助さん拡散「肛門さまぁwwwww肛門さまwwww」水戸黄門「」 (11)

町娘「やだなにあれ///」ヒソヒソ

黄門さま「こ!これ!」ポカッ!

助さん拡散「こ"う"も"ん"さ"ま"ぁ"wwwwwwww」

団子屋の娘「///」

黄門さま「やめんか!」ポカポカ!

助さん拡散「肛門さまの肛門に三食団子のアナルビーズwwwwwwwwwwwwwwww」ズボォ!

黄門さま「あひん!」ヒクヒク

助さん拡散「写メいいっすか?wwwwwwww黄門さま?wwwwwwww写メいいっすか?wwwwww」ピピッ!カシャ

黄門さま「らめぇえええええええ///」ブリュブリュブリュブリュ!

ワロタww

WW WW WW WW WW WW WW WW WW

何かの歌詞かと思った

ものすごい勢いだな

うはwwwwwww肛門サマータイムwwwwwwwww

「や…ぁっ。も…助さ……んっ。ゃだ、ゃ……」 
汗で滑りそうになる背中に爪を立ててしがみつき、もう嫌だ……と切れ切れに訴える。 
首筋に歯を立てても、助は軽く肩を揺らしただけだった。

「やだ…って、可愛いだけだよ。それに、本当は…嫌じゃないよね。ここも…こっちも、こんなに……」
「ぁ! 触…ん…なっ、で。っあ、あ……ン!」
身体のあいだに入ってきた手が、黄門の屹立を撫でる。
こんなに…と、わざと濡れた音を聞かせるように指で弄られて、腰を震わせた。
身体の奥が…助の屹立を締めつけたのが分かる。
「…っと、ヤバ……」
一瞬息を呑んだ助は、弄っていた黄門の屹立から指を離して動きを止めた。
中途半端な状態で投げ出されてしまい、黄門は完全に理性を手放して助の腰に脚を絡ませた。
「助さ、やめな……っで…、ぁ……あっ、も…っと」
「もっと……欲しいの? あー…たまんないな」
助は大きく肩を上下させると、強く黄門の腰を掴んで身体を揺すってくる。
遠慮を捨てた動きだった。
「っ……ッ……!」

黄門ざまぁ

うっかり尺八べえwwwwwww「ジュポッジュポッ」

あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

かげろうお銀ってぶっちゃけババアだよな

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