ジョルノ「『安価』が道を切り開く!!」 (31)

書き溜めなし、安価多め

ジョルノ「とりあえず入団試験はクリアした、ていうかポルポの遺産をとりに行こうと船に乗っています」

アバッキオ「6億だと!?どこに!?」

ナランチャ「カプリ島のどこに6億もの金を隠したんだよッ!ブチャラティーッ!」

ブチャラティ「それはまだ言えないッ!隠し金のウワサが組織の一部で流れているッ!」
      「金を完全に確保するまで安心はできないからだッ!」

ナランチャがスタンド攻撃をうける何のスタンド使いか。>>3


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シルバーチャリオッツ

体脂肪を増加させるスタンド

ブチャラティ「!!」

ナランチャ「なんか太った」

ミスタ「うおおおおッ!!何なんだ!何が起こったッ!!てかこの太ったのは誰なんだ!!」

ジョルノ「服装的にナランチャですね……ポルポみたいですけど…」

フーゴ「スタンド攻撃だ!とりあえずパープルヘイズ!!」

パープルヘイズ「うばぁしゃあああああ」

ズッケェロ「ウんんんんンーッ!ガアアアアアアーッ!」

To Be Continued

ソフトマシーンと真逆だな

ジョルノ「上陸しました」
    「もうすでにッ!ミスタッ!ヤツは『無線に出ているんだッ!」

ガーンガーン
ミスタ「行け……『セックス・ピストルズ』ッ!

ピストルズ「パスパスパース!」

???「うぐああっ!」

ミスタ「あのトラックのどっかだ」
   「6億とブチャラティのためだッ!近づくとするかッ!」
   「くらえッ!」

スタンド使いは誰?>>8

ムーロロ

ディアボロ

ジョジョ以外のキャラは安価に出しちゃダメ?

ディアボロ『キング・クリムゾン』時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした」

ミスタ「動くんじゃあねえッ!今度はちゃんと狙うぞコラァッ!」

ディアボロ「ミスタか、貴様は裏切り者だったのか」

ミスタ「裏切り者?え!まさかボスですか!?ほんとすいませんでした!!敵だと思ったんです!!」

ディアボロ「うん、ボスだよ。まぁ顔見られてないっぽいしいいかな、あ!コイツが敵だから」

サーレー「」

ディアボロ「じゃあね」

ミスタ「6億は俺たちのものだぜッ!」ガーン

ピストルズ「行クゼッ!ヤロードモォーッ!狙エッ!」バギィィッ

サーレー「」

ミスタ「お…しかし生きてるぞ」
   「おい!止めろッ!止めんだよトラックを!港へ戻るんだッ!」

運転手「何なんだよォォ~~」
   「ちくしょう!今度会ったらタダじゃあおかなーぞ」

ジョルノ「このトラックで島の上の方まで連れてってほしいのですが…」
    「もたもたしないでッ!必死なんだッ!絶対走ってもらいますからね!」

運転手「は…はい」

ToBeContinued

>>9
いいよ
キャラ知らないと変な感じになるかもだけど

フーゴ「こりゃ病院行かなきゃあダメですねミスタ」

ミスタ「あのな・・・フーゴ」
   「誰よりも病院行かなきゃあねんねーっつーのはわかってんだ…」

フーゴ「わかりましたよなんとかすりゃあいいんですね?」

バチンッ

ナランチャ「『ホッチキス』だあーッ!ハハハでもマンガ本閉じるみてーにちゃんと止まってらァーッ」

ペリーコロ「6億円取りに来たよ」

ブチャラティ「あ、はいどーぞ」

ペリーコロ「で、ボスから直々に命令があったぞい、命を賭けて娘を守ってだって」

トリッシュ「こんにちわ」

フーゴ「んな事より[ピザ]!飯買って来い!!」

ナランチャ「わかった」

ジョルノ「そういえば治ってなかったですね」

~買い出し終了~

ナランチャ「あとは帰るだけ」
     「車の中に誰かいるぞ」

車の中には誰がいる?>>15

ksk

ヌケサク

ウィルソン・フィリップス上院議員

ナランチャ「なんだこのおっさん、まぁいいや」

ウィルソン「これこれ…血気がさかんすぎていかんことだのうフッフッフッ…

ナランチャ「『エアロスミス』ッ!ボラ!」
     「ブツブツ言ってないで前座席へ行け、運転してもらおう……!」

ウィルソン「はっ…はいーッ!」

ブーンブーン

ウィルソン「前にあなたを尾行していたホルマジオがいますよォォォ

ナランチャ「関係ない、行け」

ホルマジオ「」

To Be Continued

メール欄にsaga入れろ

このナランチャには「様」を付けないといかんなw

~ポンペイ~

フーゴ「アバッキオ、ジョルノ……用心を……」
   「ブチャラティの言うとおりだった『移動すれば見つかる』…だがこんなに早くとは…」
   「ふざけんじゃあないぞ…柱から出てきたぞ~」
   「コソコソするのはやめたようだもうわかっただろ?」向かってくるぞ~ッ」

アバッキオ「何を言ってるのか……?わからんが……フーゴ」

フーゴ「何言ってるんだッそいつだッ!!歩いてくるやつさッ!」

歩いてきたのは?>>18

最安価>>22

(頭が)柱の男

大統領

ID違うけど>>1PCに変えた

大統領「SBRの間に平行世界旅行~♪」

フーゴ「誰だ、コイツ」

ジョルノ「歴史の授業で習いました!大統領ですよ、アメリカの」
    「でも教科書で見たときは[ピザ]でした」

アバッキオ「スタンド使いじゃあなさそうだしさっさと行こうか」

大統領「スタンドツカイ?」ピクッ

フーゴ「敵じゃあないならいいか」

大統領「まぁいいか、そろそろ戻るか!D4C!!」

To Be Continued

あれ同じだった

~亀の中~

ミスタ「な…なんなんだ!?こ…ここは!?」

ブチャラティ「水飲み場にいたこの『亀』!スタンド使いだったッ!」

トリッシュ「でもここほとんどナランチャ場所とってるわよね」

ナランチャ「そんなことはない…でもか…亀がスタンド使い……」
      「でっ…でもカッケいいいいィーッ!」

フーゴ「ソファとか家具も本物だ」

アバッキオ「冷蔵庫の中も飲み物が冷えてるぜ…コーラもあるぜ…」

ミスタ「TVもつくぜェーッ、キャプテン翼やってるぜ」

ブチャラティ「なぜかはしらんがボスが気をきかしてくれたってところか……」

ナランチャスタンド攻撃を受ける誰に?>>28
そいつの子分は?>>30

トニオ

sageじゃなくてsagaにしないとフィルターにひっかかるぞ

[たぬき]

間違えた

ドラえもん

ザンダクロス

ナランチャ「やべぇッ!なんか小さくなっていってるぞッ!」

ブチャラティ「『スタンド攻撃』だっ……!!」
      「て…敵がいるのかッ!この列車の中にッ!」
      「オレたちを追ってき来ているのか!!」

ジョルノ「う~むどうしたんです?ずいぶんと騒がしいですね…何か……あったんですか…?」

ブチャラティ「ち…小さくなっている!!」

ミスタ「『小さくするスタンド』このままどんどん小さくなっていったら」
   「ジョ…ジョルノアバッキオフーゴまでッ!バレちまったのかッ!この『亀』の中にいるって事がよォォォーッ」

ジョルノ「敵は区別しているんです!『体温の変化』で男と女を区別しているのだと思います!

トリッシュ「私そういえば冷たい飲み物飲んだわ…」

ブチャラティ「ミスタお前が氷を持って敵を倒しに行くんだッ!」

~電車内~

ザンダクロス「ガリガリ…ったくもうドラえもんったらよォーあぶねーことするよなあー」
      「俺まで『身長』小さくなったらどうしてくれんだよな、まったく」
      「きたッ!くらいついたぜッ!両眼のビーム砲にィーッ」

ミスタ「なっ!!!?なんだ!?こいつは!?この銃身みたいなものは!?」
   「ち…『小さく』させるヤツとは…(ち、違う『スタンド』!!敵は2人かッ!)」

ザンダクロス「ドラえもん!どこ行った!?いねーのかよォオッ!ドラえもんの言うとおりだったッ!」
      「ブチャラティどもはこの列車に乗っていたゼーッ」
      「仲間はどこにいるのか知らねーけどよオ、ミスタ!こいつは1人だ!
      「動く気配は一人ビームぶっぱなしてやるぜーッ」

ミスタ「うっうおお、やばい!この『ビーム』をよけないとやばいッ!」
   「ち…ちくしょうッ!よけねえとこの『ビーム』…!脳ミソに当たっちまうぞ!!いやノドに当てても十分か!」
   「だ…だめだッ!よけれねえッ!どんどん近づいてくるッ!うおッ!も、もっと近づいてきたッ!」
   「や…野郎…『セックス・ピストルズ』…このミサイルをおさえて止めろオォ!!」

ピストルズ「止メラレネェーッ、オレタチノ『パワー』ジャアー止メラレネェーッ」

ミスタ「No.6 No.7用意はいいかッ!」ドバッドバッ
   「あ、相殺できた」

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