ルルーシュ「そこの綺麗なお姉さん、おっぱいをみせてくれ」(366)

 

書いてもいいのかな?

美人「えっ?」

ルル「頼むよ。おっぱいを見せてくれ」キュィィン!

ブス「ええ、いいわよ」

ルル「! ま、待て! お前じゃない!」

ブス「遠慮しなくてもいいのよ~」

美人「……何よ。変な子ね」スタスタ

ルル「あっ、待ってくれ!」

ブス「ほうら、おっぱいよ~ん」

ルル「う、うおおおっ!?」

なんだギャグか

あはは、早速メシの時間がきた

おわり

>>8のためにやりなおし

C.C.「ルルーシュ、どこへ行っていたんだ?」

ルル「いや、気にするな。大した用事じゃない」
C.C.「本当にそうなのか?」
ルル「疑り深い奴だな、お前は。ただの散歩さ」
C.C.「散歩、ね」
ルル「ああ」

ルル「……ただの散歩だよ、C.C.」

C.C.「……」
ルル「何だ。まだ何か用があるのか?」
C.C.「いや、なんでもない」
ルル「そうか。ではな」
C.C.「ああ」

バタンッ

C.C.「……あの白々しい態度」

C.C.「あいつめ、夜な夜な外に出て何がをやっているな」

翌朝

ルル「おはようC.C.」

C.C.「ん? ああ。おはよう」
ルル「どうした。朝は一日の始まりだぞ」
C.C.「ルルーシュ。お前、最近朝は妙に爽やかだな」

ルル「そうか?」キラキラッ

C.C.「……ああ。まるで毒気が感じられない」
ルル「毒気? ははは、ひどい言いようだな!」
C.C.「……」
ルル「さて、俺は“ゼロ”になるとしよう。ではな」

バタンッ!

C.C.「……」

C.C.「おかしい。確実におかしいぞルルーシュの奴」

その夜

ルル「……」

C.C.(アイツ、どこへ行くつもりだ?)
C.C.(ただの散歩にしては、妙だ)

ルル「こんばんは」

C.C.(む、誰かに声をかけた)

美人「? 何、私に何か用?」

C.C.(知り合いではない? どういう事だ)

ルル「いえ、ちょっとお願いがあるんですよ」
美人「お願い?」

ルル「俺に、おっぱいをみせてくれ」キュィィン!

C.C.(なっ!?)

美人「ええ、良いわよ」

C.C.(なんて事だ……)

ルル「ここでは何だな。あの路地裏で良いか?」
美人「私は別にここでもいいんだけど」
ルル「いや、楽しむのは俺一人だけで良いからな」
美人「そうね。それもそうだわ」

C.C.(ルルーシュめ。ギアスをあんな事に使っていたとはな)

C.C.「……いや、考えてみれば奴も男だ。十分あり得る事だった」

ルル「楽しみだよ」
美人「もう、エッチなんだから」

C.C.「……」

C.C.(とりあえず追うか。あいつをからかうのに使えそうだからな)

美人「うふふ、どう?」

C.C.(……お、大きい、な)

ルル「……ふむ」
美人「おっきいでしょ。結構自慢なんだ」
ルル「ああ。巨乳という分類にしては、な」

美人「ねえ、私のおっぱい、どう?」

C.C.「……」ペタペタ

C.C.(正直、うらやましい)

ルル「駄目だな。失格だ」

美人「えっ?」

C.C.(何?)

ルル「いいか。おっぱいというのは大きければ良いというものでもない」

C.C.(いや、大きい方が良いだろう)

ルル「おっぱいというのはな、全体の調和が成り立っていてこそ、
   素晴らしいものなんだ」
美人「ちょ、調和?」
ルル「ああ、そうだ。いいか? まず形」

むにゅっ

美人「んあっ」

C.C.(……なんともまあ、流れるように揉むんだな)

ルル「お姉さん。あなたが着けているブラのサイズは?」

むにゅん、むにゅん

美人「ちょ、ちょっと触るのをやめて、んっ!」

ルル「……それが原因だろうな」

むにゅっ

美人「んんっ!」
ルル「確かに、あなた程の大きさなら可愛いデザインのブラが無いもの仕方ない」
美人「そ、そうなのよ」
ルル「だが!」

むにゅうっ!

美人「ひうっ!」
ルル「見た目を重視し、
   下のサイズのブラを使用しているために型崩れが起きている!」

むにゅむにゅんっ!

美人「ひっ、いっ!」
ルル「これでは……」

ルル「……これではおっぱいがかわいそうだ」

C.C.(お前はおっぱいの何なんだ?)

ルル「そして!」

むにゅうっ!

美人「ひいあっ!」
ルル「巨乳ならば仕方ないのだろうが……」

むにょっ

美人「んっ!」
ルル「おっぱいの下に、汗疹が出来ている」
美人「……そ、それはぁ」
ルル「確かに、この時期ならば仕方のない事かもしれない」
美人「外回りが多くて……」
ルル「だが、ある程度の予防は出来る。それを怠ってはいないか?」

美人「……」

ルル「当たり、か」

C.C.(なんだ……なんなんだアイツは)

ルル「……以上の点を守れば、お姉さん」

むにゅっ

美人「んっ、な、何?」

ルル「あなたのおっぱいは、もっと素晴らしいものになるだろう」

美人「……」
ルル「さあ、俺の用は終わりだ。失礼させてもらう」
美人「ね、ねえ!?」
ルル「何だ? 言っておくが、俺はこれ以上は何もしないぞ」
美人「……あなた、名前は?」

ルル「……何、名乗る程の者じゃない」

ルル「ただの、おっぱい大好き人間さ」

C.C.(……)

C.C.「おかえり、ルルーシュ」

ルル「む? お前が出迎えとは……何が目的だ?」
C.C.「ただの気まぐれさ」
ルル「おかしな奴だな」
C.C.「いやいや、お前ほどじゃないさ、ルルーシュ」
ルル「何? どういう意味だ」

C.C.「……おっぱい大好き人間」

ルル「!?」
C.C.「ただの散歩にしては、変わった事をしていたんだな」
ルル「まさか、つけていたのか!?」
C.C.「ああ、一部始終見させてもらったよ」

C.C.「お前がギアスの力を使って、あんな事をしていたとはな」
ルル「くっ! 笑いたければ笑うが良い!」

C.C.「いいや、笑わないぞ」

ルル「……何?」

C.C.「むしろ、笑えないと言った方が正しいかな。犯罪者め」

ルル「……」
C.C.「どうした。何か言い返してみろ変態が」
ルル「……」
C.C.「言い返せないのか? まあ、そうだろう」
ルル「……」

C.C.「ナナリーがこれを知ったらどう思うかな?」

ルル「!? や、やめてくれ! ナナリーにだけは!」

C.C.「ナナリーにだけは知られたくない、か」
ルル「当たり前だろうが!」

C.C.「いいかルルーシュ。よく聞け」

ルル「……何だ?」

C.C.「私は、女の胸を見るためにお前に力を与えたのではない」

ルル「……」
C.C.「これ以上お前に言う事はない」

ルル「……わかった。わかったよC.C.」

C.C.「ふふっ、理解が早いのはお前の長所だな」
ルル「ああ、十分に理解した」

ルル「……これからは、ギアスを使わずに、俺の力だけでおっぱいを見る!」

C.C.「……」

C.C.「何だと?」

C.C.「おいルルーシュ。お前は私の話を聞いていたのか?」
ルル「ああ、勿論だとも」
C.C.「ならば、何故そういう結論に至ったんだ」
ルル「何故、とは?」

ルル「お前が言っていたのは、ギアスを使っておっぱいを見るなという事だろう?」

C.C.「……」
ルル「確かにお前の言う通りだよC.C.」
C.C.「……」
ルル「俺も、卑怯な手段でおっぱいを見たとはナナリーに知られたくはない」
C.C.「……」

ルル「間違った手段で見たおっぱいに価値はない。お前はそう言いたかったんだろう?」

C.C.「……」

このルルはさよこを否定できないな

>>48要するに天然ということか?

>>51
正当な手段=女性を口説く=女たらし
の式が成立するのであれば「ちがう、間違っているぞ…」の台詞に反するって意味。
まあ天然もそうだけど

ルル「目が覚めた。礼を言うぞC.C.」
C.C.「あ、ああ、そうか」
ルル「さて、生まれ変わった俺が見る最初のおっぱいは誰のものにするか……」
C.C.「……」

スッ…

ルル「? 何故距離をとる」
C.C.「……いいや、気にするな」
ルル「まあいい。しかし、俺が頼んでおっぱいを見せてくれる人物か」
C.C.「……」

ルル「C.C.」

C.C.「な、何だ!?」

ルル「とりあえずカレンに頼んでみようと思うんだが、どう思う?」

C.C.「……」

C.C.「い、いいんじゃないか?」

あ、痒いスレの1か?

『紅月カレン、入ります!』

ルル「ああ」

パシュン!

カレン「ルルーシュ、何の用?」

ルル「よく来てくれたな、カレン。まあ、座ってくれ」
C.C.「……来てしまったか、カレン。逃げるなら今のうちだぞ」

カレン「えっ、な、何よ。何がはじまるっていうの?」

いや、ナナリーが可哀想じゃない展開はもはや一つしかない

ルル「何、お前に頼みごとをしようと思ってな」
カレン「頼みごと?」
ルル「ああ。お前なら引き受けてくれると思ったから呼んだ訳だ」
カレン「私ならって……ねえ、その頼みごとって、私にしか出来ない事?」
ルル「現状で考えるならば、最適の人間はお前だ」
カレン「……」
ルル「引き受けてくれるか?」
カレン「……」

カレン「……最適な人間は私なんでしょ? なら、引き受けるに決まってるじゃない」

ルル「! そうか、引き受けてくれるか!」
カレン「当たり前よ。私は黒の」

ルル「ならば! 早速おっぱいをみせてくれ!」

カレン「騎士団の……」

カレン「……」

カレン「は、はいいっ!?」

このルルは間違いなくカレン程度なら納得させる弁舌を使える

カレン「ちょっと!? あんた、何言ってんの!?」

ルル「やはり俺の人選に間違いはないようだったなC.C.」
C.C.「まさか、本当に引き受けるとは……」

カレン「ねえ!?」

ルル「俺は以前からカレンのおっぱいを見たいと思っていた」
C.C.「そうなのか?」

カレン「ええっ!?」

ルル「ああ。初めて会ったときからな」
C.C.「……お前は変態だな」

カレン「……」

俺の下半身がアップをはじめました

>ルル「ああ。初めて会ったときからな」

あれ、なんで俺がいるんだ

ルル「俺は、カレンのおっぱいは至高のおっぱいだと予想している」
C.C.「至高の、だと?」
カレン「し、至高のおっぱいって……」
ルル「ああ。俺が今まで出会ってきたおっぱいとはな、放つオーラが違うんだ」
C.C.「ふん! 胸の脂肪が出すオーラか。さぞかし卑猥なんだろうな」
ルル「違う! その考えは間違っているぞ!」

C.C.・カレン「!?」

ルル「カレンのおっぱいが放つオーラは……ええい! 言葉で表現出来ん!」

このルルーシュなら

児ポ法撤廃に成功

多くのVIPPER含め、日本人解放

超合衆国ニッポンポンを無血建国

ができそうだな

ルル「……とにかくだ。カレンのおっぱいは他とは一線を画すものなんだ」
C.C.「やけに自信があるな。見てもいないのに」
ルル「C.C.。本当に良いものとは、それを直接見なくてもわかるものなんだ」
C.C.「そうなのか?」
ルル「ああ。俺はこれでも王族だからな」
C.C.「……恐ろしいな、ブリタニア皇族は」

ルル「という訳でだ、カレン」

カレン「は、はいっ!」

ルル「俺に、お前のおっぱいをみせてくれ」

カレン「……」

カレン「ほ、本当に見るだけなのね?」

え、何まんざらでもないの

俺の股間のセンサーも反応してるわ
もしかして俺ってブリタニア皇族か?

>>88
あんな男にだまされて!!

オレンジはルルのお人形さん

ルル「悪いが、それは約束出来ない」
カレン「じゃ、じゃあ駄目! 駄目よ!」
ルル「俺は、守れないかもしれない約束はしない」

カレン「……えっ?」

ルル「実際にお前の素晴らしいおっぱいを見たら、
   見ているだけという約束を守りきる自信が無いんだ……!」

カレン「……」
ルル「カレン、俺は嘘つきだ。今まで人を騙し、ここまでやってきた」
カレン「……そうね。知ってる」
ルル「だが……だからこそ……!」

ルル「おっぱいに関しては……嘘はつきたくないんだ!」

カレン「ルルーシュ……」

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow82312.jpg

ルル「カレン、俺がどれだけお前のおっぱいを愛しているかわかるか?」

カレン「あ、愛しているって……な、何言ってんのよ」
C.C.「カレン。ルルーシュが愛しているのはお前の胸の脂肪だぞ」
カレン「うるっさいわね! ちょっと黙ってて!」
C.C.「……」

ルル「紅蓮のコクピット、他のものとは操縦席が違うと思わないか?」
カレン「それは……たしかにそうね」
ルル「あの操縦席の形はな、俺の要望を取り入れたものなんだ」
カレン「? どういうこと?」

ルル「あの形だと、お前のおっぱいが揺れるのを堪能出来るから、
   紅蓮の操縦席は特殊な配置になっているんだ」

カレン「そ、そんな理由だったの!?」

そして量産・・・

確かC.C.用の暁もバイク型だったような

>>108
これ二期だよな
何話だっけ

カレンをカノンに読み違えて焦ったのは私だけでいい

>>120
ピクチャードラマ

>>123
なんぞそれ?

>>125
DVDの映像特典

カレン「あんた、たかが私の胸のためにそこまで!?」

ルル「たかが私の胸だと!? カレン! 今の言葉、撤回しろ!」

カレン「!?」
ルル「他の誰かなら許せる。しかし、お前がその言葉を言うのは許さん!」
カレン「な、何ムキになってんのよ」
ルル「ムキにもなる! カレン、お前は自分のおっぱいが
   どれだけ価値のあるものか理解していないのか!?」
カレン「ご、ごめん……?」
ルル「謝って済む問題ではない!」

C.C.(何故お前がそこまで必死になれるのか、
   私には全く理解出来ないよルルーシュ)

>>126
ちょっと買ってくる

ナナリーはきっと腹筋大好きに違いない
満面の笑顔で「まぁ、こんなに割れて!」とか言っちゃってさ

ルルーシュはナナリー命
カレンなんかに愛してるなんて言わない

>>135
このルルはナナリーと乳しか見えてないから心配するな

>>133
ジェレミア「ナナリー様、私のでよければどうぞ」
ナナリー「はい」
サワサワ
ニコニコ

怪しい光景なのになんかほほえましいな

ルル「……すまない。お前のおっぱいの事になるとつい、な」
カレン「う、ううん」
ルル「気を悪くさせてしまったなら謝る」
カレン「えっと、確かにビックリはしたけど……」
ルル「?」

カレン「……さすがにああまで褒められて、悪い気はしなかったわ」

ルル「いや、俺は真実を言ったまでだ」
カレン「……ねえ、ルルーシュ」
ルル「何だ」

カレン「おっぱい……見せてあげる」

ルル「……い、いい……」
カレン「? ルルーシュ?」

ルル「イヤッホーーーーーーイ!!!!!」

もう言うことはないよ…

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧∧∧ / /
      ( ● / / +    。     +    。   *     。
      ,-  Y  f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

ttp://www.vipper.org/vip906865.png

おっぱいか…

素晴らしいよ、まったく

カレン「る、ルルーシュ!?」
C.C.「……お前と契約したのは失敗だったかもしれないな」

ルル「やった! ついにやったぞ!」

ルル「他の何者でもない、俺だけの力でおっぱいを……
   極上のおっぱいを見る条件をクリアーした!」

ルル「さぞかし素晴らしいおっぱいだろうな、カレンのおっぱいは!」

ルル「……ふふふ、ふはははははははは!!」

カレン「……そ、そんなに嬉しい?」

ルル「言うまでもない!」

カレン「そ、そう。なんだか照れるわね///」

条件はクリアされた!

>>169
その台詞は変なフラグが…

>ルル「……ふふふ、ふはははははははは!!」

脳内再生されたww

この後スザクが乱入してきて妨害されるんですねわかります

ルル「……」ジーッ
カレン「そ、そんなに見ないでよ」
ルル「ああ、すまない」ジーッ
カレン「……じゃあ、脱ぐわね」
ルル「焦らなくて良いぞ。しかし、急いでくれ」

カレン「……」グイッ

ルル「……まずは引き締まった腹筋が露になったな。
   しかし、ただ筋肉質というわけでもなく、女性的な柔らかさもありそうだ」

カレン「か、解説しないでくれる!?」

ルル「……」ジーッ
カレン「ねえ、ルルーシュ?」
ルル「……」ジーッ

カレン「……はぁ」

>>182
ウザク「こんな乳にだまされて!!」 ムギュ
カレン「ひゃぁっ!!


 ・・・その言い方ムカつくね!!」 バキボキ

おっぱいの騎士団
おっぱいオブラウンズ
紅蓮巨乳式

もにもに

カレン「……んっ」グイッ

ぷゆんっ

ルル「ぬぐうっ!?」
カレン「な、何!? どうしたの!?」

ルル「う、上着の裾にひっかかり、上下にゆれるおっぱい……!」

ルル「そして露になった、上乳、いや上おっぱい……!」

カレン「だ、だから解説しないでってば!」

ルル「……お、落ち着け。まだ障害が一つ取り除かれたにすぎん!」

ルル「……ゴクリ」

揉みスタン

シュナイゼル「このスレを見てください」
藤堂「な!?ゼロがこんなことを!?」

玉城「ゼロー!!チキショー!」


だから裏切られたのか

ニーナ「私のおっぱいじゃ・・・だめなの?」

>>202
ルル「温いな!」

ニーナ「撃ってスザクっっっ!!!」

>>196-197
スレンダー巨乳が好きと見た

カレンのおっぱいはむはむ(`・ω・´)

C.C.といっしょにはむはむ(`・ω・´)

>>209
足はむちむちしてほしい

ルル「カレン、今回の作戦では私も紅蓮に乗る」
カレン「蜃気楼でなく紅蓮に乗るんですか?じゃあ私は何に」
ルル「勘違いするな。『私も』乗るんだ。
   今回の作戦の成功は紅蓮の的確な行動が不可欠だ。
   紅蓮のコクピットは単座式だが、カレンに後ろから
   覆いかぶさる形で私が搭乗し直接指示を出す。
   私はカレンの両乳を掴み左乳首で方向、
   右乳首で輻射波動のタイミングを指示する。
   ではカレン、頼むぞ。」

C.Cのケツ・・・・そんな神スレが存在していたのか

>>213
カレン「弾けろルルーシュッッ!!」

ルル「ナァナリイイイイイイイイイイイイイ!!!?」ばしゅうううううう

オナニーナ=揉んでニーナだったということか!?

ルル「……か、カレン」ジーッ
カレン「な、何?」
ルル「一つ頼みがある」ジーッ
カレン「……とりあえず、聞くだけ聞くわ」
ルル「ぶ、ぶぶ……」

ルル「ぶらじゃあは、おれにはずさせてくれないか?」

カレン「うえっ!?」
ルル「頼む……!」
カレン「た、頼むって言われたって」チラッ

C.C.「私に意見を求めるな」

カレン「あ~……う~……」
ルル「お願いだ……お願いします……!」

カレン「……」

      ∩∩∩   ∩∩∩

     ∩_:||_:|_:|    |_:||_:|_:∩
    ⊂ ___  |    |  ___  つ
      ヽ   ノ    ヽ  ノ
        ヽ \ ̄ ̄/ /
       / ヽ \/ /\
     /   ヽ、 \´   \

     |    / /ヽ \   |
     \. / /   ヽ \./

          ____
        /     \
      /  ─    ─ \
     /  ( ●)  (ひ) \
     |     (__人__)    |
     \     ` ⌒´   /
     ノ            \
   /´               ヽ                 カ
  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

      ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐

   ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄

>>213
菊之助思い出した

やっぱりネタになってたか>>222

ルル「くっ……! まだ最終関門をくぐっていないというのに、
   この存在感……圧倒的すぎる!」

ルル「そして、ほのかに香る汗の匂いが、
   判断力まで奪っていくじゃないか……!」

カレン「に、匂いなんてかがないでよ! それに、顔近いってば!」

ルル「こ、このホックをはずせば……カレンのおっぱいが! おっぱいが!」

カレン「す、するなら早くして!」

ルル「……ゴクリ」

ルル「ならば……いざ!」

…プチッ!

ルル「……むうっ!?」

>>225
攻撃の時はシールドをーのくだりで脱がされたわけか

>>233
しかも、くぱぁしたとこに差し込んでたしな

最初からハッピーエンドの映画なんて3分あれば終わっちゃうだろ

>>240
なぜセンラバ

ルル(何故だ、何故目の前が暗くなった!?)
ルル(……焦るな! こういう時こそ冷静に対処しなければならない!)
ルル(まずは現状の確認、そして、その情報を元に最適な判断を下す!)
ルル(よし! 方針は決まった! 後は実行に移すのみ!)

ルル「もごん! もごごごごもごもごもっごもっごもん!?」

カレン「ルルーシュ! 離して! 離しなさいってば!」

ルル「もごごもっごもご!?」
カレン「ひうっ! も、揉まないでってぇ!?」

C.C.「……驚いたよ」

C.C.「まさか、下着がはずれた瞬間飛びつくとはな」

>>244
正解

>>250
てめー頭脳がマヌケか?
俺は何故と聞いたんだぜ

ルル(くそっ、せっかくブラをはずしたというのに、これでは何も見えん!)

ルル(カレン、状況を報告しろ! 何があった!?)
ルル「もごん! もうごうごもうももごご! もごごもっご!?」

もにゅもにゅうっ

カレン「ひあっ、な、何なのこの力!? 本当にるるー、うふうっ!」

ルル(なんだこの掌に広がる素晴らしい感触は!? 確認の必要がある!)

もにゅっ…もみもみ

カレン「あっ、やっ、ちょっと! ちょっとまっ……んううっ!」

ルル(ええい、これは一体なんなんだ!?)
ルル「もほい、もごごもっごももんごんご!?」

C.C.「何を言ってるんだ、お前は」

カレン「結局押し切られてしまったけど…」
ルル「カレン、そろそろブリタニア軍のナイトメアの哨戒区域に入る。
   今回は紅蓮単独でのサクラダイト補給基地の破壊工作だが、
   大軍では撤退までの遂行が困難であり蜃気楼よりも紅蓮の突破力が
   必要だからこその単体行動だ。危険性は十分に高い。
   気を抜くなよ。」
カレン「私の胸をまさぐりながら言わないでくれる!?」
ルル「違う!私は断じてただおっぱいが揉みたいからしているのではなく
   単座式での行動指示に一番適していると判断した結果だ!
   カレンのけしからんおっぱいを長時間揉むことを
   第一に考えているわけではない!」
カレン「じゃあ今のこれは、上昇下降右左旋回輻射波動連発ってことでいいのね!?」

アーニャ&ナナリー「・・・・・・」

冷蔵庫の中身が出しっぱなしだぜッ

ルル(おっぱいは! おっぱいはどこだ!?)
ルル「もっごもご! もっごもごもごご!?」

もにゅ…コリッ

カレン「ひうっ!? そこ、先っぽは、だ、だめぇっ……!」

ルル(こ、呼吸が……? ま、まずい! このままでは!)

ルル(カレン! カレン、どこだーっ!?)
ルル「もごん! もごん、もごごーっ!?」

きゅううっ!

カレン「いひっ!? ひ、ひっぱっちゃ駄目ぇっ! く、くううんっ!」

C.C.「……」

落ち着けルルーシュ

ルル(も、もう呼吸が限界だ……息が続かない……)
ルル(カレンのおっぱい……)
ルル(見たかっ……た……)

ルル「ぐっ……」ガクッ

ぎゅうううっ!

カレン「いぎっ!? い、いううああっ!」

……ドサドサッ!

C.C.「……」

C.C.「これは……」

C.C.「相打ち、か?」

たぷんたぷん

ああおれはやくねなきゃいけないのになんでこんなすれみつけちゃったのだろう

ルル「……カレン、待て。それでは話が違う」
カレン「はあっ!? あれだけやっといてまだ足りないっての!?」
ルル「あれだけ? あれだけとは何の事だ?」
カレン「あ、あれだけは……あれだけよ!」
ルル「意味が分らんぞ。なあ、カレンお願いだ」
カレン「イヤよ! 絶っ対、イヤ!」
ルル「お願いだ……お願いします……!」

カレン「……ふん!」

ルル「待ってくれカレン! おっぱいを……」

ルル「おっぱいをみせてくれ!」


おわり

乙ぱい

カレン「基地入口周辺にグロースター・エアが数体いるわね…」
ルル『モミ(拡散輻射波動で行動不能にして)モミ(右から順に)モミ(破壊しろ)』
カレン「なーんか…呆れるなァ…」
ブリ軍兵「!? う、動かない!! あの機体は黒の騎s…ウワァー!!(ドカーン)」

ルル「よし…これで外部の敵は一網打尽に始末した…
   条件はクリアされつつある、
   そのまま基地内に突入するんだ!!」
カレン「もう口頭命令でいいから胸揉まないで!!」

こんくだ

C.C.は尻、カレンは乳

異論は認めない

ルル「ようやくサクラダイト貯蔵庫についたな…」
カレン「私は胸を揉まれ続けて作戦とかどうでもよくなってきたわ」
ルル「このサクラダイトに遠隔操作型の爆弾を設置する…
   我々が無事に基地外に脱出後に起動させれば
   サクラダイトが爆発に反応して大爆発し
   補給基地ごと潰してしまうわけだ…」
カレン「取り付けてから脱出すればこの任務は終わるのね!?」
ルル「ああ。起爆のためのスイッチはカレン、君に渡しておく。
   脱出後に君のおっぱいを激しく三回揉みしだいた直後に押すんだ!!」
カレン「!?!?」

カレン「援軍が来たようよ!外への通路から基地内部にどんどん来てるわね…
    …あれはヴィンセント・ウォードかしら?」
ルル「現在レーダー内に六体か…
   基地内の狭い通路では複数体と同時に相手することは無いだろう…
   モミ(近い敵から)モミ(呂号乙型特斬刀で)モミ(各個撃破だ!)」
カレン「言うだけでいいのにって!」
ウォードパイロット「こいつ…やはり強いっ…!!ぬわーっっ!(バーン!)」

ルル「条件はクリアされた!
   後は…先程の入口が封鎖されているな。
   『モミ(輻射波動!)』」

バシューン!! バキバキバキッ!バゴーンッ!!

ルル「よし、脱出経路も確保された!これで…   …!!」
カレン「!!」


スザク「カレン!君をここで終わらせる!」
カレン「なんでここに!!」
ルル「スザクゥーーーーー!!!!」

ギアス系、流行ってきたよな!?

ルル「カレンのおっぱいは形、大きさ、感触、すべてにおいて優秀だな。オペ娘達もまずまず、千葉はめったに露出しないが美乳だろう。ラクシャータは控えめながらも色気があり、褐色肌というのがポイントだな……全てを考慮し騎士団で順位を決めr」

藤堂「ゼロ、次の作戦内容で相談が」

ルル「知ったことか、そんなもの!!」

>>328
しかも良作多いしな

(この話は可翔式デビュー戦後ぐらいの時ってことで)
カレン「どうしますか!?ゼロ!?指示を!!出来れば口頭で!!」
ルル「(ここでスザクが来るとは予想外だ…
    ナイトオブラウンズクラスに邪魔されないための
    単独作戦でもあったのに…)」
スザク「まさか…ゼロも一緒なのか!?それなら尚更君達を
    ここで逃がすわけにはいかないっ!!!」
ルル「脱出口を塞ぐように立っているな…
   『モミ(通路幅いっぱいに拡散輻射波動で白カブトを足止めしろ!)」
カレン「気が散るから胸揉まないで!」

朝比奈「やはりゼロは信用できません」
朝比奈「女、子供すべて全員脱がすようゼロが指示をしたと」

>>330
良いのあったら教えてくれ
俺結構見逃してるくさい

ルル『モミ(後退しろ!)』
カレン「ええっ!でもそれじゃ…」
ルル『モミモミ(後退しろ!後退しろ!)』
カレン「わかったわよ!それから胸揉まないで!」
スザク「自分から内部に戻った!?どういうつもりなんだ!?」
カレン「こう通路が狭くちゃ、すぐに追いつかれてしまうわ!」
ルル「安心しろ!私達の勝利は間近だ!」

>>335
藤堂「……省吾」




藤堂「最高じゃないか!!」

>>336
>>89のコピペの何行目かで検索だ。

>>342
ググった
おれが>>1のスレだった

カレン「ゼロ!この通路の先は行き止まりだわ!」
スザク「(ハドロンブラスターを向ける)カレン!これで――」
ルル「カレン!モミモミモミッ!!(爆破しろ!!)」
カレン「ひゃんっ!(カチッ)」

ドガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!

スザク「何っ!     …これは!!」
カレン「……ランスロットが瓦礫の下敷きに!!」
ルル『モミ(後方の壁に)モミ(輻射波動!)』
カレン「もういい加減にしてぇっ!!」

バシューン!! バキバキバキッ!バゴーンッ!!

ルル『モミ(空いた壁の外側は丁度外に繋がっている!そのまま飛んで逃げろ!)』



ルル「…スザクはうまく撒けたようだな」
カレン「流石にあの量の瓦礫から脱出するのはランスロットでも
    時間がかかるでしょうね…」
ルル「しかし…今回の作戦で見事な即時性のある
   指示の方法が見つかったわけだ、
   カレン、これからも私は君のおっぱいで的確な指示を――」

カレン「もう嫌ですっ!!」


STAGE EX      カレン 操作法             TURN END



SEX      カレン 操作法             TURN END

こう見えた俺はもう駄目なのかもしれない

>>344
素晴らしいおっぱいssだったwww
乙π

>>348
お前大抵のギアス系スレにいるよなwww

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