【R-18】エイラ「無垢なサーニャに性的なコトを教えるンダナ」 (30)




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サーニャ「星に願いを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377954043/)

他に書いたSSとは関係ありません。




501基地 夜 エイラーニャ部屋

エイラ「うっ! ……ふぅ……」

エイラ「ぁー、そろそろ一人でシてるのも飽きてきたなぁ……もう待てないゾ……」ゴソゴソ

エイラ「サーニャの残り香とプロマイドとズボンだけじゃもう刺激が足りナイ……」

エイラ「でも、セ○クスを頼み込んで嫌われでもしたら……うぅ……」

エイラ「ん? 無垢なサーニャはえっちなコトなんて知らないだろうから、丸めこむチャンスじゃないノカ!?」

エイラ「性奴隷にシてやるンダナ……」

エイラ「サーニャにたーっぷりじっくり教え込むンダナ! それからえっち、するンダナ!」

エイラ「早速試してミヨウ。起きたらまずは夜間哨戒から帰ってきたサーニャに御奉仕シて貰うんダナ!」

エイラ「そんなこと考えてたら既に収まりが効かないゾ……。フフフ、もう一回ヌいておこう」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378906210




501基地 朝 食堂

芳佳「あ、おはよう。サーニャちゃん、エイラさん。珍しく今日は一番のりだね!」

リーネ「おはようございますエイラさん、サーニャちゃん」

エイラ「オゥ! オハヨウナンダナ!」グッモーニンオハヨー

サーニャ「おはよ、う……よしかちゃ、Zzz」

芳佳「あはは、やっぱりサーニャちゃん眠そうだね……ん? サーニャちゃん、口元に何かついてるけど……」

サーニャ「……え?」






芳佳「頬っぺた……ほら、コ↑コ↓」ズイッ

エイラ「っ!」ギクッ

芳佳「んー、これは……液体?」

エイラ(しまった! サーニャの口があまりにも気持ちよくて、出した後に口を拭いてあげるの……ああああワスレテター)

リーネ「ちょっと白っぽくて透明だね……これなんだろう?」

サーニャ「……これはエイラがくれたの。魔法力が増幅される、名前は確か……せ、」

エイラ「わああ! サーニャ、ちょっ、まっ! こっちくるんダナっ!」グイッ 

サーニャ「え、えっ……?」ズササササ







廊下

エイラ「はぁっはぁっ……ダメじゃないカ!」

サーニャ「どうして?」

エイラ「ど、どうしてって……えーっと……」

サーニャ「女の子はせーし、みんな飲んでるんでしょ? さっき、エイラ教えてくれたじゃない」

エイラ「え、あ……そ、ソウダケド……」ダラダラ

サーニャ「それなら、どうしてお話しちゃいけないの?」






エイラ「え、えーっと、そう! ミヤフジ達ははまだ知らないんだ!」

サーニャ「尚更教えてあげなくちゃ。魔法力増幅なら、どうして意地悪するの? 教えてあげにいこう、エイラ」ニコッ

エイラ「それが……ダメなんダ。こ、これはスオムスに伝わるおまじないというか、伝承なんダ」

サーニャ「そうなの?」

エイラ「あぁ、スオムス出身の私のコレから出るソレは、オラーシャ人が飲まなきゃ効果が無いンダ」

サーニャ「それなら、教えてあげるのは可哀想ね……増幅は私だけ。せっかくネウロイをもっと倒せると思ったのに……」

エイラ(ウォォォ! ごめんなサーニャ、まさかそんなシリアスなコト考えてるとは思わなくて……ここは……)





いいからペイリーヌの続き書けやくださいおねがいします




エイラ「ふ、扶桑人にも効くおまじない、今度聞いてくるヨ、サーニャ」

サーニャ「うん、お願いね。これでもっと早く世界を取り戻せるかもしれないわ、ありがとう。エイラ」

エイラ「う、うん……」

エイラ(真面目に考えすぎだロォ! い、いや、ウン、それが一番なのは分かっているゾ!)

エイラ(ちょっとコレは申し訳なくなってきたゾ………もうこういうことは止めようカナ……)

エイラ(だってこんなに真面目に頑張ってるサーニャを性奴隷になんか、できるワケが……ヨシ!!)

エイラ(絶対性欲なんかに負けたりしないゾ!!)キッ






深夜 エイラーニャ部屋 

エイラ「うっ、く! 射精るゾ、サーニャぁぁあっっ! 飲むンダナ! あ、イクぅぅうううっぅvvv」ドピュドピュッ

サーニャ「んっ、んぐっ! んーんんーー! ……ん、ぁ……んっく……はぁっはぁっ」ダラァ

エイラ(性欲には、勝てなかったヨ・・・)

サーニャ「いっぱい出たね、エイラ……。だんだん慣れてきたかも。ちょっと苦いけど、嫌いじゃないわ……」

エイラ「そ、ソウカ……それはよかった。……も、もっといっぱい飲んで魔法力増幅……させようナ!」

サーニャ「そうね、エイラ」ニコッ

エイラ(ああぁぁぁ~~~~! そうじゃなくて! 違うダロ、ワタシ! ナニ言ってるンダ!)

エイラ(でもサーニャのお口はすごく気持ちがイインダナ……まだ2回目だから、あのたどたどしさがイインダナ!)







次の日 ミーティングルーム

ミーナ「今日の座学は……保健体育よ。それでは坂本少佐、お願いね」

エイラ「……ッ!」ギクッ

エイラ(で、でも保健体育って言っても、どうせサッカーとかそういうのだろ? な、そうだよな……)

エイラ(……前回の座学のページがバスケ、今回は……あぁやっぱりサッカーだ)

エイラ(これでサーニャにバレでもシたら、嫌われるだけじゃなくてもう気持ちよくなれないジャナイカ!)

エイラ(あんな快感を知ったら、もう元には戻れないんダナ……)






美緒「さて、教科書の38ページを開いてくれー。今日は球蹴り、所謂サッカーという……、ん?」

美緒「……おっと最近のネウロイの予想外の出現で、シラバスの予定が大幅に遅れているな」

ミーナ「そうね、最近は予報よりも多く出現しているみたいだから仕方ないわね」

美緒「なので、今日からは予定を変更して性について教えていく。人間にとって大事なコトだからちゃんと聞くように」

エイラ(ファッ!? くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」)

美緒「当然だが、この世界では二つの性別がある。私達女性と……男性だ」

リーネ「ひぃっ!」

エイラ(マズイ! マズイゾ! 今日の座学は2時間だから……うぉお! 性行為までいくじゃないか!)ペラペラ






美緒「皆は……子供の作り方は知っているか」ジャインッテシッテルカナ

一同「……」

美緒「あー、そうだな……。手をあげてくれるだけでいい」

バルクホルン・ハルトマン・シャーリー・ペリーヌ・リーネ・芳佳「……」 ノ

美緒「ふむ、やはりそうか……ん? エイラは知らないのか?」

エイラ「えっ、あぁ、い、いや……えーっと、ウン……知らないゾ」






美緒「そうか……。まぁいい。では、サーニャ、子供はどうやって作ると思う?」

エイラ(少佐! どうしてそんなダイレクトな質問をサーニャにぶつけるんダ! 何か、何か良い案は……)

サーニャ「えーっと、コウノトリさんが運んできてくれて……」

ルッキーニ「あははー違うよ、キャベツ畑で拾ってくるんだよ!」

美緒「エイラはどうだと思う?」

エイラ「え!? え、えとえと……きき……キス……?」






ペリーヌ「……プフッ」

エイラ(知ってるっての! くっ、覚えてロ……ツンツンメガネ……)

美緒「うむ、個性的で何よりだ。どれも有名な伝承だが、正解ではない。実は……」

エイラ(やばい! やばいやばいやばい!!! ドウシヨウドウシヨウ! ソウダ!)

エイラ「少佐! この教科書のコ↑コ↓! コ↑コ↓に誤植があるゾ!」 お前はトマトか?

美緒「ん? どれどれ……間違ってないぞ。エイラ、集中して聞くように」 俺はポテトだ!

エイラ(次は、次は……YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!)

美緒「子供はな、男性の、」






エイラ「少佐! この机、まっすぐじゃないゾ! ガタガタスル! 隣の机に移りたいンダ!」

美緒「ん? あぁ、いいぞ。……さて、子供は男性の下半s、」

エイラ「少佐ぁ!」

美緒「なんだ! エイラ!」

エイラ「ぺ、ペンのインクが出ないから、取ってきてイイカ?」

美緒「ふむ、仕方ないな。私のを貸してやろう、ほら」

エイラ「あ、いや……その……うぅ……」







美緒「もう無いな? 続きいくぞ」ツゥキイクヨォー

エイラ(くうぅーーー!!! この手は使いたくなかったケド……)

美緒「子供というのは男性の下半身にある、s」

エイラ(仕方ないよナ……サーニャに今シてるコトがバレるのは非常にマズイんだ!)

エイラ「少佐ぁああああああああああああああ!」

美緒「なんだぁああ、エイラぁ! いい加減にしろぉ!」






エイラ「……ロイだ……」ボソッ

美緒「え? なんだって?」

芳佳(え?なんだって?ジャネーヨバーカ)

エイラ「ネウロイが来る!」

美緒「なんだとぉっ!?」

一同「……」ガタガタッ ザワザワ

エイラ(言ってしまっタ……でも、これもサーニャに嫌われないため……!!)






ミーナ「でも、私は探知できないわ……」

美緒「ふむ、そんな連絡も入ってこないな」

エイラ「いいや、来ル! 私の未来予知がそう告げるんダ!」カードガウチニソウツゲルンヤ

バルクホルン「まさか、あの小さな虫みたいなネウロイか!?」

ペリーヌ「お、おぞましい……」

美緒「可能性があるなら対処するまでだ。本日の座学はこれにて終了。皆、スクランブルの準備を」

一同「了解!」

エイラ(あぁ……やっべーゾー……)






501基地 食堂 夜

美緒「それにしてもエイラが感知した、未来に出現したネウロイは何だったんだろうな」

ハルトマン「案外、ウソだったりして~」クシシ

エイラ(ハルトマン、黙っててクレナイカ!)

ミーナ「珍しいわね。というよりも……未来予知が外れるってこともあるのね」

エイラ「え、あぁ……ソウナンダナ……」

エイラ(罪悪感しか無いゾ……言わなきゃ良かっタ……はぁ、もうこういうことは止めよウ、やっぱりダメダ)

エイラ(私はエースだ、絶対性欲なんかに負けないンダナ!)キッ






夕食後 エイラーニャ部屋

エイラ「うぁああぁっイクっイクイクッ! サーニャ、全部こぼさず飲むンダナ! イクぅうううう!」ビュービュー

サーニャ「んっ、んぐっ、ん……ちゅぅううぅうぅーん、んんーーーん、けほけほっ」コクコク

エイラ(やっぱり、性欲には勝てなかったヨ・・・)

エイラ「ど、どうだ……? はぁっはぁっ……おいしかったか……?」

サーニャ「うん……」

エイラ「言われた通りにちゃんと吸い出したナ。エライぞ、サーニャ」ナデナデ

サーニャ「ありがとう、エイラ」

エイラ「ウィッチ○ポから出るせーしの最後が魔法力増幅にとても良いンダ」

エイラ(はぁ……止められない……ドウシヨウ、あ、でもこうやってごまかし続ければこの快感も……フフフ)








1ヶ月後

501基地 空

バルクホルン「今日も出ないな、ネウロイ。それが良いのか悪いのか分からんな」

美緒「保健体育の時間にだけエイラに感知されるネウロイ、か……」

エイラ「……」

シャーリー「ん、どうした、エイラ。浮かない顔だぞー」

エイラ「い、いや……なんでもないゾ」

美緒「ふむ……皆、降りよう」

一同「了解」







次の日

廊下

エイラ(あっ……タロット、食堂で皆を占ってそのまま置いてきちゃった……取りに戻らなきゃナ……)



食堂

ワイワイガヤガヤ



廊下

エイラ(ん、食堂から声が……ミヤフジとリーネと……サーニャ……?)






芳佳「それにしてもエイラさん、いつまでアレ続けるのかなー」



エイラ(えっ……?)



サーニャ「私が気付くまでだと思うわ」



エイラ(えっ!? えっ!?)



リーネ「あはは。まったく、エイラさんって面白い人だよね」



エイラ(ま、まさか……)



サーニャ「私に魔法力増幅なんて言って、フェラさせてくるんだもの。面白くないはずがないわ」



エイラ(ファァッ!?)








サーニャ「この前なんて、私を犯そうとシたのよ? 

『ワタシのコレをサーニャのココに挿れると……もっと魔法力が増幅するンダ!』って言ってたわ」

芳佳「えー、なにそれー超受けるねーリーネちゃん」

リーネ「あははは。それで、サーニャちゃんはどうしたの?」

サーニャ「本当に?って聞くと、本当ダ!ウソジャナイ!って必死になっちゃって」

芳佳「それでそれで?」

サーニャ「夜間哨戒で疲れてるし、もう魔法力も回復したから今日は寝るわって言って寝ちゃった」

リーネ「サーニャちゃんって結構ヒドイねー」

サーニャ「でもね、その後……私の脱ぎ散らかした重ね穿きズボンで隠れて一人でシてたわ」

芳佳「必死過ぎー」

サーニャ「でもね、この話にはまだまだ続きがあってね、それから次の日のコトなんだけど……、」チラッ

エイラ(ナンテコトダァアアアア! 恥ずかしくて、もうコレ以上ハ聞けないゾォー!)ダッ







その日の夜 エイラーニャ部屋

サーニャ「どうしたの? エイラ。電気もつけずに……ベッドの上でうずくまって」

エイラ「べ、ベツに、ナンデモないゾ……」

サーニャ「ねぇ、エイラ」ズイッ

エイラ「え、えっ? どうしたンダ、サーニャ」

サーニャ「今日は、魔法力増幅シてくれないの?」クスッ

エイラ「え、えっと、その……あ、えと……」

サーニャ「ねぇ……シないの?」

エイラ「うっ……」ゾクッ







サーニャ「…………フフッ……」

エイラ「うぁあああああああ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」

サーニャ「そんなので許して貰えると思ってるの? ほら、今日から毎日エイラが無理って言っても吸い出してあげるわ」

エイラ「ひぃいいい!」

サーニャ「もちろん、口だけで……ね。当たり前よね? ウソついていたんだもの」

エイラ「うぁああ! せめて、先っぽだけ、先っぽだけでもサーニャに挿れさせてクレー! タノムぅうう!」

サーニャ「ダメよ。ウソつかなければ、私のココに挿れさせてあげて……せーしビュービゅー出させてあげたのにv」

エイラ「うぅ……」ギンギン

サーニャ「あ……エイラ、もうこんなになってる。でも、ざーんねーんv えっちはまだまだ先、ねv」



テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

次回は遅めの誕生日SS投下です。
リクエスト頂いたモノはちゃんと書きます。

余談。スト魔女ではエイラーニャ、ラブライブではりんぱなが好きです。
が、最近はにこまきがお気に入りです。(この話は、特に意味は)ないです。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ


>>6
ありがとうございます!!
まだあの話は書きたいので、待っていてください。

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