ゴールド 「イエロー先輩の処女ゴチになりましたw」 レッド「え」 (115)

イエロー「ゴールドさん」スリスリ

ゴールド 「NTRとかよくあるこったwww気にすんなwwwwwwwww」

ゴールド「イエロー先輩の処女ゴチになりましたw」

レッド「え」

ゴールド「先輩たちまだしてなかったんスねwwwあ、先輩もしかして童貞っスか?www」

レッド「な、なんでイエローがおまえと……」

ゴールド「聞きたいっスか?wwwそっスかwww」

ゴールド「イエロー先輩が泣いてたんスよwwwどうしたんスかって聞いたらwww
 先輩がカスミさんといい雰囲気だったの見ちゃったってwww」

レッド「あ……!」

ゴールド「駄目っスよwww彼女を不安にさせちゃあwww」

ゴールド「でwww泣いてるイエロー先輩があまりにもかわいいからwww思わず慰めちゃったんスよwww」

ゴールド「慰めるついでにwww先輩とカスミさんのことでちょっとあることないこと言っちゃいましたwwwサーセンwww」

レッド「な……」

ゴールド「イエロー先輩ますます泣いちゃってwww肩抱いたりとかしても嫌がりませんでしたよwww」

ゴールド「まwwさすがにキスしようとしたら最初は嫌がってたっスけどねwww」

レッド「さ、最初は?」

ゴールド「おれww先輩と違ってそういうの慣れてるんでwww楽勝でしたwww」

レッド「……」

ゴールド「あwwひょっとしてキスもまだだったんスかwwwマジスかwww」

ゴールド「舌入れたらすごくびっくりしてましたwwwそういうの知らなかったんスねwwwいまどき珍しいっスwww」

ゴールド「悲しくてw後ろめたくてwwでも気持ちよくてわけわかんなくなっちゃたんでしょうねwww
 ぼーっとしちゃって服脱がされるままでしたよwww」

レッド「……」

ゴールド「お互い裸になってようやく我にかえってたっスwww『これ以上は絶対だめだ』ってwww」

ゴールド「『イエロー先輩のこと、ずっと好きだったんです』って言ってww
 体いっぱい触ってあげたらおとなしくなっちゃったんスけどねwww」

ゴールド「入れていいかって聞いたら何も答えなかったっスけどww黙ってるってことはそういうことっスよねwww」

ゴールド「そんなわけでww入れちゃいましたwww」

レッド「……」

ゴールド「イエロー先輩のマンコwwすっげえんスよwww」

ゴールド「搾るみたいにきゅうきゅう吸いついてきてww凹凸がすっげ気持ちよくてww
 あんな名器おれも初めてっスよwww」

ゴールド「あww童貞の先輩にマンコの具合がどうとか言ってもわかんないっスよねwwwサーセンwww」

レッド「……」

ゴールド「イエロー先輩ww先輩の名前呼んでたっスよwww自分に罰を与えるみたいに何度もwww」

ゴールド「www途中からwww呼ぶのはおれに変わったんスけどねwww初めてなのにあんなに悦んじゃってwww
 素質あると思うっスよwww」

レッド「……」

ゴールド「あんまりかわいかったんでwwキスしながら中に出しちゃいましたwwwイエロー先輩もイっちゃってww
 抱きしめる力強すぎてちっと痣になっちゃいましたwww見ます?www」

レッド「中!? ゴ、ゴムは……」

ゴールド「ぶはっwww先輩の口からゴムってwww童貞なのにwwwうけるwww」

レッド「ちゃかすな! 避妊はちゃんとしたんだろうな!」

ゴールド「んなめんどくせーこと嫌っスよwww」

需要ある?

ゴールド「できたときはオロせばいいっしょwww」

レッド「おまえ……!」

ゴールド「まwwあれだwww」

ゴールド「寝取られとかよくあるこったww気にすんなwww」

レッド「ゴ……っ」 わなわな

レッド「ゴールドォォォォォォォ!」 ブンッ

ゴールド「あぶねっwww」 ヒョイ

ゴールド「おらっwww」 ドカッ

レッド「がっ……!?」

ゴールド「あれww先輩意外と雑魚っスねwww戦う者()wwwポケモンバトルは得意でもケンカはあんましっスかwww」

レッド「げほっ、げほっ……くそ……」

ゴールド「そだwwwおれ今いいもん持ってるんスよwww」

レッド「……?」 げほっ

ゴールド「じゃーんwww」

レッド「カメラ……?」

ゴールド「何が映ってると思います?www」

レッド「……!」

ゴールド「wwwww」 ポチッ

イエロー『……ひっく……ぐすっ……』

レッド「イエロー……」

ゴールド『イエロー先輩……』 ぎゅっ

イエロー『レッドさん……カスミさんとはなんでもないって言ってたのに……』

ゴールド『……実はおれ、見ちゃったんです』

イエロー『え……?』

ゴールド『レッド先輩とカスミさんが、人気のない所で――』

レッド「だ、だめだ……信じるな、イエロー。そんなやつの言うことなんて……」

ゴールド『イエロー先輩……』

イエロー『ゴ、ゴールドさん? 何を……』

ゴールド『おれ、イエロー先輩のことが好きです』

イエロー『え……え……』

ゴールド『おれはレッド先輩みたく、イエロー先輩を泣かせたりしません』

レッド「よせ……やめろ……」

ゴールド『……』 ちゅっ ちゅうっ

イエロー『ん……んっ……』

レッド「……」

ゴールド『……』 にゅる

イエロー『ん!? んー!』

ゴールド『……』 れろれろ

イエロー『ん……』

レッド「……」

イエロー『だ、だめです。これ以上は……』

ゴールド『イエロー先輩、好きです。レッド先輩なんかより、ずっと幸せにしてあげます』

イエロー『あっ、だめっ。そこ、触っちゃ……!』 ビクッ

レッド「……」

あ、NTR注意ね

ゴールド『入れていいですか……?』

イエロー『……』

レッド「……なんで黙ってるんだよ」

レッド「断われよ! だめって言えよ! なんで……」

ゴールド『いきます。力抜いてください』

イエロー『……』

レッド「や、やめ――」

ずぶっ

レッド「――」

ずぶぶぶぶ…

イエロー『痛い……。痛い……』 ぐすっ

ゴールド『初めてだったんですか? レッド先輩は……』

イエロー『……』 ふるふる

ゴールド『……イエロー先輩に魅力を感じてなかったんですかね』

イエロー『……!』

レッド「ちがっ、違う! おれはイエローが大切で、だから……」

ゴールド『おれだったらこんなにかわいい人、放っておいたりしないのに……!』

イエロー『ゴールドさん……』

レッド「……」

ゴールド『くっ……イエロー先輩の、気持ちいいです……』 ずぷっ ずぷっ

イエロー『あっ……やっ……』

レッド「……」

イエロー『……レッドさん……』

レッド「!」

イエロー『ごめんなさい、レッドさん。ごめんなさい……』

レッド「……」

イエロー『あっ、ごめん、なさい。あっ、あっ、ごめんなさい……!』

レッド「……」

イエロー『ゴールドさんっ。ぼく、なんか変な感じに……』

ゴールド『おれも……そろそろ出そうです』

イエロー『えっ? 出るって……? あっ』 びくっ

イエロー『何これ……飛んじゃいそう……怖い……!』

ゴールド『いいんですよ、飛んじゃって。がまんしないで』

イエロー『で、でも……』

ゴールド『大丈夫です。ずっとそばにいますから。おれはどこにも行きません』

イエロー『……ゴールドさん……ゴールドさん、ゴールドさん……!』 ぎゅっ

レッド「……」

イエロー『あっ!? あ、あ、あ……!』 びくん

ゴールド『イエロー先輩っ』 ちゅうっ

イエロー『ん……! んん――!』 ぎゅうぅぅぅ…

ゴールド『……っ』 びくっ びくっ

レッド「……」

あきた

イエローが寝取られるなんて嫌だっ!

イエロー「あれー?おっかしいなー・・・・・・どこ言ったんだろう」

レッド「あ・・・・・・」

イエロー「あ、レッドさん!おーい!」

レッド「・・・・・・ッ!」ダッ

イエロー「逃げた!?ちょ、待ってくださいよっ!」ダダダッガシッ

イエロー「ちょっとレッドさん!愛しの彼女を見るなり逃げるとかどういうことですか!」

レッド「・・・・・・なんだよそれ。おま、ゴールドとあんな事してよくそんなことが言えるな!」

イエロー「は?ゴールドさん?なんですそれ?」

レッド「とぼけるなよ!見たんだよ俺は!お前がアイツと寝た時のハメ撮りビデオをな!」

イエロー「・・・・・・は?いやちょっと待ってくださいよ。え、なんですこれ。ドッキリですか?内容悪趣味すぎませんか?」

レッド「お前、いい加減に」イエロー「あっ!?」

イエロー「ちょっと待ってくださいレッドさん!それ、本当にぼくだったんですか!?」

レッド「この期に及んでなn」イエロー「大事なことなんです!」

レッド「あぁそうだよ!お前だよ!レッドさんごめんなさいとかいいながら、あいつのち」イエロー「あああああああああまじかぁぁぁぁっ!!」

>>81
>>1なのか?

イエロー「レッドさん、よく聞いて下さい」

レッド「・・・・・なんだよ」

イエロー「まず一つ。ぼくはゴールドさんとはなんでもありません。って言うかレッドさんがまだ何もしてくれないのでまだ処女です。なんだったらあとで体で証明します」

レッド「・・・・・・じゃあアイツが見せてきたアレはなんだよ」

イエロー「えぇ、大事なのはそれです。あれは・・・・・・・・メタモンです」

レッド「・・・・・・は?いやいやちょっと待てよ。いくらメタモンでも人間には化けられないだろ。嘘つくならもっと」

イエロー「いいえ、メタモンなんです。それも、ブルーから借りた子です」

レッド「・・・・・・え」

イエロー「ブルーのメタモンなら、ぼくに化けられてもおかしくないですよね?」

レッド「じゃああれって・・・・・」

イエロー「なんでそんな事になったのかはこのあと詳しく聞かせてもらうとして、多分ゴールドさんは・・・・・・ポケ姦したんです。そうとは知らずに」

レッド「・・・・・・う、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

イエロー「わ、ちょ、レッドさん!?あぁはいはい、大丈夫ですよ。もう大丈夫、貴方の、イエローですよ」


>>84
いや、乗っ取り

イエローはブルーさんって呼んでたと思うぞ

イエロー「・・・・・・つまり、カスミさんと二人きりでいた所をイエロー(偽)に見られて、それに漬け込まれたと」

レッド(正座)「…………ハイ」

イエロー(怒)「映像付きで見せられたら信じちゃうのは仕方ないんでそれはいいですけど、そもそもそれ以前の行動に問題があったんじゃないですか?それ」

レッド(ちいさくなる)「ハイ、面目ゴザイマセン」

イエロー(プレッシャー)「なーんでぼくじゃなくカスミさんと一緒にいたのか、まずはきーっちり聞かせてもらいましょうかねぇ、レッドさん?」

レッド「あ、あの・・・・・これ」

イエロー「え、これって」

レッド「もうすぐ誕生日だって聞いて、その、女の子が喜ぶものってよくわからないから、カスミに相談に乗ってもらって、それで・・・・・」

イエロー「誕生日って・・・・・・覚えててくれたんですね」

レッド「もうちょっとで、捨てちゃうところだったけど・・・・・・」

イエロー「あわわわわわ、ダメです捨てちゃ!貰います貰います!あぁもう怒る気なくなっちゃいましたよ///」


>>94
次呼びそうなら修正する

ゴールド「あれ?先輩じゃないっすかwwwwwこんな所で何してんすかwwwww」

レッド「・・・・・・」

ゴールド「そんな睨まないでくださいよwwwあぁ、イエロー先輩も一緒だったんスね。先輩、そういうことなんで、諦めて下さい。イエロー先輩は俺が幸せにします!(wwwww)」

レッド「・・・・・・」

イエロー「ゴールドさん」

ゴールド「イエロー先輩・・・・・・」

イエロー「メタモン返して下さい」

ゴールド「・・・・・・は?」

イエロー「メタモン。返して下さい。ブルーさんから借りた子なんですから」

ゴールド「えーっと、ちょっと何のこと言ってるかわかんないっすけど・・・・・・」

イエロー(偽)「ゴールドさーん、待ってくださ・・・・・・レッド・・・・・・さん」

レッド「・・・・・・ホントに二人いた」

イエロー「ちょ、まだ信じてなかったんですか!?やっぱり後でオシオキですね」

レッド「いや、そういうことじゃなくて!」

ゴールド「・・・・・・え?ちょ、イエロー先輩が二人・・・・・・?」

イエロー(偽)「レッドさん・・・・・・ごめんなさい、ぼく、ぼくっ!」

イエロー「はいはいそこまでそこまで!戻ってメタモン!」(ボールに回収)

ゴールド「」

レッド「えーっと、さ。言い難いんだけど、お前が色々したイエロー、さ」

イエロー「で、もっかい出す、と」

メタモン「モンモーン」

ゴールド「( д) ......。  ......。」

イエロー「はいもっかい戻って―」

レッド「そういうこと、らしいぞ」

イエロー「あーもー変な遊び覚えちゃって、ブルーさんになんて謝ろう」

ゴールド(石)「」

レッド(あれだけされて何だけど、ちょっと同情する)

イエロー「あ、そうだ。ゴールドさんの携帯・・・・・あああったあった。変な事に使われないように動画を消して、と」

イエロー「えーっと、この間ネットでうっかり見せられた動画のアドレス・・・・・あああったあった。カイリキーのエッチな動画三本を代わりに入れてあげて、と」

レッド「やだこの子怖い」

イエロー「さ、行きましょうレッドさん。メタモンも見つけたし、せっかく会ったんだからこのままデートしましょう!」

レッド「あ、ああ。そうだな!」


オーキド「こうして、レッドとイエローは無事に仲直りし、二人はその後結婚、幸せな家庭を築いたそうじゃ」

オーキド「ゴールドはこの時のショックが原因ですっかりポケ専になり、今は特にベトベトンにハマっているらしい」

オーキド「めでたしめでたし」

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