舞園「あーあ。死んじゃった」 (84)

お空の上

舞園「死んじゃいました」

舞園「もうすぐ桑田君のおしおきか」

舞園「顔合わせづらいなぁ…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378865937

学園内

桑田「アホアホアホアホアホアホ
!!!!!!」

桑田「あぽ?」

モノクマ「おしおきターイム!!」

千本ノック!

桑田「うわああああ!!!!」ガバッ!

桑田「あ、あれ?ここは?」キョロキョロ

舞園「桑田君、気づきましたか?」

桑田「で、でたーーー!!!」

桑田「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

クズ桑田しね

あの世でも殺されそうになる桑田氏

未だに桑田×舞園のカップリングの需要が理解できない
頭沸いてるとしか思えんわ

まるでこのSSでは舞園と桑田がくっつくのが確定してるみたいな言い方ですね

ところで残姉ちゃんどこよ

残姉ちゃんはさすがに地獄

でも一番クズなのって枕さんでしょ

クズオブクズは葉隠だろ

いい加減スレちなキャラ叩きやカプ叩きはよそでやれよ迷惑だ

昔似たようなSSあったな

おっと寝てた。IDコロコロ変わりますが1です



舞園「桑田君、顔を上げて下さい」

桑田「えっ!?」

舞園「謝るのは私のほうです…」

舞園「ごめんなさいっ!」ドゲザァッ!

舞園「私が外に出たいが為に…その…殺そうとして…」

桑田「舞園ちゃん…」

桑田「ま…まぁ…俺たち死んじまった、みたいだし?」

桑田「お互い様?ってやつで。ね?」

舞園「桑田君…クスッ…そうですね!」パァッ!

桑田「おっ…おう!///」


桑田「あっ!誰か来るぞっ!」



モノクマ「召喚魔法を発動する!」
モノクマ「助けてー!グングニルの矢っ!」

グサグサグサグサッ!!

江ノ島?「なんで…あたしが…」

江ノ島? バタッ

槍な

戦刃「はっ!?」ガバッ!

戦刃「ここは…」


舞園「気がつきましたか?」
桑田「江ノ島ちゃん!」

戦刃「え?江ノ島?あ…」

戦刃「そっか…私…」

桑田「まぁ無理もねえよ俺も始めは戸惑ったぜ…」

戦刃(よくわからないけど…循子ちゃんのフリしないとっ!)

戦刃「まじわけわかんない!なんであたしが殺されなくちゃなんないわけ!?」

>>16

ボンミス!すんません。

なんで残姉があとに来たの

なんで江ノ島(残姉)が桑田より後に死んでるんだか

一回閻魔翌様経由してきたんやろ(適当)

順番がおかしい…そして、クズ桑田失せろ

伏線だべ!
死んでも記憶が戻らない事と並ぶ重要な伏線、と出たべ!
俺の占いは三割当たる!!

舞園「それにしても…あれ?」

桑田「どったの舞園ちゃん?」

舞園「その…なんで江ノ島さんが後からここに来たのかな?って」

戦刃「あ!あたしもそれ聞きたい!」

桑田「そっ!そうだ!江ノ島ちゃんは確かに俺と舞園ちゃんより先に死んだはずだ!」

モノクマ天使「そりゃあ人をいっぱい殺してきたんだからあたりまえだよ!」


舞園「」

江ノ島「」

桑田「あぽ?」

つづきは明日だよっ

おいブレんなよww

見苦しい言い訳なってるな…

よーし!

大幅にシナリオ改変だ!

>>28すみません!ほんとすみません!そのとおりです!チャンスを下さい!

ん?

これはwww

1の心が折れるに10ペリカ

ダンガンロンパのSSは荒れてナンボみたいな暗黙の了解でもあんの?

こりゃかわいそう

よし!改変できそうにない!

>>17
のつづきから書きます!

江ノ島「まじわけわかんない!なんであたしが殺されなくちゃなんないわけ!?」

桑田「規則破ったからじゃね?」

舞園「桑田君…人の事言えないよ…私もだけど」

桑田「ええ~…舞園ちゃん引きずるタイプかよ~…」

がんばれ

寧ろ矢ならミステルティンだと思うんだ(すっとぼけ)

戦刃「まぁいいや」

戦刃「死んじゃったもんはどうしようもないし~」

戦刃(循子ちゃん…心配だな…)

桑田「さすが超高校級のギャルっ!」

舞園「そうですよね!死んでるんですよ…ね…」

桑田(だれかはやく来てくれ~!!)

桑田(言い方悪いけどだれかっ頼むっ!)

え?ミスティルティンはチェーンソーだろ?



時は流れ

色々とすごくなる気がする

大和田「俺はっ…俺はっ…弱くなんかねえええぇぇぇ!!!」

不二咲「ひっ…」

ゴンッ!

盾子な

戦刃「ん?なんかふわふわしたもん来てるよ」

舞園「誰でしょうか…」

桑田「また誰か死んだんだな…」(せめて男来てくれ!)

>>42

ああーー!ほんまや!直します。



不二咲「ん…ここは…?」

桑田「不二咲ーー!」

戦刃「不二咲じゃんっ」

舞園「不二咲さん…」

不二咲「え?え!?なんで…死んだ人が?」

桑田「かくかく」

舞園「しかじか」

戦刃「うまうま…ってこと!」

不二咲「そんなことって…あるんだね」

不二咲「でも…このままだと…」

桑田「このままだと?」

不二咲「大和田くんが…来るかもね…」

舞園「大和田くんが不二咲さんを…ということですか?」

不二咲「うん…」

桑田「あいつが…殺すとは思わなかったな。結構仲よさそうに見えてたし…」

戦刃「本人が来てから聞いたらいいじゃん」

桑田「そうだな。盾子ちゃんの言う通りだな!」



舞園「ではそれまで…お茶でもしましょうか」

不二咲「お茶あるんだ」

戦刃「ティーカップもあるよ~」

桑田「雲の上にティーセット…シュールだな」



少し時は流れ

もっとすごくなる気がする

わいわい


桑田「俺やっぱり…野球が好きみたいなんだ」



不二咲「わた…いや!僕…実は男なんだ!」



舞園「私たちのアイドルメンバーはみんな本当に大好き…だった!」

桑田「おぐぅ…心が…」



戦刃「わたしほんとは江ノ島盾子じゃないんだ」

ふわふわ…

舞園「来ましたよっ!」

戦刃「大和田くん…」

不二咲「お話…できるかな?」

桑田「舞園ちゃんがいきいきしてる気がする…」

えっ?

桑田「あのふわふわ…リーゼント付いてんなw」

不二咲「ほんとだっ」

・舞園ちゃんはどんどん元気になっていきます

・お姉ちゃんは黒幕以外カミングアウトしました。


今日はほんとにここまででです。
みなさん色々ごたごたしてすみません…


明日、お昼頃更新します

おつ?

1やるじゃん

繧上¥繧上¥縺吶kw

なんで文字化けすんねん…

あと12時間後だな期待してまってるよ



舞園が元気なるのは構わないか…ゴミ桑田はさっさと絶望な地獄へ逝け。おしおき、千本ノックじゃ足りんそうだな…無限ノックしとけ

再開しまーす オチ弱いかも




ふわふわ…


大和田「…」

大和田「う…うう…」

大和田「ううううああああああぁぁ!!!」ガバッ!

大和田「あ?」

大和田「俺…い、生きてる…!」

大和田「くそっ…俺は…兄貴を…不二咲を…殺して…」

大和田「くそっ!」


大和田「兄弟…」


舞園「ふふっ…[ 死んで ]ますよ」

戦刃「そうです。この格好では初めまして」コソッ

桑田「舞園ちゃん!俺償ってるから!もう許して!」



不二咲「大和田くん…!」



大和田「は?」

大和田「お前ら…死んだんじゃ…」

大和田「不二咲も…」

大和田「うわああああああああぁぁ!!」

大和田「ま、マジで死んでんのか!!」

大和田「すまねぇっ!不二咲っ!俺は…俺は…」

大和田「何にも強くねぇ!よええ癖に…強く見せねぇとナメられっから…」

大和田「不二咲。おまえに嫉妬したんだ…」

大和田「強く変わろうとするおまえに…くそぉ!」


不二咲「大和田くん…」

不二咲「もう…いいんだよ」

不二咲「だからもう自分を悪く言わないで」

大和田「不二咲ぃ…すまねぇ…」



舞園「青春ですね」白目

戦刃「うっ…うっ…」ポロポロ…

桑田「んだよぉ…いいなぁ…」ボソッ

学園内



セレス「山田…折り入ってお願いがありますの…」シクシク

山田「ななっ!セレス殿からお願いとな!?」

山田「なんでも!なんでも聞きますぞ!」

セレス「実は…石丸くんがアルターエゴを…」なんたらかんたら…



山田「いしまるぅ~!」

数日後

お空の上



やんややんや…


大和田「それで石丸と兄弟になった訳よ!」



不二咲「僕…サウナはちょっと///恥ずかしいかな?」



戦刃「熱帯雨林みたいなの?」



舞園「サウナはリラックスできるよね~もう汗かけないけど」



桑田「ピアスがすっげえ熱くなんだよなぁ…」









やんややんや


桑田「ははははっ!!!」スゥ…

不二咲「あははっ!」スゥ…

舞園「ふふっ…」スゥ…

戦刃「ふふっ」スゥ…

大和田「あっはっはっは!!」スゥ…




学園内



食堂

苗木「あれ?山田くん!なんだかひさしぶりだね。」

山田「ややっ!苗木殿!お久しぶりですな。どうされました?」

苗木「最近会えてなかったからさ。なにしてるのかなぁ~って」

山田「今は…」ドキドキ


山田「あ!これ!これですぞ!同人誌。」

苗木「これって…死んだ…5人が表紙だけど…」

山田「すみませんが苗木殿、すこし野暮用で…そうだ!
   その同人誌さしあげますので…ではっ!」ドドドドドッ!


苗木「あっ!行っちゃった…。」

苗木「貰っちゃったし…読もうかな。」

苗木「ふふ…漫画だ…みんなが笑って…雲の上でお茶してるや…泣きそうだよ…」ウッ…

苗木「あれ?江ノ島さんの名前が???になってる…」



山田(確かに似ておりましたが…かすかなそばかすや…胸のサイズは明らかに違っていましたぞ!
  たぶん江ノ島殿の近しい方でしょうな。)

山田「ま。今はそんなことより…ジャスティスロボをっ」



苗木「みんな…もっと…生きたかったよね…」

苗木「舞園さん…」




舞園「ふふ…生きてくださいね…苗木君」スゥ…

苗木「え!?」クルッ

霧切「あら、苗木君。どうかしたの?」

苗木「い、いや、なんでもないよ!ハハッ!」

霧切「?まぁいいわ」

石丸「兄弟っ!俺はっ!もういままでの石丸清多夏ではないっ!」

石丸「これからは兄弟と共にっ!」

大和田「はっはっは!生きろよ…兄弟っ!」スゥ…

石丸「なっ!?」クルッ

石丸「兄弟…なのか?」

江ノ島「ふああ~絶望的に平和~っ」

江ノ島「だ~れ~か~殺しあえよ~」ふあぁ…

戦刃「盾子ちゃん…私たち間違ってるのかな?」スゥ…

江ノ島「…ふんっ。なんで残姉が…」

山田「ふう…今日はこれくらいで…」カチャカチャ…

不二咲「山田くん…殺人なんて…もう…」スゥ…

山田「ん?」クルッ

山田「不二咲どの?いやアルターですかな?」

山田「…」

山田「…」

山田「…みんなに…伝えよう…」

山田「セレス殿には…みんなの前で…白状しよう…」

桑田「朝日奈ちゃん。大神…死なねえでくれっ…」スゥ…

大神「ぬっ!!」ブンッ!

桑田「あがあっ!!」ゴシャア…スゥ…

朝日奈「さくらちゃん?どしたの?」

大神「なにやら…声が…」

大神「すまぬ…忘れてくれ」

朝日奈「やだ!怖いよ!」

数日後

体育館

モノクマ「山田君からみんなに報告だってさ!こんなことに僕をつかわないでよっ!」


山田「…」

苗木「どうしたの山田くん?」

霧切「なにかみつかったのかしら」

腐川「はやく言いなさいよっ!」

十神「ふん…さっさとしろっ!」

葉隠「なんだべ?あっ今なに言うか占うべっ!」

大神「…」

朝日奈「え?なになに?」

石丸「早く言ええええぇぇっ!」ボオォ!




セレス「ま…まさかっ!」


山田「実は…」


END

終わりです。お目汚しすいませんした!

僕は確信してるんだ!!
>>1の希望が絶望なんかに負けるはずがないってね…乙

なんだこの打ち切り…

雰囲気は好きだ
もう少しボリュームは欲しかったな
でも乙!

終ったか。乙

さて…ゴミクズ桑田、貴様には無限ノックあるからさっさと逝け。楽に終われると思うな

乙。

楽しかった

面白いな

荒らしたバカ共がいなかったらなおよかったんだがねぇ

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