アルミン「僕はもう食べ終わったからもういくね」ｶﾞﾀ

エレン「ん？ああ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン「………」ｽﾀｽﾀｽﾀ


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

エレン(よし、行ったか)

ミカサ「難しい顔してどうしたのエレン？」

エレン「ああいや、あのあれだよ」

エレン(アルミンがキス魔の時思い出しちまってよ)ﾎﾞｿ

ミカサ「！………」

ミカサ「そ…そういうこと……」

ミカサ「でもエレン、その話はしていけないと言ったはず」

エレン「べ、別にみんなには言ってないしいいだろ！」

ミカサ「でもあの事は思い出しちゃダメ」

エレン「なんでだよ！」

ミカサ「あまりそういう話は良くない」

エレン「そ、そうか………」

ミカサ(そう、あれは初めて三人でエレンの家に泊まったときのこと)


～～～～～～～～～～

エレン「じゃーん！酒だぞ二人とも！！」

ミカサ「エレン！そんなものどこから……！？」

エレン「盗んだ」

ミカサ「」

アルミン「エレンって過激なんだね」

エレン「飲め飲め！せっかく取ってきたし！！」

ミカサ「ｳﾝ」


～～～～～～～～


と、ここからはみなさんのご想像に任せる

何だそりゃ

てか進撃のクソスレ乱立させんな死ね

(酒買ってこよ)

アルミン
｢だ、駄目だよ！そんなことしちゃ…あとで怒られても知らないよ？｣

エレン
｢大丈夫だって！ばれないばれない｣

ミカサ
｢ばれてもアルミンが何とかしてくれる｣

アルミン
｢えぇっ！？僕！？ぼ、僕は飲まないからね！｣ｱﾄｽﾞｻﾘ

エレン
｢逃がすかぁ！！｣ｱﾙﾐﾝｦﾂｶﾐ

アルミン
｢ひゃぁ！！？や、やめてよエレン…｣ｳﾙｳﾙ

エレン
｢良いではないか良いではないか｣ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
↑すでに飲んでる(笑)

ミカサ
｢(私空気)｣

みたいな？