久「安価で女の子とイチャイチャする」 (97)

久「初めは>>5にしましょう」

福路美穂子

久「よりにもよって……、美穂子引くかぁ…。流石悪待ちの私」

和「安価は絶対!」

咲「安価は絶対!」

優希「安価は絶対だじぇ!」

美穂子「安価は絶対です!」


久「で、どんなイチャイチャがご希望なわけ?」

美穂子「>>26

アナル責め

美穂子「あ、ごにょごにょ責めです///」

久「は?」

和「アナルですよ!アナル!」

咲「お尻の穴です!」

久「……まじ?こんな汚い所、誰にも見せた事ないのに」

美穂子「いや、私が責められる方ですから」

咲「ア・ナ・ル」

和「ア!ナ!ル!」

優希「成香何とかちゃんは私と対戦した先鋒さんだじぇ」

松実館、尻穴の間

美穂子「上埜さん……、丹念に肛門を洗ってまいりました」シュルル

久「美穂子…、キレイ…」



美穂子「い、いつでもどうぞ///」クパァ

久「キレイな菊門ね。毛も生えてないし」ホジホジ

和「福路さんはこの日のために脱毛したんですよ」

咲「私達は審査係りです」

優希「流石に肛門見ながらタコスは食べる気にはならないじぇ」

美穂子「おっほぉおおおおおおおおっ」

美穂子「ぬぽろおおおん!!! もうらめえええええええ! あふううううううう!!!あっあっあっあっあんーーーーっ!!!! いくううううううんっ!!! ぽめろおおおおおおんん!!!」


ブシャアアアアア!

久「……」


プーン

和「ふぅ、やはり少し離れた位置から見てて正解でしたね」

咲「部長、ウンコまみれだね」

優希「くっさいじぇー」

ガラガラ

玄「みなさんー、お昼の時間ですよー。今日はカレーです」

久「アナル責めってやっぱり危険度が高い技ね」フキフキ

久「場所が旅館で良かった。すぐお風呂湧いてたし」

久「肛門を舐める経験は初めてだけど、なかなか上手く行ったような気もするわね」

久「気を取り直して女の子とイチャイチャしましょう」



久「ずばり>>38ね。今夜は寝かさないわよ!」

キャップ

和「では部長の安価を発表します」

咲「しまーす」

久「うんうん。岩手から鹿児島までどーんと来いよ。恋、恋」

和「私が作った絶対安価マシーンの登場です」


ガラガラ

優希「じゃあ、タコウィンナーのお姉さん。ボタンを押すじぇ」

久「美穂子が!?」

美穂子「まぁ!私に押さして貰えるんですか?」

和「そのマシーンにはボタンが一つしかついてません」

咲「赤くて大きいボタンです」

美穂子「これを押せばいいのね?」

久(まぁ和が作ったってのが気にかかるけど、流石に美穂子がまた当たるような事はないはず……)

和「紙が一枚出て来ます。そこに部長の次の相手が書かれてます」


美穂子「せーの♪」

美穂子「ほい!」ポチッ



ピーーー――ガ・ガ・ガ

和「おや、マシーンの様子が……」

咲「火、ふいてるよ!?」

和「すいません。どうやら故障してしまったみたいです。直すのに時間がかかります」

優希「あらららー」

咲「じゃあ安価は福路さんって事で」

美穂子「まぁ♪なんたる幸運♪」

久「なんでそぉなるのよっ!!???!?!?!?」

久「嘘だッ!!!」


ガラガラ

照「ちっちっち……、迫力が足りないよ」

照「嘘だッ!!!竹井さんが安価を守らないなんて、嘘だッ!!!」

久「ひぃぃぃぃ、わかったわよー。守る守るってば」ビクビク

久「まぁ……約束は守るわよ」

久「今度はどんなイチャイチャしたらいいの?」

美穂子「>>47

屋外露出プレイを……

美穂子「や、野外でイチャイチャとか///」

久「はぁ~~~~?」

和「福路さんは真面目そうに見えてなかなかチャレンジャーですね」

咲「部長。虫よけスプレーです」プシュプシュ

照「マスコミは……流石に居ないよな?」キョロキョロ

優希「マスコミなんか某メジャーリーガーみたいに『殺すぞ!ムカつくんじゃ!』って言って追い払えばいいじぇ」



久「野外ってどこの事よ?」

美穂子「>>52

全国大会会場入り口

久「……」ブクブク

咲「部長が泡を吹いて倒れちゃった!?」

照「全国大会の会場入り口だと東京だな」

和「このまま運びましょう。福路さん、おんぶしてあげて下さい」

美穂子「わかりました。上埜さんの体温暖かいです」ヨイショ

優希「東京まで何で行くんだじぇ?」


ガラガラ

豊音「話は聞かせて貰ったよー。隣の部屋にたまたま居た私達!」

衣「安価は絶対。ハギヨシも言ってた」

蒲原「ワハハ、なぁにここから東京までなんてすぐさ」

全国大会会場入り口

蒲原「ワハハー」

衣「到着!」



淡「あー死神コンビだー」

菫「むっ、天江さんに……福路さんか」

美穂子「貴方は白糸台の!?」

照「なになに、菫、こんな所でなにしてんの?」

菫「照!?お前、今までどこで道草食ってた!今日はU-18世界麻雀大会の選考会だぞ」

淡「ぶっちゃけテルーは今日の選考会出なくても、100%選ばれるけどねー」

西田「あらー、プロ注目の高校生雀士が揃いも揃ってどうしたの?」

和「西田さん」

久美子「……」ピキーン

久美子「先輩!百合の香りがします。今すぐ、取材しましょう」

西田「えっ取材?今日の大会に向けての意気込みとか?」

美穂子「すいません。取材はこの後受けますので……」



美穂子「上埜さん。起きて下さい。イチャイチャの時間ですよー」ペチペチ

久「うぅーん」ムクリ

美穂子「そこのベンチが空いていますね。移動しましょう」

美穂子「すいません。相席いいですか?」



哩「ん?どうぞ」

姫子「ぁぁ、ん、ハァ、ぁン! ぁ、ぅぅっ、ふぁっん」ビクンビクン

美穂子「相変わらず仲がいいですね」

哩「実はこれ麻雀の特訓も兼ねてるばい」

美穂子「実は私達もこれからイチャイチャする所なんです」

久「んーここは……」トロン

哩「そうか。私達、邪魔になると?」

美穂子「いえいえ、気にせずイチャイチャして下さい」

哩「それなら遠慮なく」モミモミ

美穂子「私も負けてられません」サワサワ



姫子・久「「あぁぁぁぁーーーー、あぁぁぁぁーーーーー、イクううぅぅぅぅーーーー」」ビビクン

久「ひどい目にあった……。イチャイチャのはずがいつの間にかイかされてた」

久「おかげで麻雀大会の方はなかなか上手く行ったのだけど」

久「リザベーション?ってやつなのかしらね」



久「気を取り直して、女の子とイチャイチャしましょう」

久「>>65。この子なら…きっと…私が主導権を握れるはず…」

洋榎

久「ひーろーえー」ダキッ

洋榎「誰やねん…って久やないか!」

久「久しぶりねー、元気にしてたー」スリスリ

洋榎「まぁ元気で、ちょっと距離近いわ!離れろアホぉ」

久「まぁ!?久しぶりに会ったのに随分冷たいのね」

洋榎「で、うちに何か用かいな?」

久「ねえ、ちゃんとしようよっ!」

洋榎「なにをや?」

久「お姉ちゃんこと私とイチャイチャ」

洋榎「同い年やがな!あーはいはい。イチャイチャね、阪神の監督も一緒にお風呂に入ったりして……」

洋榎「ってなんでやねん!?」

久「安価は絶対なのよ。もし安価を守れないのなら、関西人はやっぱり安価も守れないクズだったって掲示板に書き込んでやる」

洋榎「はぁ!?」

久「いいのよ細かい事は!イチャイチャって言っても>>75くらいの事だからね」

きぬたその前で処女喪失セックス

久「妹の前で処女喪失セックス」

洋榎「んなっ!?」

久「ふふん、愛宕絹恵の絶望顔はそそりそうね」ニヤリ

久「信じて送り出した尊敬する姉が無名校の変態調教JKにドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて...」


洋榎「なにをわけのわからん事を!?」

久「……」パチン



竜華「おりゃああああああああ!!!!!!!!!」

ドゴッッッん

突如現れた竜華が強烈な腹パン

洋榎「かはっ…」ヨロッ

竜華「ごめんな……洋榎ちゃん」

久「さてと…。妹の方はっと…」ピポパ

久「あーあーもしもし?一度しか言わないからよーく聞きなさい。愛宕洋榎は預かった。返して欲しくば……」



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廃墟


竜華「ここなに?」

久「アダルトビデオの撮影でよく使われる廃墟よ。今日は一日貸し切ったの」

竜華「……ふぅーん。って撮影!?聞いて無いで」

久「せっかくの処女喪失なんですもの。記録に残しとかなきゃ駄目でしょ?」

竜華「ぐっ……またそれを使って脅して…、あんな事やこんな事をする気か!」

久「やーねー。そんな人聞きの悪い。私は脅してるんじゃなくていつもお願いしてるの」

竜華(よくもぬけぬけと……)

久「園城寺さん?私は一度だって、抱きたいって言った事ないのよ。いつも彼女から連絡くるから……」

竜華「……」

久「私はどちらかと言うと貴方の方が好みで」サワッ

竜華「触んな!このゲス!」ババッ

久「凶暴じゃない」ヒリヒリ

竜華「契約と違う。うちに触れるのは契約違反や」

久「ふふん。契約内容変更しちゃおうかなー♪」

竜華「……」

久「嘘よ。嘘。もう貴方も後戻り出来ないんだからね?自分の身可愛さに友人売ったんでしょ?」


ドサッ

洋榎「……」

竜華「せやな。この女、煮るなり焼くなりしてもうちには何の関係もない話やった」

久「そうそう。黙ってカメラ回してりゃいいのよ。園城寺さんもここでいい顔してたのよ」

竜華「まさか怜も!?」

久「そうそう……。撮影しちゃった」

竜華「……」スゥゥゥゥ

足を上げ構えをとる竜華



久「誤解誤解!?無理矢理じゃないし、撮影してもいいって言ったのは彼女だから」

久「ふふっ何だかんだ言って興味あるんでしょ?」

竜華「あああっアホか!誰が興味なんて」


「んっ・・んあっ!んんっ・・あんっ!」

竜華「!?」

久「ここはちょうど私がお股を舐めてあげたシーンね」

竜華「うっ…ひぐぅ…」ポロポロ

久「ねぇ!今、どんな気持ち!?大好きな彼女が他の女としてる姿を見るのって」

久「あの子は貴方の前でこんな声で鳴くの?ひょっとして声を出さないタイプだったり?」

久「あっもしかして、した事ないんじゃ……」

久「ねぇ!?ねぇってば!」

竜華「……」グスングスン



ドガーン!!!!!

絹恵「待たせたなぁ!言われた通り一人で来てやったわ」

久「まだ準備出来てないんだけど?」

久「まぁいいや。竜華、あの子さー生意気だしちょっとしめてやって」

竜華「なんじゃ!われっ!」

絹恵「なめとったら、しばきあげんぞコッんラ!!」

竜華「鼻の穴に割り箸突っ込んで、下からコーンっと蹴り上げたろか?!」

絹恵「あ?お前なんか頭スッコーンっと割って、脳みそストローでチュー、チューしたろか?!」


ドガァ!ボキッ!バキッッ!



久「やってるやってるー。洋榎、起きなさい」ユサユサ

洋榎「んんっっ…、ここは…」モゾッ

久「あんまし濡れてないけど一気に行くわね。ええーい、ラブ注入」ブスリ



プツン、プチッ!ブチブチブチ!


終わり

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