JK「すみません、お手洗い貸していただけませんか…?」(543)

男「……」

JK「突然でごめんなさい」

男「…なんでウチに?」

JK「近くにお店がなくて…!」

男「へー…我慢できないのかい?」

JK「///…はい…///」

男「とりあえず、入りなよ…」

JK「ありがとうございます」

男「とりあえず、座りなよ」

JK「え…あ、はい!」

男「これジュース」

JK「あ、あの…おトイレは…」

男「オレが出したのをのめないっていうのか!?」

JK「…!すいませんっ!いただきます」ゴクゴク

男「…………」

男「ちょっと待っててね」

JK「え…っ!……はい」

5分後

JK(まだ、戻ってこない…もう我慢できないよお…)

10分後

JK(まだなの?速く、速くぅ~)

20分後

JK(さっき飲んだジュースが…どんどん溜まっていっちゃう…!)

JK「スリスリ」

男「お待たせー!」

JK「///////」

男「あれ?どうしたの?顔真っ赤だよ?」

JK「あ、あの…///」

男「あ、ああ~!トイレね!」

JK「///…はい…///」

男「漏れちゃいそう?w漏れちゃいそう?w」

JK「!……///」

男「じゃあ案内するね…」

JK「(もぉ~れ~ちゃ~うぅ~!およめに行けない!もう死にたい!)」


男「わたしは、神だ。そんなに死にたいのなら、望みを叶えてやろう。」



JK「えっ!?」

男「顔真っ赤になって汗かいてるよ?暑いの??」

JK「ぁの…はやく…」

男「あ、はいはいww」

JK「……///」

男「このドアの向こうがそうだよ」

JK「あ、ありがとうございます…!」(やっと、入れる!)

ガチャ

JK「!!」

JK「あ、あのここ、寝室じゃ…」

男「そうだよ…!」

JK「トイレにつれてってください…!」

男「ごめんwごめんwここじゃないか!そりゃそうかwww」

JK「はぁ……」

男「www」

JK「はぁ…はぁ…」

男「ちょっと歩くのが遅いよ!そんなヨタヨタ歩きじゃ全然つかないよ!」

JK「す…すみま…せん…」

男「どこでそんな歩き方を覚えたんだ?ちゃんとした歩き方教えてやるよ」

JK「!」

男「ほら、背筋をはって!姿勢よくして!」

JK「ぁ…ぁの…」

男「ほらほらちゃんとやってよ!腰かがめてちゃダメなの!」
グイ
JK「ぅ…っ!」

男「歩幅も小さすぎるよ!もっと足を開いて大きく一歩を踏み出さないと!」

JK「でも…///あの…」

男「そんな太ももくっつけてちゃダメだって!ほら離して!自分じゃできないのか!しょうがないな…」
ぐいっ
JK「ん…っ///」

男「ほらいいじゃない!その姿勢が大事だから!それで歩いてみて!」

JK「~~~~っ」

とぼとぼ…

男「ほら~またそんな弱弱しく歩く!それじゃダメだって!」

JK「ごめんなさい…っ、でも…」

男「なんでわかんねーかな~!足はそんなにくっつけずにこう!こう!」
ぐい!ぐい!
JK「ぁ…!っっっ!!」

男「わかる?内股から前に出すようにして全進ね!この動作が大事だよ!」
ぐいぐいぐいぐい
JK「っっっ!///あのっ…っ!ちょ…っと…!///」

男「わかったかな?」

JK「わ…かぁり…ました…ぁ///それより…早く…っっ!」

男「また内股になる!ダメだってそれじゃ~!」

JK「!でも…ぁ…のっ」

男「まあ、もういいからきなよ。トイレこっちだよ」

JK「…っ…っ…///」

男「どうしたの?」

JK「///…うるうる…///」

男「泣きそうじゃんwwひとりじゃ歩けないの?w」

JK「////////」

男「動けないの?w」

JK「///…ごめんなさぃ…///」

男「しょうがないな!」

男「歩けないときはね…お腹ひっこめるといいんだよ」

JK「…むり…ですっ」

男「こういう風にやるんだよ!」
グイッ
JK「!!!!!」

男「ほら自分でもやってみて!」
グイッ
JK「ぅっっ!!!」

男「おなかパンパンだねえ!」
グイグイッ
JK「~~~っっっっ!!!」

JK「…か…はぁ…っ///」ブルブル

男「どうしたの?wブルブル震えちゃってwww」

JK「ぁ…もうっ…!!」

男「もっと下押した方がいい??wホレホレww」
グイグイグイ!!!
JK「…あッ!アッ!!きゃっ!!んんぅぅっッ!!!ッッッイヤぁあああ!!!!」
ピュシュ…ジョバ!ジョバアアアアアアアアアアアアアアアア
JK「っっっッッッッッッッッッ///」
じゃばあばばああああああああァぁぁぁああああああああああああ



男「あらあら」

JK「………ぐすんっ!……すんすん…」

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
     `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
    /:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y

   .,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
  ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_  ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi  「
,..--─--、;::`i:::::;::!  `ヽ    ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     なかなか興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
       .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、

休憩します

残ってたら続き書きます

ポト…… ポト……

タラー…ポトッ

ツー……

JK「…ひっ……えぐっ…ぐすっ…」

男「あちゃー……」

JK「…ごめんなさ…い、っ…ぅ」

男「ねえ、顔上げなよ…」

JK「……」

男「すげえ汚いんだけど…!どうしてくれんの?」

JK「…!!ごめんなさい…っ」

男「謝ればすむ問題かよ!?掃除しろ掃除!」

JK「ほんとに…ごめんなさい…」

JK「……ぁ…ぇ…と…」

男「どうしたの?」

JK「…ぞうきん…とかってありませんか…?」

男「あぁ!?ウチのモノこれ以上お前の汚ねえショウベンで汚すつもりかよっ!自分の制服で拭くか飲むかしろよ!」

JK「ひっ…!ごめんなさい…わたし自分の服で拭きますから…!」
パチッパチッパチッ

ぱさぁ

男「そうそう、よくシャツにしみこませてね……よかったねえ、おしっこ透明で!黄色いのだったらキミぶん殴ってたよ」

JK「!…………」

男「しみわたったらトイレで搾ってこればいいから、あっトイレはそこね^^」

JK「………っ」
トボトボ…ガチャ
ギュゥウウ…じょぼぼぼ…

JK「あの…トイレットペーパーを使っては…」

男「駄目だ」

男「続けて」

JK「……」
ツー
男「それにしてもよく出たねwwジョバアアアーってwwスカートの裾ビショビショじゃん」

JK「!…」
ツー
男「この量すごいよね~!シャツ一枚で足りる?wTシャツとスカートも使った方がいいんじゃない??」

JK「ぃぃ…です…っ」
トボトボ…ガチャ
ギュゥウウ…じょぼぼぼ…

男「そんなちまちまやってたら日が暮れちゃうよ!床にシッコが滲みこんで臭くなっちゃうでしょ!?この床板一枚十万のヒノキ板なんだけど弁償できるのかい??」

JK「…すみません…!すぐやりますので…!」

男「だ・か・ら!それじゃー遅いんだって!」
ガシッ

JK「ぇ?キャァ!何を…っ!?」

男「飲めよ」

JK「!!!!」

グイグイ

JK「やめてください…!」

男「人様の家ションベンで汚しておいてチマチマ掃除してんじゃねーよ!!吸えよ!さあ!吸え!!」
ぺチョ…
JK「んんっ!」

男「おい!口を閉じるな!口を開けて吸い込め!」

JK「んやぁああ!!」
ぎゅうう!ギュウウウ!

男「飲むまでやめないからな」

ぐいぐい!

JK「いやあああああ!!」

トントントントン

警察「すいません警察のものですが、近所の方から悲鳴が聞こえてくると通報があったもので」

JK「助けてぇええええええ!!」

その瞬間、オレの未来は閉ざされた
なんであんなことしたのだろう

BAD END

ちゅうううう……

男「おーよしよし。やっと口に含んだな!」

JK「ぅ…ぅっ!う…っ!!」

男「それを飲みな!」

JK「ぅう…!……んっ!ゴクリっ!…!っ!ケホケホッ!………ぐすん…苦い…ぅ…っ」

男「よくやったな」

JK「!……え~~っん…!!」

男「よく頑張った。あとはお兄ちゃんがかたずけておくから」

JK「…ほんとうに…ごめんなさい…!」

男「辛かったよね…!酷いことしてゴメンね。今タオル持って来るから。泣かないで、かわいい顔が台無しだよ…?」

JK「!…ぐすっ…はい…///」

男「はい。これで顔を拭いて」

JK「あ、はい」

男「服汚れちゃったね…」

JK「あ、いえ…!いいんです。わたしが自分でやったんですから」

男「ほんとカワイイしいいコだねえ!」

JK「い、いえwそんな///」

男「……」

JK「……?」

男「何勘違いしてんの?」

JK「は…い…?」

男「ションベンくせーガキのクセしてなにちょっと褒められたからってヘラヘラしてるんかって言ってんだよ!」

JK「…ひっ…!」

男「人んち汚しといてニタニタしやがって」

JK「ごめんなさい!やっぱり私掃除します」

男「そっちはいいって!それよりキミの体を綺麗に拭いてあげるよ…まだシッコついたままでしょ?」
ガシッ
JK「えっ…?」

男「太ももまだ濡れてるね…乾くとかゆくなるからね、ふいとかないと」
フキフキ
JK「あ、あの…」

男「こんな綺麗な足がオシッコで臭くなったら台無しだ」
フキフキ
JK「あの…っ」

男「スカートの内側びしょびしょだよwwこりゃ乾かないなww」

JK「……!」

男「パンツもびちょびちょだね…!脱いだ方がいいね…!」

JK「!!!!」

男「早くパンツ脱いでよ」

JK「ぃゃです…」

男「は?」

JK「いや…です…!」

男「一本十万の板がなあ10枚だから100万円だよ?キミに払えるの??別にお父さん呼んでお金持ってきてもらってもいいけど?」

JK「……っ」

男「お父さんびっくりするだろうなあ。カワイイ娘が見知らぬ男の家でオシッコ漏らして床弁償なんて…」

JK「……」

男「オレ後ろにいて絶対前行かないからさ、脱ぎなよ。スカートで大事な部分、後ろからだった見えないでしょ?」

JK「……わかりました」

スッ…
ふぁさあ……

JK「……///」

男「脱いだねw大丈夫前からは見ないから!オシッコで濡れているだろうからタオルで拭くね!」
フキフキ
JK「……」

男「あ~やっぱり濡れてる!」
フキフキ
JK「……っ!…あ、あの、もう拭けましたから…!」

男「ダメだよ~!よく拭かないと!」
フキフキ
JK「…っ!…ぁ…っ!」ビクッ

JK(タオルのザラザラの感触が当たって…!)

男「割れ目は特に拭いておかないとな!」

JK「ビクンッ!んっ!」

男(へへへ、まじカワイイこの女…!ジュルリ!!)

JK「あ、あの!もう」

男「ダメだよ!それになんだかどんどん濡れてくるみたいww」

JK「ぁ……!ん……っ」

男「この穴かな?えいっ」
ズボッ
JK「ゃぁああっ!!(タオルごと!?)」

男「ねえwこんなかぐちゅぐちゅでトロトロなんだけどww全部拭き取ってあげるねww」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
JK「ぁあ!っっっん!ゃあぁあ!」

男「そんな声出さないでくれるかなww」
ズボンッ
JK「キャゥウウウ!!!」

男「奥まで!奥まで!もっと奥まで!!!!」
ずぼっ、グチュ、ずちゅちゅ・・・!
JK「きゃっ!!んんっ!ぁあああ!!(だめっ!タオルの刺激が強すぎる!!)」

男「JKのマ○コまじ熱くてサイコー!!」

JK「イヤああああ!!」

ズチュ、ズチュ

JK「ぁあんっ!タオルは…もう!!」

男「えwwww?」
ぐちゅ
JK「タオルで擦るのやめてええぇっ!!」

ぐちゅ・・・

男「うわ~糸引いちゃった…ぐちゅぐちゅだねwwそんなかわいい顔してるのにこんないやらしい汁出すなんてねえww」

JK「……はあ…はあ…」

男「タオルが嫌なら指でやってやるよ」
くちゅ
JK「!ぅ…っも、もう!」
くちゅくちゅくちゅ
JK「んんっ…あっ…ん!」

ぐちゅぐちゅぐちゅ!!

JK「やぁあん!やめ…っ!ぁあああああ!!!!」

JK「やぁぁあっ!」

JK「だめええっっ!!」

JK(ぁあ…いつの間にかこの人、前に来てる!私のアソコすごく見てる…!)

男「穴からとろとろのが漏れてきてるよ!すごい!」

男「二本指で指を立ててと…仕上げと行きますか」
ぐちゅちゅちゅ
JK「いやっ!ああぁぁあ!いやあ!!」

男「wwwwwwwwww」
ぐちゅぐちゅぐぐちゅうう!!!
JK「イヤァ!!だめっ!んんっ!んんんぅうううう!!!!!」ビクンッ
ぴしゅ…ピュシュ、シュバッ、ピシュ!ピシュ!ピシュピシュピシュピシュ!!ジュバアアアァァァァァ!!!!

男「すごい潮吹くねwww」

JK「ぁ……っ!んっ……」ビクッ…ビクッ…ぴしゅ
ぐちゅ
男「きみの本気汁が出まくって奥からヌチャヌチャの液やサラサラの液が混じり合って出てくるよ……」

JK「はぁ…ぁぁ…ん…」

ズボッ

JK「もっ、もう…!」

男「潮、全部出したほうがいいってwww」
ぐちゅぐちゅ!
JK「んんっ!」ぴしゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅ!!
JK「ぁああっ!!」ぴゅしゅ
グチュチュチュチュ
JK「ぁああああんんっ!!」ピュシャァア

男「止まんないねえww」
ぐちゅぐちゅ
JK「ぅう…!んっ…ぁ」ビクッ

男「マンコゆるすぎだろwwww」

JK「もうやめてぇぇ!!!」ビクンッ!ピシュ

男「次は電マなw」

JK「ひっ!」

ヴイイイイイイン

JKはマムコが壊れるくらいクリ電マ、指挿入をされてしまいますそしてさいごには
ベッドでのSEXです。ここからは想像にお任せします
眠いので寝ますノシ

ヴイイイイイイン

JK「はぁぁあっ!!」

男「クリちゃん感じちゃった?真っ赤になってズル剥けだよ?クリちゃん」
ヴィンンンン
JK「いやああぁあッ!!」

男「マンマンの毛がほとんどないねww下のお口がすごい大口開けてるよ??」
ジュボ
JK「ぁああっんん!」

男「クリと膣の同時攻めやってみようか!」

くちゅくちゅ
ヴイイイイイイン
JK「ダメっ!!はああっっ!んぁ…っ!出ちゃうっ…イヤァああ!!」

ビクンッ!プシャアアアッッ

男「さっきあんなに出したのにまだこんなに出るねww」

ヴィイイイインンン

JK「はぁうっ!!」プシュッ
ヴィイイイインンン
JK「んんんっ!!!」プシャッ
ヴィイイイインンン
JK「も、もう!これ以上はっぁ!ああああっっ!!」プシュゥゥ

男「まだまだだよ?」ぐちゅぐちゅ
ヴィイイイインンン

JK「ダメッ!!んっ!ハァッ!あぅぅぅッッ!!」
ヴィイイイインンンヴィイイイインンンヴィイイイインンン

JK「~~~ッッ!!ぁっ!ッ!ッ!ッ!!ッッッ!!!」
ビクビクビクッ!ジョバアアア

ヴィイイイインンン!!!
JK「もっ、!!もうッ!ッ!やめひぇえッッ!」プシュ
プシャーーー、ビクン
男「wwwwwwwwwww」

ヴィイイイインンン!!!!!!!!!!!!!!!!

JK「はあ……はあ……」ビクビク

ポタ…ポタ…
つーー…
ビクッ
プシュ
ピチョン……

男「すごい、量だね…」

JK「ゃ…はあ……はあ……!」ガクガク

男「大丈夫ww?足がガクガク震えてるよww?」
ビクッ、プシュッ

男「なにも触ってないのにたまにプシュってお湯が噴き出るねw」

JK(股間の感覚がない…!)
ツーー…
男「おしっこが垂れて出てきちゃうねえ…wこりゃ壊れちゃったかもww」

JK「!…うぅ…ひっく…ぐすっ…」

タラ~…

ガシッ

JK「どこに連れて行くの…っ!?」

男「ベッドだよ♪」

JK「ぃゃ……!」

男「~♪」

JK(抵抗しようにも、力が入らない…!)

男「やっぱ女の子の身体は華奢でひ弱だよね~!優しく抱きしめてあげるから!心配しないで」

JK「やあっ!いや!!やだッ…!」

男「そんな泣きそうな顔しないで!慰めてあげるから」

トンッ

男「ついたよ…!」


男「かわいいよ…」

JK「いやっ…!」

男「抵抗しても無駄だよ…」

JK「!」

チュ……

JK「……ん……っ」

チュウウウ

男「はむっ…フッ…ふ…ちゅうう!」

JK「ん…っ!は……ぁ…!」

チュ、グチョ、ちゅるるる

レロレロレロ…ぶちゅうう…ゴクンッ

男「あ、糸引いちゃったwJKちゃんのだ液とろとろでおいしいねw」

JK「はあ……はあ……!」

男「首もおいしそうだ…!」
ちゅ、ちゅうう
JK「……っ!」

男「胸元綺麗だねえw鎖骨っ!!」
チュウウウ
JK「はあ…はあ…!!」

男「ブラジャーもういらんね!」
パチンッ
ぷるん
JK「いやあっ…!」

男「すっごく綺麗なおっぱいだね…!できたてホヤホヤって感じだ!食べごろJK最高っっ!!」
ガシッ!モミモミもミ
JK「…っ!はあっ…!ぁ…!」

モミモミ

JK「……っ!…ん…」

コリコリ

JK「ぁ…っ!んっ」

チュ

JK「はあぁっ!」

チュウウウウ

JK「ぁああっっ!!」

男「っすっげえ乳首ビンビンだよ?ホレホレww」
つんつん!
チュウウ

JK「ぁあぅうっ…!んっ」

男「揉みまくって大きくしてあげるからね」

もみもみもみもみおっみおみおもにもみもみもみもみもみ

JK「はあ……ぁ……!」

男「すごい可愛い顔で鳴くねwまさに親御さんDJ!」

JK「…あ、あの…もうやめていただけませんか…?もうこれ以上は…」

男「身体が持たないってw?オレの知ったことじゃないよww」

JK「そんな…!」

男「……」
くちゅ…
JK「ぁ…っ!もうそこは!さっきから感覚がないんです…!」

男「でも触られると気持ちいいみたいだね?どういうことなんだろうねw」

JK「壊れちゃう……」

くちゅ、くちゅ

JK「ん…っ!あ…っ!」

ぐちゅ、ぐちゅ

JK「いやぁああぁっ!」

グチョ、ぷちゅ…ねばぁあ……
トロッ…ポタン…ポタン

JK「はあ……っ!はあ……っっ」

男「こんな卑猥な汁は見た事ない…!外見は可愛らしいのにアソコはすご~おくイヤらしいんだね」

JK「ぃゃッ……ぃゃ…!」

男「否定したって無駄だよ。こんなぐちゅぐちゅになったアソコは見た事がない」

JK「………っ!」

男「すごいよ膣口が呼吸してる…」
くぱぁ…くぱあ…
JK「言わないで…!」

男「下のお口にちゅーしてあげるね…!」

男「JKのパイパンマンコの味はどうかな…!?」

JK「い、ぃやあ…!」

男「ダメだよ!もっと足広げて」
ぐぐぐぐ…
JK「んっ!だ、だめ!やめて」

男「……」

くぱあ…くぱぁ…

男「すごい開閉してる」

JK「……っ!」ピクピク

男「目の前で花びらが丸見えだよ?エロいなww」

ちゅ…

JK「……ッ!」

ちゅ、ちゅる、じゅちゅううう

JK「ぁああッッ!んんっ!!ぁはああぁッ!」

じゅぷ

JK「ぁああッ!」

じゅる

JK「ぃいいいっっ」

ジュルルルルルル

JK「ああッ!アッ!んッ!イヤアああぁああ!!」

男「ゴクンっ!…はあっぐジュぐジュで凄くおいしいよ!」

ジュルル

JK「ぁあッ!舌をっ…ぃ!入れないでッ!!ん」

男「wwwwwwグチュ…ぐちゃ…ジュロロロロ」

JK「んんんんんんんッ!!」ビクゥ!

男「ハア…ハア…ゴクッ…!ハッハッハ、最高っ!」

JK「…ぁ…はぁ…っ」

パチッ…
スッ…

男「いれるよ!今いれるよ!」

ズ…

JK「い、イヤアア!!」

ズズズズズズッ!!

JK「んんん~~~ッ!!」

ズッコォン…!

男「は、入ったね…!こんなにも優しく受けとめてくれる…JKちゃんありがとう」

ずぽっ

JK「んっ」

パンッ

JK「ぁああっ!」

JK「っ!…ぁ!…ッ!ッ!!あ」

ずぽっ…パンッ

JK「はあぁあっ…!」

ずぽっ…パンッ

JK「んぁああっ!」

男「もっと足開いて…」
ズポッ…ズポ
JK「いやぁあっっ!」

男「もっと奥まで…奥まで!奥ッ!!」
ズポッ、ズポッズポッ

JK「だめっ、あッ!んんぅっ!はぁああぁッっ!!!!!」
ぐちょ
男「柔肉がまとわりついてきて最高ッ!!ハッハーー!!」

パンッパンッパンッパンッ…!

JK「ァアアアッッ!」

ピルルルル…

男「……」ズポッズポッ

ピルルルル…

男「うるせえなあ!……JKの携帯かよ。ん?『お父さん』??JKのお父さんからの電話か…!!」

JK「ぁあッ!んんんんッ!」

男「へへへwピッ」

父『JKもう遅いんだから連絡くらいしなさい。お母さんも心配してる』
ズポズポッ
JK「ぁあ!っんんッ!」

父『ん?何だこれ…!?おい!JK!?』

JK「ぁッ!ああッ!んんんッ!ッ!!ああぁあッ!!」ギシギシ

男「wwwwwwwwwwwwwww」

ギシギシ…!

父『JK!おい!JK!!』

男「はじめましてお父さん!」
ズポッズポッ

父『!だれだお前は…?」

男「女のコの声が聞こえていますかww?よく聞き覚えありますよねwwww」

JK「ぁうううっっ!」

父『……!!何をしてるんだ!?JKを電話に出してくれ』

男「ああ…。目の前にいるんですけどね。今出れそうにないです」
ズポズポッズポッ
《ぁあッ!んんッ!す、スゴイッ…!!ぁあああッッ!!!》
父『や、やめてくれ!娘から手を離せ!!』
ギシギシ
男「ごめんなさいw今取り込み中なんでww娘さん今ヤバイっすよwwwwそれじゃ」ピッ

男「もっと気持ちよくなろうか、JKちゃん…!!!」

男「お父さんから電話あったよwwwJKちゃんの声をちょっとだけ聞かせてあげた」

JK「そんなっ!最低…!」

男「フフフ!気持ちよすぎて気づいてなかったの???」
ズポッ、ズポッ
JK「…ッ!やぁんッ!ぁあああ…!」

ピロン

JK「あたしの携帯ッ…!な、なにしてるの…っ!?」

男「ムービーだよ!ムービーwwwおとうさんに元気な姿を見せてあげようと思ってさwwwwwwほら、もっと鳴いて!」
パンッパンッパンッ
JK「イヤァ!んんっ!ダメェっ撮らないで…ッ!ぁあああっ!!」

男「wwwwwwwww接合部をちゃんと写さないとね!へへwwwすごいいい表情だよ!」
ジュボ、ジュボ
JK「んんっく!ぁっ!イヤ!ぐすん!やあぁあッ!!」

男「次はバックね!!うへへ!」

ジュプ、ジュプ…

男「後ろから突くと腰がエロいね~!おしりの穴もすごい綺麗だね。写しておいてあげる」

JK「イヤぁあああ!!」

男「もっとお尻あげてよwそらっ、そらっ!!
バチンッ!バチンっ!
JK「ァアッ!!そ、そんなに強く…ッ!!ァアッあああ!!」

男「エロwwwwwwww」
バチンッ!バチンっ!バチンッッ!!
JK「ぁああッダメ、だめえぇ!!んぁうぅぅううッ!!」

男「これくらいでいいかww送信!」

JK「そんな、やめてッッ!!!」

男「お父さんどんな顔で見るのかなぁww勃起しちゃうんじゃない?wwwww」

JK「そんなことっ…ない…っ!!」

バチンッ!バチンっ!バチンッッ!!

JK「ぁああああぁッ!!!」

母「お父さん…JKは今どこにいるんです?」

父「……」

ピロロロ~ン

母「!」

父「JKからだ…!…ムービー?」

ピッ再生

《ぁッ…!あぁあっ!んっ…!くぅうっっ!!あああぁぁあッ!!》

母「イヤっ!お父さん消してください!」
ピッ
父「……!」

母「お父さんっ…JKが!JKがぁ……!」

父(すごい苦しそうな声を出してた…JK……!どこにいるのだ…!)

警察「こんばんは~」

父「あっ、お待ちしておりました。ウチの娘が大変なことに!」

警察「はあ、電話でもお伺いしましたが。単に娘さんが交際相手と…」

父「そんなんじゃないんです!こ、これを見てくださいっ!」

《ぁッ…!あぁあっ!んっ…!くぅうっっ!!あああぁぁあッ!!》

警察「これが…娘さん…?」

父「はい間違いありません!まだ高校生の娘です!さっき娘のケータイからこれが送られてきたんです!」

警察「わかりました!詳しくお調べしますので、ケータイをお預かりしてもいいですか?」

父「は、はい!よろしくお願いします」

警察「では、情報が入り次第こまめにご連絡しますので!」

警察1「おいwこれやべーぞ!見ろwめちゃカワイイ」

《ぁッ…!あぁあっ!んっ…!くぅうっっ!!あああぁぁあッ!!》

警察2「うおっ!やべえ!音上げて、もっと!」

警察1「ハンパねーなこの身体、しかも無修正」

警察2「このムービーめちゃくちゃエロいな…!署に持っていく前におれの携帯にコピーさせて!」

《だめえぇえッ!!キャうぅぅんん!!!ズボッズボッ!ギシギシ》

警察1「オレもコピーしよ、うはーやべえバック…!尻穴まで」

警察2「はあ~羨ましいオレもこのコとヤリてーよ」

警察1「しかもいま17らしいぜ」

警察2「ぱねええwww警察署で画質アップして観よっ」

JK「はあ…はあ…ぁ」

男「ハア…ハア…JKちゃん…最高だよ」
ぐいっ
JK「ぅ……っ!」

男「ハア…繋がったまま壁の所に立って。…そう。へへ壁際で後ろから立ちバックだよ!」
ズズズッ
JK「ぃゃあッ!」

男「そのカワイイ声を隣のウチの奴に聞かせてやるんだ!」
パンッ、パンッ!

JK「んんっ!ぁうぅううッ!ひゃぁああッ!!」


「きゃぁあああ!!ぁあああっっ!!」

隣人「うるせえよ…何時間ヤッてやがる…!」

《ぁッ…!あぁあっ!んっ…!くぅうっっ!!あああぁぁあッ!!》

警察1「あ、あの警部!と、トイレに行ってもよろしいですか!?」

警部「だ、ダメだ!この場所を特定するまでは…!」

警察1「で、でももう五回目ですよ…身が持ちません!!」

《だめえぇえッ!!キャうぅぅんん!!!ズボッズボッ!ギシギシ》

警部「ぅう…!くそっ…!まだだ、どこかに鍵があるはずなんだ」

警察2「ですが、声が可愛すぎます…!じ、自分、トイレに行ってきます!!」

警部「あっ、こら!」

警察1「お、オレも…!」

警部「お前はだめだ!!」

警察1「ええぇっ!?」

警部「もう一度だ…!次は最高画質にするぞ…!」

男「JKちゃん…」
ズポズポッ
JK「ぁぁああぁっ」
男「JKちゃん…!!」
ズポズポッズポッ
JK「ああああっ!んんっ!!」

男「もう…!限界だ…!ハアハア!イクよ!!」
ジュポッ
JK「いやあああああッ!!んんっ」
バチィ!ばちゅッ!
男「うごおおおおお!!!!」どぴゅ
JK「アっ!あんあんッ!!んきゃぁああああ!!!ッッ!」ビク、ビクビクビクッ!!

男「ハア…ハア…」ドクンッ

JK「んっ…はああぁ…っ…ぁ」ビク、ビク
ズズズズズズ
JK「!?…ぇ…!?」

男「今夜は寝かせないよ…!」
ズポッ、ズポッ、ブチュ
JK「もうッいやあああああ!!!」

―――三日三晩続く

このあと父は苦虫を噛み潰したような顔でムービーを見て悔しがりながらも勃起してしまいます

父かわいそうです

JKは風呂場、デスクのうえ、ベランダ、キッチン、階段とありとあらゆる場所で陵辱の限りを尽くされます

プレイはもっと激しくなり喰われまくりです。

部長は股間のアップで何回も再生を止めます。エロい親父です。

以上

ノシ

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