マユリ「どこだネ?ここは」エレン「奇行種だ!!!」 (25)

初。

投下遅いけどがんばります

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エレン「目標目の前!!170cm級巨人!!これはチャンスだ!!絶対逃sゥグオ!?」

マユリ「縛道の四・這縄」

エレン「くそっなんだこれは!?」

マユリ「五月蝿いガキだネェ。まぁいいヨ、とりあえずここがどこなのか、教えてもらおうか?ん?」

エレン「うわあああ!!寄るな!化け物!なんで喋ってんだここがお前!!」

エレンの班員達「「うおおおお!!」」

アルミン「エレン!!今助ける!!」

ミーナ「待っててね!!」

~2分後~

マユリ「さて、みんな捕らえた訳だが」

マユリ「いい加減ここがどこなのか…」

カッ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

超大型巨人「…」ヒョコ

マユリ「…ほぉ…」ニャア…

超大型巨人(え、誰このピエロ)

エレン「目標目の前!!170cm級巨人!!これはチャンスだ!!絶対逃sゥグオ!?」

マユリ「縛道の四・這縄」

エレン「くそっなんだこれは!?」

マユリ「五月蝿いガキだネェ。まぁいいヨ、とりあえずここがどこなのか、教えてもらおうか?ん?」

エレン「うわあああ!!寄るな!化け物!なんで喋ってんだお前!!」

エレンの班員達「「うおおおお!!」」

アルミン「エレン!!今助ける!!」

ミーナ「待っててね!!」

?2分後?
みんな「」チーン


マユリ「さて、みんな捕らえた訳だが」

マユリ「いい加減ここがどこなのか…」

カッ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

超大型巨人「…」ヒョコ

マユリ「…ほぉ…」ニャア…

超大型巨人(え、誰このピエロ)

誤字などがあったので訂正しました

ベルトルト(なんかみんな拘束されてるけど…)

ベルトルト(まぁまずは固定砲を…)

ベルトルト(えい!!)ブンッッ!!!

マユリ「掻き毟れ『疋殺地蔵』」グサッ

ベルトルト(うおおおおおお!!!?)

超大型巨人「グオオオオオオオ!!!?」

マユリ「その大砲にも興味がある。勝手に壊す事は許さんヨ」

マユリ「それにしても随分デカイ虚だネ。実験し甲斐がありそうだ」ジュルリ

コニー「な…巨人が…巨人を…」

サシャ「襲うなんて…」

コニサシャ「「アアアアアアア!!締まってる締まってる!!」」

マユリ「誰が巨人だ!!お前達と変わらんではないか!!実験体にしてやろうか!!」

コニサシャ「「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」」ガクブル

マユリ「まぁ…とりあえずこの巨人とやらを…」

ベルトルト(?!)

マユリ「生け捕りだネ」ニヤリ…

ーーーイヤァァァァァン…

携帯のためID変わっちゃうので酉つけます
書いてきまーす

マユリ「さて…」

マユリ「解剖したはいいが….なぜ少年がこの巨人の首の内側に?」

エレン「ベルトルトてめぇ!!どういうことだ!!こんの裏切りもんがああああ!!!」

マユリ「五月蝿いヨ」

エレン「はいっすんませんマユリ先輩!!焼きそばパン買ってくるっす!!」

マユリ「うむ、それにしても君たちが成績上位の10名とは…考えられないレベルの低さだよ」

ミカライアニエレジャンマルコニサシャクリ「」

アニ(ライナー…)

ライナー(あぁ…分かってる…)

アニ(このピエロがいる限り)

ライナー(俺らはなにも出来ねぇ)

アニ(とりあえずベルトルトには犠牲になってもらおう)

マユリ「まぁいい。とりあえず、お前達の組織で一番偉い者の前へ連れていけ。」

エレン「えーっとそれは…誰っすかね」

マユリ「死にたいのかネ」

エレン「」ションベンジョロロロロロロロ

アルミン「え、えーとおそらく、リヴァイ兵長、エルヴィン団長かと…」

アルミン(正直憲兵団よりも調査兵団の方が有能だしね)

マユリ「ほほう。ではそこに行こう。
お前達はそこのノッポを冷凍庫へぶち込んでそおいてくれたまえ」

ベルトルトだったもの「」

みんな「サァーイエッサァー!!!」

調査兵団本部

ハンジ「えーと、とりあえず君は何者なんだい?」

エルヴィン「いきなり超大型巨人の捕獲及び解剖を、それも無許可でするなど、ただ者ではないな」

マユリ「はて?私が何者か…この世界で私はどの立ち位置になるのか…サッパリだネ

だが少なくとも、ここにいる者よりも遥かに頭が良くて解剖の腕前もあるのは確かだヨ」

ハンジ(私の立場…)

リヴァイ「あ?答えになってねぇな。つまりお前は、自分がなぜここにいるか分からねえと…そう言いたいのか?」

マユリ「その通りだヨ。なんせ君のような、瞬歩も使えない、鬼道も使えない、斬魄刀も持ってないチビが最強と言われているような次元の低い世界、来たことがないネ」

リヴァイ(俺の立場…)

マユリ様「期待してやるから早く書き給えヨ」

エルヴィン「涅くん。君の意志が鍵だ。君が協力してくれれば、巨人の全滅も容易い。」

マユリ「やる気がないネ。大体もう巨人の解析はほとんど済んだヨ。君たちに話しても無駄だと思うが…」

エルヴィン「ハンジの研究室を全て君に贈ろう。」

ハンジ「えっ」

マユリ「やろう」

ハンジ「えっ」

エルヴィン「それと、君の実力は確かだ。是非、調査兵団の兵長に君を任命したい」

リヴァイ「えっ」

マユリ「もらえる階級ならもらっておこう」

リヴァイ「えっ」

マユリ「ちなみに一番上の階級はなんなのかネ?」

エルヴィン「一応、私の『団長』だが」

マユリ「じゃあそれももらおう」

エルヴィン「えっ」

涅マユリ:調査兵団団長及び兵長及び研究室管理人
に任命。

浦原「やーやードーモ涅サーンお元気ッスかー?」^^

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