお留守番してような」

長門「うん」ペロペロ

キョン「・・・それにしても森さん、あんなとこでバイトなんかしてたんだ」

長門「ただいまー」

キョン「はい、おかえりなさい」

長門「ぱぱとままはー」

キョン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうちょっと待ってなさい、ね?」

長門「うん」

キョン「さてと、ゆっくり待つか」

長門「ねえおねえたん」

キョン「なんだ長門」

長門「あめもういらない、おねえたんたべて」

キョン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

キョン「・・・・・・・」ペロペロ

長門「きゃっきゃっきゃっ」トテトテトテトテ

キョン「この黒魔術の本を開いたのがいけなかったんだよな」ペロペロペロ

長門「くろまじゅちゅー、きゃん!」トテトテトテ・・・パタン

キョン「あ・・・」

長門「どうしたのおねえたん」

キョン「いや、なんでもない」

長門「くーろーまーじゅーちゅー」トテトテトテ

キョン「・・・(今更間接キスなどと言ってもどうにかなるものでもないな)」ペロペロペロ

キョン「まだ授業は終わってない時間だな」

長門「きゃっきゃっきゃっ」トテトテトテトテ

キョン「どうする?>>1に無断でこの本を開けてみるか」

長門「ういんういん」ゴロゴロゴロ

キョン「長門もあんなだし埒があかん」

長門「ちゃいちゃい」トテトテトテトテトテ

キョン「・・・って!長門!パンツ脱いで走りまわるのはやめなさい!」

長門「やーーーーおしっこー」

長門「しーーー」チョボチョボチョボチョボ

キョン「はいー、ちゃんと持ってるから大丈夫ですよー。最後まで出すんですよー」

長門「はいー」チョボチョボチョボチョボ

キョン「・・・ふう、長門が元に戻ったとき、どうか長門の記憶がありませんように」

キョン「さて、誰の突っ込みもないことだし、黒魔術の本を開いてみるか」

長門「みるー」

キョン「だが、その前に」

長門「まえにー」

キョン「長門、ちゃんと出るとこ綺麗に拭いとこうな」

長門「やーおねえたん、きれいきれいしてー」

キョン「・・・・・・・・」

キョン「えー、さて」

長門「さてー」

キョン「右手にやわらくてあったかい貴重な感触が残っていることは置いといてー」

長門「おいといてー」

キョン「開けますよー」

長門「ますよー」

キョン「うりゃ」バサッ

キョン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?なにも起こらない?」

長門「らないー」

キョン「ど、っどどどど、どうする?」

長門「あー、ぱぱだ!ぱぱのにおいだーぱぱだぱぱだぱぱだーおかえりー」

キョン「は?・・・ぱ・・・ぱぱ?ま、まさか・・・」

長門「どうしたの?」

キョン「ある・・・あるぞ!ふははははははははは!なんだ!あるじゃないか!あるぞーーーー!!!!」

長門「ぱぱ?」

キョン「乳は・・・ない!!!乳がないぞーーー!!乳がなくなったのは激しく残念だが戻ってきた!!!戻ってきたぞ我が息子よ!!ふははははは」

長門「なんでぱぱないてるの?」

長門「あのね、ぱぱ」

キョン「なんだ、長門」

長門「ぱぱ、なんでままのおようふくきてるの?」

キョン「は!?」

長門「ままのおようふくー」

キョン「そうか、さっき風呂から上がって着替えたとき、着るものがなかったから朝倉のを無断借用していたのを忘れていた」

長門「ぱぱへんたいー」

キョン「これは変態だな・・・・って、長門、お前は元の姿には戻らなかったのだな」

長門「?」

2時間後

朝倉「ただいまー」

キョン「よう」

長門「あ、ままだー、ままままー」ヒシッ

朝倉「あら有希、ただいまー」

長門「ままままー」ギュウ

朝倉「あらあら、どうしたの?有希ったらあまえんぼさんね」

朝倉「キョンくん、留守中何かあった?」

キョン「・・・いや、何もなかったぞ」

長門「なかったー」

朝倉「キョンくん?遠い目をしてどうしたの」

長門「ままーおっぱいちょうだいー」フニフニ

朝倉「ひゃん、も、もうあまえんもさん・・・なんだから」

長門「おっぱいおっぱいー」

朝倉「こ、こら!キョ、じゃなかった、ぱぱも見てるでしょ?」

長門「おっぱいー」フニフニ

朝倉「えひゃん、あ・・・・そ、そんな微妙な力でモミモミされたら私・・・」

キョン「問題ない、続けたまえ」

朝倉「さ・・・3歳にもなって、…やん、…おっぱい…あ………欲しがるな……ん………て…あ…ダメよ?もう」

長門「おっぱいほしー」

朝倉「もう仕方ないわね」

長門「わーまますきー」チュパチュパ

朝倉「や、やん」ビクビク

キョン「ふむ、すっかり丸出しになっているぞ…まるでロケットのようだ」

長門「あーぱぱのえのきがエンリギになってるー」

キョン「うむ、不可抗力だ、許せ」

朝倉「キョ…キョンくん?朝と性格が違・・・え?なんでキョンくん泣いてるの…・ひゃん、ちょ、や、やめて…有希、キョ…パパが…見てる」

長門「ままのおっぱいしゅきー」チュパチュパ

朝倉「ああぁ、そ、そこ!」ビクビクッ

キョン「よし、正常な反応を示しているぞ、これこそ正常な反応なのだ、ふはははは」

ちょっと聞きたいんだけど、書いててむなしくならんか?

>>552
聞かないでくれ
そろそろ名無しに戻る

つーわけで明日早いから自分はもう寝ます。
朝の状態に戻したら後は>>1にバトンタッチします。

いらんことしてすまんかった。

>>555
帰って来るんだよな?な?
保守しよう

>>556
どうだろう?
明日帰る時刻は18時過ぎ頃だけど
>>1が戻ってきてたらおとなしくROMってます。
それではおやすみなさいです。

みくる「あさひなみくる 3さいです」
ハルヒ「みくるちゃんの胸が縮んだわ」
キョン「いや胸だけじゃないだろう つか何だこれは」
ハルヒ「さぁ?」
キョン「さぁ?って、興味無いのか?待ち望んだ不思議だろう」
ハルヒ「ロリ巨乳がただのロリになってしまっただけじゃない」
長門「ざまぁ」
キョン「こいつら・・・」

>>551の続き

朝倉「ん…」

長門「んくんく」チュパチュパ

キョン「問題ないから、続けてください」

朝倉「ちょ…、キョンくん?」

長門「おっぱいー」チュパチュパ

朝倉「あ…やぁん…、先っちょ…舐めないで…あ……い…いい」

長門「んー、まんまー」ヌチャヌチャ

朝倉「あ………あーーーーーーーーーーー!!!!???!!!」

キョン「ほう、ついに気をやったか」

10分後

朝倉「…も、もう、キョンくんたら、いい加減止めてよね」

キョン「すまない、いろいろあって、つい我を忘れてしまった」

長門「ぱぱーだっこー」

キョン「ぐほ?! は、腹に体当たりを??!!」

朝倉「こっちも学校で周防さんに『いくらパラレルワールドだからっていい加減にしろ』って文句言われて大変だったのよ?」

キョン「…ん?どなた?」

長門「どなたー」

朝倉「周防九曜さん、…んー、こっちのキョンくんには、あんまり関係のない話よね」

キョン「すまない、朝倉が何を言いているのかさっぱり分からない」

朝倉「うふふ、分からなくていいのよ。この時間平面上では、私は何もしないから」

キョン「?」

長門「ままーおなかすいたー」

朝倉「はいはい。今ご飯作りますからねー今日は冷えるからおでんにしましょうか」

長門「おでんー」

キョン「はて?周防九曜?なんだろう?どこかで聞いたことがあるような…って長門、ひざの上でお尻をぐりぐりしてはいけません」

長門「あーエリンギだー、ままーエリンギだよー」

朝倉「有希ちゃんはミルクのほうがいい?」

長門「おでんたべるー」

キョン「なあ朝倉」

朝倉「なあに?エリンギパパ」

キョン「…エリンギはもう勘弁してくれ、それより、長門はいつまでこんな…」

長門「ぱぱー、おしっこー」

キョン「……いつまで…」

キョン「長門トイレはひとりで行け」

長門「やー、ぱぱもって、だっこー」

キョン「ち、しょうがないな、ほれ」

長門「たかいー、きゃっきゃっ」

キョン「今度は自分で拭くのだぞ」

長門「やーぱぱきれいきれいしてー」

キョン「やれやれ、ホントにどうしたもんかな」

朝倉「ほんとにスケベね、エリンギパパは」

長門「びゅー」ジョーーーーー

キョン「これはいったいどんな状況だ…はいはい。ちゃんと最後まで出すんですよ」

長門「はいーおわったーきれいきれいしてー」

キョン「…はいはい、う、や、やわらかくて温い」

朝倉「おまたせー」

長門「おでんー」

キョン「さらに貴重な体験をしてしまったぞ…って、もうできたのか?異様に早いな」

朝倉「…もう残り少ないスレの都合上仕方ないのよね」

キョン「また意味不明なことを」

朝倉「ところで有希ちゃん、手はちゃんと洗った?」

長門「あらったー」

朝倉「じゃあ、いただきましょうか」

長門「やーやー」トテトテトテトテ

朝倉「有希ちゃん、食べる時にあちこち行ったり遊んだりしちゃダメよ?はい、こっちきて、あーんして?」

長門「あーん」

朝倉「おいしい?」

長門「えへー」トテトテトテトテ

キョン「また逃げた…。遊んでるか食ってるか分からんな、あれが長門と同一人物だとはどうしても思えん」

しえそ

もう>>1は帰ってこないだろうから、このまま最後まで続けて構わん

キョン「ところでだ、朝倉、飯の最中に悪いのだが」

朝倉「なあに?」

キョン「長門はずっとあのままなのか?」

長門「ちゃいーちゃいーーーー……きゃん」トテトテトテ…………パタン

朝倉「そうねえ>>628もああ言ってることだし、佐々木さんにもあきられちゃったし、そろそろ元に戻す?」

キョン「…佐々木って誰?…って!元に戻す方法あるのかよ?」

朝倉「じゃーん、これなんーだ」

キョン「わかりません」

朝倉「もうノリが悪いわねー」

キョン「つーか、文章だけで解るわけないだろう」

朝倉「これだから、別時間平面上の私に殺されそうになって私が原子分解するはめになるのよ」ブツブツ

キョン「?」

朝倉「この本はね、黒魔術の本なの」

キョン「本…だったのか?さっぱりわからないぞ」

朝倉「ってゆーのも嘘。実はね、この本は人体の構成を原子レベルで再構成するプログラムの鍵なの」

キョン「…もっとわからないぞ」

朝倉「たとえばあそこにある本」

キョン「あ…あの本は……昼間の……」

朝倉「キョンに見せようと思って用意してたの。キョンくん専用よ。開いたら遺伝子情報が原子レベルから再構成されるから注意してね、えへ」

キョン「……」

朝倉「ほっぱらかしてたら見るかと思ってたんだけど、ちょっぴり残念」

長門「ぱぱー」トテトテトテ

キョン「どうした長門」

長門「ねー、はんばーぐのおねえたんどこー?うんちー?」

キョン「…」

朝倉「…」

キョン「で、長門は治るのか?元通りになるのか?その本で」

朝倉「んー、それがねえ…」

キョン「それがどうした?」

朝倉「この本はね、実は橘さんに貰ったものなの、だからちょっと不安なのよねー」ワクワク

キョン「橘さんて誰?それになぜお前はwktkしている?」

朝倉「橘京子さん、…だから、今のキョンくんには関係のない話なのね」

キョン「TVしか見てない奴もいるんだ、わからんネタを使うのはよせ」

朝倉「本来のプログラムの鍵は私が>>5で「そぉいっ!!」バッ ビリビリビリ って破っちゃったから壊れちゃったの」

キョン「…そういえばやってたな」

朝倉「そうよね、よくよく考えたら、もう長門さんの邪魔は入らないんだから、ここでキョンくんヤっちゃって強引に変革を進めても全然問題ないのよね」

キョン「さっきからいったい何の話だ?」

長門「やーやー」トテトテトテトテ

朝倉「…ま、いいわ、そんなわけだからこの本を長門さ…有希ちゃんに見せるとプログラムが発動するの」

キョン「ほう」

朝倉「でもどうして橘さんがこの本を持っていたのか謎なのよねー」

キョン「橘さん…か、んーー、やっぱこれもどこかで聞いたような、ってどうでもいいからさっさ見せようぜ」

朝倉「はいはい、あーあ、せっかく有希ちゃん、可愛いかったのにー」

長門「えへー」

朝倉「有希ちゃん、ちょっといらっしゃい」

長門「あいー」トテトテテトテ

キョン「…たしかに、ちょっともったいない気がする」

朝倉「はい、一緒にご本読みましょうねー」

長門「はいー」ニー

キョン「…(まあいいか、右手に数回分のやわらかくて温くてふにゃふにゃした貴重な体験の余韻が残っているから
 …いや、俺のを合わせたら11…いや12回か?…途中からエロが少なくなって非常に残念だが仕方あるまい)」

キョン「………………………………なにも…変わらないぞ?」

朝倉「変ねー」

長門「…これは…何?」

キョン「む?」

朝倉「…あれ?」

長門「この身体……」

キョン「ま、まさか…」

長門「……」スック

長門「……」パンパン、パンパン

長門「……」タッタ、タッタ

長門「……」トテトテトテトテトテトテ

長門「…あ…」パタ

キョン「……」

朝倉「……」

長門「……」スック

長門「……小さい」

キョン「長門…長門か?」

朝倉「いやぁん、可愛いー」

長門「…手も小さい」

キョン「な、長門、お前、大丈夫か?」

長門「…あ」

キョン「どうした長門?」

長門「あ……」

朝倉「長門さん?」

長門「……」トテトテトテトテトテトテトテトテテ

キョン「ど、どうした?なぜ俺の顔を見て逃げる?」

長門「……思い出した」

キョン「え?」

長門「覚えている……………………全部」

朝倉「あらー」

キョン「……覚えてるってまさか…」

長門「…人の言う『死にたい』という衝動に至る思考を少し理解できた気がする」

朝倉「それが人としての成長というものよ、長門さん」

朝倉「ああ、でもまだ有希ちゃんよねー、ほらー簡単に捕まえたー」

長門「あ…」

朝倉「やぁん、頬がぷにぷにしてて気持ちいいー」

長門「……朝倉涼子を敵性と判定…いや、誤認?」

朝倉「だぁめ!やーん、お腹のお肌すべすべー」

長門「捕獲された」

キョン「なんだこの光景?」

朝倉「有希ちゃん、おっぱい大好きなのよねー」

長門「……………………………………………」

キョン「あー……」

長門「……思考回路がオーバーヒートしている」

朝倉「キョンくんにお尻とあそこきれいきれいしてもらったもんねー有希ちゃん」

長門「……思考回路…停止」ボン!

長門「……」シューーーーーーーーッ

朝倉「…あらー?壊れちゃった?うふ」

キョン「だめだこりゃ」

5分後

長門「あ…」

キョン「お」

朝倉「目が覚めた?有希ちゃん」

長門「いや…わたしは目覚めていない」

朝倉「やぁん、この感じたまらないわー。ねーねー、有希ちゃん、もういっかいまんまーとかうんちーとかおしっこーって言って?」

長門「無理」

キョン「これはひどい」

キョン「よし、俺はもう帰るか」

朝倉「あれ?キョンくんもう帰っちゃうの?」

キョン「長門が正気に戻ったのなら何とかなるだろうし、もう俺の出る幕もないだろ」

長門「肉体の再構成に失敗……」

キョン「え?」

朝倉「まあー」

長門「…プログラムにプロテクトがかかっている、おそらく周防九曜の手によるもの」

キョン「さすが万能宇宙人端末だな展開が早い…って、周防九曜って何だっけ?…人?」

長門「解析…、母体となる人体と自我の再構成プログラムは……朝倉涼子の手によるもの」

朝倉「あらー」

長門「再度、朝倉涼子を敵性と判定。即時人体の有機配列の連結を解除する」プルプルプル

キョン「うお?マジだ!マジで長門怒ってる」

朝倉「あらーここでやるのー?ふふ、いいわよー、今の長門さんなら何とかなるかもね?」ザキン!!

キョン「うお!?いきなり朝倉の両腕から光の柱が生えた!!??始めてみる光景なのに初めてじゃない気がするぞ!!!!」

長門「でも…」

キョン「な、長門?」

長門「朝倉涼子の作ったおでん美味しかった…」

朝倉「長門さん?」

長門「哺乳瓶にミルク入れてくれた…」

キョン「長門…」

長門「一緒にお風呂入った…」

朝倉「……」

キョン「……」

長門「朝倉涼子の…敵性解除。有機配合の情報連結解除は中止する…」

キョン「長門お前…」

長門「……全部覚えている」

朝倉「やぁん、有希ちゃん可愛いー、お肌すべすべー」

長門「あ…捕獲された」

キョン「…なんだこりゃ?」

――あれから数日後 部室


ハルヒ「そういえば有希のやつ、今日も休みなんだって」

キョン「そうなのか」

ハルヒ「聞いてないの?…休みって言えばうちのクラスのあのコも休みだったじゃない、ほら、えと、名前出てこない」

キョン「あの子?朝倉さん?」

ハルヒ「そうそう、なんだか遠い親戚に不幸があったみたいで一時的にそこの子供を引き取ることになったんだって」

キョン「そういうことにしたか…」

ハルヒ「ん?何か知ってるの?」

キョン「いや、お前のほうが詳しそうだ」

ハルヒ「それでね、その子供ってのが、見た目が有希にそっくりなんだって」

キョン「…………・」

ハルヒ「見に行って見ない?」

キョン「…やめとくよ、めんどくさい」

ハルヒ「あっそ、…そういえば、こないだ変な夢見たのよね、…あの朝倉さんの家にさ、あんたがいるのよ、…素っ裸のエンリギで」

キョン「どんな状況だ、それは」(ハルヒのこの記憶の錯綜は、どうやら周防九曜ってやつの仕業らしい。…って周防九曜って何?何者?)

みくる「あのう、新しいお茶っ葉買ってみたんですけど飲みます?」

古泉「や、これはどうも」

みくる「はい涼宮さん」

ハルヒ「ありがとう、みくるちゃん」

みくる「はい、キョンくんもどうぞ」

キョン「いつもすみません」(それにしても も はないだろう も は)

キョン「長門…お前のいない元文芸部の部室はお前の帰りを待ってるぞ」

―― 一歩その頃

長門「肉体の再構成にまた失敗した…これで243回目…」

朝倉「大丈夫よ。だって有希ちゃん優秀だもん。そのうち元に戻れるわよー
 でもやっぱり有希ちゃんは、こっちのほうが可愛いわよね?ね?有希ちゃんもそう思うでしょ?」

長門「…風呂に入る」

朝倉「私も入るー、ね?お背中洗いっこしよ?ね?ね?」

長門「ことの発端は朝倉涼子の作成した黒魔術の本という名の人体と自我の再構成プログラムが原因…。やはり朝倉涼子は殲滅するべきか…」

朝倉「やぁん、有希ちゃんお尻すべすべ」

長門「…捕獲された」

朝倉「ね?有希ちゃん、今夜またキョンくん呼んで、一緒に寝よっか?」

長門「…」

朝倉「あー?怒った?」

長門「…それもいいかもしれない」ポソリ

朝倉「何か言った有希ちゃん」

長門「いや、何も言っていない」

おしまい

勝手に終わらせた
すまないと思っている

感動した、乙!

ありがとう
名無しに戻ります。

>>696 いたのかwwwwww

長門「…長門有希、三歳」
キョン「これは?」
長門「…山菜」

今日21歳の誕生日なんだ。
良い誕生日プレゼントをもらった。ありがとう。

>>718おめでとうです。

てか、読み直すと誤字脱字だらけで凹です。
…一歩その頃って何よ orz

まwwwwだwwww残wwwwってwwwwwwるwwwwwwwwwwww

長門「…ながとゆき、関西」

長門「今日も暑いなー」

朝倉「そうやねー」

―――数日後 放課後 部室

ハルヒ「有希が学校に来なくなってもう2週間経か…」

みくる「ちょっと、心配ですね…」

キョン「……」

古泉「まあ、彼女のことですから、滅多な事がない限り大丈夫だとは思いますが…」

キョン「…」(まあ、その滅多な事が起きてしまったということなのだが)

ハルヒ「…古泉君って、意外と冷たいのね。心配じゃないの?」

古泉「いやあ、はっはっは、まいりましたね。僕は彼女を信じているだけですよ」

みくる「あのう、お茶入れましょうか?」

ハルヒ「みくるちゃん、今日は冷えるから熱ーいの頂戴」

みくる「はいー、わかりましたー」

キョン「…おい古泉」ボソ

古泉「何ですか?」

キョン「お前の所に何か情報は入っていないのか?」

古泉「いえ、何も…、そうですね、今のところ佐々木さん達も、おとなしくしているみたいですが…」

キョン「そうか…って、…佐々木って、誰?…達って何?」

古泉「いやあ、ははは、それをあなたに言われたんじゃ、僕に立つ瀬はありませんよ」

キョン「…最近普通に聞きなれない名前が飛び交うようになって、どうにもそれを当然のように知ってないといけないような風潮になっているから困る」

古泉「ははは、それでは僕はちょっと帰りに寄るところがありますので、お先に帰りますね」

ハルヒ「ばいばーい」

みくる「あー、もう、せっかくお茶淹れたのに」

――― 坂道の途中

ハルヒ「ねえキョン、有希のことやっぱり変だとは思わない?」

キョン「さあ、どうだろうな、単に風邪をこじらせただけなんじゃねえのか?」

ハルヒ「あの有希が風邪?これは絶対何かあるわ!」

キョン「…」(あいからわらず厄介事に首を突っ込みたがるやつだ)

ハルヒ「ねえ、これから有希ん家いってみようか?」

キョン「…いや、やめとくよ。仮にも長門だって女の子だ。風邪でごほごほ咳して、頭なんかぼさぼさーっとして、
 それを誰かに見られたいとは思うまい。いや、見たことはないが…それにましてや今はもう夕食時だぞ」

ハルヒ「はーん、古泉君にもまして、あんたも冷たいやつなのねー。みくるちゃんも先に帰っちゃうし、どうしてこうみんな冷たいんだろ…」

キョン「……」(朝比奈さんが先に帰ったのは別の要因があるような、ないような…)

ハルヒ「何よ…」

キョン「じゃあ、俺こっちだから。じゃあな」

ハルヒな…こ、「こらー!キョンー!なによそれ、ホントに薄情なんだから」

かっこがおかしいorz

――― キョンの家 玄関前

キョン「ふう」

キョン妹「あ、キョンくんおかえりー」

キョン「こら、お菓子食べながら廊下を歩いちゃいけません、行儀が悪いぞ」

キョン妹「てへー、あ、そういえば。キョンくんにお客様が来てたよー」

キョン「俺に…客?」

キョン妹「うん、はるにゃんと同じ制服着てたよ。今、キョンくんの部屋で待ってるよ」

キョン「それを早く言いなさい」

キョン「俺に客って誰だ?…ひょっとして長門、お前か?」

キョン「……」バン!!

朝倉「あ、キョンくんお帰りなさーい」

キョン「……朝倉…お前か」

朝倉「なあに?誰かと間違えてがっかりした?」

キョン「いや……そう言えば、朝倉、お前長門はどうした?あれからどうなった?」

朝倉「長門さん?……くすくすくすっ」

キョン「!?」

朝倉「やだ、私ったら、笑っちゃってごめんね、それがね、ついに成功したの。再構成のプログラム」

キョン「…できたのか?」

朝倉「頑張ったのよ有希ちゃ…いや、長門さん。通算で72,503回くらいかしら?」

キョン「……」

朝倉「今はいろいろあって疲れてぐっすり眠ってるんだけど、起きたらキョンくんに用があるから連れてきてって長門さんにお願いされたの。だから私が来たのね」

キョン「今、長門は?」

朝倉「私の部屋で寝てるわ」

キョン「よし行こう」

キョン妹「あれー?キョンくんおでかけするのー?もうすぐ晩御飯だよ?」

キョン「ごめん、すぐに戻ってくるって母さんに伝えておいてくれ」

朝倉「ごめんねー、キョンくんちょっと借りていくわね?」

キョン妹「行ってらっしゃーい」

――― 朝倉のマンション 部屋の玄関

ガチャ

キョン「長門!!!!?お前大丈夫か?」

長門「……すー……すー……・」

キョン「おお、こ、これは…。長門だ…。すっかり元の大きさの身体に戻っているぞ」

朝倉「ね?言ったとおりでしょ?」

キョン「これでようやく…元通りなんだな…。ちきしょう、ちょっとほっとしたよ」

朝倉「うふふ」

長門「……・ん…」

キョン「おお長門、起きたか、眠ってるときに邪魔して悪かったな……」

長門「……・あ、ぱぱだー。」

キョン「……」

朝倉「……」

キョン「ぱ…ぱぱ?………」

長門「ぱぱー。おかえりー」

キョン「……」

朝倉「うふふ、ね?言ったとおりでしょ?ついに成功したの」

長門「やーぱぱぱぱー」

キョン「うわ、だ、抱きついて…な、ななななな。ない胸が…ない胸なりに、ばっちり当たっているぞ」

朝倉「それがねーもー、ぱぱぱぱうるさくてー。なだめるのにすごく時間かかったのよー」

キョン「なんだーーーーーー???!!!これはーーーー!!!!!!」

長門「ぱぱー、おしっこー」

キョン「…………これはいったいどういうことだ?」

朝倉「やぁん、キョンくんこわーい」

長門「ぱぱおこっちゃやー」

キョン「朝倉…説明してくれないか」

朝倉「説明なんてそんな、…ね?見てのとおりよ?」

長門「ぱぱーおしっこー」

キョン「…俺の……俺の貞操観念…じゃなかった、思考回路が爆発しそうだぞ」

キョン「ど…どうすんだ!どうすんだよ、おい!ハルヒだってもうだいぶ疑ってんだぞ?」

朝倉「涼宮さんが?…そうねえ。………こういう変革もありかなーなんて…てへ☆」

キョン「う"あ"ぁああああああ???てへじゃねえ!」

長門「ぱぱーおしっこーもれるーーー」

キョン「長門…トイレはあそこだ、行ってきなさい」

長門「やーだーぱぱだっこー」

朝倉「やぁん、もじもじおしっこ我慢してる有希ちゃん可愛いー。ね?パパケチだからママと行こうか?」

長門「やーぱぱがいいーぱぱーだっこー」

キョン「あ…あたまが…破裂しそうだ……」

長門「もーれーるー」

キョン「ヒューマノイドインターフェース」

長門「ひゅーまのいどいんたーへいしゅ」

キョン「ヒューマノイドインターフェース」

長門「ふゅーまのいどいんたへいす」



朝倉「かわい……」

>>784の続き

長門「ちょーーーーー」チョボチョボチョボチョボチョボチョボ

キョン「こ、これは……。な、長門さん?あなた今、ものすごい格好ですよ?気づいてますか?」

長門「さいごまででたよーゆきえらいー?」

キョン「……え……えらいなー長門はー、はははははははは」

長門「えへー」

キョン「……ど、どうする、どうする俺。どうすればいい…」

長門「ぱぱーきれいきれいしてー」

キョン「………う…」

キョン「よし拭くぞ」

長門「きれいきれいー………ぁ……」

キョン「な、なんだよ…小声で、 ぁ って…」

長門「ぱぱーいま、なんかへんなかんじしたー」

キョン「こ、ここ、心は3歳児でも、身体のほうは…小柄だけれども、もう立派な高校生ってわけですか?そういうわけですか?」

長門「ゆきもうおとなー?」

キョン「い、いや、しかし……」

朝倉「あらー有希ちゃんだめよー?、キョンくんの危険な強制猥褻フラグなんか立てちゃ」

キョン「いや、そんなもん立ってないぞ。…って、朝倉、後ろから覗くんじゃありません」

朝倉「まあまあ有希ちゃん、下半身丸出しでキョンくんに後ろから担ぎあげられてるー、あは、これってどう見ても駅弁よねー?うふ」

長門「やきべーん、えきべんやー。あははは」ジタバタジタバタ

キョン「…………なんだこれ?」

長門「ちゃーんちゃーん」トテトテトテ

キョン「わーーーーわーーーーー!!!な、長門!下半身丸出しで走り回るんじゃありません!パンツくらい穿きなさい!」

長門「すーすーするー」

キョン「見えてる!見えてるぞ長門!」

長門「あれ?けがはえてる?ねえぱぱーゆきおまたにけがはえてるー」

キョン「わ?!わ?!こ、こっちに見せんでもいい!……あ、…………生えてる」

朝倉「子供って、純真よねー」

長門「ぱぱーおにごっこー」

キョン「…下半身丸出しの長門が、陽気な声を上げながら笑顔で部屋の中を駆け回っている…」

朝倉「また、いい思い出が出来たわねー」

長門「すーすーするーぱぱーままー」

キョン「……長門が正気に戻ったら…今度は俺が消されるかも知れん」

長門「やーん」ジタバタジタバタ

キョン「こら、じたばた暴れるんじゃありません!って、暴れる長門にパンツを穿かせようとしている俺。国木田や谷口が見たらなんと言うだろう…」

朝倉「キョンくんが来るまで一人でお昼から大変だったんだから」

キョン「昼?昼間から長門はこうだったのか?」

朝倉「ホント…なんだか不思議な光景よねー」

長門「あーぱぱえんりぎだー」

キョン「長門、…そろそろエリンギっていう言葉を覚えような」

ピンポーーーーン

キョン「!?」

朝倉「あ、はーい」

長門「ぴんぽーん」

キョン「よ、呼び出しベ…ル?ま、まさか…ハルヒじゃ・・・」

長門「おきゃくさまー」

キョン「わ、長門?パンツまだ太ももまでしか上がってないからこんな姿勢から急に立ち上がると……あああ、予想通り顔の真ん前に長門のお尻が…」

長門「わわ」バタン

キョン「むぎゅ」

長門「あははーぱぱのかおにしりもちー」

キョン「ぶべら」

ガチャ

黄緑「こんにちわー」

朝倉「黄緑さん、いらっしゃい」

長門「だれー?」

黄緑「まあ長門さん、なんて格好…」

キョン「黄緑さん?…黄緑さんて…………ああコンピュ研の部長氏の?」

長門「ぱんつーぱんつー」

キョン「ああ、せっかく穿いたパンツまた脱いで振り回して長門…」

黄緑「これは想像してたよりひどいですね」

黄緑「この件について情報統合思念体からは何かありました?」ヒソヒソ

朝倉「まだ何も…」ヒソヒソ

黄緑「もーバックアップが遊んじゃダメですよー」ヒソヒソ

朝倉「えへ、でもだって、有希ちゃんたらすっごい可愛かったんだもん」ヒソヒソ

黄緑「自我の再構成プログラムはこちらで準備しました。今度はこれを使ってください」ヒソヒソ

朝倉「えーもう終わり―?がっかりー。でも、バックアップってホント退屈よねー」ヒソヒソ

黄緑「長門さんの件頼みましたよ?」


キョン「あの…全部聞こえているんだが…」

長門「やー」

黄緑「それでは私は失礼します」

ガチャン

キョン「なんだったんだ?黄緑さんは」

朝倉「遊びはもうおしまいだって、あーあ、つまんない。これからだったのにー」

長門「おわりー?」

朝倉「そう、もうおしまい」

キョン「?」

朝倉「キョンくん?」

キョン「なんだ?」

朝倉「せっかく来てもらって何なんだけどね、今日はもう帰って?」

キョン「なんだ?今度は帰れってか?」

朝倉「これから長門さんを元に戻すんだけどね、今度はキョンくんの命の保証ができそうにないから……」

長門「ちゃーん」

キョン「あ…長門…さん?あの…目の前で、下半身丸出しで仁王立ちの変身ポーズされると、その、…中の具までバッチリ見えてますけど…」

早く朝倉とやってくれよ!頼むよ!昨日から丸出しで風邪ひいてんだよ!

>>833wwww すまんwwww


――― 翌日 放課後 部室

ハルヒ「あ、有希が来てる!大丈夫だったの?」

長門「…風邪は治った」

古泉「ホント良かったですよ」

みくる「あの、じゃあ、お茶淹れますね」

ハルヒ「あれキョンは?」

長門「……」ビク

みくる「まだ来てないみたいですよ」

ハルヒ「先に教室を出たと思ったけど?」

古泉「そのうち来るんじゃないですか?」

ハルヒ「そう、せっかく有希が復活したっていうのに薄情ね」

長門「……」プルプル

キョン「ちーっす」

みくる「あ、キョンくん」

長門「……」ビックゥ

ハルヒ「あ、キョン遅ーい、何やってたのよ、ねえ見て有希が来てるのよー」

キョン「トイレだよ」

長門「……」ガクガクガクブルブルブル

古泉「僕が言ったとおり大丈夫だったじゃないですか」

キョン「よ、長門、久しぶりだな」

長門「!!!???」バターン

キョン「?!」

ハルヒ「な、何よ有希?急に立ち上がったりて、椅子が倒れちゃってるじゃない」

長門「…………きょ…きょ…きょ…今日…は…も…も…も…」プルプルプルプル

キョン「………あー…」

みくる「長門さん?」

長門「無理(/////)」ダッ

ハルヒ「あ…ちょ、有希?」

みくる「…長門さん、キョンくんの顔見て真っ赤になって逃げちゃった…」

ハルヒ「ちょ…真っ赤って…」

古泉「おやおや」

キョン「まぁー…、仕方ないよな」

ハルヒ「ちょっとキョン!あんたまさか、また有希にひどいことしたんでしょ?」

キョン「またとは何だ?またとは?俺はいつだって紳士だったぞ」

ハルヒ「何その開き直った態度?怪しいわね?」

キョン「まて俺は何もしていないぞ、そうだ、もったいないくらい何もしなかったんだぞ」




長門「……『死にたい』という衝動に至る思考が更に強くなった。…しばらく彼の顔を直視できそうにない…無理」

おしまい

>>839
乙です。楽しかった。

勝手に2回目を終わりました。
朝倉があの後どうなったのかは自分にもわかりません。
…一線越えると戻ってこれそうになかったので途中で断念しました。
意気地無しですいません。

へたれー

>>840ありがとうございます。
名無しに戻ります。
ついに>>1は帰ってこなかったなあ。

よし寝るか

>>842
幼女は無理

ゆき「>>845~おはなしして~」

>>848

――昨日の昼

長門「あぶー」

朝倉「人体の再構成には成功したけど、今度は自我のほうが吹き飛んじゃったのね、さすがあの人のプログラム」

長門「ままーおっぱいー」

朝倉「やぁん、だダメよ長門さん、……あ、今は有希ちゃんか」

長門「ちゅぱちゅぱ」

朝倉「そんな……先っぽばっかり吸ったらおかしくなっちゃう」

長門「むにゃむにゃ」

朝倉「あぁ…………ぁん……いや………ん」

長門「おっぱいしゅきー」

朝倉「はあはあはあ……こ、今度は私の番なんだからね、頭の中は子供でも身体は大人だってこと教えてあげる」

長門「ゆきおとなー?」

朝倉「そうよ?有希ちゃんは大人なの」

終わった後の語りがきめえwwww

朝倉「ここをね、こうやって中指と人差し指でゆっくり擦るの」

長門「や……………ぁ………」

朝倉「どんな感じ?」

長門「へんなかんじ」

朝倉「ゆっくりゆっくり」

長門「ぁ………………やん………………」

朝倉「こうやってだんだんリズムを変えたりするの」

長門「あ………あ……あ………あ………」

長門「あ―……ぁん」

朝倉「じゃあ、有希、今度は自分でやってみて?」

長門「ここをこするのー?」

朝倉「そうよ」

長門「あれ?ゆき、もじゃもじゃがあるー」

朝倉「……そこに穴があるでしょ?指で触った感じでわかるでしょ?指でゆっくり擦るの」

長門「あながあるけどこわいー」

朝倉「ふふ、最初は誰でも怖いものなの。ままも一緒にやるから有希ちゃんもやってみて?」

長門「ねえぱぱはー?」

朝倉「有希ちゃんがこれやったらぱぱ帰ってくるって」

長門「うん、やってみるー…………ぁ……」

朝倉「………あ……………そ、そうよ、いい感じ………ん………は………」

長門「やーん、ま…………まま、へんなかんじ……ゆびが………かってにうごくー」

朝倉「うふふ、有希ちゃん素質十分ね………………あ………………ん…………」

長門「あーーーやーーー……………」ジョジョーー

朝倉「や、ダメ私もイクー――――」

長門「……」

朝倉「はあはあはあ……あ、あはは、ままもイっちゃった。えへ」

長門「……」

朝倉「あら?有希ちゃん?」

長門「……」

朝倉「まあ、有希ちゃんたら白目剥いてよだれたらしたまま気を失ってるわ……
よっぽど刺激強かったのね、おしっこまで漏らしちゃって……可愛い」


朝倉「そうだ、今のうちにキョンくん呼びに行ってこよう」


おわり

すまねえ、限界だ
俺はもう寝る

>>850
そんなこと先刻承知

【ペログリ】 田中康夫が国籍法改正について「小児性愛黙認法じゃないのか」と余計な発言

195 : ホタテガイ(東京都) [] :2008/11/27(木) 13:11:50.73 ID:jDtdMpCR
数百万円で中国の農村部や、タイやフィリピンの幼女を購入して、新国籍法を使って我が子として日本へ。
幼い頃からフェラや手コキの猛特訓し、10歳前後では風俗嬢顔負けの猛烈テクの持ち主に育成。
肉便器の完成だな。

210 : ホタテガイ(東京都) [] :2008/11/27(木) 13:14:18.08 ID:jDtdMpCR
>>188
3歳児くらいから、フェラは誰でもやってる、精子はみんな飲んでる、
セックスは毎日やらないと駄目、と洗脳。
外に出たら死んじゃうと脅して、小学校にも通わせずに自宅学習。
12歳くらいで、淫獣の誕生。

208 : イカ(東京都) [] :2008/11/27(木) 13:14:09.31 ID:Pdd89j6b
>>198
やべぇ!俺ヒキニートだから可愛い服を買ってやる服がない
今からハロワ行ってくる!


221 : ワカメ(埼玉県) [] :2008/11/27(木) 13:16:13.24 ID:aI45rktX
>>208
ガキに体売らせた方が早いだろw
DNA鑑定して犯罪者にしたあとで親のところに返して
いいのかって迫ればあいつらマジで何でもするぜ?www

な……ん……だと

―――3時間後

キョン「ふうー」

キョン妹「あ、キョンくんおかえりー」

キョン「ただいま」

キョン妹「ねえキョンくんにお客様だよー」

キョン「またか?」

キョン妹「今日はね、有希ちゃんだったよ」

キョン「長門が?」

キョン「キョンくんの部屋で待ってるってー」

キョン妹「キョンくんの部屋で待ってるよー…って、キョンくん何か言った?」

キョン「いや、頭がおかしくなってるだけだから気にしないでくれ」

ガチャ

キョン「長門いるか?」

長門「あ……」ビクク

キョン「よし、いつもの長門だな…。どうしたんだよ?いきなり」

長門「……」

キョン「なんだ?黙ってちゃ分からないぞ」

長門「…どうしていいか、わからない」

キョン「え?」

長門「今日一日ずっと考えていた…」

キョン「長門?」

長門「肉体と自我の再構成はすべて成功した」

キョン「……」

長門「朝倉涼子の暴走はわたしの責任。管理ミス。わたしの失態」

キョン「……お、おい、そりゃいくらなんでも…」

長門「朝倉涼子は、現在朝倉涼子の部屋に閉じ込めて、そのまま空間を切り離して部屋ごと時間を止めた」

キョン「なんだか、その話、どこかで聞いたことがあるような、ないような…って、おい!そんな物騒なことしたのかよ」

長門「……ゆ…有機配合の…情報連結の解除は、許してやった…」プルプルプル…

キョン「ぅお?」(いつもの長門じゃない!?)

長門「全て元に戻った…でも」

キョン「でも?」

長門「『死にたい』という衝動に至る思考がどうしても消えない…」

キョン「あー………」

長門「どうすればいい?…このままではあなたの顔もまともに見られない」

キョン「まあ、そのなんだ…」

長門「…」

キョン「…」

長門「…」

キョン「…無理なんじゃね?」

長門「!!!???」ガビーン

長門「……」ブルブルブルブルガタガタガタガタ

キョン「……」(こ…こんな長門は初めて見るぞ。なんだかとても新鮮な気分だ)

長門「…帰る」

キョン「あー、待て待て、そうだな、こういうのはどうだ?」

長門「なに?」

キョン「お前がもう一度3歳児の身体になってみるんだ」

長門「!?」

長門「どういうこと?」

キョン「一種のショック療法ってやつだ。荒療治っていう言い方もあるぞ」

長門「……」

キョン「長門、お前のトラウマは、お前がわけも分からずあんな目に逢って、いろいろやんちゃしたからだろ?」

長門「やんちゃ…」

キョン「そうさ、やんちゃさ、小さい頃は誰だってあんなさ、それが昨日の今日だからな、すぐに忘れろってほうがかえって無理なって話さ」

長門「…」

キョン「だから今度は自分の意思で子供に戻って、自分の意思で元に戻るんだ。どうだ悪くないだろ?」

長門「…………少々強引?」

キョン「…スレが残り少ないんだよ」ボソ

長門「なにもしないよりマシかも?」

キョン「そうそう、やってみろ。何事もチャレンジ精神が大切だ」

長門「…肉体の構成情報を再構成する…………」

シュウウウウウウウウウウウウウウウ……



長門「…どう?」

キョン「お…おー…、こ、これは…」(せ、制服のだぼだぼ感がたまらん…)

キョン「いやー普段も小さいが、改めて見るとすごい小さいなー」

長門「…手も小さい」

キョン「その服じゃ動きにくいだろ?妹の服を持ってきてやるからちょっと待ってろ」

長門「…」コクン


バタン

長門「…」フニフニ

長門「…頬が柔らかい」フニフニ

長門「…胸がない」モミモミ

長門「服のサイズが全然合ってない………あ」スル

長門「…動いたら、下着が脱げた…」

長門「…」トテトテトテ

長門「…」タッタタッタ

長門「…あ」パタン

長門「身体の重心が変わってバランスがとりにくい…」

ガチャ

キョン妹「ねーキョンくん、ハサミかしてー…って、あれ?」

長門「!???」ビク

キョン妹「知らない子がいるー誰ー?」

長門「……」アタフタアタフタ

キョン妹「うふふ、可愛いーそう言えば有希ちゃんにそっくりー」

長門「……」ブンブンブンブン

ガチャ

キョン「長門、これなんてどうだ?妹が小さい頃着ていたオーバーオールとジャンパースカート。どっちがい…うわ、なんでお前がここに?」

キョン妹「あーあたしのお洋服ー」

長門「…」

キョン妹「これどうなってるのー?有希ちゃんはー?」

キョン「こ、この子は、この子はな……そうだ長門の親戚の子なんだ、実は長門の親戚に御不幸があってだな、
 それでどーしようもない理由があって長門が預かることになったわけなのだが、その長門に急に幼児ができてだな
 …いや、用事だ、用事。それであえなくここで預かることになったわけだ。わかったか?」

キョン妹「ふーん」

キョン「母さんには内緒だからな?」

キョン妹「わかったー」

ガチャ

キョン「ふーこれでどうにか…」

キョン妹「…ねえ、おかあさーん、キョンくんの部屋に知らない女の子がいるよー」

キョン「…」

長門「…」

――― 3時間後 キョン自室

キョン「ふー母さんものわかりよくて助かったぜ」

長門「いや、あれかなり疑っている目だった、よく説得できたと感心する」

キョン「……」

長門「…実は結構払拭されのたかも知れない」

キョン「?」

長門「人の言うトラウマという概念が少し小さくなった気がする」

キョン「お、そうか、それはよかったな」

長門「そろそろ元に戻ろうと思う」

キョン「ちょっと惜しい気もするが、長門がそう言うんだったら、まあいいんじゃないか?」

バン

キョン妹「お布団持って来たよー」

キョン「ちょ…お前…」

長門「…」

キョン妹「あたしもここで一緒にねるー」

長門「再構成プログラムは延期…」


キョン妹「ねえ有希ちゃん一緒にお風呂はいろー?」

長門「わたしは長門有希ではない」

キョン妹「わーホントに有希ちゃんみたーい、ねーいこー」

長門「拉致された」

キョン「どうすんだ、おい?ついに900超えちまったぞ?」

――お風呂

キョン妹「わー有希ちゃんのお腹すべすべーだねー」

長門「朝倉涼子にも同じことを言われた…」

キョン妹「触ってたら柔らかくて気持ちいいー背中流しっこーふんふんふん♪」

長門「キョンの妹の手、…柔らかくてあたたかい…」

キョン妹「お湯流すよー」ジャー

長門「ありがとう」

キョン妹「んー?なにか言ったー?」

長門「いや、何も言いていない」

―――更に数時間後

長門「パジャマ…」

キョン妹「パジャマー」

長門「パジャマ…小さいけど…ぴったり」

キョン妹「あたしの小さい頃のパジャマぴったりー」

長門「くまさんパンツもぴったり…」

キョン「ほら、バカ言ってないで、電気消すぞー」

キョン妹「お泊り会みたいー」

キョン妹「すーすー」

キョン「やれやれ、相変わらず寝付きの良いやつだ」

長門「…」

キョン「長門?どうした」

長門「どうしても払拭できないことがひとつだけある」

長門「それは>>65のえのき」

キョン「あー……」

長門「これだけがどうしても忘れられない」

キョン「…」

長門「どうすればいい?」

キョン「…もう一回やってみるとか?」

長門「!!??」

キョン「なんつってなー、冗談だよ冗談。ふあ、眠ぃ…」

長門「……」

長門「もう一回…自分の意思でやると払拭できる?」

キョン「すー…すー…」

長門「……」ゴソゴソ

長門「……」ゴソゴソ

長門「このあたり…」ゴソゴソ

長門「あった、確かにえのきだ…」

長門「あの時はどうやった?…確かこんな風に…」コスコス

キョン「う?」

長門「それともこうだった?」コスコス

キョン「む?」

長門「こう、ここをこう揉んだ?」モミモミ

キョン「あ…れ?」

キョン「ん…あ…?な、なんだ?」

長門「あ、…動いた」

キョン「ふ・・・う?!!…って、な!!!!!!!ちょ!!!!!!!な、長門」

長門「静かにしていないと妹が起きる」

キョン「長門?おま…何やって…」

長門「トラウマの払拭…」

キョン「トラウマの払拭って、お前…もう900超えてんだぞ?奴らがその気になったらあっという間だぞ?」

長門「意味不明…払拭の続行」コスコス

キョン「こ…これは…ま、ん…まずい…い……」

長門「あ、エリンギになった」

ビュリンガァ!!

キョン妹「すー…すー…」

キョン「長門、や、止めてくれ、今すぐ止めるんだ!妹がすぐ近くで寝てるんだ。頼む」

長門「その意見は却下」コスコスコス

キョン「う……あ……あ…・こ、これは…」

長門「朝倉涼子はなんと言っていた?…そうだこう言っていた」パク

キョン「んなーーーーーーー???!!!!く、くくくち??くちで???!!!」

ハムラロン・・・だと・・・?

長門「……」モグモグ

キョン「…………………………………・」

長門「……」ングングング

キョン「う…………………………………は……………………………」

長門「ぷは、…大きくなった」

キョン「はーーーーはーーーーはーーーー」

キョン「ま、まて長門!お前ちょっとおかしいぞ?」

長門「そうだ、わたしは今おかしくなっている」パク

キョン「うーーーーーーーーーーーーーーーーー」

長門「んぐんぐ」ニチャニチャ

キョン「…」(ま、まて俺、冷静になれ、仮にも長門だぞ?ましてや今は妹よりも小さい3歳児だぞ?それが布団の中で身体をまんまるにして俺の…俺のち、ちんちんを…)

長門「ぷは…エリンギが喉の奥に届いた」

キョン「……………」

キョン「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…もう…あかん」ぶびゅる

長門「んぐ?」(…ぶびゅーって出てきた…)

キョン「お、おい…」

長門「…」

キョン「長門…お前」

長門「…」

キョン「…」

長門「…」

長門「ちょっと苦い」

キョン「…ああ、俺は俺は…」

キョン「本当に前半と全然性格違うよなあ俺…」

長門「…」ゴックン

キョン「あれ?」

長門「割とまずい…」

キョン「な、長門…さん?いま?」

長門「…手についた」ペロペロ

キョン「こ、これは…」

キョン「でもやっぱりまずいぞ非常にまずい」

キョン「…」(いやだがまて!3歳児だぞ?どうあろうとさすがにまずいだろう?)

キョン「…」(いやしかしこんなチャンス滅多にないというか、てかこれをチャンスと呼んで良いものなのだろうか?)

キョン妹「すー…すー…」

キョン「…」(ほら見ろ俺、妹が近くで寝てるんだぞ?できるわけないじゃないか?な?考え直せ俺!)

キョン「…」(だがこの腹の底から湧きあがってくる黒い衝動に身を任せよ頭の後ろから誰かがささやくのだ)

キョン「…(いいのか?いっていいのか?ホントに良いのか?)ドキドキ

キョン「…」(いくのか?犯罪だぞ3歳だぞ?)ドキドキ

長門「…寝る。お休み」

キョン「あ…あれ?」

長門「すー…すー…」

キョン「あのう?」

長門「すー…すー…」

キョン「長門…さん?」

――― 翌日 放課後 部室

ハルヒ「あ、キョン遅ーい」

キョン「よ、よう」

古泉「おや、なんですか?今日は一段と顔色が悪いですね?」

キョン「……」

ハルヒ「そうなのよキョンたら今日一日中ずーっとこんななのよ?脳みそ腐ってんじゃない?」

みくる「あ、キョンくん、今キョンくんにもお茶淹れますからね」

キョン「あ、ありがとうございます朝比奈さん。ははは」

長門「…」チラ

長門「…」

キョン「…」(うわ、なんだ?どういうことだ?長門が昨日とは打って変わっていつもの長門に戻ってやがる)

ハルヒ「でねキョン、有希も完全復活したことだし、今度の日曜日久々に探索やるわよ!ねえキョン?ちょっと聞いてるの?」

キョン「…なんか…もう無理」


おしまい

本気で済まんかったと思っている。
そろそろ名無しに戻る

>>952
荒ぶる鷹のように乙

>>952
乙、楽しかったぜ

>>968 お前wwwwwwww

どっちだ!?どっちが本物だ?

ついに1000いくのか?

次スレはありません

1000




















ならみんな長門(3)が嫁

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom