翠星石「は…裸の女の人がアンアン言ってるですぅ……」(983)

それは数分前に遡る

翠「…またパソコンつけっぱなしで出掛けて…」

翠「切ってやるですぅ」

翠「…あれ?なんか再生できるみたいですぅ」

カチカチ

翠「…あ…おっぱい大きいですぅ」

翠「ひゃっ…ぬ…脱ぎ…んなーーーっ!?」

<アンアン ラメェ イイ イクッイッチャウウ

翠「な…なんです///男の人の…おちんちんが…女の人の股間に…///」

翠「き…気持ちよさそうですぅ///」

いやん

続きはどうした?

ちんこ発射寸前

ガチャ

翠「ひっ!!」

紅「あら?翠星石、何を見て…」

翠「べっ、別に何も見てねーですぅ!」

紅「?何の声?これは…」

翠「ひゃああ、やめるです真紅!これは見ちゃ…!」

<アッ アッ イイ チンポラメェ

紅「な……何…これ……」

ゴクリ

ハァハァ…翠…翠…

全力で支援だ

わっふるわっふる

お前こんな昼間からなにやって支援

翠星石がおしっこしてる画像ください><

雛はどーした

ありがとうありがとうほんまあがっとさいせんす

銀様まち

くっだらねぇ・・・


















支援

そこで耳年増な長女が登場

ふぅ…

バサバサバサッ

銀「はぁい真紅ぅ、遊びに来てあげたわよぉ?今日こそは」

紅「すっ、水銀燈!」

翠「こんな時に何でまた」

紅「今日はお取り込み中よ、帰って頂戴」

銀「あらぁ、つまんなぁい」

翠「またこっちから出向いてやるです」

銀「あらそう、お取り込み中って、そのパソコンの事かしらぁ?」

紅「っ……!!」

翠「こっ、これは別に何も」

銀「あらぁ、いいじゃなぁい、私にも見せ―――」

<ジュポ ジュポ ア……ハァ…

銀「………何、これ……」

銀様は?

裸で支援

神様ありがとうございます!神様ありがとうございます!

銀様の反応が真紅と同じでワラタw

銀様だけ支援開始

銀「貴女たち…こんな趣味が?」

紅「ちっ、違うわよ、これは翠星石が」

翠「あわわわわ…すっ、翠星石は知らねーですぅ!たまたまパソコンがついてて」

銀「それを見たのは貴女ってわけ?変態ねぇ」

翠「ちっ、違うですぅ誤解すんなですぅ!翠星石はただ…」

紅「ただ?どうしたの」

翠「またチビ人間がパソコンつけたまま出掛けてたから消してやろうと」

トントントン

紅「どういう事?…ジュンが女の人の裸の絵を見てたって事?」

銀「…絵って…真紅、貴女ってぇ、意外と物知らないのねぇ」

紅「何よ」

銀「まぁ、貴女のマスターも思春期みたいだし、ごく当たり前の事なんじゃない?」

翠「あ、終わってたですぅ」

ウブな銀様支援(*´∀`)

ああもう銀様かわいい

とんとんとんがきになるうううううううううううううう


支援

紅「とにかくこんなの見てられないわ。女の人の裸だなんて…気色悪いわ」

カチカチ

翠「あれ?なんか別のウインドゥが開いてるです」

カチカチ

銀「あら?これは貴女たちの写真じゃないの」

翠「え……」

紅「あ……」

wktk


   ______,.___,  |;:;:.... |
 ゚     。  :     ..:| |l ̄|  このスレは翠星石に監視されています
:         。    ..:| |l翠|
    ゜     : ..:| |l  |
  :       ゚   ..:| |l_|
    ゚   :     ..:|;:;:.... |二ヽ>
      ゜  :  ..:|;:;:.... |ノイハ))…

  。           ゚ ..:|;:;:.... | -゚ノ|
   :     :   ..:|;:;:.... ⊂). |
 ゚  。  :   :  ..:|;:;:.... |ハゝ≧
  :      :   ..:|;:;:.... |∪  ミ
      ,,.,、-‐''"´~ `ー-

ガチャ

ジュン「ただいまー」

翠「あっ」

紅「え」

ジュン「ん?お前ら何見てんだ――」

画面に映っているのは、白い液体がかかっている真紅の寝顔

しえんしえんしえんんn

ちょwwwwwwktkがとまらないwwww

ジュン終わったな

※ジュン終了のお知らせ

チンチンシュッシュッ

なんだろうこの胸に感じる物は
あぁ、wktkか…

はやく続きあげろゃカス

なんだかんだで仲良しな銀様かわいい

翠「…この白い液…さっきの動画で、男の人が女の人の顔にかけてたですぅ…」

ジュン「――――」

紅「な…何よこれ……ジュン」

ビクッ

紅「これは何?私の顔についてるのは、一体何なの?説明して頂戴」

銀「(………これは、修羅場だわぁ……)」

カスとかいうキチガイがまだいるんだなwww

最低だ…、俺って。

おまえもその指摘でカスって使ったからキチガイだなwwざまぁwwww

ジュン「あ…う……」

紅「何よ、言えない事なの?」

翠「さっきのビデオで白い液掛けられてた女の人は…その…」

翠「だ…抱き合って…キ…キス…してたですぅ…///」

紅「え?」

翠「つ…つまり…好き…な人に掛けるものって…事なんでしょうか…」

紅「えっ!?ジュ、ジュンが私を??…」

銀「(これは…どう支援すべきかしら…)」

わっふるわっふる

>>42
どこの消防だよwwww

銀様かわいいw

じゃあ俺は銀様にかけるよ!

しょうがないから全力で支援してやんよ

真紅の顔に付いてた白い液……


牛乳だろ

いいえ、ケフィアです。

>>43
オレは翠星石を一番に愛してるぜ

ジュン「………」


紅「ちょ、ちょっとジュン、黙ってないで何か言いなさい」

ジュン「………」

紅「そ、それとも…貴方は…私を…?///」

銀「そ、そうよぉ、あの白い液体は、真紅、精子と言うのよ」

紅「せ、せいし?」

銀「これを好きな女の人に掛けると、赤ちゃんが出来るのよぉ」

紅「そ、そうなの……でも、そんな液体、どこから?」

ジュン「お…おい…」

くそJUM

銀様状況悪化させんなwwwwwwwwww

銀様落ち着けwwwww

もうっ銀様ったら…///

これはいい

ジュン「ち、違うんだ真紅…!僕は…!」

紅「えっ……違うって…」

紅「別に私の事は好きじゃないの…?」

ジュン「えっ、あ、いや…」

 その時ジュンは視界の隅で、水銀燈のウインクを捉える

銀「(助けてあげてるんだから、話を合わせなさいよ)」

ジュン「……」

紅「い、いいのよ、私は別に…」

翠「す、翠星石にも掛けてるですぅ…こ、これは…おちんちん?おちんちんが翠星石の口に…」

フォローしてるつもりがフォローになってない…

よくあることです

このスレのせいで仕事が手につきません
が、本望です

カルピスって言っとけばよかったのに、どう見ても精子です

はやくはやくあげろよカスwww

銀様のウインクだと
可愛いじゃないか

はやくかけかす

遅い

早くしろ馬鹿

銀「そ、それはねぇ、おちんちんから出すものなのよ」

紅「え…でも、そんなの出てるとこ、見た事ないわよ」

銀「あのねぇ、男の人は、好きな女の人と気持ちいい事をして、
一番気持ちよくなった時に、これを女の人に掛けるのよぉ」

ジュン「ちょ、ちょっと」

紅「そ、そんな……////」

翠「ちょ、な、何赤くなってやがるです真紅!ちょいとチビ人間!!

ジュン「な、何だよ」

翠「チビ人間は真紅も翠星石も好きなのですか?」

はやくしろ!そろそろ果てそう…

ジュン「あっ、あの……」

紅「ちょっと…何を言い出すの翠星石」

翠「ふん、翠星石はおちんちんも口に入れてもらってるのですよ。真紅より一歩リードですぅ」

紅「はぁ?何を言い出すの。ジュンは貴女に対してとは違って、いつも私を抱っこしてくれるのよ」

ジュン「ちょっと」

紅「うるさいわね!ちょっとジュン、これはどういう事なの。どうして私の口におちんちんを入れてくれないの」

銀「(…違う意味での修羅場になっちゃったわぁ…)」

うらやましい

じゅんてめえ

んっ・・・・ふぅ・・・


・・・ふぅ・・・

JUM殺す

銀「ちょ、ちょっと二人ともストップ。やめなさい」

紅「はぁ?」

翠「何ですぅ?」

銀「私が整理するわぁ。人間、貴方は真紅と翠星石が好きなのねぇ?」

ジュン「え」

銀「だから、こういう事、するんでしょう?ね、違う?」

ジュン「…う……うん……」

紅「ま、まぁ…///」

翠「す、好きなら好きと、さっさと言いやがれです///」

銀「で、こういう訊き方するのもアレだけど、どっちが好き?

銀様wwwww

マジレスすると何百年も前からあるドールが処女なわけがない

銀様のお姉さまっぷりがたまらん

これは更に修羅場がwwww

>>75
マジレスすると人形に処女もへったくれもない

JUM「誰が好きって…」


→水銀燈
翠星石
真紅

>>75
真紅「勝手に触ったのね。人間のオスは想像以上に下劣ね」←今までの持ち主はみんな女だった

ジュン「え…そ…それは…」

翠「何ですかその煮え切らない答え」

紅「ジュン、いい加減にしなさい」

ジュン「う……」

銀「じゃ、じゃあこうしましょう。白い液体を掛けてもらうのは好き合っている証拠。
だけど、白い液体を出すには、ジュンを気持ちよくさせてあげないといけない」

ジュン「!?」

銀「つまり、二人それぞれで、ジュンを気持ちよくさせてあげて、
早く白い液体を掛けてもらった方を、ジュンがより好き、っていう風にしましょう」

紅「何ですって?」

翠「はぁ」

銀「これは貴女たちの愛情表現でもあるのよ。これなら後くされなくていいでしょう」

紅「…わかったわ」

翠「しょーがねーですぅ」

チンチンシュッシュッ

いいぞ、もっとやれ
やってください

もちろん銀様も参加するよな?

ぉうっ・・・・ふぅ・・・

ちょっとJUM殴ってくる

どうすれば銀様ルートに入れるの?

ジュン「ちょ、ちょっと待て、僕は別に」

シュピッ

ジュン「め…眼鏡が…」

銀「優柔不断な貴方に拒否権はないのよ。大人しくベッドに転がってなさぁい」

紅「ジュン、安心して。私が貴方を、気持ちよくさせてあげるから」

翠「不本意ですが、チビ人間の液体をもらうためなら、頑張るですぅ」

紅「………で、具体的に何をすればいいの?」

昼間っからすごい展開だwwww

今北賢者

ぎ、銀様がお手本を!?

蒼い子はいつ来るのかな

こんなエロゲーがあったよな。たしか

翠「おちんちんを気持ちよくするって……」

紅「私にはよく分からないわ、水銀燈、教えて頂戴」

ジュン「!!???」

銀「えっ!!わ、私が??」

翠「そうですぅ、こういうのは進行役が手本を見せてくれないとわからんですぅ」

銀「ちょ、ちょっと………」

ジュン「(す…水銀燈が……)」

エロゲ化決定

銀様の性教育wktk

銀ちゃん居てよかったなJUM

銀様にお手本やらせてくれねえと・・・・シュッシュッ
銀様ルート入ったぜw

銀様きたwww

こ、これは・・・

( ^ω^)つ翠

早く、早くしろ!

JUM「あの画像はこういう状況をつくるために置いておいたもの…
水銀燈がきそうな時間をはからってPCを放置し、あとは翠星石の好奇心に任せれば…


計画通り」

人形の中に入るほど小さいのか

耳年増な銀様(*´Д`)ハァハァ

>>103
大した奴だ…

今北支援

授業中なのに更新の手が止まりません

ほしゅ

外回り中ですが、会社に帰りたくありません

支援してやるか、いや支援させてください

銀「し・・仕方ないわね」

ジュン(す・・・水銀燈が・・・・)

銀「ジュン。はやくおちんちんだしなさいよ!」

ジュン「う・・・うん」

>>1に期待

わっふるわっふる

銀「(…何て事…墓穴を掘っちゃったわぁ…)」

銀「(ん…そうだわ…これを交換条件に…)」

銀「わかったわよぉ、私が手本を見せてあげるわぁ」

ジュン「うっひょ」

紅「ちょっとジュン、何を喜んでるの?顔がにやけているわよ」

翠「おちんちんが大きくなってるですぅ」

銀「ただし」

紅「何?早くしなさい」

銀「手本を見せる代わりに、貴女たちそれぞれが、私の言う事を一回ずつ聞く事」

紅「交換条件って事?」

翠「翠星石は別にいいです、ローザミスティカよこせとか以外なら」

銀「(ぐっ…ま、まあ、どさくさに紛れて奪ってしまえば…)」

銀様のフェラ…


ゴクリ…

遊びじゃないんだぞ!なんだこの投稿速度は?!

学生気分もたいがいにしろよ

うっひょwwwwww

これは銀様を心得てる

うっひょw





支援

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

F5連打がとまらナウい

萎えたり勃ったり忙しいスレだ

うっひょでわろたwww

銀「ほらぁ、人間、早くベッドに仰向けになりなさい」

ジュン「あ…ああ…」

ギシッ

銀「ふふ…久々にスイッチ入っちゃいそうだわぁ」

 胸の上に跨り、髪をかき上げる水銀燈

ジュン「う…」

銀「ふふ、なぁに興奮してるのよぉ、人形相手に変態ねぇ」

ぺろ

ジュン「うっ!」

銀「なぁに?耳の穴舐めただけよぉ?」

おせーぞ

早くしないと温厚な俺も流石にキレるぜ……?



もうホントお願いですからあげて下さい

ま、じっくりやってくれww

おまえら少し落ち着けw

じらすなよ

>胸の上に跨り、髪をかき上げる水銀燈
ぶはああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

髪をかきあげる水銀燈

↑ここヤバイ

疑似放置プレイww

俺のペニスもう果てそう…

ビクビクッ

お前らwwwwwww

まったり待つぜ

わっふるわっふる

ちろちろちろ

ジュン「うっ」

銀「ん……」

ギシッ

銀「ねぇ、人間…いいえ、ジュン……」

ジュン「……」

銀「私の唾液、ほしいぃ?」

ジュン「だ…唾液…」

銀「欲しいならあげるわよぉ…ふふ」

つーーーー

ジュン「う…ああ…」

銀「うふふ、可愛い子ねぇ」

JUNフルボッコにしたいと思ってるの俺だけ?

わっふるわっふるわっふるわつひるたわっふるやま゛ちはらひわつふれわたふるわつふりゎつふる

俺の速射砲が・・・

いぃ…

余計な言葉はいらないくらいにいぃ…

支援age

俺達『絶妙なタイミングで勃つ萎えるの繰り返しwwww正直たまりませんwwww』

波動砲粒子チャージ率76パーセント

JUNは俺・・・俺はJUN・・・

んぅぅっ・・・ふぅ・・・

粒子チャージ率79パーセント

銀がAV女優化してるwwww

銀「んむ」

ちゅっ

ジュン「!?」

銀「んっく…ぅ…ぁむ」

ちゅうっ  ちゅっ

ジュン「(し…舌が…)」

銀「ふっ…う…ふむっ……んむぅ……」

ちゅぱぅ  ちゅっ




翠「な…何て濃厚なキス…ですぅ…」

紅「………」

自分の唇に触れる真紅

このスレのせいで今日の試験は壊滅的だぜ。どうしてくれる












わっふるわっふる

ほんと勃起と萎えの繰り返し
なんなのこれwww

粒子チャージ率84パーセント
うっ…粒子が漏れ出してきた…

ふぅ…お前らいつまでも張り付いてたら時間もったいないぞ

粒子チャージ率83パーセント

粒子漏れ発生(我慢汁)

早くしてくれ!!俺の粒子圧縮プラズマ砲はチャージ状態を維持できない!!!!

銀「ぷは」

ジュン「……」

銀「ふふ…もうそろそろいいかしらねぇ」

騎乗位のまま、後ろに向き直る水銀燈

銀「まぁ、こんなにおっきくしちゃってぇ……やっぱり変態ねぇ…貴方…」

ジュンのそれを取り出す水銀燈

銀「あら」

先が濡れている

銀「可愛いわねぇ、この液はもらうわよぉ…」

れろれろ

ジュン「うっ!!ああぁぁっ!!!」

銀「はっ…む」

我慢できずにだした早漏れ君はとっとと失せろばか

PCに銀様のエロCGが流れてきたなそういや
スレが夕方まで残ってたら・・・

>>157
バッキャロウ!
早漏れ君じゃねぇ!
連射君だ!

>158

流れてきた?どういうことだ?

もっとチロチロする描写おながいします

粒子チャージ率90パーセント

ちんこ艦長「凄まじいチャージ力だ…これがフェラの力」

人形の口に収まるポークビッツ…

>>160
拾ったと言うべきか

ちゅぷっ ちゅぱっ

銀「あむぅ」

ジュン「あっ…あっ…す…水銀燈…水銀燈…」

銀「ふふぅ、いいわぁ、もっと、もっとよぉジュン…」

おもむろに水銀燈のドレスをまくるジュン

銀「あん…ちょっと…何してるのよぉ……」

ちゅううう

銀「あぁっ」

ジュン「すっ、水銀燈、水銀燈ぉっ……」

銀「ジュン、ジュン…!」

ちゅぱっ じゅぷっ

銀「んむぅっ、んはぁっ」

ちぅぅぅぅ

粒子チャージ率91パーセント


シコシコ

>>164
そうか・・・すまんてっきり他人のパソコンをハックして自分のパソコンに
流れるようにしているのかと

粒子チャージ率95パーセント

M27WKqVqO

うるさい

この画像見ながら読んでる

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader665489.jpg

某B級妖怪T『…100%』

ビュルルルルルルルルルルル

おい他二人が空気になってるぞw

M27WKqVqO
いちいち報告せんでもいいわ

アニメを馬鹿にしてます。玄人用だよなして軸

M男うるさい

粒子チャージ率99パーセント


そろそろティッシュとってくるか

ピクン ピクン

銀「あ…そろそろかしらぁ…」

ちゅっ

銀「ふふ…ココ押さえられると弱いのよねぇ、男の人って…」

ちろちろちろ

ジュン「うっ…あぁ……す、水銀燈、水銀燈」

ちゅうっ ちゅぱっ

銀「もっと、もっとよぉ…ジュン」

ジュン「水銀燈!水銀燈っ!」

銀「もっと呼んでぇ!ジュン、ジュン!!」

れろれろれろ

ジュン「うっ!!うおああっ!!!」

どぴゅどぴゅ

銀「きゃあっ」

ビクッビクッ

れろれろ

ジュン「ううううっ!!水銀燈っ!!」

びゅくっびゅくっ

銀「ふ……ああぁぁぁ……はふぅ…」

ジュン「……はぁ…はぁ…す、水銀燈…」

銀様ノリノリwww

ふぅ…

はやくするんだ!!!1

今北支援

どう考えても他二人がオマケにしか見えないwwww

ふぅ・・・

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader665489.jpg

真紅『指輪返せよ』

貼り間違えた

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader665492.jpg

wktk

ンアッ!!!


ふぅ……
>>186 100億回保存した

ジュン「はぁ…はぁ…」

ぺろ

銀「ふふ…久し振りにもらっちゃったわねぇ…」

ぺろぺろ

銀「これは私が出したからぁ、全部私のよぉ…」

ちゅうっ はむはむ

ふぅ・・・



お前ら他にやる事ねーのか?

外は天気いーぞ!

翠「す…凄かったですぅ……」

紅「……」

銀「そうよぉ…こ…これが男と女なのよぉ…」

翠「ああ…早く翠星石も…」

紅「………」

翠「…真紅?」

紅「……」

翠「……どうして自分の股間を弄ってるですぅ?」

紅「…………////」

お掃除フェラ…だと…?

翠星石はまだかああああああ

>>186
一万回と二千回保存した

蒼い子を待つのは辞めて筋トレに励むか

>>193
IDがまぁまぁとな

真紅かわいい

銀「あらぁ……まぁまぁ……」

ジュン「……え…し、真紅…」

銀「見なさぁいジュン、貴方の大切なお人形は、誰も何も教えてないのに、
自分で自分を慰めちゃってるみたいよぉ」

紅「……手…手が……」

銀「一番マナーにうるさかったのにねぇ…真紅…えっちねぇ…」

紅「止まらないの……ジュン……」

ジュン「し、真紅」

紅「お願い…何とかしてぇ……」

潤んだ瞳でジュンを見上げる真紅

銀「ふふ…真紅…こっちへいらっしゃい…さぁ……」

紅「あ……あぁ…水銀燈…」

ギシッ

ふぅ…何やってんだ俺

なんでおれ人形で抜いたんだろ

銀様フォルダ消すか…

ちょww超展開wwwww

ふぅ……転職活動中に
何やってんだ俺……

ここで一部完にする

ttp://imepita.jp/20080610/557090

>>200
その前にZIPで

ふう 暇つぶしにつきあうのもここまでだ。
おまえらも、いつまでもF5更新は情けないからほどほどにな。







ちょっとごみ箱片付けてくる

・・・おまえらひまだな

>>200
消さないくせに( ´∀`)σ)∀`)

なん・・・だと・・・!

真紅かあいいよ真紅

真紅が間違って媚薬飲んで銀に慰めてもらう話を誰か!

>>202
まてwwww

ハイパー賢者タイム発動してるやつ大杉wwwwww

>>202
残業する覚悟もできたから早く続きを

翠星石の出番は?
翠星石の出番は?
翠星石の出番は?

読みながらポーカーやってたら大敗したんだがw

官能小説書きたくなったわww

追いついたと思ったら第一部完していた。

こんなスレ立ってるとも知らず、社長と電話してたちくしょおおおおおお。

誰かまとめ作っとけよ

>>210
ごくん
真紅「あ、間違って媚薬を飲んでしまったのだわ」
銀「よしよし、次は頑張りなさぁい」

http://www.vipper.org/vip840338.jpg

>紅「うるさいわね!ちょっとジュン、これはどういう事なの。どうして私の口におちんちんを入れてくれないの」

クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww

>>220
さぁ 張る作業にもどろうか

電車の中なのに、ニヤニヤ止まんねぇwwww

この真紅かわいいよ抱き締めたい

前に蒼星石のようすがおかしいですぅのSS書いた人の続編の魂戻し編をずっと待ってるんだが誰か知ってる人いる?

日本語で(ry

>>223
ちょっと右見てみろよ

誰も言わないから言っておく

>>1ありがとう
本当にありがとう
夢をありがとう

>>223

車内で猥褻物を見ることはもう違反です。
ということで逮捕します。

http://imepita.jp/20080610/557090

まぁ水銀燈が一番好きな俺からしたら満点やりたいが
二番目に好きな翠が空気化してるから99点な

真紅はかあいいなあ

ま、まだか・・・

●            ←さっき
=========⇒


●            ←現在
===⇒

何で止めるんだよバカヤロウ!

くそ、くそ、くそ!くそおおおおおお!!!!!!!!!

何でまとめてからスレ立てないんだよ!

ふざけんなよ!俺が一体何の為にこのスレ見たと思ってる!

真紅とエッチしたいからだろう!真紅のおまんまんぺろぺろ舐めて

お口をちゅぱちゅぱしておったてたちんこぶち込みたいからだろう!

なのにふざけんな!なんだよこの仕打ちは!舐めてんのか?

ニートだからって馬鹿にしやがって!!!

初めてお前の本気を見たwwwwww

ho

>186で抜いた。
ローゼン系エロ画像は好きだけど、萌えても抜くことはなかったからなぁ。
俺の初めては銀様。銀様の初めては俺。

金は出なさそうだし帰ろっかな

追いついた・・・

どうすんだ?保守すんのか?

俺が就職活動しとくから>1は二部を書くんだ。

tyo

ちょっと早くしなさいよ( ´・ω・)

>>237
変態の仲間入りだなw

>>237
ようこそ

さてと
夕方まで残ってたわけだが・・・


恐らくガイシュツだな

ho

人形は未だに抵抗あるな…

>>248
その日本語だとやぶさかではないということなんだが、どうなんだ

これはCGなのか?

追いついた、なんなんだこのスレは‥






お願いします。早く第二部を‥

>>249
いやいや凄い躊躇うよ

なんかね、間接が人間と一緒だと逆に興奮しないんだな。

球体関節を見るとどうも萎える

今北、これはすごい修羅場だw

つまりこういうこと?

リアル真紅↓
http://www2.uploda.org/uporg1473330.jpg

リアル銀↓
http://www2.uploda.org/uporg1473334.jpg

>>246
既出かどうかは大して重要ではないのですよ
持ってなかったわ、ありがとう

>>246
これは何?

>>257
こっちがいい
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_009889.jpg

>>260
や、やるじゃない・・・

>>260
三次元も捨てたもんじゃないな

>>260
おまえは何をやってんだ・・・

ふぅ・・

おまえら俺の見れないロダばっかり使ってんじゃないよ……ちくしょう……

>>260
銀・・・様・・・?

これは銀様じゃない
ぎんさま、もしくはぎんちゃんだな

>>260
かわいすぎる
ぜひうちにお招きしたい

>>257とか>>260やらをみるたびに買っちまいたくなるなぁ

>>257>>260がほしいぜ!!!

>>257は魅力を感じたが
>>260は人形をコスプレさせたみたいで魅力を感じないなー

それなりにデカイ球体間接のドールって高いよな
この前中古の蒼星石10万円越えてて唖然とした

>>271
"中古″の蒼星石ってなんか卑猥だな

>>271
薔薇乙女なんて全部中古じゃねーか

>>270
そうか…同じお人形さんなのにな…
まあ好みは人それぞれだから仕方ない

>>271
中古という響きにティンときた

>>246
うわああああああああああああああああ
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>272
どのドールもすげえかわいい……

黄色は中古未開封だろ

お前ら中古に食いつきすぎだろwww

ジャンクの銀様はいくらぐらいかな

すげ・・・
まさか全部自分のじゃないよな?

>>272
人形に目覚めた

>>272
ふう、ようやく全部見終わったわけだが・・・

三枚目と最後の一枚について君の正直な意見を聞きたいな、ワトソン君

>>284
党員ですが……

きらきーも……良いかなと……

スーパードルフィのか・・・

WAVE翠で我慢した負け組みにはヨダレもの

>>272
1番上の銀様になら3万出せる

>>286
いや、WAVE翠いいじゃないか!
いま、定価で買えないんだぜ・・・

>>284
そうですね・・・・・・
まるで本物のローゼンメイデンのようで動き出しそうです
      
          みなぎってきました

>>282
残念だけど拾い物
銀&紅だけでも欲しいよぉおおおおおおおおおおおおおおお

定価って5000円弱だったよな?

朗報かどうかわからんが
あ○ま○くすのグッズんとこに未だに売ってるべ

>>257の真紅を只管見つめてたら変な気分になった

おにんにん風邪引いちゃうお(´;ω;`)

>>291
5000円はねぇよwwwwwwwwww

>>291
いまから買いに行くぜ!!!

む、給料をはたけば全部そろうのか

>>291
すげえ!!今売り切れてないのはじめて見た!
ありがとう!でも今月はもう金がないから来月買うよ

>>291
あ、売り切れだった

>>295
売り切れの表示がないからいちよう教えたけど
買えなかったらゴメンヨ

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商品コード:[G30201159A]
商品名:[翠 星 石]
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ええい、それよりも>>1はどうした>>1

SRDXの雛ならあるんだがなぁ・・・
スーパードルフィー高すぎだろ

>>1は今、俺達のために書き溜めてくれている……そう信じています

>>302
つーかスーパードルフィーはもうオクや個人売買でしか手に入らなくね?
ボークスで再販とかしてくれんのかな?

あ、売ってなかったわ
次回に期待

連載再開で需要価値上がったんだな・・・スマンヨ
グッドスマイルの真紅と、ユージンのSR翠蒼を
近いうちにyオク出すからよろしくorz

>>1まってます

お客様のなかに>>1はいませんかーっ!

保守

ちきしょう
大阪の会社説明会
予約日時間違えてていけなくなっちまったよ
就職活動頓挫だよ
もう作家になろうかな
第二部再開するよ

きたあああああ

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

何やってんだよwwwwwwwwww

さあ早く書くんだ!

もってくれ…携帯の電池よっ…

>>309
お疲れ。ワクテカ

うおおおおおおおぉおおお

わくわく

第一部のおさらい

ジュンと銀ちゃんの絡みを見て
真紅がオナニーしてしまったのでした
銀ちゃんがそんな真紅を3Pの世界へと誘います


ちゅっ

紅「んぅっ……」

銀「ん…む……」

紅「あ…あ…水銀…と…」

銀「あらあら…こんなにしちゃってぇ…いけないコねぇ…」

紅「あ…やめてぇ…み…見ないでぇ…」

銀「淋しかったのねぇ…でももう、大丈夫よぉ……」

ちゅっ ちゅうぅ

紅「んふ…んあっ…」

銀「んんっ…!」

くちゅ くちゃっ

銀「(…こ…この子…舌を…)」

お帰り>>1
そしてイ㌔。

シーンクー!!

投稿スピードが速くなってる!!1!
がんばれ>>1

一方、翠星石はJUMと繋がっていた

ジュン「う…うわ……」

翠「し…真紅…水銀燈…」

翠は顔を押さえ、真っ赤になっている

チラッ

ジュンと翠星石の視線が丁度合わさる

ジュン「う……」

翠「…ジュン…」

何かにすがるような目

ジュン「ど…どうしたんだ…翠星石…」

翠「ジュン」

翠星石がおもむろにベッドによじ登ってくる

ぴと

ジュン「う…」

ジュンの胸に顔をうずめる翠星石

翠「ごめんなさいですぅ…でも…こうしてないと…」

ジュン「すいせ…」

チラッ

翠「(チビ人間の…凄く脈打ってるです…)」

ジュン「(僕のを…翠星石が見つめて……)」

ドキドキ

おかいり>>1
イキロ

ジュンの胸に顔をうずめる翠星石

翠「ごめんなさいですぅ…でも…こうしてないと…」


これはやばい

ちょっとでかける。保守は頼んだ

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \  
  |      (__人__)    |  おまえらなにやってんだ?
  \     ` ⌒´     /

チラっとジュンを見やる翠星石

ジュン「…ど…どうした…?」

翠「……」

ばふっ

ジュン「わっぷ」

翠「………」

押し倒したジュンの胸の上からジュンを見下ろす翠星石

ジュン「翠星石…」

翠「ジュン」

顔を首筋に近づける

ぺろ

は!真紅なんて婆は古いねジャンクだね!

時代は翠星石ちゃんに決まってるだろ

支援!!支援!!

ジュン「ひょえっ」

翠「ど…どうしたです…?」

ジュン「あ、いや…」

翠「……」

ちゅう ぺろぺろ

ジュン「うっ、うあっ」

翠「き、気持ちいいですか…?」

つつつつつ

ジュン「うっ、うわっ、やばい、それやばい、うああああ」

翠「んっ…んふぅ……ジュン…ジュン…」

今日はまだ暑いから脱いでても大丈夫だな

ジュン「はぁ…はぁ…」

翠「(確か…水銀燈はこうして…)」

ちろちろちろ

ジュン「うわっ、み、耳をっ」

思わず翠星石をぎゅうっと抱きしめるジュン

翠「うぁ……あ…ん…はぁ…」

翠星石の顔を両手で包みこむ

翠「ジュ、ジュン…?」

ジュン「翠星石」

ちゅっ

翠「んむっ」

ちゅぱっ くちゅっ

追いついたぬわーーーーっっ!!!!

銀「ぷはぁっ」

紅「ん……」

銀「あ…貴女意外と…」

紅「あぁぅ…」

銀「…あら?」

ジュンのそれが勢いよくそそり立っている

銀「あら…うふふふ」

ガシッ

銀「え」

紅「いや…行かないで…」

銀「え、ちょ、ちょっと…」

ちゅうううう

銀「あむっ」

紅「んふ…んふぅぅ…」

支援

翠星石に押し倒されて
隣では銀様と真紅が百合ってて
JUM羨ましすぎるだろ・・・jk

よし!携帯から追いついた!電池持ってくれよ!

銀「ぷは、ちょ、ちょっと落ち着いて真紅」

紅「うぅ…」

銀「……これを見なさぁい」

紅「う…な、何?」

銀「おっきいでしょお」

紅「あ…ああ…こ、これがジュンの……」

思わず両手で頬を押さえる真紅

銀「貴女の心に開いてる穴を、このたくましいもので
埋めてもらうのよ…ね…真紅…」

紅「あ…あぁぁ…」

真紅の手がそれに伸びる

今北ちんこポロン

ジュンがSで銀様を犯すシーンはまだですか

銀「ふふ…」

にちゃ

紅「あ…ぬるぬるしてる……これは?」

銀「これは赤ちゃんのもとよ」

紅「え…白い液体じゃないの」

銀「白いのはね…一番気持ちいい時に出るんだけど、その前の時に、
こういう透明なのが出ちゃうのよぉ…これでも赤ちゃん出来ちゃうのよ」

紅「……」

早くしてくれ
俺の素粒子砲がオーバーヒートしそうだ

つつ

ジュン「ひぅっ」

紅「ジュ、ジュン…気持ちいいの?」

ちろちろ

ジュン「うっ、うわあっ」

ピクンピクン

紅「あぁ…見て、水銀燈…ジュンが…ジュンが…」

言いながらそれを優しくなめ続ける真紅

銀「ふふ…私も興奮してきちゃうわぁ…」

4人の配置が全く分からないんだが
誰か図で説明してくれ

え?カウパーで妊娠はしないだろ

銀「白いのはね…一番気持ちいい時に出るんだけど、その前の時に、
こういう透明なのが出ちゃうのよぉ…これでも赤ちゃん出来ちゃうのよ」




ソーwwwwwwwナンwwwwwwwwwwスかwwwwwwwwww

>>350
マジレスすると
確かにカウパーだけならしないが我慢汁には精子がデフォで入ってる。

紅「んふ…ぅ…」

ちゅぱちゅぱ 


銀「…もうそろそろ頃合ね…真紅」

紅「…何?」

銀「これからね、私が教える通りに動きなさい」

紅「え…」

銀「そうするとね、もう何もかも忘れちゃうくらい、気持ちよく
なっちゃうから…」

紅「そ…そんなに…」

銀「そうよぉ…ほらぁ、止まっちゃうなら
私の舌あげるからぁ」

ちろちろと舌を出す水銀燈

その舌に自らの唇を吸いつかせる真紅

銀「んはぁ…えっちねぇ…しんくぅ…」

紅「んぅ、んむぁっ、水銀燈……」

カウパーと我慢汁の違いが解らない俺は童貞です

>>350
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E9%81%93%E7%90%83%E8%85%BA%E6%B6%B2
尿道球腺液自体には精子は含まれないが、若い精力が旺盛な男性は、精子が活発であり精子の生産量が多い為に漏れてしまい含まれることがある。


>>352勢いで書いてしまった 
だが特に反省などしていない

>>350
DQNのセクロスでの妊娠内訳は(ry

再開ktkr

紅「こ…こうでいいの…?」

ドロワースを脱いだ真紅がジュンのそれに跨っている

銀「そう…貴女のも充分濡れちゃってるからぁ…
しばらくは…そう…なじませて…」

紅「う…ん…うぁ…」

ぬりゅぬりゅ

ジュン「う…な…何してる…んだ…し…真紅…」

翠「よそ見…すんなですぅ…」

れろれろ

ジュン「ん…ぅお…」

舌を絡ませる翠とジュン

翠「はふ…へへ…ジュンの唾、おいしいですぅ…」

うわあぁぁぁぁぁぁぁ追い付いてしまtt



ふう・・・

ああ俺は何をしているんだ
就職活動しないと…

童貞は黙ってよめ

俺も黙る

教えて!瑞穂先生 大人の性教育レッスンがスゲェおすすめ
アレは勉強になる

>>363
あれはかなり真面目に読めば勉強になる。
唯子先生の方は所々間違えてたりするけどなwwwww

俺のハドロン砲は暴発寸前だぜ

ドール達の身長1m以下、サイズ的には幼児並なんだよな。
挿入には相当な困難が伴うものと思われるが、まあこの際どうでもいいや。

瑞穂お姉さまが!?キャー!!!キャー!!!キャー!!!キャー!!!

ぐいぐい

紅「は…入らないわ…」

銀「あらぁ…駄目よぉ真紅、そんな…」

紅「う…う…」

銀「ほらぁ…私が導いてあげるからぁ…そう…力を抜いて…
私に任せて…」

ちゅう

紅「ん…ふぅ…」

ぬりゅぬりゅ

ず…

ずぷ…

ジュン「うっ…」
紅「あっ…」

ずぷぷぷぷぷ

ジュン「う…うあああああ」

紅「ああ…ああぁぁぁぁああああ」

ぬぷ…

紅「あ…あああ…」

銀「落ち着いて…」

紅「ああ、ああああ」

銀「大丈夫よ…私が傍にいるわ…そう…ほら…こっちを向きなさい」

追い付いた
支援

紅「うう…すい…んむぅ……はぁ…」

ちゅう

ジュン「う、うああああ」


どぴゅ

しいいいんくーーーー!!

ジュン「うっ………」

びくんびくん

紅「あっ…ああぁあ…熱い…何か…何か来て…」

銀「あ…あらあら…」

翠「ジュ、ジュン…どうしたのですか…まさか…もう…」

ジュン「ご…ごめん…真紅…中に…」




記録 入れてから6秒

早漏www

一発の後にしては焦りすぎだろうw

あれ?何でドールなのにマンコ付いてんだろ
アリスゲームってお父様のラブドール選手権なんじゃね?

2回目なのに早いなwwwwww

我慢できない
同人で抜いてくる

>>376
至高のドールというものはSEXも上手なんだよ

数日後。

 ジュンの部屋で真紅が本を読んでいる。

紅「ちょっとジュン」

ジュン「ん」

紅「紅茶を淹れてきて頂戴」

ジュン「ああ」

銀「私冷蔵庫の中の乳酸菌パワーがいいわぁ」

翠「翠星石はリンゴジュースがいいです」

雛「ヒナはねーぇ、あれがいいの。すっぴんレモンなの」

ジュン「了解」

早漏すぐるwwwww

水銀灯住んでるw

え?もうエロ終わり?
というより乳酸菌ってまさか

早いwwww展開も何もww

銀「ふぅ……」

翠「ちょいと真紅」

紅「何?」

翠「こないだのは無効にするです。真紅が2回目で、
翠星石が3回目だったのだから、
ここは平等な条件でやり直すです」

紅「あら、勝負に2度目はないはずよ、翠星石」

翠「そんなのおかしいですぅ。あんな不平等で、
真紅の抱っこが週5で、翠星石が週2なんて」

銀「いい加減になさい。姉として見苦しいわよぉ」

翠「う……」

雛「ねぇねぇ、何の話してるのー?」

これよりメインのばらしーときらきーですね!

まてwww銀様が姉にwwww

これはwwww雛参戦かwwwwwww

                  /   /   /               `ヽ、
                   ,′  |   :/ / / /         ヽ \   `ーイ
               l   │  l | /  /   /|  |  l   |\ー 一'´
                |    /l   -| 十! /- イ /  |  |  ,'  j  ヽ
                |    l |   Ⅳ|_l_/| / |l ,'  / メ/|: /   /ハ: |
                |  :/こ|   レ行仡fヾ八{ /xく/ |/  /   | j
                |  {{^ |   |!込,,ソ    イf巧トV  /   :/∨
                |   |ヽ.|   |   `      込,ソ/ /   /    なぜこの私がいままでこのスレを見つけられなかったのだろう
                |   l  |   |        ,  `ア7/ / j/
                |   l  |   |     r- _   / レ/
                 /  l _/|   |\  `ー ´  イ │
                  / j_ 斗{ |   l   ヽ、_. < |   │
       _,, -=二¨ ̄| : : :.∨|   |\_| \ l | |   |

ま、まさかチビ苺を……!?

雛だけは純粋なままでいてくれ…

                  /   /   /               `ヽ、
                   ,′  |   :/ / / /         ヽ \   `ーイ
               l   │  l | /  /   /|  |  l   |\ー 一'´
                |    /l   -| 十! /- イ /  |  |  ,'  j  ヽ
                |    l |   Ⅳ|_l_/| / |l ,'  / メ/|: /   /ハ: |
                |  :/こ|   レ行仡fヾ八{ /xく/ |/  /   | j
                |  {{^ |   |!込,,ソ    イf巧トV  /   :/∨
                |   |ヽ.|   |   `      込,ソ/ /   /
                |   l  |   |        ,  `ア7/ / j/  てめーらゴミ共は銀様に指一本触れさせねーよ
                |   l  |   |     r- _   / レ/
                 /  l _/|   |\  `ー ´  イ │
                  / j_ 斗{ |   l   ヽ、_. < |   │
       _,, -=二¨ ̄| : : :.∨|   |\_| \ l | |   |

「ああ、間違いない。ペドだ」

翠「チビ苺には関係ない話なのです」

紅「そうよ、というか、冷蔵庫のすっぴんレモンって、
あれはのりのではないの、雛苺」

雛「違うの、ヒナのなのよー」

銀「ああ、あれコラーゲンが入ってていいらしいわねぇ」

翠「コラーゲンだかはだしのゲンだか知りませんが、
どうでもいいですぅ」

ガチャ

ジュン「はいはいどうぞ」

紅「いただくわ」

翠「ですぅ」

銀「うーん、至福だわぁ…コレ値上げしたのよねぇ…」

雛「ああ、コレコレ、コレなのー」

ジュン「やれやれ」

>>287
たったの3万かよwwwにわかはこれだから困る
50万は普通

翠星石のお豆さんぺろぺろしたいお

糞コテ帰れよww

>>395が見えない

翠「ちょいとジュン」

ジュン「んあ?」

翠「前の勝負は無効です。やり直すですぅ」

ジュン「前のったって…お前、もういいだろ…」

紅「そうよ、あれは勝負するものではなくて、
皆で気持ちよくなるためのものなのだわ」

雛「???うゆー?何の話なのー?」

ジュン「ああ、こないだお前以外の4人で4Pしたんだよ。その事」

銀「ちょっと待ちなさいジュン、相手を誰だと思ってるの」

                  /   /   /               `ヽ、
                   ,′  |   :/ / / /         ヽ \   `ーイ
               l   │  l | /  /   /|  |  l   |\ー 一'´
                |    /l   -| 十! /- イ /  |  |  ,'  j  ヽ
                |    l |   Ⅳ|_l_/| / |l ,'  / メ/|: /   /ハ: |
                |  :/こ|   レ行仡fヾ八{ /xく/ |/  /   | j
                |  {{^ |   |!込,,ソ    イf巧トV  /   :/∨
                |   |ヽ.|   |   `      込,ソ/ /   /  神コテの間違いでしょう?訂正しなさいゆとり厨房くん
                |   l  |   |        ,  `ア7/ / j/
                |   l  |   |     r- _   / レ/
                 /  l _/|   |\  `ー ´  イ │
                  / j_ 斗{ |   l   ヽ、_. < |   │
       _,, -=二¨ ̄| : : :.∨|   |\_| \ l | |   |

まさかの5P

そして干される・・

ジュンバカwww
言うなwww

愛はお金では買えません

                  /   /   /               `ヽ、
                   ,′  |   :/ / / /         ヽ \   `ーイ
               l   │  l | /  /   /|  |  l   |\ー 一'´
                |    /l   -| 十! /- イ /  |  |  ,'  j  ヽ
                |    l |   Ⅳ|_l_/| / |l ,'  / メ/|: /   /ハ: |
                |  :/こ|   レ行仡fヾ八{ /xく/ |/  /   | j
                |  {{^ |   |!込,,ソ    イf巧トV  /   :/∨
                |   |ヽ.|   |   `      込,ソ/ /   / 僕がスレスト権限得たらお前ら脅威ですねえwww
                |   l  |   |        ,  `ア7/ / j/
                |   l  |   |     r- _   / レ/
                 /  l _/|   |\  `ー ´  イ │
                  / j_ 斗{ |   l   ヽ、_. < |   │
       _,, -=二¨ ̄| : : :.∨|   |\_| \ l | |   |

おれまだVIPきてあんまりたってないけど。コテってきらわれものなんだね

保守

>>405
スルーすれば良いんだ
俺たちのヒーローは>>1

またするのかwwwwww

雛「4P?すごいの、うふふ、ジュンたら絶倫なのね」

ジュン「いや、やっぱり1対1の正常位がラクだよ」

紅「何?何?何なのその会話」

翠「そのナチュラルな会話は何ですかジュン?」

ジュン「え?ナチュラルも何も」



雛「ヒナはジュンと週6でしてるのよ」





ジュンがSになる展開
ジュンがSになる展開

面倒くさいからスレストしろよ糞コテ

                   ,. -─- .

                      /  _____  `ヽ
                  レ'´    `ヽ  !  __
                     ,. --< } ノ ̄ <`ヽ
.    /´ ̄ヽ           /           \ト、
     V´`V          / /  /         ハ〉
     (⌒ヽ            レ1   /i、 ハ i   i  l ハ〉
   (´⌒) .|ハ             i  i ハメ  レ'ト、 l  i/ハ〉
   (´⌒) |  V._7_7_7_7⌒7ヽ /  /{ hハ  レ'こ..⊥  l/ j〉
    (´⌒).|  i{      /`ー/  / l, t:r'  ´l::tj.}リ  / `V
    Y⌒)|  j{       i  i   |7 \  。   ー/  /  メ、
  / ̄ ̄ ̄ ̄\     |-r、ヽ、 ヽ、 >---rァ' /r‐く| \
 /  /´ ̄ ̄ `ヽ ヽー‐‐┴'⌒'~トv' /~ヽ. / /  j .lV|_jー'>>405新参(笑)は半年ROMれよ屑
 トー!/´~;: ;:~ヽ V(⌒> `ヽ.      `Y T⌒ トv'   /./ l
 ー '  .;: :;   (⌒j`ヽ ハ\    .|Yl}ー/     ´ /
      .::; ;::.  (⌒jヽハ  l  l ̄i ̄i ̄ト、    ij//
      .::; ;::.   (⌒jヽ.}_.ノ  l  l  l  | i    / /

雛苺「雛はね~♥イマラチオが刺激的で好きなの~♪」

>>1帰って来てるwwwwww乙wwww

>>409が見えない

wwww終wwwwわwwwwるwwwwなwwwww

苺・・・






        蒼 い 子 は ま だ で す か ?




フェイトちゃん最近見かけないけど、どうしたの?画像スレにもいないようだけど

おつ

>>1

          _Y_

            r'。∧。y.
         ゝ∨ノ       >>1が糞スレ             ,,,ィf...,,,__
          )~~(             立てている間に   _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
         ,i   i,                        ,z'"    ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
         ,i>   <i     文明はどんどん発達し    r”^ヽ      く:::::|::|:::〔〕〔〕
         i>   <i.     ていく・・・・・・。      入_,..ノ ℃      ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__  |,r'''"7ヽ、|  __,,,... -ー,,.='             >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
  ~''':x.,,  ~"|{ G ゝG }|"~  ,,z:''"                     ___
      ~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~      <ー<>         /  l ̄ ̄\
        .|))    ((|        / ̄ ゙̄i;:、      「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
             ))|       r'´ ̄「中] ̄`ヾv、   `-◎──────◎一'
                   ├―┤=├―┤ |li:,
                   |「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;

                   ||//__|L_」||__.||l」u|:;
                   |ニ⊃|  |⊂ニ| || ,|/
                   |_. └ー┘ ._| ||/
                   ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /

腑に落ちないが>>1

蒼い・・・蒼・・・あ・・・ぬわーーーーっっ!!

ローゼン大好きなフェイトがスレストするわけ無いだろwwwww吊られんな

ふぅ………

ん…何で俺はこんなスレを…

仕方ない自分で書いて自慰

>>427
それをうpるとみんなが幸せになれる
分かるな?

ふぅ…
>>1おつ

                   ,. -─- .

                      /  _____  `ヽ
                  レ'´    `ヽ  !  __
                     ,. --< } ノ ̄ <`ヽ
.    /´ ̄ヽ           /           \ト、
     V´`V          / /  /         ハ〉
     (⌒ヽ            レ1   /i、 ハ i   i  l ハ〉
   (´⌒) .|ハ             i  i ハメ  レ'ト、 l  i/ハ〉
   (´⌒) |  V._7_7_7_7⌒7ヽ /  /{ hハ  レ'こ..⊥  l/ j〉
    (´⌒).|  i{      /`ー/  / l, t:r'  ´l::tj.}リ  / `V
    Y⌒)|  j{       i  i   |7 \  。   ー/  /  メ、 俺の嫁で抜いた奴ちょっと表出ろ
  / ̄ ̄ ̄ ̄\     |-r、ヽ、 ヽ、 >---rァ' /r‐く| \
 /  /´ ̄ ̄ `ヽ ヽー‐‐┴'⌒'~トv' /~ヽ. / /  j .lV|_jー'
 トー!/´~;: ;:~ヽ V(⌒> `ヽ.      `Y T⌒ トv'   /./ l
 ー '  .;: :;   (⌒j`ヽ ハ\    .|Yl}ー/     ´ /
      .::; ;::.  (⌒jヽハ  l  l ̄i ̄i ̄ト、    ij//
      .::; ;::.   (⌒jヽ.}_.ノ  l  l  l  | i    / /

ともかく>>1

乙……wktk

1乙

携帯厨だけどいいの?ぼ く も か い て い い の ?

otu

飯食ってる間に終わっていた……だと………?

>>1の復活に期待age

なんとなくあげ

おとしてたまるか

終わってたwwww
そしてレス番が所々飛んでやがる

それは数分前に遡る

かがみ「こなたー来たわよー・・・・…出掛けたの…まったくあいつったら
     もうすぐ着くからって電話したのに・・・まぁいいわ、中にはいりましょう、つかさ」
つかさ「いいのかな・・お姉ちゃん・・・」
かがみ「いいの、いいのあたし達しょっちゅう来てるしさ」
かがみ「とりあえず、こなたの部屋にいくわよ」

つかさ「こなちゃん、おじゃましまーす」

ガチャリ

かがみ「あれ・・・ PCつけっぱなしじゃない・・・」
つかさ「どんだけー・・・・あたしトイレいってくるね」
かがみ「うん・・・・・・ひまね・・・どれどれ、ドライブ漁ってやるか、
     ・・・PCから離れる時はロックしろってさんざん言われてるのに
     ロックしない、こなたが悪いのよ・・・・・・・ん?かがみん動画?」

カチカチ

かがみ「・・・あ・・・・あたし・・・?」
かがみ「え?ちょっ・・・これって・・・・」

<アンアン ラメェ イイ イクッイッチャウウ コナター

かがみ「な・・なんなのよこれ///あたしの・・・オナニー・・・////」
かがみ「(自分のオナニーみて濡れてきたじゃないの//)」

    /   /   /               `ヽ、
   ,′  |   :/ / / /         ヽ \   `ーイ
   l   │  l | /  /   /|  |  l   |\ー 一'´
    |    /l   -| 十! /- イ /  |  |  ,'  j  ヽ       _         |  // _/__
    |    l |   Ⅳ|_l_/| / |l ,'  / メ/|: /   /ハ: |     ()),, ̄),,       |\    /  /
    |  :/こ|   レ行仡fヾ八{ /xく/ |/  /   | j        ̄ヾヽ  ,    |     /  /  ツ
    |  {{^ |   |!込,,ソ    イf巧トV  /   :/∨         `ヾ、 ;
    |   |ヽ.|   |   `      込,ソ/ /   /      
    |   l  |   |        ,  `ア7/ / j/                 ヽ、  >>440うるせーぞ
    |   l  |   |     r- _   / レ/           ヾ、ヾ、 ー - ... ヾヽ _
   |.  l _/|   |\  `ー ´  イ │           ヾ、` lllllll` ー -==':::::::::>` ー - .. 、 _
   /  i::::::|   |` ヽ、_.  ∠ |  │            i`` ` ー - .. 、 _ `ー' ` ー - .. 、 _   
  /   ,ノ;;;;;;\/;;;;:ロ|二|;;;;;!iレl| \ /         /^ヾ`>ー - 、    ` ー - .. 、 _
//^ ̄二三//⊂⊃、ヽ三ミヾゝ、      ___,,〃  ` ''''':::::;;;;; _ ` ー - ..、 _   〃 ̄ `
 /:::::::イLl‐,.///:::8:::::ヾヽ\,..-一'´ ̄ ̄フ/::::::::::〃          ` ー - 、 _ニニフ ̄ > ー
/::;イLl//´⌒´ ̄^ ̄`ヽy'::::::::::::::::::::::::/./:::::::::::::/ i     =  、__  ! __[`ノ ,r'ー‐'

;イLl-//:::::::::;:::::::::::/⌒7´:::::::::::::::::::::::/./:::::::::::::::i  !     、  、   ̄! ̄ノ  ̄`ー‐'
イLl/::/::::::::∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./:::::::::::::::::i  ヽ        `ー―‐〈



今度は何がはじまるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ガチャ

かがみ「ひっ!!」

つかさ「あら?お姉ちゃん、何を見て…」

翠「べっ、別に何も見てないわよ」

つかさ「?何の声?これ?…」

かがみ「あああ、だめよつかさ!これは見ちゃ…!」

<アッ アッ イイ コナタンラメェ

つかさ「な……何…これ……お姉ちゃん・・・?」

ゴクリ

>>444
翠?

>>444
これはいい
もっとやれ

バサバサバサッ

みさお「おっす、ひいらぎぃ呼んでも返事しないから勝手にあがったんだってヴぁ」

つかさ「みっ、みさちゃん!」

かがみ「こんな時に何でまた・・・しかもこここなたの家よ」

つかさ「あっあのごめん、みさちゃんちょっと今は”とりとみちゅう”なの」

みさお「なんだぁ、つまんないんだってヴぁ」

かがみ「またこっちから出向いてやるって」

みさお「う~、とりこみちゅうって、そのパソコンの事か?」

つかさ「えっ……!!」

かがみ「いや、こっ、これは別に何も」

みさお「けちけちすんなってヴぁよ~私にも見せ―――」

<ジュポ ジュポ ア……ハァ…

みさお「………なんだってヴぁよ……」

みさお「ひいらぎって…こんなことやってんのかよ~?」

つかさ「ちっ、違う、これはお姉ちゃん」


みさお「オナニーして人に撮影させてんのかよぉ~ひいらぎは変態だってヴぁ」

かがみ「ちっ、違うわよ誤解しないでよ!私はただ…」

みさお「ただ?どうしたんだってヴぁ」

かがみ「・・・オナニーしてたけど、こなたが勝手に盗撮した・・・・」

トントントン

つかさ「え?おなにーってどういう事?」

みさお「ひいらぎの妹って知識なさすぎだってヴぁ」

つかさ「え?」

みさお「まぁ、ひいらぎも思春期だし、ごく当たり前の事だってヴぁ」

かがみ「あ、おわったみたい・・・」

俺としてはみさおが性の知識無かったほうが・・・
いやなんでもない、わすれてくれ

ニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニ
コ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ
厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨
氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏
ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ね
ニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニ
コ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ
厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨
氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏
ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ね
ニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニ
コ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ
厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨
氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏
ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ね
ニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニ
コ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ
厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨
氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏
ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ねニコ厨氏ね

つかさ「とにかくこんなの見るのやめようよ。なんだか変な気持・・・」

カチカチ

かがみ「さっさと削除っ・・・あっまちが」

カチカチ

みさお「ヴぁ?これはひいらぎ妹の写真だってヴぁ!!」

かがみ「え……」

つかさ「あ……」

ガチャ
こなた「あれ?かがみんたちもうきてたの?」

かがみ「あっ」

つかさ「え」

こなた「ん?みんな何見て――」

画面に映っているのは、白い液体がかかっているつかさの寝顔

かがみ「…この白い液……」

こなた「――――」

つかさ「こなちゃん、な…何これ……」

ビクッ

つかさ「これは何?私の顔についてるのは、一体何?教えてよこなちゃん」

みさを「(………ちいさいのピンチだってヴぁ……)」

ネタばれゴメン!!犯人はおれだ!!!

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

こなた「あ…う……」

つかさ「何?、言えない事?」

かがみ「白い液ってまさかあんた・・・」

かがみ「お・・・男なの?」

つかさ「え?」

かがみ「つ…つまり…白いのは精液で男しか・・・」

つかさ「えっ!?こなちゃんが男??…」

みさを「(wktkだってヴぁ)」

何か気持ち悪いスレだなおいwwwwwwwwwwwwwwwwww

こなた「………」


かがみ「ちょ、ちょっとこなた、黙ってないで何か言いなさい」

こなた「………」

つかさ「こなちゃん・・…ほんとに男の子なの…?///」

みさを「そうなんだってヴぁ、私はちっちゃいのから相談をうけてたんだってヴぁ」

つかさ「みさちゃん?」

みさお「ひいらぎ達にうちあけるタイミングを逃したんだってヴぁ」

つかさ「そ、そうなのでもこなちゃんは男の子でもこなちゃん
     ……そんなことより、なんで私にかけたの?」

こなた「…え…」

フヒヒ
wktk

こなた「ち、違うんだよつかさ…!私は…!」

つかさ「えっ……違うって…」

つかさ「好きで付き合いたくて精子かけたんじゃないの…?」

こなた「えっ、あ、いや…」

 その時こなたは視界の隅で、みさをのヴぁを捉える

みさお「(助けてあげてるんだってヴぁ、話を合わせなるんだってヴぁ)」

こなた「……」

つかさ「い、いいよ、私は別に…」

かがみ「私にも掛けてるじゃない…こ、これは…こなたのおちんちん?おちんちんが私の口に…」

なんかあぼーんがいる
コテでもきてんの?かまってちゃん乙(笑)

>みさをのヴぁを捉える

わろたwwwwwwwwwww

みさお「そうなんだってヴぁ、ちっちゃいのでっかいおちんちんなんだってヴぁ」

つかさ「ほんとに男の子なんだね、こなちゃん・・・・こなくん」

みさお「ひいらぎ妹~、男の人は、好きな女の人と気持ちいい事をして、
一番気持ちよくなった時に、精子を女の人に掛けるんだってヴぁ」

こなた「ちょ、ちょっと」

つかさ「そ、そうなんだ……////」

かがみ「ちょ、な、何赤くなってやがるのよつかさ!ちょっとこなた!!

こなた「な、何」

かがみ「こなたはあたしもつかさも好きなんだよね?」

こなた「あっ、あの……」

つかさ「何を言ってるのお姉ちゃん」

かがみ「ふふん、私はおちんちんも口に入れてもらってるわ。つかさより好きなのね」

つかさ「お姉ちゃん?何を言ってるの。こなちゃんは、私と一緒のクラスで外国人から守ってくれたんだよ」

こなた「ちょっと」

つかさ「こなちゃん!!どうして私の口におちんちんを入れてくれないの」

みさを「(…おもしろい展開なんだってヴぁ…)」

みさを「ひいらぎ姉妹~やめるんだってヴぁ」

つかさ「え?」

かがみ「何?」

みさお「私がまとめるんだってヴぁ。ちっちゃいのはつかさとかがみが好きなんだよな~?」

こなた「え」

みさお「だから、こういう事、したんだろ?」

こなた「…う……うん……」

つかさ「こなちゃん…///」

かがみ「す、好きなら好きって正直にいいなさいよねっ///」

みさお「で、こういう訊き方するのもアレだけど、どっちが好きなんだってヴぁ

こなた「え…そ…それは…」

かがみ「何よ!!その曖昧な答え」

つかさ「こなちゃんのくせに~」

こなた「う……」

みさお「じゃ、じゃあこうするんだってヴぁ。白い液体を掛けてもらうのは好きな証拠だってヴぁ。
    じゃあ、白い液体を出すには、ちっちゃいのを気持ちよくさせてあげないといけないんだってヴぁ」

こなた「!?」

みさお「二人それぞれで、ちっちゃいののおっきいのを気持ちよくさせてあげるんだってヴぁ、
    早く白い液体を掛けてもらった方を、ちっちゃいのがより好き、っていうことにするんだってヴぁ」

かがみ「何ですって?」

つかさ「どんだけ~」

みさお「これはひいらぎたちの愛情表現なんだってヴぁ。これなら白黒はっきりするんだってヴぁ」

かがみ「…わかったわ」

つかさ「がんばってみる・・・」

ん?コレはアレか?新ジャンルなのか?

ん?何かデジャブが…
気のせいかwwww

ラーメン食いに行って買い物して帰ってきたら、まだこのスレがあったことに安堵したが
妹のラーメンスレが落ちていたことに落胆した。

スレタイには翠星石…でも中身はらきすた…





まあいいか

そういうことかよww

それは数分前に遡る

つかさ「…またパソコンつけっぱなしで出掛けて…」

つかさ「切ってやるですぅ」

つかさ「…あれ?なんか再生できるみたいですぅ」

カチカチ

つかさ「…あ…おっぱい大きいですぅ」

つかさ「ひゃっ…ぬ…脱ぎ…んなーーーっ!?」

<アンアン ラメェ イイ イクッイッチャウウ

つかさ「な…なんです///男の人の…おちんちんが…女の人の股間に…///」

翠つかさ「き…気持ちよさそうですぅ///」

あれ、この展開さっきのwww

盗作ですぅ!

ふーリディアの同人誌でぬいたし寝るか

>>475 うp

リディアの・・・同人誌だと・・・・
 
          「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:}
          ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:;: --―;:''"´;:_」
          {::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
          l::l 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r==ニ二三三 }
          ',:i r- 、、` ' ―――― '' "´ ,ィ彡三三三三三/、

            || ヾ三)      ,ィ三ミヲ  `丶三三三三三ん',
            lj         ゙' ― '′     ヾ三三三ミ/ )}
           | , --:.:、:..   .:.:.:.:..:.:...      三三三ツ ) /
           | fr‐t-、ヽ.  .:.:. '",二ニ、、    三三シ,rく /
           l 丶‐三' ノ   :ヾイ、弋::ノ`:.:.    三シ r'‐' /
           ', ゙'ー-‐' イ:   : 丶三-‐'":.:.:..    三! ,'  /
            ',    /.:             ミツ/ー'′
            ',   ,ィ/ :   .:'^ヽ、..       jソ,ト、
             ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶:::..  -、   ,ハ  l、
            ヽ .i:, ヽ、__, イ   _`゙ヾ  ノ   / ,l  l:ヽ
             ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ }   ,/  l  l:.:(丶、
           _r/ /:.`i ヽヾェェシ/  ゙'  /   ,' ,':.:.:`ヾヽ
     _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."       /   / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒    ,r'"    / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ |      ``丶、
            ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ     / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
             `丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '"  /

        ト、、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -‐ '":;:;:;:;:;:;:;_,.ノミ'、
        |:;:;:;:``'ー:;:;:;:''"´:;:;:;:;:;:;:_,. -‐='二三シハ
        ト、_:;:;:;;l:;:;:;:;:;__,. - '"´ 三三三三彡ノ!
        l:::l  二、― 'r―-,_   _三三三彡彡ニヽ
         ヾi  `ー′:. `""´   ` ̄'三三彡片ヽl|
         '、 , - 、、   __,.. .. ,、_,  '三彡'^> ノリ
         l イで>、ヽ  ':,ィ'で'>'"   三シ' f ノ /
         l ヾ二フ ,!  ヽ二彡'´   }ツリ ,、_ノ

         '、    l    ,.、      i 川 ├ミ'、 ZIPの にほひ がしたでおじゃる
          ヽ   ,'   '__)ヽ、    /``7>、
             ヽ /`ー'i´   \   /  ///>、
           ヽ'、 、_,==ァ=-、_,} / /./////ト、

            \ヾ二"´_,. ‐-.:.:/ /.//////:.:ヽ
           ,. -/ゝ、':、_:' :、_ _:/ / //////:.:.:.:.ヽ‐- 、
          / /:.:.'、 ヾ"゙´ ̄ / / /////'′:.:.:.:.:.ソ ノ )
      ,. -―{ 、/:.:.:.:.:ヽ ヽ.  / / /////:.:.:_,. - '" / ̄``丶、

 _,. -‐ '"´   ヽ `丶、r―--`'-/ / /////''"´   /       `丶、
'´          丶、_` ̄ ̄ / / ////'′ _,. - '′          `丶

 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|       zip

. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、

 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、

 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /   ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_  ヽ  |ヽ

いちまいだけなら

          _  ___,,,,,..... -一ァ
         /  /;:;:;:;:;:;:/, -──--、,!
.        /  /;:;:;:;:;:;:/ Z    ,!

.         /   /、;:;:;;:;:;:;i   I  だ  ,!
       /  ,ィ{;:;:\;:;:/.i  P が ,!
.      /  i;/\;:;:;X、_ヽ で   ,!

.       /  リ (ミ、ヾL;:__;:;:;〉 __,.,!
     /  /_,, `´ .:  r=//r―--,!
      /  / トュミy    `~´  ,ノ:::::::,!
.    /  ,' ``ラ, ,ィエ二丶、^ヾ  ',!
   /   !  ,.. / .: 'ヾヒi≧ァミ ,}:::,!
.   /    ゙l,/ (;' ,rぅ、、     ,'_,!
  / __,,.ィ'l ヘ`ニ"´ ヽ  _,. ,':::ク,!
. /r''",r‐'´/l'! lトミ三=ァィ` ,:" , ,ルイ,!

//:::::/   {i,ヽ丶-‐ '"ノ ,/,/:::::,!

ヽ、::::ヽ   ヾ.丶.,__,, -‐'"   ,!
   ``ヽ.、_  ゝミミ三ニ=≦,,,,!
       ``ヽ.、..::::::::::::::::l::::::::,!
             ``ヾ、:::::::::::,!
                 ``ヽ,!

ちょっとまってろ 落ちたら知らん

                           l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
 __                       ,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
     \ :'´⌒ヽ               ,ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉  ____
      |i   " )_,,, _           {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ /
 ま や |i         ヽ         〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l |      z
 ろ っ  |i      / ・ i         l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三< |. ふ   i
 ち た  |i          t         ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l |. え . p
 ゃ ね  |i         〃 ●       l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/ |. る  が
 ん    |i   r一 ヽ      )       l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐' < よ
 !    |i   |   i   ∀"        ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/    |. !!
        |i   |    i   ノi          丶、__, -―''" /,/    .|
       |i ニ|   |二二◎        __,..'| /        /   :::: |
       |i  i    i   ヽ      __,,:'´   t/       /    :: |
       li           }    ,_:'´     {    ,,___ /     ,,/i \____
       |i           |  /j\    _:ヘ:ニヽ,,,/_,,    , /:::j      j
  __ /          / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ `   ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ    〃
      ,ノ フr フ   メ   / ノ  ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ     |::::::::::::::::::::ソ /     ./

保守でおじゃる

        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′  
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′  
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l     
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'  
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /      
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /   ・・・
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_   
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、

     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、 
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、    
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_

>>272
の画像の人形を通販で買えるところ教えてくれ、
全部のキャラ買いたいんだが予算は100万でたりるか?

準備完了

                    |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
                  |______|_____|
                  | 三|  _     _   |三 !
                  | 三| ,ィ三シ   ヾ三ヽ |三 |
                  | 三′  .._     _,,.   i三 |        come on!
                  ト、ニ| ,ィでiフ  ;'ヾでiヽ、|三.|
                  ', iヽ! "´  /  !、  ``  |シ,イ     ,r‐- 、
        __         i,ヽリ    ,' :  !.     |f ノ    ,、<_ー 、   ',_
       / ,-\_       ヾ!    i ,、 ,..、ヽ   lノ    |   `´ ィ  ヽ、
       ト  /  }        |  r 、、 _ _ ,ィ ュ ,イ l     ヽ、_ ノ:.:    `' 、
      / \_ _ ノ、´         l   ヾー‐-‐‐/  i /、   ./ .|:.:.:.:.:.:.:       |
     _/  :.:.:.:.:.:/ `ヽ         ゙i、   ゝ、二フ′ ノ/'"\  /  | :.:.:   /    l l
   ,r' ´/   :.:.:ー'   ',.        | \  ー一 / /   _ン/   |     {    |  ヽ
  ./  /            }     ,ィ|、  \     /_,、-'" _,. ヽ    /   ヽ  `} 〉j
  |  〈    ヽ,      {  _, イ  | ヽ_ 二=''" _,. -''´  "lヽ/    /:. ̄´ /ノ
  |  ヽヽ   j___:.:./ニヽ  ヽ  \    ,, -‐'''"       l/ ,   、イ:.:.::./  /
  ヽ  | ゝ   ヽ     ̄ ̄` " ‐、ヽ `ー"          人 | ンヽ二ニ´-─ ''
   ',  ヽ_|7   .}         ‐-、 ヽ
   ヽ  ゝ-‐ '゙二二二ニ ー- 、,ノ_丿

まずはこれでもみとけ
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_010089.jpg

sate600madematuka

491

なんだzipないじゃん

あげ

このスレまだあったのかw

相変わらずあのクソコテは小学生みたいなことしてるのか…

そろそろ氏ねよ

500

追い付いたぞ。男こなたの続きはまだか?

おまいら保守してどうする

こ こ の 神 は 死 ん だ ぞ

てす

ふむ、ほすればいいのかね?

hoasyu

薔薇水晶「…今日こそは…真紅たちの…ローザミスティカ…いただく…」

ヒューーーーン

薔薇水晶「……あら…?」

薔薇水晶「変な…声が…」


くちゅっ くちゅ

水銀燈「そう…裏スジを這うように舐めて…」

真紅「ん…くぅ……む…」

つつつ

ジュン「うっ…そ…それいい…」

水銀燈「そう…そうして尿道をかきまわすように…」

真紅「ふぅ…ぴちゃぴちゃ」

ジュン「うっ、うあああぁっ」

ビクビク

真紅「ふ…」

水銀燈「ふふ…上手になったわねぇ…そうよ、ちゃあんと押さえてあげて…」


薔薇水晶「…これは…」

これは・・・

ほぉ…帰ってきたのか…・

どんどん書いちゃってください

ジュン「し…真紅…」

ギシッ

銀「ふふ…ねぇジュン、貴方のお人形にこうして奉仕されるのはどういう気分?
あれだけお嬢様してたコが…今は貴方のおちんちんを口で……」

紅「う…んふぅ……はぁ…」

ジュン「う…す…水…」

銀「でも貴方の唇が淋しそうにしてるわねぇ…ねぇ、真紅ぅ、
私がこの唇、もらっちゃっていい??」

紅「ん……」

銀「あらぁ…夢中になってて聞こえてないわねぇ…」

銀「まぁいいわぁ……」

ジュンの顔を両手で包みこむ

銀「ふふ」

つーーーー

ジュン「ああぁぁ…水銀燈…」

銀「あぁら、そんなに私の唾液が欲しかったのぉ…?
変態さんねぇ……ねぇ…ジュン……」

ちゅう

ジュン「んぅ…」

銀「ぷはぁ…ねぇ、私と契約したいの…?私はいいわよぉ…
 私貴方の全てを受け入れてあげるわよぉ…」

ジュン「はぁ……はぁ…」


薔薇水晶「…………」


もじもじ

神が再降臨されたと聞いて

読んでいるうちに電車乗り過ごしていた件について。

ジュン「うぁ、い、イきそう」

銀「まだよぉ…まだイッちゃダメよぉ…」

ちろちろちろ

ジュン「うぅぅ」

銀「なぁに、こうされるの好きなのぉ?
貴方Mなのねぇ…?やっぱり変態…」

紅「ジュ、ジュン……」

ジュン「はぁ……はぁ…ど、どうした…」

紅「わ、私、もう……」

言いながらジュンのそれを右手で持ち、跨る真紅

ぬち

ジュン「あ……」

紅「ん……」

ぬぷ……

ぬぷぷぷぷ

薔薇水晶「……な、何…あ、あれは…」

薔薇水晶「ミーディアムの…が…真紅の…中に……」

うずうず

薔薇水晶「……何…身体が…熱い……う…」

くち

薔薇水晶「な、何…私…の…が…濡れちゃってる…」


紅「あんっ、あぁっ、ジュン、ジュン」

ずぷっ ずぷっ

ジュン「うっ、ああ、真紅、真紅」

水銀燈「うふふぅ……やらしいわねぇ、二人とも…すんなり
エッチにのめり込んじゃってぇ……」

ガタ

水銀燈「…あら?」

いいぞもっとやれ

これは期待

薔薇「しまった…」

銀「薔薇水晶!」

紅「んぁ…え…?」

ジュン「な…何…」

ガラッ

薔薇「ひっ」

銀「何しにきたの!」

薔薇「あ…いえ…あの…」

銀「なぁに、顔真っ赤にし……あら」

薔薇「………」

ぽと ぽと

銀「あぁら、そう、そういう事ねぇ…」

ばらしー!

わっふるわっふる!

そのまま薔薇水晶を抱きよせる水銀燈

薔薇「あん」

銀「ふふ、可愛い声出しちゃってぇ…貴女そんな声も出せるのねぇ…」

ふっ

薔薇「やっ…」

ピクン

銀「なぁに?耳もとで息吹きかけただけよぉ?」

薔薇「う…ぅ…はぁ…」

くちゅ

薔薇「ひぁぁっ」

銀様が手馴れすぐるwwwwww

銀「ねぇ…貴女のここ…」

くちくち

薔薇「あっ、あああっ」

銀「気持ちいい?」

薔薇「………」

ぴた

薔薇「あ……」

銀「どうしたのぉ?残念そうな声出して?」

薔薇「べ…別に…」

くちゅ

薔薇「あっ、あぅんっ」

ピクピク

銀「『気持ちいい』って言えば、もっとイイ事してあげるわよぉ…」

薔薇「な…何を…私…」

銀「………」

薔薇「………」

くち

薔薇「あっ、はぁっ」

銀「気持ちいい?」

ぐちゅぐちゅぐちゅ

薔薇「あっ、ああっ、あふふ、あん、気持ちいいっ、ああんっ」

銀「ふふ…いいコね…」

くちくち

薔薇「ああ…お姉さま…もっと…もっと…」

銀「そう…じゃあ、そのままこっちにいらっしゃい…」

薔薇水晶をベッドの上へ導く水銀燈

ジュン「(ば…薔薇水晶が……こんな…)」

ビクン

紅「あ……ジュン…中で……」

ジュン「………」

紅「…どこを見ているの…?」

きゅ

ジュン「うっ」

紅「お願い、他のコなんて見ないで…」

ジュン「は……」

紅「私を見て、私だけを……お願い……」

ずぷずぷ

ジュン「うっああ、真紅」

紅「ジュン、ジュン、もっと、もっとちょうだいっ」


のり「さっきから何の音かしら…?」

ああ性懲りもなく俺は何を書いているんだ
俺は就活してくるぞ

>>530
ここがお前の居場所さ…

さぁ、書いてもらおうか

>>530
就活も頑張れ
SSも頑張れ
両方頑張るんだ

ここで頑張れないようじゃ就活で頑張れるわけないだろ

>>533がすげえ良いこと言ったな
>>530
いっそのことVIP板に就職しちまえ

削除人かFOXになるんですね
怖いです

期待してます

保守

まだあったのかw
ローゼン→らきすた→ローゼンになったのか?

残ってたのかw

保志

総一郎

これは保守しなければ


      ,.. -::::‐:-..、_

    ,.r::::;r''"-‐  "'-、::-、
   /:::;r'        ヾ::ヽ、
  ,i:::i'              !::::l
  ,l::;!     = ー   、 l::::l
  .l i! ,r-__ヽ t- ;_-_- 、  !::」
  !;l l. '┴'ソーi' rエユ:.ヽ/i!"::!

__,..ィ:';.ヽ _ -'  ヽ`-  ,!.,;i!,r'
::::::'i;:.';'" .r'(_  _,)、` ´.;':::;!
::::::::!;::':";;:;;''"-'_-';;;;;;;;:;,::'::';!

::::::::ィ;::'r'" ̄`ヽ、/ `!;.::.'.;'::ヽ、_
::::::::::'lヾ;:`7    ` l;:;r'"::::::::::::::`
::::::::::l  r' `    ヾ':::::::::::::::::::::

:::::::::l! ィ' 、         ヽ:::::::::::::::::::
::::::::l: ´ ∧         ヽ::::::::::::::::
::::::::l   !:/:`ヽ      ノ:ヽ::::::::::
ホッシュ・シトキマス(1782~1846)

保守

まだあったのこれwwww

      ,.. -::::‐:-..、_

    ,.r::::;r''"-‐  "'-、::-、
   /:::;r'        ヾ::ヽ、
  ,i:::i'              !::::l
  ,l::;!     = ー   、 l::::l
  .l i! ,r-__ヽ t- ;_-_- 、  !::」
  !;l l. '┴'ソーi' rエユ:.ヽ/i!"::!

__,..ィ:';.ヽ _ -'  ヽ`-  ,!.,;i!,r'
::::::'i;:.';'" .r'(_  _,)、` ´.;':::;!
::::::::!;::':";;:;;''"-'_-';;;;;;;;:;,::'::';!

::::::::ィ;::'r'" ̄`ヽ、/ `!;.::.'.;'::ヽ、_
::::::::::'lヾ;:`7    ` l;:;r'"::::::::::::::`
::::::::::l  r' `    ヾ':::::::::::::::::::::

:::::::::l! ィ' 、         ヽ:::::::::::::::::::
::::::::l: ´ ∧         ヽ::::::::::::::::
::::::::l   !:/:`ヽ      ノ:ヽ::::::::::
ホッシュ・シトキマス(1782~1846)

しゅ

お前ら知ってるか?今日はVIPの投票日だぞwwwwwwwww
色んな板に宣戦布告されてるから、VIPの底力みせてやろうぜ!!
投票の仕方はこうだ!携帯・PCどっちでもおk!

コード発行所http://zenita.binboserver.com/へ行って「こちら」をクリックしてコードをコピー
例 さっき取得したコードを*部分に貼り付け[[2ch**-********-**]] 改行して
<<ニュー速VIP>> ←板名を囲む記号は必ずこれを二つずつ あるいはコピペして で書き込み

投票例 (携帯はこれコピペすると楽だぞ!)
―――――ここから――――――
[[2ch**-********-**]]

<<ニュー速VIP>>
―――――ここまで――――――
今VIPは最下位だ!このままじゃ他板に笑われてしまう!!

      ,.. -::::‐:-..、_

    ,.r::::;r''"-‐  "'-、::-、
   /:::;r'        ヾ::ヽ、
  ,i:::i'              !::::l
  ,l::;!     = ー   、 l::::l
  .l i! ,r-__ヽ t- ;_-_- 、  !::」
  !;l l. '┴'ソーi' rエユ:.ヽ/i!"::!

__,..ィ:';.ヽ _ -'  ヽ`-  ,!.,;i!,r'
::::::'i;:.';'" .r'(_  _,)、` ´.;':::;!
::::::::!;::':";;:;;''"-'_-';;;;;;;;:;,::'::';!

::::::::ィ;::'r'" ̄`ヽ、/ `!;.::.'.;'::ヽ、_
::::::::::'lヾ;:`7    ` l;:;r'"::::::::::::::`
::::::::::l  r' `    ヾ':::::::::::::::::::::

:::::::::l! ィ' 、         ヽ:::::::::::::::::::
::::::::l: ´ ∧         ヽ::::::::::::::::
::::::::l   !:/:`ヽ      ノ:ヽ::::::::::
ホッシュ・シトキマス(1782~1846)

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    ,.r::::;r''"-‐  "'-、::-、
   /:::;r'        ヾ::ヽ、
  ,i:::i'              !::::l
  ,l::;!     = ー   、 l::::l
  .l i! ,r-__ヽ t- ;_-_- 、  !::」
  !;l l. '┴'ソーi' rエユ:.ヽ/i!"::!

__,..ィ:';.ヽ _ -'  ヽ`-  ,!.,;i!,r'
::::::'i;:.';'" .r'(_  _,)、` ´.;':::;!
::::::::!;::':";;:;;''"-'_-';;;;;;;;:;,::'::';!

::::::::ィ;::'r'" ̄`ヽ、/ `!;.::.'.;'::ヽ、_
::::::::::'lヾ;:`7    ` l;:;r'"::::::::::::::`
::::::::::l  r' `    ヾ':::::::::::::::::::::

:::::::::l! ィ' 、         ヽ:::::::::::::::::::
::::::::l: ´ ∧         ヽ::::::::::::::::
::::::::l   !:/:`ヽ      ノ:ヽ::::::::::
ホッシュ・シトキマス(1782~1846)

翠は就活にいったのか

>>353
しおり挟んどく

まだあったのかよ

ho

翠星石の画像これしかねぇな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7035.jpg

>>561
モザ無し注意

蒼星石の画像も1枚しかねぇ
http://www.vipper.org/vip841221.jpg

>>561
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

☆彡保守

怖くてみれない

保守

保守

おいなんでまだ残ってるんだ
続き書いた方がいいのか

是非お願いします

全力でお願いします

迅速にお願いします

紅「あっ、ああああっ、ジュン、ジュンッ」

ジュン「し、真紅っ」

じゅぷじゅぷ

紅「ああ、いっ、いいっ、いっちゃう、私、私いっちゃうっ」

ジュン「真紅……っ!」

びゅくびゅく


紅「あ……はぁ……ふぅ…」

ジュン「はぁ…はぁ…」

薔薇「あああ……こ、これは……」

銀「なぁに、貴女知らないの…?」

フルフル

銀「そう…知らないけど、身体は正直ねぇ…」

薔薇「……」

くちゅ

薔薇「あ、あんっ」

銀「ほぅら……」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
待ってましたあああああああああああ


もっとやれ

キモイ

キモイ

もっとやってくださいお願いします

にゅぽん

紅「んあ…」

そのままベッドに倒れこむ真紅

ジュン「う……」

銀「ジュン…」

ジュン「ん…」

銀「ほらぁ、見てあげてぇ、この子、貴方のを見て
興奮しちゃったみたいなのよぉ」

ジュン「……ば、薔薇水晶が…」

薔薇「う…ぅ…」

銀「あら?なぁに貴女、泣いてるの?」

薔薇「………」

くち

薔薇「あぅ…」

銀「ふふぅ」

ぬぷ

薔薇「あ、んあぁ」

銀「ふふ…指挿れられるのは初めてかしら」

ぷぷ…

薔薇「あっ、いやぁっ、やめて、やめて」

首をぶんぶんと振る

銀「ねぇ、ここのざらざらがいいんでしょぉ?ほら」

にゅぷにゅぷにゅぷ

薔薇「あっ、あひぃ、いい、いやあ、あふぅ」

ピクンピクン

銀「ふふ…」

ベッドに薔薇水晶を寝かせ、傍らからそれを弄り続ける

薔薇「う…うぅ…お、お父様…お父様ぁ…」

にちゅにちゅ

薔薇「ああ……あうぅ…」

銀「大丈夫よぉ、薔薇水晶…ほらぁ、心配ならこれあげるからぁ」

つつーーーー

薔薇「ああ……ああぁぁぁああ……」

ゴクン

銀「ん…むぅ」

ちゅう

薔薇「ん……んぅ……」

舌を絡ませる水銀燈

くち ちゅぽ

俺「んん…薔薇水晶…!ああっ薔薇水晶薔薇水晶ばらすぃ…しょ…ん!んあああ!」

もっと!もっと!

JUMが真紅の画像で抜いてるっていうのはもはやデフォなのかwwwwwww

支援

銀「そろそろいいかしらぁ……ジュン」

ジュン「ん…」

銀「この子に男を教えてあげてぇ、ふふ」

ジュン「う…うう…」

薔薇「そ、それは…さっき真紅に…」

銀「そうよぉ、これをココに挿れると、とぉっても気持ちよくなるのよぉ…」

ジュン「(ば…薔薇水晶の…ゴクリ)」

薔薇「あ…」

くちゅくちゅ

薔薇「あっ、んぁっ」


銀「ふふ…もう準備ばんたぁんって感じじゃない…」

ジュン「い、入れるぞ…」

ぬ…

ガチャ

のり「ジュンくーん、さっきから何してるのー」

どこのスレいってものりは乱入してくるなww

オワタ\(^O^)/

のwwwwりwwwwwwww

のりねえちゃん、期待!

オワタ

のり「―――――――」


ジュン「――――――」

銀「…………」

薔薇「はぁ……うぅ…ん…」

紅「………」




のり「ジュ」

ジュン「(びくっ)」

のり「ジュン……くん……?な…何…して…るの…?」

銀「…………」

紅「…………」

性欲をもてあます

のり「私もまぜろ」

紅「の、のり」

のり「し、真紅ちゃん……それは…ジュ、ジュン君が…?」

紅「違うわ、のり、何か誤解しているようだけど…
私は、ジュンの赤ちゃんがほしくて…」

のり「ああああああああ赤ちゃんんんん???」

ジュン「いやっ、あのっ、ち、違うんだ姉ちゃん!!」

銀「(こんな時になんという発言)」

薔薇「うー……」

真紅のせいで一気にややこしくなりました



ところで俺の翠星石は?

早く翠星石をだせ

ふぅ……
下車駅はまだだな……

紅「そうよ、男の人のおちんちんから出る白い液体を、
女の人にあげると、赤ちゃんが出来るのでしょう?
水銀燈にそう習ったわ」

のり「あ、ああああ、あの、あのね真紅ちゃん、当たっているような
気もしないでもないけど、詳しく言うと違うのよ、あのね」

銀「(ああ、どうして私の名前を…)」

ジュン「(僕はどうすればいいんだ)」

薔薇「あ…あぅ…」

もじもじと動く薔薇水晶

ぬち

ジュン「うっ……き…気持ちいい……」

ずず…

ジュン「(くっ…こ、腰が勝手に…)」

ずぷぷ……

薔薇「ああ、んあっ…」

ぬぷ……

ジュン「うっ……」

のり「ああ…ジュ、ジュン君がぁぁぁ……」

顔を真っ赤にしてへなへなと崩れ落ちるのり

薔薇「……う…あ…はぁ……」

涙を流したまま、嬉しそうに笑う薔薇水晶

ジュン「ば、薔薇水晶……」

薔薇「……」

両手をジュンに向かって伸ばす

ジュン「(う…こ、こいつ…可愛いな…)」

ぬぷ

続きマダー?

はやくしろ

お願いします

gzbzb

頭を撫でながら、腰を少しずつ動かすジュン

薔薇「あ、んあ」

ジュン「ふっ…ふっ…」

のり「ジュ…ジュン君が…小さな女の子と…
えっ……えっち…してる……ぅ…」

紅「どうしたの、のり、落ち着いて。
顔が真っ赤じゃないの、ベッドに横になった方がいいわ」

のり「え……いえ…私は……」

ぶるぶるぶるぶるぶ

のり「ジュ、ジュン君!ちょっと止まりなさい!!」

ジュン「うっ……え」

薔薇「ん…んぅぅ……」

きゅう

ジュン「うっ」

どっぴゅ

>>ジュン「(う…こ、こいつ…可愛いな…)」
イヤァー

まさかのりも・・!?

か・な・りwktk

どぴゅどぴゅ

ジュン「うっ…あぁ……」

のり「ひゃああ、中出ししちゃったぁぁ……」

くらくら ばたん

紅「の、のり!?しっかりして!!」

のり「うーうん、大丈夫よぉ……」

紅「そしたらどうして泣いてるの…」

のり「う…ううう…それは…」

のり「JUMくん次はわたしとガズボズボよぉ」

翠「ふんふふふ~~ん♪と。今日はツタヤで
ジュンの大好きそうな奴を借りてきたですぅ。
夜に皆でこの体位を試してみるですぅ」

翠「…でも」

チラッと、もう一つ借りてきたビデオのタイトルを見る

翠「…所詮翠星石たちは人形ですし、ジュンがコレ系を
借りるのは仕方ないですかねぇ…そういえば、最初の
動画も…」

ガチャ

翠「帰ったですーぅ」

翠「……あれ、誰もいないですぅ…」

翠「……二階ですかねぇ」

翠きたああああああああああああああああ

間が悪い翠星石だなwwwww

紅「ちょっとジュン、姉を泣かしてどういうつもりなの。
いいえ、まずはその…薔薇水晶との子作りをやめなさい!」

ジュン「こ、子作りって……」

銀「(…私はどうしたらいいかしらぁ…)」

薔薇「やめて…まだ抜かないで…」

いやいやと首を振る薔薇水晶

ジュン「うっ……そんな眼で見つめられたら…」

きゅう

ジュン「あう」

のり「真紅ちゃんやめて。違うのよ。私はただ……」

紅「ただ?言ってご覧なさいのり」

のり「ジュン君が………」

のり「…………」

のり「……ロリコンだったなんて……うぅ……」

ジュン「えっ、いや、おい、ちょっと待て」

ばらしーかわいいよばらしー

ジュン「ちょ、ちょっと待て、僕はロリコンなんかじゃないぞ」

のり「でも…現にそうして、小さい女の子とえっちしてる…」

薔薇「……(ぎゅっ)」

ジュン「こ、これは…薔薇水晶っておっぱい大きいし」

紅「何ですって?」

ばらしー可愛すぎだろおい!

くろくてあかくてしろいのがうにゅーか・・・
もうね アレとしか思えん

紅「聞き捨てならないわね、じゃあジュン、私との
行為は本意でなかったという事なのかしら」

ジュン「いいっ、違う、違うって」

紅「いつまでも繋がっていて気持ちよさそうね。
 薔薇水晶の子なら、おっぱいの大きな子なんでしょうね」

ジュン「違う、違うぞ真紅!僕はお前の事が…」

のり「…結局ジュン君はロリコン…」



ガチャ

翠「入るですよぅ」

>>619
おちんぽですね、わかります

翠タイミング悪すぎwww

>>619
やめろwwwwww

翠「あ、あれ?のりじゃないですかぁ。
ついにジュンとする気になったのですか?」

のり「す、するって……な、何を…」

翠「決まってるですぅ。せっくちですぅ」

のり「せ…せっくち??」

翠「おちんちんを口で色々してあげる事ですぅ。ジュンは口でしてもらうのが一番好きなのですよ。
だから真紅が色々覚えてくれて嬉しいって言ってたですぅ」

紅「え…」

ジュン「(ナイス)」

翠「でも……」

翠星石がおもしろすぎるwwww

せwwwwwwwwっwwwwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwwwちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

舌足らずなのかわざとなのかwwww

ここで追い付くとかwwwwww






ふぅ………

翠「ジュンはたまに言ってたですぅ」

紅「あああ、ジュン、私は貴方を誤解していたのだわ。
私、元気な赤ちゃん産むから、頑張るから」


ジュン「………」

薔薇「私…も……」

のり「あ…あのぅ…翠星石ちゃん…言ってたって…何を…?」

翠「『たまにはねーちゃんのあのおっぱいでぐへへへ』って言ってたですぅ」

ジュン「ぬわーーーーーーっ!!」

お口のセックスだからセックチってかw

>>629
パパスwww

翠星石カミングアウトしすぎwwww

JUM終了のお知らせ

パパスwwwww

のり「えっ……ジュ、ジュン君が…私のおっぱいを…」

銀「お、おっぱいですってぇ…?」

紅「おっぱい…まあのりは実姉だからノーコメントなのだわ」

薔薇「…う…ふぅ…」

翠「こないだなんか、『姉ちゃんのパイズリで夢精したぜ』と自慢してたですよ」

ジュン「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ!」

巴は?

バwwwロwwwwスwwwwwwwww

翠wwwww星wwwwww石wwwwwwwwwだwwwwwwwまwwwwwwwwwwれwwwwwwwwww

ジュン「うああ~もう僕はダメだぁ~~」

のり「………!!」


のり「ジュ、ジュン君」

ジュン「う…?」

のり「一つお姉ちゃんに訊かせて」

ジュン「………」

のり「ジュン君は、その女の子とえっちしたり、真紅ちゃんにお口で
してもらったりするのと、わた…私の…お…おっぱい…と…どっちが…イイ?」

ジュン「えっ……」

フwwwラwwwグwww

羨ましくなんかないぞちくしょう(´・ω・`)

せっかく真紅がノーコメントっつてるのにwwwwwwwww

日々こんだけやってて夢精できるとは、どんだけ精力に溢れてんだ。

これが若さか……。

  _   ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

でかした!翠
でも、おっぱいは、銀様もおおきいよね?

のり×ジュンktkr

支援age

ジュン「そ…それは…」

のり「どうなの?」

ジュン「ど…どっちも……」

のり「そう…じゃあ、別にお姉ちゃんがここでおっぱい晒さなくても
いいって事なのね…」

ジュン「(何?今何つった?これは逃せまい)」

ジュン「いや…姉ちゃん、僕はどうやら、姉ちゃんのおっぱいをいただかないと
廃人になってしまいそうなんだ…おっぱい欠乏症で…」

のり「えっ…お、おっぱい欠乏症??」

ジュン「ああ。姉ちゃんは知らないかもしれないけど、フランスでは
『おっぱい学概論』ていう学問があって、近年は零細私立大学の
講義にも取り入れられているんだ」

銀「おっぱい…学…概論…?」


※おっぱい学概論

おっぱいの起源は、その昔、エジプトのセクメテップが発明したと
云われている。
 彼は長年、平民以下からクフ王の墓を建設する際、平民たちの
欲求不満をどう解消し、作業効率を上げるべきか悩んでいたという。
 そんな中、セクメテップは自らの乳首に糸口を見つける。
乳首を弄ると、勃つ事を知り、その突起を、ピラミッド竣工時の
頂上に見たて、
疲れた時は互いに弄らせて、勃起した乳首=頂上を
目指すよう指示したのである。
 こうしておっぱいは癒しと和平の象徴となり、
世界規模の文化としての広がりを見せたのである。
                        塩田鉄人 中学卒業論文「Bの奇跡」より引用

ジュン黒くなってきたーーーwwwwwww

>>649
mjsk!!

>>498
おれもこれから精進します

やりすぎだろwwww

バルスage

ジュン「この欠乏症は、この学問の中で
明確に定義づけられている難病で、実姉の
おっぱいで定期的に癒さないと、死んでしまうんだ」

のり「ええっ!?そ、それは大変だわ。な、何かお姉ちゃんに
出来る事はない??」

ジュン「(フヒヒヒヒ)…そうだな、じゃ、まず脱いでみようか」

のり「えっ…ぬ、脱ぐって…」

ジュン「脱ぐって言ったら全部だよ。すっぽんぽんになって
四つん這いになるんだよ」

のり「わ、わかったわぁ…」

いいぜ…

支援age

幕張www

ktkrsnage

駄目だこの家族・・・早くなんとかしないと

紅「の、のり…」

銀「ま、負けたわぁ……」

翠「何であそこに毛が生えてるですぅ?」

のり「………これでいいのね…?///」

ジュン「何かたんねぇなぁ、そうだ、黒の二―ソックス履いてもらおうかな、あ、あと
黒のガーター付けて、コレ」

のり「ど、どこでこんな…あぁ……恥ずかしい///」

ジュン「すぐに慣れるよ」

そういえば海苔って高校生だったよな

28くらいの婆かと勘違いするわ

JUMは何でそんなもん持ってんだwwwwwww

のり「つ、つけたよぅ、ジュン君…///」

ジュン「ようし、そしたらこっちに来てよ、姉ちゃん…」

にゅぽん

薔薇「あ……」

ジュン「ごめんな、またしてやるから…」

なでなで

薔薇「……はい……」



のり「ジュ、ジュン君の…おっきい…」

ジュン「じゃあ早速ぱいぱいでズリッてもらおうか」

ああああ!!!!!ばらすぃーきゃわいゆいのおおおお!!!!!!1

ああ俺は一体何を書いているんだ
近親相姦なんて…

>666
ぱいぱいはセーフです

正気に戻るな
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>666

のり「う…ん…こ、こうかな…」

もみゅもみゅ

ジュン「そう…ああ、姉ちゃんのはやっぱりやらかいなぁ」

銀「(今のり、うんこって言ったわね)」

紅「(う…ん…こ)」

翠「うんこ?スカトロですぅ?」

ドール達wwww

うんこやめいwwwwwww
翠星石は声に出すなwwww

翠が新たな境地を開拓しようとしてるwwww

ぴちゃぴちゃ

のり「う…ん……ふむ…ぅ……はぁ…」

ちゅぷっ ちゅぱ

ジュン「うっ……ね、姉ちゃん、僕、もう…」

のり「んっ、んふぅ、ジュ、ジュン君…」

のり「んむ、あむぅ、ふむっ、ふむぅう」

ジュン「…も、もうダメだ…」

がばっ

のり「きゃあっ」

ジュン「ね、姉ちゃん…僕、挿れたい」

のり「え……あ、ああ」

くち

のり「あン」

ジュン「…濡れてる…」

あ、水音がくちくち言うのがせっくちなんじゃね?

今更だが>>649の塩田鉄人で吹いた
幕張ネタ懐かしすぎだろjk

「あン」で精子吹いた

銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様
銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様★銀様

ぐちゅぐちゅ

のり「あ、はぁっ、くぅん」

ジュン「か…感じるの…?」

のり「はぁ……はぁ…」

ジュン「そ…そろそろ…かな…」

ぬりゅ

ぐいぐい

ジュン「あれ?入らない……」

のり「…あ、それはね、ジュン君…ここよ……」

ジュンのそれを優しく持ち、ゆっくりと馴染ませる

ぬる

つぷ

ぬぷぷぷぷ

のり「あ、あぁぁぁああああ…」

ジュン「うっ……」

なんと、のり姉は非処女だったのか・・・orz

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \  
  |      (__人__)    |   俺何やってんだろ?
  \     ` ⌒´     /

頑張れ!!!

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>680

ガンバ!

愛の鞭だ
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>680


のり「うっあああぁぁぁ……」

ずぶぶぶぶ

ジュン「うあっ……こ、これは………」

のり「……んは…ぁ…ジュン…くぅ…ん…」

ジュン「す…凄い…お姉ちゃんのが…絡みついてくる……」

銀「まぁ…あんなに……///」

紅「のりはきっと名器なのだわ」

翠「これが本当の子作りなのですぅ」

このタイミングで追い付くなんて……
>>1ガンバレ

みんな傍観モードwwwwwwww

>>680
みんなに夢を見せているのさ

ぬぷっ ぬぷっ

のり「ああっ、ジュン君っ、それっ、それいいっ、もっと、もっとぉぉっ」

ジュン「はぁっ、はぁっ、姉ちゃっ、姉ちゃんっ、気持ちいいよっ」

紅「ねえ…」

銀「何?」

紅「私…ジュンの赤ちゃん授かれるかしら…」

翠「そりゃとーぜんですぅ」

銀「(私たち生殖能力ないでしょう…)」

薔薇「………」

ずぷっ、ずぷっ

ジュン「ああ、あああ、何か、何かくる」

のり「あっ、あっ、いくっ、いっちゃう、ジュン君のでいっちゃううう」

びゅくびゅくっ

何発目だ?
JUM死ぬんじゃね?

のり「う……は…ぁぁ……」

ジュン「……はぁ…はぁ…」

のり「…う…ジュン…君…」

ジュン「ごめん…僕…姉ちゃんと…」

のり「うふふ…いいのよ…ね?」

きゅう

ジュン「あぅ…ね、姉ちゃん?」

のり「姉弟なんだもの、もっとやれる時にいっぱいしましょう」

ジュン「姉ちゃん……」

のり「それに…ジュン君の巨乳好き、お姉ちゃん、前から知ってたし…」

ジュン「え」

姉弟なんだもの じゃねええwwwwww

ジュン「な…なんで?」

のり「だって…ジュン君のパソコンのお気に入り…
Yourfile host って書いてあるフォルダの動画…」

ジュン「え、何?今何て言った?」

のり「殆ど巨乳モノばかりなんだもの……」

ジュン「うわあああああああああああああああああああああああああああ」




~fin~

乙!!

超乙
もっと読みたい

ねぇ?蒼い子はどこかしら~っ

乙!

JIM終了して終了したなww

乙wwww 
もっとよみたかったが

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \   前までシリアスを書いていたはずなのに…
  |      (__人__)    |   どうして俺はこんな…
  \     ` ⌒´     /

何書いてたの?

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)>>702

人には向き不向きってのがあってだな……


もっとかいてくださいおねがいしますこのとおり五体倒置で土下座し古代アステカのシャーマニズムを体現しながら懇願します

わー

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \   >>703 想像に任せる
  |      (__人__)    |    官能は分からん 
  \     ` ⌒´     /

>>707
以前はシリアスなエロを書かれていたんですね
さあ新たな境地を開拓するのです

わっふるわっふる

官能は分んのう

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \   俺はもう寝る
  |      (__人__)    |   誰か俺に手取り20万もらえる仕事を紹介してくれ  
  \     ` ⌒´     /

つ【まぐろ】

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)>>710
目を覚ませwwそんな都合いい仕事はないww
額面20万ならそこそこあるからガンガレwwwwww

>>710
作家になればいいじゃまいか!
だからもっといっぱい書いて

>>710は何歳だ?
若けりゃそんくらいいくらでもあるぞ?

がおー

高校の頃エロ漫画描いてた自分よりはなんぼかましだぜ!

 

ほっしゅ

翠星石が大学受験の人と三田

今じゃ尻ass小説家か(´・ω・`)

読む前保守

大阪の職員は手取り34万しかないってのに保守

保守

保守してやんよ


    彡//:::::::::::::::::::iヾミ 、
    /:::::::::::::::::::: :::::::::::::::ヽ
  γ::::::::: ::人::::人人 :::::::::ヽ

  (:::::::::::/  \ , , /\::ヾ   あなたねえ!!

   \:/   (●)  (●) \:ノ
     |       (__人__)   |   私は手取り 34万の薄給ですよ。!
      \      ` ⌒ ´  ,/   知事は 145万も貰っているじゃあない!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |


額面はいくらなんですか?

        / ̄ ̄\        
      /       \     彡/::::::::::::::::::iヾミ 、
      |::::::        |  γ::::::人:::人人:::::::::ヽ
     . |:::::::::::     | (:::/⌒   ⌒  \::::::ヽ  
       |::::::::::::::    |(:/ (●) (●)   \::::::) 額面は 70万ですが、何か ?
     .  |::::::::::::::    }  |    (__人__)     |:::::) 
     .  ヽ::::::::::::::    }  \   ` ⌒´     _/:::ノノ 
        ヽ::::::::::  ノ    |           \
        /:::::::::::: く     | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴――


保守

>>100
>>200
>>300
>>400
>>500
>>600

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  ▼▌ ▍ ▐◣  ▐▃▂ ▀▇▅▂   ▄▆▀▋ ▍▋ ▌▋▌ ▐◣▂◥▌  ▌ ▼

         /   /ヘ/  / /   /    /   //  /  / ヽ  \       \ \
        ./ _/ /  / /   /    /  / /  /   ∧_ヽ   \     ヽ.  ヽ
       // /! /  .l  l  /,.-‐'フフヽ.//  /   /´ヽヽ `>.、 .!       ',`ヽ 〉
        /   / |/    |  l// // /.: / ノ   /. :.:.ヽ \\ `ト、    |  | /
        {   ./ ||     l/  /ン-‐<、 ://:/  ./: :,ィ─ヽ-\ヽ. | |   |  |′
         \、.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,=¬ミ、/: : :/  /: : : ノ゙,ニ==ミ、 | |   |  |
        /  ̄|| ̄   {: :く   ト-'  }  : : / ./: : : : : ト-'   } // /   j l !        保守しといてやるですぅ
        /   .!',      \:.` ゝ -‐'  .//      ー--  ./ /   /j | /
         /     ', ヽ   \ゝ、        ノ : : !           ノ/  .//ノ'
       ./    .∧ \   \                  -┐ ∠ -‐''" /
       /     /,ハ = ゝヘ、_  ゝ、               __ノ)      /〃/
     /     //  ヽ〃 ヾ ヽ ̄ ̄   、_,.. --'' ´ ̄   /     /</
   /    ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ      ` ー──‐ '' ´     /liヾ/
  /    / ゝ, -‐'7`ーイ__.」、  \         ー          /   |
/   , f´ ̄/   /  ノ/ヽゝン‐.、V丶、              /|     |
   / 之/   /  /   ヽ ヽノ1ヽ-、.`丶、    _,. -‐'"´  /|ヾ 「l〃|
  / 「 /     / /      ', ∟| ヽ \    ̄   /   / |= =l
/  .ゝ/     //       .i l , -イ   ヽ. ヽ     ,イヽ /  |〃il ヾl
   ,r/    /        || L.、|   l  `丶、 f |  `ヽ、 |     !
  /./     /           || ヽjヾ||〃l  ,. ‐-、ヽl   _  \|      ヽ
/ /     /         || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\  \ 、 ヾ r ヽ

ほし

ho

ho

しゅ

このスレまだ残ってた・・・・
男こなたの続き書くかな

>>466

こなた「ちょ、ちょっと待て、私は別に」

シュピッ

こなた「うわ…」

みさお「優柔不断なちっちゃいのに拒否権はないんだってヴぁ。大人しくベッドに転がってるんだってヴぁ」

つかさ「こなちゃん、安心して。私がこなちゃんを気持ちよくさせてあげるから」

かがみ「不本意だけど、こなたの精液をもらうためなら、仕方ないわね」

つかさ「………で、具体的に何をすればいいの?みさちゃん?」

かがみ「おちんちんを気持ちよくするって……」

つかさ「私にはよく分かんない・・・、教えてみさちゃん」

こなた「!!???」

みさお「ヴぁ!!わ、私が??」

かがみ「そうよ、こういうのは進行役が手本を見せるのがルールってもんでしょ」

みさお「う~………」

こなた「(み…みさおが……)」

みさお「し・・仕方ないってヴぁ」

こなた(み・・・みさおが・・・・)

みさお「ちっちゃいの。はやくおっきいのだすんだってヴぁ!」

こなた「う・・・うん」

みさお「(…困ったことになったんだってヴぁ…)」

みさお「(ん…そうだ…これを交換条件にするんだってヴぁ…)」

みさお「わかったよ~、私が手本を見せてあげるんだってヴぁ」

こなた「うっひょ」

つかさ「ちょっとこなちゃん、何を喜んでるの?顔がにやけているよ」

かがみ「おちんちんが大きくなってるじゃない///」

みさお「ただし」

つかさ「何?みさちゃん」

みさお「手本を見せる代わりに、ひいらぎが、私の言う事を一回ずつ聞く事だってヴぁ」

つかさ「?」

かがみ「私は別にいいわよ、毎日一緒に弁当食べよう以外なら」

みさお「(ぐっ…ま、まあ、どさくさに紛れてなんとかするんだってヴぁ…)」

みさお「ほらぁ、ちっちゃいの、早くベッドに仰向けになるんだってヴぁ」

こなた「あ…ああ…」

ギシッ

みさお「ふふ…久々にスイッチ入っちゃいそうなんだってヴぁ」

 胸の上に跨り、髪をかき上げるみさお

こなた「う…」

みさお「ふふ、なぁに興奮してるのよぉ、ちっちゃいくせに性欲は一人前だってヴぁ」

ぺろ

こなた「うっ!」

みさお「耳の穴舐めただけだってヴぁ?」

俺が家に帰るまで落ちるな

ちろちろちろ

こなた「うっ」

みさお「ん……」

ギシッ

みさお「ねぇ、ちっちゃいの…いや、こなた……」

こなた「……」

みさお「私の唾液、ほしいぃ?」

こなた「だ…唾液…」

みさお「欲しいならあげるんだってヴぁ…」

つーーーー

こなった「う…ああ…」

みさお「うふふ、可愛いいんだってヴぁ」

みさお「んむ」

ちゅっ

こなた「!?」

みさお「んっく…ぅ…ぁむ」

ちゅうっ  ちゅっ

こなた「(し…舌が…)」

みさお「ふっ…う…ふむっ……んむぅ……」

ちゅぱぅ  ちゅっ




かがみ「な…何て濃厚なキスなの…///」

つかさ「………」

自分の唇に触れるつかさ

みさお「ぷは」

こなた「……」

みさお「ふふ…もうそろそろいいころだってヴぁ」

騎乗位のまま、後ろに向き直るみさお

みさお「ちっちゃいののでっかいのがさらにおっきくなってるんだってヴぁ…」

こなたのそれを取り出すみさお

みさお「ヴぁ!」

先が濡れている

みさお「可愛いいんだってヴぁ、この液はもらうよ~」

れろれろ

こなた「うっ!!ああぁぁっ!!!」

みさお「はっ…む」

なんだこの展開wwww
あるいみローゼンよりリアル

ちゅぷっ ちゅぱっ

みさお「あむぅ」

こなた「あっ…あっ…み…みさお…みさお…」

みさお「ふふぅ、いい、もっと、もっとだってヴぁ、こなた…」

おもむろにみさおのスカートをまくるこなた

みさお「あん…ちょっと…何してるんだってヴぁ……」

ちゅううう

みさお「うぁっ」

こなた「みっ、みさお、みさおぉっ……」

みさお「こなた、こなた…!」

ちゅぱっ じゅぷっ

みさお「んむぅっ、んはぁっ」

ちぅぅぅぅ

ピクン ピクン

みさお「あ…そろそろかぁ…」

ちゅっ

みさお「ふふ…ココ押さえられると弱いんだ、男ってのは…」

ちろちろちろ

こなた「うっ…あぁ……み、みさお、みさお」

ちゅうっ ちゅぱっ

みさお「もっと、もっとだってヴぁ~…こなた」

こなた「みさお!みさおっ!」

みさお「もっと呼んでぇ!こなた、こなた!!」

れろれろれろ

こなた「うっ!!うおああっ!!!」

どぴゅどぴゅ

みさお「きゃあっ」

ビクッビクッ

れろれろ

こなた「ううううっ!!みさおっ!!」

びゅくっびゅくっ

みさお「ふ……ああぁぁぁ……ふえふぇ~」

こなた「……はぁ…はぁ…み、みさお…」

こなた「はぁ…はぁ…」

ぺろ

みさお「ふふ…久し振りにもらっちゃったんだってヴぁ…」

ぺろぺろ

みさお「これは私が出したからぁ、全部私のだってヴぁ…」

ちゅうっ はむはむ



かがみ「す…凄かったわね……」

つかさ「……」

みさお「そうよぉ…こ…これが男と女なんだってヴぁ…」

かがみ「ああ…早く私も…」

つかさ「………」

かがみ「…つかさ?」

つかさ「……」

かがみ「……つかさ!!自分の股間を弄ってる?」

つかさ「…………////」

なんてタイミングで追いつくんだ俺は…

みさお「ヴぁ……」

こなた「……え…つ、つかさ…」

みさお「見てみるんだってヴぁ、つかさは、誰も何も教えてないのに、
     自分で自分を慰めちゃってるみたいだってヴぁ」

つかさ「……手…手が……」

みさお「一番マナーに興味なさそうだったのにねぇ…えっちだってヴぁ…」

つかさ「止まらないの……こなちゃん……」

こなた「つ、つかさ」

つかさ「お願い…何とかしてぇ……」

潤んだ瞳でこなたを見るつかさ

みさお「ふふ…ひいらぎ妹も…こっちへいらっしゃい…さぁ……」

つかさ「あ……あぁ…みさちゃん…」

ギシッ

前回までのおさらい

こなたとみさおの絡みを見て
つかさがオナニーしてしまったのでした
みさおがそんなつかさを3Pの世界へと誘います


ちゅっ

つかさ「んぅっ……」

みさお「ん…む……」

つかさ「あ…あ…みさ…ちゃ…」

みさお「あらあら…こんなにしちゃって…いけないコだってヴぁ…」

らき☆すた飛ばしてやっと追いついた

つかさ「あ…やめてぇ…み…見ないでぇ…」

みさお「淋しかったか~…でももう、大丈夫だってヴぁ……」

ちゅっ ちゅうぅ

つかさ「んふ…んあっ…」

みさお「んんっ…!」

くちゅ くちゃっ

みさお「(…こ…この子…舌を…)」

おっきした

ほっしゅ

ho

保守

とりあえず保守

ho


しゅ

保守

▐██████◣▃▌   ┃┃ ▎    ┃   ▎      ▎ ▍ ▌▲
  ██████◣▃◤  ▎▎ ▎ ▍▎    ▎▍  ▍▍ ▎  ┃▍ ▌ ▋ ▊
 ▐████▀◣▃▍   ▋▍ ▍▎▌▍▍ ▲ ▍▋▎ ▌▌ ▍▍ ▎▌▍▋ ▊ ▉
  █████▆▅▃  ▊▊ ▌▌▊▌▊  ▊▌ ▌▋▍▐!▊ ▋▌ ▍▋▌▊ ▉ █▅▃
 ▐███▀▃   █! ▊▊ ▌▋▉▌█.  ▊▌ ▌▊▍▐!▊ ▊▋ ▍▋▌▊ ▉ ▉ ▀█▇
   ██▀▆█▅▃▉ ▊▌ ▌▌▊▌▊ ▎▊▌ ▌▊▎▐!▊ ▋▋ ▍▋▌▊ ▉ ▊▃ ■
 ◢███▃ ▼▀▆  ▋▍ ▍▎▌▍▍▍▊▌ ▌▉▎ ▋▌ ▌▌ ▎▌▍▊▼ ▋█▀▇▅
  █ █▋▀▆▂▅▀  ▌▎ ▎ ▍▎ ▍▋▍ ▌▼ ▋▍ ▍▌ ┃▍▍▊  ▋ █▼ █
  ▊ █▊  ▼ ◥▅▂▍▎   ▎ ▍▌▎ ▍   ▌▎  ▌▂▃▎▍▋   ▌▀█▅▀
  ◤ █ █   ▋ ▂▄▀▐◣▃▂▄ ▎▍┃▎ ▄▐▂◢◤▐▀   ▎▋   ▍  ▼
   ▉ █  █◥▆▅▃▄▂▂▄〓┃ ▎ ┃   ▎ ▄▂▂▃〓 ▎▌ ▼  ▲
   ▊  █◣ ▌◥◣ ▊ ▆ ▋        ◢▀▌ ▅ ▋ ▐◤▌ ◢◤  ▅▀
  ▋  ▉▲ ▌  ◥▅▃▂▃◤           ◥▅▂▃◤ ▊ ▍▼ ▲ ▋
  ▌  ◢▊ ◥◣ ▲                      ▋ ▎ ▌ ▊  ▊
  ▊   ▉   ◥▅▋                    ◢▊┃ ▋ ▉  ▉
  █◣ ▍▊   ▌ █◣           ◤       ▲▋ ▎▊ █   █
 ▼ ▌ ▉  ▋ ▌ ◥◣       ▂▄          ▲ ▋ ▍▋ ■  █▏
  ◢▍▋ █  ▊ ▍ ▲                ▂▅▀▲ ▼▌▌ █▌ █▋
  ▌▋ ▼ ▋ ▎ ▐▀▇▃           ▄▆▀▊ ▍█▀◣ ◥▅▌ ▀▋ ▀█
  ▼▌ ▍ ▐◣  ▐▃▂ ▀▇▅▂   ▄▆▀▋ ▍▋ ▌▋▌ ▐◣▂◥▌  ▌ ▼

らきすたになってるしwwwwww

>>1よ就活なんかしてる暇があったら第三部を書くのだ

まだあったのかwwww>>1乙w

続きはまだ~?

まだあるのかw

>>770
らきすたは名前変えただけだぞw

まだあるのwwww

保守

jp

ポルナレフ

ぬぷ

いい加減死ねよお前ら

これほど就活を望まれない人間もめずらしい

>>1は文才の塊

保守で1000いっちまうぞ

まだあったのかよww

おちそうだ

蒼 ま だ ?

まだあったのか

今北産業

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \   俺何やってんだろ
  |      (__人__)    |  薔薇水晶と真紅とのりを孕ませるなんて… 
  \     ` ⌒´     /

正気に戻るな
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>793

>>793
お前は正しい

            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)      ……まあ
             |     ` ⌒´ノ      とりあえずCOOLになれ
              |         }      
              ヽ        }       
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、

  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!

.   ∩____∩: :.+

ワク. | ノ      ヽ+.:
:.ワク/  ●   ● | クマ ~♪
  ミ  '' ( _●_)''ミ クマ

. /  ._  |_/__ノヽ
 -(___.)─(__)─

真紅「孕ませておいてどこ行くのかな?カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
   カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ」

>>793
お前は正しいよ
たくさんの人間に夢や希望を与えている・・・・
お前の帰りを待っていたよ

続き!続き!

まだ残っていやがったww
さぁ>>1よ 第三部を書くのだ

まだあったのかよwwwwwww

前回のあらすじ

ジュンが
真紅と薔薇水晶とのりに中出ししました


もみもみ

銀「あらぁ、真紅ぅ、何やってるのぉ?」

紅「おっぱいをもむと大きくなるって聞いた事があるのよ」

銀「………」

翠「真紅……」

紅「ジュンはおっぱいの大きな子が好きなのよ。
でも私にはそんなおっぱいはないし……
頑張って少しでも大きくして、ジュンにもんでもらうのだわ」

銀「……(何て言えばいいかしら…)」

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

支援

夕方

紅「はぁ……いくらもんでもおっきくならない……」

銀「…そりゃ…私た……」

紅「何?」

銀「何でもないわよぉ」

銀「(私たちは人形だものなんて言えないわねぇ)」

ガラッ

薔薇「こんばんは…お姉さま…」

紅「あら、薔薇水晶。何しに来たの?」

薔薇「えっちしに…」

wktkwktk

バラシーが直球すぎるwwww

>>807
薔薇「えっちしに…」
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!そいやっ!!そいやっさ!!!

>>807
>薔薇「えっちしに…」

フイタwwwwwwwwww

wktkwktk

薔薇「えっちしに…」

不覚にもやられた



いいぞもっとやれ!!

               ┌──┐
               i二ニニ二i
               i´ノノノヽ))) ………

               Wリ゚ -゚ノリ 
               _| ⊃/(___
             / └-(____/

そういえば翠星石はハメられたっけ?
フェラだけっだた気が

紅「えっちですって?でも残念ね、今日ジュンは巴の家に
行ってていないのよ」

薔薇「と…も…え?」

銀「雛苺の前のミーディアムの事よぉ。あとジュンの幼馴染」

薔薇「つまり…人間……」

翠「ですぅ」

紅「わかったらさっさと帰って頂戴。私は今
自分のおっぱいもむので忙しいのよ」

もみもみもみもみ

薔薇「真紅……」

頑張れ~

トゥモェエーにげてぇえええええええ!!!

薔薇「真紅」

後ろから抱きつく薔薇水晶

紅「きゃっ!?」

銀「ちょ、ちょっと何してるの」

薔薇「そんな機械的にもんでも…駄目…気持ちよく…ならないと…」

紅「へ…」

ぐいっ

紅「んあっ…ぷ」

ちゅうう

薔薇「ん……ふ…」

銀「うわぁ///」

翠「キ、キス、しやがったですぅ///」

中だしマスター ジュン

薔薇「ふ…む…ぅ……」

くちゅくちゅ

紅「あっ、んああっ、んふっ、んふぅぅ」

真紅の身体がビクンとはねる

薔薇「ん…ふ……」

紅「う、うぅ、んん、んふ」

銀「し、舌を……なんて子なの……///」

翠「エロ水晶ですぅ」

きたぁぁぁぁぁぁあ



ふぅ・・・

翠星石は文字だけだとタラチャンにしかみえないからこまる

かじゅきぃぃぃぃぃ~

何でお前は翠星石をこんなに面白く書けるんだよ…

エロ水晶wwwwwww

>>1が書く薔薇水晶のかわいさは異常

紅「……ぷは…ぁ…」

つつ……

薔薇「真紅の唾…おいしい…」

紅「な、何を…うぷ」

くちゅくちゅ

薔薇「ん…むぅ…ふ…」

さわ

紅「ん……!」

銀「ま、まさか…」

翠「そのままおっ始める気ですぅ」

>>1の蒼星石のハブ具合は異常

確かに

雛苺かわいいよ雛苺

がばっ

ベッドに真紅を押し倒す薔薇水晶

紅「んぅ……ぷはっ、ちょ、ちょっと薔薇……」

ぬち

紅「あぅっ…」

薔薇「…こんなに…濡らして…」

ちろちろちろ

紅「あっ、あふぁっ」

ぐちゅぐちゅぐちゅ

紅「あっ、あああっ、いやっ、あふっ、ああああ」

ぬぷっ ぬぷ

紅「あっ、それいいっ、あふん、ジュン、ジュン」

Jane壁紙の真紅があえいでいるとおもうと

ユリユリとかもうね・・



ふぅ・・・

銀「…………」

チラッ

翠「……(ビクッ)…な、なんです…?」

銀「い、いえ………」

翠「…そ、そうですかぁ…」

チラッ

銀「あ……」

二人の視線がかち合う

銀「………」

翠「………」

まさか


その組み合わせは最高です

まさかの組み合わせだな

ぎゅっ

翠「な、何するです…裾なんかつかんで……」

銀「い、いえ…その……」

翠「………」

銀「翠星石…」

翠「ん……」

翠星石の太ももに手を這わせる水銀燈

翠「……」

その手を胸元に引き寄せる翠星石

銀「あ……」

翠「ん……」

ちゅう

翠の子も銀様も好きなおれにとっちゃもうね

銀様が責められるんですね
ワクテカワクテカ












       ま だ あ っ た の か










ジュン「ただいまー」

巴「ごめんなさいね、雛苺がぐずっちゃって」

ジュン「いや、いいよ、苺大福の買い置きがたまたまあって良かった」

巴「ええ…まだお姉さんは帰ってないのね」

ジュン「ん、ああ。ちょっと待ってろよ」

巴「あら、いいわよ、私が持つから」

一緒にホールへ上がる巴

ガラッ

ジュン「あれ、誰もいないのか…さてはまたあいつら」

巴「二階じゃないの?」

続きが気になるが、もう眠りの時間なのだわ


ジュン「え、あ、ああ、ああそうだな、二階だろうな、多分」

巴「?そうだわ、私真紅たちにお土産買ってきたのよ」

ジュン「お土産?ああ、僕が渡しておくよ」

巴「あら、いいわよ、私が直接渡すから」

二階に上がる巴

ジュン「ちょ、ちょっと待った柏葉」

銀翠て・・・・豪華すぎるだろ・・・ゴクリ

|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))
|リ'A`ノリ
|⊂/
| /

その声に気づいたのは翠星石

翠「す、水銀燈…んむ…ぷはっ、ちょっと待つです…これは…真紅」

紅「ん、あああ、薔薇水晶、薔薇水晶っ」

銀「…何よぉ、せっかくローターのスイッチ入れたのにぃ」

ビイイイイイ

翠「あ、あん、ちょっとやめるですぅ、大変なのですぅ、巴が」

銀「なぁに、真紅と私と貴女で巴戦ですって?」

ぬぷぬぷと音を立てて翠星石の中に入れてゆく

翠「あっ、ああん、そ、それ、うあ、あぅん」

巴JUMか

こ…こいつは…

まさかの三組三つ巴か!


巴だけに!!!!!!!!!!!!!!

>△<

銀wwww

巴「みんなー」

翠「ああぅあ、あん、も、もう限界ですぅ」

ぶんぶんと首を振り、水銀燈を抱える

銀「きゃっ、ちょっ」

がばっ

翠「真紅!薔薇水晶も!」

紅「きゃあっ」

薔薇「あっ」

バタン

ガチャ

巴「こんにちはー」

さぁ、どうする

翠ぃぃぃぃぃぃぃ
なにやってんだぁぁぁぁぁぁぁぁあ

ケイオスだな

巴「…………」


翠「…………」

紅「うぷぷ」

薔薇「むぐ」

銀「もがもが」


ジュン「お、おい柏葉―――」

巴「…桜田君……」

ジュン「は、はい」


巴「……誰もいないじゃない」

おにんにん風邪ひいちゃうお(´;ω;`)

まさか
誰も居ないのをいいことにあんなことやこんなことを

そして4人は狭いところで絡み合っているんですね。

ジュン「え?…誰もって…真紅や翠星石も?」

巴「そうよ、確かに声がしてたと思ったんだけど…」

ジュン「そ…そう…(何だかよくわからないけど助かった…)」

巴「あら、なんだかカーペットとベッドが濡れてるわ」

ジュン「え」

巴「なぁに、これ、水…?」

ぬちゃ

巴「…(ぬちゃ?…て、このぬめりは…)」

馬鹿っ、そんなわけないだろ 絶対絶対あるわけないだろ

巴「…桜田君……」

ジュン「な、なに――」

巴「これは何?」

ジュン「何って?」

巴「貴方のベッドはいつもこんな液で濡れてるの?」

ジュン「え、ってうわあああああああああああああああああああああ」

トゥモエらめぇぇぇぇぇぇぇぇ

ドールに欲情するなんて、人としておかしいだろ…









いいぞもっとやれ

伏線が巧すぎるwwww

幽白の仙水みたいになったのかと焦ったぜwww

最近しこってると必要以上に心臓がバクバクいうんだ。
でも、このスレで逝けるなら悔いはない。

>>1の才能に

勃起

クローゼットの中

紅「んぷ…(な、何するのよいきなり)」

翠「(流石に巴に見られるのは良心が許さなかったですぅ)」

銀「(まあそれはどちらみち無意味だったみたいよぉ)」

薔薇「(ね…こういうプレイも…なんだか興奮する…)」

巴「あのね桜田君、よく聞いて」

ジュン「え、あ、うわ、あわわわ」

巴「好きな子とその…こういう事するのは…べ、別に私が
その…どうこう言う事じゃないからいいけど…」

ジュン「え、は、はい」

巴「私だって女の子なのよ。やましい気持ちがあるのなら、
こんな現場見せてほしくはなかったわ、桜田君」

ジュン「え…か…柏葉…そんな……」

巴「さようなら、もう来ないから」

ガチャ

ジュン「待てっ、待ってくれ柏葉!違うんだ!これは!」

どう違うんだwwwwwwwwww

JUMざまぁwwwww

がしっ

巴「きゃっ、ちょ、ちょっとやめて」

ジュン「お願いだ、落ち着いて聞いてくれ柏葉!」

巴「な、何を」

ジュン「よく考えてくれ柏葉。今から僕が一つだけ
質問するから、よく考えて結論を出してほしい」

巴「いや、考えるとかもういいから。
結論なんて出てるじゃない」

ジュン「いやいやいやいや出てない出てない出てないから」

巴「離してよ」

ジュン「とりあえず聞いてくれ。柏葉は、僕に彼女が
出来ると思うのか?そもそも」

巴「えっ…………」

ジュン「おかしいだろ、ようく考えると」

巴「そ、それは………」

悲しい現実だw

確かにwwwww

wwwwwwwwwwwww

だがドールと姉には・・・

ジュン「だろ?だからあれは違うんだ」

巴「そ、そうなの…ごめんなさい、桜田君、私、貴方が別の人に
取られちゃったんじゃないかって、少し冷静さを失ってたわ…」

ジュン「え…」

巴「あ、いえ、あの…その…」

ジュン「か、柏葉」

巴「さ、桜田君…」

ドキドキドキ

翠「(これは超展開ですぅwww)」

銀「(青春ねぇ…ちょっと、さっきから私のあそこ弄ってるのは誰?)」

紅「(私は違うわ、私は自分のを弄ってるもの…んふぅ…)」

くちくち

薔薇「(え…これはそういうプレイではないの…)」

エロしーwww

JUMめ!無垢なばらしーをこんなにまでエロくしやがって!けしからん!けしからんぞ!

ばらしー改めえろしーwww

俺ばらしー好きでもなんでもなかったのに
>>1のせいで・・・いや、おかげでっ…

ばらしー可愛いなwwwwwww

やっと追いついたぞwktk

巴「ん……」

ジュン「柏葉…」



翠「(ななななな、キ、キキキキキスしやがったですぅ…)」

銀「(あらぁ、これはフラグねぇ…んぁっ、ちょ、ちょっと薔薇水晶)」

薔薇「(ん…ふ…お姉さま…キスして…いい…?)」

紅「(ジュ、ジュン…貴方…)」


ジュン「………」

ジュンの手が、自然巴の太ももに触れる

ピクン

巴「ん………」

そのまま胸へと手を動かすジュン

くそう
続きが気になるが眠気が・・
誰か保守頼んだノシ

人間×人間とかマジパネェ

ジュン、プレイボーイすぎるwwww

巴「や…」

ジュン「柏葉…可愛いよ…」

巴「あ…ああ…桜田君…」

ちろちろと舌を出すジュン

それにむしゃぶりつく巴

巴「あ…んふぅ…む…」

ジュン「ふ…むぅ…」

巴の背中に手を回し、ベッドへと倒れこませるジュン

巴「あ………」

ジュン「柏葉……お前のここ…ぐしょぐしょだぞ…」

スカートをめくり、巴のそれを右手で優しく弄るジュン

くちくち

巴「あっ……はぁ……はぁぁ…」

あれ、ID変わった

追いついちまったぞー!急ぐんだー!!

ねーよこんな展開
俺は認めないぞ














もっとやってくださいおねがいします

するりとパンツを脱がせる

巴「やぁぁ…恥ずかしい…ねぇ……」

両手で顔を押さえる

ジュン「ん…どうした…」

巴「電気…消してぇ…」

ジュン「……あぁ、分かったよ…」

パチ

翠「(ううううう何やってるですぅぅ、まだ翠星石はジュンから赤ちゃんの種すら
中にもらってないですのに)」

銀「(ちょ、あん、薔薇水晶、い、いい加減やめなさ…)」

ぐちゅぐちゅ

銀「あっ、ああんっ」


巴「!?」

ジュン「な、何だ今の声!?」

このスレの>>1は天才過ぎる
むしろ天災すぎる

・・・・・・・・・神よ!!!!

きwwwwづwwwwかwwwwwれwwwたwwwwww

紅「(バレた!?)」

銀「えぁ……うわっと」

バタン

ドタドタドタドタ

翠「ひゃあああ」

銀「きゃあっ」

薔薇「うぁっ」

巴「きゃーーーー!!」

ジュン「うっ、うわっ、お、お前らずっと見てたのか!!」


翠「ばっ、ちょっ、ジュ、ジュン、いい加減にするですぅ!!
翠星石はジュンに挿れてもらってないですのに…
契約してるですのに…何で巴が先なんですぅ!」

紅「ジュン、私が妊娠するまでは他の子に手を出さないとの約束のはずよ」

銀「あぁらぁ、そういえば私も何気にまだエッチはさせてもらってないわねぇ」

薔薇「…今日は…騎乗位覚えてきたのに…」

銀×薔www
ばらしぃー求めすぎwww

※今度こそ終了のお知らせ

ジュンおわたwwwwwwwwwwwwwwwwwww

てかばらしーどこで覚えてきたwwwwwwwww

wktkすぐる

あ、やべ明日課題提出だった





えろしーをくれ

キャラが皆活きてるのがこの>>1のすごいところ

ばらしーwwwwwwwwwwww

銀はやったよな?

巴「え、え!?な、何?どうして人形たちが
こんなセフレチックな言葉を並べたててるの!?」

ジュン「馬鹿!お前ら……」

巴「いやああああああああああああ」

ジュン「か、柏葉、落ち着いてくれ!!そ、そうだ、
    こないだ翠星石が借りてきてくれたDVDがあるんだ!
    それを見て落ち着こう、な!!」

巴「いやあ、変態!近寄らないで!!」

ジュン「落ち着いてくれ!柏葉!!」

翠「な、なんか巴が錯乱してるですぅ…」

ジュン「お前のせいだろ!!」

翠「え…わ…私の…」

ジュン「何とかしてくれ!そうだ、早く、前借りてきたDVDをつけるんだ!!」

翠「ディ、DVDを…」



巴「いやあ、うええええん、桜田君に弄ばれたあああ」

ジュン「だ、大丈夫だ柏葉、僕はお前を弄んでなんていない!
    このDVDを見れば、それが分かる!全てが夢だったんだって分かるから!」

巴「いやあ、何よその屁理屈!もう、信じらんない!!最低!!」

ジュン「ううう、これはきついきついきついきつい…
    は、早く翠星石」


翠「が、ガッテンですぅ」

ウイイイイイン

やめてえええwwwwww

パアアアアア

巴「……これは」

ジュン「………ほら、言った通りだろ、これは全部、ただの夢なんだよ。
    現実なんかじゃないんだ」

巴「…う…でも、これはこれで何だか悲しい気も…」

ジュン「大丈夫だよ、柏葉もそのうち本編で出てくるだろうから。多分…」

翠「うう…これが全部夢なのだとしたら…翠星石は知らん間に力を…」

銀「あらぁ、勿体ない気もするわねぇ。ちょっとジュン、約束して。
私といつかえっちしますって」

紅「私はとりあえず、ジュンとの間に3人は子どもがほしいのだわ」

薔薇「……私は…四十八手を…早く沢山覚えて…」

ううう??????????




―――――――以下、画面―――――――

            __,.-----.,___
          r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
          |:::r'~  ~"""''-、::|                 ┌───────────┐

          |;;| ,へ、  ,.ヘ、.|::|                 │こんなすれっどに まじに │
         r'レ'  .・ .::::::. ・  .'y^i                │なっちゃって どうするの │
         ゝ'、   '、___,'.  ,;'-'                 └───────────┘
           '、  ----  .,;'                                 、
            ';、     .,;'                                .!~二~7
              ̄ ̄ ̄                                  _7^[_,i



状況が理解できない

なん・・・だと?

俺は・・・待つぞ!このまま待っていればきっと・・・!

何故まだ落ちないんだ?

挑戦状…だと…

DVDの中身がよく・・・わからん

たけしの挑戦状か、懐かしいねww

当然復活しますよね

このまま一時間待つんだっけ

不覚にも

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \   あれ、俺何やってんだろ
  |      (__人__)    |   
  \     ` ⌒´     /

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>918
賢者タイムに入るな
愛のムチだ

実装石のスレはここですか?

正気に戻るな
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>918

>>918を20000発殴り続ける

.   ∩____∩: :.+

ワク. | ノ      ヽ+.:
:.ワク/  ●   ● | クマ ~♪
  ミ  '' ( _●_)''ミ クマ

. /  ._  |_/__ノヽ
 -(___.)─(__)─

>>908が見えないんですが・・・

数日後――――


ジュン「うん……そう、両手を後ろ手に縛るから、もっとお尻を僕の方に突き出して…」

薔薇「こ…こう?」

ジュン「そう…そうだ…薔薇水晶…可愛いね…」

なでなで

薔薇水晶「あ…ん……」

嬉しそうに眼を閉じる

ちろちろちろ

薔薇水晶「あっ……う…ふぅ…」

ピクン

ジュン「耳が弱いんだね…」

見えない・・・>>902以降が見えない・・・


       /::::::.:.:.:.:.              |
       ./:::::::::::::::::.:.:., .-────‐-、|
      〈:::::::::::.:.:,r'"´  _   -─‐─‐-L_
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          i.::i:::|/ー-、/ \::.\`> -‐'':|:::.:.|::|        
           |:::|:::!/:::::''ー==z、 ヾ:、´,、-=ュ!::!::::::l/  r‐ 、    >僕の出番はまだかい?
         l:、!::ト、::〈ヾ_トッツ    〈じソ7l/:::/:/  !   |    
            !::ヽ:::`:、. , , ,    ′ , , , , /.:/:/  /   !    
         ヽ.::ヽ:::.\    r ┐    /:,:::イ  /   /  
            \ト、:::::: .、  ー′ , イ:::/l仁ニ7   /⌒ヽ
             \Nト> ー‐<'´ ̄17.:.:.:ノ   ,イ!  ノ⌒!
              _ノイ厂   (´ ̄ `ー'   イソ  /  /ヽ
              /イ夊刄   `ゝ─-、    > -‐< _ノ /
           ,イ7!ノネ;l/;/  /ソ.:.:.:.:〈/ 「ヽ ̄`ニ   >、/ヽ
             /ノj 〉;/,};;;/  /j}.:.:::::::::::i  \`Tにコソ´`Y^7
          /.ノj./;/j} |;;|  ,/ソ'.:.:.:::::::::::|    \。〉仁ここソ
            /::ノj l;/ j} !」 /j}.:.:::::::::::::::::| ___, イニニ7'´ ̄
          ,イ:〈/   _j}  , イソ'.:.::::::::::::::::::j /.:.:::::::.:.:.|

槐涙目wwwwwwwwwwwwwwwww

えろしーwwww
帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

薔薇「ジュ、ジュン…」

ジュン「・・違うだろ…薔薇水晶…『ご主人さま』だろ」

くちゅ

薔薇「あっ、あふん」

ジュン「ほら、言い直して。出来ないならお仕置きだ」

薔薇「う…ご…ご主人さま…ぁ……」

ぺろ

薔薇「あっ…」

ジュン「ふふ、いい子だ…こっちも頃合いかな…」

ぬちゅぬちゅ

薔薇「ふあっ、あン、あっ、あっ、ああああっ」

寝る

       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (●)  (●)   \   ちょっと夢の中で薔薇しー犯してくる
  |      (__人__)    |   
  \     ` ⌒´     /

あとにしてください
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>932

独り占めなんてゆるさねーですぅ
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>932

お前には俺がいるだろう
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´) >>932

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寝、寝る・・・

 

追い付くのに2日もかかってしまった

やっぱり薔薇水晶より真紅だな
家庭的な女がいいんだもん

か、家庭的?家庭的なら海苔だろやる

俺はばらしーときらきーでいいや

翠星石は俺のものってことでおk?

>>943

       |            `ヽ、      _ .. -―===‐-  .._     、ミ川川川彡
        |              \  , ≠-―――- .._    \  -ミ       彡
       , -┴==――-  .. _        〉'´       、   `ヽ     ヽ三   ギ  そ  三
.    //´             、 、 /   、 \     \    ヽ.  三.  ャ  れ  三
    { /   , -‐ァ===‐- .._   ヽ ∨  / 、\ \    \    ヽ 三   グ  は  三
    \/  /   /, {     `ヽ  !   /  }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、    三.   で       三
     , '   , '    // ハ   |  ト、 |l   {  /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐  三   言  ひ  三
   /   /_, / //∠=ヽ、 }   lハlハ   イィ::f_} \  ´ vイ} ´ /}   三    っ  ょ  三
    l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV   } |__ハ  {` ゙ー'   `   ̄  ノ,′ /三.   て   っ  三
   j∧ 「{kツ     ゙ー'  /   ,′厂´ \ ヽ、 `        /   イ 三   る  と  三
      ヽ{   `      ノ   / /    {{爪    -:‐   ー=彡イ /  三  の   し  三
       八   ´`     ー=イ  fl /      {  \      ..:::::::::〈 /   三   か  て  三
      ハ\     ...::::::|  jハ{     { + \__..:::::::::::::::::∨ ┼ 三  !?    三
        \{` ー‐、.:::::::::::| /         { + } / ∧:::::,. -‐/    〃彡      ミ
           `    」::::::/j /\       /{ + } ≠x 〉´  / + 〃r 彡川川川ミ
          /x=く  ´ _f~、      / /Y´‐}  〃}}、 /´ ̄ Y 〃 ノ ハ \ \
         f^ア 〃ノハ ヽ  ノメ~ヽ   / / { ニ} {{ 〃}} {二  | 〃f´ /  }  ヽ ヽ

えろしーは槐が変な気起こさなきゃ、家庭的ないーことして一生仕えたんだろうなぁ。

まったくwwwwwこのスレは火曜日から残り続けてるなwwwwww

そうか、じゃあ今日落ちちゃうんだな…
もう>>1は拝めないか

落ちる前に完結させるのだ

こんなに愛されてる>>1は久しぶりに見たw

おはようございます  ほ

このスレ最高だったぜ!
>>1、君って本当クレイジーだしイカしてるよ

ペース早くね?

       ____
     /      \
   / ─    ─ \        まあその…何だ…シリアスものを書く機会があったら
  /   (●)  (●)   \     またよろしく頼むぜ…
  |      (__人__)    |    前書いた奴はぷん太さんがまとめてくれてるぜ
  \     ` ⌒´     /       どれが俺の書いた奴かは秘密だぜ

おつ。
ばらしーのまんこの具合はどうだった?よかった?

まだあったか

もう完結したのか

ザホシュ

おっと

いしのなかにいる

>>961
残り6h、思う存分書いてくれ
書いてください

今北 乙

寿命と同時に1000いくかな…?

まだ時間あるから何か書いたらいいじゃないか!

ジュン「薔薇水晶のココ…濡れててすごくやわらかい」

薔薇水晶「んっ、お父さっまに交換していただいたの…ぉっ」

ジュン「交換?」

薔薇水晶「私は薔薇乙女ではないから…ふっはっ!受け入れすぎると壊れてしまう。」

ジュン「そっか。やっぱり薔薇乙女と少し違うんだな」

薔薇水晶「嫌いに…なった?」

ジュン「え!そんなことないよ!薔薇水晶は…凄く綺麗で…かわいくて」

薔薇水晶「いやらしい?」

ジュン「な」

薔薇水晶「ふふ。アリスゲームをあきらめた今、あなたに愛されることだけが存在理由。もっと私を愛して。すきなように」

ジュン「はぁ、はぁ、きみは最高のドール。いや、究極の少女だ」

薔薇水晶「はっ、ぅん!もっと!もっと激しく!」

ジュン「薔薇水晶!薔薇水晶!愛してる!」

薔薇水晶「うっ、もっと呼んで」

ジュン「君はっん最高だ。この世で最も美しいっ薔薇乙女を超えた究極の…」

薔薇水晶「私が…私が一番…」

ジュン「そうだ!一番好きだ!君だけが僕のっ」

薔薇水晶「うれしい…愛されてる…この世で一番……









………………ひぎっ!!!!!!」

ジュン「ん?どうした?」

薔薇水晶「んぎぎ…くっはぁぁ」

ジュン「大丈夫か!?なっ…裂けて…」

薔薇水晶「お…とうさ…ま。どうして…完全な性具にしてくださったのでは…」

ジュン「そんな…亀裂が広がっていく。一回しか使ってないのに」

薔薇水晶「私が、お父様以外の人に愛を…求めたから」

ジュン「体にまでひびが!」

薔薇水晶「これ…は罰なのですか…?」

ジュン「もう喋るな。崩れていくぞ!」

薔薇水晶「ああ、ジュン。言って?あいしてるって」

ジュン「動くんじゃない、あとで治してやるから」

薔薇水晶「おねがい…さい…ご…に…」ガラガラガラ…

ジュン「君は最高だ!君は最高の」

薔薇水晶「あ…い…し…」ドシャ

ジュン「うああああああ!!!!僕の大事なオナホールがあああああああ!!!!」

ちょwwまだあったのかwwwwww

>>1帰ってこないかなー

ラプラスの魔「香りを持たない憐れな造花は、所詮道具に過ぎなかったのか」
ラプラスの魔「過ぎた愛を求めもがいた果てにあったものは」

ジュン「お、買い。扇風機につけても使えるのか」

ラプラスの魔「みなさん、分相応という言葉をお忘れなく。では」






なれないことするもんじゃないな。文章書くのって難しい。台詞だけなのに。

>1こないのー

>1はまだかなー

ヒナ、もうすぐ動かなくなるのよ

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