苗木「霧切さん、これは嘘をついている味だよ」 (3)

霧切「苗木君、私の汗を舐めないでもらえるかしら」

苗木「だって霧切さんの焦ってる顔がツボだったから、つい舐めちゃったんだよ

霧切「そもそも私は焦っていないし、戦刃むくろ殺しの犯人でも無いわ」

十神「往生際が悪いぞ霧切! 貴様が犯人に決まっている」

霧切「絶対に私じゃないと言ったはずよ、それと苗木君舐めるのをやめてもらえるかしら」

苗木「じゃあ議論の間だけでも霧切さんの汗を舐めさせてよ、そして僕が霧切りさんが嘘をついているか判断するよ」

朝日奈「苗木が変態だよ!」

葉隠「凄い変態だベ!」

腐川「け、汚らわしい…」

苗木「それは違うよ!」

苗木「霧切さんの汗は汚くなんてない、むしろご褒美だよ!」

腐川「あ、アンタの事よ苗木」

十神「くだらん。そもそもお前が霧切が嘘をついていると言ったんだろう、苗木」

苗木「確かに霧切さんは嘘を言った。霧切さんは自分の部屋に入れないって嘘を、でもね」

苗木「霧切さんが自分を犯人じゃないって言った時に流れた汗は嘘をついていない味だったんだ」

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