キョン「どうして俺が安価メールをしなければならんのだ」(914)

「キョンく~ん、安価メールしてよぉ~」
どうして俺が安価メールなどしなきゃならんのだ。
もし万が一ハルヒの機嫌をそこねでもしたらどうする。
…やれやれ、頼むから俺の日常を乱さないでくれよな。

妹の頼みだ、しょうがない。送る相手を>>5に指定してもらうか。
あ、SOS団関係者もしくはそれに準ずる誰かにしてくれよ?

佐々木

>>5
佐々木ね、了解。
アイツにもしばらく連絡とってなかったからちょうどいいな。
じゃあ内容を>>10に頼むか。

もうこの手のスレいいから
糞スレ終了

>>10
う~ん、そうは言ってもだなぁ。
しかたない、再安価させてもらうか。
>>15

もうこの手のスレいいから
糞スレ終了

>>15
やれやれ。なんかいやなことでもあったのか?
古泉にでも相談してみろ、聞くだけならアイツ以上の奴はいないぜ。
あの笑顔で相槌打たれてもむかつくだけだろうがな。
再安価だ、>>20

好きだ

>>20
アイツのことだからジョークとして捕らえるんだろうが…
把握したぜ、送信。

お、返信早いな。
『嬉しいね、僕も君には好意を抱いているよ。"好意"の解釈は君に委ねるが』
だそうだ。まぁアイツらしい返事だな。
軽く流されるのがオチだろうよ。
>>30だ、よろしく頼むぜ。

もうこの手のスレいいから
糞スレ終了

なら今度デートに行かないか?
見たい映画があるんだよ

ああ、ID:3pw/5rvG0が安価とった場合は下で頼むぜ。st

てことは>>31だな。
うーん…断られることはないと思うが…。
まぁ送信してみるか。

『君からデートなどという言葉を聞くことになるとはね。
 喜んでお受けしようじゃないか。いつがいいんだい?』
成り行きで佐々木とのデートが決まっちまったな。
いつがいいだろうな…>>40

今から

>>40
今から?アイツは結構固そうだからなぁ…
これはさすがに断られるんじゃないか?送信。

『今からかい?ふむ、この時間帯に異性を家に連れ込むのか。
 君はもう少し紳士的な男だと思っていたよ。ご家族の方に迷惑ではないのかい』
親はいないが妹は居るぞ。
それにしても佐々木よ、言ってることが矛盾してないか?
>>50

おまんちん!!!!!

>>50
やれやれ、相手はあの佐々木だぞ?
仮にも俺を親友と呼んでくれてる奴相手に…。
送信したぞ。

『…下品な言葉を使わないでくれ。今から行こうとしているときに』
だそうだ…。あまり俺の評判を落とすようなのはやめてくれよな…。
>>60

>>53

>>60
これはきわどい、際どいぞ。
一歩間違えばかなりかわいそうな人になる。
佐々木のことだから心配いらんとは思うが…送信。

『…すまない、やはり今日は行くのは遠慮させてもらうよ。
 今日の君は普通ではないようだ』
いや、普通なんだが…
佐々木、お前は俺のことを信頼してないのか…!
>>75

いや、普通なんだが…
佐々木、お前は俺のことを信頼してないのか…!

>>75
うん、俺の気持ちを代弁してくれてるな。
いや、佐々木を好きだとかじゃなくて信頼のほうな。送信。

『すまない、信頼していないわけではないんだ。
 君の事は信頼しているよ。今からお邪魔して本当に迷惑ではないんだね』
良かった、俺の信頼は失われてはいないみたいだぜ。
>>85

え?君女の子?乳首ダブルクリックしちゃうぞ^^













チンチンおっきしながらぱしへろんだす

>>85
まずい、まずいぞそれは…アイツはあんな喋り方の癖に、女の子扱いされないと怒るからな…
しかたない、送信だ。

『君はこれだけ長い付き合いでありながら僕が女性であることを認識していなかったのかい。
 失礼な男だな君は。もういい、良くわかった、君が僕をどう思っているのか』
こりゃあ相当怒ってるな…謝罪するぞ、>>100

もしもムチとボンテージがあったらそれで折檻してもらいたいものだ。
それに赤ロウソクがあればなおGOOD!

>>100
俺にそんな趣味は断じてない。断じて。
送信。

『知っているかいキョン、磁石というものはね、同じ極同士では絶対に引き合うことはないんだよ』
…なにやら深いメールがかえってきたぞ?
どういうことだ、>>115

上+下

>>115
『つまり佐々木にもそういう趣味が
 しかしそれなら「類はともを呼ぶだろ」wwwwwww
 M女には興味ねぇ』
ということか。送信。
というか何故俺がMという設定なのか。

『そう、それだ。その素っ気無い態度、言動が僕を昂らせる
 保障しよう、君は僕とは対極の人間だよ』
…なぜ俺の周りにはへんな奴しか居ないんだろうな?
>>130

こんな冗談が言えるのも愛情の裏返しだ
好きだよ…佐々木
見捨てないでくれ
俺はお前が居ないと生きてイケないんだ
本当に申し訳ないと思ってる。お詫びもかねて今から会えないか?

















(^p^) おぎゃwwwwwwwしゅきだよしゃしゃきwwwwwwwwwwほんちょうにもうすぃわけにゃいwwwwwwwww

>>130
…俺の人格が壊れていく…。
頼む佐々木…いや、佐々木もおかしかったか。
送信

『君は薬物を乱用するような男ではないだろう?
 薬漬けにする相手は僕で十分だよ』
…本格的にひくぞ佐々木…
>>150

キメェんだよ!このメス豚!

これでいーか

>>150
これで佐々木はどんな反応を返してくるんだ…
送信

夏厨と携帯湧いてる
きめぇ

『わかった。今すぐ家に向かうよ。いいよね』
アイツには今のメールがどんな文章に見えたんだ?
>>160

ちょっと携帯に移行するぜ

kskst

やれやれ仕方ないな、安価メールを続ける事としよう

>>538

古泉

>>538
了解だ。さて、何て送ろうかね。

>>541

やらないか

>>541
絶対にいやだがな

送信したぞ

『これはこれは……貴方にそんな事を言われる日が来るとは思いませんでした』

俺も思わなかったさ

安価は+3だ

家に来い

>>546
おい……頼むから危険なことはやめてくれ

送信したぞ

『分かりました、直ぐに行きましょう』

……なんて野郎だ、気色が悪い。

安価は+3だ

>>442
お前さっきから……

送信した

『んふふ、言わずもがなです。もう着きますからそちらも準備を宜しく頼みますよ』

一体何の準備だ? こいつは何を言っているんだ……

↓3

ksk

安価に乗っ取って>>557を送るが、あまり意味は無いな……

『はぁ、kskですか……なにかの隠語ですか? まあ、ともかく玄関に着きましたよ、開けてください』

や、やばい。これはどうすれば……

↓3

>>563

>>564
お前は本当に何がしたいんだ……送信はしたが……

『んふふふ、全く夢の様ですよ』

ああ、どうするんだ。扉開けるのか? いやだぞ俺は。

↓3 開閉について

いきなりハグ

>>570
もうどうにでもなれ……行ってくくる

もう嫌だ最悪だ……一応まとめてみたが……気分が悪くなった……

俺「古泉、待ってたぞ!」
古泉「あっ、い、いきなり大胆ですね」
俺「……」
古泉「ふふ、貴方から僕に抱き付いてくれる日が来るとは思いませんでした」
俺「ああ……俺もだ」
古泉「……では、部屋に行きましょうか」
俺「ぐ、わ……やっやめ」

ここであろう事か、アイツが俺にキスしようとしてきてな……もう我慢の限界だった俺は近くにあった壺で思い切り殴ってしまったんだが……今古泉は気絶している。
まあ自業自得だな。

さて次は誰に送ろうか。
↓3

長門を呼んでプレイを見ててもらう

>>581
分かった、とりあえず長門を呼ぼう

『了解した。今から貴方の自宅へ向かう』

うむ、来てくれるらしい。迷惑でなかったか少し心配だが、長門なら大丈夫だろう。
さて、一体なんのプレイを見てもらうんだ?
↓3

濃厚なホモ・セクロス

>>589
そ、想像しがたい世界だな……

ひとまずやってみるが期待はしないでくれ……行ってくる

一応まとめたぞ、まあともかく読んでくれ

とりあえず、長門が来たので家に入れてやり座布団の上に座らせてやってな。
ともかく、俺をジッと見てくるんで少しだけ待っててくれといいそのまま待機させた訳だ。
それから古泉のズボンを脱がしにかかった訳だが、古泉は短パンなんで実に脱がしやすかった。その上古泉はパンツを履いて無かった。
それからまあ、口にも出したく無い訳だがコイツのケツ穴をこちらにむけさせて、事に及ぼうとしたんだ。ああ最悪ながらな。しかし残念な事に俺のモノが立って無いと、今そんな状況なわけだ


↓3

長門に舐めてもらって起たせてから挿入

>>596
よし、分かった。行ってくる。

……すまん、ちょっと待ってくれ!

エマージェンシーだ

すまんな、少しばかり危険な状態だった……

俺「なあ、長門」
長門「なに?」
俺「すまんが、これを舐めてくれないか」
長門「……」
俺「あー、いや。嫌ならいいんだが」
長門「……了解した」

と、ここまでは良かったんだ。長門が素直に俺のモノを舐めてくれてな。上目使いをしながら一生懸命に舐める姿は実に可愛らしいものだった。
で、問題はここからだ。
なんとあの朝倉涼子が窓をぶち破って入って来やがってな。
「昼間に私に好きって言っておきながら長門さんにこんな事させてるんだ……?」
と、笑顔で言うんだ。もう生命の危機かと思ったね。
それでまあ、何故か長門もブチ切れて朝倉と今殺り合ってるが、さてどうするか?

↓3

とりあえずほっといて鶴屋さんの家に行ってみようか

>>607
ああ、分かった。
こんな危険地帯からはさっさと逃げ出す事にしよう

ふう、なんとか二人に気付かれず家を脱出出来た。古泉は放置だが奴なら大丈夫だろう。では鶴屋家へ向かうとしよう。

さて、道中暇な訳だが誰かにメールでもするか?

↓3

あさくら

>>613
ここでまさかの朝倉か……

なんて送ろうか?
↓3

死ね!ゲジ眉!
今から鶴屋さんの家に行くが絶対についてくるなよ!絶対だぞ!

>>619
朝倉よ。頼むから、このメールに気付かずに長門と戦っていてくれ……送信した

『待ってて、今殺しに行ってあげる』

おい、どうすんだこれ!!

↓3

やっぱハルヒんとこいこwwww

>>624
と、言いつつ鶴屋家に避難だな!?
送信したぞ!

『どこに行こうが関係ないわ』

こえぇ……なんなんだコイツは……

↓3

生徒会長に命令されたんだ!!!!

>>633
OKだ、これでなんとかなればいいが?

『本当!? ……あんの野郎! 江美里の仕業ね!』

なんとかなったの……か?

↓3

嘘に決まってるだろ単細胞

>>641
ひでぇな……だが、送信した

『そう……私、ここまで有機生命体らしい感情の発露をしたの初めてかも……ぶっ殺す』

ヤバい、はっきり言って非常にヤバい。
だが既に鶴屋さん宅は目前だ。早々に避難しよう。

↓3 朝倉に返信するか否か?

俺の家で待ってるYO

>>652
これはいい陽動だ、感謝するぜ。送信したぞ。

返信が来ないな……なんだか不気味だ。

まあいい、ともかく鶴屋さん宅にお邪魔させてもおう。

……インターホンがないだと? 一体どうしろと……

↓3

朝倉にあけてもらう

>>659
なるほど、俺に死ねと言う訳か

……一応、朝倉に頼みのメールをしてみることにする

『うん、分かった。今すぐ行くから絶対動かないでね』

うむ、来てくれるらしい。意外と心が広い奴だ。

さて、と……動くなと言われると動きたくなのが人の性。どうしようか……

↓3

押し入る

>>669
了解だ

全く大恥かいた……

俺が扉に向かって体当たりを繰り返していたらどこからともなく鶴屋さんの声がしてな
「はっはっは! キョン君キョン君! そこの横にあるモニターに声かけてくれればそんな必死になって扉にぶち当たらなくてもいいにょろよ!」
だとさ……

まあ、鶴屋家に入れたからよしとしよう。

「よっく来たね! で、どうしたにょろか?」
うーむ、俺は何故来たんだったか?

↓3

とりあえずおっぱい揉む

>>677
そんな事したら追い出されるどころか警察に突き出されるぞ……だが、やる

とりあえず、よそ見をしている隙を狙って鶴屋さんの胸を鷲掴みにしてみた。
鶴屋さんはキョトンとしてなにが起こったか分かっていないみたいだ。
……実に柔らかい。それに揉み応えもある。最高だな。

……ん? なにやら壁を破壊する音が聞こえるが……

↓3

佐々木

>>683
分かった、佐々木にメールだな。おっと鶴屋さんが泣き出したぞ。まあ俺には関係ないか。

↓3

死ねメス豚

>>691
OK、送ったぞ。アイツにはちょうどいいぐらいだ

しまった、緊急事態だ!

朝倉だ! 忘れてた!

死ね!! 死んでしまう!!

↓3

いきなり抱きつく

>>698
ええいっ! 南無三!!

腹を刺された

救急車を た

とどまるで行こうか

メールするが吉

暴露ktkr

kskst

アナル写メ要求

今度こそ愛し合おう

長門に「古泉にレイプされるかも…」と相談
古泉に「お前の締まりは最高だ」とメール

安価遠くね?

許可

続き愉しみだったがありがとう

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