光彦「……」

げんた「泣いたと思ったら止まっちまった」

コナン「……」

コナン「あ、オレ博士に用事あるんだった。じゃあな」

げんた「おい！給食だぞ！……おかしなやつだぜ～」

光彦「あれ？今、ボク何かいってました？」

げんた「あ？お前もおかしなやつだな～」

光彦「えへ、すみません」

光彦（コナン……テメェ……ぶち殺す！！！絶対ぶち殺す！！！！ヒヒヒヒヒヒ！！！）

また光彦か

続きがあったことに感動した

考えてきたのか私怨

光彦になら何をしても許されるという謎の風潮

ksk

またキチガイスレを開いてしまった

むしろ殺意の対象はアガサに行くべき希ガス

なんの続きぢょ

博士家

コナン「大変だ！大変なんだ！博士！」

あがさ「なんじゃクローン灰原の頭でアナニー中に……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

コナン「クローンの光彦が！前の記憶を持ってやがる……！」

あがさ「ふーん。じゃ、殺そ」

あがさ「さっきクローン光彦くんの右指からボタン1回ごとに少しずつ全身を輪切りにする装置つくっといたから」

コナン「よっしゃさっそくためしてくる！」

あがさ「くれぐれも悪用するんじゃないぞい～」ﾊﾅｸｿﾎｼﾞﾎｼﾞ

ms
なんの続きだよ

ただの基地外すれ

また光彦が死ぬのか

>>12
光彦「あ、頭が……！！」
光彦「あ、頭が……！！」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1379053161/)

>>1「マジキチならキャラ崩壊も許されます！コナンでやる必要はないけど伸びるからします」

>>1「光彦も博士もクズです！外野がマジキチを誤用しようと関係ありません！」

>>1「どれだけ幼稚なグロ表現でもそれは南蛮煎じかのネタなので仕方ありません！」

ﾍﾔﾉﾄﾋﾞﾗﾊﾞﾀﾝ

あがさ「ふぅ、さて……あぁ～。光彦くんのオリジナルから細胞とりださんとな～」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

クローン灰原「……思い出した……死ね……！！」

あがさ「あれ？尻が痛いぞい」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

あがさ「んほおおおおおおお！！尻がああああ！！！尻が割れりゅうううううう！！！」

ｼﾘﾉｱﾅｶﾗﾇﾙﾝ

クローン灰原「……オリジナルを……解放する……！」

>>1「コナン見た事ないけど流行ってるからのっかります！」

>>1「こんなボクのスレをまとめてください！」

頭痛が痛いのおおおおおおおおおおおおおおおおおお

俺赤字な、絶対赤字な

最近の光彦はゲスになってきてる

コナン「バーロー！」

>>1「痛い！！なにすんだ！やっぱマジキチだな！」

コナン「お前情け無くないのか！！」

>>1「仕方ないじゃないですか！」

>>1「コナンはマジキチ！光彦もマジキチ！げんたも博士も・・・うわああああああ」

校庭

コナン「さ～てと、光彦はどこかな～？遊んでから殺すかｗ」

ｶﾀｦｶﾞｯ

コナン「あ……？」

クローン灰原「ハァハァ……！その装置、貸しなさい！！」

ｳｼﾛﾆﾊﾞｯ

コナン「やーなこったｗ」ｷﾞｭｳｳﾝ

ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫ!!

クローン灰原「……」ｶｵｸﾞｼｬﾋﾟｸﾋﾟｸ…ｼｭｳｳ

コナン「あー…こりゃ、少年探偵団全員思い出してる可能性あるな。博士あぶねぇｗ」

コナン「オレを殺しにくるかもしねーなー」

コナン「……」

ﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

クローン光彦「ゴナンンンンンンンンンンンンンン！！！！！！！！！！！！！！」

コナン「教室から聞こえたｗｗｗ……死んだか？ｗ」

教室

ｷｬｰｷｬｰ!!

コナン「おっ、死んでる死んでるｗ輪切りｗｗｗトマトか！ｗｗ」

クローンげんた「コナン……オレ、思い出しちまった……なんでだよ！？なんでこんなことするんだよ！？」

コナン「『げんた解除』」

クローンげんた「うなじゅ！」ﾎﾞﾝ!

コナン「たのしーからにきまってんだろバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マジキチなのはいいけど文章が稚拙なのはちょっと

コナン「おーい、みんな～。こっちむいてくれ～」

コナン「『クラスメイト解除』」

ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯ！

コナン「お前ら全員クローバーローンｗｗｗｗｗｗｗ」

ｶﾃｲｶｷｮｳｼﾂﾎｳﾁｮｳｻﾞｼｭｯ

コナン「あ……？」

クローン歩美「……じゃあね。好きだった」

コナン「テメェ！！『歩美解除』！！」

クローン歩美「……」ﾎﾞﾝ!

コナン「チッ……ハァハァ……やべえ。保健室行かなきゃ……」

ｺﾂｺﾂｺﾂ…

コナン「……な、なんだ……？」

ｺﾂｺﾂｺﾂ…

コナン「だ、誰か来やがる……」

小学生並の文章と妄想なんて書いてて虚しくならないのかな

キチガイさが雑

ないとへっどかとおもたのに

はよ

>>1「マジキチならキャラ崩壊も許されます！コナンでやる必要はないけど伸びるからします」

>>1「光彦も博士もクズです！外野がマジキチを誤用しようと関係ありません！」

>>1「どれだけ幼稚なグロ表現でもそれは南蛮煎じかのネタなので仕方ありません！」

>>1「コナン見た事ないけど流行ってるからのっかります！」

>>1「こんなボクのスレをまとめてください！」

コナン「バーロー！」

>>1「痛い！！なにすんだ！やっぱマジキチだな！」

コナン「お前情け無くないのか！！」

>>1「仕方ないじゃないですか！」

>>1「コナンはマジキチ！光彦もマジキチ！げんたも博士も・・・うわああああああ」

あがさ「……」

コナン「なんだバーロー。博士、クラス全員分のクローンが必要になっちまった」

あがさ「……」

コナン「おい、聞こえてるのか？」

？？？「『博士解除』」

あがさ「……」ﾎﾞﾝｯ!!

コナン「！？な……！？？！クローン……！！！？」

ﾊｶｾﾉｳｼﾛｶﾗｽｯ

オリジナル光彦「ボクたちがコナンくんに拘束されてから、ずっと……」

オリジナル灰原「私たち機会をうかがっていたわ……。クローンの逆襲から作り出されるであろう隙……チャンスを……」

オリジナルげんた「うな重くいてえ」

オリジナル歩美「……コナンくん……」

コナン「お、お前ら……！！！」

>>1「マジキチならキャラ崩壊も許されます！コナンでやる必要はないけど伸びるからします」

>>1「光彦も博士もクズです！外野がマジキチを誤用しようと関係ありません！」

>>1「どれだけ幼稚なグロ表現でもそれは南蛮煎じかのネタなので仕方ありません！」

>>1「コナン見た事ないけど流行ってるからのっかります！」

>>1「こんなボクのスレをまとめてください！」

コナン「バーロー！」

>>1「痛い！！なにすんだ！やっぱマジキチだな！」

コナン「お前情け無くないのか！！」

>>1「仕方ないじゃないですか！」

>>1「コナンはマジキチ！光彦もマジキチ！げんたも博士も・・・うわああああああ」

状況を半角カナだけで説明しようとするのやめろ
読みにくいし分かりにくいし面白くないし才能ないし

君に才能はないよ今すぐ死ね

描写が薄いよな

オリジナル光彦「……」ｽｯ

コナン「そ、それは……」

オリジナル光彦「……ええ、クローン博士に命令してつくってもらいました。コナンくんの右指からボタン1回ごとに少しずつ全身を輪切りにする装置ですよ」ﾆｺ

オリジナル歩美「みんなー出ておいでー」

オリジナルクラスメイト「……」

オリジナルげんた「全員で一回ずつボタン押しちまおうぜ！」

オリジナル歩美「私からやる～♪」

コナン「やめろ……やめろおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ…………ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ……ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ…………

ｻﾞｼｭｯ……ｻﾞｼｭｯ……ｻﾞｼｭｯ……

ｻﾞｼｭｯ……

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

杏子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「しゃぶりなさい・・・しゃぶれッ！！」ﾎﾞﾛﾝｯ

では、

まどか、さやか、マミ、杏子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、杏子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

1日後

クローンコナン「よおｗ遊ぼうぜｗｗ」

光彦「よーし、じゃあ……」

歩美「少年探偵団……出発！」

少年探偵団「「「「おー！！」」」

灰原「まったく、お子様ね」

クローンあがさ「気を付けていくんじゃぞ～！」

クローンあがさ「あれ……？」

クローンあがさ「あ、頭が……痛い……！！」


おわり

つまんね

ﾍﾔﾉﾄﾋﾞﾗﾊﾞﾀﾝ
ｼﾘﾉｱﾅｶﾗﾇﾙﾝ
ｳｼﾛﾆﾊﾞｯ
ｶﾃｲｶｷｮｳｼﾂﾎｳﾁｮｳｻﾞｼｭｯ

これはひどい

「大内先生を想ふ」
ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか？とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。

平岡公威(三島由紀夫)、９歳の作文