大神「苗木よ、今夜我の部屋へ来ぬか?」苗木「え!?」 (289)

需要あるなら書く

苗木「大神さん、部屋に行って何をするの?」

大神「決まっておろう」

苗木「え?」

大神「性交だ」

苗木「え?え?」

大神の部屋

大神「何を突っ立っておるのだ?さっさとこちらに来ぬか?」

苗木「え?だってそっちはベッド…」

大神「何か問題でもあるのか?」

苗木「いや、だって、僕たちはそういう関係じゃ…」

大神「問題があるのか聞いているッ!」

苗木「い、いえ…ありません…」

さくらちゃんのサクラちゃん満開ナリィ…

大神「ではお主はここで待っておれ」

苗木「え?ど、どこ行くの大神さん?」

大神「シャワールームだ」

苗木「え?」

大神「鍵は掛けぬぞ」

苗木「え?」

大神「鍵は掛けぬと言っているッ!!」

バターン

苗木「え?え?」

さくらちゃんまさかの誘い受け

大神「月が綺麗だな」

苗木「それは違うよ!」

シャー

苗木「シャワーの音が聞こえる…」

シャー

苗木「ど、どうしよう…このままじゃ僕の童貞が…」

シャー

苗木「こんなんだったら舞園さんをタヒ姦しておけばよかったよ…」

ゴシゴシ

大神「ここは念入りに洗わねば」

ゴシゴシ

苗木「う、うわあああああ!」

握撃があるなら膣撃があってもおかしくないヨナー

苗木「ど、どうしよう…」

モノクマ「ウフフフフ、何か困ってるのかい?」

苗木「うわあああ!モノクマ!」

モノクマ「そんなにびっくりしないでよ、これからもっとびっくりすることが起こるんだからさ」

苗木「や、やめろ!それ以上言うな!」

モノクマ「現実逃避はよくないよ」

苗木「頼むよ!ここから出してよ!」

モノクマ「それはダメだよ」

苗木「僕、このままじゃ、童貞じゃなくなっちゃうんだよ!」

モノクマ「喜ばしいことだと思うけど?」

お前ら忘れてるだろうから言うけど
姿が変わってもCV・くじら だかんな?

苗木「そうだ!これは不順異性交遊だよ!」

モノクマ「だから?」

苗木「だからさ、校則で禁止にしないと…」

モノクマ「え~どうしようかな~」

苗木「お願いします学長!」

モノクマ「え?いまなんて?」

苗木「学長!いよっ!日本一!」

モノクマ「しょ、しょうがないな~、じゃあ校則で不順異性交遊は禁止にしてあげてもいいけどさ~」

苗木「よしっ!」

異性とは認めてるんだね苗木きゅん!

モノクマ「でも本当にいいの?」

苗木「え?」

モノクマ「だってさ~、不順異性交遊なくしちゃったら他の女の子と仲良くできないよ?」

苗木「え?」

モノクマ「朝比奈さんはおっぱいが大きいよね~」

苗木「え?」

モノクマ「君に好印象らしいよ?ドーナツの次にね」

苗木「え?」

モノクマ「霧切さんは最近苗木くんにデレ始めたし~」

苗木「え?」

モノクマ「もったいないな~」

苗木「…………」

絶望(さくらちゃん)を乗り越えた先に
希望(霧切さん/朝日奈さん/セレスティアなんとか)が待つんですね
分かります

苗木「ど、どうにかならないかな…」

モノクマ「うーん、じゃあ頃しちゃえばいいじゃん」

苗木「そ、そんなの無理だよ!勝てっこないよ!」

モノクマ「実はそうでもないんだな~」

苗木「え?」

モノクマ「実は大神さんの弱点を知ってるんだな~、えっへん!」

苗木「弱点…お、教えてくれないか?」

モノクマ「いいよ~」

モノクマ「実は大神さんにはある身体の一部が弱点なのです!」

苗木「身体の一部?」

モノクマ「それは子宮口です!」

苗木「え?」

モノクマ「彼女の子宮口を苗木くんのみなぎるアレで突けば一気に昇天して気絶するのです!気絶したところをハンマーでガンッとすれば…」

苗木「な、なるほど…じゃあまずは大神さんの子宮口にぼくのアソコで突けばいいんだね!」

セックス回避のために殺りたい→殺るためにはセックスが必要→
そのセックスを回避するために殺りたい→だが殺るためにはセックスが必要

無限ループって怖くね?

モノクマ「じゃあ頑張ってください」

苗木「ありがとうモノクマ!」

シャー

苗木「よし、そのためにはまず大神さんを裸にしないと…」

シャー

苗木「そうだ!大神さんは今シャワールームで裸じゃないか!」

シャー

苗木「たしか大神さんは鍵を掛けないと言っていたぞ!今が襲うチャンスじゃないか!」

シャー

苗木「……」

シャー

苗木「何か大事なことを忘れている気がする…」

苗木「よし、腹をくくるぞ!」

シャー

苗木「大神さんを背後から襲い…気絶させ…ハンマーで…」

シャー

苗木「僕の童貞は犠牲になるけど止むを得ない」

シャー

苗木「僕の童貞を守るためだもんな…」

シャー

苗木「あれ?」

シャー

苗木「そ、そ、そ、それは違うよ!!!!!!!」

●RECするならお早めに!

ってテロップが今頃流れてるんだろうなあ全国配信で

苗木「僕の童貞を守るために僕の童貞を犠牲にしたら意味ないじゃないか…」

シャー

苗木「学級裁判で日頃から論破しといてよかった…」

キーンコーンカーンコーン

モノクマ「え~夜時間となりました、食堂の扉はロックします」

苗木「は…しまった!夜時間になったら水が出ないんだ!」

ゴゴゴゴゴゴ

苗木「と、いうことは…」

ガチャ

苗木「ひぃっ!」

大神「苗木よ、なぜシャワーを浴びに来ぬ?」

苗木「ひっ、ごめんなさい!」

大神「まあよい、さあ始めるか」

苗木「な、なにを…?」

大神「交尾に決まっておろうッ!!!」

苗木「ですよねー」

きたかガタッ

大神「苗木よ…お主、緊張しておるのか?」

苗木「え、ま、まあ…」

大神「ならば我がリードしてやろう」

苗木「え?今なんて?」

大神「我がリードすると言ったのだ」

苗木「リ、リードって大神さんも初めてなのにリードされるなんて僕…」

大神「我は初めてではないが?」

苗木「え?」

大神「我は初めてではないと言ったのだ」

苗木「え?え?」

下の口まで百戦錬磨ですかヤダー

苗木「は、初めてじゃないんだ…」

大神「我が生娘ではなく残念か?」

苗木「い、いや、別にそういうことじゃ…ちょっと気になったというか…なんというか…」

大神「知りたいか?」

苗木「え?」

大神「我の初めての相手を知りたいのか?ならば教えよう」

苗木「い、いやまだなにも…」

大神「我の初めての相手はケンイチロウであった…」

苗木「な、なんか遠い目をして語り始めたよ…」

???「苗木くんだって初めてはアイドルのようにかわいい子が良いに決まってます!!」

大神「あれは我がケンイチロウとタヒ合をした時のことだ…」

大神「ケンイチロウの右フックを掻い潜り、我は片足タックルを決めケンイチロウを倒して、マウントポジションを取ったのだ…」

大神「しかし我がマウントポジションを取った瞬間、下腹部に痛みが走ったのだ」

大神「ふと痛みの先に目をやると、ケンイチロウの熱くたぎる棒が我の割れ目を引き裂いておったのだ…」

大神「すぐさま我は立ち上がり、それを引き抜こうとした」

大神「だが次の瞬間、ケンイチロウは我が今まで聞いたことのない断末魔のような悲鳴をあげて失神したのだ」

大神「そして我の傷口からはケンイチロウの排泄した液体が…」

苗木「も、もういいよ!十分だよ!!」

エロくないけどここまで面白い中出し描写は生まれて初めて見たわwwwwwwww

http://i.imgur.com/oNJioST.jpg
http://i.imgur.com/xQixOxT.png

大神「苗木よ、お主は優しいな」

苗木「いや、優しいとかじゃなくて…」

大神「お礼に我の胸に顔を埋めてよいぞ」

苗木「え、いや、遠慮するよ…」

大神「遠慮などするな」

グリグリ

苗木「うわあ~カッチカチだ~」

山田「見切り発車だったので、着地点が見つかりませぬぞ!」

腐川「ちょっと続きを考える時間を頂戴」

山田と腐川の合作だったのか

大神「では苗木よ、性交を始めるか」

苗木「え?」

大神「まずは服を脱がぬか」

苗木「え、あ、その…」

大神「ええい、まどろっこしい!」

ビリビリ

苗木「ああ!お気に入りのパーカーが…」

大神「苗木よ、お主の乳首はまだ未成熟な桃のような色をしておるな」

苗木「」///

大神「苗木よ…」

苗木「は、はい…」

大神「なぜ勃たぬ」

苗木「え?だって…」

大神「お主、もしやインポテンツか?」

苗木「いや、そういうわけじゃ…」

大神「我に任せろ」

苗木「え?」

大神「我がお主を奮い勃たせてやる」

苗木「え?え?」

大神「我に任せろー」バリバリ

苗木「やめて!」

苗木「いや、でもどうやって…」

大神「批孔を突いてやろう」

苗木「ひ、批孔?」

大神「うむ、我の人差し指で苗木の批孔を突くのだ」

苗木「え?」

大神「では、突くぞ」

ズギューーーン

苗木「ひぐぅ!!!そ、そこはお尻の穴…」

ギューーーーン

大神「それ見ろ、元気になったではないか」

苗木「」///

超高校級の官能小説家か

大神「前立腺パーンチ」

大神「では苗木よ、来るのだ」

苗木「え?来るって?」

大神「さっさと挿れぬかッ!!」

苗木「は、はい!」

グヌヌヌヌ…

大神「どうした?早くせぬか」

グヌヌヌヌ…

苗木「か、硬くて入らない…」

希望は前に進むんだ!(物理)

大神「お主、それでも漢か?」

苗木「ひぃ?ごめんなさい!」

大神「仕方があるまい、仰向けになれ」

苗木「え?」

大神「我が挿れてやろう」

苗木「え?え?」

大神「さっさと仰向けにならぬかッ!!!」

苗木「は、はい!」

超高校級の希棒

大神「ではゆくぞ」

苗木「ひぃっ!」

グヌヌヌヌ…

大神「な、何故入らぬ!!」

グヌヌヌヌ…

苗木「いたたたたたた!」

大神「我慢するのだ!」

グヌヌヌヌ…

苗木「折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる折れる!!!!」

コトダマ撃つ前に苗木クンのタマタマが破裂しちゃうよぉ…

大神「まさか入らぬとは…」

苗木「はあはあはあ」

大神「ならば我が入れやすくするのみ…」

苗木「え?」

大神「ぐぬぬ…」

グチュングチュン

大神「ぐうっ!!」

グリュングポッ

大神「っが!!!」

ズドーンズドーン

苗木「お、大神さん、なにしてるの?」

大神「自慰だ」

苗木「じ、自慰?そ、それはち、違うよ…だって手首突っ込んでるし…」

セルフフィストファックwwwwwwww

大神「ふぅ…これで我の方は入れやすくなった筈だ」

苗木「は、はあ…」

大神「では今度は入れやすいように、我が自ら開こう」

グパァァァァァァァァァァ…

大神「ぐぬぬ…これくらい拡げれば入るだろう…」

グパァァァァァァァァァァ…

苗木「す、すごい!大根がスッポリ入るくらい拡がっている…」

苗木くんの希棒は大根並みか

(i)<グパァ

大神「では今度はこそ入れるぞ」

苗木「ひ、ひぃぃっ!」

スポッ

大神「やはりこれぐらい拡げれば余裕だな」

苗木「ひぃぃぃぃ!!」

大神「では手を離すとするか…」

スッ

バチーーーーーーーン

苗木「ぎゃあああああああああ!!」

希望が前に進むどころか横から挟撃うけてんぞwwwwwwwwwwww

苗木「うぎゃああああああああああ!!!」

ギギギギギ…

大神「どうしたのだ、苗木!」

ギギギギギ…

苗木「つ、潰れるうううううううう!!!」

ギギギギギ…

苗木「ぎやあああああああああああああああああああああ!!」

大神「こ、これはまずい!今から抜くので待っておるのだ!」

ズズズズズ…ズリュッ

ドピュッ

苗木「」ピクピク…

大神「苗木よ!しっかりするのだ!」

さくらちゃん、お仕置きされちゃうの?

次の日

モノクマ「オマエラ、殺人事件が起きました」

十神「タヒんだのは苗木か」

霧切「死因は陰部をマンリキのようなもので潰したことによるショックタヒ…」

朝比奈「酷い!こんな残忍な頃し方をするなんて!!ね、さくらちゃん!」

大神「…」

朝比奈「さくらちゃん?」

大神「う、うむ…」

モノクマ「え~、それでは学級裁判を始めます」

主人公タヒ亡により終わり

乙!

イッた=逝ったってことかwwww

苗木くん舞園と仲良かったから桑田嫉妬したんだろうな

しまった朝日奈だった…

はよう裁判編はよう
証拠提出のためにご開帳する展開はよう

>>184
山田「じゃあ10分で裁判編考えますぞ」

モノクマ「え~、お待たせしました」

モノクマ「見切り発車ですが、学級裁判を始めます」

セレス「ではまず凶器について議論致しましょう」

葉隠「モノクマファイルにはマンリキのようなものって書いてあるな」

山田「この学園にマンリキなんてありましたか?」

セレス「いいえ、見かけませんでしたわ」

大神「…」

朝日奈「マンリキのような物ってなんだろう…」

大神「…だ」

朝日奈「え?」

大神「我のアソコだ」

朝日奈「え?何を言ってるの、さくらちゃん?」

大神「我のアソコで苗木のアソコを潰したのだ…」

十神「フンッ、それは違うな」

大神「なに?」

十神「女のアソコで男のアレが潰されるわけないだろうが!なあ貴様ら?」

山田「童貞なのでわかりません!」

十神「ちっ…そんなこともわからんのか…」

霧切「ならあなたにはわかるのかしら?」

十神「……」

十神「次の議論にいくぞ」

大和田「そういえば美術室に木槌があったよな?あれで潰したんじゃねえか?」

セレス「そういえば山田さんがなにやら作ってましたね」

山田「ジャ、ジャスティスハンマーはただのコスプレ用に作っただけでして…」

朝日奈「あやしい」

山田「ち、違います!苗木誠殿を頃してませんぞ!」

十神「どうだかな」

大神「いや…あれは我が…アソコで…」

霧切「大神さん、議論の邪魔だから絵空事は辞めて頂戴」

大神「ぐぬぬ…」

十神「では凶器はジャスティスハンマーで決まりだな」

霧切「では続いて犯行時刻のアリバイね」

十神「俺はそこのクソ女がストーカーしていたからアリバイが成立するぞ」

ジェノサイダー「そーなの!私たち一緒に愛を育んでいたんだから!」

十神「黙れ!ストーカー!」

霧切「私はセレスさん、朝日奈さん、江ノ島さんと娯楽室に居たわ」

大神「我が苗木と一緒であった…」

朝日奈「え?」

十神「苗木が貴様のような筋肉馬鹿といる筈なかろう!寝言は寝て言え!」

大神「ぐぬぬ…」

霧切「なるほどね、石丸くんは桑田くんと葉隠くんと一緒だったわけね?」

石丸「うむ、間違いない」

霧切「じゃあ不二咲さんは?」

不二咲「ぼ、ぼくは、その…」

十神「なんだ?アリバイがないのか?貴様が犯人か?」

不二咲「ひっ!ごめんなさい!ぼく、その…」

大和田「ふ、不二咲のヤローは俺と一緒にいたぞ」

十神「本当か不二咲?」

不二咲「う…うん」

セレス「では残るは山田さんだけですね」

山田「アリバイならありますぞ!」

十神「なんだと?貴様は誰とも行動してないではないか」

山田「大和田紋土殿、不二咲千尋殿と一緒にいたであります」

大和田、不二咲「え?」

山田「その証拠に、お二人がトレーニングルームでイチャイチャしてるところを写真に収めておりますぞ」

石丸「な、なんだこの写真は!二人が裸で抱き合っているなんて!どういうことだ兄弟!」

ジェノサイダー「私の好きな展開キターーーーーーーッ!」

大和田「な!これは!違う!でっち上げだ!」

十神「おいブタ!いい加減にしろ!貴様の捏造にはウンザリだ!」

山田「ね、捏造なんかじゃありませぬぞ」

江ノ島「たとえそうだとしても盗撮には変わりなくね?ヤバくね?」

山田「うっ…それは…」

大神「待て、我が苗木と…」

霧切「大神さん、今は山田くんを問いただしてるから黙ってくれないかしら?」

大神「ぐぬぬ…」

セレス「では次は動機ですが…」

大神「不可抗力だ」

朝日奈「え?」

大神「我が苗木を抱こうとした結果の不可抗力だ」

十神「さっき寝言は寝て言えと言った筈だぞ?もう忘れたか?本当に脳が筋肉なのか貴様は!?」

大神「ぐぬぬ…」

朝日奈「さくらちゃん、ここはみんなに任せよ?」

十神「まあ動機など見当がついてるがな」

霧切「あら、聞かせて」

十神「二次元ヲタの山田が苗木をぺちゃんこにハンマーで叩き潰し、より二次元に近くしようとしたんじゃないか?」

桑田「うわー、マジでありそー」

江ノ島「マジヤバくね?」

山田「ち、違います!苗木殿は男ですよ!」

十神「だが貴様は男の不二咲に興味あるだろうが」

山田「う、それは…」

十神「決まりだな」

十神「モノクマ、クロは山田決まりだ」

モノクマ「ざんねーん!クロは山田くんじゃないよ~、不正解です」

十神「なんだと!?」

モノクマ「クロは大神さんでした」

朝日奈「そ、そんな」

モノクマ「ではみなさんお仕置きターイム」

山田「だからいったじゃないですか…」

朝日奈「酷い…さくらちゃん、信用していたのに…」

大神「我は最初から言っていたではないか…」

モノクマ「それではお仕置きの方法なんだけど、オマエラには1人ずつこの中に入ってもらうよ」

石丸「なんなのだね!この筒のような物は!?」

モノクマ「これは全長192cmのオナホールだよ」

石丸「オナホール?なんなのだそれは?」

モノクマ「ウルサイな~、入ってみりゃ分かるよ」

石丸「では入ってみようじゃないか!」

不二咲「あ!筒が拡がって、石丸くんを包みこんだ…」

大和田「おい…筒が閉じていくぞ…」

ギュウウウウ…

石丸「うわああああ!!なんだこの締め付けは?く、苦しいではないかああああ!」

ギュウウウウ…ゴキンッゴキンッ

モノクマ「言い忘れたけど、この巨大オナホは大神さんと同じ膣内で設計されてます」

石丸「」

ゴキンッゴキンッゴキンッ

バタッ

桑田「うわああああああああああ!?」

セレス「あら、身体中の骨が砕けてタヒんでますわ」

モノクマ「じゃあ次は桑田くんの番ね」

桑田「ふ、ふざけんな!誰が入るか!アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ」

モノクマ「因みに、そっちが入らなくても、勝手に入れる仕組みになってるからね」

桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ…え?」

ゴキンッゴキンッゴキンッ

バタッ

葉隠「オ、オーガの膣内ってこんなんなのかよ…っていうか、これもイベントなんだべ?」

モノクマ「じゃあ次は葉隠くん」

ゴキンッゴキンッゴキンッ

バタッ

朝日奈「ひ、酷い…」

大神「朝日奈…」

朝日奈「さくらちゃんのがもっと緩ければこんなことには…」

大神「………」

モノクマ「じゃあ次は不二咲くん」

不二咲「え?」

大和田「おいテメェ!不二咲をやるなら俺も一緒にやれ!タヒぬなら二人一緒だぜ」

不二咲「お、大和田くん」///

ジェノサイダー「やっぱりそういう関係だったのねーッ」

ギュウウウウ…

不二咲「キ、キツイよ、大和田くん…」

大和田「こ、このくらい我慢しやがれ…」

モノクマ「ちょっと!朝っぱらから変な会話しないでよね!」

ゴキンッゴキンッゴキンッ

不二咲「アッーーーーーー!!」

バタン

モノクマ「じゃあ次は十神くん」

十神「パスだ」

モノクマ「そんなの通用しないよ」

十神「ならば腐川、お前が行け」

ジェノサイダー「はあ?なんで私が?馬鹿じゃないのーーーー?」

十神「フンッ!馬鹿ではない」

ジェノサイダー「でも実際に推理は間違っていたじゃない」

十神「ぐぬぬ…」

ギュウウウウ…ゴキンッゴキンッ

バタッ

モノクマ「じゃあ次は朝日奈さん」

朝日奈「え、わたし?」

モノクマ「そ~だよ」

ギュウウウウ…

朝日奈「く、苦しいよう…」

ギュウウウウ…

大神「…」

カッ

大神「朝日奈よ!今助けるぞ!」

モノクマ「キミはクロで見事卒業なんだけど、人質のことはいいのかい?」

大神「我はもう貴様に屈せぬ」

モノクマ「ふ~ん、残念だけど仕方がない」

大神「朝日奈よ、今ここを開くぞ!」

グググググ…

大神「く、我の膣圧とはこんなに強力なのか!」

朝日奈「さくらちゃん…」

大神「ぐぬぬぬぬ…ケンイチロウはこんな強大な力の前になす術なく…」

朝日奈「さくらちゃん…もう…いいよ…」

大神「あ、諦めるな!朝日奈!」

朝日奈「さくらちゃん…最後にお願いがあるんだ…」

大神「願いだと?」

朝日奈「さくらちゃんが卒業してここを出たら、1番初めに駅前のドーナツを食べて欲しいな…あれ、美味しいからさくらちゃんに食べてもらいたいな…」

大神「朝日奈よ!共に喰らおうではないか!」

朝日奈「あはは…もう…無理みたい…ごめんね…さくらちゃん」

ゴキンッゴキンッゴキンッ

バタッ

大神「朝日奈ぁーーーーーーーーーッッッ!!」

モノクマ「じゃあ次は江ノ島さん」

江ノ島「え?マジヤバくない?」

ギュウウウウ…

大神「…」

江ノ島「く、苦しい…」

モノクマ「ねえ、助けなくていいの?」

大神「構わん、朝日奈以外は好きにしろ」

江ノ島「ええっ!?ちょ、マジでヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」

ゴキンッゴキンッゴキンッ

バタッ

モノクマ「もう大神さんは助けないようなので、あとはまとめてお仕置きします」

大神「好きにしろ、我は一刻も早く朝日奈との約束を果たさねばならぬ」

山田「な、な、な、なんですと?助けてくだされ大神さくら殿」

セレス「あらあら、往生際が悪いですわ」

ギュウウウウ…

霧切、セレス、腐川、山田「」

ゴキンッゴキンッゴキンッ

バタッ

モノクマ「というわけで大神さくらさん、あなたは無事に卒業です」

大神「そうか…」

モノクマ「これからどうするの?」

大神「先ずは、朝日奈との約束を果たすために駅前のドーナツ屋へ向かおう」

モノクマ「その後は?」

大神「我の膣圧に耐えうるツワモノを捜しに旅に出ようと考えておる」

モノクマ「そ、そうなんだ」

大神「我より強い奴に会いに行く」

おわり

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