小鳥「モンスター娘っていいと思いませんか?」P「ふむふむ」 (260)

小鳥「モンスター娘っていいと思いませんか?」P「ふむ」

の続きです

前スレのまとめ

小鳥 ヨルムンガンド

春香 ベヒーモス

やよい アウラウネ

真 ウェアウルフ

律子 ラミア

真美 サキュバス

美希 ゴーレム

伊織 猫耳ヴァンパイア

亜美 猫娘

貴音 九尾の狐

あずさ スライム

雪歩 スキュラ

千早 セイレーン(鳥型)

響 まだ

1000(σ・∀・)σゲッツ!!

書こうと思ったら夕食タイムだった

スタイリッシュなゴーレム…ボーカロイド?

無理にPも社長も変身させなくてもいいよ
アイドルが変身したら満足

>>11
ゴーレム娘で画像検索した感じで

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

俺死んでたのか… 今から書きます

P「今朝、千早が生みたての卵をくれました」

小鳥「なお、総排泄口ではないそうですよ皆さん」

P「ところで音無さん」

小鳥「何でしょうか」

P「あと一人、まだ残ってますよね」

小鳥「えぇ、そうです」




千早「捕まえてきました、プロデューサー」バッサバッサ

響「んぎゃー!!!放せぇぇぇー!放すんだぁぁぁ!」

千早「はい」パッ

響「何で今放すんだぁぁぁぁ!!!」ヒュウウウ

総排泄口ではないなら、いったいどこから出したの?(純粋な眼差し)

http://i.imgur.com/DCYxAUA.jpg

>>42
ダチョウのコスプレ?

P「最後の一人だな」

小鳥「まさか響ちゃんがラストだなんて」

千早「真っ先に選ばれるかと思ったんですけどね…」

美希「ひ・び・き・つ・て・い・が・い・と・か・げ・う・す・い・の」ギギギ

響「じ、自分も…やらないと駄目なのか…?」

P「そうだ、だって響…よく考えてみろ…現在、人間なのは響だけだ」

小鳥「これじゃ仲間外れになっちゃいますね」

響「うぅっ…仲間はずれは嫌だぞぉ」

P「そう思うなら、はいこれどうぞ」コトッ

響(…遂に自分も人間卒業する日が来たんだなぁ)

響「よし、じゃあ…頂くぞっ」           響は何になるか>>54

ベルゼブブ

シーサーさー

蠅の王wwwwwww

いや、でも元は異教徒の神だったからって
こんなんばっちいハエの魔王だよってされただけだよな?
本物はハエじゃねえよな?

響「ジブン、いいタいコトあるんだケド」ブブブブ

P「ごめんなさい」ガタガタ

響「ナンデ、じぶンだケ…ムシっポいのサ?」ブブブブ

P「ごめんなさい」ガタガタ

響「アヤまッてスム、もんだイじゃないッてオモウんだ」ブブブブ

P「」ガタガタ

響「でも、コレデジブんもナカマはずレになラナいんダヨね」ブブブブ

P「」ガタガタ

響「とくベツに、ゆルシテあげルぞ」ブブブブ

P「あぁぁぁ…ありがとうございます!!!」ドゲザー

小鳥「かなりヤバいのが誕生しちゃいましたね」

P「あぁ…死ぬかと思った」

小鳥「ビジュアルは虫系の可愛い子なんですけどね」

P「ランクがヤバいですよ…って音無さん、余裕ですね」

小鳥「神レベルですからね…達観してますよ」

P「そういえば、今までテレパシーで会話してましたけど…音無さん今どこに居るんですか?」

小鳥「大気圏です」

P「宇宙行けちゃうじゃないですか」

ピヨちゃんますます貰い手がなくなっちゃうじゃないか

小鳥さんってもう酸素とか必要ないんじゃね

普通の姿で地上に居ても貰い手ないだろ!いい加減にしろ!

>>92
ちょっとそこまでいこうか

まあ、ここでこんな風に悪口言ったのも、
神様の小鳥さんにはすべて筒抜けです

アイマスモンむす強さ議論スレ

~あくる日~

小鳥「私、そろそろ美希ちゃんを救済してあげるべきだって思うんですよ」

P「ゴーレムは身体の自由が利かないし可哀そうですよね」

小鳥「…そこで私の神力を使ってあの液体を改造しました」

P「だったら美希自体に神力つかってあげるべきなんじゃ…」

小鳥「それじゃつまらないですよ」

P「いじわるですね!」



小鳥「という分けで美希ちゃん、どうぞ!」

美希「こ・ん・ど・は・ふ・つ・う・に・う・ご・け・る・や・つ・だ・と・い・い・な」ビシャッ

P(頭にかけるんかい)    美希は改めて何になったか>>105

マーメイド

毛虫

実在する動物以外なので安価下で

>>107-109
ハーピィデッキ完成や!

>>112
使い手は>>42-44の格好をした孔雀千早か!!

安価下だからティアマトだねー
アイドル界どころか世界まで手に出来るな

美希「動ける…動けるけどね」

美希2「こういう」

美希3「意味じゃない」

美希4「って思うな!!!」

美希5「しかも」

美希6「なんで」

美希7「首7本もあるの!?」

P「あんたどんだけ神力込めたんだよ!!!」

小鳥「やりすぎちゃったです☆」

P「神増えすぎだろ…」

P「さて、これで本当に全員終わりましたねぇ」

小鳥「最後にもう一度確認しますか」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「ベヒーモスの春香です」

春香「こんにちはぁぁぁぁぁ!!あまみはるかぁじゅうななさいですぅぅぅぅぅ」ズドォォォォ

P「ちなみに春香はあくまで普通に喋ってますが、サイズがあまりにも違うのでこんな感じに聞こえます」

春香「しんちょうはぁぁぁぁろくじゅうめーとるぐらいですぅぅぅぅぅ」ズモォォォ

P「最初は50mでしたが、記録更新中です」

春香「こんどぉ、ぷろでゅーさーさんとぉふたりでやまへ、ぴくにっくにいくんですぅぅぅぅ」ドンドン

P「中身は全然変わってません、可愛い奴です」

あ、そんなもんなんだ
もう山一つ二つ楽に跨げるくらいになったかと思った

P「元ゴーレム、現ティアマトの美希です」

美希「ミキだよー☆」

美希2「前はのろまな」

美希3「ゴーレムで」

美希4「事務所の置物」

美希5「だったんだけど」

美希6「今は、事務所に居られなくて」

美希7「小鳥と一緒に空飛んでるの…」

P「ゴーレム→ティアマトという超絶進化をしました、大きさは100メートルくらいですかね」

ベルゼブブの人型のイメージは、デジモンのベルゼブモンだな、俺

P「吸血鬼(猫耳付き)伊織です」

伊織「吸血鬼になっても可愛い水瀬伊織でーす!」ミミピーン

伊織「半分プロデューサーと小鳥に騙されて、吸血鬼になったんだけどね…」ミミタレ

P「でもそのお陰で、ファンからの支持率もアップしたけどな」

伊織「…献血パックに自分の血を詰めてもってくるファン根性は認めるわ」

伊織「でも…血の中に変なもの混ぜてもってくるのはやめなさいっ!!」ミミピーン

P「伊織にはバレてるのでファンの方々、自重してくださいね」

伊織「この、変態っ! ド変態っ! der変態っ!」

P「ラミアの律子です」

律子「秋月律子です!プロデューサー兼アイドルやってます!」シュル

P「一見下半身が蛇になっただけかと思いますが」

律子(…プロデューサー、今日も伊織と仲良くしてる…っ!お、のれぇ…!)ビターン

P「俺がほかのアイドルと話していると、高確率で律子が嫉妬します」

律子「…プロデューサー?今日一日ぐるぐる巻きの刑ですから」ギュッ

P「と、なぜか俺がおしおきされてしまいます」

P(どう考えても御褒美ですけどね)

りっちゃんに巻かれたい

P「ウェアウルフの真です」

真「へへっ!僕、菊地真ですっ」

P「狼耳と、狼尾が生えて、さらに可愛さが増しました」

真「僕、可愛いですかっ!?」キャピ

P「普段はいつもこんな感じですが、変身すると…」

真狼「グルォォォォォ!!」

P「ガチムチで2足歩行のでかい狼になります」

真狼「こんな姿ですけど…僕、可愛いですか?」ギュッ

P「ウンカワイイヨ」

P(なんて硬い胸板…筋肉しか感じない)

P「アウラウネのやよいです」

やよい「高槻やよいです!」ウネウネウネ

P「肌の大部分が緑色で、光合成をしています」

やよい「ごはんが無くても平気です!」ウネウネ

P「また、身体に生える無数の触手でテキパキと家事をこなし…」

やよい「やよい特製、あうあうえジュースです!」ババン

P「自家製のジュースを御馳走してくれます、でも相変わらず滑舌が悪いです…アウラウネだよ、やよい」

P「ヨルムンガンドな事務員、音無さんです」

小鳥「こんにちは、事務員の音無小鳥です!」

蛇「シャギャァァァッ」ズオオオオ

P「全長は約150mで、765プロメンバー最大の大きさです」

小鳥「そして神でもあります!」

蛇「シュゥゥ」ズアッ

P「いつも空から俺達のことを覗き見しています」

小鳥「覗きだなんて失礼な、見守っていると言ってください!」

P「あっ、すんません」

P「サキュバスの真美と亜美です」

真美「んっふっふ~ん、双海真美だよ→ん」

亜美「にゃっふっふ~ん、双海亜美でぃ→す

ミスったー

P「サキュバスの真美と猫娘の亜美です」

真美「んっふっふ~ん、双海真美だよ→ん」バサッ

亜美「にゃっふっふ~ん、双海亜美でぃ→す」ピョコ

P「普段はいつも仲良し双子兄弟ですが…」

真美「…亜美、お腹すいたよぉぉ!」ガバァ

亜美「え、えぇ…またぁ…?」ドサッ

P「最初、真美は俺の精を狙っていましたが、ガードが堅すぎるのでメンバーの中で最も弱い
妹に狙いを定めたようで…」

真美「あ、みっ…おいひい…よぉ」チュッチュッ

亜美「う、あはぁっ…」ビクッ

P「おっと…この動画は今は見せられんな」カチッ

P「スライムのあずささんです」

あずさ「三浦、あずさですぅ~」プヨォ

P「おっとりしっとりお姉さんです」

あずさ「あらあら、ここは…どこかしら~?」ツチノナカ

P「スライムになったことにより、余計迷子になりやすくなりました」

あずさ「プロデューサーさん…あずさのウォーターベッドで一休みしませんか?」プヨヨン

P「冷たくて、柔らかくて気持ちいいです」

あずさ「うふふ、スライムも悪くない…ですねぇ」プヨン

でも、スライムとか、不定形の原初っぽいモンスターになると
どんどん理性がなくなってって、本能が強くなっていって
最終的に他を溶かして取り込むだけの存在とかになりがちだよな

P「九尾の狐の貴音です」

貴音「こんにちは、四条…貴音です」ファサ

P「雰囲気はさらに妖しく、妖艶になりました」

貴音「私に少しでも恋心を抱いている殿方は…気を付けてください」ファサ

P「…」

貴音「…一夜のうちに、貴方は全てを奪われてしまうのかも…しれないのですよ?」ニコリ

P「本当にしそうで怖いです」ゾクッ

>>180
あ"?

>>183
あずささんの体の一部をちぎってくっつけてもらえばいいじゃん!
スライムなら質量なんてかんたんに増やせるんだろ!

このお姫ちん完璧過ぎて怖い

P「スキュラの雪歩です」

雪歩「は、萩原雪歩…です!」ワンワンワン

P「彼女の下半身には、3本の狼の首が生えています」

雪歩「こらっ!吠えちゃダメでしょっ!」キャウン

P「最初は怯えてましたが、今はもうすっかり慣れてしまいました」

雪歩「水の中じゃ、お茶が飲めないよぉ…」ザパァ ペタペタ

P「足の変わりにイカのような触手で歩きます」

雪歩「…どうせなら水槽の水をお茶に変えれば…!」

P「足が乾燥するといけないので、普段は水槽の中に居ます」

>>183
落ち着いて千はぐれメタルちゃん!

千早「セイレーンの千早です」

千早「如月千早です…」バサッ

P「背中には2枚の真っ青な羽が生えています」

千早「…ちょっと歩きにくいのよね…この足」

P「下半身は鳥とそっくりで、足には鱗と鍵爪があります」

千早「!う、うまれそう…」バサッバサッ

P「一日一回、卵を産み落とします…もちろん無性卵です」

>>190
千はえぐれメタル?

肛門、総排泄口じゃないならどうなってるんだ……

>>193
やらかくない胸なんてなんの意味があるんですかやだー!

>>196
触ると(羽毛が)やわらかい

P「ベルゼブブの響です」

響「…はイさーい、がなハひびキダぞ!」ブブブブ

P「彼女は虫型の身体で、下半身は虫のお腹っぽくなってます」

響「このショっかく(元アホ毛)で、ひとノココろがよメちゃウんだゾ…」ブブブブ

P「怒らせると、イナゴを大発生させたり、疫病を蔓延させたり色々してくるかもしれません」

響「ファンのミンなは、ジぶンのコトおうエんしてクレるよな?」ブブブブ

P(頼むからファンの皆さん、響を裏切るようなことは…しないでくださいね)

我那覇くんにキンチョールかけたら死ぬの?

P「こんなもんですか…」

小鳥「全員決まるまで長かったですねぇ」




小鳥「…プロデューサーさん、一つお聞きしていいですか?」

P「…何です?」

小鳥「これ、使わないんですか?」

P「…正直、迷ってるとこなんですよ」

小鳥「というと?」

P「モンスター娘はあくまで娘が対象じゃないですか、俺までそれ使っていいのかと…」

小鳥「私は別にかまいませんけどね…」

P「…じゃあ、俺は」

1 使わない
2 使う

>>216

全部飲む

P「…音無さん、今どれくらい余ってましたっけ」

小鳥「えーっと…この瓶に入ってる分だけですね」

P「…えええいっ!」ゴクッ

小鳥「思い切りましたね…!」

P「…!?うおぉぉぉぉぉぁぁっ!!???」ゴゴゴゴゴゴ



Pは何になったか>>224

でいだらぼっちになってでかいみんなといちゃいちゃする

なんだこの会社

でいだらぼっちも国造りの神だよな

これなら小鳥さんでも大丈夫か

足の小指を絞めれば大丈夫

P「でっかくなっちゃいましたぁ!?」ズォォォォ

小鳥「えええええええ!?」

美希1~7「「「「「「…これは…美希達大勝利なの!」」」」」」」

春香「プロデューサーさん!」ドガッドガッドガッ

P「春香ぁ!」バッ

春香「…ぐすっ、もう、こうやって抱き合う事とか、ムリかと思ってました…っ!」ダキッ

P「俺もだよぉ…春香ぁ」ダキッ

春香「私、角とか色々生えてますけど…嫌じゃないですか…?」

P「何言ってるんだ、俺そういうの大好きだって言ったろ…?」

春香「プロデューサーさん…!」ニコッ

小鳥「ちょ、ちょっと何いい雰囲気になってるんですか!私も混ぜてください!!」ズォォォォ

美希1~7「「「「「「み、美希も混ぜてなのーっ!」」」」」」」



ちっちゃいの達「なんだこれ…」


                                  おわり

キレイハナ思い出した

>>238
あー。似てる似てる。

乙!

>>1

やよらうねきゃわわ

まさか2スレ目まで行くとは…

日常編(Pが巨大化しなかったりしたりエロあったり無かったり)書きたいかな

せっかく皆が安価してくれて出来たものだしね


名前からしてピヨ子がハーピーだと思った
Pを連れ去ってヌフフとかちょっと期待してた


ところで、社長だったらどうなるんだろうな

>>248
ぬらりひょん?

書いててベヒ香がどんどん好きになっていったよ

あの時ベヒーモスにしてくれた奴に感謝

風呂入ってきてまだあったら日常編ちょっと書く

社長「このモンむす厨どもめ!」

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