インデックス「あーそーぼ」御坂美琴「いいよー」 (350)



初めに

インデックスと御坂美琴が二人でだらだらする。

ただそれだけ。


大体一話一レス。

更新は大体週一です。


それでは始めます。




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御坂美琴「ねぇねぇ、インデックス」

インデックス「どうしたのかな、短髪?」

御坂美琴「どうしてあんたはいつもあんなに食べてるのに太らないの? 羨ましい……」

インデックス「短髪、わたしがなんの努力も無しにこの体型を維持しているとおもってるのかな?」


御坂美琴「何? まさかエステとか行ってるの?」

インデックス「違うんだよ」








インデックス「毎日腹筋十回背筋十回腕立て十回スクワット十回のセットを一日十セットやっているんだよ」





御坂美琴「マジで?」


インデックス「お腹を触ったら一目瞭然なんだよ」

御坂美琴「か、硬いし完璧なシックスパック!?」ツンツン

インデックス「もとはるに教えて貰ったんだよ」

御坂美琴「土御門ェ……」




インデックス「短髪短髪ー、今度二人で旅行行かないかな?」

御坂美琴「いいよー。どこ行きたい?」


インデックス「わたしは九州か北海道かも。短髪は?」

御坂美琴「私は近畿かなぁ。京都奈良の寺社仏閣や、有馬温泉に行ってみたいなぁ。インデックスは何で九州か北海道に行きたいの?」

インデックス「九州なら博多ラーメン久留米ラーメン明太子阿蘇牛関鯖ムツゴロウが食べれて、北海道なら札幌ラーメン大量の海の幸生キャラメルジンギスカンが食べれるからなんだよ」

御坂美琴「……食い気優先ね……」




インデックス「短髪短髪ー。ちょっと聞きたいかも」

御坂美琴「ん? どうしたの?」

インデックス「短髪は体脂肪率五十%越えてるかな?」

御坂美琴「」

インデックス「短髪ー、どうなの? 答えてほしいかも」

御坂美琴「何でそんな事を聞くの?」

インデックス「いや、短髪って電気使いだよね」

御坂美琴「うん」

インデックス「だからデンキウナギと同じ体脂肪率かなーって」

御坂美琴「それは無い々」




御坂美琴「そういえばインデックスって舌肥えているわよね」

インデックス「そうなぁ?」

御坂美琴「うん、私が想像していたイギリス人と全然違うなぁって」

インデックス「うーん、確かにイギリス料理は不味いかも」


御坂美琴「だよねー、私昔フィッシュアンドチップスが駄目でね」

インデックス「」

御坂美琴「? 何固まってるの?」

インデックス「短髪……フィッシュアンドチップスが不味いって言うなら今度鰻ゼリーを食べさせてあげるんだよ」

御坂美琴「え、なにそれ怖い」




インデックス「短髪!」

御坂美琴「インデックス!」

インデックス「まさか……短髪も聞いたのかな?」

御坂美琴「インデックスも?」

インデックス「ついに来たんだよ」

御坂美琴「ええ、来たわね」


インデックス「今度二人で行くかも?」

御坂美琴「いやいや、荷物持ちにアイツ連れて行こう」

インデックス「そうだね、当麻を引きずりだすんだよ」

御坂美琴「いい? 来週の月曜日よ」

インデックス「わかったんだよ」


御坂美琴「楽しむわよ」

インデックス「うん」








御坂美琴&インデックス『カナミン&ゲコ太コラボレーションフェスティバルを!』




御坂美琴「ステイルって下戸?」

インデックス「まさか短髪からその名前が出てくるとは思わなかったんだよ」

御坂美琴「いや、アイツの紹介で知り合ってね、よくお母さんのおもちゃにされてるのよ」

インデックス「ご愁傷様なんだよ、ステイル」

御坂美琴「昨日お母さんがウォッカ十本飲ませたらステイルが倒れたんだって」


インデックス「それは倒れるんだよ!?」




御坂美琴「ヒャッハー!」

インデックス「」ビクン!

御坂美琴「驚いた?」

インデックス「うん、短髪がモヒカン肩パッドしてることになんだよ」

御坂美琴「北斗の拳読んでたらやりたくなっちゃった」

インデックス「とりあえず写真はとうまに送っといたんだよ」

御坂美琴「」





スフィンクス「ニャア」

御坂美琴「ニャア」


スフィンクス「ニャニャーン」

御坂美琴「ニャニャーン」

スフィンクス「ゴロニャー」

御坂美琴「ゴロニャー」

スフィンクス「ニャゴー」

御坂美琴「ニャゴー」








インデックス(見なかったんだよ……私は何も見なかったんだよ!)




インデックス「」


御坂美琴「」





ゴキブリ「」ヤァ






インデックス「竜王の殺息、発射準備」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


御坂美琴「超電磁砲発射準備」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ






チュドーン





フコウダー





インデックス「醜い物は消えたんだよ」

御坂美琴「ええ、消えたわね」



ジュージュー

御坂美琴「インデックス」

インデックス「どうしたのかな、短髪?」


御坂美琴「ムッと来ない?」

インデックス「ううん、私はムッと来ないんだよ」

御坂美琴「よく六百グラムも松阪牛食べれるわね……」

インデックス「まだまだ食べれるんだよ」

御坂美琴「私脂身多い肉苦手かもね」

インデックス「短髪、松阪牛の脂身は脂身じゃないんだよ」


御坂美琴「じゃあ何なのよ?」




インデックス「ジュースと思いながら味わうと良いんだよ」


御坂美琴「できるか!?」




御坂美琴「」クカー


インデックス「」スピー


オ、ビリビリトインデックスがネテル

アァン? オリジナルとハラペコシスターガネテルダァ?

ドウスルタイショウ?


御坂美琴「」クカー


インデックス「」スピー


シカタガナイ、ハマヅラアクセラレータ、イマカラファミレスイコウゼ


アァ、ワカッタ

リョウカイタイショウ



御坂美琴「」クカー


インデックス「」スピー


ア。マッテクレ、チョットフタリニフトンカケル

ワカッタ、マットクゼェ


エット、カケフトンカケフトンット


御坂美琴「」クカー


インデックス「」スピー


ポフッ



ヨシ、イクカ

オー

オー




ジカンスギール




御坂美琴「」クカー

インデックス「」スピー



インデックス「ん、布団なんだよ?」ムニャムニャ

インデックス「とうまの匂い」ギュー

インデックス「」ムニャムニャ



御坂美琴「くっ……また負けた!」

インデックス「短髪、何度言ったらわかるのかな! 短髪に勝ち目はないんだよ!」

御坂美琴「私は……負けたくない!」

インデックス「だから短髪の努力は無駄なんだよ!」








インデックス「私みたいな完全記憶能力者に神経衰弱で挑むなんて!」



御坂美琴「負けられないのよ! 常盤台神経衰弱の女王として!」

インデックス「何その称号!?」ガビーン


御坂美琴「常盤台神経衰弱大会の勝者に与えられる称号よ」


インデックス「うーん、でも流石に短髪、今短髪は私に124戦124敗だからそろそろあきらめた方が良いんだよ」

御坂美琴「まだまだ! せめて! せめて一勝ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」


インデックス「やれやれ、何だよ」






ポコポコ


御坂美琴「インデックス、この水槽の中に居るのって……」


インデックス「ウニなんだよ」

御坂美琴「やっぱりウニよねぇ」

インデックス「こもえがくれたんだよ」


御坂美琴「家庭飼育されるウニかぁ」

インデックス「とりあえずもとはるに頼んでメスのウニを頼んだんだよ」

御坂美琴「こいつ雄なの?」

インデックス「こもえ曰わく」

御坂美琴「へぇ、繁殖させるの?」

インデックス「そうしようと思っているんだよ」

御坂美琴「ふぅん……」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「ねぇ、インデックス」

インデックス「どうしたのかな、短髪」

御坂美琴「このウニを見て誰かさんを思い出さない?」

インデックス「奇遇なんだよ」



御坂美琴「」

インデックス「ん? どうして短髪はスイーツバイキングに来て箸を休めてるのかな?」

御坂美琴「いやいやいやいや、インデックス。あんた一体何ホール食べてるのよ!」

インデックス「ざっと十ホールかも」

御坂美琴「普通一ホールで抑えるでしょう!?」

インデックス「短髪、一つ良いこと教えてあげるんだよ」

御坂美琴「なによ?」




インデックス「甘いものは別腹、即ちスイーツバイキングはエンドレス別腹なんだよ」




御坂美琴「モウワタシハナニモツッコマナイ」

インデックス「おいしいんだよ!」




インデックス「」プクー

御坂美琴「どうしたのインデックス?」

インデックス「とうまと喧嘩したんだよ」

御坂美琴「え、何で!?」

インデックス「うん、それがねとうまがスフィンクスと勝手にお風呂に入ったんだよ!」

御坂美琴「はい?」


インデックス「いつもスフィンクスを洗うのは私なんだよーっ」ジタバタジタバタ

御坂美琴「阿呆くさ」




御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ

御坂美琴「」ジーッ

インデックス「」ジーッ








御坂美琴「プッ」



インデックス「はい、にらめっこ私の勝ちなんだよー」


御坂美琴「その変顔はズルい!」




御坂美琴「メイネシュヴェスターマグケイノンヴルスト!」


インデックス「違うんだよ、短髪。妹はソーセージが好きではない、はMeine Schwester mag keinen Wurstなんだよ」


御坂美琴「は……発音上手すぎ……」

インデックス「そりゃあ丸覚えでなんとか成るんだよ」


御坂美琴「完全記憶チートすぎ!」




インデックス「今月のまる生面白いんだよ」

御坂美琴「インデックスの投稿は載ったの?」

インデックス「うん、小谷梓先生のところに載ってたんだよ」

御坂美琴「あー、やっぱりあの【腹ペコシスター】はインデックスね」

インデックス「短髪は?」

御坂美琴「私は薮犬先生の所ね」

インデックス「あー、あの【電撃姫】って短髪かも?」

御坂「そうそう」




御坂美琴「意外と知り合いの投稿ってわかるのね」

インデックス「びっくりなんだよ」




御坂美琴「」オエップ


インデックス「」バリボリバリボリ


御坂美琴「」ウップ

インデックス「」バリボリバリボリ

御坂美琴「」オエッ

インデックス「」バリボリバリボリモシャモシャ


インデックス「短髪ー、イナゴ食べないのかな?」

御坂美琴「ごめんなさい……イナゴはマジ勘弁」オエップ




御坂美琴「うーん、うんこが出ない……」

インデックス「便秘かな?」

御坂美琴「そうなのよ……もう二日間出てなくてね」


インデックス「浣腸しようか?」


御坂美琴「恥ずかしいから却下で」


インデックス「私は便秘した事無いけど、短髪のためなら浣腸するんだよ」

御坂美琴「いやいいですマジ勘弁していや本当にってか便秘した事無いって羨ましいなコンチクショー」


インデックス「毎日玄米三合が便秘解消の秘訣なんだよ」


御坂美琴「できるかーっ!」




御坂美琴「インデックスってハンバーガーどんくらい食べるの?」

インデックス「マクドナルドなら三十個、モスバーガーなら二十個なんだよ」



御坂美琴「聞いた私が馬鹿でしたごめんなさい」




インデックス「短髪短髪ー、みてみてオオサンショウウオがたくさんいるんだよ!」

御坂美琴「流石京都水族館……オオサンショウウオを売りにしているだけあるわね」

インデックス「オオサンショウウオって単体だと結構可愛いけど集団で固まっていると結構グロいかも」

御坂美琴「確かにそれは言えてる」

インデックス「とうまのお土産オオサンショウウオのぬいぐるみでいいかな?」

御坂美琴「良いんじゃない? あ、私も妹達の分のオオサンショウウオぬいぐるみ買っとこう!」




御坂美琴「」プチプチプチプチ

インデックス「短髪短髪ー」

御坂美琴「」プチプチプチプチプチプチ

インデックス「短髪短髪ー」

御坂美琴「」プチプチプチプチプチプチプチプチ








インデックス「いつになったらそのプチプチつぶしを止めるのかな?」



御坂美琴「今これmyブームなのよ」





御坂美琴「くっ……インデックス……強すぎる……」

インデックス「ふふん、短髪はこだわり過ぎなんだよ」

御坂美琴「……負けた、完璧な敗北だわ……」








インデックス「いや、短髪。ビリリダマ、デンリュー、ジバコイル、デンチュラ、サンダー、ピカチュウ、ライチュウってパーティー編成は止めたほうがいいんだよ」


御坂美琴「うう……ガブリアス、カイリュー、ボーマンダー、オノノクス、カサンドラ、レックウザなんかに勝てるかーっ!」

インデックス「竜王の殺息的にオールドラゴンパーティー、かつみんな6Vで厳選済みなんだよ」エヘン

御坂美琴「ナニヲイッテルノ?」




インデックス「フェイトステイナイトやったらムラムラしてきたんだよ」

御坂美琴「何でエロゲやってるの!?」

インデックス「暇だからもとはるから借りたエロゲ制覇したんだよ」

御坂美琴「」

インデックス「クラナドは人生なんだよ!」

御坂美琴「クラナドってエロゲだったっけ?」

インデックス「ともよアフターはエロゲなんだよ」

御坂美琴「忘れてた……」

インデックス「因みに私は渚派なんだよ」

御坂美琴「どーでもいい情報ありがとう」



インデックス「短髪短髪ー、さらし巻いてみたんだよ」

御坂美琴「インデックス、へそ出しファッションは止めた方がいいよ」

インデックス「あわきから借りたんだけど……腹巻きしたほうがいいのかも」

御坂美琴「すぐに着替えなさい。そして後で痴女ぼこる」




インデックス「短髪ー、太刀でぶっ飛ばすのやめてほしいかも」

御坂美琴「仕方がないでしょう! 今じゃないと黒グラビの部位破壊できないじゃない!」

パリーン

御坂美琴「やったぁ!部位破壊達成!」

ピリリリーン

インデックス「あ、チャットで『幻想破壊』さんと『コーヒー第一位』さんからメッセージきたんだよ!」


幻想破壊:電気騎士さん部位破壊ナイス! でも吹き飛ばされて不幸だぁ〜(┳◇┳)


コーヒー第一位:おォい! 電気騎士さんよォ! 少しは鉄壁シスター見習ってきィ使ってくれませんかァ?


御坂美琴「なによー! このコーヒー第一位だって散弾で邪魔する癖にぃぃぃぃぃっ!」

インデックス「私と幻想破壊さんはじゃませずランスと片手剣でちくちくがんばるんだよ」




御坂美琴「インデックスー、お餅焼けたわよー」

インデックス「これが……餅……」

御坂美琴「ふふふ、インデックス餅食べるの初めてでしょう!」

インデックス「うん、とうまはあんまりお金無いから食べた事がないんだよ」

御坂美琴「インデックス、餅を食べる前に注意があるわ」

インデックス「?」






御坂美琴「餅によって年間何十人もの人が死んでいるわ。餅とはそれだけ魔性の食べ物なのよ」


インデックス「Oh……Japanese are crazy……」



>>太刀でぶっ飛ばす

太刀じゃぶっ飛ばないよ・・・

>>38

すいません、太刀と大剣ミスりました



インデックス「ゆーびきりげーんまーん」

御坂美琴「うーそついたらはーりせんぼーん」


インデックス&御坂美琴『のーます』


御坂美琴「これできっちり約束したわね」

インデックス「そうなんだよ」ピチピチガシャガシャ

御坂美琴「ところでインデックス……後ろでピチピチガシャガシャいってるのは何?」




インデックス「嘘ついた時に飲ますはりせんぼんと針千本なんだよ!」



御坂美琴「こわいわ!!」



インデックス「理科の選択科目を物流生物にしたんだよ!」


御坂美琴「え、かなりレアじゃない!私は物流化学だよ」

インデックス「化学面倒くさいんだよ」


御坂美琴「社会は?」

インデックス「倫理政経なんだよ」

御坂美琴「私は日本史」

インデックス「がんばるんだよ!」

御坂美琴「ええ、頑張ろう」

【選択科目】の物流という単語は全て物理に置き換えて下さい



御坂美琴「この『太刀聖人』さんできる!」

インデックス「うん、短髪の大剣の隙間を縫って攻撃してるんだよ!」

御坂美琴「それに比べて『魔女狩り炎』さんは……」

インデックス「拡散弾速射で的確に部位破壊はしてるんだけど……」

御坂美琴「攻撃が荒いわね」

インデックス「むー、少し自重して欲しいかも」


魔女狩り炎:迷惑かけてすいません(><)

太刀聖人:私迷惑になってませんか?


インデックス「二人とも腰が低いんだよ」

御坂美琴「そうね」




インデックス「パスタ出来たんだよ!」


御坂美琴「ペペロンチーノね」

インデックス「とりあえずアウレオルスから教えてもらった通り、アルデンテにしたんだよ」

御坂美琴「パスタはアルデンテが美味しいけど、米、うどん、蕎麦はアルデンテにしないよね」

インデックス「文化の違いかも」


御坂美琴「だよねー」



御坂美琴「うわぁ……美味しいんだけど……」モッチャモッチャ

インデックス「くったくたになってるかも」モッチャモッチャ

御坂美琴「伊勢うどんって讃岐うどん好きが切れそうなうどんよね」モッチャモッチャ

インデックス「びっくりするくらいくったくたなんだよ」モッチャモッチャ

御坂美琴「学園都市に伊勢うどん屋があるなんてね」モッチャモッチャ

インデックス「意外なんだよ」モッチャモッチャ



インデックス「スター・プラチナが欲しいかも」

御坂美琴「私はザ・ワールドかなぁ」








インデックス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラぁっなんだよ」

御坂美琴「WRYYYYYYYYYYYYY!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ!」



御坂美琴「」スピースピー

スフィンクス「」スピースピー



インデックス「とりあえず静かにおやつ食べるんだよ」コソコソ



インデックス「とうまがアーカード並みに強くなくて良かったんだよ」

御坂美琴「ああ……アイツがアーカード並みの強さだったらやばいわね」

インデックス「ステイル、かおり、アウレオルス、アニエーゼとか……」

御坂美琴「一方通行、海原、グレムリンの皆様とか……」



インデックス「多分壊滅なんだよ……」


御坂美琴「アイツの能力が幻想殺しで良かったわね……」

インデックス「そうなんだよ……」





御坂美琴「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」チリンチリンガシャガシャ

インデックス「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」チリンチリンガシャガシャ








インデックス「やったー!」

御坂美琴「負けたぁーっ!」


インデックス「箱根の山は私が征したんだよ!」

御坂美琴「インデックス!次の大山では負けないわよ!」

インデックス「望むとこなんだよ!」




インデックス「短髪短髪ー」ゴロゴロ

御坂美琴「どうしたのインデックスー」ダラダラ








インデックス「この間とうまがパピヨンのコスプレして泣きながら走ってたんだよ」グダグダ



御坂美琴「フーン」ゴロゴロ








御坂美琴「!!?」ビクゥン





インデックス「あくせられーたは何でセロリって呼ばれてるのかな?」

御坂美琴「アクセラレータ+ロリコン=アクセラロリータ、説と、悪性ロリータの略がセロリで、アクセラロリータは後付け説。この二つが現在MNWで議論されている二大学説ね」


インデックス「……ロリコンには変わりないのかな?」


御坂美琴「うん」


インデックス「」モッチャモッチャ

御坂美琴「」クチャクチャ


インデックス「」モッチャモッチャ

御坂美琴「」クチャクチャ


インデックス「」モッチャモッチャ

御坂美琴「」クチャクチャ







インデックス「ガム噛みすぎると痛いんだよ」

御坂美琴「五時間は噛みすぎたわね」


インデックス「」モッチャモッチャ

御坂美琴「」クチャクチャ


インデックス「」モッチャモッチャ

御坂美琴「」クチャクチャ


インデックス「」モッチャモッチャ

御坂美琴「」クチャクチャ







インデックス「なんなのかな?このガムに比べて儚く消えてしまう感じは?」

御坂美琴「昨日五時間ガム噛んだ後じゃあ物足りないわね」




インデックス「」ペチペチ

御坂美琴「?」

インデックス「」ペチペチ

御坂美琴「どうしたの、インデックス?」

インデックス「なかなか二重の極みが出来ないんだよ」ペチペチ

御坂美琴「えっと……インデックス?」


インデックス「どうしたのかな?」

御坂美琴「二重の極みって物理的に不可能よ?」


インデックス「」ガビーン








インデックス「昨日あまたはできてたのに……」


御坂美琴「木原さん!?」ガビーン


御坂美琴「鯛の中華風サラダできたよー」

インデックス「わーい、なんだよ」

御坂美琴「とりあえずごま油がきいてておいしいわよね」

インデックス「シーザーサラダよりヘルシーかも」

御坂美琴(黒子の嫌いな野菜これでごまかしたなー)



インデックス「とうまとうまー、お嫁さんがきたよー」

御坂美琴「当麻、きちんとお嫁さんと仲良くするのよ」








インデックス「きちんととうまが繁殖できるかが心配なんだよ」


御坂美琴「うーん、ウニの人工的繁殖って難しいのかしら?」

インデックス「わからないんだよ」




インデックス「短髪短髪ー、銀魂に出てくる寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか......このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺおあとがよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸って元ネタあるのかな?」


御坂美琴「うん、寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか......このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺおあとがよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸 の元ネタは落語の中の、寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポ パイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助って名前をつけられた子供が元ネタよ」

インデックス「言いにくいんだよ」

御坂美琴「同感ね」



インデックス「」セイザー


御坂美琴「……インデックス、私の鞄の中に蟾蜍を入れた理由を三行で」

インデックス「短髪は
ゲコ太がとても好きだから
蟾蜍もとても
好きだと思ったんだよ」

御坂美琴「うん、まずとりあえずなんで三行って言ったのを四行で答えるのかってのが突っ込む所その一で、その二は二次元と三次元の区別はつけようね、インデックス」

インデックス「ごめんなさいなんだよ」ショボーン



インデックス「」モッチャモッチャ

御坂美琴「」モッチャモッチャ




インデックス「信玄餅って甘くておいしいんだよ」


御坂美琴「だからって二十個も食べることないと思うのよ」


インデックス「短髪、人には妥協出来ない瞬間が有るんだよ」



なんかお題を出してくれたらそれをお題にして書きます




インデックス「わたしも姉妹が欲しいんだよ」

御坂美琴「私は一人っ子だけど?」

インデックス「黙るんだよ、20004人姉妹の長女」


御坂美琴「まさかまだ会った事無いフルチューニングも入れてる?」

インデックス「うん」

御坂美琴「ありがとう」

インデックス「?」




御坂美琴「この食費……アイツに同情するわ」

インデックス「とうまは最近私に奢ってくれる短髪に感謝しているみたいなんだよ」

御坂美琴「そりゃ、こんだけ食べたらねぇ」

インデックス「最近食が減ったんだよ」


御坂美琴「!?」




御坂美琴「佐天さんに嫉妬するわね」

インデックス「かおりにSHITするんだよ」


御坂美琴「吹寄さんにもらったバストアップに効くってやつもきかないし!」

インデックス「もう胸筋でもいいかも、と思って胸筋鍛えても育たないかも」









インデックス&御坂美琴「バストアッププリーズ!ギブミーバスト!」




御坂美琴「」

インデックス「」








御坂美琴「駄目ね、服を入れ替えても似合わないわ」

インデックス「今度はウイッグとカラコンがあればいいかも」




インデックス「悪戯をとうまにしかけたいんだよ」

御坂美琴「ナイスアイデア!」

インデックス「とりあえず今日とうまの顔に『ジゴロ女泣かせ優柔不断』って学園都市製の油性ペンで書いたんだよ」

御坂美琴「あー、何人同意するかしら」


インデックス「一万人は超えるかも」

御坂美琴「妹達でね」




インデックス「赤味噌白味噌合わせ味噌、どれも美味しいんだよ」

御坂美琴「私はつけて味噌かけて味噌の方が好きね」

インデックス「それ味噌汁じゃなくて調味料かも……」

御坂美琴「キャベツとの組み合わせは良いわ」ウットリ


インデックス「帰ってくるんだよー、短髪ー」




御坂美琴「インデックスー」

インデックス「どうしたのかな、短髪」


御坂美琴「インデックスの趣味と特技と実益ってなに?」

インデックス「先に短髪から言って欲しいかも」

御坂美琴「えー、趣味は可愛いもの集め、特技は自家発電、実益は電気を東電関電とかに売って儲ける、かなぁ」

インデックス「わたしは趣味食べ歩き特技大食い実益フードファイターなんだよ」

御坂美琴「ぶれないわね」




御坂美琴「正直超電磁砲って地味よね」


インデックス「わたしの禁書目録よりましかも」

御坂美琴「良いじゃん禁書目録、格好いいって」

インデックス「えー、わたし白衣の大賢者が良かったかも」


御坂美琴「私だって雷電の支配者とかの方が良かったかよ!」

インデックス「格好いいかも」

御坂美琴「でしょ」




御坂美琴「インデックス、譲れないものってある?」


インデックス「多分短髪と同じ」

御坂美琴「だよね……」




御坂美琴「なんか最近男子達が騒がしいわよね」

インデックス「プロ野球開幕だからかも」

御坂美琴「だよねー、ああ、私あんまり野球興味無いけどインデックスは?」

インデックス「野球よりクリケットなんだよ」

御坂美琴「ああ……そうね、イギリス人だもんね」




御坂美琴「江戸の銭湯って良いよね」

インデックス「うん、短髪といって楽しかったかも」

御坂美琴「風呂上がりの牛乳最高よ!」








インデックス「バストアップにはならなかったんだよ」



御坂美琴「それは言わないで」

ポカポカポカポカ

御坂美琴「」ゴロゴロ

ポカポカポカポカ

インデックス「」ダラダラ

ポカポカポカポカ

御坂美琴「」グデーン

ポカポカポカポカ

インデックス「」ダラーン








御坂美琴「太陽は人を堕落させるわね」


インデックス「激しく同意かも」




インデックス「テールスープ美味しいんだよ!」

御坂美琴「確かに……これはmyブームね」

インデックス「さーて、しあげからまたせしめるんだよ」




御坂美琴「ねぇ……インデックス」

インデックス「どうしたのかな、短髪」


御坂美琴「これで何個目?」

インデックス「三十個目かも」









御坂美琴「どーすんの!学園都市で行くバイキング無くなるじゃない!」


インデックス「その内ステイルが多額の見舞金を持ってバイキング店を見舞うから大丈夫かも」

御坂美琴「!?」




インデックス「とりあえず、かおり程家電製品に愛を注ぐ人はいないかも」

御坂美琴「初春さんだってパソコンに駄犬とか名前をつけているわね」

インデックス「……何かが間違って居るんだよ」




インデックス「」ナデナデ


御坂美琴「」ナデナデ







スフィンクス「ニャー」ゴロゴロ




インデックス「私たちスフィンクスをねこ可愛がりしすぎてるかも」


御坂美琴「ええ、絶対ね」




御坂美琴「ずるい!インデックス、あんただけ両手に花だなんて!!」


インデックス「ふふふん、わたしの勝ちなんだよ」








スフィンクス「ニャー」

ねこ「ゴロニャー」



御坂美琴「まさか二匹ともインデックスの所にぃぃぃぃ!」













インデックス(マタタビ最強かも!!)



御坂美琴「相思相愛って良いよね」

インデックス「気持ちはわかるかも」

御坂美琴「相思相愛ねぇ」


インデックス「うん、言いたい事はわかるんだよ」




御坂美琴「そういえばこの間ママとアイツが会ったみたいよ」

インデックス「なにを話していたかすごい気になるかも」

御坂美琴「子育てについてだって」


インデックス「対象は多分……」


御坂美琴「ええ、私達ね」


インデックス「悲しくなるかも」

御坂美琴「そうね……」




御坂美琴「最近ヤンデレの気持ちよくわかるわ」


インデックス「同感かも」

御坂美琴「嫉妬ってこじらせると手に負えないわね」


インデックス「そうかも」




御坂美琴「学園都市で一番驚いた事はなに?」


インデックス「こもえの外見と実年齢のギャップかも」


御坂美琴「わかるわ、それ」




御坂美琴「」チーン

インデックス「」チーン







御坂美琴「イン……デックス……くさやは……無理」パタッ

インデックス「同感……かも……」ガクッ




御坂美琴「インデックス、少し自重した方が良いわよ」

インデックス「どうしたのかな、短髪」








御坂美琴「第七学区でバイキング店を荒らしまくって白いブラックホールって呼ばれてるんだから自重しなさい!」


インデックス「えー」ショボーン


御坂美琴「がっかりするなーっ!」





御坂美琴「花見って桜の花より飲み会がメインよね」

インデックス「短髪、桜の花の砂糖漬けも美味しいんだよ」








御坂美琴「あんたにとっては花も団子なのね……」




インデックス「」イライラ

御坂美琴「」イライラ


インデックス「」イライラ

御坂美琴「」イライラ



バララララララ




インデックス「あーっ!またトランプタワー崩れたんだよ!」

御坂美琴「インデックス!八回目の正直よ!」




インデックス「とうまとあくせられーたとしあげの弱点ってアナルかも」


御坂美琴「」ブーッ

インデックス「短髪、麦茶をかけるのは止めて欲しいかも」


御坂美琴「いやいや!いきなり何を言ってるの?」

インデックス「この間喫茶店で三人がお尻を掘られたらヤバいって言ってたんだよ」

御坂美琴「なにいってんだアイツ等ーっ!」




インデックス「短髪短髪ー、とうまのパンツに学園都市製の媚薬染み込ませたら面白いかもー」ダラダラダラ








バタタタタ






インデックス「」ダラダラダラ









御坂美琴「染み込ませてみたよー」



インデックス「」




インデックス「あいほが言ってたけど、出禁店舗100店越えってわたしだけみたいなんだよ」


御坂美琴「無駄な大記録と珍記録ありがとう」





インデックス「お見舞いに最悪なのは鉢植えに入ったシクラメンなんだよ」


御坂美琴「えっ……前浜面の病室に鉢植えに入ったシクラメンが四つあったわよ?」





インデックス「アイテムの女心も複雑かも」


御坂美琴「?」




インデックス「スフィンクスとねこは特にもふもふな気がするんだよ」

御坂美琴「同感ね」


インデックス「もふもふは正義!」

御坂美琴「ゲコ太も正義よ!」


インデックス「ゲコ太よりもふもふかも」


御坂美琴「」ガビーン



インデックス「とうまがお土産に盆栽をくれたんだよ」


御坂美琴「また扱いに困るお土産ね」


インデックス「とりあえず頑張って枯らさないようにするんだよ!」


御坂美琴「頑張れー」




インデックス「」ブーッ

御坂美琴「ちょっ!インデックス!顔に麦茶かけないでよ」フキフキ

御坂美琴「私も麦茶飲も」ゴクリ


御坂美琴「」ブーッ









インデックス「とうまぁぁぁぁ!麦茶の容器に蕎麦つゆいれて欲しくないんだよ!」

御坂美琴「塩からぁぁぁぁ!」



インデックス「割と和室に憧れるかも」



御坂美琴「なんで?」

インデックス「なんとなく夏涼しそうだし風流かも」








御坂美琴「畳は黴びやすいし襖障子の管理も大変、更には虫も結構でるのよ?」


インデックス「和室って大変かも」




インデックス「王様ゲームをイギリスのみんなとしたんだよ」

御坂美琴「へぇ、どうなったの?」








インデックス「シェリーの命令でステイルがとうまに告白したんだよ」


御坂美琴「イギリスえげつねぇ……」




御坂美琴「私も常盤台のみんなと王様ゲームしたわねー」

インデックス「ふぅん、くろこが是が非でも短髪に命令したがってたってオチかな?」

御坂美琴「ええ、正解よ……。全くあのエロ後輩は……」


インデックス「短髪は女にもてるから仕方がないんだよ」


御坂美琴「!?」




御坂美琴「黒子が私の使用済みタンポン舐めてたんだけどどうしよう……」


インデックス「通報すればいいと思うんだよ」




御坂美琴「インデックスは海外旅行行くならどこに行きたい?」


インデックス「とりあえず中国イタリアフランストルコは鉄板なんだよ」


御坂美琴「観光より食い気?」

インデックス「もちろんなんだよ」


御坂美琴「ちなみにわたしはエジプトかなぁ」

インデックス「ミイラは昔漢方薬として食べられていたんだよ」ジュルリ

御坂美琴「食べ物から離れなさい!」




インデックス「短髪短髪ー、とうまに怒られたー」

御坂美琴「どうしたの?」








インデックス「炊き込み御飯五合つまみ食いしたらとうまに怒られたんだよ」


御坂美琴「五合食べたらつまみ食いなんかじゃない!」




御坂美琴「インデックスは学園都市の都市伝説なんか知ってる?」


インデックス「うん、たまに暇つぶしで飛んでるていとが都市伝説になってるくらいなんだよ」


御坂美琴「あれ垣根さん!?」




御坂美琴「ねぇねぇ、私キリスト教の派閥がよくわからないんだけど、あれどんな派閥なの?」


インデックス「簡潔に言うと、キリストファンクラブの見解の相違かも」

御坂美琴「なんてたとえ方……」


インデックス「ちなみにイギリス清教はヘンリー八世の我が儘かも」

御坂美琴「えー……」




インデックス「カラオケは偉大かも」

御坂美琴「なに?インデックスってカラオケ好きなの?」

インデックス「ALI PROJECT、少女病、妖精帝国、サンホラは歌えるんだよ」


御坂美琴「また際どいチョイスね……」


インデックス「短髪は?」

御坂美琴「私は流行りの曲かなー」

インデックス「無難かも」

御坂美琴「そうね」




インデックス「逆上がりが出来ないかも」

御坂美琴「インデックス、私でも逆上がり出来るわよ」

インデックス「なかなか尻が上がらないんだよ」

御坂美琴「もっと力強く蹴ったら?」

インデックス「頑張るんだよ!」

御坂美琴「頑張って!」



インデックス「右手って言ったらとうまとフィアンマかも」


御坂美琴「あー、どっちの右手も厄介ね」


インデックス「最も敵にしたくない右手達かも」

御坂美琴「地味に浜面の右手もすごいわよ?何せ黒子が吹っ飛んだもの」

インデックス「!?」




インデックス「短髪ってなにか嫌いな食べ物あるのかな?」


御坂美琴「この間のせいでくさやね」


インデックス「あれはひどかったかも」


御坂美琴「でしょ?」


インデックス「わたしもあれいらいくさや苦手なんだよ」




御坂美琴「インデックスは一方通行についてどう思ってる?」

インデックス「セロリなんだよ」

御坂美琴「奇遇ね、私もセロリだわ」


インデックス「」グッ
御坂美琴「」グッ




御坂美琴「インデックスの将来の夢は、何?」

インデックス「先に短髪からなんだよ」

御坂美琴「私は、この力を人の役に立てたい、ただそれだけ」

インデックス「叶うと良いね」

御坂美琴「インデックスは?」








インデックス「わたしが奪ってしまったとうまの記憶、それをいつかとうまに取り戻させたい、それだけなんだよ」




御坂美琴「……叶うと良いわね……」




御坂美琴「」

インデックス「」

御坂美琴「何故ここに三角木馬が?」

インデックス「全くわからないかも」

御坂美琴「これどうする?」

インデックス「燃やしたらいいかも」

御坂美琴「そうね」




インデックス「あ、半裸の女性が道を歩いているんだよ」

御坂美琴「どれどれ?ああ、木山先生ね」

インデックス「脱ぎ女の人かな?」

御坂美琴「そうそう、平常運転平常運転」

インデックス「ふぅん」



御坂美琴「ねぇ、インデックス」

インデックス「どうしたのかな、短髪」








御坂美琴「乳を揉み合おう」








インデックス「短髪、いくらバストに悩んでいるからってセブンミストの前で言うことじゃないと思うかも」




御坂美琴「ねぇねぇインデックス」

インデックス「どうしたのかな?」


御坂美琴「短髪って呼ばないで」


インデックス「短髪はとうまのこと呼び方を普段からアイツ、じゃなくてとうまって呼べるかな?」


御坂美琴「無理……ね」

インデックス「でしょ?」


御坂美琴「なんか負けた気がする……」




御坂美琴「空けるわよ」

インデックス「わかったかも」

プシュ








御坂美琴「グワァァァァァ!やっぱりシュールストレミングは臭いが無理ぃぃぃぃぃ!」


インデックス「やっぱり……無謀……かも」チーン




御坂美琴「いただきます」

インデックス「いただきます」


モグモ



御坂美琴「」オエッ

インデックス「」オエッ



御坂美琴「やっぱりサルミアッキまずいわね……」

インデックス「吐いて来るんだよ……」




御坂美琴「いただきます」

インデックス「いただきます」


モグモグ




御坂美琴「ジンギスカンキャラメルって美味しいわね」

インデックス「それは前のサルミアッキとシュールストレミングがまずすぎるから錯覚を起こしたんだよ」




御坂美琴「」オエッ

インデックス「」オエッ


御坂美琴「浜面殺す」

インデックス「札幌土産の味噌ラーメン羊羮微妙なんだよ……」


御坂美琴「今度からまともなお土産以外食べない方が良いかもね」

インデックス「同感なんだよ」




インデックス「わーい、居候脱却なんだよ」

御坂美琴「どうしたのインデックス?」


インデックス「なんかあいほが自分に回ってきた仕事を私に任せて、お金をくれるみたいなんだよ」



御坂美琴「ねぇ……芳川さんこそ働くべきじゃ……」



インデックス「ききょういわく、ききょうはニートじゃ無いみたいだよ」

御坂美琴「まぁ、たしかに。芳川さんは一応研究しているからニートじゃないわよね」

インデックス「でも引きこもりなんだよ」

御坂美琴「そこ突っ込んじゃだめよ」




インデックス「浅間山荘の立てこもりはすごかったらしいんだよ」

御坂美琴「たしかあれで日清のカップヌードルが流行ったのよね」

インデックス「まさに塞翁が馬かも」

御坂美琴「そうよねぇ」




インデックス「短髪短髪!スフィンクスが立ったんだよ!」


御坂美琴「あー、木山先生が作った『獣歩行薬』のんだのスフィンクスだったのかぁ」

インデックス「なにそれ怖いんだよ」




御坂美琴「賢いペットが欲しいなぁ」

インデックス「だったらタコかカラスか猿を飼えばいいかも」


御坂美琴「何かが違う……絶対何かが違う……」

インデックス「あ、とうまのお嫁さんが卵生んだんだよ」

御坂美琴「マジで!?」




インデックス「恋愛ドラマっていったら、短髪は何を思い浮かべるかな?」

御坂美琴「ロミオとジュリエットかなぁ」

インデックス「短髪意外と古典好き?」


御坂美琴「いや……唯単に最近の恋愛ドラマ知らないから」

インデックス「なるほどなんだよ」




インデックス「わたしは昔の家とか覚えてないけど、短髪はホームシックとかあるかな?」

御坂美琴「うん、ホームシックになりまくってかなりトラウマだからやめて……」

インデックス「ごめんなさいなんだよ……」



インデックス「この間この服コスプレと間違えられたかも」


御坂美琴「そりゃあ、シスター服はねぇ」


インデックス「ステイルもコスプレと間違えられて嘆いていたんだよ」


御坂美琴「あー、わかるわかる」




インデックス「」

御坂美琴「うまく……行かないわね」


インデックス「やっぱり自家製ラーメンを作るのは難しいんだよ」

御坂美琴「初春さんが教えてくれた作り方にミスが!?」

インデックス「いや、唯単に難しいだけかも」




インデックス「こもえは学園都市のミステリーかも」

御坂美琴「ええ、あの人がサイボーグでも驚かないわ」

インデックス「みんな思っているかも」



御坂美琴「インデックスって嘘泣きしたことある?」

インデックス「うん、とうまに高級牛肉ねだるときなんだよ」


御坂美琴「ほんっとぶれないわね……」




御坂美琴「インデックスってマジ泣きしたことある?」

インデックス「うん、とうまの記憶が私のせいで無くなっていたのを知ったてきなんだよ」


御坂美琴「……因みに私は妹の死を見たとき」


インデックス「……」

御坂美琴「……」




インデックス「」プンスカ

御坂美琴「インデックスー、いい加減仲直りしなよ」








インデックス「だってスフィンクスが私の鯣食べたんだよ!」



御坂美琴「はいはい、鯣ぐらいで喧嘩しないの」




インデックス「ごめんなさい、スフィンクス」

スフィンクス「にゃーにゃー」








御坂美琴(私の前で謝るのが癪だとみた)コソコソ




今日はもう更新出来ません。

皆さんまた来週〜



御坂美琴「とりあえずレポートの締め切りは間に合いそうね」ニコニコ


インデックス「短髪ーお茶なんだ」ツルッ




パチャッ


ビリビリ



御坂美琴「」


インデックス「ご……ごめんなさいなんだよ……」

御坂美琴「」シクシク






御坂美琴「」ピーゴロロ

インデックス「」ピーゴロロ








御坂美琴「期限切れのカップヌードルって駄目ね」ピーゴロロ


インデックス「そうなんだよ、甘く見てたかも」ピーゴロロ




御坂美琴「神裂さんの体つき良いわよね」

インデックス「かおりは女性らしい体つきかも」

御坂美琴「天草式入ったらあんなになれるかしら?」

インデックス「漏れなく建宮付きなんだよ」

御坂美琴「却下ね」




御坂美琴「うーん、そういえばステイルから渡されたこの十字架何だろう?」

インデックス「あー、それはイギリス清教の庇護を受ける許可証みたいなもんかも。最近短髪イギリス清教のみんなと関わってるからステイルが渡したかも」

御坂美琴「そんな凄い十字架なんだ……」

インデックス「持ってたら便利なんだよ」




インデックス「この間とうまにハニートラップ仕掛けたんだよ」

御坂美琴「何したの?」

インデックス「とうまがねている風呂場に突撃したんだよ」




御坂美琴「それハニートラップじゃなくて色仕掛けよ」




インデックス「しあげって単純かも」

御坂美琴「ええ、単純ばかね」


インデックス「だからリア充かも」

御坂美琴「あり得るわね」



インデックス「要って大事かも」

御坂美琴「要さえ抑えたら案外物事単純だもんね」

インデックス「ただなかなかわかりにくいんだよ」

御坂美琴「簡単にわったら人生つまらないでしょ?」

インデックス「確かに」




御坂美琴「黒子のベッドからエロ本が出てきた」

インデックス「どんなエロ本かな?」








御坂美琴「鬼畜ハードレズ物だったわ」


インデックス「ドンマイ、かも」




インデックス(とうまの引き出しからエロ本……)


インデックス(やっぱりわたしのせいで自慰できていないのかも)

インデックス(今度気を利かせてあいさと短髪と遊びにいくんだよ)


インデックス(短髪来る前にしまうんだよ)




インデックス「ステイルは年齢不相応かも」

御坂美琴「バーコードタトゥーにピアスにタバコ、立派なDQNね」

インデックス「ステイルはいつか肺癌になるかも」

御坂美琴「多分ね」




スクールデイズエンディングナガレール


御坂美琴「誠死ね」


インデックス「誠死ねばいいかも」




御坂美琴「終わらないものって無いわよね」

インデックス「うん、宇宙もいつか終わるかも」

御坂美琴「最終的には縮むって可能性が高いわね」

インデックス「虚しいかも」

御坂美琴「ええ、虚しいわね。人間は」




インデックス「長く続くと思われていたものも終わるんだよ」

御坂美琴「そうね。共産主義やソ連とかもそうよね」


インデックス「ものの哀れかも」




インデックス「荒唐無稽の稽って漢字難しいかも」

御坂美琴「瞬間記憶能力でも難しいんだ」

インデックス「覚えるのは簡単でも書くのは難しいんだよ」


御坂美琴「なるほどね」




御坂美琴「粗茶ですが」

インデックス「いただくんだよ」ズズズ

御坂美琴「」ズズズ


インデックス「和むかも」

御坂美琴「そうよね」




インデックス「手打ちうどんは美味しいんだよ」

御坂美琴「でも家で打つと失敗するよね」

インデックス「前とうまが失敗して泣いてたんだよ」

御坂美琴「あー、最近小麦粉高いもんね」



インデックス「昨日夢であくせられーたがでてきたんだよ」

御坂美琴「悪夢ね」


インデックス「しかも二匹なんだよ」

御坂美琴「ほんっと悪夢ね」




インデックス「昨日あくせられーたとあまたがいたから声をかけたんだよ」

御坂美琴「白白ほぼ白ね」

インデックス「?」

御坂美琴「いや、色の話」





インデックス「服をかえてみたんだよ」

御坂美琴「ねぇ……インデックス……早く脱ぎたい」

インデックス「どうしたのかな?」

御坂美琴「この白い服汚しそうで怖い」


インデックス「あー、なるほどなんだよ」


インデックス「しあげが空母のプラモデル買っていたんだよ」

御坂美琴「あー、浜面プラモデル上手いよね」

インデックス「前とうまのプラモデル壊しちゃったらとうま泣いたんだよ」

御坂美琴「止めたげてよぉ」




御坂美琴「なんかアイツの机の上にMARってメモが有るんだけど……」

インデックス「MARってモロッコの国名コードかも」

御坂美琴「アイツモロッコ行くの?」

インデックス「わからないんだよ」




インデックス「日本の電車はすごいんだよ」

御坂美琴「確かに、その気になればどこにでも行けるからね」

インデックス「ちがうんだよ!電車で寝ててもスリにあわないのがすごいんだよ」

御坂美琴「あー、そっちか」




御坂美琴「ロンドンのバスはすごいわよね」

インデックス「有名だからこそマナーが悪い観光客とかいるかも」

御坂美琴「あー、確かにいそうね」

インデックス「唐辛子くさい人とかごま油くさい人とかの一部が特に!」

御坂美琴「インデックスストレスたまってる?」




御坂美琴「飛行機が飛ぶ理論は実はよくわかって無かったりする」


インデックス「もう飛行機のりたくないかも」



インデックス「マブラヴやってみたけどアンリミテッドは心臓に悪いかも」


御坂美琴「そういう仕様よ」

インデックス「わかっるかも」




インデックス「短髪が雷神のコスプレをしたらリアルかも」


御坂美琴「前やったらラムちゃんみたいになって、黒子が欲情してたわ」

インデックス「ドンマイかも」




インデックス「和歌って難しいかも」

御坂美琴「季語いるしね」

インデックス「もう連歌とかわけわかめなんだよ」

御坂美琴「連歌は日本人でもあまりわからないわ」



インデックス「星空を見てると謳いたくなるんだよ」

御坂美琴「何を?」








インデックス「君の知らない物語」


御坂美琴「それ!?」




インデックス「沖縄のソーキ蕎麦タコライス豚の角煮チャンプルー人参シリシリ食べたいかも」

御坂美琴「首里城みようとか海で泳ごうとかはおもいつかないのね……」




インデックス「短髪男装似合うかも」

御坂美琴「一回やったことあるわ」

インデックス「どうなったのかな?」









御坂美琴「女子とホモに告白されたわ」シクシク



インデックス「」




インデックス「この間かおりからステイルの女装写真がきたんだよ」


御坂美琴「なにがあったの?」

インデックス「最大主教の思いつきかも」


御坂美琴「パワハラね」

インデックス「うん」



御坂美琴「京都行きたいわ」

インデックス「八橋たべたいのかな?」


御坂美琴「ちがう!花見よ!」

インデックス「桜八橋美味しいかも」

御坂美琴「食欲から離れなさい!」




インデックス「花粉症の人が日光いったらヤバいかも」

御坂美琴「何で?」








インデックス「日光の杉並木」


御坂美琴「あー、死ねるわね」





インデックス「入学シーズンはあわきが活発になるかも」


御坂美琴「なんで?」








インデックス「初々しいショタを視姦しまくっているからなんだよ」

御坂美琴「もう言葉も無いわ……」




御坂美琴「そして誰もいなくなったは名作だわ」

インデックス「うん、でもわたしはアガサよりドイル派かも」

御坂美琴「うーん、なんかホームズは苦手ねぇ」

インデックス「個人差なんだよ」




御坂美琴「あれ買ってこれ買って、と」


インデックス「短髪ー、そろそろ買うの止めないとわたしが潰れるんだよ」

御坂美琴「まってー」


インデックス「いくらゲコ太即売祭りだからって買いすぎなんだよ」





インデックス「短髪ー、噛みついていいかな?」


御坂美琴「インデックス、いくらアイツから噛み付きはダメって言われたからって私を代役にしないでね」

インデックス「えー」ショボーン



御坂美琴「おきのどくですがぼうけんのしょがきえてしまいました」

インデックス「短髪ー、人のとともののデータを間違って消したからってその言い方はないかも」ゴゴゴゴゴ




御坂美琴「ごめんなさいほんとマジごめんなさい」





御坂美琴「魔法名ってかっこいいわよね」

インデックス「たまに痛い人に間違えられるのが欠点かも」


御坂美琴「あー、確かに」



インデックス「たわしには豚の毛が使われてるんだよ」


御坂美琴「じゃあ豚ってゴワゴワしてるの!?」


インデックス「残念ながら豚はふわふわじゃないんだよ」


御坂美琴「」ガビーン




インデックス「この間近くの幼稚園児にインなんとかさんっていわれたんだよ」


御坂美琴「それは凹むわね」

インデックス「結構ショックかも」




インデックス「大阪の家庭にはたこ焼き機が常備されてるらしいんだよ」

御坂美琴「たこ焼きってあんまり関東では馴染みないわよね」

インデックス「特にたこパってのが思いつかないんだよ」

御坂美琴「たこパってなに?」

インデックス「たこ焼きパーティーの略なんだよ」

御坂美琴「なにそれ怖い」




御坂美琴「浜面っていまアイテムのおかーさんキャラを確立しているみたいね」


インデックス「最近とうまから家事を教わってるんだよ」

御坂美琴「マジで?」

インデックス「うん」





インデックス「サイレントヒルはトラウマなんだよ……」


御坂美琴「私はゲコ太の冒険のバッドエンドがトラウマかなぁ」

インデックス「どんなバッドエンドかな?」









御坂美琴「ゲコ太が八つ裂きになって硫酸に放り投げられるバッドエンドよ」


インデックス「そのゲームの対象年齢が知りたいかも」




御坂美琴「ローマ正教って過激派?」

インデックス「べつにそんなことはないかも。いきなりどうしたのかな、短髪」


御坂美琴「いや、フィアンマを思い出したからね」

インデックス「あれは異端なんだよ」






御坂美琴「アイツが女装するとやばいわよ」

インデックス「どうしたのかな?」

御坂美琴「前女装したアイツに青ピさんが告白したらしいわ」

インデックス「それ単に青ピが節操ないだけかも」




疲れたのでまた夜に……(´・ω・`)




インデックス「チートは駄目なんだよ」


御坂美琴「確かに悪魔アイルーとかレベルアッパーとかはやっちゃだめよね」

インデックス「レベルアッパーって何かな?」

御坂美琴「リアルチートね」




インデックス「みさきってSかも」

御坂美琴「うーん、確かにSっぽいけどなんで?」

インデックス「このあいだはんぞうがみさきの前でヒンヒン言いながら靴を舐めていたんだよ」

御坂美琴「何やってんの!?」




インデックス「共謀してとうまに意地悪をしてみよう」

御坂美琴「良いわね、なにする?」

インデックス「完全無視をしてみるんだよ」

御坂美琴「じゃぁみんなに連絡するわね」














インデックス「まさか一時間で竜の顎出されるとは思わなかったんだよ」

御坂美琴「くっ、アイツの罰ゲームで私達みんなメイド服か……」

インデックス「まいかは執事服なんだよ」

御坂美琴「とりあえず土御門兄と一方通行と浜面とステイルとアックアのメイド服は笑うわね」

インデックス「たしかになんだよ」






インデックス「おらっ!出てこい横尾」



御坂美琴「あー、DODの新宿エンドを見たのね……」トオイメ







インデックス「日本では名前に使用できない名前が多いかも」


御坂美琴「まちなさい、インデックス!使用できなさそう、或いはDQNネームが多い学園都市でその話題は禁句よ!」

インデックス「わかったんだよ」




御坂美琴「インデックスは打ち切り漫画で何が好き?」


インデックス「わたしはダブルアーツかも、短髪は?」

御坂美琴「武装錬金かなぁ」

インデックス「短髪、武装錬金はあの長さが最高で、あれより長くだらだら続いたら駄目だとおもうんだよ」

御坂美琴「うーん、じゃぁ未確認生物ゲドーかゾンビパウダーかな」

インデックス「短髪はわかってるんだよ」




インデックス「尺の都合って便利かも」


御坂美琴「最高の手抜きね」
















インデックス「今まで一番驚いたコラボってなにかな?」


御坂美琴「メタルギアとモンハンかなぁ」

インデックス「私は信長の野望とポケモンかも」


御坂美琴「わかるわかる」




インデックス「短髪短髪ー」

御坂美琴「なに?」


インデックス「レベル5ってどんくらい奨学金をもらっているのかな?」


御坂美琴「はい」ツウチョウピラリ









インデックス「松坂牛がいちまーいにーまい」


御坂美琴「インデックス!?」




インデックス「フィアンマって人格破綻かも」

御坂美琴「行き過ぎた思いは人格破綻者につながるわよね」


インデックス「何事も中庸が一番かも」

御坂美琴「そうよ」





インデックス「わたし第六位見たことないかも」


御坂美琴「第六位はMr.AAみたいなものよ」


インデックス「シャイでヒモなんだね!」


御坂美琴「何かが間違っているわ」





インデックス「すぐに消すんだよ!」


御坂美琴「わかってるわよ!」









インデックス「そこ消さないとこのぷよぷよで詰むんだよ!」





インデックス「わたし仮面ライダーアマゾンが好きなんだよ」

御坂美琴「また渋い選択ね。ちなみに私はストロンガー派よ」

インデックス「タックルが良い味だしてたんだよ」


御坂美琴「あけはアマゾンのモグラ獣人路線よね?」

インデックス「たぶをなんだよ」




インデックス「君の瞳にラストオーダー?」


御坂美琴「御坂20000が作ったハードエロ同人誌だけど読む?」

インデックス「遠慮するんだよ」





御坂美琴「ちょっと!なんかアイツに彼女ができたって噂が!」


インデックス「あー、それ彼女じゃないんだよ」


御坂美琴「じゃあなんなの?」









インデックス「女装したステイルなんだよ」



御坂美琴「」




モミモミ

インデックス「ひゃっ」


御坂美琴「はい、インデックスじっとしなさい」モミモミ

インデックス「ちょっ!短髪!くすぐったいんだよ!」


御坂美琴「はいはい、動かないで」モミモミ



インデックス「あ……あん」









御坂美琴「あーもう!たまには肩もみしてあげてるんだから動かないで」モミモミ


インデックス「こしょばいんだよ」






御坂美琴「[Dedicatus545][Fortis931][Salvare000][Fallere825]って発音しにくいわ」


インデックス「無理しなくていいかも」





インデックス「前とうまが男泣きしてたんだよ」


御坂美琴「なんで?」








インデックス「玉ねぎ切りすぎなんだよ」


御坂美琴「聞いて損した」




インデックス「このあいだイギリスに納豆持って行ったらすごいことになったんだよ」

御坂美琴「何があったの?」









インデックス「イギリス清教の業務が2日間停止したんだよ」


御坂美琴「やっぱりあの匂いか……」




インデックス「短髪短髪ー、腐敗と発酵の違いってなにかな?」



御坂美琴「役にたつのが発酵、たたないのが腐敗」



インデックス「曖昧なんだよ……」


御坂美琴「世の中そんなもんよ」




インデックス「むぎのん」


御坂美琴「むぎのん」








インデックス「多分麦野にいったら怒られるんだよ」

御坂美琴「多分ね」




インデックス「短髪ー円周角の定理って何かな?」


御坂美琴「ああ、ソレはね一つの孤に対する「円周角」の大きさは、「中心角」の半分になることで(以下略)」





インデックス「とりあえず文面は覚えたからあとは頑張ってみるんだよ」

御坂美琴「頑張れー」




インデックス「なんかあまたが木原一族パーティーに参加するかって聞いてきたんだよ」


御坂美琴「即!直ぐに断りなさい!」




インデックス「スターウォーズって長いかも」

御坂美琴「長いよねー」


インデックス「映画シリーズ見ながらスフィンクス撫でてたらスフィンクスが禿げたんだよ」


御坂美琴「!?」












インデックス(わたしもとうまも記憶喪失……)


インデックス(人間何があるかわからないんだよ……)




インデックス「わたし超能力は絶対可憐チルドレンのような感じだと思ってたんだよ」

御坂美琴「まぁ、学園都市の超能力者はちょっと違うよね」


インデックス「魔術劣化版かなぁって思ってたんだよ」


御坂美琴「」




御坂美琴「アイツってこんなに女の子に好意向けられてるのに気がつかないって……もしかしてホモ!?」


インデックス「ただ単にヘタレ鈍感なんだよ」


御坂美琴「あー」




インデックス「一時期とうまに疫病神がついてると思って、ステイルに疫病神祓いのルーンをやってもらったんだよ」


御坂美琴「で、結果は?」






インデックス「ルーンが砕けたんだよ」


御坂美琴「」





御坂美琴「偽善遣い……?」


御坂美琴「何だろう、このメモ?」



御坂美琴「元に戻しとこう」





インデックス「とうまが英雄なのはもはや疑わないとして」


御坂美琴「いきなりどうしたの?」


インデックス「いや、もしかしたらフィアンマも英雄になる可能性が有ったのかなって」

御坂美琴「確かに微妙ね」


インデックス「でしょ?」




御坂美琴「このあいだバッティングセンターに行ったら浜面が時速150キロのボールに当たってたわ」


インデックス「聞いてるだけでいたいかも」



一旦お題投稿を切り上げます

明日の昼からまたお題投稿を受け付けます


あと、今までのはなしで面白かったタイトルい教えてくれたら嬉しいです


それではまた後ほど

乙 俺からすれば全部面白かったよ
そういえば対応出来るネタってどんなのあるの?

>>329

基本的に全部ぐぐってます。それでもまだ対応できなかったらお知らせに書きます



御坂美琴「インデックスー、なんか学園都市がパンジャンドラムを完成させたんだって」


インデックス「ぎ……技術の無駄遣いなんだよ……」

御坂美琴「開発責任者は木原数多だって」

インデックス「」



インデックス「短髪ー、ゴキブリの卵鞘を見つけたんだよ」

御坂美琴「捨てなさい!火急に!」









インデックス「ゴキブリ酒作ろうと思ったのに……」


御坂美琴「」





インデックス「ハイジのぶらんこに乗ってみたいんだよ」









御坂美琴「時速100キロを超えるだろうあのぶらんこに乗りたいの?」


インデックス「」




インデックス「古代中国では流れ星は不吉だったんだよ」

御坂美琴「じゃあ私たちは不吉なものにお祈りしてるの?」


インデックス「古代中国的にはそうかも」




インデックス「姉が欲しいんだよ」

御坂美琴「私も」

インデックス「はぁ……」

御坂美琴「ふぅ……」

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