「進撃の戦」(8)

ゆっくり書かせて頂きます

エルヴィン「えー…今日諸君等に集まってもらったのは他でもない…。」

エルヴィン「今現在、シガンシナ区を謎の集団が占拠している。」

エルヴィン「それを退けるのが諸君等の今回の任務だ。」

一同「ハッ!」

ダズ「オブウゥェェ」ビチャビチャ

エレン「クソ…何で俺らまで…」

アルミン「仕方ないよ…。」

リヴァイ「オイ」

エレン「ッッ!?」ビクッ

エレン「って、リヴァイ兵長ですか。」

リヴァイ「今回の集団の事だが、今勢力を伸ばしていって、今トロスト区の兵が応戦している」

リヴァイ「急げ」

エレン「ハッ!」

エレン「クソ…何で俺らまで…」

アルミン「仕方ないよ…。」

リヴァイ「オイ」

エレン「ッッ!?」ビクッ

エレン「って、リヴァイ兵長ですか。」

リヴァイ「今回の集団の事だが、今勢力を伸ばしていって、今トロスト区の兵が応戦している」

リヴァイ「急げ」

エレン「ハッ!」

↑間違えました。すいません

〜シガンシナ区〜

???「(奴等がここに来れる訳がない)」

???「ここの防御を固めろ!トロスト区はまだ落ちんのか!」

〜トロスト区〜

パカラッパカラッ

ミケ「…!!」

ミケ「(こんなことが…起こるなんて…。)」

その時ミケの眼に映った光景は、建物が廃墟と化し、視線を下ろすと死体が転がっていた。

そして、気づけなかった。

速すぎた。視界を元に戻すまでに一太刀浴びせるには。

ミケ「な…にが……」ドサッ

???「(もう少し骨のある奴だと思っていたのにな)」

今日はここまで

また明日

和風という解釈でおk?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom