【安価】エレン「今日は休日だ」(37)

エレン「なにするかな?>>2

アルミンをレイプ

エレン「いつものように自主訓練もいいけど、たまには身体を休ませねえとな」

エレン「でもなにしようかな…」

エレン「とりあえず部屋に戻るか」テクテク


ガチャ

アルミン「わっ、エレン!自主訓練に行ったんじゃないの?」

エレン「ああ。今日は休もうと思ってな」

アルミン「へえ。珍しいね」

エレン「アルミンは着替えてたのか?」

アルミン「うん。汗かいちゃったから」

アルミン「ごめん。今シャツをを着るから」

エレン「ああ。気にするな」

エレン「それよりアルミン」

アルミン「なに?」

エレン「お前まだ脇毛生えてないんだな?」

アルミン「え?」

初っぱなからアカン

エレン「同期はみんな生えてるぞ。もちろん俺も」

エレン「ほら」ファサ

アルミン「う、うん…僕はちょっと成長が遅いみたいで…」

エレン「ふーん」

エレン「ちょっと近くで見せてくれよ」ズイッ

アルミン「わわっ!なんだよエレン!?」

エレン「ほらほら。それじゃ見えないだろ。腕を上げてくれよ?」

アルミン「いやだよ!」

エレン「なんでだよ」

アルミン「なんで僕がエレンに腋を見せないといけないのさ!?」

エレン「親友だろ?」

アルミン「親友は関係ないよ」

エレン「え…」シュン

過程を真剣に書いててワロタww
支援

アルミン「いや…そんなに落ち込まなくても」

エレン「だって」シュン

アルミン「…」

エレン「…」シュン

アルミン「あーもう!わかったよ!見せるよ!」

エレン「本当か!?」パァア

アルミン「す、少しだけだからね?」

エレン「わかった!」

期待

・・・・・・
・・・


アルミン「ど、どう…?」←右手を上げてる

エレン「へえ、すごいな。アルミン」

アルミン「?」

エレン「毛どころか毛穴すら見えないぞ」ジー

アルミン「そ、そんなマジマジと見ないでよ…」

エレン「昔ミカサの腋を見たけど、それくらいスベスベだぜ」

アルミン「し、知らないよ!」

アルミン「もういいだろ!?腕下ろすよ!」

エレン「あ、待ってくれ。触らせろよ」サワサワ

アルミン「ひゃあ!!」ビクン

エレン「うわあ。すげえな!!やっぱりスベスベだぞ!」サワサワ

アルミン「ンッ!ちょエレン!そんなに触ったら…」

エレン「ミカサよりスベスベかもな!あはは」サワサワサワサワ

アルミン「ンンンッ!!」ビクンビクン

アルミン「も、もういい加減にしろよ!」バッ

エレン「おっと」

アルミン「触り過ぎだよ!」

エレン「悪い悪い。あまりに手触りがよくてな」

アルミン「もし僕以外にしてたら変態行為で営倉行きだよ。まったく…」

エレン「だから悪かったって」

エレン「でもこんなことアルミン以外にはしねえって」

アルミン「ふえ?」

安価スレの定番をここまでしっかり書いてくれるとは
期待

エレン「俺たち親友だろ?同期にこんなことするかよ」

エレン「アルミンだからこそだ」

アルミン「……………」

アルミン「そんな言い方されたら…」

エレン「ん?なんだ」

アルミン「なんでもないよ」

アルミン「じゃあ僕もうシャツ着るからね」

エレン「あっ。ちょっと待ってくれ」

アルミン「今度はなに?」

エレン「そういえばアルミン」










エレン「下の毛はどうなってるんだ?」




アルミン「…」


アルミン「は?」

エレン「チ●毛だよ。チ●毛」

アルミン「チ、チ●毛って…」

エレン「一般的にはチ●毛の後に脇毛が生えるらしいからな。父さんがそう言ってた」

アルミン「なんて親子だ」

エレン「そういえば兵士になってからアルミンのチ●コ見たことなかったしな」

アルミン「わ、わざわざ見せるものじゃないよ!」

エレン「そうだけどよ。風呂入るときに見えるだろ」

エレン「ライナーたちは全快だぜ。もちろん俺も」

アルミン「ぼ、僕は前を隠すからね」

エレン「なんでだ?」

アルミン「恥ずかしいだからだよ!」

エレン「どうして」

アルミン「だって…」

エレン「男同士なのに」

アルミン「………それは」

エレン「…」

エレン「生えてないのか?」

随分気合入ってるなおい

アルミン「うっ……」

エレン「…」

エレン「生えてないんだな」

アルミン「………うん」

エレン「そうか」

アルミン「さすがにこの歳で生えてないのは恥ずかしいよね…」

エレン「どうだろうな。人それぞれだろ」

エレン「まあ俺は訓練兵前には生えてたけど」

アルミン「そっか」シュン

エレン「まあそう落ち込むなよ」

アルミン「ははは…なんか思わぬ方向に話がいったね」

エレン「そうだな。じゃあとりあえず下も脱げよ」

アルミン「」

エレン「見てみないとわからないだろ」

アルミン「な、なに言ってるんだよ」

アルミン「今日のエレンはおかしいよ!」

正直適当に捌くんだろうなと思ってた
とりあえずパンツは脱いだ

ここまで綿密に書く安価スレは初めてだな

エレン「おかしくないぞ」

エレン「アルミンが脱がないなら俺が脱がすぞ?」

アルミン「じょ、冗談だよね?」

エレン「俺は冗談は嫌いだ」

アルミン「僕だって怒るよ?」

エレン「アルミンの為なんだよ」グイッ

アルミン「あっ!!!!!!」
















ファサ…

・・・・・・
・・・



エレン「へえ。本当に生えてないんだな」

アルミン「ううっ…力任せに酷いよ」グスッ

エレン「これがアルミンのチ●コか…」

アルミン「せめてシャツくらい着させてよ!」

エレン「バカ。シャツ着て下は裸とか変態じゃねえか」

アルミン「…もう僕にはエレンが分からないよ」

エレン「だから俺たちは親友だって」

アルミン「いくら親友同士こんなことしないよ!」

アルミン「無理矢理押さえつけて、脱がすなんて…」

エレン「イヤだったのか?」

アルミン「当たり前だろ!」

エレン「ふーん…」















エレン「じゃあなんでお前は勃起してるんだ?」

アルミン「!!!!!!!?」

エレン「興奮しているか?」

アルミン「こ、これは違うくて…」

エレン「こんなに波打ってるのにか?」

○∩○←ビクンビクン

アルミン「//////」

エレン「俺に脱がされて、大事な部分を見られて興奮してるんだな?」


アルミン「ち、違う!」

エレン「アルミンのチク●もビンビンだぜ」ギュッ

アルミン「ひゃぅう!」




ドピュッ…


エレン「」ベチャッ

アルミン「あっ…」

エレン「…」

エレン「おいおい。顔にかかったぞ」

アルミン「ご、ごめん」

エレン「そんなに溜まってたのか?ちょっとチク●に触れただけなのに」

アルミン「………だって」

エレン「まあいい。そんなことより俺のも限界なんだ」ジー

ボロン

アルミン「うわ…大きい…」

エレン「だろ?」


エレン「じゃあしゃぶってくれ」

アルミン「な、なにを…?」

エレン「アルミンだけすっきりするなんてズルいぞ」

エレン「俺だって溜まってるんだ」

アルミン「だってエレンが…」

エレン「あ~あ。顔にかけたのは誰だっけなあ…」ベタァ

アルミン「ぐっ…」

アルミン「わ、わかったよ…」

・・・・・
・・・



アルミン「ほ、ほう?」ペロペロ


エレン「おう。いい感じだ」

エレン「それから俺に跨がってケツは顔に向けてくれ」

アルミン「わかった…」


アルミン「ん」チュパチュパ


エレン「よし」

アルミン「んふ」ジュポッジュポ

エレン「あ~この体勢だとアルミンのア●ルがよく見えるな」

アルミン「!」

アルミン「ちょっ、ちょっと!」

エレン「口が動いてないぞ」

アルミン「あっごめんね」カプ

エレン「…」

エレン「アルミン。ア●ルがヒクついてるぞ」


*←ヒクヒク

アルミン「か、解説しないでよ!」


エレン「…」


エレン「もう我慢出来ねえ!」

エレン「アルミン!挿れるぞ!」ガバッ


アルミン「だ、だめぇぇえ!!!!!」





パンパンッ



ドピュッ


ドピピュュッ



ピュッ…



アルミン「アッ…」




おわり

終わったww

休日レイプで終わったww

勿体ない気もするけど乙

乙ミン!

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