P「音無さんに変装して普段の事務所の様子を観察しよう」 (94)

P鳥(顔、体型、体臭、全て完璧に音無さんになったぜ)

P鳥(あとはみんなが来るのを待つばかりだ)

ガチャッ

やよい「おはようございまーす!」

伊織「おはよ」

P鳥「おはようございます」

P鳥(まずは仲良し二人組か。まあこの二人はなにも変わらないだろうな)

やよい「あれ?プロデューサーはいないんですか?」

P鳥「営業にいってるの」

やよい「なーんだ」トントン

伊織「あ、わたしにも一本」

やよい「また?あれ、火がない」

伊織「ほら」シュボッ

やよい「サンキュー」

P鳥(・・・・・・これは夢だ)

やよい「そうだ、こないだの合コンの後どうだった?」

伊織「いつだっけ?」

やよい「ほら、新宿であの茶髪にお持ち帰りされたとき」

伊織「あぁ、最悪だったわ」

やよい「下手だったの?」

伊織「もー下手なんてもんじゃないわよ。下手なくせに『ここが良いの?ほらほら』みたいな」

やよい「うわー最悪ぅ~」

伊織「なんで男って演技がわかんないのかしらね。オナニーしてたほうがマシよ」

やよい「あはははウケる」

P鳥「・・・・・・」

ガチャッ

美希「おはようなの・・・あふ」

伊織「おはよ」

やよい「また徹夜ですかー?」

美希「ハニーが寝かせてくれないから大変なの」

P鳥(えっ、俺なにもしてない)

伊織「どのハニーよ」

美希「お医者さんのハニーなの。またバッグ買って貰っちゃった。あはっ」

やよい「わーいいなー」

美希「というわけでミキは寝るの・・・zzz」

伊織「ったくホテルで寝ないで事務所で寝てるんだから意味わかんないわね」

やよい「ウケるー」

P鳥(・・・・・・)

ガチャッ

真「おはようございまーす」

やよい「おはようございます」

真「またタバコなんか吸って、丈夫な赤ちゃん産めなくなるんだよ」

やよい「何回も堕ろしてる人に言われたくないかなーって」

真「だ、だって彼がゴムしてくれないから・・・」

伊織「別れなさいよそんな男」

真「好きなんだから仕方ないだろ!」

伊織「はいはい」

よし、書くか

春香「おはよ~こざいま~す♪あれ?プロデューサーさんは?」

伊織「まだ、来てないわよ。」フゥ

やよい「おは~」

真「あれ?春香、今日はコケないの?」

春香「え~、プロデューサーが居ないのにコケたってしょうがないじゃん。」

美希「春香はいつもあざといの。あふぅ」

春香「そんな事より、小鳥さん、わるいんだけどピル無い?」

伊織「もうピル無いの?春香?」

春香「昨日、○○TVのディレクターと寝たからね~。ま、とりあえず今度の音楽特番の出演を取ったからいいけどね♪」

真「うわっ!枕したんだ…」

P鳥「…………。」


こんな感じで誰かよろ。

真美「たっだいまー!」

亜美「あーつーいーよー!」

伊織「ちょっとアンタたち聞いてよ、真ってばまた生で中出しされてんのよ」

真美「あちゃー、まこちんゴムぐらいしなよー」

亜美「そうだよそうだよ!ゴムしておかないと万が一妊娠した時誰がパパか分からないじゃーん!」

真「ちょっと待ってよ!乱交三昧の亜美真美と一緒にしないでよね!」

真「ボクの場合は愛する彼氏しかエッチしないんだからさ」

伊織「とかいって、今つきあってる男って付き合い始めてから何か月よ?」

真「えっ?3日前にナンパされたばっかりだけど」

伊織「それじゃ意味ないでしょ!まったく!」

真「いいんだよ、今度の彼は本物だもん!ボクだけの王子様ー」

真美「あーあ、まこちんがまたお姫様モードだよ」

真「そういう真美はどうなのさ?」

真美「真美は必ずゴムつけさせてるっしょー、クラスの男たちってヤりたい盛りだからさ」

真美「つけさせないと真美の子宮が精子であふれちゃうもんね」

亜美「真美はなんでクラスの男なんて相手にしてるのさー」

真美「えー、だってあいつら単純だし、何回でもやってくれるしさ」

真美「何より真美がリードして好きにやらせるのが好きなんだよー」

亜美「亜美は絶対に同級生の男にヤられるなんてやだよ!」

真美「でもちょっと机でM字してワレメ見せればギンギンなんだよ?笑っちゃうよね」

亜美「亜美は絶対に先生たちの方がいいなー」

真美「亜美こそ変わってるっしょ!あんなオジサンたちに回されるなんてサイテーっしょー」

亜美「真美はお子様ですなー、先生たちのねっとりしたエッチの良さが分からないなんて」

亜美「先生たちってば亜美がいいよって言うと、みんなで全身舐めまわしてくるんだよ?」

亜美「大の男が4人とか5人でこんな子供に寄ってたかってさ」

真美「気持ちわるー」

亜美「それがすっごく気持ちいいんだよー!もう先生たちの手も口も、もちろんチンチンも最高なんだよー」

亜美「亜美のアソコの奥をコツンってされるたびに他の先生が亜美のお尻とかおっぱいとか責めてくるんだもん」

亜美「あんなの味わったらもう同級生のガキなんて興味なくなるっしょー」

真美が同年代の中学生の性欲を処理してるとか正直興奮する

春香「小鳥ってまだ処女なんだっけ?ババ処女専のイケメン知ってるから貸してあげようか?」

小鳥「マジっすか!?ふへへ、春香さんごっつぁんです!!」

とかなってビッチ道まっしぐらだよ

ガチャ

春香「まったく、二人ともその若いカラダをもっと大事に使いなさいよねー」

真美「あっ、はるるーん!」ダキッ

亜美「はるるーん!」ダキッ

春香「うぜーな、もう!」

春香「私に抱きつくなら金払えってんだよ」

真美「全くはるるんはすぐにお金お金ですなー」

亜美「そうだYO!」

春香「あんたたちねぇ、私の体はお金のためにあるの、分かる?」

真美「えーっ、お金なんてもらっても気持ちよくなかったらやだよー」

亜美「そうだよそうだよー、亜美がイってもイっても気持ちよくされちゃって最後にはもう何も考えられないのが好きなんだよー」

春香「はぁ、まったく子供ね、あんたたちは」

春香「セックスなんてお金もらってナンボよ」

春香「あっ、伊織、私にも1本ちょうだい」

まだ?

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