長門「古泉一樹のカバンの中からエロDVDを発見した」(412)

キョン「ほう、あいつもそういうの観るんだな」

長門「意外」

キョン「いや、まあそれはいいんだがな」

長門「?」

キョン「気になる点が二つほどある」

長門「…」

キョン「なんで古泉のカバンなんかいじってるんだ?」

これは期待

長門「彼はさっきトイレに行くと言って出ていった。だからチャンスと判断し実行した」

キョン「そういうことを訊いてるんじゃない」

長門「?」

キョン「あーつまり…、お前、古泉に何かこう…」

長門「…」

キョン「特別な興味でもあるのか?」

        /     .: / .:.:.:.:.: /.:.:.:. ;イ.:.:.: j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::\.:.:.:.:.:.:.:.:\ .:.:.|.:.:.:.:.:.  |.:.:.:.:.:.:ヽ
       / /  .:.:/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.: / .|.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.|.:.:.:.:.:.  |!.:.:.:.:.:.:.:\

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        レ'  l   l l:.:.:.´丁 j ̄ ̄ `ヽ{     \´  >l _ -==r 、│.:.:.:.:. i |.:.:.:|:.∧:.l
           l   |ハ ヽ .:.:.:|〃チ不テミ、ヽ       ァ彳゚ア千.ハヾ}! :.:.:.:. i |ヽ:.:|/ V
           ヽ  .|i.: ヽ\:.:lヾハ_j::::::::ハ           | _j:::::::::} j " |.:.:.:.:.: i | }j:|
           \∧:.:l \ヽl  う、:::イi|          'う、:::::イ./  j :.:.:.:.: / レ':/リ
            ヽヽ|:.:.:. \l. _ヽ辷_リ           ゞ 辷='  l.:.:.:.:. / ∧/      じー
            /::/ l:.:.:.:.: 小          ,           ,'.:.:.:.:./ /
              /::/  l:.:.:.:.:.:.lハ                       /.:.:.:.,イ ∧
        _, -、 /::/__,ム:.:.:.:.:.l::.:lゝ       -        , イ.:.:.:./ j/  }
ー-、厂 ̄了::::/:: ̄::::::::::::∧ :.:.:.:l:.:|  丶、             / /.:.:. /∨   l
  〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :.:.:l.:| ヘ {{> _        イ  ./:. /  }    |
  {{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:l:| ヘヽ|l  /:`irー-r<.     /:/   /   |
  ll::::::::: /' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \八   |l  /:/ /  〉    /    /     |
- ヾ}:::::: j ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ:> |l // ノ   /            /       |
ー‐‐ヘ_/ー<:::::::::_二>─-、::::::::::::: {  |l //          , -‐'´        |
       /::/  ̄      `ー‐一ヘ__jレ∧  \   ,,-‐'´             |
        /::/               / ∧ ヽ   >ー'´            │

長門「あなたが何を言っているのか意味が解らない」

キョン「…そうだな、つまり、お前古泉のことが」

ガチャ

古泉「おや、まだ涼宮さんたちは来ていない…」

キョン「げっ! 長門お前このDVD…!」

古泉「あの、あなたが持っているそれは…」

期待

wktk

古泉「どうしてあなたがそれを?」

キョン「いや違うぞ! これは長門が…!」

古泉「長門さんならいつもの席で読書中ですよ」

長門「…」

キョン「(い、いつの間に…!)おい長門、ちゃんと説明してやれ!」

長門「人のせいにする男は最低」

キョン「…」

ひでぇw

キョン「いやそのなんだ、お前のカバンがちょっと開いてたんだよ」

キョン「で、そこからこいつがチラリと見えていた」

キョン「もしこれがハルヒや長門はともかく、朝比奈さんに見られたら色々と困ると思ってな」

古泉「色々とは?」

キョン「あんな純粋無垢なお方がこんなお下劣なものを目の当たりにしてみろ。おそらく失神は確実だ」

キョン「それを未然に防ぐために、俺はこいつをきちんとカバンの中にしまってやろうとしたんだよ」

キョン「そのためにこれを一度取り出した。そんなところにちょうどお前が戻ってきた、というわけだ」

古泉「なるほど、わざわざすみませんね」

キョン「いやなに、気にするなよ」

古泉「しかし僕のカバンはあなたから随分離れたところにあるのですが」

キョン「あー…」

うわー

あー・・・

うむ、続けたまへ

んー…・

        lヽ ノ l        l l l ヽ   ヽ
  )'ーーノ(  | |  | 、      / l| l ハヽ  |ー‐''"l
 / D  | | |/| ハ  / / ,/ /|ノ /l / l l l| l  D ヽ
 l   ・  i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'"   `'メ、_lノ| /  ・  /
 |  V  l  トー-トヽ| |ノ ''"´`   rー-/// |  V |
 |  ・   |/     | l ||、 ''"""  j ""''/ | |ヽl  ・ |
 |  D   |       | l | ヽ,   ―   / | | l  D  |
 |   !!  |     / | | |   ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /

古泉「正直に言ってください。勝手に中をいじくったんでしょう?」

キョン「違う。神に誓ってもう一度言う、違う」

古泉「ではどうして」

キョン「…長門」

長門「…」

キョン「無視するなよ! 聞こえてるだろ!」

長門「…なに」

キョン「(うわ、なぜか不機嫌だ)」

キョン「もう正直に白状しろよ! お前が古泉のカバンいじったって」

古泉「え、本当ですか長門さん」

長門「チッ…本当」

長門www

しwwwたwwwwwうwwwwwちwwww

まさに黒船だな

やめてくれえ

ヤブヘビ

古泉「そうだったんですか、もうしないでくださいよ?」

長門「わかった」

古泉「はい、では許します」

キョン「いやいやいや」

古泉「? なにか」

キョン「いやなんか軽くね? 俺だと疑ってたときはなんか内に秘めた怒りが燃えたぎってたじゃねえか」

古泉「そんなことはありませんよ、僕はあなたが真実を話してくれないから怒ってたんです」

キョン「お前は母親か! くそ、なんか納得いかん…」

長門「あなたに訊きたいことがある」

キョン「あ? なんだよ」

なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

キョンキレてるw

長門「ア?なんだよじゃネェだろ」

このスレでのキョンと長門は険悪過ぎる

全員黒いSSもはじめてだな

長門「さっきあなたは『気になる点が二つほどある』と言っていた」

長門「ひとつは私が古泉一樹のカバンを何故いじったのかということ。もうひとつは?」

キョン「ああ、あれか」

古泉「なんですか、僕も気になりますね」

キョン「や、ものすごく些細なことだし、お前ら二人を前には言いにくいんだがな…」

長門「かまわない。言って」

古泉「どうぞお気になさらず」

キョン「じゃあ言うが、…怒るなよ? 特に長門」

長門「コク」

キョン「じゃあ…ゴホン!」

キョン「…このDVDの女優、長門に似てないか」

くそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ナンテコッタイ/(^o^)\

なんだとおおお

おいついた

wktk

くそっ・・・何でこんなスレ開いちまったんだ・・・

なんと

長門「…」

古泉「んふ、ここが閉鎖空間でなくてよかったですね」

キョン「? なんでだ」

古泉「僕が能力を使えないからですよ。使えたらどうなっていたか解りませんでしたよ、あなたが」

キョン「…だから怒るなって言ったろ!」

長門「あなたを敵性と判断してもかまわない?」

キョン「お前もかよ! かまうよやめてくれ!」

oioi

ふぅ・・

で、ソースまだ?

>>1
出来ればペースを早くしてくれ

修羅場?


ちがうか

長門似の女優の出てるエロDVDホシス

取り敢えずお気に入りに入れておく

てs

古泉「やれやれ、どうします長門さん」

長門「あなたは」

古泉「はい?」

長門「あなたはこの女優と私を似ていると思ってこのDVDを入手した?」

古泉「ギク…そんなまさか」

キョン「あやしいな」

古泉「あなたは黙っていてください」

キョン「いいや黙ってられるか! さあ吐けよ古泉! 長門に似てる女で抜こうと思ってたんだろ? なあそうだろおい!」

古泉「(うわあ…)」

長門「(必死杉)」

大橋未久は平野に似てるし似せたAVもある
平野に需要があればの話だが

>>44

>>49
消失出てたのか・・・アニメより先に・・・

これは期待

鶴屋さんAVとかもあるよな

>>42すまん思いつきで書いてるから遅くなってる
とりあえず努力するが期待せんでくれ

古泉「と、とりあえず落ち着きましょう? ね?」

長門「そこに座って」

キョン「あ、ああ…すまん取り乱した。ここで追撃しなきゃもう発言のチャンスなくなると思って」

古泉「…まあ落ち着いたところで、僕も正直に話しましょう」

キョン「ああ、そうしろ」

古泉「僕がこのDVDを持っているのは、お二人が言うように女優さんが長門さんそっくりだったからです」

キョン「やっぱりか」

長門「…」

古泉「長門さん顔怖いです」

本人かどうかを確認しようとした訳か。ワロスw

古泉「すみません、でも長門さんに何か特別な感情があってのことじゃないんですよ」

キョン「それよけいにダメだろ」

長門「では何故」

古泉「ええと、言いにくいんですけどね…」

キョン「ここまできたら最後まで言えよ」

古泉「はい、…実は僕、知り合いに似てる女優さんでしか抜けないんですよ」

キョン・長門「うわ」

うわー

ああ、わかる

うわ・・・

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

引くわー

わかんねえよw

あちゃーーーーww

これはわかる

古泉「そして、知り合いに似てる男優でも抜けるんですよ」

キョン「こっち見んな」

( ^ω^)…

古泉「…言わせて引くってひどいですよ」

キョン「いやだって…なあ?」

長門「全私が引いた」

古泉「解ってますよ、自分でもひどい性癖だなって。でも似てないとどうやっても無理なんです」

キョン「まあ少し哀れではある…ん、まてよ」

キョン「古泉君、ちょっとこっち来てくんない?」

古泉「え、なんですか」

長門「ここで話せばいい」

キョン「いや男同士での大切な話だから、ほら早く来てくれ」

古泉「なんか口調が気持ち悪いですけど、解りました」

うわ

もしや、ハルヒやみくる似のも持っているのか…

キョンはそれを・・・

お前が言うなwww

( ゚д゚)

(゚д゚)

キョン「朝比奈さんに似てるのもあるのか」

古泉「え、ええまあ」

キョン「貸してくれ」

古泉「…」

キョン「なあ頼むよ」

古泉「しかし…」

キョン「お前の性癖みんなにばらすぞ。谷口に言えば三日以内には噂が全校に広がることだろうな」

古泉「明日持ってきますね」

キョン「おう、頼んだ」



長門「話は終わったの」

キョン「ああ、じつに円滑に進んだよ」

古泉「…」

キョン「おま、もしかして朝比奈さんのもッ…よこしてくれ、いやよこしやがってください」

こうですね

>>72
ガイシュツ

キョンwwwwwwwww

リロ忘れてたサーセンwwwwww

キョン「~♪」

長門「…」

古泉「…」

キョン「ん? どうした二人とも」

古泉「いえ、別に」

長門「(鼻歌でハレ晴レとか…)」

キョン「にしても朝比奈さん遅いな」

古泉「(よく朝比奈さん似のAV借りようとしながらそんなことが言えますね)」

キョンが駄目すぐるwwwww

団長!団長はまだか

お前が言うなwwwwwwwwwwww

古泉「ところで涼宮さんはまだでしょうか、掃除当番とのことですが」

キョン「さあな、あいつのことだから無駄にはりきってやってるのかもな」

キョン「(ん、ハルヒといえば…)」

キョン「(あいつ似のAVもあるのか?)」

キョン「…」

キョン「いや、あいつのはいらんな」

古泉「? なにか言いました?」

キョン「何も言ってねえよ」

キョン「俺の妹に似てるのはあるのか」

ハルヒのは俺がほしい

見ている最中に妹が現れるんですね、わかります。

じゃあ俺は朝倉で

じゃあ俺はみゆきで。
作品違うが気にしてはならない。

鶴屋さんもらっていきますね

じゃあ俺古泉


知り合いでは抜けない…。先輩にかわいい人いるけど抜こうとしてもたたない。

森さん本人を頂きますね。

俺も古泉

じゃあキョン似の男優が出てるやつは俺がいただく

実は似てるじゃなくて本人

ガラッ

古泉「あ、涼宮さん。こんにちは」

キョン「ずいぶん遅かったな。何やってたんだ?」

ハルヒ「汚れが気になってしょうがなかったから一回全部机とか廊下に出してたら思いのほか時間かかっちゃって!」

キョン「(バカだ…)」

古泉「いやあ涼宮さんは真面目ですねえ、素晴らしいです」

ハルヒ「でしょ? キョン、明日教室に入った瞬間あまりの綺麗さに腰が抜けるわよきっと。いやもう今から見てきなさい!」

キョン「いや、遠慮しとく」

皆でハヒル見ればいいじゃない

ハルヒ「うわ…この男キョンそっくりね…」

ハルヒ「あいつのあそこもこんなおっきいのかしら…」

>>97
趣味が合いますなぁ~

ハルヒ「ん、それなに?」

古泉「え…?」

キョン「げっ!(DVD放置しっぱなしだった!)」

長門「(これなんて無限ループ?)」

ハルヒ「うわ、ちょっとキョン、なんてもの学校に持ってきてんのよ!」

キョン「なんで俺なんだよ!」

古泉「(涼宮さんが女優さんに気づかないうちに奪い返してください! 早く!)」

キョン「(ちっ、簡単に言うなよな…けど、仕方ないか)」

なにこの楽しそうなSOS団ww

SOS団っつーより猥談だな

>>101

>>101

>>101

>>101

キョン「おいハルヒ、あそこに足が100本あるゴキさんが!」

ハルヒ「え、なに? どこよ!?」

キョン「いまだ!」

バッ

ハルヒ「あっ、ちょっと何するのよ!」

古泉「(ナイスです。しかしなんでそんな気持ち悪い嘘を…)」

ハルヒ「返しなさい! それは没収よ!」

キョン「くっ…古泉、パス!」

古泉「ええっ!?」

>>101

長門「(この女優の骨格及び身体的特徴は確かに現在の私に酷似している。だか明らかな相違点がひとつ)」

長門「(…私は無毛)」

紫煙

続けたまえ

このキョン銀時じゃね?

古泉「(うわ、受け取ってしまった)」

ハルヒ「古泉君、団長命令よ! それを今すぐ私によこしなさい!」

古泉「う…」

キョン「(おい古泉、バレてもいいのか!)」

古泉「う、うわあっ手が滑りましたっ! (頼みますよ長門さん!)」

ハルヒ「あ、こらっ」

>>89メ欄
分かった、すまない。
みゆき似の女優が出るAVはお前がお持ち帰りしろ。
俺は代わりにみゆき本人をお持ち帰りする。


みゆき「そんなわけで支援です」

保守

age

長門「…」

ハルヒ「有希、いい子だからそれを渡しなさい」

長門「チラ」

キョン「(ダメだぞ長門、解ってるな?)」

長門「コク」

長門「(ディスクに熱を起こし発火させる)」

ボッ!

キョン・ハルヒ「わっ!?」

古泉「うわああああああああああ」

やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

>>116
大笑いしたwww

ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>116
大笑いしたwww

支援

キョン「ケ、ケースごと焼失した…」

古泉「ぼ、僕の…DVDが…」

ハルヒ「え、あれ古泉君のだったの?」

キョン「そうだよ」

ハルヒ「なあんだ」

古泉「!」

>>116
大笑いしたwww

>>116
ひでぇwwww

「なあんだ」

古泉ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

そこのキモオタ童貞二人!喧嘩すんならよそでやれや

ハルヒ「なあんだ」


リアルwwww

(´・ω・`)カワイソス

古泉「う…うぅ…」

キョン「おい、何も泣くことないだろ…」

古泉「く…だって、あれいくらしたと思ってるんですか」

キョン「いくらなんだ」

古泉「値段の問題じゃありませんよ!」

キョン「…」

古泉「森さんや新川さんに見つからないようにこっそり手に入れる苦労、あなたに解りますか!」

キョン「お、おい、そんなことハルヒの前で言っていいのか?」

ハルヒ「でさ、だから私は言ってやったのよ」

長門「ユニーク」

キョン「…聞いてない」

>>130
リアルすぎるwwっうぇw

ハルヒ「キョン!また映画撮るわよ!カメラがあんたで女優は私!」

キョン「ま、まあ元気だせよ」

古泉「はは、どうせ僕なんか…、…笑ってくださいよ、こんな哀れな僕を」

ハルヒ「あははははは!」

キョン「!」

古泉「…」

ハルヒ「有希ってたまに面白いこというわよねーあはは、最高!」

長門「…」

キョン「(タイミング悪過ぎだろ…。いや、あの長門の表情はわざとか?)」

長門…

キョン「…オセロでもやるか?」

古泉「ぐす…どうせ負けますよ…」

キョン「…」

ハルヒ「それでどうしたの?」

長門「思いきり蹴とばしてやった」

キョン「(…誰かこの状況をどうにかしてくれ!)」

ガチャ

みくる「ごめんなさぁい、遅くなりましたぁ!」

キョン「救世主様だ!」

どう考えても歩く地雷だ!

さあ素晴らしき爆撃を見せてくれ

下手すりゃ壊滅だぞ・・・

何か分からないが
「みくる」が来たらもう「終わり」って恐怖だけがあるんだよ――ッ!

みくる「救世主って? え、どうして古泉君泣いてるんですか?」

キョン「いえ、お気になさらず。それより古泉にお茶でも入れてやってください」

みくる「は、はあ…。あの、古泉君、よく解りませんけど元気出してくださいね?」

古泉「ああ、朝比奈さん…。ふふっそういえば約束したんでしたね」

みくる「約束?」

古泉「いえ、朝比奈さんにではなくてね…、キョン君にですよ」

キョン「(おいっ! まさか…!)」

古泉「朝比奈さんに似た女優さんが出ているAVを貸す、ってね」

みくる「!」

キョン「(やりやがったこのやろおお!!)」

純一郎www

\(^o^)/

/(^o^)\

ぶちまけたwww

●<ええ、もう自棄ですよ

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 | . 銀魂を見るときは . |   , --――- 、
 | 部屋を明るくして  | /        \

 | はなれて見てね! |/ 、、,     、、,   ヽ
 |__________/  ( ・ )    ( ・ )   |
        | |     |    / ̄ ̄`\     |
        |_|      |  く-―――‐‐->    |
       ( _)ー―‐--l    ー――‐´      |
.       `| ト、     /´              |、
        |_| ` 、  /   __         l
           ,`-‐' ´ ̄    ̄` 、        |
          /             `   l   |
       ,' 、/__, 、        ,、__, ノl^l、   |   |
     ,、ノヽ ヽ__/ | _____ ヽ` 、ノ 、_ ゝ'7  |
    \ー'     l´_ノ      ̄ヽ     /´\  \
        \     l―‐--- _____ヽ    /ノ   ` ー'
        `ー‐´          `ー-‐' ´

死なばもろともwww

いっちゃん言っちゃいやん

wktk

バロスwwwwww

ハルヒ「ちょっとキョン! それは聞き捨てならないわよ!」

キョン「変なとこだけ聞くなよ!」

みくる「あ…え…と…」

キョン「(ああ…ドン引いてらっしゃる…)」

キョン「古泉てめえ! 人が心配してやったのに裏切りやがって!」

古泉「ふふ…いいじゃないですか、もうなんでも」

小泉www

きたww

これまっがーれ↓スペクタクル聞きながら見てると笑い倍増

こんな黒いSOS団なんてwwwwワロスwwww

古泉「(キョンくんのチンコが)しっなーれっ」

爆 ワロタ♪

古泉「長門さんのまんこがくっぱーれ↑」

ハルヒ「なんでもよくないわよ!」

古泉「ビクッ」

ハルヒ「さっきから聞いてればなんなの古泉君!」

キョン「(一応聞いてたのか)」

ハルヒ「自暴自棄になっちゃって! それでもSOS団の副団長なの!?」

古泉「す、涼宮さん…」

ハルヒ「そんな古泉君なんて見たくないわ! SOS団から出て行きなさい!」

キョン「お、おい、何もそこまで…」

古泉「ぼ、僕は…」

長門「自分に似た女優が出てるAVの存在知ってどう思った?」

みくる「え、あのいま良いところなんじゃ…」

良いところwwwww

長門www

長門がwwwww

古泉「帰ってハヒルでしこります」

国分wwwwwwwwww

長門wwwwwwwww

ハルヒが古泉にキレるって珍しい展開だな

ハルヒお母さん

古泉「僕はSOS団副団長、古泉一樹です!」

キョン「!」

古泉「すみません涼宮さん、僕目が覚めました」

ハルヒ「古泉君」

古泉「そうですよね、たかだか長門さん似の出ているAVくらいで、僕バカでした!」

ハルヒ「そうよ! それぐらいでくよくよしてちゃダメよ!」

長門「…」

古泉「これからも、SOS団にいていいですか?」

ハルヒ「もちろんよ」

古泉「ありがとうございます」

キョン「一件落着…なのか」

長門「納得いかない」

未完!

シンジW

なんとなく開いたら・・・

超おもすれえええええええええええええ

長門の足コキ展開はまだですか?

楽しみ

昨日の>>1

ハルヒ「さーて、仲直りも済んだことだし、みくるちゃん、お茶入れて」

みくる「は、はい、解りました」

みくる「あ、あれ、何か忘れてるような…」

ハルヒ「はあ? 何が…って、みくるちゃん。メイド服に着替えるのを忘れてるのよ」

みくる「あ、ああ、なるほど」

ハルヒ「というわけでキョンと古泉君は外出てて」

キョン「はいはい」

古泉「わかりました」

ガチャ

ハルヒ「さ、早く着替えて」

みくる「はい、解りましたぁ」

長門「…」

いま物凄く言いたいことがある
でも荒れるから我慢

>>176
お前のID大文字ばっかだな

>>176
お前のIDおっきくなってるな

みくる「…着替え終わりましたぁ」

長門「朝比奈みくる」

みくる「へ? 何ですか」

長門「…AV」

みくる「な、何を言ってるんです…」

長門「そっくりさん」

みくる「…」

みくる「あ」

…ふぅ

キョン→キュン→ドキュン→DQN

 
 
なんでもないぜ

さて、佐々木の出番はまだかね

これセリフ吹き替え編集で作れそうじゃん?w

ハルヒ「二人とも、入っていいわよ」

キョン「ん」

古泉「失礼します」

みくる「あの古泉君」

古泉「はい、なんでしょう」

みくる「その、私に似てる人が出てるっていう、あの…」

古泉「ああ、あれですか。大丈夫です、彼に貸すという約束はあきらめていただきましたから」

みくる「そうなんですか? ああ、よかった」

ハルヒ「みくるちゃーん、おーちゃー!」

みくる「はぁい。すみません、では」

古泉「ええ(捨てろと言われたらどうしようかと思いました)」

古泉がそのAVの持ち主ってことにはつっこまないのか・・・

タノシミノキワミ、アッーwwwwwwwwwww

みくる「あれ、お茶っ葉がきれてる…」

ハルヒ「今日はしぶーい緑茶がいいわ」

みくる「え、あ、はぁい(どうしよう…)」

ハルヒ「キョン、煎餅買ってきなさい」

キョン「はあ? なんだよ急に」

ハルヒ「緑茶には煎餅でしょ? 早く買ってきなさいよ」

キョン「別にそうとは限らんだろ…。まあいいか、そこのコンビニまでなら用事もあったし、行ってくるか」

みくる「(あ…)キョン君、ついでに緑茶の茶葉を買ってきてくれませんか?」

キョン「ええ、お安いご用です」

キョン「じゃ、行ってくる。お前らはほしいのないのか?」

古泉「いえ、けっこうですよ? お気遣いありがとうございます」

長門「いい」

キョン「そうか」

ホシュノキワミ、アッーwwwwwwwwwww

>>189
死ねばいいと思うよ

ハルヒ「あー…ヒマだわ。みくるちゃんなんか一発芸とかできないの?」

みくる「ええっ!? すみません、そういうのは何も…」

ハルヒ「そう。…古泉君、オセロでもやりましょう」

古泉「はい、喜んで」

みくる「なにか一発芸できたほうがいいのかなあ」

長門「涼宮ハルヒは本気で言ったわけではない」

みくる「それはそうでしょうけど、そのほうが涼宮さんに好かれると思いませんか?」

長門「…」

みくる「そしたら、オセロだって古泉君じゃなくて私を誘ってもらえるかもしれません」

長門「…(百合?)」

みく×ハルですか
期待age

長門「面白いかもしれない」

みくる「え、なんですか?」

長門「気にしないで」

みくる「はあ…?」

ハルヒ「古泉君弱過ぎる…」

古泉「すみません…」

みくる「わあ、全部真っ白…」

支援

wwwww

接待オセロですね。わかります

追い付いた支援

みくる「わあ、全部真っ白…」

古泉(貴女の顔もじきに真っ白にしてあげますよ)

長門「古泉一樹、代わって」

古泉「ええ、いいですよ」

ハルヒ「ふふん有希やる気ね? かかってきなさい」

長門「違う、やるのは朝比奈みくる」

みくる「ふぇっ!?」

ハルヒ「なによみくるちゃん、やりたいならやりたいって言いなさいよ」

みくる「えっでも…」

ハルヒ「いいから座りなさいよ、ほら」

みくる「はぁ、じゃあ…」

長門「…」

古泉「なにやら長門さん満足げですね…」

違う、ヤるのは朝比奈みくる

なによみくるちゃん、ヤりたいならヤりたいって言いなさいよ

>>198
何故かクソフイタwwww

>>198
よくわからないがフイタ

古泉「本当に朝比奈さんがやりたいと言っていたんですか?」

長門「違う、でもきっとそう思っていた」

古泉「何故解るんです?」

長門「あの朝比奈みくるの目を見て」

長門「恋する乙女の瞳、私にはわかる」

古泉「なるほど(普段との違いがよく解りませんが)」

古泉「では朝比奈さんは涼宮さんのことを?」

長門「愛している」

古泉「なんと女性同士で…、しかし先ほどは彼女に不快な思いをさせましたからね。僕も二人のために協力しましょう」

長門「助かる」

>>198で不覚にも吹いてしまった

もうだめだ…
もう解ってると思うけど数レス前からグダグダで先の展開が全然出てこない…
どうしましょ

あてもなくグダグタ続けるのがいいと思うな

>>206
何故書き溜めて見なかったのかは不問にして置こう。
だから適当に〆ろ

人気投票でジャニーズども蹴落としてエガちゃん1位にしようぜwww

江頭2:50が女性にモテる

ハゲ大人気

おじいちゃん大喜び

機嫌の良くなったおじいちゃんが少女におこずかいを与える

少女に笑顔が戻る

ttp://www.ninki-tohyo.com/vote2/mtalent-on/
ページ下方投票欄へ
みんな投票所へ急げ!
制限 【 1 時間につき 3 票まで (一人あたり) 】

1位 328196票 . ... 17.7%
赤西 仁(KAT-TUN)
2位 284555票 . ... 15.3%
亀梨和也(KAT-TUN)
3位 256464票 . ... 13.8%
山下智久(NEWS)

19位 16851票 . ... 0.9%
江頭2:50

>>206
適当にがんばれwww

自分もあてもなく書き始めることがあるけど
どうしてもダメなときは結末だけ綺麗なやつを考えてバシッとしめるよにしてる

キョンがコンビニで○○に出会った…的に

いろいろ意見サンクス
とりあえず、↓のレスの通りにしてみる

俺はそんなgdgd感・・・嫌いじゃないぜ

あww
なんかスマソ

朝倉だせ

ハルヒ×みくる
古泉×長門

キョン「…」

こんな時こそ安価ですよ

           ,. - ── - 、
       r'つ)∠───    ヽ
      〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__r 、  \

     ,.イ      ,イ    \ヽ,\rv-,
    ヾイ    /{ { ヽ、ト、  \Y <ノノ\
    {  .ト{\ヽ',  メ __\  } ⌒ヽ }へ

     ゝ  |"ひ)  \  イびゞ \ ヽ- 、ノ   // >=
     ノ  ト、"´,.     ー ノ ///\/ /    \  保
    /.  {   ゝ     /  レ//  } Y´      \
    {   ヽ  ヽ⌒>  /    レ´TTア⌒>、_    \
    V{   \ └ ´  / ,.イ/  /ll |   /≦__    }
      V{   >ー┬|/  ! ,.イノ || |  /   ̄ ̄ ̄  /
       リヽイ|   /:| l _|' '´  || |  |     _/
        /{{ |   |===|    || |   __/

       /し|| |   |== /   // | /,.イ

      /  ヽヽ  l==|  / /    l
     /    イ\  \=|  ///    〃
    〈  ≧ー <   ミ  ヾ| //      ト
     \    \  \>∠、     /\
      \    \ <〆ハ ゝ  _/   \

        {  / ̄> X~ヾ´ ー'´       \
         ̄</⌒Y         \     ',
            \/        ノ   |     ',
          _/       / /  |/    ト、

        /   /  \     /   |ー    } ヽ
        \/         /    l       /
          ト、        /   _ l      /
          / ヽ/____/┬─ 、____/

           /       ノ   |        /
           /      /    l       /

>>214>>215
いや、書き込み時間見るとむしろそれは俺が悪かった気がするw
じゃあまあgdgd続けてみるけど、ちょっと待っててくれ

佐々木の出番はまだかね?

>>1
困った時にでも使ってくれ

ハルヒ「む、みくるちゃん・・・なかなかやるわね・・・」

みくる「そ、そうですか・・・・?あ、ありがとうございます」

ハルヒ「じゃあ・・・これならどうかし・・・ら!」

みくる「あ!・・・」

サイ(みくる、6の9に白です!)

追い付いたZE!

なかなかの良スレ

『長門「古泉一樹のカバンの中からエロDVDを発見した」』の自動今北産業はこちらになります
----------------------------------------
長門「?」
SOS団っつーより猥談だな
長門「…」
----------------------------------------
~~~信頼度~~~
1行目 : ■■□□□□□□□□ 18%
2行目 : ■■■□□□□□□□ 30%
3行目 : ■■□□□□□□□□ 24%
----------------------------------------
自動今北産業装置(Ver 1.10)
http://w5.oroti.com/~cgigame/imakita/

サイwwww

新刊が出ないままこうやって続々とSSが増えていくとキャラのイメージがどんどん変わっていくなw
古泉はもうガチホモにしか見えない

>>227
え?古泉ってガチホモでキョンを調教中じゃないの?

>>228
^^;

>>229
^^;^^;

>>230
^^;^^;^^;

>>227ホレ

ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-724.html
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-721.html

>>232
ホレと言われても…別にこんなの要求した覚えはない

>>232
掘れと言われても…マジいいんすか!?

>>232
いい話だよな…
古泉がホモじゃないことを思い出させてくれる作だ

ところで>>1マダー?

風呂はいってた
>>222
すまんサイが誰なのか解らん
実はハルヒは原作の憂鬱と溜息とアニメの朝比奈ミクルの冒険を見ただけなんだ

>>236
ヒカルの碁 だ
支援

>>236
スマン
サイってヒカルの碁って漫画のキャラでハルヒとは全く関係ないんだ

とりあえず再開してみる
>>204の続きから

ハルヒ「ふうん、まあ古泉君よりはできるわね」

みくる「ありがとうございます(ほめられてるのかな…?)」

長門「このままではただオセロをするだけで終わってしまう」

古泉「何か問題が?」

長門「何を言っているの、それだけではつまらない」

古泉「つま…」

長門「耳貸して」

古泉「へ、はい…」

長門「ゴニョゴニョ」

古泉「…なるほど、それを僕が言えばいいんですね?」

長門「そう」

古泉「解りました、行ってきます」

お、再開か
wktk

>>237>>238
なんだそうだったのかw

古泉「お二人とも、どのような感じですか」

ハルヒ「なかなかいい勝負よ」

古泉「それはよかった。ところで、僕から提案があるのですが」

ハルヒ「なに?」

みくる「?」

古泉「このオセロ、負けたほうは罰ゲームというのはいかがでしょう?」

みくる「ぇえっ!?」

ハルヒ「なかなか面白い提案だけど、罰ゲームって何やんの?」

古泉「あ、それは…(そういえば内容聞いていません)」

長門「私から説明する」

もっともっと!

ふっひ

>>232
イイハナシダナー

ハルヒ「有希」

みくる「(い、嫌な予感しかしません…)」

古泉「では、長門さんお願いします」

長門「簡単」

長門「負けたほうは勝ったほうに絶対服従」

ハルヒ「ほほう」

みくる「(ひぃい、やっぱりそういうのですか…)」

古泉「(朝比奈さんが負けた場合普段とあんまり変わらないんじゃ…)」

wwwwwwwwktk

ハルヒ「じゃあそれでいきましょう! いいわねみくるちゃん!」

みくる「は、はひ…わかりました」

古泉「(やっぱりすでに服従していますね)」

古泉「で、ではお二人とも頑張ってください」

ハルヒ「え、見ないの?」

古泉「はい、涼宮さんたちの邪魔になっちゃいけませんし、少し離れて観戦します。ね、長門さん?」

長門「コク」

ハルヒ「そう、じゃあつづき始めるわよみくるちゃん!」

みくる「ふえ、はい…(どうしよう、絶対勝たなきゃ)」

『長門「古泉一樹のカバンの中からエロDVDを発見した」』の自動今北産業はこちらになります
----------------------------------------
長門「…」
SOS団っつーより猥談だな
ハルヒ「有希、いい子だからそれを渡しなさい」
----------------------------------------
~~~信頼度~~~
1行目 : ■■■□□□□□□□ 32%
2行目 : ■■■■□□□□□□ 40%
3行目 : ■■■□□□□□□□ 32%
 総アンカー数 : 43
<激Xに対する最高アンカー数 : 5
 候補レス数 : 4レス
 候補レスのレス番 : >>1,>>101,>>116,>>232
 候補行数 : 17行
----------------------------------------
自動今北産業装置(Ver 1.10)
http://w5.oroti.com/~cgigame/imakita/

古泉「これでいいのですか?」

長門「いい、あとは朝比奈みくるが勝利すれば作戦成功」

古泉「しかしそううまく勝てるでしょうか」

長門「問題ない。私が手を貸す」

古泉「え?」

長門「情報操作は得意」

古泉「ああ…」

みくる「あわわ…(負けた時のことを考えたら緊張で思うようにとれません…!)」

ハルヒ「どうしたの? だんだんみくるちゃんの白少なくなってきたわよ」

みくる「ひいぃ」

古泉「どうやら劣勢のようですよ」

長門「任せて」

みくる「(あれ、マスの一か所が光ってる…)」

ハルヒ「ふふん随分考え込んでるけど、降参でもするのかしら?」

みくる「(涼宮さんは気づいてないみたいだけど…)」

みくる「(ここに置けばいいの…?)」

みくる「えい」

ハルヒ「あーっ!?」

みくる「ビクッ」

古泉「なにをしたんですか?」

長門「涼宮ハルヒが気づかないよう少しずつ黒を白に変え、置くべき場所を示してやった」

古泉「なんと…」

長門「おそらく白と黒の数は同数となった」

古泉「(反則すぎます…)」

ハルヒ「くぅっ、今までおとなしかったのはこれを狙ってたのね!」

みくる「え、いや…」

ハルヒ「見てなさい! (ん…なんか光って見える)」

ハルヒ「(ここに置けばいいの?)」

スレタイからして最悪だな

地球のヒューマノイドに本能的、及び性的興奮を与えるビデオバイタルディスクを発見した。

くらいの事書けよ
文字数とか考えて自分なりによ

そのときキョンは…

wwwwwwwwwwwwwww

人いんのか不安になってきた…w

――――――――――――――――
ハルヒ「ちょいやっ」

みくる「あ、一個だけ? ここでいいんですか?」

ハルヒ「…」

古泉「まさか」

長門「涼宮ハルヒにも置くべき場所を示した」

古泉「はあ…感服ですね」

結果
みくる「か、勝てました…」

ハルヒ「くやしいっ…二個差で負けた…」

古泉「(いやいや大健闘ですよ。ご愁傷様です)」

長門「これで涼宮ハルヒが罰ゲーム」

古泉「(閉鎖空間が発生しない程度のものをお願いしますよ朝比奈さん)」

いるいる

いなくたって書けよタコ

いるよー

いるぜ

いるいる

はやく書けや

いるぜよww

ほんっほん

いるよ。全然いるよ。

キーボード洗おうと思ってキーを取ったんだがどうやって洗えばいい?

ハルヒ「はあ、くやしいけど約束だからね、今日はみくるちゃんの言うことをきくわ」

みくる「は、はい(勝てたときのこと全然考えてなかった…どうしよう)」

ガチャ

キョン「帰ってきましたよーっと」

ハルヒ「遅いわよ!」

みくる「あ、お帰りなさい」

古泉「お帰りなさい」

キョン「やれやれ、ハルヒもお帰りくらい言えんのかね」

ハルヒ「なんであたしがあんたなんかに」

みくる「(あ…)す、涼宮さん、キョン君にお帰りを言ってください!」

ハルヒ「げ…」

キョン「!?」

>>265
とりあえず逆さにして裏から叩いてみろ

>>265
こんな大事な時に何をやっているんだお前は!!

ポリデント

>>265
水洗いに決まってんだろ

なめろ

>>267
もうキーを外してあるんだぜ
でそのキー達をどう洗おうか考えてるんだぜ

>>272
キッチンハイターに一日つけておけばいんじゃね?

>>272
誇りを捨てて水拭きしろよ

でもなんかQだけ妙にきれいだ・・・

>>272
ファブリーズ

なんか漂白すると文字まで消えちまいそうだ・・・

>>274
キーボード清掃はプライドをかなぐり捨てる作業ですね。わかります

音声読み上げ中

ごめん、わざわざありがとw
――――――――――――――――
ハルヒ「く…き、キョン、おか…お帰り」

キョン「お、おう、ただいま…?」

みくる「(あ、なんか気持ちいい…)」

長門「朝比奈みくるが覚醒する」

古泉「え?」

キョン「…っと、朝比奈さん、これ頼まれてたお茶っ葉です」

みくる「ありがとうございます。…涼宮さん」

ハルヒ「何よ」

みくる「お茶淹れてください」

ハルヒ「なんであたしが…!」

みくる「罰ゲームですから」

ハルヒ「…むぅ…わかったわよ…」

みくる「(ああ…! すごい、涼宮さんが私の言うことを…)」

まぁいいとりあえず寝るわ
1頑張れよー

>>278
ミスったwww誇りじゃなくて埃なwwwww

話の落ちがわからないな
これの落ちにどうやってもっていくかが1の腕の見せ所だな

オチより、何でスレチのキーボードの事を延々と離してるのかが分からない

スレチノキワミ、アーッwwwwwwwwwww

>>280は人いるのかに対する感謝ね
――――――――――――――――
長門「ここまでは予想通り」

古泉「僕は取り返しのつかないことをしてしまったんじゃ…」

みくる「ちがいますよぉ涼宮さん、そんな温度じゃ火傷しちゃうでしょう」

ハルヒ「むむむむむむむむ…」

キョン「いったいどうしたんだ朝比奈さんとハルヒは」

古泉「あ、電話…はい、はい、あ、やっぱりですか…いえなんでもありません。はい、今から行きます。ええ、では」

キョン「例のバイトか?」

古泉「ええ、行ってきます」

長門「がんばれ」

古泉「…」

古泉「涼宮さんによろしくお願いします」

隠れSのみくるちゃん

みくる攻めのハルヒ受けか・・・

大いにアリだな

ハルヒ「い、淹れたわよ。飲みなさい」

キョン「おう…」

みくる「まあ飲めますね」

ハルヒ「イラッ」

キョン「(うわ)」

長門「(いまのはまずい)」

ここぞとばかりだなwwww

がむばw

今日はいい日だ

キョン「そ、そうだハルヒ! 言われてた煎餅も買ってきたぞ。ほら」

ハルヒ「あ、醤油味…」

キョン「なっ、なんか問題あったか?」

ハルヒ「ううん、これあたしが好きなやつよ。やるじゃないキョン」

キョン「そうか、よかったよ」

みくる「醤油味ですかぁ」

キョン・ハルヒ「!」

長門「…」

みくる「いえ文句はありませんよ? 涼宮さんにぴったりじゃないですかぁ」

ハルヒ「イラッ」

キョン「イラッ」

長門「(だめだこいつ…)」

うぜぇw

調子のってるなw

キーボード洗うと接触部のスライムみたいなゴムが必ず2,3個なくなるんだよな

~そのころの古泉~

古泉「神人の勢いが少し治まったと思ったら、いきなりどんどん増殖してるんですが…」

古泉「…朝比奈さん…いったいなにを要求してるんですか」

みくるをもっとこう黒くね

あれ?みくるはハルヒのこと好きなんだろ?

S説

古泉に凄く萌えた

>>301
よお俺
この古泉好きだわ

ふっひ

みくる「あ、このお煎餅けっこうおいしいですね」

キョン「そうですか」

みくる「ええ、醤油味も意外と悪くないです」

キョン「そうですか」

みくる「この涼宮さんが淹れたお茶も煎餅と一緒ならおいしいですよ」

ハルヒ「そう」

みくる「お、お茶の葉がいいおかげかもしれませんけどね」

ハルヒ「そう」

みくる「あ…それで…」

キョン「……」

ハルヒ「……」

みくる「……」

長門「(なにこの無言部)」

俺はもう寝る
明日起きたらwktkしてこのスレ見るから
絶対に百合展開にしろよな!

最近長門がグゥのSSよく見るな まぁ凄くいいんだけどね

こわ・・・

普段慣れないことするからこうなるw

>>1の気分次第でいつでもエロに移行できる

これは良い展開ですね

こんな長門いやだww

長門「…」

キョン「…」

ハルヒ「…」

みくる「…」

長門「(このままではいけない)」

長門「古泉一樹に電話してみる」

長門「まだ終わらない? ……うわ痛そうな声」

長門「…わかった今はきる」

~そのころの古泉~
古泉「なんで…戦闘中に電話を…」

古泉「というか何故通じるんですか…うう、痛い…」

この長門と古泉いいよ~

うわ、痛そうな声wwww

な、なにこれぇ・・・

長門「朝比奈みくる」

みくる「は、はい」

長門「今すぐ謝るべき」

みくる「でも涼宮さんは罰ゲームで…」

長門「イラッ」

みくる「わ、わかりました謝ります!」

長門「(どうして全然百合展開にならない)」

ハルヒが望まないからじゃね?

みくるがマゾだからじゃね?

>>316
てことはこのハルヒはどうしようもないMだなw

みくる「す、涼宮さん…」

ハルヒ「…」

みくる「あの、ご、ごめんなさい! わ、私滅多に来ないチャn…ゲフンゲフン」

みくる「滅多に訪れない状況についつい浮かれちゃって…」

ハルヒ「…」

みくる「でも、私が涼宮さんにいじわるを言ったりしたのは涼宮さんのことが嫌いだからとかじゃないんですよ!」

ハルヒ「…じゃあなんで」

みくる「大好きだからです! その、うまく言えませんけど…ほ、ほら好きな子にはわざといじわるしちゃう、みたいなやつで…」

ハルヒ「好き…?」

みくる「はい!」

ハルヒ「…」

キョン「ハルヒ、もういいんじゃないか?」

みくる「キョン君…」

キョン「確かに調子に乗った朝比奈さんも悪かったけど、俺たちも無視なんて大人気なかったしな」

キョン「朝比奈さん、すいませんでした」

みくる「い、いえ、こちらこそ!」

キョン「ほらハルヒ、俺は仲直りしたぞ」

ハルヒ「…」

ハルヒ「じゃあ私もみくるちゃんのこととっても好きだから、これからずっといっぱい苛めてあげる」

wktk

その頃古泉はみくる似のAVで抜いていた

この展開は・・・

>>323
このwwwww

長門的にはこれはどうなんだ?

ハルヒ「…しなさいよ」

みくる「え?」

ハルヒ「あたしに命令しなさいって言ってんの!」

みくる「え? え?」

ハルヒ「あたしに、『朝比奈みくると仲直りしなさい』って命令しなさいよ!」

みくる「…あ」

ハルヒ「罰ゲームなんだし、…命令されたら仲直りするしかないでしょ」

みくる「は…はい!」

キョン「(やれやれ、素直じゃねえな)」

みくる「じゃ、じゃあ…。…涼宮さん、私、朝比奈みくると…仲直り、してください!」

ハルヒ「…してくださいって、それ命令じゃないじゃない」

みくる「…やっぱり、私は涼宮さんに命令なんてできませんよ」

ハルヒ「…ぷっ、ふふ、いいわ。…それで許したげる」

にやにやですねww

おお、こわいこわい

>>329 何故かワロタwwww

長門「計画とは違うけど、いい」

キョン「計画ってなんだ?」

長門「なんでもない」

キョン「そうか…あ、ところで、なんでこんな面倒な罰ゲームなんてやってたんだ?」

ハルヒ「それは…」

みくる「古泉君が…」

キョン「あの野郎、またあいつが原因かよ…」

みくる「でも説明は長門さんがしてくれましたよね」

長門「私は古泉一樹に言われたことをそのまま口にしただけ」

ハルヒ「そうなの? じゃあ古泉君ひとりの責任ね! まったく、どうしてやろうかしら!」

キョン「今回はあいつの自業自得だな」

みくる「そう…ですね」

長門「…」

その頃古泉はみくる似のAVで抜いていた

ハルヒ(春姫)

相変わらず この在日のDQNぶりはウザいなw

長門「ケツにヒザまで足突っ込んでやればいいんじゃね?」

古泉救われねえwwwwww

古泉…

~そのころの古泉~
古泉「ふふ…ようやく閉鎖空間も消滅しましたよ…」

古泉「疲れた…全身痛い…でも今日も涼宮さんと世界の平穏は守れましたよ…」

古泉「閉鎖空間が消滅したということは、皆さん仲良くできていますよね」

古泉「よかった。僕のこと、笑顔で迎えてくれるでしょうか…?」

古泉「…ふふ、待っててくださいね皆さん」

――――――――――――――――――――――――――
一応これで終わろうと思ってんだけど、どうかな?

百合は?

取りあえずエピローグを100レスほど

いいね!

乙であります

百合に期待

                   , -―- 、 -― - 、
          l     /  ,_ -―‐- _  \     \          2

          /   /  ,ィ/_ -――- _ヽ  ヽ      \      は 
| し な 間 〉 // ,.-/ /´ /    \ \`ヘ ヽ. ',     < し      期
| ら っ に |/ / rイ / 〃./::.{:.  l:.  ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ   _/      や
| ん て あ   /  〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:....  !:ヽ..',::i| |ヽ>   \  ろ      を
| ぞ も わ   /  く/| l.::ij>k{八::.:{\:::..};ィ匕}:i| |_∧ハ   \     く
| |   な  |,'  i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!Nハ   / っ

っ   |    く   i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ     r'_;;ソ l |:: l:..i i   /
!!!! |      | ! !::::! ::i.:: ム ´   _' ___  ` ハ :j:: j:: l |  / !!!!!
          | ! !::::!::∧:: {ヘ   {    }   ,イ,' /::: ,':::::i | / _
          ヽ!ハ::::ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / ::./:i!::::!:l   ̄  ヽ∧  __
              ,‐<゙ヽ=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / :::/_ノ}::リ/       //
          / /⌒ン<ヽ \ ト、_   _,, レ/ {::/ }}ヽ〈'

            / /  /  | `!  V‐===-V   ヽ }} l ヽ_
         〈_ '  '   j  !   V ̄ ̄ V     / / } ヘ≦\
        / ヽ,、     /    i!   i!    / / /    j  ヽ
      r‐ '― / `~    ∧    i!   i!     / / /   /   }
      /   /.     ∧ ヽ    ! rtz !   ./ / /  /   /\

 _人人人人人人人人人_  _人人人人人人人人人人人人人_   _人人人人人人人人人人人人人人人人_
 >  ・・・・・・!!!   < > ゆっくりしていきなさい!!! < > ゆ・・・ゆっくりしていってくださ~いぃ!<
  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 


         〃^  ̄  ̄ '´ ̄ヽ、.         /  ̄ ̄ '´ ̄ ̄ヽ、         -‐ー '´ ̄ ̄ ̄ヽ、
           //. /   ヽヽ   ハ        ノ/. /二二二ヽヽ  \      <            \
       ノ八/, '/从 | 从ヽハ 人      <V/, '/ 人 |  ヽハ夊 、 |     //, '/  リ   ヽハ  、  )
        〃 {_{`レリ Vヽノリ| l   リ.      〃 {_{`ヽ  Vヽノリ| l >" i|    し〃 {_{ノハ人ノソハリ| ノ ハ
        {ハ人●    ● レ|、ハ|     ハ小l●    ● レ|、 | |     レ!小l●    ● 从 .|、 |
         | 从 ⊃ _ ⊂⊃|ノ |ri      |│ l⊃ rー- ⊂⊃|ノ |│     ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃).|ノi(
      /⌒ヽ. |ヘ        j| /⌒i   ./⌒ヽ.| .ヘ  ヽ ノ   jレ/⌒i !. ./⌒ヽノ|ヘ   ゝ._)    j/⌒i ヽ
     \ /::::>レ>、 __, イァリ   /   \ /:::レ l>,、 __, イァ/   /ノ.  \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /  .\
.       /:::::/ / ヘ:::|三/::{ヘ、__∧     /:::::/ / ヘ:::|三/::{ヘ、__∧     /:::::/リハ ヾ:::|三/::{ヘ、__∧.     ヽ
      `ヽ<     ヾ:∨:::/ヾ:::彡'    `ヽ<     ヾ:∨:::/ヾ:::彡'.    `ヽ<     ヾ∨:::/ヾ:::彡' |i ハ  ソ

乙!
百合はなかったけど良い締めだった

とりあえず乙

乙 そして最後に言っとく 古泉萌え

読んでくれてありがとう。
ところで、このままじゃあまりにも古泉が報われないんで、一応古長風(長古風?)エピローグ書いたんで、
今から書いてく
(古泉と長門しかでないよ)

>>348 お前は俺の好みをよく知ってるみたいだな

古泉「すみません、バイトが早く片付きまして…って、あれ長門さんだけですか?」

長門「もう活動時間を過ぎてる」

古泉「あ…、本当だ。僕としたことが、時計を見間違えていたようですね」

古泉「ところでなんで長門さんはまだ…」

長門「こっちへきて」

古泉「え…?」

長門「早く」

古泉「は、はい…」

長門「怪我をみせて」

古泉「え?」

長門「私との電話のせいで受けた怪我」

古泉「ああ、あれですか。別に大したことは…」

長門「みせて」

古泉「…、わかりました」

許さんぞ古泉っぃいいい!!!

なんて読者に優しい奴だ
わっふるわっふる

古泉「腕の…ここです」

長門「洗浄は?」

古泉「水で洗っただけですけど」

長門「それでいい。少し我慢して」

古泉「包帯…、あのそれでなにを」

長門「…」

古泉「すみません、巻いてくれるんですよね」

長門「腕出して」

古泉「はい」

この古泉なら許す

でも・・なんか・・

こわい

長門「ざーんねんでしたー!ry」

シュルシュル…

古泉「…」

長門「…」

古泉「あの、長門さんならこんなことしなくても情報操作で」

長門「…」

古泉「…すみません」

長門「私もそれは考えた。しかし止めることにした」

古泉「なぜ、でしょうか」

長門「こっちのほうがあなたに喜んでもらえると思った」

古泉「!」

長門「…」

古泉「ありがとう、ございます…」

wktk

俺も罰ゲームで古泉が足コキされるSSを書いていたんだが
どうやらこのスレにはもう必要ないようだな

>>1さんお疲れっす

>>360
なんでHNつけてんの?馬鹿なの?死ぬの?
死ねよ

ハルヒ「それじゃあみくるちゃんと寄る所あるからまた明日ね!」

キョン「ふぅ…なんだか、色々あって変な一日だったな…」

長門「あなたに渡したい物がある」

キョン「渡したい物…? オススメの小説でも貸してくれるのか?」

長門「…これを」

キョン「これは…まさか、燃やしたはずのAVっ!?」

長門「感想を聞きたいので今日中に見て…」

キョン「(長門…どうゆうつもりだ?)」

長門「…また、明日」

そして翌日…

自己顕示欲だけは人一倍なんですね。わかります

>>361

VIPでハンネとかないわ(笑)

長門「できた」

古泉「さすが、完璧な手際の良さですね」

長門「…他に怪我は」

古泉「いえ、これだけで十分ですよ」

長門「そう」

古泉「はい、ありがとうございました」

長門「…」

古泉「ふふ…」

長門「なに」

古泉「いえ、なんだか、怪我をしてよかったな…なんて考えちゃいまして」

長門「…」

古泉「ああ、そんなに怒らないでください」

古泉「もちろん冗談ですよ」

長門「…」

古泉襲え  俺が許可する

涙したよ
>>1さん乙GJでした

長門「そう何度も私は治療してやれない」

古泉「解っています。だからこそ、この一回がとても嬉しいんですよ」

長門「…」

長門「解っているならいい」

古泉「ええ…」


古泉「あの、長門さんは今から帰られますよね?」

長門「コクリ」

古泉「よろしければ、途中までご一緒してもよろしいでしょうか?」

長門「…かまわない」

古泉「ふふ、では、帰りましょうか」

長門「コクリ」

おわり

な・・・に・・・?
さわやかすぎる!だがそれもいい

乙!
イイ長門で終わってよかった
あ、俺の嫁な

>>1 お前最高  

やめてwwwまじでwwww

乙!

というわけで、最後もなんかグダグダだったけど、どうにか終わらせることができました
これもたくさんの支援や保守、アドバイスのおかげです
スレ立ては二回目だったけど、やっぱまだまだ緊張するわw
では、計七時間もの間楽しんで書かせてくれて、ありがとうございました


ありがとー

1乙様




キョン「朝比奈さん似のDVD……」

乙 また書いてな

乙 おもしろかったよ

乙 さわやかな締めだった

ソウルイーター見て寝るわ

乙!楽しかった!”

乙 よかったです

古泉も男だった

乙 楽しませてもらった

>>1
乙!!
よくやったよあんた

>>1

翌日

古泉「すいません、昨日は貸さないつもりだったんですが、やはり一度約束した以上は」

キョン「えっ、何の事だい」

古泉「またまたぁ、とぼけでも無駄ですよ。例の、朝比奈さん似の、アレですよ」

キョン「え、マジで? 貸してもらえるの? いゃあ銀さん・じゃ無くて俺すげー嬉しいよ」

古泉「はっははっはっ。僕が昨日の出来事ぐらいで約束を反故する様な男とお思いですか」

キョン「マジで、ありがとう。すげー嬉しいよ。こう言っちゃ何だけどハルヒに俺は腹が痛いから今日は部室へ行かないと伝えてもらえないか」

古泉「・・・・くすっ。そんなに焦らなくても。いえいえ、お安い御用です。それぐらいは僕にお任せを」

キョン「頼んだぞ、古泉。かなりマジ的に」

古泉(これは、言葉の伝え方のニュアンス一つで。キョン君と凉宮さんが・・・・)

キョン 帰宅した俺はおもむろにDVDデッキの前を陣取った
    しかし先にすることがある

キョン「おーぃキョン娘ぉぉぉ」

キョン娘「なに、お兄ちゃん」

キョン「お兄ちゃんは今から賢者になるべく、少し勉強せねばならない」

キョン娘「ふむふむ それで」

キョン「今から二時間、俺は誰にも邪魔されずに瞑想したい。わかるな。」

キョン娘「むふふふふっお兄ちゃんも大人の階段昇んですね。徳永っすか、この性春まっさかりがぁ」

キョン「なんか・・・・あったの・・・・・」

・・・・娘?

妹はお兄ちゃんなんて言わない

盗み癖ある妹ちゃんがエロビ持ってお母さんにチクりそうだな。

追いついた
これは良い締めだぜwww


古泉に愛が傾いた

追いついた。
なかなか良い〆だな、乙

>>1お気に入りに入れておいて正解だった。
OK

>>390
妹とずっこんばっこんフラグですね。わかります

保守してみたり

  /     .: / .:.:.:.:.: /.:.:.:. ;イ.:.:.: j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::\.:.:.:.:.:.:.:.:\ .:.:.|.:.:.:.:.:.  |.:.:.:.:.:.:ヽ
       / /  .:.:/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.: / .|.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.|.:.:.:.:.:.  |!.:.:.:.:.:.:.:\

       ,′ l  .:.:.l  :.:.:.:.:.:.: j:.:. /  |:.:. | ヽ .:l\.:.:.:.:.:.:.|  \.:.:.:.:.:.:.',:!.:.:.:.:.:.   |:l:.:.:.:.:.:. ト ヽ、
        l :/|   :.:.:|  :.:.:.:.:. /|:.:/   !:.: |.  ヽ:{  \.:.:.:.:|    \ .:.:.:.l|.:.:.:.:.:  i |.:.l:.:.:.:.:.:.| `ーゝ
        | / !   :.| l::.:.:.:.:.l V    l:.:.l    \   >┼ ── \‐:.! .:.:.:.:. i |.:.:.l.:.:.:.:.:|
        レ'  l   l l:.:.:.´丁 j ̄ ̄ `ヽ{     \´  >l _ -==r 、│.:.:.:.:. i |.:.:.:|:.∧:.l
           l   |ハ ヽ .:.:.:|〃チ不テミ、ヽ       ァ彳゚ア千.ハヾ}! :.:.:.:. i |ヽ:.:|/ V
           ヽ  .|i.: ヽ\:.:lヾハ_j::::::::ハ           | _j:::::::::} j " |.:.:.:.:.: i | }j:|
           \∧:.:l \ヽl  う、:::イi|          'う、:::::イ./  j :.:.:.:.: / レ':/リ
            ヽヽ|:.:.:. \l. _ヽ辷_リ           ゞ 辷='  l.:.:.:.:. / ∧/      じー
            /::/ l:.:.:.:.: 小          ,           ,'.:.:.:.:./ /
              /::/  l:.:.:.:.:.:.lハ                       /.:.:.:.,イ ∧
        _, -、 /::/__,ム:.:.:.:.:.l::.:lゝ       -        , イ.:.:.:./ j/  }
ー-、厂 ̄了::::/:: ̄::::::::::::∧ :.:.:.:l:.:|  丶、             / /.:.:. /∨   l
  〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :.:.:l.:| ヘ {{> _        イ  ./:. /  }    |
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       /::/  ̄      `ー‐一ヘ__jレ∧  \   ,,-‐'´             |
        /::/               / ∧ ヽ   >ー'´            │


さん

           イ三三三三 \
         /イニニニニ\ヽ\ゝ_
       /イニニニニニ\\V/彡\、
       |三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
       |三ニ|         ̄ \\ヽ|

       ハ三シ∠ミヽ,        \ミ l
      {!レ/  ミゝ.,_     ∠三ゝ |ミ l
       | レ  彡ヽ`'ゝ   f=・xミ;  |ミ/
       '┤      ノ  i `''     /}
       l  ーイ⌒(、  ':i      / /       サァン!
       |   《三ヲ`7≦     〃
       ト、   斤  ̄`''キ≧   /´
      <| 丶  ヽニ--ソ'"   /
     ノ| \ \    ̄   /\
    / l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉  /\
__/   .ト、ヽ  i    |  /  |.  \_

じーさん

>>408
IDすげー

>>408
いろいろおしいな

>>409-410
教の晩御飯を鍋にしようと思ってるんだが・・・

このスレで春菊応援中!

終わり?

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