イエロー「レッドさんが僕を男だと誤解しているところを利用します」 (336)

さて

だいたいポケスペ設定な

それからイエローとレッドのイチャラブ俺得スレだからな

イエロー「僕はレッドさんが好きです」


イエロー「とっても好きです」


イエロー「好意を抱いています」


イエロー「だけど」

イエロー「問題があります」


イエロー「それはですね」


イエロー「僕を男性と勘違いしているんです」


イエロー「レッドさんの中では僕は弟のような存在でしかない」


イエロー「致命的ですね」

イエロー「そして他にも問題がありまして」


イエロー「ライバルが多いんです」


イエロー「ナツメさん、エリカさん」


イエロー「二人とも魅力的な女性なんです」


イエロー「もちろん彼女たちは女性と認識されていますので」


イエロー「なんというんだろう」


イエロー「勝負にすらなっていない」

イエロー「でもですね」


イエロー「あきらめきれません」


イエロー「レッドさんが好きなんです」


イエロー「振り向いて欲しい」


イエロー「抱きしめて欲しい」

イエロー「そんなこんなで」


イエロー「思いが募っちゃって」


イエロー「耐え切れなくなっちゃったので」


イエロー「ほんのちょっぴり」


イエロー「解消させてもらおうかなと」


イエロー「思う次第です」


イエロー「はい」

イエロー「そこで」


イエロー「ピンチをチャンスに変えるように」


イエロー「男の子っぽいところをアドバンテージとしようと考えまして」


イエロー「まあ」


イエロー「男友達って缶ジュースを回し飲みしません?」


イエロー「お泊りしません?」


イエロー「そういうことです」

ポケスペならカスミは出るん?

イエロー「そういうわけで」


イエロー「本日はレッドさんの家でお泊まり会です」


イエロー「ナツメさんや、エリカさんも到達していない」


イエロー「一つ屋根の下で暮らすという」


イエロー「金字塔を打ち立てました」


イエロー「はい」

>>22
カスミ(藁)

イエロー「思う存分」


イエロー「やりたい放題」


イエロー「します」


イエロー「僕の特権じゃないですか」


イエロー「僕だってやるときにはやるんです」


イエロー「悪になります」

レッドの家


イエロー「レッドさん、僕です、イエローです!」コンコン


レッド「おぅ、よく来たな。まあ、入れよ」ガチャ


イエロー「はい! お邪魔します!」


レッド「自分の家だと思ってくつろいでいいぞ」


イエロー「(レッドさんと同じ世帯になりたいです)」

レッド「まずは飯でも食おうか」


レッド「出前でも取るか?」


イエロー「いえいえ、おかまいなく」


イエロー「そんな気を使わなくてもいいですよ」


イエロー「ですから」


イエロー「もしよかったら」


イエロー「僕に作らせてください」

レッド「お、いいのか?」


イエロー「はい、せめてこれぐらいはお礼させてください」


レッド「ははは、じゃあ遠慮なく頼む」


イエロー「はい!」

イエローきゃわわ

イエロー「とまれ」


イエロー「エリカさんあたりは」


イエロー「これをチャンスと見るや」


イエロー「唾液や媚薬でも仕込みそうですが」


イエロー「僕はそんなことしません」


イエロー「全力で料理します」

イエロー「いつか僕の性別に気づいてくれた時に」


イエロー「ちゃんと」


イエロー「花嫁修業はばっちしだなと」


イエロー「思ってくれるために……」


イエロー「僕ってなんて策略家……」


イエロー「ふふっ……♪」

イエロー「僕はこんなこともあろうかと」


イエロー「メニューを考えに考えました」


イエロー「なにを作ろうかな……」


イエロー「レッドさんはどんなものが好きかな……」


イエロー「すっごく考え込みました」


イエロー「思いついたのは」


イエロー「おいしい料理」


イエロー「とはちょっと違います」

イエロー「なにを作るかといえば」


イエロー「白飯」


イエロー「サンマの醤油煮」


イエロー「豆腐の味噌汁」


イエロー「ひじき」


イエロー「切干大根」


イエロー「です」

イエロー「なんの変哲もありませんが」


イエロー「そこがいいんです」


イエロー「ビーフストロガノフ的なものじゃ」


イエロー「だめなんです」


イエロー「だって」


イエロー「毎日食べたくないもん……」

イエロー「レッドさんに毎日食べたいと思って欲しい……」


イエロー「僕……」


イエロー「レッドさんと毎日……」


イエロー「いたいから……」


イエロー「……」


イエロー「そんな思いを込めて作りました……」

イエロー「レッドさん、できました!!」


レッド「へ~、イエローはこういうもの作るんだ」


イエロー「はははは、こんなどこにでもあるようなものしか作れませんよ」


イエロー「レッドさんの口に合えばいいです!」


レッド「ははは、さてどうかな」


イエロー「手加減してくださいね!」

食後


レッド「ごっそさん」


イエロー「ごちそうさま」


イエロー「レッドさん、完食ですね」


レッド「あぁ。うまかったからな」


イエロー「よかった。口に合わなかったらどうしようかと思いました」


レッド「そんなことないさ。残すのはいけないことだし、ほんとおいしかったからな」


イエロー「僕の味ってどんな感じですか?」

レッド「う~ん」


レッド「……あれだな」


レッド「家庭の味って」


レッド「感じだ」


レッド「安心する味だ」


イエロー「レッドさん……」

僕の味ってエロい響き(;´Д`)ハァハァ

昨日アンヘルが人間になるスレ立てて落ちた奴か

>>53

イエロー書いたらそっち書き直すから

イエロー「ふふふふ、レッドさんのなかで僕の評価が上がったかな」


イエロー「やっぱり、料理かできる人をお嫁さんにしたいですよね」


イエロー「レッドさんのお嫁さんになりたいなあ」


イエロー「レッドさんに毎日料理を作りたいなあ」

イエロー「金曜の夜といえばなんでしょうか」


イエロー「もちろん」


イエロー「金曜ロードショーですよね!」


イエロー「これが僕の計画でほんっと重要なんです!!」


イエロー「ちゃんとなんの映画を放送するか、事前にチェックしていました!」


イエロー「さて、どんな映画を僕は狙っていたでしょうか」

イエロー「恋愛もの?」


イエロー「違います」


イエロー「僕がレッドさんと見たかったもの、それは」


イエロー「じゃじゃん!」


イエロー「ホラー映画ですっ!!」


イエロー「いろいろと言い訳に使わせてもらいます」

映画鑑賞中


イエロー「うぅぅぅぅぅ……」


レッド「こんなの作りもんだろ。そんな怖くないって」


イエロー「で、でもぉ……」


レッド「あははははは、大丈夫だって。こんなの現実にいるわけないだろ」


イエロー「うぅ……」


イエロー「れ、レッドさん……」



イエロー「情けないかもしれないんですけど……」


イエロー「抱きついても」


イエロー「いいですか?」チラッ

レッド「ほんと怖がりだなー」


レッド「ほら、腕貸してやるよ」


イエロー「あ、ありがとうございます!!」


イエロー「」ダキッ


イエロ「……」


イエロー「」ギュッ


イエロー「……ふふっ♪」ギュッギュッ

家の中でも帽子?

たまらん

イエロー「レッドさんの腕の温かさを堪能しました」


イエロー「とても」


イエロー「よかったです……」


イエロー「体も心もぽかぽかして……」


イエロー「うん……」


イエロ「でも……」


イエロー「胸はドキドキします……」

>>68

レッドもな

エリカのあやしいひかりの奴完結した?
落ちてて確認してないんだが

イエロー「ここで賭けに出たいと思います」


イエロー「のるかそるかの大博打です」


イエロー「わかります?」


イエロー「それは」


イエロー「うん」


イエロー「お風呂です」

>>74

ひとまずな

イエロー「さて」


イエロー「僕の帽子の中の秘密」


イエロー「僕はポニーテールだったんです」


イエロー「これが問題です」


イエロー「レッドさんは温泉でも帽子を外さない豪の者ですが」


イエロー「いくらんでも」


イエロー「お風呂に麦わら帽はないでしょう」

イエロー「まあ」


イエロー「今からなんとかします」


イエロー「レッドさんのにぶちんにかけます」

イエロー「レッドさん、レッドさん」


レッド「どうしたイエロー?」


イエロー「僕ですね」


イエロー「イメチェン」


イエロー「しようと思いまして」


イエロー「じゃじゃん」


イエロー「髪伸ばしてみました」バサッ

イエロー「……」ドキドキ


レッド「イエロー」


イエロー「は、はい」


レッド「うん」


イエロー「はい」


レッド「いいんじゃないか」


イエロー「はい……」

イエロー「(嬉しくもあり悲しくもある)」


イエロー「うん」


イエロー「レッドさん、ところで」


イエロー「お風呂が湧いたわけですが」

まてよ一緒に入ったらおい

イエロー「僕ですね」


イエロー「さっきのホラー映画がですね」


イエロー「ほら」


イエロー「風呂椅子に座って」


イエロー「頭を洗っていると」


イエロー「見えない背後からですね」


イエロー「うん」

>>87
アドバンテージ

イエロー「なんか」


イエロー「いるような気がしません?」


レッド「そうだな」


イエロー「そうですよね」

イエロー「詮ずるところ」


イエロー「さっきのホラー映画のせいで」


イエロー「仕方なく」


イエロー「仕方なく」


イエロー「見えない背後になにものかがいるような気がするので」

イエローきゃわわわ

イエロー「レッドさん」


イエロー「僕」


イエロー「怖いから」


イエロー「一緒に入ってください」


イエロー「お風呂」


レッド「いいよ」


イエロー「ありがとうございます」

お花摘みに行ってきます

戻りました

ちなみに思ったんですが


レッドは立っておしっこをしますが


イエローは座っておしっこをすると思うんです

でもひょっとしたら


イエローも立ちション派なのかなあ


と考えていたら

イエローのイエローウォーター直飲みしたい

よく考えたらおかしいことに気づきまして


立ってしたら


便座の座るところが


大惨事だなあっと


思いまして

でもですね


レッドの家のトイレの


便座をおしっこまみれにして


あたふたしながらトイレットペーパーで掃除するイエローが想像しちゃうんです


自分のおしっこが


レッドがいつも直にこしをかけているところに


あるんだと

レッドが座るたびに


それに触れちゃうんだなと


そう考えて


妙な興奮をしてしまう


ちょっぴり変態なことを考えちゃった


イエローが


いいんじゃないかって


思いました


はい

では続きに戻ります

こいつもしかして女じゃね?

>>132

♂なんだなこれが

イエロー「レッドさん」


イエロー「僕、恥ずかしがりやなんで」


イエロー「腰にタオルを巻くんです」


レッド「そうか」


レッド「俺は」


レッド「しないな」


イエロー「……」


イエロー「よし、はい」

上半身は素っ裸でも問題ないね

>>137

アドバンテージですから

ガラガラガラ


イエロー「レッドさん」


レッド「なんだ?」


イエロー「わがままに付き合ってくれたお礼に」


イエロー「背中」


イエロー「流しますね」


レッド「そうか」

イエロー「それと」


イエロー「この前テレビで見たんですが」


イエロー「スポンジよりも」


イエロー「手で」


イエロー「洗うといいんですって」


イエロー「マジで」


イエロー「マジで」


レッド「そうか」

レッド「マジなら」


レッド「そうしたほうがいいな」


イエロー「はい」


レッド「頼む」


イエロー「はい」

イエロー「」ボディディソープヌルヌル


イエロー「じゃ、いきますよ」


レッド「あぁ」


イエロー「洗います」ヌルヌル


イエロー「……」


イエロー「……」カァァァァァッ

イエロー「」ヌルヌル


イエロー「」スベスベ


イエロー「」ペタペタ


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「ふぅ……」

イエロー「終わりました」


レッド「そうか」


イエロー「どうでした?」


レッド「悪くなかった」


イエロー「そうですか」


レッド「まあ、ありがとうな」


レッド「じゃあ」


レッド「うん」


レッド「次はイエローの番だな」


イエロー「え?」

イエロー「え?」


イエロー「え?」


イエロー「いや」


イエロー「いいですよ」


イエロー「ほんと」


イエロー「気持ちだけ」


イエロー「いただきます」

レッド「どうして?」


イエロー「そりゃ」


イエロー「どうしてもこうしても」


イエロー「だって」


イエロー「ねぇ?」


イエロー「ほらぁ」


レッド「さっぱりわからん」

イエロー「あれですよ」


レッド「あれ」


イエロー「あれです」


イエロー「あれあれ」


イエロー「そう」


イエロー「僕ってとっても敏感肌」


レッド「ふむ」

レッド「だったら」


レッド「優しくすれば」


レッド「いいんじゃないか」


イエロー「えっと……」


レッド「そうじゃん?」

イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「はい……お願いします……」


レッド「おう」

レッド「~♪」ボディーソープヌルヌル


イエロー「待ってください」


イエロー「もしかして」


イエロー「手で」


イエロー「洗うんですか」


レッド「イエローが言ったんじゃないか」


イエロー「あ」

イエロー「……」


イエロー「えっと……」


イエロー「うんと……」


レッド「敏感肌なんだろう?」


イエロー「はい……」


レッド「だったら」


レッド「手じゃないといけなくないか?」


レッド「イエローの話からすると」


イエロー「……」


イエロー「そうですね……」

イエロー「……」


イエロー「わかりました……」


イエロー「……」


イエロー「そうだ」


イエロー「実はですね」


イエロー「いくつか注意点が」


イエロー「あります」


レッド「そうか」

ほな言うてみ

イエロー「背中はまだなんとか」


イエロー「でも前と下の方は」


イエロー「とってもすっごく敏感肌」


イエロー「触られただけで」


イエロー「ひゃあっ」


イエロー「と、なりますので」


イエロー「くれぐれも」


イエロー「前と下のほうだけは……」


レッド「ほう」

レッド「あいわかった」


イエロー「ご注意ください」


レッド「ではいくぞ」


イエロー「はい」


レッド「頑張れよ」

イエロー「はい」


レッド「……」


レッド「ちなみ」


レッド「なんだが」


レッド「ここがだめなんだな?」ピトッ


イエロー「ひゃぁぁっっ!!!」

イエロー「レッドさん」


レッド「こんな前はもっとだめなんだな?」ペタッ


イエロー「いひゃぁぁぁっっ!!」


イエロー「れ、レッドさん」


イエロー「そこはもう背中じゃない」


イエロー「真逆です」


レッド「そうかそうか」

レッド「下も敏感なのか?」


イエロー「そうです」


レッド「でも」


レッド「ひょっとしたら」


レッド「敏感じゃないかもしれない」


イエロー「敏感です」

もはや性感です

レッド「イエローはしたの方を誰かに触られたことがあるの?」


イエロー「ないです」


レッド「だったら」


レッド「人に触れられても」


レッド「大丈夫かそうじゃないか」


レッド「わからないじゃん?」

イエロー「わかります」


レッド「どうして?」


レッド「試してもいないのに」


レッド「なんで?」


レッド「どうして?」

レッド「古来から科学者は」


レッド「実験に」


レッド「実験を重ね」


レッド「絵空事を絵空事じゃないと証明してきた」

レッド「彼のライト兄弟は」


レッド「それはもう」


レッド「失敗の連続だった」


レッド「そのたびに馬鹿にされた」


レッド「苦渋を味わった」


レッド「でも彼らは知りたかった」


レッド「人間は空を飛べるのかどうか」

レッド「だが」


レッド「彼らにはあったのだ」


レッド「強い好奇心」


レッド「使命感」


レッド「くじけない心」


レッド「なによりも」


レッド「挑戦心が!!」

???(それって性欲と知識欲をすり替えた詭弁なんじゃ…
    いやよそう…俺ひとりの考えでみんなを混乱させたくない)

レッド「彼らのそんな心が」


レッド「彼らを導いた」


レッド「彼らは」


レッド「とうとう成功したのだ」


レッド「人間が空を飛ぶことに!」


レッド「地を這い蹲るだけの人間が」


レッド「空を飛んだのだ!!」


レッド「おぉぉぉぉ……」


レッド「ビバ挑戦心」

レッド「というわけで」


レッド「レッツトライ」


イエロー「いやです」


レッド「またまた」


レッド「そんなことをいって」


イエロー「いやです」


レッド「おっと手が滑ったぁぁぁぁぁーーーッッ!!!」サワッ


イエロー「えひゃぁぁっっ!!!」

イエロー「レッドさん」


レッド「不可抗力だ」


レッド「あれだ」


レッド「そう」


レッド「ボデーソープ」


レッド「のせいだ」


イエロー「レッドさん」

何で最近やる気だしてss書きまくってるの?

滑ったのなら仕方ないな

レッド「下の逆は」


レッド「敏感肌じゃないのかもしれない」


イエロー「おもっくそ敏感肌です」


レッド「まあまあ」


レッド「ここはひとつ」


レッド「やってみよう」


イエロー「いやですだめです」

>>230

他の趣味に飽きた

レッド「上が大丈夫なら」


レッド「下の逆は大丈夫」


レッド「対偶」


レッド「だから」


イエロー「ちがいます」


レッド「昔の」


レッド「数学者が証明した」


レッド「真理」


イエロー「やめて」

イエロー「下の逆だけはやめて」


イエロー「下の逆だけは」


レッド「だけ」


レッド「ということは」


レッド「帰するところ」


レッド「そこ以外は」


レッド「万事問題なし」


レッド「ということ」


レッド「じゃん?」

レッド「下の逆とそれ以外」


レッド「どっちか選んで」


レッド「さあ」


レッド「ファイナルアンサー?」


イエロー「……」


イエロー「……」

イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「……」


イエロー「二番で……」

レッド「二番?」


イエロー「はい……」


レッド「ファイナルアンサー?」


イエロー「ファイナルアンサー……」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「だらららら」

レッド「だらららら」


レッド「だらららら」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「……」

レッド「……」


レッド「う~ん」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「残念ッッ!!!」


イエロー「は?」


レッド「ははははは」クチュッ!


イエロー「いぇあひゃぁぁぁぁッッ!!??」

パンツ→パソコンに預けた

レッド「あははははは」クチュクチュ


イエロー「いやぁっ!! えぇっ!? あやぁっ!!?」


レッド「イエロー」


レッド「いったいいつから――――」


レッド「俺がイエローを女と誤解していると思っていた?」クチュッ


イエロー「いぎっ……え、えぇぇぇぇぇぇッッ!!??」

あああああああああああああああああああああああああああ


レッド「あははははは」クチュクチュ


イエロー「いやぁっ!! えぇっ!? あやぁっ!!?」


レッド「イエロー」


レッド「いったいいつから――――」


レッド「俺がイエローを男と誤解していると思っていた?」クチュッ


イエロー「いぎっ……え、えぇぇぇぇぇぇッッ!!??」

おれは一向に構わん!!!(シコシコ

イエロー「なんでどうしてぇっ!!??」


レッド「俺を馬鹿にしすぎだ」


レッド「君は」


レッド「俺がトキワの森で助けた女の子だろう?」


レッド「違う?」クチュクチュ


イエロー「いやぁっひぃっ!? き、気づいて……」


レッド「一目見た時から」クチュッ


イエロー「いあぁッ!?」

レッド「まあなんだ」


レッド「一回」


レッド「気をやれ」グチュッ クチュクチュ 


イエロー「うひゃっ!! ひぃぃッ!! あぁぅッ!!??」


レッド「つまんだほうが早いか」ツネッ


イエロー「あぁぁぁぁッ!!!」

レッド「両方で行くか」


レッド「ほら、さっさといけ」ギュゥゥゥゥッ


レッド「さむい」グチュッグチュッグチュッ 


イエロー「うぁぁぁあああああッッ!!!」

ジュポッジュポッジュポッ!!!


イエロー「いやぁぁッ……くあぁぁ……うやぁぁぁッッ!!」


ギュゥゥゥゥゥゥ……シュコシュコシュコ……


イエロー「うぅぅぅぅ……ひぃぅぅぅぅう……」



クチュッジュポッッズチュッズチュッ……

イエロー「あぁぁぁぁ……ひゃぁぁぁぁ……」


レッド「いけ、イエロー」


ズチュッッッ!!!!


イエロー「あぁぁぁぁぁぁあああああああああああッッッッ!!!!!!!!!!」


ビクンビクンビクンッ!!!


イエロー「あぁぁぁぁ……」


イエロー「あ……あ……」


イエロー「あぁ……」


イエロー「……」


……

レッドの部屋


レッド「ははははは」(イエローをお姫様だっこ)


イエロー「あぁぁ……」


レッド「ほれ」ポイッ


イエロー「うぅッ!」バフッ


レッド「はははははは」ノシッ……


レッド「……」


レッド「イエロー」

レッド「こうして近くで見ると」


レッド「ほんとうに」


レッド「女の子だな」


イエロー「レッドさぁん……」


イエロー「ひどい……ひどすぎるぅ……」

イエロー「あなたは……ぜんぶわかっていたんですね……」


レッド「あぁ」


イエロー「わかったうえで……だまって……」


イエロー「僕が……」


イエロー「悲しんだり……落ち込んだりするのを……」


イエロー「知って……うぅ……」

レッド「だって」


レッド「俺はイエローが」


レッド「泣いたり」


レッド「落ち込んだり」


レッド「恥ずかしがったり」


レッド「困ったり」


レッド「するところが」


レッド「好きだから」

イエロー「ひどいよぉ……僕は……僕は……」ウル……


イエロー「ずっとレッドさんが好きで……」


イエロー「でも僕の気持ちに気づいてくれないと……ぐすっ……」


イエロー「思ってぇ……うっぐ……」

イエロー「ひどいや……あんまりだ……えぅぅぅ」ポロポロ


イエロー「うぇぇぇっ……ひぃっ……うぇぇぇぇぇん……」


イエロー「れっ……えぅ……うぇぇぇ……レッドさんの……ばかぁ……うぅぅ……」

レッド「だって」


レッド「好きなんだ」


レッド「イエローが俺のことを好きなのと同じくらい」


レッド「イエローのことが好きなんだ」


レッド「俺はイエローを」


レッド「泣かせたい」


レッド「恥ずかしがらせたい」


レッド「困らせたい」

レッド「今のイエローは」


レッド「とてもいい」


レッド「うん」


レッド「もうだめだ」


レッド「さっきから」


レッド「もうだめ」


レッド「もういいだろう?」

イエロー「やだやだやだやだやだぁぁぁぁ……ひぃっ……」


イエロー「僕……僕……こんなのぉ……うぅぅ……えぅ……」


イエロー「やだぁぁ……ぁぁぁ……」


イエロー「うぅぅ……ぐすっ……や……だぁぁぁ……っく……うぅ……」


レッド「イエロー……」

レッド「愛してる……」


レッド「ん……」チュ……


イエロー「んぅ……」ポロポロ……


イエロー「うぅ……」


イエロー「うぅぅ……」


イエロー「ぅん……」


イエロー「ん……」


イエロー「……」


……

(ひとまず)終わり

くぅ~疲れました

ひとまずか


保守はいつまですればいい?

>>317

やるシーン書きたくなったら立てるよ
やるそのものよりも、それまでの過程が
とてもいいと思う

描写も書かなきゃならないから
書くとなれば書きだめしないと

描写は今までのようにその場で考えて書けないから

イエローの魅力は泣き顔や困った顔にあると思います

次は少し休んだら
昨日落ちちゃったDODのやつ書きます
アンヘルが人間化するやつ
オナ兄さんがひどいのを書いたから
アンヘルとカイムのイチャラブを書きたい

あとなんだ

あれだな

このSSまとめへのコメント

1 :  レッドへ   2014年11月25日 (火) 14:41:38   ID: ez2yxE3e

いつかイエローに嫌われるぞw

2 :  SS好きの774さん   2016年11月08日 (火) 01:01:52   ID: gdZxHykd

これは、死ねる

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