エレン「なんか気づいたら俺と仲良くなった友達が消えてる」(26)

最初に死んだのはアルミンだった。
ミカサがうちにきて1週間ぐらいしたら死んでいた。
この時は、何にも疑問に思わず時間がたち104期訓練兵に志願した。

私はミカサ・イェーガー。
えっ、名前が違う?
なにいってるの私は
エレンが私にマフラーをくれた日に
エレンと結婚してるの。
エレンは婚約指輪の代わりに婚約マフラーをくれたの。
だから私は毎日マフラーをつけている
でね私がいいたいのは
エレンが他の人と友達になるのが許せない。
私がいれば他の人とはなさなくていい。だから私はアルミンを殺したの。エレンと喧嘩するガキも殺した。エレンの顔に傷つけるなんて私は許せない
今からは訓練兵。エレンに近づくものは皆殺す

コニーとサシャの下りが終わって
エレン「この世の巨人すべてを駆逐してやる」

ミカサ(流石私の旦那かっこいい)
ピク
ジャン「なにいってんだよ。無理に決まってんだろ、それよりきれいな黒髪だなお前」

ミカサ「…エレン帰ろう」(エレンの目の前で人を殺すわけにはいかないから)
ッチ
エレン「覚えてろよジャン」

ジャン(あいつ無視かよ)「はっ俺は内地にいって平和に暮らすぜ」
ゴソ
ミカサ「あとでグラウンドにきて」

ジャン「おぅ」(きたよ、ママ僕彼女いない歴=年齢を今日卒業するよ)

エレン「なぁミカサ」

ミカサ「なにエレン?」

エレン「なんか久しぶりにおまえ以外のやつと話した気がするわ」

ミカサ「エレンと仲良くなった人は皆死んでしまう」

エレン「お前までそんなこと言うなよ。第一お前が死んでないから大丈夫だろ」

ミカサ「大丈夫。私はなにがあってもあなたから離れない」

エレン「大げさすぎるんだよミカサは。もっと気楽にいこうぜ。じゃあな。」

ミカサ「うん、また明日」(安心してね。今から馬しとめてくるから。明日は馬肉をプレゼントするね)

グラウンド
ミカサ「あいつはどこ」

タッタッタッ
サシャ「パァンパァンパァン」
ミカサ(あれは?)

サシャ「あれ、あなたも罰うけてるんですか?私も今日、訓練中に芋食べてたら怒られてしまって、教官から限界まで走れっていわれてるから走ってるんです」

ミカサ「そう」(こいつがいる以上私があいつを殺したらばれてしまう、今回は見逃すことにしよう)
スタスタスタ

サシャ「じゃあ一緒には知りますか…え、走らないんですか。あの待ってください」
そしてその後サシャはクリスタにあったのだった

その時のジャン

ジャン「まだかな、あの子。まじめそうな子だったし少し待ってみるか」

そして次の日、睡眠時間外に外出していたジャンは1日中走り続けることになった

1です。立ち上げた後に悪いんですが急に出張がはいって少しの間書き込めないのでかくのあきらめることにしました。もしだれかよければ続きを書いてもらったりすると嬉しいです。もしかいてくださるならこの話どうなってもかまいません。
長文で申し訳ないです。
では失礼します

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