亜美「りっちゃんの頭にエビフライを刺そうゲーム!」真美「わー!」 (5)

亜美「ルールは簡単!りっちゃんにばれないようにりっちゃんの頭にエビフライを刺せればセーフ!」

真美「バレちったらそこでアウト!罰ゲームとしてりっちゃんのガチ説教を受けるっ!」

亜美「それではトップバッターをくじで決めるよ!」

真美「ダカダカダカダカダン!はるるん!」

春香「ええっ!?いきなり私なの!?」

P「はっはは、頑張れよ春香」

千早「自分を信じるのよ春香」

春香「わ、わかった!天海春香、いきまぁす!」


春香「うぅん・・・でも私、隠れてこっそりとか苦手だしなぁ・・・あ、律子さんパソコンしてる!チャンスだ!」

春香「ゆっくり、ゆっくり、気配を消しうひゃあ!?」つるっ

律子「うわっ!?ちょ、ちょっと春香!?まったくびっくりするじゃないの!」

春香「あたた・・・えへへ、ごめんなさい・・・あっ!」

律子「何?どこか痛むの?大丈夫?」エビフリャーン

春香「い、いえいえ、何でもないです!・・・そうか、転んだ拍子にエビフライが手からすっぽ抜けて偶然律子さんの頭に刺さったんだ・・・!」

うんこ

まんこ

はやくしろ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4488518.jpg

春香「あぁ~、緊張したよぉ~!」

千早「おかえりなさい春香。良かったわよ」

伊織「運が良かっただけじゃない!」

P「いやいや、あれを含めて春香の持ち味だからな」

亜美「というわけでトップバッターのはるるんはまさかのセーフ!」

真美「いきなり終わりかと思ったんだけどね~」

亜美「さてさてそれではさくさくまいるよー!」

真美「ダカダカダカダカダン!お姫ちん!」

貴音「おや・・・私ですか」

響「がんばれ貴音!気合で行けばなんくるないさー!」

貴音「心得ました。では・・・」


貴音「さて・・・」シャクシャクごくん

貴音「・・・おや、律子嬢の頭に刺すべきえびふらいを食べてしまいました・・・まあ、これでよいでしょう」とすっ

律子「・・・ん?」シッポーン

貴音「みっしょんこんぷりぃとです」

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