ぼく「御坂美琴とかけまして…」御坂「な、何よ…」 (54)

ぼく 「とかないっ!とかないぞ!ぼくは解かないぞ美琴おおお!!
    かけるっ!かけるだけっ!美琴にかけるだけ!!かけるだけだよっ!!!!
    ほら!美琴の髪にも!美琴の顔にも!美琴の胸にも!美琴のお腹にも!
    美琴のまんこにも!美琴のお尻にも!美琴のふくらはぎにも!美琴の膝にも!
    美琴のくるぶしにも!美琴の足の甲にも!美琴のくっさい足の指にも!
    かけるだけっ!かけるだけっ!!かけるだけっ!!!かけるだけだよおお!!!!1
美琴がぼくの赤ちゃんの素で二重三重にコーティングされたよ!!
    うれしい?ねえ美琴うれしいの????うれしいっていってよおおおおお!!」
    
御坂 「う、うれしいとか…言えるわけないじゃない…でも、ほら、その、……ありがとう」

ぼく 「わぁい」











っていうね

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