真紅「JUM、実は私たちローゼンメイデンじゃないの」(909)

JUM「へ?じゃあ本物の呪い人形だったのか?」
真紅「ええ」

JUM「うわー!すぐ霊媒師に連絡しなきゃ・・・えーっと細木細木と・・・」
真紅「待ってJUM、今のは嘘よ」

JUM「なんだよびっくりさせるなよ・・・お前らしくもない冗談だな」
真紅「私達がローゼンメイデンじゃないのは本当」

JUM「だから!ローゼンメイデンじゃなきゃなんなんだよ!」
真紅「私達も薔薇水晶と同等の存在、いや、それ以下ね・・・」

JUM「・・・説明してくれるな?」
真紅「もとよりそのつもりよ」

真紅「私達、実はただの人間なの」
JUM「いやいや、どうみても人形じゃないか・・・」
真紅「ええ、この体は人形よ」

真紅「正確に言えば遠隔操作ってことになるわね・・・」

スタンドなんですね、わかります。

fpsの対戦相手が見つかったので少し退席
見つかるまでの合間すこしづつ書いていきます
需要がないのはわかってるけどオナニーってことで

退席早いなおいw
せめてもう少し書いてくれww

ラジコンメイデン

真紅「新型の訪問ヘルパーみたいなものよ・・・」
JUM「え?え?」
真紅「仕事なのよ」
真紅「夜9時に寝てたのは、夜9時が退社時間だからなの」
真紅「会社から遠隔操作して話したりしてたわけ」
真紅「ステッキを持つのはなかなか高度な操作テクが・・・」

JUM「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・なんでいきなりそんな暴露を?」
真紅「会社が倒産したからよ」

agu

奇態

JUM「ふー・・・いきなりそんなこと聞かされても・・・混乱して」
JUM「そもそも何のための会社だよ?お前は何のために・・・?」
真紅「私は引きこもり救済要員ね。のりに雇われたの。」
JUM「嘘・・・だろ・・・少し考える時間をくれ・・・」
真紅「ええ、かまわないわ」

JUM「じゃあ、蒼星石は?」
真紅「彼女は老人介護が専門ね」

JUM「・・・それじゃ雛苺は?」
真紅「主に一人っ子の遊び相手として雇われることが多いみたい」

JUM「・・・金糸雀」
真紅「写真撮影・コスプレ用ね。彼女の場合、ミーディアムが雇い主。」

JUM「水銀燈」
真紅「キラキショウと同じく、悪役がメインね。依頼があれば病人の話し相手にもなるわ」

JUM「そういえば翠星石は?」
真紅「・・・彼女だけは知らないわね。おそらく他社のドールじゃないかしら。」

真紅「今夜それぞれの雇い主に今したのと同じ内容を話している頃よ」
真紅「契約上の関係とは言え、それなりに長い付き合いですもの」
真紅「明日、うちの会社でお別れ会をやろうと思うのだけど構わないかしら?」

JUM「う・・・ああ、わかったよ・・・お別れ会ってことは・・・?」
真紅「そうね、もうこの人形を使うことはないわ。所謂中の人で会うことになるわね。」
JUM「そっか・・・」
真紅「じゃあ、夜9時の退社時間だから、人形の電源を切るわ。」
真紅「明日は会社に、人形を持ってきて頂戴」
JUM「わかったよ」

翌日

JUM「ここがドール派遣サービスか・・・迷っててもしょうがない、別れぐらいはちゃんと・・・」
?「いらっしゃいませこんにちわー」
JUM「あ、どうもー このお別れ会の件で呼ばれたんですが」
?「あ!JUMなのー!おっと、リアルじゃJUM登りはできないわね」
JUM(雛苺・・・?声色変わりすぎだろ それになにこの汚ギャル・・・怖い・・・)
雛苺「中へどうぞなのー!」

?「やあJUM君、こんにちわ」
JUM「蒼星石・・・さん?」
蒼星石「ちょっといきなりさん付けってwwwオウフwww」
JUM「いや、あの、すいません・・・(バリバリの腐女子じゃねえか・・・)」
蒼星石「じゃ、行こうかJUM君 プッw」

さて、イメージが崩壊する前に単行本読み直すかな

?「あれ?JUM君もう来たんだ?」
JUM「え?誰・・・ですかね?」
金糸雀「ああごめんごめん、真紅のミーディアムもうきたのかしらー!これでいい?」
JUM(ほっ・・・やっと普通の女の子だ・・・)

>>16
俺の嫁が…ふじょし…だと…

?「ここは通さないわよ!」
JUM「ひっ!その声は水銀燈!?」
水銀燈「他の子と違って私はわかりやすいでしょ?役作りってやつよ」
JUM「そ、そうですね・・・(リアルで銀髪とは恐れいったよ)」

支援

集合場所につくと、そこにはドールの中の人に囲まれる翠星石の姿が

JUM「なにやってんだ・・・?」

?「この会社も今日で終わり」
JUM「・・・真・・・紅・・・さ・・・ん?」
真紅「ええ、私が誇り高きローゼンメイデン(仮)第五ドール、真紅よ、JUM」
JUM「え・・・男?」
真紅「胸はこれからつけるのだわ」
JUM「もうやだこの会社」

>>18
俺の中のカナタロスの株がまた上がった

真紅「さっきの話の続きだけれど、私達は再就職先が欲しいわけ」
真紅「それで他社のドールであるあの子に頼んでいるんだけれど・・・」
JUM「う・・はい・・・(できればそれ以上その声で喋らないでくれ)」
真紅「さっきからずっとあの調子なのよ」

雛苺「だからぁー うちらにお前の会社紹介しろっつってんの!」
蒼星石「オウフwwwwwwwww」
水銀燈「切実にお願いします」
翠星石「だから翠星石はそんなんじゃねえです」

金糸雀「私達もこうしてぶっちゃけちゃったし、翠星石さんも本音でいきませんか?」
雛苺「そうそう もう役作りとかいらねーからぁー マジKYだべ」
翠星石「そういわれても困るです・・・」

水銀燈「このとおりよ!私一応子持ちで・・・困るの!」
翠星石「で、でも・・」
雛苺「でもじゃねーから!マジでケンジ呼んじゃうよ?もしもしケンジぃー?」
翠星石「うう・・・助けてJUM・・・」

蒼星石「ですぅーwwwですぅーwww困るですぅーwwwエフッwwwエフッwwww」

JUM「他社のドールも大変なんだなぁ・・・」
翠星石「JUM・・・!」
翠星石「JUMがそういうなら・・・もうそういうことでいいです」
翠星石「会社の面接は後日連絡するです・・・」

>>24
俺の中で雛苺の株が暴落した

ケンジさんマジパネェっす

巴「雛苺・・・?嘘・・・」
雛苺「チェッス!! 長年ミーディアム(笑)お疲れっしたー!」
巴「嘘よ、嘘に決まってるわ、こんな汚ギャルが雛だなんて・・・」
雛苺「はァ?シャバいこと言ってんとマジしめんぞ小娘 うちのケンジ呼んd」

巴「嘘よおおおおおおおおお!!」

バキッ ドガッ

巴「はぁはぁ・・・木刀を持ってきて正解だったわ」
巴「気分が悪いからもう帰る」

庭師の姉妹設定はどうなったんだww

めぐ「水銀燈・・・」
水銀燈「あ、あらぁ めぐじゃなぁい」
めぐ「無理して作らなくていいのよ、それよりお子さんがいたのね」
水銀燈「・・・」
めぐ「私なんかより自分の子供の面倒、見てあげて」
水銀燈「ごめんなさい・・・でも・・・」
めぐ「・・・もし暇を持て余したら、あの、お見舞いにきてくれたら嬉しい・・・」
水銀燈「もちろんよ(号泣)」

ジジイ「蒼星石ー!蒼星石はどこじゃー!カズキー!」
蒼星石「オウフッwwww翠星石リアルドール気取りオウフwwww」
ジジイ「カズキ!」

JUM(すげーあのじいさん、蒼星石一発で見抜くなんてただもんじゃねえ・・・)

>>30
泣いた

これはひどい

雛が…・・蒼が……

            ,  ´__ ` - 、       `丶、
.         / /  /   ` - 、      丶
       / /    '    /   ` - 、       \        /
      /,   ' /    /   /!l |    `  、       \   /
.     // / /   /__∠. 斗‐ | l、  | l  ` 、    ` く::\
    /イ /| ′ ///二ヽ!  | | \ | |  ,|  \      \:ヽ
     | / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、'  / !  .:l:\    ヽ冫
     l'′l| l //::,′ |l:::}   l l|´ ,二ヽ \/ /  .:;'::::::::\  /
     {   | 'l..:/:::,'  、ゝ'′   l | 〃「「`ヽ/ X  .:::/:::::::::::::::`Y
         ! l:::l::{ "" `     l|   | !::::::i}/  .::/::::::::::::::::::::,′
.          l |:ハ   !       ゝtzノ'   .:/:::::::::::::::::::;/
         l|::∧  _     """ `ー/  .:/:::::/::::::::〃
          |:':/::>、 ヽ __  - ´::::::;::::::'::::::/::::::://
          }/l:/  ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
          / /′ /イ/       イ::/:/::;:イ '
            ′   .イ          l//:/::ハ ヽ

             r=-、      _,.......、
               }|   ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
           r'  r== 、}j_}'´__,r==、゙、
        _  r'\  〉  ,.イ_j、>``  fr'
       //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´

       j {_,. - '´ ト=彳 l !     !  l ヾ
      、j ,イ    {  ,.{-!-|、   l__l_l | lト、
     r=、{ ヽ    ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//'  〉
     {{__, ト-`= r'__}_イヒソ   ヒソ}ィ''´_ノ
        `=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-'
        く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,
         ト、`´  )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
        〉' `` く,イ{   7ァ{`_ノ  
        /`ヽ  /〈{ヾr'´ト|{ / }
      〃  ヽ   ヽヾ!八ヾノ
     //     ``フード'  ヾ、__
    / /      >'´!|    ヽ`丶、
   ヽ、/      , ' |:l !   }  ノ, -'-、
    /-‐、   /  //,ヘ__ノ//_ /、 }、
    ヽ   ヽ,、{〉`Y:://'´  ,r`)'´/⌒j'´}-'
      \く ``rァ、`゙   ∧` ̄>'`´_ヽ=、
         `ー'  'ーr‐イハ>ノ ヽく_ニ7マ
             /7lN´}=|   lヌ 7/ ヽ
             ヾrl!ヽノl   └ヽ'ニ==lトァ'"⌒ヽ
              {_!〉´`|     ヽ__//   /
              |ヽヽノl      {    /
              l! //ニ゙、      `ー'´
              {ヽ'    ヽ
               ヽ、___,.イ

カズキって誰?
マスターこんな奴だっけ?

嫌な、不渡りだったね

真紅様が…真紅様が…

原作派の人?
アニメだと蒼の子かなり違うから

終わりか?

なんでカズキなの?
男なの?

真紅の中身が男とか…失望した

みつ「かなー!お疲れ様!」
金糸雀「お疲れ様かしらー!」
みつ「これ今月分の給料よ」
金糸雀「え、こんなに?」
みつ「いいのよ、退職金含め、みたいなとこかしら?」
金糸雀「みっちゃん・・・これからも遊びに行くから」

みつ「え?その格好で?それはお断りよ」
金糸雀「・・・」

>>44
値段によっては本体も呼んで良い

なにこの悲しいスレ

カナの中身が気になるところだな
あと銀の

翠星石だけ本物?

なんてことだ・・・

JUM「お別れ会っていうから何か特別なことやるのかと思えば・・・ただの飲み会か」

JUM「ん・・・?」

翠星石「・・・」
JUM「どうしたんですか?」
翠星石「・・・翠星石に構うなです」
JUM「あなたもいつまでも人形役に徹しないで、中の人で混ざればいいんじゃないですか?」
翠星石「さっきからなんですその言葉遣い、気色悪いですぅ」
翠星石「それに翠星石は・・・みんなのことほんとの姉妹だと思ってたです」
JUM「は?」
翠星石「この状況で信じろっていうほうが無理あるかもしれませんが」
翠星石「翠星石だけは本物のローゼンメイデンです。誇り高きローゼンメイデン第三ドールです・・・」

ktkr

翠星石だけドールで出席なの?

JUM「だってお前、今までの態度はなんなんだよ?」
JUM「昔からの知り合いみたいな・・・」

翠星石「あれは・・・」
翠星石「正直言って、姉妹達と最後にあったのは何十年も前なんですぅ」
翠星石「JUMは、物心ついたときにあった人のこと、例えば死ぬ直前に覚えてますか?」

JUM「そう言われればそうだな・・・」

翠星石「姉妹達の記憶は、お父様と同じぐらい曖昧なんです・・・」
翠星石「まさか人間が操ってるとは知らず、ぬか喜びもいいとこですぅ」

JUM「そうだったのか」

何百年の間違いじゃね

wktk

銀様が子持ちで銀髪の3次元女なんて…

それはそれで!

流石すいせーせきは可愛いですぅ

続けれ

wktk

どうした>>1
死んだか

腐女子はしょこたんに脳内変換

帰り道

JUM「もう、家に帰っても俺とお前だけなんだな」
翠星石「・・・のりがいるですよ」
JUM「そうだな・・・」

ヅバン!

JUM「!! 目の前にナイフが・・・誰だ!?」

?「翠星石、おままごとは終わったみたいね」
翠星石「誰です・・・?」
?「私はローゼンメイデン第四ドール蒼星石。」
蒼星石「この私が男装だなんてなかなか面白かったわ。さ、そろそろ帰ってらっしゃいな」
蒼星石「余興の時間は終わりよ」

そこには黒いドレスを纏った翠星石と同じ髪型で青い髪の人形が立っていた

JUM「本物の蒼星石・・・?」

>>63
遅かったじゃないか

        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=|人形なんかに恋して恥かしくないの?

      |::::::|       ノ           |:::::::| 
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::| ボク、本気にしますよ?

      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|

      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \

          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)

あれだけ溺愛してた双子の関係も曖昧だったのか…?

誰か描いてくれ

JUM「蒼星石は翠星石と双子の姉妹で、庭師の鋏を・・・あれ?それは偽者?」
蒼星石「あらぁ?その子とは双子だけど、鋏なんてチャチなもの使わないわよ」
蒼星石「ローゼンメイデン随一のナイフ使い蒼星石をお忘れ?翠星石?」

翠星石「な、なにも覚えてないです・・・」

蒼星石「それもそうね、私も目覚めたときは記憶なんてなかったもの」
蒼星石「まあいいわ、ついてらっしゃいな」

JUM(黒い翠星石・・・)

蒼星石は両儀式で保管させて頂きます

それにしてもナイフって

蒼い子・・・

ナイフ…………

オウフwwww

蒼星石の後をついていくと、そこには古い洋館が建っていた

蒼星石「さ、遠慮せずにあがりなさいな」
JUM「ここは・・・有名な幽霊屋敷じゃないか」
翠星石「ここまできたら行くしかないですよ、JUM」
JUM「わかってるよ、行こう」

面白いけど収集つくのか?

?「やあ、久しぶりだね翠星石」
翠星石「え?久しぶり・・・と言いたいところですけど誰ですぅ?」
金糸雀「ボクだよ金糸雀だよ、あれだけ仲良かったのに忘れたのかい?」
翠星石「あーもう、覚えてるわけねーです!」

JUM(本物の金糸雀はどっかのお姫様みたいな格好してるんだな)
JUM「それにしても暗すぎないか?足元が見えなくて先に進めないぞ」

金糸雀「これは気が効かなくて失礼。ピチカート!」

翠星石「うわっ! ・・・急に明るくなったです 気味わりぃですぅ」
蒼星石「金糸雀は電気を操るのよ」

>>蒼星石「金糸雀は電気を操るのよ」

▼ ̄>―-< ̄▼
 Y ● - ● Y
 ( @ o @ )よろしい、ならば戦争だ

  >       <
 人)     (人

これは壮大な物語の予感



wktk

ksk

?「楽しい余興の時間が終わってしまったようですね」
蒼星石「ええ、そのようですわ」

JUM(凄まじく長い髪だ、床についてるじゃないか・・・それになんかこの人形・・・
    ぼやーっとして実体がないように見える・・・病的な感じがする・・・
    病的に・・・美しい・・・)

蒼星石「あ、JUM君、水銀燈を直視したらダメよ」

パンッ

JUM「はっ!ぼ、僕は一体・・・」
蒼星石「水銀燈の放つ瘴気に当てられると正常な意識を保てなくなるわ。気をつけて頂戴。」

水銀燈「これで全員揃ったようですね。では食事の準備でもしましょうか。」

 |::    |l::.       |:::     :  .:::i|      :l:::|    .:|::::::::::|、   __」
 |:::.    ||:::.     |:::.     :: .:::l |    .::l::::|    .:::| ::::::::' ヽ(´|| | |
 |:::::.   ||::::      |:::::.    .::: l:::l !    .:::l:::::|   .::::l::::::::/   ヽ|| | .|
..∧:::::.   |:|:::::.    |i::::::..  .::::::l:::l l   .:::::;::::::!  .:::::'::::::/    ノ|| | !
::.. ト、::.__|:|:_     | l:::::::.....::::::/:;:' l   .::__イ_j__ .:::::/:::::∧rー'T´:::|| l  |
:::::. | l\N} \_丁T'┘ lヽ::::::::〃/ ナ了 ̄レ  /イ::ィィ´:::/ _) l:::::::| .| |  |
ト、:::| |   二二_     ヽ/     _ 二二   ´|: l:/∠フ   |:::::::| .| 廴_j
゙卞.| | ´千¨モ_メ ヽ         ´ィキ_テ于` |: l イ匀′   |::::::|__j  |
ソ'| |ヽ  ` _ 一 ´           ` ─ _ ´  .!: |゙宀'″   i|::::::::::  |
  | |::|ハ                     イ:|:: |      ||:::::::::  |

  | |::|  、           {i          /  |:: |      |:l::::::::  |
  | |::|  \        - =-         /   .|:: |      |:::l::::::  |
  .i| |::|   匸.>        ー        <___]_  |:: |      |::::|:::::  |
  .l| |::|´ ̄: : : : : : :`   . ___ .   ´: : : : : : : : :`|:: |      |:::::|::::  |
  l:| l::|: : : : : : : : : : : :f'〃ニヾハ: : : : : : : : : : : : :|:: |       |:: |::::   |
 l :| l::|: : : : :_: : :-‐ :八,ゞゆソ人: :ー: : :_:_: : : : :|:: |       |:: |::::   |
´l ::| l::|: : : : : : : :.:/: : :ゝ=イ: : :丶: : : : : : : : : :|:: ト、     |:: |::::   |

普通に飯食うのか

本編はただの勘違いだったのか
いやあ恐ろしい


  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\

  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イテ'卞仆jイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´  ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ   ・・・・・・・
/   l|  ハ ヽ \_>〃{k_r1      `-´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン     '     ゙ハ三{_∠_ ̄
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    r   ̄}   .イ 厶イく_フノ
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \

水銀燈の周りから色のついた空気のようなものが無数に飛び出し
瞬く間に食事がテーブルに並んだ

JUM「なんだ今の・・・?」
蒼星石「水銀燈はアストラル体を操れるの。」
JUM「アストラル体・・・?」
蒼星石「簡単に言うと幽霊とか霊魂みたいなもんよ。」
JUM(なるほど、だから幽霊屋敷って呼ばれてたんだな)

あれ?不人気とオレの雛は…?

天→天力改傷(てんりょくかいしょう) 人のキズをいやす
地→知力改建(ちりょくかいけん) こわれた物などをなおす
風→風舞(ふうが) かまいたちのような風の刃で敵を切りつける。
         刃は今のところ5枚出る
土→土留苦(どるく) 敵の重力が100倍に、立つことができなくなる。(むしろうまる)
          50倍、10倍など強さを変えられる。
          ツボを押すことで、部分的にもできる。
水→水神(すいじん) 池や湖や海の近くでないと使えない
            水の神の力を借りて何かができる(レア)
火→陽炎(かげろう) 炎のうずが敵をつつみこみ、一気に燃やすこともできるが
            じわじわと暑くすることもできるためごう門にも使える


この技出る?

                        >>86
           ムシャ         |
             ムシャ       |

      ∩___∩              |  ぷらぷら
      | ノ      ヽ        ((   |
     /  ●   ● |         J  ))

. ((  |    ( _●_)  ミ ・
    彡、   |∪}=) ,ノ ∴

     /    ヽ/^ヽ ヽ  。
     |      ヽ \ |
     |      ヽ__ノ

JUM「さっき全員揃ったって言ったよな?ローゼンメイデンって四体で全部なのか?」
水銀燈「いいえ、七体ですよ。」
JUM「じゃあ、なんd」
金糸雀「他の三体は敵対関係にあるんだよ。」
翠星石「! そうです!アリスゲームはどうなってるです?姉妹全員目覚めてるのは間違いないです!」

水銀燈「ええ、目覚めていますよ。」
蒼星石「アリスゲームの記憶は流石にあるのね。」
蒼星石「翠星石、あなたが目覚めるまで待っていたのよ。」
翠星石「え?だって翠星石はとっくに目覚めて・・・」
水銀燈「そちらの目覚めではないんですよ、翠星石。」
水銀燈「あなたが楽しい夢を見てる間は起こさないように、淑女としてのマナーですからね。」
翠星石「そんな・・・人間達に騙されてる翠星石を見て笑ってたですか・・・」

なかなか面白いな

きらきーはどっちにしても敵か

JUM「な、なあ なんで四対三のチーム戦みたいになってるんだ?」
翠星石「そうです アリスになれるのは結局一人ですよ?」

蒼星石「四対三というのは正確ではないわね。単独行動をとっているドールがいるから、四対二対一ね。」
金糸雀「翠星石がボクらに加わってくれれば人数面でさらに圧倒的に優位に立てるんだよ!」

翠星石「ずいぶんアリスゲームに乗り気みたいですね・・・」
翠星石「チームを組んでアリスゲームしたって、結局最後は・・・チームのみんなで戦うことになるです」

蒼星石「それなら安心して頂戴。」

なんか原作が間違ってる気がしてきた

面白支援

劇画ローゼン

蒼星石「向こうのチームがどういう話になっているのか知らないけど」
蒼星石「私達は残る三体を倒した場合、水銀燈にローザミスティカを渡すことで合意済みなのよ。」
蒼星石「翠星石、もちろんあなたにもそうしてもらうつもり。」

翠星石「・・・・・・・・へ?」

金糸雀「単独行動ととっているドールと水銀燈。この二体にはボクらは束になっても適わないんだ。」
金糸雀「どうせ望みがゼロなら、仲の良い方にアリスになって欲しいと思ったんだよ」

翠星石「JUM、か、帰るです!こいつらイカれてやがるです!」

原作よりこっちの方がお人形っていう匂いがする

やっぱり原作が間違ってたのかな

怖ええええええ

JUM「お前らおかしいぞ!まるで水銀燈を宗祖とした宗教みたいじゃないか!」
JUM「そんなことまでしてアリスになる必要なんてあるのか?」
翠星石「そうです、争いごとをしなくていいのなら、翠星石はお父様にあえなくてもいいです・・・」

水銀燈「お父様には私達もすでに興味はありません。」

JUM「じゃあなんのために?」

水銀燈「アリス、即ち人間になるためです。」

翠星石「え?アリスになる・・・って人間になるってことだったんですか?」

蒼星石「その通りよ翠星石。」
水銀燈「ローザミスティカは中途半端な命の欠片。」
水銀燈「それを集めることで私達は立派なひとつの命を授けられるんです。」

JUM「アリスゲームが・・・人間になるためだったなんて・・・」

なんだなんだ、桃種先生、こんな所にいらっしゃったんですか

うーん

新展開 New!!

まーた雛苺最強か

壮大な物語になりそう。完結するのか?

翠星石「と、とにかくJUM、帰るですよ!」
JUM「悪いけど今日は帰らせてくれないか?」

水銀燈「構いませんよ。元より無理に誘うつもりはありませんから。」
蒼星石「翠星石・・・単独行動を選ぶなんて愚かな子ね・・・。」

翠星石「やっと幽霊屋敷から帰れると思うとせいせいするです」

水銀燈「ちょっと待ってください。」
翠星石「なんです?」

水銀燈「あなたが余興から目を覚ましたことでアリスゲームは開始されました。」
水銀燈「これからは他の三体が単独で動いてるあなたを狙うかもしれない。」
水銀燈「もちろん、私達も狙わないとは断言できません。」

翠星石「JUM、正面きって喧嘩売られたですぅ・・・」
JUM「と、とにかく帰ろう!」

水銀燈「それと、真紅にはくれぐれも注意してくださいね。」
水銀燈「あの子は狂犬ですから。うふふふふ。」

JUM(真紅・・・?)

強肩真紅www
季節的にもぴったりだな

これは期待

期待する

このスレはジョジョで言うSBLみたいなもんか

ぬ~べ~の枕返しの話とかひぐらしの賽殺し編っぽい感じがする

あえてクローズとか

追いついた

>>109
SBRだ

>>113
ごめん
LANじゃなくてRUNだったのね

乾電池ことミーディアムがいる分、不利とはいえ翠星石にも分がありそうだが……

出てきてないだけかも知れんけど>他ミーディアム

>>114
どこの回線だよwwwwww

>>115
そもそもミーディアムってのがあるかどうか

>>115
ミーディアム居なかったら銀様能力使えてねーよ

dotounoagu

ユンケル農家

翠水

保守

ほしゅ

お忙しい中ご苦労様です桃種先生

桜田家

JUM「はぁ・・・今日はいろんなことがありすぎて疲れたな」
翠星石「・・・」

JUM「あ、おい、布団に何置いてんだ!・・・ってカバン?」
翠星石「・・・」
JUM「分かった分かった、好きにしろよ」

いやらしいこと考えた俺は死ねば良い

翌日

翠星石「いい天気ですぅー」

のり「ちょっとJUM君、翠星石ちゃんって・・・」
JUM「お前が雇ったエセ真紅とは違って、あいつは本物のローゼンメイデンだよ」
のり「え?じゃあお給料払わなくてもいいのね♪」
JUM「お前・・・まあいいや、少し出かけてくるぞ」
のり「どこいくの?」
JUM「図書館だよ、勉強に最適なんだ」

辛いことの後は暖めあうのが普通だろ

また偽者ローゼンやとって
遠隔操作で戦ってもらえばいいんじゃないか

>>130
会社倒産したっていってるぜ

あれ?面白い・・・

>>131
心の優しい水銀燈の中の人ならきっと・・・!

二徹の日に限ってこういうの見つけるから困る

雛苺って巴が派遣したのか、のりが派遣したのか

>>135

薔薇水晶は会社とか関係なく存在してるんだよな?

間違いなく翠星石のギャルゲーブログに載る。

俺がレスすると絶対止まるよな
バイバイ猿さんになる前に帰るよ

もしかしてさるさんか?>>1

>>137
そのはずだが、>>3をみると薔薇水晶戦後っぽい


同盟が、水銀燈・金子雀・蒼星石の三体
残りの雪華綺晶・雛苺・真紅が、二体と一体で別れてるのか
狂犬なんて言われてるなら、単独行動は真紅かと思うのが素人考えだが

そういえば雪華綺晶はあれが本物だったのかどうか……

マッドッグ真紅に期待

>>141
どうやらそのようだ

対戦相手が見つかって忙しいだけじゃないの?

狂犬病ですね

図書館

JUM「余計なことは考えないで勉強勉強っと」

JUM「・・・今まで真紅達と過ごしてきた日々は紛い物だったんだな」
JUM「本物のローゼンメイデン」
JUM「薔薇の花弁を飛ばすとか、そういう能力に比べると」
JUM「だいぶ人外の能力って感じだったな」
JUM「本物のローゼンメイデンは僕が関わるべき存在じゃなかったってことか」

JUM「まあ関係ないさ、お姉ちゃんがあんなもの雇ってまで僕を更正させたかったなら」
JUM「それに応えるのが今の僕にできることだ」

>お姉ちゃんが

JUM「ん・・・いつの間にか寝ちゃったみたいだな」
JUM「はは、隅っこで勉強してたから図書館の人も気づかなかったのか」
JUM「帰ろう、鍵一箇所ぐらい開けっ放しでも・・・大丈夫だろ」

ペラ

JUM「?」

?「ほう、最近の図書館には我々に関する本も置いてあるのかの」
JUM(真っ赤な人形・・・?魔法使いみたいな格好だな)
?「これ人間、お前じゃな翠星石のミーディアムというのは」
JUM「そ、そうだけどお前は誰だ!真紅、か・・・?」
雛苺「ローゼンメイデン第六ドール雛苺、もっとも、JUM登りなどせぬがな、ハハハハハ」

雛苺ジジイ化してるwwww

魔法使いwwwwwwww

うはwww

薔薇乙女…だよな…?

http://oba-q-honpo.net/qt/webc/rmg.html
これ思い出した

口調は老人でも体はロリッ子という萌え要素もあるではないかッ!!

雛苺「あいや失敬wwww拙者雛苺でござるwwwwwwww」

JUM「お前か、単独で動いてるドールってのは・・・」
雛苺「取引しようではないか、人間」
JUM「い、言ってみろ」
雛苺「翠星石がこの雛苺の仲間になるよう、便宜を図るのだ」
雛苺「そうすれば知る限りのことを話そう」
JUM「・・・断r・・・あぐっ!一人でに手が首を絞めて・・・くるし・・・」

雛苺「翠星石は意思をもたぬ生命を操ることが可能。つまり植物じゃ。」
雛苺「対してこの雛苺は意思を持つ生命の、意思自体を捻じ曲げることが可能。」
雛苺「人間、お前をこのまま明日の朝刊に載せることなど造作もないぞ。」

JUM「ぐ・・・」

雛苺「迷ってるようだな、人間」
雛苺「ではもう少し簡潔に要求を言おう」
雛苺「明日の昼までに翠星石を連れてこなければお前を殺す」

JUM「・・・誰がお前の言うとおりなんかに」

雛苺「明日までその命はお預けじゃ」

JUM「くそ、あれじゃ化け物じゃないか・・・」

みんなひでーなwwwww

翌日

JUM「・・・」
翠星石「どうしたです人間、朝っぱらからふさぎこんで?」
JUM「う、うるさい!ほっといてくれ!」
翠星石「・・・?」

JUM「くそ、あんな悪魔人形の仲間になれだなんて言えない」
JUM「やっぱり僕一人で行くしかないか・・・」

昼、図書館

JUM「来たぞ・・・」
雛苺「約束を守ってよくきたの。」
JUM「翠星石は連れてきてないけどな!」
JUM「真昼間の図書館、衆人環視の中で僕を殺せるならやればいい!」
JUM(命をかけたハッタリだな・・・人に見られようが関係ないのなら、僕は死ぬ)

追いついた!

>>149
雛苺のじじい化にクソワロタwwwwwww

ダンブルドア

グラップラー真紅思い出した

JUM「ハァ・・・ハァ・・・・」

雛苺「そんなこと考えずに昼の図書館に呼んだとでも?雪華綺。」

JUM「う、うわ、なんだこれー!」

雪華綺晶「はじめましてJUM君。ウチの部屋へようこそ♪」
JUM「へ?図書館からいきなり、なんだここは?」
雛苺「雪華綺晶は異次元に移動、又は中に生き物を引き入れることが出来る」
JUM「ゾワッ」
雛苺「わかったようだな。つまり彼女がその気にならない限り、お前は永遠にこの狭い檻の中。」
雪華綺晶「じゃ、十時間毎に会いにくるから♪」

JUM「え、行っちゃった・・・うそだろ・・・」

単独じゃなかったのか

JUM「くそ、ほんとに何もない部屋だな・・・」
JUM「壁もドアも、叩いてもビクともしない」
JUM「・・・喉が渇いた」

JUM「あいつ、雪華綺晶とか言ったっけ」
JUM「どうみても金髪の子ギャルにしか見えなかったが・・・」
JUM「雛苺はスキがなさそうだったが、あいつぐらいならなんとか騙せそうだぞ」
JUM「10時間後に期待して黙って待つとしよう」

>>166
水銀燈たち以外にも後一組ペアがいるじゃん
放浪してる一人ってのは多分ハッタリ

単独は真紅じゃないの?

>>168
水銀燈
蒼星石
金糸雀グループ

雛苺
雪華綺晶グループ


単独は強健真紅だな

10時間後

JUM「・・・はっ!」
雪華綺晶「やっほー♪お休みのところ失礼♪」
JUM「あ、あのさ、とりあえず一回外に出してくれないかな?」
雪華綺晶「え?」
JUM「翠星石と直接会わないと説得のしようがないだろ?」
雪華綺晶「んー それもそーねー・・・」

JUM(よし、いけそうだ・・・このまま逃げよう)

雛苺「待て雪華綺晶」
JUM「!!!」
雛苺「何度も説明しただろう。nのフィールドを介せば会話ぐらい造作もないのだ。」
JUM「くっ・・・そ・・・またこいつに・・・」

まとめを作ってくれることを期待しながら、私は眠ります。

今日から仕事だ。お休み
がんばれよー

期待

支援

なんだこのきらぴーの軽さ

きらきー明るいなww

そんなことよりコミケでラインバレルのフィギュア予約した奴いるか?

うう・・・明日から仕事なので寝なければならない
もしも明日の定時まで残っていたらそのときはきっと最後まで書きます
すいません

>>179
うおおおおおおおおおおおお



頑張って

乙wwwwww

乙!
これは落とすわけにはいかないな

>>179
おお、乙。
俺も寝たかったんだよ

              -― ̄ ̄ ` ―--  _      
          , ´         ,    ~  ̄、"ー 、 
        _/          / ,r    _   ヽ ノ
       , ´           / /    ●   i"
    ,/   ,|           / / _i⌒ l| i  |
   と,-‐ ´ ̄          / / (⊂ ● j'__   |
  (´__   、       / /    ̄!,__,u●   |   
       ̄ ̄`ヾ_     し       u l| i /ヽ、
          ,_  \           ノ(`'__ノ
        (__  ̄~" __ , --‐一~⊂  ⊃_

           ̄ ̄ ̄      ⊂ ̄    __⊃
                   ⊂_____⊃

保守が我の命運ならば

規制に巻き込まれたからお前ら保守しといて頂戴
さぁツールを起動して頂戴

保守班頑張れよ
俺はElonaを起動させる

ほしゅ

あれ?なんか体勝手に動いて・・・・・









ほしゅ

>>193
AFOってなんだよAFOって

支援
保守班あとはまかせた

真紅「いいのよJUN 私が殺りたいだけだから」

最初ひでぇとか思ってたが面白いな

フォシュ

せめてもの試演

保守レットFIRE

 

h

眠い筈なのに…困った

>>206
寝ていいよ
まだ来ないから

保守

保守しますか?保守しませんか?

              キ        //   /::::://O/,|      /
              ュ     / |''''   |::::://O//|     /
              .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
               :       |__」 |/ヾ. /    /
                      ヽ___ノ / . へ、,/
                       /  { く  /

                        !、.ノ `ー''"
                         //
                          ゙′
               , -――――‐-、
  保守しますか     (保守しますか )
               `‐----------‐

hoshu

あぶねぇ

>>212
ナイスフォロー

保守

まだ読んでるの初めの方だけど
翠星石×JUMフラグだな

実に素晴らしい

>>50
翠星石の美しさを見れば翠だけ本物のローゼンメイデンってのは
頷ける

>>217
翠は可愛いんだよ。美しさは銀様

これ書いてる人ってルパンのセブンドールズ書いた人だろ

保守

仕事行く前に★

ho

ho

真紅が…俺の真紅様が…

定時っていったら再開は6,7時位か・・・長いな。
昼寝しないように気をつけないと

翠星石とJUMのセクロスシーンきぼんぬ

ほす

agu

保守は一向にかまわんッ!

しゅ

続きが気になる保守

外見も気になるな…

agu

保守

ほしゅ

保守

hosy

何か展開がわからんな

また糞党員の糞スレか死ね

>>243
少なくともクソでは無いからお前が死ね保守

ピチカー党を舐めるな

支援

豆に見に来る俺は相当暇人だなsage保守

間隔短杉

保守

ほしゅ

お昼休みはウキウキほっしゅん

ほっほ

保守FIRE

真紅お気に入りの部屋から保守

ho

保守スレ嫌いです
でも保守します
保守

べ、別に貴方達の為に保守してるワケじゃないんだからねっ

おまえら保守間隔考えろ
俺が言えた事では無いけど

ho

保守の目安的なもの


00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

保守

やっぱり帰ってくるの19時くらいか?

hoshu

hos

保守


続きwktk

この発想は無かった
>>1は天才

保守

ほしゅだよ

ぬるぽ

保守石

ガッ

続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

不定期アッー!アッー!イグッ!イグッ!ンギモヂイイッ!!

真水銀燈イメージ
http://rozeen.rdy.jp/up/vipww28723.jpg

保守

真紅お気に入りの部屋から保守

ほしゅー

≫281
ごめん 見れなくなってるから再度うぷ頼みます

このSSの銀様の中の人が子持ちだって把握してたのに
なぜか>>20の銀様の脳内イメージが短髪で銀髪の幼女だった。
末期だな。

>>281
多分そんなんで合ってると思うけど
個人的にはロングドレスが良かった

>>286
俺も書きおわってからそう思った

>>281
あれ?あんたクッキーの味の人かい?

とりあえずあげ

ほす

干す

1です
遅くなってすいませんでした

ていうか、まさかまだ残っていたなんて・・・
しかも「明日の定時まで保守して」なんて無茶すぎる要求にもかかわらず
>>1はもうこないよ といった書き込みも一切なく、感涙の極みであります
ありがとう、みんなありがとう
拙い文章で申し訳ないが全力で書かせていただきます・・・!

待ってました!

きたきたきたきたー

JUM「もう好きにしてくれ・・・」
雛苺「このままお前を殺したところで我々に何の得もないのだよ、人間」
雛苺「これからお前を操り、せめて翠星石のローザミスティカを奪うための」
雛苺「当て馬になったもらおうかの、ハハハ」

JUM「や、やめてくれ、もうやめてくれー!」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

ガシャーン!!

雛苺「!!」
雪華綺晶「ウチの部屋の窓が割れるなんて・・・ありえない」
雛苺「異次元に侵入者だと・・・?」
雪華綺晶「まさか・・・」

?「・・・」

雪華綺晶「いやああああああああ!!」
雛苺「ぐっ!」

真紅か

JUM「真紅!真紅ー!!」

JUMは一目見てそれが真紅だとわかった
他のドールと違い、懐かしい感じがしたのだ
金髪に赤いドレス。
目まで赤いところはJUMの知っている真紅とは違ったが、
それでもJUMは異国で旧友に会ったような安堵感に包まれていた

雪華綺晶「こ、こないで!こないでぇー!!」
真紅「・・・」

凄まじい勢いで雪華綺晶が異次元から逃げ出す

雪華綺晶「あれ?」

雛苺「! 逃げたはずに雪華綺がいつの間にか真紅の目の前に・・・」

雪華綺晶「だ、黙ってやられるわけにいかないのよ!」

雪華綺晶が手をかざすと真紅はその場から跡形もなく消えた

雪華綺晶「は、はは なんだ、大したことないじゃない・・・」
雪華綺晶「あいつはもう二度と出さないんだから!」

JUM「そんな・・・別の異次元に飛ばされちゃったのか・・・」

真紅圧倒的www

原作よりはるかにバトルしてるなw

雪華綺晶「ふー、疲れた♪じゃ、さっさとこのコ洗脳して翠星石のミスティカゲットしよーよ♪」

雛苺「・・・!」

雪華綺晶「うそ・・・」

雪華綺晶が振り向くとそこには真紅が立っていた
雪華綺晶の周りを牙のようなものが取り囲む

雪華綺晶「いや、助けて雛苺!!」
雛苺「・・・クク」
雪華綺晶「いやあああああああああ!!」

いいよいいよ

私怨

やはりこっちが原作なのか

>>1が原作者で連載してほしいな

ローゼン補正を抜きにしても普通に物語描けるな

一瞬の惨劇が終わった後、そこには雪華綺晶の残骸が転がっていた
残骸から光の玉が真紅に向かって飛んでいく

真紅「あなたは死んだわけじゃないわ」
真紅「もう怯えることはない、私とともに生きるのよ」

雛苺「クク・・・よくやってくれたよ真紅、お前は」
真紅「どういうこと?」
雛苺「おっと、お前いつの間に喋れるようになったんだ?まあそんなことはどうでもいい。」

雛苺「雪華綺晶はな、異次元を操る他に他者の能力を一つだけ封印する力も持っていたのだよ」
雛苺「数百年前、雛苺は戦闘能力の低い雪華綺晶から手っ取り早くローザミスティカを奪おうとした」
雛苺「そのとき、奴が苦し紛れに雛苺の能力を封印したのだよ」
雛苺「おかげでこの数百年、人間一人を洗脳するのもままならない体たらく」
雛苺「奴の下僕として過ごした屈辱の日々」
雛苺「それをお前は救ってくれた。感謝するぞ真紅!ハハハハハ」
雛苺「では久しぶりに支配の快楽に酔いしれてくるとしよう」

JUM「あいつ封印された状態でも十分すぎるほどヤバかったのに、どうなっちゃうんだ」
JUM「行っちまった・・・」

いいよいいよ

雛苺さんwwwパネェっすwwwwww

真紅「JUM、辛かったでしょう、大丈夫?」
JUM「あ、ああ・・・ってなんで僕のことを知ってるんだ?」
真紅「私は・・・」

真紅「私は特異な能力のせいで、ずっと独りだった」
真紅「何百年も独りでいるとね、言葉なんて忘れてしまうの」
JUM「だから雛苺はお前が喋ったことに驚いていたのか・・・」

真紅「そう。私がまともに喋るのはこれが初めてのようなものね。」
JUM「じゃあなんで今喋れてるんだ?て、ちょっと待て!その前の質問に答えてくれ!」
真紅「わかったわ。少し恥ずかしいけれど説明するより他にないわね。」

支援

おめめが真っ赤だー!

お、良いタイミングで来たな俺

つーか人形派遣会社が何者なのか気になるなwwww
図書館でローゼンメイデンの事調べたのか

ちょっと覗いたら>>1が帰ってきてたww

真紅「孤独だった私はいつもnのフィールドで本を読んでいたの」
JUM(本か。そこは偽真紅と同じなんだな。)

真紅「ある日、いつも無音のフィールドに声が聞こえた」
真紅「私の名前、『真紅』と呼ぶ声が」

JUM「まさか・・・僕?」

真紅「そうよ。それから私は人間が演じる私と、JUM、あなたに興味を持ったの。」
真紅「本を投げ出してあなたたちの日常を眺めていたわ。」
真紅「そうしているうちに、人間が演じる『真紅』に自分を投影するようになった。」
真紅「だから、言葉遣いや服装も、その『真紅』に似通っているのよ。」

真紅「おかげで紅茶にも詳しくなったわ」

帰ってきてたwwww支援

しえん

JUM「そうだったのか・・・道理で懐かしい感じがしたわけだ」
JUM「それで、なぜ僕を助けてくれたんだ?」

真紅「私は長い間、『真紅』に自分を投影してきたのだから」
真紅「あなたとはずっと一緒に暮らした仲間のような感覚なのよ」
真紅「それに、単純にJUMのことが気に入ったというのもあるわね。」

JUM「ばっ、 恥ずかしいことをぬけぬけと・・・」

JUM「雛苺のことも気になるけど、一旦帰って翠星石に会ってくれ」
真紅「わかったわ、行きましょう、JUM」

雛苺さん、本気だすのかと思ったらどっか行っちまったのかよ

翠星石「・・・真紅?」
真紅「すぐわかってくれるなんて嬉しいわ翠星石」
翠星石(でも微妙に違う・・・?まさか・・・)

翠星石「本物の真紅ですか?」
真紅「そうよ、あなたのことはずっと見てきたけど・・・よろしくね翠星石」
翠星石「よろしくです!久しぶりに懐かしい顔に会った気がするですぅ♪」

真紅「のり、紅茶を淹れて頂戴」
のり「はいはーい」
JUM「おいおいお前、家着いてすぐそれかよ」
真紅「いいじゃない、一度言って見たかったのよ」

どの辺が狂犬なんだろう・・・?
おいおい明らかになるのかな?

真紅が一番まともだな

まとも過ぎて逆に怖い

能力が出てきてないからな

それから数日間、桜田家は以前のような状態を取り戻した
ある日

翠星石「JUM!!」
JUM「なんだなんだぁ?またタマゴでも爆発させたのか?」
翠星石「それどころじゃねーです!このニュース見るです!」
JUM「へ?ニュース?」

sie

アーカード様ばりのチートキャラの予感

続きwktk

眠い
支援

キャスター「今日未明、およそ一万人の民衆が突如武装蜂起」
キャスター「首相官邸等、日本の心臓部は抑えられた模様」
キャスター「首謀者からの声明は未だに発表されていません」
キャスター「この謎の暴動に全国が混乱しています」
キャスター「! おいカメラ!なにやって・・・ ザー」

翠星石「ただごとじゃないです、きっと姉妹の誰かが力を使ってるです!」
真紅「雛苺ね」
JUM「え?だってあいつの力って・・・まさか」
真紅「ええ、そのまさかみたいね」
JUM「封印とかれたからってここまで出来るもんなのか・・・?」
JUM「こんなのどうしようもないじゃないか・・・」

真紅の容姿は偽真紅よりも身長高くて過剰装飾と見た

真紅「! TVの画面が変わったわ」
JUM「これは・・・雛苺!」

雛苺「これより声明を発表する。」
雛苺「我等の望みは圧倒的支配。抵抗するものは独り残らず殺す。」
雛苺「さらに私信を続けさせていただこう、ハハハ」
雛苺「邪悪な力を持つ者よ」
雛苺「お前達は数の暴力によって裁かれるだろう。以上。」

JUM「要求もなにもあったものじゃないな・・・」
翠星石「狂ってるですぅ・・・」
真紅「同感だわ、人間が演じていた雛苺の方が、可愛げがあったわね」

JUM「それに・・・あんまり思い出したくないけど」
JUM「最後のあれってやっぱり宣戦布告だよな?」

翠星石「こ、細けーことは気にするなですぅ!」
JUM「こいつ現実逃避しやがった・・・」

真紅の牙は能力のことか

JUM「いざとなったら真紅、翠星石!頼んだぞ!じゃ、僕は寝る!」
翠星石「現実逃避してるのはどっちですか!」

真紅「ま、どこに逃げても無駄だろうからおとなしく寝ましょう」
翠星石「そ、そうですか・・・」

翠星石(とは言ってもJUMから聞いてるです)
翠星石(テレポートしたり空中に牙を出したり・・なんか凄そうです)
翠星石(いざとなったら真紅に任せるです♪)

ほー

真・紅裏がありそうでこえええ・・・

夜中

ガンガン!! ドンドンドン!! ガンガンガン!!

JUM「うわ!!」
翠星石「き、きやがったですぅ!」
真紅「淑女の睡眠を妨げるなんて無粋ね・・・」

JUM「え、なんだよこれ・・・」
翠星石「家を囲んでる人の波が・・・多すぎて端が見えないです」
翠星石「もう終わりですぅ 白旗あげるですぅ・・・ヘナヘナ」

JUM「お、落ち着けお前ら!そうだ、真紅!僕らを連れてテレポートしてくれ!」
真紅「わかったわ、しっかり掴まって頂戴」

面白い

翠がだめすぎるwww

ところで…
>>1よ、答えてほしいんだが、最後まで話は作ってあるのか?

のり志望

>>340
デビルマン思い出した

真紅「と、思ったけれどやっぱりnのフィールドに逃げましょう」
JUM・翠「はぁー?」

翠星石「真紅の気紛れに勘ぐりいれてる暇はねーです!カガミにダッシュです!」
JUM「急げ!」


nのフィールド


JUM「ハァハァ・・・何とか間に合ったか・・・」
翠星石「疲れたですぅ・・・って・・・」
JUM・翠「真紅!!」

真紅「怒鳴らないで頂戴。ここなら普通の人間は入れないから大丈夫だわ。」

JUM「っていったってこんなところにいつまでもいるわけにいかないだろ」
翠星石「食べ物はおろか水分もねーですよ」
翠星石「きっと雛苺が目を光らせてるです・・・」
翠星石「限界がきて外に出ればすぐとっ掴まるですよ!どうしてくれるです真紅!」
JUM「まぁまぁ、ここからテレポートすればいいじゃないか」

真紅「テレポートは出来ないわ」

支援

どうするどうなる>>1

ここからど~なるw

のりは?

すいません五分だけ飯です
ちなみに最後までもう考えてあるんで22時までに終わらせたいですね

さすがにもうちょっとゆっくり食ってもいいんじゃね?

ゆっくり食べていってね!↓

5分たった

22時までにこれの収集つくとかwww
夢オチしかねぇww

真紅の能力はザ・ワールドだな

JUM「だって、雪華綺晶を倒したときしっかり見たぞ?次元まで超えといてそれはないだろ」
翠星石「そうです!こんなとこまできて隠し事はやめるです!」

真紅「・・・あれは違うの」
JUM「何が違うんだ?」
翠星石「どう違うです!チビ人間の目が節穴だって言うですか!それには翠星石も同意です!」
JUM「うるさい黙ってろ!」
翠星石「お前の見間違いだったんです!」

真紅「待って、雪華綺晶を倒したときに起こったことは現実よ」
真紅「けれどあれは彼女の恐怖心が呼び起こしたことなの」

翠星石「どういうことですぅ?」

ヤバイ続きが気になってしょうがないww
>>1がんばれ

飯ぐらいゆっくり食えよ

きっと>>1は夕飯を食べながら・・・

真紅「私は自分自身の能力について話したことは今までなかったわ」
真紅「話したら・・・私は負けてしまうから」

真紅「でもこの状況から進むには話すしかなさそうね。」
真紅「それに、あなたたちにだったら悪い結果になっても悔いはないわ・・・」


真紅「私の能力はテレポートでも、空中に牙を出すことでもない」
真紅「相手の恐怖を具現化する、これがローゼンメイデン第五ドールに与えられた力」
真紅「いつも独りで、何を考えてるのか、どこにいるのか、その能力さえわからない」
真紅「そんな不気味な印象を姉妹達に抱かれた私は」
真紅「その肥大化した恐怖心を具現化してやることで今まで難を逃れてきたの」
真紅「会うたびに能力も変わって、突拍子もないことをされるものだから」
真紅「みんな驚いて、私を狂犬とか化け物とか、罵っていたわ」

真・紅・・・

予想外

YOSO GUY death

キャンチョメみたいなもんか

なんという伏線回収……!

なるほど

真紅「それでも私はよかったの、ただnのフィールドで独り、本を読んでいるだけで満足だった」
真紅「今までローザミスティカを奪うチャンス幾らでもあったけれど」
真紅「私は災難を回避することが出来れば十分だったから、それはしなかった」

JUM「じゃあなぜ雪華綺晶のローザミスティカを?」

真紅「それは・・・」
真紅「人間になってJUM、あなたと人間同士で話をしてみたかったからよ」
JUM「!」

JUM「・・・あのな、アリスになるってことはここにいる翠星石も倒すってことだぞ?」
真紅「そのときはそのときで考えるわ」
真紅「それに・・・能力のことを喋ってしまった以上、翠星石が私に恐怖を抱くことはない」
真紅「つまり私は翠星石に勝てなくなってしまったの、余計な心配ってものだわ」

翠星石「真紅・・・」
JUM「ごめん、強引に聞いちゃって」
真紅「いいの、初めて打ち明けてすっきりしているわ」

おもしろいじゃないか

桃種先生好きな雛苺をジジイにしてまでなにやってはるんですかwww

口は災いのもと…か

真紅「だから、今回私をアテにされても困るわ」
JUM「なんでだ?」
真紅「雛苺の洗脳で操られた人間は恐怖なんて抱かないもの」
翠星石「それもそうですね・・・それじゃ一発翠星石のジョウロで・・・」

JUM「うーん、どうしようもないな・・・」
翠星石(ムカつくです ムカつくですチビ人間!)

雛苺の容姿はどんなんだ?

ラオウ的な

http://www.gpara.com/special/event/ranking/ogranking08/vote_result.php?id=52
暇なら支援よろ

真紅「フィールドを介して外の様子が見えるわ」
JUM「・・・ぜんぜん退く気配がないな」
翠星石「もうだめですぅ このまま干し柿みたいになって死ぬしかないですぅ・・・」

数時間後


翠星石「Zzz・・・」
JUM「うーん・・・ムニャムニャ」

真紅「!! 二人とも起きて!外の様子がおかしいわ!」

いいよいいよ

JUM「集まっていた人間が次々に倒れていく・・・なんだこれは」
翠星石「魂が抜け出てるのが見えるです・・・不気味な光景です」

真紅「水銀燈が動いたみたいね」


首相官邸
雛苺「兵の数が減っている・・・?なんだこれは、十万いた兵が・・・五万?」
雛苺「少し目を離した隙に何が起きたんだ!」
雛苺「く・・・三万・・・一万・・・三千・・・四十・・・二」
雛苺「そんな!一分もしないうちに十万人が全滅だと!?」
雛苺「くそ!わけがわからぬ、わからぬが・・・」
雛苺「兵なぞいくらでも供給可能!!」

水銀燈「失礼します。」

支援

ええい、雛苺はいい、銀様を写せ!

おもしろすぎるwww

銀つえええ

銀様キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!

ええい、絵師はおらんのか

雛苺がとんでもないかませ臭を放ち始めたぞ!

これ22時までにおわらないだろwwwww
どう考えてもw

「オリジナル」を想像するのは難しいなw
どうしても原作やアニメを想像しちゃう

雛苺「お前は水銀燈・・・!?」

水銀燈「真紅だけならまだしも私に牙を剥くなんて、浅はかでしたね。」
雛苺「なんだそれは?もう勝ったつもりか?」

雛苺が手をかざすと、みるみるうちに人間が集まってくる

雛苺「言ったはずだ、兵なぞいくらでもいるとな」

水銀燈「・・・」

臨戦態勢になった人間はばたばたとその場に倒れ、魂が抜け出る
その魂は水銀燈に吸い込まれていく

雛苺「く・・・早い・・・」

雛苺が姿は原作のままで声明発表したかと思うと……

魂抜かれて大惨事じゃないか

これは酷いとばっちり

銀様に魂抜かれるなら本望ですね

水銀燈「10万3402人分の魂をあなたの体に入れます。」

水銀燈の背中から銀色の帯がたなびいて、その帯は雛苺に繋がった

水銀燈「10万3403重人格ですか・・・どうなるんでしょうね?流石にこれだけの人数は試したことがありませんが。」

雛苺「やめ・・・ガギギ・・くるし・・・グッ・・・」

水銀燈「単なる即死ですか・・・あまり面白くありませんでしたね。」
水銀燈「それじゃ、あなたの薄汚れたローザミスティカ頂戴いたしますね。」

頂戴されました

銀魂

銀は原作の姿でもおkだな

雛苺かませ犬すぎだろw

>>395
ちょww

JUM「これが・・・水銀燈の力・・・」
翠星石「こんなの、あの屋敷で翠星石達の魂吸い取ろうと思えばそのまま・・・」

真紅「いえ、あの子の能力ではドールの魂は吸い取れないはずよ」
JUM「にしたって、酷い、雛苺も酷いけどこいつはもっと酷い!」
JUM「・・・ん?よく見たら暴徒以外の人も倒れてるじゃないか」

翠星石「巻き添えの巻き添えですぅ・・・酷すぎるです」
JUM「!! まさか!」
真紅「JUM、どうしたの?」
JUM「のり、のりは無事なのか!?今日は部活の合宿だって出かけてるんだ!」
真紅「行ってみましょう」
JUM「ああ!」

この真紅には幸せになってほしいな

最後まで雛苺って名前が似合わないまま死んだwww

銀様強すぎワロタw

残り5人

まさかお父様も水銀燈に…?

俺も真紅たちは海外にいる両親が頼んだ引きこもり救済の派遣サービスだったら・・・なんて考えたことがある

そんな・・・、一杯はいらっないよ、らめぇぇぇ
みたいな死に際かと思ってたが・・・グッ

真紅「・・・JUM」
JUM「・・・」
真紅「この場所で間違いないのね、のりの合宿先は」
JUM「・・・間違いないよ」

翠星石「死体だらけ・・・です」

JUM「よ、よかった、のりはいないみたいだな」
JUM「うわっと! ゴツ」

JUMが死体に足をひっかけてころぶと、その先にはのりだったモノが横たわっていた
巻き添えをくって絶命した姉の死体は僅かに硬直が始まっていた

JUM「うわああああああああああああああああ!!」
真紅「JUM・・・」

ラスボス水銀燈

その前に蒼星石と金糸雀 

そして切り札は真紅。


これでお膳立ては整ったわけだ

のりいいいいいいいい!!

/(^o^)\ナンテコッタイ!

JUM「お、お姉ちゃん!返事してよ!ねえ!」

翠星石「うっ・・・うう・・・」
真紅「・・・」

JUM「く、くそおおおお!!水銀燈!せめて一矢報いてやる!」

翠星石「ま、待つですJUM!」

のりだったモノ・・・だと・・・?

蒼がなんかどっちも救いようねえな

>>412
ラーメンの上に乗ってた海苔がスープを吸ってぐちゃぐちゃになったのを想像した

蒼はヒャッハー!ここは通さねえぜ!トカ言いそうだな

真紅と翠がまともでほっとしたわ
この二人さえ無事なら10年戦える

なんでのりがぁぁぁぁっぁぁぁ

水銀燈の屋敷

JUM「はぁ、はぁ、どうせ、僕も、すぐ魂ぬかれて、死ぬんだろうけど」
JUM「せめて、自分が殺した人間の叫びを聞かせてから死んでやる!」

真紅「JUM、やけにならないで!」
JUM「だ、だって・・・」
真紅「分かったわ、もう後にはひけない、水銀燈を倒しましょう」
JUM「真紅!・・・ごめん」
真紅「行くわよ!」
翠星石「しゃーねーから翠星石もついてってやるです ついてくだけですけど」

のり姉ちゃん・・・(´;ω;`)

>>415
ナイフ使い丸出しの台詞だな

わくわく

http://rozeen.rdy.jp/up/vipww28733.jpg
やっつけ
真・紅

JUM「あれ?前きたときとだいぶ構造が・・・」

ミシリ バターン

JUM「落とし穴!?」
JUM「くー・・・痛つつ・・・はぐれちゃったのか?」
真紅「いいえ、はぐれたのは翠星石だけみたいね」
JUM「翠星石!くそ!」
真紅「進むしかなさそうね・・・」

>>422
何が違うのか分からない

>>422
いいねいいね

翠星石死亡フラグなのか?

オモロー

>>422
ジジイ雛苺もた・の~む!

コレは……良いものだ

ガンダルフにリボンつければおk

やばい これマジで面白い

翠星石「いったぁーいですぅ・・・」

蒼星石「これはこれは姉上様じゃない。お茶でもどう?」
翠星石「ふ、ふざけるなです!JUMと真紅はどこですか!」

蒼星石「せっかちねえ・・・」
蒼星石「そんなに急いでるとローザミスティカも落としちゃうわよ!」

翠星石に向かって無数にナイフが飛んでいく
ガキィン

翠星石「庭師をなめるなです!」
蒼星石「樹でガードするなんて上品な真似してくれるじゃない」
翠星石「やめるです!翠星石は別に蒼星石を倒すためにきたわけじゃないです!」

水銀燈の体に蒼の頭つければ真・蒼になるんじゃね
黒のドレスだったよね?

切れたナイフktkr

俺の蒼星石が可愛くない・・・

そういやラプラスの魔も派遣だったのか?

今日翠星石が死ぬSS見たからここでも翠星石死んだら俺鬱になって翠星石になるわ

何となく恋空が売れた理由が理解出来た。
自分が共感出来る題材で、入口が興味を惹きやすいように作られていて、
独創的なら、確かにメタ展開で台詞だけでも純粋に面白いと思える。これは面白い。

もし原作がこんな感じだったとしても俺の嫁俺の嫁言ってそうだけどね

>>437
!?

蒼星石「水銀燈からの命令なの。確実に翠星石のミスティカを奪えと。」
翠星石「双子の姉より水銀燈を選ぶですか!」

蒼星石「雛苺、見たでしょ?」
蒼星石「封印をとかれた雛苺は化け物よ。」
蒼星石「それをあっさり倒す水銀燈。」

蒼星石「あなたをこのまま通せば私は殺されるわ。」
蒼星石「それにあなたが奥に進んで水銀燈に会ったところで、絶対に死ぬ。」
蒼星石「私達はもう袋小路にいるのよ。」
蒼星石「双子の姉妹だからこそ・・・最期ぐらい一緒に逝きましょう?」

>>393TOAのジェイド思いだしたww
どんだけ鬼畜なんだ銀さまww

真・真紅は乳がでかいんだよ多分
こんな感じ

追い付いたぜヒャッホポイィィィィヤッ

俺の真紅たんが普通で良かった…

>>435
待て、蒼い子は俺の嫁だ

まぁんなことよりwktk

>>443
それだ!!
なんかみんな大人っぽいイメージがあるよな
衣装もリアルな感じで

翠星石「そんなの翠星石は認めねえです!」

キィン! キィン!

翠星石「ナイフなんて効かないです!いい加減やめるです!」
蒼星石「ナイフ・・・ね」

ズバッ

翠星石「うっ・・・」
蒼星石「自分の能力は最後の最後まで隠しておくもんだよ」

翠星石「なにが起きたですか・・・」

>>443
ちょっと待て
シリーズってことは当然銀様もあるんだよな

ナイフ使いとか言われると痩せ型でモヒカンで舌が異様に長くて趣味の悪い入れ積みしてるイメージ

俺の翠星石が

>>437何それ
のりとか全員が死ぬクッキーの味のやつ?

翠星石と同じ髪型で青い髪って中々想像出来ん 真蒼

ナイフ使いとかいってもDIOしか思い浮かばね

>>438
つまり、コレは見る人によっては吐気を催し、怒りを通り越して呆れ返る話というわけか……ウーム

>>449
でルーマニア生まれで不死身で血が好物なんだよな

翠星石「うぐっ!」

翠星石の左肩に鉄格子の柵が刺さっている

蒼星石「安心して頂戴。あなたを倒したら私も自害するわ。」

翠星石「や、やめるですー!」
翠星石「! 鉄格子!?」

背後の鉄格子を見るとピクリとも動いていない

ドゴォッ

翠星石「あ・・・」

>>443感動した

>>448
ジャンクはどうでもいいです><

>>454そういう事だ。
そこら辺のコンビニ店員とか
サラリーマンとか主婦とかにこれ読ませた時の反応は、
恋空を読んだ時の俺らの反応と一緒だろう。

でもいいんだよ、これは面白いから

>>436
監督役の上司

>>451
そうそう。ログだけ取っておいて今日読んだ

>>458
雛はむしろその幼女のままがいいだろ…

>>458
このシリーズは金糸雀が一番かわいいよな

ナイフ使いでPAD長が最初に出てきた俺は異端か?

>>458
可愛いにも程がある

>>459
考えるな、感じるんだ!
ということですね、分かります。

翠星石「わけがわからないうちに死ぬのは・・・嫌です・・・」

ゴトッ

翠星石の頭部に直撃した何かが床に重い音をたてて落ちた

翠星石「これは・・・石?」

蒼星石「私の能力は鉱物を操る力。大理石でも金属でも好きに操れる。」
翠星石「姉に嘘を教えるなんて・・・とんでもねえ妹です・・・」

蒼星石「さ、これで楽になりなさい。」

うずくまっている翠星石の天井が崩れかける

切り札は真紅だけど能力話したせいで負けフラグピンコ立ちなんだよな
それでも雛苺なら・・・雛苺ならきっとやってくれる

>>464
異端というかただの東方厨だろ死ね

ヒャッハー!石に埋もれて死んじゃいなよォーッ!!

雛苺もわざわざ宣戦布告せずに操った人間を隠密行動させてれば
水銀燈に勝てたんじゃね?

>>469
そしてニコ厨

翠星石「やめ・・・るです・・・」

ドズンドズン!! ドォーーーン!!

蒼星石「さようなら、翠星石・・・」
蒼星石「それじゃ私も・・・」


翠星石「勝手に殺すなです!」
蒼星石「! しまった!まだガードする力が残っていたなんて!」
翠星石「JUMの力を拝借したです。さー 手足の自由は奪ったですよ!」

翠星石「おとなしく一緒に水銀燈を倒しにいくですよ!」
蒼星石「ふう・・・姉さんには敵わないわね。」

でこっぱち好きなやつなんていんの?

姉妹に感動した!

ここで蒼が仲間になるか

>>471
雪華綺晶に能力を封印され、フルパワーで能力を使ったことが無かったゆえに
力いっぱい調子に乗ってしまったんだろうな……

>>474
おう、お前とりあえず四つん這いになって犬の真似しろよ
ワンッ、て三回鳴くんだよ

>>474
しゃぶれよ

頭の中にキバの必殺技の時のBGMが流れた

蒼人気は健在でもお話スレはもう

おお、ここで乾電池(ミーディアム)が役に立つとはw

あああれ翠よかったのうよかったのう

そもそも雛苺と水銀燈は相性が悪すぎるだろjk

>>463
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´

蒼星石「でもダメ、ダメなのよ・・・」
翠星石「え?」
蒼星石「前、屋敷にきたとき言ったわよね?」
蒼星石「私と金糸雀は水銀燈にミスティカを捧げる約束をしてるって・・・」

蒼星石「あれ全部嘘なの・・・」
蒼星石「水銀燈はアストラル体を使って屈服させた相手に呪いをかけることが出来るのよ。」
蒼星石「私達が受けた呪いは、水銀燈の忠実な下僕として生き」
蒼星石「水銀燈が求めるならば双子の姉だろうが構わず襲い、自らの命も喜んで差し出す」
蒼星石「そして・・・水銀燈に刃向かったら呪いが発動して絶命する」

なん……だと………?

さよなら蒼の娘

ジャンク死ね

============「VIPでサイト作って遊ぼうぜw」=============


プロジェクト名 “ぬるぽ ”

目的 VIPPERでサイト作って恵まれない子供達を支援しようぜ!

ただいまPHPとMySQLの知識を持っている人を募集しています。
ほかにも手伝いしたい方や興味をもった方は一度スレにきてみて。
みんなで仲良く作ろう!

※目的は当面の目的です。今後の予定は未定。
※詳しくはスレで聞いてね

===================================================

こんな鬼畜は銀様じゃない><

22時を余裕で回っている事に気がついた

蒼い子は結局こんな役回りか・・・

>>489
そろそろ、黙ろうか

蒼星石「そして私が今喋った内容は水銀燈に刃向かう行為」
蒼星石「私はこれから死ぬけど・・・私の・・・ミスティカは・・・あな・・・た・・・」

翠星石「え?え? ちょっと!待つです!何言ってるです!」

動かなくなった蒼星石の体からミスティカが飛び出て翠星石に吸い込まれる

翠星石「なんですかその勝手な死に方・・・」
翠星石「自分だけ勝手に楽になってずるいですよ・・・」
翠星石「! わかってるです、仇は姉ちゃんがうつです」

蒼の子はいつだって捨て駒扱い

つまりカナも実はいい子かもしれんって事か・・・


ジャンク死ね

やっぱり蒼星石はどの世界でもこんな役回りなのか・・・・絶望した!

>>496
だがそれがいい

姉妹愛・・・(´;ω;`)

蒼星石はやっぱりいいこだった

>>497
お前表出ろ

蒼い子…

>>485
某銀の手AA張りたくなったけど我慢した

真紅vs水銀は
俺の年齢=童貞くらい絶対なものらしい

JUM「おーい!翠星石ー!」
真紅「翠星石、返事をして!」

?「はいはい、ここにいるよ」

JUM「翠星!・・・金糸雀か」

金糸雀「君たちが水銀燈の思惑通り突っ込んでくるせいで、ボクまで戦わなくちゃいけないんdな」
金糸雀「お願いだからおとなしく眠って!」

JUM「! 気をつけろ!こいつは電気を操るんだ!」

パリパリパリパリ

JUM「なんだこの音は・・・嫌な予感しかしないぞ」

>>458の絵は以前、どこかのサイトに上がっていたな

さがしても見つからないからサイトなくなったんだろうか

金糸雀「君たちが水銀燈の思惑通り突っ込んでくるせいで、ボクまで戦わなくちゃいけないんdな」

ここでなんか先制攻撃喰らったのかとおもった

水銀燈って人間になったらジュンに殺されそうだ

カナチュー

レッスン2

さっきからなに人のことジロジロ見とんじゃ!
ええかげんにせんとボテくりまわしてからコンクリ履かして南港にしずめんぞコラァ!!

>>510は間違い。

>>506 Primavera でググッてみよう

ズゴォーーーーーーーン

JUM「うわぁーーーーぁ・・・!!」

金糸雀「部屋全域を超伝導状態にして100億ボルト流したよ・・・」
金糸雀「雷の十倍、流石に即死だよね、ごめん・・・せめて苦しませず・・・」

JUM「な、なんだったんだ今のは・・・」
真紅「さあ、カメラのフラッシュかなにかじゃないかしら」

金糸雀「うそ・・・?」
金糸雀「く!体中に超電磁波を纏って姿を消すよ!確実にしとめる!」

JUM「うあー!どこにいったんだ!やめろー!」
真紅「JUMうるさいわ。」
JUM「だ、だってお前、部屋中黒コゲだぞ?怖がらないほうがおかしいじゃないか!」
真紅「一番怯えているのはあの子よ。」

JUM「さっきからなに人のことジロジロ見とんじゃ! 」
   「ええかげんにせんとボテくりまわしてからコンクリ履かして南港にしずめんぞコラァ!! 」



JUM参戦ですね。分かります。

でこっぱちなんか電子レンジでパンッてなればいいのに

100億ボルトwwwwwww

翠と比べて凄すぎじゃね? 
とも思ったが、一瞬で大木創り出す翠も結構負けてないよな

金糸雀(真紅、一体どんな能力を使うというの?)
金糸雀(どんな攻撃を使っても外れる気しかしない!)
金糸雀(ハァハァ・・・怖い・・・でもボクは今透明、一撃でしとめるんだ!)
金糸雀(あと少しで射程距離・・・今にも叩き斬られそう・・・)

ブォン

真紅の頭上に巨大な斧が現れる
たまらず金糸雀が透明状態を解除してしりもちをつく

金糸雀「い、いやあああああああああ!!」

ズヴァン! ガスッ

JUM「く・・・酷い・・・」
真紅「この子の恐れる心が招いた結果よ」
真紅「そして、恐れるこの子の背中を押した悪魔が招いた結果。」
真紅「安心して金糸雀、これからは一緒なのだから。」

カナリア・・・・・

雷って10億ボルトもあったっけ。

このカナリアは今確実に漏らしてる

しかし何もせずに最強な真紅www

瞬殺wwww

追い付いた

バトル分がイイね

なんというチート

続きが見たくて仕方ないのにママンに叱られるんで寝ないといけない高校生の俺

金糸雀、頭から真っ二つに…

真紅可愛いよ真紅

真ローゼンメイデンからジュンを守るため
偽メイデン達を雇い闘いを挑む翠星石(給料代わりにジュンの家の土地権利書)
とか想像してた。

>>518を水銀燈が見てたら能力読まれるよな

ついに最終決戦か

>>521
ふぅ・・・

翠星石「はぁ・・・歩き疲れたです・・・」
翠星石「あれは・・・?真紅・・・?真紅ですか?」

真紅「ええ、やっと合流できたわね翠星石。」
JUM「探したぞ!」

翠星石「JUMも!」

真紅「もう歩き疲れたわ、帰らない?翠星石?」
JUM「僕も姉の死で熱くなってたけどこんなのやっぱりおかしいよ、帰ろう?」
翠星石「そ・・・そうですかぁ?翠星石は別に怖くなかったですけど・・・」
翠星石「真紅たちがそこまでいうなら帰ってやらねーこともねーですよ?」

残り3人


ちょっと>>497爆撃してくる
                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´

          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `<./ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   ‐  _-
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,____________

/////////////////////////

>>530
どうみても伏線

らめえええ

これはどう見ても偽者

翠星石「しかし疲れたです・・・体が重いです」
JUM「大丈夫か翠星石?よし、家帰ったら僕がはなまるハンバーグ作ってやるよ」
翠星石「ほんとですか?」

真紅「体の良いとっておきの紅茶も淹れてあげるわ」
翠星石「真紅にしては気が利くです♪」

JUM「さ、帰ろう!」

翠星石逃げてー!

ねーよww
姉ちゃん死んだら暑くもなるわ

アストラル体を幻覚に使うとか

>>535
       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  返り討ちにしてやるっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \  ジャンク好きはひ弱だっていうwwwwwwwwwwwwwww
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /

>>543
釣り合戦は別のスレ立ててやれよ

翠星石「そういえばJUM達は屋敷で何してたです?」
真紅「金糸雀と戦っていたわ」

翠星石「金糸雀は・・・?」
真紅「今、私とともに」
翠星石「そうですか・・・」
JUM「そっちはどうだったんだ?」
翠星石「・・・」

『仇は姉ちゃんがうつです』

翠星石「二人とも先に帰ってていいですよ?」
JUM「どうしたんだ翠星石?」
翠星石「ちょっと忘れ物です・・・」

Primaveraでググってみたけどそこの人で合ってんのかな?普通に上手いとオモタ
文章とぴったりだし

死亡・・・フラグだと

死にかけた時に見る幻?

  _、、_ _、、_
 (Д´≡`Д) だめだあああああああ!!!!

釣り合戦……?

死亡フラグ……?

>>550
彼のID見てみれば一発w

こんなドールたち相手でも
桃種製雪華綺晶なら一網打尽にするんだろうなぁ……
きらきーはやっぱり恐ろしい子

>>543
ネタにマジレス(ry
ウケ狙ってやってるとしたらもうやらないほうがいいよ^^

JUM「翠星石、帰ろうよ、のりのことならもういいから」
真紅「そうよ翠星石、早く帰ってお風呂でも入りましょ?」
翠星石「・・・」

蒼星石「翠星石、水銀燈に勝てると思ってるの?」
翠星石「蒼星石!」
蒼星石「勝てるわけないじゃないか。おとなしく帰りなよ。」

翠星石「おかげで目が覚めたです。」
翠星石「帰るなんて選択肢はあるはずがないです!」

パァーン

水銀燈「あら?私の目を直視してあっさり死んでくれるのかと期待したんですけど。」

>>550
信者煽って釣ってレス欲しがってるから・・・ってよく見たら合戦じゃなかったな。一人だけ

ハッドリームか!

どれだけ能力あんだよwww

水銀燈「まあいいわ、よくきてくれましたね、翠星石。」
翠星石「いまさら仲間になれ、なんて言わないですよね?」
水銀燈「勘違いしてもらっては困ります。」

水銀燈「もともと貴女を仲間に引き入れる気なんて毛頭ありませんよ?」
水銀燈「先程消滅した二体にしても余興で生かしていただけですしね・・・。」

翠星石「くっ!!」

水銀燈「あらあら、迂闊に睨んだらまた幻覚の世界に旅立ってしまいますよ?」

雪華綺晶みたいな
「狡猾で無感動な女」っていうのが一番怖いんだけど、
この水銀燈はそれだな

>>1は武論尊か?

>>561
俺童貞だけど、嫉妬深くて何をするか分からない女が一番怖いな

人間になって何るつもりなんだろうな

水銀燈「あの時、屋敷で私達の意図を知った貴女は逃げる。」
水銀燈「そして単独になったところを雛苺達に狙われる。」
水銀燈「そこを真紅が助けに入る。」
水銀燈「雪羅綺晶が絶命して雛苺の封印が解ける。」
水銀燈「雛苺が暴走してピンチに追い込まれる。」

水銀燈「そのピンチであなたは真紅の秘密を知りましたね?」
翠星石「全てお前の掌の上で踊らされていただけってわけですか・・・」
水銀燈「今の反応・・・どうやら何かを知っているようですね。」

水銀燈「この時を待っていました。」
翠星石「い、いっとくけどどんな条件出されても何もしゃべらねーです!」

孔明すぐるwwwwwwwwwww

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp224005.gif

水銀燈がきらきー化か

ジュンの魂が

風が吹けば桶屋が儲かるみたいだな

水銀燈「別に喋ってくださいと懇願するつもりはありませんよ。」
水銀燈「あなたの魂、ミスティカに直接お聞きしますから。」
水銀燈「死になさい。」

翠星石「やられてたまるかです!スイドリーム!」

翠星石「あれ?あっさり当たった・・・?」

水銀燈「どこを狙ってるんですか?」
翠星石「え?」

翠星石が後ろを振り向くと、水銀燈の顔が目の前にあった

KOEEEEEEEE

>>567

>>570の後に>>567見るのオススメ

翠星石「うわぁー!!スイドリーム!スイドリーム!スイドリーム!!」

バシッ ズバッ ドスッ

水銀燈「おぐぁっ!?」
翠星石「や、やった、当たったですぅ」

翠星石「妹の痛みはこんなもんじゃなかったです!スイドリーム!スイドリーム!」

バシ! ズバン!

水銀燈「く・・・はっ・・・何故こんなことに・・・」
翠星石「蒼星石が力を貸してくれたですか?」

原作1巻の顔で居ると思うとぞっとする

間違いなく踊らされている…!

別に年老いてる表記ないけど
ttp://www2.uploda.org/uporg1618034.jpg

>>567
こえええええ

ナルトの幻覚シーン思い出した

幻覚能力はチート

幻覚
それはどんな漫画もつまらなくする禁忌のネタ

>>577
ちきしょうwwwwwwww

翠星石「まさか倒せるとは思わなかったです・・・」



JUM・真紅「翠星石!」

水銀燈「翠星石ならもう死ぬところですよ。」
JUM「な・・・」

翠星石「やった・・・です・・・かた・・・き・・・」
ドサッ

水銀燈「あれほど私の目を直視するなと言ったんですけどねえ・・・。」
水銀燈「本人は満足していたみたいですから、これで良かったのではないでしょうか?」

JUM「悪魔め・・・」
真紅「許せないわ・・・覚悟しなさい!」

水銀燈「クク・・・クスクス・・・クスクスクス」

>>577
ホワイトキックとか死語だろww

>>579
死ね

ドリアンVS加藤を思い出した

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow82260.jpg

真・銀ちゃん
「魂とってるぅ?」

>>567

いいなコレ、怖いけど素敵すぎ

紅と翠以外は年下順に死んでいくんだな

よく考えたら人形なんだから年老いてるわけが無かったぜ…

       計    / ̄銀 ヽ

       画   ./{゚} 、_   `ヽ
       通  / /¨`ヽ {゚}   .|    
       り  | ヽ ._.イl     ',
       ・  .|  ヘ_/ノ      |
       ・  .|            |
       ・              _ ,.... -‐‐
                ,...- ' ゙゙ :::
              , '´ヽ:::ヽ    _/::::::
           /   j´::::::::`'ー、_ j::::::::::::
           /  /`´:::::::::::::::::::: !ノ:::::::::::::         
        / .... '!.j :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::          
       ,!'.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

水銀燈「真紅、どうしたの?かかってらっしゃい・・・」

真紅「・・・」

JUM(まずいな、真紅は能力の性質上受身にならざるを得ない・・・)
JUM(もしバレたら終わりだ)

真紅「望むところよ!」

パシッ

水銀燈「このステッキはどういうつもり?こんなオモチャで・・・どうするつもり?」
水銀燈「まさか真紅って・・・弱い?クスクス」

すい/(^o^)\

こういう読み合いが面白いんだよ

目つむってステッキで座頭市とか

それでも……! それでも真紅なら!

っていうか原作ローゼン全滅しちゃったよ

この水銀燈からはFE3の改造タイラントIIのニオイがする

>>595
セクシーコマンドー対策か

>>593
FERだろ

真紅は水銀燈から距離を置くと、立ったまま目を閉じた

JUM(うまいぞ真紅!これなら相手は警戒する!警戒から恐怖を引き出す作戦か!)

水銀燈「・・・」
水銀燈「ぅ・・・ぷっ・・・・くくっ・・・くくくく」
水銀燈「だめ、笑いが堪えきれない」
水銀燈「そんなコケオドシ通用しないんですよ」

真紅の周りに幽体が集まって真紅の体に入ろうとする

真紅「あうっ!」

水銀燈「さ、私の下僕達があなたをなぶり殺しにするのをゆっくり見物させていただきますね。」
JUM(だめだ・・・あいつ・・・知ってるんだ・・・)
JUM(そうか!翠星石のローザミスティカから・・・)

昨日の水銀灯美しいスレどうなったか知らない?
黒! く ろ ! B L A C K !

ジャンクうぜぇ

真紅もまた能力を隠してるに違いない!

JUMの畏怖を具現化することはできないのか?

オラたちの邪気を少しずつ真紅に分けるんだ!

>>602
dat落ちした

>>602
たしかフェイトがスレスト

真紅ぅぅぅぅぅ

>>606
真紅「かかか、美味!!」

JUM「だが、しかし……俺のことを忘れていたようだな!
くたばれ、水銀燈!!姉の仇だぁああぁ!
破ァーーーッ!!」

瞬間、JUMの掌から眩いばかりのレインボーブリッジ。

水銀燈「な、なんなのこの光は……
い、いやぁぁぁあああ!!」






こうして水銀燈は光の彼方に消え去った。
もうこの屋敷が幽霊屋敷と呼ばれることもないだろう。
JUMさんは屋敷の各所に魔除けの札を貼り、その場を立ち去る。
後片付けまで完璧なんて、やっぱり寺生まれってスゲェ。
新たに彼の伝説を胸に刻み、私は帰途に着いたのだった。

水銀橙って原作じゃ最初ホラーだったよな

>>611
携帯乙

>>612
目が逝っちゃってる銀様が好き

4巻じゃかわいい笑顔顔しやがって

原作の水銀燈は本当に口ばっかり達者で真紅と仲が悪い
それがいいね

俺の翠星石が死んだ…!?

水銀燈「ふふ・・・ちまちま嬲るのも飽きましたね。」
水銀燈「そろそろ終わりにしましょうか、真紅」
水銀燈「あなたは盛大に・・・1000万人分の魂をプレゼントします。」

JUM「やめろー!!真紅!逃げよう!もうバレてるんだよ!」
真紅「わかっているわ。JUM。」
真紅「でもここで逃げることは、他のドールの命に唾吐く行為、それは出来ないわ。」
真紅「水銀燈が少しでも怖気づけば私の勝ち、そうじゃなきゃ私の負けよ。」

JUM「真紅、だめだ、真紅ーーー!!」

ジュン水銀燈蹴ってやれよ

ここでコブラ登場

真紅ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

目を瞑りながら押し倒せ

>>200

真紅さんの悪魔玉はまだかー!!

翠星石が死んだのに平然としてるJUMにマジ憤りを覚えると共に、アストラル体となりて今宵夢枕に出てやる。

ジュンが襲い掛かればあるいは

JUM「だ、だめだ・・・このままじゃまた大勢の人が殺されて・・・」
JUM「そして真紅も殺されてしまう」

JUM「くそー!!」

水銀燈「邪魔ですよ人間・・・」
JUM「うおー!真紅!僕を見ろ!」


JUM(僕はこれから水銀燈と一緒に貫かれる)

悪役が悪役として威厳を保ち憎まれる
味方に感情移入させ、見守る側がはらはらする



まともなローゼンスレのバトル描写でこれだけレスがつくのは
本当に久々な気がする

ジュンが漢すぎる

JUM…

真紅「!! JUM!!やめなさい!」

ブォン

突如真紅の眼前に巨大なヤリが出現した。

真紅「だ、だめぇーー!!」

シュパッ!

ouhuwwww

あああ

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>631
うわぁーエロいなぁ

>>1ならきっとやってくれる。我々はただそれを信じればいい

人間になるのは…

支援

へっへへオラも一緒に死んでやらあ (翠星石と)

この状況でそんな事を思い付くJUMの頭のよさに賛美を送ると共に、今宵夢枕に立とう。

水銀燈「な・・・んですって・・・ゴボッ!!」

JUM「ぐ・・・痛っ・・・血が止まらない・・・」
真紅「JUM!!JUM!!しっかりして!!」

ヤリはJUMの腹部を貫通して水銀燈の腹部に直撃
そのまま水銀燈を屋敷の壁に釘付けにした

JUM「はぁはぁ・・・」
真紅「馬鹿!!なんであんなこと・・・」
JUM「だってああしないと・・・あの時よりもっと大勢が・・・グェェッ」

水銀燈「ぐ・・・が・・・」

初めてJUM死なないで、って思った

グェェッ

翠に手向ける血の花ハァハァ

>ヤリはJUMの腹部を貫通して水銀燈の腹部に直撃
そのまま水銀燈を屋敷の壁に釘付けにした

これ想像すると結構グロイな

わかってるんだよ
邪悪だけ貫く槍だったんだろ?
ジュンは実は無傷で・・・・・(´;ω;`)

真紅「……あなたは生きなさい」
って感じに自分のミスティカ含めたそれをJUMに与えるエンドは無しな

真紅可愛い

支援

>>647
同意

ミナゴロシENDだなんて

水銀燈のお腹は・・・
ああ、アレは偽物でしたね

「命は半分になってしまったけれど、貴方と共に生きられるわ」エンドならいいよ

>>652
やべぇwwwwwwwwwwwwwwwwww

JUMがローゼンメイデンだったって落ちも無し

真紅には姉妹の命を背負って生きてほしい

>>647

>>1がそれ以上のエンドを用意していたら喝采の拍手を送ろう
その瞬間ローゼンSS史上随一の傑作が誕生する

>>652
あっあれは偽者だからっ!!!

>>655
実は女だったって時点で無理ありすぎるだろww

へんな厨二的バッドエンドはやめてくれよ…?

どっかにあった大人真紅は「本妻は真紅、不倫相手に水銀燈」で出てくるはず
ぷん太にも載ってたし

アニメBGMのBattle of Roseとともに偽真紅たちが助けに来てくれるENDでいいよ

今思ったけど
偽物に倒された槐とばらしーの立場がねえなwww

>>657
じゃあ待とうぜ、その瞬間をさ

水銀燈「真紅・・・真紅・・・真紅!!真紅ゥーーー!!」

怒りに身を震わせた水銀燈が大量の幽体を飛ばしてくる

JUM「真紅・・・逃げ・・・」

真紅「大丈夫よ、JUM。怒りと恐怖は隣合わせのもの。」
真紅「彼女は怯えきっているわ。」

水銀燈(く・・・そ・・・人間に・・・なりたい・・・)
水銀燈(なれないかも・・・しれない・・・)

水銀燈の頭上に断頭台が出現する。

水銀燈「ふふ・・・またね、真紅」

ザクシュッ

>>1のハードルを上げて行く鬼畜達がいる

サターン

まさか「俺達の戦いは水銀燈を倒すまで続く」とか
そのうえ「水銀燈を倒さなきゃ戦いは終わらない。水銀燈、キミが戦いをやめれば……」も無しな

>>665
それだけ>>1に期待しているんだろう。>>1は迷惑だろうが。

効果音がリアル杉・・・

>>665
>>1にはそれに答えられる力が備わっている
俺にはわかるんだ・・・・

予想してるやついい加減にしろよ

予想厨は嫌われる

>>1、もしかして眠い?

ここは無難にwktkだな

卑屈なやつが多いのがVIPなんだよな

そしてdat落ち

JUM「ほら・・・ローザミスティカ全部そろったぞ・・・ゴホッ ゲェッ」
真紅「・・・」

真紅の体が一瞬輝き、シルエットが少しだけ大きくなる

JUM「真紅?いや、もうアリスだな、おめでとう、グホッ」
アリス「・・・JUM、まだ死んだらだめよ!」
JUM「もう僕のことはいいよ、家に帰ってもお姉ちゃんもいない・・・」
JUM「どうせ死ぬ気で屋敷にきたんだ、後悔してないよ・・・」
JUM「それよりお前、ずいぶん可愛くなったじゃないか、ははは」
JUM「あれ?どこいった?」
JUM「・・・」

アリス「ここにいるわよ、JUM」

予想なんてして、当たっても外れても面白くないんだから、何でするんだろうね
「予想通り俺すげぇw」ってしたいのかな

>>678
こうはなって欲しくないという願望

>>679
するなという強制

これは>>1きついな

>>679
それこそチラ裏に書くべきだと思わないかね?

>>679
んなこといっても、書いてるほうは急にエンディング変えられないし
百害あって一利なし

アリス「私の願い、『人間になってJUMと話すこと』は果たされたわ」
アリス「ローザミスティカは命の欠片」
アリス「そして今、その欠片は一つになった」
アリス「私は今、一つの命を持っている」

アリス「この命、あなたに譲るわ、JUM」

もう目が見えない常態か・・・・!?

     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  支援
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´     /

   

チュン チュン

JUM「・・・ん?あれ?僕死んだんじゃ・・・」
JUM「あれは全部夢だったのか?」

会社から帰ったらなんというご褒美

アリス「・・・だっこして頂戴」
俺「おkおk」

>>680
>>682
>>683
書いてないからその気持ちは分からんよ。

夢落ちかー

そんな・・・そして幸せな貴女のお人形で本当にいなくなるENDか・・・

のりは?

>>1以外全員NG送りにすっぞ

>>691違うだろwww




違う……よね?

バタン

JUM「のりは・・・いない、か・・・」
JUM「真紅!翠星石!」

シーン

JUM「真紅・・・お前折角念願のアリスになったのに」
JUM「こんな絶望、僕は要らなかったよ・・・」

JUMは泣くこともせず、虚ろな目で呆然としていた

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

いいよいいよ

JUM「もう昼か・・・腹、減ったな」
JUM「もういいや、何も食べたくない」

JUM「もう、どうでも・・・」

:::::::::::: : :: :.::::::.:.:.:.:.::: . : : ..:. :::::
:::::::::: :.::. . . ∧_∧   . . . .: ::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. :: : : :::::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄

ちょっと待て、のりがダメなら巴もめぐもみっちゃんも偽物の中の人も危険じゃねぇのか……?

そこに現れたのは、何と!

アリスは完璧な少女
つまり頭も良いはず

きっと死んでない死んでない

しかし良いジャムは久しぶりだ

腹がないJUM

のり死んだままになるし夢落ちなら薔薇乙女最初から居なかったことになるが

ガチャ バタン

?「ただいま」

JUM「え?・・・?」

おおおおお

一同「サプラーイズ!」
俺「うわぁっ!?って…なんだどっきりかよwww」

まさか父さん!

JUM「あれ??なんで??」
アリス「JUM、どうせお昼まで寝てると思って昼食の材料買ってきたのよ。」

アリス「人形の頃は、ショッピングなんてできなかったから。」

アリス「昼からくどいかもしれないけどはなまるハンバーグよ!」

JUM「へ?え?」

アリス「JUMは黙って待ってないでお茶でも淹れておいて頂戴」

wktkwtkt

なんと

うはwwwwwww

わぁぁっぁぁぁぁぁ

>>711
っしゃああああああ

その後はエロゲのような夢の毎日を過ごすのか・・・羨ましいのうwwwwww

うひょひょーいwwww

真紅料理作れたっけ…?

ヨソウガイデス

ゲロッパァァァ

なんで?なんでなんで?

とりあえずローゼンざまぁwww

俺は>>1を評価する・・・・・・・・・ッ!

まさか美少女と2人一つ屋根の下でラブラブ花丸ハンバーグ性活とは・・・

アリスたんは完璧な少女だから料理くらいできんだろ
100億星レストランのシェフ並
マザー2でいえばジェフ並

>>719
アリスは完璧な少女

>>726ジェフ吹いたw

・・・ギシギシ
アリス「あ、あっ……あぁ………好き……………んっ」
俺「気持ちー超気持ちー!」

アリスは完璧な少女

スタイルも完璧
夜のテクニックも完璧

ゴクリ…

ジェフはPSIつかえねーだろ

数分後

JUM「あのー、これって一体?」
アリス「実はね・・・」
JUM「なんだ・・・?」
アリス「JUMの体をヤリが貫通してたと思ったらカスっただけだったの」
JUM「いや、そんなわけないだろ、カスリ傷すらないぞ。大体あの痛みは忘れないよ。」
アリス「嘘よ。」
JUM「な、なんなんだよ」

アリス「確かに私はJUMに命を渡したわ」
アリス「だけど、命を渡す間際にJUMの心が伝わってきたの」
JUM「・・・?」
アリス「JUMが、『真紅ともっと話したかった』と願ってくれたから、私はここにいる」

完璧な少女だから処女ですよね
完璧な少女だからそれはもう名器ですよね

>>729
なにも言えねぇ

完璧すぎると自分がすごい劣等感感じそうでいやだな

おぉ

アンドーナツ博士=ローゼン

今JUMはハルヒを超えた

いやぁ~ハッピーエンドっていいものですね

一番付き合いの長い翠星石が完全な当て馬と化してる・・・

JUMのスタンド能力は願いを具現化する事ッ

この二人なら素直に祝福できる

―――――――――――――――以下18禁――――――――――――――――

完璧すぎて願いを実現出来るんですね

アリスのイメージがつかめない

>>739

いや、まだだ、まだ終わらんよ。

見事な真紅END

のりの死あっけなかった

マエストロパワーですね

いいからエロを頼むよちみ

アリスのイメージはそのアリスになった
キャラの身長伸ばして球体間接が無くなったものじゃないか

アリスの中に翠星石がいるということは
アリス=翠星石だと勝手に脳内で保管すれば抜ける

ガチャ
雛苺「ただいまなのー!」
アリス「いい忘れてたけど、ついでに雛苺も復活したわ」
雛苺「ついでじゃないもん#」
俺「いがったwwwいがったwww」

JUM「わけがわからないぞ。」
JUM「大体お前の力は『恐怖の具現化』だろ?」
JUM「僕の願いであって恐怖じゃないじゃないか」

アリス「私も、自分の能力は恐怖の具現化、そんな薄ら寒い能力だと決め付けていた」
アリス「だけど、強い想いを実現する力、それが私の能力の本質だった」
アリス「ただ、私の境遇から、私の周囲には私に対して感じる、最も強い感情はいつも恐怖だった」
アリス「だから、恐怖にたいしてしか作用しないと思い込んでいたのだけど」

アリス「今考えれば・・・」
アリス「私は独りnのフィールドからあなたたちを見ていたとき、いつも」
アリス「羨ましい、私もあの人たちと話がしたいと願っていた」
アリス「そのきっかけとなったのが、ドール派遣サービスの倒産だったわけだけど」
アリス「私の強い願いがあの会社を倒産させたのかもしれないわね」

俺は会社移転した偽ローゼン達がJUMの世話をする塩土かと思った

これなんかまとめにのりそうなんだが・・・・・

ここにきて派遣会社が出てきた

とばっちりwwwwwwww

あ、ヤベ、これ2年ぐらい前深夜アニメで凄く流行ったような…

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
 三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三

三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←ID:kvaNh3X60
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

ハルヒ化

能力が後付に感じないってすごいな

真紅たんかわいいよぅ

wktkしてやるw

ブログにまとめたいのにパソコン壊れてるんだよね……

JUM「そんないっぺんに喋るなよ」
アリス「あら、ごめんなさい」

JUM「これからはいくらでも話せるんだからさ」
アリス「それもそうね、お茶にしましょうか」
JUM「ああ」


ジュンの槍の描写>>627が何かおかしいと思ってたが、
伏線だったんだな

ドール派遣会社の人達可哀想wwwwwwww

よく考えてある能力だ

偽水銀燈可愛そうだなwww

真紅さんwww会社1つ潰すなんてパネェっすwwww

面白い!!!

ブログにまとめる奴はするなとは言わんが
この素晴らしいスレを他の有象無象スレと一緒扱いするのだけはやめろよ

特設コーナー作って永遠に称えろ

ぁわっちゃったああああああ;;;真紅たあああんなぁぁぁぁ

お疲れさん
面白かったよ

スレタイや派遣会社からは想像できない話だった

乙!これは面白かったわ!
普通に漫画で読みたくなったw

乙!面白かったぜ
久しぶりにレベル高いSSだった希ガス

真紅TRUE END



ヒント もしもう少し翠星石に優しくしていたら・・・?





 最初から

→ 強くてニューゲーム



つまりジュンの頭の中に翠星石のことは欠片もなかったと

>>1

冗談抜きで面白かった
乙!!!

桃種ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

|すめらぎ病院_|                             __
'''''''''''''''''''''''''''''''''                               |   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l                             |   |
         l                             |   |
         l                             ←ID:kvaNh3X60 |
         l                             |   |
         l                         ,,,.   |   |  ,'"';, 
         l                       ..、''゙゙;、).  |   | 、''゙゙;、),、.
         l                       ゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙  
         l    三           三三      .∥  `i二二二!´ ∥ 
         l         /;:"ゝ  三三  f;:二iュ 昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌

         l   三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン | ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:| 
         l       /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:} |  :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::|  :| 
         l     〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ|  :|::::::|┌─┐|::::|  :|  
         l     ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'=└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘ll

         l   . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=ll===============ll
         l     };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ll


なんだやっぱりただの神か
寝そこなったじゃねーか


面白かったです。乙!

水銀燈の中の人可哀想…子持ちなのに

乙でした すごい!

超乙

雛苺は因果律を逆転させる槍とかでもよかったな

乙!

よくかんがえるとこの中で派遣ドールズたちに混じって暮らしてたのは翠星石だけだったんだよな
真紅が同じ性格だから忘れてた

乙彼

>>784
水を差すようだがそれはないぞ
セブンドールズの人よりローゼンメイデンの話の人より
この作者よりどう考えても桃種のが上

真紅が皆殺しにしたようなものじゃな

最初の倒産まで伏線かよ・・・

うちにも派遣ドール欲しいんだけど

おつ
最初の派遣社員で吹いて読んできたが面白かったわ

なんかJUMが羨ましすぎるから
JUMが死に際に見た幻想っていうホラーゲームにありがちなオチ
として脳内保管しときますね

この先、アリスと共に
ローゼン派遣会社の超常科学の黒幕秘密組織と戦うお話です

>>794
馬鹿野郎
もしドール全員が幸せだけを願って真紅と接していたら・・・・

>>1乙!!

JUMの家に人が押しかけるシーンで

梅岡「桜田、鏡の中から出てきてくれ!ほら、10万人の人から寄せ書きを貰ったんだ!!」

って鏡をドンドンしてるのを想像してたのは秘密

読んでくれた人ありがとうございました
大筋は考えていたのですが、台詞まわしなどはほとんど考えながら打っていたので、
だいぶだらだらと長引いてしまってすいませんでした
そして保守してくれた人本当にありがとう

久しぶりにゆっくり眠れそうです
お疲れ様でした

>>1
乙!

よかった、感動した

真紅お気に入りの部屋から乙

さてさっさと出て寝よう

楽しかった!
まさか人形派遣会社からここまで発展するとは思わなんだ

>>793
信者おつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

乙!
これでおれと翠星石との絆は深まった

>>1000なら俺が翠END書く

いい>>1

>>785
(゚д゚)

はいはいローゼンローゼン

とか思ってスレ開いたがこれは良かった。乙!

>>803
おやすみ

翠最初からいたのにあんまり活躍しなかったな

VIP臭いスレ見ようと思ってたのにこんな糞スレに居ついちゃった…


ありがとう

>>1おつ!

>>803
乙!

アンダーワールド的に水銀燈の血で翠星石復活させろ!

>>803

超ブラボー
益々ローゼン愛が深まった



収穫:ちょっと怖いけど萌えなキラキー画像

風呂から上がったら終わってた
>>1

確かに死んだ人(形)たちは救われなかったがな

JUMおめー翠星石のことはどうでもいいってぇのかよ!ああんコラぁ!

>>1

最後まで読んだぜ
ただ翠にもう少し活躍を…

乙!



楽しかった
これでゆっくり眠れます

>>803
乙です

おつ
http://www.vipper.net/vip594930.jpg

亡くなった方々への御冥福を心より願います

>>828
グロ注意

あ、願望実現能力はもう使えないのか?

>>828
ぎゃーグロ注意…ってあれ?これ右目どうなってんの…?

>>1乙!!

>>1乙!
昨日から見てたが感動した
ありがとう

>>793
最近はよく知らないけど8巻までの桃種は本当に凄いよね
世界観も心理描写もかなり面白い

昨日このスレ開いた時は確実にネタスレかと思ってたのに
>>1ありがとう


>>828
かっこいいグロ画像ですね

>>831
俺も気になったw

翠星石がアヴドゥル的な立ち位置だったな

翠星石はもう少し活躍欲しかったよな

でも案外ローゼンって話自体薄いよな

>>828
銀様の最後

死んだ人間が救われないとか、アホだろ。
JUMが強く願えば、皆きっと………

なぁ?

翠星石と水銀の戦い見てバキの加藤とドリアンを思い出して読みたくなった

伏線、バトル、死亡ネタ好き
もしもローゼンメイデンがARMSだったらの人か?

原作薔薇乙女で消えたのが翠星石だけ
他は中の人として健在ってのもある意味悲しいな

最後に全員復活するほど見苦しいものは無い
作者の作品への冒涜

今読み終わった
乙だ

>>839
薄くねーよ
真紅とか翠星石とか雛苺とか良いこと言ってるだろ!

翠星石はどうやって派遣サービスに就職したんだ?

>>847ローゼンは万人受けするものじゃないからしょうがない。

孤独を経験した事のある人はローゼンにはまる。
孤独を知らない人にはローゼンは良いものとは思えない。

>>848
読みなおしてこい

kvaNh3X60
黙っとけよ

>>848

他社扱いです

>>828
これは初めて見た

糞スレかと思って開いたら全くの異次元だったw

シリアス系で久々に良い物を読んだ。乙

翠は会社に属してるフルじゃない?

予想してるやつまじいい加減にしろ黙って待ってろ

真紅みて静虎を思い出した

>>856
何言ってんだおまえ?

>>856
お前時代遅れなんだよ

>>856
お前が№1だ

派遣会社って倒産どころか社員死亡したんだよな・

細かい所の収拾がついてないのは別にいいじゃないか
俺は>>1に処女を捧げるよ

翠星石は小さいまんまなんだよね?

これはかなりよさげなローゼンスレだった

小さいまんまんに見えた俺は死ねばいい

どちらも事実だから問題ない

読み終わった・・・
一乙彼いつの間にかこんな時間だ

おつ

翠星石が救われねぇ…
どうでもいいけど最終的に日本ボロボロだな

おもしろすぎだばか野郎

やー、おもすれがった

乙!

1乙

yh

姉とか何人も死んでるのに平然としているとは…

最初とは裏腹に信じられない展開だったなぁ

JUM「なんだろう…本当にこれでいいのか…」

アリス「どうしたの?ご飯食べないの?」

JUM「ああ…今いくよ…」
アリス「今日はハンバーグよ」

JUM「……(またハンバーグか…)」

アリス「どう美味しい?」
JUM「……美味しいよ」

アリス「あらどこへ行くの?JUM」

JUM「散歩だよ心配いらないから」

ローゼンメイデンがちゃんと完結してよかった

>>876
そういうのいりません

JUM「はあ……嘘でも派遣でもいいからあの賑やかな生活に戻りたい…」

ざっ…ざっ…

JUM「ここは…あいつらが雇われていた会社…」

JUM「ここから始まったんだよな…入ってみるか」

JUM「もうテナントも入ってなくて荒れ放題だな…」
ガン!

JUM「痛え!何だ?」

ドサッ

JUM「これは…」

アリス「おかえりなさい、どこへ行ってたの?」

JUM「なあ…アリス…ローザミスティカを貸してくれないか…」

アリス「いくらあなたの頼みでもそれはダメよ」

JUM「僕が望んでもか?」

アリス「それは…とにかく駄…」

ドスッ…アリスに突き刺さる包丁

アリス「JUMっ…」

JUM「これを見てくれアリス」

アリス「それは…」

JUM「そうだよ僕の家にやって来たローゼンメイデン達だよ」

アリス「お願い馬鹿な事はやめて…」
JUM「アリスのローザミスティカを砕いて人形達に与えれば元の生活に戻れる…ハハハハハハ」

尾張

>>878
保守したって話終わってんだし

つまらんオナニーは脳内で書いてろって事だよ

公開オナニーもいいぞ屑

1乙
そして朝まで残してくれたおまいらに感謝。

君達の団結力には感動した!

おもしろかったけどとりあえずアホみたいに湧いたゆとりどもは死んでねー

面白かったけど

>>400

400あたりで寝なくちゃいけなくて泣いたが
まだスレが残っていて感動した

今読み終わったけどすごく面白かったよ!!!!!

こういうのって嫉妬するわー、すごいもん

これは面白い

>>1 就職しろ

まだ残ってることに驚いた

         /                     /
  そ  そ  |  ┼┐¨___  - l       / |   ,  l
        :   、  ┘┘         ー┘        ! l ヽ | /',  ヽ |
  ん   :   /      _____    /{     ',::.l l/、 \   ヽ| l
        /      ,ィ:.:./    `ヽ  て     ヽ|/   ̄¨\l   ,|
  な    {    /t.ォュ  l| l  l  ',   そ     l|  、__   | l/
        \   // ll  l|/.:l: :l|:\. l           |    ̄`  l|/' 
  理    /   / || l: |:○::l:::l:|○::l|       /       /
       / /::..../  l: ト | i|    li |     _/               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  由   _|/:::::::::::::......:|:l |  i|r -- ┐li ,      \           } 調子にのって羽とかつけてたら
      | //∨V::/:.l: |、 i     l /        ヽ          } 材料費なくなっちゃってー
  っ   〉  /    \:.l: |くム|____ 」イ|        〈 、_       ノ
     /  /    /水:N._ノl:.:.:./  l|            | \ ̄ フ   ´ ̄} ぱっと見わかんないとこ
  ! ?  | ./ ////{/|:.:.l__:.厶:.:{_, - 、        l   '        } はしょった。
     / l /'/ //  !:.:':≦、_ーぅ:≦ っノ         l            \ ___________

>>897
殆ど死んでいる

ドール達がJUMにセクハラしないスレは初めてだ

真紅は原作のままじゃヒロインになれないって事か?


まだあったのか

これ続くの?

もちろん
翠ルートがはじまるよ

まだ残ってたので読んだ。良かった、乙。

しかし夏厨、新参、ゆとりのすくつ(何故かryですかここは?

千までいくの?

>>907
夏やすみ真っ盛りなんだ、仕方ないだろう

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