上条「あれ？浜面のやつどうしちまったんだ？男同士でキスっておかしいことか？」
一方通行「イヤ、何もおかしいことはねェ」
上条「だよなぁ、ちゃんと舌も入れたってのに何が悪かったんだ？」
アックア「もしや・・・」
上条「ん？何か思い当たることがあるのか？」
アックア「上条当麻、貴様いきなり舌をからめたであろう？」
上条「そうだけど・・・」 一方通行「あ、そりゃダメだ」
上条「え？」
アックア「うむ、まずは舌と舌を絡める前に唇を吸い上げるところから始めるのが礼儀というものであろう」
上条「あっ・・・」
一方通行「ったく、しっかりしろォ、俺たちは熱い絆で結ばれた仲間なンだからな！」
上条「そうだな！俺がしっかりしなきゃだよな！」
そんな感じで四人の絆をお願いします
番外個体「っ？！」
ミサカ2000号「大丈夫ですか？とミサカはいきなり唇を奪っておきながら何事も無かったかのように尋ねます」
番外個体「………ぐすっ、ふえぇぇん」
ミサカ2000号「」
番外個体「は、初めてはﾋｸｯ、あの人にって、ﾋｸｯ…き、決めてたのに…」
ミサカ2000号（まさか泣き出すとは…しかし安価は絶対…とミサカは安価に責任転嫁して罪悪感を紛らわします）
番外個体「ﾋｯｸ…うぅ…ｸﾞｽｯ……」
ミサカ2000号（……………………ﾑﾗﾑﾗしてきた）
フレンダ「むーぎのっ」
麦野「……ｽｰ……ｽｰ……」
フレンダ「あれー？ おやすみ中ってわけね……」
麦野「……ｽｰ……ｽｰ……」
フレンダ「……」
フレンダ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
フレンダ（誰もいないし……）
フレンダ「ふっふ～ん♪ 日頃のお返しってわけよ♪」
ｽｯ
フレンダ（なんか面白いことないかなー…んー…）
フレンダ「…ねーねー、麦野ー」
麦野「あん？」
フレンダ「麦野ってさ、ちゅーしたことある？」
麦野「はぁ…？」
フレンダ「こんなふーにさー」ｽｯ
麦野「フレ…」
ﾁｭ
フレンダ「…」
麦野「…」
フレンダ「…」
麦野「ぅ…ひっく…」ﾎﾟﾛｯ
フレンダ「！？」ﾋﾞｸｯ
フレンダ（ど、どういう訳よ！？）ｱｾｯ
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