阿笠博士「新一、光彦君をトイレの便座にするボタンが完成したぞ」 (18)

コナン「バーロー、なんてもの作りやがるんだwww」
博士「ワシのケツの温もりを感じてほしくてのう…」
コナン「だけど本当に効果あんのか?」
灰原「おもしろそうね(ポチッ)」
コナン•博士「!?」

一方、光彦はちょうど学校のトイレで大便をしているところだった
光彦「な、なんだこれは!僕の体が便座にっ!」
ガチャ
元太「さぁてと、みんな帰って学校にはだれもいないしうんちするかー」
光彦(大変です…!なんとかしないと…!)

博士「わしが君たち少年探偵団の肛門にGPSをつけているのはしっているじゃろ?」
灰原「ええ」
コナン「まじかよ!」
博士「今二つの位置情報が小学校のトイレで重なった、つまり…」
コナン「バーロー、んなこといってる場合か!?はやく学校に向かうぞ」
灰原「おもしろくなってきたわね」

元太「さあ、出すぞっ」
ぶりぶりぶりーっぶっちゅん
光彦(ちょっと元太君!どこにケツの照準が向いてるんですかー!?)
元太「さあってとすっきりしたとこだし、次はいっちょセンズリでもこくか!」
光彦(!?)

五分後
元太「あーすっきりした、そろそろ帰るかー」
光彦(元太君、君の尿道の照準はどうなってるんですか…)

三十分後
ガチャ
博士「遅かったようじゃの…」
コナン「うわっ!くっさ元太のやつ便座の上にうんこのせてんねーか!あとザーメンもかかってるし!」
博士「うむ、ワシもここまでの事態は想定してなかったのじゃ…ワシはただ自ら便座に変身して歩美ちゃんのケツの温もりを感じたかったのじゃ…そこでまずは光彦君に実験台になってもらおうと…」
灰原「工藤君、便座に下痢をぶっかけなさい!」
コナン•博士「!?」

灰原「私は男の人が排泄物でめちゃくちゃになっているところが好きなの」

コナン「だけど灰原、俺最近野菜あんま食ってないから硬いのしか出ねーぞ…」

灰原「博士、工藤君の肛門を舐めてあげて」

博士「がってんしょうちじゃ!」

五分後

コナン「ううっ…でる…」

びちゃちゃあしゃしゃあ

灰原「工藤君…最高よ」

コナン「ふぅ…だけど知らなかったぜ肛門をぺろぺろされただけで下痢が出るなんてな」

灰原「まあわたしも組織にいるときにジンとウォッカがやってるのを見て知ったんだけどね…」

博士「うほほい、何だか興奮してきたぞ」

光彦(ハァハァ、臭いけど灰原さんに見られてるのは興奮します)

灰原「博士、血便をぶちまけて」

博士「了解じゃ!」

コナン「!?」

灰原「工藤君、博士の肛門にあなたの生殖器をぶち込んで」

コナン「まじかよ」

灰原「そして…かき乱すのよ!」

博士「早くするのじゃ!新一!」

コナン「お…おう」

ぐちゃぐっちゃああ

博士「うひょおおおお」

びしゃあああ

博士「…」

コナン「ふぅ…博士のやつ出血多量で死んじまったぜ」

灰原「問題無いわ、さて…いよいよクライマックスよ!」

光彦(灰原さん次はどんなご褒美をくれるんだ…!?)

灰原「工藤君、キック力増強シューズで便座を破壊しなさい」

光彦(!?)

コナン「わかったけど便座が破壊されたら光彦はどうなるんだ?」

灰原「このボタンをもう一回押すと便座から元の姿に戻るの。便座が破壊された状態でこのボタンを押すとあたり一面に円谷君の肉片が散らばっているはずだわ」

コナン「灰原…おまえはいつも俺をゾクゾクさせてくれるな!」

コナン、会心の一撃を光彦にかます

がっしゃああああん

光彦(うぎゃあぉぁぁぁぁあぎゃあ!!!!)

灰原「さて、フイニッシュよ…」

ポチッ

あたり一面には光彦の肉片が散らばっていた

灰原「さてと…次はこの肉片を歩美ちゃんに食べさせようかしら」

end

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