ベルトルト「安価でえっちしよう」(266)

ベルトルト「僕の名前はベルトルト・フーバーだ、けして、ベルベルトやベトベターや、ベルトントンではない、ベルトルト・フーバーだ」

ベルトルト「前説はいらないな、良くライナーが安価でえっちしてる。それなら僕も仕様じゃないか!」

ベルトルト「というわけで最初は>>2とえっちしよう」

サシャ

ユミル

ベルトルト「サシャー!」

サシャ「ベルトルト、どうしたんですか?」

ベルトルト「僕とえっちしよう」

サシャ「良いですよ、パン一個ですよ」

ベルトルト「パン半分!」

サシャ「ふぅー、仕方ないですね。半分で手を打ちましょう!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふぁあん!サシャの、すご、すごいよ」

サシャ「ん…ベルトルトは、締まりが良いですね…ほら、中ですか?顔ですか?」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「な、中!サシャの濃厚みるく欲しいの~!」

サシャ「っ、淫乱なビッチルトが!良いでしょう、中に、だしてやります!」

ベルトルト「あぁあん!サシャ、サシャ…!」キュウキュウ

サシャ「っ!ま、待ってくださ、締まったら…」グンッ

ベルトルト「あ、あぁあ!サシャ!サシャー!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ドビュル…ドビュ…ドビュルル…

サシャ「ハァー、ハァー、ブラウスのみるくですよ…良かったですね」ズルル

ベルトルト「あひ、あひ…サシャみるく、サシャみるくおいひいよ…あひ」ヒクヒク

サシャ「それでは昼ご飯のパン!楽しみにしてます!」スタスタ

ベルトルト「ひ、ひぐ…な、中しゅご…しゅごい…」ゴブリ…ゴブ…


ベルトルト「……ふぅー、次は>>9とえっちしよう」

腰ベルトが犯される側かよw
ksk

アニ

アニ

ユミル

またお前か

ベルトルト「ユミルとえっちしよう!」

ベルトルト「……中綺麗にしてからだな」

ベルトルト「と言うわけでユミル!えっちしよう!」

ユミル「はぁあ?なに言ってんだよ?昨日しただろ?」

ベルトルト「昨日は昨日、今日は今日だよユミル、さぁしよう!」

ユミル「たく…仕方ねーな」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ユミル「ハァー、ハァー、いつしても…気持ちよさそうな面すんな」

ベルトルト「ふ、あ…あぁ!みな、みないでよ?」ポロポロ

ユミル「やだ…ちゅ」

ベルトルト「ん…んん…」ピチャピチャ

ユミル「ちゅ…れろ、れろ」

ベルトルト「ふぁ、ん…んん」ビクン

ユミル「ちゅぱ…ほら、唾液の糸が凄いな」ツー

ベルトルト「ん、は…みな、た…あ、あぁああ!」グッブグッブ

ユミル「ほら、ちゃんとどこが良いのか言わないと…なぁ、教えただろ?ベルトルさん」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、ん…あ…な、中…ゆ、ユミルのおちんぽが、な、中をごりゅごりゅして、き、気持ちいいろ」ポロポロ

ユミル「よーし、いい子だ…」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふぁあぁあ!あ、ああぁあん!ユミル!ユミル!あ、ああん!」
キューキュー

ユミル「く、また…厭らしくなりやがって…ほら、中出ししてやるよ」グンッ

ベルトルト「あ、あぁあ!ゆみ、ま、待って!ふか、深い!ま…!」

ドビュルル…ビュルル…ビュル…

ベルトルト「ひ、あ…あ…」ビクビク

ユミル「っ…ん」

ベルトルト「ゆみ、る…」

ユミル「二回欲しいだろ?ほら、今度はベルトルさんが上になれよ」パシン

ベルトルト「ふぁ!あ…あぁ」ゴブリ…ゴブリ…

ユミル「ふー、スッキリした…またヤろうぜ、ベルトルさん」チュ

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、」

ベルトルト「ん…やっぱり、ユミルは…すごい」ハァハァ

ベルトルト「さ、さてと…ちゅ、ちゅぎは>>16と、え、えっちしゅよ」アヘアヘ

アルミン

クリスタ

ミカサ

ここまでホモ安価がないのは珍しいなあ(白目)

ここまで男女なのに掘られっぱなしのベルトルトって一体

安定だな(遠い目)

ベルトルトは女に掘られても違和感ないからな。
それにしても最近ビッチトルト多いな…(白目)

ベルトルト「ミカサとえっちしよう…」スッキリ

ベルトルト「えーと、ミカサは…どこかな…ん?」


エレン「ぺちゃくちゃ」

ミカサ「ぺちゃくちゃ」
エレン「マジすげぇよ!ミカサマジすげぇよ!」

ミカサ「そうだろ~?マジすげぇだろ~?」スッ

エレン「ん?」

ミカサ「一人で壁外調査行きてー、マジで壁外調査行きてー」

エレン「マジすげぇよ!ミカサマジすげぇよ!」

しかも割と同一犯
…いいと思います(小声)

ミカサ「(家族を喜ばすのも大変…)」ズルリ

ミカサ「(はっ!ズボンにベルトをしなかったから下がり初めてしまったわ…)」

エレン「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」

ミカサ「(やばい…此処で下着姿になってしまったら)」

エレン『はぁー、マジないわ、幻滅だわ。後先月貸したベルトルト総受け特集早く返してくれよ』フッ


ミカサ「(とかなって催促されてしまう!…そ、そうだ!がに股の様に歩いてズボンを上げれば)」

ジャン『上がれー、上がれー』

ミカサ「(そう、こんな感じに)」ズルリ

ミカサ「(あー、駄目だわ…もうあがらない…)」

ミサワやめろwww

ミカサとミサワか…

地獄のミカサwww

ミカサ「(あ、脱げたわ…道にズボン置いていく形になったわ)」

ハンナ「いやっはー!」ガシッ

ミカサ「(通りすがりに服を脱がす人だ…この人にかかれば全裸だわ)」

アルミン「………」

ミカサ「(近所に住んでた人だ、いつも挨拶するか悩むんだよ)」

エレン「……なぁミカサ…なんで全裸なんだ?」

ミカサ「(バレたー!やばい、誤魔化さないと!)」ハッ

ベルトルト「やばっ!」

ミカサ「ベルトルトとセックスするため…ので、脱いだ」

エレン「じー」

ミカサ「(駄目か?)」

エレン「マジすげぇ!流石ミカサだわ!」

ミカサ「こいつチョロいわ」

ベルトルト「カコカワ~」

カコカワwww

ミカサ「あぁああぁあ!」グチャグチャグチャ

ベルトルト「りふ、じ…理不尽だよ!」ポロポロ

ミカサ「エレンが、エレンがちょっとチョロかったから、良かった」グチャ…グチグチ…

ベルトルト「だ、だから…って!ひゃん!」パンッパンッパンッパンッ

ミカサ「あぁああぁあ!もう三回中出ししてやる!してやる!」パチャ…パチュリ

ベルトルト「いやぁあ!べるこわれ、こわれりゅぅうぅう!」キューキュー

ミカサ「壊れろ…壊れろ!」ハァハァ

ベルトルト「らめ、らめぇえぇ!」

ドブッ…ドブッ…ビュル…

ミカサ「あと、二回…」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひゃあぁん!」

腰wwww

>>20は?

ビッチトルトさんよく見るけど全部書いてる人同じなの?

いくつかは同じ人だったはず。

一緒だよー


ドブドブ…ゴブッ…

ミカサ「ふぅ…今日はこれぐらいで許してあげる…」ズルリ

ベルトルト「はひ…は、はぅ…」ゴブゴブ…

ミカサ「エレンが自主練してるから…会いに行こう…ほら、綺麗にしなさい」ペチペチ

ベルトルト「う…あ…はむ、んむ、んちゅる…」ジュブジュブ…

ミカサ「ん…いつも上手…」ナデナデ

ベルトルト「はりはろう、ろはいまふ」ジュブジュブ…グブブ

ミカサ「お掃除フェラ…上手…誰に調教された?」

ベルトルト「みはかれふ…ん、んん…ごく、ごく…」


ミカサ「っ…ベルトルト可愛かったよ…またしようね」チュ…

ベルトルト「は、はい…」ヒクヒク

安価でえっちだと…
誰でも良いのかこの糞巾着野郎がっ!!


ベルトルト「………おかしい」トコトコ

ベルトルト「何かがおかしい…何故僕は女性に掘られてしまうんだ?おかしい…」トコトコ

ベルトルト「…よ、よし!次…次こそは女性じゃなければ戦士の心でいこう!」

ベルトルト「…うん…戦士の心でいけたらいいな…まぁ>>42とえっちだ!えっち!」


なぁ…なんでエロトルトの人だと直ぐバレるん?今回は隠してたのに…なんでや…!

エロトルトの喘ぎ声で大体わかる
ksk

>>37
記号や効果音の使い方でわかるもんだよ?
数書いてるからしょうがないね

クリスタ

ミーナ

クリスタ

女性やね

>>37
ベルトルトの総受けって時点でなんとなくわかる

というか隠してたつもりだったのかよwwwwwww

>>44
この>>1いつも隠してるって言うけど絶対嘘だよなwww

ホモは嘘つき
はっきりわかんだね

ksk

ベルトルト「クリスタとえっちしよう!」カッ

ベルトルト「……はっなにか嫌な予感が…まぁいいか…クリスタはどこかな」ウロウロ


ザワ ザワ ザワ ザワ

マルコ「今のはまだサイコロは回っていた!だから目は出ていない!ノーカウント!ノーカウント!ノーカウント!」

クリスタ「えぇ、確かにサイコロは回っていた…だがいかさまは変わらない、班長」

マルコ「むむむむむ!(長い年月…!数日かけていかさまサイコロが見破られるとは!く、くそ~)」グニャ~

メガネ教官「そこからのクリスタたち13班はTボーンステーキの骨で作ったピンぞろサイコロを使った!」

メガネ教官「ピンぞろ!」

メガネ教官「ピンぞろ!」

メガネ教官「ピンぞろ~!!」

チンチロwww

マルコ「(終わった……ベルトルト抱き枕を六個作成になってしまった)もう、オレは良いからあとのみんなでやりたまえ」

クリスタ「おいおい班長、親は二回だろ?後一回残ってるぜ」カランカラン

マルコ「ま、待ってくれ!!に、二回など」

クリスタ「ピンぞろを出せば良いの。もし無理なら全120Pのベルトルト総受けアンソロジー第二段の作成ね」

マルコ「う…あぁ(ピンぞろ…ピンぞろを出すんだ!!)うむむむむ…南無三!!」カランカラン

メガネ教官「班長の出目は四!!崩壊の足跡がし始めた!!」

マルコ「あぁぁあ!!」グニャ~

クリスタ「やるぞ!!やったんだわ!!みんな!!」

アニ「クリスタにかけといて良かった」

ユミル「だよな」

ミーナ「うわぁーい!!」
エレン「よっしゃー!!」

ミリウス「クリスタありがとう!!」

ライナー「やったんだな…俺たちは買ったんだ!!班長に!!」

ベルトルト「な、なにこれ…此処って食堂だよね?あれれ?」

ザワ ザワザワ ザワ

マルコ「景品を隠せー!!」

ジャン「ライナー!!」

ライナー「ベルトルト、ちょっと廊下で待機してくれ」

ベルトルト「あ、はーい(なんか一等賞には抱き枕って書かれていたな)」


ー廊下ー

クリスタ「ごめんね、ベルトルト」

ベルトルト「ううん、大丈夫……あ、ねぇクリスタ」

クリスタ「なに?」

ベルトルト「僕とえっちしない?」

クリスタ「い、いいの!?だって一週間前に襲った時は一ヶ月謹慎って!!」
ベルトルト「いきなり襲って来るからだよ…回数が少なめなら…いいよ」

クリスタ「な、ならいただきます!!」

ベルトルト「は、はい?」


クリスタ「ベルトルト、可愛い」ドブッドブッ

ベルトルト「う、あぁ///あ…ふい、よ」ビクビク

クリスタ「ほら…またひくついてる…うふふ、可愛いベルトルト」チュ

ベルトルト「う…あ…あひ」ズルル

クリスタ「ん…アルミン開発のふたなりは良いね…ベルトルトも良いでしょ?」

ベルトルト「ふぁい、ひもちいいれふ…」

クリスタ「っ…可愛い!!もう…もう一回…いい?」

ベルトルト「らめれふ!!ろんじゃいまふ!べる、ろはいまふ!!」

クリスタ「大丈夫…飛んでもセックスしてあげるからね」チュ

ベルトルト「らめ!!くりしゅた!!らめぇえぇえ」パンッパンッパンッパンッ


ベルトルト「ひぐ…ひぐ…」ゴブゴブ…

クリスタ「流石に五回はやりすぎたかな?」スッキリ

ベルトルト「あ…うぅ…」

クリスタ「それじゃあね、ベルトルト。ユミルに疑われちゃうから…またしよ」チュ

ベルトルト「……うぅ」グスン

ベルトルト「ちゅぎは…ちゅぎはえっち、かってやりゅ!!>>60とえっちしゅて、や、やりゅ!!」

ライナー

アニ

アルミンww

ハンナ

コニー

ハンナ

ハンナ

ジャン

ジャン良いね!

これはNTRになるのかね?

この>>1のフランツなら公認じゃね?

ベルトルト「ハンナと…ハンナえっちだ!ハァハァ、NTRだ!うぐ…」

ベルトルト「…ハンナ…うぅ…フランツにバレたらどうしよう…ハァハァ、ちょ、ちょっと興奮するな…」ドキドキ


ハンナ「べぇ~、フランツ~」

フランツ「どうしたんだい?ハンナ」

ハンナ「フランツの歌を作ったんだ。聞いて~」
フランツ「いいよ」

ハンナ「フランツ、フランツ、フランツはいい人だよ」ポロンポロン

ハンナ「私に愛を囁いてくれるし、勉強も優しく教えてくれる」ポロンポロン
ハンナ「笑う顔、泣き顔も愛しいよ、私にとっては天国。それがフランツ」ポロロン

ハンナ「だけど、周りを気にしない愛は恥ずかしいの、抱き上げながら回るのは控えて、それが私の願いなの。周りがどん引きなの」ポロンポロン

ハンナ「フランツはデカくて、優しくて、逞しいの…ひゃほー」ヴェー

フランツ「な、なんか照れるな…」

ベルトルト「…ふむ…やっぱりNTRは難しいけど…このイギリスの黒魔術本で作ったふたなりでバッコン薬を飲ませば…ふははは!」

ベルトルト「…副作用で一度みた人に欲情するのが欠点なんだよね…クリスタはアルミンだから違うし…まぁいいか…NTR!NTR!」ハァハァ

ベルトルト「ハンナのおちんぽを味わってやる…ふたなりに犯される僕ってなんて幸せなんだろうか」ジュルリ


フランツ「あははは」

ハンナ「うふふふ」


ベルトルト「ハンナ…君の幸せを奪ってやる…いや、幸せにもっと…もっとしてあげるからね」ペロリ

ハンナ「(ベルトルトにお水をもらってから…体が、熱い…熱かな?)」

ベルトルト「ハンナ、大丈夫?」

ハンナ「ベルトルト…」ドキュン

ハンナ「あ、あれ?(なんか…ベルトルトをみたら股間が熱くなって…る…)」

ベルトルト「具合悪いなら医務室いく?」

ハンナ「え、えぇ(股間が熱い…熱い熱い熱い熱い!なにか…出したい、なんか、したい!)」

ベルトルト「医務室…行こっか」ニコォオ


ー医務室ー

ハンナ「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…(あつ、い!もう!押さえられない!!)」
ベルトルト「ハンナ…?大丈夫?」ギシッ

ハンナ「ハァハァ、ハァハァ、べ、ベルトルト?(な、なんかベルトルトからいい匂いが)」ガタガタガタガタ

ベルトルト「…ハンナ?大丈夫?」サワリ

ハンナ「ひゃ!」

ベルトルト「うん、大成功…だね」サワリ

ハンナ「な、なに!?なに!?ふぇえぇ!?」ギンギン

ベルトルト「さぁハンナ…君の欲望を僕に見せてよ…僕だけに」チュ

ハンナ「んん!?ま、待って!わ、私にはフランツが!フランツ…が…」

ベルトルト「さぁハンナ…えっちしよ?」コテン


ハンナ「ベルトルトだ、駄目ぇ…駄目ぇ~」ウルウル
ベルトルト「くちゅ…くちゅ…ちゅるる…」

ハンナ「(な、なんで股間にだ、男性器が?わ、わからない!わからない!な、なのにベルトルトはな、舐めて)」

ベルトルト「んじゅる…はぁ…美味しい」クチュクチュ
ハンナ「べ、ベルトルト?な、なんでお、お尻にゆ、指を?」

ベルトルト「ん……理由?」

ハンナ「え、えぇ…な、なんで?」

ベルトルト「そんなの…えっちするためだよ?さてと、ハンナ…みてなよ」ハァハァ

ハンナ「え…えぇー!?(ベルトルトが跨って…ま、待ってそこは!)」

ジョブブ…ジュブ…

ベルトルト「んはぁ~、す、ご~い」

ハンナ「あ、ひあぁあ…!(熱い!熱いよ!)」

ベルトルト「ハンナ…気持ちいいよ…堅くて、長くて…あは」ウットリ

ハンナ「や、やめ…て…べ、ると…」グチュ

ベルトルト「はぁ、はぁ…ハンナ、ハンナ…」グッブグッブグチャグチャ

ハンナ「だ、駄目!な、なんか出ちゃ、う…出ちゃうぅうう!」

ベルトルト「だ、出して!?ハンナ、大丈夫だ、だから…ね?ね?」グッチュグッチュグッチュ

ハンナ「だ、大丈夫?な、なの?わ、わかった…う、く…あ、あぁん…!」

ベルトルト「ふ、ん…あ、あぁ…あ、はあぁぁん!」グリッグリッグリッ

ハンナ「ま、待って?待って、よ!!」ズンッズンッズンッ

ベルトルト「ハンナ?あ、あぁ!ハンナ、ハンナ!もっと、頂戴!お、奥まで犯して!」パチュ…パチュ…パチュ…

ハンナ「(駄目、こ、腰が…腰が止まらない!!)」ガバッ

ギシッギシッギシッ

ベルトルト「ん、んん!!んんー!!(奥までお、犯されてる…女性に、犯されてるよ!!)」ハート目

ハンナ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、気持ち…気持ち、いいよ!ベルトルト!こ、腰止まらない!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「と、止まらなく、て良いから!!もっと、もっとお、奥までずぶずぶ、犯して!ハンナァアァン!!」

ハンナ「だ、め!!なんか出る!出るよ!?で、るぅうぅう!!」ズンッ

ベルトルト「ひ、ぁああぁああぁん!!」

ドビュルルルル…ビュルビュル…ドビュ…

ハンナ「あ、あん!!駄目!熱いの!熱い、の!私、まだ止まらない!腰、止まらない!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふぁあぁあ!!か、鍵かかかってりゅからら、らいじょうぶ!!ら、らからもっと!もっとして!ハンナのおちんぽで僕を壊して!!」トロトロ

ハンナ「ベルトルト!!ベルトルトー!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あ、あぁん!!あぁああぁあ!!」ビクビク


ハンナ「………ん?わ、私は…た、確かベルトルトを…」ガバッ

ベルトルト「ん?大丈夫?ハンナ…飛び起きて」

ハンナ「あ、あれ?」

ベルトルト「夢でもみたのかな?フランツを呼んどいたから大丈夫だよ…」

ガチャ

フランツ「ハンナ!!大丈夫かい!?」

ハンナ「フランツ!?」

ベルトルト「熱くなったらまたしようね…ハンナ」ボソッ

ハンナ「っ!!(や、やっぱりあれは夢じゃなかったんだ…また…ベルトルトと出来る…)」ドキドキ

フランツ「ありがとうベルトルト、看病してくれて」

ベルトルト「仲間だろ?それじゃあ…君たちのラブラブな姿は見たくないから退散するね…ハンナもつらかったら言わないとダメだよ?」

ハンナ「…わかった(また…したい、な…)」ドキドキ

ベルトルト「…………よし!NTR完了」

ベルトルト「ってまた掘られてしまった…うーん、やっぱり男性にしないと!男性なら戦士だ!戦士になって犯してやる…んだ…出来るか不安だな」

ベルトルト「ま、まだわからない…出来る…出来る筈…っん(ハンナに二回中に出されて、バイブで線しただけだからトイレで中出しのを掻き出さないと…)」

ベルトルト「次は>>82とえっちしよう!!つ、次こそは攻めトルトになってやる!ひゃ…(バイブが、気持ちいいけど…やっぱり生おちんぽだよね…早くえっちしにいこう)」ルンルン

アニ

アルミン

ksk

ライナー

アルミン

アニ

ジャン

ベルトルト「ジャンと、えっちしよう!!」

ベルトルト「やったぁー!!これで攻めトルトになれるよ!やったねベルちゃん!うん!」

ベルトルト「……良く言われるがこの漫画噂しか知らないな…なんだっけ?女の子が叔父に無理矢理アッー♂されるんだっけ?」

ベルトルト「…………なんかフラグがたったような。まぁいいや、ジャンジャン麺を探そ~」ルンルン

ベルトルト「んー、ジャンジャン麺どこかな?」

僕の名前はベルトルト・フーバー、普通の訓練兵。しいつみんなと違う所は巨人って所かな?今僕はジャンジャン麺を探して中庭に来ているんだ…

ジャン「」バッ

ベルトルト「(ウホッいいジャン麺)」

私服姿の彼は服を乳首まで捲ると舌舐めずりした後、僕はそのジャン麺にほいほいっとトイレまで付いていってしまった。


ートイレー

ジャン「良いのか?ベルトルト、俺はベルトルトが例えノンケでもくっちまうぞ」

ベルトルト「良いんです…それに僕、ジャン麺みたいな人…嫌いじゃないから」


彼の名前はジャンジャン麺。目つきが悪そうで遊び慣れてる間を出してる童貞だ。童貞の癖にキスが上手い童貞だ…なんだよこいつ、童貞なのか?童貞じゃないのか?今何回童貞っていったんだ?


ジャン「ベルトルト…こいつをみてどうおもう」

ベルトルト「凄く…ジャン麺です」

ジャン「このままじゃ収まりがつかねぇからよ…いいか?」

ベルトルト「ちょ、ちょっと待ってくれ!!僕は攻めトルトにならないと…」ズルリ

ジャン「仕方ねーな、先に入れていいぜ」

ジャン麺はズボンを脱いだら穴を出した…え?こいつ童貞なのに処女じゃないの?まじジャン麺わからん


ベルトルト「…は、入りますよ?」

ジャン「あぁ、良いぜ…」


ジャン麺の中は辛く、熱く。昔の芸人で確かホットホット!ホットホット!とか言う奴がいた様な気がするほど熱かった…童貞卒業おめでとう!!

ジャン「どうだ?ベルトルト…お前を思って、アナニーしてたんだ」

ベルトルト「凄く、気持ちいいよ」ズブブ


ジャン麺の中は気持ちいい…気持ちいいがやはり後ろを掘られたい僕は早く満足させてふたなりに掘られに行こうと決めた矢先に事件が起きた。


ベルトルト「やば、でる…」

ジャン「早漏!?」

ベルトルト「ちが……お、おし…こが…」

二人とも尊敬します!!(白目)

ジャン「なんだと!?ちっ仕方ねーな。受け止めてやるから出しちまえ」

ベルトルト「それはダメだ!だから待ってて!」


童貞の諸君はわかるが勃起状態では尿は出るが一杯はでない…何故なら女性とえっち中に尿が出たら大変だからだ。だから膀胱は勃起の時縮まる


ジャン「やっちまえば?」

ベルトルト「いや、これをしたら最後はくそみそな展開になる!!それなら僕は…」ズルル

ジャン「うわっ!ベルトルト!?」

ベルトルト「ジャン…おし…こが終わったら…しようぜ」キラキラ

ジャン「ベルトルト…ベルトルトー!!」ガシッ

ベルトルト「ちょっま!!ひぃいぃい!!」ズブブ

ジャン「犯してる…ベルトルトを犯してる!!」パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ま、てぇえぇ!!」

ジャン「いいや限界だ!!セックスだ!セックスだ!」

ベルトルト「やめ、やめ!!ふぁあぁあ!!」ジョボボ

ジャン「おもらしルト!おもらしルト!ハァハァ、ハァハァ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「いやぁあぁああ!!ジャン麺ダメ!ダメ!」

ジャン「いやジャン!!ベルトルトも望んでるんだろ!?えぇ!?この肉便器が!!」パチュパチュパチュパチュパンッパンッ

ベルトルト「にゃい!にゃいよ!ら、らめぇえぇえ!!べるまたイっちゃう!のー!!」

ジャン「あぁ出せよ!何度も何度も妄想で犯したんだ!!中にタップリ種付けしてやる!!」グチョグチョグチョグチョ

ベルトルト「や、やぁあ!!ジャン麺やめてー!!」


ー二時間後ー

ベルトルト「う、うぅ…」

ジャン「美味かったぜ…またジャン麺食わせてやるな」

ベルトルト「く、しょ…しゅこししか…攻めトルトにな、なれなかった」ハァハァ

ベルトルト「…くそみそな、ん…展開にならなくて良かった」ゴブブ…

ベルトルト「また、中…綺麗にしないと…がばがばになっちゃう…」ヨロヨロ
ジャン「ジャーン!」

ベルトルト「ひぃい!も、もうダメ!やめ、バックはダメ!べるまた…また!あぁああぁあん!!」

ジャン「肉便器にする為にきた…さぁて、ベルトルトちゃん…何時間耐えれるかな?」シュルリ

ベルトルト「ま、ダメ!ダメ!」

ジャン「というわけで…>>96を呼んできたから3Pしよう!!」ジャンジャンジャンジャンジャン

ベルトルト「ジャンジャン突かないでー!!」

安価遠すぎるジャン…

仕方無いよ、この人は受トルトを量産する人だから

ライナー

アニ

なんかいつもよりノリが荒いなwww
>>1ちゃんと寝てるか?www

マルコ

アニ

アニ「アニちゃんです」ブイッ

ジャン「と言うわけで…二輪刺ししにきました~」

アニ「ヤるぞ、ベル!!」
ベルトルト「あ…に…?」ポロポロ

ジャン「それじゃあ…前は俺から入れて、後ろからアニでいいな」ズルル

ベルトルト「ふぁあ!はぁはぁ、はぁ…はぁ…」
ジャン「ベルトルト…いいよな?」

アニ「良いでしょ?何回もしてるんだから」カチャカチャ

ジャン「そんじゃあベルトルト…俺の上に乗って」

ベルトルト「ふあ…あ…あぁ…(ジャンのがまた…また入ってる)」ズブッ
アニ「ベル…入れるよ」ピトッ

ベルトルト「ま、まって!そんなの入らないよ!おっきいの二本なんて!!」
ジャン「いけるいける、ベルトルトならいけるよ」

アニ「深呼吸して…」

ベルトルト「深呼吸?すー、はー、すー、はー、すー、はー、んん!」

ズズズ…ズズ…

ジャン「き…つ…」

アニ「こんな、もん……おりゃあぁあ!」

ベルトルト「避ける避ける避ける避けるダメダメダメダメダメ!」ブチブチ


アニ「そい…!」ズンッズンッズンッ

ジャン「っ!アニ!急に入れたからベルトルトがアヘったぞ!」

ベルトルト「う、ああ…あ…あひ…」アヘアヘ

アニ「ま、早く終わらせないと…独り占めがバレちゃう」ズッブズッブズッブ

ジャン「そうだな…ちゅ、ちゅ…」

ベルトルト「ひぐ、が…あ、あひ…あへ…」

ジャン「ぴちゃ…れろ、ちゅるるる…」

アニ「ベルの中、最高…ハァハァ、ベル、ベル!!」グブ…グブグブ…

すごいことになってる。乙。

あと避けるじゃない
裂けるだ

……偉いことなっちゃうだろ

ジャン「だよ、な…中が…ぐちゃぐちゃで、厭らしいぞ…」ペロペロ

ベルトルト「ふぁああ…あ、あぁ…」グリグリ…グリグリ…

アニ「ベル…イこう?ね?イこう…」チュ…チュ…

ジャン「うなじかよ…ベルトルト、舌だして…キス、キスしよう?」グイッ


ベルトルト「ふむ、ん…んん!んぁあ…はふ、(痛い…痛いのに…痛いのに気持ちいい…なにこれ…なに、これ…)」ビクンビクン

アニ「ベル…ベル!!」ズンッ

ジャン「ん、んん…れろ、ぴちゃり」クチャクチャ…ズブッ

ベルトルト「んんー!!ふ、ん…んぐ…」


ドビュルルルル…ビュク…ビュク…ドビュ…


ジャン「っはぁ…ハァハァ…ハァハァ…」

アニ「タップリ…出しちゃった」ジュ…レロ…

ベルトルト「ふ、あぁあ…(ちかちか、する…気持ち、良すぎて…意識が……)」ガクン

ジャン「ベルトルト!?もしかして…気絶か?」

アニ「………なら犯そう」ズッブズッブジュブ…ジュブブ…

ジャン「だな…」グブグブ…ジュブブ…ジュブ…

ベルトルト「ふ、あ…あ…あ…」


ベルトルト「ん…はっ!あ、あれ?目の前が…真っ暗だ」ギチギチ

ベルトルト「え…?(腕が…動かない…脚も開いた形で固定されてて…閉じられない!?)」ギチギチ…ギチギチ…

ベルトルト「(ジャンのバカ!本当に肉便器にする気だよ!ど、どうしよう…他の人とえっちしたいのに!!)」モジモジ

ガチャ

ベルトルト「(人…?助けて!助けて!)す、すみません!!これ、解いて下さい!!」

ベルトルト「バカな友人がして…しまい!このままだと勘違いされてしまいまして」

ベルトルト「お願いします…解いてくださ…(え…?)」クチャクチャ

ズブン

ベルトルト「ひあぁああん!!ま、待って!待って、くださ…あ、ああん!!」グブグブ…グジャグジャ…

「はぁ…はぁ…」

ベルトルト「ダメ!いや、いや!犯さないで!犯さない、で…よ!」ビクン

「仕方ないな…ほら、わかる?」シュルリ

ベルトルト「ひ、うぅ……>>107

アニ

キース

ユミル

ライナー

ユミル

ベルトルト「ライナー?ひゃあん!!」ズッブズッブズッブ

ライナー「ジャンから、聞いたんだ…ベルトルトが、肉便器だと…はぁはぁ」

ベルトルト「ちが、違う!んだよ!だ、だから解いて!」ズチャ…ズチャ…

ライナー「なんでだ?ベルトルトは肉便器なんだろ?それなら犯さないと…犯さないと…」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふ、か…あ、あぁあ!!いや、いやぁああ!」ギチギチ

ライナー「ベルトルト、ベルトルト…っでる…でるぞ!」

ベルトルト「やだ、やだやだ!ライナー止めて!!止めて!」ポロポロ

ライナー「………」ピタッ

ベルトルト「ひ…はぁ…はぁ…ひぅ…」

ライナー「よし、もう一度だ!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひにゃあぁああ!!あ、あぁあぁ!!」グチャグチャ…グチュー

ライナー「喘ぎ声が可愛いな…なぁ…ベルトルト…ベルトルト…」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んむ…むぅ…は…ん、んん」チュ…チュ…

ライナー「っ、肉便器…な、中に出すからな!!おらっ!」

ベルトルト「ダメ!ダメだ、てば!ライナー、ライナー!」

ドビュルルルル…ドビュルルルル…

ライナー「っはぁはぁ…ほら、もう一回!」パンッパンッパンッパンッパチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「ら、ま…ひぃいぃい!」

ライナー「まだ足りない…足りないだろ!?おらおらー!」パチュパチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「あ、あん!あん!ふか、い…深い、よ!あん!」

ライナー「はぁはぁ…ベルトルト、ベルトルト…あぁ!!」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「む、あ…らめ、らめ!とんじゃ、飛んじゃう!ひゃあぁあぁ!」ビュク…ビュク…

ライナー「はぁはぁ…可愛い…可愛い…」

ベルトルト「ダメ…ダメ!ま、また動かないで!」パチュパチュ…グチュグチュ…

ライナー「断る!ほら、潮噴けよ!噴けよ!ベルトルト!ベルトルト!」

ベルトルト「も、ダメ!だ…あぁあぁあぁん!!」

ライナー「ふぅ…流石に、ヤりすぎたか…」

ベルトルト「あ…う…う…」ゴブリ…ゴブリ…

ライナー「…また誰かくるからな…肉便器」

ベルトルト「う…あ…」ヒクヒク

ライナー「さてと…小便するか」ジョボボ

ベルトルト「ひ…や、やめ…て…」

ライナー「肉便器が偉そうな口を使うんじゃねぇよ」

ベルトルト「うぅ……ぐす、ひっく、ひっく…」
ライナー「また来るからな…ベルトルト」チュ

ベルトルト「…うぅ…酷いよ、みんな…ただ、えっちをしたいだけなのに…普通の」ポロポロ

ベルトルト「このままだと…ただのビッチだよ…うぅ」ポロポロ

ベルトルト「ふたなりに犯されるのが好きだから、えっちしただけなのに!男なんか汚いじゃないか!!」ゴブリ…

ベルトルト「アルミンなら…性別アルミンだから…汚くないけど…アルミンはノンケ…」ハッ

ベルトルト「そうだよ…汚いゴリラや馬はホモだから汚いんだ!!そ、それならノンケなら汚くないから!いける!」ギチギチ

ベルトルト「…………」ギチギチ

ベルトルト「縛られていたんだった…」orz

ベルトルト「…うんたんうんたん」ギチギチ

ベルトルト「……えーりんえーりん」ギチギチ

ベルトルト「ダメだ、ギチギチで…く、くそっ!くそったれがぁああ!」ギチギチ…ギチギチ…

ベルトルト「………ダメだ…解けない…うぅ、不幸だよ」ポロポロ

ベルトルト「ホモに犯される時点で不幸だ…うぅ、くそっ!ふたなりがくるのを待とう…」

ガチャ

「あ、あれ?ベルトルト…?」

ベルトルト「>>121

ダズ

ここはやはりアルミン

エレン

ダズ

マルコ

キース教官

ミカサとエレンと3P

ふたなりは男子便所…いや来るか?

キース「な、なにをして…」

ベルトルト「キース教官…た、助け」

キース「肉便器なら猿轡させないとな」

ベルトルト「え……んん!!」シュル

キース「まさかフーバー訓練兵が自ら名乗りを上げてくれるとは…性欲処理係りをな」

ベルトルト「んん!?(なにそれ…知らない!知らないです教官!)」

キース「ふむ…何人か相手をしたみたいだな。やはり皆、性欲が溜まっていたか…」ジィー

ベルトルト「(キース教官…嘘ですよね?そ、そんな…教官まで…)」クチクチ

キース「私も溜まっていてな…売春婦も良いが、やはり避妊の心配がいるだろ?」

ベルトルト「(そんな…理由で僕を?)」ポロポロ


キース「一回試すか…もう溜まりに溜まってな…あの立て札は誰が立てたかわからんが…」

ベルトルト「ん…んんー!!」ズブッ

キース「おぉ、いい締まりだ…処女の様な締まりとは…フーバー訓練兵には特別手当を与えないとな」ズッブズッブズッブズッブ

ベルトルト「んん!!ん…んんー!!(もうやだ…ふたなりに犯されたいだけなのに…なんで…なんでアニしか男子便所に来ないんだよ)」ビクッビクッ

キース「フーバー訓練兵…いい肉便器になれるな」グッブ…グッブ…

ベルトルト「ん…ん…(感じたくない…気持ち良くなりたくないのに…体が、反応しちゃう)」キュ…キュ…

キース「ぷっくりと実を膨らませて…ぱくっ」

ベルトルト「んー!ん、んん!んー!!(ダメ、ダメです!キース教官!そ、そこは…)」トロトロ

キース「ちゅー、ちゅー、先走りが凄いな。さて、ラストスパートにするか…」ガシッ

ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズブッズブッ

ベルトルト「ん、ん…んん!(深い…な、長いのか…か、堅いからか奥まで来ちゃう)」ポロポロ

キース「孕む心配は、ないから中に出してやろう」ズブッズブッグリッ

ベルトルト「ん…ん…んんー(キース教官、ダメ…ダメ…ベル出来ちゃう…出来ちゃうよ)」ポロポロ

キース「くっ…いくぞ、フーバー訓練兵!!ベルトルト!」

ドブリュ…ドブドブ…ビュルルル…

ベルトルト「ん、んー!!」ビュク…ビュク…

キース「…ふぅ…久しぶりだから濃いな…ベルトルト」

ベルトルト「ふぁ…あ…んぶ」ズボッ

キース「お掃除フェラだ…綺麗にしなさい」

ベルトルト「ふむ…ちゅ…れろ、れろ」

キース「そうだ…中まで吸いながら舌を全体を舐めるんだ」ナデナデ

ベルトルト「ちゅる…はむ、ん、ん…」グッボグッボグッボ

キース「ふぅ…また出してしまうぞ?いいな」ガシッ

ベルトルト「ん…んぐ!!(お…奥まで…は、入って)」

キース「喉が、気持ちいいな」グッボグッボグッボグッボ

ベルトルト「ふ、ふぐ…ん、んぶふ…(息が、できな、い…)」ダラダラ

キース「涎が溢れ出ておるぞ…奥に出すからな」ビュルル…ビュル…

ベルトルト「ふん…ふぁ…あ…」

キース「顔に掛かってしまったが…流石に次の奴に迷惑がかかるから…」スッ

ベルトルト「ふ…あ…あ…(顔のを拭って、くれてる)」

キース「さぁ、綺麗にするんだ!ベルトルト!」

ベルトルト「(指のを…舐める…の…?)はむ…ぴちゃ…ぴちゃ」クチャクチャ

キース「よし、スッキリしたから私は仕事に戻るか…ベルトルト、肉便器頑張るんだぞ」ナデナデ

ベルトルト「ふぁ…ん…あ…」ゴブ…リ…ゴブゴブ…

ベルトルト「……うぅ…なん、で…なんでみんなして…僕はただ、えっちを…したかった…」

ベルトルト「肉便器ではなく…普通にしたかった…」

ベルトルト「そうだ…腕だけ、巨人化させて…紐を解いたらふたなりの人か、ノンケの人で味を変えよう」

ベルトルト「確か…アニから指輪をもらって……あ(指輪首に付けてたんだった)」ガビーン

ベルトルト「…………」ギチギチ

ベルトルト「……ふたなりこい!肉便器でも良いからふたなりこい!ノンケこい!」ギチギチ

ガチャ

ベルトルト「ふたな……>>135

ksk

ゲスミン

ゲスミン

Ksk

うさミン

ベルトルト「うさミン…ど、どうしてここに!?」

うさミン「ベルトルト…実は変な眼鏡をかけて巨人ハァハァ言ってる人にふしぎなくすりわ飲まされてこうなってしまったピュン」

ベルトルト「ピュン!?ピョンじゃないの!?」

うさミン「エレンにも言われたピュン…それで、治し方を聞いたら」

ベルトルト「僕に関係するんだね…」

うさミン「そうピュン…童貞を男で無くせって言われて…うぅ」ポロポロ

ベルトルト「泣かないでよアルミン…ジャンに言われたんだろ?」

うさミン「おかしいよ!き、君が…そんな事するなんてピュン!」

ベルトルト「アルミン…」

うさミン「僕が解いてあげるよ…」

ベルトルト「アルミン…ありがとう」

うさミン「いいピュン…ベルトルトは友達だもん」

ベルトルト「うさミン……ん、もうちょっと弱くして」

うさミン「う、うん…」グイグイ

ベルトルト「っ!いた、痛いようさミン…もう少し、優しく…して」

うさミン「(わかってるのに…上手く、いかない…)」グイグイ

ベルトルト「いた…い…あ、う…」

うさミン「もう、少し…」

ベルトルト「ちょっとま、待って!締まってる!締まってるから!」ギチギチ

うさミン「あ、あれ?おかしいな」

ベルトルト「うさミン頑張って!君しか頼れないんだ!」

うさミン「う、うん!ここを…こうしたら…」

ベルトルト「あ…」シュルリ
パサッ

ベルトルト「とれた…とれたよ!ありがとう!うさミン!」

うさミン「う、うん…(何だろう…ベルトルトが…)」ピコピコ

ベルトルト「うさミン、耳が動いてる…可愛いね」ニコッ

うさミン「ドキミン」

ベルトルト「よいしょっと…それじゃあふたなりとえっちしてくるよ」

うさミン「え…?な、なんで!?」

ベルトルト「なんでって…気持ち良いから」

うさミン「(も、もしかしてベルトルトは訓練の疲れのはけ口がこれなんじゃ…駄目だ!そんなの!)」

うさミン「ベルトルト!駄目だピュン!」

ベルトルト「なんで?ふたなりだよ!?厭らしいじゃないか!」

うさミン「(僕が…僕がベルトルトを救うんだ!)もし、君がまだ満足しないなら>>144で気を紛らわしてあげる!だから止めるんだピュン!」

手品

手品

僕のポークビッツ

尿道と乳首攻めでいかせてあげるから
決して挿入はしないよ!(キリッ)

手品

一気にほんわかな展開に!(可愛い)

この>>1のアルミンベルトルトは仲良しで可愛い

うさミン「手品するピュン!」

ベルトルト「手品…?」

うさミン「この紐をこうふります」

ベルトルト「ん?」

うさミン「そして…うさうさミン!」パッ

ベルトルト「あっきえ」ギチッ

うさミン「なんとベルトルトに縛りが!」

ベルトルト「亀甲縛りされてる!なんで!?何時の間に!?」

うさミン「うさミンマジックだピュン」

ベルトルト「他には!?他にはない!?」

うさミン「他には…このボールを…叩くと」

ベルトルト「普通のボールだ…んぶ!」

うさミン「なんと早変わり!」

ベルトルト「んー!(いつの間にかギャグボールが口に!凄い!凄いようさミン!)」ワクワク

うさミン「他には」パンッパンッ

普通のほのぼのマジックになるわけがなかったんや…

ベルトルト「ぷはぁ、さっきのがなくなった…凄い…凄いようさミン!」

うさミン「えへへ…つ、次は…このコインを…」
ベルトルト「コインが増えた!凄い!」

うさミン「そして今度は…」パンッパンッ

ベルトルト「なにもない布からステッキが!」

うさミン「そして…」

ベルトルト「僕も下着だ!なんで!?なんで!?」

うさミン「しかも…」

ベルトルト「うさミンの親指が伸びた!」

うさミン「そして…こうして」

ベルトルト「親指が無くなった!」

うさミン「こうしてあーして」

ベルトルト「手から鳩が!凄いよ!」


ー数分後ー

うさミン「えへへ、密かに練習していて良かったよ」

ベルトルト「うん、とても楽しかったよ…それじゃあね」

うさミン「うん……あ…まっ、待って!ベルトルト!」

ベルトルト「なに?」

うさミン「も、もしかしてこれから…?」

ベルトルト「うん、そうだよ?」

うさミン「駄目だピュン!自分を大切にするピュン!」

ベルトルト「それなら君が毎日相手してよ。」ニコッ

うさミン「え…?な、なにを言って」

ベルトルト「わかりやすく言おうか?毎日僕とえっちしてよ、アルミン」
うさミン「ピュン!ピュン!」ドキドキ

ベルトルト「ほら出来ない…だから僕は」ギチッ

うさミン「だ、駄目ピュン!自分を大切にするんだピュン!」

ベルトルト「また縛りなんて…」

うさミン「僕のマジック見せるから!毎日見せるから止めようよ」ウルウル

ベルトルト「…アルミン、僕ははもう体が求めてしまうんだ…欲しくて堪らなくなるんだ。中にいっぱい欲しいんだ。ふたなり限定で」

うさミン「ベルトルト……」

ベルトルト「お願いだアルミン…もう、構わないでくれ…」

うさミン「う、うぅ」ポロポロ

ベルトルト「それじゃあ…」ガシッ

うさミン「いかせないよ……」ポロポロ

ベルトルト「アルミン…諦めてよ…僕には」

うさミン「僕が、僕が満足させる…そしたら君は」

ベルトルト「アルミン…もういいんだ…これが、僕の決めたことだよ」

うさミン「ベルトルト…」

ベルトルト「さて、次は>>154とえっちしよう」

うさミン「ベルトルト!もう、やめ…」ポロポロ


ベルトルト「だか断る」

ミーナ

マルコにたっぷりねっとり尿道と乳首攻めしてもらおうかな

ゲスミン

くそっ一歩早かった…!

ベルトルト「マルコにたっぷりねっとり尿道と乳首攻めしてもらおうかな」

うさミン「うぅ……」ポロポロ

ベルトルト「……アルミン、君がドSになったら考えてあげるよ…」

うさミン「ぐす、ぐす…」ポロポロ

ベルトルト「アルミン…ちゅ」

うさミン「ん……べ、るとると…」

ベルトルト「…僕を虐めてね、アルミン」ニコッ


ベルトルト「マルコは確か~あ、此処だ」

マルコ「はい、いらっしゃいませ!」ニコニコ

ベルトルト「マルコをお持ち帰りで」ニコニコ

マルコ「ベルトルト!?」

ベルトルト「花屋で働いてるんだ…あ、この花可愛いね」

マルコ「め、珍しいね…内地に来るなんて」

ベルトルト「……首輪について言わないの?マルコ」

マルコ「い、いや…その…」

ベルトルト「休憩はいつ?」

マルコ「いや、あと十分で終わりだから」

ベルトルト「待つからさ…いいよね?」

マルコ「う、うん……」

ー裏路地ー

マルコ「べ、ベルトルト!?」

ベルトルト「ほら、ちゃんと引っ張ってよ…ベルワンをちゃんと躾ないと」ハァハァ

マルコ「あ、あの意味が…」ドキドキ

ベルトルト「マルコはミーナの家畜以下の豚小屋出身って言わされた時…顔付きが変わったよね?」

マルコ「な、なにを…(あ、あんな一瞬が見れる筈は…)」

ベルトルト「紐掴んでよ…ご主人様」ハァハァ

マルコ「(恍惚な、顔をして…)」ゴクリ

ベルトルト「ねぇ、ご主人様にたっぷりねっとり尿道と乳首攻めしてもらいたいんだ…玩具もあるし、媚薬もローションも色々持ってきたんだよ?」ハァハァ

ベルトルト「ご主人様…躾をしたいよね?」スッ

マルコ「べ、ると…なっ!」

ベルトルト「ぺろ、ぺろ…ぺろ」

マルコ「く、靴を舐めないで!ベルトルト!」

ベルトルト「ご主人様…ベルを、躾て下さい…」ハァハァ

マルコ「っ……ごくり」

グイッ

ベルトルト「っ…あ…」
マルコ「お前の名前はなんだ?」

ベルトルト「か、家畜以下の犬小屋出身…な、名前は」

マルコ「ベルだ…お前は今日から犬だ。犬なら服はいらないよな?脱げ」

ベルトルト「は、はい…っ」ドカッ

マルコ「犬は喋れないよな?違うか?ベル」

ベルトルト「わ、ワン…ワン(マルコはやっぱりだ…正解だった)」スルスル

マルコ「よしよし…良い子だ。ベル…ご褒美欲しいかい?」

ベルトルト「ワン、ワン…」ハァハァ

マルコ「犬がいっちょまえに…」ギュー

ベルトルト「ひ!!」

マルコ「乳首千切れちゃうね?」ギューギュー

ベルトルト「ふ、わ…わ、ん…わん…」ウルウル

マルコ「なに勃起してんの?気持ちいいわけ?ベルは淫乱犬だね」クスクス

ベルトルト「ふ、わ…ん…わん…(マルコもっと、もっと僕を虐めて…虐めて…)」ダラダラ

マルコ「えーと?尿道責めか…これでいいか」

ベルトルト「あ、あの…にょ、尿道はは、初めてで…」

マルコ「だから喋るなよ…そうだ、口に突っ込んでやるから射精させろよ」

ベルトルト「ふ、あ…んぶ!」ズブッ

マルコ「働いた後だから汗臭いかな?ま、いいか…綺麗にしてね」

ベルトルト「ん、んぐ…ん、んん(汗、だ…味が、すごく美味しい…ふたなりも良いけどやっぱりドSな人もいいな)」グッブグッブグジャ

マルコ「尿道もパクパクして…今入れてあげるから喘いで良いよ」ペロリ

ベルトルト「(調教…され…て…)」

マルコ「ツブツブだね…これを…」

ベルトルト「んん!」ツプリ

マルコ「あ、楽に入ったね…痛い?ま、オレは痛くないから…」

ベルトルト「ん…んん!んぶ、ふ…」ツプリツプリツプリ

マルコ「奥まで入れたなら抜いてっと」クイッ

ベルトルト「ん、んんー!(違和感が、ぬ、抜けて…な、中がゴリゴリで)」ズルルル

マルコ「また入れる」


ベルトルト「ん、はぁあ!」ツプリツプリ

マルコ「なに口開けてんの?ちゃんと犬なら犬らしくご主人様を気持ちよくさせろよ」パシン

ベルトルト「ひぁああん!あ、う…(叩かれた…マルコに、叩かれた…)」ヒクヒク

マルコ「……あの噂は本当なんだ…ま、いいか…これからはオレが呼んだら一分以内にこい。いいな?ベル」パシンパシン

ベルトルト「ふ、あ…あぁあ!」ピクッピクッ

マルコ「返事は?」ツプツプ

ベルトルト「わ、ワン!ワン!ワン!」

マルコ「よしよし…いっぱい虐めて…いや、躾てあげるからな、ベル」チュ…

ベルトルト「ふ、あ…あ…わん…」ダラダラ


マルコ「…………」

ベルトルト「わん!わんわん!きゃうん!」

マルコ「ちゃんと締まれよガバマン」パシン

ベルトルト「わん!あ、あぁん!」グジャグジャ

マルコ「うん、いいよ…そのまま腰揺らして、オレの欲しいだろ?口でも残さず飲んだんだからね」ナデナデ

ベルトルト「わ、ん…わん!わん!(ご主人様、ご主人様、気持ちいい…)」キュゥ…キュゥ…

マルコ「乳首ローターも気持ちいいよね?まっ勃起してるから気持ちいいか」ズッブズッブズッブズッブ

ベルトルト「わ、ん…ふぁん…!ん、あ…あ…」ブブ…ブチュ…ブチュ…

マルコ「中だし、してあげるからな…ベル。嬉しいだろ?」グンッ

ベルトルト「わ、ん!んぁあ!!あ、わ、わん!」

マルコ「ん…イくよ…中に、タップリ出してあげる」グイッ

ベルトルト「ふうん…んちゅ、ちゅ、ちゅるる」
マルコ「ん…れろれろ、れろ」

ドビュル…ドビュル…ビュ…ビュル…

ベルトルト「ふ、んん…」キュゥ…

マルコ「ちゅ…うん、いい締まり…」パシンパシンパシン

ベルトルト「ふぁあぁあ!ご主人様!ご主人様!イ、イきたい…イきたいです!」

マルコ「あぁ、尿道プラグ差しっぱだったね…優しい優しいご主人様が抜いてあげるよ」ズルル

ベルトルト「ひぁ!あ、あぁあ!ベルで、る…でるぅうぅうぅ!!」

ビュ…ビュ……ビュ…

ベルトルト「ふ、ぁああ…」ドロリ

マルコ「すごいね…顔射しちゃったね~」ヌチャ…ヌチャ…

ベルトルト「ふ、あ…あぁ…」チカチカ

マルコ「それじゃあオレは帰るから綺麗に自分でしろよ?」

ベルトルト「ふぁ…あ…」

マルコ「今夜またしてあげる」チュ…


ベルトルト「ん…はぁ、はぁ…ご主人様、気持ち、よかった…」ウットリ

ベルトルト「ベルの、良い所を、ズラして、えっちするから…もう、最高」ハァハァ

ベルトルト「ごく…今度は、ユミルと、マルコ様で…3Pしたいな…」ハァハァ

ベルトルト「ん……乳首ローター最高…はぁ…はぁ…次は、ん…>>173と、えっちしよう…」シュッシュッシュッ

ベルトルト「あ、あぁ…気持ちいい…また、イく…イ、くぅうん…!」ビクッビクッ

団長

コニー

ksk

ksk

エレン

団長

すまない…あげてしまった

ベルトルト「団長とえっちしよう。流石にテクノブレイクしちゃうかな?」

ベルトルト「ま…なんとかなるかな?あ、玩具しまわないと…マルコのは…出さない様に、玩具を入れて…ん」グブッ

ベルトルト「はぁ~、団長とえっちしよ~っと」

ー団長室ー

エルヴィン「ららら、コッペパン、ららら、コッペパン」

ガチャ

ベルトルト「出張ベルトルトでーす」

エルヴィン「うわぁああ!!」

ベルトルト「団長さん一発一万ですがやりますかー?」

エルヴィン「あ、あの…ベルトルト、君?」

ベルトルト「あぁ、ちゃんとありますよ。やりますか?」

エルヴィン「え……」

ベルトルト「やりますよね?団長は変態さんだから…はい、舐めて良いですよ?」

エルヴィン「べ、ベルトルト、君…も、もうこれは……」

ベルトルト「さっきまでシてたからまぁシやすいですよ。さぁ早く…シないならもう二度と来ませんが…」

エルヴィン「それは……お、お願いします。五万、渡します」

ベルトルト「毎度あり~、なら脚、舐めて良いですよ?」スッ

エルヴィン「(机に乗って…)ハァー、ハァー、ハァー」

ピチャ…ピチャ…ヌチャ…

ベルトルト「ん…何時もより、興奮してますね、変態さん」

エルヴィン「ちゅる…れろ、れろ…」

ベルトルト「訓練兵の脚を舐めたいなんて…団長は変態ですよね…まぁ、まさか僕の下着でオナニーしちゃうからね」

エルヴィン「ん、んん…ベルトルト君…ベルトルト君…ハァー、ハァー、」ペロペロ…ペロペロ…

ベルトルト「僕の靴…匂い嗅ぎながらシた時…どうでしたか?いっぱい出しましたか?変態さん…僕に見られながらシた時はどんな気分でしたか?」

エルヴィン「ふ、う…く、う…ベルトルト、君…」ピチャピチャ…ピチャ…

ベルトルト「指の間を丁寧に舐めないと足コキしませんので…左足も舐めて下さい。団長」

エルヴィン「はい…」レロ…レロ…チュパ…チュパ…

ベルトルト「………出して」

エルヴィン「は、はい…」ジィー

ベルトルト「………」クニクニ…クチュル…クチュル…

エルヴィン「う、あ…あぁ…ベルトルト君、ベルトルト君」ハァハァ

ベルトルト「なに?もうイきそうなんですか?はは…変態」クチュ…クチュ…

エルヴィン「う、あ…あぁ、あ…ふぁああぁ!ベルトルト君!!ベルトルト君!!」

ベルトルト「イっちゃえば?エルヴィン団長」チュ…

グリリ…グリ…グリ…クチュクチュクチュクチュ
エルヴィン「あ、あ…っあぁああ!!」ビュルル…ビュル…ビュル…

ベルトルト「あーあ…訓練兵の足に射精するなんて……ドスケベ団長は流石ですね」クスクス

ベルトルト「それじゃあ…バイブ抜いて良いですよ?」

エルヴィン「ま、また誰かと?ベルトルト君、も、もう私の…に…」

ベルトルト「なりませんよ?団長…えっちしたくないなら僕、次がありますので」

エルヴィン「します…させてもらいます!ですから行かないで下さい!」

ベルトルト「あははは…必死すぎ…エルヴィン団長大丈夫…本気なのはエルヴィン団長だけだよ。さ、しよ?」

エルヴィン「…………」ズルリ

コトッ

ベルトルト「みてよ…一日中シたからいっぱい…だよ。赤ちゃん出来ない体で良かったね」クスクス

エルヴィン「ゴクリ…ベルトルト君…」

ベルトルト「ちゃんと僕を先にイかせないと出したらダメですよ?エルヴィン団長」ニコッ

エルヴィン「いれ、ま…ます…」

ベルトルト「早くして…団長」

ズブズブ…ズブ…ズブ…グブブ…グブッ…グブッ…

エルヴィン「っん…ベルトルト君、ベルトルト君!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふ、あ…あん…団長、団長…」ビクッビクッ

エルヴィン「(しがみついて…可愛い、可愛い、可愛い…)ちゅ…ん…」

ベルトルト「ふ、うぅん…はぁ、ん…れろ…」チュー、チュー

エルヴィン「(ベルトルト君が欲しい…全て、欲しい…)っはぁ…ベルトルト君、愛して、る…」

ベルトルト「ん、フフフ…変態、さん…」ニコッ

エルヴィン「ハァ、ハァ、気持ち、良いです。ベルトルト君…の中、熱くて、絡みついて…」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ん…そう、ですか…なら…いっぱい、しましょうね、団長」チュー

ー数時間後ー

ベルトルト「ん、は…は…」ゴブブ…ゴブリ…

エルヴィン「ちゅ…ちゅ…れろ、れろ…」

ベルトルト「んん…はぁ…団長…」

エルヴィン「夜…?ま、まだ…あの…た、足りない…ベルトルト君の、足を…まだ舐めて…」

ベルトルト「ダメ…また一ヶ月後シましょう。あ、お風呂借りますね」クスクス

エルヴィン「ベルトルト君……」


ーお風呂ー

ベルトルト「ふふ~ん、ふ~ん…資料も手に入れたから…今夜の話し合いも進な…」

ベルトルト「さぁ~てと…次は誰とえっちしようかな…」チャプン…チャプン…

ベルトルト「王にするとか?いや、それはないな…ま、僕ならいけるか…」ペロリ

ベルトルト「そ~れじゃ…サッパリしたらまた一汗かきに>>186とのえっちで最後にしよ~っと」チャプン…チャプン…

訓練兵の男の子(実はスパイ)と援交する団長…
いいぞ!もっとやれ!

SもMもいけるだと…!?このベルトルト、出来る…

なんか>>1のベルトルトの可愛さに磨きがかかってて嬉しい

安価ならライナーで

アルミン

ベルトルト「アルミンかな…アルミンの頭ならドSになってるかな」チャプン…

ベルトルト「……兵士長、ちゃんとマッサージして下さいよ~、あなたが土下座したから一緒にお風呂入ってるんですよ~?」

リヴァイ「す、すみません!!」

ベルトルト「僕は敵なんですよー?殺さないんですかー?」クスクス

リヴァイ「そ、そんな事出来ません!!ベルトルト様を殺すなんて!!」

ベルトルト「へぇー、ならさ…街を破壊していいの?」

リヴァイ「街などどうせまた出来ます。ですがベルトルト様はお一人しかおりません」

ベルトルト「ふーん、変な人…」クスクス

リヴァイ「ベルトルト様…あ、あの…あ、脚をマッサージして…」

ベルトルト「脚はいいや…腕にしてよ…お湯の中で揺れながら」ニコッ

リヴァイ「ベルトルト様…あ、そ、そんな…俺はまだ、その…」カァァァ

ベルトルト「お風呂は初めて?フフ…三十路な兵士長可愛い」チュ…

リヴァイ「っ…ベルトルト様…」

ベルトルト「腕、マッサージしながら兵士長も気持ち良くなっていいよ?だけど…僕より先にイったら」

ベルトルト「抜かずの二発、してね」ボソッ

リヴァイ「あ、あわわわ」カァァァ

ベルトルト「(一昨日まで童貞だったからか初で可愛いな…ノンケを変えるのが楽しい~)さ、リヴァイ…好きに動いて」ニコニコ


ベルトルト「ふふ~ん、ふふ~ん」ツヤツヤ

ベルトルト「(兵士長は初で可愛かったなぁ~、作戦準備も今の所ミスはないな…)」スタスタ

ピコピコ

ベルトルト「…………」スタスタ

ピコピコ

ベルトルト「………」ダッ

「えぇ!?」ダッ

ベルトルト「………はい残念」ガシッ

「うピュン!?」

ベルトルト「なに?虐めてくれるの?アルミン」ニコッ

うさミン「う…うぅ…」ピコピコ

ベルトルト「こんな夜まで起きちゃダメだよ~、明日起きれなくなっちゃうよ~?」

うさミン「…うさミンガス!!」スポッ

ベルトルト「え?(耳が外れて…)」

プシューーー

ベルトルト「ん……」バタン

アルミン「ハァー、ハァー、ハァー、」ジュル

ベルトルト「………」

アルミン「やっと…やっとベルトルトの全てが…手に入る…うははははは!!」


ポチャン ポチャン

ベルトルト「………」

ポチャン ポチャン

ベルトルト「っ……くら、い…」

「おはよう、ベルトルト。気分はどう?」

ベルトルト「アルミン…かい?はは、誰としたの?」

「エレンだよ…睡眠姦した…」

ベルトルト「ふーん、そう…それより、なに?目隠しして…なにしたいの?」

「目隠し?違うよ?明かりを付けてないだけ…さぁベルトルト…確か君を虐めながら犯したらもう二度と抱かれないんだっけ?」

ベルトルト「それは知らないなー」クスクス

「まぁいいや…ベルトルト、君はさ…堪えられる?」

ベルトルト「なにを?」

「まぁいいや…堪えられなくなったら僕の奥さんにして飼ってあげる」

ガチャン

ベルトルト「…………」ギチリ

ベルトルト「……眠ろう」


ー一時間後ー

ベルトルト「ふ、く…う、ふ…」モジモジ

ベルトルト「あつ、い…熱い熱い熱い熱い!!犯せよ…誰でもいいから…犯せよ!」トロトロ

ベルトルト「おなにーしたい、出したい…は、早く…アルミン、バカ…」ハァハァ

ベルトルト「(甘い匂いだ、甘い匂いのせいで…)熱い…熱いよ…」モジモジ

ベルトルト「うぅ、えっち、した…い…サシャ…ユミル、ミカサ…ハンナ…マルコ…うぅ…」ポタポタ

ベルトルト「紐、め…引きちぎって…や、やる…やる…」ギチギチ

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、」ダラダラ

ベルトルト「えっち、したい…えっち…うぅあぁぁああぁ!!」

ベルトルト「おかしくなる!おかしくなる!頭がおかしくなる!!」ダラダラ

ベルトルト「アルミン、アルミン…まだ?まだ?あ、あと何分?何分までばえっちできる?」

ベルトルト「匂いダメ…匂い、ダメ!!助けて、助けて…」


ー四時間後ー

ベルトルト「ぁ、あが…がふ」ダラダラ

ベルトルト「舌が…舌が気持ちいい…歯に、擦れて、気持ちいい…」ハァハァ

ベルトルト「ふぁああ!あ、あぁ!風が気持ちいい…風が…」ビクッビクッ

ベルトルト「風…?なんで?わからない、気持ちいい…えっち、えっちしたい…もう、ライナーでもジャンでもアニでもいい…から…」ポタポタ

ベルトルト「犯してよ…誰か、犯して…場所を、見付けて…僕をメチャクチャにして」ポタポタ

ベルトルト「えっち、えっちしたい…中に精液欲しい…えっち!!したい!!アルミン!!アルミン!!」
ベルトルト「頭がおかしいよ…甘い匂いのせいで…頭がふやける、ふやける…」ハァハァ

ガチャ

「ただいまってすごい…ダラダラだね」

ベルトルト「アルミン!?アルミン!アルミン!えっちして!えっちして!メチャクチャにして!!」ギチギチ

「まだ、だーめ」

ベルトルト「あぁあ…熱いま、犯して…犯して…うあぁあ!」ギチギチ

「……ならさ…今までした中で誰が気持ちいい?」

ベルトルト「はぁはぁ、はぁはぁ、みんな、みんな、気持ちいい…犯して、くれる…中、出して…う、あ…ひゃん!!」

「乳首すごい……」クルクル

ベルトルト「あ、あ…いや、ちゃんと…ちゃんと触って…周りクルクルやだ、おっぱい触って…」ポロポロ

「どんなふうに…?」クルクル

ベルトルト「つま、摘んで…さ、先っちょを…な、舐め」カァアァァ

「あはは、恥ずかしいんだ…それなら筆で触ってあげる」

サワサワ サワサワ

ベルトルト「ひ、あ…あ…あぁああん!」ビクン

「ベルトルト…僕のものになる?なるなら…いっぱい犯してあげる…」

ベルトルト「なる!なるからえっちして!熱い、熱い…アルミン、アルミン、えっちして…」ポロポロ

「それならいまから君にいっぱいしてあげるよ…泣き叫ぶほど」

ベルトルト「な、なに?なに?えっち、して…えっち!犯して!犯して!」

>>199して啼かしてあげる」チュ…

触手責め

馬上セックス

みんなとテクノブレイクする寸前までセックス。

エレンと3P

「エレンと3Pして啼かしてあげる」

ベルトルト「う、あ…」シュルリ


ベルトルト「(僕がみた景色は多分絶望的なんだろう…
風が当たる理由は窓が空いてるから。甘い香りがする理由は僕の周りにお香が置かれている)」

ベルトルト「(そして…周りにはこれからゆっくり、じっくり犯して落とそうとしたノンケと、とっくに僕の虜のみんな…104期生全てがいた…)」
アルミン「ふふふふふ、あははははは!!これで楽になるよね?ほら、みなよ…みぃいぃんなベルトルトの痴態を見てたんだよ?これで君が頼れるのは」

アルミン「僕一人だ…」ボソッ

ベルトルト「フフフフ、アッハハハハ!!そうか、そうなんだ…なら…」パチン

アニ「良いんだね…」バッ

ドサドサ ドサ

ベルトルト「イヒヒヒヒ、ヒヒヒ、やぁ~っとみんなとえっち出来るんだ…いいよ、アルミン、エレン…」ブチブチ

アルミン「なっ!紐はそんな簡単には…」

エレン「うわっ!な、なんだこれ…」

ミカサ「アダルトグッズ…」

ベルトルト「さぁ楽しもうよ…どうせユミルもクリスタもわかっていたからね」

ユミル「ま、まぁ…な…」

ベルトルト「ご主人様…」

マルコ「いいよ、ベルが楽しみたいならね」

ベルトルト「サシャ、パンはシたあとでね」

サシャ「は、はい!」

ベルトルト「アルミン、エレン…ならしよっか…えっち」ニコニコ


ピチャ…ピチャ…クチュクチュ…クチュリ

エレン「ひ、ひ、あ…嫌だ、嫌だぁああ!」ポロポロ

アルミン「こんな筈じゃ…こんな筈じゃ…」トロ~ン

ベルトルト「んちゅ…ちゅ…エレン、出したいなら出したら?」クチュクチュ

エレン「べ、る…や、やめ…うぅ」ポロポロ

ベルトルト「んはぁ…アルミン、動いてよ、」ジャラジャラ

マルコ「ベル…ちゃんと二人以外も誘わないと…」ニコニコ

ベルトルト「ん、コニー…口に、出していいよ?フフフフ」グッグッ

コニー「お、俺がおかしいのか?な、なぁサシャ」

サシャ「べ、ベルトルト…飲んで?飲んで?」

ベルトルト「んぶ…ふ…はむ、ちゅるる」

サシャ「エレン、出したらどうですか?ベルトルトなら、飲んでくれますよ?」ハァハァ

エレン「さ、サシャ?ひぐっ!」ビクッ

ベルトルト「はみ…ちゅる、ちゅるる…れろ、れろ」

アルミン「ぅ、うぅ…はぁ、はぁ」ズブッズブッ

ベルトルト「あは~、ふぐっ!」グイッ

マルコ「ベル、興奮したから相手してよ…」

ユミル「いいな…ベルトルさん、いい?」

サムエル「な、なぁおかしいよこれ…な、なんでベルトルトが、その…」
アニ「ベルがしたいからだよ…良いから脱いだら?みんな風呂上がりでまだ、トイレ行ってないだろ?」

ミーナ「あぅあぅ、あぅあぅ」カァァ

ハンナ「かれがくえる…かれが…」

フランツ「ハンナ…?な、なにを言って…」

アルミン「淫乱が、ビッチが!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふぐ、ん、んちゅー、ちゅー(まだアルミンはSになれてないね…まぁいいか…みぃいぃんなの精液が飲めるんだからね…)」ウットリ

ライナー「ベルトルトが肉便器…」

ジャン「マジだった…淫乱だった…」ゴクリ

ベルトルト「ふむ…ん、んぐ」

エレン「で、ちゃ…ベルトルトも、もう許し、て…」ポロポロ

アルミン「っしま、て…だ、出すよ?奥に、出してやる!!」パンッパンッパンッパンッ

クリスタ「アルミンの次は私がしてあげる…」

ダズ「」チーン

トム「ダズが気絶した…だよな?大半の奴が群がってるしな…」

トーマス「…童貞、卒業になるんだろうか」

トム「なに!?」

ミリウス「いつ死ぬかわからねえからな…」

トーマス「卒業、したいな…」

トム「だな…行くか」

ミリウス「サムエルは?」

サムエル「…わかったよ、いくよ…童貞卒業…したいし」

ベルトルト「ふむ、ん、んじゅる…じゅるじゅる…」

エレン「で、る…も、もう…!!」

アルミン「い、イクよ?ベルトルト!!」パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふむ、んん!!んぶ、んぐ…ぐ…(エレンは、奥にだすんだ…気持ちいいよ)」ジュルル…ジュルル…

ドブ…ドブ…ドブ…

アルミン「ふ、ぐ…」

ベルトルト「ん…ちゅるる、ちゅぱ…あは…美味しいね」

エレン「うぅ、はぁ…はぁ…」ポロポロ

アルミン「ぅく…ハァハァ」

ベルトルト「エレンとアルミンは食べたから~」ズルル

アルミン「(こんなはずじゃ…みんなが、絶望して、ベルトルトを一人占め出来たのに…)ハァハァ、ハァハァ」

エレン「悪いベルトルト!平気か!?本当に、悪い…」ポロポロ

ベルトルト「いいよ、そんなの…それじゃあエレンが中で、後は手と口で良いよね?」ベー

エレン「中…?ひっあ、あぁあ!!」ズブッ

ベルトルト「あっはぁ~、まだ、おっきいまま…だ…はむ、ちろ、れろ…」クチュクチュ

ハンナ「口、すごい…ベルトルト、き、気持ちいい、よ…」ハァハァ

ライナー「く、扱きも、いいな…出ちまいそうだ」ハァハァ

マルコ「ベル…オレは出そうだから飲んで?」グイッ

ジャラジャラ ジャラジャラ

ベルトルト「んぶ、んちゅ…ちゅるる」レロレロ

マルコ「最高だよ、ベル…くっ」

ハンナ「でる、また出ちゃう…ベルトルト!!」ビクッ

ベルトルト「ん…ごく、ごく…ん、ユミル、顔射しないでよ」ニチャ

ユミル「悪い悪い、思わずデコレーションしたくてな…淫乱なベルトルさんなら嬉しいだろ?」

ミカサ「ベルトルト、次は私…ので、早く舐めて」

ユミル「おいおい、クリスタだぞ、次は」

クリスタ「ゆ、ユミル恥ずかしいから…よ、呼ばないでよ…」カァァア

エレン「(気持ちいい…中が、熱くて…)」グンッグンッグンッ

ベルトルト「ん、は…エレン…いいよ、最高…だ、よ…アルミン」

アルミン「………」

ベルトルト「僕にぶっかけていいよ?性欲処理、してあげる」ニコッ

アルミン「…もう、知らないからね!」

ベルトルト「いいよ、みんな、ぶっかけて…僕に、ちょーだい?」


ー二週間後ー

ベルトルト「ん、はぁ…お兄ちゃん、毎度あり」ニコッ

ナイル「ま、また…いいかい?」

ベルトルト「予約ですか?良いですけど…今日のプレイ、SM、中出し、口出し、放尿、お兄ちゃんプレイ…合わせて九万ですよ?」

ナイル「大丈夫大丈夫、はい。」

ベルトルト「毎度ありがとう、ナイルお兄ちゃん…二時間ベルを縛って、無理矢理犯してイっちゃう変態お兄ちゃんだもんね」チュ…

ナイル「っ…ベルが、可愛いから…次は、ツンデレ風で…」

ベルトルト「いいよ、ナイルお兄ちゃん…それじゃあね」フリフリ

ベルトルト「…………ふぅ…流石に、二時間は物足りないな」

ベルトルト「お風呂は入れるけど…やっぱり味が薄くなるのが欠点だね、ニンゲンの」テキパキ

ベルトルト「アニやエレン、ユミル、ライナーは味が濃いままだからやりがいがあるけど…ん、やっぱり」ゴブリ…ゴブリ…
ベルトルト「回数と味かな…ちゅぱ…中出しの精液は、少し美味しいな…さてと…次のスケジュールは誰かな~」パラパラ

ベルトルト「えーと、次は>>215で、プレイ内容は>>216だね…お風呂に向かった後にしよ~っと(お金もえっちもいっぱいいっぱい~)」ウキウキ

ダズ

オルオ

ダリス

ナナバ

69

ベルトルト「ナナバと69か…シックスナインがしたいなんて、変な人…」
ベルトルト「ま、若いから色んなプレイをしたいのかな」

ベルトルト「…えーと、ナナバさん、ナナバさん…だったね。あとは…猫耳をつけるのか…やれやれだにゃ」


ーナナバの部屋ー

ナナバ「」ドキドキ

ベルトルト「みにゃぁあ~」

ナナバ「(ひ、膝枕し、して…あぁ、もう幸せ)」

ベルトルト「ふみゃあぁあ?」ユラユラ

ナナバ「(尻尾が揺れてる…可愛い、可愛い…)おいで…」

ベルトルト「みゃあぁ…」ポフッ

ナナバ「ん……(お風呂上がりか…彼は人気者だから、嫉妬しちゃうな)」ナデナデ

ベルトルト「みゃあ、みゃあ…」ベー

ナナバ「…ちゅ」

ベルトルト「ん…んむ、ん」

ナナバ「ちゅ…」レロ…チュパ…

ベルトルト「ふ、ん…んちゅ…はぁ」プツン

ナナバ「……ベルトルト」

ベルトルト「みゃあ…」ニコッ

ナナバ「君が欲しい…だから」

ベルトルト「ん……ナナバさん、どうぞ、にゃ…」スルスル

パサッ

ベルトルト「跨り、ますにゃ」

ナナバ「あぁ…」

ギシッ ギシッ

ベルトルト「(これ、恥ずかしい…な、なんだよこれ…初めて、だ…)」ドキドキ

ナナバ「ベルトルト…尻尾は挿してるんだね」ツー
ベルトルト「ひにゃ!」

ナナバ「腰引かないでよ…ほら、舐めよっか」

ベルトルト「ひ、う…うぅ…う…く…(ナナバは、興奮して…やがる…)」

ナナバ「…ちゅる」

ベルトルト「っん…ま、待って!い、いきなりは…ひゃむ!」

ナナバ「ちゅる、れろ…ぐぶ」

ベルトルト「ひぁあ!う、く……ぼ、僕だ、だって…」ズルリ

ベルトルト「う…はむ」パクッ

ナナバ「ん…れろ…ちゅ、ちゅ…」

ベルトルト「(ど、どうしよう…変な気分になりそう)ん、んむ…んじゅぶ、じゅぶ」

ナナバ「あ、ん…気持ち、いいよ…ん…」

ベルトルト「ふ、ふん…はぁ…おっきいにゃぁあ」ペロペロ

ナナバ「ん…ねぇ、追加料金、払うから…」

ベルトルト「いいにゃよ…顔射?」

ナナバ「いや…君の、尿を」

ベルトルト「んちゅ…変態にゃにゃばさん」チュ

ナナバ「ん、はぁ…駄目?」

ベルトルト「…イかせて…そしたら、いいにゃ」パクッ

ナナバ「んん!わかった、イかせてあげる」パクッ


グッチュ…グッチュ…ジュブ…ジュブ…

ベルトルト「ん、んむ…は…にゃむ」

ナナバ「(尻尾が揺れて、可愛い…は、早く…飲みたい、な)」ジュブジュブ

ベルトルト「んん!ん、あ…にゃにゃばしゃ、ま、待って!ら、らめ!裏はよわっ!」ビクッビクッ

ナナバ「ん…だーめ」レロ

ベルトルト「ひ、にゃあぁん!う、うぅ」ウルウル

ナナバ「(シックスナインならベルトルトを虐められるから、これにした…彼は頑なに拒否したからね…ふふふ、普段できない責めを!)」

ベルトルト「や、やぁあ!ナナバ、さ…ダメ、ダメ…ダメー!!」


ー数時間後ー

ベルトルト「ひ、ひぐ…う、にゃ…」ドロドロ

ナナバ「ぶっかけちゃったからドロドロだね…君のも美味しかったよ」チュ…

ベルトルト「らめ、らめっれ、ひったろに…う、あ…」

ナナバ「腰が抜けちゃった?ま…空イキさせちゃったからね…痙攣が中まできて、気持ち良かったよ」チュ

ベルトルト「…へんらい」

ナナバ「複数人とセックスする君より変態じゃないよ…それより、次の人はいないんだね」

ベルトルト「にゃ、にゃにみれんろよ…」

ナナバ「なら…来週はデートね、バイブいれながらデートしようね」

ベルトルト「むっ!じゅうほまんへんになりましゅ!ひゃん!」

ナナバ「十五万か…それで一晩ベルトルト、君を飼えるなら払うよ…さ、続きをしよっか」ニコッ

ベルトルト「ま、まっれ!らめ、おっひいからま、またとんじゃ…あ、あぁああぁん!」ビクッビクッ


ーある日ー

ベルトルト「や、やっと腰の痛みがひいた」

ベルトルト「ナナバめ…絶対に…次は攻めてやる!」ペラッペラッ

ベルトルト「さて…久しぶりの仕事は…>>228>>229のプレイか…」


ベルトルトさんかわいい原作トルト再生余裕

ksk

ksk

ハンジ

エレンミカサと3P

訓練中に尻と乳首にバイブつける
リモコンはミカサが乳首エレンが尻

ベルトルト「エレンミカサと3P…」

ベルトルト「うーー、うーーー」

ベルトルト「苦手だ……あ…」


ミカサ「ワイワイ」

エレン「ワイワイ」

エレン「本当にミカサはすげぇよな!!もう憧れるぜ!腹筋もすげぇよな!」
ミカサ「まぁね…」

エレン「それにベルトルトもミカサには落ちてるんだろ?流石だよ…オレは遠くから眺めていたら満足してたのに」

エレン「……なんだろうな…一回されてよ…惚れちまうんだからな」

ミカサ「…良いんじゃない?掘れちまえばよ。」

ミカサ「それにエレンは根性があるから…ベルトルトを掘れるわ…勇気もある」

エレン「そんな…オレよりミカサの方が根性あるぜ」ドンッドンッ

ミカサ「いいえ、エレンは凄く根性がある…私が保証する」

エレン「ミカサ…」

ミカサ「エレン…」

ミカサ「あなたは凄い!!立体機動も上手いし!バランス感覚もいい!」コチョコチョコチョコチョ

エレン「それならミカサなんて腹筋が凄いだろ!?」ギチギチギチギチ

ミカサ「エレンはかっこいいからベルトルトも掘れてしまう!もう頭も良すぎるわ!」コチョコチョコチョコチョ

エレン「あははは、や、止めろよミカサ!ミカサなんてかっこいいだろ!」ギチギチギチギチ

ミカサ「エレンは巨人を駆逐できる力がある!!なにより優しい!!」コチョコチョコチョコチョ

エレン「ミカサだって優しいだろ!?」ギチギチギチギチ

ミカサ「ちょ、たんま……ねぇエレン」

エレン「ん、こちょこちょだろ?」

ミカサ「あなたのはくすぐりじゃない…鼻をへし折ろうとしてる」

エレン「え…」

ミカサ「はぁー、しかも褒めてない。腹筋が凄いってなに?可愛いがないなんて…」

エレン「わ、悪い…」

ミカサ「はぁー」

エレン「(やばい…なにか褒めろ…褒めろ!!)」

エレン「み、ミカサ!!」

ミカサ「なに」

エレン「ミカサのマフラーは服も切れそうだな」
ミカサ「そんなの出来るわけないでしょ!?」ブワァアァ

ベルトルト「いやぁあぁん、まいっちんぐぅうぅ!!」ビリビリ

ミカサ「(出来ちゃたー)」

エレン「………エサがきた」

ミカサ「………あぁ」

ベルトルト「か、カコカワ…?」

ベルトルト「んー!!んー!!」ジュブジュブ…ジュブ…

エレン「ん、はぁ…はぁ…すご、い」

ミカサ「口も…気持ちいい…ベルトルト、すき」
ベルトルト「んん…んー!!(なんでこんな目に…だから、嫌なんだ!!)」ジュブジュブ

エレン「っしまって…出ちまう!!」ズッブズッブズッブ

ミカサ「私、も…ん!!」グイッ

ベルトルト「んふ、ん、んー!!(奥まで入って…)」

ドビュルルルル…ビュル…ビュルビュル…

エレン「はぁ、はぁ…気持ちいいな、ベルトルト」チュ

ミカサ「次は玩具を付けてあげる…」チュ

ベルトルト「ん、ぐ…はぁはぁ…はぁ…ぴちゃ、ぴちゃ」

ミカサ「ん…もう、駄目…訓練に響く…」ビクッ

エレン「えーと、なんだっけ?気持ちよすぎで依頼した内容忘れちゃったんだけど…」

ミカサ「訓練中に尻と乳首にバイブつける…リモコンは私が、乳首…ん、エレンが尻…」

エレン「なら入れないとな…ベルトルト、バレたら駄目だからな」チュ…

ベルトルト「ふ、ん…変な、タイミングでスイッチ入れないでよ…立体機動なんだから、ふぁあ」ズルル

エレン「多分な…玩具はこれを先にいれて」ツプリ

ベルトルト「ひ…ん…」
エレン「そんで、バイブで蓋をすれば」カチカチ

ベルトルト「ひぐ!あ、あぁ!あぁああ!!(擦ってる…気持ちいい場所擦ってる!!)」ビクッビクッ

ミカサ「このコリコリ乳首にもつけて…」カチカチ

ベルトルト「あぁああぁああ!!」ビュク…ビュル…

ミカサ「可愛い…それじゃあ頑張ろう…」チュ

エレン「な、ベルトルト」チュ

ベルトルト「ひ、ひあ…あ…」ビクッビクッ


ー立体機動ー

ベルトルト「(スイッチは、切れてる…ち、乳首にローター、中にローターとバイブ…深くまで入ってるからバレてないと思う)」パシュ

ベルトルト「(いつ、スイッチがくるかわからな…い…)ひぐっ!」ビクッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「あ、あん…ひ…あぁ…(ローターにスイッチが…ま、まだ弱いのに、気持ちいい)」パシュ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「は、はひ…ふ、うぅ…(堪えないと…堪えないと落ちちゃう…)」パシュ

ウィンウィンウィンウィンウィンウィン

ベルトルト「っーー!!」ビクッビクッ

ベルトルト「(やば、アンカー、う、撃たないと…おち、ちゃ…)ひ、あ…あ…」ビクッビクッ

ベルトルト「あ、あん…(アンカー、う、撃って…)」スカッ

ウィンウィンウィンウィン ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「あ…ふ、あ…(反対に!!)」パシュ

ベルトルト「はぁはぁはぁ、はぁ…はぁ…(少し、宙ぶらりんの状態にいないと…)」

ヴヴヴヴヴ

ベルトルト「ん、よ、弱まった……つ、次に行かないと…っ!!」

ベルトルト「ひゃあぁああ!!う、あぁ!いっいく、ふぁあぁあ!!」ビクッビクッビクッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「だ、め…中が!ま、混ざる!混ざっちゃう!ひゃあぁああ!!」ビクッビクッ

ベルトルト「またイッた、イッたからスイッチ切って!え、えれ、みか…うわぁああ!!」チカチカ

ベルトルト「ひぎ!!こわれ、あ、あぁああぁあ!!(中が激しくて、また、またイッちゃう!!イッちゃうの!!)」ビクッビクッ

パシュ

ミカサ「べーるー」

エレン「叫んだらみんなにバレちゃうだろ~?」

ベルトルト「ひぎっ!あ、あぁあ!!また、またイッちゃう~!あぁあぁああ!!」チカチカ

ミカサ「あ…気絶した…」

エレン「…宙ぶらりんの状態で出来るかな?」

ミカサ「ヤる価値はある…エレン、ヤりましょう!!」

エレン「そんじゃベルトルトのベルトを、落ちないように外して…うわ、ぬちゃぬちゃしてる」

ミカサ「興奮する…早く犯そう」

ベルトルト「あ、あ…あぁ」レイブ目

エレン「ねっとりとやろっと」

ミカサ「ぐちゃぐちゃに犯す…ふふふ」


ベルトルト「気がついたらミカサに中出しされてた…顔もドロドロで、周りにはジャンやマルコも混ざって僕を犯してた…」

ベルトルト「エレンは僕の眼姦したいとか言ってたから口でお願いした…うぅ、あんな、宙ぶらりんの状態で、えっちされるなんて思わないよ」シクシク

ベルトルト「だから、だから、あの二人は嫌なんだよ…なんで予約受けたんだろ。」ビクッ

ベルトルト「ローターがまだ、あるけどつ、次の人、行かないと…>>246ん、で、な、内容」ビクッ

ベルトルト「ま、またスイッチいれて…あん!!な、内容は…>>247…ふぁあ!ま、また!イッく…!あぁん!!」ビクッビクッ

エレン眼姦好きだな…ww

ライナーニキ

ユミル

ライナー

今の状態のままえっち

ベルトルト「ふぅ、ふぅ、ふぁあ!あ、あん!」ビクッビクッ

ベルトルト「今の状態のままえっち、し、しろな、なんて…ら、ライナーのドスケベ!!く、ん…ふたなりが良かった…」ビクッビクッ

ベルトルト「だ、だけど、い、イッて、もらわないと…えっち、えっちができ、ない…ふ、はぁん!」ビクッビクッ

ベルトルト「っ…ライナー、め…絞り尽くしてやる!!ぁ、あぁ…い、く…はぁぁああん!!」ビクッビクッ


ライナー「」ニマニマ

ベルトルト「ん、んちゅ…ふ、あ…ん、んん」ジュブジュブジュブ

ライナー「すげぇなやっぱり…くわえながらイくのは気持ちよすぎるか?ベルトルト」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んん…は…ぼ、僕は、ホモじゃないんだよ!?」

ライナー「いや、十分ホモだ」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「ひゃああぁああ!!あ、あぁ!」ビュク…ビュク…

ライナー「ホモじゃないならなんだ?ケツで射精してよ」パチンパチン

ベルトルト「ひ、あぁあ!!あ、あん!ライナーだ、ダメ!!お尻叩かないでよ!」ポロポロ

ライナー「だってよ…こうすると…」グイッ

ベルトルト「ふぅうう!!んぐ、ん、んじゅぶ、じゅぶ」グッブグッブグッブグッブ

ライナー「喉も、上手いな…吸い尽くされそうだ…」

ベルトルト「ふ、んむ…ちゅ…はぁ…らへよ、はーか」カリッ

ライナー「っ…く、ベルトルト…!!」ズンッ

ビュルルル…ビュル…ビュル…

ライナー「(吸いながら飲んで…故郷よりこういうのが似合うな)」

ライナー「美味いだろ?精液好きなベルトルトちゃんよ」

ベルトルト「ふむ…ん、んぐ……はぁ…い、いいからえっち、するよ…(確かに、最近飲むな…精液が美味いなんて)」

ライナー「あぁ…入れてやる」

ベルトルト「あ、ま、待って!バイブとローターぬ、抜いてよ!ライナー!?」グイッ

ライナー「バイブだけな…あとは、一気に」

ズブン

ベルトルト「ひ、あ…あぁああ!!」ユッサユッサ

ライナー「っ…何回、しても処女な締まりだな…ベルトルト」チュ…

ベルトルト「あ、あたり、ま、前…ち、力で…あん!ダメ、ふか、あ、あぁああ!!」ビクッビクッ

ライナー「そうか…それなら、根元まで入れてやるな…」グイッ

ベルトルト「ら、ライナー!?な、や、止めろ!脚を持ち上げるな!あ、あぁあ!!」チカチカ

ライナー「ん、狭くて、入らないな…」グチグチ…グチ…

ベルトルト「し、しね!!しね、よば、バカぁあん!」ズッブズッブズッブズッブズッブ

ライナー「でも、気持ち良いんだろ?」

ベルトルト「どんな、時も…き、気持ちいいってい、言うんだもん!!ライナーだけじゃな、な、い、んん!!」ズッブズッブ

ライナー「それは、妬けるな…ベルトルト、好きだ」チュ

ベルトルト「らい、な…ひゃあぁ!あ、あぁあ!」ビクッビクッ

ギシッギシッギシッ

ライナー「ベッドに呼び出して良かった…ほら、気持ち良いだろ?素直に言えばキスしてやる」ガクガク

ベルトルト「な、なに言って…は、はぁはぁ…う、くはぁん!!」ビクッ

ライナー「好きだ…ベルトルト」チュ…チュ…

ベルトルト「ぼ、僕は……」ビクッビクッ

ライナー「締め付けるほど好きか?」

ベルトルト「……し、知らない、だ、だから動いてよ…ごりごり、してよライナー」

ライナー「して欲しいなら好きだと言え…俺しかみないとよ」ニヤッ

ベルトルト「な、なんで僕が!ん!ら、ライナーは…ん、ちゅ(あれ?僕って好きなのかな?)」

ライナー「ちゅ、れろ…れろ、ぬる」クチャクチャ

ベルトルト「ふ、はぁ…ん、れろ…ちゅるる」

ライナー「ちゅ……ベルトルト」

ベルトルト「は、はぁ、はぁ…ん、はぁ…ライナー、う、動い、て」

ライナー「動いたら俺と付き合うか?」ズルル

ベルトルト「や、やだ…おっきいの抜かないでよ…気持ち、いいんだ…ふたなり、より?わからない、気持ち良すぎて」ハァハァ

ライナー「なら、付き合うか…そしたら毎日してやる」

ベルトルト「毎日?」

ライナー「あぁ、毎日してやる、中にタップリ出してやる。キスもだ…どうだ?して欲しいだろ?」キリッ

ベルトルト「(毎日、おっきいのをずぼずぼして、くれる…毎日、精液が…)」ダラダラ

ライナー「欲しいだろ?ベルトルト(独占欲が…もう、離したくない!)」
ベルトルト「ライナー、ま、毎日…えっち?いいの?毎日、中だしやごっくんやSMプレイや…いいの!?」

ライナー「あぁ、毎日してやる」ニヤッ

ベルトルト「あ、あの…な、なら今中だしして…それで、決める…」

ギシッギシッギシッ

ベルトルト「ふぁあぁ!あ、あん!はげ、しぃ!きもち、いいの!!そ、そこもっとして!!」ポロポロ

ライナー「あぁ、ここだな」グイッ

ベルトルト「ん、あ、あぁあ!す、すご!ふ、ふたなりよりすごいよ!もっと、もっとえっちしてライナー!!」ギュゥウ

ライナー「ん、締めやがって…淫乱だな、ベルトルト…」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あ、あぁあぁあああ!ローターが震えて、震えてき、きたあぁああ!」ビクッビクッ

ライナー「ちゅ、ちゅ…」

ベルトルト「ふぁ、ん…れろ、れろ…はむ、ん…」トロ~ン

ベルトルト「らい、なぁ…なか、らひれ…な、なかにどぶどふ…どぶどふして?」

ライナー「っあぁ!!タップリだしてやる!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふ、か…あ、あぁ…イく、イッく!僕も、らめ、らめ!!あ、ああぁああ!!」ギュゥウ

ライナー「っ!!」

ドビュル…ドビュル…ビュルルル…ビュル…

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」

ライナー「ん…まだ、やるか?」

ベルトルト「い、いいの?な、なら…僕」ギシッ

ベルトルト「騎乗位が、すき」ズブッズブッズブッズブッ

ライナー「ん、はぁ…ベルトルト、いい顔だな…興奮する」

ベルトルト「もっと、もっと!えっち!えっちしよ!?ね!?ね!?」グブ…グチャグチャ…ニチャ…

ライナー「あぁ、俺を好きか?」

ベルトルト「好き!好き!」チュ…チュ…

ライナー「結婚しよ」

ベルトルト「うん!だから子作りしよ!?ね!?(あぁ、気持ち良すぎる…揺れがおさまらない!)」

ライナー「好きだ!ベルトルト!」

ベルトルト「あは~ん、早く、し、下から突き上げて!突き上げて、んあ…!」

ライナー「あぁ…」ズッブズッブズッブズッブ

ベルトルト「それ、それ好きぃいいぃい!!」ウットリ

ライナー「だろうな、さっきより離さなくなりやがって…この、ドスケベが」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あん!!あ、あぁあ!ろ、ローターとおちんち、んが!き、気持ちいい!!ライナー、ライナー!!」

ライナー「あぁ、また…くっ」ズッ

ベルトルト「ひにゃああぁああぁん!!」

ビュルルル…ビュルルル…ビュル…

ベルトルト「ん…ライナー、また、またしよ?」

ライナー「あぁ(計画どおり)」パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あぁああぁああ!気持ちいいよー!!」ギュゥ


ベルトルト「(それから僕はみんなからの誘いを断った…最初はレイプされてたけど、やっぱりライナーのおちんちんには叶わないとわかる。ライナーのはおっきいから)」ウットリ

ライナー「あー」

ベルトルト「あーん」パクッ

ベルトルト「じゅぶ、じゅぶ…ん、んぐ…ほいひぃ、ほいひぃよ、らいは…」ペロペロピチャピチャ

ライナー「そうか…ならミルクも飲もうな」

ベルトルト「うちゅ…うん!だから…早くご飯頂戴」パクッ

ズッブズッブズッブズッブズッブズッブズッブ

ライナー「っ…口も凄いな」

ベルトルト「ん、ん…んぅん!」クチャクチャ

ライナー「くっ………」ズンッ

ベルトルト「ん…んん…(いっぱいだ…口いっぱいに精液だ…)」ゴクッゴクッゴクッ

ベルトルト「ぷはぁ…やっぱり喉越しが最高だよ!ライナーの精液、味が濃くて量もいいよ」スルスル

ベルトルト「それじゃあ…子作りしよ?」

ライナー「あぁ、鍵は閉めたからな…赤ん坊孕めよ」ナデナデ

ベルトルト「うん…だ、だから…べるまんこに、ずぼずほして」クパァ

ライナー「あぁ!いっぱいしてやる!」ズブッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あはぁあぁん!(これからは飽きるまでライナーとえっちしよ…)ライナー大好きぃい!!」ビクッビクッ


完…

最初はビッチルトにするつもりはなかったんです!信じて下さい!ただ、ベルトルトを犯したかっただけなんです!!


ビッチルトは性欲絶倫だとおもう、ビッチルトだから…あとは…性欲に疎いベルトルトを調教したいな……次はそれにしよう。
テクノブレイクな俺に突き合ってくれてありがとう、長々と読んでくれて…ウッフゥ…ありがとう…!

スレタイからしてビッチルトじゃないかw
まあベルトルトが幸せそうでなによりだよ
次のも期待してるよ!乙!

>最初はビッチルトにするつもりはなかったんです!

大嘘を吐くなwwwタイトルからしてビッチ以外の選択肢がねぇよwww
ベルトルトが幸せで何よりだ、乙

やっと追い付いたと思ったら終わってたwww
最後ハッピーエンドで良かったね(´;ω;`)乙です

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月28日 (日) 18:35:41   ID: L7ibUV3T

性別おかしくね??

2 :  エッチねこ   2015年01月03日 (土) 16:23:43   ID: TlCtJSUV

わたしはベルトルトがいい

3 :  SS好きの774さん   2015年07月25日 (土) 12:57:14   ID: c4sjbnsQ

ベルたそかわいいいぃいぃ!!

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