苗木「霧切さん、太もも舐めさせて!」 霧切「…え?」 (7)

苗木「僕を犯人に仕立て上げといて謝罪の気持ちがないの!?」

霧切「それは悪かったと思ってるわ…ごめんなさい」

苗木「言葉の謝罪とかいらないんだよ!謝罪する気があるなら身体で払ってよ!」

霧切「…え?」

苗木「例えば霧切さんの美味しそうな太ももを僕に献上するとかさ」

霧切「いや、それはちょっと…」

苗木「問答無用!」ペロペロ

霧切「ひゃんっ!?な、苗木君…!?」

苗木「やっぱり霧切さんの太ももはボリュームがあって素晴らしいなぁ」ハムハムッ

霧切「んっ、やめてっ…吸い付かないでっ……」ビクビクッ

苗木「…わかったよ、仕方ないから太ももはやめてあげる」

霧切「…そ、そう?」

苗木「代わりに太ももより上を味見させてもらおうかな」

霧切「そ、それってつまり…」

苗木「霧切さんのお尻に吸い付くから我慢してね!」

苗木「甘い……すごく甘いよ!霧切さん!」

苗木「こんなに美味しいふとももを、どうして今まで吸わせてくれなかったの?もっと早く味わいたかったよぉ」

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